花火大会「ファンタジックショー~花火と光と音のページェント(熊本港)」が熊本港親水緑地広場にて、2024年9月14日(土)に開催される。光や音と楽しむ花火大会が熊本で「ファンタジックショー~花火と光と音のページェント(熊本港)」は、その名の通り光や音と共に花火を楽しめるイベント。起承転結を意識したストーリー性のある音楽に合わせて、レーザーや特殊効果、打ち上げ花火、ムービング照明など様々な光の演出を行う。公園内でゆったりと鑑賞を観覧エリアでは、前からも後ろからも音楽に囲まれるのがポイント。また花火は、公園内に椅子を持ち込むなどしてゆったりと鑑賞可能なので、思い思いに花火を楽しむことができそうだ。開催概要「ファンタジックショー ~花火と光と音のページェント(熊本港)」開催日:2024年9月14日(土)会場:熊本港親水緑地広場・特設駐車場住所:熊本県熊本市西区時間:16:30開場、19:30入場終了、20:00開演、21:00終演(予定)<料金>・S1駐車券 50,000円(公園内既存の駐車場、S観覧エリアで観覧)・S2駐車券 50,000円(関係者駐車場内に設置、S観覧エリアで観覧)※駐車券1枚で軽自動車・普通車の定員人数まで入場可能。※ハイエース・グランエース・キャラバン及びそれに準ずる車等、車高が1,980mm以上の車両等の入場も可能だが、駐車台数及び駐車場所を限定する。※ニ輪車・キャンピングカー・トラック・バスなどは入場不可。※駐車券は、トラブル防止の為、郵送料520円(受取り記載有り)のレターパックプラスで送付。※会場周辺及び会場内は、駐車券所持者・関係者以外は、通行不可。※車の横で鑑賞できるスペースなし。※入場はすべて先着順。駐車場所の指定不可。※雨天決行。台風などの荒天や災害時などは、その状況に合わせて延期する(延期日は9月15日(日))。【問い合わせ先】TEL:070-5497-7557
2024年06月01日「助けてくれー!」。爆笑問題の漫才で勢いよく舞台に飛び出してきた太田光が、冒頭でいつも観客に向かって叫んでいるが、そんな気持ちを抱えたまま、火曜の深夜にラジオを聞いていたリスナーも多かったのではないだろうか。自身の心の中にも、その思いを抱えていたであろう星野源は、まずは自らの言葉で、それから妻である新垣結衣と電話をつなぎ2人で、降って湧いた“憶測”をきっぱりと否定して、やさしく呼びかけた。「ファンのみんなありがとうね。信じないでくれて、本当にありがとう」。ニッポン放送が“異例の夫婦共演”に揺れる中、TBSラジオでは、太田が同じ時代を生きてきた“漫才師”にエールを送っていた。「玉!元気出せよ!」。■星野源「もう二度と、あんな気持ちにはなりたくない」夫婦でファンに感謝28日深夜放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火曜深1:00)の冒頭。星野は「きょうはこのお話からしたいなと思うので」と切り出し、息をスッと吸い込んだ。「先週、水曜日の夜に起きたことを、みなさんも知っているかと思います。僕はあの日、晩ごはんをお家で食べて、その後に食器洗って、オフィシャルのインスタグラムをやっているので、何気なく見ていたら、ものすごい数の誹謗中傷が、ウワーッとあって。その直後、マネージャーから連絡があって、把握しました」。それから、大きくため息をつくと、強い口調で訴えた。「100%やっていないことで、事実がひとつもないことで、日本中から憎悪を向けられた感覚になったんですよね。その経験は今まで一度もなくて…、本当に恐ろしかったし。そして、自分以外の妻も含め、仕事仲間とか、きっと今つらい思いをしているだろうなと思うと、本当に悲しかったです。なんというか、とても悲しかった。もう二度と、あんな気持ちにはなりたくないなと、本当に心から思います」星野が、SNSで広がった自身の背中を押すようなファンの動き、仲間たちの反応に感謝する中で、ひとりでやっているラジオにもかかわらず、唐突に「本当にさ、ありがたかったよね?」と呼びかけた。すると、電話越しに「ありがたかったね~」と女性の声が反応し、その声の主が新垣であることがわかり、結婚後初となる“夫婦共演”が実現。そして、新垣の口からも、今回の件についての思いが伝えられた。「今回のことで、うわさされていること、騒がれていることに事実はひとつもありません。なので、安心してもらいたいなという気持ちで、お邪魔しました。私が今回つらかったのは、もちろん、こういうことが起きてしまったこと自体もつらかったんですけど、先ほど、源さんが言ったみたいな誹謗中傷、攻撃を受けて(星野が)つらい思いをしている姿をとなりで見ているのが本当につらくて。もう二度とこういうことが起きてほしくないと思ったし、こんな思いになりたくないなと思ったし。誰の身にも起きてほしくないと思ったので、それを願っております。私も話す場がないので、心配かけることがあるかもしれないですけど、大丈夫です」新垣の出演後には通常運転となったが、エンディング前に流れた曲はビートルズ「All You Need Is Love」。続けてエンディングトークでは、星野が「きょうは本当にありがとうございました。冒頭、結衣ちゃんと電話でつないでお話できて、その後いつものようにみんなで楽しいラジオをすることができて、本当にうれしかったです。本当にありがとうね」と呼びかけながら「これ読めるかな?」と、リスナーから寄せられたメッセージを読み上げていった。星野はそのメッセージを受け止めながら、言葉に力を込めた。「現実を忘れるような、楽しいラジオを、これからもやっていきたいなと思います」。■太田光の愛ある一喝局のボーダー超えて「助けられた」火曜深夜一方、真裏のTBSラジオ『火曜JUNK爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜深1:00)。太田が、“永遠のライバル”浅草キッド・玉袋筋太郎の新刊『美しく枯れる。』について語っていた。同書の解説は、次のようなものとなっている。「2020年、オフィス北野から独立しフリーに。兄弟弟子である『たけし軍団』から離れ、『浅草キッド』の相棒である水道橋博士、師匠であるビートたけしとの距離も遠のいた。初孫という新しい命に喜びを感じながらも、母親は認知症を患い施設に入った。長年連れ添った妻は、ある朝、家から出て行った……」。そんな同書を読んだ太田は「ここ数年の玉袋、いろいろ激動だったんだよ。自分が何を思っていたかみたいなのを書いているんだけどさ…、まぁーとにかく泣き言ばっかり!元気出せ、お前は!」と一喝。さらに「もう、さみしいんだよ。弱気なんだよ。若い頃、あんな無鉄砲なヤツ、いなかったよ」と振り返りながら、背中を強く押すエールを送った。「いろんなことがあったんだよ。それはわかるけども。(同書の中で)『一番つらいのは、自分が漫才師だって言っていたのが誇りだったけど(活動休止中だから)言えない』って書いてあったんだけど、言えばいいじゃねーかバカヤローって思うんだよ。だって、別に解散したわけじゃねーんだから、漫才師って名乗ればいいのに。アイツも、チマチマ考えているんだよ(笑)。無鉄砲だったヤツが、弱気になっちゃって。だって、70だって80だって、博士が生きている限り漫才をやろうと思えばできるだから『お前も生きてろよ』っていう話なんだけど」タレントの優木まおみが悩んでいた時、田中裕二がかけたという名言「ボーダー超えちゃえばいいじゃん」よろしく、これまでの因縁などを乗り越えて、太田から玉袋に贈られた言葉は、お笑い界の“星座”として燦々(さんさん)と輝くものとなるだろう。星野も太田も、自らに何かが起きた際には、必ず自身のラジオで「言葉」を尽くして思いを伝えてきた。心の中だけに留まらず、ネット上にウイルスのように広がっていく落書きを前に、星野は新垣とともに真摯に強くメッセージを送った。「未来はいつも面白い」を座右の銘としている太田もまた、自身の言葉で玉袋にエールを送ると、茶目っ気を交えて「偶然、オレも最近『芸人人語』っていう本を出したんだよ。玉、オレ褒めたよね(笑)?頼むよ」とプロレスを仕掛ける。いい意味での「くだらない」を毎週のラジオで伝える星野と、「助けてくれ!」といつも叫んでいる太田が紡いだ言葉に、ふっと気持ちが軽くなり、局の垣根をこえて「助けられた」火曜深夜だった。
2024年05月31日2024年3月に「魔女の谷」がオープンし、5つのエリア全てがそろったジブリパーク。7月分の予約は5月10日から、必見のスポットをジブリ大好き女優・太田唯さんに伺いました。【魔女の谷の必見】物語の中をのぞき見した気分になるキキの屋根裏部屋「新しくオープンした魔女の谷は選ぶのに迷っちゃうほど見どころがいっぱい!特に私が好きなのはキキの屋根裏部屋です。物語と同様、グーチョキパン屋さんの裏庭にある階段を上がると屋根裏部屋が。この場所に行くと『あぁ、キキは一人でちゃんと暮らしているんだなぁ……』と実感できて、キャラクターの生活をのぞき見している気がするんです」ジブリパーク初の乗り物に子どもたちのテンションもUP!!■キキの箒にまたがれる!メリーゴーランド『魔女の宅急便』『もののけ姫』『ハウルの動く城』といった作品に登場する乗り物や動物・キャラクターをモチーフに装飾されていて、どれに乗っても楽しそう!■ラピュタの飛行船を中心にぐるぐる!フライングマシンメリーゴーランドとともに「年に一度、村にやってくる移動遊園地」をイメージした子ども向けの乗り物遊具。モチーフは『天空の城ラピュタ』で、中心にはラピュタとタイガーモス号が。※フライングマシンは大人のみの利用はできません■魔女の谷『ハウルの動く城』『魔女の宅急便』『アーヤと魔女』など魔女にまつわる作品をイメージしたエリアで、作品に登場する建物や街並みなどが楽しめる。ジブリパーク最大の広さで、建物・施設数も多い。ヨーロッパ風の雰囲気や建物の中を楽しみながら、遊具で遊んだり、「グーチョキパン屋」でパンを買ったり、レストラン「空飛ぶオーブン」でおなかを満たして楽しもう。オリジナルグッズが満載のショップ「13人の魔女団」もお忘れなく。※ハウルの城、魔女の家の建物内部は「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」で観覧できます。【もののけの里の必見】スタッフさんの元気と活気がとっても楽しい五平餅炭火焼体験「もののけの里は景観の美しさはもちろんですが、個人的に大好きなのはタタラ場の五平餅炭火焼体験。元気なスタッフがタタラ場の活気をほうふつとさせます。スタッフのみなさんに教えてもらって作るのはとっても楽しく、あのタタラ場の歌が流れてきそう!景観と人から作品の世界を味わっていただきたいです」※五平餅炭火焼体験は別途有料■もののけの里『もののけ姫』をイメージしたエリアで、里山風景の中に「タタラ場」がある。ここでは愛知県の郷土料理「五平餅」の炭火焼体験が可能(有料)。ほかにもキャラクターを模した全長7.6m、高さ3.4mの大きなすべり台「乙事主(おっことぬし)」や、全長約9mのオブジェ「タタリ神」が。食べて、写真を撮って、あとは『もののけ姫』にちなんだオリジナル・限定グッズがある「もののけの里 休憩処」で、お土産もぜひ!【どんどこ森の必見】知らないけど懐かしい昭和30年代の息遣いを感じるサツキとメイの家「サツキとメイの家の見どころはなんと言っても“本物”であること。本当に住めるように作られています!『トトロの物語の舞台は昭和30年代である』ということから、昭和初期の建築様式で作ったそう。骨組みから本物の家です。床や柱、屋根の上まで注意深く観察してみてください。生活の息遣いが感じられると思います!」■どんどこ森『となりのトトロ』をイメージしたエリア。森の中を歩いていくとトトロを模した子ども向け遊具「どんどこ堂」が現れて気分がアップ!見どころのひとつ「サツキとメイの家」は炊事場、風呂場、茶の間など昭和の生活を感じることができる内装。映画のシーンをほうふつとさせる細かい作り込みには思わずうなる。※サツキとメイの家の建物内部は「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」で観覧できます。【青春の丘の必見】地球屋にある映画に登場したからくり時計が動き出して感激!「『耳をすませば』に登場する地球屋は、バイオリン職人を志す聖司くんのおじいさんが営むアンティークショップ。映画に登場したからくり時計もあり、時間になると映画と同じよう動き出します。地球屋ではスタッフさんにお願いすると見せてもらえるものがあるかも!?」■青春の丘『耳をすませば』『猫の恩返し』をイメージしたエリア。アンティークショップ「地球屋」、「ロータリー広場」、「猫の事務所」、「エレベーター塔」などがある。最初に来園者を迎えてくれるのが高さ約30mの「エレベーター塔」で、既存の施設をジブリパーク開園に合わせて改修したもの。※地球屋の建物内部は「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」で観覧できます。【ジブリの大倉庫の必見】所狭しと詰め込まれた展示品観察が楽しい哲学研究会の部室「『コクリコ坂から』に登場する哲学研究会の部室は、ジブリの大倉庫の入口階段の真下。映画そのままのごちゃっと感がたまりません。個人的にここは細かな展示品に注目していただきたいです。置かれた物ひとつひとつが特徴的で、キャラクターが読んでいそうな哲学書などが取りそろえられていたりします。じっくり探してみてくださいね」■ジブリの大倉庫“ジブリ作品”がぎゅっと詰まった、まさに大博覧会。屋内エリアで、映像展示室や3つの企画展示、子ども向けの遊び場やカフェなどがあり、ジブリ作品の世界観にひたれる。第96回アカデミー賞長編アニメーション映画部門賞を受賞した『君たちはどう生きるか』のオスカー像が、8月ごろまで期間限定で展示されている。【PROFILE】太田唯さん女優、「家中がジブリだらけ」というほどのジブリファン。「スタッフの方に話しかけると、見どころを教えてもらえるかも!?」(C)Studio Ghibli
