皆さんは、近所の人とトラブルになった経験はありますか? 今回は「女性が突撃訪問してきた理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言インターホンが鳴り…夫と息子と暮らしている主人公。ある日、何度もインターホンが鳴り…。夫が出てみると出典:モナ・リザの戯言ドアを開けると、知らない女性が立っていました。女性は「あんたの子がうちの子を妊娠させた!責任とりなさい!」と激怒しています。主人公は驚愕して「うちの子5歳です」と反論。すると、女性はますます怒り「何言ってんの!この子のことよ!」と抱きかかえていた猫を見せました。女性の話によると、頻繁に家を抜け出していた猫が、主人公の家の猫と会っていたようで…。「猫の話だったのね」と納得した主人公は「そういうことなら責任とります」と女性に告げたのでした。読者の感想突然「うちの子を妊娠させた」と言われたら、パニックになりますよね…。同じようなトラブルが起きる可能性があるので、ペットを飼うなら気をつけないといけないと思いました。(30代/女性)まさか、妊娠と聞いて猫のことだとは思わないですよね。激怒する女性の気持ちもわかりますし、主人公は責任をとるつもりなので、無事に解決するといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月08日夫と結婚して妊活をしましたが、なかなか子どもを授かることができませんでした。不妊治療を始め、待望の妊娠。夫婦で喜び、早く家族に報告したくてうずうずしていました。そして、義実家で妊娠を報告したのですが……。 義両親と義姉に妊娠を報告すると…安定期に入り、義家族に妊娠を報告しようと義実家へ。妊娠を知った義父や義姉はとても喜んでくれました。しかし、義母だけが「あっそうなんだー。おめでとー」と思ったよりもそっけない返事で反応がイマイチで……。 義母にどうしたのか聞いてみると、「初めての孫は〇〇(義姉)が産んだ子どもがよかった」と言われました。 初孫は自分の娘が産んだ子がよかったという気持ちもわかりますが、そこまで言わなくてもいいんじゃない?とショックを受けました。そういったことがあったので、私が産んだ子はかわいがってくれないんだろうと思っていましたが、生まれると「かわいいかわいい」と喜んでくれています。 ◇ ◇ ◇ 義母の気持ちもわかりますが、そこまで正直に話さなくても……と思ったり。家族といえども余計なひと言で関係性が変わることもあるので、言動には気をつけたいですね。 イラスト/さくら著者:山田裕子
2024年05月08日36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。産後、体調は万全とは言えないながらも、保育器の中で懸命に生きる娘のために、母乳がよく出るようマッサージをしたり、退院後は片道約1時間かけて面会に行ったりする日々を送るみはるさん。娘のことも心配でしたが、みはるさんは母乳量が思うように増えないことが不安の種になり始めます。この日も娘のために搾乳をするみはるさん。毎日3時間おきに搾乳しますが、その母乳量に対して不安と焦りが増すばかりで……? 娘にしてあげられる、数少ないことなのに…※「はるえ」⇒「みはる」 母乳量に不安を抱いたみはるさんは、家に来ていた母親に不安を打ち明けます。すると、自分もそんなに母乳が出なかったこと、そのうち出なくなることを笑いながら話しました。深い意味はないとわかってはいるものの、これはみはるさんには突き刺さる言葉で、落ち込んでしまったのでした。 母乳量を増やすためにいろいろと試してみたものの、変化は表れません。そこで、娘の面会に訪れた病院で、みはるさんは思い切って看護師さんに相談してみることに。すると助産師でもある師長さんが、不安な気持ちを理解してくれて、マッサージやアドバイスをしてくれます。このことで、少し心が軽くなったみはるさんは、再び頑張ってみようと思えたのでした。 ◇ ◇ ◇ 母の何気ない言葉に深く傷ついてしまったみはるさんでしたが、看護師さんたちの温かい対応で前向きな気持ちになれたようで、本当によかったです。みなさんの中にも、妊娠中や育児中にネットで心配ごとについてたくさん検索した、という人も多いのではないでしょうか?今回のみはるさんのように、看護師さんや医師に相談することも大切ですので、何か心配なことがあれば遠慮せずに打ち明けてみてくださいね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 >>次の話 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年05月07日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妻の様子が…臨月の妻と暮らしている主人公。ある日、主人公は妻の様子に違和感を抱きます。妻は青ざめ、具合が悪そうにしていました。しかし声をかけると、妻は「大丈夫」の一点張り。しかし妻の様子は、日に日におかしくなり…。よそよそしい妻出典:エトラちゃんは見た!妻のことが気になりながら、出勤した主人公。すると突然、妻が倒れたと知らせを受けます。急いで病院へ駆けつけると、そこには主人公を見て怯える妻と激怒している義母がいて…。次の瞬間、義母に「よその女と浮気なんかして!」と言われ、主人公は「え?」と驚愕。主人公がいないときに、女性が家を訪ねてきたと妻は言います。そして主人公と浮気をしていること、さらに妊娠したことを女性は暴露したようで…。読者の感想出産間近の大切な時期に、とんでもない出来事に巻き込まれてしまいましたね…。浮気を疑われた主人公は不憫ですが、嘘の情報に振り回される妻もかわいそうだと感じました。(20代/女性)主人公と浮気していると言ってきた女性は、誰なのでしょうか…。義母が怒るのも無理はないですが、変なトラブルに巻き込まれて気の毒だなと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日皆さんは、夫との行動に悩んでしまったことはありますか?今回は妊娠している妻を気遣わない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:sima333自分ばかり優先する夫に義母が…妊娠中の主人公は、夫と義母とバスに乗っていました。車内は混雑していて、3人とも立っている状態です。すると、ある停留所で乗客が降り、座席が1つ空きました。しかし、夫は妊娠している主人公を気遣わず、すぐさま自分がその席に座ってしまったのです。そんな夫に「妊娠しているときくらい座らせてくれたらいいのに…」と主人公は不満を募らせます。すると、義母が夫に「席かわってあげなさい」と声をかけてくれて…。