発達障害の娘とお買いものに行ったある日のこと…広汎性発達障害の娘(5歳)と買い物に行った日のことです。エレベーターに乗って帰ろうとすると…Upload By SAKURA「駐車場が3階だから」と伝え3階のボタンを押してもらったのですが、その途端、娘がソワソワし始め、その場から動かなくなってしまいました。Upload By SAKURA3階に到着しても、エレベーターから降りようとしない娘。そして、「風邪じゃない!」と必死に訴えてきました。一体どーゆーこと??…あっ、もしかして!!Upload By SAKURA娘は、「駐車」と「注射」を勘違いしていました。それで、「風邪ではない」と必死に訴えてきていたのです。娘の可愛いすぎる勘違いに、笑いが止まりませんでした(笑)。
2017年01月04日自信を持つことは良いことですが、それが根拠のない自信となると少々考えモノ。周りから勘違い女のレッテルを張られてしまうかも?今回は20代の男女に勘違い女子のイラッとした発言について取材してきました。■1.モテる発言「クラスの女子の口癖。『私がいるといつも男子たちが戦い始めちゃうの~!取り合いしないでってなだめるのが本当に大変!』男子が戦ってるとことか見たことないんですけど、って感じ。」(20歳/学生)「『私、友達の彼に会うといつも好かれちゃって困ってるんです~。』と言う万年フリー女。勘違い乙!」(25歳/SE)『私を取り合わないでー!』って本当、自分の世界ですね。友人の彼に好かれるっていうのも、妄想っぽい。仮に本当だとしても、その男がただの節操ない浮気者ってこと。間違っても友達より“可愛いから”とか“勝ってる”とかそういうことではありません。冷静に現実と向き合いましょう。■2.美人です発言「合コンに行くと毎回『私、大島優子に似てるって言われるんです~!』と自分からアピールする友達。いやいや、えくぼがあれば大島優子って甘いから!」(21歳/学生)「『私、美人系だから可愛い系の子が羨ましい!その方が絶対モテるよ~!』謙遜してると見せかけつつ、自分をちゃっかり美人と断言してる先輩。それ、勘違いですよ!」(24歳/損保)聞かれたならまだしも、聞かれてもいないのにアイドルに似てると答えるずうずうしさ、すごいですね・・・。似ている・似ていないは周りが評価するものということを忘れずに。美人系か可愛い系かの2択で語ること自体間違い。自分のことを普通系だと思って話すのが無難でしょう。■3.貴族発言「『一流大学卒の私ってピラミッドで言えば頂点なんだよね!だから専門卒のあんたとの仲を続けてあげてるなんて奇跡的なことなんだよ!』とことあるごとに言ってくる2流大卒の幼馴染。もう友達やめたい。」(25歳/美容師)「『こーんな庶民の店嫌だわ!』とか『公立上がりの人とは仲良くできないわ!』というお姫様気取りのお隣さん。旦那さんがどうも大手証券会社でお金があるからっていつも調子に乗ってる。イラッとするわ!」(27歳/主婦)本当に頂点の人はわざわざ自分の階級をアピールしません。この手のタイプの人はたいてい、中途半端なポジションなんですよね。人を見下してばかりいるとどんどんあなたの周りから皆が去って言ってしまいますよ。■4.不思議発言「『私、本当は妖精なんだお!』とか『エリダス星から生まれたエリダス星人なの。』と真顔で言ってくる友達のエリちゃん。いい子なんだけど、だいぶイタイよな・・・。」(21歳/フリーター)「『私、霊に憑かれやすい体質なんです。すぐ変なもん見ちゃうし。だからお盆とかは凄く体調が悪くて・・・。』というバイトの子。だいぶ気味悪い・・・。」(26歳/カフェ)宇宙人設定はゆうこりんの影響?もはやご本人もとっくにその設定はやめたよう。今更流行らないだろうし、早めに卒業することをおすすめします。霊感女子。勘違いでなく、ガチで見えるのかもしれませんが、それはそれで怖いです。あまり周りにアピールしない方が良いでしょう。■おわりに周りをドン引きさせてしまう勘違い発言。皆さんは大丈夫でしょうか?これを機会に自分を客観的に見つめ直してみましょう。(城山ちょこ/ライター)(ハウコレ編集部)(伊東亜梨沙/モデル)
