今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。美容院でカットミスされた話ある日、美容院でカットしてもらっていた主人公。すると美容師がカット中「やべっ」と言うため、主人公は驚きました。その後、髪を切り終わった主人公は帰宅したのですが…。しばらくして、美容師から連絡がきました。ワックスが原因?出典:Youtube「Lineドラマ」においは大丈夫出典:Youtube「Lineドラマ」明らかに失敗出典:Youtube「Lineドラマ」「ワックスの匂い、大丈夫でしたか?」と聞く美容師に、主人公は「においは大丈夫ですけど、これ…失敗されてますよね?」と一言。主人公のまさかの言葉に美容師は「え?」と戸惑いました。ここでクイズどんな髪型になったのでしょう?ヒント!美容師は失敗を誤魔化そうとしたようです。[nextpage title="f00K0k"]ここだけ髪が薄い出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「一部だけ髪が薄い」でした。明らかなカットミスをされてしまった主人公…。美容師に完成した髪型について指摘したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日今、とくに若い世代でカジュアル化している美容整形。「親からもらった顔を変えるなんて」というネガティブな意見とともに、明らかに失敗ではないかと攻撃されてしまう事例も。整形していくうちにあらゆる場所が気になってしまい繰り返し行った結果、当人以外では理解不能な美意識に向かう怖さもはらんでいる。そんななか、整形の施術過程やビフォーアフターを発信する彼らは何を想い、どのように整形へのハードルの高さを限りなくゼロにしたのか。TikTokでヘアスタイルについて発信して2.6万人以上のフォロワーを抱え、目の整形についても発信しているかみかべさん(@kamikabe)に、実情を聞いた。■「ノリ」で整形するも「目がひっくり返ったみたいになった時はさすがに不安だった」――かみかべさんが目の整形をされた経緯について教えて下さい。【かみかべ】ある日、某クリニックからモニターのような形で目の二重整形をしてみませんかというDMが届いたんです。元々自分の家系的にまぶたの脂肪がちょっと多い血筋だったので、小さい頃から「目が細い」って周囲からよく言われていたんですよ(笑)。でも僕はめちゃくちゃポジティブな性格なので、自分から指で目を伸ばして小ささと細さをネタにしていたりもしたんですけど、実際、友達にパッチリ二重の子がいて、二重に憧れのようなものもあったので、受けてみようと思いました。――では特に一重がコンプレックスなわけではなかった?【かみかべ】一重は本当のことだし、友人たちからの「目が細い」という指摘もノリで言われているのが分かっていたし。結構、僕もノリで生きているところがあったので。「それな!」と明るく返していました。――手術に対して、不安や怖さはなかったのでしょうか。【かみかべ】最初はやっぱり不安はありましたよ。でもきちんとカウンセリングを行っていたので、安心できました。ただ、手術後二ヵ月して埋没したところが取れちゃったんです。それで再度手術したのですが、これもまた二ヵ月で取れちゃって。もう埋没は無理だと判断して、切開に変えましょうと手術したのですが、今度は目の状態がほぼ一重に戻ってしまい、ついに4回目。まぶたを全切開し脂肪除去も行いました。術後は目がひっくり返ったようになってしまい、皮肉にもその動画は650万再生いきました。その時はやっぱり怖さや不安がありましたけど、一週間ダウンタイムを取って抜糸して今の状態になりました。――ちなみにご両親は整形に理解はあったのですか?【かみかべ】母は「やってもいいんじゃない」と割とスムーズだったのですが、父と祖母は「大丈夫?」と少し難色を示していました。施術に関する資料を見せて、じっくりと読んでもらい、結果的には理解してもらったような形です。最終的には自分の人生だし、という感じでした。■整形に対する根強い偏見も…それでも整形がカジュアル化している理由――整形はしてよかったと感じますか?【かみかべ】目をすごく開けやすくなったのでやってよかったですね。本当にポジティブすぎるので友達に「整形したよね」と言われても「めっちゃした。4回もしちゃった」みたいな。別に本当にやったことだから隠すことではないし、後悔もまったくありません。――TikTokでもいろいろ公表されていますが反応は?【かみかべ】「失敗だ」というネガティブな言葉もコメント欄でめっちゃ見ます。ネガティブが6でポジティブが4ぐらいの比率。比較的、女性や若い世代はポジティブなコメントが多いですね。また某YouTuberの方からも「二重整形を失敗したヘアセットがうまい人」のように扱われたりとか。でもポジティブなので逆にネタにして宣伝してくれてありがとうというような気持ちです(笑)。――すごくポジティブですね。かみかべさんがノリでこうした美容整形に対するネガティブな動きを乗り切っているのは分かりますが、そんな動きがあるにしろ、今これだけ美容整形がカジュアル化しているのはどうしてなのか、なにか肌で感じることはありますか?【かみかべ】確かにカジュアル化してる感じはありますね。最近はK-POPアイドルが流行っていることもあり、それで韓国では整形するのが当たり前という風潮があって、それが影響しているのかなと思いますし、あとTikTokもやっぱり見た目で判断する人が多いんですね。整形じゃなくても加工しているとか。加工とかブスだとか現実との違いを指摘されて、美醜でアンチをしてくる人がすごく多いんです。でも加工して可愛いならそれでもいいじゃないですか。その上で中身も知った上で好きになれば問題ないし、僕も別にイケメンで売っているわけではありません。一概に見た目で判断するんじゃなくて、その中身をちゃんと知った上で、例えば努力をしている人は格好いいとかあるじゃないですか。――実際、かみかべさんのTikTokのコメント欄にもそういうコメントが。美容整形したからイケメンになりたいのだろうと周囲は思いがちですが、そうではないのですね。【かみかべ】元々、僕は「かわいい」と男女年配からも言われていたタイプで、TikTok始めたのもノリで高校3年の時にバズったから続けているだけですし、整形もノリでしたし。ただ、整形ネタは僕のも含めてすごくバズるんですよ。