ディズニーストアとアーティスト増田セバスチャンによるコレクション「アーティストコレクション バイ セバスチャン マスダ(ARTIST COLLECTION by Sebastian Masuda)」のグッズが、2019年8月27日(火)より、全国のディズニーストアより発売される。ディズニーストアとカワイイ(Kawaii)文化を基軸に作品を制作する増田セバスチャンが初めてタッグを組む今回のアーティストコレクション。展開されるのは、これまでにディズニーストアで販売した『トイ・ストーリー』シリーズのアイテムを使い、増田セバスチャンがこのコレクションのためだけに制作した特別なアートを落とし込んだグッズとなっている。ラインナップは、ロッツォのぬいぐるみやキーチェーン、ノート、ペンケースキャップ、腕時計、ヘアアクセサリー、キャップなど。アウトドア プロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)ともタッグを組んだバックパックやウエストバッグも用意されている。いずれのアイテムも、ビビッドなピンクをベースとしたポップな雰囲気。増田セバスチャンが作り出すカラフルな世界観と、『トイ・ストーリー』のおもちゃの世界がマッチした楽し気なコレクションに仕上がっている。【詳細】「ARTIST COLLECTION by Sebastian Masuda」発売日:2019年8月27日(火)展開店舗:全国のディズニーストアアイテム例:・ぬいぐるみ 3,500円+税・ヘアポニー 1,000円+税・キーチェーン 900円+税・ぬいぐるみキーチェーン 1,600円+税・巾着付きトートバッグ 3,000円+税・バッグチャーム 2,000円+税・腕時計 2,900円+税・キャップ 3,500円+税※一部店舗では取扱いがない場合がある。また、販売店舗はアウトレット店を除く。※品切れの場合もある。※商品のデザイン、価格、発売日、販売店舗、仕様は変更になる場合がある。【問い合わせ先】ディズニーストア ゲストご相談室TEL:0570-01-3932 営業時間9:00~17:00(土日祝日・年末年始除く)©Disney/PixarMr. Potato Head is a trademark of Hasbro used with permission. ©Hasbro. All Rights Reserved.©POOF-Slinky, LLC
2019年08月23日唐沢寿明、真木よう子、「NEWS」増田貴久らの出演で通報からの10分間が生死を分けるタイムリミットサスペンスを描く「ボイス 110緊急指令室」の第3話が7月27日放送。緊張感あふれる展開のなかで増田さんの演技に癒されている視聴者からの声がネットに上がっている。唐沢さんが妻・未希を殺され復讐に燃える敏腕刑事・樋口彰吾役で主演。真木さんが超人的な聴力を持つボイスプロファイラー・橘ひかりを、増田さんが樋口を「兄貴」と呼び慕うECU捜査員の石川透をそれぞれ演じる。また木村祐一、小市慢太郎らがECUと対立する警察側の人間として、安井順平、田村健太郎、石橋菜津美らがECUのメンバーとして出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。未希が殺された日、ひかりの父も同じ犯人に殺されていたことを告白された樋口。そこに樋口が逮捕した未希殺害の被疑者・相良(平原テツ)が自殺したという連絡が入る。さらにECUにスカウトしていた森下栞(石橋さん)の妹・葵(矢作穂香)が拉致される。葵の電話の音を手掛かりにひかりは樋口に指示、逃走車両を追い詰めるが犯人から発砲され取り逃がす。一方、ECUをよく思わない強行犯係の沖原(木村さん)は、ECUを潰すべく犯人確保を急ぐが、逃走している車両がなかなか見つからない。樋口は犯人と思われる大森と実行犯の背格好が違いすぎることが気になっていた。ひかりも栞の恋人・新田(森永悠希)の電話の声から新田に疑いを抱くが、新田に逆に拉致され、生き埋めにされてしまう。そこに樋口が駆けつけるが新田は車で逃走。樋口は新田の車内にひかりがいると思い込んでいた…というのが今回のあらすじ。今回も「緊張感で心臓が痛い」「緊張しながらみてるから疲れちゃう」「緊迫に始まって緊迫に終わる感じ」など、緊張や緊迫といったワードがSNS上に溢れる本作。そんななか「透君は、ハラハラドキドキの中の最強の癒し」「透ちゃん唯一の癒し系で超いいキャラ」「ボイスってほんと怖いけど増田さんの癒し度半端ない」など増田さんの演技に安らぎを感じている視聴者が多数。ハードなストーリーとスピーディーな展開のなかで、増田さん演じる透の存在が作品の癒しとなっている模様だ。(笠緒)
2019年07月27日NEWSの手越祐也と増田貴久が、26日に放送されたラジオ番組『テゴマスのらじお』(MBSラジオ/毎週水曜23:30~24:00)で、放送400回記念特別企画「テゴマスからのリクエスト」の中で、思い出の楽曲をそれぞれ明かした。手越は、自身のターニングポイントとなった楽曲として、中学生のときに初めて聞いたX JAPANの「Forever Love」を紹介。ジャニーズ事務所入所後に、ジャニー社長の前で歌う機会があったそうで、「ジャニーズに入る前からボイストレーニングに通って練習してたんだけど。『ユー、歌ヤバいよ』って言われてNEWSに入れたから。俺の人生を変えてくれたアーティストであり、ジャニーさんの前で「Forever Love」を歌ったから、今のNEWS手越祐也がある」と熱弁した。一方の増田は、中学3年生のときに出演した連続ドラマ『3年B組金八先生』の主題歌で、海援隊の「まっすぐの唄」をセレクト。「同世代の同じような夢を持った俳優さんや女優さんと仕事をするのが初めてで。出会いが自分の中ですごく大きかった。人前で初めて歌を歌ったのも、金八のみんなと初めてカラオケに行ったとき」を当時を振り返りつつ、「武田鉄矢さんの歌い方がすごく好きで、生でも聞かせてもらった。いまだに聞いてる好きな歌です」と大切な思い出を語った。また、2人はNEWSの楽曲もそれぞれ紹介。2007年の「星をめざして」をあげた手越は、「ジャニーズに入る前はサッカー部でも勉強でも、サブに落ちたことがなかったの。でも、入ってからは、芸歴も人気もないし、ストレスでしかなかった。この差を埋めるには、自分には歌しかなかったんだけど、歌割は山Pさんとか亮くんとか人気ある人ばかりで、目立つ方法がなくて」と当時の悩みを打ち明けながら、「この曲で初めておいしい歌割がもらえたの。色んな番組で1ショットで映ってドキドキしたけど、やっと1つの壁を乗り越えたなって。NEWSの中での自分の立ち位置をちょっと変えられた曲」とその理由を語った。一方の増田は、GReeeeNが楽曲提供した2017年の「U R not alone」だと明かし、「レコーディングで泣きながら歌ってた。完パケした曲を聞いたときも泣いたし、コンサートでも歌いながら泣いてて。歌詞の内容が、自分の気持ちだったんだよね。自分が主人公じゃない曲が多いけど、こんなに自分に対して気持ちが込められた曲はない」とその理由を吐露。手越も、「アイドルである前に、ひとりの人間でもあるから、心のパフォーマンスも影響するわけよ。だから、メンタルが弱いときは、『ああどうか力を貸してくれないか』ってファンに語りかけるように歌ってる。こんなに気持ちの込め方が変わるのはこの曲しかないかもね」と同感していた。
