2つの機能性表示を実現食品加工事業を展開するヤマサン食品工業株式会社は、2008年に発売した大豆水煮『菜ごころ 富山県産大豆』を、機能性表示食品(大豆イソフラボン)としてリニューアルし、『菜ごころPLUS 富山県産大豆120g』として発売した。同社は、各種山菜の缶詰製造、水煮加工、真空及び水物パック製造を手掛けるメーカーであり、保健機能食品の開発にも取り組んでいる。大豆イソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」と分子構造が似ており、「エストロゲン」に似た働きをする。加齢により減少した「エストロゲン」の役割を、大豆イソフラボンの摂取により、補うことが可能である。同社は、大豆イソフラボンの機能性に着目し、大豆水煮では初となる「中高年女性の骨の成分の維持に役立つ」機能と「肌が乾燥しがちな中高年女性の肌の潤いを保つ」機能の機能性表示を実現した。大豆水煮パックで大豆イソフラボンを手軽に摂取『菜ごころPLUS 富山県産大豆』は、富山県産大豆を富山湾の海洋深層水に含まれるミネラル成分を利用して加工。添加物を使用することなく、大豆本来の味と適度な食感を実現した。大豆水煮は、下ごしらえ(水戻し・下茹で)済みであり、味付けをしていないため、煮物・スープ・サラダへのトッピングなど、いろいろな料理に幅広く活用可能。同製品を使用することにより、食事から手軽に美味しく、大豆由来の栄養成分を補給することができる。希望小売価格は、138円(税込み)。楽天市場「うまみ丸ごと屋」(ヤマサン食品工業株式会社 公式オンラインショップ)のほか、全国のスーパーマーケット、ドラッグストアで販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースヤマサン食品工業株式会社※ヤマサン食品工業株式会社
2023年04月07日展覧会「古代エジプト美術館展」が、福岡アジア美術館にて2023年4月8日(土)から5月28日(日)まで開催される。古代エジプト専門美術館「古代エジプト美術館 渋谷」コレクションを紹介「古代エジプト美術館展」は、古代エジプトを専門とするの日本唯一の美術館「古代エジプト美術館 渋谷」が所蔵する作品を紹介する展覧会。国内では質量共に優れた内容を誇るコレクションは、先王朝時代からローマ支配時代までを網羅し、古代エジプト文化の全貌を知ることができるものだ。ミイラや木棺・ツタンカーメンの指輪など約200点を展示本展では、「古代エジプトの神々と信仰」「ファラオが率いた国家」「古代エジプト人の衣・食・住」「古代エジプトの死生観ー再生とミイラ」の4つのテーマを設けて展示を構成。ミイラやミイラマスク、木棺、神殿の柱、ツタンカーメンの指輪といった世界的に貴重な遺物や、当時の生活様式が分かるジュエリーやレリーフなど約200点を展示する。古代エジプトの神々と信仰古代エジプト人は、この世界や宇宙は創生神によって創造され、その後多くの神々が誕生したと考えていた。中でも古代エジプトでは多くの動物神が信仰されていた。動物には人間にはない特別な能力を持つものと信じられていたためだ。本章では、《アテフ冠を被ったトト神像》や《ウラエウス厨子装飾》など、多様な神々の護符や神像、動物のミイラを紹介する。古代エジプトの死生観ー再生とミイラ死後に再生し、永遠の生命を得ると信じていた古代エジプト人は、長きにわたりミイラを作ることで、死者の遺体を保存してきた。ミイラ作りの技術が頂点に達して以降、末期王朝時代からプトレマイオス朝、ローマ支配時代にかけても多くのミイラが作られた。「古代エジプトの死生観ー再生とミイラ」では、プトレマイオス朝時代などに作られたミイラマスクや人型木棺、少女のミイラなどを紹介する。ファラオが率いた国家&古代エジプト人の衣・食・住このほか、「ファラオが率いた国家」では、常に絶対的権力を行使し国家を運営していた国王ファラオや、人口の約10%にあたるエリート高官たちにフォーカス。ファラオをモチーフとした像やレリーフ、神殿の柱などを展示する。一方、続く「古代エジプト人の衣・食・住」では、ツタンカーメン王の指輪や化粧用容器、ジュエリーなどを多数展示し、当時のエジプト人たちの生活様式を浮き彫りにする。「ペコちゃん」コラボグッズを販売なお、展覧会オリジナルグッズとして、不二家(FUJIYA)の人気キャラクター「ペコちゃん」とコラボレートしたクリアファイルやウォーターボトル、マグネットなどを販売。また、「世界一おもしろいお菓子屋さん」アート・キャンディ・ショップ「PAPABUBBLE/パパブブレ」とのコラボレーションキャンディ、文具・雑貨メーカーのハイタイドとのコラボレーショングッズなど多数展開される。【詳細】「古代エジプト美術館展」会期:2023年4月8日(土)~5月28日(日)会場:福岡アジア美術館 7階 企画ギャラリーA・B・C住所:福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7階観覧時間:9:30~18:00(毎週金・土曜日は20:00まで)※最終入場は30分前まで観覧料:一般 1,600円(1,400円)、高大生 1,300円(1,100円)、小中生 800円(600円)※( )内は前売り料金※チケットは、ARTNEチケットオンライン、ローソンチケット(Lコード 82255)、セブンチケット(セブンコード 098-803)等で販売■巡回情報・東広島市立美術館会期:2023年10月10日(火)~11月26日(日)住所:広島県東広島市西条栄町9-1・鳥取県立博物館会期:2024年4月6日(土)~5月12日(日)※予定住所:鳥取市東町2-124【問い合わせ先】西日本新聞イベントサービスTEL:092-711-5491(平日9:30〜17:30)
2023年03月31日「金曜ロードショー」のヒストリーをたどりながら、「スタジオジブリ」の作品の魅力を紹介する展覧会「金曜ロードショーとジブリ展」が、東京と富山にて開催することが決定した。1985年にスタートした「金曜ロードショー」は『風の谷のナウシカ』の放送以来、これまで200回以上にわたってジブリ作品を放送。本展では、放送された時代ごとの記憶と記録を通じて、映画の魅力に迫るほか、昭和からいまに至る世相を掘り起こすことで、ジブリ作品が持つ時代性と普遍性を浮かび上がらせる。また、『風の谷のナウシカ』に登場する“腐海”をリアルに表現した空間「風の谷のナウシカ 王蟲の世界」、映画の世界に飛び込めるようなフォトスポット、「ジブリの大博覧会」富山展のために作られたジブリの幻燈楼が登場する。なお展覧会は、東京と富山のほか、来春以降で全国巡回も予定している。「金曜ロードショーとジブリ展」<東京展>は6月29日(木)~9月24日(日)天王洲・寺田倉庫B&C HALL/E HALLにて、<富山展>は10月7日(土)~2024年1月28日(日)富山県美術館にて開催。(cinemacafe.net)
2023年03月24日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)では、2023年4月15日の全線開通に向け高原バス道路の除雪作業が進められています。除雪の進捗など最新情報は、4月上旬まで公式サイトや公式SNSにて毎週配信しています。また、アルペンルートの春の風物詩でもある巨大な雪の壁「雪の大谷」の高さを予想する「雪の大谷高さ予想キャンペーン」を、2023年4月2日までTwitterにて実施いたします。【高原バス道路の除雪について】立山黒部アルペンルートの高原バス道路を含めた立山有料道路の除雪は、立山の麓にある藤橋周辺(標高475m)から室堂(標高2,450m)まで、総延長31.3kmにわたり行われます。今年は2023年2月7日より除雪作業が開始され、3月20日時点で美松(標高2,030m)まで一車線、弥陀ヶ原(標高1,930m)から美松(標高2,030m)まで二車線の除雪が完了しています。●2023立山黒部アルペンルート開通前 除雪情報 除雪された道路が白銀世界に浮かびあがる除雪で活躍する「立山熊太郎」※写真は過去に撮影されたものであり、現在の様子ではありません。【積雪情報(立山黒部貫光調べ 3月20日時点)】●室堂 (標高2,450m)560cm [昨年同時期760cm]●大観峰(標高2,316m)380cm [昨年同時期610cm]●黒部平(標高1,828m)250cm [昨年同時期420cm]【2023 雪の大谷高さ予想キャンペーン】●期間 2023年3月15日(水)~4月2日(日)●内容 4月15日の「雪の大谷」の最高地点の高さを予想する「雪の大谷高さ予想キャンペーン」をTwitterで実施しています。雪壁の高さを予想し、コメントに記入して対象投稿を引用リツイートすることで参加できます。予想が的中した方の中から抽選でアルペンルート乗車券などの賞品を進呈します。大迫力の雪の壁みんなで予想して乗車券を当てよう!■イベント特設ページ ■立山黒部アルペンルート公式Twitterアカウント 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート。「立山高原バス」や、「立山ロープウェイ」など様々な乗りものを乗り継ぎながら雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間(予定):2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)立山黒部アルペンルート路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日鳥取県教育委員会と鳥取県立美術館パートナーズ株式会社は、開館2年前の節目にあたり、鳥取県立美術館を象徴するロゴ・シンボルマークを発表します。鳥取県立美術館ロゴ・シンボルマーク(基本デザイン)【シンボルマーク デザインコンセプト】鳥取(TOTTORI)の複数あるTを県民一人ひとりに見立て、そのTの集積によって美術館のシルエットを構成、県民が主体となる美術館を目指したデザインとなっています。TとTの隙間は、建設後の活用こそが重要である事を、隙間を埋めていく=皆で大切に作り上げていこう、というメッセージになっており、参加しやすい「開かれた場」である事も表しています。【製作者】原 寿夫(はら・としお)さん (ロゴ・シンボルマーク公募 最優秀賞受賞者)【決定の経緯】2022年に実施した応募資格不問の公募にて、1,726点の中から有識者による審査委員会が6点を選出し、LINEによる一般投票を行いました。一般投票の結果及び作者からのヒアリングの結果を踏まえ、審査委員会による最終審査で最優秀作品として選出され、デザイン調整を経て決定しました。【デザイン展開】シンボルマークのパターン展開、ロゴとシンボルとの組み合わせ例など、詳細については別添資料をご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月22日4月になると、就職や進学など多くの人が新たなステージを迎えます。中には、長年暮らした地元を離れ、一人暮らしをする若者もいるでしょう。新たな生活の始まりに、若者が心を躍らせる一方で、我が子と離れる現実に、さびしさを感じる親も。富山県では、県外に旅立つ若者を応援するプロジェクト『I’m Your Home.富山県』を実施中。プロジェクトのウェブサイトには、このように意図が説明されています。県外へ旅立つ若者を応援する。そう聞くと「人口流出をあと押しするのか?」「県内に戻ってこなくてもいいのか?」と思われる方もいるかもしれません。ですが、次の世代を担う若い方々の、「挑戦するきもち」や「自分らしい自由な生き方」は決して否定できるものではないはずです。若い方々にとって富山県は、「いつでも帰れる場所」として感じてもらうことが大切なのではないでしょうか。そんな想いで生まれた新たなプロジェクト「I’m Your Home.富山県」。県外へ旅立つ若者を全力で応援します。I’m Your Home.富山県ーより引用初めて県外に出る人たちには、不安や悩みが付きもの。