俳優の原田龍二が5日、自身が水曜パーソナリティを務めるニッポン放送『DAYS』(毎週月曜~木曜 13:00~16:00)で、不倫騒動を謝罪した。5月30日発売の『週刊文春』で自家用4WD車内での不倫が報じられた原田。番組冒頭、「聞いてくださっている皆さま、スポンサーをはじめ関係各所の皆様、この度は僕自身の、本当に軽率な行動によって、多大なご心配ご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ありませんでした」と声を震わせながら謝罪。続けて「僕の思いを少しでもお伝えできたらと思います」とあいさつした。番組パートナーの東島衣里アナは「たまったもんじゃないですよ、原田さん! 泣いてるんじゃないですよ! この気まずさ、どうします?」と原田に振り、「たしかにアウトだと思いました。擁護はしません」とした。その上で、「ただ、番組のチームの1人として、言葉が適切かどうかわかりませんけど、心配の気持ちがあったのも正直なところです」と伝えた。原田は5月31日の記者会見の後、自宅に帰ったといい、「妻と子どもに『本当に申し訳なかった』と謝ったんですが、妻は『一生許さない』と。その前に、メールのやり取りで息子から『お母さんを悲しませるなんて、僕は絶対に許さない』と」と振り返った。続けて「今まで一生懸命して…一生懸命仕事するお父さんを……見てて尊敬してたのに。僕は許さないという怒りのメールをもらって」と涙で途切れながら話した。そして「言葉で言うのは簡単なので、妻と子どもには、これからのお父さんの行動を見ててくれということを伝えました」と明かした。
2019年06月05日「帰ってくれ!」そんな怒号が響きわたった。不倫騒動の渦中にある原田龍二(48)の実父だ。さいたま市内にある古民家カフェ。看板には「原田龍二の父の店」と誇らしげに書かれている。記者が声をかけると、奥のカウンター越しに実父が不機嫌そうな声で「何ですか」と答えた。そこで「原田さんの件でお話をうかがいたいのですが……」と伝えたところ、冒頭のように激高。そこには、自慢の息子に対する憤りがあふれているようだった――。『週刊文春』6月6日号で複数の女性ファンとの不倫が報じられた原田。記事によると、彼はインスタグラムを通じて女性ファンと接触。呼び出した女性を愛車で駅まで迎えに行くと、そのまま近くの公園に直行。ライトやエンジンを消し、車内で事に及んでいたという。そして行為を10分ほどで終えると、すぐに女性を駅まで送って別れたというのだ。原田はこうしたマイカー内での不倫を、別のファンとも行っていたという。記事では“車内で何をしていたのか”という直撃取材に対して、彼は「……してはいけないことです」と不倫の事実を認めていた。すると、彼がとった“女性への雑な扱い”に世間から批判が殺到。原田は5月31日、会見を開くことになった。会見の冒頭で深々と頭を下げ謝罪した原田。そして続けて「妻と2人の子供につらい思いをさせたこと、深く反省しております」と語っていた。「原田さんと奥さま(45)が結婚したのは、01年のこと。翌年には長男(16)が生まれ、06年に長女(13)が誕生しました。奥さまは元女優で、10年間もの交際を経てゴールインしました。彼は、そんな昔から支え続けてくれた“糟糠の妻”を裏切っていたのです」(芸能関係者)子供たちはあきれ顔のようで、原田は「息子からは『ママにこんな悲しい思いをさせて許さない』というメールが来ました。娘からは『何やってんの?』と……」と情けなさそうに語った。ただいっぽうで、妻から「原田、アウト!」と冗談まじりに言われたとも告白。そして「励ましのつもりだったのかわかりませんが……」と妻への感謝を口にしていた。だが妻が許してくれたとはいえ、決して円満解決したわけではない。記者会見の前、原田は家族会議を開いていたという。参加者は原田夫妻、そして実弟で俳優の本宮泰風(47)と妻でタレントの松本明子(53)。そして原田の実母の5人だ。「原田さんの謝罪に対して本宮さんと松本さんは『大丈夫』と言ってくれたのですが、お母さんは泣き崩れたそうです。お母さんは原田さんを幼いころから塾に通わせるなどしてきた教育熱心な方。その息子が世間を騒がせたことに心を痛めているのでしょう」(前出・芸能関係者)そんな実母を泣かせた原田に怒りをあらわにしたのが、冒頭の実父だった。そこには、“理由”があったという。「原田さんのお父さんは厳格な人です。男として曲がったことが大嫌いな、昔かたぎの“鬼父”でした。そんなお父さんは原田さんに1つの“家訓”を言い聞かせてきました。それは『人に迷惑をかけるな』というものです。しかし原田さんは今回、周囲の人たちに多大なる迷惑をかけてしまいました。そのことが、どうしても許せなかったようです。ふだんはお店でも、原田さんのことをうれしそうに話すこともあったといいます。しかし騒動以降、お父さんはふさぎ込んでしまっているとも聞きました」(別の芸能関係者)実際、記者が質問しても「話すことはない!」と言う父。そこで最後に「家族会議が行われたそうですね?」と聞いてみたところ、しかめっ面になって「帰れ!」と怒鳴ったのだ。店の看板で宣言するほど息子を誇らしく思っていた父。だからこそ今回の失態には、ことさら“裏切られた”という思いが大きいようだった――。
2019年06月04日発売中の「週刊文春」(文芸春秋)でファン女性2人との愛車内での不倫を報じられた俳優の原田龍二(48)が5月31日、TOKYO MXの情報番組「5時に夢中!」生出演後に会見を行い謝罪した。会見の冒頭に原田は神妙な面持ちでスポンサーやファン、さらには妻と2人の子どもに頭を下げて謝罪。記事の内容をほぼ認め、ファンを“ナンパ”したインスタグラムのアカウントを削除したことを報告した。“裸芸”でブレークしたが、結婚前の浮気歴も明かすなど包み隠さず報道陣の質問に答えた。「会見前、所属事務所の社長は『質問がなくなるまでやります』と宣言。もう失うものはないまさに“裸一貫”の心境で会見に臨んだだけに、『性欲は強いのか』と聞かれても『強いです』と即答。さらに『車内での行為は好きか』という質問にやや動揺したものの、『大好きではありません』と答えていました」(取材した記者)これまで多くの芸能人による不倫スキャンダルが報じられてきたが、不貞行為を行う場所はシティホテルなどが多かった。だが、原田は車内での不倫。その理由が気になるところだったが……。「原田さんは会見で『不倫相手に好意はなかった。食事をしたことも、プレゼントをあげたことも、車外で会ったこともなかった』と明かしていました。その理由について『妻にスケジュールを抑えられ、財布のヒモを握られていた。だからデートや遠出は難しかった』と語っていました」(前出・取材した記者)「こんなバカな僕にお仕事をいただけるなら全力でやります」と誓った原田。今後は“恐妻家キャラ”になりそうだ。
2019年05月31日俳優の原田龍二(48)の不倫を、5月29日に「文春オンライン」が報じた。また30日発売の「週刊文春」でも詳細が伝えられている。記事によると原田は郊外のスポーツ公園の脇道にマイカーを駐車し、数名のファン女性と不倫を重ねていたという。またロケ先の地方で関係を持った女性も。相手の女性たちとはイベントやSNSのメッセージ機能でつながったという。この報道を受けて原田のもとには取材が殺到。所属事務所は不倫を認めたうえで、「31日に記者会見でお話します」と回答している。原田はドラマ『水戸黄門』の5代目助さん役や情報番組のMCなどを務め、正統派俳優としてお茶の間に知られている。今回の報道について、ネット上では落胆の声が上がった。《さわやかで良いイメージの素敵な役者さんが不倫や、不貞行為ですか…残念ですね…》《真面目な人だと思っていただけに残念な感じだ》そんな原田、昨年10月にはセクシー写真集をデジタル出版していた。写真集のテーマは「原田龍二と不倫旅行をしている気持になれる」という、まさかの内容!一糸まとわぬバックヌード姿や、はだけた浴衣でカメラを構えるプライベートフォト風写真もある。また同年11月15日発売の「アサヒ芸能」ではテリー伊藤と対談。子育て話の直後、浮気を認める驚きの発言も飛び出していた。対談中盤で「子供がよく行く近所の公園を掃除している」と“良き父”らしく語りだした原田。しかしテリーから「浮気なんてのは…」といじられると、「あー、します、します。全然経験ありますよ」と堂々の浮気宣言。テリーから「ちょっとちょっと」と突っ込みを受けても、「いや、でも、するものなんですね。僕は神でも仏でもないので」と開き直っている。「あ、でも昔の話ですし、『愛人を作った』みたいな、そういう話でもないんですけどね。信頼のおける、危険じゃない女性と1回きりみたいな感じです」と補足していた原田。テレビ番組から受ける印象とは違う顔を持っていたようだ。
