■前回のあらすじ美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社。そこには同い年だけど美容師歴ゼロの「えいこ」が少し先に入社していました。同い年ということもあり仲良くしようと試みるも…、彼女はたびたび問題を起こすトラブルメーカーだったのです。お客様からのクレームに対してえいこに注意すると「あなたの確認不足」と主張。ありえない彼女の言い分に、「自分で出来るから確認はいらない」と言ったこと、さらに確認が必要なら直接頼みにくるのが筋ではないかと伝えるも…。えいこは「はいはい」とため息まじりで流すのでした。■翌日起きた、さらなるクレーム ■その後も悪い口コミが続き…翌日もあらたなクレームが発生し、他のスタッフが対応するも、口コミに悪い評価がつけられてしまいます。後日オーナーが口コミの詳細を確認するため来店。口コミの件について「思い当たる人はいない?」とスタッフに問いかけると、クレームに対応したスタッフがえいこが応対したお客様だったことを告げます。するとえいこは、やり直した人が悪いと言い出して…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!面倒な同僚の対処法主人公は職場で地味に嫌なお願いをしてくる同僚に困っていました。同僚は「ちょっと貸して」と言って、そのまま借りたものを返してくれないのです。ある日、主人公が大切にしているペンが同僚に見つかってしまいました。大切なペンが見つかる出典:エトラちゃんは見た!主人公は大切なペンをとられないために、とっさにまさかの行動をとってしまいます。問題さあ、ここで問題です。なんでも「貸して」と言ってくる同僚に対してとった行動とは?ヒント主人公は自分の行動が恥ずかしくなりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「おまじないをかけてあるからダメ」でした。小学生のような発言に主人公は恥ずかしくなってしまいます。しかし意外にも同僚は「それなら仕方ないわね」と諦めてくれたのです。小学生の知恵で事態を乗りきった主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月21日■前回のあらすじこれは筆者が体験した、モンスター同僚えいことの戦いの物語です。美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社。そこで出会ったのが同い年だけど美容師経験はゼロの「えいこ」でした。最初は同い年ということもあり、仲良くしようと試みたのですが、えいこはたびたび問題を起こすトラブルメーカーだったのです。彼女から助け舟を求められ、急いでお客様の元へ向かうと…。お客様の指摘通り染め残しがあり、慌てて謝罪します。染め直しをして事なきを得たものの、えいこに染め残しの事実と謝罪の必要性を伝えると…。えいこは「自分は悪くない」、むしろ「あなたの確認不足」だと主張するのでした。■同僚のありえない言動に… ■え?悪いのは私なの…!?クレームが起きたのは「あなたの確認不足」と主張するえいこに対して、「自分で出来るから確認はいらない」と言ったこと、さらに確認が必要なら直接頼みに来るのが筋だと反論します。しかし、えいこはため息まじりに「はいはい」と受け流す始末。プライドが高く、自分が悪いと思えないため謝罪できない彼女は、さらなるトラブルを巻き起こすことになるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月21日■前回のあらすじこれは筆者が体験した、とんでもないモンスター同僚との戦いの物語。美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社しました。そこで出会ったのが同い年だけど美容師経験ゼロの「えいこ」でした。同い年ということもあり、最初は仲良くしようと試みるも…、彼女はたびたび問題を起こすトラブルメーカーだったのです。仕事を始めて1ヶ月。実務経験がないえいこは、ついにやらかすことに…。さらに学ぶ姿勢がない彼女は、お客様から「ここが染まっていない」と指摘されてしまいます。しかしえいこは「染まっている」と強気に反論。お客様と言い合いになるのでした。■急いでクレーム対応に向かうと… ■お客様からのごもっともな指摘えいこから助け舟を求められ、急いでお客様の元へ向かうと…。案の定、染め残しを確認しすぐに謝罪します。染め直しをしてことなきを得たものの、えいこには染め残しがあったこと、最初に謝罪すべきことを伝えます。しかしえいこは「自分は悪くない」と主張し、むしろあなたの確認不足だと言い放つのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月20日■前回のあらすじこれは筆者が体験した、モンスター同僚との戦いの物語です。美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社。そこで出会ったのは同い年だけど美容師歴ゼロの「えいこ」でした。最初は同い年ということもあり、仲良くしようと試みるも…。彼女はたびたび問題を起こすトラブルメーカーだったのです。お店を巻き込むほどのトラブルを頻発させるも、本人は全く反省する様子もなし。追い込まれる主人公は果たしてどう彼女に立ち向かうのか?■仕事を始めて1ヶ月が過ぎ… ■強気でお客様に反論するえいこ…!仕事を始めて1ヶ月、実務経験がないえいこは、案の定ミスをやらかすことに。実力不足にも関わらず学ぶ姿勢がない彼女は、技術面は一向に上達せず、ついにお客様からのクレームが発生。しかしお客様から直接指摘を受けるも、強気で反論するえいこ。「染まっていない」「染まっている」の押し問答の末、えいこは助け舟を求めるのでした。そしてお客様の元へ急ぐと…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月19日これは筆者が体験した、モンスター同僚との戦いの日々を綴った物語です。