タレントの小倉優子が19日に自身のアメブロを更新。3合を完食した夕食のメニューを公開した。この日、小倉は「お夕飯はステーキ」とメニューを明かし「三男に用意していたご飯でしたが」「細かくカットしてとリクエストがあり、カットしてステーキ丼にしました」と食事中の三男の写真とともに説明。「みんなよく食べてくれて、三合完食でした」と報告した。続けて「デザート」と題したブログでは「今日は特売で宮崎マンゴーが買えました ラッキー」とカットされたマンゴーの写真を公開。「甘くて美味しかったぁ」と述べ「子ども達は皮まで食べそうな勢いでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「三合完食は凄いですね」「美味しそうですね」「食べ盛りですね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月20日タレントの小倉優子が16日に自身のアメブロを更新。長男が味見と言いながら沢山食べていた料理を公開した。この日、小倉は「お家ご飯」というタイトルでブログを更新。「美味しそうな筍が売っていたので青椒肉絲に冷凍餃子でした」と明かし、完成した料理の写真を公開した。続けて、長男について「青椒肉絲が大好き」だといい、味見と言いながら沢山食べていたことを報告。最後に「こちらのレシピで作りましたが、美味しかったです」とレシピのリンクを紹介し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い」「美味しそう!」「食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年05月18日タレントの小倉優子が13日に自身のアメブロを更新。引っ越してから購入した“凄い”品を公開した。この日、小倉は「ルンバ凄い」というタイトルでブログを更新し、引っ越してからロボット掃除機『ルンバ』を購入したことを報告した。続けて「最新式なのにお値段も思ったより安くて、拭き掃除も一緒にできることに感激でした」と述べ「夜寝る前にボタンを押したら、朝まで頑張ってくれているルンバ 愛おしくなります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「拭き掃除もできるんですか」「便利ですね」「進化してるんですね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月14日3児の母でタレントの小倉優子(40)が10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。“暖炉”などが置かれた自宅を公開した。小倉は「【初公開】全部屋見せます!引っ越し前のルームツアー」と題した動画をアップ。外国人向けの一軒家に住んでいたといい「こんなお家に住んでいました!」という形で、約3年半暮らした自宅を紹介した。玄関はフラットな仕様で、ベビーカーもそのまま置ける広々とした空間。シューズクローゼットはなかったが収納が付いており、アウターをそこにしまっていたという。リビングは「子どもたちがキャッチボールとかするのにあんまりものを置きたくなくて」と、広々スペースを確保。「高そうだよね」と存在感のある“暖炉”なども置かれており、「将来お家建てるならほしいな」と話した。キッチンは「すごい使いやすかった」と語り、4口のガスコンロや海外製の食洗機、冷蔵庫などスタイリッシュな雰囲気。洗面所には、小倉の顔面がドアップになったオリジナルバスタオルがあり、風呂上がりはそのタオルをバスマット代わりにしていると日常を明かした。さらに、物置部屋には「ママ友がエステを始めるのに、エステを辞める方から譲ってもらった」という機材を預かっていることや、自身が勉強で使う本などを置いていると紹介し、「しばらくちょっと断捨離が続くと思います」と気合を入れていた。ブログでは「実は、ゴールデンウィーク中に引っ越しをしました!!」と報告し、「前のお家は一軒家で防犯面が心配だったのと次男が学校まで通いにくい場所だったので、今回は子ども達の通学しやすい場所のマンションに引っ越ししました」と新居についても明かしている。今回の動画に「ちゃんと生活感あって少しだけ親近感でした」「1人で男の子3人育てながらお仕事もして学校にも通ってるなんてすごすぎる!!」「広くて素敵なお家ですね」「ママ友はエステの道具取りに来たのか、気になります!」「シャネルがシャルネっ書いてあって可愛い」などの声が寄せられている。
2024年05月13日タレントの小倉優子が12日に自身のアメブロを更新。ゴールデンウィーク中に引っ越した新居のキッチンを公開した。11日のブログで、小倉はゴールデンウィーク中に引っ越したことを報告。「やっと落ち着きましたが、引っ越しもありずっとバタバタしていました」と述べ「前のお家で引っ越し前にルームツアーをしたので良かったら見てください」と自身のYouTubeチャンネル『ゆうこりんチャンネル』の動画を紹介していた。この日は「今日は母の日だからゆっくり寝てね~と長男がみんなの朝ごはんにカップケーキを焼いてくれました!!」と明かし「優しい」と感激した様子でコメント。「美味しかったぁ」と述べ、長男が用意したカップケーキの写真を公開した。続けて、新居を選ぶ際にはキッチンにこだわったそうで「今回も子ども達と一緒にお料理が作れそうなキッチンにしました」と子ども達が並んだ新居のキッチンを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵なキッチン」「理想的」「新しいおうち楽しみですね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月13日タレントの小倉優子が11日に自身のアメブロを更新。