私も整形すればバズるかもみたいな真似系もちょくちょく見かけるんですが、(単にイケメン、可愛くなりたいという理由だけでなく)そういうのもカジュアル化として見られる要因かもしれません。■家族だからこそ「ブス!」「デブ!」と言えちゃうこともあるが…「そういう気軽な発言から、まずはストップさせてほしい」――実際、かみかべさんの元へ、整形についての悩みの声は来ていますか?【かみかべ】来てます!失敗しちゃったんですけどやり直しできますかねとか、整形したけど戻っちゃってどうしたらいいか分からない…みたいな。それはコメント欄ではなく、InstagramなどのDMで来ますね。でも僕に言われても何もできない。ちゃんとクリニックに電話して相談してほしいと返しています。あと僕の目がひっくり返ったみたいな動画を見て、「私もこうなっちゃうかもしれない」という不安を持つ子も多い。でも結局「やっぱりやってみよう」と挑戦する子が最近増えたなとも感じています。――ちなみに美容整形については学校に行けないほど悩んでいるとか、コンプレックスで自死を考えるところまで追い詰められた人が、整形をすることでコンプレックスを乗り越えるというパターンもあると思います。そういったコンプレックスの強い方々がどのように考えればいいのか、かみかべさんはどう思いますか?【かみかべ】僕の場合で言えば、自分の目は生まれつきだからもう仕方がない。そのコンプレックスも整形もネタに出来るので大丈夫だったんです。友達から「目細いね」と言われても、「それな!」「わかる!」と瞬時に返答してその会話を終わらせる。難しいかもしれないけど、自分を愛せるポイントを作る。僕の場合は、ヘアセットをもっと頑張りたいと思うことが糧になりました。学校に行けないほどのコンプレックスになっている場合、これは家族や身内の発言がトリガーになっちゃっているケースが多いと思っていて。家族やきょうだいだからこそ、「ブス!」「デブ!」と気軽に言えてしまう関係性ってあると思うんです。そういう気軽な発言から、まずはストップさせてほしいって思います。――まずは近しい関係性から発言を見直していくことだと。それでもコンプレックスが変わらなければ、整形を選択肢に?【かみかべ】そうですね。僕の周囲でも「実はやりたいけどどうしよう」という人がいます。僕が安易に「いいんじゃない」とすすめることはできないけど、挑戦しようと調べることはいいことだと思います。親とも話をしないといけないし、ちゃんとクリニックも調べなければいけない。実際、僕の動画を見た方も、やはり施術についてしっかり調べて、挑戦したという声が増えてきていて、昔のように「整形すること自体もコンプレックス」という考えもほぼなくなっている。ポジティブに考える人が増えたなとも思います。――今後どのような動画を撮っていきたいでしょう。【かみかべ】やっぱり笑顔になってもらったり勇気づけたりできたらうれしいです。また目標としては、有名になって、僕が推している男性アイドルグループNCTの中本悠太さん(韓国に単身行って活動している)に知ってもらいたいというところがあるので(笑)、僕自身もそういう挑戦ができる人間になっていきたいと。それが僕にとっての「格好いい」だと思って活動していきたいです。(取材・文/衣輪晋一)
2024年05月08日ワーママの毎日は忙しいですが、夫は家事にも育児にも協力的なので、とても助かっています。かわいい息子にやさしい夫、私はなんの不満もない生活を送っていました。なので、夫から改まって話があると言われたとき、「何か話すことなんてあった?」とのんびり構えていたのですが…。話は二人目についてでした。そりゃね、年齢的に考えなくもないけれど、今すぐには…と恥じらいながら答えた私に、なぜか夫は謝ってきました。「俺は考えられない!」と。えっ、どういうこと?弁護士になりたいって…どぉいうこと!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月05日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫に内緒で引っ越した話ある日、主人公の夫が出張から帰ってきたときのことです。自宅に入ろうとすると、主人公も子どももおらず別の家族が出てきました。主人公に連絡すると「あ、言い忘れてた!引っ越したから」と一言。すでに引っ越した出典:Youtube「スカッとドラマ」つい先週出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公の言葉に「は?」と驚く夫。主人公が夫に何も言わず引っ越したのには理由がありました。ここでクイズ主人公が夫に何も言わず引っ越しをした理由とは?ヒント!夫は主人公に隠し事をしていました。夫の悪事に気づいていた出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「出張中の夫の悪事に気がついたため」でした。主人公は出張中の夫が浮気していたことに気づいていたのです。離婚を決意した主人公は、夫に伝えず引っ越しを済ませていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月02日■これまでのあらすじ会社の先輩の並木に紹介され俊一と結婚した有希。俊一は節約上手で有希の貯金を管理するが、そのため有希は自由になるお金がまったくなくなってしまう。有希の母が倒れたと聞いて帰省したい有希だったが、俊一は移動にかかるお金をケチって帰省に反対する。反対を押し切って実家に戻った有希に、心配した並木から電話が。有希は離婚を考えていることを伝える。すると並木は俊一について話していなかったことがあるから聞いてほしいと言い出した。夫が度を超えたケチになったのは、思春期の苦しい体験からきているようでした。夫は自分の実家に帰りたがりません。その理由を深く考えたことはなかったのですが、過去の経験が影響しているのかもしれないと感じました。たしかに先輩の話を聞いて同情の余地はあります。でも、そのトラウマを引きずって、家族にもお金を使わない生活を強いるのは絶対におかしい。私は後悔しないためにも、夫ともう一度向き合うことに。俊一は自分の非を認め、心から謝ってくれました。ただ、お金の話になると、どうしても噛み合わなくて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月02日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。夫に仕返しを決意した妻の話幼い娘と夫の3人で暮らす主人公。ある日、夫からショッキングなことを告げられます。それは「好きな人ができたから、離婚したい」というもの。なんと夫は義両親を呼んでまでこの話をしたのです。夫の最低発言出典:モナ・リザの戯言その後、詳しく話を聞き「夫が好きになった相手の正体」を知り…。主人公は静かに復讐を決意しました。ここで問題夫が好きになった相手の正体とは?ヒント!その正体を知った義両親は夫に絶縁を突きつけます。夫から…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「妊娠した浮気相手」でした。浮気した挙句、別れて浮気相手と結婚するつもりの夫。義両親は主人公の味方をし、身勝手な夫に絶縁を突きつけたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部ち
