あんこさんは、長男のいちくん、次男のにぃくん、双子姉弟のさんちゃん&しぃくんを育てる4児の母。パワフルな子どもたちに振り回されながらも、あんこさんの毎日は充実感いっぱい! にぎやか一家の日常は「かわいい! 楽しい! 幸せ! でも、やっぱしんどい!」という瞬間に満ちあふれています。特に末っ子である双子の姉弟は家族のアイドル!長男のいちくんも次男のにぃくんも、さんちゃん&しぃくんのことが大好きです。 特にやんちゃ盛りのにぃくんは、弟のしぃくんのことを放っておけないようで……? テレビを見ていたのに…? ちょっぴり意地悪なにぃくんの行動にあんこさんは「うわ」と思うのもつかの間、それはむしろ、お兄ちゃんなりの愛情表現! しぃくんのことをぎゅーっと抱きしめるにぃくんの姿に、あんこさんは胸がキュンキュンなのでした。 仲良し兄弟のほっこりエピソードに、こちらの胸までキュンキュン! ですが、末っ子への溺愛ぶりは、長男のいちくんも負けてはいません。 しかし、とある日のいちくんは、どうにもお疲れの様子で……? お母さん、大変だ… 「やっべぇよ!!!」——。 いちくんの鬼気迫る表情に何事かと思いきや、その理由は“妹のかわいさ”……! 時にはさんちゃんに嫌がられてしまうほど、末っ子のことを溺愛しているのでした。 かわいさのあまり、弟にちょっぴり意地悪をしてしまう次男のにぃくんと、妹への愛情を包み隠すことなく、ダイレクトに伝える長男のいちくん……。 同じパパとママの元に生まれ、ずっと一緒に生活している兄弟でも、愛情表現の仕方が同じとは限らないもの。末っ子2人のかわいらしさはもちろん、お兄ちゃん2人の個性にも、ほっこり心が温まりますよね。 著者:マンガ家・イラストレーター あんこ
2024年04月10日ロックシンガーのダイアモンド☆ユカイが8日に自身のアメブロを更新。中学校に入学した双子の息子達との親子ショットを公開した。この日、ユカイは「俺のボーイズツーメン」というタイトルでブログを更新。同日に双子の息子達が中学校に入学したことを報告し、桜をバックにした息子達との親子ショットを公開した。続けて「双子に携わって下さる全ての皆様に感謝しながらこれからも親子3人で一生懸命生きて行きます」と意気込みを述べ「皆様、これからも宜しくね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご入学おめでとうございます」「学ラン姿素敵ですね」「とても良い写真」などのコメントが寄せられている。
2024年04月09日YouTube「TWINsふたごチャンネル」は、二卵性双子男女のごうくんとふわちゃん、そして弟のはるくんの成長をご覧いただけるチャンネルです。双子のごうくんとふわちゃんが2歳10カ月ごろの動画をご紹介します。もうすぐ出産予定のママは約1週間の入院に。こんなにも長い期間、ママと離れたことのないごうくんとふわちゃん。2人にとってもママにとっても「会えない」ことが想像以上につらいい1週間となりました。ママのいない1週間、無事に乗り切れるかな?いよいよ出産が近づいてきた! 出産が近づいているママ。帝王切開のため、1週間の入院期間に入ります。ごうくんとふわちゃんもなんとなく理解している様子。 おなかを触って、なでなで。「ママがんばってね!」と送り出します。 離れていてもママのことが気になる2人 ごうくんとふわちゃんは2人で、ママのことをお話し中。「ママ、赤ちゃん抱っこしてるのかなぁ?」とごうくん。 「どうしてママ帰ってこないの?」とふわちゃんは少し不安げ。ママに会いたいという気持ちが、少しずつ湧き上がってくるけど、我慢我慢! 遊んでいるときは笑顔いっぱい♪ママのことを思い出すと、会いたくて寂しい気持ちになってしまう2人。しかし、パパやみんなと遊んでいるときはいつも通りの笑顔いっぱいな姿です。 ごうくんは、おばあちゃんにタオルを巻いてもらいご満悦!楽しそうにパパに踊りやカッコイイポーズを披露しています。 ママの入院中、いとこの赤ちゃんも遊びに来てくれたようです。みんながおうちに来てくれて、寂しい気持ちもふっとんだかな? パパやおばあちゃん、みんなの協力で2人も楽しく過ごせているようです。 しかし、やっぱり2人が一番がんばりましたね。ママに会いたくてたまらない気持ちもある中で、たくさん笑顔で過ごしてくれています♪ ママが恋しい……日中はたくさん遊んで笑顔だったごうくんとふわちゃん。しかし、ふと寂しくなってしまうことがあるようで…… そんなときにはママとテレビ電話タイムです。 ママとたくさんお話しをして、元気をチャージ!!2人だけでなく、もちろんママも2人と話すことで、元気になれますね。 どうしてもママに会いたい……(涙) この日はごうくんが長時間泣き止まず……パパがママにお助けの電話をしました。テレビ電話でママと対面できた2人。パパが、テレビの大画面にママが映るようにしてくれました♪ ごうくん、ママに会えてうれしい! という気持ちよりもママに会いたい気持ちがますます強くなってしまったようです。 この姿を見ているだけで、思わずもらい泣きしてしまいますね。ごうくんとふわちゃんの寂しいけれど我慢している姿や思いが、こちらにも伝わってきます。 ふわちゃんがごうくんの頭をなでなで♪ どうしても涙が止まらないごうくん。涙がどんどん溢れます。 その姿を見て、ふわちゃんがごうくんの頭をなでなで。ごうくんを励まします。ふわちゃん、とってもやさしいですね。 ママとのテレビ電話では、どうしても涙が止まらなかったごうくん。少し寂しいバイバイとなってしまいました。 もうすぐママが帰ってくるから、もう少し頑張ろうね! 笑顔が戻って一安心♪ テレビ電話のあとに、パパがごうくんを連れて2人でお散歩に♪お散歩をしたことで、気持ちも切り替わったようです。ニコニコ笑顔のごうくんに戻り、ママも一安心♪ ごうくんもふわちゃんもママと1週間も離れ離れになるのは初めての経験。寂しい思いもして大号泣してしまったときもあったけれど、パパたちにたくさん遊んでもらい、笑顔で過ごすこともできました! ママと弟くんがおうちに帰ってくる日が楽しみですね。 画像提供・協力:TWINsふたごチャンネル
2024年04月03日パパに抱っこされていた赤ちゃんですが…お腹が空いてきたようで、大泣きに。ミルクをあげた後の可愛すぎる行動にも注目ですよ♪ ミルクが飲みたいよー! どうやらお腹が空いてきた赤ちゃん。抱っこしてくれているパパに泣きながら「お腹が空いたよー」「ミルク早くー!」と訴えます。 あたちの大好きなミルク♪ パパも素早くミルクを準備してくれました♪すると… 「待ってました!」という表情の赤ちゃん! 「パパ、あたちのことよくわかってるじゃない♪」「これよこれっ!」と哺乳瓶をパクっ! 勢いよく、グビグビとミルクを飲んでご満悦♡ パパ、なぁに?? 一生懸命ミルクを飲んでいると、パパがお顔をゴソゴソ… 「パパ、なぁに??」「あたちのお顔に何かついてるの??」 「も、もしかして哺乳瓶をはなしてってこと??」という表情の赤ちゃん(笑) 絶対に離さないんだから! ゴクゴクとミルクを飲んでいる赤ちゃん。パパがどれだけ離そうとしても、哺乳瓶をはなしてくれる様子はありません(笑) 「ぜったいにこのミルクは渡さないんだから!!」という、赤ちゃんとパパとのやりとりは、ぜひ動画でご覧くださいね。可愛くて、思わずクスッとしてしまいます。YouTube内のコメントでも、「可愛い」「この時期の姿が懐かしい♡」など癒される人が続出でしたよ。 「しあわせだな〜♡」 たっぷりミルクを飲むことができた赤ちゃん。お腹も満たされて嬉しそうですね。この後は、お昼寝の時間かな? YouTube「双子のななはる@nanaharu_twins」では、他にも素敵な動画がたくさん配信されていますよ。仲良しな双子ちゃんの姿はどれも癒されるものばかり!すくすくと成長している姿をぜひご覧下さいね。 お腹が空いた赤ちゃんにミルクをあげると、態度が激変!?|双子のななはる画像提供・協力/双子のななはる