2015年11月18日これだけたくさんのエッチに関するコラムがインターネット上にあっても、男が知らなかったり勘違いしていたりするエッチなことはたくさんあります。男の想像力はたくましいので、あなたのちょっとした行動や見た目が、男を勘違いな行動やエッチな妄想に走らせていることもあるのです。いったい男子はなにを勘違いしているのか?について、今回はご紹介したいと思います。さっそく見ていきましょう。■1.女子は水を大量に飲むと潮を吹く「AVかなにかで、女子は大量に水を飲むと潮を吹くと言っていました。それからはエッチ前に彼女に水を飲ませまくって試しています。いまだ成功してませんが」(22歳/大学生)これはどこかのサイトでAV女優さんが言っていたように記憶していますが、潮は吹く女子と吹かない女子がいるそうです。やたら水やお酒をすすめてくる男は、とにかく自分が上手いことを実感するために、女子に潮を吹かせたがっているのかもしれないです。■2.中指の第一関節を曲げたところを刺激すると女子はイク「中指の第一関節を曲げたところを刺激すると女子はイクと聞いたことがあるので、ぼくの彼女は骨折しそうなくらい指を曲げて動かしまくってあげてます」(24歳/大学生)おそらく骨折してもまだ彼女はイ逝かないと思われます。いわゆる「Gスポット」のことだろうと思われますが、Gスポットの存在についても賛否ありますよね。感じてないのに狙われているとしたら、迷惑そのものですね。■3.ピルを飲んでいる女子は中出ししてほしがっている「中出ししてほしいからピルを飲んでいるというのを、女友だちから聞いたことがあります。だからピルを持ってる子を探してるんですよ。」(24歳/IT)これはピルに関する男の偏見ですよね。中出ししたいから飲んでいるという理由以外にも、いくつも飲む理由ってありますよね。ピルを服用していると、勘違いした男子がゴムなしで襲ってくるかもしれません。■4.アソコらへんにほくろがある女子はエロい「アソコらへんにほくろがある女子はエロいというのが、男友だちのなかで言われています。色んな要求にこたえてくれるらしいです」(20歳/大学生)こういう見た目でわかる性癖は、顔相研究家さんがいろんなことをおっしゃっていますよね。何が正解かは判断が付きにくいですが、勘違いされてエッチなお願いをされてしまった女子は可哀想。■5.別れても元カノはオレとエッチをしたがっている「オレの元カノは、絶対に今でもオレとエッチしたがっていると思います。あれだけ気持ちよさそうにしていたんだから」(25歳/飲食)こういう勘違いからストーカーは生まれるのかもしれません。ストーカー被害にあわないようにしようと思えば「もう金輪際、あなたとエッチはしたくありません」と言うしかないのでしょうか?■おわりにいかがでしたか?女子が勘違いしている男子のカラダのことと言えば、禁欲生活をしていたら濃いのが出るというのがあるかと思います。精子は使われないと、玉のほうに移動しておしっことして出てしまうというのが正解のようで、「1週間オナニーしていないから濃いのが出る」というわけではないようです。男女ともに未知の世界を手探りで知りつつ、楽しいセックスライフを送ってみると、もっともっとエッチが楽しくなるかもしれません。たとえば女子のみなさんは「では、どうすれば濃いのを出してもらえるのか?」ご存知ですか?ご存知でない方は、今夜、彼氏に聞いてみてはいかがでしょうか?(ひとみしょう/ハウコレ)
2014年03月22日自分とよく目が合う彼女。「もしかして脈ありかも……」なんて淡い期待を抱いていたら、全くの勘違いだった! そんな、恋愛ではありがちな勘違い。あなたも経験がないだろうか。今回はマイナビニュース会員のうち独身男性300名に、「自分のことを好きなのでは?」と思わず勘違いをしてしまった女性の言動について聞いてみたQ.「もしかしてオレのこと好きなのでは?」女性の言動に勘違いしてしまったことはありますか?はい 26.0%いいえ 74.0%Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどんな言動でしたか?どうして勘違いしてしまいましたか?