2024年05月09日「光と遊ぶ超体験型ミュージアム 魔法の美術館」が、2024年4月24日(水)から5月6日(月・休)まで京都高島屋S.C.にて開催される。光と遊ぶ体験型ミュージアム「魔法の美術館」が京都で「光と遊ぶ超体験型ミュージアム 魔法の美術館」は、観る者の動きに合わせて表情を変える不思議な“光”とアートを楽しむ体験型の展覧会。これまで東京や長崎、神戸など日本各地で開催されており、2023年は横浜・そごう美術館での展示が話題を呼んだ。初公開を含めた15作品の“光×アート”京都で開催される今回は、京都府初公開の作品を中心とした15作品がラインナップ。絵画の前に立つと、鑑賞者が絵の中の人物となって自由に動いたり周囲の物に触ったりすることができる《展覧会の絵》や、作品に手をかざすと光が幻想的に広がっていく《光の波紋》などが登場する。自身の動きに合わせて動く光は、まるで魔法使いになったかのような気分を叶えてくれそうだ。音や色を使った心躍る作品もまた、壁に向かってボールを投げると、ボールが当たった場所から音や光が広がっていく《なげる、あてる、ひろがる》や、自分の姿が七色の影となっていくつも現れる《色のある夢》など、音や色を駆使した作品もお目見え。こどもから大人までが直感的に楽しめる展示内容となっている。展覧会概要「光と遊ぶ超体験型ミュージアム 魔法の美術館」会期:2024年4月24日(水)~5月6日(月・休)場所:京都高島屋S.C. (百貨店) 7階グランドホール住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52時間:10:00〜19:00(入場は閉場30分前まで)※5月6日(月・休)は17:00閉場入場料:・当日券 一般 1,000円(800円)、高校・大学生 800円(600円)、小・中学生 600円(400円)、未就学児以下無料※( )内は前売り料金※前売券は4月23日(火)までセブンチケット(セブンコード:105-005)、ローソンチケット(Lコード:54210)、イープラスにて販売※障がい者手帳・デジタル障がい者手帳の提示で本人ならびに同伴者1名、および招待券所持者は入場無料※安全のため小学生以下の子供は保護者の同伴必須※都合により催し内容・会期等が変更または中止になる場合あり、詳しくは展覧会ホームページを確認※写真はいずれもイメージ
2024年04月25日約1,500種類の商品を展開フライング タイガー コペンハーゲンは2024年4月5日(金)、群馬県内2店目となる「イオンモール太田ストア」をオープンします。同店は「イオンモール太田」の大規模リニューアルに合わせて誕生。知育玩具や料理が楽しくなるキッチングッズ、春から初夏にかけて大活躍するピクニックアイテムなど、バラエティ豊かなアイテムを取りそろえます。住所は群馬県太田市石原町81 イオンモール太田 1F、営業時間は10:00から21:00までです。先着100名に限定アイテムをプレゼント「フライング タイガー コペンハーゲン イオンモール太田ストア」はオープン日の4月5日(金)、先着100名に『ストアリミテッドバッグ』をプレゼントします。同バッグはデンマークの人たちに愛されているハートと、デンマーク語のメッセージがデザインされています。また、同店のオープンを記念して、『Happy Bag~人気フード商品の詰め合わせ』が100個限定で発売します。ランチトートバッグにチョコチップクッキーやタブレット(オレンジ)、レインボーキャンディ(ストロベリー)など8商品が入って販売価格は1,080円です。自宅用はもちろんのこと、お土産にもオススメです。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月14日送別会や歓迎会などで写真を撮る機会も増えるこの季節。撮影した写真に光の線が入っていたことはありませんか?この記事では、写真に光の線が入る時のスピリチュアルな意味を紹介します。■写真に光の線が入るスピリチュアルな意味写真に入った光の線は、その色によって暗示するメッセージが異なります。◇(1)写真に赤い光の線が入った場合は「トラブルの前兆」写真に入った光の線が赤い場合は、あなたの周りでトラブルが起きることを警告しています。特に、写真を見て胸騒ぎがした場合は要注意。思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。ただし、事前に用心しておくことで回避できるトラブルもあるため、写真に赤い光が入った時は、いつも以上に慎重な行動を心掛けましょう。◇(2)写真に緑の光の線が入った場合は「ご先祖様が見守っている」写真に緑の光の線が入った場合は、ご先祖様があなたを見守っているというサイン。「いつもそばにいるよ」という温かいメッセージが込められているので安心してください。写真に緑の光が写った時は、ご先祖様に感謝に気持ちを伝えましょう。◇(3)写真に虹色の光の線が入った場合は「幸運が訪れるサイン」写真に入った光の線が虹色の場合は、まもなく幸運が訪れるサインです。スピリチュアル的に、虹は幸運の象徴と考えられています。虹色の光が写真に写った時は、近々訪れる幸運を逃さないよう、しっかりと心の準備をしておきましょう。■写真に光の線が入るのは高次元からのメッセージ写真に入る光の線は、ご先祖様や守護霊が「いつも見守っているよ」という温かいサインであることが多いでしょう。以下の記事では、その他のスピリチュアルメッセージも紹介しています。あわせてチェックしてみてくださいね。≫写真に光の線が入るスピリチュアルな意味6つ。色や特徴別のメッセージ(マイナビウーマン編集部)※画像はイメージです
2024年03月01日ぐんまこどもの国児童会館(所在地:群馬県太田市、理事長:塚越 日出夫)は、屋内で快適に楽しめるイルミネーションのイベントを、2023年12月23日(土)~2024年1月8日(月)(12月29日(金)~1月3日(水)は休館)、群馬県太田市にて無料で開催します。会場全体イベント詳細: ■『冬の特別企画「児童会館イルミネーション~にこっと光のファンタジー2023~」と「お正月ひろば」』開催の背景1991年以来30年以上に渡り、年末年始付近で開催している「冬の特別企画」の今年のテーマは、「イルミネーション」と「お正月あそび」にしました。この2つは、ともに過去の「冬の企画」の中でも特に人気が高いもので、1万球もの電球を使用した幻想的な空間を楽しめる「イルミネーション」が楽しめる会場と、「お正月あそび」が楽しめる45枚もの畳が敷かれた会場の2つを用意することで、より多くの方が楽しめるようにしました。光の道■『冬の特別企画「児童会館イルミネーション~にこっと光のファンタジー2023~」と「お正月ひろば」』について「児童会館イルミネーション~にこっと光のファンタジー2023~」と「お正月ひろば」がぐんまこどもの国児童会館で開催されます。イルミネーションが楽しめる会場では、空調の効いた屋内で天気に左右されずに1万球もの電球を使用した幻想的なイルミネーションを楽しむことができます、さらに会場内には光のトンネルや巨大クリスマスツリー、光る遊具などを楽しむことができ、子どもから大人まで幅広い方々が楽しむことができます。また、2023年12月26日(火)~2024年1月6日(土)の9:30~16:30に開催予定の「お正月ひろば」では畳の部屋でおみくじや遊びを楽しめるので、家族連れの方に特におすすめです。光の雨光のピアノ児童会館イルミネーション2023■開催概要イベント名: 冬の特別企画 「児童会館イルミネーション~にこっと光のファンタジー2023~」と「お正月ひろば」開催日時 : 1) 「児童会館イルミネーション」2023年12月23日(土)~2024年1月8日(月)9:30~16:302) 「お正月ひろば」2023年12月26日(火)~2024年1月6日(土)9:30~16:30※12月29日(金)~1月3日(水)は休館会場 : ぐんまこどもの国児童会館(〒373-0054 群馬県太田市長手町480)アクセス : 東武桐生線「三枚橋」駅から1.6km 徒歩20分参加費 : 入館料及びイベント参加費ともに無料参加条件 : 特になし定員 : なし主催 : ぐんまこどもの国児童会館(公益財団法人群馬県児童健全育成事業団)申込方法 : 申込不要公式サイト: ■会社概要商号 : 公益財団法人群馬県児童健全育成事業団代表者 : 理事長 塚越 日出夫所在地 : 〒373-0054 群馬県太田市長手町480設立 : 1990年6月事業内容: 『子どもファースト!~遊びを通して全ての子どもたちの心と身体の健やかな育ちをサポート~』を基本理念に、ぐんまこどもの国児童会館の指定管理者として、施設の運営業務を担っています。資本金 : 4,500万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】ぐんまこどもの国児童会館 お客様相談窓口TEL : 0276-25-0055お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日アート集団チームラボは、石川県金沢市の金沢城公園で、夜の光のアート展「チームラボ 金沢城 光の祭」を、2023年9月30日から11月26日まで開催します。Photo by FASHION HEADLINE金沢城そのものがアート空間となり、金沢城のシンボル「五十間長屋」の石垣と花々で形作られた動物たちが歩く《金沢城の石垣に住まう花と共に生きる動物たち》や、風や雨、人々のふるまいによって永遠に変化する光の空間《自立しつつも呼応する生命と呼応する木々》ほか、複数の作品を展示します。本展は、第38回国民文化祭 第23回全国障害者芸術・文化祭「いしかわ百万石文化祭2023」の一環として開催されます。Photo by FASHION HEADLINEチームラボは「Digitized City」(デジタイズド・シティ)というアートプロジェクトを行っています。非物質的であるデジタルテクノロジーによって、建造物や場を物理的に変えることなく、場をそのままアート空間に変えるというプロジェクトです。長い時間をもつ金沢城が作品空間となり、その作品空間は、自然の中で吹く風や雨、その場所にいる人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、人々を自然とともに作品の一部、そして、長い時間の一部にしていきます。それにより、作品と人々と自然、自分と他者、現在と過去が境界なく連続していきます。Photo by FASHION HEADLINE《古えの石垣の円相》Photo by FASHION HEADLINE1590年代に創建された東ノ丸北面石垣に「円相」を書き続けます。光で描かれる書の黒は、光がないことを意味し、数百年の長い時間による風化が生んだ石垣がつくる影と区別がつきません。《戌井櫓石垣》Photo by FASHION HEADLINE自分の歩く速度やペースによって音楽体験が変わっていきます。《我々の中にある巨大火花》チームラボ《我々の中にある巨大火花》© チームラボ無数の光線の集合による球体。細い光の線は、中心から放射状に無数に広がり、球体を形作ります。光源は動きませんが、無数の線はうごめき続け、火花が散ったような見え方をします《Walk, Walk, Walk - 金沢城 / Walk, Walk, Walk - Kanazawa Castle》Photo by FASHION HEADLINE金沢城の石垣を、匿名で多様な肖像群が歩き続けます。作品の登場人物は、いろいろな出来事に対峙しながら、終わりなく歩き続けます。見る人もまた、次々に歩いて来る作品世界の登場人物と対峙します。作品は、あらかじめ記録された映像を再生しているわけではなく、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続け、複製されることなく、永遠に変化し続けます。今この瞬間の絵は二度と見ることはできません。《自立しつつも呼応する生命と呼応する木々》Photo by FASHION HEADLINE光の卵形体は人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、立ち上がりながら光の色を変え、色特有の音色を響かせます。《金沢城の石垣に住まう花と共に生きる動物たち》Photo by FASHION HEADLINE動物たちは、五十間長屋の石垣と、誕生と死滅を繰り返す花々によって形作られ、季節ごとの花々が移ろいながら咲き、花々が散りすぎると、その動物は死んで消えていく様が流れます。《お絵かき武将》Photo by FASHION HEADLINE前田利家など、金沢にゆかりのある歴史上の武将らが登場する《お絵かき武将》も展示。来場者が紙に武将の絵を描くと、その武将たちが目の前の巨大な草原で動き出し、武将に触ると、その人物の名言が吹き出しで現れます。また、「お絵かきファクトリー」では、自分の描いた武将を缶バッジにして、持ち帰ることもできます。#チームラボ金沢城光の祭#百文祭開催概要第38回国民文化祭 第23回全国障害者芸術・文化祭 -いしかわ百万石文化祭2023-「チームラボ 金沢城 光の祭」kanazawacastle.teamlab.art会期:2023年9月30日(土) - 11月26日(日)会場:金沢城公園(石川県金沢市丸の内1−1)開催時間:18:00 - 21:30 (最終入場20:45)チケット料金(日付指定券):【月~木】一般1,600円、中高生800円、小学生500円、障がい者割引800円【金土日祝】一般1,800円、中高生900円、小学生600円、障がい者割引900円※未就学児童無料※障がい者手帳をお持ちのご本人と介護者1名まで、障がい者割引でチケットを購入いただけます(なお、第1種身体障がい者、第1種知的障がい者、第1級精神障がい者の介護者は1名まで無料で同伴入場いただけます)チケット販売:公式チケットサイト:イープラス:北國新聞読者サービスセンター石川県立音楽堂チケットボックス当日券:会場チケット売場、金沢駅観光案内所、金沢中央観光案内所主催:文化庁、厚生労働省、石川県、いしかわ百万石文化祭2023実行委員会特別協力:北國新聞社お問い合わせ:チームラボ