2024年04月28日■これまでのあらすじふたりの幼い子どもを育児中の真衣は、友だちの面倒見がいいところに惚れて結婚した夫・慎司の行動に困っていた。結婚前は素敵に思えた友だち思いの性格も、家族のことで手伝ってほしいときに、友だちを優先されるともやもやしたものがある。今回もインフルの友だちのところへ行くと夫は出ていったが、真衣が冷蔵庫を開けると、作り置きのおかずが丸ごと消えていて!?子どもたちを寝かしつけたあとで小腹が空いたので冷蔵庫を開けたら…中が空っぽ!私は怒りのメッセージを慎司に送りつけましたが、当の本人からの反応はなく、真人さんからお礼のメッセージが送られてきました。「違うんです。あなたのためのおかずじゃないんです」とは言えるはずもなく、「喜んでもらえてうれしいです」と返すしかありませんでした。健康面も予算的にも計画を立てて、時短のために用意しておいた作り置きのおかずなのに…。しかも、出かけたっきり帰って来ない夫。ようやく帰ってきたと思ったら、キラキラした目でおばあちゃんを手助けしていたと言われても…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月27日本気の証!結婚を意識した男性の変化「結婚式当日まで夫にはドレスのデザインを内緒にしていたのですが、入場後『待った!』と夫の顔が青ざめて…『肩紐がずれ落ちてる!』と慌てる夫。しかし、ドレスは最初から肩が落ちたデザイン。夫の勘違いには困惑しましたが、本気で心配してくれた優しさは伝わりました」(20歳女性)男性が本気で大切にしたいと考える女性ができた時、行動にはっきりとした変化が見られるようになります。男性が見せる真剣な行動を通して、結婚を意識した男性の変化を紹介します。頻繁に会いたくなる男性は特別な存在と認識した女性に対して、よく会いたくなるものだと言えるかもしれません。ただ頻繁に会いたいと思うだけではなく「一緒に住むことを考えてみてはどうか」と提案することさえあります。いずれにしても、女性の都合を考え、しっかりと調整して計画を立てるようになります。生活スタイルが落ち着くパートナーができることで、以前よりも遊び心が減り、他の異性への興味が失せ、真面目な生活へとシフトする男性は少なくありません。自分の生活にまじめに向き合い始めるようになるそうです。SNSでのシェアが変わる特別な瞬間をSNSで共有したくなるのは、あなたを誇りに思っている証拠かもしれません。自分たちの関係を隠さずにSNSで表現することに幸せを感じるのだとか。男性の行動から愛を感じ取るあなたの存在をオープンにし、優しさが行動から伝わる時、男性に対する信頼を深めてもよいかもしれません。男性の行動が、ふたりの未来に向けた明確なシグナルである可能性が高いと言えるでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月25日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は覚えのない出費の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:人魚真珠出費を確認すると…夫と2人の子どもと暮らす主人公。2人目が生まれて主人公が仕事を辞めてから、生活費は毎月赤字でした。そこで主人公は、自分の貯金を切り崩して生活費に回していたのですが…。最近になって出費が増えていることに気づいたのです。出典:CoordiSnap出費を確認し、何が増えてしまっているのか確認することにした主人公。そのとき、主人公はクレジットカードに覚えのない出費があることに気づきました。そこで夫を問い詰めると、夫は脱毛に行っていたと告白したのです。主人公は、相談もせずに内緒でお金を使っていた夫に激怒しますが…。次の瞬間、夫は「いいだろ、俺の稼ぎでやってるんだから!」と逆ギレ。夫の態度にイラッとした主人公は「なんで逆ギレしてんのよ!」とさらに激怒するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?二度と勝手なことはしないと約束する生活が厳しいなか、自分勝手にお金を使われてしまったら困りますよね。もう使ってしまったものは仕方ないですが、今後は勝手なことをしないよう約束してもらいます。(50代/女性)使った分のお金を返してもらう毎月赤字なのに、そこそこ高額な脱毛にお金を使う夫が信じられません。使った分のお金は返してもらい、生活費にあてたいです。(30代/女性)今回は夫が黙ってお金を使っていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月24日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。美容院でカットを失敗された話主人公は美容院で男性の美容師にカットしてもらいました。しかし明らかに仕上がりが失敗していたため、文句を言うことに。すると美容師はカット中に主人公が美容師の質問に答えなかったことを非難しだしました。カットに影響も出る出典:Youtube「Lineドラマ」デリカシーのない質問ばかり出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、美容師はどんなデリカシーのない質問をしたでしょう?ヒント!お客相手にする質問ではありません。[nextpage title="UO0o"]失礼な質問出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「告られるタイプではないですよね?」でした。デリカシーのなさすぎる質問ばかりされた主人公は激怒。