2019年06月30日EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹と、声優の増田俊樹が、W主演を務める舞台『「錆色のアーマ」 -繋ぐ-』の公開ゲネプロに登場し、演出の元吉庸泰とともに取材に応じた。2年ぶりの続編となり、キャラクターのバックボーンが掘り下げられたという同作。増田は「孫一がずっと走り続けている。僕も出ていない時に、『がんばれ大樹、倒れるな。お前が走れば、全員がきっとその背中を追いかけてくれるから、後ろを振り向かずに、大丈夫だ!』と思って臨んだ」と語った。上演台本・演出の元吉は、「前回からまったくこしらえを変えており、前作を見た方は驚かれるんじゃないかな。演劇として走っていけるような形になったと信じております」と変化を明かした。2年の間の変化を聞かれた佐藤は、「僕は、堂々と舞台に立てるようになりました」と胸を張る。「2年前は、EXILE最年少で後ろにいることが多かったんですけど、主題歌も担当させてもらってるFANTASTICSというグループのリーダーをやらせていただいて、自分のグループとしても出会いや別れ、いろいろな経験があった上で、2年ぶりのステージだった」と振り返った。さらに「EXILEがあって、FANTASTICSがあって、雑賀衆というもう一つの居場所ができて、居心地がすごくいいですし、本当に支えてもらっているので、孫一としての居方が変わったかなと思います」という佐藤。増田は「いいね、僕1人になっちゃったんですよ」と作中の信長の立場を寂しがりつつ、「僕もだいぶ現場で堂々とできるようになりました」と前作からの変化を告白する。増田は、「前は信長という役をやるにあたって、孫一になめられちゃいけないなと思って、現場でも頑なに信長モードで関わっていたんですけど、初演の中盤くらいでどんどん僕の化けの皮がはがれて」と苦笑。「『悪ノリがすぎる増田』とバレてるんで、今回は稽古1日目の休憩から好き放題、自由にさせてもらっていました」と稽古の様子を語った。同作にはほか、荒木健太朗、永田崇人、平田裕一郎、章平、神里優希、佐藤永典、石渡真修、田中しげ美、丘山晴己、玉城裕規らが出演。東京公演は天王洲 銀河劇場にて6月6日~16日、愛知公演は岡崎市民会館 あおいホールにて6月22日~6月23日、大阪公演は梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて6月27日~6月30日。
2019年06月06日EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹と、声優の増田俊樹が、W主演を務める舞台『「錆色のアーマ」 -繋ぐ-』の公開初日取材に応じた。同作は舞台からメディアミックスを展開する"逆2.5次元"プロジェクトで、2017年に第1弾舞台が上演された。最強の傭兵集団・雑賀衆の孫一(佐藤)と、本能寺の変で全てを奪われた織田信長(増田)の物語を描く。2017年1月に初演を迎え、今年の1月からコミカライズもスタートしたという同作だが、初日会見で元吉から「アニメ化が決定しました!」と発表。さらに、主人公の孫一と信長を、佐藤と増田が続投することが明らかになった。増田は「いよいよ僕の土俵」と意気込み、佐藤は「初挑戦ですね」と緊張した面持ちに。佐藤が「頑張りたいと思います。わからないことばっかりなんですけど、増田さんの力を借りて」と話を向けると、増田は「そのままやれば大丈夫ですよ。こっちが原作なんで」と励ました。佐藤は「未知の世界とはまさにこのことで、まったくやったことない」と言いつつ、「自分が原作なので誰にも譲りたくない」と強い意志をみせる。アニメ化については「一つの目標としておいてたことなので、叶うことができて嬉しいです。雑賀衆の他のキャラクターも、ここは是非楽しみにしていただきたい」と続報への期待を煽った。増田は「舞台からコミカライズやアニメと、媒体自体はかわりますけど、僕ら芝居人としては、やることは変わらないと思っています」と語る。「大樹も景色が違うと思うけど、心の動きは変えずにやってもらって。大樹の背中を見て突き進んでいくのは変わらないから。早く臨みたい気持ちでいっぱいです」と意気込んだ。
2019年06月06日「NEWS」増田貴久が、唐沢寿明主演7月ドラマ「ボイス 110緊急指令室」に出演することが決定。唐沢さん扮する主人公を“兄貴”と慕う後輩捜査員を演じる。本作は、唐沢さんが妻を殺された敏腕刑事・樋口彰吾、真木よう子が父を殺されたボイスプロファイラー・橘ひかりを演じ、110番・緊急指令室を舞台に、大切な人を亡くし癒えない過去を持つ者たちが、生きたいと願う声を手掛かりに事件を解決していく、通報からの10分間が生死を分けるタイムリミットサスペンス。今回新たに本作への出演が決定した増田さんが演じるのは、港東署ECU緊急出動班・捜査員の石川透。元は強行犯係にいたが、樋口のECU配属と共に自らも配属。当時係長だった樋口のことをいまでも「兄貴」と呼び慕っており、樋口としても心を許せる存在だ。日本テレビの連続ドラマにレギュラー出演するのは今回が初となった増田さん。また初めての刑事役に「やはり刑事には“カッコいい存在”という印象があります。頼り甲斐があって、強く、優しい刑事を演じていきたいです」と意気込み。役に合わせて黒髪の短髪姿で撮影に臨んでいる。主演の唐沢さんとは初共演ということで、「大好きな俳優さんなので、一緒の空間で時を刻めることがとても嬉しいです」と喜んだ。また、本作のセットに驚いたと話す増田さん。「あるお店を再現したセットなのですが、最初は本当のお店をお借りしているんだと思っていました。ホコリをかぶった小物が置いてあるなど、一から作ったとは思えないセットに感動しています!」と大興奮。放送を待つファンへ「ハラハラドキドキする展開で、一度観たら抜け出せなくなること間違いなしです!ぜひご覧ください!」とメッセージを寄せた。「ボイス 110緊急指令室」は7月13日より毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年06月01日EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹と、声優の増田俊樹がW主演を務める舞台『「錆色のアーマ」 -繋ぐ-』の主題歌が、FANTASTICS from EXILE TRIBEの新曲「 Tie and Tie」に決定したことが28日、明らかになった。同作は舞台からメディアミックスを展開する"逆2.5次元"プロジェクトで、2017年に第1弾舞台が上演された。最強の傭兵集団・雑賀衆の孫一(佐藤)と、本能寺の変で全てを奪われた織田信長(増田)の物語を描く。FANTASTICSによる主題歌「Tie and Tie」は同作のために書き下ろされ、「繋ぐ」という言葉をテーマに、 希望と絶望が隣り合わせの中で真実の歴史が繋がり始めるという世界観に寄りそう1曲。劇中にて初めて音源が披露される。○佐藤大樹 コメントこの曲には大きなテーマのひとつとして"繋ぐ"があります。舞台と同様、先代が築きあげてきたものを後世に受け継いだり、自分達で新たな時代を切り開いていくという意志や大切な仲間や家族、ライバルとの絆、全ての物事は出会いや人と人との大切な繋がりからはじまり、今に至っているという思いが込められています!