そんな若者に対し、地元の富山県が応援していることを打ち出したプロジェクトです。2023年2月22~3月7日まで、親からのメッセージが書かれた旗が、富山駅前の商業施設『MAROOT(マルート)』を中心に掲出されました。「つらかったら、いつでも帰ってきてね」「頑張るあなたは、お父さんお母さんの誇りです」といった言葉が書かれていたのです。4月から進学や就職で富山を旅立つ若者がいます。成長したわが子を見送る親の心には、色んな感情がつまっています。「がんばってね」という気持ち。同時に胸の内に抱える「さびしさ」。そんな嘘偽りない「エール」と「本音」を親から子に届けるプロジェクトが始まります。 pic.twitter.com/KG8kkrrC7t — 富山県 (@pref_toyama) February 22, 2023 またYouTubeでも、県外へと離れる我が子に対し、親がエールや本音などを語る動画が投稿されています。富山県は「若者を県内にとどめようとしているのではなく、進学や就職などで県外に出る、挑戦する若者を応援したい想い」と、プロジェクトの意図を説明。プロジェクトはネット上で、「泣けてくる」「心温まる」と人々の涙を誘ったようです。地方で暮らしていた若い人たちにとって、就職や進学で地元を離れるのは人生における1つの節目といえます。初めて1人で暮らしてみて、思うようにいかず悩んだり、不安になったりすることもあるでしょう。そんな時にこそ、親からのメッセージを思い出し、これからの日々も頑張りたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月18日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、全線開通日の4月15日(土)より、巨大な雪の壁「雪の大谷」を楽しむイベント「2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」を開催いたします。●2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル 特設サイト 雪の大谷フェスティバル 特設サイト【雪の大谷とは?】立山黒部アルペンルートの最高所、標高2,450mの室堂で雪が吹きだまる「大谷」付近を除雪してできる巨大な雪の壁で、立山黒部を代表する春の風物詩です。雪の大谷ウォーク6月頃の室堂・みくりが池【開催概要】●名称2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル●期間2023年4月15日(土)~6月25日(日)9時30分~15時00分●会場立山室堂平・立山有料道路周辺、大観峰駅雪の大谷ウォーク開催30回記念ロゴ【イベントチラシ】「2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」のイベント情報を掲載したチラシが完成しました。立山黒部アルペンルート公式サイトからもパンフレットデータがダウンロードでき、デジタルパンフレットとしてご利用いただけます。2023 立山黒部ガイド チラシ誌面(表面)2023 立山黒部ガイド チラシ誌面(裏面)●立山黒部アルペンルートパンフレットダウンロードサイト 立山黒部アルペンルート パンフレット【WEBきっぷの発売について】事前に予約ができて当日スムーズに乗り物に乗ることのできる「WEBきっぷ」を、2023年3月30日(木)より発売します。今回は、4月15日(土)~6月30日(金)の期間分をご購入頂けます。今後お得なきっぷも発売予定です。【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間(予定):2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日鳥取県教育委員会と鳥取県立美術館パートナーズ株式会社は、県立美術館開館2年前の節目にあたり、3月21日(火祝)に、鳥取県立美術のロゴ・シンボルマークを発表します。鳥取県立美術館パース(提供:槇総合計画事務所 イメージ制作:ヴィック Vicc Ltd.)ロゴ・シンボルマークは2022年に応募資格不問で公募し、1,726点集まったデザイン案の中から、一次審査にて6点に絞られました。その後LINEによる一般投票を経て、最終審査にて最優秀賞1点と優秀賞5点が選定されました。このほか、特別賞6点も選定され、このたび発表します。各賞受賞者にはJA鳥取中央の協力により副賞として鳥取県の特産品が贈られます。最優秀賞に選ばれた作品は、デザイン調整を終えて、鳥取県立美術館のロゴ・シンボルマークとして採用されます。授賞式では応募者本人が登壇しデザインコンセプトについて説明します。ロゴ・シンボルマーク最終候補作品<日時>2023年3月21日(火祝)11:00-11:40<場所>鳥取県立倉吉未来中心 セミナールーム3<プログラム概要>鳥取県立美術館開館2年前カウントダウンイベント「OPENNESS!未来をつくるデザインフォーラム」【第一部】ロゴ・シンボルマーク審査結果発表&授賞式[挨拶・賞状授与]足羽 英樹(あしば・ひでき|鳥取県教育長)[副賞授与]栗原 隆政氏(くりはら・たかまさ|JA鳥取中央代表理事組合長)[講評(審査委員)]梅田 雅彦(うめだ・まさひこ|鳥取県教育委員会 美術館整備局長)[コンセプト説明]最優秀賞受賞者(※お名前は当日発表します)受賞者の出席見込み…最優秀賞 1名、優秀賞 1名、特別賞 1名協力:JA鳥取中央後援:鳥取県デザイナー協会(清水 文人会長)、県立美術館と共に歩む中部地区の集い協議会(広田 一恭会長・鳥取中部ふるさと広域連合長)、とっとりプラットフォーム5+α(事務局:鳥取短期大学グローカルセンター)※同日午後には【第二部】スペシャルトーク「美術館とデザインとの幸せな関係」を開催します。詳細は別添のチラシまたは鳥取県立美術館プレサイト( )をご覧ください。鳥取県立美術館開館2年前カウントダウンイベント「OPENNESS!未来をつくるデザインフォーラム」チラシ一次審査の様子(2022年8月5日)◇同時開催◇ロゴ・シンボルマーク応募作品展 応募作品のうち約1,000点を展示します。会場:鳥取県立倉吉未来中心 1階アトリウム期間:2023年3月18日(土)正午~24日(金)午後5時 ※3月20日(月)は休館※3月21日の授賞式終了後に展示替えを行い、各賞を明示します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日東京・丸の内にある美術館「三菱一号館美術館」が、修繕工事のため2023年4月10日(月)から2024年秋まで長期休館する。「三菱一号館美術館」が修繕工事のため長期休館2010年4月に開館した「三菱一号館美術館」は、1968年に老朽化のため解体された洋風事務所建築「三菱一号館」を可能な限り復元した美術館。丸の内の文化発信拠点として、休館前最後の展覧会となる「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」を含め、これまでに40本の展覧会を開催している。今回の修繕工事では、展示作品の環境保全のための空調設備入れ替え、屋内外各所の照明をLEDに変更、レンガ建築に由来する電波環境の悪さの改善を実施。また、汚れの除去や各所の点検・補修など、建物全体のメンテナンスも同時に行う。なお、5月中旬から2024年夏ごろまでの期間は、「三菱一号館」の外壁を取り囲む大型の仮囲いを設置。仮囲いには、美術館のロゴマークをデザインした服部一成による、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック作品をモチーフにしたコラージュ作品が描かれている。概要「三菱一号館美術館」長期休館休館予定期間:2023年4月10日(月)〜2024年秋仮囲い設置予定期間:2023年5月中旬〜2024年夏ごろまで
2023年02月27日M'-STUDIO(所在地:富山県富山市、代表:藤城 美緒)は、クラウドファンディングプロジェクト「みんなで流した汗の分だけ、子ども達を幸せにできるキックボクシングジムを作りたい!」を、CAMPFIREにて2023年3月31日(金)まで実施いたします。本プロジェクトは、新しいフィットネススタイルを提案するキックボクシングジム「Kick Style Fitness M'-STUDIO」(以下 M'-STUDIO)を設立するための資金支援の募集となり、利益の一部は地域の児童福祉向上のための充てる予定です。「M'-STUDIO」代表:MIO「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト ■背景キックボクシングは、体を健やかに綺麗に保つフィットネス効果があるだけではなく、ストレス発散効果や充実感、達成感を得ることができます。心が満たされ元気になれば、いつもの生活が鮮やかに感じられ、毎日を生き生きと過ごすことができる…!仕事や家庭、子育てなど、いつも誰かのために頑張る会員さんが、当ジムに来た時よりも美しく、強く、かっこいい自分に自信をもって帰っていただける、そんなキックボクシングジムを作り、地域のみなさんを心身ともに元気にします!「M'-STUDIO」代表のMIOは、富山県富山市でキックボクシング教室「Kick Boxing TEAM-Mikazuki」を開きインストラクターとしてレッスンを提供しています。また、保育士として10年、市内の保育所、児童相談所、市の児童相談担当課で勤務し、子育て支援の業務に携わってきました。その中で様々な問題を抱えるご家庭の現状を間近で目にし、行政だけでなくもっと身近な地域で支援の手が一つでも増えたら!と思う気持ちが強くなり、大好きなキックボクシングを通して、こどもの福祉の向上に繋がっていくような方法を模索。レッスン参加費を子ども食堂に寄付したり、孤立してしまいがちな富山在住の外国人の子ども達と日本人の子ども達の交流を目的としたレッスンを行ったり、生徒さんとともに、フードドライブ活動に取り組んだりしてきました。小学6年生のミット打ち地域のこども食堂とコラボしました■特徴*『こんなレッスンがあったらいい!』、『こんなのやってみたい!』といった会員さんのご期待やご希望に寄り添い、地域のみなさんがキックという趣味を通して交流できるジムを作ります。“何歳からでも始めれる新しい自分の時間を”というコンセプトのもと老若男女、皆様にご提案します!*参加型クラス(2時間に1度、下記のクラスが時間割で行われ皆様に参加していただきます)・本格格闘技エクササイズKICK OUT(音楽に合わせてエクササイズシャドー)・バッグコンボ(サンドバッグをリズムに合わせて打ち込みます!)・ミットクラス(ミットを気持ちよく蹴り上げた時の爽快感は病みつきに!)・各ビギナー、ミディアム、アドバンスといった基礎やフォームをしっかり学ぶクラス・キッズクラス 等ダイエット目的の方から、本格的なフォームを学びたい方まで目的に沿って選べるクラスを豊富にご用意します。*フリーの時間帯(クラスがない時間帯)も、おひとりおひとりが目標をもって取り組めるメニューの提供や、講師をお呼びして、ヨガや美容、各選手を招いて本格的なストレッチや運動などの特別レッスンも組みこんでいきます。*仲間との交流ができたりレッスン後にプロテインやスムージーで栄養補給できるカフェスペース、O2カプセル、お子様を連れてこられるよう、パパ、ママがレッスン中に子ども達が遊べるキッズスペース、ウェアやグッズの販売等、設備やオプションも充実させていきます。*ボランティア活動・地域貢献・福利厚生を目的とした企業出張レッスン・子ども食堂への寄付・児童福祉施設へのレッスン・保護犬、保護猫団体への寄付親子キック♪女性限定美キッククラス男女混合クラス■リターンについて11,000円:入会金 (早割り)、グローブ、Tシャツ、O2カプセル1回ご利用チケット30,000円:直筆サンキューレター、Tシャツ、一日体験券50,000円:直筆サンキューレター、サンキュームービー、Tシャツ、一日体験券■プロジェクト概要プロジェクト名: みんなで流した汗の分だけ、子ども達を幸せにできるキックボクシングジムを作りたい!