しかし、美容師は「関係を築こうとしたのに…」と反論してきて…。美容師は謝罪するどころか、ふてくされた様子で返答してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月24日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回はそんなモラハラ夫に対し、妻が出産後やり返した話を紹介します。モラハラ夫に恥をかかせてやった「妊娠中つわりがひどくて、家事をするのも一苦労だった私。でもそんな私を気遣うどころか『家事もまともにできないのか!』と責めるだけだったモラハラ夫。そして子どもが生まれましたが、夫は育児も家事も協力的ではなく、恨みがつのる一方で……。そんなとき、夫の弟(義弟)の結婚式があり、私たちも参加することに。夫に対する怒りが溜まっていた私は親戚たちに、夫がいかにモラハラがひどいか、妊娠中ひどい扱いをされかを、延々と話してやりました。すごくスッキリしましたね。夫は披露宴の間ずっと青い顔をして黙っていましたが、何も言わないところを見ると、夫も少しは罪悪感があるのでしょうかね。いい気味です」(30代女性)▽ ずっと黙っていたということは、夫もモラハラをしたという自覚があるのでしょうね。これを機に反省してくれるといいのですが……。
2024年04月23日歌手の小柳ルミ子が21日に自身のアメブロを更新。整形外科で測定しショックだった結果を報告した。この日、小柳は右手の小指を骨折してから4か月が経過したことを報告し、転倒した当時について「顎の血が止まらなかったなぁ」と回想。3日後に「小指と薬指がくっつかないのはおかしいなぁ」と思ったそうで、救急病院でレントゲンを撮ると「折れてた」「そして何日か後に今の整形外科に通う事に」とギプスをつけた自身の写真とともに振り返った。その後に更新したブログでは、整形外科で握力を測定する様子を動画で公開し「少しは期待してたのに」とコメント。骨折していた右手の握力は「14キロだったー」と写真とともに報告し「ショックじゃー」と肩を落とした様子でつづった。最後に、左手の握力は20kgだったことを明かし「右手が利き手だから治ったら25キロ位行くのかなぁ?」とコメント。「頑張ろう」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「頑張って下さいね」「まだまだこれからですよ」「応援してます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月22日義理の親と同居しているものの、義理の親の世話を妻に丸投げ……という夫は多いもの。今回はそんな夫に対しブチ切れた妻が、夫に反撃成功した話を紹介します。夫にブチ切れた妻が出た反撃とは…?「事情があり義母と同居することに。でも義母は家事を全然してくれないのに文句ばかり。しかも義母のお世話までしなくてはならず、本当に大変でした。夫も夫で義母の世話は私に丸投げでしたし……。で、ある日義母に料理の味付けの文句を言われ、ついにブチ切れました。義母に対してもイライラが募っていましたが、それ以上に私をまったく助けてくれない夫に対し怒りが溜まっていた私は夫に『もう出てくから!』と言って、記載済みの離婚届を渡し、娘と2人で実家に帰りました。そこでやっと夫は事態の深刻さに気付いたようで、私にLINEで何度も謝ったり、実家に来ようとしていたけど、謝罪は断固拒否!夫と一切連絡をとらず3か月間過ごした後、義母と夫が暮らす家に戻りました。その後義母は親戚の家で暮らすことになり、やっと義母のお世話から解放されました」(30代女性)▽ 連絡を取れなかった3か月の間、夫は気が気じゃなかったかもしれませんね。まぁでも自分の母親のお世話を妻に丸投げする、っていうのはやっぱり納得できませんよね。
2024年04月20日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、義母にすべてを任せきりで何もしない。一方美月は、そんな夫の姿に「いくら実家でも家事育児を放棄するのは困る」とイライラを募らせていく。息子の散歩も、自分から「やる」と言った寝かしつけも、すべてを義母にやらせる夫。さすがに「甘えすぎ」と怒鳴っても、「美月もお客様気分でいればいいじゃん」と嫁の立場への理解はゼロ。さらに夫は、2日間も地元の友達との飲み会に出かけてしまい、美月は義母と息子と3人で過ごすのだった。帰省から5日目。今日は夫に予定もなく、美月は「義母を労る時間を作りたい」と考えるが、義母が急に腰を痛めてしまい…。お義母さんのぎっくり腰は軽症とのことでしたが、夫が家事育児を押し付けて無理させたのも少なからず影響しているはず。これはさすがに夫に反省してもらわないと…!そう思っていましたが、お義母さんの口から出たのは、夫を甘やかすような言葉でした。「わかりました」なんて答えられるはずありません。生意気な嫁だと思われてもいいから、私はお義母さんに本音を打ち明ける決意をしたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年04月18日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は内緒で大金を使っていた夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:アカネ今まで引き落とせていたのに…夫と保育園に通う子どもと暮らす主人公。ある日、子どもの保育園から保育園料の引き落としができなかったと連絡があって…。出典:CoordiSnap主人公は突然引き落としができなくなったことを不審に思い、銀行で通帳を記帳してみることに。すると毎月30万円ずつ、クレジットカードから引き落とされていることがわかったのです。主人公は驚いて、夫を問い詰めました。すると夫は株で大損し、毎月30万円ずつ使っていたことを白状して…。主人公が2人目妊娠で育休中という状況のなか、大金を使った夫に絶句。親に頭を下げて、仕送りしてもらうことにしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?クレジットカードを使わせないお金がない状況で大金を使うような夫に、クレジットカードを持たせるのは危険です。夫にはお小遣いとして現金を渡し、クレジットカードや家計には一切触らせません。(30代/女性)口座を別にする毎月必要な生活費は夫からもらい、夫の使った分は夫の口座から引き落とされるようにします。