2019年05月28日NEWSの小山慶一郎と増田貴久が、9日に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送/毎週火曜24:00~24:30)で、ライブツアー中の楽屋事情について明かした。現在、ライブツアー「NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA」で全国巡業中のNEWS。リスナーから楽屋の様子を聞かれ、いつも小山と隣同士で座っているという増田は、「小山が座るところにバッグを置いてたら、『まっすー、そんなパターンなの?』とか言ってきて、何言ってるか分からなかった」と話すと、小山は「『いつもと逆の位置に座っていいの?』って、最大限の気を遣って言ったの」と慌てて釈明。また、小山と増田はそろって、机に敷いたタオルの上にアクセサリーなど必要なものを並べているそう。しかし、最近、増田のタオルの上にあるものが乗っているようで、小山は「これ言っていいのかな? この人、ライブ中にカバのぬいぐるみを2つ持ち歩いてるのよ」と暴露。カバが好きだという増田は、「ぬいぐるみを見つけたら買ったんだけど、置いてたら癒されるじゃん!」とその理由を打ち明けた。さらに、増田は、衣装スタッフがカバ用の座布団を作ってくれたことも告白。「衣装部屋に行ったら、『生地はどれがいい?』って色々出してくれて。俺らの過去の衣装の生地なの。破けたりしたときに直せるように、色んな生地持ってくれてるんだって」とうれしそうに話しつつ、「忙しいって分かってるから、俺は『カバの座布団作って!』とは言わないよ。衣装さんのご厚意なの」と強調していた。
2019年04月10日「anan」2141号2/27水曜日発売『ネットで買える暮らしにいいもの。』特集です。表紙に登場していただいた、増田貴久さんの撮影エピソードを紹介します。anan編集部あのページにも! このページにも! 知られざるMVP。ananソロ初表紙! 増田貴久さんのリラックスした姿になんとも癒される、この表紙。今回の撮影にあたって、増田さんとインテリアスタイリストの作原文子さんが事前に打ち合わせをして、念入りにイメージを作りこんでいきました。その結果、まさに、今すぐ住みたい理想の部屋が完成! 実際に、増田さんがいま気になっているインテリアのテイストや、朝の過ごし方をアイデアソースに、表紙とグラビアを撮影しました。「こだわりのある部屋の中でも、一番のお気に入りの場所は、ソファの上」という言葉どおり、増田さんは、撮影現場で真っ先にソファにごろんと寝っ転がると、まるで自分の部屋にいるかのように無防備な表情に。その周りには、センス抜群な増田さんにぴったりなデザイナーズ家具とアートがアクセントになった、ちょっと遊び心を感じる大人なインテリア。スタッフも見るたびにときめく写真になりました。突然ですが、ここでクイズです。実は、この表紙のなかに、特集内のあちこちの企画で大活躍している小道具があるのですが、それは何でしょうか? ある時は、「暮らしを楽しむインテリアのヒント」のテーブルに転がり、ある時は増田さんの手のひらに収まり、そしてまたある時は、加藤シゲアキさんの不定期連載小説「ミアキス・シンフォニー」のページにさりげなく紛れ込んでいる、あれです。…もう、わかりましたか? 答えは、“りんご”。実はこの黄色いりんご、すべて同じりんごなのです! 特集ページの撮影期間中、インテリアスタイリストの作原文子さんが持ち歩き、ここぞという場面で投入していたそう。それにしても、増田さん&加藤さん両方の誌面に参加するなんて、このりんごは前世で相当な徳を積んだに違いありません。(TM)
2019年02月26日映画『がっこうぐらし!』前日譚がホラー作品初主演の桜井日奈子を迎え、オリジナルドラマ「がっこう××× ~もうひとつのがっこうぐらし!~」として本日1月16日(水)よりAmazon Prime Videoにて独占配信される。累計250万部突破の大ヒット学園サバイバルコミックを原作に、「ラストアイドル」メンバーや金子大地、おのののからが出演する映画『がっこうぐらし!』。本ドラマは、桜井日奈子を主演に武田玲奈、森迫永依、優希美青、さらにおのさんが出演、完全オリジナルストーリー&オリジナルキャスト&新キャラクターによる同作へと繋がる前日譚。■ストーリーそれぞれの夢や悩みを抱えながら、私立巡ヶ丘学院高校に通う生徒たち。3年生の窪田梢(武田玲奈)と篠原実咲(上原実矩)はコンクールに応募しようとドキュメンタリー作品の制作に忙しく、2年生の原田璃子(森迫永依)は幼なじみの高城真帆(優希美青)に冷たくされながらも彼女を慕っていた。また、演劇部では、仲間との意見の食い違いに悩む3年生の沢渡ゆかり(桜井日奈子)の姿があった。みんな学校生活を頑張りながら、やさしい保健の先生・佐倉 慈(おのののか)にそれぞれの悩みを打ち明け、不安な気持ちを紛らわす…そんないつもの日常のなか、突然生徒の悲鳴が放課後の校内に響きわたり――。原作ファンはもちろんのこと、これから映画を観る人も楽しめる作品となっている。ドラマ「がっこうXXX ~もうひとつのがっこうぐらし!~」はAmazon Prime Videoにて独占配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:がっこうぐらし! 2019年1月25日より全国にて公開Ⓒ2019 映画『がっこうぐらし!』製作委員会
2019年01月16日元AKB48の増田有華が11日、ツイッターを通じ、暴行事件を受けて再発防止策を発表したNGT48運営サイドを批判した。NGT48の山口真帆が昨年12月、新潟市内の自宅マンションに帰宅した際、玄関前で2人の男に暴行されていたことがこのほど発覚。男2人は暴行容疑で逮捕されたが、不起訴処分で釈放。山口は、8日から9日にかけてツイッターや動画配信サービス・SHOWROOMで被害状況を伝えたほか、当該ツイートは削除されたが、一部のメンバーが犯行をそそのかしていたとも訴えていた。10日、被害者である山口はNGT48の公演に出演して謝罪。それを受け、運営サイドも公式サイトを通じて謝罪文を掲載し、「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」と報告。「本人から公表する形になってしまったことは、本人やファンの皆様への説明や対応が不十分だった」と認め、再発防止策として「全グループメンバーへの防犯ベルの支給」「各自宅への巡回等の対策を徹底」「男達についてはグループ内での公演、握手会、イベント等へは一切参加できない対応」などを挙げていた。今回の増田の投稿は一連の流れを受けてのもの。「胸糞悪いニュースを見て。思い出した。昔から大人は嫌いだって口癖だったな。いまはもうわたし自身、大人になっちゃったけど。大人というより、ガムテープで口を塞がれながら生きてるような人間のことを“大人”って呼んでたんだと思う。今でもそんな“大人”を見ると情けない」と投稿。「防犯の範疇にない時に防犯ベルは取り出せないと思いますー。襲われてからじゃ遅いんや。いつの時代や」と続けた。さらに、「これで最後にするけどさ」「部外者がすみません。でも私も家に入られて事件になったことがあったから、なんだか他人事に思えなくて、呟いてみます」と前置きし、「反省してないから、他人事だから、同じことが繰り返されるんだと思う。騒ぎになってしまったし、取り敢えず表立って謝っとくかってそんなのメンバーやファンの皆さんをバカにしてる。みんな馬鹿じゃないから分かるよねぇ。本音か嘘か、なんて」と運営の対応を批判。「命を預かってる事を忘れないでほしいですね。これだけ大所帯なんだから、尚更。ファンの方の言葉にすることでしか支えてあげられなくてもどかしいですとの声をたくさん見かけます。伝えたいその子には、ちゃんと伝わってると思いますよ。再発しないように、防犯ベルとかそういうのではなくて、ちゃんと向き合ってほしいです」と見直しを求めた。増田は2015年12月に放送されたフジテレビ系『芸能人つまずきビッグデータ』でストーカー被害を初告白。AKB48時代にはファンからもらったぬいぐるみに盗聴器が仕掛けられたこともあり、自宅でくつろいでいる時に届いたメールに自身が部屋にいる時の様子を写した写真が添付されていたこと、転居届を出されて郵便物がストーカーの手に渡っていたことなどを打ち明けていた。
