歌手でタレントの渡辺美奈代が20日に自身のアメブロを更新。夫が5杯も食べていた料理を公開した。この日、渡辺は「河豚」というタイトルでブログを更新。「青森の友人から河豚が届きました!」と写真とともに報告し「今夜はお鍋にします」と明かした。続けて更新したブログでは「〆はお雑炊」とコメント。夫が5杯も食べていたことを驚いた様子で明かしつつ、雑炊の写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「驚きですね」「美味しかったのですね」「パパさん、凄いです」などのコメントが寄せられている。
2024年05月21日皆さんは、パートナーと食に関することで揉めた経験はありますか?今回は「義母の料理が大好きな夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理に文句を言われ…料理にダメ出しをしてくる夫に、うんざりしていた主人公。夫は主人公の料理を「味が薄い」とけなし、義母を見習えと言います。料理の腕に自信があった主人公はショックを受け、義母に料理を習うことに。しかしそこでとんでもない量の醤油を使う義母を見て、主人公は絶句します。それでも夫は義母の料理が食べたいと言うため、主人公は夫の分だけ味を濃くして提供しました。すると夫は、主人公と自分の料理の色の違いに気づき、文句を言ってきます。そこで「味の好みがお互い理解できないなら、離れたほうがいいかも」と伝えた主人公。夫は逆ギレして「俺の分だけ味を濃くして、保険金を狙ってるんだろ!?」と言い始め…。謎理論に唖然出典:モナ・リザの戯言「慰謝料でマンションよこせ!」と謎理論で慰謝料を求める夫に、主人公は「…何言ってんの?」と呆然。呆れた主人公は、弁護士に相談することにしたのでした。読者の感想とんでもない量の醤油を使った料理なんて、体を壊すし食べられませんよね…。歩み寄ろうとした主人公に対しても文句を言うなんて、夫が身勝手すぎて呆れました。(30代/女性)義母が作る濃い味つけの料理を見たら、夫が主人公の料理の味が薄いと文句を言う理由もわかりますね…。とはいえ、要望に応えるために夫の分だけ味つけを変えたのに、保険金を狙っているとか、慰謝料をよこせと暴走する夫には驚きますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年05月21日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。物腰が柔らかく、さらに家事もこなすカズヒコに惹かれた彼女は、カズヒコと家事分担を前提に結婚。約束通り、家事をこなす夫のとの幸せな結婚生活がスタートします。しかし仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かることに。すると廊下に置きっぱなしにした荷物をめぐって夫から注意を受け…。反省したライコミは夫に問題解決の提案をするも無視。なんとか搾り出したアイデアも全否定される始末。いよいよなすすべなくどうすれば満足なのかと問い詰めると「全ての荷物を片手に持てばいい」と言い放つのでした。夫の無茶振りに手伝いを求めると、「食材管理は料理担当者の責務」と拒否されたのでした。■「無責任」と責めた夫の言い分 ■エスカレートする夫からの要求買ってきた食材をしまうのを手伝ってほしいと頼むライコミに対して、「無責任」と責める夫。その言い分は「食材管理は料理担当者の責務」だからというのです。結局夫に理解してもらうことも、手を貸してもらうことも叶わず反論することを諦めることに。すると夫からダメ出しの範囲はますますエスカレートしていき…。食事の前に片付けを終わらせるという要求に応じたライコミは、「遅くなった時だけ」と限定的にお願いごとを伝えるも玉砕… 。夫の異常行動は続きます。次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月19日歌手でタレントの渡辺美奈代が16日に自身のアメブロを更新。スーパーマーケット『成城石井』で購入した品を使って作った夫の大好きな料理を公開した。この日、渡辺は「特売品」というタイトルでブログを更新。「成城石井さんでゴーヤが特売品だったので」といい「もやしくん大好きなゴーヤとツナ和え」を作ったことを写真とともに報告した。続けて更新したブログでは「夜ごはんはチキン南蛮」と明かし、完成した料理の写真を公開。「自家製タルタルソースたっぷりかけて頂きました!」と述べつつ「今回はたまご きゅうり 玉ねぎ レモン汁 鶏ガラスープの素 塩胡椒 マヨネーズで作りました!!」と材料を紹介し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ゴーヤの苦みがまろやかになって食べやすそう」「美味しそうですね」「さっそく作ります」などのコメントが寄せられている。
