イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。さらに休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、つい夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変でした……。しかし、初めての妊婦健診で赤ちゃんのエコーを見て感動し、「おなかの子も絶対に守る!」と心に誓ったのでした。娘からおなかが空いたと言われ、夕飯をつくることにした夫は、たしか冷凍のうどんが常備されていたはず……と、冷凍庫を探します。すると、そこには自分の好物が「パパ用」と書かれた袋に入っていくつもストックされていました。 つわりで大変ななか、自分のために頑張って料理をしていたくれたことを知り、夫は涙が止まらなくなりました。自我が芽生えた証拠? 相変わらずりささんとして過ごしている夫。ここ最近、特に困っているのが娘のイヤイヤ期で、やることすべてがお気に召さないようで「いや。」と泣き続ける超ハードモードです……。インターネットで見つけた対処法を試しても通用せず、なにかいい案はないかと悩む日々。 しかし、ふとしたときに、夫はりささんもこのイヤイヤ期に困っていると話していたことを思い出します。ただ、当時は話半分で聞いていたため、具体的にどう接していたのかという一番大事なところが思い出せません。 仕事中、同僚にも相談してみたところ、同じように苦労したという話を聞いて、すこしだけ安心しました。同僚いわく「自我が芽生えた証拠」なのだとか。娘も何かと葛藤しながら、成長しているようです。 数年経てば笑って話せるイヤイヤ期も、そのときは子どもが何を考えているのかわからず、何をしても泣き叫ばれ、どうすればいいのか途方にくれる人もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、りささん(夫)の同僚と話していたように、実はまわりにも同じように悩んでいるママもいるのかもしれません。りささん(夫)のようにひとりで悩まず、周りに相談してすこしでも悩みが軽くなればいいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年04月29日皆さんは、知らない人に突き飛ばされた経験はありますか? 今回は「妊婦を突き飛ばす女」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠中の主人公主人公は、夫と息子と暮らす主婦です。お腹には2人目の子どもを妊娠していました。そんなある日、久しぶりに家族で遊園地に出かけることに。すると、夫が息子のおむつ替えを率先して引き受けてくれます。夫と息子が戻ってくるまでベンチに座って待つことにした主人公。しかし突然、背後から何者かに強い力で突き飛ばされてしまったのです。突き飛ばされた拍子に主人公は道に倒れてしまい…。女性に声をかけられる出典:エトラちゃんは見た!近くにいた女性から「大変!大丈夫ですか?」と声を掛けられた主人公。しかし主人公は「え…?」と女性に違和感を覚えます。女性は優しい声で話しかけてきたのですが…。主人公は、突き飛ばされた方向からほぼ確実に女性が犯人だと気づいたのです。騒ぎを聞きつけて集まってきた通行人に、女性は「妊婦さんが倒れてて…」と説明しますが…。主人公は確かに女性に突き飛ばされたと主張します。すると女性は「証拠はあるの!?」と言って、激怒するのでした。読者の感想自分が突き飛ばしたにもかかわらず、平気で嘘をつく女性にゾッとしました。妊婦の主人公に何もなくてよかったです。(50代/女性)自分で突き飛ばして心配をするなんて、どういうつもりなのでしょうか…。迷惑かつ危険なトラブルに巻き込まれた主人公が、とても気の毒です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月29日母でありデザイナーであるたろすさんが、2021年生まれの娘・じーたんの育児体験をマンガ化!愛するわが子との生活が始まるのは、赤ちゃんが誕生してからとも限りません。子どもがママのおなかに宿ったその日から、始まっています。妊娠したことに驚き、喜び、時にはつわりに苦しんだり。 おなかの中の赤ちゃんと共に過ごす期間も、大切なひとときですが……? 会えるのが楽しみだけれど… 出産を目前に寂しい気持ちになりながらも、たろすさんの脳裏に浮かぶのは、誕生したわが子との幸せな毎日なのでした。 そして、誕生前からわが子との暮らしを思い浮かべるのは、ママだけではありません。たろすさんの夫、つまりは未来のパパは、赤ちゃんを宿すための妊活に励んでいた当時から、子どもの姿が見えていたようで……? いったい、どんな夢…!? 「子どもを『じーたん』って呼んでたんだよ。顔は見えなかったけど、ちゃん付けしてたし、なんか女の子って感じした」——。 夫がそんな夢を見た数日後に、たろすさんの妊娠が判明! たろすさんは数カ月後に誕生する子どものことを「じーたん」と呼ぶ姿を想像し、「いつか名前の由来を伝えたい」と思うのでした。 たろすさんの夫が見た夢は、まるで予知夢……! その夢が名前の由来になっているなんて、とても素敵なお話ですよね。成長したじーたんが名付けのエピソードを聞いたなら、どんな表情をするのだろう? なんて、想像が膨らんでしまいます。 たろすさん夫婦のように夢が由来になっていたり、画数を元に名前を考えたり、はたまた、子どもの未来を想像しながら、思い描く姿にぴったりの漢字を探し当てたり……。 子どもの名付け方も、子どもの名前に込めた想いも、まさに十人十色。皆さんはどんなふうに、お子さんの名前を考えましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター たろす