使えるお金を減らして、一度に大金を使うことができない状況を作ります。(20代/女性)今回は勝手にお金を使う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月15日単身赴任中の夫に娘とサプライズ訪問♡しかし…「単身赴任中の夫のもとに、娘の進学のことで相談があり内緒で訪問することにしました。パパをびっくりさせよう!と娘と話して反応を楽しみにしていたのですが…合鍵で家の扉をあけようとすると、ドアチェーンがかかっていました。普段はすることがなかったので驚いていると…夫が慌てた様子で玄関に現れました。そして女性もののハイヒールを咄嗟に隠したのです。娘に一番見られたくないシーンでした。」(30代/女性)今回は、パートナーが浮気しているかもしれないと悩んでいるあなたに、彼の真実を明らかにする質問を4つ紹介します。「浮気についてどう思う?」もし浮気の事実があれば、彼はおそらく自分の行動をなんらかの形で正当化しようとするでしょう。「浮気する側にも理由があると思わない?」と、浮気を擁護するような発言が出れば、警戒が必要かもしれません。「浮気は絶対に許せない」と断言するようであれば、彼が浮気をしていない、または少なくとも現状で心配する必要がない可能性があります。「最近一緒にいた人は?」曖昧な答えが返ってくる場合は、彼の行動に疑念を抱くかもしれません。たとえば「その時のことは?」や「どこでの話?」と言った反応があれば、何かを隠している可能性があります。逆に「次は声をかけてほしいな」と穏やかに答える、または共にいた人物の特徴や名前を明確に述べる場合、浮気を疑う余地は少ないと考えられます。「近頃楽しかったことは?」「なぜそう聞くの?」や「どうしてかな?」という反応があれば、何かを隠していると感じられるかもしれません。隠し事がなければ「実は仕事で成果を上げたんだ」や「欲しかったアイテムを手に入れたよ」など、素直に喜びを共有しようとするはずです。「映画は楽しめた?」実際には一緒に観ていない映画について「楽しかった?」と尋ねてみます。肯定して「いつ観たっけ?」と返す場合は、警戒が必要かもしれません。一方で、彼が「あれは別の映画だよね?」と即座に訂正するなど、詳細について話し始めれば、安心できるでしょう。浮気をしている男性は、ややあいまいな反応を示すことが多いようです。彼の浮気を疑ったら、これらの質問で真実に迫ってみてはいかがでしょうか。(Grapps編集部)
2024年04月08日嘘をつく男性の行動4つ「夫の出張中、夫には内緒で娘と2人で遊園地に行きました。園内に入るとなんと夫が見知らぬ女性と歩いていて…。それに気づいた娘が『パパだ~!』と駆け寄りました。夫と見知らぬ女性は焦っている様子でしたが、夫はなんと自分の娘を『親戚の子』だと言い張ったのです。その瞬間、私は離婚を決意しました」嘘は時に離婚の原因にもなります。今回は嘘をついている際に無意識に見せがちな特徴について紹介します。圧倒的なストレス時の汗本来は汗をかく状況ではないにもかかわらず汗をかいていると、何か心の負担がある証拠かもしれません。特に、嘘がバレそうな状況では強いストレスを感じ、それが汗となって現れます。寒い時期や涼しい場所で相手が汗をかいていたら、何か隠している可能性があるでしょう。不安からくる落ち着かない仕草嘘をついているときには、人はしばしば落ち着かなくなります。その結果、身体の一部を無意識に触るなどの行動が見られることがあります。たとえば、ネクタイを弄ったり、袖を直したりする動作です。このような仕草を見つけたときには、嘘をついている可能性が高いでしょう。強調される言葉嘘をついている場合、相手に信じてもらおうと言葉を強調してしまうことがあります。「本当に」や「絶対」といった言葉を繰り返している際は、何かを隠している兆候でかもしれません。話の中で繰り返される同じ強調は、嘘の可能性を示すものであることも…第三者の話題を持ち出す何かを隠す際、人は簡単には本当のことを話しません。「ある友人が実は…」というスタイルで話を持ちかけられたら、それは彼自身の話かもしれないのです。もしも彼が何かを隠していると感じたら、それを見抜いていると相手に示し、より注意深い行動を促すことも一案です。(Grapps編集部)
2024年04月07日今回は『出張先で同棲していた夫』を紹介します。夫と後輩の浮気に気づいていた主人公。夫の単身赴任が終わる前に、夫には内緒で息子と引っ越していました。さらに主人公は、夫の荷物を離婚届と一緒に義実家へ送っていて…。前回のあらすじ次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」夫が後輩と新婚のような生活を楽しんでいるなか、主人公は離婚の準備を進めていました。そして義実家に、内容証明を送っていたのです。夫は義両親に浮気がバレると思い、逆ギレして…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月05日皆さんは、パートナーの行動に困った経験はありますか?今回は話を聞いてもらえない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sakupu話しかけてくる夫ある日、子どもが服を濡らしてしまったときのことです。夫から声をかけられますが、主人公は「ごめん、ちょっと待っててー」と言って子どもを着替えさせます。数日後、夫が主人公に話しかけますが、そのタイミングで子どもが飲み物をこぼしてしまいました。主人公が片づけに追われていると…。夫が大激怒出典:CoordiSnap夫が「俺の話聞けよ!」と怒鳴り、息子が泣き出してしまいました。その様子を見ていた義母が「黙って聞いていればなんなの!?」と大激怒。さらに義母は「お世話で忙しいのが見てわからないの!?」と夫を一喝してくれたのです。夫は言い訳をしますが、義母が味方になってくれてスカッとした主人公なのでした。読者の感想子どもの世話で忙しいときに話しかけられても対応できないですよね。それを理解せずに怒鳴る夫に驚愕しました。話を聞いてほしいなら、思いやりのある行動をとってほしいですね。(20代/女性)主人公が忙しくしているのに怒鳴りつける夫は自分勝手だなと感じました。泣いてしまった息子も可哀想で、息子よりも夫のほうが子どもだなと思ってしまいます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月03日4月1日、お笑いコンビ「オダウエダ」の小田結希(28)がインスタグラムを更新し、鼻の美容整形をおこなったことを告白した。