■これまでのあらすじ麻里奈は龍生の希望で結婚後に専業主婦になるが、明るくさわやかだと思われた夫の態度が一変。オシャレ好きの麻里奈のファッションを全否定するようになり、夫の趣味に合わせた生活を送ることを余儀なくされていた。出産後、白髪を染めたくて龍生に黙って美容院へ行くと、怒った夫にバリカンで丸坊主にされそうになったこともあった。服も化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごしている麻里奈だったが、ガラスに映る自分の姿はまるでおばあさんのようで涙が止まらなかった。そんななか、デパコス販売員だったころの同僚にランチに誘われ、夫から受けている仕打ちを話すと、それはモラハラだと指摘される。やはり夫は異常だったのだと気づくが、仕事もなく、娘もいる麻里奈は離婚できないと悲嘆し…。友人が教えてくれたサイトでモラハラについて調べるうちに、モラハラというのは子どもにも悪影響を及ぼすことがわかりました。今までは夫を怒らせないように、私さえ我慢すればいいのだと思い込んでいたのですが、間違っていたようです。娘を守るためにも、怖がってなんていられない。強くなる。私は自立へ向けて動き出しました。そんなある日のこと、深夜に夫のスマホにメッセージの着信がありました。送り主は、同じ学校の女性教師で…。はぁ!? これって…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月25日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、いつでも自分優先。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。しかしそんな夫は、性欲だけはさかん。毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざりしていました。 頭の中からっぽ?夫婦生活をしつこく誘ってくる夫のこうきさん。あやかさんは体調がすぐれないため断っていましたが、機嫌を悪くしたこうきさんは「いつまで体調悪いんだよ!」「ずっと家にいて暇なくせに早く治す努力をしていない」と逆ギレ。 ついにあやかさんの堪忍袋の緒が切れ、「じゃあ今日はもう寝るから!あとの家事よろしくね!」と反撃にでました。 あやかさんは、ここぞとばかりにこれまで夫に対して、思っていたことを伝えました。 「一日中家にいて暇」だと思われている間に、たくさんの家事をしていること。「娘が産まれる前に一日中ゴロゴロしてた」と思われていた期間、つわりで動けなかったこと。つわりで苦しむ中でも家事をしていたこと。 こうきさんは、あやかさんの剣幕に驚き、ついに反省した態度を見せました。 しかしあやかさんは知っていました。こうきさんは、すぐにいったことを忘れてしまうことを……。 ◇◇◇ 妊娠中は、さまざまな体調の変化に悩まされる方も多いですよね。そんな中でも頑張って家事をしていたあやかさんの実態を知らなかったとは、こうきさんは本当に自分のことしか考えていないのかもしれません……。今回、あやかさんは夫に正直な気持ちを伝えました。夫が変わってくれることを信じるのであれば、言い続けてみるのも1つの手かもしれませんが、相手に気持ちを伝えるというのは、かなりの労力を使います。なるべくあやかさんの心や体に負担のないように過ごしてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月25日モモさんは、夫と4カ月の娘との3人家族。妊娠を機に退職し、現在は専業主婦として家事育児に奮闘しています。しかし夫は、家で家事育児をしているだけなのに「疲れた」と弱音をこぼすモモさんは甘えている! と不満を持っているようです。夕飯の献立に口を出し、モモさんを怒らせた夫。会社の同僚に愚痴を吐き出します。妻が悪いのに… 専業主婦の妻が甘えている……という夫の愚痴を聞いた同僚のこじかなちゃん。夫をかばい、意見に同調します。 そこへ慌ただしく出社してきたのは、子どもの保育園の送迎を終えた同僚の金沢さんです。夫は「金沢さんを見てると、妻が恥ずかしく見える」とため息をつきます。するとそれを聞いた金沢さんは、血相を変えました。家族が評価してくれなければ、家事育児は地獄だと語る金沢さん……。「奥さんを労わってあげて」と夫のことを諭すのでした。 金沢さんの様子に夫は萎縮しますが、そこへこじかなちゃんが近づき、「専業主婦ってひとりじゃ生きていけないし、浮気されても文句言えないよね」と囁きます。その甘い囁きにそそのかされた夫は、週末カラオケと焼肉に行く約束をこじかなちゃんとしてしまうのでした。 金沢さんの言う通り、24時間子どもと向き合い続ける育児に休みはありません。それを理解せず、モモさんを馬鹿にするような愚痴をこぼす夫への金沢さんの怒りはもっともですね。 もちろんときにはストレス発散も必要ですが、浮気をするのは言語道断。こじかなちゃんの甘い囁きにあっさりと2人で遊びに行くことを決めてしまった夫ですが、今後大きな問題に発展しないことを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月25日子どもが2人いる友だちから聞いた「2人目が生まれてから育児が大変になった」という話を、2人目の子どもを妊娠中に夫へ何気なくしてみました。