グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任。14日、都内で就任イベントが行われ、JO1のリーダー・與那城奨とINIのリーダー・木村柾哉が出席した。○■JO1&INI、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任アディダス スポーツウェアのコンセプトと、JO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定した。本日14日より展開されるSPRING COLLECTIONではINIが、4月より展開予定のSUMMER COLLECTIONではJO1がキービジュアルに登場し、キャンペーンを実施。そして、今後のシーズナルキャンペーンでも両グループが継続してビジュアルを飾る予定となっている。與那城は、アンバサダー就任について「本当にうれしく思いました。まさか僕たちが選ばれると思わなかったので光栄です」と喜び、木村は「僕もすごくうれしかったです。プラスで、JO1さんと一緒に就任できたことがINIとしてはすごく感慨深いというか、すごくうれしい出来事だなと感じました」と語った。○■リーダー共演に喜び「すごくうれしい」「奨くん大好きなので」また、與那城は「リーダー同士で同じ壇上に立つということがなかなか普段ないので、それがすごくうれしいですし、裏でもいろいろ話したりして楽しいです」と木村との共演を喜び、木村も「楽しかったです。本当に奨くん大好きなので、こうやって一緒に登壇できてうれしかったです」と笑顔を見せた。與那城のどんなところが好きか聞かれると、木村は「マジで優しいです。本当に優しいし、すごく助けられている」と答え、「この前、僕たちがリハーサルしていたら、奨くんと(川尻)蓮くんがアップルパイを差し入れしてくれたんですよ。こんな先輩いる!? と思って。めっちゃ優しいと思って。みんな1人2個ぐらい食べていました。多めに買ってきてくれて」と與那城と川尻のエピソードを披露した。一方、與那城は木村について「INIのときはすごくしっかりしているんですけど、僕とか蓮とかといるときは弟みたいな感じで」と話し、「以前一緒にゲームして遊んだりしたんですけど、ゲームが弱くて(笑)」と明かすと、木村は「いやいや、そんなことないですよ!」と否定していた。
2024年03月14日グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任。14日、都内で就任イベントが行われ、JO1のリーダー・與那城奨とINIのリーダー・木村柾哉が出席した。○■JO1&INI、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任アディダス スポーツウェアのコンセプトと、JO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定した。本日14日より展開されるSPRING COLLECTIONではINIが、4月より展開予定のSUMMER COLLECTIONではJO1がキービジュアルに登場し、キャンペーンを実施。そして、今後のシーズナルキャンペーンでも両グループが継続してビジュアルを飾る予定となっている。與那城は、アンバサダー就任について「本当にうれしく思いました。まさか僕たちが選ばれると思わなかったので光栄です」と喜び、木村は「僕もすごくうれしかったです。プラスで、JO1さんと一緒に就任できたことがINIとしてはすごく感慨深いというか、すごくうれしい出来事だなと感じました」と語った。○■この春にメンバーを連れ出してやりたいことは?この春、メンバーを連れ出してやりたいことを聞かれると、與那城は「花見」と答え、「絶賛花粉症なんですけど。メンバーけっこう何人か花粉症なんですけど、リーダー権限で(笑)。上京してからちゃんとした花見をやったことがない。これを機にメンバーとやってみたいなと思いました」と説明。木村は「僕もまぜてください!」と希望した。木村は、後藤威尊と筋トレがしたいと言い、「正確に言うと、連れ出してほしい。最近筋トレを始めまして。INIの中で威尊が筋トレマスターなので、やると決めたからには一緒に頑張りたいなと思って」と説明。すると與那城が「うちのメンバーだったら豆ちゃん(豆原一成)も最近筋トレしているので、筋トレに関しては僕たちのほうがちょっと知識は……」と話し、MCが一緒に筋トレすることを提案すると、與那城は「一緒に花見した後か前に筋トレを」と前向きだった。また、アディダス スポーツウェアのSUMMER COLLECTIONのTシャツを着てペアルックで出かけるなら、どのメンバーとどこに行きたいかという質問に、與那城は「豆ちゃんと沖縄」と回答。「最近筋トレをしているので一緒にゴリゴリの体を見せに沖縄に行こうじゃないかと(笑)。筋トレをたまに一緒にするんです、豆と。日に日にデカくなっていく豆を見て負けてられないなと……」と刺激を受けているようで、沖縄で「筋トレ合宿」をしたいと話していた。
2024年03月14日グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任。14日、都内で就任イベントが行われ、JO1のリーダー・與那城奨とINIのリーダー・木村柾哉が出席した。アディダス スポーツウェアのコンセプトと、JO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定した。本日14日より展開されるSPRING COLLECTIONではINIが、4月より展開予定のSUMMER COLLECTIONではJO1がキービジュアルに登場し、キャンペーンを実施。そして、今後のシーズナルキャンペーンでも両グループが継続してビジュアルを飾る予定となっている。與那城は、アンバサダー就任について「本当にうれしく思いました。まさか僕たちが選ばれると思わなかったので光栄です」と喜び、「僕もそうですが、メンバーがすごく喜んでいて、それを見て僕もうれしくなりました」とメンバーの反応も紹介。木村は「僕もすごくうれしかったです。プラスで、JO1さんと一緒に就任できたことがINIとしてはすごく感慨深いというか、すごくうれしい出来事だなと感じました。INIのメンバーも練習するときとか、シューズを履いたり服を着ているのですごく喜んでいました」と語った。また、與那城は「リーダー同士で同じ壇上に立つということがなかなか普段ないので、それがすごくうれしいですし、裏でもいろいろ話したりして楽しいです」と木村との共演に喜び。木村も「奨くんが『家にコーヒー飲みに来なよ』と言ってくれたときもありましたが、なかなかタイミングが合わなくて、会う機会が少なくなっていたので、こういう機会で会えるのはすごくありがたいです」とうれしそうに話し、イベント後の囲み取材でも「楽しかったです。奨くん大好きなので、こうやって一緒に登壇できてうれしかったです」と笑顔で語っていた。
