(この画像は、クラシエホームプロダクツ株式会社HP内ニュースリリースより引用)堀北真希さんのような美髪へ!新商品登場「いち髪」といえば、堀北真希さんがイメージキャラクターをつとめるCMが話題ですよね。堀北さんのしっとりしたイメージが、髪のうるおいとあいまって、日本女性の艶やかな美髪を印象づけています。その「いち髪」から、さらなる美髪ケアが登場しました。2013年7月22日、クラシエホームプロダクツ株式会社は、スペシャルケアアイテムとして、「いち髪濃密W保湿ケア浸透保湿地肌マッサージマスク」を8月16日より新発売すると発表しました。髪と地肌のケアが同時にできる!最近のヘアケアといえば、髪そのものに対するケアはもちろんですが、髪の地肌についても考えられている商品が増えてきました。そんな中、今回新発売される「いち髪濃密W保湿ケア浸透保湿地肌マッサージマスク」は、髪と地肌が同時にケアできるという優れもの。粘性があるため、地肌マッサージをしっかりとすることができます。また、保湿成分としては、「いち髪」ならではの和草エキスが配合されています。地肌の保湿成分として、新たに「高濃度茶花エキス」と「ゆずエキス」を、美髪成分として「純・和草プレミアムエキス」を配合しました。「いち髪」独自の “和草のちから”で、髪のダメージを補修&予防しながら、髪と地肌をダブルで保湿し、地肌も髪もうるおって美しい髪に導きます。(クラシエホームプロダクツ株式会社HP内ニュースリリースより引用)「和」の優しい香り「いち髪濃密W保湿ケア浸透保湿地肌マッサージマスク」は、香りも「和」です。上品な日本女性をイメージさせるあんずと桜の香りが特徴的です。夏の髪のダメージケアに、地肌の疲れに、「いち髪濃密W保湿ケア浸透保湿地肌マッサージマスク」の「和」のちからで、癒されてみてはいかがでしょう。【参考】▼クラシエホームプロダクツ株式会社HP内ニュースリリースその紫外線対策、意味がない!?ギラギラ太陽の季節を乗り切り、秋の肌に差をつけるスキンケアとは?(7月21日)恋のから騒ぎに「白黒はっきりつける」男性必殺アイテムとは?(6月29日)元の記事を読む
2013年07月25日深刻なヘアサロンコスト、週に40ドルも12月24日、Daily Newsにはヘアスタイルと健康に関する記事が掲載された。アフリカ系アメリカ人女性の約2割強が、毎日の運動をしない理由にヘアスタイルの維持を挙げている。識者はこの結果がアメリカの肥満率拡大とも関わっているのではないかと見ている。Wake Forest 大学高齢者皮膚科学の研究者 Dr.Amy McMichael は同僚たちと共に、アフリカ系アメリカ人女性のヘアスタイル維持のコストについて発表した。彼女は私も、私の友人も同じ問題を抱えている。髪型のためにうんざりするほどのコストがかかっていると告白した。ニューヨークのハーレムにあるヘアサロン804’s オーナー Rochelle Mosley によれば、彼女たちは髪型を維持するために汗をかくことは極力避け、1週間に1度だけ髪を洗う。アフリカ系アメリカ人女性はヘアスタイルをキープするために週1度サロンを訪れ、40ドルのスタイリング代を支払って行く。ということだ。ヘアスタイル維持のため運動量低下肥満、健康に影響2007年には同大学皮膚科を訪れた103人のアフリカ系アメリカ人女性を対象に調査が行われた。彼女たちの半数以上は週75分以上のエクササイズをする。これはアメリカ合衆国保健社会福祉省(U.S. Department of Health and Human Services)が推奨する週150時間のエクササイズの半分の数字である。そして4分の1は全く運動をしないという結果であった。3分の1の女性がエクササイズをしない理由をヘアスタイル維持のためと答え、その半数はエクササイズをするためにヘアスタイルを変えることを考えていると答えた。座談会では汗によるフケやかゆみなどの不快感を避けるため、動きたくないという意見も見られた。先述のサロンオーナー Mosley は22年のサロン経営の経験からこの調査結果は周知の事実と、驚く様子を見せない。そして民族の違いによって生じるこの問題は広く共有できるものではないと言う。これはアフリカ系アメリカ人女性にとって非常に重要な問題だ。彼女たちは解決策を探している。健康な体なくしては美しい髪型も作れない。顧客の中には、エクササイズのスケジュールに合わせてヘアサロンに訪れる利用者もいる。彼女の課題は活発な運動にも耐えうるヘアスタイルを見つけることだ。元の記事を読む