すると夫からまさかの衝撃発言をされて……。軽い世間話のつもりだったのに…2人目の子どもを妊娠していたころのお話です。当時3歳だった長男は、妊娠したころから赤ちゃん返りが始まりました。ワンオペで2人の育児をしていけるのかどうか不安で、子どもが2人いる友だちに相談してみることに。すると友達は、やはり子どもが1人のときより圧倒的に大変で、かわいさは2倍だけれど、しんどいことも2倍になったと、2人育児の大変さを教えてくれました。 それを聞いた私は夫に、「友だちのところは2人目が生まれて大変だってさ……」と何気なく世間話をしたのですが、夫は「何言ってんだよ! 自分で望んで授かった子だろ? 弱音なんか吐くなよな」とまさかの発言。母親は不安な気持ちを吐露することも許されないの? とかなりイラッとしました……。 やがて2人目の子どもが生まれると夫との家事分担も増え、夫は「これは大変だ」と言っていました。どの口が言ってるんだと内心ツッコミを入れましたが、実際に経験して大変さを実感してくれたことで、より協力してくれるようになったのはよかったです。 作画/森田家著者:金野 成子
2024年05月24日1人目の子どもを出産するとき、夫は分娩室でいびきをかいて爆睡していました。その後の育児でも寝ていることが多く、育児を任せるのは無理だと諦めた私は……。寝過ぎな夫夫は昔からとにかく眠気に勝てない人で、私が妊婦だろうが、どんな状況だろうが寝てしまいます。1人目の出産時、分娩室で私が必死になって赤ちゃんを産もうとしている中、なんと夫は椅子に座っていびきをかいて寝ていたのです! 現在は子どもが3人になり、生後2カ月の末っ子のお世話で寝不足な私をよそに、3歳の長男をお昼寝させると言って長男より先に寝始め、長男よりあとに起きています。たまには「俺が子どもたちを見てるから休んでおいで」くらい言ってほしいです……。 しかし最近は諦めています。子どもを任せると寝てしまうので、買い出しや料理などの別の家事を手伝ってもらうことに。そうすることで、いいバランスで家事と育児の役割分担ができています。不得意なことを無理に任せるよりも、できることを頑張ってもらえばいいかなと思うようになりました。 作画/森田家著者:川上 栞
2024年05月24日皆さんは、パートナーの生活態度に困った経験はありますか? 今回は「亭主関白を気取る夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。家事をしない夫夫と暮らしている主人公。主人公はフルタイムで働いていますが…。夫が「家事は男がするもんじゃない」と亭主関白を気取るため、働きながらすべての家事もこなしていた主人公。さらに夫は夕食を用意させて飲み歩いていたり、出張の荷物を主人公に用意させたりなど、いつも身勝手でした。ある日、洗濯物が外に干しっぱなしだったという理由で腹を立てた夫は、主人公に離婚を突きつけたのです。これまで1人暮らしをしたことがない夫に、家事をできるのかと主人公が尋ねると…。浮気相手の女性と暮らすから問題ないと答える夫。「さっさと家を出ていけ!」と言う夫に、主人公は「喜んで出ていきます!」と夫に告げます。どういう意味?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の予想外の反応に「どういう意味だ?」と戸惑う夫。その2週間後、主人公から夫のもとに郵便物が届きます。郵便物の中には離婚届のほかに、内容証明と浮気相手と一緒に写る夫の写真が…。中身を見た夫は動揺を隠せないのでした。読者の感想亭主関白を気取って主人公を振り回していた夫が、浮気までしていたと知って呆れました。こんな夫と暮らしていたら、主人公が喜んで出ていきたくなる気持ちもわかりますね。(20代/女性)主人公がフルタイムで仕事をしているのであれば、家事は夫婦で協力し合えるといいですね…。今まで大変な思いをした分、主人公には幸せになってもらいたいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日モモさんは、夫と4カ月の娘との3人家族。妊娠を機に退職し、現在は専業主婦として家事育児に奮闘しています。しかし、夫はモモさんの言動に不満を持っているようで……?専業主婦ってラクだよな 一馬力で家庭の経済を支えているモモさんの夫。自分は妻を専業主婦にしてあげられるいい夫だと自負しています。 しかし夫は、最近専業主婦のモモさんが甘えていると感じているようです。 日中はひとりで家事育児をするモモさん。夜もゆっくり眠れない日が続き、モモさんはつい「疲れた」と弱音をこぼしてしまいます。夫は表面上ではモモさんに同意しながらも、内心では働くほうが大変だと感じていました。 また、ある日の夕飯のこと。モモさんが用意したおかずは、切り干し大根、きんぴらごぼう、肉じゃが。夫の要望通り一汁三菜がそろったバランスの良い献立です。しかし、それを見た夫は「今日の献立、全部醤油味でよくないよ」と笑い、モモさんを怒らせてしまいます……。 それでも自分が理不尽を言っているとは思えず、夫は不満を募らせるのでした。 