オダウエダは14年に結成し、21年に『女芸人No.1決定戦 THE W』で優勝。小田は独特なキャラクターと過去の“元ヤン”エピソードなどで人気を博している。小田は相方の植田紫帆(32)から鼻筋に指をあてられている写真に《春やし、鼻整形した》という文章を入れて投稿。《#ヒアルロン酸 #ダウンタイム劇場出番 #春》というハッシュタグが付いた投稿に、ファンからはこんな声があがっている。《最近めっちゃ綺麗ですもんね!そんな気がしてました!》小田は3日前にもインスタグラムでトレードマークである金髪ボブから黒髪にイメチェンした写真を投稿。さらに、その翌日にはまるでコスメのイメージモデルのような写真を公開し、話題となっていた。これをうけて、コメント欄には絶賛の声が続々と寄せられている。《女優さんかとおもた》《のんちゃんみたいだ》《桜井日奈子ちゃんかと思った》人気女性芸人がエイプリルフールに投稿したのは“嘘”のような激変ぶりだった。■鼻の美容整形を告白した小田この投稿をInstagramで見るオダウエダオダ(@odauedaoda)がシェアした投稿
2024年04月01日備え付けのシャワーヘッドを取り替えるだけで、たちまち美容アイテムに早変わり。入浴時の水にこだわっているという達人も!夜の美容習慣について美容賢者たちに話を聞きました。【夜の美容習慣】万能シャワーお風呂で使う水は安心安全な浄水・活水に。――俳優、会社代表・新田さちかさん飲料水はもちろん、入浴時の水選びにもこだわりあり。「健康によくない物質をより多く取り除き、ミネラルをバランスよく含む水に変える浄活水器『コチャママ』を入浴時に。さらに『リファ ファインバブルU』で、毛穴汚れをオフ」いろいろな使い方ができるシャワーヘッドで美容ケア。――モデル・NANAMIさん湯船にも入れたりとフル活用中の〈リファ〉。「シャワーの一番強いモードで全身を流したあとはストレートモードに切り替えたシャワーヘッドをお湯の中へ。乳白色に濁り、カラダがポカポカになるシルキーバスが作れるのもお気に入り」バスタイムの美容ケアはシャワーから始まります。――アインシュタイン・河井ゆずるさん今では入浴時に欠かせないアイテムだという、〈リファ〉のシャワーヘッド。「髪を洗う時は39°C前後のややぬるめがベスト。マイクロバブルが頭皮の毛穴の汚れを洗い流してくれるのですが、シャンプー時には〈リファ〉のブラシも併用」ミストモードで肌にやさしく洗顔。――俳優・真野恵里菜さん極小のマイクロバブルが毛穴の奥まで入り込んで、すっきりと洗い流す、『リファファインバブルS』を愛用中。「洗髪時はジェットモードにして頭皮までしっかり洗い上げ、洗顔時は肌にやさしいミストモードを使用しています」【夜の美容習慣】凝り知らずヘッドマッサージ顔のたるみやむくみの原因は頭皮の凝りから。家電マッサージャーから定番のツボ押しアイテムまで、ライフスタイルに合わせて使い分けているよう。頭皮や目の疲れを感じたらヘッドマッサージを!――BEAMSデジタル部・加藤 蘭さんたるんだ肌を引き上げ、小顔効果を狙うために行っているのはヘッドマッサージ。「入浴時に〈wavewave〉のヘッドマッサージャーで、顔や頭皮にまんべんなく血流を巡らせるようにしています。時間がない時は『8 the thalasso』の頭皮ツボ押しブラシが便利。これを習慣にしてから、むくみやたるみが改善されました」硬めブラシの2個使いで凝りを解消。――モデル、俳優・東 咲月さん取材で〈uka〉のサロンを訪れたことをきっかけに、スカルプブラシ「ケンザン」の2個使いを始めたという東さん。「マッサージは強めが好みなので、2個ともブラシが一番硬いBarikataを愛用中。こめかみや頭全体をくまなくマッサージし、すべての凝りをほぐしてなくすつもりでやっています。顔のむくみもすっきりします」日々の頭皮マッサージで髪のコンプレックスが減少。――Cosme Kitchen BEAUTYプレスアシスタント・山本碧唯さんプロの手を借りなくても、日常的なセルフケアを続けているうちに、髪を褒めてもらえることが増えたという山本さん。「予洗いとシャンプー時には〈uka〉の頭皮ブラシ『ケンザン』で頭皮マッサージをしています。髪の土台となる頭皮を整えることで、生えてくる髪が改善し、うねりにくくなったのを実感しています」※『anan』2024年4月3日号より。イラスト・はしゃ文・若山あや(by anan編集部)
2024年03月30日子どもが生まれて以来、ワンオペで育児をしていたこともあり、ずっと行けずにいた美容院。夫の仕事が落ち着いたこともあり、久しぶりにヘアカットに行けることになりました。髪の毛はのびっぱなしでボサボサ。ケアをする余裕もなかったのでボロボロです。せっかくなので都会のおしゃれなサロンに行ってみたいと考えて、人気の美容院を予約しました。産後初めての美容院都会の美容院はまるでお城のよう! シャンデリアが飾られ、イスもふわふわです。久しぶりの美容院ということもあり、ワクワクしつつも少し緊張していると、アシスタントと思われる女性が数冊のヘアカタログを渡してくれました。 ふんわりボブにハンサムショート、前下がりボブ……どれもかわいくて迷ってしまいます。どんなスタイルが似合うかわからないので、美容師さんにお任せすることにしました。 しばらくして、私を担当してくれる美容師のお兄さんがやってきました。タカシと名乗るその男性は、SNSのフォロワー数も多いカリスマ美容師なのだそう。そんな人に切ってもらえると思うと、とても楽しみでした。 失礼な美容師しかし鏡越しに私を見たタカシは、なんだか浮かない表情を見せます。「どんな感じにしたいの……?」と、明らかに低いテンションで聞いてきたので、私は「オシャレにしてください!」と言いました。 するとタカシは、鼻で笑って言いました。「元がダサいから、無理じゃね?」 悲しい気持ちになったけれど、夫に子どものお世話をお願いして作った貴重な時間なので、今日を逃すわけにはいきません。なんとか髪型を決めました。 シャンプーをして席に戻ってきても、タカシは他の席でカラーをしている若い女の子との会話に夢中。私の席には手が空いたわずかな隙にやってきて、髪を切っているようです。 それでもなんとかカットが終了。しかし仕上がりを見てびっくり! のばしっぱなしだった状態よりも酷い頭をしていました。 思わぬ出会い「もっと今時な感じになりませんか?」と言ってみるも、タカシは「あなたの顔や骨格ではこれが限界ですね」と笑って、直そうとしてくれません。 