2023年10月10日西武園ゆうえんちの光のライブエンターテインメント「夕日の街灯りイルミネーション」が、2023年10月20日(金)から2024年4月7日(日)までの期間限定で開催される。西武園ゆうえんち「夕日の街灯りイルミネーション」「とびっきりスゴYEAR!」と称した2023年の冬イベントとして開催される「夕日の街灯りイルミネーション」。全長150mの夕日の丘商店街を舞台に、720度が無数の懐かしくて温かな光に包まれる没入体験が叶う。ノスタルジックな琥珀色の光の演出「夕日の街灯りイルミネーション」では、フィラメントのアナログな光が灯る無数の電球を使用。また、レーザーによる刹那的で温かなマジックアワーのグラデーションや、高輝度の照明が照らすスモークバブルにより生み出される空中を浮遊する光の玉など、温かく幻想的な空間にてイルミネーションを楽しめる。光と音の特別な演出もさらに、20分に1回、「夕日の街灯りイルミネーション」にて展開される全ての演出が、懐かしい楽曲と共に行われる「光と音の特別演出」も実施。家族や友人、恋人と過ごすかけがえのない時間に、最適な演出となっている。開催概要「夕日の街灯りイルミネーション」開催期間:2023年10月20日(金)~2024年4月7日(日)※1月9日(火)~3月15日(金)までの平日を除く124日間開催。場所:西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市山口2964)点灯時間:・10月20日(金)~12月22日(金)までの平日および10月21日(土) 17:00~19:00・10月22日(日)~12月17日(日)までの土日祝 17:00~20:00・12月23日(土)~1月8日(月・祝) 17:00~20:00・1月13日(土)~2月12日(月・祝) 17:20~20:00・2月17日(土)~3月10日(日) 18:00~20:00・3月16日(土)~4月7日(日) 18:20~20:00※予告なく変更になる場合あり。料金:無料※料金は西武園ゆうえんちへの入園券(1日レヂャー切符大人4,900円・小人3,600円)に含まれる(追加料金は不要)。体験時間:約20分光と音の特別演出:毎時00分、20分、40分~■時間制チケット「イルミチケット」実施期間:2023年10月20日(金)~2024年4月7日(日)※1月9日(火)~3月15日(金)までの平日を除く。対象:16:00からの入園内容:夕方16:00以降の入園がお得に。食べ歩きやアトラクションなど、「夕日の街灯りイルミネーション」以外の体験もお得に堪能できる。料金:大人 2,900円、小人 2,100円※「富士見天望塔」「メリーゴーラウンド」「夕陽館」以外のアトラクションは17:00で営業終了。販売日:2023年10月12日(木) 10:00~販売場所:西武園ゆうえんち Web サイト他【問い合わせ先】西武園ゆうえんちコールセンターTEL.:04-2929-5354受付時間:開園30分前~閉園時間
2023年10月02日9月20日、爆笑問題・太田光(58)とくりぃむしちゅー・上田晋也(53)が出演する『太田上田』(中京テレビ)の公式YouTubeチャンネルが動画を更新。番組にゲスト出演したお笑いコンビ・さらば青春の光が個人事務所ならではの“苦悩”を暴露し、注目を集めている。’08年にコンビを結成し、’13年に松竹芸能から独立したさらば青春の光。マネージャーとともに個人事務所「ザ・森東」を立ち上げて再スタートを切るも、東ブクロ(37)にスキャンダルが報じられ仕事が激減したことも。‘21年にも再びブクロに不祥事が報じられたが、最近では個人事務所の“右肩上がりの年商”が話題に上っていた。「個人事務所を立ち上げて今年で10年目ですが、マネージャーとの間で『何があってもギャラは3等分』という掟を守り続けていると聞いています。2人が今年5月にテレビ出演した際、“年商は4億円に迫る”と明かしていました。ただ、売り上げの3分の1を占めるのはYouTubeで、テレビ出演のギャラはわずかだそうです」(テレビ局関係者)そんな懐事情を明かしていたが、実はテレビ局スタッフから“冷遇”されているというのだ。動画内で、「’18年でコンテストを卒業してから、テレビに呼ばれるようになった」と語った森田哲矢(42)。太田と上田は、“時代的に個人で活動する人がテレビで活躍するパターンが増えるかも”と関心を寄せていた。しかし森田は「でもお勧めはしないですけどね、俺らは」と前置きした上で、「やっぱ舐められますから。個人事務所は」とピシャリ。続けてブクロに話しかけるように、「いろんな現場でな、俺らだけタクチケ(タクシーチケット)くれへんとかな」とぞんざいな扱いを受けていることを暴露。上田が「マジで!」と驚くと、森田は「ありましたよ」と強調。理由を問われると、声を大にして「弱小だから」と答えていた。さらに、テレビ局のスタッフがタクシーチケットを隠す“手口”についても言及。ブクロが「こっそり」と明かすと、森田は補足するように「局でいろんな芸人と横並びで出るじゃないですか。ほんで、(出演が終わったら)帰るでしょ。玄関前でAPさん(アシスタントプロデューサー)がいるじゃないですか」と続けた。前を歩いていたグレープカンパニー所属のお笑いコンビ・カミナリにはタクシーチケットを「渡す」というが、「そのまま俺らも行くと、なんかそれ隠すんですよ」と暴露したのだった。その際は「お疲れ様でした」と声をかけられるそうで、森田は「一応、そこだけ遅めに歩くんですよ」と“アピール”したという。だが、「全然くれない」と明かしていた。当時はカミナリが『M-1グランプリ』で勢いを見せていたといい、森田はその影響もあって“対応に差があったのでは”と推察していた。その後も森田の暴露は止まらない。「ギャラ未払いもありましたし」「めっちゃデカい番組でギャラの未払いとか」と、爆弾発言。上田が「振込みを忘れてましたとか、そういうレベルのこと?」と問うと、「何回連絡しても、連絡つかない。もう逃げ切ろうとしている番組とかありましたから」と赤裸々に語った。そんな驚きのエピソードに、コメント欄では驚きや同情の声が上がっている。《ギャラ未払いが平気で行われてるってすごいな》《ギャラ未払いは犯罪です。ダメ、絶対!》《個人事務所たいへんですね。応援しています》
2023年09月21日子供から大人まで幅広い世代に愛された絵本や装丁などで知られる安野光雅。その仕事の全貌を振り返る『安野光雅展』が9月16日(土)〜11月12日(日)、あべのハルカス美術館で行われる。2020年12月、惜しまれながら94歳で亡くなったが、存命中の2020年春に新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止した企画が改めて開催される。1926(大正15)年、島根県津和野町に生まれ、少年の頃から画家になることを夢見ていた安野。23歳で上京し、美術教員のかたわら本の装丁などを手がけ、1968年、42歳のときに『ふしぎなえ』で絵本作家としてデビュー。以降、半世紀にわたり、画家、絵本作家、装丁家、エッセイストとして多彩な活動を続けた。絵本などが海外でも出版され、国際アンデルセン賞など国内外で数々の賞を受賞している。科学や数学などにも造詣が深かった。同展では、津和野町立安野光雅美術館のコレクションより、1960~70年代の『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎな さーかす』、外国を旅しながら描いた「旅の絵本」シリーズ、2004年から4年にわたり中国にスケッチ旅行し完成させた大作『繪本 三國志』など初期から晩年までの作品を紹介する。井上ひさしの本の表紙原画や劇団「こまつ座」のポスター原画など、井上ひさしとコラボレーションした作品にも触れる。幾何学的な、あるいはだまし絵のような不可思議な造形、豊かな自然、建物など人の手が加わってできている街並み。風景の中にもそこかしこで人々のさまざまな営みが目に留まり、時には名画のモチーフなども見つけられる。色彩や線も美しく、ユーモアのある遊び心や愛情に溢れた安野ワールドに浸りたい。<開催情報>『安野光雅展』会期:2023年9月16日(土)~11月12日(日)会場:あべのハルカス美術館時間:10:00~20:00、月土日祝は18:00まで (入館は閉館30分前まで)休館日:10月16日(月)料金:一般1,600円、大高1,200円、中小500円公式サイト:
2023年09月11日世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演にて、8月9日(水)から11日(金・祝)までの全4公演において“山の日キャンペーン”を開催。「シルク・ドゥ・ソレイユ ダイハツ アレグリア -新たなる光- 大阪公演」 チケット情報“山の日キャンペーン”では期間中の公演に来場した方全員へ、本キャンペーン限定の『アレグリア アレ・クリアうちわ』がプレゼントされる。是非この機会に、家族や友人と一緒に『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』を楽しんでほしい。大阪公演は、10月15日(日)まで森ノ宮ビッグトップで感動上演中。チケットは発売中。【アレグリア-新たなる光- ストーリー】王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、70か国450都市以上で2.15億人もの人々を魅了し、世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で1,400万人以上もの方にご覧いただいています。
2023年07月31日イギリスを代表する美術館、テート美術館のコレクションから「光」をテーマにした作品を紹介する展覧会『テート美術館展光― ターナー、印象派から現代へ』が、7月12日(水)に国立新美術館にて開幕、好評を博している。18世紀末から現代までの約120点の作品がならぶ展覧会は10月2日(月) まで開催される。テートは、英国政府が所有する美術コレクションを収蔵、管理する組織で、ロンドンのテート・ブリテンとテート・モダン、テート・リバプール、テート・セント・アイブスの4つの国立美術館で構成されている。この展覧会はそのテートが誇る約7万7000点のコレクションのなかから「光」をテーマに約120点をセレクトし紹介する国際巡回展。2021年、上海の美術館を皮切りにソウル、メルボルン、オークランドを巡回し、日本が最終会場となる。展覧会は7章で構成され、それぞれテーマに沿った作品が展示される。第1章「精神的で崇高な光」は、光と闇をもって宗教的主題や精神世界の表現を追求した作品が並ぶ。詩人であり画家であったウィリアム・ブレイクの《アダムを裁く神》では、神の背後に後光が描きこまれているが、これは威厳や権威を表現したもの。ジョン・マーティンの《ポンペイとヘルクラネウムの崩壊》では、イタリアのヴェスヴィオ火山の噴火と逃げまとう人々を光と闇を用いてドラマティックに描き出した。また、バーン=ジョーンズの《愛と巡礼者》では、天使のような人物が黒い服をまとった巡礼者を誘導する場面で光と闇を対比的に用いている。ウィリアム・ブレイク《アダムを裁く神》1795年ジョン・マーティン《ポンペイとヘルクラネウムの崩壊》1822年~2011年修復エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ《愛と巡礼者》1896~97年第2章「自然の光」は、自然のなかにある光をありのままに捉えようとした画家たちの動きを追う。ジョン・ブレット《ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡》は、雲の間を抜け、海に光を落とすやわらかい光を描いている。ターナーやコンスタブルなどイギリスを代表する画家や、モネやシスレーなど印象派の画家たちの作品もならぶ展示室中央には草間彌生による鏡の作品《去ってゆく冬》が据えられており、周囲の作品や人物、そして光を映し出す印象的な空間になっている。ジョン・ブレット《ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡》1871年中央:草間彌生《去ってゆく冬》2005年第3章「室内の光」は、室内の光を捉えようとした画家の作品に焦点を当てる。デンマークの画家、ヴィルヘルム・ハマスホイは、自宅の一室を何度となく描き続けた。第4章「光の効果」では、科学的なアプローチなどを用いて光と対峙した絵画、インスタレーション、写真などを取り上げている。左:ヴィルヘルム・ハマスホイ《室内》1899年、右:ヴィルヘルム・ハマスホイ《室内、床に映る陽光》1906年第5章の「色と光」は、色と光の関係を探求した作品を紹介する。