ジャングルポケット・斉藤慎二さんの妻でありタレントの瀬戸サオリさんが、自身のInstagramで長男を公開しました。整った顔立ちで、すでにイケメン! この投稿をInstagramで見る 瀬戸サオリ(@seto_saori)がシェアした投稿 「我が家の宝の息子」「あっっっと言う間に大きくなったなぁ…」とメッセージが添えられて投稿された写真には、まつげが長くてクリクリおめめの男のコ。イヤホンで何か映像を見ているのか、集中している姿がまたかわいい!それを見たファンからは、「ハーフかと思うくらいまつ毛が長くて、目鼻立ち整ってて可愛過ぎますねー」「国宝級の可愛さです」「めちゃくちゃ美男子さん」「顔立ち綺麗な息子さん」「大きくなったら旦那様に似そう」などのコメントが寄せられています。今年から幼稚園に入園した息子さん。ママの瀬戸さんは「素敵な幼稚園の環境の中で沢山のお友達と思い出を作ってほしいな~」と気持ちを綴っています。幼稚園生活にまつわる投稿も楽しみ!あわせて読みたい🌈「日本の誇り」“履いてる”とにかく明るい安村さん、ブリテンズゴットタレント出演で大反響
2023年05月08日映画『ジャングル・クルーズ』の完成披露試写イベントが7月20日に開催され、日本版の声優を務めた木村佳乃とジャングルポケットの斉藤慎二が登壇した。本作は、ウォルト・ディズニーによる最初のディズニーランドに、1955年のオープンと同時に作られた、ジャングルをボートで探検する“ジャングルクルーズ”を映画化したスペクタクルアドベンチャー。ふたりが声を吹き込んだのは、アマゾンに眠る秘宝<不老不死の花>を求め、壮大な旅路に出る姉弟。これまで何度も東京ディズニーランドを訪れてきたという、ディズニー愛に溢れるふたりにとって、今回初めてディズニー映画の吹替を担当したことは感慨深いものだったそう。木村は「先日日本版を拝見して、本当に面白かった。アトラクションの<ジャングルクルーズ>にそっくりな場面も出てくるので、早く観てほしい!」と心境を露わに。斉藤もまた、「自分の声がスクリーンで出てくるのは不安だったけれど、実際観てみると感動の方が大きかった。2時間僕の声を堪能してほしい!」と本作の出航の瞬間を待ちきれない様子。自身が声を担当したリリーの魅力について「勇敢で聡明な女性。考えるより行動という姿がカッコよくて、臆病者の自分とは全然違う。同じ女性として憧れる存在」と語った木村は、声を担当する上で「リリーが早口なので声を合わせるのは苦労したけれど、あるモノから逃げて雄たけびを上げるシーンでは、声がかれるほど練習しました。エミリー(・ブラント)さんの声にそっくりに出来たと思うので、是非そのシーンに注目してほしい」と自信をみせた。一方、マクレガーの魅力を「弱い部分もたくさんあるけど、本質は強い人間。誰よりも姉のリリーを大切に思っている優しさがある」と語った斉藤もまた、「吹替を担当するのが初めてだったので、口に合わせることに集中すると感情が乗らなくなってしまう部分が難しかった」と苦労を明かした一方で、「演説シーンには自信がある。1対1ではなく大勢に向かって話す声量や強弱を意識して何度もやっていく中で、本当に納得できる形になった!」と力を込めて話した。改めて見どころを問われた木村は、「アトラクションに乗っているようなドキドキワクワク感を堪能できるところ」と話し、斉藤もまた、「実際にジャングルに降り立った感じで映画を楽しめる。是非ジャングルに行った気持ちで観てほしい」と笑顔で同調、映画さながらの息の合った様子をみせた。楽しいトークで会場内が熱気に包まれる中、本作の主演を務めたドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラントから映画公開を祝して、ふたりに向けてビデオレターがサプライズで届く。木村は、「“よしの”って意外と発音が難しくて、海外の方からはよく間違えられるのに、エミリーさんがはっきり“よしの”と言っていただけて嬉しい!」と喜びを露わに。斉藤もまた、「僕らが吹替やってるって知ってもらえているだけで感動。