期間 : 2023年2月1日(水)~3月31日(金)URL : ■ジム概要ジム名 : Kick Style Fitness M'-STUDIO種類 : キックボクシングジム所在地 : 富山県富山市太郎丸本町3-7-12 越州ビル2階代表 : 藤城 美緒対象 : 男女、キッズクラスもあり時間 : 24時間営業【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】合同会社共栄堂 お客様相談窓口TEL:076-464-6307お問い合せフォーム: tyuhon21@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日東京・六本木の国立新美術館では、3月1日(水) から6月12日(月) まで、世界最大級の美の殿堂であるパリのルーヴル美術館のコレクションから、「愛」をテーマとした名画を厳選した特別展が開催される。同展は、2018年から2019年にかけて東京と大阪で開催され、約70万人もの来場者を迎えた『ルーヴル美術館展 肖像芸術――人は人をどう表現してきたか』に続くもの。多彩なコレクションを誇るルーヴル美術館では、様々な切り口で企画展を構成することが可能で、今回は、16世紀から19世紀までの73点の名画を通じて、西洋絵画における「愛」の表現の諸相を紐解く試みだ。ひとくちに「愛」と言っても様々なかたちがあり、表現がある。古代のギリシア・ローマ神話に登場する神々の愛、キリスト教における神が人類に注ぐ無償の愛や、人間が神に寄せる愛、家族愛、恋人同士の愛、官能的な愛、悲劇的な愛など、ヨーロッパ各国の主要な画家たちによる多様な愛の表現を楽しめるのが同展の大きな魅力だ。また、同展は、おおまかに美術史の流れをたどる構成となっている。イタリアや北方のルネサンス期の神話画や宗教画から、17世紀オランダの風俗画や室内画、18世紀フランスのロココの画家たちによる官能的な絵画、そして19世紀フランスの新古典主義やロマン主義の絵画まで、国と時代による表現様式の変遷や違いも見てとることができるだろう。26年ぶりに来日をはたすフラゴナールの《かんぬき》やジェラールの《アモルとプシュケ》といった著名な傑作のほか、隠れた名画の初来日作など、いずれの絵画にもそれぞれの物語が織り込まれている。人物の表情や仕草、あるいは描き込まれた象徴物や小道具、背景などを細やかに見ていくと、豊かな愛の物語が浮かび上がってくる。描写の美しさや巨匠たちの優れた技を楽しめると同時に、「愛」をキーワードとして、1点1点の絵画を読み解いていく奥深い体験もできる展覧会となっている。ぜひ、たっぷりと時間をとって会場を訪れたい。ピーテル・ファン・デル・ウェルフ《善悪の知識の木のそばのアダムとエバ》1712年以降Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Franck Raux / distributed by AMF-DNPartcomアントワーヌ・ヴァトー《ニンフとサテュロス》1715-1716年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcomシャルル・メラン《ローマの慈愛》、または《キモンとペロ》1628-1630年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcomサッソフェラート (本名 ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ)《眠る幼子イエス》 1640-1685年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcomジャン=オノレ・フラゴナール《かんぬき》1777-1778年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcomギヨーム・ボディニエ《イタリアの婚姻契約》1831年Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Mathieu Rabeau / distributed by AMF-DNPartcomウジェーヌ・ドラクロワ《アビドスの花嫁》1852-1853年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Franck Raux / distributed by AMF-DNPartcom<展示情報>『ルーヴル美術館展 愛を描く』会期:2023年3月1日(水)~6月12日(月)会場:国立新美術館 企画展示室1E休館日:火曜(3月21日、5月2日は開館)、3月22日(水)時間:10:00~18:00、金土は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)料金:一般 2,100円/大学 1,400円/高校 1,000円※2023年3月18日(土)~31日(金) は高校無料(学生証の提示が必要)※事前予約制(日時指定券)を導入展覧会HP:
2023年02月16日日時:2023年2月18日(土)11:00~13:30まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。もっと富山で何かをしたくなる。富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.2を開催いたします。とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同流れをつくる仕事。映像で社会課題を解決する石原壮一郎(シネマトグラファー)お腹も心も満たすBBQケータリング倉谷龍孝(TEDDY’S BBQ代表)公と民の間にチャレンジする県庁有志の新ユニットチーム・ケンチョウマルシェ(山本航大、森歩美、高松美央、濱谷佑弥)古いモノに価値を与えるアップサイクルカンパニー伊藤昌徳(株式会社家’s)※とやま会議は毎回、富山市内を中心に富山県内で活躍する様々なゲストをお呼びします。どうぞお楽しみに。※ゲスト情報は順次とやま会議公式Facebookページ にて更新していきます。※登壇順は当日の発表とさせていただきます。【開催概要】・日時:2023年2月18日(土)11:00-13:30(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビルディング4F・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生)1,000円※人数限定前売(県外参加者) 1,000円※人数限定当日(一律)3,000円※イベント運営に参加していただける学生インターンも募集中(人数限定)です。当日イベント運営体験(9:00集合)をしながら、無料でご参加いただけます。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は、公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:山崎・山本◎当日の予定スケジュール◎11:00-11:15オープニングトーク11:15-12:15トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ12:15-13:15交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー13:15-13:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。【参加者特典】①当日はお昼ごはん&1ドリンクを提供します。②参加者全員にコワーキングスペース&サテライトオフィス hirakuの1day passをプレゼント!チケットお申込みはこちらから : 大盛況!とやま会議vol.1ゲストスピーカー左から西田美樹さん(株式会社PCO代表取締役社長)、大場由太さん(フリーランスイベンター)、大野海さん(SEKAI HOTEL Takaoka代表取締役)、松原悠大さん(まちめぐりとやま実行委員長)当日の様子とやま会議初開催となった1月28日は、50名を超える参加者が集い、会場は緊張感と熱気に包まれてのスタートとなりました。アイスブレイクで場がなごんだ後、イベント前半のトークライブでは、ゲストスピーカーそれぞれのこれまでの歩みや現在の取組みについて、またこれからの展望など順に語っていただきました。ここ富山で起こっている新しい動きや試み、勇気をもってチャレンジしている4名の勇士の地元への熱い想いや考えに触れ、参加者は皆熱心に耳を傾けていました。後半は和やかな雰囲気の中、ランチをしながらゲストスピーカーと参加者が一緒になって交流を深めました。中には新しいコラボレーションや企画が生まれる場面も。参加者同士のつながりから生まれる化学変化が、これから富山のどんな未来につながるのか、今後が楽しみな会となりました。【参加者の声】「これまでの概念にとらわれず、新しいことに挑戦されている方のお話を聞けた」「登壇者のみなさまが「想い」を大切にいろいろな取組をされていることにヒントがあった」「多様な分野の前向きな方々と知り合えた」「新しい仕事が生まれそうな出会いがありました」※次回『とやま会議』vol.3は3月25日(土)11:00~13:30を予定しています。ぜひお気軽にご参加ください。■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : hiraku | LINE Official Account : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月16日富山県と長野県とを結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、2023年のイメージポスターとパンフレットを制作しました。【春夏】立山黒部アルペンルート 2023年イメージポスター(春夏)【夏秋】立山黒部アルペンルート 2023年イメージポスター(夏秋)【ポスターデザインについて】「乗り物で簡単に絶景へアクセスできる」をコンセプトとし、アルペンルートのメイン観光スポットである「室堂・みくりが池越しの立山」と「黒部ダム」を大きく取り上げ、「車窓からの景色」を加えることにより、コンセプトをより強調するデザインとしました。【裏表紙・表紙】立山黒部アルペンルート 2023年パンフレット01【中面(左)・中面(右)】立山黒部アルペンルート 2023年パンフレット02【パンフレットについて】ポスターと同じコンセプトで、アルペンルートを知らなかった方にもアルペンルートを理解してもらえるよう、路線図を中心に「室堂・みくりが池」と「黒部ダム」を大きく取り上げて観光スポットを紹介しています。ポスターと同様のデザインを採用し、「新しいアルペンルート」のイメージを創出しました。路線図を中心に、各地点の見どころを紹介しています。【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢駅間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継ぎながら、大自然の絶景を気軽に楽しむことができます。立山黒部アルペンルート路線図【2023年営業(予定)】●全線開通日2023年4月15日(土) ※電鉄富山~信濃大町●2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル2023年4月15日(土)~6月25日(日)【積雪状況(当社調べ、1月30日時点)】●室堂 (標高2,450m):480cm●大観峰 (標高2,316m):330cm●黒部平 (標高1,828m):240cm標高2,450mの室堂01(1月11日撮影)標高2,450mの室堂02(1月11日撮影) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月03日まちなかでふらっと立ち寄り、気軽にお花が買える無人販売の花屋北陸三県(富山、石川、福井)でフラワーショップ「花まつ」「hanamatsu」を展開する株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)は、1月28日(土)富山市中心市街地に位置する新丸の内ビルディング1階エントランスに、新鮮なお花が気軽に買える無人花屋 hiraku をオープンいたしました。