2019年01月11日NEWS・増田貴久(32)とコント番組「笑う犬の冒険」に出演していた大人気グループ・はっぱ隊がコラボ共演すると、12月27日に発表された。増田とはっぱ隊は、1月1日に放送される「ネタパレ 元旦!売れっ子だらけのネタSP」(フジテレビ系)で共演。各メディアによると、南原清隆(53)率いるはっぱ隊が「ジャニーズカウントダウン2018-2019」を終えた増田を楽屋で元気づけるという。「当時のはっぱ隊は南原さんやネプチューン、ビビるといった人気芸人たちによるグループでした。コント内では『やった!』という掛け声とともに、葉っぱ1枚でダンス。その名も『YATTA!』という楽曲をリリースし、一躍大ブレイクを果たしました」(テレビ局関係者)各メディアによると今、回は「はっぱ隊2019 -NEW YEAR-」の特別編成で登場するというはっぱ隊。メンバーは南原やビビる大木(44)という当時のメンバーに加え、EXIT・兼近大樹(27)、かが屋・加賀翔(25)、きつね・大津広次(29)、ヒガシ逢ウサカ・今井将人(31)、そして四千頭身の後藤拓実(21)と都築拓紀(21)といった若手芸人が脇を固めるという。Twitterでは、久々となるはっぱ隊の出演を喜ぶ声が上がっている。《復活ですと!?やった♪やった》《懐かしくて涙出そうになった》《はっぱ隊の復活はマジ草。葉っぱだけに》いっぽう、はっぱ隊と出会うことで増田の身にも“何かが起こる”ともアナウンスされているがーー。そのため「増田くんもはっぱ隊に?」との声も。《えっ、増田さんも入隊する?どうしよう心の準備が……》《まさかまっすーもはっぱ隊に吸収される?》《増田さんがはっぱ隊やったとしたら全わたしが死ぬんだけど……》何が起こるか、当日まで注目を集めそうだ。
2018年12月27日アイドルグループ・NEWSの増田貴久が12日、主演舞台『Only You ~ぼくらのROMEO&JULIET~』の公開ゲネプロに出演し、取材に応じた。グループのメンバーである小山慶一郎は、未成年女性との飲酒が報じられ一時活動を自粛。6月27日より再開した。騒動について質問されると、増田は「小山自身がすごく反省をしていたので、僕から何かを言うということはないです。15年というタイミングで、スタッフの方やファンの方が期待してくれてる時期ということで、しっかりと期待に応えていきたいなという話は、しました」と明かす。4人で何度か話し合いも行い、「ファンの方やスタッフさんに心配をかけてしまったので、心が痛い部分はありました」と振り返った。小山がパーソナリティを務めるラジオの代役も務めた増田は、「差し入れで許す」ことにし、実際に小山が楽屋に「まっすー、お団子好きでしょう」とやって来たという。しかし増田は、舞台に関わる全体の人数に対しては「半分くらい。足りない」とクレーム。「『(本番は)今日の19時だよ。お団子、足りないよ』と連絡をしたので、これから届けてくれると思います」と期待を寄せた。グループの15周年という節目については「ピンと来てなかったんですけど、ファンの方とスタッフさん、身近にいる方たちが喜んでくれるのが一番。恩返しできれば」と意気込む。増田自身も11月でジャニーズになってから20周年を迎えると明かし、「"ジャニーズハタチ"になるので、自分的にはすごく大きい」と語った。グループについては「デビューした時からだいぶイメージも変わっていますし、カット割りもだいぶ増えています。人数が多かったですから、(9人で始まったと)現在は知らない方も多いくらい。『そんなにいたの!?』なんて言われますからね」と苦笑。また作品名にかけて「"Only"にはならないです。心配をかけてしまったことにしっかり向き合って、みんなで足並みを揃えていきたいと思いました」と決意を新たにした。舞台について、他のメンバーの反応を聞かれると「手越(祐也)は12回来ると言ってました」と驚きの発言。「加藤(シゲアキ)も今ドラマをやっていますので、こっちでスケジュールを管理して、撮影が休みの日あったら、入れておきます。立ち見で大丈夫です」とジョークを飛ばした。舞台『Only You ~ぼくらのROMEO&JULIET~』は、とある大学のミュージカル研究会を舞台にしたオリジナル作。大学の公認を取り消されそうなサークルが起死回生をかけて、世間の人気を集めるジャニーズ楽曲だけで全編を綴るシェイクスピア劇『ロミオとジュリエット』に挑む。時代を越えて愛される様々なジャニーズ楽曲をちりばめ、演技力・歌唱力の高さで定評のある増田が大学生・門田役に。存分に歌い踊り、さらに劇中劇で悲劇の青年“ロミオ”をも演じる異色の青春グラフィティとなる。東京公演は東京グローブ座で12日~8月4日。大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて8月7日~9日。
2018年07月12日アイドルグループ・NEWSの増田貴久が12日、主演舞台『Only You ~ぼくらのROMEO&JULIET~』の公開ゲネプロに出演し、取材に応じた。同作は、とある大学のミュージカル研究会を舞台にしたオリジナル作。大学の公認を取り消されそうなサークルが起死回生をかけて、世間の人気を集めるジャニーズ楽曲だけで全編を綴るシェイクスピア劇『ロミオとジュリエット』に挑む。時代を超えて愛される様々なジャニーズ楽曲をちりばめ、演技力・歌唱力の高さで定評のある増田が大学生・門田役に。存分に歌い踊り、さらに劇中劇で悲劇の青年“ロミオ”をも演じる異色の青春グラフィティとなる。4年ぶりの舞台だが、ジャニーズ曲満載という構成に、話を聞いたときは「1回、『どういうことですか?』って言いました」と苦笑。しかし台本を読み、内容と曲がリンクしていることから「楽しいことがいっぱいあって、どう表現できるんだろうってわくわくしました。不安はなかったですね」と振り返る。増田の演技だけでなく、歌・ダンスも堪能できる舞台となっており「イントロの勢いが強い曲がたくさんあります。セットリストが全部並んでいるCDをもらったんですけど、『つえーな、このアルバム』と思いました」と印象を述べる。二宮芽生、中谷優心、長澤秀平など共演者陣も楽曲を歌うことになるが「聞いていたけど、歌ってみると難しいんですね」と言っていたことを明かし、「先輩が観に来てくれる可能性もありますので、増田バージョンもいいなと思ってもらえるように」と意気込んだ。○以下楽曲等ネタバレあり楽曲を使用するグループについては、「僕が連絡先を知ってる方には全員連絡した」と明かした増田。「Hey! Say! JUMPはメンバーが多かったので、有岡(大貴)に『みんなに回しておいてくれ』と送って。嵐は(櫻井)翔くんと(松本)潤くんに送りました。『連絡ありがとう』『歌ってくれるの嬉しいよ』と言ってくれました。東山(紀之)さんも」と、それぞれの反応を語る。印象に残っているのは「『仮面舞踏会』ですね。『来るな』と思われてるんだろうなと思いました」と笑顔に。ゲネプロ後もずっと汗がひかない増田は、「歌って踊ったシーンの後の稽古場のシーンなんか、座っているだけなのに汗びっしょびしょになって……」「ロミオが毒を飲んで倒れているシーンが、一番動きが止まってます。息を止めてますからね」と周囲を笑わせた。千秋楽の2日後には、NEWSの15周年ライブが控えているという。増田は「今キレッキレの状態で、芸能人生で一番忙しいんじゃないかな。忙しくさせてもらってるので、キレッキレの状態の時にいい歌を、いい活動を届けたい」と意欲を見せた。東京公演は東京グローブ座で12日~8月4日。大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて8月7日~9日。○披露する楽曲一覧・ブルドッグ(フォーリーブス)・Top Of The World(SMAP)・ウィークエンダー(Hey! Say! JUMP)・仮面舞踏会(少年隊)・ハッとして! Good(田原俊彦)・愛を叫べ(嵐)・青春アミーゴ(修二と彰)・愛されるより 愛したい(KinKi Kids)・Real Face(KAT-TUN)・愚か者(近藤真彦)・君だけに(少年隊)・weeeek(NEWS)