“しんじ”って発音も完璧。おふたりに僕のギャクをプレゼントしたい!」と興奮した面持ちで、お決まりの“はーい!”を披露し会場を沸かせた。興奮冷めやらぬ中、ふたりの元にはさらなるサプライズ演出が。6月に“ディズニー史上初”となる、東京ディズニーランドで実施された日本版声優の発表セレモニーでも応援に駆けつけてくれたミッキーマウス、ミニーマウスが登場。今回は、『ジャングル・クルーズ』にちなんだサファリルックで祝福しに来てくれたのだ。「まさか今日会えると思っていなかった!一緒に冒険に行きたい!」(木村)、「また会えて光栄!一緒に冒険に行こうか!映画館を抜け出して!」(斉藤)と、大好きなミッキーマウス、ミニーマウスとの夢の再共演を喜んだ。最後に、木村は「本当に本当にこのスペクタクル・アドベンチャーは楽しい映画なので、是非よろしくお願いします!」と、力強く作品をアピール。暖かなムードが会場内を包み込む中、舞台挨拶は幕を閉じた。『ジャングル・クルーズ』7月29日(木)映画館 & 7月30日(金)ディズニープラス プレミア アクセス公開※プレミア アクセスは追加支払いが必要です。
2021年07月20日サッポロビール(株)は、お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二さん、その妻であるタレントの瀬戸サオリさん夫婦を起用した「サッポロ 濃いめのレモンサワー」新WEB CM『濃い恋夫婦の今宵は濃いつま!チキン南蛮篇』を、2021年4月26日(月)より公開中です。新WEB CMは、「サッポロ 濃いめのレモンサワー」スペシャルサイトよりご覧いただけます。濃いめのレモンサワーד濃い”おつまみで、夫婦の時間を、さらに“濃い”ものに!「サッポロ濃いめのレモンサワー」は、居酒屋で味わうような、「レモン味濃いめ」のレモンサワーが楽しめる缶タイプの新商品です。2021年3月に登場して以降、サッポロビールが過去に発売したRTDの単一フレーバーにおいて史上最速(注1)の発売約1カ月で2,500万本(注2)を突破しました。今回公開するWEB CM『濃い恋夫婦の今宵は濃いつま!チキン南蛮篇』は、この「サッポロ濃いめのレモンサワー」を、居酒屋で出てくるような、濃いめにひと工夫したおつまみ=「濃いつま」とともに、夫婦で一緒に楽しむことを提案する動画です。濃いめのレモンサワーと「濃い」おつまみの組み合わせを通じて、家庭にいながら居酒屋気分を味わうことにより、夫婦のコミュニケーションも、より「濃い」ものにしていただきたいとの思いが込められています。(注1)同社RTD史上、発売日から2,500万本(約104万函 ※250ml×24本換算)達成までの所要日数。(注2)出荷開始からの累計販売数量。ジャングルポケット・斉藤さんが夫婦で動画CM初出演! 商品に負けない「濃い」演技にも注目WEB CMには、表情やキャラクターが「濃い」ことでおなじみの人気お笑い芸人、ジャングルポケット・斉藤慎二さんを起用。濃いめのレモンサワーやおつまみに負けない「濃い」演技に注目です。さらに、今回は、“夫婦の「濃い」コミュニケーション”がテーマであることをふまえ、斉藤慎二さんの実の妻である、タレントの瀬戸サオリさんも出演。おふたりが、CM動画に夫婦揃って出演するのは、今回が初めてとなります。コメディドラマ「オー!マイキー」の人気キャラクター・フーコン夫妻も動画内に登場さらに、WEB CM中には、「濃いめのレモンサワー」ブランドのイメージキャラクターである、短編コメディドラマ「オー!マイキー」のキャラクターも出演。演出においても「濃い」コンセプトを貫き通した、シュールでありながら思わず笑ってしまうWEB CMを、ぜひ最後までお楽しみください。また、下記スペシャルサイトでは、商品との相性が抜群の「濃いつま」をテーマにしたレシピを紹介しています。本WEB CMには、「濃いつま」の代表レシピとして、料理家・みないきぬこさん監修の「チキン南蛮濃厚タルタルソースかけ」が登場。詳しい材料や作り方は、スペシャルサイトをご参照ください。【参考】※「サッポロ 濃いめのレモンサワー」スペシャルサイト