美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社。そこで出会ったのは同い年だけど美容師歴ゼロの「えいこ」でした。最初は同い年ということもあり、仲良くしようと試みるも…。彼女はたびたび問題を起こすトラブルメーカーだったのです。お店を巻き込むほどのトラブルを頻発させるも、本人は全く反省する様子もなし。追い込まれる主人公は果たしてどう彼女に立ち向かうのか?■同い年の同僚が巻き起こす職場トラブル ■1ヶ月早く入社したえいこは…入社したカラー専門店で出会った「えいこ」は、美容師歴ゼロの同い年。当初は仲良くしようと試みるも、トラブルを頻発させる彼女に苦しめられることに。仕事は全くできないにも関わらず、とにかくプライドだけは高く、皆がえいこに手を焼くことになります。1ヶ月先に入社していたえいこは、最初は先輩として色々教えてくれる立場ではあったものの、技術面は主人公の方が経験豊富。そのためオーナーからは技術面については逆に教えてもらうようえいこに伝えることに。しかし逆にその言葉が主人公の首を絞めることになるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月18日皆さんは、職場の人間関係に悩んだ経験はありますか?今回は「同僚の一言に救われた」エピソードとその感想を紹介します。イラスト:テル子武育児のために…主人公の子どもがまだ小さかった頃の出来事です。働きながら育児をしていた主人公は、子どものために欠勤や早退をすることが続いていました。すると、独身の同僚から「ほんと迷惑よね」とイヤミを言われてしまい…。つらいけれど言い返せない日々出典:CoordiSnap言い返すことができず、つらい日々を送っていた主人公。そんなある日、同僚の1人が「悪いのは彼女じゃないのよ!悪いのは今の体制を変えられない会社なの!」とかばってくれたのです。同僚の優しい言葉に涙し、感謝する主人公なのでした。読者の感想育児をしているとどうしても急に欠勤や早退をしなければいけないときがありますよね。理解のある同僚がいてくれてよかったです!(30代/女性)つらいことが続いているときにこのような言葉をかけてくれる人がいると救われますね。仕事も育児も両立しやすい世の中になってほしいと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。文句を言ってくる同僚妊娠中の主人公は、なにかと同僚から目の敵にされています。主人公が体調不良や健診で休むたびに「つわり?仮病じゃないの?」と文句を言ってくる同僚。迷惑をかけていると思った主人公は、仕事を同僚以外の人に振りました。すると同僚は「ちょっと!これじゃ私の立場がないでしょ」と怒ってきて…。配慮したつもりだった出典:Youtube「Lineドラマ」この調子で働くつもり?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、産休について文句を言う同僚に対し、主人公がした主張とは?ヒント!同僚は主人公の主張にイラッとしたようです。主人公の主張出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「法律で決まっている」でした。産休について文句を言う同僚に対し「国の法律で決まっている」と主張した主人公。しかも主人公は周りに迷惑をかけないよう、必要な仕事をきちんとこなしていたので何も問題はありません。それなのに迷惑だと言い続けた挙句、退職するよう迫ってきた同僚にうんざりする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!同僚と外出していると…主人公は同僚と外出中です。一緒に歩いていると、同僚が突然主人公に“ある確認”をしてきました。突然の確認出典:エトラちゃんは見た!何かに気づく主人公出典:エトラちゃんは見た!部長と若い女性が…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ次の瞬間、同僚が取った行動とは?ヒント!主人公は同僚の行動を止めようとしました。[nextpage title="TP0o…"]証拠写真を撮った出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「証拠写真を撮った」でした。部長が若い女性と一緒に歩いている姿を目撃した同僚は、すぐに証拠写真を撮ったのです。主人公は同僚を止めようとしますが、同僚は撮影をやめようとはしないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月20日皆さんの周りには、どんな同僚がいますか?今回は同じミスを繰り返して叱られる同僚のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:chiroいつも叱られている同僚主人公には、いつも同じミスを繰り返す同僚がいます。その日も同僚は係長から「何度注意すればわかるんだ!」と怒鳴られていて…。係長のことが苦手?出典:愛カツ席に戻ってきた同僚は主人公に愚痴り「係長のことちょっと苦手」と言います。そんなある日、別の社員が同僚に「係長に怒られたんだってね。もうちょっと業務改善したら?」と注意をしました。すると同僚は「注意ばかりしてくる係長のほうがおかしい」「その考え、非常識じゃありませんか?」と逆ギレをしてきました。反省するどころか周りに八つ当たりをする同僚に、呆れてしまう主人公でした。読者の感想同じミスは繰り返さないように改善をしたほうがいいですよね。係長の言い方もよくないのかもしれませんが、いつも注意される同僚も悪いのではないかと思ってしまいます。(30代/女性)注意されると誰でも嫌な気持ちになりますが、だからといって八つ当たりはおかしいと思いました。主人公が呆れる気持ちに共感しました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月20日皆さんの周りには、困った同僚はいますか?