2024年05月18日皆さんは、パートナーの発言で悩んでしまったことはありますか?今回は料理に文句を言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。夫からの文句夫と息子と一緒に義実家を訪れていた主人公。主人公が義母の料理を手伝おうとしていると…。出典:CoordiSnap「お前の料理はひどいから母さんに教えてもらいなよ」と言ってきた夫。主人公は夫の言葉に納得できないまま、キッチンへと向かいました。その後、主人公の料理が食卓に並ぶと、義姉は「おいしい!」と大絶賛。義母も「私にもレシピ教えて」と言い、家族一同が主人公の料理を褒めてくれたのですが…。そんななか、夫は「別に普通だと思うけど」と文句ばかり言ったのです。主人公は少しも褒めてくれない夫に、ショックを受けるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分で作るように言う料理に文句ばかり言うということは、何か味へのこだわりがあるのかもしれません。今後は夫に料理を担当するよう言い、好きなように作ってもらいます。(30代/女性)夫のためには作らない他の義家族が褒めてくれたにもかかわらず、夫だけが文句を言うなんてひどいですね。そんな夫のためには一切作らず、困らせて反省させます。(40代/女性)今回は料理に文句しか言わない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月17日皆さんは、パートナーの言動に悩んだ経験はありますか?今回は「料理にダメ出しをする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫に料理をバカにされ…毎日料理にダメ出しをしてくる夫に、うんざりしていた主人公。夫は主人公の料理を「素人の料理」とバカにして、家事が完璧な義母と比べてきます。そしてとうとう我慢の限界に達した主人公は、反撃を決意。ある日、夫に煮物を出すのですが…。味がしないと激怒出典:モナ・リザの戯言夫は煮物を食べ「まったく味がしないぞ!」と激怒します。そして主人公が食べている煮物を奪い食べると「こっちは味がするけどたいしておいしくない」とバカにしました。しかし次の瞬間…?読者の感想毎日食事を用意してくれている主人公に感謝がなく、ダメ出しばかりの夫に呆れますね。(30代/女性)結局味など分からず、主人公に文句をつけたかっただけなんだなと分かりました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月16日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが14日に自身のアメブロを更新。行列ができる店で料理を堪能した日のエピソードをつづった。この日、尼子さんは「今日は南麻布で打合せでした」と明かし「帰りの道すがら、久しぶりに食べたくなった肉そば。大手町まで食べに来ました」と報告。東京都大手町にある蕎麦屋『港屋2』を訪れたそうで「相変わらずの行列」と様子を写真で公開した。続けて更新したブログでは、メニューについて「一つだけ。冷たい肉そばのみ」と説明し「そばと肉とラー油の元祖ですね」とコメント。「たっぷりの白ごまと海苔が、気前よく乗ってます」と堪能した料理の写真を公開し「途中から生卵を入れて味変もして。美味しい肉そばでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「イイですね」「とても美味しそう」「食べてみたい」などのコメントが寄せられている。
2024年05月15日皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は料理を作らせる義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)義実家で親族の集まり義実家で親族の集まりがあったときの話です。義母が当たり前のように料理を押しつけてきたため、主人公は「家政婦か便利屋だと思ってるわ」と呆れました。すると夫がきて「一緒に料理しようと思って」と手伝ってくれると言います。主人公は「毎年のことだから大丈夫だよ」と言いましたが、それでも夫は手伝うと言ってくれました。義母がやってきた出典:CoordiSnapそこへ義母がやってきて「しなくていいわ!」と一言。さらに「親族の集まりで料理担当は嫁って昔から決まってるの!!」と言うのです。そんな義母に夫が「おかしいことだと思うから俺はきたんだ!」と言い返しました。それでも聞く耳を持たない義母は、親族のもとへ戻っていきます。義母のせいで嫌な思いをした主人公でしたが…。主人公を気遣い一緒に料理をしてくれた夫のおかげで、楽しい気持ちになれたのでした。読者の感想大人数の料理を嫁1人にやらせるなんて信じられません。さらに夫が手伝うことを否定し、なにもしない義母に腹が立ちました。(40代/女性)主人公の状況を察して、手伝ってくれた夫はとても素敵ですね。親族の集まりの料理担当は嫁という決まりは、主人公にとって酷な話だと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月11日歌手でタレントの渡辺美奈代が8日に自身のアメブロを更新。夫からリクエストされることが多い料理を紹介した。この日、渡辺は「簡単&飽きない」というタイトルでブログを更新し、夫からのリクエストが多いという「自家製ドレッシングでチョレギサラダを作りました!」と報告。「追加で水菜のサラダも!」と写真とともに説明し「簡単に作れるのでとってもおすすめです!」と述べ「動画はこちらからどうぞ!」と自身のYouTubeチャンネル『渡辺美奈代のMinayo チャンネル』の動画を紹介した。続けて更新したブログでは、友人と出かけていたというタレントの長男・矢島愛弥から「キティちゃん柄の信玄餅」の土産を貰ったことを写真とともに報告。