WILLER TRAVEL株式会社は、宮崎県内のさまざまな事業者(計45)と協働して交流型の観光事業を盛り上げる「観光ドキドキ交流県」構想をを企画している。このほど第一弾の取り組みとして「ドキドキ宮崎」を企画。特集サイトをウィラーサイトにて6月13日より開始している。「観光ドキドキ交流県」構想は、宮崎県の魅力である地元の人々と観光客が交流することにより、交流型の観光事業を盛り上げていくというもの。「宮崎県で旅行すると女性がドキドキする観光ブームを起こし、宮崎県が日本一の観光ドキドキ交流県になることを目指す」という。同構想には宮崎県の観光協会やカーフェリー、ホテル、飲食店など計45の企業が参画。第一弾となる「ドキドキ宮崎」は、大阪南港から宮崎県宮崎港までの往復フェリーチケット、宮崎市内のホテル1泊、宮崎県内の路線バスが乗り放題になる宮崎交通1日乗り放題乗車券のセットに、各地で40個の特典が利用できる「ドキドキパス」が付いている。また、同プランには若い女性同士の旅行や女性の一人旅でも参加しやすい特典として、海でのマリン体験メニューが付いた『海でもっとドキドキ』や、恋に効くメニューが豊富な『恋でもっとドキドキ』をプラス500円で追加することができる。「ドキドキ宮崎」は7月12日~9月28日(名古屋出発のみ7月12日~7月29日)に催行。移動手段は往復フェリー(宮崎カーフェリー2等室)で宮崎交通1日乗り放題乗車券付。対象ホテル1泊付(スタンダードシングル2名1室利用・素泊)。対象施設に泊まると、「宮崎恋旅」とのタイアップによる「恋旅キャンペーンブック」「恋旅ステッカー」「恋のオマモリ」をプレゼント。料金は1万3,800円から。詳細はドキドキ宮崎特集サイトで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日宮崎あおい・高岡蒼佑・岡田准一の三角関係女優の宮崎あおいと俳優の高岡蒼佑が離婚を発表したのは、昨年12月の28日。離婚の原因は、宮崎とジャニーズの「V6」岡田准一との不倫だと報道された。(画像:高岡蒼佑Twitterアカウントより)この発表の翌日、元夫の高岡はTwitterで、「test2011test/空大地いつまで待っても来ないわけだ もう吹っ切れた君らにはいつか天罰が下るさ俺は人に罰は与えられない それでいいし それがいい自分はもう振り返らない 新しい一歩を踏み出す幸せになって長いことありがとう新しい朝だよ」とつぶやいている。おさまらぬ高岡の怒り月日も流れ、ほとぼりも過ぎたように思われていたが、ここ最近高岡がこの件についてツイートを再開し、話題をよんでいる。以下が、一連のつぶやきだ。「Sousuke Takaoka/truedoor2012舞台を必ず成功させたかいがために、我慢してきた。自分も彼も毎日毎日、無意味な気まずさを感じさせられて、意識して、我慢して。だけど、問題児扱いされるのは自分で。 本当は誰が社会的に問題がある人間なのか、問題ある事務所なのか。ここまでされて何であんな阿呆共を庇わなきゃいけない?」「Sousuke Takaoka/truedoor2012平気な顔して使われる側も使われる側。 都合よく見ないふりをして使う側も使う側。何処の事務所だとか遠慮しないで公平にやってみればいい。手を引っ張っただけで不倫男と何年も言われ続けてた男もいる。かたや旦那が海外に行ってる最中に人妻に手を出す不倫男もいる。 闇。これが芸能界。」「truedoor2012/Sousuke Takaoka2012/03/25(日) 21:23:20 via ついっぷる Pro for iPhone芸能界の人間は鼻くそみたいな連中ばかり。暴排条例でもわかるように。自分達は関係ありませんとばかりに一斉にサーッと逃げていく。散々利用するだけ利用しといて、立場がヤバくなったら自分達は知りません。いざとなったら簡単に裏切る情けなさ。 愛など存在しないのが芸能界。 