2024年04月02日運転していると、道路が粗大ゴミでふさがれていて……(※写真はイメージです)私が双子を妊娠中に、張り裂けそうに大きくなったお腹で車を運転している時のことです。当時、幼稚園の年中クラスだった長女を車でお迎えに行き、家まで帰る途中でした。もうあと少しで自宅に着くというところで、なぜか道路に粗大ゴミの折りたたみベッドが捨てられていて……。ベッドが道路を占領し、車が通れず立ち往生してしまいました。近所の人に助けを求めるも、返事は「ノー」!(※写真はイメージです)双子を妊娠中だったので体も思うように動かず、車を運転するのがやっとな状態だった私。このベッドを1人で動かすのは困難だと判断し、近所の家に助けを求めました。「すみません、折りたたみベッドが道路に捨ててあり、車が動かせないので少し手伝っていただけませんか?」そうお願いしたのですが、答えは「ノー」。別の家の50代くらいの女性にも「私では動かせない」と言われ、ドアを閉められてしまい……。偶然通りがかって助けてくれたママ友に感謝(※写真はイメージです)「このお腹ではベッドは動かせない。でも、この道を通らないと家に帰れない」と途方に暮れていたところに、ちょうど子どもと同じ幼稚園のママ友が通りかかりました。彼女はすぐに「どうしました?大丈夫?」と声をかけてくれ、理由を話すと快く手伝ってくれました。なんとかベッドを移動することができ、家に無事帰宅できてほっと一安心。歩くのもしんどかった時期の出来事なので、あの時のママ友の優しさは忘れられません。本当にありがとう!====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年04月01日私の夫は土日仕事で、休みは平日にとることが多い職種です。一方、私は土日祝日が休みの勤務形態。いわゆる週末ワンオペのため、土日祝日に家族そろってお出かけすることがほぼありません。未就園児のときはなんとも思わなかったこのあり方が、子どもが大きくなるにつれて家族の大きな問題になったのです。月曜日が嫌いな娘月曜日の登園は大荷物に加えて、3歳の双子の息子たちが行き渋ることが多く、イライラしがちな私。5歳の娘は幼稚園が大好きなこともあり、「行きたくない」なんてことはなく助かっていたのですが、「月曜日は幼稚園に行きたくない……」と、ある日娘がポロッと言ったのです。 何かあったのか聞いてみても、とにかく月曜日は嫌なのだそう。深く聞かずに様子をみていたら、翌週の日曜に涙を浮かべ「月曜日にみんなの話を聞くと寂しい気持ちになる」と打ち明けてくれました。 お出かけしていない……がコンプレックスに詳しく話を聞いてみると、「お友だちが週末にお出かけした話で盛り上がっているのがつらい」とのことでした。週末に家族そろってお出かけすることがない娘は、うらやましさと寂しさで月曜日が嫌いになっていったようです。 このとき初めて我慢させていたことに気づき、「お出かけできなくてごめんね」と娘を抱きしめました。私だけでもお出かけに連れて行ってあげれば……と思いつつ、下2人は手を離せば別方向に走り出す活発さ。3人の子どもを連れて行くのはかなりの試練であると躊躇していました。 週末ワンオペ、お出かけしてみたついに覚悟を決め、いざ! ワンオペでショッピングモールへ。「今日はママだけで3人を追いかけなくちゃいけないから、お約束を守ってほしい」と予め伝えると、想像以上にお利口さんに過ごしてくれたのです。 おもちゃやお菓子を持参し双子を飽きさせないことを重視することで、娘のしたいことができるように動くことができました。もちろん帰りはヘトヘトになりましたが、帰ってイライラしてしまっては、せっかくのおでかけも台無し! 夕食は手を抜くなどして、自分自身も疲れ過ぎないようすることも大切でした。 週末にちょっとお出かけするだけで、娘の月曜日嫌いは解消されていきました。「ママ、ありがとう」という娘の笑顔で、ワンオペ週末も乗り切れます! 歩いて行けるような距離でも、特別なおやつやお弁当を持って出かけるだけで、楽しい思い出となってくれているようです。 著者:梟 うた5歳の娘と双子の3歳息子のママ。双子の出産を機に、東京から地元九州に移住。保育園勤務をしながら子育て、ファッション、旅行、インテリア、お得情報などを執筆中。最近の趣味は、絵本探し。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月30日あんこさんは、長男のいちくん、次男のにぃくん、双子姉弟のさんちゃん&しぃくんを育てる4児の母。パワフルな子どもたちに振り回されながらも、あんこさんの毎日は充実感いっぱい! にぎやか一家の日常は「かわいい! 楽しい! 幸せ! でも、やっぱしんどい!」という瞬間に満ちあふれています。中でも末っ子である双子姉弟のさんちゃん&しぃくんは、まさに育ち盛り!日に日にできることが増えていきますが、特に待ち遠しいのが初めての発語です。 あんこさんもパパも、意味のある言葉に似た発音を耳にするたびに心が沸き立ちますが、それがきちんとした言葉なのかどうか、いまいち確信が持てずにいます。 それっぽい発語はありつつも… 記念すべき、しぃくんの初めての発語はまさかの“アレ”! しかも、自分のアレを指さしながら言うのですから、これは間違いなさそうです。 そして、日に日に成長しているのは、双子の姉であるさんちゃんも一緒! さて、さんちゃんの初めての言葉は何だったのでしょう…? 確実に呼ばれてる感がない… さんちゃんの初めての発語は、双子の弟・しぃくんをマネするように“わんわん”! 濁音ではあるものの、キャラクターをのことを指さしながらの発語です。 双子がそろって言葉を発する姿にあんこさんは感動し、うれしさのあまり、2人をぎゅっと抱きしめるのでした。 初めての発語、うれしいですよね。子どもを抱きしめながら「もう1回、言って!」とお願いするあんこさんの姿に、わが子が初めて言葉を発した瞬間を思い出したママやパパもいるのではないでしょうか? “わんわ”と発音するしぃくんと、“ゔぁんゔぁ”と濁音混じりに発音するさんちゃんのように、たとえ双子であっても、一緒に生活していたとしても、子どもの発語には個人差があるものです。 赤ちゃんのおしゃべりは、まず聞いた言葉をそのままマネすることから始まると言われています。お子さんの発語を待ちわびるママやパパは、赤ちゃんにいっぱい話しかけてみてくださいね! 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター あんこ
2024年03月30日出産を機に東京から自然豊かな沖縄に移住した、モデルの武智志穂さん。大好きな地で双子の子育てを楽しむ志穂さんに、ママライフを綴ってもらう人気連載。第43回目は、初めての母子留学”マレーシア”へ行ったときの様子を綴ってくれました。初回は【持って行ってよかったものと子どもの食事】について。その他ロングフライト時に便利なアイテムなど子連れ海外旅行の参考にもなる情報が盛りだくさん♪ 親子留学や海外旅行を検討中のママパパはぜひ参考にしてみて!3月頭から約2週間、短期ではありますが3歳になる双子の息子たちを連れて、わたしの夢のひとつだった母子留学へ行ってきました!今回のコラムからは数回に分けて、母子留学の様子をリポートします。興味のある方はぜひお付き合いくださいませ(o^^o)はじめての母子留学先に選んだ国はマレーシア!なぜマレーシアを選んだのかといいますと……⚫アジアの中でも英語力のレベルが高い。→マレーシアの公用語はマレー語ですが、英語も広く使われています。マレーシアは非英語圏の英語力の指標となっているEF EPIにて、113ヵ国中25位(ちなみに日本は87位) 、アジアでは第3位と非常に高いレベルです。⚫さまざまな国の文化や言葉、宗教、多様な価値観に触れることができる。→マレーシアは多民族国家。人種構成はマレー系60%、華人系23%、インド系7%、外国人その他10%。宗教はイスラム教、仏教、キリスト教、ヒンドゥー教など。⚫人々が親切であたたかい。→13年前にわたしがはじめてマレーシアを訪れた際、不思議に感じたと同時に、とても感動したんです。『多民族国家で信仰している宗教もさまざま。それなのになぜ争わず、マレーシアの人々はみんな笑顔で他人に親切なんだろう?』と。わが子にとっては今回の母子留学がはじめての海外。マレーシアのやさしくてあたたかい人々に囲まれた環境で、はじめての海外生活を体験してみてほしい、そして学ばせてみたいと思いました。⚫比較的治安がよく、母子だけでも出歩ける。(とはいえスリやひったくりなどには注意が必要。でもそれは世界どこに行ってもかな)⚫物価が安い。→ハワイ、カナダ、オーストラリア、ロンドンなど、他の人気の留学先と比べると圧倒的に物価が安い。外食で日本食を食べようと思うと少々割高でしたが、デパートやショッピングモールのフードコート、屋台、街の飲食店は、わたしの肌感では日本の物価の3分の2か4分の3くらい。オモチャは3分の1。野菜は日本より少し安いか同じくらい。