2018年07月12日「嵐」にプラスワンゲストを加えた「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦する「VS嵐」の6月28日(木)今夜の放送は、「NEWS」の増田貴久をプラスワンゲストに迎え、様々なチャンピオンを集めた「チームチャンピオン」と対決する。今回の対戦チームは「キングオブコント」のチャンピオンである「バイきんぐ」と「かまいたち」、深夜番組で演芸バトルチャンピオンになった“ひょっこりはん”、ミス・ユニバース日本代表の阿部桃子、ボクシングでチャンピオンとなった八重樫東ら各界のチャンピオンが集結した「チームチャンピオン」。対する「嵐」チームだが、増田さんは前回プラスワンゲストとして出演した際、あまり活躍できなかったということで「今回は絶対に増田を勝たせたい!」と「嵐」メンバーは意気込む。今回は人気のひょっこりはんがゲストということで特別企画「ひょっこり嵐」も開催、初の「ひょっこり嵐」は両チームとも手探りでの戦いに。果たしてどうなることやら!?今夜のプラスワンゲストである増田さん所属の「NEWS」はメンバー個々の活動も活発で、増田さんは「テゴマス」として、また俳優としても「ダンドリ。~Dance☆Drill~」をはじめとしたドラマや舞台で活躍中。そんな「NEWS」は6月27日(水)に新曲「BLUE」をリリースしたばかり。同作はW杯日本代表のイメージカラーである青をテーマにした楽曲となっている。「VS嵐」は6月28日(木)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年06月28日増田セバスチャン×クロード・モネ「"ポイントリズム ワールド(Point-Rhythm World) -モネの小宇宙- "」が、2018年7月22日(日)から12月2日(日)まで、箱根・ポーラ美術館にて開催される。KAWAII文化を中心に活躍する日本人アーティスト・増田セバスチャンは、色の魔術師との愛称を持つアートディレクター/アーティスト。きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MV美術や「KAWAII MONSTER CAFE」のプロデュースなど、幅広いシーンで活躍している。そんな増田セバスチャンが焦点を当てたのは、クロード・モネの≪睡蓮の池≫。誰もが知る名画を時空も文化も超えて再構築し、大型インスタレーション作品を展開する。イベントタイトルにもなった「ポイントリズム」とは、「点描」という英語から派生した様々なマテリアルをリズミカルに組み合わせて作品を構成するという手法を意味する造語。増田セバスチャンは、「ポイントリズム」というオリジナルの手法を確立し、さらに、映像・音響といったデジタルテクノロジーや身体表現等、様々な表現者とコラボレーションし、≪睡蓮の池≫の世界観の拡張を試みている。箱根・ポーラ美術館での開催では、展示室内に設置したカメラがセンサーで鑑賞者を捉え、インタラクティブな映像が作品内に投影される。また、音楽も鑑賞者の動きや時間によって変化していく。さらに、館内のカフェ、レストランでは、「"ポイントリズム ワールド(Point-Rhythm World) -モネの小宇宙- "」に着想を得た色鮮やかなスイーツ《睡蓮》が提供される。なお、箱根の開催前には、東京・銀座で「"ポイントリズム ワールド(Point-Rhythm World) -モネの小宇宙- "」を実施。大好評で会期を終えた人気企画が、再び人々を魅了することになる。【詳細】増田セバスチャン×クロード・モネ「Point-Rhythm World 2018 -モネの小宇宙-」開催期間:2018年7月22日(日)~12月2日(日)※会期中無休開催時間:9:00~17:00※入館は16:30まで。入場料:大人 1,800円、65歳以上 1,600円、大学生・高校生 1,300円、中学生・小学生(土曜日無料) 700円※モネ《睡蓮の池》は本展開催期間を通して「ルドン ひらかれた夢 幻想の世紀末から現代へ」展(9/27のみ展示替のため休室)にて展示。※団体15名以上割引、上記料金で同時開催「ルドン ひらかれた夢 幻想の世紀末から現代へ」展および常設展示も鑑賞可能。※障害者手帳持参者は、本人と付き添いの方1名まで割引。会場:ポーラ美術館住所:神奈川県足柄下群箱根町仙石原小塚山1285
2018年06月23日アイドルグループ・NEWSの増田貴久が、未成年女性との飲酒が報じられ活動自粛中のメンバー・小山慶一郎がパーソナリティを務める文化放送『KちゃんNEWS』(毎週火曜24:05頃~)の19日の放送に代役出演した。増田は冒頭、「こんばんは、NEWSの増田貴久です」とあいさつし、「報道などでご存じの方もいらっしゃると思いますが、『KちゃんNEWS』メインパーソナリティの小山慶一郎は現在活動を自粛しております。リスナーのみなさんにはご心配をおかけしてしまい申し訳ございません」と謝罪。「今週の『KちゃんNEWS』は僕、増田貴久がお送りさせていただきます」と説明し、「普段の『KちゃんNEWS』よりも楽しい放送をしていきたいと思います」と番組をスタートさせた。
2018年06月20日アイドルグループ・NEWSの増田貴久が、舞台『Only You ~ぼくらのROMEO&JULIET~』に主演することが14日、明らかになった。増田の舞台出演は4年ぶりとなる。同作は、とある大学のミュージカル研究会を舞台にしたオリジナル作。大学の公認を取り消されそうなサークルが起死回生をかけて、世間の人気を集めるジャニーズ楽曲だけで全編を綴るシェイクスピア劇『ロミオとジュリエット』に挑む。時代を越えて愛される様々なジャニーズ楽曲をちりばめ、演技力・歌唱力の高さで定評のある増田が大学生・門田役に。存分に歌い踊り、さらに劇中劇で悲劇の青年“ロミオ”をも演じる異色の青春グラフィティとなる。構成・脚本・演出はNHKエンタープライズ エグゼクティブプロデューサーの佐渡岳利が務める。佐渡プロデューサーは「普段音楽番組で、お世話になっているご縁から、今回、演出を担当させていただくことになりました」と経緯を明かした。さらに「“増田さん主演”&“舞台がグローブ座”ということで、『増田さんの歌声を生かす』こと、そして『グローブ座といえばシェイクスピア』というかなり短絡的な発想から、歴代のジャニーズヒット曲でロミオとジュリエットをやったら、面白いかも!? ……と妄想し、スタッフのみなさんに話したら、『見たことない』となって、そんな物語が誕生しました」と意図を語るプロデューサー。「調子に乗って歌を増やしたら、最終的に結構な曲数になり、さらにNEWSの曲でもないので相当大変かもですが、どんな『歌うロミオ』を見せてくれるか、今からワクワクしています」と期待を寄せた。増田のほか、二宮芽生、中谷優心、長澤秀平が出演。さらに 浅川文也、石井裕貴、斎藤准一郎、竹内秀明、玉熊明日香、ダンドイ舞莉花、服部悠、廣瀬真平、三上竜平、山口真由、吉田繭が舞台を支える。東京公演は東京グローブ座にて7月12日~8月4日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて8月7日~8月9日。○増田貴久コメントロミオとジュリエット とジャニーズ曲のコラボ!?台本を読ませて頂いて、これは誰も見た事のないロミオとジュリエットになる! と今からワクワクしています。シェイクスピアと深く関わりのあるグローブ座でまさか自分が演じさせて頂く事になるとは!!このコラボレーションをジャニーズ、NEWS増田貴久。全力で歌い踊り演じさせていただきます!!ぜひ、劇場でご覧いただけたら嬉しいです!
2018年05月14日『舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 向かい風100%』が、2018年9月5日(水)から9月9日(日)までの期間、渋谷・伝承ホールにて公演。2018年7月10日(火)より、追加席のチケットが発売される。原作『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』は2000年に集英社「月刊少年ジャンプ」にて連載をスタート。現在も「ジャンプSQ.」で連載中の人気ギャグ漫画だ。名作のパロディや歴史的な偉人、動物、ケダモノまで様々なキャラクターが登場し、シンプルな絵とシュールなセリフが絶大な支持を集めている。『舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 向かい風100%』は、2017年に公演した『舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 〜奥の細道、地獄のランウェイ編〜』などの舞台シリーズ第4弾として発表する完全新作だ。谷佳樹、上田悠介、多田愛佳、宮下雄也、磯貝龍虎、寺山武志らが出演する。加えて、Wキャストにてシンガーユニット「Mi☆nA」の堀越せな、天音みほが加わるほか、南米仁、あまりかなり、鈴木そぼく、服部ひろとし、市川刺身(そいつどいつ)、小野由香、いーまも出演する。■あらすじ「高校に入ったら一緒に甲子園を目指そうぜ!」と誓う黄金のバッテリーがいた。 主人公・夢野カケラはピッチャー志望の野球少年。夢は怪物と呼ばれるピッチャーになること。そしてキャッチャー志望の受手マモルの夢は、キャッチャーミットを買う事だった。その二人を温かく応援するヒロイン、三上ドブ子。だが、彼らを待ち受けていたのは野球部だけではなかった! おばけ屋敷部!ツタンカーメン部!砂部!半開き部!黒登山部!の迫りくる怒涛の勧誘!そして結果的に、夢野カケラが目指したのは、やっぱり漫画家になる事だった・・・ 【詳細】『舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 向かい風100%』脚本・演出:なるせゆうせい出演者:谷佳樹、上田悠介、多田愛佳/磯貝龍虎、寺山武志、堀越せな(W キャスト)、天音みほ(W キャスト)、服部ひろとし、小野由香、市川刺身(そいつどいつ)、南米仁、あまりかなり、いーま、鈴木そぼく/宮下雄也原作:「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」増田こうすけ(集英社「ジャンプSQ.」連載中)日程:2018年9月5日(水)~9月9日(日) 全9公演会場:渋谷 伝承ホール住所:東京都渋谷区桜丘町23-21料金:桟敷席 8,800円(税込) ※非売品グッズ付 / 一般席 7,500円(税込)チケット一般発売日:2018年6月16日(土)チケット追加席発売日:2018年7月10日(火) 10:00~※チケットぴあにて発売。