今回は自分のミスを認めない同僚のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:chiro同じミスを繰り返す同僚主人公の同僚は、同じような仕事のミスを繰り返しいつも上司に叱られています。別の同僚が仕事のやり方を見直したほうがいいと指摘すると、指摘された同僚は逆ギレ。同僚は主人公に同意を求めてきますが、主人公が「同じミスを繰り返しているなら改善はすべき」と言うと「私が悪いの?訂正して!」と怒ってきて…。非難が止まらない!出典:愛カツそれから同僚とは距離を置いていたのですが、後日「この前のことは謝りもしないの?」と謝罪を要求されました。主人公が謝罪をしても「それでどうするの?」と同僚の非難は止まりません。自分の価値観と違う考えを認めようとしない同僚に呆れ、手に負えないと感じた主人公。同僚は今でも「なんでその性格直さないのかしら…」と主人公にぐちぐちと言ってくるのでした。読者の感想あまりにも自分勝手な思考の同僚がいると、仕事にも支障が出てしまいますよね…。ミスは認めて、きちんと改善していく姿勢が大切だなと感じました。(30代/女性)主人公は間違っているところを指摘したのに、謝罪を要求されるのは驚きです。このままでは誰も相手にしてくれなくなってしまうので、周りの意見をしっかり聞ける人になれればいいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月29日皆さんは、同僚の言動に驚いたことはありますか?今回は、堂々と浮気をする同僚のエピソードを紹介します。イラスト:正行終業間近に声をかけられ…仕事の終業時間が近くなり、あと1本取引先に電話をかけようとしていた主人公。すると同僚がやってきて「ちょっとこっちに来いよ」と呼ばれました。電話をおいて同僚についていくと、そこには見知らぬ1人の女性がいました。同僚は「かわいいだろ。今付き合ってる子なんだ」と紹介してきたのです。主人公が「はぁ?お前結婚してるだろ?」と言うと、同僚は「それはそれ。これはこれ」と言いました。同僚の言葉に唖然とする主人公。「相手はお前が結婚してるの知ってるのか?」と聞くと…。大人の付き合い方出典:愛カツ同僚は「当たり前だろ、大人の付き合い方なんだよ」と答えたのです。主人公が「それでいいなら何も言わないけど」と言うと、同僚は「わかってくれると思ったよ」と言いました。大人の付き合い方と言い堂々と浮気をする同僚を、理解できない主人公なのでした。理解ができない大人の付き合い方と称して堂々と浮気をしている同僚。同僚のとんでもない行動に絶句する主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。同僚の思惑に絶句あるとき、主人公の職場で1人の同僚が退職することになります。ぶりっ子な同僚は女性社員から避けられていました。「今日で最後だ」と思った主人公は同僚に手伝いを申し出ます。すると同僚はまさかのお願いをしてきました。毎週来てほしい出典:Instagram同僚は「毎週来て家事をしてほしい」と言うのです。「給料はしっかり払うから!」と言うため、主人公は仕方なく了承しました。そして実際に家事を手伝い始めると、同僚の本性が明らかになったのです。ここでクイズ同僚の本性とは?ヒント!初めのうちは主人公に気を遣っていたのですが…。ワガママ放題出典:Instagram正解は…正解は「ワガママ放題」でした。同僚はどんどんワガママを言い始めたのです。同僚の本性を知った主人公は思わず絶句。その後、どんどん要求はエスカレートしていくのでした。インスタ:サレ妻されみ(@saredumasaremi)HP:リアコミ原作:桜子漫画:あいば(@kanaa2080)≪HPはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月31日主人公は、自称“誰よりも空気を読んでいる女”。空気が読めないふりをしているつもりの主人公は、よく同僚の問題に首を突っ込みます。しかしその空気の読めない言動で同僚たちに嫌われていて…。彼氏と意見が食い違うことに悩んで、大きなため息をついていた同僚。なんだか面白そうな悩みを聞いた主人公は、にやっと笑って…。≪HPはこちら≫鉄道模型を捨てちゃえばいい出典:オンナのソノ彼氏を試す質問出典:オンナのソノ思い切った回答に困惑出典:オンナのソノ相談しなきゃよかった出典:オンナのソノ当てにならない回答出典:オンナのソノ無責任で言いたい放題出典:オンナのソノ落ち込んだときは…出典:オンナのソノ同僚に対し「捨てちゃえばいい」「別れちゃいなさい」と参考にならない回答をした主人公。あまりにも無責任な発言に、同僚は困惑します。主人公は的外れな回答をすることで、同僚たちに避けられていました。そんな主人公が落ち込んだときは、人に話を聞いてもらうようにしていました…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月23日皆さんはお金のトラブルに遭ったことはありますか?今回は「現金を持ち歩かない同僚」を紹介します。イラスト:碧海自由現金を持ち歩かない同僚主人公が働く会社に、現金を持ち歩かない同僚がいました。スマートな生活に憧れていると言い、すべてキャッシュレスで決済するのです。「現金は持ち歩かない主義なので~」出典:lamireそのため、どうしても現金で支払わなければいけないときに、周囲にお金を借りる同僚。しかし返済を求めると「現金がないから持ってるときに言ってくれ」と言い、返してくれないのです。そんなことを繰り返していた結果、同僚は誰にも相手にされなくなってしまいます。そこで仕方なく現金を持ち歩くようになった同僚。理想としていたスマートな生活とかけ離れて嘆く同僚を見て、スカッとした主人公なのでした。自業自得の結果スマートな生活に憧れ現金を持ち歩いていなかった同僚。お金を借りて返さないことを繰り返していたせいで、自業自得の結果になってしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月11日同僚の男性から食事に誘われたとき、恋の可能性を感じて期待する人もいると思います。