たしかに家庭のために働いてくれる夫には感謝の気持ちもありますが、モモさんは日中遊んでいるわけではありません。一日中4カ月の娘のお世話をして睡眠不足の日々が続けば、疲れてしまうのは当然です。 仕事と家事育児、どちらのほうがラク、と比べるのは良くありませんよね。お互いに感謝の気持ちを忘れずにいたいものです。著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月24日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もしませんでした。夫や義母は妊娠中の主人公に任せっきりで、さらには里帰り出産の中止まで求めたのでした。1週間後…単身赴任が終わった部長が気を利かせてくれて…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0F00W0D0Kx"]うれしいか確認出産に立ち会える実家に帰ることにした出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="^00Qu#0Y00j00f"]里帰り出産?そうではなくて…離婚するということ【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」実家に帰ることを伝えると、里帰りはやめたはずだろ!と怒る夫。ですが、妻の言う実家に帰るとは離婚するということなのでした。この後、妻は理由を伝えるのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月23日皆さんは、嫁との同居で悩んだ経験はありますか? 今回は「家事も育児もしない嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事も育児もしない嫁主人公は、息子と妊娠中の嫁との3人暮らしです。夫の頼みで嫁と同居することになりましたが、一切家事をしない嫁のことが引っかかっていました。孫が生まれると、嫁は産後を理由に育児まで主人公に丸投げ…。その結果、孫が生後8ヶ月になっても嫁は家事も育児もしてくれません。主人公が指摘すると、嫁は「主婦って2人もいる?」と言い出す始末。翌日、孫が泣き出すと…。手紙に書いてあったのは…出典:モナ・リザの戯言泣いている孫をなだめてくれる義母がいないことに違和感を覚えた嫁。嫁が困惑しながら孫を抱えていると、主人公からの手紙を発見します。なんと主人公は、嫁宛てに「もう疲れました」と手紙を置いて家を出てしまったのです。その後、育児をほとんどしなかった嫁は痛い目を見るのでした。読者の感想産後だったとはいえ、孫が生後8ヶ月になっても家事も育児もしない嫁に呆れました。嫁がしっかりと育児に向き合って、自分のことは自分でするようになればいいなと思います。(30代/女性)孫の誕生は嬉しいですが、一緒に住んでいる嫁が家事や育児を丸投げにしているとモヤモヤしますね。主人公が手紙に「疲れました」と書くのも無理はないでしょう。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。元カノと復縁するため離婚を申し出た夫主人公は一緒に暮らす夫から離婚を切り出されました。その理由は元カノが忘れられないというもの。そして夫は、わざわざ有給をとって家を出ていきます。その後不審に思った主人公は、興信所に夫の調査を依頼。するとやはり夫は元カノと浮気しており、現在同棲中でした。問い詰めると夫は「彼女と一緒になる(笑)」と言い…。呆れた主人公は「どうぞ!」と返答します。慰謝料を要求するが…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は離婚する代わりに慰謝料を要求。すると「慰謝料1千万円払うよ♪」と余裕を見せる夫。夫の反応に違和感を覚え、主人公が理由を尋ねると…。夫は宝くじで5千万円当たったことを明かします。問題さあ、ここで問題です。数日後、主人公が放った言葉とは?ヒント夫は宝くじの当せんにかなり浮かれていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「宝くじなんて当たってないんだからさ(笑)」でした。主人公は夫へ「当せん番号と宝くじの種類確かめた?」と尋ねます。さらに「当せんどころかかすりもしていない」と告げると…。夫は「どういうことだよ!」と青ざめるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月23日皆さんは、家事について揉めた経験はありますか? 今回は「家事をしない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫に悩んでいて…共働きにもかかわらず、一切家事をしない夫にうんざりしていた主人公。夫は注意をしてもまったく話を聞かず、それでいて主人公の家事にはダメ出しをするのです。そんなある日、主人公が事故に遭ってしまい入院することに。「1週間入院する」と伝えると、夫は「え?本当に言ってんの?」と驚愕して…。義母を呼んだ出典:Youtube「Lineドラマ」入院で家をあけるため、義母を呼んだことを伝えた主人公。すると夫は「どうして母さんに頼んだ?」とうんざりします。