「久しぶりの信玄餅!」と述べ「一つはチームMinayoのみんなにお渡ししまーす」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月09日皆さんは、食生活のことで悩みはありますか? 今回は「料理が異常に塩辛い妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妻の料理が塩辛い結婚して2年になる会社員の主人公。妻の料理が異常に塩辛いことに悩んでいました。料理について指摘したり残したりすると、妻は露骨に不機嫌になります。そのため主人公は、毎日我慢して食べ続けるしかありませんでした。ある日、鏡で自分の姿を見た主人公は「なんだこれ!」と衝撃を受けます。なんと全身が異常なほどむくんでいたのです。急いで病院に行くと、腎機能が著しく低下していることが判明。医師に「すぐ入院して!」と言われ、主人公は「わ、わかりました…」と力なく答えました。その後、主人公が病室のベッドで横になっていると、妻がお見舞いにやってきます。妻は「私、気がきくでしょ?」と言い、持参した塩辛い料理を笑顔で差し出してきて…。看護師に注意される出典:エトラちゃんは見た!巡回にきた看護師に、勝手に食べものを持ち込まないように注意された妻。すると妻は「あたしが嫁なんだからあたしの作ったもの食べさせて何が悪いのよ」と激怒します。入院してもなお塩辛いものを食べさせようとする妻に青ざめる主人公なのでした。読者の感想毎日塩辛いものを食べ続けていたら、体に悪そうですよね。主人公が入院しても、塩辛いものを食べさせ続けようとする妻にゾッとしました。(30代/女性)毎回我慢して塩辛い料理を食べていたなんて、主人公はつらかったでしょうね。妻には自分の料理をきちんと味見して、塩辛いことに気づいてほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月07日歌手でタレントの渡辺美奈代が27日に自身のアメブロを更新。夫と息子達が作ってくれた料理を公開した。この日、渡辺は「母の日の感謝の気持ちを込めて」と切り出し、夫と息子達が手作りのうどんを作ったことを報告。「小麦をこねて麺から作ってくれました!」と調理中の写真とともにつづった。続けて「つるつるのおうどんに仕上がっていて本当に美味しかったです!」と絶賛し「それぞれ個性のあるお出汁のおうどん」と完成した料理を公開。「名付けて矢島製麺」と述べ「ありがとう!」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な母の日のプレゼント」「3メンズ頑張りましたね」「美味しそう~」などのコメントが寄せられている。
2024年04月27日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが24日に自身のアメブロを更新。堀からリクエストされて作った料理を公開した。この日、尼子さんは「さっぱりサラダうどん」というタイトルでブログを更新し、堀からのリクエストで「お昼は2人分の、サラダうどんを作りました」と報告した。続けて「レタス・キュウリ・トマト・ブロッコリースプラウト・ツナ・温玉です」と具材について説明し、完成した料理の写真を公開。「さっぱり美味しくいただきました」と述べ「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「彩りも鮮やかで食欲そそります」「これからの季節には食べやすくていいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月25日新婚の私は、夫に「おいしい♡」と言ってもらえる料理を作りたいと奮闘中。料理教室へ通ったこともあり、基本的なことはクリアできているはずなのですが……。夫は義母の料理が世界一だと思っています。義母はシングルマザーで、仕事をしながら家事も完璧にこなしていたそう。私にまねできるかわかりませんが、すこしでも義母に近づけるように努力する日々を送っています。 みそ汁が口に合わないと言う夫今朝のこと。朝食を食べていた夫は箸を止め、何も言わずに出社しました。そして仕事中に、私の料理についてクレームを入れてきたのです。 ずっと我慢してきたけれどもう限界だ……と言い、とくにみそ汁はおいしくないと伝えてきました。出汁も取るようにしていたのですが、口に合わなかったようです。 じつは先日、義母の家で食事をいただきました。そのことを思い出した夫は「義母から何を学んだのか」と詰め寄ってきて……。ですが、私たちが着いたときにはもう料理ができていたのです。後から義母に作り方を聞きましたが、「適当だから」と教えてもらえませんでした。 最近の夫は料理だけでなく、私がしている家事全般に対してあれこれ言ってきます。私も一生懸命やっているので、そこまで言わなくてもいいのに……と思うことも。 この日は「一生懸命作っても俺は食べられないし、ゴミになるなぁ」と、とんでもないひと言を浴びせてきました。私は今まで抱いてきた不満もあり、今日は大爆発。共働きなのに家事は全て私なのも納得いかず、義母と比較されることも不満でした。 義母にみそ汁の作り方を聞くと…夫に対して腹は立ちましたが、みそ汁の作り方だけは聞いてみようと義母に連絡した私。「お義母さんのみそ汁の作り方を教えてください」「夫に食べてもらえなくて……」 苦悩しながら義母に問いかけると、あっけない答えが返ってきました。