ゴールデンウイーク中に引越しをしたことを報告した。この日、小倉は「実は、ゴールデンウィーク中に引っ越しをしました!!」と報告。「やっと落ち着きましたが、引っ越しもありずっとバタバタしていました」と述べ「前のお家で引っ越し前にルームツアーをしたので良かったら見てください」と自身のYouTubeチャンネル『ゆうこりんチャンネル』の動画を紹介した。続けて「前のお家は一軒家で防犯面が心配だったのと次男が学校まで通いにくい場所だった」と説明。「今回は子ども達の通学しやすい場所のマンションに引っ越ししました」と報告し、ブログを締めくくった、この投稿に読者からは「お引っ越し、お疲れ様でした」「荷物の整理とか大変ですよね!」「通学しやすい場所のようなので、便利になりましたね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月12日タレントの小倉優子が8日と9日に自身のアメブロを更新。あっという間になくなった手作りの品を公開した。8日のブログで、小倉は「朝ごはんがサンドイッチだった日の子ども達の楽しみがおやつのラスクです」と袋に入っているパンの耳の写真とともに説明。「あっという間になくなりました」と明かし、完成したラスクを公開した。9日のブログでは、子ども達の朝食について「オイシックスで購入したミニピザに追いチーズをしました」と写真とともに報告。「我が家の子ども達は、全員チーズが大好きです」と明かし「ちなみに、私もチーズが大好きです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「一石二鳥ですね」「とても美味しそう」「お子さんたちへの愛を感じます」「チーズ美味しいですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月09日タレントの小倉優子が29日に自身のアメブロを更新。息子達と回転寿司チェーン『くら寿司』を訪れて気が付いたことを明かした。この日、小倉は「地元のくら寿司にも行きました」と切り出し「アプリで予約ができるのが嬉しいです」と食事中の息子達の写真とともにコメント。ラーメンを注文したといい「美味しかったぁ」と絶賛し「シャリを半分にしたので、沢山食べました」と報告した。続けて「東京と地元のくら寿司の値段が違うことに気がつきました!!」と明かしつつ「東京は家賃も高いですしね」とコメント。「二日間、とにかくず~っと食べていたので身体が重たい笑」と述べ「今日からは動きます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「知らんかった」「驚きました!!」「サイドメニュー侮れませんよね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月30日タレントの小倉優子が19日に自身のアメブロを更新。リクエストされて作った息子達の弁当を公開した。この日、小倉は「長男もお弁当だったので」と切り出し、3人分の弁当を作ったことを報告。リクエストがあったそうで「冷やし中華にしました!!」とメニューを紹介し、完成した弁当の写真を公開した。続けて、冷やし中華の弁当は初めてだといい、息子達に「麺に具材を自分でのせて、タレもかけてねと説明しました」とコメント。三男には「ふりかけご飯のお弁当」を用意したことを明かしつつ「みんな美味しく食べられますように」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても美味しそう」「凄ーい!」「かなり手が込んでますね」「ビックリ」「3人分のお弁当作り大変でしたね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月20日タレントの小倉優子が17日に自身のアメブロを更新。完璧に家事をしていた長男から言われたことを明かした。この日、小倉は「優しい長男」というタイトルでブログを更新し、長男が早起きして「朝ご飯にみんなにカップケーキを焼く!」と言っていたことを説明。「大変だからママやるよ?」と伝えるも「ママの方が大変だから!」と言われたことを明かした。続けて「洗い物まで全てを完璧に終わらせていた」といい、調理中の長男の姿を公開。「美味しかったよ~」と述べ、長男が作ったカップケーキの写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「泣いちゃう」「優しくてかっこいい」「頼もしい」「美味しさ倍増ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月19日【関連】恐怖のボスママにブチギレて反論した結果何度声をかけても目も合わさず完無視!(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)番組では「すぐ凹んじゃうメンタルが弱すぎる女vs強すぎる女」というテーマでトークを展開。小倉優子さんは「メンタル強い側」として出演し、「3年無視され続けた人と友達になったヤツ」というエピソードを披露すると、スタジオは驚きに包まれました。子どもが幼稚園の年少クラスに上がった頃、幼児教室に入会したという小倉さん。送迎のため教室へ行くといつも会う綺麗なママがいたといい、小倉さんは「こんにちは」と自ら挨拶をしていたといいます。しかしそのママは、挨拶を返さないどころか、絶対に小倉さんの方を見ようともしません。「聞こえなかったのかな?」と深く気にせず、毎回「こんにちは!」と挨拶を続けますが、しばらくして小倉さんも「あれ、これって無視されてるのかな?」と思い始めます。「でも、私がここで(挨拶を)やめたらもう終わってしまう、と思って」小倉さんは挨拶を続行!年少クラスの1年が終わり、年中クラスになってもずっと「こんにちは!」