フルーツは3分の1くらいだったかな(買うお店や種類にもよりますが)。パイナップル、マンゴー、マンゴスチン、ライチ、ブドウ、リンゴ、パパイヤ、ブルーベリーと、とにかくフルーツが安くて甘くておいしいから、毎食3種類くらいモリモリと食べていました。上記のポイントと、信頼を置ける素敵な留学エージェントさんと出会えたことが、はじめての母子留学先にマレーシアを選んだ大きな決め手でした。(留学エージェント選びはとても重要なので、エージェントのお話はまたの機会に!)母子留学前に事前にInstagramのストーリーズにて【母子留学について知りたいことや質問はありますか?】とフォロワーさんにお伺いしたところ、ありがたいことにたくさんの方からいろいろな質問をいただきました。ざっくり大きく分けると【滞在中の子どもの食事】【わたしや息子たちの英語レベル、英語ができないと母子留学は難しいか】【母子留学にかかった費用】【用意して行ったもの&持って行ってよかったもの】【滞在先】【子どもが喜ぶお出かけスポット】【現地での体調不良やケガ、事故にあったときなどの対処法】の質問がとくに多かったように思います。ですので数回に分けて、いただいた質問にお答えしつつ、母子留学の様子をコラムに綴っていこうと思っています。母子留学シリーズ初回は【用意して行ったもの&持って行ってよかったもの】と【滞在中の子どもの食事】をご紹介しようと思います。【用意して行ったもの&持って行ってよかったもの】は、幼児連れ海外旅行にもお役に立てる情報があるかと思います☆今回持って行った荷物はスーツケース×2、ベビーストローラー(ステップ付き)、わたしも子どもたちもそれぞれリュックをひとつずつ。スーツケースはどちらも預け入れ荷物の重量ギリギリ20kgいかないくらい。マレーシアは常夏の国なので、衣類や靴がかさばらないのがありがたかった。滞在先に洗濯乾燥機があったので、毎日洗濯すればいいしと、本当に必要最低限しか持っていきませんでした。かさばってリュックがパンパンになったけど(双子なのでふたつ必要だから)、機内に持ち込んで心底よかった! と思ったのが『Flyaway Designs』のキッズベッド。空気を入れて膨らませると、フルフラットになる簡易式のキッズベッドです。子どもたちが1歳くらいの頃、たまたまInstagramで見かけたのがキッカケだったのですが、いつか役に立ってくれそうだと思い購入したのが今回やっと役に立ってくれました!膨らませるのもめちゃくちゃ簡単だし、畳むのも一瞬。なんのコツも力も必要ありません。子どもって寝不足になると不機嫌になるし、すぐに体調を崩しますよね。それって=(イコール)親のメンタルも削られるということ。子どもは快適に眠ったり過ごしたりできて、親は自分の時間を確保できてご機嫌でいられる。お互いにとっていいこと尽くめ。長時間フライトを予定されている方にはめちゃくちゃおすすめします。これがあれば格安航空会社でも怖くない!お次は男の子育児には欠かせないウタマロ。(と靴を洗うブラシ。キッチンスポンジはかさばらないし重くないし、どうせ使うだろうと思って持って行っただけ)ウタマロは日頃からもともと潔癖気味なわたしの強い味方!!!泥や土汚れ、血液、ケチャップやソースや油汚れも、ササっと洗えばすぐに落ちるから絶大な信頼を置いています。マレーシアでも大活躍してくれました。お次は蚊よけ対策グッズ。マレーシアで生活するときに気を付けたいのがデング熱。デング熱には現在予防接種のワクチンはありません。症状としては、40℃くらいの高熱、激しい頭痛、眼の奥の痛み、筋肉痛、嘔吐などのいずれかの症状が発生。基本的には1週間ほどで回復するようなのですが、過去には亡くなられた方も……怖い、怖すぎる。なので蚊がいそうなところに出かける際は暑いけれど長ズボン着用は必須!もちろん現地にも蚊よけグッズは豊富にありましたが、成分がよくわからないし肌の弱いわが子に使うのが不安だったので、日本のものを持っていきました。肌が見えている部分はもちろん、衣服や帽子にも執拗なくらいこまめに振りかけていました。公園など緑の多い場所、水遊び場などの水辺で何度か蚊を見かけましたが、一度も刺されることなく無事に帰ってくることができました!よかった〜!!お次は軽めの緊急事態に備えたお薬など。【現地での体調不良やケガ、事故にあったときなどの対処法】はまたの機会に詳しく綴ろうと思っていますが、わが家の場合軽めの緊急事態にはこれくらいで十分かな。かさばるし、最低限しか持っていきませんでした。どこに行っても寒いくらい冷房が効いているので風邪薬、万が一体に合わないものを食べてお腹を下したときの整腸剤、病院でもらった坐薬(解熱剤)、わたしがアレルギー鼻炎持ちなので鼻炎薬、絆創膏。お次は子どもと兼用で使えるボディソープとボディミルク。日頃から愛用している『OSAJI』のもの。ちなみにですが、子どもはシャンプーもこれで済ましています。デリケートなお肌にも安心して使うことができるからお気に入り!双子の弟 絢士がお肌が弱いのですが、『OSAJI』を使っていると調子がいいんです。兼用で使えるものだと荷物も減って効率良し◎。次からは、【滞在中の子どもの食事】も織り交ぜつつご紹介します。写真に写っているのは一部ではありますが、子ども用インスタント麺、ふりかけ、インスタントカレー、レンチンごはん、即席お味噌汁、パスタソース、現地でも手に入りそうな食材で簡単につくれるお惣菜の素、自炊で絶対に使うであろう調味料(小さめサイズ)を持っていきました。滞在していたコンドミニアムの下は大きなモールになっていて、そこにはスーパーもいくつかあり、日本食コーナーも充実していることは事前に知っていたのですが……割高なことは確実だったので、重量制限ギリギリまで食品を詰め込んでいきました!スーツケースひとつは、ほぼ食品でした(笑)。けどこの選択が大正解。外食が安いし楽ちんだしストレスフリーなんだけど、外食が続くと栄養が偏ってくるし、マレーシアは割とスパイシーな食べものが多かったりで子どもが食べられるものも限られてくるし、でも和食を外で食べるとなると割高だし。結局は健康や栄養のことを考えると、自炊がいちばん。インスタントカレーやパスタソースの中にお野菜やお魚やお肉を細かく刻んで入れたり、お惣菜の素をアレンジして使ったり。わたしはマレーシア料理も大好きなんですけど、やっぱり和食は落ち着きます。お次は持ち運びにも便利な少量の計量カップ。DAISOで購入。ポイントはお米が計れるというところ!わたしは何よりもお米が大好きなので、おいしいお米を食べるということは最優先事項!小さめサイズで、おまけにお米だってひと目で計れる便利なこの計量カップをDAISOで見つけたとき、米好きとしては買わずにはいられませんでした。もちろんマレーシアでも計量カップは売られていたけど、やっぱり大きかった。これからの長期海外には必ず持っていく必需品になりそうです。ちなみにお米は毎回コンドミニアムにあった普通のお鍋で炊いていました。手軽に栄養を取るために炊き込みご飯もよくつくっていました。持っていくのを完全に忘れていたんだけど、炊き込みご飯の素もあると便利だと思います。そろそろ長くなってきてしまったので、1回目はこのあたりで終わりたいと思います。それでは次回もお楽しみに〜!PROFILE武智志穂さんファッション誌、TV、CM、ラジオなどモデル発のタレントとして10年以上のキャリアを持つ。現在は、美容・グルメ・アウトドア・音楽・旅行などライフスタイルを発信し、同世代の女性から高い支持を集める。出産を機に沖縄に移住し、双子の男の子の育児に奮闘中。Instagram:@shiho_takechi
2024年03月27日あんこさんは、長男のいちくん、次男のにぃくん、双子姉弟のさんちゃん&しぃくんを育てる4児の母。パワフルな子どもたちに振り回されながらも、あんこさんの毎日は充実感いっぱい! にぎやか一家の日常は「かわいい! 楽しい! 幸せ! でも、やっぱしんどい!」という瞬間に満ちあふれています。特に大好物のケーキが登場する誕生日には、子どもたちのテンションはさらにアップ! そのはずが、双子の姉・さんちゃんの様子がいつもと違います。この日は、早生まれの次男・にぃくんの誕生日。 ニコニコと満面の笑みでケーキのロウソクを吹き消したあとは、子どもたち全員のお待ちかね、ケーキをおいしく味わうひとときのはずが……? 欲しそうなクセに、食わぬ… さんちゃんが大好きなケーキを拒否し続けた理由は、なんと用意されたスプーンが特撮アニメの絵柄だったから! かわいい絵柄のスプーンに変えたところ、うれしそうにケーキを完食したのでした。 その日のお化粧に合わせたつもりの口紅がマッチしていなかったり、コーディネートに合わせたつもりのバッグがしっくりこなかったり……。 自分なりの“かわいい”や“きれい”に違和感があると、なんだか気持ちが乗らないのは大人も一緒! かわいいスプーンに変えた途端、ケーキを食べ始めたさんちゃんの心変わりは大人顔負けです。 大好物のケーキに対して訳もわからず“イヤイヤ”をされると心配にもなりますが、子どもはこうして一歩ずつ、成長していくのですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あんこ
