AKB48グループのメンバーが出演するテレビ朝日系ドラマ『AKBラブナイト 恋工場』(毎週水曜深夜1:41~1:56 ※一部地域を除く)の特典DVDが制作されることになった。彼女たちが男性に告白する際のセリフなどが収録されており、抽選でプレゼントされる。このドラマは、グループメンバー40人が、1話ずつラブストーリーのヒロインを演じ、視聴者投票などによって1位に選ばれると、来春に放送される連続ドラマに主演できるというもの。今回制作されるDVDには、各話で主演を務めた40人全員の未公開インタビューを、約80分収録。男性への告白のセリフのほか、理想のデートや告白のシチュエーションなど、彼女たちの恋愛観や結婚観が語られており、加えて、連ドラの主演に選ばれたら、どんなジャンルでどんな役に挑戦したいかを話す姿も映される。応募は、auの動画配信サービス「ビデオパス」会員(月額562円/税別)のみ可能。キャンペーン期間は9月30日までで、抽選で選ばれた1,000人に、10月中旬から順次届けられる。なお、あす3日深夜放送の第29話は、宮脇咲良主演の「ぐるぐるカーテン」。その放送直後に「ビデオパス」で配信される第30話は、大場美奈主演の「恋の神様」で、両作とも恋する乙女の切ない恋模様が描かれている。○『AKBラブナイト 恋工場』主演メンバー市川美織、入山杏奈、江籠裕奈、大場美奈、岡田奈々、柏木由紀、加藤玲奈、木崎ゆりあ、北原里英、神志那結衣、小嶋真子、兒玉遥、指原莉乃、島崎遥香、上西恵、白間美瑠、須田亜香里、惣田紗莉渚、高倉萌香、高橋朱里、高柳明音、田島芽瑠、谷口めぐ、田野優花、古畑奈和、松井珠理奈、松岡菜摘、峯岸みなみ、宮崎美穂、宮脇咲良、向井地美音、武藤十夢、矢倉楓子、矢吹奈子、山下エミリー、山田菜々美、山本彩、横山由依、渡辺麻友、渡辺美優紀※五十音順(C)AKB ラブナイト製作委員会
2016年08月02日AKB48グループ総監督の横山由依が、7月6日に放送されるテレビ朝日系ドラマ『AKBラブナイト 恋工場』(毎週水曜深夜1:41~1:56、一部地域を除く)の第21話に主演。同棲を解消したカップル役を演じ、"泣き"の演技を披露する。このドラマは、AKB48グループメンバーから選抜された40人が、1話ずつヒロインを務めていくもので、横山は「恋愛ドラマはそんなに経験がないので、想像しながら一生懸命演じました」と意気込みす。部屋で自分の持ち物を整理している途中、感情的になって一心不乱に皿を叩き割るシーンが見どころだ。横山は、今回の出演を受け、自身の理想の恋愛を赤裸々に告白。デートは「相手が運転する車の助手席に乗って夜景をめっちゃ見たいので、夜景の綺麗なところに連れていってくれる人がいいな」、彼氏は「私がコップとかを割っちゃっても冷静に片づけてくれたり、人によって態度を変えない人がいいですね」と次々に語る。結婚については「ウエディングドレスも着たいし、白無垢も着たいですね」と希望があるそうで、元メンバーの結婚式の帰りに「思わず結婚情報誌を買っちゃいました(笑)」と、感化されてしまったそうだ。今回のドラマは、各話に主演するメンバーによる演技バトルが展開され、1位に選ばれると、来春スタートの連続ドラマに主演。『山村美紗シリーズ』などの2時間ドラマが好きな横山は「京都が舞台のサスペンスドラマをやってみたいです」と意欲を示す。ライバルには、SKE48の大場美奈を挙げ、「同期で同い年の美奈が恋愛ドラマでどんな表情をするのかめっちゃ気になります」と、闘争心を燃やした。横山主演作が放送された直後には、AKB48の山田菜々美が主演を務める第22話を、auの「ビデオパス」で配信。母親の再婚によって、同い年の新たな"弟"とひとつ屋根の下で暮らすことになったヒロインを演じる山田は「普段ほとんど怒ることがないので、怒るシーンは見どころです(笑)」と呼びかけている。(C)AKB ラブナイト製作委員会