「さようなら!」と挨拶し、向こうも変わらず目も合わせてくれない膠着状態です。そのまま年長クラスにあがって、教室に通う最後の日。「こんにちは!」の挨拶はやはり無視され、「はぁ、ダメか」と思いながらも最後に「さようなら!」と声をかけると、なんと……突然彼女が「ねぇ、公園行かない?」と誘ってきたのだといいます。小倉さんは「やったー! 公園行きます!」と二つ返事でOK。そのまま教室の終わりに公園へ行って、「今ではそのママとスゴい仲良しになった」と明かしました。ちなみに、3年間ずっと無視されていたことについて、小倉さんが「めちゃめちゃ怖かったです~」と伝えたところ、ママ友は「あははごめんねー(笑)」と悪びれる様子もなし。そこはお受験用の幼児教室で、志望の小学校に受かる子もいれば落ちる子もいる、いわば全員がライバルなので、そのママさんは「誰とも仲良くならない」と決めていたのだそうです。ただ、理由はそれだけではなく、「どこの馬の骨ともわからないから無視した、とも言われました」とキツい一言までお見舞いされたにもかかわらず、今ではすっかり仲良しだという小倉さん。「メンタル強いんだと思います」と自負しているようです。親同士の挨拶、スルーされたら?この春から保育園や幼稚園、小学校など、子どもが新しい環境に入り、緊張感のあるスタートを切ったという人も多いでしょう。ママ友・パパ友を作ろうと意気込んでいる人もいるかもしれません。「おはようございます」と挨拶しても、無言で軽く目礼して済まされたり、無視されたり……という経験をすると、「何かしたかな?」「嫌われてる?」と気に病んでしまいますよね。子どもには「きちんと挨拶しましょう」と呼びかけるのに、親同士の挨拶がほとんどないというのも良くない気がしてしまいます。ただ、挨拶が大切なコミュニケーションであることは間違いありませんが、必ずしも挨拶をするひとや環境ばかりではありません。相手がどうであれ、自分が挨拶をすることは自由なので、「挨拶はするもの。返事を求めるものではない」と思うようにすると、少し心が楽になるかもしれません。子どもには「挨拶すると気持ちがいいよね」と、あくまでも「挨拶してもらうと」ではなく、自分が「挨拶をすると」気持ちがいいと伝えてみてはいかがでしょうか。参照:親同士の挨拶がほとんどありません。自分もやめるべき?【教えて保育士さん】
2024年04月11日タレントの小倉優子が13日に自身のアメブロを更新。あっという間に完食した夕食を公開した。この日、小倉は「足りなかったお夕飯」というタイトルでブログを更新し「今日は海老フライ」と夕食のメニューを紹介。「20本揚げたのですが、あっという間に完食!!」と明かし「まだまだ食べたかった」とつづった。続けて「次回は30本揚げよう」と意気込みを述べつつ「ん?40本かな笑」とお茶目にコメント。最後に「amaiの食器が素敵でテンション上がります」と皿に盛り付けられたエビフライの写真を公開し「次回は大きめな海老をフライにします」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本数だけ聞くと凄い」「大人気ですね」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月14日タレントの小倉優子が7日に自身のアメブロを更新。11歳の長男が作った料理を公開した。この日、小倉は「カップケーキ」というタイトルでブログを更新。「昨夜は、長男がカップケーキを焼いていました」と長男がお菓子作りをしていたことを明かし「慣れた手つき」と調理中の長男の写真とともにコメントした。続けて「メレンゲを使ったフワフワのカップケーキ」と完成したカップケーキの写真を公開し「朝ごはんに子ども達三人で食べ切っていました」と報告。最後に「私も味見したかったなぁ笑」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月07日タレントの小倉優子が4日に自身のアメブロを更新。長男のリクエストで作った弁当を公開した。この日、小倉は「お弁当」というタイトルでブログを更新。「今日は長男がお弁当でした」と報告し「一週間前からお弁当のおかずを悩んでいた長男」と長男の様子をつづった。続けて、長男から「悩みに悩んで、天丼」とリクエストがあったことを明かし、完成した料理の写真を公開。「揚げるだけだったので、時間もかからず」だったといい「天丼は今後もお弁当で作ろうと思いました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「すごい」「素敵過ぎます」「愛情感じます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月06日タレントの小倉優子が21日と22日に自身のアメブロを更新。タレントのギャル曽根とタレントの山口もえとランチを堪能した日のエピソードをつづった。21日のブログで、小倉は「撮影でした」と報告。「お昼ご飯のケータリングが美味しかったぁ」とコメントし「眠たくならないようにお腹いっぱい食べないように選びました」と堪能した品を写真で公開。「昨日は」「暖かかったのに今日の東京は温度が雨で下がっています」と述べ「寒暖差が激しいので、体調管理には気をつけましょう」と呼びかけた。22日に更新したブログでは「山口もえさん ギャル曽根ちゃんとランチをしました」と報告し、山口とギャル曽根との3ショットを公開。「大好きな担々麺」を堪能したそうで「美味しかったぁ!!」と述べ「また来月もお会いできるかなぁ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華メンバー」「とても美味そう」「楽しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年02月23日タレントの小倉優子が19日に自身のアメブロを更新。