2024年03月26日新事実が発覚した双子の赤ちゃんをご紹介!「パパにそっくり」と言われることが多い双子の赤ちゃんですが、実は……!?パパにそっくり…に終止符!?衝撃の新事実が判明!「パパにそっくり」と言われると……「そうですかぁ? デュフフフ」と、喜びを隠しきれないパパ。 そんなパパに突きつけられた、衝撃の真実とは……! 古いアルバムを開いてみると…… なんと、ばあばの赤ちゃんのころに激似!! 笑顔がそっくりです! 目や口の形も似ていますね♡ 現在では、かわいらしい双子の孫を両腕に抱いて、とても幸せそうなおばあちゃんなのでした♪ 動画のコメント欄には、「おばあちゃんと三つ子ちゃんみたいですね!」 「命が繋がっていっているんですね! 尊いです」 「似すぎて、『え!?』って声出た」 と、おばあちゃんの昔の写真を見て驚く人が続出♪ 遺伝子が脈々と受け継がれていくのを見て、家族の歴史の深さに感動する人も多いでしょう。みなさんも、祖父母の子どものころの写真を見せてもらうと、新しい発見があるかもしれませんよ! 画像提供・協力/@aua0926さん
2024年03月25日ロックシンガーのダイアモンド☆ユカイが23日に自身のアメブロを更新。別居中の妻と久しぶりに大喧嘩した理由を明かした。この日、ユカイは「今、俺の妻は埼玉にいる」と切り出し「嵐の様にやってきて大騒ぎ」とコメント。妻が「双子の中学進学祝いに自転車をプレゼントしていた。その自転車に携帯ホルダーを付けていた」と説明しつつ「妻が、歯科医へ行ってる間にホルダーを外す」と双子の息子達の自転車から携帯のホルダーを外したことを明かした。続けて「自転車屋さんに取り付けて貰ったのに何故外すの」と妻から問われたといい「まだ早いし、危ないだろ!!」と携帯のホルダーを外した理由を説明。一方で「目的地に辿り着く為、ナビの為の携帯ですよ」と言われたといい「久しぶりに俺の妻と大喧嘩」と喧嘩になったことを明かした。また、妻について「気が強いし、口が立つからムカついてしょうがない」とコメント。「頼音は、毎週、場所の違うグランドに行くんですよ。本当は、お父さんに教えて欲しい」「やって下さないから、私が同行して、ナビを使いながら道を教えるんです」(原文ママ)と説明されたことを明かしつつ「一歩も引かない」「年取って、更に頑固になっているんだよな。頭がロックだぜ!!」と冗談交じりに述べ、ブログを締めくくった。
2024年03月24日双子の息子と娘の3人が幼稚園にお世話になっています。私は園生活の中で、元気に遊んだり、お友だちと喧嘩をしたりすると、多少のケガは付きものだと思っています。息子が年中のとき、お友だちが息子にケガをさせてしまい、謝罪の電話をいただきました。そのとき私が思ったことをお伝えします。 明日はわが身。わが子たちに伝えることお友だちのお母さんからの電話を受けながら思ったことは、いつか、わが子たちが誰かにケガをさせてしまうかもしれないということでした。 今回のことも、お友だちは決して息子にケガをさせようと思って石を投げていたわけではありません。 お友だちがひとりで遊んでいたところを息子が通ったことでケガになりました。どんな行動にも、ケガにつながる可能性があります。少しでも「危ないかも? 」と思うような行動は避け、「周りをよく見る」ことを気をつけてほしいとわが子たちに伝えました。 遊びに集中すると、視野が狭くなってしまいます。そっぽ向いて走ればぶつかる可能性があり、ましてやそれが道路なら、交通事故になりかねません。来年には小学生になる息子たちは、ますます力も強くなりますし、安全に登下校するためにも、「危ないことはしない」「周りをよく見る」ことを、しっかり身につけてほしいと思っています。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/まっふ 著者:桜田はな双子男児と女児1人の母。子育てやサブスク関係のライターとして活動中。
2024年03月23日あんこさんは、長男のいちくん、次男のにぃくん、双子姉弟のさんちゃん&しぃくんを育てる4児の母。パワフルな子どもたちに振り回されながらも、あんこさんの毎日は充実感いっぱい! にぎやか一家の日常は「かわいい! 楽しい! 幸せ! でも、やっぱしんどい!」という瞬間に満ちあふれています。中でもママの胸をキュンキュンときめかせるのが、子どもにとっての初体験!誕生から1年3カ月が経ち、双子のさんちゃん&しぃくんもついに初の散髪。 新生児のころは落ち武者ヘアだった弟のしぃくんも、すっかり髪が伸び、初めてのヘアカットの記念に、あんこさんは“ファーストカットアート”に挑戦することに! 長いままもかわいいけれど…! この世に生を受けてから1年3カ月、ついに切り落とされた自分の髪の毛を目の前に、表情が固まるほどにビックリしてしまった、しぃくん。 切り落とした髪の毛で作った“ファーストカットアート”が目に触れるたびに、あんこさんは愛くるしいほどに衝撃的な顔をした息子の表情を思い出すに違いありません♪ ファーストカットは、親御さんにとっても記念すべき瞬間。迫り来るハサミのドキドキ感に子どもは大泣き! 一度の挑戦ではうまくいかず、日を改めてはハサミを入れようと奮闘したというママ・パパもいるのではないでしょうか? だからこそ、ついにカットできた髪の毛は手元に残したくなるはず! そんな思い出を形に残すアイテムとして、あんこさんが作った“ファーストカットアート”はもってこい。これから初めての散髪に挑戦する親御さんは、参考にしてみてはいかがでしょうか? 著者:マンガ家・イラストレーター あんこ
2024年03月21日あんこさんは、長男のいちくん、次男のにぃくん、双子姉弟のさんちゃん&しぃくんを育てる4児の母。パワフルな子どもたちに振り回されながらも、あんこさんの毎日は充実感いっぱい! にぎやか一家の日常は「かわいい! 楽しい! 幸せ! でも、やっぱしんどい!」という瞬間に満ちあふれています。そして、酸いも甘いもあるのは、保育園のお迎えも同様の様子……。2人仲良く保育園に通っている、双子姉弟のさんちゃん&しぃくん。 お迎えの時間が待ち遠しく、2人とも喜びの感情が大爆発……! お迎えですねぇ…? うれしさのあまりに号泣するしぃくんに、「早く抱っこして!」と言わんばかりに窓に顔を密着させては存在をアピールするさんちゃん。 かわいらしく、それでいてインパクト抜群な双子の反応に、あんこさんは胸がキュンキュン! しかし、キュンキュンすることばかりではないのが、子育ての日常……。 家事に仕事に多忙なママにとって、ちょっとした恐怖なのが保育園からの電話です。 4日ぶりにひとりになれたと思ったら… まるで狙いを定めていたかのように、ビッグサイズのドリンクを頼んだ直後に“お迎えコール”……。 あんこさんは超特急でドリンクを飲みきり、おなかを壊してトイレに駆け込み、そのドタバタさから駐車券をなくしながらも大急ぎで、お迎えに向かったのでした。 お迎え時、ママの顔を見た瞬間に喜びが爆発する子どもの姿も、急用のときに限ってかかってくる“お迎えコール”も、働くママにとってはどちらも“あるある”ではないでしょうか? 特になかなかひとりの時間を持てないママにとって、つかの間のお茶をしている最中の電話に「マジか……」という気持ちになるのは仕方のないこと。それでも、お母さんのお迎えを今か今かと待ちわび、喜び全開の表情で迎えてくれる子どもの存在があるからこそ、忙しい毎日を乗り切れるのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター あんこ