2016年06月30日AKB48グループのメンバー40人が週替わりで主演を務めるテレビ朝日の深夜ドラマ『AKBラブナイト 恋工場』(毎週水曜深夜1:41~1:56)が20日からスタート。初回には、柏木由紀が登場する。このドラマは、秋元康原作の『恋工場』をベースに、オリジナルストーリーを加えて1話完結方式で映像化するもの。ファーストキス、初デート、10年愛、フランス人との恋、同窓会、先生との秘め事といった、さまざまな恋模様が描かれ、放送後にはau「ビデオパス」でネットオリジナル版も配信される。柏木主演作のタイトルは「初めての朝」。会社の同僚男性と自宅で初めての朝を迎え、朝食を作るOL・美貴(柏木)のピュアで積極的な乙女心が見どころとなっている。柏木は「いろんなことを詰めるだけ詰めているので(笑)、男性も女性もキュンとしていただけると思います!」と予告。恋愛については「自分からはなかなか告白できないですけど、いざとなったら頑張ってやると思います」と語る。主演するメンバーが、来年春にスタートするテレ朝の連続ドラマ主演をかけ、視聴者と審査員の投票を受けるというオーディションを行う方式になっているが、柏木は「もし1位になったら、どこか憎めない、同情できる悪女をやりたいです。ライバルはさっしー(指原莉乃)ですね。恋愛ドラマでさっしーにはちょっと負けたくないです(笑)」とプライドを見せている。柏木主演の放送直後に配信されるネットオリジナル版には、白間美瑠が主演する「禁断のイタズラ」が登場。女子高生の文香(白間)と、高校教師との禁断の関係が、切なさとともに描かれる。白間は「お父さんと弟以外の男の人にギュッとするシーンはテンパりました(笑)」と撮影を振り返る。また、自身の告白シーンを想像しながらも、「私はお父さんが大好きなので、お父さんと結婚したいです!」と父親への深い愛情を見せていた。○『AKBラブナイト 恋工場』主演メンバー市川美織、入山杏奈、江籠裕奈、大場美奈、岡田奈々、柏木由紀、加藤玲奈、木崎ゆりあ、北原里英、神志那結衣、小嶋真子、兒玉遥、指原莉乃、島崎遥香、上西恵、白間美瑠、須田亜香里、惣田紗莉渚、高倉萌香、高橋朱里、高柳明音、田島芽瑠、谷口めぐ、田野優花、古畑奈和、松井珠理奈、松岡菜摘、峯岸みなみ、宮崎美穂、宮脇咲良、向井地美音、武藤十夢、矢倉楓子、矢吹奈子、山下エミリー、山田菜々美、山本彩、横山由依 渡辺麻友、渡辺美優紀※五十音順(C)AKBラブナイト製作委員会
2016年04月19日AKB48グループのメンバー40人が週替わりで主演を務めるテレビ朝日の深夜ドラマ『AKBラブナイト 恋工場』(毎週水曜深夜1:41~1:56)が、4月20日から放送されることが26日、明らかになった。同日、神奈川・横浜スタジアムで行われた「AKB48単独コンサート」で発表された。このドラマは、秋元康原作の『恋工場』をベースに、オリジナルストーリーを加えて1話完結方式で映像化するもの。ファーストキス、初デート、10年愛、フランス人との恋、同窓会、先生との秘め事といった、さまざまな恋模様が描かれ、放送後にはau「ビデオパス」でネットオリジナル版も配信される。この枠では、3月までドラマ『AKBホラーナイト アドレナリンの夜』が放送され、ここで主演を務めた41人が、今年秋にスタートするテレ朝の連続ドラマ主演をかけ、視聴者と審査員の投票を受けるというオーディションを行い、島崎遥香が見事1位を獲得。