2024年04月29日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか? 今回は「妻の入院中に旅行する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。入院することに妊娠6ヶ月の主人公は、あるとき陣痛のような激しい痛みを感じました。慌てて病院へ行くと、即入院が決定。そこで夫に「早く病院に来て!荷物を持ってきてほしい」と頼んだのですが…。夫は「俺をこき使うな」と衝撃発言をしたのです。さらに主人公が入院したにもかかわらず、夫は社員旅行へ行くと言い出し…。出かけてしまい…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は旅行する気満々で、主人公に「入院とか大げさ(笑)」と言うのでした。結局夫は病院に来ず、翌日、本当に社員旅行へ行ってしまいます。すると同じタイミングで、近所に住む女性も旅行していることが判明。すべてを察した主人公が「浮気してるでしょ?」と断言すると、夫は「へ?社員旅行だ」とシラを切りました。しかし夫の言葉に、不信感を拭えない主人公なのでした。読者の感想2人の子どもをお腹で育てているのに、他人事のような夫に絶句しました。妻が入院しても心配すらしないなんて、夫が自分勝手すぎてありえないですね…。(40代/女性)自分の子どもを妊娠している妻が痛みを感じているというのに、心配もしない夫に怒りを感じます。病院に行かずに旅行へ行ってしまうなんて、妻と子どもがどうなってもいいのでしょうか…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月29日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘から突然妊娠の報告を受けた話ある日突然、主人公は娘から妊娠の報告を受けます。さらに「家を出て彼氏と結婚する」と言うため、主人公は困惑しました。主人公はなんとか娘を引き止めようとするのですが…。他人が余計な心配しないで出典:Youtube「スカッとドラマ」他人?出典:Youtube「スカッとドラマ」娘は「まだなーんにも知らないんだね」と衝撃の事実を打ち明けました。ここでクイズこの後、娘はなんと言ったでしょうか?ヒント!主人公はショックを受けました。衝撃の事実出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「私は主人公の子どもではない」でした。「自分は主人公の子どもではない」と打ち明ける娘。娘から衝撃の事実を伝えられた主人公は「嘘だろ…」と動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月29日現在、0歳の娘を育てています。これは私が娘を妊娠中、性別がわかったときの周りの反応について、悲しい思いからスカッとした気持ちになった体験談をご紹介します。男の子を望んでいる義父妊娠がわかったとき、報告した際に「でかした!」と、とっても喜んでくれた義父。その後、何度かおいしい物を食べて体力をつけるようにと、食事に連れて行ってくれました。 ある日、信憑性は定かではないですが、義父が「肉をよく食べると男の子が生まれやすいから」と言ったことに少しプレッシャーを感じていました。今までステーキや焼肉など肉料理が多かったのもあり、「男の子を望んでいるのかな?」と……。 そんな中、妊娠8カ月ころに女の子とわかり、さっそく伝えると素っ気ない態度。食事にも誘われることがなくなりました。あからさまに態度が変わったので、悲しんでいる私を夫は慰めながら義父に怒ったり、義姉にも伝えていたりしていました。 モヤモヤしたまま……報告から数日後、義父の還暦祝いで食事会があり、参加するか迷いましたが、いつも優しくしてくれる夫に免じて行くことに。 食事会では、義姉が「ごめんね、うちの父親が。昭和的な考えでしか物を言わなくて、だいぶ失礼な態度をしちゃったみたいで。古くさい考えしかできないから気にしないで、赤ちゃんには関係ないんだし! 元気な子を産んでね」と、優しく言ってくれました。 おかげで少し出産に対しての思いはスッキリしましたが、義父本人に対してはまだモヤモヤしていました。悲しい思いもしたけれど……そんなある日、義父から花束が送られてきました。突然の品に夫は「お詫びの品じゃない?」と。後日、お会いしたときにお礼を言うと、「気にしてしまうようなことをしてしまったようで、すまない」と謝ってくれました。夫からは、義姉が義父に対してこてんぱんに怒っていたことを、こっそり教えてくれました。 そのときから現在は体調を気にしてくれたり、出産して退院時も何か手伝おうとしてくれたりしました。そんな姿を見て悲しい思いをさせられた分、スカッとする気持ちもありました。 悲しい思いをしたことで、「女の子ではなく、男の子ならよかったのに」と思ってしまうことが何度かありました。今はかわいい娘が生まれてきてくれて本当によかったと思う反面、そんな娘に申し訳なくなります。他人に何かを言われても、「あまり気にしないでいることが、ときには必要かもしれない」と感じた体験でした。 著者:おまゆ新生児の娘の初心者母。今は育休中だが、休暇前は保育士をしている。幼稚園での職務経験もアリ。
2024年04月29日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)突然の妊娠報告ある日、元カノから「妊娠したの」と言われた主人公。突然の妊娠報告に驚愕した主人公は「…え?俺たち2ヶ月前に別れただろ?」と言います。しかも別れた原因は元カノの浮気だったため、主人公は本当に自分の子なのか疑いました。しかし元カノは「タイミング的に絶対主人公の子よ!50万を払って!」と言い…。間違いないと言い切り…出典:Youtube「Lineドラマ」そんな元カノの発言に違和感を抱いた主人公は、真実を確認するため罠を仕掛けることに。そして元カノに「証拠を出して」と言います。すると元カノはエコー写真を送ってきたのですが…。主人公がもらった画像をネットで検索すると、まったく同じ画像が出てきたのです。そのことについて元カノに問い詰めた結果…!?読者の感想別れた彼女から突然妊娠報告をされたら、混乱してしまいますね。嘘をついて主人公からお金をだまし取ろうとするなんて、元カノの行動はありえないと感じました。(30代/女性)エコー写真をネットで拾って嘘をついてまでお金をとる姿には、とてもゾッとしました。主人公が騙されてお金を払うことにならなくて、本当によかったなと思います。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年04月29日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。しかし、ある日突然不正出血が……! 不安になったため、次の日に病院を受診すると、医師からは「異常なし」と言われホッとしていました。その後、安静にしていると出血はなくなったのですが、その後も何回か出血をしたり、治まったり……というのを繰り返していたため、再び病院を受診することに。出血の頻度を指摘し、「娘の抱っこは控えるように」と伝える医師。