しかし、その目的が単なる同僚として仲良くしたいだけなのか、恋愛対象として距離を縮めるためなのか、見極めるのは難しいはず。そこで今回は、同僚から食事に誘われたときの、脈あり判断のポイントを3つ紹介します。遅くなっても大丈夫か聞く「先日、気になっていた同僚から食事に誘われました。意識していた人からのお誘いだったので、素直に嬉しかった反面『どういう意味で食事に誘ってきたのだろう……』と迷っていました。当日、仕事終わりに予約してくれたお店へ一緒に向かう途中、彼から『今日は遅くなっても大丈夫?』と聞かれて、ドキドキは頂点になりました。食事が終わった後、彼から告白されて驚き半分『やっぱりな』半分で、心のなかでニヤついてました」(27歳女性/営業事務)男性の「長く一緒にいたい」という気持ちが言動から感じられるなら、脈ありの可能性は高いでしょう。彼なりに大きな決断をして、誘いをかけてきたのかも。オシャレなレストランを予約している「同僚から食事に誘われ『なに目的で誘ってきたのだろう?』と疑問に思いました。同じ職場の友人に相談したところ『どんなお店へ行くの?』と質問されて。相手に確認すると、雑誌で取り上げられているような、オシャレな雰囲気のフレンチレストラン。友人にお店を伝えると『間違いなく脈ありだね』と……。当日、コースの最後にデザートが出てきたのですが、そのタイミングで彼からまさかの告白。後から彼になぜあのお店を選んだのか聞いたら『絶対に付き合いたかったから』という返答が来て、なんてロマンチストなんだ……と感じた瞬間でした」(29歳女性/歯科衛生士)食事に誘われたら、どんなお店に行こうとしているのか、事前にチェックしてみて。単に「友達と軽く食事でも」というノリで、オシャレなレストランの予約まで取ることはまずないでしょう。休日を指定される「会社の同僚が『ごはんでも行かない?』と誘ってきてくれました。『じゃあ今日行こうよ!』と返答したのですが、仕事終わりではなく休日に行きたいとのこと。『なんで休日に?』と不思議に思いましたが、その誘いへ乗ることにしました。夕方に待ち合わせてカフェタイムを挟み、予約してくれているお店へ。翌日も仕事が休みだったため、終電近くまでゆっくり楽しむことができました。帰り際に『なんで休日にしたの?』と聞いたら『普段の姿が見たかったから』と返ってきました。そのまま告白され付き合うことになり、彼にまんまとしてやられた感のある1日でしたね」(30歳女性/商社)あえて休日に誘われた場合、彼があなたのことを異性として意識している可能性はかなり高いです。仕事終わりでも行けるはずなのに、わざわざ休日を押さえてくる場合、お互いにプライベートな姿で会いたいのかも。彼が休日に会うことを譲らないなら、心の準備をしておくことをおすすめします。本気の誘いを見極めて男性が自分から食事に誘う場合、そのまま恋愛に発展するケースも多いようです。2人の関係性が変わるチャンスを逃さないためにも、気になる彼が自分に向ける恋心には、気付いておいた方がいいでしょう。どんなお店に、いつ行こうとしているのかなど、彼が設定する条件から真意を見極めてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年10月04日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『企画をパクりまくる同僚』第1話を紹介します。会社の同僚に自分の作ったプレゼンをいつも盗まれて手柄を横取りされてしまう主人公。用意したプレゼンはいつも厳重に管理しているのに、いつの間にか持ち去られてしまうのです。ほかの社員たちも同僚を信じて主人公の不正を疑うなか、想いを寄せる上司だけは信じてくれて…。#1企画をパクりまくる同僚出典:進撃のミカプレゼンを盗まれて…出典:進撃のミカしらを切る同僚出典:進撃のミカ逆に主人公が…出典:進撃のミカ信じてもらえない出典:進撃のミカ自分の手柄のように…出典:進撃のミカ振り払おうとしたら…出典:進撃のミカぶつかってしまった出典:進撃のミカ主人公の上司次回予告出典:進撃のミカ主人公のプレゼンを盗み、いつも上司に褒められている同僚。どんなに訴えても盗んだことを認めず、ほかの社員たちも主人公を信じてくれません。そんな主人公は、いつも仕事で助けてくれる上司に想いを寄せているのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月02日皆さんは、同僚の行動に驚かされた経験はありますか?今回は「堂々と浮気をする同僚に呆れかえった話」とその感想を紹介します。イラスト:正行浮気相手を会社に連れて来る同僚終業間近、同僚から「こっちに来てほしい」と声をかけられた主人公。どうしたのかと思い行ってみると、そこには見たことのない女性がいます。そして同僚から「かわいいだろ、今付き合ってる子」と紹介されました。しかし同僚は既婚者です…。同僚の行動に呆れかえる出典:愛カツ主人公がたしなめても「大人の付き合いだから」と言うだけ…。その後も堂々と浮気相手を会社に連れてきては見せびらかします。さらに同僚は浮気相手を自分の家に連れていき、会社の同僚として紹介までしているとのこと。「こそこそするからボロが出るんだよ、堂々としてたら大丈夫」と豪語しています。読者の感想堂々としてればいいなんて…信じられません。早く妻にバレて痛い目をみればいいのにと思ってしまいました。(43歳/女性)浮気相手を同僚として自分の家に連れて行くなんて驚きです…!家族を裏切るような行為はしてほしくないものですね。(31歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月01日皆さんは、職場の同僚と良好な関係を築けていますか?今回は「同僚に誰でもできる仕事だと言われてしまった主人公」のエピソードと、その感想を紹介します。誰にでもできる仕事?主人公は、機械オペレーターとして働く女性。主人公は仕事柄、ほとんど有休をとれていませんでした。ある日のこと、主人公は同僚に「たまには有休をとりなさい」と言われます。さらに「あんたの仕事は誰にでもできるから!」と言う同僚…。