鏡を見て言葉を失っている私。すると隣に座っていた男性が声をかけてくれました。「悪いのはあなたじゃなくて、あの美容師の腕だから」そう言って男性は立ち上がり、タカシのハサミを拝借し、私の髪の毛を切り始めました。 男性はとんでもない速さでハサミを操りながら「僕も美容師をしていて、空いた時間で他の店舗の接客やサービスを勉強しているんです」と話してくれました。 鏡越しに顔を確認した私はビックリ! なんと大人気インフルエンサー美容師だったのです。フォロワー数はタカシの比ではありません。子育てのリフレッシュあっという間にカットが終了。想像を超えるおしゃれな髪型に感動してしまいました。 男性は「キミはイチから学び直したほうがいいかもね。技術も接客も」とタカシに言い、颯爽と帰っていきました。タカシは悔しそう……。受付で待っていたお客さんは一部始終を見ていたようで、予約を取り消して帰っているようでした。 家に帰ると、夫も大絶賛! 私にとっても子育ての良いリフレッシュになりました。 そして夫に一部始終を話したところ、そんなふうに馬鹿にされるほど美容院に行く機会を作れなかったことを謝られてしまいました。これからは定期的に私ひとりの時間を作ってくれると約束したので、今日助けてくれた男性の働く美容院に通うつもりです。 子育てをしていると、なかなかひとりの時間がとりにくくなってしまうもの。せっかくのひとり時間は、子育てや仕事、家事をこれからも頑張ろうと思えるくらいリフレッシュできる時間にしたいと思うはずです。嫌な思いはしましたが、素敵な美容師さんに出会えてよかったですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月20日整形している人との交際ってどう思う?コンプレックスを解消する方法のひとつとして、美容整形を選ぶ人もいるでしょう。しかし、まだまだ抵抗を感じる人が多いのも事実です。今回は「整形している恋人はありorなし」について、皆さんのアンケート結果を紹介します。整形している恋人はありorなし?【調査期間】2024年03月12日〜2024年03月13日【調査方法】Grapps編集部によるインターネット調査(アンケート調査)【調査人数】男女計100名※Grapps編集部にて100名男女に調査「あり」と回答した皆さんの意見見た目に違和感がないならという前提ですが、ありです。恋人のことは内面が好きなはずなので、外側は好きの本筋ではないと思うからです。どこかに本人なりのコンプレックスがあってそれが整形によって解消され、よりポジティブな気持ちで過ごしていけるのなら整形するのも手段だと考えます。(30代/男性)今どき整形を悪いことだとは思わないし、それを隠されたら嫌ですが教えてくれるならいいです。(20代/女性)「なし」と回答した皆さんの意見ずっと顔を見る度に気になってしまうし、今後もいろんな箇所の整形を繰り返すと思ってしまうからです。(40代/女性)結局は本人の顔ではないと思う。また、数十年後とかに整形の弊害が出たら嫌だなって思ってしまう。(40代/男性)「あり」だけど…場合によって考えが変わるという声も恋人ならありですが、結婚するならなしです。(30代/男性)整形の度合いにもよる、素直に打ち明けてくれれば気にならないと思う。逆に隠されると後ろめたい気持ちがあるのかな、と心配になる。(30代/女性)後悔のない選択をしよう整形している恋人について、意見がほぼ真っ二つに分かれる結果となりました。整形したい気持ちがある場合は、安易に行わず、しっかり考えてから決断してくださいね。※こちらは実際に募集した100名のアンケート結果をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年03月16日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじ幼稚園のお迎えの時間。ママたちが我が子を迎えに幼稚園に集まる中、急になり出すメッセージの着信音。どうやら、幼稚園のクラスのグループラインが届き、一斉に鳴ってしまったのだ。それは、ここ数日幼稚園をお休みしているゆうたのママからで、文面を読むとゆうたの父親がゆうたを連れて出て行ってしまったようで、見かけた方はどんなささいなことでもいいから教えてほしいという内容だった。あまりにも突然のことだったので、ママたちは驚く。一体、ゆうたに何が起きている?■離婚の話も出ていた…私は、ゆうたの母の小林さくら。フルタイムで夜勤もこなすワーキングママです。夫は結婚当初は真面目に働いていたのですが転職先で人間関係がうまくいかず退職。その後は転職を繰り返し、現在は無職です。なのに…、複数の消費者金融から借金をしていることが発覚したのです。プライドが高く、雇われるのは向いていないと事業を始めようとしていた夫。いろいろなところからお金を借り、仕事を始めようとしていましたがうまくいきませんでした。その件で夫婦でいろいろ話し合いましたが問題は解決する気配がなく…、家事も仕事もすべて私任せな夫に嫌気がさしていました。離婚の話も出ていましたが夫は息子にとても優しく、離婚を踏み止まっていたのです。私の仕事が遅くなる日のことでした。子どもを連れて遊びに行くからお金を出すように夫に言われ…。生活費はこの間渡したところでしたが、息子が楽しみにしていたことと、子どもの前でお金のことで言い争いをしたくなかったので、言われた通り3万円を渡しました。楽しそうに夫と手を繋ぎ出掛けて行く息子を見送り、私は仕事に行ったのです。■え? 息子がいない!?そして夜帰宅すると…、夫も息子もまだ帰宅してない…?時刻は22時。明日は平日、幼稚園もある。なんでこんな時間まで帰ってきてないの? 私は慌てて夫に連絡しました。すると…、身に覚えのないメッセージが来て…!?次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月07日■これまでのあらすじ香澄と義明との出会いは学生時代。彼は前向きで常にパワフル。自分自分!なところはあったけれど、その感じすら頼もしく思えて結婚を決意した香澄。しかし結婚後しばらくして…子育て中の香澄にはもはや彼のいいところは見えない。夫は話もろくに聞いてくれない自己中男かもしれないと思い始めているのだった…。思えば宮澤部長も義明と同類かも…!見渡せばそんな人ってよくいるのかもしれません。しかしそれが夫となればスルーすることもできず…。話を全部持っていく「会話泥棒」にどう対応すべきかは関係性によってはなかなか難しいもの。