出典:CoordiSnap夫は「俺だって疲れているんだから…」と、なかなか主人公に席を譲ろうとしません。しかし、義母に「妊婦の妻を気遣うのは当たり前でしょ」と一喝されて…。周りの乗客の視線が気になった夫は、しぶしぶながらも主人公に席を譲ります。主人公は、妊婦の立場になって味方になってくれた義母に心から感謝したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?席を譲ってほしいと伝える妊娠している妻の体を気遣わない夫にはモヤッとしてしまいますね。ずっと立っていて体調が悪くなったらお腹の赤ちゃんにもよくないので、席を譲ってほしいとハッキリ夫に伝えます。(30代/女性)妊娠中のしんどさを理解してもらう妊娠中は立っているだけでもしんどくなるときがあるので夫に説明して理解してもらいます。自分ばかり優先せず、お腹の子どもを守る妻のことも気にかけてほしいと訴えてみるといいかもしれません。(40代/女性)今回は妊娠している妻より自分を優先する夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月07日コロナがピークのとき、人と接することが多い職業柄か保育所の他のママたちからあまり良い目で見られていませんでした。なんで知ってるの!?2人目の妊娠が判明したのですが、あまりそういうことを話すような仲の人がいなかったので誰にも報告をしていませんでした。ある日、送迎のときにあいさつ程度の仲のママさんから、「妊娠してるってLINEグループで噂されてるよ。」とトーク画面を見せられました。仲良しグループのママさん6名のグループトークでしたが、「コロナがひどいときに接客なんかして周りを不安にさせていたのに、子作りする余裕なんてどこにあったのか。」「コロナ禍で2人目を作るタイミングに悩んでいるママもいるのにかわいそう。」といったよく分からない会話がされていました。 まだおなかが目立っている段階ではなく、どこから情報が出たのか分からないことに嫌悪感がありました。事実確認もせず、陰でコソコソ言われるような環境に子どもを通わせるのは私の精神衛生上良くなかったので、転園を決めました。 ◇◇◇ 自分にとって良くない環境に無理して居続けるより、なるべく関わらなくて良いように行動をするべきだと思いました。実際、フルタイムで働きながらの転園手続きは面倒でしたし、預かってくれる先生方は非常に良い方々ばかりだったので残念に思いました。しかし、自分や家族にとって何が良いのか相談しながら取捨選択することが大事だと身をもって体感しました。 作画/てる子著者:斉藤愛子30代、結婚5年目、3歳男の子の母親。現在2人目妊娠中。フルタイムで働いている会社員で、もうすぐ産休。
2024年05月07日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。それが原因だったのか定かではないものの、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。そして、日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったマキノさんは実母の提案で里帰りの時期を早めることを決断します。しかし、いざ里帰りをすると、実母との躾の感覚のズレや自分のペースで生活ができないなどといった新たな悩みが発生してしまったのです。悩んだ結果、マキノさんは出産を終えたら、すぐに自宅に帰ることを決断をしたのでした。 正産期までもう少しとなったタイミングで、「出産入院時に長女をどうするか」について話し合いを切り出したマキノさん。実母と夫と3人で話し合った結果、出産の始まり方と夫の勤務状況でフローチャートを作り、それに従って各自が行動するという結論に至ったのでした。 出産を控えたママは、娘にあることを促して… コロナ禍の当時、子どもの立ち入りが禁止されていたため、最低でも5日間の入院中はくぅちゃんと会うことができず……。 そのため、マキノさんは夜寝る前、くぅちゃんにおなかの赤ちゃんことや、入院のことについて繰り返しお話をしていました。 (頑張れくぅちゃん。ママも頑張るからね) そう心の中でつぶやきながら、娘と2人だけの時間を噛みしめていたのでした。 コロナ禍という状況で子どもの立ち入りが禁止となっていたため、入院してから最低5日間はママに会えない娘の気持ちを考えると、マキノさんもつらかったと思います。ただ、娘が“ママがいなくて驚かないように”と、マキノさんがかみ砕いた説明を繰り返したことで、くぅちゃんも状況をある程度は理解してくれたのではないでしょうか。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。
2024年05月07日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査を受けつつ、タイミング法を続けていました。ある日、新型コロナウイルス感染症が流行する中、飲みに出かけた夫。一緒に飲んでいた同僚が新型コロナウイルスに感染し、夫にも感染の疑いが出てきました。自分勝手な行動ばかり繰り返す夫に、ついに主人公の怒りが爆発。1週間の隔離生活を送り、さすがの夫も反省したようです。夫とのタイミングを取ることに疲れていた主人公。主治医から人工授精へのステップアップを提案され、気持ちが軽くなりました。 もうしなくていいの!? そして… 「良かった……!」主人公が病院で人工授精を提案されたことを聞き、夫は安堵の表情を浮かべます。そんな夫の様子に主人公は少しモヤモヤしつつも、妊活を続け……。 その後は人工授精から体外受精にステップアップし、主人公は第2子を妊娠。かわいい赤ちゃんの誕生に、夫も長女もうれしそうです。 しかし、タイミング法をやめてから夫婦は完全にレス状態。妊活中は夫の思いやりのない行動に傷ついてきた主人公ですが、妊活に付き合ってくれた夫に感謝し、今までのことを水に流すことに。 一方で、第2子が生まれなければ夫婦関係は危うかったかもしれない……と思うのでした。 妊活を続け、第2子を迎えることができた主人公夫婦。しかし、レスが解消されることはありませんでした。 子どもを授かることを望んでいた主人公でしたが、それ以前に家族や妊活に対して関心を持ってくれない夫に対して思うことがあったようです。 夫の自分勝手な行動について、水に流すと決めた主人公。とはいえ、夫婦の間に入ったヒビを埋めることは容易ではなさそうです。時間はかかるかもしれませんが、夫婦で育児をしながら関係修復できることを願っています。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年05月07日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妻の様子が…臨月の妻と暮らしている主人公。