2018年04月07日お笑いコンビ・ますだおかだの増田英彦が、4月からABCラジオ『よなよな…』(月曜~木曜 22:00~25:00)の火曜日のメインパーソナリティを務めることが決定した。増田はABCラジオでは初のレギュラー出演となる。増田英彦番組プロデューサーの鈴木洋平氏によると、このリニューアルは、現在『よなよな…』月曜パーソナリティを務める森脇健児が同局で新番組『森脇健児のケンケン・ゴウゴウ』(毎週火曜 12:00~15:00)をスタートすることによるもの。森脇が昼枠に移ることで増田が『よなよな…』新火曜パーソナリティとなり、現在火曜パーソナリティの鈴木淳史・原偉大は木曜へ、木曜パーソナリティのダイアンは月曜へとそれぞれ移動する。増田は「僕自身、ラジオが大好きで、子ども時代は深夜ラジオを聴いて育った世代です。現在48歳で、我々の世代は、まさに深夜ラジオを聴いて育ったのですが、radikoの普及で、改めて朝・昼・夜とラジオを聴く様になってきたのではないかと思います」とラジオ好きならではの視点で現在のラジオ界を分析したうえで、「リスナーの皆さんに納得してもらえるようなアツいアツい番組にしてみたいと思います」と抱負を述べた。鈴木氏は増田について、「元々森脇さんのよなよな…のヘビーリスナーでもあります。笑けるくらい詳しいです」と明かし、「番組が始まって5年目。いい形でリニューアルができたように思います。心機一転また聞いてもらえるように面白ラジオ目指してがんばります」とも語った。
2018年03月22日アーティスト・増田セバスチャンが手掛けるブランド、シックスディー セバスチャンマスダ(6-D Sebastian Masuda)の期間限定ショップ「6-D Sebastian Masuda –Noise it Colorful.-」が、3月28日から4月3日まで伊勢丹新宿店TOKYO解放区にてオープンする。1stコレクションは「Noise it Colorful.」をテーマとして、年齢を重ねても内面に沸々と残る精神的なカラフルさ…多様性、過激さ、遊び心を持ち続けるオトナ達へのメッセージが込められている。今回販売されるアイテムは、パーティーにもぴったりなビジュー付きテーラードやツイードジャケット、ワンピースなどフォーマルなものから、増田のアートワークをプリントしたカットソーやタイツ、PVC素材のボウタイなど気軽に取り入れられる商品をラインアップ。同期間、伊勢丹新宿店では「今様 IMA-YO」をテーマに各フロアで「JAPAN SENSES」キャンペーンを展開。1stコレクションの商品の他にも、1点物のマルチファーチャームや、増田と同じく原宿に拠点を置く帽子ブランド、カシラ(CA4LA)とのコラボハットやバレッタを先行発売予定。増田の制作アトリエ「Lovelies Lab. Studio」で制作されたぬいぐるみ作品「YOUR BEAR」シリーズやアート作品の新作も展示販売される。【イベント情報】6-D Sebastian Masuda –Noise it Colorful.-会期:3月28日〜4月3日会場:伊勢丹新宿店本館2階センターパーク/TOKYO解放区時間:10:30〜20:00
2018年03月08日ウチは低所得家庭…でも、第一志望の私立校に入れあげたい!Upload By かなしろにゃんこ。ちょうど4年前の今頃、息子リュウ太は第一志望の私立の高等専修学校を単願推薦で受験し、無事合格!入学手続きまでスイスイ進んでいきました。ですが、同時に入学金の支払いが迫ります。学校からの請求額は入学金や授業料に設備使用料など含めると、年間平均100万円!?わが家は裕福な家庭ではないので「はたして学費が支払えるの?」と、入学が決まっているというのに怖気ずく私。ぶっちゃけ「ムリムリムリーーーー!」って頭抱えました。お金をどこから引っぱってこようと悩んでいたときに、高等専修学校の広報の先生から「国の『高等学校等就学支援金』や、県の『私立高等学校等授業料減免制度』を使うといいですよ!」と教えてもらったことを思い出しました。授業料の支援を受けることに、少し抵抗感があったのですが申請してみることにしました。学費が払えない…国の支援金と県の制度、ダブルで申請!Upload By かなしろにゃんこ。学費を助けてくれる制度ですが、夫婦の年収によっては申請できない場合もあります。わが家は夫婦でフリーランス。世帯年収が低く、この制度を使えることが分かってホッと一安心!肺の空気全部出し切るくらいホッとしましたよ。マジで。国と県の制度で、年間約50万円助けてもらえることとなりました。でも、支援はされっぱなしはダメ!助けてもらったら必ず恩返しをする必要があることを、息子と話し合いました。健康なうちは必ず納税の義務を果たす。社会とつながり、何かしら社会貢献をする。将来稼げるようになったら、今度は自分が誰かを助ける番になる…世の中はお互いさまで回っている。いい制度を作ってくれた日本に感謝しよう!と親子で話したのでした。小遣いはアルバイト代から、往復25キロを自転車通学。厳しい家計は、節約で乗り切った!Upload By かなしろにゃんこ。高等専修学校に入学した息子は、アルバイトをスタート!自分の小遣いや携帯電話代は、自分でかせいでもらいました。交通費を節約するため、雨の日は電車通学、晴れの日は往復25kmを自転車通学です。毎日お弁当とお茶を持たせて、なるべくお金を遣わないようにやりくりしました。私も仕事を増やしてバリバリ働き、無我夢中で最初の1年間を乗り切ったときに、ようやく「なんとかなるかも!」と自信が持てました。もし授業料が払えなくなったらどうしよう…と怯えるよりも、いざとなったらクレジットでお金を借りればいっか!そして少しづつ返済すればいいじゃない。という案も用意(笑)借金を安易に考えてしまい情けないかぎりですが…借金しないでツラい~と頑張るよりも、困ったときは借りてよい!というルールを設定することで心がふっとラクになりました。気持ちが楽になると、仕事がキツくても乗り切れました、実際借金はせずに済みましたが、わが子のためなら「いつでも数百万借りてやるわい!」と思っていました(笑)同じ趣味の仲間たちと、念願の学校生活を満喫Upload By かなしろにゃんこ。お金の面は親が悩めばいいのですが、大事なのは子どもが入学したことを後悔していないか?です。もともと人づきあいがヘタな子です。私が一番育んでほしかったのは「人づきあい」でした。学校でも入学早々に先輩とのトラブルがありましたが、問題が解決すると逆に、仲良くなれた様子。車やバイクなどが好きな生徒が集まっているので、共通の話題を通してスムーズに打ち解けることができたようです。同じ趣味の友だちと、部活や学校のイベントなどで楽しい時間を過ごしたり、お互い助け合っている姿を見て「この学校に入学できてほんとによかった」と感じました。仲間に恵まれ、3年間を修了!しかし…再び待ち受ける、学費問題!Upload By かなしろにゃんこ。中学までは息子のマニアックなところが「何を言ってるのか理解できない」と煙たがられることがありました。ところが専修学校では、勉強はまったくできなかったものの、車とバイクのマニアックな知識がいい作用をして、友だちづくりにも役立ったようです。やっと話が合う人に巡り会えたことがなにより嬉しかった息子。でも、ここでも「お前ほどマニアックなことは話せないよ」と言われる始末…。落ち着きがなく、衝動的でケンカっぱやい息子ですが、学校の仲間たちに受け入れてもらい、なんとか今年の3月に無事に高等専修学校を修了。春からは、その上の4年制の専門課程に進学することになりました。専門課程進学は奨学金を活用。リュウ太の結婚までに、親子で返済するぞ~!専門課程進学で、またまたお金がかかります(涙)今回は奨学金制度を利用して、子どもと親で一緒に返済することにしました。奨学金の返済が済んでいないと、子どもが結婚適齢期で何かとお金が要りようになったときや、家のローンを組もうと思ったときに借りられないなんてことが起こってしまうので…家族で協力してガンガン返済していきたいものです。まぁ~なんとかなるでしょ!な、ゆるゆるな精神ですが、これからもコレで乗り切っていこうと思います。ん?その前に息子が将来、結婚できるかなって!?んーーーーー?(笑)本人が望めばそのへんもなんとかなる!きっと…♡