■ボディタッチに勘違い・「後ろから抱きつかれたり、あぐらをかいている膝を枕にされたりした」(22歳男性/農林・水産/技術職)・「甘えるようなボディタッチで話しかけてくる」(42歳男性/その他/事務系専門職)・「自分が座っていたら『疲れたー』って自分の上に座ってきて、みんなに見られているのに気がついて慌てて立った……こりゃいけるだろって思った」(28歳男性/電機/技術職)■目と目が合って……・「目が合っただけで基本勘違いしてしまうクセは昔から抜けません」(37歳男性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「中学生の頃、気にかけてた女性がある日じーっと見つめてきたので俺に気があると喜びかけたが、後で自分の社会の窓が閉め忘れだったことに気付いて大赤面」(32歳男性/自動車関連/営業職)・「それほど親しくもなかった女性と同じ席で夕食を共にすることがあったが、ふと視線を感じて彼女の方を向くと視線が合うことが数度あった」(39歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他)■「一緒にいて楽しい」・「女性のタイプを聞かれ『一緒にいると楽しい』と言われました」(31歳男性/食品・飲料/営業職)・「あなたと一緒にいたら楽しい~!!と笑顔で言われました」(33歳男性/機械・精密機器/営業職)・「一緒にいて楽しいですね、今度一緒に電器屋さんに行ってくれませんか?と言われた」(42歳男性/電機/技術職)■「彼女はいますか?」・「彼女がいるかどうか聞いてくるので、自分に好意を持ってくれていると勘違いした」(34歳男性/運輸・倉庫/その他)・「彼女いないよと言ったら、うれしそうなリアクションだったとき」(24歳男性/自動車関連/技術職)■お世辞だったのに……・「なぜかいつも側にいて、何かにつけて『頼りになりますね』と言われた事がある」(40歳男性/機械・精密機器/技術職)・「かっこいいよねと言われ、社交辞令なのになぜか勘違いしてしまった」(26歳男性/医療・福祉/専門職)・「男らしいですね!って言われて勘違いして、告白して振られた……どうやら、豪快というか後先考えていない行動の事を言ったらしい(涙)」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)■連絡先を聞かれた・「連絡先を聞かれたり、2人で出かけたり食事をしたりしたが、実は友人目当てだった」(29歳男性/小売店/販売職・サービス系)・「初対面でも電話番号やメールアドレスを交換してくれるのは、ビジネス以外の場面では勘違いしてしまう」(36歳男性/金融・証券/営業職)■その他・「一緒に流れ星を見たいって言われた」(30歳男性/小売店/事務系専門職)・「夢に出てきたとメールをもらった」(26歳男性/小売店/販売職・サービス系)・「遠距離恋愛の彼氏がいる女性に『東京での彼氏はあなただけよ』と言われた」(47歳男性/ソフトウェア/クリエイティブ職)・「『私のことを一番分かっているのはあなただ』と言われたので、お互いに気が合うのかなと思ってしまった」(29歳男性/印刷・紙パルプ/事務系専門職)■総評女性の言動に勘違いしてしまったことがあると答えた独身男性は26.0%で、女性編よりやや少ない結果となった。一般的に男性は「勘違いをしやすい生き物」と言われるが、意外と慎重派が多いのかもしれない。そんな男性たちが思わず惑わされてしまったのが「ボディタッチ」だ。ボディタッチといえば、小悪魔女子が男を落とす際の定番テクニックといわれているが、男性をその気にさせる効果は絶大なようだ。今回のアンケートによれば、さりげないタッチではなく、膝の上に座ってきたり後ろから抱きついてきたり、腕を絡ませたりと、かなり大胆なものが多い。飲み会の席ではお酒が入っていることもあるが、隣の男性にベタベタ甘える女性もいるようだ。女性に触れられてドキドキしない男性はいないだろうから、これは勘違いしても仕方がない。また、目が合っただけで胸ときめく男性も多いようだ。見つめられていると思ったら、実は”社会の窓”があいていただけ……という恥ずかしいエピソードも多数報告されている。目と目が合うとドキッとしてしまうものだが、深い意味はない場合も多いので安易に勘違いをしないように注意したい。「かっこいい!」「男らしい!」という褒め言葉に思わず勘違いをしてしまったという男性も。単なるお世辞や社交辞令の場合もあるので見極めが必要だ。勘違いから始まる恋も確かにあるが、舞い上がりすぎて理性を失わないように気を付けよう。調査時期: 2012年12月14日~2012年12月20日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性300名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月29日バレると恥ずかしい!大人になるまで気づかなかった勘違い子どもだからかわいらしいで済ませられることはありますよね。