主人公は同僚の発言にモヤモヤしながらも、有休をとることにします。有休をとった結果は…主人公の休暇中は、同僚が主人公の仕事を担当することになっていました。しかし、主人公のように順調にはいかず、同僚は想定外のトラブルに見舞われることに。休みが明けて出勤した主人公は、同僚に「やっぱり休まないで」と声をかけられます。同僚の一言によって仕事の大変さが伝わったことがわかり、スッキリした主人公でした。読者の感想外からは簡単そうに見えるものの、やってみると難しい仕事ってありますよね。同僚が主人公の仕事の大変さを理解してくれてよかったです。(30代/女性)「誰にでもできる仕事だ」なんて言われたら、モヤモヤしてしまいます。それでも主人公は言い返したりせず、自分の仕事を黙々と頑張っていてえらいなと思いました。(40代/女性)イラスト:KIUI※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月22日皆さんは、職場の同僚を異性として意識したことはありますか?今回は同僚の発言にドキッとしたエピソードと、感想を紹介します。残業中のオフィスで…主人公が職場で、同僚の女性と2人きりで夜まで残業していたときの話です。同僚がいれてくれたコーヒーを飲んでいると、突然「ちょっと聞いてもいい?」と言われて…。まさかの質問!?同僚から「どういう人がタイプなの?」と聞かれて、主人公は思わずコーヒーを噴き出してしまいます。いきなり好みのタイプを聞かれて、ドギマギしてしまったなの主人公でした。読者の感想2人きりのときに好みのタイプを聞かれたら、意識してしまいますよね。興味本位で聞いただけなのか、それとも自分に気があるのか考えてしまうと思います。(20代/女性)残業中、2人きりでこんな質問をされたら驚いてしまいますよね。主人公が異性として意識してドギマギしてしまうのも、当然だと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:高橋まい(Grapps編集部)
2023年09月21日皆さんはゾッとする体験をしたことはありますか? 今回は「謎の目撃証言に恐怖を感じた話」を紹介します!イラスト:碧海自由『謎の目撃証言に恐怖を感じた話』ある日会社に出勤した主人公は、同僚に声をかけられます。同僚は「昨日駅で声をかけたのに、無視しましたよね?」と怒っている様子。しかし主人公は昨日…。一度も外に出ていない出典:lamire「その日はずっと家にいた」と伝える主人公。すると同僚は「絶対に主人公だったのに…」と言って、不思議そうにするのでした。ところがその後、違う同僚にも「駅で声かけたのに無視したでしょ」と言われます。さらに他の同僚2人からも同じことを言われ…。「一体私は何人いるんだろう…」と主人公はゾッとしたのでした。絶対に主人公だったと言われ…外出していないにもかかわらず、主人公に声をかけたと話す同僚たち。自分にそっくりな人が何人もいることに、恐怖を感じたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月18日皆さんは、同僚の行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は、同僚とデザートビュッフェを利用したときのエピソードを紹介します。イラスト:〆麦枯同僚とデザートビュッフェへお腹いっぱい…同僚の行動に…同僚は悪びれない様子…同僚がとった行動に、モヤモヤしている主人公。ケーキをたくさん楽しみたいとはいえ、食べ放題のものを持ち帰ろうとしてはいけません。ルールをしっかり守り、デザートビュッフェを楽しみたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月18日璃子さん(仮名・33歳)はある日、噂話好きで陰口の多い同僚・南川さん(仮名)に、夫の不倫疑惑について明かされます。南川さんによると、社内結婚した夫・武司さん(仮名)は同じ部署の女性と不倫しているそうですが、真相は不明。南川さんが面白がって首を突っ込んでいるように感じ、璃子さんは腹立たしさをおぼえたと言います。その後、いったいどんな結末を迎えたのでしょうか…。同僚のタレコミに嫌気がさし…「南川さんとの食事中に、夫の不倫の話を聞かされ、さらにその不倫相手の女性社員の男性関係にまで話が及びました。私が夫のLINEを覗いたとき、見た限りではその女性の名前はありませんでした。もし不倫をしているなら、分かりやすい位置に出てくるはず。適当なことを言っているんじゃないかという思いと、ずかずかと夫婦関係に踏み込んでくるような物言いに、私も苛立ってしまって。そこで私は、“夫に興味があるのはあなたなのでは?”と言い、“不倫しているのはあなたなんじゃないの?”と訴えました」不倫の真相「私の訴えに、南川さんは顔を真っ赤にして、怒りを滲ませました。そして、“なに言ってるの!”とヒステリックにわめき始めたので、これはもう収拾がつかないと思い、いったんその場は解散せざるを得ない状況に。私は夫とちゃんと話すべきだと思い、家に帰ってから、南川さんとの会話を夫に包み隠さず伝えました。すると夫は、“ごめん”と謝りました。なんと、不倫を認めたのです。南川さんの言ったとおり、相手は営業部の女性社員でした。しかし夫が言うには、関係を持ったのは“一年前に一度だけ”とのこと。職場の飲み会でかなり酔ってしまい、ホテルに行ってしまったとのことでした。それ以来お互いに距離を取っていて、一切何もないと…。確かに、それならばLINEの履歴に残っていないのも頷けました」「もう関わらないで欲しい」と断言「南川さんになぜ伝わってしまったのかというと、その女性社員が彼女に口をすべらせてしまったからだそう。情報を仕入れた南川さんが、夫に対して、“不倫したんでしょ?”とちょっかいをかけるように。冗談半分ではあるものの、“璃子さんに言っちゃうよ?”と脅されていたそうです。そして私は、別の友人を通じて不倫相手の女性社員にも連絡を取り、事実を確認。彼女の謝罪を受け入れ、それ以上追及することはしませんでした。不倫疑惑の全貌が明らかになったところで、今度は私のほうから南川さんを誘い、食事に行きました。