無人花屋 hirakuhiraku丸の内店は、JFCが運営するhiraku射水店に続き無人花屋の2号店としてオープンしました。その時期に一番美しい旬の切花の大束をはじめ、規格外のショートローズや季節の花鉢等を特別価格にて販売いたします。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”日々の暮らしの中にお花を取り入れることで、いつもの日常が花開くようにぱっと明るくなりますように。フラワーロスゼロをめざし、旬な切花を中心に規格外などで市場に出荷できず行き場を失っていたお花等も販売しています。少しでも花農家さんへの支援につながり、そこからたくさんの夢が開きますように。富山がもっともっとお花でいっぱいのまちとなり、100年先の未来に花ひらき、繋いでいけますように。そんな想いが「hiraku」の名前に込められています。また、無人花屋hirakuは、無人営業ではございますが、みなさまが気軽にお求めいただけるように、ご予約やお問い合わせはLINEにて承っております。お気軽に、お問い合わせください。旬のお花フラワーロスお花のブーケも【ご利用方法】お客様ご自身でお好きなお花を選んでいただき、代金を料金箱に入れお持ち帰りいただくシンプルなシステムです。営業時間は24時間、早朝や仕事帰りなどにも時間を気にせず、ライフスタイルに合わせてご利用いただけます。24時間無人花屋hiraku【店舗情報】■店舗名:hiraku丸の内店produce by 花まつ■住所:〒930-0085富山県富山市丸の内1丁目8-17新丸の内ビル1F■営業時間:24時間■電話番号:070-7527-1187(受付:月~土9:30~16:00)※駐車場はございませんのでご了承ください。地図 : 【富山市が推進する花Tram・花Busに協力しています】hirakuは富山市の花いっぱいのまちづくり、花Tram・花Bus事業に参加しています。500円以上の花束を買って路面電車に乗るとその日の運賃が無料に!お花をお買い上げいただいた方で、ご希望の方に市内路面電車もしくは、まいどはやバスの無料乗車チケットを差し上げます。新丸の内ビルディング4階のコワーキングスペース hiaku まで、スタッフ常駐時間(月~土9:30~16:00)にお越しください。富山市 とやま花Tram・花Busキャンペーン : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを使命として、花を通じて花と共にある明るく豊かで幸せな暮らしと花文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月03日2023年2月3日は節分。豆や恵方巻などを準備する家庭もあるでしょう。節分に向けて、香川県小豆島にある妖怪美術館(@meipam_meiro)が準備した貼り紙に注目が集まっています。どんなものなのかというと…。日本全国の鬼の皆さま小豆島の妖怪美術館よりお知らせです。当館では皆様が安心してお過ごしいただけるよう万全の体制でお待ちしております。どうぞお気をつけてお越しください。 #節分 #節分鬼まつり pic.twitter.com/r0P4Ubwsfw — 妖怪美術館(@meipam_meiro) January 30, 2023 鬼殺隊および桃太郎関係者の入店お断り!なんと、大ヒット漫画『鬼滅の刃』に登場する鬼を狩る組織『鬼殺隊』や、鬼退治でお馴染みの『桃太郎』の入店をお断りする貼り紙です。妖怪美術館が「日本全国の鬼の皆さま小豆島の妖怪美術館よりお知らせです」とツイートし、全国の鬼に向けて発信しました。鬼たちが安心して過ごせるように、一風変わったお知らせをしたようです。ちなみに、妖怪美術館では同月28日まで節分鬼まつりを開催中!鬼の仮装で入館すると割引きになる『鬼割』や、節分の翌日には『節分お疲れ様会』も行われます。そのほかにも、鬼でなくても安心して楽しめるイベントが目白押し!気になる人間のみなさんは、妖怪美術館の公式アカウントをチェックしてみてください![文・構成/grape編集部]
2023年02月03日企画展「岩合光昭写真展 こねこ」が、長崎県美術館 県民ギャラリーで2023年3月10日(金)から4月9日(日)まで開催される。岩合光昭の写真展岩合光昭は、身近なネコを半世紀以上ライフワークとして撮り続けている動物写真家。2012年からNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影をスタートし、2021年1月には『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』で映画監督を務めた。世界各地で出会った“こねこ”たちを紹介今回開催される企画展「岩合光昭写真展 こねこ」では、岩合光昭がエジプト、スイス、ベルギー、日本など世界各地で出会った「こねこ」たちの写真を展示。愛くるしい「こねこ」の日々の冒険を追った約150点の作品を一挙紹介する。写真集やキーホルダーなど“ねこグッズ”もまた会場では、写真集やアクリルキーホルダー、ミニしおりなど“ねこグッズ”を幅広く用意。ぜひ企画展を楽しんだ記念に、特設ショップもチェックしてみてほしい。【詳細】企画展「岩合光昭写真展 こねこ」会期:2023年3月10日(金)~4月9日(日)※30日間会場:長崎県美術館 県民ギャラリー住所:長崎県長崎市出島町2-1開場時間:10:00~18:00※最終日は17:00まで(最終入場は閉場30分前まで)休館日:3月13日(月)、27日(月)観覧料:一般1,000(800)円、大学生・70歳以上800(600)円、高校生600(400)円・限定前売ペア券(先着300組)1,400円(一般のみ) ※ローソンチケット限定・お楽しみ袋付き特別前売券1,600円(一般のみ/数量限定)※ローソンチケット限定・当日割引「ねこ割」:長崎県美術館でチケット購入時に「ねこ」柄の服装やアクセサリー、雑貨の提示で、当日料金より100円割引※中学生以下無料※( )内は前売りおよび15名以上の団体料金※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者および介護者1名は5割減額※本展観覧券でコレクション展への入場は不可前売券:・販売期間 2023年2月上旬~3月9日(木)・販売所 チケットぴあ(Pコード686-369)、ローソンチケット(Lコード81637)、セブンチケット(セブン-イレブン)、CNプレイガイド(ファミリーマート)、好文堂書店、紀伊國屋書店 長崎店、メトロ書店 長崎本店、くさの書店チトセピア店、長崎県美術館【問い合わせ先】長崎県美術館TEL:095-833-2110
2023年01月28日鳥取県立美術館パートナーズ株式会社と鳥取県教育委員会は、メディアの皆さまへの県立美術館事業の進捗共有と、意見交換や交流を図るメディア懇談会を、初めて開催いたします。全会場で鳥取県立美術館の建築・学芸・運営の担当者が揃い、当館のコンセプトや開館準備状況を丁寧に説明するとともに、今後の節目となる取組みや観光活用等の考えもお話しします。また、鳥取会場では建設現場見学会も同時開催します。2年後の開館に向けて、鳥取県立美術館の目指す姿を多様な媒体・専門メディアさまと共有し、今後のより良い情報発信や、連携事業創出のきっかけとなる機会とします。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。■イベント概要<日時>【鳥取会場】2023年2月2日(木)13:30~16:00(懇談会終了後~16:00予定 建設現場見学会)【大阪会場】2023年2月3日(金)15:00~16:30【東京会場】2023年2月8日(水)10:00~11:30※全会場、開始時間20分前より受付開始<場所>【鳥取会場】鳥取県立美術館建設現場事務所内会議室(鳥取県倉吉市駄経寺町2丁目3-12)【大阪会場】鳥取県関西本部交流室(大阪府大阪市北区梅田1-1-3-2200 大阪駅前第3ビル22階)【東京会場】とっとり・おかやま新橋館催事スペース(東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス1・2F)※東京会場のみZoomによるハイブリッド開催を予定<対象・定員>対象:各種報道機関および文化・芸術・観光を専門に取り扱うメディア各位【鳥取・東京会場】30名程度、【大阪会場】20名程度 (全会場事前申込制・先着順)※申込方法など詳細は別添資料をご覧ください。<プログラム概要>・進行予定1. 鳥取県立美術館関係者による事業説明プレゼンテーション(60分)(建築・学芸・運営の特徴、建設工事進捗説明、今後のスケジュール、鳥取県観光情報、資料提供等)2. 質疑応答(30分)3. 建設現場見学会(60分程度) ※鳥取会場のみ。荒天の場合は中止。・参加者※全会場共通主催 :鳥取県立美術館パートナーズ、鳥取県教育委員会梅田 雅彦(うめだ・まさひこ、鳥取県教育委員会美術館整備局長)山口 悟(やまぐち・さとし、鳥取県立美術館パートナーズ SPC業務責任者)建築担当:長谷川 龍友(はせがわ・たつとも、槇総合計画事務所 取締役副所長)学芸担当:尾崎* 信一郎(おさき・しんいちろう、鳥取県教育委員会 美術館整備局美術振興監) *「崎」の字は、正しくは「たちざき」運営担当:赤尾 靖枝(あかお・やすえ、鳥取県立美術館パートナーズ 統括マネージャー)司会進行:石山 彩(いしやま・あや、鳥取県立美術館パートナーズ サブマネージャー)※天候及び新型コロナウイルス感染拡大における社会情勢の影響で、プログラムや参加者は変更する場合がございます。予めご了承ください。鳥取県立美術館パース(1)「提供:槇総合計画事務所 イメージ制作:ヴィック Vicc Ltd.」■会場案内【鳥取会場】鳥取県立美術館建設現場事務所内会議室(鳥取県倉吉市駄経寺町2丁目3-12)場内入退場ゲートより警備室にて検温・消毒にご協力いただき、建設現場作業所事務所棟1階にお進みください。<最寄駅>JR山陰本線・倉吉駅南口よりバス「倉吉パークスクエア」または「倉吉パークスクエア北口」より徒歩約10分※車でご来場予定の方は、建設現場に隣接する大御堂廃寺跡横駐車場や倉吉未来中心駐車場等をご利用ください。鳥取県立美術立地周辺図鳥取会場案内図【大阪会場】鳥取県関西本部 交流室(大阪府大阪市北区梅田1-1-3-2200 大阪駅前第3ビル22階)鳥取県関西本部エントランス前の通路を左手にお進み、突き当り奥に会場はございます。※入口にて検温・消毒にご協力ください。<最寄駅>JR東西線・北新地駅より徒歩約2分、JR各線・大阪駅より徒歩約8分地下鉄大阪メトロ御堂筋線・梅田駅、谷町線・東梅田駅、四つ橋線・西梅田駅の各駅より徒歩約5分※車でご来場予定の方は、大阪駅前ビル地下駐車場( )他、近隣駐車場をご利用ください。大阪県立美術立地周辺図大阪会場案内図【東京会場】とっとり・おかやま新橋館 催事スペース(東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス1・2F)とっとり・おかやま新橋館(アンテナショップ: )1階エントランスより左手階段にて2階に進み、ビストロカフェ「ももてなし家」奥に会場はございます。※エントランスにて検温・消毒にご協力ください。<最寄駅>東京メトロ銀座線「新橋」駅(3番出口 ※ビル直結)徒歩すぐJR「新橋」駅(銀座口) 徒歩約1分・都営浅草線「新橋」駅 徒歩約2分新交通ゆりかもめ「新橋」駅 徒歩約3分東京会場案内図■メディア懇談会参加申込書【会場や進行における留意事項】参加申込をご希望される方は、以下の内容をご確認の上、ご参加いただきますよう、ご協力をお願いします。