食用油と言えば、以前は加熱して使用するイメージでしたが、最近はオリーブオイルが美味しいうえに体にいいと評判になり、生でサラダやパンにつけたりして食べることも多くなりました。そのため品質にこだわる人も多くなり、特にスペイン産の「エキストラバージンオリーブオイル」に注目が集まっています。植物オイルは主に菜種やコーンなど種子から採れるものが多いのですが、オリーブオイルは、果実であるオリーブの実を搾ってオイルを採取するので、ワインと同じように「穫れる地方」「品種」「搾り方」によってまったく風味が違います。その中でも、生産量が群を抜いているのがスペインです。日本では、1990年代後半にオリーブオイルの輸入量が増え、ブームとなりました。それから家庭での使用が定着し、近年ではコレステロール値を下げる働きがあるオメガ9脂肪酸や、抗酸化作用の強いビタミンEが含まれることから、ますます使用量が増えているとか。また、いろいろな料理と相性がよく、「ヘルシーで、おいしくて、使いやすい」食用油として、さらなるブームとなっています。数あるエキストラバージンオリーブオイルのなかから良質のものを選ぶポイントは、1. 収穫された果実の状態、2.オリーブ畑の管理状態、3.搾油の技術、4.収穫時期。収穫から搾油までの時間が短時間であるか、5.管理のよい輸送体制とボトリングの技術の5つ。これら5つのポイントを満たしたエキストラバージンオリーブオイルが、日本の老舗オリーブオイルメーカーである、日本オリーブ株式会社から発売されています。それが、スペインのカタルーニャ州トルトサ市にある、同社の自社農園で収穫されたオリーブから作られている「エキストラバージンオリーブオイル トルトサ」です。「エキストラバージンオリーブオイル トルトサ」の原料となるオリーブは、渋みや辛みが比較的少なく、青りんごのようなやさしい甘みがある、トルトサ地方の地域希少品種の「モルー種」。その実が、11月にバナナイエローや桃色に色づいたところで収穫し、一般的には収穫後24時間以内に搾油するところ、8時間以内に搾油しているので、とても新鮮なオイルに仕上がるのだそう。さらに、短時間搾油することで、モル―種のやさしい甘みがよりフレッシュテイストになり、搾りたてのジュースのような香りが際立つのだそう。ですから、パンにつけたり、パスタにからめたりといった、シンプルな料理にぴったり合うとか。使うだけで、料理の腕が上がったと思われるかも。また、生で食べるだけでなく、魚のソテーや肉のローストなどに使用しても、よい風味を与えることもできます。そして、意外なことに和食にも合うとのこと。「醤油ベースの味付けにも合う」という意見もあるらしいので、幅広い料理に使用することができそうです。アンチエイジング効果でよく知られるビタミンEを含むオリーブオイルなだけに、積極的に摂りたい女子としてはうれしいですね。良質なオリーブオイルのポイントを押さえているか判断するのはなかなか難しいかもしれませんが、この「エキストラバージンオリーブオイル トルトサ」なら安心。これひとつで、明日からの食卓が豊かなものになりそうです。・日本オリーブ株式会社 公式サイト 【エキストラバージンオリーブオイル トルトサ 概要】容量:450ml価格:¥2,625販売本数:限定12,000本
2013年05月22日北海道の札幌市円山動物園は、名古屋市東山動物園から来園した”ブラッザグェノン”のオス「梅里(ばいり)」を、同園内モンキーハウスで展示している。10月16日に来園した梅里は、これまでモンキーハウスのバックヤードで飼育されていた。現在は、新しい展示室にも慣れた様子で、同園生まれのメス「由美(ゆみ)」と同居している。同園では、メスの由美が高齢のため、繁殖は難しいかもしれないが、今後も仲良く暮らしていってほしいと考えているとのこと。「ブラッザグェノン」は、中央アフリカから東アフリカ、川や沼のある湿った森林地帯に生息している霊長目オナガザル科の動物。白ひげとオレンジ色の額が特徴的で、世界で最も美しいサルの一種と言われているという。詳細は、同園公式ホームページで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日野生のイルカの群れを見ることができる海が、九州は熊本の天草にあると筆者が聞いたのは半年ほど前のこと。それもイルカの王様といってもいいミナミハンドウイルカが、観光船のすぐ近くまで寄ってくるのだという。真意のほどを確かめるべく、ライターの清田進が天草市五和(いつわ)地区の二江(ふたえ)を訪ねた。「天草イルカマリンワールド」の船は、朝10時に二江港を出港する。これがイルカウォッチングの船旅のはじまりだ。乗船客を見渡すと、家族連れ、夫婦、カップルなど様々だが、中年のオッサン1人というのは筆者くらいのものだ。