例えば、子どもによくある勘違い。大人になってもそのままでは、恥をかいてしまうこともあります。そこで今回は、573名のマイナビ会員の女性に、大人になってから気づいた、子どものころの勘違いについて聞いてみました。>>男性編も見るQ.大人になってから気づいた、子どものころの勘違いを教えてください(複数回答)1位言葉の勘違い29.8%2位一般的な習慣だと思っていたら、自分の家だけの習慣だった17.3%3位歌詞に関する勘違い15.5%4位大人になると、必ず結婚するものだと思っていた13.6%5位赤ちゃんが生まれる仕組みについての勘違い8.2%■言葉の勘違い・「リバイアサンはずっと人の名前だと思っていた」(32歳/その他/事務系専門職)・「粘膜をずっと『めんまく』と言っていた」(30歳/建設・土木/技術職)・「かなり大人になるまで、健康骨だと思っていた」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■一般的な習慣だと思っていたら、自分の家だけの習慣だった・「うちではバスタオルは使わずにフェイスタオルを使っていたので、友達の家に泊まりに行ったときにちょっとうれしかった」(30歳/金融・証券/事務系専門職)・「お雑煮に、砂糖をいれること。自分の家だけの習慣だった」(37歳/その他)・「春巻きはケチャップで食べるものだと思っていたら、友達に驚かれた」(23歳/運輸・倉庫/営業職)■歌詞に関する勘違い・「赤い靴はいてる女の子は、いいじいさんに連れられていってしまう」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「サザンの『TSUNAMI』。歌詞の最初の『風に戸惑う』を『風にトマト』とずっと聞き間違えていた。大人になってあらためて歌詞カード付きで聴いたときの衝撃はすごかったです」(24歳/学校・教育関連/専門職)・「アルプス一万弱『子やぎ』の上で、とずっと思っていた。本当は『アルプス一万尺こやりの上』」(29歳/小売店/販売職・サービス系)■大人になると、必ず結婚するものだと思っていた・「オトナになっても、みんなが結婚できないと悟った」(27歳/小売店/営業職)・「簡単に結婚できないものだと実感しているから」(35歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)・「幼稚園の頃、将来の夢をお嫁さんといっている友達に『誰でもできるんだから夢じゃない』と思っていた自分が恥ずかしい」(32歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)■赤ちゃんが生まれる仕組みについての勘違い・「高校生くらいまで、結婚すれば自然と赤ちゃんができるものだと思っていた」(28歳/医薬品・化粧品/技術職)・「男女双方が、お互いをものすごく深く愛して、それが実ったときに赤ちゃんが自然発生的に生まれるのだと思っていた」(24歳/通信/秘書・アシスタント職)・「生まれるときは、帝王切開(おなかを切る)が普通だと思っていた」(22歳/商社・卸/事務系専門職)■番外編:モロッコはどこにある国?・テレビに関する勘違い「地方ローカル番組を全国放送だと思っていた」(27歳/小売店/販売職・サービス系)・外国の名所・地名に関する勘違い「モロッコってアフリカ大陸なんですよね。どうもトルコ周辺の国だと思い込んでいます」(25歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・歴史に関する勘違い「明治と大正の順番を間違えて覚えていた」(30歳/機械・精密機器)総評1位は「言葉の勘違い」でした。たくさんの人が勘違いしていたのが、健康骨。正しくは肩甲骨です。人と話していても、漢字の間違いには気づきにくいですよね。職場のメモ書きなどで勘違いが発覚することも。最近ではワープロソフトで漢字変換をしますので、変換の間違いで恥をかくこともあります。2位の「一般的な習慣だと思っていたら、自分の家だけの習慣だった」では、各ご家庭のいろいろな習慣が見受けられました。特に、食事に関する習慣は、家庭によって大きく違いますよね。カレーにソース程度なら多くの人が実践していると思いますが、お雑煮に砂糖、春巻きにケチャップは、少しマイナーかもしれません。4位と5位は、それぞれ結婚や出産に関する勘違い。