その言葉を真摯に受け止め、安静にした生活を送っていると出血は治まったのでした。 それから月日は流れ、妊娠7カ月を迎えたマキノさん。すでにおなかが大きくなっていたのですが、別の悩みが出てきて……? 妊娠7カ月を迎えると、不正出血の悩みは解決。しかし… 妊娠7カ月に入り、不正出血がなくなったマキノさん。 しかし、その分おなかが前に出てきたため、日々の生活が大変になっていきました。 おむつ替えや食べこぼしを拾う際など、育児中はしゃがむ場面がとにかく多く、マキノさんはしんどい思いをしていました。 実家のお母さんとの電話中、「しゃがむのがしんどくて、お風呂入れるのとか限界やわ……」と、思わず本音がこぼれてしまいます。 「そんなんやったら里帰り早めたら?」 「そやなぁ……。ちょっとパパに相談してみるわ」 妊娠中の娘を気づかうお母さんの提案に、マキノさんはそう返したのでした。 確かに育児中は何かとしゃがむ場面が多いので、おなかの大きい妊婦さんにとってはかなり大変ですよね。そんな中で、お母さんが「里帰り出産の時期を早めたら?」と言ってくれたのは、かなりありがたい提案だったのではないでしょうか。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。
2024年04月29日男性が忘れられない女性の特徴たとえ愛した関係が終わりを告げたとしても、あなたの記憶は彼の心に永遠に残り得るものです。この記事では、別れた後も彼にとって忘れられない女性でい続けるためのポイントを紹介します。別れ際には「好き」の言葉を関係が終わる時でも、彼への愛情が残っているなら、勇気を出して「好き」と伝えてみてください。たとえ別れの理由が喧嘩であっても、彼の決断を尊重する心は彼を感動させるかもしれません。時間が経てば、彼からの再アプローチがあるかもしれませんね。笑顔でのお別れお別れの瞬間は、できるだけ笑顔でいることが重要です。悲しみが勝るかもしれませんが、男性は笑顔をより強く記憶に留める傾向があるようです。笑顔での別れは、彼の記憶に美しい思い出として残り、良い記憶を呼び戻しやすくなります。「ありがとう」を最後に「結婚目前までお付き合いしていた彼との話です。しかし、突然彼から『好きな子ができたから別れてほしい』と言われました。事情を聞くと、その女の子との子どもができてしまったそう…。浮気をしていたことにはとても腹が立ちましたが、逆に、こんな男と結婚しなくてよかったと思い、清々し『今までありがとう』と言ってお別れすることにしました。友人に相談して、なんとか切り替えることができたのですが…数年後、突然連絡をしてきて腹が立ちました。」(20代女性)二人が出会い、愛し合えたこと自体が奇跡です。最後には、全ての経験に対して笑顔で「ありがとう」と感謝の意を表しましょう。楽しい時だけでなく、困難な時も共に過ごしたことで成長できたことを思い出してください。彼に感謝を示すことで、未来に向けての可能性が広がるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月29日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)突然の妊娠報告ある日、元カノから「妊娠したの」と言われた主人公。突然の妊娠報告に驚愕した主人公は「…え?俺たち2ヶ月前に別れただろ?」と言います。しかも別れた原因は元カノの浮気だったため、主人公は本当に自分の子なのか疑いました。しかし元カノは「タイミング的に絶対主人公の子よ!50万を払って!」と言い…。間違いないと言い切り…出典:Youtube「Lineドラマ」そんな元カノの発言に違和感を抱いた主人公は、真実を確認するため罠を仕掛けることに。そして元カノに「証拠を出して」と言います。すると元カノはエコー写真を送ってきたのですが…。主人公がもらった画像をネットで検索すると、まったく同じ画像が出てきたのです。そのことについて元カノに問い詰めた結果「え、嘘!?調べたの?」と言ってきたのでした。読者の感想別れた彼女から突然妊娠報告をされたら、混乱してしまいますね。嘘をついて主人公からお金をだまし取ろうとするなんて、元カノの行動はありえないと感じました。(30代/女性)エコー写真をネットで拾って嘘をついてまでお金をとる姿には、とてもゾッとしました。主人公が騙されてお金を払うことにならなくて、本当によかったなと思います。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年04月29日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。さらに休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、つい夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変で、母親に助けを求めた夫。しかし「妊娠は病気じゃない。手伝ってほしいなんて贅沢」と一喝されてしまい、八方塞がりでした。入れ替わってから初めての妊婦健診。もちろん、夫にとっては何もかもが初めてのことでした。とにかく、つわりをなんとかしたいと思って先生につらいと訴えますが、薬を処方してもらえるわけでもなく、励まされただけ……。 しかし、エコーで小さいながらも懸命に生きる赤ちゃんの姿を見て感動した夫は、「おなかの子も絶対に守ってやる!」とあらためて心に誓いました。これまでのことを謝りたい… ママとしての生活はやることが多く、夫にとって時間との戦い。夕食は簡単にうどんで済ませようと思い、たしかストックがあったはず……と、冷凍庫を探していると「パパ用からあげ」と書かれた袋を見つけました。それは夫の大好物。他にも、煮魚や餃子、コロッケ……。 きついつわりに耐えながら、好物をたくさん作ってくれていたことに気付いた夫は、涙が止まりません。そして、何も知らずに当たり前のように食べていた自分を思い返し、またも後悔……。入れ替わったままでもいいから、せめて会いたい。会って、これまでのことを謝りたい。たくさん話したい。夫は泣きながら、心の中で何度もそう呟いていました。 つわりで体調がわるくても、夫には手作りの料理を食べてほしい。できるだけ温かいものを食べてほしい。冷凍のストックには、りささんのそんな思いが詰まっていますね。ワンオペの中、そこまで準備をするのは簡単ではないはず。ちゃんと顔を合わせて、お礼を伝えられる日が来ると信じたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年04月28日妊娠34週目に入ったころ。