リクエストされて作った朝食を公開した。この日、小倉は「おはようございます」というタイトルでブログを更新。「今日の朝ご飯は、リクエストのうどんでした」と述べ「かつお節をたっぷりのせたので、タンパク質も摂れました」とリクエストされて作った朝食の写真とともにコメントした。続けて更新したブログでは「振替休日だった長男とランチ」と長男と寿司屋に訪れたことを報告。「下の子達が一緒だと行けないお店にしようと長男と話してお寿司に」と説明し、寿司を目の前にした長男の姿を公開した。一方で「長男は海老といくらも好きなのに頼まない」と明かし、理由を聞くと「高いから大丈夫!!」と長男から言われたことを報告。「なんて気遣い」と感心した様子でコメントし「久しぶりに長男とゆっくり二人で色々と話せた貴重な一日でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月20日タレントの小倉優子が17日に自身のアメブロを更新。一瞬で食べ終わっていた手作りの品を公開した。この日、小倉は「お菓子作り」というタイトルでブログを更新。「長男が『カヌレを作る!』とレシピを検索して作っていました」と料理をする長男の姿を公開し「生地を12時間以上休ませるらしく明日焼くみたい」と説明した。続けて「溶いた卵が余った」そうで「クッキーの生地を作りました」とクッキー作りをしたことを報告。「公園から帰宅して、お風呂に入って子ども達と型抜きをして焼きました」と完成したクッキーの写真を公開し「一瞬で食べ終わっていました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「レシピ教えてください」「最高ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月19日タレントの小倉優子が16日と17日に自身のアメブロを更新。叱られた次男から貰った手紙を公開した。16日のブログで、小倉は「お料理教室へ行ってきました」と明かし「デミグラスソースや海老のビスクなど家庭でも作れるなんて知らなかったです!!」と料理の写真を公開。「どれも美味しくて、とにかく感動でした」とつづった。17日に更新したブログでは「次男が長男に唾をつけたので、私が次男に怒ったら次男から手紙をもらいました」と小倉に叱られた次男からの手紙を公開し「思わず笑ってしまいました笑」とコメント。「この手紙に長男も大爆笑」したそうで「次男って本当にユーモアがあり可愛いです笑」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「反省したんだね」「可愛くて素直ですね」「癒されました」「これ見たら許しちゃいますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月18日タレントの小倉優子が15日に自身のアメブロを更新。急いで作った夕食を公開した。この日、小倉は「今日は急いでお夕飯を作りました」と報告し、完成した料理の写真を公開。「チキンとしめじのトマトクリームペンネを作った」と夕食のメニューを明かした。一方で、次男から「トマトペンネにして!」と要望があったそうで「生クリームを入れる前のトマトソースをかけました」と説明。最後に「オイシックスで購入した生ペンネがモチモチしていて美味しかった」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「たくさんの品数」「凄く美味しそう」「食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日タレントの小倉優子が12日に自身のアメブロを更新。次男のリクエストで作った夕食を公開した。この日、小倉は「今日は午後からかけっこ教室へ」と切り出し「次男は長男と一緒のペースで6キロ完走していて、とても頑張っていました」と息子達の様子について説明。「頑張った!!という事が自信に繋がっていくんだなぁ」としみじみつづった。続けて「今日は次男リクエストの肉うどん」と夕食の写真を公開。「他には、手羽中の唐揚げ かぼちゃ煮 叩ききゅうり ミニトマト」とその他のメニューも紹介した。 最後に「手羽中の唐揚げが一瞬でなくなり、次回は倍量作ろうと思いました」と明かし「あっという間に三連休が終わりました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月13日タレントの小倉優子が5日に自身のアメブロを更新。食費が減る買い物の方法を明かした。この日、小倉は「今日はスーパーで四日分のお買い物をしました」と報告し「スーパーに行く回数を減らすと食費が減るんです!!」と説明。「食べ物が好きだから意識せずに色々買っていたんだろうなぁ笑」と推測し「1日の時間が増えるし良いことばかり」とつづった。続けて「今日は海鮮丼にしました」と食卓に並べられた料理の写真を公開し「肉じゃがは沢山作ったので、明日の朝ごはんにします」と説明。「それでも余ったら春巻きにしようかな」と述べるも「春巻きの皮がなかった」といい「アレンジを考えるのも楽しいです」とつづった。