昭和を見習え。」「truedoor2012/Sousuke Takaoka2012/03/25(日) 23:01:48 via ついっぷる Pro for iPhone今自分は幸せでも、あるフレーズを言われたりしたら思い出したくなくても、一生忘れないと思う。筋を通したり、決着してたら別。 悪者になる覚悟もあったけど、その後の対応がお粗末過ぎた。芸能界の汚さと、取り巻きの汚さのど真ん中だった。 自分はこのまま終わらすつもりもない。だから戦う。」「このまま終わらすつもりもない」としめくくられているように、今後もまだまだ高岡の「つぶやき」は続きそうである。編集部 鈴木真美元の記事を読む
2012年03月27日オリエントコーポレーションは宮崎大学と提携し、同大学に在学する保護者を対象にした、授業料の分割払いサービス「学費サポートプラン」の取り扱いを開始した。「学費サポートプラン」とは、入学金や授業料などの学納金をオリコが保護者にかわり学校に立て替え、保護者よりオリコに毎月分割で返済するというもので、宮崎大学独自の奨学生制度として導入された。リボルビング方式を採用しているため、必要な際の追加借入も一つの契約の中で簡単に行える仕組みとなっていて、負担感を軽減した無理のない返済計画での契約を可能にしている。契約者は学費を負担している保護者。対象となる費用は入学金や授業料などの学納金。利用可能金額は10万円以上500万円以内(利用累計額)。返済方法は(1)通常返済、(2)ステップ返済、(3)親子リレー返済。「利用申込書」「合格通知書の写し」「納付額記載書類写し」を添えて申し込む。申し込みを受け付けてから、半日程度で採否結果がわかる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月12日スタジオジブリの『コクリコ坂から』のDVD&ブルーレイが6月20日(水)に発売されることが発表され、これを記念して3月7日(水)に都内で宮崎吾朗監督とボイスキャストを務めた長澤まさみがトークショーを行なった。同名少女漫画を原作に、東京オリンピック開催を控えた1963年の横浜を舞台に、一人で下宿を切り盛りする女子高生・海の初恋を描き出す。昨年7月に劇場公開され、興行収入44億円超で昨年度の邦画No.1ヒット作となり、先日発表された日本アカデミー賞で最優秀長編アニメーション賞にも輝いた。この日本アカデミー賞の発表では前年度の受賞者、つまり吾朗監督と同じスタジオジブリの“麻呂”こと米林宏昌監督(『借りぐらしのアリエッティ』)がプレゼンターを務めたが、吾朗監督は「麻呂に(発表の紙に)『コクリコ坂から』って書いてなくてもそう言えって言っときました(笑)。麻呂は、もし『コクリコ坂から』じゃなかったらどうしよう?って困ってたそうです」と明かし、会場の笑いを誘った。本作の監督就任については「鈴木(敏夫プロデューサー)さんから『やらないとクビだ』って言われまして。子供もいるので」とその理由を説明。父親の宮崎駿監督が脚本を担当したが「プレッシャーはありましたね。奥歯をいつも食いしばってて、寝るときもいつも歯ぎしりしてたみたいで割れちゃいました。髪もだいぶ薄くなっちゃって…(苦笑)」と苦労をふり返った。なお、本作の製作現場における宮崎親子の“戦い”を追いかけたドキュメンタリー「NHK ふたり/コクリコ坂・父と子の300日戦争~宮崎駿×宮崎吾朗~」のDVD&ブルーレイも5月16日(水)に発売となる。吾朗監督は「これは売らなくていいと思うんですが…」とちょっぴり渋い表情。激しい言葉で父と口論する様子なども収められているが「労わろうとは思ってるんですけどね…もう71歳ですから」とばつが悪そうに語り、隣りの長澤さんを爆笑させていた。長澤さんは自身が生まれる20年以上前の1963年という時代背景、自身が演じた主人公の海を始めこの時代を生きる人々について「毎日、同じことを繰り返すことで新たに芽生える感情や成長ってあるんだなと思いますし、お手本にしたい人たちでした」と語る。