そこで、これまでの経緯を伝えました。そして、“私たち夫婦は大丈夫だから、もう関わらないで欲しい”とハッキリと伝えました。南川さんの反応はというと、“むしろ感謝してほしい”と言ってきました。“私が不倫について教えてあげたからでしょ”と平然と言ってのける様子に、私は呆れましたね」同僚の異動が決まり…「南川さんに夫婦関係について話したことで、噂を立てられるのは覚悟していました。しかし、同僚たちのなかには南川さんを嫌っている人が多く、むしろ私の味方をしてくれる人が多かったです。南川さんが私たち夫婦について何か話をしても、冷たくあしらってくれたようでした。ほどなくして、南川さんの異動が決まりました。どうやら、人事には南川さんについての相談がたくさん寄せられていたよう。業務にも差し障りがあると、クレームが入っていたようです。当然、夫に対して監視の目を光らせていますが、一旦は平穏な日々を取り戻すことができました。ちなみに南川さんは、早速異動先でも煙たがられていると噂を耳にしています」“嫌われている同僚に夫の不倫を告げられた妻の告白”をご紹介しました。噂好きの同僚によって、危うく夫婦関係を壊されるところだったようです。やはり、噂を鵜呑みにするのではなく、しっかり相手と向き合って話し合うのが大切でしょう。©kapinon/Adobe Stock ©taka/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年09月13日職場などで、噂話を耳にすることもあると思います。そのなかで、自分もしくは、とても近しい人の噂話が耳に入ることもあるかもしれません。璃子さん(仮名・33歳)もかつて、苦手意識のある同僚から夫の不倫疑惑を聞いてしまい、大きなショックを受けたそう。当時どんな状況だったのか、詳しく話を伺いました。社内恋愛の末に結婚「夫の武司(仮名)は、同じ職場の2つ上の先輩です。お互い新卒で入社。夫はバリバリの営業マンで、仕事もできて容姿も良く、部署は違ったものの私も彼の存在はかねてから知っていました。直接知り合ったのは、4年前に部署合同でおこなわれた職場の忘年会でした。そこで初めて連絡先を交換して、交際に至り、2年ほど付き合って結婚。周囲から、“安泰だね”と言われるほど、夫は仕事面だけではなく、人柄も評価されていました。夫婦関係は良好でしたが、そこに影が差し始めたのが、結婚して2年目のときでした」噂話好きの同僚に食事に誘われ…「同じ部署に勤める同僚に、南川さん(仮名)という女性がいます。仕事もできて要領も良く、上司からも気にいられている人でしたが、同僚たちからの評判はあまり良くありませんでした。というのも、南川さんは噂話が好きで、口が軽く、なんでも話してしまう人だったからです。たとえば誰かから相談などを受けたとき、その内容をすぐに周囲に漏らしてしまうんです。陰口も多くて、いつもそれを聞かされる同僚たちからは煙たがられる存在となっていました。私も少し距離を取りつつ付き合っていたんですが、ある日彼女に食事に誘われ、出かけたことがありました」夫の不審な行動に…「食事をしながら、最初はいつものように社内の噂話などを聞かされていたのですが、次第に私たち夫婦の話題になりました。“うまくいってるの?”と聞いてくるんですね。食事はどうしているとか、休みの日は何をしているのかとか、さらに夜の生活のほうにまで話題は及びました。かなりしつこく夫について聞いてきたので、もしかしたら気があるのかな…と思いました。夫は結婚前は女性社員から人気があったので、かつて狙っていたとか…。食事を終え、家に帰り、南川さんと食事をしたことを夫に伝えました。すると、南川さんの名前を出したところで、夫がビクッと反応したんです。どうも挙動不審な様子が気になりました」同僚からの密告「しばらく、夫の反応が頭から離れませんでした。ある夜、あまりに気になってしまい夫のスマホを見てしまいました。すると、LINEのメッセージ履歴の中に、南川さんの名前がありました。開いてみると、“不倫、バラされたくないでしょ?”とメッセージがありました。まさか二人が不倫関係に!?と驚いて、メッセージを少し遡りましたが、デートの約束をしている様子もなく、不倫相手とのやり取りにしては冷めていて、少し違和感があったんです。明確なことは分からず、モヤモヤとした感情を抱えていると、再び南川さんに食事に誘われました。そこでついに、“あなたの夫は不倫している”と言ってきたのです。しかもその相手が、夫の同僚である営業部の女性だと。さらにその女性社員は、“ほかの男性社員とも二股をかけている”とも言いだして、最終的には彼女の陰口に。情報が飛躍しすぎて、こっちはもうついていけませんでした。夫に関しても、情報がうやむやで、ただ面白半分に首を突っ込まれているような感じでした。今までのこともあって、南川さんの言葉には信頼がないですし、本当にウンザリしましたね」“嫌われている同僚に夫の不倫を告げられた妻の告白”をご紹介しました。噂話の好きな同僚に振り回され、夫に対する不倫疑惑が湧き上がってしまったわけですね。同僚女性としては、アドバイス程度のつもりなのかもしれませんが、下手に首を突っ込むべき問題ではないのは確かでしょう。©ocean_nikonos/Adobe Stock ©ocean_nikonos/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年09月13日皆さんは、ゾッとするような体験をしたことはありますか? 今回は「同僚に不思議なことを言われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:碧海自由同僚から不思議なことを言われる出社した主人公に、怒った様子で1人の同僚が話しかけてきました。同僚は「昨日駅で声をかけたのに無視しましたよね?」と言います。驚きのあまり、唖然としてしまう主人公。出典:lamireしかし、主人公はその日は1度も自宅から出ていないのです。「その日はずっと家に…」と説明すると、同僚も不思議がります。その後も別の同僚からも、その日に主人公を目撃したと言われてしまいます。