・参加ご希望の方は、申込先へ期限内に、取材申込書の必要事項をGoogleform( )またはメール( info@tottori-moa.jp 宛 )にてお申込みください。※電話では受け付けておりません。・当日は受付にて名刺を頂戴いたします。ご準備をお願いします。・各会場での説明構成・内容は同じですが、開催地や建設現場見学会の関係で、一部異なる点がございます。・2/2鳥取会場で建設現場見学会にご参加の場合は、屋外見学となりますので、防寒対策と歩きやすい靴でご参加ください。見学コースは建設現場敷地内1階からの見学後、会場の関係から人数を絞って上層階へのご案内を予定しています。・2/8東京会場での質疑応答はオンライン参加の方もQ&A機能等を使用し受付予定です。一方で、会の趣旨や進行上、現地参加の方を優先して対応を予定しております点、あらかじめご了承ください。ぜひ現地参加もご検討いただけると幸いです。【申込期限】全会場2月1日(水)17時※全会場定員が埋まり次第締切(その際はプレサイトにて案内)参加会場:参加希望会場にチェックを入れてください。□2/2 鳥取会場 懇談会のみ□2/2 鳥取会場 懇談会+建設現場見学会・ヘルメットのご持参について: □持参可、□持参不可・県立美術館上層階の見学: □希望する、□希望しない※希望者多数の場合は抽選制□2/3 大阪会場□2/8 東京会場 現地参加□2/8 東京会場 オンライン参加(開催日近くなりましたら参加申込の方に URLをご案内します)所属会社 :メディア区分 :テレビ / 新聞 / 雑誌 / WEB / その他担当者氏名 :放送番組・掲載紙等名称:担当者連絡先 :TEL(つながりやすい番号):Mail :参加人数 : ※各社原則2名まで放送・掲載日時等 : (お決まりの場合)<参加者へのご質問、ご関心事項等>※記載いただいた内容は事前に関係者に共有し、当日の説明・質疑応答の参考にさせていただきます。<その他事務局への確認・連絡事項等><今後のご案内について>今回記載いただいた担当者連絡先宛に、今後も鳥取県立美術館に関するメディア向け情報配信について□配信希望 □配信不可 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月20日開催日時:2023年1月28日(土)11:00~13:30まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。もっと富山で何かをしたくなる。富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.1を開催いたします。いま、富山がオモシロい ━━━。ともすると閉鎖的とも言われがちな富山で、ここ最近、次々と新しい動きがはじまっています。ある人はこの街の魅力を活かして、この街をもっと盛り上げようと活動し、ある人はこの街で暮らし、日本や世界を舞台に活躍する。でも、そんな地元のオモシロい動きを、意外に地元の人たちが知りません。とやま会議は、そんな"富山な人々"をジャンルや世代を越えて集め、富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すサロン型イベントです。ここにくれば、このまちの面白いヒトやコトに出会える。ここにくると、もっとこのまちで何かしたくなる。富山は、これからまだまだオモシロくなる。ここから始まる"化学変化"をぜひお楽しみ下さい。とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。とやま会議: ※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後は月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同まちづくりのトータルプロデュース松原 悠大(松原建設株式会社 代表取締役、まちめぐりとやま実行委員会 委員長)もったいないを価値に変えるイベントプランナー大場由太(フリーランスイベンター)富山発・コンベンション業界での新たな挑戦西田美樹(株式会社PCO 代表取締役社長)旅先の日常を体験する新コンセプトホテル運営大野 海(SEKAI HOTEL Takaoka 代表取締役)【開催概要】・日時:2023年1月28日(土)11:00-13:30(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビル 4F・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生) 1,000円前売(その他参加者) 3,000円当日(一律) 3,000円※別途料金でアルコールの提供あり。飲酒される方は公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:30名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku◎当日の予定スケジュール11:00-11:15オープニングトーク11:15-12:15トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ12:15-13:15交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー13:15-13:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。チケットのお申込みはこちらからどうぞ : ■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日アートアクアリウム美術館 GINZAは、お正月イベント「アートアクアリウムのお正月」を2023年1月9日(月)まで開催する。「アートアクアリウム美術館 GINZA」のお正月イベント「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設だ。7つのエリアで構成される館内では、色とりどりの金魚とともに、非日常的な空間を楽しむことができる。そんなアートアクアリウム美術館 GINZAが、謹賀新年ならぬ“金魚新年”のお正月仕様になって登場。期間中は、松の木が生い茂るトンネル型のイルミネーションや門松など、華やかなお正月飾りが館内を彩る。“紅白カラー”の美しい金魚が集結「アートアクアリウムのお正月」では、縁起の良い“紅白カラー”が美しい金魚が集結。白銀の体に、頭の上の赤い肉りゅうが特徴的な金魚「丹頂」や、”金魚の女王”とも称される大きな尾が魅力的な金魚「土佐錦」などが、お正月飾りで彩られた水槽の中で優雅に泳ぐ。新作の水槽作品「障子リウム」を初披露また、新作の水槽作品「障子リウム」も初披露する。戸枠の一部がガラスになっている障子“雪見障子”をモチーフにした水槽で金魚が舞い泳ぎ、日本庭園を思わせる美しい景色を楽しむことができる。「金魚おみくじ」が期間限定で登場さらに、2023年1月2日(月)から1月9日(月)までの期間限定で「金魚おみくじ」を用意。アートアクアリウムのオリジナルおみくじで、2023年の運勢を占ってみてはいかがだろうか。【詳細】「アートアクアリウムのお正月」開催期間:2022年12月27日(火)~1月9日(月)※2023年1月1日(日)は休館場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)※12月31日(土)は10:00~17:30(最終入場16:30)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館1階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2023年01月01日「創業200周年記念 フィンレイソン展 ─フィンランドの暮らしに愛され続けたテキスタイル─」が、長崎県美術館で、2023年1月21日(土)から3月26日(日)まで開催される。過去に東京・京都・大阪などでも開催された巡回展だ。200年を誇る「フィンレイソン」の歴史を辿るフィンレイソン(Finlayson)は、1820年にフィンランドのタンペレに設立されたフィンランド最古のテキスタイルブランド。これまで寝装品やホームテキスタイルを中心に質の高い製品と、北欧の自然や植物、文化に着想を得た個性あふれるデザインで、世界中の人に愛されてきた。色とりどりのテキスタイルが集結「創業200周年記念 フィンレイソン展」では、1800年代の見本帳や製品をはじめ、1900年~2000年代の代表的なデザイン生地、原画などの資料を展示。会場では、フィンランドの伝説的デザイナー、アイニ・ヴァーリをはじめとするデザイナーによる、リンゴや花柄、象等をモチーフにしたカラフルな作品が勢揃いする。トーベ ・ ヤンソンによるムーミンのテキスタイルを展示展示作品の中でも注目は、淡い色合いで彩られたムーミンのデザインだ。「フィンレイソン」は、作者トーベ・ヤンソンからムーミンの模様の生地を制作する許諾を唯一得ている企業でもあるため、この貴重なテキスタイルが生まれた。緑の森の中で暮らすムーミンとその仲間たちが描かれたテキスタイルをぜひ実際に鑑賞してみては。オリジナルグッズの販売も展示に加え展覧会オリジナルグッズも販売。フィンレイソンのプレイフルなデザインを落とし込んだミニエコバッグや、メモパッド、帆布ブックカバーなどを取り揃える。また、「フィンランドのテキスタイルデザインとフィンレイソン」と題したトークショーも開催される。【詳細】「創業200周年記念 フィンレイソン展 ─フィンランドの暮らしに愛され続けたテキスタイル─」会期:2023年1月21日(土)~3月26日(日)場所:長崎県美術館 企画展示室住所:長崎県長崎市出島町2-1開館時間:10:00~20:00(最終入場 19:30)※休館日は1月23日(月)、2月13日(月)、27日(月)、3月13日(月)観覧料:一般 1,300(1,100)円、大学生・70歳以上 1,000(800)円、高校生 800(600)円※中学生以下は無料。※( )内は前売または15名以上の団体割引料金。※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者および介護者1名は5割減額。※会期中、本展観覧券でコレクション展にも入場可。■前売券販売期間:2022年12月9日(金)~2023年1月20日(金)販売場所:チケットぴあ(Pコード686-307)、ローソンチケット(Lコード82608)、セブンチケット(セブン-イレブン)、CNプレイガイド(ファミリーマート)、好文堂書店、紀伊國屋書店 長崎店、メトロ書店 長崎本店、くさの書店チトセピア店、S東美、長崎県美術館【問い合わせ先】長崎県美術館TEL:095-833-2110