ある日、主人公は妻の様子に違和感を抱きます。妻は青ざめ、具合が悪そうにしていました。しかし声をかけると、妻は「大丈夫」の一点張り。しかし妻の様子は、日に日におかしくなり…。よそよそしい妻出典:エトラちゃんは見た!妻のことが気になりながら、出勤した主人公。すると突然、妻が倒れたと知らせを受けます。急いで病院へ駆けつけると、そこには主人公を見て怯える妻と激怒している義母がいて…。次の瞬間、義母に「よその女と浮気なんかして!」と言われ、主人公は「え?」と驚愕。主人公がいないときに、女性が家を訪ねてきたと妻は言います。そして主人公と浮気をしていること、さらに妊娠したことを女性は暴露したようで…。見覚えのない浮気疑惑をかけられた主人公は、家を訪ねた女性について調べることにしたのでした。読者の感想出産間近の大切な時期に、とんでもない出来事に巻き込まれてしまいましたね…。浮気を疑われた主人公は不憫ですが、嘘の情報に振り回される妻もかわいそうだと感じました。(20代/女性)主人公と浮気していると言ってきた女性は、誰なのでしょうか…。義母が怒るのも無理はないですが、変なトラブルに巻き込まれて気の毒だなと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日初めての子を妊娠したとき、妊娠9週で心拍が見えなくなりました。そのことを実母に伝えると、衝撃の言葉が返ってきて……。 つらい中、実母に報告したところ…妊娠9週で心拍が見えなくなり、稽留流産(けいりゅうりゅうざん)と診断されました。そのことを実母に伝えると、「えーーーっ!」と残念そうに大きな声でひと言。 念願の初孫だったので気持ちはわかりますが、落ち込んでいる私にとってはグサッと心に刺さるひと言でした。 このことがあってから、言葉づかいにより気をつけるように。そして、相手への気づかいも忘れないようにしています。 ◇ ◇ ◇ コミュニケーションをとる上で、相手の気持ちを考えることは大切ですよね。言葉ひとつで関係性が変わる場合もあるので、言葉づかいには気をつけたいですね。 ※稽留流産とは、出血や腹痛などの流産の徴候がなく、妊娠の比較的早い時期に子宮の中で赤ちゃんが亡くなってしまうか、赤ちゃんの姿がなく胎嚢のみが子宮に留まっている状態のこと イラスト/シュー子著者:井上里香監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月07日今回は浮気経験のある女性に聞いた【浮気の代償】を紹介します。浮気は絶対にNGな行いですよ。婚約破棄「婚約相手がいたんです。でも、マリッジブルー状態に陥り、そのとき、既婚男性に相談をして、そのまま浮気の道へ…。本気ではありませんでしたが、たった二度の関係が、彼にバレてしまい、結果的に婚約は解消に。当然の結果だと反省しています」(28歳/女性)結婚直前や直後になると感情が不安定になる「マリッジブルー」は、女性に多い状態です。マリッジブルーのときに優しくしてくれた相手が既婚者であれば、それは安心感にはなり得ません。仕事をクビに「派遣先の既婚男性との浮気が、職場や派遣先にバレて、結果的に契約終了に。正直なところ、彼と別れることより仕事を失ったことが大ショックでした」(30歳/女性)それまで仕事一筋の女性であれば、なおさら仕事を失うのは大きなショックでしょう。友人と絶交「浮気した私を何度も警告してくれた友人ですが、それでもやめることができず。皆、私の元から去って行きました。最終的には彼も妻と離婚する気がなく、彼とも別れてしまい、今すごく孤独な状態です」(25歳/女性)相手の「妻と離婚する」という言葉に、混乱させられないようにしましょう。また忠告してくれた友人の言葉を聞かないのも、絶交の原因になります。浮気はいつかバレる「夫が海外出張中に妊娠が判明しました。子の父は同窓会で再会した元カレです…。すぐに『隠し通すしかない』と覚悟を決め、夫にバレないようにいろいろ作戦を立てています…」(20代女性)隠そうとしても浮気は絶対にバレるものです。離婚したくないのであれば、隠し通そうとせずにしっかり夫と話し合いましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月07日今回は結婚に向いていない男性の特徴を紹介します。なるべく結婚前に見抜くことがポイントです。遅刻や借金が多い「夫は結婚する前から遅刻が常で『財布を忘れた』などと言ってはお金を貸してほしいと頼んできました。結婚した現在、彼が大量の借金を抱えていることが発覚し、約束を守れないことに対して許しがたい気持ちが湧いています」(30歳女性)遅刻や借金のクセがある人は要注意です。結婚後もそのような行動が続くと苦労が多いかもしれません。感情の起伏が激しい「喜びも悲しみも感情を大きく表現する夫と一緒にいると、家庭内が安定しません。家で常にそのような状態に置かれると、心に余裕がなくなります」(35歳女性)一緒に住み始めることで、それまで許容できた相手の短所も受け入れられなくなるかもしれません。いま平和だからといって、結婚後も同じ状態が続くとは限らないでしょう。[nextpage title="0U00k…"]自己中心的「妊娠中、つわりがひどい私のために父が家事を手伝ってくれました。一方で夫は帰宅してもなにもせず…。ある日夫が疲れている状態で帰宅したとき『お義父さん洗濯してくれてないじゃん』と言ったときはさすがに神経を疑いました」(30代女性)自己中心的な性格の男性は、妻の家族にも敬意を払えないかもしれません。このような態度をとられたら、一度でもしっかり厳しい言葉で気持ちを伝えることも大切ですよ。幸せのために結婚が、気づけば溜息交じりに…ということは珍しくありません。後悔しないためにも、結婚前に相手の人となりをしっかり見極めましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月07日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『妊娠したから責任を取れと迫る彼女』第2話を紹介します。突然連絡してきた元カノから、妊娠したから責任をとってと迫られた主人公。しかし2ヶ月前に元カノからフラれた主人公は、すぐに信じることができません。