これは、大人が子どもに対して、真実を語らないことに理由がありそうです。「みんな結婚するものなのよ」なんて言われて育った女性は、大人になってから「なんで私は結婚できないんだろう……」と悩むことになるかも。女性の結婚や出産に対する考え方も、時代と共に変化しています。これから大人になっていく子どもたちには、真実を教えてあげた方がためになるかもしれませんね。(文・OFFICE-SANGA森川ほしの)調査時期:2012年9月19日~2012年9月23日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性573名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】マンガを卒業しようと思うまたは思ったタイミングランキング【女性編】「ダサっ」と感じた、過去の自分のファッションランキング【女性編】ある瞬間、自分も年をとってしまったなぁと感じることランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年11月15日大人になるまで勘違いしていた、笑えるエピソードがズラリ「えっ!それって○○じゃないの!」と、大人になってから気づく勘違いは意外にあるものですよね。真実を知ったとき、周囲から大笑いされたなんて経験がある人も多いのでは?今回は、427名のマイナビ会員の男性に、大人になってから気づいた、子どものころの勘違いについてアンケートしました。>>女性編も見るQ.大人になってから気づいた、子どものころの勘違いを教えてください(複数回答)1位言葉の勘違い27.6%2位歌詞に関する勘違い17.3%3位一般的な習慣だと思っていたら、自分の家だけの習慣だった12.9%4位大人になると、必ず結婚するものだと思っていた10.8%5位日本の名所・地名に関する勘違い8.7%■言葉の勘違い・「『琴線』を『ことせん』って読んでいた……恥ずかしい」(40歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「はつかが8日でなく20日だとは、結構後になって気づきました」(35歳/医療・福祉/クリエイティブ職)・「汚職事件をお食事券だと思いこみ、ニュースの度にどんな食事なのか気になって仕方なかった」(40歳/機械・精密機器/技術職)■歌詞に関する勘違い・「『うさぎ追いしかの山』を、『うさぎおいしい』だと思っていた」(30歳/機械・精密機器/技術職)・「間違った歌詞で自信満々に歌っていたことに最近気付いた」(23歳/団体・公益法人・官公庁)・「巨人の星の『~思い込んだら試練の道を~』の部分で、『重いコンダラ試練の道を~』と解釈してしまい、コンダラって一体何だろうと思っていた」(58歳/その他)■一般的な習慣だと思っていたら、自分の家だけの習慣だった・「カレーには絶対レーズンが入っているものだと思っていた」(25歳/その他/クリエイティブ職)・「バスタオルを家族全員で使いまわすことが、ほかでは聞かないので」(33歳/機械・精密機器/営業職)・「食事中はテレビを見ない」(27歳/金融・証券/営業職)■大人になると、必ず結婚するものだと思っていた・「半自動的に結婚するものだと思っていた」(33歳/その他)・「大人になっても恋人さえできない」(29歳/自動車関連/技術職)・「大人になったら結婚できると思っていたが、かなり努力しなければいけないということを最近理解することができた」(26歳/医療・福祉/専門職)■日本の名所・地名に関する勘違い・「観光地の後楽園は読売ジャイアンツの本拠地だと思っていた」(33歳/情報・IT/技術職)・「東名高速をずっと透明高速だと思っていた」(24歳/通信/技術職)・「小学校の遠足で行った場所は、有名な所だと思っていたがそうでもなかった」(23歳/医療・福祉/専門職)■番外編:近松門と左衛門って、どんな門?・年を重ねるたびに背が伸びると思っていた「まさか中学で止まるとは……です」(24歳/食品・飲料/販売職・サービス系)・就職したら一生その会社に勤めなければいけないと思っていた「40年束縛はいやだな」(34歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)・人名に関する勘違い「『近松門左衛門』を『近松門、左衛門』と思っていた」(29歳/医療・福祉/専門職)総評1位に輝いたのは「言葉の勘違い」でした。