「だって他に頼める人がいなかった」と言うと、夫は「あんな口うるさい人と毎日いたら頭がおかしくなる」と嘆いたのでした。読者の感想一緒に暮らしているのに、家のことに協力しない夫にうんざりしますね。主人公が家をあけているあいだに家事をすることで、少しでも改心してほしいと感じました。(40代/女性)主人公が1週間入院することを知ったのなら、まずは容体の心配をしてほしいですよね…。代わりに呼ばれた義母には、主人公が我慢していた分も、たくさん夫を叱ってほしいなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月23日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。物腰が柔らかく、さらに家事もこなすカズヒコに惹かれた彼女は、カズヒコと家事分担を前提に結婚。約束通り、家事をこなす夫との幸せな結婚生活がスタートします。しかし仕事が多忙を極めるようになったある日、廊下に置きっぱなしにした荷物をめぐって夫から注意を受けることに。改善を試みるも何をしても否定の嵐。なすすべなく手を貸してほしいと伝えると無責任と責められる始末。夫が押し付けてくるこだわりに従えないと「不出来な妻を見守る夫」を気取るため、夫のルールに従うのをやめたライコミ。一方的な小言に謝罪する毎日に、ふと「離婚」を口に出してしまいます。突発的に出た言葉だったものの夫はあっさりと了承。 結果はまさかの円満離婚となったのです。■離婚後は自由な暮らしを満喫 ■離婚後、元夫から連絡が…離婚後は転属を願い出て、自由な生活を満喫するライコミ。一方、離婚後も職場に残った元夫は後に付き合った女性に暴露され、職場でも浮いた存在に。そんな元夫から届いた突然のメッセージに当たり障りなく返信すると…相変わらず上から目線のありえない内容が送られてくるのでした。しかし、それを何気なく見せた憧れの先輩とは、このことがきっかけで付き合うことになり…! 元夫に縛られることなく、新しい恋を楽しむライコミなのでした!今回で「家事分担離婚」は完結となります。これまでお読みいただき、ありがとうございました!
2024年05月22日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もしませんでした。夫や義母は妊娠中の主人公に任せっきりで…。暇なんだから面倒を見る余裕はない1人も2人も同じ出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="u%0obK0n0K0K00j0D^tb"]甥は手のかからない年齢義姉のことばかり…長引く離婚のショック出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="_c0_70U0…"]応援を強要され…里帰り出産は中止両親に相談することに出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="`0D00k0j00h`0c0f0D0Y+"]思い通りになると思っている夫【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」出産を控えた嫁のことよりも、義姉の心配ばかりする夫。里帰り出産もやめるように念を押されてしまったのだが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「突然離婚を切り出してきた夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。突然の離婚要求会社員の主人公は、ある日夫から性格の不一致を理由に離婚を切り出されます。突然のことに大きなショックを受けて、翌日会社を休んでしまった主人公。すると後輩社員から「結婚が決まりました」と連絡がきました。主人公は思わず「今はそういう話は聞きたくない」と返しますが…。後輩は「ご主人から離婚を切り出されたんですか?」と聞いてきたのです。なぜ知っているのか…出典:Youtube「スカッとドラマ」「なんで知ってるの?」と驚きを隠せない主人公。すると後輩は「先輩の夫と私が結婚する」と言い出して…。後輩のまさかの発言に主人公は「どういうこと?」と驚愕するのでした。読者の感想夫が離婚を切り出したのは、性格の不一致ではなく後輩と浮気をしていたからなんですね…。略奪しておきながら平然と主人公に連絡をしてきた後輩の図太さに驚きました。(30代/女性)会社を休むほどショックを受けている主人公に、追い打ちをかけるようなことを言う後輩はひどいですね。夫と後輩の間で報告のタイミングも打ち合わせ済みだったのかなと考えると怖くなりました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。物腰が柔らかく、さらに家事もこなすカズヒコに惹かれた彼女は、カズヒコと家事分担を前提に結婚。約束通り、家事をこなす夫との幸せな結婚生活がスタートします。しかし仕事が多忙を極めるようになったある日、廊下に置きっぱなしにした荷物をめぐって夫から注意を受けることに。改善を試みるも何をしても否定の嵐。なすすべなく手を貸してほしいと夫に伝えるも無責任と責められる始末。