産休に入る準備をしながら、ふだん通り仕事をしていました。その日はいつもより動いていなかったのですが、その割におなかが張るなと思い……。帰宅して入浴したところ、お風呂が赤くなって出血に気づきました。急いで病院へ行ったところ……。 急な出血。まさかのことに驚いて…妊娠34週4日。産休に入る準備をしながら、仕事をしていました。その日はおなかの張りに加えて少し痛みもあり、休憩をしながらゆっくり帰宅。家に着いてソファで少し休み、落ち着いたのでお風呂へ入ることに。 入浴するとお湯が赤い!? 見ると、ドバドバドバーッと出血していました。あまりの出血の多さにびっくりしてしまい……。訳がわからず、かかりつけの産婦人科に電話。すぐに来てくださいとのことで、寝ていた夫を起こし連れて行ってもらいました。 その道中も出血が止まらず、バスタオルをあてながら病院へ。産婦人科の超音波検査で診てもらったところ、赤ちゃんは無事だということでひと安心しました。ですが、安心したのも束の間。 妊娠34週ということでかかりつけの産婦人科では産めず、救急車で少し離れた総合病院へ向かいました。医師から「常位胎盤早期剥離(妊娠中に何らかの理由で胎盤がはがれること)」と告げられ、子どもの心拍も不安定だったため、緊急帝王切開での出産となりました。 緊急帝王切開は真夜中だったのですが、本当に多くの方に助けられました。無事に子どもが生まれてきてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。 ◇ ◇ ◇ 母子共に無事で本当によかったです。おなかが張ったら無理をせず、いつもと違う症状があった場合はかかりつけ医に相談することが大切。体調の変化に気をつけながら、生活したいですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラスト/森田家著者:田中あずさ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月28日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は妊娠している嫁のお腹に許可なく触れる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:LOTS ING義母の行動に驚愕妊婦の主人公が夫と一緒に義実家を訪れたときのことです。義母は主人公と夫の訪問に大喜びで…。出典:CoordiSnap何の前触れもなく主人公のお腹に顔をこすりつけてきた義母。「ばぁばの声が聞こえましゅか~?」と、お腹にいる子どもに話しかけてきました。主人公は不快に思いつつ、喜んでいる義母に何も言えず…。我慢していると、察した夫が「赤ちゃんと話す時間は終わりました」と割って入ってくれたのです。さらに「そろそろご飯の時間でしょ?」と義母の気をそらしてくれて…。主人公は夫の神対応に救われたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?休むと言ってその場から立ち去る妊娠中に義母に急接近されたら、妊娠中であまり体調がよくないと話します。そして別室などで休むと告げてその場から立ち去り、義母から逃れます。(30代/女性)夫にアイコンタクトをする今回のように夫が助けてくれそうなときは、夫にアイコンタクトで助けを求めます。自分で言うと角がたつことは、夫に頼むとよいでしょう。(40代/女性)今回は義母がお腹に顔をこすりつけてきたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月28日これは長女の妊娠中に、県外にある実家へ3カ月ほど里帰りしたときの話です。当時、私の実家では両親と未婚の兄が同居していました。母は現役で働いており、平日は毎日多忙です。1歳半になる長男を連れての里帰りでしたが、みんなが長男をかわいがってくれ、里帰りをしてよかったと感じていました。ところが、里帰りから1カ月ほど経つころ、母の言動にモヤモヤすることが増えてきて……? 言い方がきつい母とついに衝突! 母は、おつかいで買い忘れがあった父に文句を言ったり、兄の洗濯の干し方に難癖をつけて自分で干し直したり……。父と兄は言い返さず穏便に済ませるタイプですが、私は母と性格が似ており、口論になることも少なくありません。そのため、あと2カ月、母と揉めずに過ごせるのか心配でした。 そして、ある朝。妊娠中で普段以上に眠気を感じて、なかなか起きることができないでいた私。先に起きた息子がひとりでリビングに行ったのですが、「両親もいるから大丈夫よね」と思い、甘えさせてもらうことに。しかし起きてからリビングへ向かうと、テレビに夢中になっている息子の姿が。普段、夕方しかテレビを見せていなかったため「朝からテレビ見てるんだ……」と私が何気なく口にすると、母は「文句があるなら自分で子どもの面倒みなさい!」と激怒! 母のあまりの剣幕に、私は思わず泣いてしまいました。 それを見た父と兄が、間に入ってすかさずフォローしてくれました。私は両親や兄が私にも息子にも気をつかってくれていたことを改めて感じ、実家の環境に甘え過ぎていたことを反省。それからは洗濯物を畳んだり、夕飯を作ったりと、できる範囲で家事をするように。母も言い方が柔らかくなり、無事に長女を出産してからもみんなで育児に協力してくれました。家族だからといって甘え過ぎたり何でも言ったりしていいわけではなく、思いやりの気持ちが大切だと改めて気づいた出来事です。 作画/Pappayappa著者:徳澤さくら