「一体私は何人いるんだろう…」とゾッとしてしまう主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?早く忘れる似た人がいるだけと思いたいですが…。考えすぎるとどんどん怖くなってしまうので、私は早く忘れようとします。(20代/女性)笑って話を聞き流す家にずっといたので、自分ではないことは明らかなので…。「私じゃないです」と同僚に向かって笑いとばします。その後は気にしないように過ごします。(20代/女性)今回は同僚に不思議なことを言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月13日落ち込んでいる人を慰める時、みなさんはどうしていますか。相手の気持ちに寄り添った言葉をかけたり、問題解決の方法を一緒に考えたりしても、慰めることができない場合がありますよね。正解がないからこそ難しいものですが、『適任者』と呼べるほど人を励ますのが上手な人もいるものです。『ギャル先輩の話2』昔の職場で、同期の社員が落ち込んでいる現場に居合わせた、ごぼふく(gobohuku)さん。慰めようとしていたのですが、同期の心を晴らすことができないまま、言葉が尽きてしまいました。すると、ギャル気質な先輩が駆けつけて…。泣く後輩を放っておかない、優しいギャル先輩。同期の悲しみを上回る熱量で慰めにかかり、その場にいた人々をあっという間に笑顔にしてしまいました!ギャル先輩が持ってきたぬいぐるみは、映画『グレムリン』に登場するキャラクターで、ごぼふくさん自身も落ち込んでいた時、それで慰めてもらった過去があります。叱られた後輩のため!ギャル先輩の行動に「なんていうギャップ先輩」全力で慰めに来たギャル先輩に気を取られた同期は、頭の中を満たしていた不安が一瞬消えて、気持ちが楽になったことでしょう。自分が知っている慰め方をすべて駆使するギャル先輩に、読者の大半が心をつかまれています。・めちゃくちゃ好き。・ギャル先輩のファンクラブを作りたい。・対応がかっこよくて惚れそう。悲しみへの寄り添い方は人それぞれ。自分のキャラクターにもよりますが、やり方を増やすために、上手な人を参考にしてみるのもいいかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年09月09日日高楓は第一志望の会社に就職できたものの、優秀な同僚の結衣がいるため、自分には才能がないかも、と思い悩む日々を送っていました。■惨めな気分にさせられる同期が苦手明るくて可愛くて才能もある同期の結衣は、自分には自信も実力もないと思っている楓にとって、実は苦手な存在。しかし、結衣は楓と仲良くしようと、声をかけてきます。楓が結衣を苦手になったのは…。■入社してすぐの研修で…思ったことをすぐに口にするタイプの結衣は、「この会社入社できたのすごいね」と、楓の出身大学を見下すようなことを口走り、周りを凍りつかせたのです。とはいえ、結衣には一切悪気はありません。それからも、結衣は楓と仲良くしようとしてきて、強く突っぱねることができない楓は、結衣のことも自分のこともますます嫌いに。残業を終え、行きつけの定食屋に向かった楓は、過去に結衣に助けられたことを思い出します。しかし、楓は結衣のことをなかなか受け入れることができず…。こちらは投稿されたエピソードを元に7月31日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■楓の出身大学を見下したようなことを言った結衣に読者は?エリート大学出身の結衣に悪気はなかったのかもしれませんが、楓の出身大学を見下したようなことを言った結衣に対して読者から批判のコメントが集まりました。・学歴いじりは1番ダメなやつ。・褒めたつもりなんだろうけど、これは母校バカにしてると思われても仕方ない。・私も同じこと言われたなぁ…まわりは超難関大卒や院卒ばかりで。『そうやねん、私なんかに負けた人悔しいやろなー』って笑い飛ばしたったわ。読者のコメントにあるように人の母校を見下したと受け取られるような発言は控えた方がいいでしょう。聞いている周りの人たちもヒヤヒヤしますよね。続いて、結衣を嫌う楓に対するの読者コメントです。・どんなに嫉妬しても自分に対して劣等感抱いてる人は優秀な同期は超えられないよ。自分の武器を見つけなきゃ! 土俵間違えたら大惨事。・嫌いっていうか、劣等感からの妬みに見える、今のところ。同僚で仲良くランチなら、アドバイスとか聞いてみたらいいのに。・結衣さんは楓さんが落ち込んでるからランチ誘ったようにも見えるし、楓さんはネガティブっぽく思えるし、結衣さんが嫌な女なのか楓さんが嫉妬してるだけなのか・・・?最後に楓と結衣の関係に対する読者からのアドバイスをご紹介します。・同期みたいな子、実際によくいるな。悪気がないから厄介…。主人公みたいな子もよくいる。多分、主人公の出身大学のような人が入れる会社じゃないから凄いねと言いたかったと思うけど、それは出身大学をバカにしてることも指すから、そういうことは言わないのが無難なんだよ…。主人公は多分就活を頑張ったと思うけど…。同じ部署になると嫌でも比較されるし、本人と接しなきゃいけないし、主人公はこの会社で働き続けたければどこかで折り合いをつけないといけないね…。。・同期みたいな子、普通に好きだな…。主人公とはタイプが合わないかもしれないけど少しの歩み寄りでお互い良い学びにつながると思う。・言い方だよね、そもそも。でも最初に合わないと思ったら無理することない、仕事のことだけ関わればいいのにと思う。思ったことを悪気なく口にするタイプの人っていますよね。気づかぬうちに相手のコンプレックスを刺激してしまうことも。そんな人と無理してまで仲良くならなくてもいいし、職場であれば、一定の距離を置いて付き合う方法もありますね。しかし、「嫌い」という感情には自分を見つけるヒントが隠されている場合もあります。楓は結衣に対する気持ちから、何を見つけることができるのでしょうか。▼漫画「私は彼女が大嫌い」