2024年02月06日女優の川口春奈、俳優の志尊淳が1月31日、都内で行われたアトラス「PERSONA3 RELOAD PRESS CONFERENCE」に出席した。ゲーム会社のアトラスは、ロールプレイングゲーム『ペルソナ』シリーズの公式アンバサダーを務める志尊淳と川口春奈を起用した『ペルソナ3 リロード』の新TVCMを制作し、2月1日から全国で放映スタートする。何度も共演経験があり同い年の川口と志尊。川口に名前を呼び捨てされた志尊は「『志尊』と言われると『えっ?』ってなりますが、僕も川口と呼んでいます。自然と川口になりました」と納得顔で、「同い年の俳優で上の名字だけ言う人いる?」と川口に問い掛けると川口は「いない」と即答し、呼び捨ての関係は志尊だけだという。その2人が出演した新CM。CMの最後に川口がアドリブで召喚をイメージしたジェスターをするが、志尊が「あれは迷いがなかったよね。カットと言われるまで続けていたしペルソナに染まっていましたよ。すごいな~と思いました。現場に行ってコンテで召喚のジェスチャーがなかったんですが、『川口さん何個か召喚してください』と言われて『分かりました』と迷わずやっていたので、さすが川口春奈だと思いました」と絶賛した。一方の川口は「私なりにこういう感じになったらいいな~とかちょっとアクティブな感じでやりました」とプロ意識の高さを示しつつ、「何気ない日常のシチュエーションにも見えるし、どうしようかな? と迷う時に一歩踏み出す勇気が詰まったCMで、何より2人がすごく可愛らしかったです。微笑ましかったですね」とCMの出来栄えには満足げだった。18年ぶりにリメイクされた『ペルソナ3 リロード』にちなみ、「18年前はどんな小学生だった?」という質問に志尊は「僕は雨の日も風の日も雪の日も外で遊んで泥だらけでした。それこそゲームはやらなくて、泥だらけで遊んでいたわんぱくな少年でした。中学まではアクティブで、この仕事をしてから内向的になった気はします」と回答。そんな志尊に「日傘とかしてそう」と笑いを誘った川口は「私も真っ黒で野生児。男子とばっかり遊んで男の子といる方が多かったし木に登ったり海や川に飛び込んでいました。地元(五島列島)が自然豊かだったので、野性的な子どもでしたよ。やることもなかったから自然が遊び場でした」とアクティブな少女だったという。また、「お互いを動物で例えると?」という質問に「オラウータン! 分かるっしょ? 無邪気で悪戯好きで可愛いじゃん」と応えた志尊に対し、川口は「今の志尊はリスっぽいかも。小動物的な。でも中身は男だから」と告白。続けて「リスだけど心はライオンみたいな。最高だね(笑)」と笑った川口に対して志尊は「うふふじゃないよ。リスで凶暴なら嫌でしょ!」とツッコミを入れていた。
2024年01月31日タレントの小倉優子が27日に自身のアメブロを更新。息子達から好評だった残り物をアレンジして作った料理を公開した。この日、小倉は「一昨日のハンバーグの残りでミートソースペンネを作りました」と残り物をアレンジして料理を作ったことを報告。「お肉がゴロゴロしている感じが子ども達は好きと言ってくれます」と息子達から好評だったことを明かし、完成した料理の写真を公開した。続けて「トマト缶とコンソメを入れたフライパンにハンバーグを入れ、潰しながら煮込み」と説明し「最後にオリーブオイルを加えたら出来上がりです」と作り方を紹介。「味見が止まらなかった長男です」と味見をする長男の後ろ姿を写真で公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すごい発想」「絶対美味しい」「アレンジ、素晴らしいですね」「美味しそうですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月29日株式会社 小倉縞縞(本社:福岡県北九州市、代表取締役:渡部 英子)は、小倉 縞縞 本店にて、毎年好評をいただいておりますハギレ展を2023年12月7日(木)~17日(日)行うことになりましたので、ご案内申し上げます。2023年 ハギレ展「サステナブルなものづくり」を広めることを目的に始まった「ハギレ展」。製品をつくる際に出る残布、生地を織る際に出る耳糸・残糸を販売いたします。すべての材料を大切に使うリサイクル、アップサイクルを意識してもらう企画をご提供できる機会が増え、本店でのハギレ、残糸・耳糸の販売も毎年恒例のサステナブルなイベントとして定着してきております。製品をつくる際に出る残布は、ポーチやBAG・くるみボタンやパッチワークに。生地を織る際に出る残糸・耳糸は、組み合わせてチャームやアクセサリーなどに。オリジナルアイテム作りませんか?アイデアと夢を膨らませて、ぜひご来店ください。【開催概要】イベント名: 小倉 縞縞 本店「2023年 ハギレ展」期間 : 2023年12月7日(木)~17日(日)場所 : 小倉 縞縞 本店〒803-0814 福岡県北九州市小倉北区大手町3-1-1F営業時間 : 10:00~18:00毎週水曜定休日URL : 【商品一覧】※税込み価格・ハギレ詰め合わせL 3,300円・カットクロス 2,530円~・残糸/耳糸 330円~■小倉織について小倉織は、江戸時代初期より、豊前小倉藩(現在の福岡県北九州市)で袴や帯などとして織られ、全国で珍重されていました。徳川家康も愛用した、地厚で丈夫、しなやかな質感の木綿布。多用した経糸(たていと)が色のリズムを生み、立体感あふれるたて縞が特長です。明治以降は学生服として全国で愛用され、400年以上にわたる歴史を持ちます。昭和初期に一度途絶えたものの、染織家 築城 則子によって復元・再生され、現在も更なる進化を続けています。2022年、「小倉織」は特許庁による地域団体商標に登録されました。また、手織りによる「小倉織」が、福岡県知事指定特産工芸品に指定されました。■株式会社 小倉縞縞について1996年会社創業。2005年広幅小倉織(たて縞・先染め)の機械織での生産の研究・開発に着手し成功。ファッション、インテリアにも対応可能な汎用品としての生地展開を始め、2007年伝統ある小倉織の丈夫で美しいたて縞という特長を活かした現代版小倉織ブランド「小倉 縞縞」が誕生。広幅の生地を活かし、プロダクトだけでなく、ストライプを生かしたデザイン制作など幅広く展開している。