2019年05月31日世間のムードが騒がしいなか、あるスクープが舞い込んで来ました。俳優の原田龍二さん(48)が複数のファン女性と車中不倫を繰り返していたと、週刊文春によって報じられました。原田さんといえば01年に結婚し、現在は二児の父親。爽やかで品行方正なイメージですが、16年に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」(日本テレビ系)の年末特番「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」に出演。その際にアキラ100%と丸腰刑事姿で登場するなどしてイメージを覆し、話題を集めました。最近ではそのギャップに注目が集まっていたわけですが、今回は私生活の“丸腰ぶり”が明らかに。多くの波紋を呼んでいます。■“車中不倫”という雑さ100%の不倫「まだ普通の不倫だったら良いものを……」と落胆と失笑の声が聞こえる今回の不倫。現場は原田さんのマイカー内で起きました。記事によると原田さんはファン女性をマイカーに乗せ、郊外のスポーツ公園に停車。そこで行為に及んでいたといいます。所要時間はわずか10分たらずというから、驚きです。他にも地方ロケで別の女性と関係を持つなど、“雑さ100%”不倫を繰り返していたそうです。女性たちからも露骨な扱いへの嫌悪感が集まっていた今回。不倫のイメージダウンも去ることながら、爽やかなイメージとは真逆の行為によって“人としての冷たさ”までも露呈することとなりました。■原田龍二のイメージやいかに!?・ファン女性に手を出す・ホテルに行かずに車で済ます・かける時間はわずか10分どこを切り取っても雑さしか感じない今回の不倫。謝罪会見が開かれるようですが、今後の彼のキャラクターにどう影響するか考えてみましょう。まず意外なブレイクのきっかけとなった年末の“ガキ使”では、どのような禊が行われるのが注目です。“アパ不倫”でお馴染みの袴田吉彦さん(45)との共演なのか。クズ男として本音を“ポロリ”するのか。何かしらの笑いに変えてくるのかなあという気もしています。ただ個人的な意見としては、今回の不倫は笑えない要素も多々あります。それは「雑に扱っていた」という事実は不貞だろうが普通の恋愛だろうが、許せない女性が多いのではないかという点です。少なくとも筆者はそんな毎回車で、それも10分で行為を済ませて帰すような男は受けつけられません。時間もお金も労力もいとわないのは、雑というよりクズのすること。だからこそこれからどうリカバーするのか、個人的には「キツいなあ」と思えてならないのです。(文・イラスト:おおしまりえ)
2019年05月30日秋元康企画・原案、原田知世と田中圭のW主演で2クールにわたり放送中の「あなたの番です」。5月5日にオンエアされた第4話では原田さん演じる菜奈の“衝撃の真実”が明かされ、視聴者から「まさかの展開すぎ」「間違いなく今期No.1」などの声が殺到中だ。原田さん演じる手塚菜奈と田中さん演じる手塚翔太の“年の差新婚夫婦”が都内のとあるマンションに引っ越してくる。入居早々住民会に参加した菜奈はそこでひょんなことからはじまった“交換殺人”ゲームに加わってしまうことに。その後管理人が転落死、さらに住人の藤井(片桐仁)が殺人ゲームで書いた医師がバラバラ死体で発見され、藤井の元には“あなたの番です”という手紙が送られてくる。さらに近所のブータン料理屋の店主が爆発事故で亡くなる…という展開。原田さん、田中さんの他、元「乃木坂46」西野七瀬、木村多江、生瀬勝久、三倉佳奈、片桐さん、真飛聖、田中要次、大友花恋、袴田吉彦らがマンションの住人として、さらに事件を追う刑事役で浅香航大、ある秘密を持った存在として野間口徹も出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は中国人留学生のシンイー(金澤美穂)のバイト先の店長が死亡、シンイーの元に「あなたの番です」と書かれた包丁が送られ、シンイーは今度は自分が殺さなければいけないのかと怯える。そんななか定例の住民会が開かれ、お互いが疑心暗鬼になるなか浮田(田中要次)は、この混乱に乗じて美里(峯村リエ)が姑の幸子(大方斐紗子)を殺すのではないか?と言い出す。しかし実際に殺されたのは美里とその夫だった…というのが今回のストーリー。今回も「見たあと怖いんだよね」「毎回終わる10分前ぐらいから怖い」などの声が相次ぐなか、終盤、ホラー展開以上の衝撃が視聴者を襲う。なんと菜奈の“本当の夫”が登場、それは翔太のジムに通う細川(野間口さん)だった。その瞬間から「一瞬で鬼面白くなった」「展開が急すぎて?????????ってなってる」「は???どーなっとるん??は???」「あなたの番ですすごいことになってきたぁ!」「なんかやばない、あなたの番ですやばない」「ホラー映画よりはるかに怖すぎ」などのツイートが殺到。まさかすぎる展開に驚いた視聴者の困惑ぶりが伝わってくるような投稿が放送後も途絶えることなくタイムラインを流れ続けている。(笠緒)
2019年05月06日浜崎あゆみが、本日4月6日と明日7日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにてライブ「ayumi hamasaki 21st anniversary -POWER of A^3-」を開催する。1998年にシングル『poker face』で歌手デビューを果たし、昨年デビュー20周年を迎えた浜崎あゆみ。2017年5月より、20周年への布石ともいえる全国ホールツアー「Just the beginning -20- TOUR 2017」を開催し、浜崎あゆみ史上最多となる60公演を見事成功させた。昨年4月からは、デビュー20周年を記念するアリーナツアー「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 ~POWER of MUSIC 20th Anniversary~」を実施。続けて、10月からは「ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2018-2019 A -TROUBLE-」と題したホールツアーを行い、全国各地に彼女の歌声を届けた。そんな浜崎あゆみにとって、「ayumi hamasaki 21st anniversary -POWER of A^3-」は20周年の集大成ともいえる原点回帰のライブ。タイトルには、 浜崎あゆみのアイコンである“A”に、立方体を表すキューブがプラスされているが、これは、ayuをはじめ、一座、オーディエンス、その3つが一丸となって“POWER of MUSIC”を超えていくという意味合いが含まれているほか、21周年を目掛け、さらなるパワーアップを遂げていくんだという揺るぎない意思が表されているという。本日と明日のさいたまスーパーアリーナ2daysのためだけにゼロから作り上げるステージは、自ら切り開いていく新たな時代と、自分自身に対しての宣戦布告とのことだが、一体彼女はステージでどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。さらに、浜崎あゆみは新しい元号を迎える5月1日(水)より、全国ツアー「ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019-2020 A -misunderstood-」を行うことが決定している。20周年Anniversary&平成最後の全国ツアーとして各地を沸かせてきた「TROUBLE TOUR」が、さらなる進化を遂げ、2020年までのロングラン公演となる予定だ。浜崎あゆみ史上においても、スタートから2年越しのロングラン公演は初の試み。いつ完結を迎えるのか、どんな続編がいくつ用意されているのか、 それを知るのは浜崎あゆみのみだという。 今年デビュー21周年イヤーに突入した浜崎あゆみの快進撃は止まらない。公演情報「ayumi hamasaki 21st anniversary -POWER of A^3-」4月6日(土) 開場17:00 / 開演18:004月7日(日) 開場15:00 / 開演16:00会場:さいたまスーパーアリーナ
2019年04月06日原田ひ香さんの『DRY』。タイトルのこの一語に、物語のいくつもの鍵が込められている。この生き方しか知らないという女の言葉が重い。渾身の犯罪小説。執筆のきっかけは、ネットニュースで見た実在の事件だという。「加害者の娘は50代後半とかで、被害者の母親は70代。頭に血が上って衝動的に老親を刺してしまったというのは10代20代の子が起こすような未熟さを感じました。一方で、50にもなって親から些細なことでガミガミ言われたらきついだろうなぁと同情する部分もあったんです。それで妙に印象に残っていました」プロットをつめていく中で、加害者には娘がいて3世代の関係性を書くことや、家が袋小路のような閉鎖的な環境にあることなど、ディテールが決まっていった。不倫が原因で離婚した北沢藍は、事件を起こして収監されている母の孝子から、保釈を頼まれ、しぶしぶ力を貸してやる。金銭的な事情もあり、3世代同居を始めた藍だが、男にだらしない母やお金にうるさい祖母との生活は、想像以上に鬱憤がたまった。淀んだ空気が藍を蝕む。「そんな境遇もあって、藍は幼なじみの隣人・美代子と親しくなります。2代続きで介護をさせられていた美代子は、就職も結婚もできないまま40代になってしまった。美代子のようなヤングケアラーという存在に、私自身も関心がありました」やがて、藍は、美代子の家のおぞましい秘密を知ってしまう。「藍は美代子を同じ介護の問題を抱える友達と思えばこそ、踏み込みすぎないでいようという遠慮もします。そういう中で、藍が美代子の秘密に巻き込まれていくようにするにはどうしたらいいのか、自然な流れを作り出すのが難しかったですね」女性の貧困や介護など社会問題がモチーフになっているが、原田さんがつぶさに描くのは女性の心理だ。「本作は、先行の『ランチ酒』や『三千円の使いかた』のような作品と一見かけ離れているようですが、お金や家族の話という意味では地続きだと思っているんですね。藍や美代子が互いに関わる中で変わっていく、ギリギリを生きる女性たちのリアルにどこまで迫れるだろうと、『もっともっと』と編集さんに煽られるままに自分を鼓舞して(笑)ここまで書けた。できていなかったことができたような充足感はあります」『DRY』原田さんの小説らしく、つましい生活の中でもおいしい料理を工夫する藍や美代子。〈メンチカツの卵とじ〉などリメイク料理の描写も楽しい。光文社1600円はらだ・ひか1970年、神奈川県生まれ。