光を探求し、さまざまな切り口の作品を制作するゲルハルト・リヒターの《アブストラクト・ペインティング(726)》は、なにかが描かれていた画面から絵具がスキージ(へら)で削り取られ、その結果抽象的な作品へと変化した作品。先に描かれていたと思われる絵はぼんやりとした形で残されていて、光に包まれているようにも見える。ゲルハルト・リヒター《アブストラクト・ペインティング(726)》1990年アメリカ人作家、ベー・ホワイトによる《ぶら下がったかけら》は、482本の糸と色とりどりの紙片で構成された作品だ。ペー・ホワイト《ぶら下がったかけら》2004年第6章「光の再構成」は、人工の光を素材とするアーティストに着目する。デイヴィッド・バチェラーの《ブリック・レーンのスペクトル 2》は夜の都市のような光を作り出し、オラファー・エリアソンは《黄色vs紫》で、特殊なフィルターが貼られた黄色いディスクに光を当てるインスタレーションを展開している。プロジェクターから投射された光は、ディスクを通して、2種類の色を壁に映し出されている。左:デイヴィッド・バチェラー《ブリック・レーンのスペクトル 2》2007年、右:デイヴィッド・バチェラー《私が愛するキングス・クロス駅、私を愛するキングス・クロス駅 8》2002〜07年オラファー・エリアソン《黄色vs紫》2003年そして最終章となる第7章「広大な光」では、光をよりダイナミックに扱う作家の作品を紹介する。ジェームズ・タレルの巨大なインスタレーションや、四方に光を投げかけながら回転するオラファー・エリアソンの《星くずの素粒子》などは、時間を忘れて見つめてしまうはずだ。オラファー・エリアソン《星くずの素粒子》2014年単なる名品展にとどまらず、18世紀の絵画作品から現代アートまで幅広い作品を通して「光」について考えることができる非常に刺激的で新しい発見に富んだ展覧会。夏休みにぜひ訪れたい展覧会だ。取材・文:浦島茂世<開催情報>『テート美術館展光— ターナー、印象派から現代へ』2023年7月12日(水)〜10月2日(月)、国立新美術館にて開催
2023年07月26日メガネフレーム、サングラスの企画販売を行う株式会社トライ・アングル(所在地:福井県福井市、代表取締役:藤本 重行)は、大変人気の偏光調光レンズを採用した2眼タイプのスポーツサングラスの最新モデル「208M」を応援購入サイト「Makuake」にて2023年7月27日から先行販売を開始します。キービジュアル 208M応援購入サイトMakuake(7月27日午前11時以降確認できます)URL: ■開発背景近年スポーツサングラスとして人気の高い偏光調光サングラス。当社ではかけ心地も、見え方も、さらに格好良さもご満足のいくサングラス開発を目指してまいりました。当社独自の4,000名を超える日本人の頭部データに基づき、より多くの皆様にジャストフィットする目にやさしいスポーツサングラスを発表いたします。商品イメージ■商品特徴(1)淡グレー色(40%)から濃グレー色(17%)に自動で変化(2)偏光度99%以上、紫外線は99.9%以上カット(3)驚くほどみやすい偏光レンズに調光機能がドッキング(4)4,000名を超える日本人の頭部データに基づく設計でかけやすい(5)顔を包み込むようにやさしくフィット(6)重量25g、重さを感じにくい設計(7)日本人がかけて格好の良いデザインあらゆるシーンに最適な偏光調光スポーツサングラス。シーンイメージ紫外線カット率99.9%以上、偏光度99%の高性能偏光レンズで大切な目を守ります。レンズ説明レンズ説明2フレームは当社独自の4,000名を超える日本人の頭部データを基にかけやすさを追求しました。アジアンフィット規格■商品カラー明細全5色ご用意しました商品ラインアップ■リターンについて【超早割】〔208M〕各色10個限定 販売予定価格10,400円(送料・税込)のところ30%OFFの7,000円にてお届けします。【早割】〔208M〕各色15個限定 販売予定価格10,400円(送料・税込)のところ25%OFFの7,800円にてお届けします。【Makuake割】〔208M〕各色20個限定 販売予定価格10,400円(送料・税込)のところ20%OFFの8,320円にてお届けします。【特別割】〔208M〕各色35個限定 販売予定価格10,400円(送料・税込)のところ15%OFFの8,840円にてお届けします。■プロジェクト内容プロジェクト名: 【偏光機能+調光機能】目にやさしく見やすさを追求したスポーツサングラス新登場期間 : 2023年7月27日~2023年9月10日URL : <商品概要>商品名 :偏光調光スポーツサングラス品番 :208M仕様 :<レンズ>・素材…プラスチック(偏光調光レンズ)・可視光線透過率…淡グレー色40%~濃グレー色17%・紫外線透過率…0.1%以下<フレーム>・素材…プラスチック(TR-90)横幅:155mm 高さ:45mm 奥行:170mmフレーム内々の距離:140mm(合口部)重さ:25g※フレーム調整により、多少の誤差が生じる場合があります。カラー展開:(1)ブラック/ガンメタ (2)ブラック/ライムグリーン(3)レッド/ブラック (4)ブルー/ブラック (5)ブラック/レッド原産国 :中国セット内容:専用ケース、レンズクロス販売場所 :本商品はMakuakeでの先行予約販売となります。■会社概要商号 : 株式会社トライ・アングル代表者 : 代表取締役 藤本 重行所在地 : 福井県福井市文京6-10-23設立 : 1984年9月10日事業内容: メガネフレーム・サングラス・既製老眼鏡の企画販売資本金 : 2,000万円URL : 【本件に対するお客様からのお問い合わせ先】株式会社トライ・アングル Makuake業務部TEL : 0776-97-5223MAIL: customer@try-angle.net 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日「光+アート×体験=魔法の美術館」というコンセプトのもと、これまで国内外であわせて100回を超える開催を達成した話題の体感型展覧会『魔法の美術館 光と遊ぶ超体感型ミュージアム』が、8月1日(火)から 9月10日(日)まで、横浜のそごう美術館で開催される。近年では、テクノロジーの発達や、美術館での鑑賞方法の多様化などを背景に、作品と鑑賞者が相互に作用し合う参加型の「インタラクティブアート」の作品と出合う機会が増えてきた。『魔法の美術館』は、そうしたアートを中心に、とりわけ光と影が生み出す新感覚の作品を紹介する展覧会だ。会場に一歩足を踏み入れると、来場者の動きに合わせて、光や影が動き出す作品の数々が、まさに「魔法」のように、不思議かつ楽しい体験をもたらしてくれる。今回の出品作家である坪倉輝明、藤本直明、Ponboks(本多大和)、徳井太郎、清水雄大、スイッチ、下田芳彦、渡邊敬之(北千住デザイン)、重田佑介、森脇裕之、佐藤江未は、いずれも様々な体験型作品を発表し、この分野の第一線で活躍するアーティストたちだ。彼らの生み出す作品は実に多彩である。例えば、鑑賞者が作品の前に立つと、自分の姿が名画の中に入り込み、登場人物になりきって動くことができるものもあれば、作品の空間の中に入ってみると、自分の影が7色の影となって、いくつも現れるというものもある。あるいは壁に手をかざして動かすと、指先からたくさんの花びらが描かれ、やがて花畑が広がる作品もあれば、壁に向かってボールを投げると、当たった場所から音や光が次々に広がっていく作品もある。いずれも光、影、色、音、アニメーションなどを通じ、様々な体験ができる作品だが、共通しているのは、参加者が積極的に関わることで、アートが体感できるということ。『魔法の美術館』では、観客自身が魔法を生み出す「魔法使い」になれるとも言えるだろう。各地で人気を集めてきた巡回展だが、毎年新作が加えられており、また作品自体は何度体験しても驚きや楽しさにあふれている。子供も大人も誰もがいつでも楽しめる展覧会に、ぜひ足を運びたい。<開催情報>『魔法の美術館 光と遊ぶ超体感型ミュージアム』会期:2023年8月1日(火)〜9月10日(日)※会期中無休会場:そごう美術館時間:10:00~20:00、8月16日(水)は19:00まで(入館は閉館の30分前まで)料金:一般1,200円、大高1,000円公式サイト:
2023年07月21日英国のテート美術館のコレクションから「光」をテーマに作品を厳選し、18 世紀末から現代へと至るアーティストたちの約200年間に及ぶ創作の軌跡をたどる大規模な企画展が、7月12日(水)から10月2日(月)まで、東京・六本木の国立新美術館で開催される。中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドで話題を呼んだ世界巡回展の最後を飾るのが、東京・大阪で開催される日本展だ。数えきれないほど多彩な表情を見せる「光」をどう作品に描くのか。新たな芸術表現を追求するアーティストたちは、この難解なテーマにずっと向き合ってきた。同展は、英国のテート美術館の約7万7千点以上のコレクションの中から厳選した約120点の作品によって、18世紀末から現代までの光をめぐる表現や技法の移り変わりを明らかする企画展だ。今回は、英国を代表するウィリアム・ブレイクやターナー、コンスタブルから、モネなどの印象派、そして、ブリジッド・ライリーや草間彌生ら現代アーティストまで、多彩な作品が来日。また、出品作も、絵画のみならず写真、彫刻、素描、キネティック・アート、インスタレーション、映像など多岐にわたる。同展の大きな特徴は、展示の構成を「精神的で崇高な光」や「自然の光」といった光のタイプや、「色と光」「広大な光」といった切り口で章立てすることによって、時代や地域、ジャンルを超えて「光の作品」を俯瞰する会場構成が行われることだ。テーマごとの多様な光の作品群が空間の中で相互に呼応するような、これまでにない鑑賞体験ができるという。同展のもうひとつの見どころは、約120点のうち、ターナーの傑作を含むおよそ100点が日本初出品だということ。また、国際巡回展の最終会場となる日本では、エドワード・バーン=ジョーンズ、マーク・ロスコなど、人気作家による12点が特別出品される。ゲルハルト・リヒター《アプストラクト・ペインティング(726)》は日本初出品かつ日本特別出品作だ。光に包まれる体験ができる大型のインスタレーション作品にも注目したい。ジェームズ・タレルやオラファー・エリアソンの作品は、いずれも日本初公開。18世紀末から19世前半のロマン派の画家たちから新たな視覚体験をもたらす現代美術家まで、様々なアーティストたちがどのように光の特性とその輝きに魅了されてきたのか、その多彩な表現を目のあたりにする貴重な機会となるだろう。<開催情報>『テート美術館展光— ターナー、印象派から現代へ』会期:2023年7月12日(水)〜10月2日(月)会場:国立新美術館 企画展示室2E時間:10:00〜18:00、金土は20:00(入場は閉館30分前まで)休館日:火曜料金:一般2,200円、大学1,400円、高校1,000円※2023年7月15日(土)~17日(月・祝)は高校無料 (要学生証提示)※2023年10月26日(木)~2024年1月14日(日)まで大阪中之島美術館へ巡回公式サイト:
2023年07月05日「パパをいじめないで」 この投稿をInstagramで見る 近藤千尋(@chipichan.1215)がシェアした投稿 近藤千尋さんは2015年にお笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久さんと結婚し、二人の女の子のママに。夫婦で朝の情報番組やバラエティ番組にも出演しています。番組では芸人妻たちによる「(妻から見た夫の)芸人あるある」がVTRで流され、そのすべてに「共感しかない」と近藤さん。太田さんが仕事でうまくいかなかったときは、帰宅したときの「ただいま」の「た」で落ち込み具合がわかるのだとか。そんなときは気をきかせて寝たふりをするのだそうですが、「寝てあげたのに……話を聞いてほしいんでしょうね」。太田さんはかまってほしいタイプのようで、起こしてくるそう。どういう対応をするのが正解なのか、未だわからないといいます。そんな夫婦の馴れ初めは、「ダメンズに惹かれてしまう」と自認する近藤さんが上京したときのこと。男友達が「(近藤さんに)男運がないから俺が紹介する」と引き合わせてくれたのが太田さんで、初デートは「うなぎランチ」。お酒の誘いではなく「ランチ」だったところに誠実さを感じ、好印象でした。結婚してからは大喧嘩をしたことがないそうですが、近藤さんが激怒することはしばしば。太田さんは特に単独ライブ前のネタ作り期間はそのことに意識を集中させているためか忘れ物がひどく、近藤さんがブチ切れることがあるのだとか。あまりにキレられて太田さんが泣いてしまったこともあるといい、子どもたちの前で喧嘩をしないよう寝室で話をしたもののパパの泣き声を聞いた娘さんが、「ママがいない時にご飯作ってくれたり、頑張ってくれてるからパパをいじめないで」と陳情してきたこともあるそう!パパを守ってくれる娘さんの優しさはもちろんですが、日頃から頑張っている太田さんの奮闘が認められた瞬間ともいえますね。パワフルな近藤さんですが、生理のときは心身ともにつらいもの。近藤さんは自身の生理周期をアプリに入力して夫婦で共有していると明かしました。生理の日が近づいてしんどそうにしていると、太田さんは気づいて「今日、全部家事やっとくから、寝といて」とサポートしてくれるそうで、ヒコロヒーさんは「そんなんおんの? この世に」といたく驚いていました。そんなパパの姿を見ているからこそ、娘さんも「パパをいじめないで」と庇ってくれるのかもしれません。