漢字を間違った読み方で覚えていたり、同じ読み方の違う漢字を勝手にあててしまったり。本来なら大人になる前に正しい言葉を覚えておきたいところですが、いったん思い込んでしまうと、なかなか間違いに気づくことができません。仕事中に言葉の勘違いを同僚から指摘された……なんて男性もいるようです。注目したいのは、4位の「大人になると、必ず結婚するものだと思っていた」です。子どもならそう思い込んでいてもかわいいものですが、大人になったら、つらくても現実を受け入れなくてはなりません。幸せな結婚は、努力なくしては手に入らないということ。大人にしか理解できないことかもしれませんね。番外編では、人名に関する勘違いもかなり多く見受けられましたが、中でも『近松門』と『左衛門』はスゴイですね。誰かに話をしていて勘違いに気づいたのでしょうか?もしそうなら、聞いた人はかなりの衝撃を受けたことでしょう。他人の勘違いエピソードはとても面白いですが、意外なところに自分にもまだ気づいていない勘違いがあるかもしれません。あまり面白がっていると、明日はわが身……ということになりそうです。(文・OFFICE-SANGA森川ほしの)調査時期:2012年9月19日~2012年9月23日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性427名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】マンガを卒業しようと思うまたは思ったタイミングランキング【男性編】「ダサっ」と感じた、過去の自分のファッションランキング【男性編】ある瞬間、自分も年をとってしまったなぁと感じることランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年11月15日小さなものから大きなものまでいろいろですが、大人になってから気づくとなんとも恥ずかしい勘違い。特に、「食べ物」にまつわる勘違いをしていた人って多いみたいです。みなさんにも思い当たることってありませんか?最近勘違いに気付いたという社会人たちに、食べ物に関する勘違いエピソードを聞いてきました。■鷹の爪「本当に『鷹』の『爪』だと思っていた。トウガラシの一種だと聞かされてびっくりしました」(26歳男性/不動産)名前のままですものね。「鷹の爪」、彼にとってはややこしいネーミングだったのか?料理をしない人は、勘違いに気付く機会もなかったりして。■メンマ「つい最近まで、ラーメン屋のメンマは割りばしを再利用した料理だと思っていた。恥ずかしい」(24歳女性/雑貨店勤務)これぞエコ!?知らない人が使った割りばしを食すのってかなり勇気がいりますね。しかしこの勘違いをしていた人、案外多いって噂も小耳に挟みました。昔、子ども同士で教え合ったりして、もはや都市伝説化しているのかも……。■タコス「タコスは酸っぱい食べ物だと勘違いしていた。酢ダコとごっちゃになっていたんでしょうね」(27歳女性/機械)タコスとスダコ。かたや地球の裏側のメキシコの料理ですが、似てますね。■オモテサンド「上京してくる前、『表参道』は東京で有名な『オモテサンド』というサンドイッチだと思っていて、一度は食べてみたいと思っていた」(25歳女性/金融)オモテサンド、表参道名物として売り出せそうですね。一体どんな具材をサンドしているのか気になるところですが。■ところてん「コンニャクを細く切って甘いシロップに漬け込んだスイーツだと思っていた。食べてみたら酸っぱくてびっくりした」(28歳男性/コーディネーター)コンニャクっぽいけど、原料はテングサなどの海藻類ですよね。関東では酸っぱいところてんが一般的ですが、関西では黒みつをかけて食べるみたいですね。それにしても「心太(ところてん)」という漢字、まさしく読むの難しいです。いち大人として、人さまに笑われてしまうような勘違いはコソッと直していきたいものです。ですが、そもそも誰かに指摘されるまで気付かずに直らないのが「勘違い」というものなのでしょうけど……。(桜まゆみ/プレスラボ)※勇気を持てる素晴らしい記事でした。無知で、勘違いが多くて何が悪いと居直っておきましょう(編集部:梅田)【関連リンク】ヘンテコ飲料の新たな刺客!「なんちゃってコーラ」を飲んでみた知ったかぶりにさようなら!カフェラテとカフェモカの違いよく分からないけど使っているビジネス用語ランキング
2010年02月08日