2023年08月29日同級生の仲良しママ友3人組。自分の周りで起こったさまざまなエピソードを今日も今日とて楽しくおしゃべり!今回は、佳純が同僚のW不倫を職場で目撃した話。目撃していたことを本人にバレていて…。■職場でW不倫を目撃してしまった…!職場でW不倫を目撃してしまった、佳純。同じ部署の同僚とあって、戸惑っていると…。なんと不倫をしていた麻衣にランチに誘われます…。■なんでも話すよ! え?不倫話を聞いてほしいの?!不倫を隠すどころか、話したがる麻衣。思春期の息子には無視され、仕事で忙しい夫は話を聞いてくれず…。家族の中で自分は空気みたいな存在だと言う…。理想の家族・ママに見えた麻衣が、そんな寂しさを抱えていたなんて…。佳純は、会社で笑顔の麻衣さんを見ているだけでは、わかりませんでした…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■不倫なぜバラす? 恋バナ感覚に読者呆れる!?今回はウーマンエキサイトの公式Instagramにも多くのコメントが投稿され、不倫について否定的な意見が目立っていました。まずは「なぜバラす?」不倫をしていた麻衣について、一部の意見をご紹介しましょう。・他人に自分の不倫を話すのは、恋バナしたいか自分を肯定してほしいか…。でもそんなもん誰も聞きたくない!墓まで持っていってほしい。・寂しいからってW不倫へと爆走する人の気持ちは分からない。なにをツーショット写メ披露しとんねん。頭おかしいでしょ。口止めするどころか「聞いて聞いて!!」の段階で地雷だよ。・何故それを同僚に話してしまうのか…。職場内恋愛ですら面倒なのに不倫なんて聞きたくもないわ。・不法行為してるのにそんな堂々とするなよ。・積極的に不貞行為をしてるのをバラすメリットて何?! 話した人が噂を広げないという保証はないのに…。不倫女は誰かに言いたくて仕方ないのか?・こういうの他人に話す人理解できない無理。辛くてもダメ!不倫に否定的な意見が集まりました。・不倫する位なら何か打ち込める趣味でも見付ければいいのに…。不倫バレして何もかも失う覚悟があるなら別にいいけど…。・仕事しててお金も稼げるし、息子も無視されるくらい手がかからなくなって来てるなら自立できるじゃない。ケジメつけて次行けばいいのに。・辛いのは分かるけど不倫して良い理由にはならないよ。・空っぽだって自覚したなら自分の中身を埋めなきゃ。他人に埋めてもらってたら空っぽのままなのに。連絡は必要!夫について、批判の声もあがりました。・寂しいから家で誰からも相手にされないからって離婚せず男に走るのはなよくないよね。この旦那さんも旦那さんだよね…。忙しいと言えばなんでも許されると思ってんの?忙しくても少しくらい時間作ってご飯食べて帰るくらい連絡出来たはず。だけど話の要件だけ聞こうとしてる姿勢がな。その旦那さんの忙しいは本当に仕事?それとも夫婦揃って…?・酷いなぁ夫。こういうの見ると、この夫も不倫してそうと思っちゃう。食べてくる時間はあるのに連絡する瞬間はないなんてね。おかしい。不倫が悪影響になるのでは…? 思春期の息子を心配する声もあがりました。・息子のために離婚しないなら、不倫してるお母さんの方が息子に悪影響でしょう。離婚してから自由に恋愛すればいいのに。・思春期の息子に知られてしまうのだけは避けて欲しい。家事も、育児もママがやって当たり前。そんな空気が家族の中にあり、いつからか自分は「空気」のような存在になってしまったという麻衣。読者からは、辛くても不倫はダメ!という批判が多く集まる結果となりました。中でも、麻衣が、佳純に不倫をしている話を堂々としている姿に、呆れる読者が圧倒的に多かったです。夫への批判、息子を心配する声もあつまりました。この後、後輩の男性も登場して一波乱あるのですが…。このまま不倫はバレないのか?麻衣の寂しい感情はどうなっていくのか…?! ラストに読者からは「笑ってんじゃない!」など、痛烈なコメントが…!?▼漫画「寂しいママの末路」
2023年08月27日皆さんは、同僚とのお付き合いで困ったことはありますか?今回は、同僚に衝撃を受けたエピソードを紹介します。同僚からのマウント私は客室乗務員として働いています。同僚には、パイロットや有名商社勤務など、お金持ちの夫をもつ人がたくさんいます。結婚したあとまず話に出るのが、「どこに住んでいるのー?」という会話です。返答が同僚たちの基準に達していないと「なんでそんなところに住んでいるの!?」と露骨に馬鹿にされます…。マウントに疲れて…そして、そのまま子どもの習い事自慢、子どもの小学校自慢と続いていきます。私にはまだ子どもがいないので他人事として聞いていられますが、今後子どもができたら、習い事や通う学校についていろいろ言われるのだと思うと気が重いです…。(30代/女性)ほどほどにしてほしいマウントをとられるような会話が続くと疲れてしまいますよね。同僚との会話はほどほどの距離感を保てたほうがいいのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日■前回のあらすじコンスタントに成果を上げられる楓を尊敬していることや、思っていることをすぐ口に出してしまうため、なかなか親友ができないことなどを明かした結衣。結衣は楓とならば親友になれると期待していたのだという。しかし結衣は自分が楓に嫌われていることに気付いたと話す。 「女の友情は儚い」なんてよく言われますが、それはやはり嫉妬心によるものなのでしょう。でも私は今回の経験を経て、結衣との関係を自分のなかで強さに変えていきたいと思っています。時間はかかるかもしれないけど、自分のなかにある醜い感情や悲しい感情から逃げないで向き合っていこうと決めました。そして、結衣とも、心から笑い合える関係になりたいと思うのです。そのとき、きっと私は成長できているはずだから。「枝豆とコーンの落とし揚げ」のつくりかたは 【こちら】 から「トマトのホイル焼き」のつくりかたは 【こちら】 から「梨のサワー」のつくりかたは 【こちら】 から原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 徳永 /イラスト・ ふゆ 次回の『思い通りにいかない夜には』は、尊敬する先輩が愚かに変わってしまったことに胸を痛める女性の物語です。
2023年08月13日