シナリオライターとして活動後、2007年に「はじまらないティータイム」ですばる文学賞を受賞。『母親ウエスタン』『彼女の家計簿』など著書多数。※『anan』2019年2月27日号より。写真・土佐麻理子(原田さん)中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2019年02月21日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、13日にツイッターを更新し、歌手・浜崎あゆみからサプライズプレゼントをもらったことを明かした。石田は10月2日更新のツイッターにて、「嫁さんが浜崎あゆみさんのファンで、浜崎あゆみさんの誕生日10月2日に籍をいれたのでした」としていた。そして13日に更新されたツイッターでは、「『嫁さんが大好きな浜崎あゆみさんの誕生日に入籍』というのを知ってくださったみたいで浜崎あゆみさんから結婚記念日にサプライズプレゼントが届きました」とつぶやき。「NON STYLE 石田 明様」と書かれたカードとクリスマスリースの写真も公開した。「嫁さん泣いて喜んでました。キングオブ神対応」と明かし、「すぐDVD見ながらお礼の手紙を書き始めた嫁さん。感情爆発。本当にありがとうございました」と浜崎に感謝の気持ちを述べた。また、シンガーソングライターの近藤夏子が「すごすぎます!!!!おめでとうございます!!!!」と石田にコメントを寄せると、石田は「この世界に入ってることで嫌な思いもいっぱいさせてきたけど、こればっかりはこの世界に入ってよかったと思えたー」と返答した。ファンからも「あゆ最高」「神対応素晴らしいです」など、浜崎の神対応を絶賛する声が相次いだ。
2018年11月14日先日、歌手の浜崎あゆみさん(40)がInstagramに投稿した内容が“匂わせている”と疑惑を生み、ファンの間で憶測が交わされています。問題になったのは10月6日の投稿。ケーキにあゆの手が添えられており、その左手薬指には金色の指輪が……。以前からあゆの左手薬指には指輪ははめられていたものの、アップなのは初めて。そのため「ついに再婚するの?」という祝福と「また思わせぶりなことをして……」と呆れとも取れる声もあがっています。匂わせているかどうか真意は定かではありませんが、一般社会においても匂わせる人というのはSNS時代に大量発生しています。そのため最近、ふと思うことがあるのです。匂わせるって、実はメリットも大きいのではないかと。■ある匂わせカップルで学ぶ負のエネルギーすらツマミにするパワー「匂わせる人=幼い・痛い」そんなイメージで語られることが多いこのごろですが、ちょっと視点を変えると匂わせ行為にはメリットもたくさんあります。実は先日、筆者はある匂わせカップルの投稿をSNSで目にしました。当然モヤっとしたのですが、彼女たちにはモヤっとも含めて“ツマミ”にしているような気もしたのです。そのカップルは同時期にハワイ旅行へ行っていたようなのですが、女性のほうは「今オアフ島です」と投稿。すると時間をずらして疑惑の相手男性は「ハワイ島に来ています」的な投稿をしています。見る人が見れば、場所は違えど明らかに一緒に行動していると思われること、なのに、しれっと“偶然ですけど”的な空気を出すこの感じ。やっぱりモヤっとします。このモヤっと感を周りに話すと、複数人から「それは批判的な目で見られることも含めてツマミにされているよ」という指摘をいただきました。たしかに、直接声を荒げるわけでもない人の感情なんて当の本人にしてみればツマミのようなもの。むしろ耳に入るのは一般的に好意的な声がほとんどなので、匂わせたかったらどんどんしたほうが気分が良くなるのかもしれません。■痛いと思いきや、実はメリットしかない“匂わせ行為”芸能人はまた勝手が違いますが、もう少し冷静にとらえ直すと一般人の匂わせ行為には多数のメリットもあると思います。・好意的な人からは祝福され、批判的な人には威嚇になる1つは先程のように、好意的な声で気分がよくなると同時に批判的な人には威嚇行為になるということです。恋愛においての匂わせなら「私には相手がいるぞ!」「私は幸せだぞ!」という無言の圧力は、かなりの威嚇になります。手軽にしかもそこまで嫌味なくマウントを取れるというのは、ある種のメリットといえますよね。・匂わせは逃げ道を残す行為匂わせることは、核心に触れないことでもあります。つまり何か不都合が起きても、「アレは別になんでもありませんでしたよ」とシラを切れる良さがあります。あゆの投稿に関していえば、仮に恋愛の匂わせを含んでいたとしても「なんでもありませんけど」と言える範囲の内容です。そういう意味で匂わせる行動というのは、リスクを回避して楽しさだけを味わうメリットも多分にあると思うのです。一般社会では恋愛やハイブランドの投稿、幸せアピールなど様々な匂わせ行為が発生しています。最近のあゆは批判されることもありますが、一周回ってスタンスを変えない彼女がある意味で“本当のプロ”といえるのではないかとも思えてきます。比較するわけではありませんが、アムロちゃんは先日引退をしました。一線から退くのもすごい決断だけど、変わらず頑張るという決断も凄いこと。ザワつかせる話題力も含め、浜崎あゆみのエンターテインメント力だと思うのです。(文・イラスト:おおしまりえ)
2018年10月12日子どもと一緒に暮らしていると、どうしても部屋が散らかってしまいますよね。育児に家事にと手が回らないときには、子どもにも積極的にお掃除に関わってもらいたいもの。そんなママの願いをかなえてくれるかもしれないイベントが9月25日(火)・26日(水)に二子玉川ガレリアで開催されました。その名も「たべこぼしCafe」!今回は2児の母でもあるママリーダーズ原田さんに、イベントに参加していただきました。原田あゆみさん 息子(2013.12)、娘(2015.9)をもつ2児の母。独身時代は看護師として勤務し、ゴルフ、茶道、社交ダンス、日本舞踊、ボランティア活動などオフも多趣味に満喫。その後、青年海外協力隊のエイズ対策隊員としてザンビア共和国で活動、帰国後に現在の主人と出会い結婚。現在は息子さんと娘さんの二人育児中。ママ向けワークショップや親子で楽しめるイベントなどでスケジュールを埋めるのが大好きで、出産後もアクティブに楽しく暮らしている。■たべこぼしCafeとは?たべこぼしCafeは、10月1日(月)発売の三菱電機の新・コードレススティッククリーナー「iNSTICK ZUBAQ(ズバキュー)」を親子で体験できるイベント。イベントには、ZUBAQの魅力がわかる3つのエリア「ディスプレイ&トライアルエリア」「キッズ体験エリア」「カフェエリア」が用意されていました。まずは「ディスプレイ&トライアルエリア」で、三菱電機の花田さんにZUBAQの魅力を説明してもらいます。花田さん「これまで掃除機というと、収納場所が階段下や押入れだったりして、掃除をしたいときにとりに行かないといけないというストレスがあったかと思います。ZUBAQは、リビングに置いてもお部屋の風景になじむよう、デザインにこだわりました」原田さん「たしかにオシャレなデザインですよね! ちょっとしたゴミがあったときに近くに掃除機があったら、夫や子どもたちなど、家族の中で気づいた人にサッとお掃除してもらえそうです」花田さん「スタンドから片手で手前にスッと引くだけで、クリーナーをスムーズに取り外せます。また、スタンドから片手で真上に持ち上げれば、ハンディタイプになるんです。付属のブラシもスタンドにかけておけば、片手で装着も可能。まさにかゆいところに手が届くクリーナーなんです!」原田さん「玄関の砂などを毎日掃除機でキレイにしたいと思っていたのですが、ヘッドを変えるのがとにかく手間で…。片手で、ヨコにしたりタテにしたりするだけでヘッドを変えられるなんて、すごく画期的ですね!」実際に展示をみながら説明を聞いたり、トライアルすることで、ZUBAQに対する原田さんの興味はグッと高まった様子。続いて「キッズ体験エリア」へ!■キッズ体験エリアでお掃除ゲーム!?ここでは、子どもたちがハンディタイプにしたZUBAQを使い、フローリング上のゴミを吸ってゴールを目指すアトラクションや、ピンポン玉を吸い上げるゲームなど、子どもが楽しくZUBAQに触れられるブースが用意されていました。ゲームに参加した子にはプチプレゼントがもらえるとのことで、息子くんもやる気マンマンに。真っ赤なエプロンを着て挑戦します!ゲームコーナーについた瞬間、息子君はZUBAQに興味深々! 颯爽とZUBAQを手に取り、フローリングの床を模した板に散りばめられたゴミをスイスイと吸い取っていきます。原田さん「子どもが操作しても、床があっという間にピカピカになるほどの吸引力にびっくり。スイッチもボタンをON/OFFすればいいだけなので、持っている間ずっとトリガースイッチを押し続けることもないので、その点も子どもにとっては使いやすいのかもしれませんね」続いては、掃除機を使ってピンポン玉をバケツに入れるゲームに挑戦。5つ小さなバケツにいれられたら成功。息子くんはサッと掃除機を手に取り、軽快にピンポン玉を移動させていきます。原田さん「軽いから、子どもでもずっと持っていられますね! たまに家でも掃除機を掛けてくれるときがあるのですが、掃除機が重たいのですぐに飽きてしまうんです。これならお掃除をたくさん手伝ってくれそう…」チャレンジを終えると、お菓子の詰め合わせをゲット! 息子くんもかなり楽しんだ様子。■カフェエリアで「食べこぼし」を子どもとお掃除!そしていよいよ「カフェエリア」へ。「カフェエリア」は、家だとどうしても子どもの食べこぼしが気になってしまうクロワッサンを、お好きなドリンクと一緒に無料で楽しめるエリア。