「それなら簡単よ」「まずはお湯を準備して……注ぐだけだもの」なんと、義母のみそ汁はインスタントだったのです。メーカーを聞くとスーパーに売っている一般的なものでした。 聞いたところ、義母は料理が苦手とのこと。インスタント食品は手軽でおいしいので、私もよく利用します。義母の話を聞いてインスタント食品が悪いのではなく、夫の無神経な言動が許せないことに気づきました。 義母にこれまでの夫の発言を伝えると、こちらが申し訳なくなるほどに恐縮。私は事実をすべて夫に伝えるよう義母から言われ、本気でぶつかる覚悟を決めました。 そして……夫と話をするも理解されず。私は家を出ることにしました。家事をひとりでやってもらい、自分の発言を省みてほしかったのです。情けないことに、夫は1週間もしないうちに音を上げ、私の帰宅を懇願してきました。 夫から連絡をもらったけれど…今回のことで夫は義母にしかられ、反省したそうですが……。義母に言われたから反省したのではないかという考えが、頭をよぎりました。そして私は、夫のひどい発言を忘れることができず。このまま結婚生活を続ける自信がなく、よって離婚の意思を示すことにしました。 こんなことで離婚したくないと夫は言ってきましたが、こんなことと言っている時点でもう無理です。義母が間に入ってくれて何とか離婚は成立。夫はショックを受け、引きこもりがちになっているそうです。 とんでもない人と結婚したものだと思いますが、義母との関係は良好。離婚した今でもたまに会っては、いろいろな相談をするなど人生の先輩として慕っています。 ◇ ◇ ◇ 食の好みは人それぞれ違うので、夫婦間でも歩み寄りが必要かもしれません。妻のことを思う気持ちがあれば、今回のようなことにはならなかったはずで……。親しい仲でも言動には気をつけたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。元夫が連絡してきた身勝手な理由夫の健康を考えた料理を作っていた主人公。しかし夫は薄めの味つけが気に入らないようで…。喧嘩を繰り返した結果、主人公は夫から離婚を突きつけられてしまいました。主人公は「そんな」とショックを受けてしまいます。元夫は離婚後もひどい食生活を送り…。調子に乗る元夫に、主人公はうんざりしていました。「恋しくなったら連絡しろよ(笑)」と主人公のことを笑っていた元夫ですが…。調子に乗る元夫出典:Youtube「Lineドラマ」元夫に呆れる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」3ヶ月後、元夫から連絡が出典:Youtube「Lineドラマ」3ヶ月後、元夫が「元気か?」と突然連絡してきたのです。ここでクイズ元夫が主人公に連絡してきた理由は?ヒント!あれからも元夫は相変わらずの食生活を続けていました。元夫が連絡してきた理由出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「身体の調子が悪くなってきたから」でした。不健康な食生活を続けた結果、元夫は身体の調子が悪くなっていたのです。そして「また一緒に暮らさないか?」と言い始めた元夫。身勝手な元夫の言い分に「はあ?」と驚愕する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月20日皆さんは、パートナーの発言で悩んでしまったことはありますか?今回は料理に文句をつける夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:美吉香胡夫の発言を逆手に取って…上から目線でモラハラ発言ばかり繰り返す夫に困っていた主人公。夫はいつも主人公の料理に暴言をはき、厳しく非難してきました。そんなある日、夫は主人公の料理を食べて「ペットのエサを食べるほうがマシだ!」と言ってきて…。主人公は夫からの暴言に悩み、ついに料理教室に通い始めたのです。出典:CoordiSnapしかし夫の発言に腹を立てていた主人公は「エサのシチュー作ったよ」と言って料理を出すことに。過去の暴言を逆手に取ったその反撃に、夫は絶句します。そして気まずそうに「この間は悪かった、ごめんな…」と言ってくるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に料理を用意しない食事を作ってもらっておいて、非難ばかりしてくるなんて図々しいにもほどがあります。文句ばかり言う夫に、今後夫の料理は一切用意しないと宣言します。(30代/女性)「自分で作って」と夫に言う料理の大変さを知らないのに、毎回文句を言う夫が信じられません。「自分で作って」と言うことで、夫に料理をさせます。料理する大変さを、夫にわかってもらえるでしょう。(40代/女性)今回は妻の料理を非難する夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月20日皆さんは、パートナーの行動にイラッとした経験はありますか?今回はソースをかける夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:codama369料理にこだわる主人公料理には少しこだわりがある主人公。日頃から栄養バランスを考えて、薄味の食事を作るようにしています。ある日、主人公が食卓に料理を並べると、夫が「いいにおい!もう食べられる?」と聞いてきました。