2012年12月28日ライフスタイルショップを展開するSOUはこのほど、東京都港区北青山に本物志向のワインバー「北青山ワインガーデン」をオープンした。同店は「ワインは気軽に食事と楽しめる」というコンセプトのもと、格式が高いイメージのあるグラスワインを690円から用意した。東京の数々のワインバーでマネージャーを務めた、シニアソムリエの上片平隆史氏がワインを選定。常時100種類以上のワインを取りそろえ、フランス、イタリアはもとより、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカなどニューワールドのワインも多数用意する。料理は、和食で修業したシェフが和の要素を取り入れながら、フレンチスタイルの本格的な料理を用意。店の内装は、北青山にふさわしい赤と黒の演出がほどこされている。営業時間は、17時~翌2時。定休日は日曜、祝日で、年内の祝日は営業となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日東京都日野市にある多摩動物公園は、愛媛県立とべ動物園(愛媛県砥部町)から、繁殖を目的とした動物の貸借契約「ブリーディングローン」により、オスのアフリカゾウ「砥夢(トム)」が来園したと発表した。同園では現在、2頭のアフリカゾウ(メス)を飼育している。しかし、2006年8月にアフリカゾウ「タマオ」が急死して以来、オスは不在だった。南アフリカ共和国生まれの「アフ」(オス)と「リカ」(メス)を両親に持つ「砥夢(トム)」は、2009年3月17日にとべ動物園で誕生し、現在3歳になる。まだ子どものためすぐに繁殖はできないものの、同園では近い将来、繁殖に貢献してくれることを期待しているという。なお、現在「砥夢(トム)」は、乳母役のアフリカゾウ「チーキ」(メス)とともに、外の運動場に出る練習を開始。同園のアフリカゾウ舎で、10時から15時45分まで公開しているが、室内との出入りが自由になっているため見られない場合や、天候や動物の健康管理の都合で、早めに収容する場合もあるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日北アフリカ・モロッコをテーマにホリデイシーズンが近づくなか、各ブランドのスペシャルなアイテムが登場しつつあるが、アディクションからもそんな特別な日を演出するにふさわしい秋冬コレクションの新アイテムが12日、デビューした。発売開始されたのは「チークスティック」の新色4色と、ペンシルタイプのリップスティック「リップクレヨン」全8色だ。今回の同ブランド、最新コレクションのテーマは「ARABIAN NIGHTS」、北アフリカ・モロッコだという。自然のパワーがあふれる色彩の豊かさ、ミステリアスな異国情緒と、本能に訴えかけるようなスパイシーな美が、ここに花開いている。いつもとは違う自分を演出「チークスティック」は、一見したところルージュと見まがうようなデザインで、ワンストロークで自然な血色とツヤを生み出してくれるオリジナル性の高いアイテムとなっている。チークとしてだけでなく、口紅やアイシャドウとして使ってもOKなマルチアイテムだ。今回の新色では、マラケシュのスークに並んだスパイスなどからインスパイアされたカラーという、ティーローズ、ネロリフラワー、アルガンツリー、ダマスクローズの4色が揃えられている。「リップクレヨン」は繰り出し式のスマートなリップスティックで、持ち歩きにも優れたデザインとなっている。トレンドカラーのビビッドなレッドを中心に、鮮やかなカラーバリエーションで、エッジの効いたメイクも楽しめる。ベルベットのようになめらかな質感も特徴で、唇にぴったりフィットして、手早く美しい仕上がりをかなえるものとなっている。これら新アイテムでいつもとは違う、特別な日の自分を魅力的に演出してみては。元の記事を読む