「ディスプレイ&トライアルエリア」に立ち寄った人がもらえる「たべこぼしCafeチケット」を持って、原田さん親子も体験!ここでは「世界一に選ばれた実績がある、外側がさくさくしていて、内側がふんわりとした、ピエール・エルメが目指す完璧な仕上がりの生地を実現したクロワッサン」を思う存分に食べこぼしてもらい、その場でZUBAQを使ってお掃除してもらいました。「じゅうたんでもこんなにスムーズに吸い取ってくれるんですね! 一気にきれいになりました」■ZUBAQなら、子どもも楽しくお掃除してくれるかも!?ママの使いやすさをとことん考えたワンモーション設計や、子どもでもさっと「小掃除」ができる便利さを実際に体験した原田さん親子。「とにかく軽いのに驚き! 子どもも積極的に掃除機を使いたがっていたので、私が忙しいときにも、家族にお掃除を手伝ってもらえそうなところがいいなと思いました。スティッククリーナーって、特に子どものご飯の食べこぼしをサッと掃除するのに使いたいなと思っていたのですが、リビングに置くと景観を損ねてしまうので置けずにいました。これならデザインがオシャレなうえに自立するので、どこにでも置けますよね。わが家にも欲しくなってしまいました!」親子にうれしいコードレススティッククリーナー「iNSTICK ZUBAQ(ズバキュー)」。ぜひチェックしてみては? 「三菱コードレススティッククリーナー iNSTICK ZUBAQ(ズバキュー)」の詳細はこちら PR:三菱電機株式会社
2018年10月05日2人そろうとオーラが凄い・・・歌手の浜崎あゆみが17日、Instagramにて、倖田來未とのツーショット写真を公開。2人の歌姫がそろったレアショットに、ファンから喜びの声が寄せられた。浜崎の投稿には、「昨日バンドリハからダンスリハへ移動中にエレベーターでばったり」(Instagramより引用)と、倖田とのエピソードが添えられている。浜崎はスマートフォンを片手に持つなどオフの雰囲気を漂わせているものの、向かい合った2人からは美しく華やかなオーラが漂っており、まるでポスターのような完成度だ。クールな倖田、キュートな浜崎倖田はお腹が出るショート丈のシャツを着用。浜崎はフリンジのついたキャミソールを着ており、適度に露出をした大人セクシーな2人のファッションにも注目が集まっている。それぞれ何か思い詰めたような真剣な表情をしているため、2人の間でどんな会話が交わされたのか気になるところだが、浜崎によると「写真は一見真面目な話をしている様に見えますが、内容はツッコミどころ満載な爆笑大会2人とも喋り声デカイからかなり騒々しかったかと思われます笑」(Instagramより引用)と、実はとても和やかな雰囲気だったそう。2人は8月26日に行われるイベント「a-nation」に出演する予定。ステージの上で、その魅力を爆発させてくれることだろう。(画像はInstagramより)【参考】※浜崎あゆみInstagram
2018年08月19日女優の折井あゆみが8日、都内で行われたミュージカル『スサノオと美琴~古事記~』制作発表会見に主演を務める俳優の廣瀬智紀、木村咲哉、月影瞳、彩輝なお、総監督の井戸輝雄氏らとともに出席した。折井は元AKB48の初期メンバーであることから、7月30日に俳優・勝地涼と結婚した前田敦子を祝福。「彼女とは同期で。彼女が14歳くらいのときから一緒に活動していました。青春を仕事に捧げていたので素敵な方と巡り会えてうれしい。幸せになってほしい」とメッセージを送った。前田の結婚後、「盛り上がって大変だと思う」とまだ連絡は取り合っていないが、「落ち着いてから連絡しようと思う」と折井。同期の結婚に「みんな幸せになってほしいのでハッピーな話題うれしい」としながらも「私もそういう報告をいつかできるように頑張ります」と語った。同舞台は、現代に生きる11歳の少年・美琴(木村)が、日本創生期・神の時代にタイムスリップし、スサノオ(廣瀬)と三種の神器探しの旅に出るというファンタジー作品。主演は、舞台「弱虫ペダル」やテレビ・舞台「男水!」などに出演した、若手俳優の廣瀬が務める。廣瀬が演じるスサノオというキャラクターについて「純粋で心に正直。かわいくて、かっこいい役柄。でも客観的にみると、周りに迷惑かけたり、暴れん坊だったり、わがままで自分勝手で、イタズラ好き。自分で言っていても困ったやつだなと思う。でもストーリーの中で美琴に出会って変わっていく。どう成長するのか楽しんでいただきたい」とアピールした。同作は8月29日に東京・新国立劇場オペラパレスにて上演される。
2018年08月08日2018年でデビュー20周年を迎えた歌手・浜崎あゆみのアリーナツアーのファイナル公演が22日、大阪城ホールにて開催され、アンコールで新曲が初披露された。「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 ~POWER of MUSIC 20th Anniversary~」と題された今回のツアーのテーマは、タイトルにもある"POWER of MUSIC(=音楽の力)"。これまでのライブで行ってきたダンサー、パフォーマーらによる派手な演出は控え、ストリングスを中心にしたバンド編成で、楽曲も全編オーケストラアレンジが施された。そんなライブのアンコールの幕が開けると、LEDには4大発表の文字が。ツアー「ayumi hamasaki Just the beginning -20- TOUR 2017」の大阪公演と沖縄公演の初映像化、今秋からのライブツアーの実施、さらに約2年2カ月ぶりとなるニューアルバム『TROUBLE』を8月15日にリリースすることが発表された。歓喜の声で会場が埋め尽くされる中、イントロが流れ始めアンコール1曲目として新曲(タイトル未発表)を初披露。デビューからの20年間を支えてきたファンに対する感謝の想いをつづっているかのような歌詞に、思わず涙を流す観客も見られた。歌唱後に浜崎は「君がくれた20年でした」とコメント。皆と共に歩んできたこれまでの道を振り返りながら、「これからも末長くよろしくお願い致します!」と強い意気込みを語った。
2018年07月23日浜崎あゆみ(39)が5月6日、東京・代々木公園野外ステージで行われたイベント「東京レインボープライド2018」で自身初のフリーライブを開催した。 同イベントは性的少数者(セクシャルマイノティ)が差別や偏見にさらされず、前向きに生活できる社会の実現を目指したイベント。マイノリティの権利を訴えるパレードや、ステージでのパフォーマンスや支援企業などによるブースを楽しむこともできる。 3月、ブランド「DEFEND PARIS」とのコラボ商品としてLGBTをモチーフにしたTシャツとキャップを発表した浜崎。その際、自身のInstagramで「日本はどうしてこんなにもマイノリティへの理解がなかなか進まないのだろう」とコメント。さらに「LGBTの人達に関するセクシャル・マイノリティしかり、女性が男性社会で権力を持ち発言しようものならマイノリティオピニオンだ」と日本の現状を嘆いている。 6日のステージには、抽選により選ばれた1,000名が参加。ステージの外にも多くのファンが詰めかけた。予定時刻より30分遅れるなか、“あゆコール”を受けて浜崎は登場した。 代表曲「Boys&Girls」含む全7曲を披露した浜崎はステージ上で、「あまりこういう機会もないので、こうしてお誘いいただけたことがとても光栄なんですけど、ここにはたくさんの仲間たちもいるし、知り合いの姉さんたちもいます」と発言。約20年前のデビュー当時を回想し、「生きるのがつらくなって悩んだ際に新宿2丁目に通っていた」と明かした。続けて「マジョリティが勝ち組で正しいということはない」とし、呼びかけた。 「生きるのに肩身が狭くなったり諦めたりする瞬間があると思いますが、この日のことを思い出してください。ずっとずっと自分に誇りを持って、進み続けていってほしいと思っています」 さらに浜崎は、こう語った。 「私もマイノリティのひとりとして、みなさんと一緒にこれからも一緒に歩ませていただきたいと思っています」 浜崎の“一緒に歩む”という姿勢に、ネットでは絶賛の声が上がっている。 《マイノリティーに対しての真摯な気持ちを肌で感じました》《このイベントに心から賛同する気持ちと感謝の言葉、彼女みたいな人がこうして行動してくれることがどれだけ力になるか!》《浜崎あゆみがここまで明確なメッセージを送ってくれるとは想像もしていなかったので尚更嬉しかったな》 浜崎の同イベントへの出演は、大きな反響を呼んでいる。女装パフォーマーであるブルボンヌ(47)は浜崎のステージに対し、「how beautiful you areで涙が止まらなくなった自分に驚きました。ありがとう」とTwitterでコメント。さらにASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル後藤正文(41)も「レインボーパレードで浜崎あゆみがフリーライブとか本当に素晴らしいなぁ。こういうの普通の世の中になってほしい」と希望を語っている。 2日間にわたり開催された同イベント。会場の来場者数は2日間でのべ14万人を記録し、12年より開催されてきたなかで過去最高を記録。パレード参加者も、7000人近くに及んだという。