2024年03月20日ロックシンガーのダイアモンド☆ユカイが18日に自身のアメブロを更新。双子の息子達の卒業式で、PTA会長として祝辞を述べたことを明かした。この日、ユカイは双子の息子達が小学校の卒業式を迎えたことを報告し「あれは六年前、ピカピカの一年生だった双子があの時、六年生のお兄さん達に手を引かれて入学式にやって来たのがつい昨日の事のように思い出される」と回想。PTA会長として卒業式で祝辞を述べたことを明かし「コロナもありそれを乗り越えての事だったから感極まって泣きそうになってしまった」と述べ「PTA会長としての俺の任務もこれからは次の代への引き継ぎになる」とつづった。続けて「大阪からとんぼ返りでやって来た俺の妻のバイタリティーには恐れいった」と振り返り「あの人は電池で動いているに違いない!」とコメント。「俺の妻の目はウサギのように真っ赤だった」といい「頼音、匠音 卒業おめでとう」と卒業した息子達を祝福した。最後に、卒業式での息子達との3ショットを公開し「これからも俺たちがついてるぜ OK!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご卒業おめでとうございます」「PTA会長お疲れ様」「素敵なご両親ですね」「お子さんの成長をこれからも楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。
2024年03月20日双子猫のアメリちゃんとカヌレくん、先住猫のそらくんと暮らす飼い主(@SoraAmeCane)さん。仲むつまじい3きょうだいの写真は、書籍やカレンダーでも販売されており、多くの人をとりこにしています。飼い主さんは、アメリちゃんとカヌレくんの『ある姿』を見て、X(Twitter)にこんなひと言とともに、1枚の写真を投稿しました。「かわいい猫団子」カヌレくんの頭にアゴを乗っけるアメリちゃん。まるで団子のようです…!2匹の姿は「食べてしまいたいほど、かわいい」を見事に体現していますね。双子猫のキュンとさせられる1枚に「ゴマダレとみたらしかな?」「びっくりした!うるわしい双子ちゃん」などの声が寄せられました。モフモフとした愛らしい姿で、飼い主さんや多くの人を癒した、アメリちゃんとカヌレくん。双子猫によるかわいい『猫団子』の写真は、思わず待ち受けにしたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2024年03月19日可愛らしいお顔で、じーっと何かを見つめる赤ちゃん。赤ちゃんが眺めているものは一体なんだ?? 何を見ているの?? 何やら、じーーっと眺めている双子のはるちゃん。 その先には…!? パパの抱っこ♪ パパに抱っこされている双子のお姉ちゃんのななちゃんがいました!パパの抱っこ、気持ちよさそうですね♪ 羨ましいなぁ… ななちゃんがパパに抱っこされている姿を、羨ましそうに眺めているはるちゃん。 「いいなぁ…」「あたちもパパに抱っこしてもらいたいなぁ…」 という心の声が聞こえてきそうですね♪ 次ははるちゃんの番だね ななちゃんの抱っこのあとは、はるちゃんの番かな♪早くパパに抱っこしてもらいたいね♡ 思わずキュンとしてしまう、はるちゃんの姿はぜひYouTubeでご覧くださいね。動画内でも、「可愛すぎる」のコメントがたくさん寄せられていましたよ。 YouTube「双子のななはる@nanaharu_twins」では、他にも素敵な動画がたくさん配信されていますよ。仲良しな双子ちゃんの姿はどれも癒されるものばかり!ぜひご覧下さいね。 【双子】相方を羨ましがる赤ちゃんがかわいい|双子のななはる画像提供・協力/双子のななはる
2024年03月14日双子は、母親のお腹の中にいた時からずっと一緒。一卵性と二卵性という違いはあるものの、『一心同体』といっても過言ではない、特別な関係性といえます。双子の兄弟の姿に「これが真の一心同体か…!」二卵性で生まれた双子の兄弟を育てている、母親の@twindd7さんは、X(Twitter)に我が子の写真を投稿。ある日、我が子たちを連れて外出をしていた投稿者さんは、心ときめく光景を目にしました。「わあー!おててを繋いでいて、かわいいー!」目にしたのは、兄弟で仲よく手をつなぎ、スキップをするかのように軽い足取りで歩く、我が子の姿!おそろいのジャケットを着ていることもあり、後ろ姿は瓜二つです。かわいさが詰まった光景に、親がときめくのは当然といえるでしょう。この尊い光景を動画に残すべく、カメラを構えた投稿者さん。しかしこの5秒後、まさかの展開につながってしまうのです…。双子は元気に歩く時も一緒。そして、盛大に転ぶ時も一緒…!2人はまだ1歳です。一緒に楽しく歩いているうちに、1人がバランスを崩し、仲よく転倒してしまったのでしょう。幸い2人は、顔に少し擦り傷ができた程度だったのだとか。ケガまで同じとは、まさに一心同体の関係といえますね!ほのぼのとした癒しの光景から一転…のオチに、多くの人から反響が上がっています。・いや、どうしてそうなった!外出中なのに吹き出しちゃった。・なんてほほ笑ましい光景だ。ケガがなくてよかったー!・「コントか!」ってくらいにキレイな転び方。アングルも芸術点が高い。きっと今後の人生でつまずいてしまうことがあっても、温かい家族に支えられ、2人で立ち直りながら、たくましく成長していくのでしょう。かわいらしい双子の背中に、多くの人がエールを送りました![文・構成/grape編集部]
2024年03月12日音楽家・秦万里子さんが10日に自身のアメブロを更新。発達障害の双子の娘達が学校で大変だったことを明かした。この日、秦さんは「すごく面白い特徴がある双子を育てている、、、という自覚しかなかった私が、発達障害の娘たちを育てているという意識を持ってから、約15年」と述べ「その間にはいろいろなことがありました」と回想。「学校を出てからの過ごし方が難しいところ」だといい「二人とも芸術の道を進んでいるので、いわゆる自由業。自分のスケジュールを誰も決めてはくれません」とつづった。続けて「仕事自体もプロジェクトによって始まり時間が昼だったり、夜だったり」するといい「その日に寄って、集合時間、場所、色々変化があります」と説明。「『予定が立っていることが安心』の彼女たちには、不安定になりやすい要素です」と述べ「学校はその点、ある意味形があって、それに自分を当てはめていけばいいのですが、これが自由となると、、なかなか」とコメントした。また「学校でも、ルーティンがそのまま現実のものになる時はいいのですが、、、休校、先生の突然の欠席、補講、など急に決まるものは大変」と説明。「自習になっても、ちゃんと『自習』をしていないクラスメイトに対しては????になるので、重ねて大変でした」とコメントし「休み時間も、好きな学科に入学した二人には、『雑談』の意味が分からなかった」と双子の娘達の学校生活での様子を振り返った。さらに「そしてやってきたのは、にっくきコロナです」と述べ「学校では時間で勉強を区切られるので」「ダンス、声楽、音楽の知識、どの授業にも終わりがある」と説明。一方で「自宅での勉強にはありません」「どこまでやったらいいのか、わからず、自分を追い込み、精神的に参ってしまいました」と娘達の様子を明かし「彼女たちは、『人間は怠けやすい動物である』という公式が当てはまりません」とつづった。また「自由になったら、倒れるまでやってしまう」といい「これは今まででも何回かありました」と告白し、娘達について「学校という社会でも『???』がいっぱい」と説明。「発達障害の人は、このルールで色々行われている社会に合わせて頑張りましょう、、という傾向があります」と述べ「社会に合わせて、やっとこさ、頑張ってやると、、彼女たちの『とても大変なこと』は『やればできること』と解釈されてしまうことがとても多いのですね」とコメントした。最後に「ASDの人たちにとって、『なんだ、やればできるんじゃない!』って言われてしまうこと、一見なんでもなく見えるものも、とっても頑張って頑張ってやっとできたものもあるんです」といい「だからこそ、社会に『理解しよう』としてくださる方が一人でも増えたらすごく嬉しいと思っています」と思いをつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月11日私には、2歳の二卵性の双子の娘たちがいます。身長や体重は同じくらいでも顔や性格は違う2人。長女は外では頑張り屋さんで、私の前では頑張った分、気持ちを爆発させるタイプです。次女は極度の人見知り。初めての登園日は2人とも朝からわくわくしていて、ニコニコで登園の準備していました。しかし、保育園に着くと、まさかの事態が起こってしまったのです。 