乗船時間は1時間。このわずかな所要時間の間に、野生イルカの群れになどお目にかかれるのか?そう、すこーしナナメから海面を眺めて進むこと、約10分がたったころか。船首右手に明らかに人間以外の「何か」がいるのだ。われわれがハッと息をのむやいなや、強烈な水しぶきが上がり、その何かが太陽を映す海面に高々と飛び跳ねた。まさしく、ミナミハンドウイルカである。それも3頭!乗客たちは一斉に歓声を上げるが、このイルカたちはなれたもの、悠々とマイペースに高飛びを繰り返している。見れば、高飛びを見せたイルカが行く先にも、20~30頭のイルカの群れが泳いでいる。圧巻である。その昔放映されていたテレビ番組「野生の王国」を思い出させるド迫力。「オオオオル、おるぞ、イルカだアッ」思わず博多弁で叫んだ筆者は、その声で周りの家族連れを驚かせた。それからというもの、船の中は感激の祝祭とでもいう熱狂的な状況に陥った。イルカに向かって必死に手を振り回している老人もいる。面白いのはイルカたちの人間に対する反応だ。ぐんぐん船が寄っていくと、イルカたちは逃げるどころか船に伴走をはじめるもの、中には船に頭を向けて笑っている(ように見える)ものまでいる。思わず船舷(せんげん)から身体を乗り出すと、手が届きそうな至近距離までヤツらは寄ってきては、またすすーっと離れていくのだ。この野生のイルカたち、一体どこに住んでいるのかとガイド氏に問うと、どうやらここ五和地区の二江の先に浮かぶ通詞島(つうじしま)沖らしい。その数、総勢200頭ほど。数グループを作り、通詞島の亀子灯台の近くに住みついているという。沖1kmほどの海面を潮が満ちると東側の鬼池沖まで移動し、引き潮になると再び戻りながら、餌を追ったり、遊んだりして過ごすのだという。そう。「ミナミバンドウイルカ遭遇率100%」のキャッチコピーは事実だったのである。しかも「遭遇」だけではないところがポイントだ。遠くから双眼鏡で野生の群れを眺めるのではなく、ここ天草では、至近距離までイルカが寄ってくるのである!天草の島々と雲仙を遠く望む島原半島をつなぎ有明海へと入っていく、この水道にイルカたちが長いこと住みついているワケは、実のところ謎らしい。しかし、理由はどうであれ、人間の生きる場所のすぐ近くに野生のイルカたちがこんなにも自由に美しく生きているというのはうれしいものだ。船を下りた後も、不思議とあたたかいものが心に残る、そんな天草のイルカウォッチング体験であった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月23日オリーブの国内栽培発祥の地である、香川県小豆島で22回目となる「大収穫祭in小豆島オリーブ公園」が開催される。日時は10月20日(土)、21日(日)の2日間。場所は道の駅小豆島オリーブ公園一帯。イベントは、10月1日から11月30日まで開催される「オリーブ収穫祭」の一環として行われるもの。オリーブの品種にこだわったオリーブオイルテイスティングや新漬けの試食など、産地ならではの体験イベント、グルメイベントが企画されている。イベントプログラムは以下の通り オリーブ島手まり卒業生展+島手まり教室20日、21日、22日 小豆島のオリーブを味わおう20日、21日 島人特選「地元食材をふんだんに使ったオリーブハマチ丼」21日 餅つき大会21日 ちびっこアーティスト絵画展21日 ちびっこ宝探し21日 ビンゴ大会21日 オリーブ餅投げ21日 「小豆島オリーブ公園」はギリシャ・ミロス島から贈られた白亜の風車や、古代遺跡を思わせる「ふれあい広場」など、地中海が感じられる雰囲気を演出している。園内の「オリーブ記念館」はオリーブに関する資料館で、地中海料理のレストランやショップも併設されている。イベント詳細は香川県観光協会ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月19日上野動物園は10月11日~11月11日、ジャイアントパンダ来園40周年を記念して、企画展「ジャイアントパンダ来園40周年展~はじまりはいつも上野から~」を開催する。同企画展では、1972年の初来園からこれまでの歴史をエピソードや写真で紹介。また、普段は多摩動物公園で展示している最初のパンダ「ランラン・カンカン」の剝製を、期間中は同園にて展示する。場所は、同園の西園「ズーポケット」。開催時間は、ズーポケットの開館時間である10時~15時となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月01日上野動物園では10月20日、「上野の山のナイトミュージアム」のプレミアム企画として「夜の動物見学ツアー&動物園ナイトシアター」を開催する。