2018年05月07日ピンクもブロンドも似合ってる!歌手の浜崎あゆみが18日、SNSを更新。新たなヘアカラーを公開した。浜崎は現在、デビュー20周年を記念するアリーナーツアーの真っ最中。目が回るほど多忙の中だが、ヘアカラーが抜けて金髪になってしまったのが気になったようだ。そこで「実家」とまで呼ぶ行きつけのヘアサロンに駆け込み、カラーチェンジすることに。浜崎は4月頭にピンクのヘアカラーを入れていたが、今回はグレーから始まるプラチナブロンドのグラデーションをチョイスしたという。愛らしい雰囲気が強かったピンクのカラーから一転、ハイトーンのブロンドグラデーションで洗練された大人のイメージへと変貌し、浜崎のセレブリティな雰囲気が一層アップしている。あゆ大満足の美グラデーション浜崎は「ガシャっとした絶妙なグラデーションをかけるのは、ももメンが日本一うまいと本気で思う!」(Twitterより引用)と担当者を絶賛し、ニューヘアカラーにも満足している様子だ。このイメージチェンジにファンからも「綺麗な髪色」「あゆ、似合ってるよ」「ギャルっぽくてかわいい!」など、絶賛の声が寄せられている。(画像はInstagramより)【参考】※浜崎あゆみTwitter※浜崎あゆみInstagram
2018年04月21日犬や猫と暮らしながら、子育てをしているママをご紹介する「いぬねこ うちのこ。」。第6回目は、雑誌『anan』でも何度も表紙を飾っている、人気猫のパンチョとガバチョ(愛称:パンガバ)、11ヶ月の娘さんと暮らすあゆみさんです。「愛くるしい方がパンチョ(右)で、隣のうるさいのがガバチョ(左)ですー。どうぞよろしく」(パンチョ)インスタグラムには愛らしい娘さんとパンガバの日々が綴られています。おかっぱ頭のパンチョ、八の字眉毛のガバチョの表情豊かな写真と、まだまだ小さい娘さんとの位置関係、あゆみさんが添えたコメントに、思わずくすりと笑ってしまいます。そんなあゆみさんに“うちのこのベストショット”と、猫たちと暮らしながらする子育てについてお話を伺いました。あゆみさん プロフィールライフスタイルを軸としたスタイリスト。すくすく大きめ女児の母。ねこのパンチョとガバチョの食事係。B型右脳、眼鏡フォトグラファーの妻。幼少の頃より犬と猫と暮らす。「anan web」で 「猫写真4コママンガ」 を夫婦で連載中。猫の日(2月22日)が結婚記念日!Instagram: @awayukimusica (食事係)、 @pancho0002 (トイレット係)猫写真4コママンガ: ■愛すべき「うちのこ」たちをご紹介!・あーちゃん 11ヶ月・パンチョくん 8歳 白黒模様の猫(体重8.5kg)・ガバチョくん 2歳 白黒模様の猫(体重4.4kg)はじめて川の字でお昼寝した日。かわいすぎて写真を撮りまくる母。あーちゃんは、生後2週間でうなぎのぼりの成長率を記録した、たくましい女の子。猫たちに子守を任せ気味のせいか、おもちゃをくわえて、高速ハイハイで2匹の後をついていきます。泣き声が猫っぽいと言われたことも。ぐずっていても、パンガバと目があうと笑います。パンチョは個人宅の保護猫出身。思慮深い、悟りを開いたようなマスカット色の眼差しと、意志のある髪型が特徴。ぎっしりとした肉体美により、優美な曲線を描きます。雑誌『anan』の表紙を2回飾り、即完売に。雑誌『ねこ』の100号記念の付録カレンダーから、ちょい役までいろいろ出演しています。まさかのanan初猫特集の表紙に! 大ビックリ! SNSではうちのこananが大流行りしていました。パンチョが素人っぽいからですかね(笑)ガバチョは保護猫シェルター出身。パンチョの彼女を求めて飼い始めました(のちにオスとわかる)。決め手はパンチョの隣にいてほしい見た目という、シンプルな発想でした。とにかくよく喋り、「ニャーー」がとても長い。癖が強めの猫です。かつおくれくれの唄を歌っているガバチョ。とにかくよく喋るし、しつこいめ(笑)アンニュイな八の字眉と、劇画タッチの笑い顔が特徴。パンチョのことが大好きで、パンチョの側で、ガバチョも2回目の『anan』の表紙を飾りました。うちに来てすぐの頃、どさくさ紛れに猫特集の2号目表紙にパンチョと共に表紙を飾ったガバチョ。わたしも表紙になって、客観的に初めて見て、なかなか良いデコボココンビだと実感しました!【ママに質問!】 1:猫とは、いつから一緒に暮らしていますか?娘が寝るときは、パンチョが必ずついてきて、ど真ん中に寝るのが習慣。お布団はビクとも動かなくなります。パンガバも里帰り出産に同行していたのですが、生後間もない赤ちゃんに対して、パンチョは半径3mからはじめ、ガバチョはすぐにピッタリひっついてきました。パンチョはすごく観察している様子で、9ヶ月ほどかけて、触れられることを許した感じです。でもお昼寝も、夜眠るときもちゃんと付き合っているのは、実はパンチョの方なんです。いつも一緒に遊んでいる、娘とガバチョ。何をされても離れないのが不思議です。妊娠前から猫と暮らしていたので、アレルギーについてはあまり心配していませんでしたが、猫特有の夜中の運動会や、興奮して爪でひっかいたりしないかは心配でした。結果的には、猫たちの方は赤ちゃんに優しくて、赤ちゃんの方が手加減できない感じなので、娘に毎回言い聞かせています。特にガバチョがせつない声を出していて。それでもずっと娘の側にいるので、延々繰り返しになります。【ママに質問!】2:愛猫に「寂しい思いをさせている」と感じたことはありますか?生後10日くらいの頃。深夜の頻回授乳と睡眠不足で、身体が辛かったのですが、猫たちが毎夜励ましてくれました。猫が夜行性で、本当に良かった!陣痛が長く、それも側で見ていたのですが、出産して退院してからパンチョに再会したとき、目が合わなくなった気がしました。それはしばらく続いたのですが、私自身が体力的にも精神的にも余裕がなく、とても悲しくなりました。特にパンチョは長い間私を支えてくれていたので、その絆が消えてしまう気がして不安でした。よく考え、「パンチョを待つんじゃなく、1日1回は私から抱きしめに行く」ことを決め、実行していました。今は9キロ超えた娘の授乳中に、パンチョも乗っかってきて、合計18キロを小一時間抱っこする羽目になり、身体がバキバキです(笑)。【ママに質問!】3:猫と一緒に暮らしながら子育てをしていて、幸せを感じるのはどんなときですか?どの猫も「アン」(私がパンチョのことをパンと呼んでいるので)と呼ぶように。猫と赤ちゃんと中年という、言語がかみ合わないトライアングルがなんだかとても面白いです。それぞれの習性が違うことを否定せず、思いっきり楽しんでみると、私自身も新しい自分を見つけられたり、猫はかつおのことしか考えていなかったり、結局みんな自分大好き。そんなバランスが心地よいです。寝返りが打てるようになった頃。子守をしてくれるガバチョ兄ちゃん。車で帰省したとき、車内は娘とガバチョの泣き声が響き渡っていました。すると突然ガバチョが、チャイルドシートの娘の上に乗り、2人はピタリと泣きやんだのです。2人が心通わせ、強くなった瞬間を見た気がしました。哀愁漂うパンチョ。人間のような、菩薩のような表情。私たち夫婦はパンチョとの時間が圧倒的に長く、苦楽を共にしてきたので、すべて見透かされているような気がします。また、娘がソファから落ちたときは、普段は一定の距離を保っているパンチョが、隣の部屋から猛ダッシュで駆けつけてくれて、「カッコイイな」と惚れ直しました(私が)。【ママに質問!】4:猫と子どもと暮らすなかで、導入したアイテムは?娘のためのかごも、スペースが空くと猫たちのくつろぎスペースになるので、要注意。でも頭の片隅で「猫も使えるし」と思って、ものを選んでいる節があります。最近ガバチョのおもちゃ熱が急上昇。夫がおもちゃを大人買いしたところ、四六時中おもちゃのふもとでニャーニャー言って困っていたのですが、娘が自ら名乗り出てくれて助かっています。ときどき、おもちゃの棚にパンチョが登って落とし、娘が拾い、ガバチョが遊ぶという連携プレーを発揮し、母は目が離せません。好きな家具などを選ぶ際は、「猫がいるから」と消極的にならないようにはしています。爪を研がれたら、それ自体を受け止めるというか、テクスチャーだと捉える(笑)。仕方がないです。誰も悪くない。みんなが好きな毛布類には力を入れています。生後3ヶ月頃の夫からの突然のプレゼント。パンガバ兄ちゃん見守りロンパース。すごい勢いでサイズアウトしましたが。【ママに質問!】5:猫と暮らしながら子育てをすることのメリットは、ズバリ何でしょうか?すごい勢いで娘が大きくなり、ゆりかごのサイズアウトが目に見えた頃、それを待たずに陣取ったパンチョ。猫用のものはだいたいパンチョには小さいので、妙に納得しました。私自身がそうだったように、子どもにとっても、やはり一番は温もりや優しさを肌身で感じられ、かけがえのない存在として愛し方を日々学ぶことができると思うし、慰めてくれる。そしていずれ訪れる死を通して、命の尊さを実感することになると思います。生後1ヶ月の頃。まだ目は見えていないけど、もふもふを感じ出していたと思う。一点触れ合って眠るのがガバチョと娘のカタチに。もふもふに埋もれて眠ると、ダメージやストレスが吹っ飛びます。一番大切なことを動物たちは教えてくれます。【ママに質問!】猫と暮らしたい! と考えているママさんに伝えたいことベロンチョ妖怪。うちのねこたちはなかなか表情豊かで、普段から二度見してしまうことも多いです。イライラしたり焦っているときも、クスッとふんわりした笑いが舞い降りてきてリラックスできます。一生を添い遂げる覚悟はかならず必要です。習性や特徴も、よく理解してあげないといけません。ですが、お互いを尊重し愛し合えば、自然と良い方向に進んでいくと思います。よく動物たちと話し合ってくださいね。楽しいです。愛おしいです。癒されます。できれば、保護猫(犬)が、1匹でも幸せな生涯が送れるように願っているので、保護サイトや地域のシェルターから覗いてみていただきたいです。▼愛すべき「うちのこ」たちに伝えたい! ママからのメッセージ「 『この出会いは運命かも~~♡』をこころの中で連発しています本当にありがとう不器用な私ですが今後ともどうぞご贔屓に!」 あゆみあゆみさん、ありがとうございました!