初めての登園の翌日に熱初めての登園日、家では帽子やリュックを身に着けて娘たちはニコニコでした。しかし、園に着くと、笑顔が引きつっていく長女と不安な顔の次女。2時間だけの慣らし保育だったのですが、次女は終始泣いていたようです。 長女は泣かずに過ごせていましたが、帰宅後、緊張の糸が切れたように私に八つ当たりしてはイヤイヤの連続でした。翌日はさっそく次女が発熱。感染症対策のため長女も一緒に園を休むことになりました。4月は慣らし保育に行っては風邪を引いて2日ほど休む、の繰り返しでした。 水分もとらない次女娘たちは3回目の登園日の朝からしばらく、泣いて登園するようになりました。頑張っている娘たちの様子を見てつらい気持ちになりましたが、早く慣れてもらうために登園させました。次女は登園当初から朝のおやつや牛乳はもちろん、給食も泣いて口にしなかったそうです。 園の先生たちが次女のために、特別にストローを用意してくれましたが飲まず、抱っこをしてもらわないとひたすら泣いていたようでした。朝起きてから泣いて何も口にせず、園でも水分をとろうとしないためなのか、園で熱が出た日もありました。 対策として私はさすがに次女に水分だけでもとってほしいと考え、5日間の慣らし保育後には、家で使っているマグにお茶を入れて持参し、先生に預けました。すると次女は園で少しずつマグのお茶が飲めるように。しかし次女は給食をまだ口にしなかったため、慣らし保育を4月いっぱいまで、残りの1週間を長女とともに延長させました。 5月に入ると、ようやく娘たちは朝から泣き始めることが少なくなりました。そして5月中旬ごろになると、次女は園でおやつや給食を食べられるようになり、マグの持参も終了。5月後半からは16時半まで預けられるように。 娘たちは園生活にすぐ慣れるだろうと思っていた私は、登園させてみて「甘かった!」と何度も思いました。娘たちが朝起きてからずっと泣き、園での2時間、次女は何も口にせず帰宅し、風邪もたくさん引いて……。つらい思いをさせている私をきっと娘たちにしてみれば鬼のような存在に思えたかもしれません。それでも最終的に園に慣れることができた娘たち。子どもの順応性の高さに驚かされました。今は、新しい環境に慣れて頑張っている娘たちに感謝しています! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ちひろ著者:北川さくら
2024年03月10日双子が生まれてから、おむつ替え、授乳、抱っこ、家事……気が付けば1日が終わっているという日々が続きました。そんな状況のなか、外に出かけるのは大変でした。自分の準備、子どもの準備……なかなか出かける気は起きません。それでも気合を入れて出かけてみた日、大変さ以上の気分転換になったことを紹介します。 幸せを感じる余裕もない日々愛しいわが子たちを出産し、里帰りを終え自宅に戻ったあとは、ひたすらわが子たちのお世話と家事に追われる毎日でした。激務な夫は早朝から夜までいません。自宅から近距離に住んでいる母が仕事の休憩時間に手伝いにきてくれていましたが、多くの時間はわが子たちと3人で過していました。 ひとりを抱っこしていても、もうひとりが泣いています。泣き声の止まない家の中にいると、どんどん気が滅入っていきました。かわいい子どもたちに囲まれた生活は幸せなはずなのに、私はその幸せを感じる余裕すらなくなっていました。 気合いを入れて、いざ外へ普段は、準備も大変だし「途中で泣くかも」と考えると外出する気にならず、ひとりで2人を連れて出かけることは避けていました。しかし、どうしても必要な物があり、仕方なく近くのスーパーへ出かけることに。 準備はやっぱり大変です。出かける前、おむつ替え直後のうんち……。「なんでこのタイミング?」と思わせるタイミングでおなかをスッキリさせる2人。今なら、「外出先でされるより、家の中でよかった」と思えるのですが、当時は出かけようと思ったのになかなか出られないことに私はイライラしてしまっていました。 大人と会話することが気分転換にやっとの思いで双子用ベビーカーにわが子たちを乗せ、出発です。すると、「あら~かわいいね!」「お母さん頑張ってるね!」「うちにも双子の孫がいるのよ!」。声をかけてくれる人の多さに驚きました。みんなたくさん声をかけてくれ、立ち止まってさまざまな話をしてくれます。 家にこもっていると泣き声に負けてしまいそうな私でしたが、外で会話をすることで気分はスッキリ! 「かわいいね!」と一緒にわが子たちの顔を覗き込むことで、ゆっくり幸せを感じることができました。そして、身内に双子がいる方に出会うことも多かったので、経験談から学べることもあり、とても助かりました。 出かける準備は大変でしたが、外に出たことが私にとっては気分転換となりました。その経験から、天気の良い日はわが子たちと家の外に出て、近所の散歩や公園へ行き、周りの方や、昆虫や花などの自然に助けてもらいながら毎日を過ごすようになっています。 監修/助産師 松田玲子著者:桜田はな双子男児と女児1人の母。子育てやサブスク関係のライターとして活動中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月10日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第215回目はヨーロピアンショートヘア赤トラのジェリー(Jerry)さまとヨーロピアンショートヘアサバ猫のペッパー(Pepper)さまの登場です。双子の猫さまたちの物語【フレンチ猫さま】vol.215猫さまの話をもっと聞かせて!ジェリーさまは男性、ペッパーさまは女性。ふたりとも生後6か月の双子猫さまです。<ジェリーさまとペッパーさまが語ります>私たちはドイツとの国境に近いMetzという街にある1930年代に建てられた古いタウンハウスを改装した家に住んでいます。裏庭には数本の木とたくさんの鳥がいます。毎朝、飼い主が午前6時頃に起きますが、私たちはすでにその少し前に起きて家の様子を伺っています。それから30分間追いかけっこ遊びが始まります。それが終われば朝食です。『Ziggy』ブランドのカリカリとウエットフードを食べます。ウエットフードが7割、カリカリが3割です。どちらかといえば、ふたりともウエットフードが好みですね。飼い主は私たちの食事に気を遣っていて、いつも時間通りに食べられるようになっています。今のところ、人間の食べ物はもらえません。ハムや魚の小片がお皿に入っていることがありますが、それはごくまれです。おやつは歯応えのある干し肉です。私たちはキャットツリーの上やトンネルの中でボールで遊んだり、家具に登って追いかけ合ったりして、多くの時間を過ごします。朝遅く、午後半ば、そして夕方に電池が切れてウトウトして眠ります。家の中のお気に入りの場所はキャビネットの上。ジェリーのお気に入りのおもちゃは羽根ばたきで、ペッパーはボールです。私たちはとっても仲良しな兄妹なんですよ。<飼い主から見たジェリーさまとペッパーさまとは>私はジェリーとペッパーの前にロミオという猫を飼っていたことがありました。ジェリーとペッパーのお母さんの名前はピパといい、6匹の子猫を出産しました。しかし、飼い主が引っ越しすることになり、ピパは赤ちゃんたちと一緒に野良猫を保護する『Les Bitcher’Katz』と呼ばれる協会に保護されました。ピパはシャム猫で、ジェリーとペッパーの父親が誰なのかは分かりません。子猫のうち2匹はシャムで、2匹はミディアムロングの毛、残りの2匹はトラ猫でした。私が選んだのはその2匹のトラ猫です。彼らは生後4か月までは里親と暮らし、その後私と一緒に暮らす事になったのです。ジェリーとペッパーはコンビで養子に出されましたが、必ずしも一緒に引き取る必要はありませんでした。なので、もしかしたら私がお世話をするのは別の猫だったのかもしれません。実は、同協会が提案したコンビは、ジェリーとウェンディと呼ばれるもうひとりの姉妹だったのです。ウェンディはとても美しく、青い目をした人気者のシャム猫で、多くの養子縁組の希望者がいました。そこで私は、ウェンディは簡単に家族が見つかると思い、ペッパーをジェリーと一緒に養子として迎えることにしました。私は協会の女性と一緒に彼らの里親家族に会いに行き、養子縁組の申し込みが受理されると、すぐに彼らを家に迎えました。ジェリーはとても優しくて、かわいいです。彼は少し独占欲が強く、私が仕事に行くと不機嫌になります。彼は抱っこを求めて私のところにスリスリしに来ます。時にとても貪欲で、私が料理をするときはいつも近くにいます。