2017年12月19日TSUTAYA・CCC代表取締役社長の増田宗昭氏が16日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われた「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2017」の最終審査会に出席し、同コンテストと映画への思いを語った。プロ・アマ問わず映像クリエイターと作品企画を発掘するTSUTAYA主催プログラム。今年で3回目を迎え、最終的に採用された3作品にそれぞれ5,000万円以上の製作費が用意される。今年は268企画の中から7企画に絞り込まれ、ファイナリスト7人のプレゼンテーションを経てグランプリ1作、準グランプリ2作、特別賞1作が選ばれた。受賞作発表後に登壇した増田社長は、「35年前に大阪の枚方でTSUTAYAを始めた時はビデオが700本しかありませんでした」「35年前は映画会社はありましたが、ビデオメーカーはありませんでしたのでアメリカのビデオレンタル店で使われていたVHS700本を買ってはじめた」と回顧。「昨年、(カルチュア・エンタテインメント代表取締役社長)中西(一雄)に聞きましたらTSUTAYAでビデオを借りていただいた方は2億数千万人、貸出しは6億枚を超える」と感慨深げに語る。そして、「映画は人の生き方にすごくインパクトを与えるし、2時間の中に一生のことを詰め込んだような作品だと思います。本も作家の渾身の作品でありますし、音楽もアーティストの渾身の作品」と敬意を表し、「今日はみなさんの本当の渾身の心を感じさせていただいた。僕も元気が出ました」とファイナリスト7人に感謝の言葉も。最後に、「来年も応募いただきたいですし、またみなさんぜひご参加いただいて、日本の世の中が楽しくなるような作品を応援していきたいと思います」と呼び掛け、今年のTCPを締めくくった。なお最終審査の結果は、グランプリが針生悠伺氏(任天堂・スプラトゥーンCMなど)の『2/1イチブンノニ(仮)』、準グランプリはウエダアツシ氏(映画『リュウグウノツカイ』監督・脚本・編集など)の『モータープール(仮)』と片岡翔氏(映画『1/11じゅういちぶんのいち』監督・脚本など)の『ザ・ドールハウス・ファミリー(仮)』、特別賞には土橋章宏氏(映画『超高速!参勤交代』脚本など)の『水上のフライト(仮)』。
2017年11月16日増田セバスチャンによる新ブランド「シックスディー セバスチャンマスダ(6-D Sebastian Masuda)」のファーストコレクションが東京・表参道で発表された。「原宿kawaii文化」の第一人者である増田セバスチャンといえば、カラフル・ポップ・デコラティブといった言葉が浮かんでくる。しかし今回彼が生み出したコレクションは、そんなイメージを覆すものだ。「Noise it Colorful.」をテーマに掲げ、表面的なカラフルさではなく、様々なものを削ぎ落とし、色合い抑えて、そうして見えてくる本当の個性=カラフルな精神性を持ち続ける大切さを服を通して表現した。コレクションはブラックがベースだ。色味を抑えながらもデザインには、増田セバスチャンらしさが絶妙に光っている。シックなジャケットにはラペル部分にカラフルなビジューを、リトルブラックドレスやスカートには優美に揺れるラッフルや七色に光るスパンコールをデザインし、彼らしい要素が取り込まれた。着こなしにアクセントを加えた、色鮮やかなハーネス使いもミックスカルチャーの姿勢を持つ「原宿ファッション」を感じさせる。さらに目に留まるのは、工業製品をイメージしたと言うPVC(ビニール素材)を使用したウェアだ。身頃が透けたライダースジャケットからコート、ミニスカート、キャミソールに加え、ショートブーツまでこのビニール素材が使用され、着こなしに意外性と近未来的な魅力を与えた。これまで手掛けたブランドとは一線を画す「ハイファッション」へ挑戦したというデザイナーの増田セバスチャン。1年間もの準備を経て発表されたウェアは、これまでのポップな世界観から打って変わる新境地であった。
2017年10月27日「嵐」櫻井翔、「KAT-TUN」亀梨和也、「NEWS」小山慶一郎がメインパーソナリティーを務めることで話題の今年の「24時間テレビ」。この度、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也が武道館に駆けつけ、「NEWS」として2年連続で「24時間テレビ」に出演することが分かった。昨年は、4人体制となった「NEWS」として初めてのメインパーソナリティーを務め、盲学校とろう学校の中高生たちと一緒に、総勢100名の「よさこい大パフォーマンス」を披露するなど、多くの感動を生んだ。そんな彼らは、今年は一体いつ、どのようなタイミングで登場し、何を歌うのか?当日まで何が起きるかわからない40回目の生放送に期待がかかる。また、三浦友和・山口百恵の長男でシンガーソングライターの三浦祐太朗の出演も決定。伝説の歌姫・山口百恵の引退から37年、引退コンサートで歌った最後の曲「さよならの向う側」を、引退したのと同じ伝説の舞台・武道館で三浦さんが披露する。「自分のカバーを息子の声で聴けるのは嬉しいよ。」という母・山口さんの言葉に背中を押され、今回ステージに立つことを決意した三浦さん。「(37年前の母のステージ)へのリスペクトをしつつ、三浦祐太朗の歌として歌いたいなと強く思っています。」とコメントした。「24時間テレビ40 告白 ~勇気を出して伝えよう~」は8月26日(土)18時30分~27日(日)20時54分日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年08月14日化粧品会社ポーラ・オルビスグループが運営するアートギャラリー「ポーラ ミュージアム アネックス」で、KAWAII文化を中心に活躍する日本人アーティスト・増田セバスチャンによる日本初のインスタレーション展覧会「"ポイントリズム ワールド(Point-Rhythm World) -モネの小宇宙- "」が開催。期間は、2017年7月21日(金)から9月3日(日)まで。展覧会名の「ポイントリズム」とは、点描画法という意味のpointllismとリズム(rhythm)をかけた造語。本展では、点描画法で有名なクロード・モネ《睡蓮の池》(1899年制作:ポーラ美術館所蔵)をモチーフに、増田セバスチャン独自の観点で新しい世界を構築する。会場全体に広がるアートは、約2トンにも及ぶ色とりどりのマテリアルをリズミカルに配置し、増田が作り上げたもの。鮮やかなグリーンやイエローが、淡いピンクやホワイト交じり合い、優しくも儚げな表情を作り出している。また、VR ARTと透明液晶を組み合わせ、”増田セバスチャン×モネ”の世界観がさらに拡張される仕掛けも用意。リアルとアンリアル、その境界線が曖昧な中で、モネの世界に触れれば、新しい驚きと発見がきっとあるはずだ。「ポーラ ミュージアム アネックス」のあるポーラ銀座ビル1階では、「"ポイントリズム ワールド(Point-Rhythm World) -モネの小宇宙- "」にあわせて、増田セバスチャンのディスプレイも展開される。【イベント詳細】"Point-Rhythm World -モネの小宇宙-"開催期間:2017年7月21日(金)~9月3日(日)※会期中無休時間:11:00~20:00(入場は19:30まで)会場:ポーラ ミュージアム アネックス住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階入場料:無料【問い合わせ先】ポーラ ミュージアム アネックスTEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2017年06月15日元AKB48で女優の増田有華(25)が、プロ女流雀士・二階堂亜樹の過去を描く映画『女流闘牌伝aki -アキ-』(6月3日公開)に出演することが3日、明らかになった。増田が演じるのは、亜樹のライバル・ひまわり。映画は、亜樹が原案を担当した漫画『aki』を原作に、家出、中卒、両親の離婚、倒産、一家離散など、人気女流雀士の知られざる過去を描く。亜樹役の主演・岡本夏美(18)と対峙する増田。