海の甘酸っぱい初恋が描かれるが、長澤さんは「私自身は自分の気持ちを言えないタイプなので、ああやって(海のように)勇気出して告白するのはカッコいいなと思いました。私は言えずに終わる方なので」と苦笑い。自身の初恋について突っ込まれると「中学のとき。静岡出身なのでやはりサッカー部の人でした」と恥ずかしそうに明かした。吾朗監督は本作が2本目の監督作となったが「映画ってこうやって作るのかとやっと分かりました。1本目は素人で何も知らず、その分、怖いもの知らずでやれて、どこか分かったような気になってたけど、そうじゃないって気づきました」と述懐。今回のDVD&ブルーレイ発売決定については「ジブリも実はそんなに余裕がなくて、経理担当の役員に引っ張られて『次はどうするの?』って言われるんです。だから1枚でも多く…」と弱気なアピールで会場は笑いに包まれた。『コクリコ坂から』DVD&ブルーレイは3月16日(金)より予約開始。6月20日(水)より発売。■関連作品:コクリコ坂から 2011年7月16日より全国東宝系にて公開© 2011 高橋千鶴・佐山哲郎・GNDHDDT■関連記事:『八日目の蝉』、日本アカデミー賞10部門獲得!主演男優賞は故・原田芳雄にヴェネチア、モントリオールにトロント…世界の映画祭での邦画の奮闘に期待!『ハリポタ』V2でシリーズ1,000億超えか?全米ではあのアメコミ映画が1位にレトロ調からポップカラーまで!日本女優陣を彩るサマーワンピースに注目ジブリの胸キュンキャラクター1位はトトロ!ナウシカ、キキ、パズーなどが続く
2012年03月07日リカちゃんが肌の悩みを解決しちゃいますっ資生堂「dプログラム」は、現代生活ならではの環境によって、睡眠不足やストレス、食生活の乱れなどから来る肌スランプに対応。「ライフスタイル敏感肌」と名付けて、こうした女性の肌の悩みに応じるアイテムを多数販売し、敏感肌ブランドシェアNo.1を誇ってきた。(2009.4~2011.3 インテージSRI敏感肌スキンケア市場ブランド別金額市場ランキング調べ)その「dプログラム」が、タカラトミーの“リカちゃん”とコラボレーション。肌コンディションをうまく保てない現代女性のために、パソコンや電話、Facebookなどで相談に応じるオリジナル・コンテンツ「リカちゃん肌スランプコール」を21日から提供開始した。利用料は無料で、ただし電話の場合は別途通話料金(ナビダイヤル)がかかるという。dプログラムのブランドサイト内、「リカちゃん肌スランプコール」へアクセスすると、肌のタイプチェックがはじまり、結果に応じたリカちゃんが画面に登場。あなたに遭った美肌アドバイスに加え、居住地を伝えると、その地域ならではの話題で会話してくれたりするそうだ。血液型や星座占いなどの内容も含まれるという。また、電話で言葉を発すると、それを認識してパソコン画面の映像が変化していくなど、本当にリカちゃんとテレビ電話をしているような連動性も。電話はかける時間などによっても受け答えが変わるそうなので、何度も楽しめてしまうそうだ。隠しコマンドも…楽しみながらキレイになって!さらにリカちゃんの質問に対し、ある回答をすると、え?と思うようなリカちゃんのダジャレや反応が特別に楽しめる“隠しコマンド”も用意されているそうで、見つけてみたくなること必至!なおFacebookを利用しているユーザーであれば、居住地や星座などのプロフィール情報は自動で取得してあらかじめ会話内に取り込むことが可能だそうだ。ちょっと童心に帰って、でも大人っぽくもなったリカちゃんと楽しみながらキレイを目指す…そんな楽しみ方も悪くない。なお、dプログラムでは2006年にユーザーの声を反映して誕生させた「エイジングケアプログラム」をさらに発展させリニューアル。年齢を重ねるうちに、深刻になる肌トラブル、敏感になってしまう肌といった大人の敏感肌として、“年齢敏感肌”という肌タイプを提唱。そこをターゲットにしたアイテムを展開している。こちらも21日から登場なので、ぜひチェックを。元の記事を読む