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】妊婦の私に幼い子どもを預ける義姉主人公は夫と暮らす妊娠8ヶ月の主婦です。最近、義姉が甥っ子を預けてくることに悩んでいます。甥っ子は暴れたい盛りで、毎回部屋をめちゃくちゃにするため…。大きなお腹を抱えた主人公が面倒を見るのは限界でした。そのため、義姉には毎度断りますが、まったく聞く耳を持たない義姉。夫に相談しても義姉の肩を持ち相手にしてくれませんでした。そんなある日、義姉は自宅前に甥っ子を置き去りにして遊びに出かけます。甥っ子を見つけた主人公は驚き、夫へ「緊急事態なの!」と連絡しますが…。夫は「うるせーな」と言い、主人公のSOSを無視しました。夫が帰宅すると…出典:Youtube「Lineドラマ」その後、夫が帰宅すると、自宅には主人公の姿はなく…。とんでもない事態になっていることに驚き、慌てて主人公へ連絡を入れます。問題さあ、ここで問題です。「どこに行ったんだ!なんでいない?」と主人公を探す夫。夫が帰宅して目撃した、とんでもない事態とは?ヒント夫が帰宅すると部屋はメチャクチャな状態でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「大切なプラモデルが全部壊れていたから」でした。帰宅すると、メチャクチャな状態の部屋に唖然とする夫。その後、夫のプラモデルも全部壊されていることに気づき、青ざめるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月28日要注意!男性の浮気を未然に防ぐ方法とはパートナーの怪しい言動に浮気が心配で夜も眠れない…そんな女性も多いのではないでしょうか?今回は、そんな避けたい男性の浮気を事前に防止するための方法を紹介します。最初の約束で基準を設定「付き合い始めに『もし心変わりがあれば、他の誰かと進む前に一度別れよう』と提案しています。これは、後々の傷を最小限に抑えるための私なりの戦略です。気持ちが移り変わったら、それを尊重しようと考えています」(20歳女性)浮気の心配を抱える前に、関係のルールを明確にすることが予防策となり得るのです。適度な距離を保つ「過去の相手は、私からの連絡が多すぎたせいで息苦しさを感じていたようで、結局他の女性のもとへと去ってしまいました。その経験を踏まえ、今では相手に適度な自由を与えるよう心掛けています」(25歳女性)愛情を示すことは大切ですが、過剰な独占は逆効果になることもあるようです。話し合いの機会を作る「私の妊娠中に仕事用スマホを契約した夫に違和感を抱きました。気になって中身を見たのですが…そこには“顔を隠した”自撮り写真が…。マッチングアプリへのアクセス履歴もあり、話し合いをすべきだと決心しました」(30歳女性)明らかにおかしいという異変を見つけた場合は、話し合いの機会を作ることで解決に進めるでしょう。少しでも違和感を察知すれば、すぐ行動することで最悪の状況を防げるかもしれません。二人に合った対策を見つける結局のところ、男性との関係で最も大切なのは、互いに安心して生活できることかもしれません。浮気回避のために、お互いが快適と感じる具体策を話し合ってみることが大切です。(Grapps編集部)
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『僕の可愛い妻』第69話を紹介します。妊娠に気がついた妻は、主人公と娘を思い出し不安定になってしまいました。そのころ、実家で娘を寝かしつけ両親に謝罪をしていた主人公。そんな主人公のもとに、妻のスマホから電話がかかってきて…。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#69僕の可愛い妻出典:Instagram妻のいる病院へ出典:Instagram実家を出る主人公出典:Instagram主人公が決めること出典:Instagram主人公の声に…出典:Instagram顔を上げた妻出典:Instagram視線の先にいたのは…出典:Instagram次回予告出典:Instagram妻のスマホを使って主人公に連絡したホストの男性。妻がケガをしたと聞いた主人公は、娘を両親に任せ急いで病院に向かいました。病院に着いた主人公は妻に声をかけますが、そこには専務がいて…。(CoordiSnap編集部)
2024年04月28日出張中、妊娠中の妻が泣きながら電話をかけてきた(※写真はイメージです)妻の妊娠・子育て中に、他人から助けられたり、優しくされたりしたことは沢山ありますが、その中でも特に印象に残っているのは私の出張中に妻を助けてくれた隣人ご夫婦のエピソードです。あれは、妻が妊娠8ヶ月目のときのこと。私は仕事で出張に行っていて、家には妻と2歳の長男だけがいました。ある日の夜中、妻が「お腹が痛い」と泣きながら電話をしてきたのです。すぐに家に戻れない私の代わりに、隣のご夫婦が……私は慌てて帰る手配をしましたが、飛行機の予約が取れず、翌日の午後まで家には戻れそうもありません。その間も、私は妻と息子のことが心配で仕方ありませんでした。そんな時、助けてくれたのは隣に住んでいるご夫婦でした。ご夫婦は私たちと同じくらいの年齢で、子どもはいません。ご主人の職業はお医者さんで、彼らは妻の様子を見に来てくれて、病院に連れて行ってくれました。2歳の息子が寂しがらないよう、面倒を見てくれたご夫婦に感謝病院では切迫早産と診断され、妻はそのまま入院することに。私たち夫婦が不在の間、ご夫婦は長男を自分たちの家に連れて帰り、面倒を見てくれました。私が帰ってくるまで、彼らはずっと私たちの家族を支えてくれ、私は感謝の気持ちでいっぱいになりました。ご夫婦のおかげで赤ちゃんは無事に生まれ、妻も元気に。お2人とは今でもよく連絡を取り合っており、私たちの大切な友人でもあります。当時は、私たち家族を支えてくれて本当にありがとう。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年04月28日私は子どもを妊娠したことがきっかけでセックスレスになり、子どもが3歳になるまでセックスを拒否する状況が続いていました。夫婦仲も険悪になり、夫とは離婚も検討する状況に。そこから第2子出産に至るまでの、夫との紆余曲折をお話しします。夫の誘いを断る生活が続き…第1子を妊娠したのは25歳のころ。この妊娠がセックスレスのきっかけになりました。妊娠中は身重なので夫も誘うことなく配慮もしてくれていたのですが、子どもが生まれてからはもう大丈夫だと思ったのか、子どもが横に寝ている状況で夫から誘われるようになりました。しかし、子どもの寝付きが悪く、私は毎日3時間寝られれば良いほう。そんな生活を送っていたので、出産後も夫の相手はできるわけがなく、毎日「疲れているから」と断る状況が続いていました。子どもが生まれて最初の1年は夫も誘ってくれていたのですが、2歳になるころにはすっかり夜の誘いもなくなり、それ以外にも夫に対する不満が募り、夫婦の会話もまったくない状況に。親を挟んで別居することを検討し始めたことがきっかけで、「一度お互いに対する不満をしっかり整理しよう」ということになりました。察してくれることを期待するのはNG?夫と話し合ってみてわかったことは、考えてみればわかると思うことでも、それに気付いてくれない人がいるということでした。やはり、誘っても「疲れている」で断られることが夫は不満だったようです。