少しおしゃべりで、自分のことを理解してもらう方法を知っています。彼はゴミ箱などの箱の中で遊ぶのが大好きです。観葉植物に牙で穴を開け、そこに横たわるのが好きです。妹のペッパーを頻繁に掃除(毛繕い)し、彼女のいたずらをすべて追いかけます。ペッパーも抱っこを求めてやって来ます。どこにでも登ったり、ジャンプしたりして、高いところに登ることを好みます。彼女はテレビでよく見る綱渡りをする人のように歩き、ドアやキャビネットの上に飛び乗り、さらには階段の手すりの上を滑ります。「ペッパーのお父さんはムササビだったはず、騙された!(笑)」ペッパーはボールを口にくわえて歩き回るのも好きです。私がどこに隠しても、彼女は毛糸玉を見つけ出します。彼女は冷蔵庫に磁石で貼り付けられた写真も盗みます。たとえ愚かなことをしていても、ふたりともとても優しくて、見ていてとても面白いです。ジェリーは、私が鍋を持って立っていると、やっているすべてのことを放棄してしまうため、食べ物に執着しているとよく言われます。ペッパーの専門は配管工事です。蛇口から水が流れる音を聞くと、排水口の蓋を盗んですぐに走り去ります。私にとって、ジェリーとペッパーは私の子どものようなものです。私は彼らが猫であることは知っていますが、子どもがいないので、私が注意を払い、愛している子どものような存在なのです。かわいいと思うのは、表情で言いたいことを伝えることができるところ。純血種ではありませんが、好奇心と知性、そして愛情が感じられる美しい容姿を持っています。猫を飼ったことで、私も彼らのようにソファーでくつろいだり、寄り添ったりするのが大好きになった気がします。私も彼らと同じようにたくさんのエネルギーをもっているつもりですが、キャビネットを飛び越えることはありません(笑)。彼らは私を、食べ物を与え、撫で、ブラッシングし、飛びすぎたときに捕まえてくれる母親として見ていると思います。彼らは私を別の種類の猫、保護者だと思っているに違いありません。彼らのおかげで毎日が楽しいです。同じ日はふたつとありません。ふたりとも成長中なので、少しずつ個性が見えてきました。猫は私の家に魂を与えてくれると信じています。私の人生において、彼らは正真正銘の仲間です。私は自分のためよりも彼らのために多くのことをしています(笑)。彼らは偽りのない本物の存在で、彼らの愛は真実であり、時には迷惑でもあります。また、走ることをやめて窓の外の鳥を眺める方法や、忍耐と解放、そして人生の真の価値がどこにあるのかも教えてくれます。残念ながら、いつかふたりとも私の元から離れる日が来ます。ロミオに別れを告げたように、利己的になることなく、彼らのために最善を尽くして、別れを告げるつもりです。彼らが私に与えてくれたすべてに感謝し、何千回もハグとキスをして、いつかまた会えるまで見守ってほしいとお願いするでしょう。ーージェリーさまとペッパーさまのツーショット写真を見ていると、これ以上のベストな兄妹は存在しないのかもと思えます。2匹同時飼いの幸せな状況で、飼い主の表情が想像できますね。著者情報松永学猫さま好きフォトグラファー。雑誌、webなど多くの媒体で活躍。猫歴、実家に通っていた野良を含めると10匹以上、パリには2匹の猫さまを連れて移住、現在は保護猫3匹と暮らす。どこへ行っても通りで見かけた猫さまに挨拶は忘れません!取材、文・Manabu Matsunaga
2024年03月09日YouTube「双子ワンダー4」は10歳の長男、6歳の次男、3歳の双子の男の子の4人兄弟のにぎやかな日常をご覧いただけるチャンネルです。4人の仲良しな姿がかわいい! 癒される! と人気ですよ。今回は、双子のゆうちゃんとしょうちゃんが1歳10カ月ごろの動画をご紹介します。じいじのことが大好きなゆうちゃんとしょうちゃん♪ 好きすぎるあまり、じいじの取り合いでなんと初めての大喧嘩に……。ほほ笑ましい双子の初喧嘩、一体どうなるかな!?大好きなじいじとばあばが遊びに来てくれた♪ この日は、七五三のお祝いのために、じいじとばあばがおうちに遊びに来てくれました。子どもたちも大好きな2人に会えてとってもうれしそう♪ じいじのマジックショー開演! 器用なじいじは、マジックを見せてくれます。まずはしょうちゃんにマジックを披露するじいじ。 じいじのマジックに大興奮!しょうちゃん、大笑いしてとっても楽しそうです。早速、しょうちゃんの心をわしづかみです♪ 続いてゆうちゃんにもマジックを披露♪ ゆうちゃんも何回もマジックショーをおねだり♪ 2人が喜んでくれる姿に、じいじもうれしそうです。 楽しんでいたはずが……双子初の大喧嘩に!じいじのマジックショーを楽しんでいた2人ですが……じいじのことが好きすぎるあまり、事件が起きます! 2人とも、じいじのことを独り占めしたくなってしまい、なんと喧嘩に……。 普段は仲良く遊んでいることの多いゆうちゃんとしょうちゃん。しかし、この日は違います。 「僕が先にじいじのところに行く!!」とでも言っているかのようにお互いに引きません!押し合いの喧嘩は今までしたことがなかったので、ママもびっくり! しょうちゃんが一歩リード!喧嘩してゆうちゃんが泣いている隙に…… しょうちゃんがササッとじいじのいるお部屋に向かって走り出します!しょうちゃん、なかなかの策士です(笑) 一瞬の出来事に、ゆうちゃんもハッとします!そして…… 大泣きのゆうちゃん 先を越されてしまったことがショックなゆうちゃんはさらに大泣きに……。ママに「大丈夫だよ」となだめられますが、悲しくて涙はどんどん出てきます。 涙するほど、じいじのことが大好きなのがこちらにも伝わってきますね。じいじもこんなにも2人に好かれて羨ましい! ゆうちゃんもじいじの元へ この後、ゆうちゃんもじいじの元に行き無事に抱っこ♪大好きなじいじに抱っこしてもらい、ゆうちゃんの涙も引っ込みました! じいじのことが大好き! とにかくじいじのことが大好きなゆうちゃんとしょうちゃん。寝る前にはスリーパーも「着せて!」とおねだり。 鼻もじいじにかんでもらいます(笑) じいじの言うことなら素直に聞いてくれるようです。やさしいじいじに、子どもたちはみんなメロメロなんですね。 無事仲直りして「おやすみなさい」 マジックショーを見せてもらったり、たくさんじいじと遊べて楽しかった1日。最後にじいじとおやすみのタッチをして就寝します。 じいじが大好きなあまり、喧嘩してしまった2人でしたが…… 無事仲直りをして、2人仲良く眠ることができました。大好きなじいじとの夢を見てるのかな♪ 画像提供・協力:双子ワンダー4
2024年03月09日双子のひなちゃんとかのちゃんがなんだかご機嫌ななめに…。すると、お姉ちゃんがすぐに2人の元にやってきてくれました♪そして…ある方法であっという間に2人を笑顔にさせてくれましたよ。大好きなお姉ちゃんと双子の癒されるやりとり、ぜひご覧くださいね。 なんだかご機嫌ななめな2人 とある日のひなちゃんとかのちゃん。ひなちゃんは泣いてしまっています。 なんだかご機嫌がななめなようです。どうしたのかな? 2人の元にお姉ちゃんが登場! そんな2人のものへ、すぐにお姉ちゃんが来てくれました♪大好きなお姉ちゃんの登場にすでに笑顔が戻ってきた2人。 お姉ちゃんが遊んでくれるよ♪ さらに…お姉ちゃんが遊んでくれるようですよ。 「いないいない…」 「バァァ!!」 これには2人も大喜び♪ あっという間に笑顔に♪ さっきまで、ご機嫌ななめだった2人ですが… 声を出して大笑い! お姉ちゃんのおかげで、一瞬で2人に笑顔が戻ってきました♪ すっかりニコニコ笑顔が戻った2人の様子を見て、家族もみんな笑顔に♪ お姉ちゃんの神業連発! お姉ちゃんはさらに「いないいないばぁ」攻撃♪2人もどんどん笑顔になります! お姉ちゃんのいないいないばぁ攻撃に、声を出して大笑い♪たくさん遊んでくれて嬉しいね。 この様子はぜひ、YouTubeでご覧下さいね。3姉妹の仲良しな様子が伝わってきて、思わずこちらまで笑顔になってしまいますよ。ご機嫌ななめだった2人が、お姉ちゃんのおかげご機嫌になる様子に、「お姉ちゃん優しい!」「さすが」などのコメントもたくさん寄せられていましたよ。 お姉ちゃんいつもありがとう! 大好きなお姉ちゃんのおかげで、2人もすっかり笑顔に♪一瞬で2人のご機嫌を直してしまうお姉ちゃん、さすがですね! YouTube「たらこ3姉妹の日常 @tarako3」では、他にも素敵な動画がたくさん配信されていますよ。3姉妹の笑顔あふれる日常の様子をぜひご覧くださいね。 大好きな姉が可笑しくて笑いが止まらない【双子赤ちゃん】/たらこ3姉妹の日常画像提供・協力/たらこ3姉妹の日常