2011年09月23日なんと、気になるお相手は…世代を超えて愛される「リカちゃん」。長年にわたり、子どもたちから着せ替え人形として親しまれていることはもちろん、大人女子からの支持も強く、時代のファッションをも彩ってきた。そんなリカちゃんがついに結婚するというのだ。…というのも、これはCMの話。エステーによる防虫剤「ムシューダ」の新CMに出演し、その中で結婚式を挙げるという。こうなるとお相手が気になるところだが、なんと相手はCMキャラクター・ムッシュ熊雄の兄・熊真呂!CMはシリーズ形式をとり、そのなかでデートを楽しむ2人や結婚式の様子、さらに新婚家庭の様子まで描かれるという。タカラトミーとエステーのコラボ第1弾CMの「ムシューダねえさん!?」篇では、デート中に靴下の虫喰いに気付いたリカちゃんが、熊真呂に「あなた、虫喰っちゃった」と話しかけるもの。電信柱の陰から、こっそりとその様子を心配げに見ていた熊雄が、おもわず「ねえさん!?」と声をあげてしまうとか。続く第2弾が「かおりムシューダ涙の結婚式」篇。結婚式に参列したエステー社長・鈴木氏のスピーチに、リカちゃんが感動して涙するというストーリー。門出を祝うスピーチのシュールな(?)オチにもぜひ期待してほしい。そして第3弾は「かおりムシューダグランドピアノ」篇で、新婚生活を送る2人が、リカちゃんのピアノ演奏に合わせて歌うもの。新居に遊びに来た熊雄も登場する。この企画、もちろんリカちゃんのタカラトミーとエステーのコラボレーションによって実現したもので、キャラクター展開を遂げるリカちゃんのスタイルにエステー担当者が感銘を受けてアプローチ。今回のCMとなったのだそう。タカラトミー側も積極協力で、第2弾の結婚式篇では、同社副社長の佐藤氏も熊雄の横に参列するなど、細かい演出が。これらCMシリーズは19日から全国オンエアとなっている。ぜひ全篇を楽しみたい。元の記事を読む
2011年09月19日スタジオジブリの最新作『コクリコ坂から』の主題歌発表会見が3月28日(月)、東京・小金井にある同社で行われ、宮崎吾朗監督に、2006年公開の『ゲド戦記』に続いてジブリ作品で主題歌を担当することになった手嶌葵、企画・脚本を務めた宮崎駿らが出席した。宮崎駿さんは、東日本大震災に触れ「国土の一部を失っている国で、敢えてアニメーションを作っている。この時期だからこそ、自分たちができることはアニメーションを作ってゆくことだ。歴史的な事件や、時代の変化の中で、この企画(ファンタジーではない物語)は間違いなかったと、思っている」と時折、涙をこらえるような表情を見せながら語った。宮崎吾朗監督も「自分たちが映画を作っているということが、自分たちを支えてくれている。震災の前日に、まさにこの主題歌のレコーディングをしていたが、この曲は単に若い男女が恋する歌ではなく、鎮魂歌に感じていた。そして震災が起こり、この歌の意味が非常に重く、自分にのしかかった」と明かした。手嶌さんは「主題歌に選ばれたことを嬉しく思っている」と喜びを語ったが、震災については、「震災に遭った方に、どのように声をかけていいか分かりません。しかし、一緒に手をつないで行けたらと思っています」と声を詰まらせ、悲痛な表情を見せる一幕も。また、宮崎駿監督は、予断の許さない状況が続く原発の問題を念頭に「これからの時代、自分たちが何を作ってゆくのか問われていると思う。今後の文明を模索していかなければならない」と語り、「放射能の前線に立っているレスキューや自衛隊や職員のことを考えると感謝と、誇らしく思う」と続けた。震災やその後の計画停電の影響を受けての製作の状況や、スタジオジブリとしての被災者支援について、鈴木敏夫プロデューサーは「進行に遅れがあった上の災害。だが、必ず公開日に間に合わせます。それが、我々の責務。支援については、水面下で、精神面、物理的にも既に行っていますが、あえてそれを公表はしない方針を取った」と説明。また、映画の内容に関して「地震の影響で内容が変更したことは一切なく、今後もありません」とキッパリと断言した。『コクリコ坂から』は7月16日(土)より全国東宝系にて公開。■関連作品:コクリコ坂から 2011年7月16日より全国東宝系にて公開© 2011 高橋千鶴・佐山哲郎・GNDHDDT