今回も同様の形式で、来年春の連ドラ主演をかけた戦いが繰り広げられる。参戦するメンバーは、キスシーンに対して過敏に反応。前回1位の島崎は「相手誰ですか? 相手によります。かっこ良かったらいいです(笑)」と余裕の構えだが、指原莉乃は「ないです! NG! しません!」、渡辺麻友も「私NGです(笑)」、松井珠理奈も「いやいやいや、それはちょっと無理です」と、なんとか避けたいようだ。一方、山本彩は「え? えーーーーーーーー? お母さんたちに見せられないですね」と驚き、横山由依は「めっちゃアメちゃんとかミントとか食べて挑もうかと思います(笑)」、峯岸みなみも「歯磨きのタイミングを相談させて下さい(笑)」と、早くも相手へのエチケットを気にしていた。また、入山杏奈は「求められたら何でもやりますよ」、北原里英は「脱がなかったら濡れ場も全然やります!(笑)」とやる気満々。柏木由紀は「私が主演を務めた作品は、"床ドン"とか、世の女性がなかなか経験しない胸キュン要素がいっぱい入っていたのでドキドキしました」と見どころを話している。○『AKBラブナイト 恋工場』主演メンバー市川美織、入山杏奈、江籠裕奈、大場美奈、岡田奈々、柏木由紀、加藤玲奈、木崎ゆりあ、北原里英、神志那結衣、小嶋真子、兒玉遥、指原莉乃、島崎遥香、上西恵、白間美瑠、須田亜香里、惣田紗莉渚、高倉萌香、高橋朱里、高柳明音、田島芽瑠、谷口めぐ、田野優花、古畑奈和、松井珠理奈、松岡菜摘、峯岸みなみ、宮崎美穂、宮脇咲良、向井地美音、武藤十夢、矢倉楓子、矢吹奈子、山下エミリー、山田菜々美、山本彩、横山由依、渡辺麻友、渡辺美優紀※五十音順
2016年03月26日日本ツインテール協会が手がけるアイドルユニット「drop」に、4人目の新メンバーとして大場はるかが電撃加入することが明らかになった。dropは、8月30日に東京・渋谷PARCO内のライヴハウス「2.5D」にて新曲発表イベント「dropの次元ドロップ」を開催し、チケットがソールドアウトしたことから、急遽公演を増やし2部構成に変更。その1部のステージでこれまでの持ち曲を披露した後、サプライズ発表が行われた。drop4人目のメンバーとなった大場は、1993年生まれの20歳。かつて秋葉原で伝説的な人気を誇ったジュニアアイドルという経歴の持ち主で、秋葉原で握手会を開催すると300名を超える長蛇の列を作り、会場店舗の来場記録を更新した逸話を持っているという。その後は、舞台やドラマ、映画などでの女優業やNHKで放送中の高校講座『ロンリのちから』でタレントしてレギュラー出演。現在20歳ながら顔も体型も中学生のままという大場は"合法ロリ"のキャッチコピーを掲げ、安心して応援できるロリを提案していくという。彼女の担当カラーは緑で、属性は自然。dropは、今までに数百名の美少女を撮影してきた日本ツインテール協会がプロデュースし、三嵜みさと、杉野静香、滝口ひかりの3人で構成されたアイドルユニット。水樹奈々の楽曲や『うたの☆プリンスさまっ♪』『戦姫絶唱シンフォギア』の企画原作、音楽プロデューサーを務める上松範康氏が作曲を担当。協会会長の古谷完氏が作詞を担当し、サブカルチャーのエッセンスも取り込みながら、"脳を焼くアイドル"という独自の世界観が注目を集めている。4人体制となったdropは、現在オフィシャルサイトにて新曲「いろはにほへとでヴァンパイア」を公開中。ヴァンパイアに扮した4人が目くるめくボーカルチェンジで歌い上げるホラーでポップなキラーチューンを披露している。なお、9月12日には東京・TSUTAYA O-EASTにて「GIRLS BOX VOL.15 @EAST ~祝15回目SP!!~」、15日に東京・Zepp DiverCity「GIRL’S BOMB!! ~秋の大感謝祭~」、23日に宮城県・仙台市内の「SENDAI COLLECTION 2014」に出演する。(C)Photograph by KanFuruya