病院でしっかり調べてくるよう伝えたのですが…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2妊娠したから責任を取れと迫る彼女出典:Youtube「Lineドラマ」元カノも聞き入れた出典:Youtube「Lineドラマ」結果が出たら考える出典:Youtube「Lineドラマ」翌日さっそく…出典:Youtube「Lineドラマ」元カノが送ってきたのは…出典:Youtube「Lineドラマ」検査キットの画像出典:Youtube「Lineドラマ」確定と言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」結局どうしたいのか出典:Youtube「Lineドラマ」彼氏がいるのに出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に絶対責任を取ってもらうと豪語する元カノは、検査の結果が出たとすぐに連絡をしてきました。証拠として送ってきたのは、陽性反応が出た検査キットの画像。責任を取るにしても、元カノに彼氏がいることを知っている主人公は、どうしたいのかを確認したのですが…?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日今回は職場で同僚を【がっかりさせる】行動を紹介します。プライベートな人間関係とは異なるとしても、これらの行動には気をつけましょう。デスクが散らかっている「事務の人からホッチキスの針を借りたら、引き出しが乱れていて…。見た目の印象とは異なっていて残念でした」(26歳男性)見た目だけでなく、デスクなどの仕事場の環境も見られています。リラックスする瞬間も必要ですが、周囲の目を意識して振る舞うことが大切です。怒られると不機嫌になる「研修で知り合った同期が気になっていたが、同じ部署になったら、上司に指摘されるたびに不機嫌な態度をとったり言い返したり。見ているこっちもイライしてしまいました」(23歳男性)周りは仕事中の態度もよく見ています。自分の意見や信念を持つことはよいことですが、叱られたときに反抗するのは避けるべきです。[nextpage title="TP0`0K0l0k0j0…"]嫌がらせをする「妊娠を職場に報告してから、それまで信頼していた女性社員の態度が変わりました。私が妊娠していると知りながら重い荷物を持たせたり、他にもさまざまな嫌がらせをしたり…。同僚から心配されるほどでした」(30代女性)嫌がらせをすることで相手だけでなく、職場全体の雰囲気が悪くなる可能性があります。なにか納得いかないことがあるのであれば、正直に話し合いましょう。常に監視されているかもしれない円滑な業務遂行のためには人間関係の構築が重要です。自分の振る舞いを振り返ってみましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月07日ママたちの願いを叶えるサービスとは?妊娠中や赤ちゃん連れだとなかなか思うように買い物するのは難しいですよね。そんなママたちから選ばれているのがおうちCO-OPの宅配サービスです。おうちCO-OPなら荷物を運ぶ手間がなく、すき間時間に注文できるので日々の買い物の負担を大幅に軽減できますよ。おうちCO-OPの宅配サービスおうちCO-OPとは、神奈川、静岡、山梨の3県で活動を行う生活協同組合「ユーコープ」が提供する宅配サービスです。毎日の暮らしに必要な食材や日用品など、重たいもの、かさばるものも玄関先まで届けてくれます。扱う商品には、ママたちの声を反映して開発された離乳食や、時短調理に便利なキットなどがあり、子育て世帯にうれしいアイテムが充実しています。子どもの年齢に応じて宅配サービス料が割引になる「子育て割」制度も魅力のひとつ。安全・安心な商品を家庭に届ける配慮も欠かしません。おうちコープには、子育てに仕事にと忙しいママとパパを助ける商品・サービスがそろっています。おためし半額キャンペーン実施中!どんなに良い商品、サービスでも、「使い勝手がわからない」「自分に合っているか心配」という声が少なくありません。そこでおうちCO-OPでは、実際におうちCO-OPを使って試せる「お試し半額キャンペーン」を実施中。おうちCO-OPが厳選した約2,000円相当の商品を6点セットにして、1,000円の特価にておためしできます。キャンペーンでは、離乳食&時短セットと時短料理セットのふたつのコースから好きなコースを選べます。離乳食&時短セットに含まれるのは、レンジでチンするだけの「やわらかいミニうどん」や、アレンジしやすい「便利とうふ」、ジューシーな「ミニ水餃子」など。手軽でおいしく、食事がすすむ、とっておきの商品がラインアップされていますよ。おうちCO-OPがママ・プレママから選ばれる理由豊富な離乳食メニューが、毎日の負担を軽減スマホや育児雑誌を片手に、離乳食の進め方や作り方を調べながら、赤ちゃんの成長に合わせた離乳食を用意するのはなかなか手間がかかるものです。そんなママパパの負担を軽減してくれるのが、おうちCO-OPの離乳食メニューです。すでにできあがっている離乳食だけではなく、子どもに適した長さのうどんや裏ごし作業が面倒な野菜のペースト、少量ずつ使える豆腐など、アレンジして使える素材型の商品も充実しているため、栄養バランスや赤ちゃんの好みを考えて離乳食作りを進められます。さらに、商品のパッケージには月齢の目安が表示されており、何ヶ月から食べられるかが一目瞭然。成長に合わせて使える月齢ごとの商品ラインアップで、離乳食作りをサポートします。ユーコープのホームページには商品を使ったレシピ集が掲載された「きらきらステップ」のページがあるので、悩めるママ・パパたちの心強い味方になりますよ。安全に食卓に届くから、安心できる子どもが口にする商品は、どこからきたのか、なにが使われているのかがわかる安全・安心なものを選びたいですね。おうちCO-OPの商品は、産地から新鮮なまま届く産直商品や製法や製造環境にこだわったオリジナルブランドの卵やお肉などが多数用意されています。取り扱う商品は、ユーコープの商品検査センターで食の安全に関する検査を実施しています。お米・お酒を除く商品には、主原料の原産国や加工地も記載されていますよ。経験豊富な管理栄養士が、離乳食の商品設計や情報発信のアドバイスを行っているのもポイントです。信頼できる商品と情報をもとに、安心して離乳食を進められますね。安全への配慮は、宅配時にも。玄関先に届けられる荷物は、いたずら防止おうちカバーで保護します。さらに、カバーのひもにあけたかどうかわかる封印シールを貼り、誰かの手が加えられてないか確認できる対策を施します。希望すれば在宅時でも呼び鈴が押されないので、日中に赤ちゃんが寝ている家庭にぴったりです。それぞれのご家庭にあった使い道が可能おうちCO-OPの注文方法は、ユーコープ公式アプリ「ポッケアプリ」、インターネット注文サイト「eふれんず」、注文書による発注の3通りから選べます。ポッケアプリやeふれんずを利用するとネット数量限定商品の買い物ができたり、アプリからは注文締め切りを知らせる通知が届いたりして便利です。