その後、夫からのダメ出しはエスカレートし、週末の掃除にまで及ぶことに。妻のやり方を否定するだけで、手を貸そうともしない夫にライコミの心はついに折れてしまうのでした。■夫のこだわりに従えないと… ■衝動的に離婚を切り出すと…夫が押し付けてくるこだわりに従えないと「不出来な妻を見守る夫」を気取るため、夫のルールに従うのをやめたライコミ。一方的な小言に謝るというやりとりしかしない毎日にふと気がつき、ついに「離婚」を口に出してしまいます。突発的に出た言葉だったものの夫はあっさりと了承。 結果はまさかの円満離婚となったのです。もう夫の顔を見なくていいように転属を願い出て自由な生活を満喫するライコミ 。夫にはライコミへの執着はないようにも見えますが、本当に解決となったのでしょうか?次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月21日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もしませんでした。夫や義母は妊娠中の主人公に任せっきりで…。前回のあらすじそれは無理全部やるなんて無理どんどんつらくなるのに出典:Youtube「Lineドラマ」義姉がやればいい家族のことなのに甥がかわいそう出典:Youtube「Lineドラマ」義母に言われた?主人公の予想通り出産を控えている出典:Youtube「Lineドラマ」2人の子どものこと【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」出産を控えている主人公にはお構いなしな義実家。義姉たちの面倒を見てもらうため、里帰り出産をやめろと言われてしまったのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月21日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしになり、かおりさんはその間ワンオペ育児をすることに。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”になろうとしますが……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始。いちろうは余裕ぶっていましたが、初日から育児の大変さに圧倒されてヘトヘトでした。翌日、いちろうはかおりさんに頼まれてこはると公園へ。育児用ミルクの作り方がわからずピンチを迎えますが、公園にいた真のイクメンパパ・佐山さんに助けてもらいました。 師匠の教えをいざ実践!夫は公園で出会ったパパ・佐山さんを師匠と呼び、育児の極意は「妻に寄り添うこと」と教わったそうです。そんなことがあったとは知らない私は、張り切る夫に不安を覚えました。 ※「検診」→「健診」 育休3日目、前日の晩にこはるを寝かしつけながら寝落ちしたいちろうは飛び起きました。しかしすでにかおりさんが起きており、今回だけは許してもらえることに。 そしてこの日は、かおりさんからこはるをお風呂に入れる課題が出されます。 「いきなりワンオペはきつくない?」と嘆くいちろうでしたが、かおりさんに教わりながら慣れない手つきでお風呂に挑戦。こはるが笑うと「僕の洗い方好きだって」とうれしそうにしました。 かおりさんは何だかんだ言いながらも厳しい指導をこなしていくいちろうの姿に、「実は育児に向いているのかも……?」と思い直すのでした。 愚痴をこぼしながらでも、夫が前向きに育児にとり組んでくれるのは妻としてはうれしいですよね。初めは育児をなめていたいちろうも、やってみることで大変さを実感しつつある様子。 成長しようと努力する姿を見れば、少しくらい不手際があっても怒る気にならないものです。育児は簡単と決めつけず、お互いに相手の気持ちを尊重することが円満の秘訣なのかもしれませんね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。育児をしない夫の話主人公は夫と暮らしています。夫は「育休入ってるから余裕あるだろ?」と育児をしません。我慢の限界だった主人公は、直接夫にお願いしました。夫へのお願い出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に向いていない出典:Youtube「スカッとドラマ」ここで問題どうして夫は「向いてない」と思ったのでしょうか?ヒント!夫は子どもが自分に懐いていないと思っているようです。いつも泣いてしまう出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「抱くと泣いてしまうから」でした。「俺、向いてないよ」と、やる前から弱音を吐いてばかりの夫。まさかの理由に唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。突然夫から離婚を突きつけられた話ある日、夫から突然「離婚だ!」と言い渡された主人公。夫はとても怒っているようでした。そこで主人公は、夫に詳しく話を聞くことにします。