2014年09月02日先日行われた本年度の総選挙も日本中を巻き込み大いに盛り上がった、国民的アイドル「AKB48」と日本が誇るイケメンアイドル「ジャニーズJr.」の初競演で注目を集めるドラマ「私立バカレア高校」の映画化がこのたび決定した。どこまでも熱い最凶のヤンキーたちが集まる“馬鹿田高校”と合併することになった学業優秀、ルックスも抜群のお嬢様高校“第2カトレア学院”の生徒たちが繰り広げるドタバタ劇。ドラマは今年4月より日本テレビで放送開始し、深夜枠にも関わらず10代の熱狂的な支持を得て高視聴率を記録。6月30日(土)には最終回を迎える。ドラマからの続投で、馬鹿田高校の生徒役で出演するのはジャニーズJr.の森本慎太郎、松村北斗、京本大我らワイルドな美男子たち。そして、第2カトレア学院には先日行われた第4回AKB48選抜総選挙で23位に躍り出た島崎遥香を始め、大場美奈、光宗薫がお嬢様女子高生を演じている。また、内博貴、宮田俊哉(「Kis-My-Ft2」)、高木雄也(「Hay!Say!JUMP」)ら共演キャストの続投も決定しており、これに加えて両グループから新たなメンバーも参加する予定だという。森本さんは「テレビドラマの撮影で築いた仲間たちとの輪が途切れることなく映画版の撮影に入れたことは、とても嬉しいです。いい作品になるように、やる気一杯で頑張っています」と、役柄とは打って変わった好青年のコメント。一方、島崎さんも「私にとっても初めての映画撮影で、馬鹿田仕込みの体当たりで撮影に挑みました。よりパワーアップした“バカレア”を見てほしいです」と、既に映画出演を経験している先輩メンバーに追いつけ追い越せとばかりに気合十分。映画ならではの大迫力アクション・シーンもあれば“下剋上”もあり、コスプレあり、そしてAKB内では“厳禁”とされている恋愛シーンもあるという本作。これをきっかけにプライベートの恋に発展…なんてこともあるかもしれない。劇場版『私立バカレア高校』は10月、全国にて公開予定。■関連作品:私立バカレア高校 2012年10月、全国にて公開© 「劇場版私立バカレア高校」製作委員会
2012年06月08日オフィシャルブログで「処分?」発表AKB48のオフィシャルブログでは、AKB48 チーム4のキャプテン大場美奈(19)が、「しばし謹慎」し、キャプテンを辞任すること、また、同じくチーム4の森杏奈(17)が「辞退」することを伝えている。また、NMB48のオフィシャルブログでは、2期生の島田玲奈(18)が、9月3日の東京での握手会を以って、2011年内の活動の謹慎することを伝えている。アンドロイドじゃあるまいし普通の女の子なら恋もする謹慎や脱退(辞退)の原因は、「恋人発覚に未成年飲酒・援交疑惑、握手会サボりまくり...目立ち始めたAKB48帝国の綻び」(メンズサイゾー)の記事にあるようなことであったのかもしれない(ただし、森杏奈さんの辞退理由は、腰痛のため充分な活動ができないからとなっている)。身近にいる普通の女の子がアイドルとして成長していく、「アイドル・プロジェクト」なのだから、やんちゃだった娘もいるだろう。若い<子ども>をあずかって「アイドル」を強いるのだから、それをマネジメントする周りの大人もプロだろう。がんばって彼女らを復活させて欲しいものだ。みんなが江口愛実さんではつまらない。元の記事を読む
2011年09月05日