2011年03月29日精神科医の香山リカが9月13日(月)、東京・渋谷区のレストラン「COPON NORP」で行われた映画『メッセージそして、愛が残る』のカップル限定試写会の上映後のトークショーに出席。観客約30人からの質問に答える形で“夫婦愛指南”を行った。作品は、人の死を予見する不思議な能力に触れ、自分の死期が近いことを知ったネイサン(ロマン・デュリス)が、疎遠にしていた妻と娘との時間を持つ中で愛することの大切さを再認識していく物語。香山さんは、職業柄の探究心が疼いたのか鑑賞後の観客に「自分の死期って知りたいですか?」と尋ねつつ、「私は今年で半世紀生きまして、この歳になるとせっかくなら死期を知ってやるべきことをやりたい。いろんな人に会いに行きたいですね。初めての人ではなく、これまにで会ってきた人たち。こんなにたくさんの人に支えられてきたんだ、とか考えたい」としみじみした調子で感想を語った。劇中で妻への愛を再認識するネイサンを引き合いに、夫婦愛を保つコツについて「一時の沸騰した感情だけで離婚したり家を出たりするわけだけど、その人がいなかったら?と、過去、未来と長い目で見てふり返ってみたりすると、嫌で嫌でしょうがない夫が少し輝いて見えたりするかも。駅でやりあっているカップル見ていると、ああ恥ずかしいって思うでしょ?人のことだと分かるんですよね」と思考法をアドバイス。「一種類の愛情の形に縛られなくても。愛情のパターン、関係性が変わってもいいと思えれば。男と女だけでなく、趣味友とか」と男女間における柔軟さの必要性も訴えた。観客からの「永く愛し、愛される秘訣は?」の質問には「無償、万能の愛を求めちゃいけない。どんなときも味方してくれる、何をしても受け入れてくれる、寄り添ってくれる、なんて実は一番難しいし、現実的にムリ。求め過ぎない、要求水準を高くしないことが大事。相手も人間で限界があるんだから。相手にも自分にも欠点がある、それを知ることです」と専門医らしくキッパリ。「人生観が変わるような恋愛経験は?」と自身の体験を聞かれ「うーん、そんなに私…」と一瞬ひるんだが、恋愛観の変化を赤裸々に語るひと幕も。「年齢によって恋愛に求めるモノが違う。変わってきます。若いときは自分の好みに合っていないと嫌とか問題外とかあったけど、いまはルックスとかじゃないってつくづく思うし、親の介護の話ができるとか『昔、こんなことがあったね』、『あったあった』とか話せたりすると楽しい」。締めで司会者から「後悔しない人生のためのコツは?」と聞かれ、「えっ!?」と驚きながらも、「こうなったら成功とか失敗とか決めつけない。しかもそれを人間が決めることは傲慢」とさばさば答えていた。映画『メッセージそして、愛が残る』は9月25日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:メッセージそして、愛が残る 2010年9月25日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開© 2008 FIDELITE FILMS - AFTERWARDS PRODUCTION INC - AKKORD FILM PRODUKTION - WILD BUNCH - M6 FILMS■関連記事:香山リカトークショー付き『メッセージ』カップル限定試写会に15組30名様ご招待ロマン・デュリスが大人の苦悩を演じ上げる!『メッセージ』予告編を独占先行配信
2010年09月13日