「アキの強敵のライバルということで、麻雀の打ち回しを特に意識しました」と演じる上でのこだわりを語り、「今まで麻雀の"ま"の字も知らなかったので、最初は本当に不安が拭えなかったんですが、実際に教えていただきながら練習をしたら、本当に楽しくてあっという間にハマってしまいました」と明かす。一方、役柄については、「15歳を必死に生きるアキとは対照的に、気が強く、余裕を見せつける18歳の女の子。本当は余裕がないのに、そんな風にしか立ち回れない部分は十代の自分とそっくりでした笑」と説明。「麻雀に馴染みのある方はもちろん、触れ合ったことのない方々にも是非見ていただきたい作品です」とアピールした。本作でメガホンを取った中村祐太郎監督は、「麻雀という宇宙を見事に手中に収め、亜樹のライバル役である、ひまわりを快演されました。増田さんの奥ゆかしい美しさ、まるで路傍に咲く花のような逞しくブレない精神力が、ひまわりという強い女性像にピッタリでした。岡本夏美さん演じる亜樹と対峙する姿は、ジャパニーズビューティな女流麻雀士としての生き様を示し、僕は魅了されました」と絶賛のコメントを寄せている。そのほか、亜樹の姉でプロ雀士の二階堂瑠美役を中山絵梨奈(21)、ひまわりの母親・面影玲子を元宝塚歌劇団月組トップスターの彩輝なお(46)、小島武夫役を岩松了(65)が演じる。(C)2017花崎圭司・大崎充/竹書房/「aki」製作委員会
2017年04月03日「舞台化絶対無理」と言われた同名人気ギャグ漫画の舞台化第三弾となる『舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 ~奥の細道、地獄のランウェイ編~』が2月15日に開幕。それに先がけてゲネプロと囲み取材が行われ、阿部丈二、小笠原健、大場美奈(SKE48)、米原幸佑、宮下雄也、脚本・演出のなるせゆうせいが登壇した。『舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 ~奥の細道、地獄のランウェイ編~』チケット情報原作は、歴史的な偉人、動物、ケダモノ、パロディなどさまざまなキャラクターが登場し、シュールなギャグを展開する増田こうすけ作のギャグ漫画。舞台版は2015年に初演され、シリーズ第三弾となる今作は初の完全新作のオリジナル。ゲネプロ後の囲み取材で、なるせが「前回『登場人物が多いです』ってすごく言われたので、今回は更に倍ぐらいにしたいなと思いながらやったんですけど(笑)」と話したように、今作では阿部演じる松尾芭蕉と小笠原演じる河合曽良を中心に、ヒロインのマチ子(大場)や浅野内匠頭(宮下)、堀部安兵衛(米原)ら40以上ものキャラクターが登場。一瞬しか登場しないキャラクターなどもいてマニア心をくすぐる。そんな登場人物たちが好き勝手に動き回っているようでいて「ただトリッキーなことをしているわけじゃなくて、ラストに向かってどんどんつながっていく」(米原)のが気持ちいい。初演から出演する宮下も「なるせさんの描く世界観と、増田こうすけ先生の世界観ってなんか似てる」と話す通り、まさに“増田こうすけ劇場”が“体感”できる舞台となっている。「原作の台詞をうまく使いつつもストーリーは完全にオリジナル。本当にこの舞台を観ない限り見られないシーンの連続です!」(阿部)。キャストも「(市川)刺身ちゃんとか、かなでちゃんとか、よしもと勢がすごく引っ張ってくれました。初参加のいーま君は稽古場のアイドルでした」(小笠原)とさまざまなジャンルで活躍するメンバーが集結。「役者は曲者が揃ってますから。彼らのバトルは僕としても観たいと思っていますし、お客様にも観てほしいです」(なるせ)、「役者にとって“笑いをとる”というのは実はすごく難しいこと。それに対してそれぞれがどういう風に立ち向かっていくかっていうのも観ていいただけたら」(阿部)。「気軽に観て面白い舞台。何も考えずに来てほしいです」(大場)という本作。ギャグと下ネタはもちろん、「せっかくラフォーレでやらせていただけるということで爪痕を残したい。普通の舞台にはしたくないなって想いはありました」(なるせ)と、思いもよらぬ演出やファッションビルらしい演出もあるのでぜひ楽しんで。公演は2月21日(火)まで、東京・ラフォーレミュージアム原宿にて。取材・文:中川實穗
2017年02月17日増田こうすけ原作の同名人気ギャグ漫画を舞台化した『舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 ~奥の細道、地獄のランウェイ編~』が2月15日(水)に開幕する。その稽古場に潜入した。「舞台増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和~奥の細道、地獄のランウェイ編~」チケット情報原作は、コミック累計発行部数600万部を誇り2005年にはアニメ化もされた人気ギャグ漫画『ギャグマンガ日和』(集英社『ジャンプ SQ.』にて連載中)。名作のパロディや歴史的な偉人、動物、ケダモノなどさまざまなキャラクターが登場し、シュールなギャグを展開する世界観は幅広い世代に人気を博している。そのぶっとんだ世界観が再現された舞台版は2015年に初演され話題に。昨年の再演に続く今作は、完全新作のオリジナルで描かれる。脚本・演出は、初演・再演に続き、なるせゆうせいが務める。今作の主役となるのは、再演にもゲスト出演していた阿部丈二演じる松尾芭蕉と、小笠原健演じる河合曽良。ヒロインであるマッチを売る少女・マチ子は大場美奈(SKE48)が演じる。さらに前作に引き続き、浅野内匠頭役で宮下雄也、閻魔大王役で岡田地平が登場するほか、米原幸佑(堀部安兵衛役)、石渡真修(鬼男役)、森本亮治(伊能忠敬役)、寺山武志(大石内蔵助役)、和合真一(三蔵法師役)らさまざまなジャンルで活躍する出演者が集った。稽古は既に通し稽古の段階に入っていた。早いテンポ、唐突な展開で進んでいく本作。ほとんどのキャストが複数役を演じ、シーンによって目まぐるしく登場人物が入れ変わりながらシュールな世界を表現していく。ギャグに次ぐギャグ、下ネタに次ぐ下ネタで、それを演じるキャスト達の芝居も濃厚。中でもヒロイン役の大場は、好きが高じて前作ではアフタートークイベントに呼ばれた原作ファンだが、アイドルがなかなか言わないワードをバンバン連呼する様に原作愛も感じられた。また、「そいつどいつ」の市川刺身や「3時のヒロイン」のかなで、「レインボー」の池田直人、いーまら普段はお笑いで活動するキャスト達の芝居も個性的。稽古場で何度も大爆笑となっていた。ギャグ漫画独特の空気を丸ごと立体化したような舞台。漫画やアニメ原作の舞台は女性に人気が高いが、本作は男性も存分に楽しめるはず。ぜひ劇場で体感してほしい。公演は2月15日(水)から21日(火)まで、東京・ラフォーレミュージアム原宿にて。取材・文:中川實穗
2017年02月14日アイドルグループ・NEWSの増田貴久が、フジテレビ系バラエティ番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』(毎週土曜19:00~19:57)のレギュラーに加わることが14日、明らかになった。あす15日の2時間スペシャル(19:00~20:54)で、"キャラネタ"を初披露する。芸人たちが"強烈キャラ"を演じるネタを披露していく同番組。増田はこれまで、スタジオトークを繰り広げる準レギュラーとして隔週出演していたが、レギュラー出演が決まり、「マネージャーさんが引くぐらい、飛び上がって喜びました! そしてすぐ母に連絡しました。実は、母はこの番組が大好きなんで、電話越しでしたが飛び上がるくらい喜んでくれました」と明かす。そして、今回"キャラネタ"を初披露。増田は「収録前日の夜くらいから緊張しはじめて、当日朝は、おなかが痛くなりました(笑)」といい、「NEWSのライブ初日ぐらいの緊張感でしたね」と振り返る。本番中も極度の緊張で震えてしまったそうで、「お客さんがどんな反応だったかも覚えていないので、放送で確認したと思います。できれば、NEWSのメンバーにも見てもらって感想を聞きたいです」と反応を気にしていた。だが、本人が心配する一方、増田のキャラネタを見たレギュラー出演者の南原清隆は「歌わないと、若手芸人にしか見えない」、ゲストの三田寛子も「キャラが完璧すぎて、明日から本業に支障が出ないか心配」と言うほど、ハマっていたようだ。この日の放送では他にも、アイデンティティ、阿佐ヶ谷姉妹、アンガールズ、馬と魚、加藤歩(ザブングル)、河邑ミク、木下隆行(TKO)、くっきー(野性爆弾)、シソンヌ、柴田英嗣(アンタッチャブル)、ずん、チョコレートプラネット、塚地武雅(ドランクドラゴン)、てんしとあくま、友近、平子裕希(アルコ&ピース)、平野ノラ、ヘンダーソン、ゆりやんレトリィバァ、ロバートが、ネタを披露する。
2016年10月14日