主人公が「うん」と答えると、次の瞬間…。大量のソースをかける夫出典:愛カツ夫は料理に『ドバァァァ!!』と大量のソースをかけたのです。料理が一瞬でソースまみれになり、言葉を失う主人公。夫は先日、煮物にもソースをかけていて…。何にでもソースをかける夫に主人公は「そんなに私の味つけが気に入らないわけ?」とイライラしたのでした。読者の感想せっかく栄養バランスを考えて作ったのに、ソースを大量にかけられたら驚いてしまいます。健康のために薄味にしている意味がないですよね…。夫にイライラしてしまう主人公に共感しました。(30代/女性)家族の健康を考えて作った料理にソースをドバドバかけられたらショックですよね…。夫にもいつか主人公の気持ちを理解してもらえるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音夫の料理は絶品主人公の夫は料理が得意です。ある日主人公が帰宅すると、ラザニアを作ってくれていました。さっそく一口食べてみると…。とっても美味しい!出典:愛カツ自家製ラザニア出典:愛カツ夫からのおもてなし出典:愛カツここでクイズ夫からのおもてなしに主人公がした表情とは?ヒント!主人公は素直に喜べませんでした。夫の料理は美味しいけれど出典:愛カツ正解は…正解は「少し堅い表情」でした。食後が近づくにつれ、浮かない表情になる主人公。というのも夫は頻繁においしい料理を作ってくれるものの、毎回片付けをしないのです。汚れたキッチンを掃除するのはいつも主人公で…。この日も、夕飯を食べ終わると夫は「お風呂先もらうね~!」と言い、後片づけもせずにお風呂に行ってしまいます。そんな夫にイライラしてしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月15日皆さんは、料理をした経験はありますか?今回は突然料理を始めた夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:もりこ急に料理を始めた夫夫が急に料理を始めたときの話です。今まで料理をしたことがない夫が、突然「今日俺が飯作るわ」と言い出しました。しかし夫の料理は本格的で、驚く主人公。その後、おもむろに料理の写真を撮りまくる夫に違和感を抱き…。スマホを取り上げる義母出典:CoordiSnapスマホをいじりだした夫に、主人公は「なにしてるの?」と問いかけます。夫が「なんでもないって」と言った瞬間、義母が夫のスマホを取り上げました。夫は「ちょっと時間なくて手抜きしちゃった」とSNSに料理の写真を投稿していたのです。さらにハッシュタグには『いつもはもっと豪華だよ』と書いていた夫。それにイラッとした主人公と義母。その後「もっと豪華な料理作ってもらおう」と毎日の料理を夫に任せたのでした。読者の感想料理をしてくれるのは嬉しいですが、夫がSNSで見栄を張っていたのには驚愕しました。いつも料理をしているかのように投稿した夫にはイラッとしますね。毎日料理する大変さを知って、義母や妻に感謝してほしいものです。(20代/女性)料理作りは素晴らしいものの、SNSでの自慢は主人公としては気分が悪いはずです…。これだけ自慢をしていたら、夫に料理を任せたくなる気持ちも分かりますね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月15日義実家で料理…「夫の実家に帰ったときに、義母と料理をすることに。夫にいつも料理を作ると義母の味のことを言っていたので、話題が出たことを伝えました。すると『そんなに美味しかったかしら』と拡大して解釈していて、苦笑いしてしまいました。」(35歳女性)このように、発言に「おやっ」と疑問を感じることもありますよね。日々のささいな行いが、思わず「この人とは深入りしたくない」と感じさせてしまうことがあるかもしれません。意識していなくても、無心で行った態度や発言が「ちょっと無理かも…」と思われる原因になることがあります。この度はそういう行動を持つ女性の特徴を探っていきます。思いやりが足りない姿勢自分本位な振る舞いや、自分が一番に扱われないと不機嫌になる、愛想がなく接する等の振る舞いは、友人や恋人から「面倒臭い人」とみなされることも。絶えず相手に気を使わせ、疲弊させる結果になりかねません。いつも自分に対して期待し過ぎていないか、行動を見直してみるべきかもしれません。相手を傷つける言葉相手を傷つける言葉遣いは、なるべく慎むべきです。言葉の影響を軽視せず、周囲はそんなあなたを「思いやりが欠けている」と感じるかもしれません。冗談のつもりでも、対象を不快にさせてしまえば、相手に避けられる可能性が高まります。常にぶすっとしてるいつも機嫌が悪いかのように見え、文句ばかり言っている女性は、異性からの好感度が低いです。デートの時にいつ怒り始めるかわからないと、相手は安心して過ごせません。他人に対する不満が多い方は、そんな自分に気づいているかも確認してみると良いでしょう。自分で決められない適度に甘えることは男性も嫌ではないですが、何事も自分で決められず依頼してくると「使われてる?」と感じることも。自ら行動を起こさず他人任せにすることで「責任感がない」と見なされてしまうかもしれません。「甘え上手はモテる」とは言いますが、甘え方には気をつけた方が良さそうです。自分の言動を見つめ直そうふとした瞬間に発する言葉や行動が、他人にとって遠ざける理由になり得ます。