2012年10月12日ジェーシービーの海外業務を行う子会社、ジェーシービー・インターナショナルは、ケニアの大手商業銀行であるエクイティ銀行と、東アフリカの5カ国(ケニア共和国、ウガンダ共和国、南スーダン共和国、ルワンダ共和国、タンザニア連合共和国)における加盟店・ATMでのJCBカードの取り扱い業務に関するライセンス契約を締結した。エクイティ銀行は12月をめどに、まずはケニアでJCBカードの加盟店業務を開始し、その後4カ国にて順次業務を開始する。ケニアは、東アフリカ地域で最大級の経済規模と成長率を誇り、広大な国立公園や貴重な文化遺産などの観光資源に恵まれている。近年、日本をはじめ世界からケニアを訪れる渡航者数は増加傾向にあり、ケニア政府観光局によれば、2011年の日本人渡航者数は前年約16%増の1万2645人、全世界からの渡航者数は前年約15%増の126万5136人と大きな伸びを記録しており、それに伴い観光地を中心に国際クレジットカードの利用ニーズが高まっている。現在、ケニアにおけるJCB加盟店網は一部の観光地に限られているが、このたびのエクイティ銀行との提携により、合計5000店でJCBカードが使えるようになる。このほか、エクイティ銀行は周辺の4カ国でも、順次、JCBの加盟店業務を開始する予定で、東アフリカ地域でJCBカードの利便性が向上する。今回の提携は、今後の成長・拡大が見込まれるケニアのクレジットカード市場にてJCBカードの利便性を高めて会員のニーズに応えたいJCBおよびJCBIと、国際ブランドJCBの取り扱い開始によって加盟店サービスの拡充を図りたいエクイティ銀行の意向が合致し、実現する運びとなった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日元麻薬密売人でありながら牧師に転身し、アフリカ・スーダンの子供たちの救援活動に人生を捧げた男サム・チルダース。その半生を、『300<スリーハンドレッド>』のジェラルド・バトラー主演で映画化したのが、現在公開中の『マシンガン・プリーチャー』だ。本作について、描かれたチルダース本人はどう思っているのか。そのコメントが届いた。その他の写真まず映画の前半で描かれるのは、暴力と犯罪にどっぷり浸かったチルダースの荒れた生活だ。だが、そんな彼に大きな転機が訪れる。麻薬とアルコールを断ち牧師となった彼は、ボランティアでアフリカの北部ウガンダや南部スーダンに行った際に、現地の子供たちの置かれている状況に衝撃を受けるのだ。「地雷で吹き飛ばされた幼い子供の死体を見た。その瞬間、あらゆる手段を使って子供たちを助けようと心に誓ったんだ」映画で描かれる90年代~00年代のスーダンは内戦の真っ只中で、国内は荒廃。中でも反政府組織“神の抵抗軍(LRA)”は住民を大量殺害したうえに子供を誘拐し、強制的に少年兵にしたり性的搾取を行うなど、非人道的な行いを繰り返していた。そんな現実を目にしたチルダースは、スーダンに孤児院を建設し、子供たちを守るための戦いに身を投じる。尊い命を守るために牧師が武器を持って応戦する、その行為に対しては観客の賛否も分かれるところだが、映画でチルダースを演じたジェラルド・バトラーは「彼がやらなかったら、あまりにたくさんの子供たちが死んでいた」と評価する。この点に関しては、チルダース自身の意見も明快だ。「私は、自分の行いがすべて正しいと言うつもりはない。だが、誰かに誘拐されたあなたの子供を私が取り戻してあげると言ったら、あなたはなんと答えるだろうか」また、本作の中で賛否が分かれるであろう点がもうひとつある。チルダースはアフリカの子供を助ける活動に熱中するあまり、一時期、自らの家族を顧みなくなってしまうのだ。「特に、娘との仲は長い間、断絶状態にあった。なぜなら僕は家にまったくいなかったからね」と、崩壊寸前だった家庭環境を語るチルダース。だが、幸いなことに状況は好転したようだ。「今は娘も理解してくれて、彼女自身も非営利団体に参加している。子供たちを救いたいという情熱は僕と同じくらいだよ。アフリカや世界中の子供たちを救うことが、彼女の人生の目的になったんだ」そんなチルダースの情熱は、今も消えていない。スーダンでは依然紛争が続いており、彼の活動は今日も続いているのだ。今回、本作に協力した理由を、「スーダンに関する知識を広めるため。それによってもっとたくさんの子供たちを救うことができる」と語るチルダース。日本の観客も彼のメッセージをしかと受け止め、まずは知るところから始めるべきだろう。『マシンガン・プリーチャー』公開中(C)2011 MGP Productions,LLC.All Rights Reserved.