カタログの種類も豊富です。メインカタログの「お買物めも」をはじめ、子育て世代に特化したカタログ「Baby’s Mart」やアレルギーに配慮した専用カタログ「みんなでいっしょにたべよ!!」など、家庭ごとのニーズに合わせて商品を選びやすいよう工夫されていますよ。インターネット注文にはアレルゲン登録をしておくと、アレルゲンを含む商品が強調表示されるように設定できる便利な機能も付いています。一部のカタログはいつでも配布を停止・再開することも可能です。出産や入院などで2週間以上自宅を不在にする場合や、連続で宅配をお休みする場合は、宅配サービス料を止めることもできます。それぞれの家庭にあった使い方ができるのは魅力ですね。今だけ1,000円でお試しできるキャンペーン中!おうちCO-OPでは、2,000円相当の商品が半額の1,000円でためせるキャンペーンを開催中です。キャンペーンに申し込むと、1週間後に厳選された6品セットが届きます。妊娠中ママにおすすめの時短料理セット「時短料理おためしセット」の商品例・レンジで手作り風牛肉コロッケ・ふっくら卵のオムライス・お肉がおいしいミニ水餃子・あっさり味付け若鶏もも竜田揚げ・冷たいままでも美味しい今川焼カスタードクリーム・骨取りさばの味噌煮※包材や内容量は一部変更となる場合がございます。忙しいママにおすすめの離乳食&時短セット「離乳食&時短おためしセット」の商品例【離乳食】・国産野菜で作ったなめらかキューブほうれん草・食塩不使用やわらかいミニうどん・国産大豆の絹ごし便利とうふ【時短キット】・レンジで手作り風牛肉コロッケ・ふっくら卵のオムライス・お肉がおいしいミニ水餃子※包材や内容量は一部変更となる場合がございます。おうちCO-OPで離乳食づくりを快適に離乳食作りはせっかく作ったのに赤ちゃんが思うように食べてくれないこともあり、ママたちが疲弊してしまうこともあります。おうちCO-OPの商品を利用すれば、ほどよく肩の力を抜いて、おいしく、楽しく離乳食を進められますよ。おうちCO-OPの良さは、毎日の買い物や離乳食づくりの負担を軽くするのはもちろん、良い商品が届くうれしさ、カタログでお買い物をする楽しさが実感できるお買い物体験にもあります。お得なキャンペーンを利用して、買い物体験を実感してみてはいかがでしょうか。※この記事は2024年5月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2024年05月07日36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送。その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃん・すずを出産しました。お見舞いに訪れた義母と母も娘をかわいく思ってくれているようで、みはるさんは小さな娘にみんなの愛情が注がれていることをうれしく感じます。娘へ愛のある言葉をかけてくれた義母と母を見送り、みはるさんは午後のマッサージに挑みます。 赤ちゃんも自分も心配事だらけだ… 看護師さんと30分かけてマッサージをしますが、得られた母乳はほんの数滴。娘には細い綿棒に含ませて口元へ差し出して与えます。わずかながらも娘の口が動く様子を見て、みはるさんはより頑張ろうと思えたのでした。 しかし、みはるさんの上の血圧のは140まで上がり、首の痛みもある状態に。搾乳や娘への面会も、痛みに耐えながら行いました。数日後、みはるさんのほうが先に退院。数日に1回のペースで片道約1時間かけて、娘の面会に通います。このときみはるさんは産後10日を過ぎていましたが、5mlからほとんど増えない搾乳量に不安を感じるようになったのでした。 ◇ ◇ ◇ 妊娠・出産・育児はどれも個人差だらけで、経験者であっても不安が多いもの。ましてや待望の第1子とあれば、なおさら不安に思ってしまいますよね。皆さんの中にも、産後に不安を感じていた方は少なくないのではないでしょうか?心配事があればささいなことでも遠慮せず、担当医師や看護師さん、助産師さんへ相談してみてくださいね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 >>次の話 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年05月06日皆さんは、妊娠中に身の危険を感じた経験はありますか? 今回は「妊婦の嫁に車を出させる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中の主人公第一子を妊娠中の主人公。出産目前に夫の長期出張が決まり、その間義実家で世話になることになりましたが…。夫がいなくなったと同時に、義母の態度が豹変。主人公に嫁イビリをするようになったのです。ある日、義母は「同窓会行くから車出して」と主人公に命令します。義母に「終わるまで待機」と言われ「…はい」と力なく返事をした主人公。しかしその日は真冬並みに冷え込む日で、主人公は車で2時間も待機しなければならず…。30分後、体調が悪いフリをした主人公は、同窓会の会場である店内に入ります。フラフラの状態で店内に入ってきた主人公に、周りの客は騒然。車で待っていた主人公が現れて、義母は「なんで!?」と動揺します。心配した義母の同級生出典:モナ・リザの戯言主人公が「お腹が…」と力なくつぶやくと…。心配した義母の同級生が「あなたどうしたの?」と声をかけてきたのでした。読者の感想妊婦に対して、真冬のなか2時間も車で待機するように言った義母にゾッとしました。主人公は体調が悪いフリをしている様子ですが、お店にいた客たちは主人公に驚いたことでしょう。(30代/女性)夫が長期出張のところ、義実家でお世話になることはありがたいですが…。義母から嫁イビリをされて、妊娠中の主人公にとっては負担が大きかったと思います。今後は嫁イビリをしないでほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月06日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。それが原因だったのか定かではないものの、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。そして、日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったマキノさんは実母の提案で里帰りの時期を早めることを決断します。しかし、いざ里帰りをすると、実母との躾の感覚のズレや自分のペースで生活ができないなど、新たな悩みが発生してしまったのです。悩んだ結果、マキノさんは出産を終えたら、すぐに自宅に帰ることを決断をしたのでした。 