身近な人に自分の様子がどう映っているか、意識してみることが大切かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月13日皆さんは、パートナーの発言で悩んでしまったことはありますか?今回は妻の料理を貶す夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこ上から目線で文句を…自分勝手な夫と暮らす主人公。夫が突然会社の同僚や後輩を家に招いたときのことです。アポなしでの訪問だったため、主人公は十分な買い出しができず…。仕方なく冷蔵庫にある食材で簡単なおつまみを作り、同僚たちに出しました。出典:CoordiSnapすると夫が「ごめんな、こんなので、俺の奥さん料理ヘタでさー」と、主人公の料理をバカにしたのです。主人公は夫が同僚の前でかっこつけたいのだろうと気づき、イライラしていました。すると同僚が「こんなおいしい料理出してくれるなんていい奥さんじゃないか」とフォローしてくれたのです。そのうえ夫の上から目線を指摘し、妻である主人公を大事にするよう言ってくれて…。同僚の予想外の反応に何も言えなくなってしまった夫。主人公は夫に喝を入れてくれた同僚のおかげで救われたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に反論する手間暇がかかる料理をバカにしてくるなんてあんまりです。いざというときは、夫の文句に対して反論するといいでしょう。(40代/女性)夫に料理をさせる料理をバカにされたときは、夫に料理をさせてみます。自分で作らせることで、夫も少しは妻の苦労をわかってくれるはずです。(30代/女性)今回は妻の料理をバカにする夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月11日皆さんは、パートナーに腹が立った経験はありますか? 今回は「食事制限中の夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のための料理主人公の夫は病気で食事制限中です。そんな夫のために主人公は毎朝5時に起きて健康的な料理を用意していました。しかし夫は「味が薄い」と主人公の料理に文句をつけてばかりです。そんな夫のわがままにうんざりしていた主人公でしたが…。心配してくれた息子出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、息子から「母さん…」とメッセージが届きます。仕事と夫のための料理作りで疲弊している主人公を気遣ってくれた息子。そして衝撃の報告をしてきたのです。息子によると、夫は主人公が用意した料理をろくに食べていないらしく…。「料理を捨てて店屋物ばかり食べてる」と聞かされた主人公は「えっ!なんですって?」と驚愕するのでした。読者の感想忙しいなか早起きして作った料理が捨てられていたなんてショックすぎます…。献身的な主人公をないがしろにする夫に腹が立ちました。(20代/女性)食事制限中の夫の体を気遣ってご飯を作っているのに捨てるなんて、ひどい夫ですね。病気が悪化してしまうかもしれないのに、夫の危機感が足りなくてイラッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月09日食費や光熱費など、日々生活していくためにはさまざまなお金がかかるもの。できるだけ家計をおさえるために、あらゆる節約に励んでいる人は少なくありません。特に食費に関しては賢く抑えたい人が多く、安価な食材を使った『節約レシピ』などが多く発信されています。「今日はちくわ料理になってしまいました」夫の反応が?2児の母親である深爪(@fukazume_taro)さんも、家計のやりくりに頭を悩ます1人。食費を抑えようとした結果、食卓に変化が現れることを夫にこう報告したといいます。「金欠につき、今日はちくわ料理になってしまいました」深爪さんは、安価なちくわを使って磯部揚げを作ったようです!適度な歯ごたえがあり、うまみも味わえるちくわは、アレンジレシピも豊富な万能な節約食材といえますが、深爪さんには後ろめたい気持ちがあった模様。ですが、次の瞬間そんな心配は吹き飛びました!なぜなら…。夫「お、シーフードフライじゃん」夫は、ニコニコの笑顔でちくわの磯部揚げを『シーフードフライ』といい換えたのです!魚肉のすり身を竹などの棒に巻きつけた、練り物の1つであるちくわ。白身魚を原料としているため、捉え方によっては『シーフード』といえるのかもしれません…。あまりに前向きな変換に、深爪さんは「ポジティブ」とコメントしています。また、節約料理に思われがちな『ちくわの磯部揚げ』は人気なようで、投稿には「むしろ大好物!」「これは最高やん」といった声が寄せられました!・ちくわ天が大好きなので、帰宅してこれが出てきたら小躍りして喜びます。・ちくわの天ぷらは好物なので、私にとってはごちそうです!・ポジティブに変換できる夫がいて素敵ですね。もしかすると、深爪さんの夫も『ちくわ好き』の1人だったのかもしれません。一見満足度が低いと思われがちな節約も、ポジティブにとらえることで楽しく取り組めそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月06日歌手でタレントの渡辺美奈代が5日に自身のアメブロを更新。夫が大好きな料理を手作りしたことを明かした。