2012年02月09日アフリカの内戦地を舞台にした映画『マシンガン・プリーチャー』の試写会が31日に都内で行われ、戦場カメラマンの渡部陽一がトークショーに登場した。その他の写真『マシンガン・プリーチャー』は、『チョコレート』のマーク・フォースター監督が『300〈スリーハンドレッド〉』のジェラルド・バトラーを主演に迎えた作品。麻薬と酒におぼれる人生から改心し、スーダンで内戦に巻き込まれている子供たちのために教会や孤児院を建設した実在の人物、サム・チルダースの半生を映画化している。そのスーダンにカメラマンとして何度も足を運んだ経験を持つ渡部氏は、「スーダンでは民族、そして資源をめぐって常に争いがうごめいています。そしていつも犠牲になるのは子供たちです」と内情を吐露。さらに内戦下のルワンダを訪れた際に出会った少年兵の写真を披露し、「この少年兵たちは、自分たちの家族を守るためや、強制的に武装兵にされてしまった子がほとんどです。彼らの声を世界中の人に届けたいと思ったことが、戦場カメラマンになるきっかけでした」と自身の体験を語った。また本作では、子供たちを危険から守るために銃を手に戦うチルダースの姿が描かれるが、それについて渡部氏は、「陸の孤島と呼ばれるスーダンでいったい何が起こっているのか、主人公から見た実体験が胸に刺さりました。この21世紀にアフリカで何が起こり、子供たちがどう過ごしているのかが描かれていますので、皆さんに彼らの声を聞いてほしい」と訴えかけた。『マシンガン・プリーチャー』2月4日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー(C)2011 MGP Productions,LLC.All Rights Reserved.
2012年02月01日ジョニー・デップとの共演作『ツーリスト』の全米公開が間近に迫り、慌ただしい年の瀬を迎えているアンジェリーナ・ジョリーだが、アフリカへの移住を考え始めているという。「何年かしたら仕事の量を減らすと思う。引退するわけじゃないけれど、映画出演の機会は少なくなるんじゃないかしら」と将来について語るアンジーは「本当を言うと、アフリカに移住したいの。芸術的にも(映画出演の)ほかにやることもある」と女優以外の活動に意欲を見せている。とはいえ、それはまだ未来の話。先日撮影を終えた監督デビュー作でパートナーのブラッド・ピットをエキストラとして起用したアンジーは、2人の出会いとなった『Mr.&Mrs.スミス』に続く本格的な共演作の企画を探しているという。「彼の出演作には必ず女性の相手役がいるし、私の出演作には男性の相手役がいるのにね、と2人でいつも話しているのよ。ぜひ共演したいわ。子供たちもその冒険に連れていけるから」と、6人の子供たちもまじえた家族全員での映画製作体験を目論んでいるようだ。(text:Yuki Tominaga)写真は『メガマインド』プレミアに出席したブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー。© AP/AFLO■関連作品:ツーリスト 2011年3月11日より日劇3ほか全国にて公開■関連記事:アンジェリーナ・ジョリー、新作プレミア会場で批判にさらされた監督デビュー作を擁護息子の誕生日に出演作のプレミア出席、パリでもブランジェリーナは超多忙!ジョニー・デップ告白「映画会社はジャック・スパロウが気に入らなかった」わがままプリマドンナを演じたウィノナ・ライダーが思い出した初恋の人とは?ブランジェリーナ、養子縁組家族を祝福する日に15万ドルを寄付
2010年12月06日