2022年12月17日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、富山県が推進する「Digi-PoC TOYAMA(デジポックとやま)」実証実験プロジェクト(以下、本事業)に参画し、ベビーテック(※1)を活用した育児負担の軽減および余暇時間の創出に向けた実証実験(以下 本実証)を行います。本事業は、富山県民のウェルビーイング向上を図るため、先進的なデジタル技術を活用して地域課題を解決する実証実験プロジェクトを7つのテーマで推進しています。今回、NTT Comは、子育て世代における「子どもとの時間、自分の時間の増加」、「子育てと仕事の両立」、「リスキリング等に必要な時間の確保等のための家事・育児効率化」の3つの課題に取り組みます。1.背景・課題富山県では、女性の県外への転出超過が続いており、全国平均と比較して女性管理職の割合が低くなっていますが、県内の女性従業員の約7割が「女性活躍のネックは家庭の負担」と認識しています。一方で、男性の育児参画が比較的進んでいないという課題もあります。これらの課題の解決に向けて、男性の育児へのかかわり方を学ぶ機会の創出や、育児における便利なサービスや家電などに頼ることへの抵抗感の軽減が望まれています。NTT Comは、デジタル技術を活用した育児世帯の負担軽減を推進し子育てしやすい社会の実現を目指しています。今回、富山県においてベビーテック体験会イベントや企業の福利厚生を活用したセミナーを開催することで、「ベビーテック」の認知度向上、利用促進を図るとともに、家庭内育児の負担軽減の効果検証を行います。2.実証実験の概要ベビーテックの認知度向上のために、富山県で育児中の方を対象に「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」および「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」の2種類のイベントを開催します。また、セミナー参加者には4種類のベビーテック関連サービスの中から、お悩みに合ったものを無料で一定期間お貸し出しし、家庭内利用による効果を測定します。【1】「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」主に産後間もない親子を対象に、多くの方が抱える「寝かしつけ」のお悩みに対するノウハウの取得やベビーテック体験会を県内2会場で2日間実施します。■開催日時・場所(1)2022年12月9日(金) 13:00~14:30コドモとオヤのコミュニティ広場ippo(富山県高岡市戸出町4丁目3-28)(2)2022年12月14日(水)13:00~14:30新川文化ホール 和室(富山県魚津市宮津110)当日現地での参加が難しい県民の方に向けて、オンライン配信も実施します。申し込みはこちら: 特設サイトURL: 【2】「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」県内企業に勤める産前・産後のお子様をもつ方を対象に、育児へのポジティブな意識醸成や育休取得の推進を目的として「育児参画セミナー」を3日間実施します。(※2)■開催日時(1)2022年12月20日(火)14:00~15:00(2)2023年1月17日(火)14:00~15:00(3)2023年1月24日(火)14:00~15:00【3】 ベビーテック関連サービスの貸し出し検証ベビーテック提供会社と連携し、以下の4種類のベビーテック関連サービスのレンタルを実現しました。県民の皆様へ貸し出し、利用いただくことで家庭内育児の負担軽減の効果を検証します。なお、貸し出しに当たっては株式会社NTTドコモが提供するデバイスお試しサービス「kikito(※3)」のプラットフォームを活用します。★見守り・安全カテゴリ(1)CuboAi Plusスマートベビーモニター:可愛らしい小鳥型の本体にAI技術を搭載した高機能スマートベビーモニターです。(協力:Yun Yun AI Baby Camera Co.,Ltd)(2)ベビーセンスホーム:高感度センサーが常に赤ちゃんの体動を感知。 異常時は警告灯とアラームで知らせてくれる、安心安全のベビーセンサーです。(協力:ベビーセンスジャパン合同会社)★寝かしつけカテゴリ(3)スマートベッドライト 寝かしつけサポート「ainenne」(あいねんね):赤ちゃんの起床就寝のリズム形成を助ける事を目的に開発されました。世界初の睡眠指導ベッドライトです。(協力:株式会社ファーストアセント)(4) 動く絵本プロジェクター Dream Switch(ドリームスイッチ)日本の昔話と世界の童話50:睡眠に最適な環境下で寝かしつけをサポートする、天井に投影する“動く絵本プロジェクター”です。(協力:株式会社セガトイズ)3.検証項目「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」または「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」の参加者のうち、希望者には、12月中旬以降にベビーテックを3週間~4週間、無償で貸し出すことで、以下の項目についての検証を行います。・子育て世代のベビーテック活用ニーズ・ベビーテックの活用による子育て世代の余暇時間創出などの効果・ベビーテックの利用から収集できるデータの利活用の可能性4.今後についてNTT Comは、本事業で得られた知見をもとに、富山県における育児負担の軽減および余暇時間の創出に取り組むと共に、他自治体への水平展開を目指します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1): ベビーテックとは、Baby(赤ちゃん)とTech(テクノロジー)を組み合わせた造語であり、妊娠妊活、出産、乳幼児の子育てを支援するスマートデバイスやITサービスの総称です。(※2): 詳細・参加方法につきましては、県内企業様へ個別にご案内しております。(※3):「kikito」はNTTドコモが提供するデバイスお試しサービスです。最新の家電、カメラ・プロジェクター・GoProなど気になるデバイスをレンタルでお試しすることができます。送料無料、dポイントもたまる・使えます。kikitoサイト URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日アートアクアリウム美術館 GINZAは、クリスマスイベント「燈りにきらめく冬金魚」を2022年12月26日(月)まで開催する。「アートアクアリウム美術館 GINZA」のクリスマスイベント“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設「アートアクアリウム美術館 GINZA」。7つのエリアで構成される館内では、色とりどりの金魚とともに、非日常的な空間を楽しむことができる。2022年の冬は、華やぐクリスマスシーズンに向けて「燈りにきらめく冬金魚」を開催。クリスマスならではの鮮やかなイルミネーションの光で館内を彩る。トンネル型のクリスマスイルミネーション中でも目玉となるのは、”提灯”に見立てた球体の水槽作品が並ぶ「提灯リウム」エリアだ。レッドカラーやゴールドカラーのオーナメントを飾った、クリスマスツリーを思わせるトンネルが出現。水槽の下には、プレゼントボックスを置いて心躍る楽し気なムードを演出する。優しく光る星の飾り日本の寺社建築に見られる回廊を表現した「金魚の回廊」では、クリスマスの飾りを代表する、”ヘルンフートの星”の明かりが灯る。赤と白に光るヘルンフートの星と、左右に並ぶ色とりどりの金魚の水槽がマッチする、幻想的な世界を楽しむことができる。幻想的なクリスマスツリーが登場そのほか、竹をイメージした円柱水槽がぐるっと並ぶ「金魚の竹林」には、美しくライトアップされたクリスマスツリーが登場。「アートアクアリウム美術館 GINZA」ならではのクリスマス空間で特別なひと時を過ごしてみてはいかがだろうか。【詳細】「燈りにきらめく冬金魚」~アートアクアリウムのクリスマス~開催期間:2022年11月29日(火)~12月26日(月)場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館1階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年12月04日世界中で愛されてきた話題のコンテンツ「ゴッホ・アライブ」が、金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)にて2022年12月10日(土)から2023年3月5日(日)まで開催いたします。ゴッホ・アライブグランデ・エクスペリエンセズが企画制作したゴッホ・アライブは、芸術性とエンターテイメント性を兼ね備えた五感で楽しむ全く新しい没入型の展覧会。3,000点以上に及ぶゴッホの名作が、力強いクラシック音楽に乗って、巨大かつ鮮明な画像で生き生きと再現された空間は別世界。まるで絵画の中の世界を歩いているかような感覚に。会場に足を踏み入れた瞬間から、光、色、音、香りの鮮やかなシンフォニーに包まれ、次々と流れるビジュアルとサウンドに身を委ねる体験は“忘れられない”特別な体験となることでしょう。●みどころ【体感できる!没入型展覧会】ゴッホ・アライブは、時空を超えて来場者をオランダ、パリ、アルル、サン=レミ、オーヴェール=シュル=オワーズに誘います。クラシック音楽が流れる中、ゴッホの作品の3,000以上の画像が壁や柱、天井、床などありとあらゆる場所に映し出されます。細部まで色鮮やかに再現された作品の数々を見れば、ゴッホの当時の思いや感情を感じずにはいられません。一瞬にして来場者をゴッホの傑作の世界に引き込みます。Photo:Grande Experiences【新しいアート鑑賞の形】静まりかえった館内で作品から離れて鑑賞する―そんな従来の鑑賞法とは全く違い、「五感で」ゴッホ作品を体験し楽しむことができます。場内に一歩踏み入れた時から、光と色、音とアロマの力強いシンフォニーに包まれ、日常を離れてゴッホの世界に引き込まれます。Photo:Grande Experiences【最新の技術】グランデ・エクスペリエンセズが開発したSENSORY4(TM)は、マルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、最高40台ものHDプロジェクターを融合させ、マルチスクリーン環境を提供する独自システムで、どんな展示スペースもダイナミックで目を見張るような映像体験空間に変えることができます。フランスの田園地方の暖かさを想起させるアロマの香りも来場者の体験をさらに増幅させます。(C)RB Create【ゴッホを知る】ゴッホの芸術、生涯、時代背景に関する総合的な情報をゴッホ自身の豊富な画像や言葉を交えて解説します。ギャラリーに入る前にゴッホの人生と作品について学び、これから始まる体験への期待を高めます。【フォトロケーションエリア】ひまわり畑、ファンゴッホの部屋などを再現したフォトロケーションもお楽しみいただけます。Photo:Grande ExperiencesPhoto:Grande ExperiencesPhoto:Grande Experiences【ゴッホ・アライブ オリジナルグッズ】アクリルキーホルダー〔価格〕各660円(税込)アクリルキーホルダーがまぐちポーチ〔価格〕1,980円(税込)がまぐちポーチウォーターボトル〔価格〕各2,750円(税込)ウォーターボトルトートバッグ〔価格〕各3,080円(税込)トートバッグ 5種類Tシャツ〔価格〕各3,850円(税込)Tシャツ※商品画像はイメージです。【開催概要】展覧会名 : ゴッホ・アライブ会期 : 2022年12月10日(土)~2023年3月5日(日)会場 : 金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)名古屋市中区金山町1-1-1開館時間 : 10:00~20:00 (日曜日は18:00まで)※最終入場は閉館の60分前まで休館日 : 12月12日(月)、12月28日(水)~2023年1月1日(日)、1月10日(火)主催 : 中京テレビ放送公式サイト: Twitter : @goghalivejp Instagram : @goghalivejp 観覧料 : 一般2,500(2,300)円、高大生2,000(1,800)円、小中生1,500(1,300)円・未就学児無料・()内は前売券・前売券は12月9日(金)まで販売※本展の会期や内容が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月09日アートアクアリウム美術館 GINZAは、秋イベント「生命の宿る金魚アート」を開催。「アートアクアリウム美術館 GINZA」で金魚アートを鑑賞「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設だ。