皆さんは、義家族の言動に恐怖した経験はありますか?今回は「娘の結婚相手に詳しすぎる義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!何でも知っている義両親彼女との結婚を報告するため、義実家を訪れた主人公。「初めまして、俺は…」と挨拶を始めた主人公を、義両親が「知っているよ」と制止しました。そして義両親は、主人公の学歴や恋愛遍歴について話し出したのです。義両親は主人公の元カノの人数、別れ方、元カノたちが今結婚していることまで知っていて…。耳を疑う言葉出典:エトラちゃんは見た!彼女にも話していないようなことを知っている義両親に、愕然とした主人公。彼女も驚いて「なんでそんなに知っているのよ」と、義両親を問い詰めました。すると義両親は、主人公を興信所で調べてもらったと言い出したのです。当たり前かのように話す義両親に、主人公と彼女は真っ青になるのでした。読者の感想義両親に元カノの詳細な情報を知られていたら、言葉を失ってしまいますよね。娘のためとはいえ、興信所で事前に調べていたのはやりすぎなように思えました…。(20代/女性)彼女が知らない情報まで義両親が知っているなんて、ゾッとしてしまいますね。さらに当たり前かのように興信所で調べてもらったと話す義両親に、衝撃を受けました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「自分勝手な義叔母」を漫画にしてご紹介します!「自分勝手な義叔母」出典:lamire私は義父の、義叔母は義祖母の介護出典:lamireある日なぜか義祖母が家に来て…出典:lamire聞いてないけど…!?出典:lamire夫に相談すると…出典:lamire叔母の自分勝手な考えに賛同してしまった義父出典:lamire思わず反論すると…出典:lamire義叔母とは絶縁状態に…出典:lamireいかがでしたか?妊娠中の義父の介護だけでも大変なのに、そこに義祖母まで…。なんの相談もなく話を進めてしまう義家族にびっくりですよね…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/緋龍高弘)"
2022年05月20日3泊4日で、九州北部周遊の旅に行ってまいりました。11月の有田は、「秋の陶磁器祭り」が開催されて、ゴールデンウィークに開催される「有田陶器市」より小規模ですが、紅葉と掘り出し物を探す楽しさを満喫できます。水曜日に初日を迎える「秋の陶磁器祭り」、今年は11月21日(水)からの開催でした。 今年の「秋の陶磁器祭り」はこちら 中でも、日頃使いのお茶碗やお皿を有田焼で揃えたいので、「茶碗供養・有田の茶わん祭」へ行きました。こちらは、22もの有田焼専門店が集まっているエリアで、「アリタセラ」と呼ばれています。東京にも支店がある「キハラ(KIHARA)」もここにあります。購入した器は、東京まで郵送してもらうこともできるので、ついつい、購買欲が増してしまいます。 有田と唐津を一緒に楽しむ 有田に行くには、佐賀空港からの方が近いのですが、羽田空港から1日5便なので、レンタカーをするのであれば、福岡空港を利用する方が便利。有田に向かう途中でのランチも、車があれば、糸島や唐津にも寄ることができます。 初日は、唐津に宿泊し、人気のあるお豆腐屋さんが運営している「日本料理かわしま」で会席コースをいただきました。「ざる豆腐」が有名な川島豆腐、お豆腐は国内産の大豆を使用しているので安心。使っている器も地元の唐津焼で、唐津を全方向から楽しみ、味わうことができます。以前ランチでうかがったとき、ざる豆腐はお代わりしたほど、本当に美味しくて、唐津にきたら、是非とも訪れたいお店です。 この日は、ゴマ豆腐と大根。真っ黒なゴマ豆腐は、もちもちしていて、「ゴマを食べている」と実感、美味しかったです。 ドライブも楽しい 2日目、ロングドライブです。目的地は、大分県宇佐神宮。途中で、是非とも寄りたい場所があり、日田経由で、200キロほどのドライブです。レンタカーの移動が楽しいのは、「道の駅」に寄り道ができるところにあります。