この日、渡辺は「パパさんの大好きなフレンチトーストを作りました」と完成した料理の写真とともに報告。「ホイップクリームも手作り」したことを明かし、調理中の様子も写真で公開。夫から好評だったことを報告した。その後に更新したブログでは「今日は主人とお出掛け」と述べ、夫との2ショットを公開。続けて更新した「楽しみ」と題したブログでは「邦子さんにお誘い頂き舞台を観に来ました」とお笑いタレントの山田邦子と女優の池上季実子がW主演を担うAlexandrite Stage Produce『CHICACO 2024』を観劇したことを報告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すごく美味しそう」「センスが光っていますね」「美奈代ちゃんすご~い」「素敵なお出かけ」などのコメントが寄せられている。
2024年04月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言食通気取りの元夫主人公は、夫とともに小料理屋をオープンさせた主婦です。ここまでの道のりは決して平たんではなく…。主人公は1度離婚を経験していました。元夫との離婚原因出典:モナ・リザの戯言元夫とはお見合いで出会い、とにかく食へのこだわりが強い人でした。それでいて外食嫌いのため、主人公は必死に料理の勉強をします。しかし、主人公の食事を口にするたび「不合格、40点」と酷評し…。夫がおいしいと言ってくれることはないまま、2人は離婚。その後、主人公は衝撃の場所で元夫と再会することになります。問題さあ、ここで問題です。どこで再会したでしょう?ヒント元夫は共通の友人へ主人公のことを聞き回っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「自分が開いた小料理屋」でした。店のオープンを記念して、友人たちを店に招いていた主人公夫婦。すると、ドサクサに紛れて元夫がカウンター席に座っていたのです。それに気づいた主人公は、元夫と思わぬかたちで再会したことに驚愕します。その後、元夫は主人公の料理を「十分合格だった」と褒め、復縁を迫ってくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。料理に文句ばかり言う夫主人公は夫の体のことを思って、健康に気を遣った料理を作っています。しかし、夫は主人公の料理は味が薄いと文句ばかり言ってきました。夫の態度はどんどんエスカレートしていき、主人公のことをメシマズ呼ばわりしてきます。そして「お前とは離婚だ」と言い、家を出ていってしまった夫。主人公はそんな夫と離婚することになりました。離婚して1ヶ月が経ったころ、元夫から連絡がきます。「好きな物食ってストレスない生活が一番」と言う夫は…。主人公に「恋しくなったら連絡しろよ(笑)」という捨て台詞を吐きました。離婚を切り出され…出典:Youtube「Lineドラマ」元夫から1ヶ月に連絡が出典:Youtube「Lineドラマ」3ヶ月後出典:Youtube「Lineドラマ」それから3ヶ月後、再び元夫から「元気か?」と連絡がきた主人公。夫は「最近体が調子悪いんだよ」と言ってきて…。ここでクイズこの後、元夫はどんな提案をしてきたでしょうか?ヒント!主人公のありがたみに気づいた夫は、自分勝手な提案をしてきます。また一緒に暮らさないか?出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「また一緒に暮らさないか?」でした。主人公に自分の世話をしてほしくて「また一緒に暮らさないか?」と言ってきた夫。夫からの都合のよすぎる提案に、主人公は唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月04日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが30日に自身のアメブロを更新。家族が絶対に喜んでくれるという料理を公開した。この日、小泉さんは「家族が絶対喜んでくれるメニュー」というタイトルでブログを更新。「お義父さんのキャベツがレタスみたいにシャキシャキした食感」と述べ「妻も息子も喜んでくれるのでしらすとキャベツの炒飯作りました」と炒飯を作ったことを報告。「それとにんじん、じゃがいも、レンコンにブロッコリーを使わせてもらって温野菜サラダ 餃子はなかなか綺麗に焼けたかと…」と他のメニューについても説明した。続けて「茶碗山盛り、食べてくれました!」と食事中の息子の写真を複数枚公開。「ところで、しらすっていつ頃まで塩抜き必要なんだろう?」と茹でているしらすの写真とともに述べ、ブログを締めくくった。