ママが心配していたこと。それは…? 今回が2人目の出産ということで、ずっと長女のくぅちゃんが心配だったマキノさん。 夫と実母を集めると、「出産時、くぅちゃんをどうするか」について話し合いをおこないました。 特にこのときの状況がコロナ禍だったことで心配事がたくさんあり、「どうしよう?」と悩むマキノさんたち。 すると、夫が口を開き……。 「出産の始まり方と俺の勤務状況でフローチャート作ろうか」 「私も同じこと思ってた」 マキノさんは即答で夫の意見に賛同したのでした。 ただでさえ、出産時は何が起こるかわからないのに、コロナ禍というイレギュラーな時期だったというのは精神的な部分で不安も多く、大変だったのではないかと思いました。とはいえ、夫がとても協力的でしっかりと出産をサポートしようとしているのが伝わってきたので、そういう点ではマキノさんもかなり心強かったのではないでしょうか。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。
2024年05月06日今回はなんでも【自慢したい男性】の特徴を紹介します。自慢は悪いことではありませんが、巻き込まれないように気をつけましょう。自慢したい男性の本音自分をよく見せたいという欲求の一環で、相手に好意を持たれたいという意思の表れでしょう。しかしその自慢話によって、周りの人が必ずしも惹きつけられるわけではありません。魅力的に思われる場合もあれば、人間性が希薄に見えてしまうこともあるのです。自己アピールが強すぎる会話男性と会話を進めるなかで「海外での勤務経験」「数十億のビジネス」「高額な趣味」「高級マンションの住まい」など、まるでマウントを取っているかのような流れになった経験はありませんか?自慢話が混じる会話は、相手を疲れさせるものです。うんざりしたら会話の流れを断ち切るか、次のお誘いは断るようにしましょう。[nextpage title="0i0F0W0_00D0D"]自慢したいゆえに…「妊娠中に夫に誘われて夫の友人宅で飲み会をしたことがあります。そのときなぜか夫から『妊娠中ということは秘密にしておいて!』と言われました。そのため友人から『妻ちゃん、お酒飲まないの?』と不審に思われ…。出産後に自分の子どもをサプライズで紹介したかったのかもしれませんが、私を巻き込まないでと思いました」(30代女性)なかには自慢したいために周りを巻き込んでしまう人もいるかもしれません。嫌だと感じたら、その気持ちを素直に伝えましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月06日今回は「「嫁か娘どっちか選べ」と究極の2択を迫られた結果…」を紹介します。私はカリン。今日は娘・ツツジの結婚式だ。娘と言っても、実際に血は繋がっていない。私の夫・カツラの前妻ユリさんは、妊娠中にがんである事を宣告され「治療するならお腹の子は諦めて」と究極の2択を迫られた。そして彼女は、お腹の子を…出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!次回予告病気を宣告されても、娘の事を優先した母。無事出産することできましたが…このあとどのようになっていくのでしょうか?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月06日引っ越した先で出会った隣に住むママ。お互い妊娠中ということもあり、意気投合。1人目を妊娠していた私は、2人目妊娠中の隣のママのアドバイスを頼りにしていたのですが、出産後、関係が変化していったのです……。 子育ての先輩は頼もしい半面、少し上から目線で… 妊娠を機に引っ越しを決意した私たち夫婦。引っ越し先で出会ったお隣家族も、私たちの入居数日前に引っ越してきたようでした。年齢も近く、お互い妊娠中ということもあり、すぐに意気投合。お隣のママは2人目の育児だったため、おすすめの子育てグッズを教えてくれるように。初めての妊娠に不安を感じていた私にとっては、ありがたい存在です。お隣のママは、すでに小学2年生の子どももいたため、私は育児の先輩として頼りにしていました。 その後、お互いに無事子どもを出産。ところが何回か会ううちに、子育てについて少しずつマウントをとってくるようになったのです。これまでお隣のママの言葉を頼りにしていた私は、次第に彼女の意見が正しく、子どものためになるだろうと思いこむようになっていました。あるとき私が、離乳食初期から市販のベビーフードを活用していたことを話すと「子どもがかわいそう! 私はイチからすべて作ってる」と言われたのです。私は、月齢に見合ったものを食べさせて安心していましたが、彼女に言われると自分が間違っていた気持ちに。 一瞬で私は息子に対して罪悪感を持ち、そのことを帰宅した夫に話しました。しかし夫は「息子は元気に育ってるから大丈夫。いつも頑張ってくれてありがとう」と言ってくれたのです。夫の一言で「人は人、自分は自分」と前向きに考えられるようになりました。変わらずお隣のママとは交流を続けていますが、自分の考えや気持ちを大切に、楽しく育児を頑張っています。 作画/Pappayappa 著者:山吹雅
2024年05月06日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。さらに、妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されることに……。しかも、休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、りささんは夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変。そんななか、初めて参加したママ友会。あるママ友の発言が許せず、つい言い返してしまった夫でしたが、それを「スッキリした」と言ってくれるママ友もいました。したが、それを「スッキリした」と言ってくれるママ友もいました。ママ友会でやらかしたことを「スッキリとした」と言ってくれたママ友は、なんとなく気が合いそうだと思った夫。話してみると、りささんもいろいろと相談しているようでした。 そこで、普段のりささんはママ友からどう見えているのか聞いてみると「仕事も子育ても全力で頑張っていてすごい!」と褒めてくれましたが、同時に「頼れるところがあるのか心配」と言われます。母親をすでに亡くしているりささんの状態でのワンオペは、たしかに頼れるところがないと夫も今さらながら気付いたのでした。ママ友の存在がありがたい 今の状況を知ったママ友は「なんですぐ言わないの?」と、とても心配してくれました。その姿を見て、りささんのことをこんなに心配してくれる人が近くにいてよかったと安心した夫。