今回も、唐津市内にある「道の駅厳木(きゅうらぎ)」に寄り道。観音像のような「佐用姫像」が目印です。こちらでは、温泉で蒸した玉子を買ってみました。ほんのり薄い茶色で、お塩をつけなくても、コクがあるようです。こういう出会いが、道の駅の楽しさです。 そして、一路、日田駅を目指します。日田駅に何があるのかというと、どうしても食べたいお弁当があるからです。雑誌で見たそのお弁当は、前日までの予約が必要です。道の駅があるとついつい寄り道をしたくなるのですが、グッと我慢をして、予約の時間までに間に合うよう、安全運転で目的地へ向かいます。さて、そのお弁当とは、「きこりめし」です。「きこりめし」は2013年のGOOD DESIGN 賞を受賞したお弁当で、日田駅前にある「寶屋(たからや)」という食堂で販売しています。 日田市は、「日田杉」が有名な林業の街で、日田にある「ヤブククリ」という林業再生を中心にしたまちづくりを考えるグループが、もっとみんなに、森に、林業に関心を持ってもらおうと考案したのが「きこりめし」です。杉で作った「わっぱ」に麦飯と地元産の椎茸や鶏肉などのおかずが入った、とても素朴なお弁当です。麦飯の真ん中には木に見立てた牛蒡が一つ入っていて、日田杉で作った特製「ノコギリ」で切って食べるという、遊び心もあります。 そして、もうひとつあるのが「かっぱめし」。これは杉の丸太を筏にして三隈川に流していたところからヒントをえて作られた細巻きのお弁当です。かんぴょう、高菜、そして河童巻きの3種類が入っていて、おかずに、卵焼きを唐揚げがついています。お値段は、「きこりめし」「かっぱめし」ともに、1個880園です。 念願の宇佐神宮へ さて、続いては、今回の旅の目的でもある、全国に約4万社あまりある八幡神社の総本山と言われている「宇佐神宮」です。新しい国造りをされた応神天皇が宇佐に御殿を造り御神霊である八幡大神様を祀っていて、それが一之御殿となりました。その8年後に、地主神として祀られてきた比売大神をお祀りしている二之御殿、そして応神天皇の御母である神功皇后を祀った三之御殿が造られました。本殿には一之御殿、二之御殿、三之御殿の三棟が並んでいます。 一之御殿二之御殿三之御殿 3つの御殿が並んでいる光景は壮観です。朱赤の色合いが、これまでに見てきた朱色とは少し違う気がしました。広大な敷地にあるイチイガシの森の緑色に、明るい朱色が映えるとても美しい神社です。参拝の作法は「二拝四拍手一拝」で、四拍手は宇佐神宮と出雲大社のみの作法で、格式が高いことがわかります。 深い緑に朱赤が映えて、本当に美しい境内です。当日は曇りだったので、なおさら深みがました色合いで、とても落ち着いた優雅な時間を過ごすことができました。こちらが、宇佐神宮の御朱印です。 そして、羅漢寺へ宇佐神宮へ参拝した夜は、別府に宿泊して、温泉を堪能。この夜はとても寒かったのですが、温泉でじっくり温まり、ツルツルお肌で夜はぐっすりと眠ることができました。そして、翌日は、福岡を目指します。大分県ではもうひとつ、行ってみたいところがありました。日本三大五百羅漢のひとつ、「羅漢寺」です。大分県には、国宝の「臼杵石仏」をはじめとして、岩盤に直接浮き彫りにした仏像が多くあり、全国の7割近くがあると言われています。どこに行こうか、と調べている時に目に入ったのが、唐揚げで有名な中津にある「羅漢寺」でした。悩みを取り除いてくれるご利益があるという情報もあり、紅葉も美しそうなので、早めにチェックアウトをして「羅漢寺」へ向かいました。 「羅漢寺」は山の中腹にあるということで、そこまでは歩いて登ることもできますが、上から見る紅葉を楽しみたくて、リフトを利用しました。リフトを降りたら、そこから先は、残念ながら、写真撮影禁止となっていてました。(以前は写真撮影も許されていたようですが、「これより先写真撮影禁止」という看板があります。)見える景色は美しく、一体一体みんな違う表情をしている羅漢さん、来てよかった!と思わず頷いてしまいました。 ここから先は、写真撮影禁止です。 リフトから見た紅葉。お天気も良くて、絶景です。 