「夜の動物見学ツアー&動物園ナイトシアター」は、動物園職員の引率で、夜の動物たちの姿を観察しながら園内を巡り、その後、動物園ホールで上野動物園園長の話を聞いたり、同園の歴史記録映画を鑑賞するもの。開催は、10月20日18時~20時50分。対象は、小学校4年生以上の100名で、参加費は無料。応募は、往復はがきに必要事項を記入し、同園「夜の動物見学ツアー&動物園ナイトシアター」係まで送付する。申し込み締め切りは10月4日必着。詳細は同園ホームページにて確認のこと。「上野の山のナイトミュージアム」は、今年「上野の山文化ゾーンフェスティバル」が20周年を迎えたことを記念し、10月20日に開催されるイベント。上野の山の博物館・美術館が一斉に21時までの夜間開園を行い、さまざまなプレミアム企画が予定されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日秋田市大森山動物園ミルヴェ(秋田県秋田市浜田字潟端154)では、毎年恒例の「夜の動物園」を今年も開催する。「夜の動物園」は、8月14日~17日の4日間開催。時間は17:30~21:00(入園は20:30まで)。通常開園(9:00~16:30)の後、一度閉園し、17:30よりの開園となる。料金は、大人700円、中学生以下は無料。年間パスポートの利用も可能。「夜の動物園」開催中は、秋田中央交通による臨時バスを運行する。詳しい運行スケジュールはWEBにて確認のこと。ふだん見ることのできない、動物の夜の生態観察を通じて、動物と動物園の活動について理解を深めてる絶好の機会となる。みんなで誘いあわせて、訪れてみてはいかが。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月02日札幌市円山動物園(札幌市中央区宮ヶ丘3番地1)では、7月23日、横浜市野毛山動物園からガビアルモドキの幼体2頭が来園した。この2頭は、2011年年3月に種の保存法違反で警察署に摘発保護された個体で、一時的に野毛山動物園で保護預かりをしていた個体を同園が譲受けたもの。昨年生まれと思われ、現在全長は1m未満、性成熟に達していないため、性別はまだ不明だ。現在、1頭は、は虫類・両生類館のセンターラボのバックヤードで飼育、もう1頭は、小中型水槽ゾーンで展示している。ガビアルモドキの成体については、これまで同様大型水槽にて2頭を展示しているので、その大きさの違いを比較してみてはいかが。これで同園のガビアルモドキ飼育個体は、4頭となった。ガビアルモドキは、マレー半島、スマトラ及びボルネオに生息する大型のワニで、個体によっては、体長が5m近くにもなる。口吻が非常に細長く、口内に細く鋭い歯が並んでいる。体色は、褐色がかった暗緑色の地に黒い斑紋が入る。動物食で、主に魚を食べる。国内では、2011年12月31日現在、5園で合計15頭(雄2、雌7、不明6)を飼育中だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月30日札幌市円山動物園では、毎年夏季に期間限定で開園時間を21時まで延長する「夜の動物園」を今年も開催する。今年は開催日ごとにテーマを決めて、夜ならではの楽しいイベントを開催。また、夜だけのドキドキ体験も盛りだくさんの内容となっている。同園では、「夏の日差しを避け、涼しい動物園で夜行性の動物たちの姿をじっくり観察してみてください」と呼びかけている。開催日は、7月21日、28日、8月4日、11日、13日~15日、18日、25日の各日。時間は、17時~21時(最終入園は20:30)。■「夜の動物園」【イベント内容】※変更・中止になる場合あり 7月21日:「大人の夜」 ・JAZZ演奏会、セミナー「馬産地・北海道とサラブレッドの魅力」 7月28日「カップルDAY」 ・カップルでの来園者に記念写真割引サービス、万華鏡ライトアップ、天体観測会 8月4日:「キッズナイト」 ・昆虫観察会、絵本読み聞かせ、科学実験教室、天体観測会 8月11日:「ミステリーナイト」 ・動物園裏側探検ツアー、動物の不思議クイズ 8月13日:「アイスまつり」 ・アイス屋さん集合&園内売店アイス割引、縁日、花火、浴衣での来園者先着300人にうちわプレゼント 8月14日:「ZOOガールデイ」 ・ほたるネイル(ネイルアート)、カメラ女子の会、縁日、花火、浴衣での来園者先着300人にうちわプレゼント 8月15日:「星空ナイト」 ・移動天文車による天体観測、縁日、花火、浴衣での来園者先着300人にうちわプレゼント 8月18日:「マルヤマンDAY」 ・マルヤマン原画展、マルヤマンイベント 8月25日:「シネマナイト」 ・札幌国際短編映画祭PR上映会、8mmフィルム上映会 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月17日アメリカで、本場イタリア産のオリーブオイルを凌ぐ人気を持つ、オリーブランチ社のオリーブオイル「オリオ ヌーボー エクストラ バージン オリーブオイル」が、2011年12月10日(土)より日本でも販売を開始する。