そのママ友に平日のごはんの用意が大変だと相談すると、すぐに簡単な作り置き料理のレシピを教えてくれて、なんとも頼もしい存在でした。 そして夫は、娘とともにまだ目を覚まさないりささんのお見舞いに。そこで、おなかの中の子が女の子だと言われたことや、娘の近況などを報告しました。 いつりささんが目を覚ましても大丈夫なくらい、ママとしての生活にも慣れてきた夫でしたが、話しているとどんどん寂しさがこみ上げてきます。やっぱりりささんには側にいてほしい……。そう強く思っていました。 ママ友との関係に悩むこともあると思いますが、同じ年ごろの子どもを育てる者同士、とても頼れる存在でもありますよね。みなさんは、ママ友に助けられた経験はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年05月05日この記事では、2024年4月に妊娠・出産を発表した芸能人や有名人をご紹介! 妊娠・出産時期が自分と近い芸能人や有名人には、なんとなく親近感がわくものですよね。有村智恵さん、鈴木サチなど、多方面でご活躍中の方々からおめでたいニュースが届きました。俳優・タレントなど、7名の出産のニュースをお届けします。 出産発表小玉百夏(30歳)俳優 ※夫は野津山幸宏(27歳)声優出産発表:2024年4月2日(1人目・男児)ブログ・SNS:X(@wonderfulbaseba)有村智恵(36歳)プロゴルファー 妊娠発表:2023年11月22日出産発表:2024年4月11日(双子・男児)ブログ・SNS:Instagram(@chiearimura)栗原ジャスティーン(35歳)ライフスタイルモデル ※夫は栗原 嵩(36歳)アメリカンフットボール選手出産日:2024年4月21日(2人目)ブログ・SNS:Instagram(@justinekurihara)鈴木サチ(44歳)モデル妊娠発表:2023年11月28日(5人目)出産日:2024年4月24日(男児・3,684g)ブログ・SNS:Instagram(@sachi_suzuki)てんちむ(30歳)タレント・モデル・YouTuber出産発表:2024年4月26日(1人目)ブログ・SNS:X(@tenchim_1119)パパになった芸能人・有名人亀田和毅(32歳)ボクシング元世界2階級王者 出産日:2024年4月2日(2人目・男児・3,150g)ブログ・SNS:Instagram(@tomokikameda)村上健志(43歳)お笑いコンビ・フルーツポンチ出産発表:2024年4月6日(1人目)気になる芸能人や有名人はリストの中にいましたか? 同じくらいの妊娠週数だったり、わが子と近い月齢の赤ちゃんが登場したりする芸能人のブログには、マタニティライフや子育てのヒントがあるかもしれません。家事や子育ての息抜きにチェックしてみてはいかがでしょうか。
2024年05月05日後悔確定?裏表のある男性の口癖男性が特定のフレーズを繰り返す場合、その裏には本当の性格や意図が隠されている可能性があるのです。ここでは、そういった男性たちが頻繁に使用する言葉をみていきます。「後継者をありがとう」「夫に待望の妊娠報告。しかし…『“後継”を産んでくれてありがとう』と言われ思っていた返答とは違い困惑しました。そして出産後も、育児に非協力であまり家に帰ってこなくなりました。」(30歳女性)「後継者をありがとう」という言葉は妊娠報告時に伝えられる可能性があります。しかし、本来なら子育ては夫婦で協力すべきものなので、相手任せな性格が隠されている可能性が高いです。「これ、誰にも言わないで」「仕事の同期が『これ、秘密にしておいて…』とよく話すけれど、他の人も同じことを言われていたと後で知り、信用が揺らいだ」(25歳女性)仕事上の関わりにおいて、信頼がいかに大切かを物語っています。相手の言動に気を配り、その真意を見極めることが大切といえるでしょう。「約束するよ」「『絶対に他の人には見せないから写真を送って』と頼まれたことがあります。しかし、その後、知り合いから彼が私の写真をネットに投稿していたことを聞いて動揺しました」(20歳女性)決断的な言葉を使う人ほど、注意が必要かもしれません。その人が信じられる人物かどうか、慎重に判断するべきだと言えます。自衛するためのアドバイス表と裏の顔を持つ男性との交際にはリスクが伴います。相手の本心を見抜く能力を身につけることで、適切なパートナーを見分け、幸福な将来を築くことができるでしょう。(Grapps編集部)
2024年05月05日サッカー元日本代表・柿谷曜一朗選手(34)の妻で、タレントの丸高愛実(33)が5日、自身のSNSを更新し、娘2人との仲良しショットを公開した。先日、第3子妊娠を発表した丸高は「子供の日すくすく成長しておくれ~」と、鯉のぼりをバックにかき氷を堪能する親子ショットを公開。「みなさんGWいかがお過ごし?どこも人混みだからなるべくなら家にいたい私…笑だがそんなわけにもいかず、あすたむらんどへ子供って本当元気ずーっと走り回ってました」とつづった。ファンからは「良いお天気だから姉妹ちゃんも楽しみましたね~GWはお出かけも人がいっぱいで大変ですよねお腹の子と共に姉妹ちゃんも元気に育って下さいね」「姉妹のお顔が似てきたね」「本当どこも人だらけですよねお身体に気を付けて休憩しながらお過ごし下さい」「可愛い~なんだか似て来ましたね」「お腹の子もお姉ちゃんと一緒に行けて楽しんでると思います」などの声が寄せられている。
2024年05月05日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妊婦をこき使う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:とりたま義母から突然の電話主人公が妊娠中だったときのことです。十分に睡眠を取っていましたが、睡魔に襲われ困り果てていました。そんなとき、突然義母から電話がかかってきて…。出典:CoordiSnap義母からの電話に嫌な予感がした主人公でしたが、仕方なく電話に出ます。すると義母は「今からそっちに行くから。迎えに来てちょうだい」と言い、主人公は「!?」と驚愕。何の予告もなしにやってくる義母のことを、主人公は眠気をこらえながら迎えに行きます。義母の元に行くと、荷物運びや来客の応対などでこき使われて…。さらに義母は「これくらいするのは当たり前。もっとこうしてほしかった」と文句をつけてくるのです。妊娠中の嫁に配慮をしてくれない義母に、主人公は唖然とするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?用事をきっぱり断る義母に頼まれて断りにくいかもしれませんが、お腹にいる赤ちゃんのことを優先したいですね。「妊娠中だから手伝えない」と伝えて、義母の用事をきっぱり断ります。