2023年06月30日見て!!このかわいらしさ!『太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい』メインヴィジュアル株式会社ダンク(所在地:東京都台東区台東1-7-1)は、現在開催中の原画展『太田じろうの世界展こりすのぽっこちゃんとかわいいなかまたち』(江東区森下文化センター)期間中に、さらに特別展として秋葉原フォーラム・ダンクにて『太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい』を開催いたします。【 秋葉原フォーラム・ダンク 】発掘された幻の映像も!『太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい』今回は太田じろうの生誕100 年を記念し、東京都の江東区森下文化センターと秋葉原フォーラム・ダンクで2つの原画展開催となります。どちらも入場無料です。原画はすべて1点のみですので、別々の作品の展示となります。広いスペースで多彩な作品を展示する森下文化センター、過去開催の展示に加え、今年発見された幻の映像『人形劇 こりすのぽっこちゃん』上映を含め、より太田じろう作品を深く知る秋葉原フォーラム・ダンク。森下文化センターへ行ってから秋葉原フォーラム・ダンクへ。または、秋葉原で見てから森下文化センターへ。ぜひ両会場に足をお運び頂ければ幸いです。『太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい』チラシ表『太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい』チラシ裏■『人形劇こりすのぽっこちゃん』の貴重なフィルムを上映。「人形劇こりすのぽっこちゃん」「人形劇こりすのぽっこちゃん」「人形劇こりすのぽっこちゃん」「人形劇こりすのぽっこちゃん」太田じろうの代表作となった『こりすのぽっこちゃん』は、昭和30年代には漫画だけでなく、テレビ番組『テレビ幼稚園』(ラジオ東京テレビ=現TBS)では、『人形劇 こりすのぽっこちゃん』が放送されました。しかし当時の番組はほとんどが生放送の時代なので、一部のスチール、主題歌のレコードなどでしか存在を確認することができなかったのです。私たちダンクはこれまで、遺族のご協力で原画や当時のグッズを展示してきました。その遺族のもとへ何度か足を運んでいるうちに、2023年初頭、太田じろう先生のフィルムコレクションがあることが判明。その中になんと、『人形劇 こりすのぽっこちゃん』のフィルム缶があったのです。いつ放送されたものなのか、生放送であるにも関わらず、なぜこの1本がフィルムとして存在していたのかは不明ですが、『こりすのぽっこちゃん』と昭和30年代の番組を知ることのできる大変貴重な資料です。この機会にぜひご覧ください。■太田じろう・島田啓三の貴重なプライベートフィルムも上映太田じろう先生(プライベートフィルムより)太田じろう先生(プライベートフィルムより)太田じろう先生(プライベートフィルムより)「テレビ幼稚園」出演時の太田じろう先生(プライベートフィルムより)島田啓三先生(プライベートフィルムより)島田啓三先生(プライベートフィルムより)また『人形劇 こりすのぽっこちゃん』のフィルムに混じって発見された、太田じろう先生の8ミリフィルムにはご家族との団欒の映像がありました。そしてその義父である島田啓三先生(『冒険ダン吉』の作者)が撮影されたプライベートフィルムも会場で併せて上映いたします。なかには太田じろう先生が、当時生放送だった「テレビ幼稚園」に出演した回のテレビ画面を撮影したものもあり、そこでは先生が実際に画を描く様子も見ることができます。これは大変貴重ですよ!<イベント概要>「太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい」内容:太田じろう原画展会期:2023年7月1日(土)~7月9日(日)時間:12:00~19:00※江東区森下文化センターとは期間、時間が異なりますのでご注意ください。会場:秋葉原フォーラム・ダンク [東京都台東区台東1丁目7-1 邦洋秋葉原ビル1F ]入場:無料主催: 株式会社ダンク※森下会場とは展示内容が異なります。【 『こりすのぽっこちゃん』がついに本に! 】2つの『太田じろうの世界展』では、太田じろうの原画展示のほか、図録や『こぶたのぶうちゃん』、新作グッズなども販売。さらに今回はフルカラーの『こりすのぽっこちゃんおかしやさんのまき』(B5サイズ/148ページ/価格 2,200円(税込))を販売いたします。『こりすのぽっこちゃんおかしやさんのまき』『こりすのぽっこちゃんおかしやさんのまき』B5サイズ/148ページ/フルカラー/価格 2,200円(税込)※一般書店での販売は予定しておりません。※まんだらけ通販でも取り扱い中です。 詳しくは公式サイト、または公式twitterで随時お知らせいたします。まんだらけ通信販売 : 【太田じろうの世界 公式サイト】 太田じろうの世界――生誕100年を迎える“幻のまんが家” : 【お問合せ先】企画・運営:株式会社ダンク住所:東京都台東区台東1丁目7-1 邦洋秋葉原ビル5F担当者:藤原・神村TEL:03-3831-8882E-mail: k-fujiwara@dank.co.jp Twiter: 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月28日明らかに偽物のネックレス、しかし値段は……(※画像はイメージです/PhotoAC)太田光さんと光代さんは、1990年に、当時同じ事務所に所属していた同士で結婚。黒柳徹子さんから「光代さんの夢は専業主婦だったのに、なんか社長になっちゃって」と紹介され、「事務所をやめちゃったんで会社を設立した。爆笑問題の会社を作れればいいかなと」、タイタン設立の経緯を明かした光代さん。芸人と事務所社長という立場で、実に33年の結婚生活を送ってきたお二人ですが、危機が訪れたこともあったといいます。家を建てるにあたり、間取りなどすべてが光代さんに一任されていたといい、「夫が1人で考える時間も必要かな」と思った光代さんは、玄関のすぐ横に光さんの個室を作りました。すると、光さんはその部屋にほとんどこもりきりに。「いるんだかいないんだかわからないような感じ」になって、光代さんは「この設計は失敗した」と痛感したそう。よく、子ども部屋を作るにも、玄関からリビングなどを経由せず直行する作りにしない方がいいといいますが、その通りだと感じたといいます。自室に閉じこもりっぱなしなうえ、「もともとお付き合いしてたわけじゃないから思い出もない。急に(私の家に)居ついちゃったし、生活も大変でお金もなかったし、どこか行ったという思い出もないし、(光さんは)出不精だし」ということで、「仲がいいんだか悪いんだかわからなくなっちゃった」と、光代さん。いろいろあって、「さすがにこの状況ではいてもいなくても同じ……」と考えた光代さんが、「私が家を出ていく」と宣言したところ、光さんも「それは困る」と言い、現在は件の個室をダイニングルームに改装。光さんは基本的にリビングにいるようになったそうです。家のことには無頓着な光さんですが、妻の誕生日には毎年プレゼントを贈るようにしているよう。ただ……光代さんいわく「一応いただくのは嬉しいし喜ぶんですけど、これをどうしたらいいだろうというものをくださる」。あるとき、光代さんがお手伝いさんに「綺麗な箱はないか」と尋ねているのを聞いたのか、光さんは誕生日に「綺麗な箱」を用意したのだそう。プレゼントとして贈られた綺麗な箱を光代さんがあけると、中にはまた別の綺麗な箱が。その箱をあけると、またしても一回り小さなサイズの綺麗な箱が……。これをどんどん繰り返し、最終的には手のひらより小さなサイズの綺麗な箱が出てきたので、さすがに最後の一箱に何か入っているだろうとあけると……そこにはもう、何もありませんでした。このエピソードには黒柳さんも「なんであなたはそういうことするの?箱だったら最後に何かはいってないとねえ、ダイヤモンドとか」と直球のツッコミです。また、以前に光さんが「アンティークのネックレス」をプレゼントした際は、金属アレルギーの光代さんがつけてすぐ「これは偽物だ」と察知。それでも2週間くらいアレルギー症状を我慢してつけていたものの、鑑定士に見てもらったら「本当は引き取れないけど、太田さんが奥さんにあげたってことで300円」と、まったく価値のない代物だったといいます。その偽物ネックレスを光さんはいくらで購入したのか?光代さんは「夜店で買ったようなネックレス」と思いつつ、「騙されて20万ぐらいで買ったのかな」と推測していましたが、カードの明細が届いてびっくり!なんと、100万円もしていたのだそうです。さすがに騙されすぎのような気がしますが……奥様のために100万円のネックレスを贈った光さんの愛情を感じるエピソードでもありますね。
2023年06月24日昭和に活躍したまんが家太田じろうの大ヒット&代表作『こりすのぽっこちゃん』が太田じろうコレクションとして刊行スタート!カバー 表おしょうがつ株式会社ダンク(所在地:東京都台東区台東1-7-1 邦洋秋葉原ビル)では、かわいらしいキャラクターと巧みな画力で再び注目を浴びてきた漫画家・太田じろうの代表作『こりすのぽっこちゃん』の第一弾「おかしやさんのまき」を刊行します。今回の『こりすのぽっこちゃん』は、1858年(昭和33年)9月に創刊された「こばと」(集英社)に連載されたものの初期掲載分をまとめています。連載開始後には、テレビ番組での人形劇が放送され、多くのぽっこちゃんキャラクター商品が発売され、大きな人気となりました。しかし、当時の人気の中でも、ぽっこちゃんの漫画が1冊にまとまることはありませんでした。こうしてまとまって読むことができる初めての『こりすのぽっこちゃん』をぜひお楽しみください。なお、連載分初期では『こりすのぽっこ』と「ちゃん」がついていませんでしたが、今後も続巻を計画していますのでここではタイトルを『こりすのぽっこちゃん』としています。一部原画からのものと当時の掲載誌より編集・印刷をしています。この本は、一般の本屋さんで入手することはできないため、原画展での販売、まんだらけでの通販のみとなります。この機会にぜひお買いもとめください。【太田じろうプロフィール】1923年(大正12年)1月2日 ~ 1982年(昭和57年)3月29日。東京都中央区八丁堀に生まれ、早稲田実業学校卒業後、かき版屋などに勤める。まんが家、絵本作家として活躍。代表作は『お山のクロちゃん』『がんばれガン太』『こりすのぽっこちゃん』『こぶたのぶうちゃん』など多数。ピクニックのまきかみしばいやさんのまき時計やさんのまきおかしやさんのまき【内容】太田じろうコレクション『こりすのぽっこちゃんおかしやさんのまき』B5サイズ148ページフルカラー価格2,200円(本体2,000円+税)※一部原画と当時の掲載誌より編集しています。※原画展などのイベントおよび下記通販のみですので、一般書店での販売は予定しておりません。まんだらけ通信販売 : この夏、他にもダンク主催の原画展が2会場で開催されます!【6月24日~7月17日】江東区森下文化センター【7月1日~9日】秋葉原フォーラム・ダンク■イベント概要『太田じろうの世界展~こりすのぽっこちゃんとかわいいなかまたち』内容:太田じろう原画展会期:2023年6月24日(土)~7月17日(月・祝)※7月3日(月)は休館日時間:9:00~21:00※秋葉原フォーラム・ダンクとは期間、時間が異なります。会場:江東区森下文化センター1 階展示ロビー[東京都江東区森下3-12-17(地下鉄「森下」「清澄白河」駅より徒歩8分)]TEL:03-5600-8666 FAX:03-5600-8677入場:無料主催: 株式会社ダンク共催: 公益財団法人江東区文化コミュニティ財団江東区森下文化センター(田河水泡・のらくろ館) ※秋葉原会場とは展示内容が異なります。森下文化センター | 公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団 : 『太田じろうの世界展 こばとむらはくらんかい』内容:まんが家 太田じろう原画展会期:2023年7月1日(土)~9日(日)時間:12:00~19:00会場:フォーラム・ダンク [東京都台東区台東1丁目7-1 邦洋秋葉原ビル1F ]入場:無料※小さな会場です。混雑時、入場の人数制限をさせていただく場合もあります。公式サイトURL Twitter 太田じろうの世界――生誕100年を迎える“幻のまんが家” : : 【お問い合わせ先】企画・運営:株式会社ダンク(太田じろうの世界運営委員会)住所:東京都台東区台東1丁目7-1 邦洋秋葉原ビル担当者:藤原・神村TEL:03-3831-8882E-mail: k-fujiwara@dank.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月21日見て!!このかわいらしさ!「太田じろうの世界展~こりすのぽっこちゃんとかわいいなかまたち」株式会社ダンク(所在地:東京都台東区台東1-7-1)は、2023年6月にまんが家の太田じろう生誕100年を記念した原画展『太田じろうの世界展』を東京都江東区の森下文化センターと秋葉原の2会場で開催いたします。【 昭和に活躍した色あせないかわいいキャラクター「こりすのぽっこちゃん」 】昭和に活躍されたまんが家太田じろう(1923年1月2日 - 1982年3月29日)の原画展を、私たちは秋葉原で過去2回行ってきました。