色とりどりの金魚とともに、光や音、香りの演出を施した、幻想的な空間を楽しめる。館内では、様々な色合いで輝く個性豊かな水槽作品を多数展示。光と色が交錯する水槽のなかで、金魚たちが優雅に泳ぐ、非現実的な美しい景色を堪能することができる。金魚×デジタルのアート作品秋イベント「生命の宿る金魚アート」では、芸術の秋に向けて、金魚をテーマにしたアートや伝統工芸作品を複数展示する。中でも注目なのは、「女性と金魚/鯉」をモチーフにしたデジタルアートだ。新進気鋭の様々なアーティストとコラボレーションした、幻想的なアート作品を間近で鑑賞できる。チョークで描いた金魚作品また、チョークアーティスト・Moecoによるチョークで描かれた金魚作品や、歌川国芳による金魚や鯉を描いた作品20点余りを集めた「歌川国芳コレクション」なども取り揃えている。日本の伝統を感じらえる作品そのほか、日本の伝統工芸である江戸切子の中で金魚が優雅に泳ぐ「金魚の飾り棚」や、京都の伝統的な織物・西陣織、日本の伝統芸能である能のお面、盆栽など、日本の伝統美に触れることのできる作品も用意している。とらやとのコラボ羊羹もさらに、アートアクアリウム美術館 GINZAのミュージアムショップでは、とらや(TORAYA)とコラボレーションした「小形羊羹」を販売。とらやを代表する小倉羊羹「夜の梅」を含む5種類の羊羹を、アートアクアリウムオリジナルのパッケージで提供する。【詳細】アートアクアリウム美術館 GINZA「生命の宿る金魚アート」開催日程:2022年11月1日(火)~場所:銀座三越 新館8階住所:東京都中央区銀座4-6-16営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずる ※不定期で休館の場合あり料金:WEBチケット 2,300円、当日券 2,400円【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年11月05日富山県と長野県とを結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)では、全国旅行支援を受け、全国と北陸信越中部を対象に、アルペンルートで利用可能なクーポン券、さらに富山おみやげクーポンが付いたお得な「深秋キャンペーン」(11/4~11/20利用分)を11月2日(水)より電話にて予約受付いたします。【全国旅行支援】「深秋キャンペーン」概要(詳細は立山黒部アルペンルートWEBサイト をご確認下さい。)●受付期間:11月2日(水)午前9時00分~11月19日(土)午後4時00分●利用期間:11月4日(金)~11月20日(日)※ご予約期限は利用日前日の午後4時00分まで●条件 :電話予約限定・日帰り利用限定・ワクチン・検査パッケージ制度対象●キャンペーン内容・価格(すべて税込)A【全国対象】全国深秋キャンペーン※対象:全都道府県(I)立山駅~大観峰往復プラン(1)立山駅-大観峰往復乗車券(2)アルペンルートクーポン券(大人2,000円分 小人1,000円分)※お食事・売店利用可【キャンペーン価格】大人:11,620円→7,000円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日3,000円分 休日1,000円分)小人: 5,810円→3,500円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日2,000円分 休日1,000円分)B【北陸信越中部対象】地域限定深秋キャンペーン※対象:富山・新潟・長野・石川・福井・岐阜・愛知・静岡・三重(I)立山駅~大観峰往復プラン(1)立山駅-大観峰往復乗車券(2)アルペンルートクーポン券(大人2,000円分 小人1,000円分)※お食事・売店利用可【キャンペーン価格】大人:9,100円→5,500円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日3,000円分 休日1,000円分)小人:5,000円→3,000円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日2,000円分 休日1,000円分)●購入方法・当キャンペーンは電話による事前予約制となります。前日までにお電話でご予約の上、お越しください。TEL:050-3311-0540 ※受付時間 午前9時00分~午後4時00分・ご利用当日、立山駅きっぷ売り場にて申込書をご記入の上、ご購入ください。●注意事項・立山駅8時40分発~11時20分発までの便を販売いたします。・予約なしでの当日購入、乗車時間の事前予約はできません。・11/4(金)より冬季ダイヤに変更となります。時刻表をお確かめの上お越しください。・11月以降、悪天候(吹雪など)により乗り物が運行できない場合は、予約・販売を中止いたします。運行状況はホームページにてご確認下さい。【11月 新雪の室堂平】11月紅葉が終わるころ、初雪の便りが立山からも届けられます。新雪は急峻な岩肌や樹林の枝の先々まで全てを柔らかく包み込み、立山を再び静寂の世界へと導きます。標高2,450mの室堂平は、その年の降雪量によっては一帯がふかふかのパウダースノーに覆われ、どこよりも早くスノーウォーキングを楽しむことができます。遊歩道が雪で覆われ冬の訪れが感じられる室堂平みくりが池(室堂平)の湖面には真っ白な立山連峰が映える【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、大自然の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。<2022年度 営業期間:2022年4月15日(金)~11月30日(水)>立山黒部アルペンルート路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日NBC創立70周年記念「イスラエル博物館所蔵ピカソ─ひらめきの原点─」が、長崎県美術館にて、2022年11月11日(金)から2023年1月9日(月・祝)まで開催される。東京や滋賀でも開催された巡回展だ。版画を中心にピカソの創作の展開をたどる20世紀美術の巨匠パブロ・ピカソは、古今の芸術との対話を通して、新たな造形を生みだすことを試み続けた芸術家であった。ピカソの活動領域は、絵画や彫刻、陶器、舞台装置など多岐にわたっており、版画においても豊かな創造性を発揮した。1881年、スペイン南部の町マラガに生まれたピカソは、パリに出た初期の頃から版画に取り組んでいた。以後、生涯にわたってエッチングやリトグラフ、リノカットといったさまざまな版画技法に挑戦し、膨大な数の作品を手がけてゆくことになる。NBC創立70周年記念「イスラエル博物館所蔵ピカソ─ひらめきの原点─」では、世界有数の規模で知られるイスラエル博物館(エルサレム)のコレクションから、ピカソの版画を中心とする130点の作品を紹介。初期の「青の時代」における傑作銅版画《貧しい食事》を含む「サルタンバンク・シリーズ」から、キュビスムの絵画と密接に結びつくドローイングや銅版画、ピカソの新古典主義とシュルレアリスムの時代を体現する版画シリーズ「ヴォラール連作」、代表作《ゲルニカ》を予示する戦時期の銅版画《フランコの夢と嘘 I、II》、そして晩年に取り組んだ「347 シリーズ」まで、各時代の作品からピカソの創作の軌跡をたどってゆく。展覧会概要NBC創立70周年記念「イスラエル博物館所蔵ピカソ─ひらめきの原点─」会期:2022年11月11日(金)〜2023年1月9日(月・祝)会場:長崎県美術館 企画展示室住所:長崎県長崎市出島町2-1開館時間:10:00〜20:00※1月2日(月・振替休日)・3日(火)は18:00まで※最終入場はいずれも閉館30分前まで休館日:11月14日(月)・28日(月)、12月12日(月)・26日(月)、12月29日(木)〜1月1日(日・祝)観覧料:一般 1,300円(1,100円)、大学生・70歳以上 1,100円(900円)、高校生 800円(600円)、中学生以下 無料※( )内は前売および15名以上の団体割引料金※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者および介護者1名は5割減額※前売券は、10月8日(土)から11月10日(木)まで販売※会期中、本展観覧券でコレクション展にも入場可【問い合わせ先】長崎県美術館TEL:095-833-2110
2022年10月29日ベルリン国立ベルクグリューン美術館が所蔵する20世紀美術の名品が紹介される展覧会『ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展』が、国立西洋美術館で10月8日(土)に開幕した。ドイツからやってきた97点の作品のうち、76点が日本初公開となる注目の展覧会だ。ドイツ生まれの美術商、ハインツ・ベルクグリューン(1914〜2007)は、パリで画廊を経営する傍ら、自分の気にいった作品を集め、世界有数の個人コレクションを作り上げていた。彼のコレクションを収蔵・展示しているのがベルリン国立ベルクグリューン美術館だ。同展はベルクグリューンが重点的に収集していたピカソ、クレー、マティス、ジャコメッティを中心に、国立美術館所蔵の作品や資料も合わせて展示するものだ。見どころは、なんといっても第一級のピカソコレクションが鑑賞できる点だ。ベルクグリューンは画家本人とも交流を深め、コレクションを拡大させてきた。同展出品作も約半数がピカソの作品で、日本初公開の作品は35点に及ぶ。また、展覧会を構成する全7章のうち、3つの章がピカソを紹介する内容となっている。ベルググリューン画廊展覧会カタログ国立西洋美術館研究資料センター蔵1章「セザンヌ──近代芸術家たちの師」では、ポール・セザンヌに着目する。ベルクグリューンは、1990年代までセザンヌをはじめとするポスト印象派の画家たちの作品をコレクションしていた。晩年、コレクションの対象を20世紀美術に特化するために売却されたものの、20世紀美術の祖となるセザンヌの数点の作品は最後まで留められていたという。《セザンヌ夫人の肖像》もベルクグリューンが手放さなかった作品の一つ。実は、この作品をジャコメッティはかつて模写していた。同展では2つの作品を並べることで、画家同士の個性に着目することができる。セザンヌ夫人の顔立ちは若干面長になっているところにジャコメッティの特長が現れている。左:ポール・セザンヌ《セザンヌ夫人の肖像》1885〜86年頃油彩・キャンヴァスベルリン国立ベルクグリューン美術館蔵、ベルクグリューン家より寄託右 アルベルト・ジャコメッティ《左:セザンヌの模写―セザンヌ夫人の肖像、右:レンブラントの模写ー窓辺で描く自画像》1956年国立西洋美術館蔵(皆川清彦氏より寄贈)続く2章から4章まではピカソにスポットを当てた章となる。2章「ピカソとブラック──新しい造形言語の創造」では、青の時代に描いた親友の肖像画《ジャウメ・サバルテスの肖像》や、バラ色の時代に好んで描いたアルルカンを描いた《座るアルルカン》など、ピカソのその当時の特徴がよくわかる作品を揃え、キュビスムに向かうピカソを追っていく。2章「ピカソとブラック──新しい造形言語の創造」展示風景続く3章「両大戦間のピカソ― 古典主義とその破壊」では、第一次世界大戦末期から1920年代初頭にかけて古典主義に回帰していったピカソが、シュルレアリストたちの刺激を受け、画風をさらに変化していく過程について、素描を中心にたどっていく。3章「両大戦間のピカソ― 古典主義とその破壊」展示風景4章「両大戦間のピカソ──女性のイメージ」では、1936年に描かれた《緑色のマニキュアをつけたドラ・マール》、1939年に作られた《黄色のセーター》、1942年制作の《大きな横たわる裸婦》と、2つの世界大戦の間で激しく変遷を重ねたピカソの女性像について着目していく。4章「両大戦間のピカソ──女性のイメージ」展示風景5章、6章ではクレーとマティスを紹介展覧会の後半は、クレーやマティスの作品を紹介していく。5章「クレーの宇宙」では、ベルクグリューン美術館が所蔵する約70点のパウル・クレーの作品のうち34点を展示する。