【会社概要】社名 : 株式会社 小倉縞縞本社所在地: 〒803-0814 福岡県北九州市小倉北区大手町3-1-107代表取締役: 渡部 英子HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月30日炒め方も慣れたもの!料理上手で知られる小倉さんが、旬のごぼうを使った「子どもも大好きな牛肉とごぼうの味噌煮」のレシピ動画を公開。小学1年生の次男も料理をお手伝いしています。小倉さんの息子たちは長男もしょっちゅう料理をお手伝いしていて、今では自分でイチから作れるほどに腕前が上達。イヤイヤ期の三男も、卵を割るなどお手伝いをしたがっているといいます。「牛肉とごぼうの味噌煮」の材料は、ごぼう150g、牛肉150g、生姜1かけ、しょうゆ小さじ1、味噌大さじ1.5、みりん大さじ1.5、酒大さじ1.5、砂糖大さじ1、だし汁100ccです。調理時間はたった10分で、時間がないときでもすぐに作れちゃいます!まずはごぼうを洗うところからスタート。小倉さんはごぼうの風味を落としすぎないように、キッチンペーパーを使って拭き取るように洗うそうです。下準備をしながら「寒くなってきたから、(ごぼうは)体を温める」と、ごぼうの栄養素について解説する小倉さん。一緒に料理しながら説明することで、自然な流れで食育ができますね。その後、ごぼうと生姜を千切りに。調理中「ごぼうの素揚げ」の話になると、次男が「うちは芋けんぴ」と一言。なんでも、以前小倉さんと一緒に作った芋けんぴがおいしかったそうで、小倉さんも「また作る?」とうれしそうです。続いて鍋に油を入れ、しょうがと牛肉を炒めます。炒める工程は次男の担当です。日常的に料理をお手伝いしているようで、炒め方も慣れたものです!ある程度火が通ってきたら、キッチンペーパーで余分な油を拭き取り、ごぼうも投入して炒めます。さらに酒、みりん、醤油、砂糖、だし汁を入れ、キッチンペーパーを落とし蓋のようにしてアクをとります。5分経ったら味噌を入れ、強火にして水分を飛ばしたら完成です!できあがった牛肉とごぼうの味噌煮の味見をした次男。苦手だった生姜も食べることができ、小倉さんは「生姜も食べたの? すごいじゃん!」とたくさん褒めていました。好き嫌いがあっても、自分で作ったことによって食べてみようという気持ちになるのかもしれません。
2023年11月28日パソコンやスマートフォンの普及や、通信技術の進化によって、今や私たちの生活の一部となったインターネット。ネットサーフィンや通販を楽しむほか、SNSにアカウントを開設し、気軽に全世界の人と交流できるようになりました。しかし、中にはその気軽さを利用し、他人に嫌がらせ行為をする人も存在します。誹謗中傷行為は、現代の社会問題といえるでしょう。田村淳、ネットにはびこる誹謗中傷行為に持論を展開誹謗中傷行為はフォロワーが多く、人の目に留まりやすい人ほど被害に遭いやすいとされています。現に、タレントや俳優などの著名人が、誹謗中傷行為の被害を訴えるケースは珍しくありません。2023年11月14日、お笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳さんは、社会問題と化している誹謗中傷行為についての意見をX(Twitter)に投稿。著名人の1人として、自身も被害に遭うことがある田村さんは、このように考えをつづりました。誹謗中傷してる人たちは、自分が誹謗中傷してる認識が無さそうだ…今までSNSで投稿した文章を遡って読み返すといい、消さなきゃならないような文章が出てきたらそれだよ。すでに文章を消してる人はそれだよ。それが人を追い詰める要因のカケラなんだと認識した方がよい。誹謗中傷の投稿文を消す時どん…— 田村淳 (@atsushiTSK) November 14, 2023 誹謗中傷とひと言でいっても、きっとさまざまな動機があるはず。最初から嫌がらせをするつもりの人もいれば、行きすぎた正義感から悪意なく攻撃している人もいるかもしれません。田村さんは、誹謗中傷行為の自覚がない人たちに、加害の自覚を持つきっかけとして「まずは、自分が投稿した文章を読み直してみてほしい」とコメント。一時は怒りや不満によって感情が暴走してしまっても、時間を空けて投稿を読み返せば、自分の言葉に加害性があると気付くことができるかもしれません。続いて田村さんは、ネット上で他者に加害している人たちについて、「誹謗中傷に気付き、投稿を後から自分で消す人は一体どのような気持ちなのだろうか」と疑問を述べました。田村さんがつづった、誹謗中傷行為についての考えに、多くの人から共感する声が上がっています。・全文同意。でも、法的措置をとられて、社会的に痛い目をみないと分からない人もいるんだよね。・削除する時に、本当に反省していたらいいね。ただ焦って隠したいだけかもしれない。・自分の投稿を振り返るのは本当に大事。気を付けたいと思った。誹謗中傷行為をかたくなに正当化する人は、自分の投稿を読み直したとしても、その加害性に気付くことはないのかもしれません。しかし中には、しっかりと反省につなげられる人もいるはず。言葉が時にはナイフになることを知り、誹謗中傷行為の被害者が1人でも減るよう祈るばかりです。[文・構成/grape編集部]