太田じろうは昭和20 年代半ば頃から少年誌や児童誌などで活躍したまんが家で、一時期は忘れられた存在でしたが、多くの方に原画展を通して知っていただけました。しっかりとした画力と美しい色彩がとても魅力は、現在ふたたび高い評価を受けています。秋葉原でのちいさなスペースを飛び出し、今回は江東区森下文化センターという大きな会場で展示される原画はなんと70点以上となります。過去に展示されなかった原画もあります。代表作である『こりすのぽっこちゃん』をメインとした展示とともに、今回は『こりすのぽっこちゃん』をフルカラーでまとめた本の第一弾をご用意しました。本当に「かわいい」キャラクターは時代を超えて色あせずに残るものだと確信しています。この機会に、ぜひともこの「かわいい」をご覧ください。特に雑誌「こばと幼稚園」(集英社)で連載された『こりすのぽっこちゃん』は、擬人化された動物の愛くるしいキャラクターたちが爆発的な人気を博し、テレビでは人形劇も放送され、関連商品も多く発売されたほどでした。他にも「少年」(光文社) で『がんばれガン太』、「婦人生活」(婦人生活社) で『こぶたのぶうちゃん』などを発表。また晩年は、学研「まんが人物日本史」シリーズで伝記漫画『徳川吉宗』『西郷隆盛』『福沢諭吉』を執筆。これで太田じろうの名前を知ったという方も多いのではないでしょうか。こりすのぽっこちゃん今回は太田じろうの生誕100 年を記念し、東京都の江東区森下文化センターと秋葉原フォーラム・ダンクで2つの原画展開催となります。どちらも入場無料です。また、原画はすべて1点のみですから、別々の作品の展示となります。広いスペースで多彩な作品を展示する森下文化センター、過去開催の展示に加え、今年発見された幻の映像『人形劇 こりすのぽっこちゃん』上映を含め、より太田じろう作品を知る秋葉原フォーラム・ダンク。森下文化センターへ行ってから秋葉原フォーラム・ダンクへ。または、秋葉原で見てから森下文化センターへ。ぜひ両会場に足をお運び頂ければ幸いです。【 江東区森下文化センター 】かわいいを満喫!『太田じろうの世界展~こりすのぽっこちゃんとかわいいなかまたち』「太田じろうの世界展~こりすのぽっこちゃんとかわいいなかまたち」チラシのらくろの町・森下に、こりすのぽっこちゃんたちがやってきます! [森下文化センター]を会場に、たっぷり23日間の開催となります。この機会に、太田じろうが描く可愛らしいキャラクターたちをぜひ間近でご覧ください。入場無料です!こりすのぽっこちゃん原画こりすのぽっこちゃん原画<イベント概要> 「太田じろうの世界展~こりすのぽっこちゃんとかわいいなかまたち」内容:太田じろう原画展会期:2023年6月24日(土)~7月17日(月・祝)※7月3日(月)は休館日時間:9:00~21:00※秋葉原フォーラム・ダンクとは期間、時間が異なりますのでご注意ください。会場:江東区森下文化センター1 階展示ロビー[東京都江東区森下3-12-17 (地下鉄「森下」「清澄白河」駅より徒歩8分)]TEL:03-5600-8666 FAX:03-5600-8677入場:無料主催: 株式会社ダンク共催: 公益財団法人江東区文化コミュニティ財団江東区森下文化センター(田河水泡・のらくろ館) ※秋葉原会場とは展示内容が異なります。森下文化センター | 公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団 : 【 秋葉原フォーラム・ダンク 】発掘された幻の映像も!『太田じろうの世界展~こばとむらだいはくらんかい』2020年・2022年と、いままでも会場となってきた秋葉原の[フォーラム・ダンク]では、9日間にわたってよりディープな太田じろうワールドを展開します。原画の展示に加え、先日発見された昭和30年代放送の『人形劇 こりすのぽっこちゃん』の映像も上映予定です。最新情報は「太田じろうの世界」公式サイト及びTwitterをご覧ください。<イベント概要> 「太田じろうの世界展~こばとむらだいはくらんかい」内容:太田じろう原画展会期:2023年7月1日(土)~7月9日(日)時間:12:00~19:00※江東区森下文化センターとは期間、時間が異なりますのでご注意ください。会場:秋葉原フォーラム・ダンク [東京都台東区台東1丁目7-1 邦洋秋葉原ビル1F ]入場:無料主催: 株式会社ダンク※森下会場とは展示内容が異なります。【 『こりすのぽっこちゃん』がついに本に! 】2つの『太田じろうの世界展』では、太田じろうの原画展示のほか、図録や『こぶたのぶうちゃん』、新作グッズなども販売。さらに今回は『こりすのぽっこちゃん』(B5/148ページ。価格未定)を販売予定です。■『こりすのぽっこちゃん』B5サイズ/148ページ/フルカラー/価格未定※一般書店での販売は予定しておりません。※まんだらけ通販で取り扱い予定です。詳しくは公式サイト、または公式twitterなどで随時お知らせいたします。最新情報は随時「太田じろうの世界」公式サイト及びTwitterでお知らせいたします。みなさまのご来場をお待ちしています。【太田じろうの世界 公式サイト】 太田じろうの世界 : 【「太田じろうの世界展」図録・復刻漫画「こぶたのぶうちゃん」も通販にて発売中】「太田じろうの世界展」2020年図録購入ページ⇒ まんだらけ通信販売 : 「太田じろうの世界展」2022年新図録(6色印刷)購入ページ⇒ まんだらけ通信販売 : 「こぶたのぶうちゃん」(全)購入ページ⇒ まんだらけ通信販売 : 【お問合せ先】企画・運営:株式会社ダンク住所:東京都台東区台東1丁目7-1 邦洋秋葉原ビル5F担当者:藤原・神村TEL:03-3831-8882E-mail: k-fujiwara@dank.co.jp Twiter: 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日カーテンを閉めてお昼寝したり、映画を観たりする時に、カーテンの端から漏れ出る光が気になった事はないですか。いくら遮光性抜群のカーテンを使っていても、カーテンレールの性質上、この問題はなかなか解決しませんよね。そこで、簡単に端から漏れる光を軽減する裏技をご紹介します。決め手はカーテンレールの端っこ!付け替えるだけで光が大幅軽減筆者宅のカーテンは「完全遮光」のグレードを使っていますが、普通に閉じるだけでは、どうしても端から光が漏れて入ってきます。天気のいい日中にホームシアターを使う時は、この入ってくる光がかなり悪影響となり、映像が薄くなってしまうのです。しかしカーテンの付け方を工夫するだけで、この光が大幅に軽減します。その付け方とは、カーテンの端を奥のレールに付け替えるだけ!では、詳しく説明していきましょう。一般的なカーテンレールは、窓側と部屋側の2列に装着されています。窓側レールには薄手のレースカーテン、そして部屋側レールには厚手のドレープカーテンを付けるのがほとんどではないでしょうか。この裏技のカギはドレープカーテンの端です。部屋側に装着しているドレープカーテンの端だけを、窓側レールの端に装着します。そして本来窓側の端に付いていたレースカーテンは、1つズラして装着しましょう。やることは以上!たったこれだけで、今まで漏れて入ってきた光がかなり遮られました。付け替える前と後を比べてみても一目瞭然です。ドレープカーテンの両端ともやることで、日中でもかなり暗くなります。特にホームシアターを愛用する人におすすめです。映像がより濃く鮮明になり、ホームシアター本来の力を発揮させることができます。わずか数秒でできてしまう超簡単な裏技、ご家庭のカーテンで試してみてはいかがでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月12日株式会社栗原医療器械店(本社:群馬県太田市・東京都日本橋、代表取締役社長:栗原 勝)は、サスティナブルおよびCSRの観点から太田市様、群馬クレインサンダーズ様とパートナーシップを構築し、新たなプロジェクト活動<おおた健康促進553プロジェクト>を実施することをお知らせします。プロジェクトポスター■ プロジェクトの目的 ■地域住民の皆様の身体の“健康”と地域環境の“健康”の2つの健康促進■ プロジェクトの内容 ■プロジェクト第1弾として<ウォーキング&ごみひろい活動>を4月29日(土)、30日(日)に実施いたします。群馬クレインサンダーズホーム戦を応援しながら、ウォーキングとごみひろいを通じて地域と身体の“健康”を目指します。<ウォークラリーイベントについて>歩数カウントだけでなく食事や運動、体重記録など健康サポート機能がある専用アプリ「グッピーヘルスケア」を使い、ウォークラリーイベントを開催します。※ウォークラリーには群馬クレインサンダーズの選手数名も実名で参加いたします!イベント期間中は、歩いた歩数がランキング形式で表示されるので、選手と競うことができます!アプリ事前登録期間 :2023年4月1日(土)~2023年4月23日(日)ウォークラリー期間 :2023年4月24日(月)~2023年4月30日(日)ウォークラリー参加特典:(1)4月29日(土)、30日(日)にOPEN HOUSE ARENA OTA敷地内の栗原医療器械店が出展するブースにて、グッピーアプリをご提示の方へノベルティ(ぐんますく)をプレゼント。(1人1回、無くなり次第終了となります。)(2) ランキング上位5名には豪華プレゼントをご用意。※イベント参加にはアプリの登録が必要となります。※詳しくは、栗原医療器械店オフィシャルサイトや掲示ポスター、SNSで順次お知らせいたします。【太田市×群馬クレインサンダーズ×栗原医療器械店】おおた健康促進553プロジェクトのお知らせ 栗原医療器械店(kuribara.co.jp) <ごみひろい活動について>地域環境の保全、そして群馬クレインサンダーズのホームアリーナであるOPEN HOUSE ARENA OTA周辺の清掃を兼ねて、ごみひろい活動イベントを開催いたします。活動期間 :2023年4月29日(土)、4月30日(日)申し込み期限 :4月21日(金)午前10時までごみひろい参加特典:(1)4月29日(土)、30日(日)の群馬クレインサンダーズ試合観戦チケットが10%OFFで購入可能。(購入手数料300円も不要)※席はエコノミー自由席限定となります。※チケット料金のお支払いおよび受け取りはごみひろい活動後、現地での対応となります。※キャンセルや枚数変更時は、4月21日(金)までは下記URLより、4月22日(土)以降は直接メールまたはお電話にて承ります。下記のごみひろい活動申し込みURLより購入申し込みが可能です。4月29日(土)の申し込みはこちら 4月30日(日)の申し込みはこちら ご自身の健康促進、地域環境の保全、そして群馬クレインサンダーズの応援も兼ねて、一緒にウォークラリー&ごみひろい活動イベントを行いませんか?主催:株式会社栗原医療器械店株式会社栗原医療器械店ロゴ共催:太田市スポーツ振興課、株式会社群馬プロバスケットボールコミッション、株式会社グッピーズ太田市ロゴ群馬クレインサンダーズロゴ株式会社グッピーズロゴ<グッピーヘルスケア について>グッピーヘルスケアは、株式会社グッピーズが展開している健康管理アプリです。毎日を健康に過ごすために日々の活動をレコーディングが可能となり、体重・体脂肪・歩数の管理はもちろん、ヨガ、ストレッチ、筋トレなどのエクササイズ動画が無料で見られます。株式会社グッピーズは「Goodな発想で、世界をHappyに。」をミッションとして医療・介護・福祉の人材サービス事業、健康管理アプリを使ったヘルスケア事業を展開しています。法人名: 株式会社グッピーズ GUPPY's Inc.創業 : 2000年3月HP : 株式会社グッピーズ | GUPPY ウォークラリーの取り組みについて <群馬クレインサンダーズ について>群馬クレインサンダーズは、日本のプロバスケットボールチームです。B.LEAGUEに所属しており、ホームタウンは群馬県太田市となります。運営会社: 株式会社群馬プロバスケットボールコミッション創業 : 2010年6月10日HP : <栗原医療器械店 について>「地域医療への貢献」栗原医療器械店は、すべての人の健康と豊かな生活に貢献する企業です。すべての人が健康・幸福(ウェルビーイング)に暮らしていける社会の実現を目指し、医療や介護・福祉の現場で活動される方々とともに地域の医療体制を構築します。私たちの使命は、医療機器の安定供給の実現と、最新の情報をいち早く医療機関へお届けし、医療技術の発展に寄与すること。そして、健康を求める全ての方々の願いに応えることです。私たちの活動が、地域医療の発展に貢献している責任と誇りを十分に理解し、使命を全うします。私たちの活動の先には、人々の健康への願いや尊い生命(いのち)があることを決して忘れません。地域で暮らすすべての人の健康・幸福(ウェルビーイング)のためにこれからも関わるすべての皆様から選ばれ続けるパートナーであり続けます。【法人概要】法人名 : 株式会社栗原医療器械店創業 : 1952年7月従業員数: 1500名代表 : 代表取締役会長 梅澤 悟代表取締役社長 栗原 勝事業内容: 医療機器、理化学機器、ME機器、放射線機器、病医院設備施工、介護用品、各種医療材料、メンテナンスサービスケア所在地 : 【太田本社】群馬県太田市清原町4-6【東京本社】東京都中央区日本橋三丁目9番1号日本橋三丁目スクエア4階HP : 太田本社東京本社イメージキャラクターミラクリ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月12日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が14日、都内で行われた『TBSドキュメンタリー映画祭 2023』開催直前イベントに、トラウデン直美らと出席。