尋ねる主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」夫の言い分出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は、主人公が浮気しているという証拠として、あるものを見たのだと主張しました。ここで問題夫は浮気の証拠として何を見たのでしょう?ヒント!主人公は誰かと一緒にいました。主人公が男性と一緒にいるところ出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「主人公がスーツ姿の男性と一緒にいる場面」でした。浮気現場を目撃したと言い張る夫。しかし、その男性は主人公の兄で…まさかの理由に戸惑いを隠せない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。物腰が柔らかく、さらに家事もこなすカズヒコに惹かれた彼女は、カズヒコと家事分担を前提に結婚。約束通り、家事をこなす夫のとの幸せな結婚生活がスタートします。しかし仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かることに。すると廊下に置きっぱなしにした荷物をめぐって夫から注意を受けたことをきっかけに、ダメ出しされるように。いよいよなすすべなくどうすれば満足なのかと問い詰めると「全ての荷物を片手に持てばいい」と言い放つカズヒコ。あまりの無茶振りに、それならば手を貸してほしい伝えてもカズヒコはライコミを無責任と責めるのでした。結局夫に理解してもらうことも、手を貸してもらうことも叶わず反論することを諦めたライコミは、さらなる要求を突きつけられ…。■口は出すが絶対に手を貸さない夫 ■夫のルールに従っているのに…夫のダメ出しはエスカレートし、週末の掃除にまで及ぶことに。ダイニングの椅子を上げて掃除機をかけなければならないというルールをめぐって、またもや妻を批判。しかし夫の身勝手なルールに従ったとしても、一方的にダメ出しされるばかり。こだわりを押し付け、口は出すが絶対に手を貸さない夫に、ライコミはついに心が折れてしまうのでした。次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月20日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公は男の子の言葉が気になり「どういうことか教えてくれるかな?」と尋ねました。すると男の子は、夫が知らない女性と仲よくしていたと説明したのです。それを聞いた主人公は表情を一変させ、後からやってきた男の子の父親に「詳しく聞かせていただけますか?」と言い…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#77出典:instagram自宅では…出典:instagram後輩の仕事をする夫出典:instagram考え込み…出典:instagram反省していた出典:instagram主人公や娘に迷惑をかけている出典:instagram本当なら休ませてあげられた出典:instagramこれで最後にすると決意出典:instagramせめてお昼ご飯を…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公と娘が公園に行っている間、後輩から頼まれた仕事を進める夫。そんななか「すぐ調子に乗る癖、本当に直さないとダメだな…」と自らの行動を反省していました。そして、主人公に負担をかけていることを申し訳なく思った夫は、後輩の仕事を引き受けるのはこれで最後にしようと決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月20日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もせず…。言いがかりをつけられて…義母にも相談したけど…子育ての練習出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="[e0oR0Q00y0M"]家族は助けるべき甥がかわいそうショックを受けているはず出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="N;NQl0LkN00"]主人公が母代わり?懐いているしちょうどいい無視されてつらそう【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」妊婦ながらも家事と義姉の子どもの世話を頑張っていた主人公。ですが、夫に相談しても流されてしまい…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみね忙しい妻に不満をぶつける夫主人公はフルタイムで働き、家事育児に大忙しな毎日を送っています。ある日、帰宅した夫が不満気な様子で話しかけてきました。驚いた主人公は硬直出典:愛カツ直後主人公は、夫が吐いた文句に衝撃を受けます。ここでクイズ忙しい主人公が「…え」と固まったのはなぜでしょうか?ヒント!朝の忙しい時間帯に主人公が頑張っているのに、夫は不満なようです。主人公が固まった理由出典:愛カツ正解は…正解は「夫がお弁当に文句を言ってきたから」でした。