こちらが御朱印です。(お寺用の御朱印帳を忘れてしまったため、一枚の紙でいただきました。) お参りした後、駐車場そばにあったお土産屋さんで唐揚げの美味しいお店を伺い、向かったのが川部精肉店。丁度、揚げたばかりの唐揚げがあり、「骨あり」をいただきました。熱々の唐揚げは、お肉がたっぷりで、醤油ベースのさっぱり風味です。羅漢寺に行った際には、こちらも忘れず! アリタセラ(Arita Será)佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351番地169営業時間:9:00〜17:00(一部店舗により異なります)年中無休TEL 0955-43-2288/FAX 0955-43-2289 豆腐料理かわしま佐賀県唐津市京町1775(川島豆腐店のとなり)営業時間:17:30〜21:00定休日:日曜日 寶屋 本店 (たからや)大分県日田市元町13-1営業時間:11:00〜21:00日曜日休みTEL:0973-24-4366 宇佐神宮大分県宇佐市大字南宇佐2859TEL:0978-37-0001 羅漢寺大分県中津市本耶馬渓町跡田1501TEL:0979-52-2538中津耶馬渓観光協会羅漢寺 川部精肉店大分県中津市本耶馬渓町跡田272-6TEL:0979-52-2738中津耶馬渓観光協会川部精肉店 (撮影機材 SONY Cyber-shot DSC- RX100M5、α6500)
2018年12月17日チームラボは、2018年10月26日(金)から11月7日(水)までの期間、大分・宇佐神宮にて「宇佐神宮 光の祭 Art by teamLab」を開催する。大分県北部の国東半島に位置する宇佐神宮は、全国に4万社あまりある八幡社の総本宮だ。境内は国の史跡、本殿は国宝に指定されている。「宇佐神宮 光の祭 Art by teamLab」では、「浮遊する、呼応する球体」を展示。光の球体に衝撃を与えると、光の色が変化、色特有の音色を響かせ、近隣の球体も連続的に呼応していく。また、人が近くを通ると光の色が変化、色特有の音色を響かせ、両隣の木と対岸の木に伝播させて連続していく「呼応する木々」も登場する。宇佐神宮の参道と森が、チームラボによって光のデジタルアート空間に変化する。【詳細】宇佐神宮 光の祭 Art by teamLab会期:2018年10月26日(金)~11月7日(水)時間:18:00~21:00※10月27日(土)のみ19:00~22:00会場:宇佐神宮住所:大分県宇佐市南宇佐2389入場料:500円 ※小学生以下無料、20歳以上の保護者同伴が必要チケット販売場所:ちケットぴあ(Pコード: 991-969)※開催中は会場の手水舎先でも販売※混雑時、入場規制となる場合あり※会場内は全面禁煙※再入場不可※内容は急遽変更になる可能性がある
2018年10月06日宇佐義大氏の漫画が原作で、2015年7月よりTOKYO MXほかにてTVアニメ第3期『うーさーのその日暮らし 夢幻編』も放送中の同シリーズに登場する、謎の黄色い動物「うーさー」が変形フィギュアとして立体化され、2016年2月に発売されることが決定した。現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受付中で、価格は5,556円(税別)。うーさーは、一見ラブリーな外見とそれなりに邪悪な心を併せ持ち、インターネットに生息する謎の黄色い動物。丸くてやわらかそうで長い耳を持った愛らしい姿とは裏腹に、欲望に溢れた性格とシニカルな言動も特徴。グッドスマイルカンパニー関連のイベントにもたびたび登場し、人気を博している。『めたもろいど うーさー』と題した本商品は、まるっこいフォルムの「うーさーモード」から、魔法少女姿が可愛い「りんモード」に変形。うーさーの中にりんのアクションフィギュアが格納された構造となっている。「魔法のステッキ」と「札束」も付属するほか、どちらのモードでも一部関節が可動するため、さまざまなシチュエーションを再現して楽しむことができる。商品価格は5,556円(税別)で、「GOODSMILE ONLINE SHOP」の予約受付は、2015年9月30日21時。商品の発売および発送は、2016年2月を予定している。(C)Project wooser 3