毎日3時間の睡眠生活で、休日も子どもの面倒を見てくれない、面倒を見たとしても「遊び相手になったり寝かしつけをしたりしただけで、子育てをしているつもりになっているだけ」ということを伝えたところ、「言われなきゃわからない」と言われました。3時間睡眠で具合が悪くなることや、目が離せない年齢の子どもの相手は気が休まらないことなんて当たり前のことなのに、それすら気付いていないことに驚きました。夫と約束を交わすことにただ、この生活を送っていたら夜の相手をする余裕なんてないことだけはわかってくれたので、日中はベビーシッターを雇って睡眠時間を確保すること、月に1日夫に子どもの面倒を見てもらう日を作ることを約束し、一旦別居の話は保留となりました。この条件をのんだ夫は最初は子育てに苦戦していましたが、私のつらさを理解してくれたことや私に余裕ができたことで夫婦仲も徐々に戻り、2人目の出産に至りました。まとめ1人目の出産がきっかけになったセックスレスを通じて、相手の体調への配慮のなさが影響するのだと感じました。私のように、思い切って相手に伝えてみて改善を要求するのも得策だと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/西野久美イラスト/マメ美著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月28日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をこなしていたのですが、毎日がつわりとの闘いだったのです。また、1人目育児と大きく違った点は、1歳9カ月の娘・くうちゃんを育児しながらの生活でした。娘から抱っこをせがまれれば、その都度応じていたマキノさん。頭の中では妊娠中の体に良くないとわかっていたのですが、娘の要望を断るわけにもいかず……。そんな日々を送っていると、ある日突然不正出血が……! 不安になったため、次の日に病院を受診。診断結果では医師から「異常なし」と言われ安心していました。 何日か様子を見たところ出血もなくなり、マキノさんが「もう大丈夫かな?」と思っていると、また不正出血が起こってしまいます。それから何回か出血をしたり、治まったり……というのを繰り返すことに。 心配になったマキノさんは、再び病院を受診するのですが……? 医師の言葉を聞いたママ。思わず表情が引き締まって… 「結構、出血の頻度高いですね……」 医師の言葉に表情が引き締まるマキノさん。 「とにかく無理はしないで、お子さんの抱っこも控えてください」 チラッとくうちゃんのほうを見ながら、「無理して動かないように」と念を押す医師。 マキノさんはこれまでの行動を振り返りながら、おなかの赤ちゃんに罪悪感を抱くと同時に、くうちゃんに対しても申し訳ない気持ちでいっぱいになっていました。 「ママ! こっちきてぇ!」 本当は思いっきり一緒に遊んであげたいのに、体のことを考えると思ったように動けず、歯がゆい思いをしていたマキノさん。 そんなとき、ある大事なことに気付いたのです。 (……そうか、くうちゃんとおなかの子ども。2人育児ってもう始まってるんだ……) マキノさんは心の中でそうつぶやいたのでした。 すでに2人育児が始まっていることに気付いたマキノさん。2人とも大切なわが子なので、「片方だけを優先する」というのはかなり心苦しかったのでしょう。ただ、不正出血が起こっているという現時点の状況で優先すべきなのは、ママの体、すなわちおなかの赤ちゃんの命ではないでしょうか。もう少し状況が落ち着いたら、たくさんくうちゃんと遊んであげてほしいです。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。
2024年04月28日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。さらに休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、つい夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。夫は今までやったことがない家事や育児がどれだけ大変だったのかを思い知り、自分のこれまでの行動を思い返して後悔ばかりで……。自分がママになるしかない……! そう覚悟を決めた夫でしたが、慣れない育児や家事に追われ、1週間で限界に。しかし、りささんの母親はすでに亡くなっていて、父親も疎遠。 そこで、自分の母親に助けてもらおうと連絡を入れますが「妊娠は病気じゃない。手伝ってほしいなんて贅沢だ」と一喝されてしまい、母親が義母として接するときの態度の違いを目の当たりにしたのです……。男だったら一生経験できない 入れ替わってから初めての妊婦健診。もちろん、夫にとっては何もかもが初めてのことでした。とにかく、つわりをなんとかしたいと思い、先生につらいと訴えますが、薬を処方してもらえるわけでもなく励まされただけ……。 しかし、エコーで小さいながらもしっかりと人の形を確認すると、「本当におなかの中に子どもがいる」と実感がわいてきました。入れ替わることがなければ、一生経験できなかった感情です。 そして、健診の記録が書かれた母子手帳を返却されたとき、そこにりささんが書き残していた、まだ見ぬわが子へのメッセージを見つけます。それを読んだ夫は、「俺が絶対におなかの子も守ってやる!」ともう一度覚悟を決めたのでした。 おなかの中で一生懸命生きているわが子の姿を見て、夫の中ではさまざまな感情がこみ上げてきたようですね。夫の家事や育児のスキルは高いに越したことはありませんが、こうして同じ気持ちで育児に向き合えるというのが、一番大事なことなのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年04月27日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!”嫁を捨てた”夫に与えられた天罰主人公には結婚して2年になる夫がいます。夫からは素っ気ない態度をとられ、夫婦の会話もありません。数ヶ月後、夫から義実家に呼ばれたときのことです。夫は「紹介したい人がいる」と言い、浮気相手を紹介します。夫の言葉に混乱!出典:エトラちゃんは見た!しかも、浮気相手は夫の子どもを妊娠していました。その後夫から離婚宣言され、心身ともに深く傷ついた主人公。離婚から3年が経ったある日、元夫から1通の連絡が届いて…。問題さあ、ここで問題です。元夫から届いた1通の連絡はどんな内容だったでしょうか?ヒント読んでいて恥ずかしくなるような内容でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「渾身の愛のポエム」でした。