トヨタマーケティングジャパンは7月1日より、日本各地の美しい峠の数々を体感できるテレビ番組「峠(TOUGE)」をBS日テレにて放送開始する。「86(ハチロク)」発売をきっかけとしたスポーツカーカルチャー推進のための活動の一環となる。この番組はスポーツカー好きの大人のために、日本各地の美しい峠の数々を紹介する。日本の峠の魅力再発見を推進する文化活動として、大人のスポーツカー好きが至福の時間を体感できる新しいタイプのテレビ番組となる。番組ではスポーツカーで走るための最適な場所である峠をたっぷりと紹介。健全な大人がドライブを多面的に楽しめるスポーツカーカルチャーの場として、峠を安全なドライビングステージに昇華していくことをねらいとしている。各回ごとに日本各地にある峠を紹介するが、コースの起伏や自然が織りなす景観美を重視し、安全な速度で十分に味わえるファンドライブを提案する。また、峠に隠されている歴史的なストーリーや逸話、そこで暮らす人々、育まれた逸品の数々などもあわせて紹介。視聴者がそれぞれに思いをはせられる番組構成となっている。ナレーションには大人のクルマ好きの代表として吉川晃司さんを起用。テーマ音楽にはオリジナルジャズ楽曲「On the Ridge」を採用し、ファンをショートトリップへといざなうしかけを散りばめている。放送は毎週日曜日21:54~。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日トヨタマーケティングジャパンは7月1日より、日本各地の美しい峠の数々を体感できるテレビ番組「峠(TOUGE)」をBS日テレにて放送開始する。「86(ハチロク)」発売をきっかけとしたスポーツカーカルチャー推進のための活動の一環となる。この番組はスポーツカー好きの大人のために、日本各地の美しい峠の数々を紹介する。日本の峠の魅力再発見を推進する文化活動として、大人のスポーツカー好きが至福の時間を体感できる新しいタイプのテレビ番組となる。番組ではスポーツカーで走るための最適な場所である峠をたっぷりと紹介。健全な大人がドライブを多面的に楽しめるスポーツカーカルチャーの場として、峠を安全なドライビングステージに昇華していくことをねらいとしている。各回ごとに日本各地にある峠を紹介するが、コースの起伏や自然が織りなす景観美を重視し、安全な速度で十分に味わえるファンドライブを提案する。また、峠に隠されている歴史的なストーリーや逸話、そこで暮らす人々、育まれた逸品の数々などもあわせて紹介。視聴者がそれぞれに思いをはせられる番組構成となっている。ナレーションには大人のクルマ好きの代表として吉川晃司さんを起用。テーマ音楽にはオリジナルジャズ楽曲「On the Ridge」を採用し、ファンをショートトリップへといざなうしかけを散りばめている。放送は毎週日曜日21:54~。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日トヨタマーケティングジャパンはこのほど、トヨタ「86」を中心にスポーツカーカルチャーをユーザーとともに育てていく情報シェアサービス「86峠セレクション」を開始すると発表した。6月中旬までにノミネートを選出し、8月初旬に「2012年版86峠セレクション」を発表する。同サービスは、「86」発売と同時にスタートしたウェブコミュニティ「86 SOCIETY」(「86」サイト内)の登録会員向けのコンテンツサービスとして設立するもの。独自リサーチにもとづいて収集された全国120カ所の峠道をノミネートし、その中から、「いいね!」投票の多い上位86カ所を、「2012年版86峠セレクション」として選定していく。峠の評価に関しては、大人のスポーツカー好きが健全にクルマを楽しめる場所としての再認識をめざし、多面的に用意される。評価軸は、「コース構成」「路面コンディション」「クルマ密度の低さ」「ブラインドカーブの少なさ」「アクセスの良さ」「パーキングポイントの充実」「コミュニティオープン度」「周辺峠の充実」「『大人の楽しみ』実現度」「道と自然の芸術度」「パートナー満足度」の全11項目。選定された峠については、ユーザーが実際に行ったときの写真や評価を自由に投稿することができる。8月以降、携帯電話の位置情報機能を利用し、選定された86カ所の峠道でのドライブを楽しみ、ユーザー同士が交流するのをサポートするサービス「リッジクエスト(仮称)」も展開予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日映画『きな子〜見習い警察犬の物語〜』の初日舞台挨拶が8月14日(土)、東京・千代田区の丸の内ピカデリー2で行われ、主演の夏帆、共演の山本裕典、板東英二らが出席した。実話を基に、見習い警察犬のきな子と警察犬訓練士を目指す杏子(夏帆さん)の交流と成長を描く物語。鑑賞後の観客の温かい拍手と声援に出迎えられた夏帆さんは「初日ということで、不安もありドキドキしています」と初々しい笑顔。「とても大好きな映画で、いろんな世代の方が楽しめる映画ですので、多くのみなさんに観ていただきたい」と呼びかけた。杏子の先輩訓練士役の山本さんは「犬が苦手でしたが今回、克服しました。でも(スタッフの方に)訓練犬を持って帰らないか?と聞かれて、断りました」と苦笑い。一方、きな子を一躍有名にすることになる地元テレビ局の報道局長を演じた板東さんは「名優の板東英二でございます」と、にこやかに挨拶。すかさず小林義則監督が、「板東さん、『ずっこけ見習い警察犬・きな子の密着シリーズ、撮るで』っていう台詞のところ、テイク17回もやったんですよ」と大量NGを出していたことを暴露。だが板東さんは動じることなく「平成元年の最優秀助演男優賞(日本アカデミー賞/『あ・うん』で受賞)ですから。発表されたとき、同じテーブルにいた緒形拳さんが『何でや!?』って言ったんですから」と“自慢話”に花を咲かせる無邪気な(?)キャラ全開。会場の笑いを誘っていた。『きな子〜見習い警察犬の物語〜』は丸の内ピカデリーほか全国にて公開中。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:きな子〜見習い警察犬の物語〜 2010年8月14日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2010「きな子〜見習い警察犬の物語〜」製作委員会■関連記事:『きな子』夏帆インタビュー犬に苦労し、犬に癒された1か月半うの愛犬と夫と過ごす時間比率は「半分半分」夏帆新宿駅で非行防止キャンペーン共演犬は大あくびのご愛嬌愛されキャラの夢の共演!『きな子』TVスポットに「豆しば」が登場感動の実話を映画化『きな子〜見習い警察犬の物語〜』試写会に合計1,200名様ご招待
2010年08月14日