2018年02月22日メガネブランドZoff(ゾフ)から、人気モデル村田倫子・柴田紗希・瀬戸あゆみ・中田クルミの4人とコラボレーションしたZoff UVクリアサングラス「ネオモダンガール(NEO MODERN GIRL)」が登場。2018年1月12日(金)よりオンラインストアにて先行予約開始、1月19日(金)から店舗にて発売される。コラボレーションモデルのベースとなるのは「Zoff UVクリアサングラス」。クリアレンズでありながら、シミ・そばかすの原因となる「目からの紫外線」を100%カットすることができる。村田倫子村田倫子がデザインしたのは、スタイリッシュな細めのメタルフレームのメガネ。カラーはヴィンテージライクなボルドーと、クラシックなべっ甲柄の2種類を用意した。柴田紗希柴田紗希のメガネはフレームの模様、色のトーンや素材感にこだわり、ヴィンテージ感と上品さを両立。グレーブラックに寄せたカーキはマットな質感に、肌馴染みの良いベージュは光沢感のあるカラーに仕上げた。瀬戸あゆみ一見挑戦的なキャットアイを、コーディネートに取り入れやすいソフトなシェイプにまとめたのは瀬戸あゆみ。ツヤのあるサックスブルーにシャイニーゴールドを合わせたフレームや、ネイビーのべっ甲柄を取り入れた耳かけなど、華やかなディテールが光る。一方、ツヤを抑えたカーキにシルバーを合わせ、ブラウンのラメ入りべっ甲柄を取り入れたクールな印象のメガネも完成した。中田クルミヴィンテージのメガネにインスピレーションを受けたという中田クルミは、エッジの飾りやネジでレトロ感を演出。初心者でもかけやすいキャットアイを目指し、主張が強すぎないシェイプにこだわった。カラーは定番のブラックと、チャレンジングなクリアをラインナップする。なおZoff UVクリアサングラス「ネオモダンガール」は、2018年1月12日(金)21時からソーシャルライブコマース「Live Shop!」にて先行販売される。コラボレーションした村田倫子、柴田紗希、瀬戸あゆみ、中田クルミが出演し、クリアサングラスを使った春の旅コーデを生配信で紹介する。【詳細】Zoff UVクリアサングラス「ネオモダンガール」価格:7,500円+税 ※度なしUV100%カットレンズ付き※度つきはZoff店舗にて、プラス3,000円+税〜※専用のメガネ拭きがセット発売日:2018年1月19日(金)※1月12日(金)Zoffオンラインストアにて先行予約開始※1月12日(金)ライブコマースアプリLive Shop!にて先行販売
2018年01月14日歌手の浜崎あゆみさん(39)の去就に注目が集まっています。同じく歌手の安室奈美恵さん(40)が今年引退の時期について明言し、話題を集めましたが、これにより浜崎あゆみさんとの対比が目につくようになりました。そんな彼女のここ最近の言動に注目してみると、今年5月より開催されている全国ツアー『Just the beginning -20- TOUR 2017』の公式サイトでは『浜崎あゆみが仕掛ける“Just the beginning”の真意とは、20周年に向けてのカウントダウンか、それとも―――。』と20周年のカウントダウンだけとは思えない形で文が終わっています。また、instagramでも11月18日よりコメントを全て削除・制限し、直近の投稿は公演会場の写真とともに『どうしてそうやって最後の最後まで思い出だけを置いていくの?』『もし君が哀しい時は、世界一のピエロになるよ。君が笑ってくれれば、それでいい。』と歌詞の一部と思われるコメントを投稿。両耳の聴力の著しい低下などがネットで囁かれるなど、常にTOPを走ってきたからこそプレッシャーも感じてきた浜崎さん。2月の沖縄公演後の浜崎あゆみさんの去就に注目が集まります。●ライター/ぶるーす(芸能ライター)
2017年12月22日11月28日、渋谷・Bunkamuraオーチャードホールで原田知世のデビュー35周年ツアーは千秋楽を迎えた。この日は原田の50歳の誕生日。彼女は観客に向かってこう語りかけた。 「皆さん、これからもいっしょに歩んでください」 だがその胸のなかでかけ巡っていたのは、いっしょに歩むことが叶わなくなった人との思い出だったかもしれない。故郷長崎で暮らしていた実父・聰さんが亡くなったのは、今年の初めのことだったという。享年90――。 原田知世は’67年11月28日に長崎県長崎市で、4人きょうだいの末っ子として誕生した。父・聰さんは建築会社を経営しつつ、“原田左斗志”という号で俳人としても活動。原田は42歳のときに新聞のインタビューに、父についてこう語っている。 《俳句がまさにそうですけど、短く表現された言葉が、受けとめる人によって、ふわーっと膨らんだりしますよね。(いっしょに)旅行に行ったりしたときに言葉の意味や使い方を教えてもらったり。父は今も一番の相談相手です》 事前に渡されたメロディから、言葉を削ったり磨いたりすることにより、歌詞を生み出していく彼女にとって、父は頼りになるアドバイザーでもあったのだ。 本誌は2年前に父・聰さんを電話で取材している。実はこの取材の数年前に聰さんの長男であり、原田より10歳年長の兄が逝去していた。 「(長男が亡くなったのは)とても寂しいですが、娘たちが東京で、それぞれ頑張ってくれているのが、私の励みになっているんです……」 長崎の原田家の知人は言う。 「聰さんが体調を崩したのは、2年ほど前からだったと思います。今春に亡くなる前は、ずっと入院されていました。本人のご意向もあったようで、葬儀も想像していたより小規模なものでした」 バースデーライブの前日の夜、本誌は原田が自宅からほど近いマンションに入る姿を目撃している。 「そこはお姉さんの貴和子さん一家が住んでいるマンションと聞いています」(原田家の別の知人) 姉妹水いらずの誕生会で語り合ったのは、長崎から見守り続けてくれた父の思い出だったに違いない。
2017年12月05日歌手の浜崎あゆみ(39)が体調不良で11月17日に予定されていた全国ツアーの仙台市公演を中止した。事前の中止ならば問題はなかっただろうが、中止を発表したのはすでに会場にファンが入った後だった。 浜崎の公式サイトでは「医師より過労による急性気管支炎という診断内容を受けドクターストップがかかりました」などと中止の理由が説明されている。また浜崎は18日にツイッターを更新し、「自己管理を含めてのプロです。何の言い訳もありません。皆様からの叱咤激励の言葉全て胸に刻みます」と猛省したのだが……。 「ネット上では浜崎の体調を心配する声も多く寄せられていましたが、『ギリギリまで待つのが優しさじゃないよ。悪い事ほど、早く言わないと』『さすがに判断遅すぎでしょ』と厳しい声も。以前よりも公演会場の規模が小さかったこともあって、より“浜崎愛”が深いファンが会場に足を運んでいたようです」(音楽業界関係者) また仙台公演の当日休演に、浜崎のオフの行動を絡めて怒りをあらわにするファンも出てしまっているという。 「今月上旬、浜崎はツアーの合間を利用して海外でバカンスを楽しむ様子をインスタグラムにアップしていました。本来ならバカンスと急性気管支炎に因果関係はないはずですが、『体調管理がちゃんとできていないのでは』との書き込みもネットにあがってしまいました」(芸能記者) とはいえ、ここまで騒ぎになるのはまだまだ浜崎の人気が衰えていない証拠。今後、浜崎は支えてくれたファンにたっぷりと“恩返し”していきそうだ。
2017年11月22日2017年9月27日、歌手の浜崎あゆみさん(38)がInstagramで近況を報告しました。投稿内では、「徳島、振替公演発表されたね 本当にたくさんの方々のおかげです」と先日延期となった徳島での公演の振替公演の決定を感謝すると同時に、「風邪がぶり返して困ってたんだけど振替公演決定のお知らせを受けて嬉しくなった私は成田で大大大好きな更科に寄ってきましたとさ」と胸元が大胆に空いた服装の画像と共に蕎麦屋でメニューを選んでいる本人の画像を投稿。先日、歌手の安室奈美恵さんの引退宣言の翌日に隠し撮りされたような投稿にも批判の声があがっていた”あゆ”(浜崎あゆみ、インスタのセレブ写真が話題に!? ネット上では「安室よりアンタが引退して」と厳しい声)。そんなあゆの投稿にまたしても疑問の声があがっています。●胸元ぱっくり!? あゆのインスタの1枚に批判殺到『なんで風邪引いてるのにそんな胸開いた服着てるの?』『ダサい』『必死すぎ』『好が人気のあった時代で止まってるのが、物凄く虚しさを表現してる… 今は2017年なんだよ…目覚まして!!』『イメージと裏腹』『なんか時代感じる古きよき時代の人かなやっぱり。。』『あなたも引き際を考えた方がいいね!』など歌手としての全盛期とやや比較された批判も多く、中には安室奈美恵の引退と比べられるものも目立ちました。本業以外でやや注目を集めてしまっている浜崎あゆみさん。本業で公演などを通してもう一度ファンを振り向かせて欲しいものです。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月27日2017年9月20日、歌手の浜崎あゆみさん(38)がInstagramを更新しました。投稿内で厚底のヒールに頭から足先まで全身を黒で統一した服装で写真を撮られた浜崎さんは、「久しぶりにやられました パパラミッチ」「ほんとこっそり撮るよね」と撮影者と思われる男性とパパラッチをかけたユニークなコメント付きの投稿を更新しました。この投稿に対して熱烈な“あゆ”ファンからは、『すっごいかわいぃ!!この靴凄いいいです』『見てるの、mens?』