2015年08月21日6月17日より、東京・池袋にあるアニメイト池袋本店3Fのわくわくスペースで「うーさーミュージアム」が開催されている。『うーさーのその日暮らし』は、宇佐義大が自身のwebサイトのショートコラムを原作として、2011年にふじのきともこのイラストをつけて一コマ漫画化したweb連載作品。2012年には1話5分のショートアニメとしてTVアニメ化され、一見ラブリーな外見とそれなりに邪悪な心を併せ持つ"うーさー"の、荒ぶりそうで荒ぶらない自由気ままな日常が描かれている。2012年10月~12月に第1期『うーさーのその日暮らし』(全12話)、2014年1月~3月に第2期『うーさーのその日暮らし 覚醒編』(全12話)が放送され、2015年7月より放送される第3期では、監督を水島精二氏、1期、2期から引き続きアニメーション制作をフル3DCGアニメで有名なサンジゲンが担当。そして、脚本陣に宇佐義大、黒田洋介、中村能子、本田雅也、ふでやすかずゆき、上江洲誠、イシイジロウ、綾奈ゆにこ、コヤマシゲト、高河ゆん、小高和剛、高橋龍也、虚淵玄(ニトロプラス)と、豪華13人クリエイター陣が集結していることでも大きな話題となっている。現在開催中の「うーさーミュージアム」は、第3期の放送を記念して行われ、会期は6月28日まで。会場には、原作イラストや劇中のうーさーの部屋を再現した撮影スポットに加えて、今回のイベントのために描き下ろされたイラストも。さらに宮野真守、神谷浩史、田村ゆかりの3人の出演者のサイン入り台本も展示されており、イベント終了後には応募者へのプレゼントも予定しているという。会場では、関連グッズも販売されており、イベント先行販売となるアイテムやアニメイト限定のグッズも販売中。また、同イベント開催中に対象商品を1,000円購入毎に「うーさー」「ダスウサ」「お知らせうーさー」の中から、好きな絵柄の缶バッジが1個プレゼントされるキャンペーンも展開されている。開催初週の週末となった6月20日にはアニメイト池袋本店の店頭に着ぐるみ「うーさー」も登場。一緒に記念撮影をしたり、「うーさートレカ(006)」の配布が行われ、詰めかけたファンを迎えていた。(C)Project wooser 3
2015年06月26日宇佐義大氏の漫画が原作で、1月に第3期の制作がアナウンスされたTVアニメ『うーさーのその日暮らし 夢幻編』が2015年7月よりTOKYO MXほかで放送されることが决定し、監督をで知られる水島精二氏が手がけることが明らかになった。『うーさーのその日暮らし 夢幻編』は、宇佐義大氏の日記風コラムを、ふじのきともこ氏がコミック化し、TVアニメ化された1話5分弱のショートアニメ。一見ラブリーな外見とそれなりに邪悪な心を併せ持つ"うーさー"が、荒ぶりそうで荒ぶらない自由気ままな日常が描かれている。2012年10月~12月に第1期『うーさーのその日暮らし』(全13話)、2014年1月~3月に第2期『うーさーのその日暮らし 覚醒編』(全12話)が放送され、今年1月に第3期の制作がアナウンスされていた。第三期では『鋼の錬金術師』や『機動戦士ガンダム00』、『楽園追放 -Expelled from Paradise-』などを代表作に持つ水島精二氏が担当。さらに、脚本家に加えて漫画家、アートディレクター、ゲームデザイナーなど、全13話をバラエティに富んだ13人の作家が手がける。豪華脚本陣には綾奈ゆにこ、イシイジロウ、上江洲誠、宇佐義大、虚淵玄、黒田洋介、高河ゆん、小高和剛、コヤマシゲト、高橋龍也、中村能子、ふでやすかずゆき、本田雅也の13人が名を連ねている。アニメーション制作は、フル3DCGアニメで有名なサンジゲンが担当。キャスト陣は、うーさー役に宮野真守、ダスウサ役に神谷浩史、りん役に小澤みのり、れん役に長宗春佳、ゆう役にTia、みほ役に佐藤悠里、お知らせうーさー役に田村ゆかり。