夫が「節約したい」と言ったため、お弁当作りを始めていた主人公。節約のため、主人公は夕飯や朝食と同じ食材でお弁当を作っていました。それなのに夫は「あのさぁー同じおかずで飽きるんだよね」とお弁当に文句をつけてきたのです。家事育児を手伝わないうえ、お弁当にまで文句をつける夫に、思わず硬直してしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日長年連れ添った夫婦が、ある日突然離婚……。でも突然離婚したように見えても、その原因はだいぶ前からあったりするようです。今回は、妻が夫と熟年離婚した理由について紹介します。優等生な長女ばかりかわいがる夫…「夫と約30年間の結婚生活の末、離婚しました。理由はいくつかありますが、その中でも大きかったのは、夫が『長女ばかりひいきして、次女に冷たいこと』でした。長女は真面目で勉強ができる優等生タイプ。一方で次女は自由で型にはまらず、勉強より絵や音楽などのアートが好きな子でしたが、夫は次女が気に入らないようで、次女の習い事の費用を払ってくれず、美大に進学したいと言っても学費を出してくれませんでした。そして次女が数年前に結婚したのですが、なんと結婚式に出ませんでした。長女には経済的なサポートをかなりしたのに、この扱いの差は本当に許せませんでしたね」(50代女性)▽ 子どもによって態度を変えるなんて許せませんね。でも結構こういう親っているようです……。
2024年05月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】浮気夫の味方をして私を追い出した実の娘主人公は、夫の浮気が原因で離婚した一児の母です。離婚後、娘は主人公へついてくると思っていました。しかし、娘は夫についていくことを選択したのです。なんと娘は主人公に内緒で浮気相手と交流を重ねていたようで…。娘は主人公を他人だと言い、家から追い出しました。絶縁状態の娘から連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」それから5年後のことです。ある日突然、絶縁したはずの娘から「ママ、久しぶり!」と連絡が来ました。しかし主人公が「どちら様?」と返答すると、娘はその反応に違和感を抱きます。問題さあ、ここで問題です。主人公が続けて放った言葉とは?ヒント主人公は娘からされた仕打ちを忘れていません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「だって私たち、赤の他人でしょ」でした。その言葉に「え?」と驚きつつも…。「いつまでも引きずって、大人げないねー」と言う娘。娘は5年前のことをまったく反省していない様子なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月19日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。物腰が柔らかく、さらに家事もこなすカズヒコに惹かれた彼女は、カズヒコと家事分担を前提に結婚。約束通り、家事をこなす夫のとの幸せな結婚生活がスタートします。しかし仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かることに。すると廊下に置きっぱなしにした荷物をめぐって夫から注意を受け…。反省したライコミは夫に問題解決の提案をするも無視。なんとか搾り出したアイデアも全否定される始末。いよいよなすすべなくどうすれば満足なのかと問い詰めると「全ての荷物を片手に持てばいい」と言い放つのでした。夫の無茶振りに手伝いを求めると、「食材管理は料理担当者の責務」と拒否されたのでした。■「無責任」と責めた夫の言い分 ■エスカレートする夫からの要求買ってきた食材をしまうのを手伝ってほしいと頼むライコミに対して、「無責任」と責める夫。その言い分は「食材管理は料理担当者の責務」だからというのです。結局夫に理解してもらうことも、手を貸してもらうことも叶わず反論することを諦めることに。すると夫からダメ出しの範囲はますますエスカレートしていき…。食事の前に片付けを終わらせるという要求に応じたライコミは、「遅くなった時だけ」と限定的にお願いごとを伝えるも玉砕… 。夫の異常行動は続きます。次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。ワンオペ育児で大変ななか、しばらく家に帰ってこなかった夫に激怒した主人公。「1ヶ月、私たち家族を捨てた」と言うと、夫は慌てて弁解し始めました。しかし主人公は夫に「帰ってこないあんたが信じられないんだよ!」と言い放ち…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#12出典:instagram家にいてほしくない出典:instagram夫は青ざめながら…出典:instagram必死に謝った出典:instagram信じてほしい出典:instagram土下座で謝罪出典:instagram主人公は泣き出し…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公の言葉を聞いて、夫はこれまでのことを反省しました。そして土下座をして謝罪したのです。