本イベントで司会を務めたTBSの良原安美アナウンサーの交際報道をイジる場面があった。『TBSドキュメンタリー映画祭 2023』は、TBSが魂を揺さぶる良質のドキュメンタリー映画の発信地となるべく立ち上げた新ブランド「TBS DOCS」のもと行われる映画祭。「TBS DOCS」のチェアマンとして登場した太田だったが、先日、約9億円の株を持つ御曹司との交際報道があった良原アナの顔を見ると、「良原さんの彼氏は、松平家の由緒正しき家柄で」とツッコミを入れる。良原アナは「ネットニュースになるのでやめてください」と制止するものの、さらに太田は「9億円の株を持っているようです」と情報を上乗せし、良原アナは「動揺しちゃいますね。でも知らなかったんですよ」といきなりの太田の発言に苦笑いを浮かべていた。その後も太田の脱線に、しっかりとフォローをする良原アナだったが、作品の話になると「非常に面白い作品が揃いました」とチェアマンらしい表情になる太田。昨年の映画祭での好評を受け、2月24日全国公開作品となった『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』に続き、今回も『カリスマ ~国葬・拳銃・宗教~』で映画祭に参加する佐井大紀監督が登場すると、熱心に作品についてディスカッション。『カリスマ ~国葬・拳銃・宗教~』が、最初エキストラに話を聞くところから始まる構成に、太田は「エキストラに誇りを持っている人がいるんですよね」とつぶやき、「僕も学生のころ、『瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園』という映画のエキストラをやったことがあったのですが、佐藤浩市さんに殴られて、俊ちゃん(田原俊彦)に蹴られる役。弁当も違ったし、二度とやるかって思った」と昔話を披露した。映画祭のキャッチコピーは「本気の人間は面白い」。太田がいま面白いと思っている人物について聞かれると「WBCで戦っている選手たちは全員本気なので、ついつい見入ってしまう」と答え、トラウデンは「昨日乗ったタクシーの運転手さんが、めちゃくちゃ本気で、普段なら20分ぐらいかかるところを、裏道を使って12分ぐらいで到着してくれたんです。全部、道が頭に入っている。本気を見ました」とエピソードを披露していた。
2023年03月14日TBSドキュメンタリー史上、最大の問題作と呼ばれた作品が半世紀の時を経て現代に蘇る『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』の2月24日(金)公開を前に、太田光、LiLiCo、森達也監督、大島新監督ほか著名人11人からコメントが到着した。本作の基となったのは、1967年に放送され、放送直後から抗議が殺到、閣議でも偏向番組、日の丸への侮辱として問題視され、郵政省がTBSを調査するまでに至った『日の丸』。サブカルチャーの先駆者であり時代の寵児であった劇作家の寺山修司が構成を担当し、街ゆく人々に「日の丸の赤は何を意味していますか?」「あなたに外国人の友達はいますか?」「もし戦争になったらその人と戦えますか?」といった挑発的な質問を投げかける。そんな長年タブーとされていた作品を、「現代に同じ質問をしたら、果たして?」 という思いから、ドラマ制作部所属で、本作が初ドキュメンタリーとなる若干28歳の佐井大紀は、1967年と2022年の2つの時代を対比させることにより“日本”や“日本人”の姿を浮かび上がらせようと、自ら街頭に立った。そして、この度、本作を一足先に観た著名人11人からコメントが到着。テレビの限界に挑んだ本作について、爆笑問題の太田光は「テレビが変わろうとしていた時代のキッカケになったような番組で、その時代の事は凄く興味があるので、それを今やってみてどうなるかっていうのは、興味深くみましたね」とコメント。『i-新聞記者ドキュメント-』『FAKE』など自身も多くのドキュメンタリー作品を手掛ける森達也監督は「54年後の今、SNSなどの要素を加えながら新たに『日の丸』作品化を目指した佐井大紀の狙いは、決して成功とは言い難い。しかし佐井は、その失敗の過程を隠すことなく、ドキュメントとして提示する。見事な覚悟だ。失敗や肩透かしの要素に54年前の余白が重なり、またひとつ、時代の意味を問いかける作品が誕生した」と佐井監督へエールを送った。【著名人11人からのコメント全文】■太田 光(爆笑問題)テレビが変わろうとしていた時代のキッカケになったような番組で、その時代の事は凄く興味があるので、それを今やってみてどうなるかっていうのは、興味深くみましたね。寺山さんが考えていた問題定義とは、一体どこだったんだろう。実験としては面白いし、テレビ番組としても面白いなと思いましたね。■LiLiCo(映画コメンテーター)違う時代に同じ質問を日本人に投げかけて、どんな答えが出るのか。その答えから紐解く、昔と今の日本人の考え方。是非ご覧ください。■赤ペン瀧川 (映画プレゼンター)世にも珍しいドキュメンタリーのリブート作品!監督が繰り出す過激な路上インタビューが浮き彫りにする現代人のアイデンティティー。我々は幸せなのか?明るい未来が待っているのか?全観客に問う問題作!■大島新(ドキュメンタリー監督)作中で繰り返される問いに自らの答えを探し、その答えと作中で答える人の回答がまるで違うことに居心地の悪さを感じながら見続ける。「国家」と「個人」の関係とは何か。若き監督によるこの野心的で挑発的な企みを、大いに支持したい。ただし、タイトルに寺山修司の名を入れたのはいただけない。萩元晴彦のために言っておく。■森 達也(映画監督/作家)日の丸とは日本国の象徴。つまり日の丸とは何かとの設問は、あなたにとって日本とは何かとの設問と同義である。一言で答えられるはずがない。言いよどむ。目を逸らす。寺山修司と萩元晴彦の狙いはこの余白にあった。だからこそテレビなのだ。54年後の今、SNSなどの要素を加えながら新たに『日の丸』作品化を目指した佐井大紀の狙いは、決して成功とは言い難い。しかし佐井は、その失敗の過程を隠すことなく、ドキュメントとして提示する。見事な覚悟だ。失敗や肩透かしの要素に54年前の余白が重なり、またひとつ、時代の意味を問いかける作品が誕生した。■Licaxxx(DJ)寺山の作品に込められる質問は思考の鍵である。あなたはずるずると続く生ぬるい夢から、叩き起こされることになる。起きたはずなのに広がる悪夢が現実。私はみんなで、逃げたくなっても、その現実を直視したい。■小林知之(地図地理芸人)“日の丸”多くの人に愛されながら、こんなにも色の意味や歴史を知られていない国旗は他にないと思う。この映画を機にタブー視することない、ひらかれた日の丸でありますように。そして日の丸、国旗に興味を持ってくれたらうれしいです。■上出遼平(ディレクター)インタビュアーが記録用紙であればこそ、編集の主体が浮き上がる。情緒を制限すればこそ、漏れ出るそれが立ち上がる。石を投じられた静かな水面の波紋の奥に、佐井大紀の顔が浮かんで消える。■寺坂直毅(放送作家)テレビで放送されるドキュメンタリー。ほとんどを録画し、観終えたらハードディスクから消去するのですが、この『日の丸』だけは今もずっと消せないんです。取材する事への執念が、どれよりも強すぎるから……。■守安敏久(宇都宮大学教授・国文学者)寺山修司は「偉大な思想などにはならなくともいいから、偉大な質問になりたい」と語っていた(『歌集・田園に死す』跋)。寺山の危うい問いかけに果敢に挑んだ佐井大紀は、映画の荒野に自ら「旗を掲げた」といえる。■吹浦忠正(NPO法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表)佐井大紀が寺山修司の作品と手法をまねた2番煎じかと、甘く考えてみてみましたが、短歌でいうなら「本歌取り」、二つの情緒と訴えるものを真面目に考えさせられました。「自分の旗を掲げよう!」「日の丸と対面しよう!」『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』2月24日(金)公開
2023年02月14日展覧会「ちひろ 光の彩(いろどり)」が、ちひろ美術館・東京にて2023年3月18日(土)から6月18日(日)まで開催される。水彩で表現する彩り豊かな光と子ども水彩の柔らかな筆致で子どものいる情景や物語を数多く描いた絵本画家・いわさきちひろ。ちひろは、水彩技法を探求する中で、あえて詳細な描きこみや説明的な描写を省略し、子どもや物語を照らし出す光を用いて心情や情景を表現するようになった。展覧会「ちひろ 光の彩」では、まぶしい陽の光、こもれび、ろうそくの灯や月明りなど、光の表現に着目した作品を展示すると共に、水彩技法の変遷も併せて紹介する。『青い鳥』や『にじのみずうみ』など“物語の中の光”ちひろが描いた絵本の中でも、光が印象的に描かれた2冊の絵本に着目。チルチルとミチルの兄妹が、光の精に導かれて青い鳥を探す『青い鳥』や、稲光や湖にきらめく朝の光、輝く虹など、自然を彩る光が印象的に描かれた昔話『にじのみずうみ』をピックアップする。1960年頃から晩年にかけて描いた“月の光”から見る表現の変遷また、1960年代から晩年にかけて、ちひろは月の光を多く描いた。そんな月の光の表現の変遷を辿るほか、にじみや余白として表現した光から、子どもたちの未来や希望を重ね合わせているように感じられる作品を展示する。【詳細】展覧会「ちひろ 光の彩(いろどり)」会期:2023年3月18日(土)~6月18日(日)時間:10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)※3月は16:00閉館。会場:ちひろ美術館・東京 展示室3・4住所:東京都練馬区下石神井4-7-2休館日:月曜日(祝休日開館、翌平日休館)※ゴールデンウィーク(4月29日(土)~5月7日(日)は無休。出展作品数:約40点料金:大人 1,000円 / 高校生以下無料※団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生は800円。※障害者手帳提示者、付き添い者1名まで無料。※年間パスポート3,000円。※会期は予告なく変更になる場合あり。■松本猛ギャラリートーク日時:5月14日(日) 14:00~14:30講師:松本猛(ちひろ美術館常任顧問)参加費:無料(入館料別)定員:15名申込:当日受付■ギャラリートーク日時:第1・第3土曜日 14:00~14:30参加費:無料(入館料別)定員:15名申込:当日受付【問い合わせ先】TEL:03-3995-0612
2023年02月09日人に優しい環境と生活を日々提供する優日堂(所在地:埼玉県川口市、代表:堀 ひでき)は、蓄光型光触媒で空気浄化ができる「Air Vac'」の先行予約販売をアタラシイものや体験の応援購入サービスサイト「Makuake」にて12月9日(金)に開始しました。本プロジェクトは2023年1月9日(月)まで実施しております。アタラシイものや体験の応援購入サービスサイト「Makuake」プロジェクトページ Makuakeトップ■開発背景ウイルスは、世界中の経済活動に影響を与え、多くの尊い命も犠牲になり苦しまれている方もおります。有害物質の浄化に少しでも貢献させていただきたいという思いからAir Vac'の開発に至りました。人々の健康があってこそ、経済も成り立ち、誰もが豊かになれると信じております。■特徴1:宇宙ステーションも採用している光触媒技術のポータブル空気清浄機2:韓国特許を取得している蓄光型光触媒で浄化・消臭3:環境に優しく、経済的な低消費電力でモバイルバッテリーでも駆動可能Air Vac'の蓄光型光触媒は紫外線、可視光線、暗視野でも空気清浄機能を有し蓄光型光触媒を使用することで、持続的に性能を維持します。蓄光型光触媒反応方式で埃、ホルムアルデヒド等の揮発性有機化合物(TVOCs)などの浄化、消臭・脱臭作用にも優れ、空気浄化により室内生活環境をもたらしてくれます。更に本体の底面には、カーボンフィルター(活性炭フィルター)を付加して臭い物質や化学物質を除去しています。スタイリッシュなデザインなので、ご自宅のリビングやお部屋、打ち合わせのテーブル、対面カウンター、ペットの近く、おトイレ、ベッドヘッド、事務机などどこでも違和感なくおしゃれに設置できます。また、ポータブルなので、ご出張先や外出先、旅先のお伴としても活用いただけます。使用例1■リターンについて超超早割 :1個 25% OFF 50個 10,642円(税込)超早割 :1個 20% OFF 70個 11,352円(税込)早割 :1個 15% OFF 100個 12,062円(税込)Makuake割:1個 10% OFF 100個 12,771円(税込)■プロジェクト概要プロジェクト名: 特許技術の蓄光型光触媒で浄化・消臭!大切な人を守るポータブル空気清浄機期間 : 2022年12月9日(金)11:00~2023年1月9日(月)18:00URL : <製品概要>商品名 : Air Vac'種類 : ポータブル内容 : 本体×1個、USBケーブル×1個、日本語取扱説明書×1個サイズ : 約 縦100mm×横93mmカラー : ホワイト素材 : 蓄光型光触媒販売場所: Makuake商品■会社概要商号 : 優日堂代表者 : 代表 堀 ひでき所在地 : 〒333-0831 埼玉県川口市木曽呂721-10設立 : 2021年1月事業内容: モノづくりをやってきた新規事業支援URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】優日堂TEL : 090-1050-5159お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月21日株式会社マウンテンディアー(群馬県太田市/代表取締役社長:山鹿 雅明)は、アパレルブランド「MOUNTAIN DEER」を始動しました。