2015年7月よりTOKYO MX、BS11にて新設された「ウルトラスーパーアニメタイム」枠で放送がスタートする。この枠はサンジゲン、Ordet、トリガー、ライデンフィルムなどからなる「ウルトラスーパーピクチャーズ」が中心となって届ける新番組。30分枠でショートアニメを一挙に3本連続で放送していくという。また、2013年に発売された2013年に発売された2.5頭身のデフォルメフィギュア『ねんどろいど りん&うーさー』『ねんどろいど れん&ダスウサ』がシンプル仕様になって発売决定。表情パーツはそれぞれ2種付属し、各種交換用腕パーツと、りんには「うーさー」、れんには「ダスウサ」が付属し、発売済商品よりも価格を抑えた仕様で販売される。こちらは3月17日より予約開始。また、「AnimeJapan 2015」「コミケットスペシャル6」にて本作の特製グッズの販売も予定されている。(C)Project wooser3
2015年03月15日無料通話・無料メールソフトスマートフォンアプリ「LINE」内の「スタンプショップ」にて、アニメ『うーさーのその日暮らし』と『リトルウィッチアカデミア』2作品のオリジナルスタンプが販売されている。価格は各100円。『うーさーのその日暮らし』は、宇佐義大氏の日記風コラムをふじのきともこ氏がコミック化し、TVアニメ化もされた1話5分弱のショートアニメ。一見ラブリーな外見とそれなりに邪悪な心を併せ持つ"うーさー"が、荒ぶりそうで荒ぶらない自由気ままな日常が描かれ、2012年の第1期、2014年の第2期に続き、先日には第3期の制作が発表された。LINEスタンプでは、ラブリーにしてダークネス、クールなようでただ無気力な黄色くて腹黒い動物・うーさーと愉快な仲間たちがスタンプ化。「返事しろよオラ」「読んだけどスルー」「ニャン死に値する」「金で解決しましょう」と可愛らしくも、ウィットに富んだスタンプが揃っている。そして『リトルウィッチアカデミア』は、若手アニメーター育成プロジェクト「アニメミライ2013」の一作として公開されたTRIGGER製作のアニメ映画。同年の「アニメ・エキスポ」では、続編の制作も発表されている。LINEスタンプは、すべて本作の吉成曜監督が描き下ろし、主人公の魔女見習いアッコ・カガリの豊かな表情はもちろん、他のキャラクターもスタンプ化されている。(C)Project wooser 2Y.YOSHINARI/TRIGGER
2015年01月26日黄色い謎の生物うーさーとりんたちとのほのぼのとした日常を描いたTVアニメ『うーさーのその日暮らし』の第3期が制作されることが決定した。『うーさーのその日暮らし』は、宇佐義大氏の日記風コラムをふじのきともこ氏がコミック化し、TVアニメ化された1話5分弱のショートアニメ。一見ラブリーな外見とそれなりに邪悪な心を併せ持つ"うーさー"が、荒ぶりそうで荒ぶらない自由気ままな日常が描かれている。2012年10月~12月に第1期『うーさーのその日暮らし』(全13話)、2014年1月~3月に第2期『うーさーのその日暮らし 覚醒編』(全12話)が放送されたが、このたび第3期が2015年に制作されることが決定。現在『うーさーのその日暮らし』の公式サイトでは、第2期の続きを予感させるティザームービーが公開されている。また、現在ドコモのアニメ動画見放題サービス「dアニメストア」では、第1期『うーさーのその日暮らし』(全13話)と第2期『うーさーのその日暮らし 覚醒編』(全12話)の全話配信が、1月16日よりスタートしている。そして、昨年12月28日~30日に開催された「コミックマーケット87」のグッドスマイルカンパニーとウルトラスーパーピクチャーズの合同ブースで先行販売されたうーさーグッズ、『うーさーメタルストラップE』(600円/税別)と『人生に大切なものTシャツ 先立つそれなりの金ver.(フリーサイズ)』(2,500円/税別)がグッドスマイルカンパニーの公式サイトにて一般販売を開始している。受注受付は1月28日21:00まで。商品の発送は3月を予定している。(C)Project wooser2
2015年01月19日