2023年11月19日レンジでもホクホクに仕上がるジャガイモ調理法(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)料理上手で知られる小倉優子さんが、YouTubeで「小倉家の大人気ポテトサラダ」のレシピを公開。電子レンジを使った簡単な作り方なので、あの面倒なじゃがいもを茹でる手間がいりません!材料は、じゃがいも大3つ、ゆで卵1つ、ニンジン適量、キュウリ1/2本、ハム4〜5枚、塩小さじ1(きゅうり用)、水150cc(きゅうり用)、マヨネーズ適量、お酢小さじ2、砂糖ひとつまみ、塩こしょう適量です。では作り方を紹介しましょう。まずは洗ったじゃがいもを、皮を剥かずに濡らしたキッチンペーパーでひとつずつ包み、その上からラップで包みます。この一手間でじゃがいもがホクホクになるそうですが、「これも面倒くさい方は、皮を剥いて切ってからレンチンしてください」と小倉さん。ちなみに小倉さん的には、包んでレンチンするよりも蒸した方がラクに感じるそう。すべて包み終わったら、お皿に並べて600Wのレンジで6分加熱。さて、じゃがいもをレンチンしているあいだに、ゆで卵を作り、ニンジンとキュウリを切っておきます。薄切りにしたキュウリは塩で揉むよりも、150㏄の水と小さじ1の塩で作った塩水に漬けておくと、パリッとした食感になるそうです。6分経ったら、じゃがいもを裏返してさらに3分ほどチンして。裏返してからの加熱時間は、じゃがいものサイズによって加減してください。フォークがスッと刺さるやわらかさになったらOK。この隙に、ニンジンは皮をむいて小さめに切り、600Wのレンジで1分半加熱します。じゃがいもはアツアツのうちに皮を剥かないと剥きづらくなってしまうので、タオルで包むなどして火傷に気をつけながら、熱いうちに皮を剥いておきます。じゃがいもの皮を剥いたら、ボウルに入れて木べらでつぶし、塩こしょう、砂糖、そしてお酢で下味をつけます。ここにゆで卵も入れ、一緒につぶしていきましょう。じゃがいもの粗熱がとれたら、キュウリ、ニンジン、ハム(小さめにカット)を投入。マヨネーズを入れ、味見をしながら塩胡椒やお酢を追加し、味を整えたら完成!ポテトサラダといえば、マヨネーズたっぷりでハイカロリーなイメージを持っている人も多いかもしれません。でも小倉さんは、お酢を入れることで味がキマりやすくなり、マヨネーズの量が少なくて済むといいます。じゃがいもが温かいうちに下味をつけるのも大きなポイント。小倉さんの長男と三男が大好きだという「小倉家のポテサラ」、レンジを使って作ってみてはいかがでしょうか。
2023年11月14日毎朝4時起きでお弁当を作っていたが……(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)現在、大学1年生の小倉さん。ママでもあり、お仕事もある中での大学生活は多忙を極めます。そこでこの秋、大学の授業が後期に入ったことを機に、生活スタイルを見直し。「辞めたこと」と「増やしたこと」があるといいます。まず辞めたことは、「子どもたちのお弁当を毎日作ること」。次男が通っているスクールのランチはお弁当か給食かを選べるシステムですが、食べ物の好き嫌いが多い次男のためこれまではお弁当を作っていたそう。しかし実際は給食を選んでいる生徒が多く、次男も給食でいいと納得したことから、現在は週4で給食、週1でお弁当という形に。三男も給食ありの保育園を選んだそうです。以前はお弁当作りのために毎朝4時起きというスケジュールだった小倉さんですが、回数を減らしたことで「もう4時に起きない!」「すごい楽になった」と、明らかに負担が軽くなったよう。もうひとつ辞めたのは、「スーパーに頻繁に行くこと」。お弁当の回数を減らしたこともあって、現在スーパーでの買い物は週1回程度で済むようになったそう。これまでは子どもたちのお迎えの後にスーパーに行き、買い物や移動にかかる時間で「なんだかんだ1時間ロスしていた」のが、今はその時間を公園遊びなどにあてられるようになったといいます。また、週1の買い物で回せるように、夕飯の献立はある程度固定化。「月曜はお刺身、火曜はお肉、水曜は麺類、木曜は冷凍したお肉、金曜は冷凍したお魚、土日は適当」と、メインの献立をおおまかに決めた小倉さん。すると、結果的に節約にもつながり、「食費、こんなにかからず済んだんだ!」「(食材がたっぷり)ないなら、ないなりになんとかするんだ!」と気づけたそうです。逆に増やしたこともあります。それは、「子どもたちとの週末のお出かけ」。長男は現在小学5年で、中学になると部活などで家族と過ごす機会が減ることから、「(中学生になるまで)1年ちょっとだし、旅行行きまくろう!」と考えたそう。先日も家族で箱根に行ったそうで、これから「日本中に行けるだけ」行く予定だといいます。一方で、自分のための時間も捻出。「もっと学びたい」という意欲が強まり、大学の講義で前期はとっていなかった西洋史など、これまで知らなかった領域も学ぶようになってとても面白いのだそう。ちなみに前期は1つも単位を落とすことがなかったそうです。この動画の撮影中、甘えたい盛りの三男くんはたくさん話しかけたり、膝に乗ったりとママべったりでしたが、クイズに答えたり抱っこしてあげたり優しい笑顔を向けている姿も印象的でした。
2023年11月05日時間がないからこそ……2012年6月生まれの長男、2016年11月生まれの次男、2020年7月生まれの三男の三兄弟を育てているシングルマザーの小倉さん。この日は仕事から帰宅し、家に来てくれていた母とバトンタッチして、子どもたちと一緒に夜ごはんを急いで作ります。夕食のメニューは、時間がないときによく作り、お子さんたちも大好きだという手羽の煮つけ。冷凍の手羽を使えるから便利だし、調味料を入れて13分煮込めばできちゃうという簡単料理です。冷凍の手羽を鍋に入れて、ニンニクを3個ぐらいと、お酒、黒酢、みりん、しょうゆ、砂糖を入れます。小倉さんがお子さんに「甘めが好き?」と聞くと、「うん!」という回答があったため、砂糖は少し多めに。キッチンペーパーで落し蓋をしたら、ほかっておくだけ。その間に、副菜のトマトを切ります。お子さんをトマト洗い係に任命し、楽しい雰囲気でクッキング。トマトのカットも最初に小倉さんがお手本を見せたら、子どもたちにも切ってもらいます。「ごはんを炊く時間もないので冷凍うどんでいこう!」と、こちらも簡単に、冷凍うどんを電子レンジでチンして、少しの野菜と鰹節をのせ、めんつゆとお湯をぶっかけてできあがり。お腹が空いているお子さんたちもすぐに食べられて、うれしいですね。小倉さんは以前もテレビ番組で、夕食の準備をしながらお酒を飲むことを明かしていましたが、お気に入りのスパークリング日本酒を夕飯作りの間に1本空けていました。飲みっぷりも豪快です。途中、お子さんたちがトマトをつまみ食いして減ってしまうというアクシデントもありましたが(笑)、楽しい雰囲気で夕食は完成し、みんなで「いただきま~す!」。手羽煮は「おかわり!」「いくらでも食べられる」とお子さんたちから大好評。時間のない中でもお子さんを上手に巻き込みながら、賑やかで楽しい食事準備と夕食のひとときでした。