「一人前のパパになってみせるからチャンスをください」と懇願する夫を前に、主人公は涙を流して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日結婚してから、一部の男性は性格が変わることも…。今回は、結婚向きじゃない男性の特徴を紹介します。すべて母親任せ結婚後、夫の母親がやっていた家事をやらされてしまう可能性があります。今まで家事を他人任せにしてきた場合「ありがとう」と言うことさえ難しいかもしれません。そうなると、あなたばかりに負担がかかり、ささいなことで意見が対立することもあります。日々のストレスを…結婚生活では我慢が必要とされることもあります。交際中は時間や場所などが限られるため、相手の機嫌をとったり顔色をうかがったりすることで対応できることもあるでしょう。しかし、同じ屋根の下に暮らす以上は、常に気を遣っているわけにはいかないことも。付き合っている間にすでに、相手の怒りっぽさを感じたなら、それは関係を考え直したほうがいいかもしれません。[nextpage title=""]両親の前だけ…「夫に誘われ義実家へ行きました。すると育児を一切しない夫が『俺がミルクあげるよ』と言い出し、今まで見たことない笑顔で子どもにミルクをあげていました。義両親の前でだけいい顔をしようとする夫に『ちょっと?あなたいつもと違くない?』とドン引きしました」(30代/女性)結婚には、パートナーと人生を共に歩む覚悟が必要です。相手の本性をしっかりと見極め、幸せな将来を一緒に築いていける人を選ぶことが大切でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月19日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」 夫婦喧嘩をした部下の悩みにアドバイスを求められた良し男は、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子と会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 「楽しみがあると仕事を頑張れる」とモチベーションが上がっており、その日も帰宅早々、娘をお風呂に入れようとします。しかしすみれはそんな良し男を不思議に思い「何かいいことあった?」と質問しますが…。 「家族のために頑張ろうって思って」良し男はやる気満々で 自分がふり子さんと会うのは不倫ではない、と考える良し男さん。仕事終わりに相談に乗るだけで、家族は大切にしていると考えます。ほんの少し癒されたいだけのようですが、お気に入りのネクタイをわざわざ出社前に着け替えるのはすみれさんにバレたら困ると思っているからではないでしょうか。 みなさんは良し男さんの行動をどう思いますか?みなさんの中ではどこからが不倫ですか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月18日無限の幸福を誓う結婚生活の道のりにおいて、離婚という結末は避けたいものです。そこで、長続きする幸せな結婚を築くために、絶対に譲れない重要なポイントをお伝えします。正直さが結婚生活の基盤結婚生活におけるトラブルの大半は、相手の嘘が原因です。「これが最後」という約束が繰り返し破られる場合、結婚生活への期待に疑問を持つかもしれません。人が性格を変えるのは容易ではなく、結婚がそのキッカケとなることは稀です。したがって、安易にその人をパートナーに選ぶのは避けた方がよいでしょう。パートナーの収入を見極める理想の結婚相手を見つけるのが難しい中で、収入の問題は譲歩してもいいと思うかもしれません。しかし、収入の安定性に不安があると、結婚生活を維持することは困難です。今日では、夫婦共働きが普通となっていますが、子どもが生まれた場合、女性は仕事を離れざるを得ない場面もあります。「二人で協力し合えば大丈夫」と考えがちですが、思いもよらないストレスが発生する可能性があります。豪華な生活を望むわけではないものの、経済的な安定は結婚する上で決して譲れない要素のひとつです。ライフスタイルと性格の適合育つ環境の違いから、生活のペースや性格には個々に大きな差が存在します。朝食にパンを食べるかご飯を食べるか、バスタオルを家族で共用するかなど、日常の習慣には多くの選択肢があります。こうした生活習慣は、変更しようとしても容易には変わらないものです。「我が家ではこれが常識だった」「それが問題だとは思わない」などといった小さな衝突が、関係を見直すきっかけになるかもしれません。細かなことが積もりに積もって意見の不一致に発展するため、パートナーと自身のライフスタイルがどれくらい異なるのかを事前に把握しておくことが重要です。必要以上に妥協しないこと「家事育児に積極的で優しい夫なのですが、夜になると「起きて」と私を起こす理由は…1人でトイレに行けないから。過去のトラウマがあるにしろ、毎回はこちらも大変です。」(30代女性)妥協という名の下での選択が時には幸せに繋がることもありますが、その逆もあり得ます。自分自身が何に妥協できるのか、また何を譲れないのかをじっくりと検討し、結婚生活の幸福を追求してください。(愛カツ編集部)
2024年05月18日