2021年04月26日黒木華主演、高橋一生、中村倫也らが共演する金曜ドラマ「凪のお暇」の第8話が9月6日オンエア。今回は高橋さん演じる慎二が“お暇”を頂き生まれ変わるという展開に。素直な慎二の姿に「好きです」の声が続々集まっている。周囲の顔色ばかりうかがって生きてきた28歳、家電メーカー勤務の大島凪を黒木さんが、凪をマウンティングしまくっていたが実は自分も家庭に問題を抱え、空気を読み続けきた“元カレ”我聞慎二を高橋さんが、凪が“お暇”のために引っ越したボロアパートで出会うイベントオーガナイザーの安良城ゴンを中村さんがそれぞれ演じる本作。また東大卒だが社会に馴染めず求職中の坂本龍子に市川実日子、慎二の新たな“恋人”となったが凪の存在を知ってしまう市川円に唐田えりか、そのほか三田佳子、吉田羊、白鳥玉季、武田真治、片平なぎさらも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回、兄の問題と仕事のトラブルなどが重なり過呼吸で倒れてしまった慎二、一方、実家に代々伝わるぬか床を処分してしまい焦った凪は、慎二の部屋にあるぬか床を取りに行き、その姿を円に見られてしまう。その夜円は慎二の元には現れず、翌朝を迎えた慎二の元にゴンから誘いの電話が。慎二はゴンの誘いを受け初めて会社をサボる。さらに一週間の有休を取り“お暇”のためゴンの部屋に転がり込む…。今回はタイトルも「慎二のお暇」に変更(もちろんその後、「凪のお暇」と正式なタイトルが現れるのだが)されるなど、これまで凪の前で“素顔”を見せてこなかった慎二に大きな変化が訪れる展開。「今週から慎二のお暇が始まります(笑)」「慎二可愛すぎるむり可愛い」「素直な慎二、めっちゃ好きです」「今回神回じゃない?高橋一生の慎二好きです」など、素顔をさらけ出す慎二の姿に好感を抱く視聴者からの声が続々。その後物語は実家が台風で被災したという母からの電話で北海道に帰省した凪が、母から実家のリフォーム費用を間接的にだが“せびられ”コインランドリー経営の夢をあきらめてしまうという展開に。バス停で泣き崩れる凪のもとに現れる慎二とゴン。凪を助けにやってきた慎二の姿に「慎二、本当に変わったね」「素直な慎二と今の凪がくっついてほしい」など、生まれ変わった慎二を絶賛する感想多数。また、今夜のオンエアの前に放送された「ぴったんこカン★カン」に高橋さんと武田さんがゲスト出演した際、武田さんに役名をつけることになり、その名前が“中禅寺森蔵”に決定。早速本編でその名が呼ばれるシーンがあり「え!ほんとに中禅寺森蔵」「まじでママの名前が中禅寺森蔵になっててわろた」「ドラマの中で中禅寺森蔵って呼ばれてるのめっちゃウケる」などの反応も集まっていた。(笠緒)
2019年09月06日黒木華主演のドラマ「凪のお暇」の第6話が8月23日にオンエア。これまで凪をマウンティングし続けてきた慎二が、“号泣姿”をバラされ焦りまくる姿に視聴者が大きく沸く一方、“ラスボス”ともいえる凪の母・夕の登場にも注目が集まっている。黒木さんが大島凪を演じ主演。高橋一生が凪をマウントし続けてきた元同僚の我聞慎二を、凪が会社を辞めて引っ越した先のボロアパートで出会った隣人・安良城ゴンを中村倫也がそれぞれ演じる。慎二と深い関係になる優秀な営業マン・市川円に唐田えりか、東大卒だが“空気が読めず”ドロップアウト、ブラック企業に再就職した坂本龍子に市川実日子、とあるきっかけから凪をボーイとして雇うことになった慎二行きつけのスナック「バブル」のママに武田真治、さらに三田佳子、吉田羊、白鳥玉季らも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ゴンと別れ再びリセット人生をスタートした凪は、スナック 「バブル」 2号店でボーイとして働くことになるも、お客さんとの会話が続かずコミュ力不足を感じ落ち込んでいた。そんな中「バブル」に慎二が現れる。