『あゆスタイルがいいよねかっこいいね』と、日常の一コマをとらえた1枚に絶賛の声が届いていました。またこの日、同じく歌手の安室奈美恵さん(40)が来年の9月16日を持って引退することを発表したことに対しても、『あゆは引退しないでね』『あゆが引退したら…って考えただけで辛いよ〜』『自分にはあゆが必要』などと心配する声も挙がっています。世代を代表する歌姫のプライベート、そして今後の動向についてあゆファンから賞賛と惜しみの声が聞こえてくるなかで、ネット上からは写真の投稿に対する疑問の声が次々と挙がっています。●歌姫、浜崎あゆみの1枚に批判の声続々『はいはい セレブごっこね』『安室ちゃんよりあんたが引退しなよ』『変な靴』『安室ちゃんと比較して叩かせる気マンマンやん』『あゆ、、昔ファンだったことが恥ずかしいよ 』など批判の声が多く集まっています。有名ゆえの安室奈美恵との比較、そして本業外での話題の数々。惜しまれる歌手として“あゆ”が引退を迎える日は来るのでしょうか。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月21日9月11日、12日の2日間、地元である福岡でライブを行った歌手の浜崎あゆみさん。11日に更新されたInstagramでは、帰省する様子をとらえた姿を公開しました。右手に飲み物を持ち、左手で大きなエルメスのバーキンを抱えている写真を、 『みんなちかっっっぱテンション高く賑やかに迎えてくれてありがとう』と、福岡の方言を交えたコメントとともに投稿しています。「ちかっぱ」は主に福岡で使われる方言で、「とても」「すごく」という意味の言葉とのこと。地元ということもありリラックスした表情を見せた浜崎さんですが、この写真に対しさまざまな批判の声が集まっているようです。●浜崎あゆみの帰省姿に批判殺到?地元へ帰省した姿を投稿した浜崎さんに対しネット上では、『金髪にサングラスってどこのヤンキーですか?笑』『高いバッグを見せつけたいだけの投稿。わざわざエルメスアカウントのタグ付けまでして』『バーキンに描いてある絵って何?もしかして自画像?笑える』『いつまでギャル路線でいくんだろう。自分の年齢考えてほしい』『アヒル口やめろ!服装も持ち物も何もかもヒドい』『福岡に帰ってこなくていいんですけど…』『普段方言なんて使ってないくせに、地元に帰るときだけ急に福岡県人ぶるよね。ダサい』『ファーストクラスじゃないの?ライブにお客さん入らなくなったのかな』『バーキンが小学生が持ってるような安いバッグにしか見えない。バーキンに謝って』『体の正面にバッグを持ってきて太いウエストを隠す作戦』など、言動に嫌悪感を抱いた人が多いようです。SNSの投稿によって炎上する芸能人は少なくありませんが、浜崎さんも例外ではない様子。世間からは、以前のような派手なファッションではなく、控えめなものが求められているのかもしれません。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月13日9月6日から始まった浜崎あゆみの全国ツアー「Just the beginning -20- TOUR 2017」の第2章。あゆ初のホールツアーということで、いつものアリーナツアーと異なる空気がファンの間でも注目となっていました。 初日のパシフィコ横浜では、約5,000人を動員して華々しくスタート。昨今の音楽業界ではCD売上よりもライブ動員が重要になっています。そんななか「あゆのコンサートは空席がひどい」「マンネリ気味」などと表現されることが多いようですが、本当のところはいったいどうだったのでしょうか。 ■空席なんてなかったけど…… 今回参加にあたりいちばん確認したかった点は、「あゆのコンサートは空席がすごい」という噂の真相です。 チケットはまずファンクラブ抽選があり、一般発売前の先行抽選が3回あり、その後の一般販売。筆者一行はここでゲットしました。人気アーティストは先行抽選などを3回行うことは稀ですから、あゆのチケット自体は非常に入手しやすいといえそうです。 また当日の会場の混雑具合は5,000人というキャパがそうさせるのか、かなりゆったりした印象でした。多少アリーナ端に席をもうけていななど気になる点もありましたが、基本的には満員。思っていたほど、世間でいわれる“オワコン感”は感じませんでした。 ただ気になったのが、会場で“翌日のチケット販売”が呼びかけられていたことです。筆者の参加した日が満席だったのは、追加公演の2デイズ初日だったからなのでしょうか……。翌日の動員が気になる結果となりました。 ■プロレスのような一体感イベント! あゆのコンサートが初めてだった筆者。当日参加してみて感じたのは「思いのほかファンとの一体感を大事にしているんだな」というもの。コンサートというより、プロレス興行的な暖かさです。 たとえばコンサート中に複数のファンと触れ合う場面が!さらには液晶モニタに歌詞が写し出されたりプレゼント企画があったりと、“あゆ初心者”でも楽しめる要素がいっぱい。派手な演出こそありませんでしたが、ファン目線を大事にした、非常に満足度の高いコンサートのようにみえました。 ■あゆは千手観音かずこだったか? そしてあゆといえば最近はもっぱら体型の変化と、それをものともしない露出の多さが報告されています。今回のコンサート中も胸元や足をあらわにした衣装にニーハイブーツという、露出度多めのいでたちでした。 しかし、テレビや写真などでいわれるほどのむっちり感は感じられません。過去には森三中の黒沢さん扮する「千手観音かずこ」にそっくりなどと揶揄されていましたが、そこまでのファット感もなし。十分可愛いあゆを堪能できると思います(筆者の席が遠かったという点はありますが)。 それよりも気になったのは、やはり彼女の歌声の“ゆらぎ”です。以前より難聴など耳の病に悩まされていることをカミングアウトしていましたが、音程の取れていない場面が多かったように思います。歌唱力の部分は、今回いちばん気になった点かもしれません。 とはいえ歌姫らしさはまだまだ健在だったあゆ。今回のツアーでは新曲を披露するなど、見所もたくさん。彼女の今を批判し続ける方は、一度大人になったあゆに会えばいろいろと懐かしさや面白さを感じられるかもしれません。
2017年09月08日人気アイドルグループ『AKB48』が女性歌手として歴代1位の音楽CD総売り上げ枚数を記録したことが話題になっていますが、その一方で2位に転落した浜崎あゆみさん(38)を再評価する声が多く挙がっています。『ORIKON NEWS』によると、AKB48は49枚目のシングルである『♯好きなんだ』が初週で108万枚を売り上げ、 その影響で総売上枚数が5,129万枚となり、これまで女性歌手として1位に君臨していた浜崎あゆみさんの5,067万枚を上回って1位に浮上しました。この件について、同グループのセンターを務める指原莉乃さん(24)は、『なんと音楽CD総売上枚数が「女性アーティスト1位」とのことで、喜びもありますが、より一層気を引き締めていかなくてはと思います』とコメントしたとのこと。また、AKB48はシングルミリオン連続達成作品数が今作で通算31作目となり、一部ネット上で「落ち目」などと言われながらも根強い人気があることがうかがえます。しかし、今回のランキング順位の塗り替えに不満を持っている人は少なくないようで、ネット上では2位に転落した浜崎あゆみさんを擁護する人が続出しています。●AKB48の女性アーティスト1位に世間は不満!?今回のランキング変動に対してネット上では、『こうやって見ると、握手券なしで5000万枚売り上げた浜崎は本当にすごい。1位は間違いなく浜崎でしょ』『AKBはグループでこの売り上げだけど、浜崎は一人で1位を張ってきた。本質的には浜崎が1位だと思う』『あゆは最近劣化したとかで笑われてるけど、本当にすごい人だった』『いやいや、グループでの参加はナシでしょ!さすがにあゆ可哀想だわ』『10数年前のあゆの曲は口ずさめるけど、今全盛期のはずのAKBの曲は一つも口ずさめない。これが現実』『逆に一人でここまで売り上げてた浜崎すごすぎだわ』『あゆは実力で売れて、AKBは握手券で売れた。どっちが本当のアーティストかは誰でも分かること』『全盛期のあゆはもはやカリスマを超えて神に近かった。今のAKBはただのキャバ嬢連中』『CDの“売り上げ枚数”じゃなくて“聞いた人数”ならあゆの圧勝だね』『今はネタにされてる浜崎も、かつては凄かったんだと痛感する。これは浜崎を1位に留めておくべき。今後の音楽業界のためにも』など、浜崎さんを再評価する声が多く挙がっています。CDの売り方などで批判されることの多いAKB48ですが、今後浜崎さんのように本当の意味で“アーティスト”と評価される日は来るのでしょうか。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月06日歌手の浜崎あゆみ(38)が3日、ツイッターを更新し、自宅を無断で撮影されたことにより警察に通報したことを報告。ツイッター上で写真を公開したユーザーに向けて、怒りのメッセージを送った。まず、浜崎は「限度があります。先程、通報しました」とツイート。その後、当該ツイートは削除されたが、「下記のツイートは消さずに残しておきます。芸能人だから仕方ないという理由で終わって欲しくないからです」と説明した。「ここには私だけでなく大切な家族が住んでいます。家の外観ならまだしも(勿論それもないに越したことは無いですが)自宅内の様子までわかる写真を撮影し載せるなど絶対に許されない事です」「夜間にまで訪問し車のヘッドライトを当てて撮影されていますが、度が過ぎているので地元警察へ連絡したところです。ただの好奇心では済まされません」と訴えるなど、かなり悪質だったようだ。また、ファンからは心配と同情の声が寄せられ、「警察署、終わりました。きちんと守って下さるので、もう心配しないでね!そしてみんな色んな意見をありがとう」と感謝。「自分の家ってどんな素敵な場所にも代えられない世界中でたったひとつの場所。家族がそこでずっと幸せに暮らせるように、私ももっとしっかりしなきゃだなー」と気丈に振る舞っている。