2023年10月27日名古屋の朝といえば、モーニング。小倉トーストも濃ゆいコーヒーも…地元で愛される満腹モーニングをご紹介します。名古屋の朝といえば、やっぱりモーニングが食べたい!今回の取材先で出会った常連さんいわく、「朝は濃ゆくて苦めのコーヒーを飲み、甘~い小倉トーストを食べてシャキッと目覚めるのが名古屋人」なのだとか。ワンドリンクの注文でお腹いっぱい食べられる“これぞ、名古屋!”な朝ごはんから、ドリンク代にいくらかプラスし、いろいろなメニューの中から選んで食べられるお得なセットまで、近頃はモーニングの幅が広がっているのも注目ポイント。それこそ、小倉トーストだけでなく、和食やカレーを楽しめるところもあり、連泊しても朝ごはんに飽きる心配はご無用です。なんと朝からビールが飲めるところも…!?名古屋でいただく満腹モーニングが、楽しい一日の始まりをお約束します!【名古屋駅南】BUCYO COFFEE(ブチョーコーヒー)あんこ×きなこ×ミニソフトのカッと目覚める甘々モーニング。生粋の名古屋人のご家族が営む人気店。名物は北海道産の特級小豆を使い、オーナーのお母さんのレシピで仕上げた小倉あんと、直火焙煎で旨味を引き出した手作りきなこ。このきなこを使ったバターと小倉あん、生クリームが一緒にのった「小倉&きなこバタートースト」は、あんこもきなこもすっきりとした甘さだから、ペロリと完食間違いなし。お客さんに「こんな深煎り、飲んだことがない!」と驚かれるほど深い味わいのコーヒーをすすりながら食べるミニソフトも格別。コンプリートモーニング¥1,100。ドリンク代のみでバタートーストが付くセットや小倉トーストセットなど様々。名古屋市中村区名駅南1‐10‐9山善ビル1FTEL:052・582・37807:15~17:00(モーニングは10:30LO)無休【那古野】yoake(ヨアケ)顔がほころぶ小倉トーストとコクのある豚汁にファン多数。小学校の給食室を改装し、同じ建物内に入る企業などの“食堂”的な存在でもある『yoake』。モーニングでは、和洋選べるのが嬉しい。小倉トーストは、名古屋の人気おはぎ店『ohagi3』の無添加の粒あんを使用。甘さ控えめなので、付属の自家製きび糖シロップを足しても。具だくさんの豚汁は名古屋らしくキリッと濃い味つけ。豚汁には雑穀ご飯、または炊き込みご飯のおにぎり2個としば漬けが付いて、もう満腹!おにぎりと豚汁setはドリンク代+¥350、小倉トーストは+¥500。オーガニック抹茶ミルク¥690も選べる。名古屋市西区那古野2‐14‐1TEL:052・526・22888:00~20:00(モーニングは11:00LO)不定休【名古屋駅西】喫茶モーニングのんびり起きた朝の行きつけは、“一日中モーニング”の喫茶店。店名“モーニング”の通り、朝8時のオープンから閉店ラストオーダーの午後3時まで頼めるモーニングセットが看板メニュー。なかでも、万人受けする優しい味わいのバターチキンカレーは、さらに茹で卵、ヨーグルトが付いて、しっかりめの朝ごはん(またはブランチ)を食べたい人にぴったり。自家焙煎のコーヒーは、サステナブルな環境で育てられた豆を厳選。フルーティから深煎りまで、お手頃でおいしい一杯をいただける。カレーセットはドリンク代+¥250、他にドリンク代のみのバタートーストセット、+¥200の小倉トーストセットもあり。名古屋市中村区則武2‐32‐4TEL:052・451・28008:00~15:30(15:00LO)火曜休【高岳】喫茶キャラバン老若男女の名古屋っ子が愛する“喫茶メシ”モーニング。1981年創業の昭和な喫茶店。創業時から「ただの喫茶店ではない本格的な味」が人気となり、今は2代目のマスターがその味を進化させている。遠方からもやって来るお客さんのお目当ては、バタートーストにサラダ、目玉焼き、焼きうどんか焼きそばのどちらかが日替わりで付き、熱々の鉄板で出される唯一無二のモーニング。ドリンクは特濃ミックスジュースやクリームソーダ、生ビール(!)まで選べるラインナップ。モーニングはドリンク代のみ。生フルーツを使った特濃ミックスジュースは¥600、クリームソーダも¥600。名古屋市東区泉2‐3‐22TEL:052・931・38987:30~19:30(モーニングは10:30LO)火曜休【国際センター】キティ珈琲店初代から2代目に引き継がれた名古屋っ子の“推し珈琲店”。初代の引退により一時休止していたところ、「名古屋の喫茶文化を伝えたい」という想いから、元郵便局員の現店主が継承。フレンチトーストなどの新メニューにも取り組みながら、コーヒー豆の挽き具合、玉子トーストのレシピなど、初代から受け継いだ味を大切に守っている。今では巷でお馴染みの玉子トーストも、名古屋で出し始めたのはこの『キティ珈琲店』から、という話も。初代の頃からのファンが多いのも納得。バタートーストの他、ドリンク代+¥170で玉子トースト、+¥380で小倉トーストも。名古屋市中区錦1‐14‐5TEL:052・211・56969:00~18:00(土・日・祝日8:00~17:00)、モーニングは11:00LO無休※『anan』2023年10月25日号より。写真・千葉亜津子構成、文・間野加菜代(by anan編集部)
2023年10月24日