おすすめの食べ方は、なんといっても香りが一挙に炸裂するサラダ。ブカッチャ、ホワイトピッサ、香ばしく焦がし焼きした野菜、パスタに振りかける。もちろん、カリッとしたフランスパンに卸したチーズやペッパーと一緒に浸したり、半熟卵に振りかけるのもよい。ほんのスプーン一杯を口に含んだ瞬間、キリッとフルーティで心地よい刺激をもたらしてくれるこの新鮮なオリーブオイルを、ぜひ体験してほしい。オリオ ヌーボー エクストラ バージン オリーブオイル発売予定日:2011年12月10日発売予想価格:¥2,800容量:500mlお問い合わせ:ペルシャンパレス有限会社 tel.078-858-9990 公式サイト
2011年12月10日ボジョレーだけじゃない、食卓で大活躍、美容と健康にもよく女子に大人気の食材・オリーブの収穫も、10月と11月がメインで行われるんだそう。そこで、今年採れたオリーブの実の解禁日を11月2日(水)とし、大人の食文化祭「笑顔のオリーブ収穫祭」が、ホテル日航東京にて2011年11月2日(水)から11月30日(水)の期間に開催される。オリーブ収穫祭で摘み取った自家製オリーブ漬けメニューは以下の通り。▼コンチネンタルレストラン「テラス オン・ザ・ベイ」旬の鮮魚のソテー 自家製オリーブとドライトマトのソースで ¥3,150▼地中海料理「オーシャン ダイニング」自家製オリーブ入り 真鯛のアクアパッツァ ¥2,520▼日本料理「さくら」鯛のサラダ仕立て 自家製オリーブドレッシング ¥2,100▼鉄板焼「銀杏」赤座海老のポアレ マスリーナの風 ¥3,675▼中国料理「唐宮」海鮮2種とオリーブの自家製XO醤炒め ¥3,465▼グリル&ワイン「タロンガ」自家製オリーブ3種の味わい ¥525▼メインバー「キャプテンズバー」柿&オリーブカクテル、Bull Shot(Hot Cocktail) 各¥1,365開業時にホテル日航東京に植樹された、「オリーブの木」から穫れた実を使ったメニューが楽しめる、毎年恒例のこちらのオリーブ収穫祭。今年のオリーブの実の収穫は、10月17日(月)港区港陽小学校と江東区立豊洲北小学校の小学3年生と行われたそう。ホテル日航東京のシェフたちが丁寧にアク抜きから塩漬けまで行ったオリーブは、瓶詰めのお馴染みのオリーブとは異なり、歯ごたえがあり果物のような新鮮な風味が魅力!お気に入りのオリーブ料理を見つけて、秋の収穫を祝ってみては。オリーブ解禁日「笑顔のオリーブ収穫祭」※こちらは一日限りのイベント開催:2011年11月2日(水)場所:2F ラウンジ&シャンパンバー「ベランダ」時間:19:00~21:00 (開場 18:30)人数:100名価格:大人¥5,775/ホテル会員¥4,775内容:ブッフェ(自家製オリーブ新漬りけ料理)を+フリードリンク(スパークリングワイン / 特製オリーブカクテル / ソフトドリンク)その他、オリーブオイルの生産地当てクイズやレシピ紹介、種飛ばし大会、ハンドマッサージ(限定8名様 / 10分・¥1,500)を開催。予約・お問い合わせ:ラウンジ&シャンパンバー「ベランダ」 tel.03-5500-5703
2011年10月18日AVILO直営店が福岡にオープン9月10日にオリーブを使った製品の専門店「AVILO」(アビーロ)が福岡市にオープンする。バラエティーにとんだオリーブ製品を扱う専門店は日本初らしい。AVILOは「健やかで美しく」をコンセプトに、体の外からも内からもきれいにしていく製品を扱っている。ほとんどの製品がイタリア産のオリーブを使ったオリジナル製品だが、2010年に熊本県天草市でオリーブの栽培を始めた九電工は、「将来的には天草で収穫したオリーブを使った製品も販売したい」と国産のオリーブ製品を目標にしている。バラエティに富んだオリーブ製品9月10日にオープンするAVILO直定店では、スキンケアソープ、フェイスミスト、ハンドクリームなどの美容品や、シャンプー、コンディショナー、オリーブオイルなど計140種類の商品を販売する。9月8日に開かれた内覧会では九電工のエコ企画部商品開発販売グループ長の功野一也は「美容と健康に役立つオリーブに親しんでもらいたい」と語っていた。店内にはオリーブの魅力や特長などをアドバイスできる「オリーブソムリエ」がおり、詳しい説明や相談もできる。お買い物の後のお茶には店内にあるイタリア・モデナの魔法のコーヒー「カフェカリアーリ」もある。元の記事を読む
2011年09月10日