2017年07月03日歌手の浜崎あゆみさん(38)が、6月22日に自身のInstagramを更新し、スイカの栽培を行う様子を公開しました。浜崎さんは『スイカ始めました楽しみっ』というコメントとともに、胸元と足を大胆に露出させた姿を披露。これに対しInstagram上では、ファンから「かわいすぎる〜」「お肌ピチピチですね」「何をしても絵になる!」など賞賛するコメントが寄せられています。しかし、ネット上では正反対のネガティブな声も少なくないようです。●浜崎あゆみの露出写真は炎上狙い?Instagramにセクシーな姿を投稿した浜崎さんに対しネット上では、『もういい加減にして。見たくないよそんな姿』『最近、前にも増して露出させていってるな。わざとか?炎上を狙ってるとしか思えないんだけど』『しゃべくり見てたけどあのむちむち感が消えてる…。ものすごい加工したのかな?ファンだったけど、今日もこの投稿を見てまたむなしくなったよ…』『太り過ぎだから!全然セクシーと思えない』『実際にスイカを育てるのはお手伝いさんです。実が大きくなったら「やっとできたー!」とか言ってまた自慢するんだろうな』『これフォルムが完全にIKKOと一致してるだろ(笑)』『あゆの自宅には鏡が置いてないとしか思えません。おばさんになってる自覚はないんでしょうか?』『画像修正しまくった後でこの姿だからね。実物は見れたもんじゃないはず』『スイカの栽培でこんな格好するとか舐めてるとしか思えない』『おばさんの露出見せられる人の気持ち考えてよ!』『スマホ使えないって言ってたけど、この加工はパソコンで本格的にやってるのかな?』『テレビで見る姿と別人ですが、どっちもヒドいのでどうでもいいです』など、さまざまな批判が集まっているようです。先日、4年ぶりのバラエティ番組出演となった『しゃべくり007』での言動も、不可解なものだったと批判を集めていた浜崎さん。歌姫としての輝きを取り戻す日はくるのでしょうか。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年06月23日平成の歌姫、浜崎あゆみさん(38)。最近はもっぱら体型の変化やSNSでの発信ぶりが注目され、“炎上女王”の称号も手にいれつつあるようです。先日約4年ぶりにバラエティ番組に出演したあゆ。今まで謎につつまれていた私生活を明かすなど、新たなキャラ戦略に力を入れ始めたのかもしれません。 しかしそこで語られる内容と口調は様々な憶測を呼び、ファンにも落胆の色を落としています。アラフォーのあゆがおこなった“思わせぶり”発言の真意とは、何なのか。また彼女の過去の思わせぶり行為を振り返ると、女性によくある“察してちゃん”行動も多いように思います。 ■スマホいじらないアピールは依存度の低さの表れ 今回のバラエティ番組出演にあたり最も注目を集めたのが、彼女のスマホの扱いについてです。番組内では「スマホデコってそうだよね?」という問いかけに対し、「スッ裸です」と回答。スマホはデコらず、アプリの使い方や電話帳の出し方などもわからないと告白しました。 しかし彼女のSNSにはスマホカバーをつけたiPhoneが登場しているし、そもそもアップされた自撮りはどうやっていたのかと困惑する人もいたようです。ひと昔前であれば、女性の中ではIT機器やメカに音痴なことが“女性的な未熟さ”のイメージにつながり、男性から「守ってあげたい」などとプラスイメージにつながっていました。 また最近だとネットをあまり使わないことはSNSやネット依存度が低いというアピールにもつながり、人によっては「自立」という印象を持つのかもしれません。彼女の場合はネット上のバッシングがあるため、スマホ知識がないアピールはエゴサーチ(自分の名前で批判などを検索すること)をしていないという遠回しな主張かもしれませんね。 ■あゆ節がSNSで光らないのは場所が悪いだけ? あゆといえばSNSにアップされる“思わせぶり発言”が頻繁にニュースになっています。最近では6月19日に「私は確かに不器用だけど、変わらない確かなモノがある」「譲れない想いがなきゃ、つまんない。意味がない。そうじゃない?」と投稿。添付された動画には元専属ダンサー女性との2ショット動画があり、それに向けて発せられたメッセージのように見えます。 しかしこの日は4年ぶりに出演したバラエティ番組の放送日。文面は、放送内容にあてて発せられた釈明にも捉えられます。友情や信頼を讃えたいなら、主語をはっきりさせてよりストレートな言葉を使えば分かりやすいはず。にもかかわらず抽象的な表現を用いるのは“あゆ節”ここにありという感じです。 世の中では、含みをもたせた表現を使う女性を“察してちゃん”なんて呼びます。若干抽象的な表現を使うと、まわりは「本当は言いたいけど言えないことがあるのでは」と発言者を心配したりするのです。SNS上でおこなうともれなく面倒な女扱いを受ける“察してちゃん”行為。あゆの場合は察して欲しいというよりも、もともと歌詞に乗せていた抽象的な表現をSNSに場所を変えた結果として“ただの思わせぶり”に捉えられてしまっているのかもしれません。 あゆの抽象的な歌詞は受け手の想像力を広げさせ、共感力を呼び起こします。その証拠が過去の社会的なブームだったわけですが、アラフォー女性に欲しいのは、共感力よりも憧れや芯の強さです。一部ではあゆが太ったことを悪く言う人もいますが根本的な問題は体型の変化ではなく、体型の変化により精神面のミスマッチが透けてみえてしまっていることかもしれません。 ■恋愛を匂わせる女子は幸せを肯定したい そしてあゆの思わせぶりでたびたび注目されるのが、恋愛を匂わせる行為です。たとえば昨年末には、SNSに男性モノの時計と左手薬指に指輪をハメた写真をアップ。また今回のバラエティ番組でも、過去にお付き合いしていた男性とお揃いで入れたタトゥー(破局後はデザインを加えています)を映し出しました。 タトゥーアピールが恋愛をチラつかせるためかは分かりませんが、長年のファンの中には、当時の恋人を思い出させると困惑する人もいたようです。一般的に恋人のモノをアピールしたり、当事者にしかわからない秘密を持つ行為の裏側には、今の状況に自信が持てなかったり幸せをより肯定したりしたいという思いがありがちです。よく言えば恋する乙女的な行動ですが、やっぱりあゆには強い歌姫であってほしいものです。 ちなみに本日更新のSNSは、露出多めのリラックスウエアで庭先のスイカを愛でるあゆ。相変わらずスリムでお美しいですが、テレビ画面とボリューム感が異なるのはもはや加工とかではなく魔法なのではと思えてきます。今年は“デビュー20周年の布石となるツアー”を決行。本当のあゆはどこにいるのか。なんだか不思議と1回コンサートで生のあゆを確認しに行ってみたいと思えてきますが、筆者もまんまとあゆの魅力にやられてしまっているようです。
2017年06月23日歌手の浜崎あゆみさんが、2017年6月14日にヘアメイク中の姿をInstagramに投稿し、新しいヘアスタイルを披露しています。投稿には「#今日からなんと」「#金髪ショート復活」などのハッシュタグが付けられており、 金髪ショートカットになった浜崎さんがスタッフに囲まれている様子を公開。もともと金髪ショートのイメージが強かった浜崎さんですが、近年は長めに伸ばした髪にアレンジを加える姿が定番となっていました。これを見たファンたちは「懐かしい!」「あゆはこの髪型が一番似合うね!」など歓喜のコメントを寄せています。その一方、ネット上ではこの変化に批判的な声も少なくないようです。●浜崎あゆみの金髪ショートを歓迎しているのはファンだけ?“金髪ショート”を復活させた浜崎さんに対しネット上では、『昔のあゆに戻ったみたーい!やっぱりこの髪型が一番しっくりくるよね!』『可愛すぎヤバい』『楽しそうな笑顔がたまりません。充実してるんだろうなー』『もっと近くで見たーい!おそろいにしちゃおうかな』など喜びのコメントがある一方、『普通に痛々しい。現実を直視できない修正おばさん』『画像加工しすぎだろ。もう顔の原型分からなくなってるぞ』『だんだん平子理沙に似てきたと思うのは俺だけか?』『歌はもうダメだから、見た目で昔に戻るしかできないだけでしょ。昔とは別人だけど』『この年で金髪ショートとか余計に老化が目立つだけだと思うけど…年齢を考えた方がいいよ』『金髪やめて、厚化粧やめて、画像修正やめて、少し痩せたら普通にかわいくなると思う』『大勢の取り巻きを連れてる写真を見ると、やっぱり周りにイエスマンしかいないんだろうなーと悲しい気持ちになるね』など、見るに耐えないという声も多く見られました。先日はアヒル口でお茶目な動きを見せる動画をアップした浜崎さんですが、その際も批判の声が多数あがってしまう事態に。全盛期の輝きを取り戻すために、試行錯誤しているのかもしれませんね。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年06月16日