凪も慎二も動揺するが、ママたちに気付かれないよう初対面を装う。その帰り凪と慎二の前に円が現れるが、凪がゴンと別れたことを知った慎二は円を同僚だと紹介。円の表情を曇らせてしまう。一方、ゴンは凪のことを考えると胸がチクッとする毎日を過ごしていた。それを緑 (三田佳子) に話すと、緑からは“初恋”と言われ、自分が凪に恋をしてることを自覚する…というのが今回のストーリー。凪といるところに円が現れ、円のことを「彼女」と紹介しようとするがその言葉が出てこない。凪のように地面に現れた“彼女”の文字を踏み潰す。さらにママや龍子から“号泣姿”をバラされてしまう…。いままで人を責め続けてきた慎二が防戦一方となる展開に「慎二、おかしすぎるわ」「慎二よすぎる。ガチでやばい。楽しい」「慎二未練タラタラで大好き」「まさかのゴンさんと凪の立場が逆転」などの声が大量にSNSに投稿される。そしてついに今回、凪の母が登場。片平なぎさ演じる凪の母・夕(ゆう)もまた闇を抱えているようで、「そろそろ母親との闘いが見れそう」「凪母の闇が濃くてこちらの呼吸が止まりそう」「最大の強敵は母か」などの感想も上がっている。(笠緒)
2019年08月24日長寿クイズ番組『パネルクイズアタック25』が40周年を迎え、新司会者に谷原章介さんが就任!『王様のブランチ』で司会を引き受けるか悩んでいたときに『アタック25』初代司会者の児玉清さんに助言をもらったことが司会を始めたきっかけだったと話す谷原さん。3代目司会者就任について語ってもらった。「司会をやると、タレントっぽく見られないかという怖さがあったんです。そこで、長年この番組の司会をされていた児玉さんに相談したところ、『僕らの仕事はどんな仕事をするのかではなく、どんな人たちに見てもらうかが大事なんだよ』と。児玉さんは東宝のご出身で、さまざまな文芸作品に出られていますが、『結局、残るのはゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダー。つまり幅広い人に見てもらうことが重要なんだ』と、背中を押してくださったんです」児玉さんとの縁に導かれるように、『アタック25』の3代目司会者となった今、毎回収録では、番組の奥深さに唸らせられる。「クイズに集中していると、形勢が逆転するパネル取りの山場を逃してしまうし、パネルにばかり注意すると、クイズがさらりと流れていく。クイズとパネル取り、ふたつの魅力をどちらも引き立てるのが難しいですね。それ以上に力量を試されるのが、視聴者参加型の番組だということ。ガチガチになっている解答者にどう接して緊張をほぐし、全体の展開を把握してコントロールするのか。これが今の僕の課題です」それでも、取材日に収録を見学すると、解答者に絶妙なツッコミを入れたり、応援に来た子供が泣いて、スタジオを出なければいけなくなれば、「また、後でね」と優しい言葉をかけたり、スタジオは終始温かく和やかな雰囲気。気になる“アタックチャンス”のコールは、初回の収録前は、鏡の前で自主練を積んだそうで、今は、いろいろなバージョンを試しているまっただ中。この日は、かなり気合の入ったバージョンが見られた。「ポーズも『その通り』というフレーズも、とくに強制されてはいないんです。でも、『僕は、この新しいポーズで行きます!』と、いきなりキメキメでやるのもおかしいじゃないですか(笑)。だんだんと自然に、自分らしさを出していけたら」◇たにはら・しょうすけ1972年生まれ、神奈川県出身。’95年、俳優デビュー。現在、『王様のブランチ』(TBS系)や『きょうの料理』(NHK)に出演中。◇‘75年にスタートした視聴者参加のクイズ番組。放送開始半年後に“アタックチャンス”が導入され、ほぼ今の形に。4月からセットも一新。出題はABCの加藤明子アナ。毎週日曜13:25~ABC・テレビ朝日系で放送中。※『anan』2015年6月3日より。写真・合田慎二スタイリスト・村上忠正ヘア&メイク・川端富生(OUSIA)インタビュー、文・小泉咲子
2015年05月27日