2024年03月31日うちの夫は食事に強いこだわりがあり、手間暇かけた料理が食べたいからと言われて、結婚を機に専業主婦になりました。料理じょうずな義母に影響されて料理が楽しくなった私は、無農薬野菜を買いに直売所巡りをするほどに。夫も「無農薬野菜だと、味が全然違うからな~」と上機嫌です。しかしそんな生活も長くは続かず……。夫の結婚前の借金が発覚し、私は再び働きに出ることにしました。これって愛情不足!?働き始めてからも、できるだけ頑張って食事を作っていたのですが、これまで通りいかないことも多々あります。これまで丁寧に取っていただしも、便利な顆粒だしに頼るようになりました。 すると夫は「これ、だしの素だろ? 俺の舌はごまかせないぞ!」とケチをつけるようになったのです。 顆粒だしや市販のドレッシングを使うたびに、手抜きは愛情不足の証拠と主張し、「味に深みがない」「旨みが足りない」とブツブツ言うのです。 「母さんはできていた」夫の要求はどんどんエスカレート。私が高熱を出してダウンしているときでさえ「レトルト食品を食べると味覚がおかしくなる」と、なんの根拠もない文句を並べます。 食事への文句はもちろんのこと、いちいちグルメぶった発言をするのもカチンときます。夫に「母さんはどんなに忙しくても手を抜かなかった」と言われて、私の我慢は限界に……。 しかしあんなに忙しくしている義母が、本当にこれまで顆粒だしなどを使ってこなかったのでしょうか。疑問に思った私は、義母に聞いてみることにしました。 自称グルメな夫の真実数日後、義実家に遊びに行った私たちはおいしい義母の手料理をいただいていました。夫は「やっぱり母さんの料理は絶品だ! カツオと昆布の香りが鼻に抜けて最高〜」と大絶賛。その上、私が顆粒だしを使っていることへの批判をつらつらと話すのです。そこで義母があるものを机の上に出しました。それは、インスタント味噌汁! 「わが家は、ず~っとこれよ!」と笑って言いました。 義母に聞いたところによると、顆粒だしはもちろん、レトルトや冷凍食品もフル活用してきたそう。夫が世界一と言う義母の茶碗蒸しも、市販の麺つゆを使って作っていると言うから驚きです。便利なものは活用すべし!夫は「嘘だ!」と言って信じてくれませんでしたが、目の前でインスタント味噌汁を作ると、当然夫が感動していたお味噌汁と同じ味です。「何がグルメだ! 出直しておいで!」と義母に言われ、やっと静かになりました。 それ以降、夫は料理への文句を一切言いません。私は義母の時短レシピのとりこになり、週末になるたびに料理を習いに行っています。おかげで料理の腕も上がり、今は食べ過ぎて太らないように必死です。 最近は便利な調味料がたくさん売られ、あっという間にプロ顔負けの料理が作れるようになりました。忙しい毎日、いかに賢く家事をこなすかが、日々の充実に欠かすことができません。便利なものは活用し、時間を有効活用したいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月30日今回は「恐怖!毎晩マズイ料理を食卓に並べている正体」を紹介します。共働きの夫婦。家に帰ると、心当たりのない夕飯が置いてありました。それを食べた夫の反応は?食卓にあったもの出典:YouTube覚えのない夕飯出典:YouTube料理を口にした夫出典:YouTube義母でないとすると出典:YouTubeもしかして出典:YouTube認知症?出典:YouTube今すぐの判断は見送ることに出典:YouTube重い空気出典:YouTube【次回予告】2人の頭には想像したくないことが。しかしそれ以外に考えられないのです。様子を見ようとしますが…後日!?出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月26日元宝塚歌劇団員で女優の遼河はるひが13日に自身のアメブロを更新。夫に指摘された料理を公開した。この日、遼河は「冷蔵庫のものをかき集めた」「おウチごはん」と述べ、料理が並べられた食卓の様子を写真で公開。「色々ツッコミどころはある」といい「右のツナとカブの葉のサラダ」「ほぼ、葉というより、茎」とコメントし「ちょっとツナとのバランスが」「なので、、牛肉との炒め物に使ったほうれん草を、足しました」と報告した。続けて「シラスも、本当は大根おろし欲しかったんですが、なかったので、我慢」と述べ「醤油とお酢をかけまして」と説明。「牛肉とほうれん草のオイスター炒め」については「ほうれん草を茹でた後、切るのを忘れまして」と明かし「旦那さんからお年寄りだったら、喉につかえそうだよ と、突っ込まれ」とつづった。また「さきに、私は食べてたのですが不思議と私。。。なーんにも気にならず」だったといい「鈍感力!」とお茶目にコメント。「お味噌汁に至っては、もう具が、乾燥わかめしかない。。。と困ってたら、冷凍庫に冷凍した油揚げ発見」と述べ「良かった!」「どうにかおウチごはん完成!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日皆さんは、義家族の言葉に唖然としたことはありますか?今回は義母と一緒に料理したときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行義母と一緒に料理夫から義母の手料理はすべて同じ味になるという話をきいていた主人公。ある日、主人公は義母と一緒に料理することになります。一緒に料理をしていると、主人公の手際がいいと褒める義母。味つけは…出典:愛カツ「料理酒はどこにありますか?」と探していると、義母は「そんなの使ったことないわよ」と言うのです。さらに「味つけは醤油と砂糖と粉末の出汁ぐらいね」と返す義母に、主人公は唖然としてしまったのでした…。読者の感想毎日単調な味にならないように、いろいろな調味料を分量を変えて調理することは大事ですよね。いつもの感覚で毎日調理している義母の料理は、同じ味になってしまったようですね。(30代/女性)味つけがすべて一緒になるとは驚きました。義母も自分の料理を食べているはずですが、気づかないのでしょうか…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日