第1弾アイテムとして、太田市で生産するニットの産地ブランド「OTA KNIT」からマフラーおよびブランケットを製品化し、応援購入サービスMakuakeにて2022年12月15日より先行販売を行います。MOUNTAIN DEER マフラーMOUNTAIN DEER ブランケット■ブランドコンセプトブランドは代表がニュージーランドに留学中に明け暮れたトレッキングの実体験から「身に着けることでずっと触れていたい暖かさ。身に着けることでほっとする安心感」をコンセプトにした商品を展開していきます。MOUNTAIN DEER ブランドイメージ■プロジェクト名【群馬県太田市】ニットの産地が手掛ける ずっと触れていたい保湿抜群のニット または、Makuake( )にて「群馬県太田市」と検索「MOUNTAIN DEER」Makuakeにて先行販売■原料には国内に流通する糸でも最高級に位置するウール糸を使用。繊細で優美なウール糸は、その細さから生まれるしなやかな肌ざわり、気品のある光沢、ソフトで弾力性があり強さを兼ね備えています。本製品はアウトドアには勿体ないほどの糸を使ってます。■商品概要<マフラー>【MOUNTAIN DEER】スーパーファインウール2重構造のマフラーサイズ:135cm×20cmカラー:オレンジ/グリーン素材 :ウール100%価格 :12,300円【早割 2,000円OFF&即納】:13,300円【Makuake割 1,000円OFF】<ブランケット>【MOUNTAIN DEER】スーパーファインウール 2重構造のブランケットサイズ:170cm×60cmカラー:オレンジ/グリーン素材 :ウール100%価格 :24,600円【早割 4,000円OFF&即納】:26,600円【Makuake割 2,000円OFF】商品説明■OTA KNITについてOTA KNITロゴ太田市のニット産業は戦後、SUBARUの前身である中島飛行機の技術者が糸をつむぐ「手紡機」を製造したことが始まりと言われています。かつてはニットの産地として200社近くあったニット工場が海外生産や後継者不足により現在は10社を切っております。「OTA KNIT」は太田市のニット産業をもう一度、盛り上げようと市内の工場やブランドが力を合わせて取組む地域ブランドです。職人により丁寧に作りこまれ生産するMADE IN OTA JAPANのニット製品です。■会社概要株式会社マウンテンディアー所在地 : 群馬県太田市富沢町239-6代表 : 代表取締役社長 山鹿 雅明設立 : 平成24年(2012年)4月事業内容: 衣料・生活雑貨の企画・生産・卸業(to touch)店舗小売販売(to touch ota style shop)地域ブランドのオーガナイズ(OTA KNIT)WEB等の制作・デザインURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月14日12月16日(金) より公開される映画『戦場記者』より、TBS DOCSチェアマン太田光からメッセージ映像が到着し、併せて各界の著名人からのコメントが公開された。本作は、世界の紛争地を飛び回ってきた日本人記者の視点から“戦場の今”を映し出すドキュメンタリー映画。ガザ、ウクライナ、アフガニスタンなど世界の戦地における国際ニュースだけでは知りえない戦争の残酷さを現実として突きつける作品となっている。公開されたコメントからは、我々が住む日本から遠く離れた現場でTBSテレビ特派員・須賀川拓が取材現場を歩き、その地に住む人々を見つめ、浮かび上がる戦地の状況を我々に伝えようとする姿を観て感じた、各著名人の想いが伝わってくる。また、現在ロンドンで中東支局長として働いている須賀川が、本作の公開に合わせて緊急帰国することも決定。12月16日(金) の初日舞台挨拶、翌17日(土) も舞台挨拶を行う予定となっている。<著名人からのコメント>■赤ペン瀧川(映画プレゼンター)“ニュースでさえ疑わなければいけない”という現実問題。その解決方法は“現地に行って確かめる”だけだった。シンプルだけど恐ろしい手段で報道を続ける男を追った今作は観客の想像を遥かに超える臨場感がある。■太田光(爆笑問題/TBS DOCSチェアマン)正義だとか悪だとか、極所に行くと、わからなくなっていく。そういうことが多分世界中で起きている。問題を1個1個紐解いていくのは、やっぱり大きな国の役目だと思うし、日本はその中に入ってると思う。だからこそ日本人、日本政府ができることというのは、今やってること以外にもっとあるんじゃないのかなと、この作品を観て正直感じました。■川上泰徳(中東ジャーナリスト)テレビの中東特派員である須賀川記者は、パレスチナ・イスラエル、ウクライナ、アフガニスタンと戦場を歩き、戦争の犠牲になる市民の声を、私たち市民に伝える。戦争報道で市民と共にあるジャーナリズムの在り方を示している。■木村恵子(『AERA』編集長)日常、笑顔、家族の絆……。何よりも大事でかけがえのないものが、戦場では二の次にされてしまう。どうしようもない現実にうちのめされる。それでも現場に立つ戦場記者がいる。そのことが希望だ。■重信房子戦場記者が命がけで送る映像が心に突き刺さる。占領する強者の圧倒的暴力と、強いられた弱者の家族や子供達の死と惨劇に耐え生きる姿。パレスチナで、ウクライナで、アフガニスタンで戦争がいかに庶民を犠牲に晒されていくか、日本の報道番組では見れない映像の数々にこの映画が戦場の真実を伝えようとしていることが分る。■SYO(物書き)「ニュースは消費される」。命がけで戦場の日常を伝え続ける須賀川記者の言葉が、痛みと共に響く。僕たちは僕たちの場所で必死に生きている。余裕があるかもわからない。でも、忘れたくない。この1本を通して、観た“いま”を。■武田砂鉄(ライター)飛び散った破片の重さと鋭利さと冷たさ。それを見る。でも、私たちはそれを知らない。想像するしかない。いくつもの問いが刺さる。■デーブ・スペクター(放送プロデューサー)日本の記者が職場として紛争地をここまでリアルに見られる事はなかなかない。爆撃による民間殺傷の恐ろしさを熟知してるリポーターが伝える必要さを実感。情報が錯綜する今だからこそ意義を感じる。このSNS時代に当事者が発信出来る中で果たして特派員の役割は?須賀川拓が自分に問いかけるジレンマに考えせられる。ウクライナを始め「戦争記者」の使命感が伝わる。■丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)戦場にあっても救助や支援をしないジャーナリストの取材は「偽善」と言われることがある。だが、取材の価値は現場の先にある。取材した記録が発信されることで、地域、人種、時代、何もかもを超えて「行動」が生まれることがあるからだ。須賀川記者が集めた悲劇の断片にも、その力がある。■峯村健司(ジャーナリスト/青山学院大学客員教授)精密誘導弾、自爆型ドローン、死者数……。ロシアによるウクライナ侵攻後、戦況や兵器にばかりに注目していたのかもしれない。ミサイルの標的となった市民の血と涙に迫った記者の執念が掘り起こした戦争のリアルは重い。■村山祐介(ジャーナリスト)いまこの瞬間も、殺戮と欺瞞に満ちた狂気の日常を強いられる人たち。直視できないほどの戦場の現実を、地べたの目線と等身大の言葉、息づかいで私たちに届ける、新しい報道の形がここにある。■望月衣塑子(東京新聞記者)空爆で妻と4人の子を失ったパレスチナ男性が育児に追われる一方で、イスラエルにはガザからロケット弾が撃ち込まれる。米軍撤退後のアフガニスタンでも、ロシアが侵攻したウクライナでも、恐怖と怒りは市民の心をむしばみ、戦争の狂気が人の心の中に黒い根を張り巡らせ続ける。紛争地のど真ん中を走り抜けながら、須賀川記者はそんな人間の「リアル」の断片を拾い集める。いまこの世界に生きる私は一体何をすべきか、自問自答が続いている。■八代英輝(元裁判官・弁護士)法に関わる仕事をしてきた誰にも重くのしかかる世界がつきつけられる。人命尊重、自由、人権、それが当たり前でない地域の多さに言葉を失う。しかし、伝えることは無力とは違うという希望を与えてくれる。■山田健太(専修大学ジャーナリズム学科教授)西側諸国の固定的な目線に対し、地元住民の視点からとらえ直しを迫るのは、いま一番困っている人の声を伝えるという記者・須賀川の意地だろう。忘れられそうな人々、とりわけ日々の生活を脅かされる市井の人を追い続けることで、「その国のいま」をあぶりだしたいという思いが伝わってくる。■綿井健陽(ジャーナリスト・映画監督)国際報道に携わる者にとって、戦争報道はその取材力や勇敢さの真価が問われる時だ。須賀川拓は近年、戦争の現場に何度も挑み続けた。戦況解説や軍事評論ではなく、戦争の現場で須賀川が、何を見聞きして、どう思ったのか。そして、カメラに向かって何を話すのか。既存のテレビ放送枠を超えて、今後も様々なメディア空間でその力が発揮されるに違いない。■渡部陽一(戦場カメラマン)須賀川記者は必ずそこにいる。戦場取材では戦闘にかち合い前線に辿り着くことが最も難しい。無政府状態の国境と検問を潜り抜ける力、最前線から必ず報道する姿勢。これこそが戦場報道の真骨頂であります。TBS DOCSチェアマン太田光 メッセージコメント映像『戦場記者』公式YouTube 15秒予告<イベント情報>『戦場記者』舞台挨拶●2022年12月16日(金) 角川シネマ有楽町時間:15:30分の回(上映後)登壇:須賀川拓(監督)/ゲスト(以上予定)チケット販売:12月11日(日) 0:00~問合せ:03-6268-0015HP:チケットはこちら:●2022年12月16日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷時間:18:30の回(上映後)登壇:須賀川拓(監督)/ゲスト(以上予定)チケット販売:12月12日(月) 19:00~ ※劇場窓口は12月13日(火) 朝オープン時より問合せ:03-5468-5551HP:チケットはこちら:●2022年12月17日(土) 角川シネマ有楽町時間10:30分の回(上映後)/13:20分の回(上映後)登壇:須賀川拓(監督)/ゲスト(以上予定)チケット販売:12月11日(日) 0:00~問合せ:03-6268-0015HP:チケットはこちら:<作品情報>『戦場記者』2022年12月16日(金) 角川シネマ有楽町ほか全国順次公開監督:須賀川拓撮影:寺島尚彦 / 宮田雄斗 / 渡辺琢也 / 市川正峻映画『戦場記者』予告編公式サイト:
2022年12月10日アイドルグループNMB48を卒業して3年目、映像や舞台で活躍している奈良出身の太田夢莉。今回、人気テレビドラマの舞台化シリーズ第3弾『大阪環状線 天満駅編 うちの家族は日本一やねん!』に出演する。天満駅近くの小料理屋を舞台に、家族愛や夫婦愛が描かれ、笑って泣けて心温まる芝居だ。演出はドラマも手掛けた木村弥寿彦で、関西弁にこだわりキャストは芸達者な関西出身者。夫婦役には佐藤江梨子と初舞台の月亭八光が出演し、太田はその娘・栄美を演じる。アイドル時代に小学生の時からなんばへ通い、見慣れていた大阪松竹座の舞台に立つことを「すごく不思議な気がする。感慨深いです」と、うれしそうに話す。これからの活動を見据える彼女に今作への意気込みを聞いた。「どんな家庭にも事情や問題があって、みんなわけあり家族。この作品には大人同士のすれ違いなど、普通の恋愛ものとはまた違った家族だからこその愛の形が描かれています。特にお話の終わり方がすごくいいなと思いました。ほっこりしてもらえたらうれしいです」と作品の印象を語る。1幕は松竹新喜劇の『大人の童話』をベースにした物語、2幕はその14年後の続編として描かれたオリジナル。太田は20歳になった栄美として2幕から登場する。「すごく難しいです。大切なセリフが多く、私の芝居で作品の雰囲気が変わってしまうので、頑張らなきゃいけないなと」。グループ時代に女子からも人気だった、太田のボーイッシュな雰囲気が生かされるキャラクターだ。「もしかしたら、私の役と同じような悩みを持っている子たちがいるかもしれない。このお芝居を観ることがその子の背中を押せたり、力になれたりする機会になるといいですね」。この舞台は、子供文化芸術活動支援事業の対象公演。18歳以下は無料で観劇できる。「初めて観た舞台が人生の何かきっかけになるかもしれないですね」と目を輝かせる太田。卒業後、大阪の舞台に立つのは今回が初めてとなる彼女から、大阪のファンへメッセージ。「グループを卒業したらすぐにコロナ禍になって、お仕事もうまくいかない1年でした。今3年目になりましたが、今年からやっとこのように舞台にたくさん立てるようになってきました。今回は、自分にとって今までで一番の挑戦となる役だなと思っているので、自分のレベルアップのためにもこれを成功させるように頑張りたいと思っています。この大きな大阪松竹座に立っている、成長した姿を見ていただけたらうれしいです」。取材・文:高橋晴代<公演情報>大阪環状線 天満駅編 うちの家族は日本一やねん!公演日:2022年11月28日(月)~2022年12月12日(月)会場:大阪松竹座『大阪環状線 天満駅編 うちの家族は日本一やねん!』メインビジュアル【チケット料金】1等席:11,000円2等席:5,500円3等席:3,300円チケット情報はこちら:詳細はこちら:
2022年11月29日