(40代/女性)夫に義母のことを相談する自分の意見を義母に伝えることに、どうしても気を遣ってしまうかもしれません。夫に義母のことを相談し、夫から義母に断ってもらうようお願いするといいでしょう。(20代/女性)今回は妊娠中の嫁をこき使う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月05日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。さらに妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。そして休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思え、りささんは夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変でした。そんななか、初めて参加したママ友会。しかし、自分勝手なママ友の発言に我慢できず、夫はつい言い返してしまいました。保育園に預けられ、習い事をしていない娘を「かわいそう」だと決めつけたママ友の発言が、りささんの頑張りを否定するものだと感じた夫は、その場でママ友に言い返してしまいました。すると、まわりはドン引き……。でも、1人のママ友から「驚いたけど、スッキリした」と言われ、夫は救われたような気になったのでした。仕事も子育ても全力ですごい! ママ友からワンオペがつらくないかと聞かれた夫。どうやら、りささんは以前からこのママ友に、いろいろと話していたよう。「うちの旦那は家事育児を実際に1人でやってないから、いざというときどうしていいかわからない」というママ友の言葉が、夫の過去の自分の姿と重なってしまいます……。 そこで思い切って、友だちの立場から見ると、りささんがどんな風に見えるかと聞いてみました。ママ友は「仕事も子育ても全力で頑張っていてすごい」と言ってくれたあと、母親も亡くなっていて夫も忙しい状況を「頼れるところがあるのか心配」と続けました。 思い返してみると、娘が産まれたときも、自分は何もせずにただ会社に行っていただけだった……と申し訳ない気持ちになった夫。そして、この前の事故に遭って旦那の意識が戻っていないため、次の出産はさすがに義実家のお世話になろうと思っていると話すと、ママ友はそんな状況であることを隠していたことに驚いていました。 りささんは、夫が思っていたとおり、友だちから見てもとても頑張り屋さんだったようですね。ただ、頼れるところがないというのは、たしかに心配です。またママ友も言ってように、妻と夫での家事・育児の認識が違うというご家庭も多いのではないでしょうか。みなさんは、夫婦間で認識の差があった際、どのように解決しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年05月04日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。夫の告白に驚愕夫と一緒に娘の結婚式に出席した主人公。しかし結婚式が終わると、夫が「離婚してくれ」と言い出して…。出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手は娘と同じ年の女性だと明かし「彼女が妊娠した」と告白した夫。主人公は驚愕しつつも「わかりました」と、離婚を受け入れました。そして数日後、家を出ていく夫の荷物を浮気相手の家へ送るため、浮気相手に連絡した主人公。夫と結婚すれば家も車も手に入ると思っていた浮気相手は動揺します。主人公はそんな浮気相手に、家も車も主人公の名義であることを明かしました。すると浮気相手は「嘘なんです!妊娠していません!」と言い出して…。夫と結婚するため嘘をついていたと明かし、夫の前から姿を消した浮気相手。予想外の事実を知った夫は顔面蒼白になるのでした。読者から募集した若い女性と浮気した夫への対処法○離婚を突きつける信頼していた夫が若い女性と浮気していたとわかったら、複雑な気持ちになるでしょう。これまで通り夫を愛することはできないので、離婚を突きつけます。(30代/女性)○慰謝料を請求する既婚者とわかっていて浮気をしていたのなら、浮気相手にも慰謝料を請求します。若い女性と浮気をするような夫にも慰謝料を請求して縁を切ります。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月04日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。離婚しようとする夫に反撃した話主人公は夫と2人で暮らしています。ある日「もう知ってると思うけど、彼女が妊娠した」と告げる夫。夫は主人公と離婚して浮気相手と一緒になりたいようです。そこで主人公は「自分の子じゃないかもしれないのにね」と伝えました。驚く夫出典:Youtube「スカッとドラマ」否定する夫出典:Youtube「スカッとドラマ」「へ?」と驚く夫に、主人公はその根拠を伝えました。ここでクイズなぜ主人公は「自分の子じゃないかもしれないのにね」と言ったのでしょう?ヒント!主人公は夫が知らない浮気相手の情報を知っていました。浮気の証拠出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「夫の浮気相手が別の男性と浮気している証拠を握っていたから」でした。主人公から浮気相手の浮気の証拠画像を見せられ…。まさかの事実に驚愕する夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月04日3人目を妊娠中、意味のよくわからない発言をした次男。言葉がまだうまく話せないから深い意味はないんだろうと思っていたのですが、その後まさかの事態になり!?息子の謎発言の真相は…!?3人目の子どもを妊娠しているときのお話です。上の子は2人とも男の子だったこともあり、「3人目は女の子がいいなぁ」と少し期待していて、長男と次男も「妹がほしいな!」と話していました。 そんな中、妊娠15週目ごろのある日、子どもたちとお風呂に入っていると次男が急に私のおなかを指さして、「赤ちゃん、男の子だね」と言い出したのです。翌日、妊婦健診で赤ちゃんの性別が男の子だとわかりました。 そんな次男は、出産予定日前日の夕食時に、「自動ドアがまだ開かないねぇ。ぶどうを3つ食べたら、自動ドアが開くんだよ」と不思議な発言をします。意味がよくわからず、笑いながら食後のデザートに用意していたぶどうを食べて寝たのですが、なんとその夜中に破水して、数時間後に三男が生まれました。もしかしたら、次男は何かを感じ取る力があるのかもしれないと驚いた出来事です。 作画/さくら著者:中田 真紀子
2024年05月04日