やっぱり私が腹をくくって伝えるべきなのかも…!次回に続く(全5話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月04日とても明るくて前向きな性格に惹かれて結婚した私。頼りがいがあっておおらかないい夫だったのですが、それは「自分が主役」であればこそのものだったのです…。まったく悪気のない「会話泥棒」の夫と、私はどうすればモヤモヤせずに暮らしていけるのでしょう?次回に続く(全5話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月02日■これまでのあらすじもともとゲーム好きの夫だったが、年々度を超えていることに妻はイライラを募らせていた。陣痛のときにさえスマホで遊んでいた夫は、家事育児もスマホに夢中で協力してくれることが少なく、妻が諌めても「うるさい」「俺は仕事して疲れている」と反発するばかり。トイレにスマホを持ち込んでこもったりして家族はずっと迷惑していた。子どものために行った遊園地でも、待ち時間に退屈する子どもを放って自分だけスマホ三昧し、妻は「何のために一緒にいるかわからない」と苦言を呈す。しかし夫は「俺はみんなを連れて行った!」とドヤ顔で言い張るのだった…。「一緒にいるだけで十分」? 本当にそうでしょうか。家族と同じ空間にいれば、家族のことを何も見ていなくてもいいのでしょうか。私はそうは思わない。でも、夫は違うようでした。私は、夫にわかってもらうことを完全に諦めました。そして週末に行ったショッピングモール。フードコートでは、大変そうなママとのんびりスマホを見ながらご飯を食べているパパばかりが目につきました。きっとそんな人ばかりじゃないのでしょうけれど、私は「うちだけじゃない。うちが変なわけじゃない」と思いたかったのかもしれません。息子の分を先に頼んで、食べさせようとした矢先…和弘が急に椅子から立ち上がってしまいました。そのうどんはスマホを見ている夫の方へ…。そして出てきた言葉に、私はもう我慢の限界に達しました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月25日夫に内緒で推し活を楽しんんでいる私。しかし、外泊が必要なコンサートの予定はさすがに内緒にできないと思い、思い切って打ち明けてみると……? 夫の意外な反応にびっくり…!半年ほど前に突然、韓国のアイドルにハマった私。オンラインライブや映画館でのライブビューイングを鑑賞したり、グッズを購入したりと出費が増える日々ですが、偶然にもそういったイベントがある日はいつも夫は出張中。グッズも夫が家にいないタイミングに届くよう指定配達にしているため、今のところ全てバレずに楽しんでいます。しかし、夫がいるときにリビングで推しアイドルの動画を見ることもあるため、私が何かにハマっているということはわかっているようです。ただ、無料で楽しんでいると思い込んでいる様子。 そんなある日、推しアイドルのコンサートが開催されると発表されました。絶対に行きたいと思いましたが、チケット代や交通費、宿泊費がかかること、家を数日開ける予定であることを考えるとさすがに内緒にしておくのは気が引けて、勇気を出して夫にこのことを伝えることに。結構な出費になるため許してくれないのではと不安でしたが、なんと夫は「わかった、楽しんできてね」と言ってくれたのです。「そんなことにお金を使うな!」と言われる覚悟もしていたため、夫の思いがけないやさしい言葉に内心とても驚きました。 私は今まで推し活を内緒でしていたことがなんだか申し訳なくなり、その後は夫に推し活の予定を共有するように。また、在宅ワークも始め、家計の足しになるよう頑張っています。私の楽しみを否定せず受け入れてくれた夫にはとても感謝しているので、今後もこの気持ちを忘れずに、家事と仕事、そして推し活をバランスよく続けていこうと思った出来事です。 作画/赤身まぐろ著者:宮崎 久美子
2024年02月25日いつもいつもこう…夫はスマホばかりで、私の話を全然聞いていないのです。用事を頼んでも上の空。食事中までずっとスマホを見ていて…いつも仕事で家にいないのに、たまにいるときぐらい子どものことを知りたいと思わないわけ?注意しても治らないし、「俺は稼いでるんだから」の一点張り。そして頼んだ家事も忘れてる夫に、私のイライラは増すばかりでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月20日ブロガーで作家のはあちゅう氏が19日に自身のアメブロを更新。全身麻酔での整形手術を受けた結果を明かした。この日、はあちゅう氏は「今日はクマ取り手術の日」と手術を受けることを報告。「今日に限って顔の調子が良い」と自撮りショットを公開し「手術する必要あるっけ...?なんて一瞬思った」とコメント。「しなかったらまた『やっぱりしておけばよかった!』って悩み続けるんだろうな~」と述べ「人間の心ってふわふわしてるよね、ほんと」とつづった。続けて「昨日、全身麻酔経験者の友達からこんなエールが届きました」といい「完全麻酔結構気持ちいいよ」(原文ママ)と記されたLINEのスクリーンショットを公開。「全身麻酔って、気持ちいいのか...!?経験者のみんな、教えてくれ~!!笑」と呼びかけつつ「数時間しないうちに私も経験者側にいくので、どうだったかレポしますね」とコメントした。その後に更新したブログでは「クマ取り手術、終わりました」と報告。「眠くなる点滴を打ってから一瞬で眠りに落ちて」と明かし「起きたらもう手術終わってました。早っ!」と驚いた様子でコメント。「手術終わってから」「休ませて貰って、その後タクシーで帰宅」(原文ママ)といい「ちなみに手術室はこんな感じ」と写真とともに説明した。また「看護婦さんに支えられて歩いて休憩室まで移動したらしい」と述べつつ「全く記憶なし!」とコメント。全身麻酔については「気持ちよかったというか、『よく眠れたー!!』って感じかな?」と明かし「気持ちよかったといえば気持ちよかったけど、テンション上げ系の気持ちよさではなく、(笑)穏やかに満たされた感じの気持ちよさを感じています」とつづった。最後に「しっかり自分の足で立ってますが、目の中に膜がはっているような視界の悪さ」があるといい「これはいつまで続くんだろう?」と不思議そうにコメント。「まだあんまり腫れてません。目の下の点々は、脂肪をいれた穴です」と手術後の自撮りショットを公開し「経過もレポしますね!」と予告し、ブログを締めくくった。
2024年02月20日