おそるおそる内容を見ると、愛のポエムが綴られていて…。予想もしなかった文面に、主人公は「ぶっ(笑)」と笑ってしまいます。その後、共通の友人から元夫の辛い現状を聞き、納得する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月27日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!”嫁を捨てた”夫に与えられた天罰主人公には結婚して2年になる夫がいます。夫からは素っ気ない態度をとられ、夫婦の会話もありません。数ヶ月後、夫から義実家に呼ばれたときのことです。夫は「紹介したい人がいる」と言い、浮気相手を紹介します。夫の言葉に混乱!出典:エトラちゃんは見た!しかも、浮気相手は夫の子どもを妊娠していました。その後夫から離婚宣言され、心身ともに深く傷ついた主人公。離婚から3年が経ったある日、元夫から1通の連絡が届いて…。問題さあ、ここで問題です。元夫から届いた1通の連絡はどんな内容だったでしょうか?ヒント読んでいて恥ずかしくなるような内容でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「渾身の愛のポエム」でした。おそるおそる内容を見ると、愛のポエムが綴られていて…。予想もしなかった文面に、主人公は「ぶっ(笑)」と笑ってしまいます。その後、共通の友人から元夫の辛い現状を聞き、納得する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月27日『相手の立場に立って考える』ことは、意外と難しいもの。自分とはまったく異なる境遇だったとしても、相手の気持ちを考える、想像力が必要になってきます。もちろん、すべてを理解することはできませんが、良好な人間関係を築くためにはとても大切なことといえるでしょう。アカチャンホンポの男性店員が、夫にひと言第1子を妊娠中の、ぱんちゅねこ(@opanchunek69473)さん。夫と一緒に、ベビー用品を扱う『アカチャンホンポ』を訪れた際のエピソードをX(Twitter)に投稿したところ、大きな反響を呼びました。店に入った際、入り口付近で『妊婦体験ができる重り付きのベスト』を発見した投稿者さんは、夫に「これを付けてみて」とお願いしたといいます。※写真はイメージ夫は快諾してベストを着用したそうですが、上着を着ていたため後ろ側が留められず、ちゃんと付けることができませんでした。そこで、投稿者さんが上着を脱ぐよう頼むと、夫から「えー、めんどくさ」という言葉が返ってきたとか。もちろん夫に悪気があったわけではなく「ちゃんと付けなくても重さは分かるから、そこまでしなくてもいいだろう」と考えたのかもしれません。すると、笑顔で夫婦を見守っていた男性店員が、すぐさま駆け寄ってきて、夫にこんなひと言をいいました。お父さんは、重かったらすぐに取り外せるけど、お母さんはそのめんどくさい『重り』を、妊娠してからずっとお腹に付けて、仕事や家事をこなしているんです。決してそんな言葉をいってはダメですよ。ねっ、パパ!※写真はイメージこれまで「身体の重たさや不自由さは夫に伝わらない」と思っていたという投稿者さんは、店員の言葉に感激!夫も、同性の店員による言葉にグサッときたようで、その日以降、投稿者さんを気遣う言葉が増えたそうです。投稿者さんは「本当にあのひと言に救われた」と、改めて店員に感謝をつづったのでした。【ネットの声】・素敵な店員さん。神対応ですね!・店員さんにご褒美をあげてください。・ウルッときた。同性だからこそ、いえる言葉なんだろうな。大切なのは、ただ重さを体験するだけではなく、そこから相手がどんな生活を送って、どんな気持ちになるのかを想像すること。店員は投稿者さんの夫に、それを伝えたかったのかもしれません。相手の言動から「自分のことを理解しよう」と寄り添う気持ちが感じられると、信頼が芽生えてくるものです。店員の言葉には『相手の立場に立って考える』ことの大切さを、改めて感じさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。後輩と浮気した夫ある日、夫が後輩と浮気をしていることを知った主人公。なんと後輩は夫の子を妊娠していると言いました。夫は、後輩と一緒になりたいと言い、主人公に離婚を迫ります。主人公が説得するも、夫は「俺の気持ちは変わらない」と答えました。それを聞いた主人公は「そんな…」とショックを受けます。それから2週間後、夫は主人公に慰謝料を払うと言い出しました。主人公が慰謝料が少ないと指摘すると、夫は子どもが生まれるから払えないと言って…。どうしても払えないの?出典:Youtube「スカッとドラマ」確認する主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズその後、主人公は夫になんと言ったでしょう?ヒント!夫は信じようとしませんでした。まさかの事実出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「後輩の子どもは夫の子じゃないかもしれない」でした。後輩が別の男性とも関係を持っていることを突き止めていた主人公。夫は信じようとしませんが、証拠となる画像を見せるとやっと状況を理解したようで…。大慌てで主人公に「やっぱりお前が好き」と言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日【禁断の関係を終わらせたワケ】禁断の関係という道を歩むに至った背景には、さまざまな事情が横たわっています。「想い人が既婚者だった」「騙されて関係を持ってしまった」など、人それぞれのストーリーがあるようです。しかし、終わりに至る理由もまた、多岐にわたることでしょう。いくつかの瞬間に、自己の行いを見直し、関係に終止符を打った人々がいることを耳にします。今回は、この関係を抜け出す決意をした人たちの体験談をお届けします。子どもが生まれることになって「部長である私は、部下である社員と浮気関係にありました。しかし、妊活をしていた妻が妊娠、『父親としての自覚を持とう』と、この関係を終わらせることを決めました。」(34歳男性)既婚者でありながら、他の女性と関係を持ってしまうこと。このこと自体、よくない行為ではありますが、自身の妻の妊娠が終止符を打つきっかけになることもあるようですね。関係が明るみにどんなに注意深く関係を続けていても、時には相手のパートナーに発覚してしまうことがあります。これは「関係を終わらせる瞬間」として、非常に厄介なケースの一つです。慎重に隠し続けても、パートナーの変化を敏感に察する女性がいるため、予想外の方法で露見してしまうことがあるのです。ある30代女性は、そのことが相手の妻に露呈した際、相手男性は自らを守ることに必死で、彼女のことを全く守ろうとしなかったと振り返っています。禁断の関係は、最悪の事態に陥り、慰謝料請求やさらなる問題に発展するリスクもあるため、注意が必要でしょう。卒業するには…ここまで、禁断の関係を止めた人々の話をお届けしました。この関係から抜け出した人は、一様に「これは報われない」と語ります。元々この関係を選択するような相手から、真剣な想いを期待するのは難しいでしょう。今、禁断の恋に悩んでいるあなた。この話を参考にして、じっくりと自らの心と向き合ってみてはいかがでしょうか?(愛カツ編集部)