2024年03月08日気分が乗らない週。本来、機転が利く双子座ですが、ぼんやりしたミスもしがち。寝不足は天敵。また、仕事は現状キープが開運アクション。目新しい案件など、やみくもに手を広げないで。恋愛は誠実で知的な人が本命に。ビジュアルがタイプでもイラッとさせる相手は避けること。
2024年03月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kiala双子用ベビーカーある日、主人公は双子の子どもを連れてバスに乗りました。双子用のベビーカーは幅が広いため、乗客の冷たい視線が気になります。出典:愛カツすると男性客が「邪魔だなぁ!」と文句を言ってきたのです。驚いた主人公が「次で降りよう」と考えていると…。「そこの方…」と男性客に声をかけた救世主が現れました。ここでクイズ救世主の正体とは?ヒント!主人公はとても感動しました。主人公がバスを降りようとすると出典:愛カツ正解は…正解は「運転手」でした。男性客に文句を言われ、バスを降りようとしていた主人公。すると運転手は「思いやりの持てない方は降りてください」と男性客に声をかけたのです。周りの視線と運転手の言葉に気まずくなった男性客は…。その後、大人しくなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月03日生活をするうえで、他者とのコミュニケーションは欠かせません。学校や職場だけでなく、スーパーマーケット(以下、スーパー)やコンビニエンスストア(以下、コンビニ)、飲食店などで店員と接するのも、コミュニケーションの1つといえます。ですが、所詮は赤の他人。時には相手の言動に、戸惑うことはあるでしょう。『え?ってなった話』スーパーで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられた体験談をInstagramに投稿。あとみさんがまとめたのは、読者が「え?」と思った4つの体験談でした。『マクドナルド』のカウンターと2階に?『マクドナルド』に立ち寄った女性。イートインで、席がある2階に上がったら、カウンターで商品を渡してくれた店員が、2階にもいたのです!どうやら、店員は双子だった様子。実際に目にしたら、二度見してしまうでしょう…!化粧品売り場で、店員が…化粧品売り場で接客を受けていた女性は、店員から肌の色が白いことを褒められたといいます。しかし、店員が口にしたのは、『七難隠す』という表現。受け止める側の認識によっては、マイナスな意味にとらえられかねない言葉ですが、店員は、あくまで『褒め言葉』として発したのでしょう。「来週に入荷する」と伝えたら?商品に関して、年配客から質問を受けた女性店員。あいにく、年配客が求める商品は在庫切れだったようです。女性店員が「来週くらいに入荷すると思います」と伝えたところ、年配客は「その時の交通費は出してくれるの?」と聞き返してきたといいます。もし店側のミスだとしても、よほどのことがない限り交通費は出ないでしょう…。牛乳を買った時に『アレ』が付いてきて?ある日、コンビニで1ℓの牛乳を買った女性。家に帰ってからストローが付いていることに気付き、家で「いや、そうは飲まないし!」と、思わず声に出してツッコんだといいます!牛乳は、そのまま飲むのはもちろん、コーヒーや紅茶に入れたり、料理に使ったりとあらゆる使い方ができるもの。1ℓをストローで飲むことはほぼないとはいえ、店員は『もしも』の可能性を考慮し、入れたのかもしれませんね。4つのエピソードには、似た体験をした人たちから共感の声や、感想のコメントが寄せられました。・「交通費を出して」は、私も実際にいわれたことがあります。まさかそんなこといわれるとは思わず、ビックリした記憶…!・吹いた!私は高校生の頃、ストローで1ℓの牛乳を飲んでいましたよ!・私も双子の店員を見たことがあります!何回か通っている間に2人とも働いている時があって、目が点になったなあ。どんな時も、相手をおもんぱかった言動を心がけたいですね![文・構成/grape編集部]
2024年03月02日生後2カ月の双子の赤ちゃん。この日も2人で仲良く過ごしていますよ。すると…お腹が空いてきたのか、1人がある行動に…!?一体なにが起きたのかな? 今日も仲良しな双子ちゃん 今日も一緒に過ごす双子のかのちゃんとひなちゃん。すると… ずっとハムハム…♪ 隣にいた、相方ちゃんの腕をハムハム…。どうやら、ミルクと間違えているみたい♪愛おしすぎる姿に、思わずほっこりした気持ちになりますね。 ミルクじゃないよ♪ ずっとハムハムしていましたが…「あれ?なんか違うぞ」と思ったのでしょうか…(笑) ようやく気づいた! 「これは…!?」 「これは…ミルクじゃない…」ハッとした表情に、思わずクスッとしてしまいますね♪ この様子は、ぜひ動画でもご覧くださいね。 可愛くてとっても癒されますよ。 YouTube「たらこ3姉妹の日常 @tarako3」では、他にも可愛らしい動画がたくさん!双子ちゃんとお姉ちゃんの3姉妹の日常など、仲良しな姿がたくさん配信されていますよ。2歳になった現在の双子ちゃんの姿もぜひご覧くださいね。 【双子】重大なミスに気づいた赤ちゃん/たらこ3姉妹の日常画像提供・協力/たらこ3姉妹の日常
2024年03月02日■省エネなのか?※のまめは部活時間が違うので別に帰ってきます「カバンも一緒に持って行って部屋に置いてきたらいいんじゃない?」って思うんだけど、なぜか玄関に荷物をどさっと置いて自分だけ部屋に入っていくんですよね。これ、のまめも同じように置いていくの。気になって聞いてみたんだけど、こんな答えが返ってきました。宿題はタブレットがあればできるから、タブレットだけ持ってればいいらしい。な、なるほどなーー!?でも玄関は荷物置き場じゃないからーーーー!持っていってくれよなーーーー!
2024年03月02日1人が風邪をひけば次々に倒れるが……(※画像はイメージです)田中哲司さんは2014年9月に俳優の仲間由紀恵さんと結婚し、2018年に双子の男の子のパパに。現在5歳になるお子さんたちは「食べるより遊びたいタイプ」で食が細いといい、「その双子がモリモリ食べてるのを見るとウルウルする」と、たくさんごはんを食べてくれるだけで涙腺が緩んでしまうほど子煩悩な一面があるようです。田中さんの愛車は“ハコスカ”と呼ばれるレトロなスカイライン。4ドアと2ドアの2台を所有しているそうです。ハコスカが好きなのは「思い出が詰まってる感じ。ガソリンの匂いがして……」という理由からですが、意外にも子どもを乗せるのに適している側面があると感じたようです。それは2ドアの方だそうで、「席を倒して(子ども)2人乗り込んでから僕が乗り込むと、後部座席(のドアは勝手に)空けられないからいいなと思って多用している」とのこと。ところが妻の仲間さんはハコスカが好きではなく、「絶対に乗ってくれない」のだと明かしました。子どもの保育園で感染症が流行ると、家族も総倒れになる……という恐ろしい“子育てあるある”がありますが、それは田中さん宅でも例外ではありません。「子どもが1人ひいたらもう1人がひいて、次が僕なんですよ。子どもからうつる風邪って結構辛くて」と、やはり子どもたちから大人が感染してしまうことはあるそう。しかし「次は、奥さんじゃないですか」と思うも、なんと仲間さんだけは不思議と風邪をひかないのだとか。健康の秘訣に関係があるのかどうか定かではありませんが、田中さんは「これ言っていいのかな……」と前置きしながら、妻の食生活が理解不能だと暴露。いわく、「僕はまだ受け付けられないんですが、奥さんは朝から唐揚げを食べる」のだそう。この話をした後すぐに、「由紀恵ちゃんごめんなさい」とかわいく謝り、チャーミングな一面も覗かせました。田中家はパパママともに人気俳優とあって、田中さんも家事や子育てを積極的にやらないと家のことが回りません。仕事は夫婦で時期をずらして入れるようにし、今は田中さんが舞台で忙しいため、仲間さんが仕事を少なめに調整しているようです。そんな田中さんが子育てで大事にしているのは、「挨拶」。「1つだけ言ってることは、人に挨拶できるように」「結構難しいんですよ、挨拶できるよう育てるのは。でも挨拶できたら、なんとなく社会で生きていけるじゃないですか」と、お子さんへの思いを明かしていました。
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