作品ごとにタッチやモチーフを大きく変えるクレーの作品は、ピカソからも大きく影響を受けているという。5章「クレーの宇宙」展示風景左:パウル・クレー《植物と窓のある静物》1927年ベルリン国立ベルクグリューン美術館蔵、ベルクグリューン家より寄託右:パウル・クレー《ネクロポリス》1929年ベルリン国立ベルクグリューン美術館蔵左:パウル・クレー《暗い扉のある部屋の透視図法》1921年ベルリン国立ベルクグリューン美術館蔵右:パウル・クレー《夢の都市》1921年ベルリン国立ベルクグリューン美術館蔵ベルクグリューンはマティスの蒐集も非常に重要視した。6章「マティス──安息と活力」では躍動感や生命力に満ち溢れたマティスの作品を見ていく。デッサンや油絵、晩年の切り絵など、その展示作品はバラエティ豊かだ。6章「マティス──安息と活力」展示風景左:アンリ・マティス《レースの襟の絵馬》1915年国立西洋美術館蔵右:アンリ・マティス《家に住まう沈黙》1947年ベルリン国立ベルクグリューン美術館蔵左:アンリ・マティス《雑誌『ヴェルヴ』第4巻13号の表紙図案》1943年ベルリン国立ベルクグリューン美術館蔵、ベルクグリューン家より寄託中央:アンリ・マティス《植物的要素》1947年ベルリン国立ベルクグリューン美術館蔵右:アンリ・マティス《ドラゴン》1943-44年ベルリン国立ベルクグリューン美術館蔵、ベルクグリューン家より寄託最終章となる7章「空間の中の人物像―第二次大戦後のピカソ、マティス、ジャコメッティ」では、第二次世界大戦後に評価を確立したピカソとマティス、そしてこの時代に円熟期を迎えることとなったジャコメッティの作品で空間を構成する。ベルクグリューンが直接交流を持った3人の作品が一堂に会する空間を体験することで、彼の追求した美がどのようなものかを感じ取れるはずだ。7章「空間の中の人物像 ― 第二次大戦後のピカソ、マティス、ジャコメッティ」展示風景より左:アンリ・マティス《ロンドン、テートギャラリ−の展覧会(1953年)のためのポスター図案》1952年ベルリン国立ベルクグリューン美術館蔵 右:アンリ・マティス《縄跳びをする青い裸婦》1952年ベルリン国立ベルクグリューン美術館蔵ベルクグリューンの審美眼で選びぬかれた良作ばかりが並ぶ同展は、日本初公開の作品も多く、新しい発見と感動に満ちている。芸術の秋にぜひ訪れてみよう。取材・文:浦島茂世【開催情報】『ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展』2022年10月8日(土)~2023年1月22日(日)、国立西洋美術館にて開催()
2022年10月12日富山県と長野県とを結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)では、全国旅行支援を受け、全国と北陸信越中部を対象に、立山駅発の乗車予約と、アルペンルートで利用可能なクーポン券、さらに富山おみやげクーポンが付いたお得な「秋割キャンペーン」を2022年10月11日(火)から11月2日(水)までインターネットで販売いたします。【全国旅行支援】「秋割キャンペーン」概要 ※詳細はWEBきっぷサイトへ●販売期間:10月11日(火)午前10時00分~11月2日(水)午後2時59分●利用期間:10月12日(水)~11月3日(木)※ご予約期限は利用日前日の午後2時59分まで●条件 :ワクチン・検査パッケージ制度対象、日帰り利用限定、インターネット販売限定●キャンペーン内容・価格(すべて税込):A【全国対象】 全国秋割キャンペーン ※対象:全都道府県(1)立山駅~大観峰往復プラン1. 立山駅-大観峰往復乗車券2. アルペンルートクーポン券(大人2,000円分 小人1,000円分)※お食事・売店利用可・キャンペーン価格大人:11,620円→7,000円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日3,000円分 休日1,000円分)小人:5,810円→3,500円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日2,000円分 休日1,000円分)(2)立山駅~黒部湖往復プラン1. 立山駅-黒部湖往復乗車券2. アルペンルートクーポン券(大人2,000円分 小人1,000円分)※お食事・売店利用可【キャンペーン価格】大人:14,500円→9,500円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日3,000円分 休日1,000円分)小人:7,590円→4,600円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日2,000円分 休日1,000円分)B【北陸信越中部対象】 地域限定秋割キャンペーン※対象:富山・新潟・長野・石川・福井・岐阜・愛知・静岡・三重(1)立山駅~大観峰往復プラン1. 立山駅-大観峰往復乗車券2. アルペンルートクーポン券(大人2,000円分 小人1,000円分)※お食事・売店利用可・キャンペーン価格大人:9,100円→5,500円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日3,000円分 休日1,000円分)小人:5,000円→3,000円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日2,000円分 休日1,000円分)(2)立山駅~黒部湖往復プラン1. 立山駅-黒部湖往復乗車券2. アルペンルートクーポン券(大人2,000円分 小人1,000円分)※お食事・売店利用可・キャンペーン価格大人:13,000円→8,000円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日3,000円分 休日1,000円分)小人: 6,600円→4,000円(+さらに、富山おみやげクーポン 平日2,000円分 休日1,000円分)●購入方法:「立山黒部アルペンルート WEBきっぷサイト」より購入いただけます。 ※ 富山県内の感染状況によっては販売や利用を中止する場合がございます。※ 当日販売、お電話でのご予約はお受けしておりません。【10カ所の最新紅葉情報を配信中!】アルペンルートの10カ所のエリアの最新紅葉情報を、9月1日(木)から11月上旬までオフィシャルサイト等で配信(週2回程更新)中です。北海道の大雪山と並んで日本で最も早く、9月中旬から立山室堂平付近よりスタートした紅葉前線は、現在、標高2,000m付近の大観峰、弥陀ヶ原付近まで進んでいます。立山ロープウェイからは紅葉の絶景飛行、弥陀ヶ原では木道を散策しながらの紅葉鑑賞を楽しめます。今後、標高1,400mの黒部ダムや1,000mの美女平、称名滝周辺にかけて紅葉が進んでいき、アルペンルートでは11月上旬頃まで紅葉鑑賞ができます。●最新紅葉情報 ●秋の絶景スポット ●アルペンルート公式Twitterアカウント 大観峰~黒部平10月中旬:立山ロープウェイで紅葉の絶景飛行弥陀ヶ原高原10月中旬:木道での紅葉散策【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、大自然の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。<2022年度 営業期間:2022年4月15日(金)~11月30日(水)>アルペンルート路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日ガラスメーカー「ハリオ(HARIO)」の直営カフェ「ハリオ カフェ 軽井沢安東美術館店」が、軽井沢の美術館「軽井沢安東美術館」内に、2022年10月8日(土)にオープン。ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)のサテライトショップとして、アクセサリーなども販売する。「ハリオ カフェ」軽井沢安東美術館内にオープン1921年の創業より多くのコーヒー器具を作ってきたガラスメーカー「ハリオ」の直営カフェが新オープン。画家・藤田嗣治の作品だけを常設展示する日本初の美術館「軽井沢安東美術館」の中に併設される。カフェでは、「ハリオ」の器具で淹れたスペシャリティコーヒーや紅茶を味わえる他、コーヒー・ティー器具を直に手に取って購入することも可能。「ハリオ カフェ」オリジナルアイテムも店頭に並ぶ。限定ガラスアクセサリーも販売また、「ハリオ カフェ 軽井沢安東美術館店」はハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)のサテライトショップとして、ガラスアクセサリーも販売。職人の手仕事で仕上げた、表情豊かなガラスアクセサリーが揃う。乳白色のブラック、ホワイトカラーが上品なフープピアスやイヤリング、澄んだフラワーモチーフのネックレス、ピアス、メガネを象ったユニークなデザインのブローチなど、限定アクセサリーが展開される。【詳細】ハリオ カフェ 軽井沢安東美術館店※ハリオ ランプワークファクトリー サテライトショップオープン日:2022年10月8日(土)場所:軽井沢安東美術館 館内住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東43-10TEL:0267-46-8066営業時間:4月~10月 10:00~17:00/11月~3月 10:00~16:00休日:年末年始※オープン記念として、会計が税込2,200円以上の人にオリジナルグラスをプレゼント。■限定アクセサリー・フジタのフープピアス 乳白色ブラック(ピアス/イヤリング) 各10,780円・フジタのフープピアス 乳白色ホワイト(ピアス/イヤリング) 各10,780円・ネックレス 平和の聖母礼拝堂 フラワー 6,270円・ピアス 平和の聖母礼拝堂 フラワー 8,360円・イヤリング 平和の聖母礼拝堂 フラワー 8,360円・ブローチ フジタのメガネ ゴールド 4,950円・ブローチ フジタのメガネ ロジウムカラー 4,950円
2022年10月10日企画展「鹿児島市立美術館 名品展」が、長野の松本市美術館にて、2022年10月8日(土)から11月27日(日)まで開催される。鹿児島市立美術館所蔵の名品を一挙紹介「鹿児島ゆかりの画家たちの作品」、「19世紀末から現代につながる西洋美術」、そして「郷土の風土に取材した作品(桜島コレクション)」などの収集方針のもと、約4,350点の作品を所蔵している鹿児島市立美術館。企画展「鹿児島市立美術館名品展」では、鹿児島市立美術館が所蔵する日本や西洋の近代美術の名品を紹介する。日本の近代美術では、黒田清輝や藤島武二、和田英作をはじめ、東郷青児、海老原喜之助などの洋画家の作品を展示。また、夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』(初版本)の装幀を手がけた橋口五葉の多方面にわたる画業も紹介する。一方、西洋美術では、黒田清輝などの洋画家がパリで師事した画家ラファエル・コランに始まり、モネ、セザンヌ、ピカソ、マチス、そしてダリなどの作品を通して、印象派の時代から現代に至る流れを通覧する。展覧会概要企画展「鹿児島市立美術館 名品展」会期:2022年10月8日(土)〜11月27日(日)会場:松本市美術館 企画展示室住所:長野県松本市中央4-2-22開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)観覧料:大人 1,200円、高校生・大学生・70歳以上の松本市民 800円、中学生以下 無料※障がい者手帳の携帯者およびその介助者1名無料※20名以上の団体は各200円引き※高校生、大学生・70歳以上の松本市民は、観覧当日、証明書(学生証、免許証など)の呈示が必要※画像の無断転載を禁ずる。【問い合わせ先】松本市美術館TEL:0263-39-7400
2022年10月09日