2024年04月27日産休に入ってからのこと。もともとロングスリーパーなのですが、産休に入ってから眠気がより強くなり、1日12時間ほど寝ていました。そんな生活をしていたら、夫にまさかのことを言われ……。 朝も起きられず、寝ていたら…産休に入ってから寝ても寝ても眠たく、24時に就寝して正午に起きることも。朝起きられず、夫に申し訳ない気持ちでいました。そんな私に夫は、「2人分寝ないといけないから寝てていいんだよ」と言ってくれました。その優しい言葉に感動。今はできる範囲で家事をするよう心がけています。 妊娠して改めて夫の優しさに救われました。里帰り出産の予定でそろそろ実家に帰りますが、その前に料理を冷凍保存するなど夫が生活しやすい環境を整えておきたいと思っています。 ◇ ◇ ◇ パパの声かけがとっても素敵ですね。ママの気持ちが安定していれば、おなかの赤ちゃんも居心地がいいはず。残り少ないマタニティライフを楽しんでください! イラスト/てる子著者:蒼井楽夢
2024年04月27日この1週間、特に話題を集めたニュース記事を『ORICON NEWS』よりピックアップ。4月27日までの1週間は、次の記事が特に多くの読者に閲覧された。4月20日(土)●永瀬廉主演『東京タワー』初回から衝撃ラストに大反響「急展開すぎた」「美しすぎる」4月21日(日)●“まる子”菊池こころ、初出演第一声は「みんないっくよ!」反響もさまざま「声若いね」「違和感が無い気がする」4月22日(月)●YOASOBI、大谷翔平ら所属エージェンシー「CAA」と契約8月にアメリカ2都市で単独公演4月23日(火)●きゃりーぱみゅぱみゅ、第1子妊娠「hello my baby」「会える日を楽しみに待ってるよ」【コメント全文】4月24日(水)●MOONCHILD、4月末をもって解散「それぞれ新たな道を歩んでいく」 メンバー5人の今後についても説明4月25日(木)●SMILE-UP.、BBCに抗議文書を送付「訂正と謝罪を要請」東山紀之の発言「意図的にゆがめて放送」●モデル・鈴木サチ、第5子男児出産を報告「母子共に健康です」3684グラム&52センチの赤ちゃんの写真添え4月26日(金)●来春朝ドラ『あんぱん』ヒロイン夫役に北村匠海やなせたかしさんがモデル主演・今田美桜と夫婦に●YOSHIKI、過労で倒れ都内病院に入院検査受け休養中、予定していた撮影は急遽キャンセル
2024年04月27日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠中の妻が倒れた主人公の妻は現在妊娠中です。ある日、職場に「奥様が倒れたって…!」という連絡が入りました。慌てて病院に駆けつけると、主人公の顔を見た妻が泣き崩れてしまい…。付き添っていた義母からは「浮気しておいてよく顔を出せたわね」と罵倒されました。わけがわからず、妻から詳しい話を聞くと…。妻が倒れた理由出典:エトラちゃんは見た!数日前に見知らぬ女性が家に訪ねてきたと話した妻。そして、その女性から「お腹の中に主人公との子がいる」と聞かされたらしく…。妻はそのことで思い悩み、ストレスで倒れてしまったのです。身に覚えがない主人公は弁解しようとしますが、そのまま部屋を追い出されてしまうのでした。読者の感想主人公に身に覚えがないのであれば、なにか誤解があるのでしょうか…。出産前の大事な時期に倒れるほど思い悩んだ妻の気持ちを思うと胸が痛みます。(40代/女性)迷惑をかけられた主人公や妻は、とても気の毒ですね…。主人公の子どもを妊娠しているという女性は、一体誰なのか気になります。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月27日「赤ちゃんの人、聞こえますかー?」井戸田潤さんと蜂谷晏海さんは2022年9月に結婚を発表。今月16日に蜂谷さんがInstagramで妊娠を公表しました。25日には「ハンバーグ師匠」のYouTubeチャンネルにて生配信を行い、夫婦そろって妊娠をあらためて報告。井戸田さんは、ふっくらと大きくなった蜂谷さんのお腹に向かって「赤ちゃんの人、聞こえますかー?」とボケつつ、「もう安定期に入りまして母子ともに順調に来ております。夏に生まれる予定です」と出産時期について説明。その上で、いまは「いろんな意味で大切な時期。今後ともよろしくお願いいたします」と改めてファンに呼びかけました。ただ、あらためて夫婦そろってこうして報告するのはお互い「恥ずかしい」とも。蜂谷さんは当初、Instagramで「お腹に赤ちゃん来ました、やったー!」と軽く投稿するつもりが、「お互いの事務所的に、ニュースとかで取り上げられるかもしれないから、ちゃんとした文章を考えましょう」ということになり、畏まった文章になったと明かしました。赤ちゃんの性別について、井戸田さんは「私は男の子か女の子か、詳しい状況はまだ聞いていません」。妊婦健診で教えてもらった赤ちゃんの性別は今のところ、蜂谷さんだけが知っているといいます。井戸田さんは「それは生まれたときにどういう報告になるかわかりませんが、夏に『無事出産しました』と明るい報告ができればいいなと思っています。皆さん、よろ『にく』お願いします」と、ハンバーグ師匠らしさ全開です。生配信をみているファンからは祝福のコメントがたくさん寄せられ、赤ちゃんの名前について言及されると、井戸田さんは「男の子だったら『つくね』くん、女の子だったら『つみれ』ちゃん」ととぼけますが、夫婦で素敵な名前を考えるのでしょう。仲むつまじいやりとりを見せていた井戸田さんと蜂谷さん。出産まであと数カ月ですが、赤ちゃんを迎える準備をしつつ、残り少ない夫婦2人だけの時間を楽しんでほしいですね。
2024年04月27日