2024年03月14日品川ヒロシの自伝を小説化し、漫画化、映画化、ドラマ化などさまざまなメディアミックスで人気を博した『ドロップ』……その後日談として、累計670万部超えの人気コミックとなった『OUT』(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)が実写映画化され、現在公開されている。少年院から出所した17歳の井口達也(倉悠貴)を主人公とした同作は、少年院に戻りたくない達也が更生生活の中で暴走族・斬人と、半グレ集団・爆羅漢の対立に巻き込まれていく物語を描く。暴走族・斬人のメンバーとして出演するのが、グローバルボーイズグループ・JO1の與那城奨・大平祥生・金城碧海。「斬人」特攻隊長の長嶋圭吾を與那城、親衛隊長の目黒修也を大平、期待のルーキー沢村良を金城が演じた。今回は、初の映画出演となった3人にインタビュー。現場で感じたことや、それぞれの役のアクションのポイントについても話を聞いた。○■與那城奨・大平祥生・金城碧海が出演する映画『OUT』――今作への出演にあたって、準備したことや心がけたことはありましたか?與那城:僕はとにかく原作の漫画を読みました。あまりしゃべらないキャラクターなので、どういうキャラクターなのか情報を得るために、めちゃくちゃ読んでいました。大平:僕は格闘技経験がないので、YouTubeでボクシングの初歩的な動きを調べて、一から頑張りました。ジャブとかストレートとか、いろいろ……でも、ちゃんと教えてもらった方が習得が早いなと思いました(笑)3人:(笑)金城:僕は、漫画を読むということ自体が習慣になくて。なので、役を演じる上で原作の漫画をすごく読みました。読んだ上で、スケジュールの中にアクション練習や演技の練習を入れていただいて、撮影に臨めました。――JO1の皆さんはどんどんドラマや映画にも出演されていて、今回「自分たちも映画に出るんだ」といった思いはあったのでしょうか?與那城:メンバーが同時期に高校生役をやっていて、僕たちも高校生役だったんです。(鶴房)汐恩や(白岩)瑠姫が恋愛系でいい感じになっている中、自分たちは木刀を振り回していたので、現場が終わってメンバーのところに戻ると、いつも「一応同い年なんだよ、瑠姫?」とか言ってました(笑)。瑠姫が絵筆を持ったり、ヒロインの頬に手を添えたりしている中(映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』のシーン)で、俺は木刀を振ってるから、「映画の中でそんな役いない?」って。3人:(笑)金城:世界線が全然違うから!――でも、もしかしたら高校生同士ということで何か……金城:いつか交わるかもしれないってことですか!? 多分ないと思います!(笑)大平:(『OUT』の役の)俺らがめちゃくちゃにしちゃう(笑)――品川監督とは、事前にお話もされていたんですか?與那城:事前にお会いできたのはオーディションの時と衣装合わせくらいで。その後に現場で会ったんですが、その時からすごく優しくて、アクションの時も「怪我しないように」と気遣っていただきました。金城:2人は、かなり緊張していたんです(笑)。僕は1度品川組の皆さんと仕事をさせていただいるので(ドラマ『ドロップ』)、「硬くなる必要はないよ」「優しいよ」という話をした覚えがあります。そもそも、僕は猛烈なアピールで今回の映画に参加させてもらいました! 2人は「オーディションを受けてみて」と言われてたけど、僕はそこに“行ってみた”。もう、YouTuberみたいな感覚で(笑)。その直談判でここにいるんです。品川さんにも「おい、碧海くんまたいるやん!」みたいな感じで笑われました。でも、僕の気持ちを品川さんが受け取ってくださって、「そういう人を映画に出したい」と言ってくださって。そういうところもかっこいい方です。――完成作をご覧になって、仲間たちのアクションやお芝居に対してはいかがでしたか?金城:最初にアクションを練習した時期のことも知っているので、その時のことを思い返して作品を見ると、すごいなと思います。自分たち自身も成長できたし、僕たちの動きをかっこよく作品にしてくださる品川組のみなさんの技術もすごいと感じる機会になりました。與那城:祥生の上達ぶりがすごすぎて! 最初は本当に初めてだったので、僕達も「祥生、たぶんそれ違うと思う」とか言っていたのに、いざ完成作を観たら、本当に頑張ったんだろうなと思いました。大平:もう、めっちゃ面白いんですよ。最初の方のやつ……。與那城:今だから言えるけど(笑)金城:格闘技や喧嘩って、拳の側面を向けて強く見せる構え方なんですけど、祥生の場合はもう、拳が裏で。大平:弱そうだった!(笑) とにかくわからなかったから……本当に形になってよかったです。僕は奨くんが(孝二役の長田)拓郎くんと戦うシーンで、木刀がなくなって素手で戦う時にちょっと笑う場面を見て、スイッチ入った感じがしてかっこいいと思いました。碧海の最初のラップに合わせて登場するシーンの動きが綺麗すぎて、いい意味で引くくらいでした。――それぞれのアクションスタイルがあると思いますが、ぜひ「ここに注目」という点も教えていただければ。與那城:木刀をつかったアクションなんですけど、プラスして殴るシーンもあり、両方の練習が必要だったので、ぜひうまくできてるか見てほしいです。大平:僕はボクシングスタイルで、下に行く動きを品川さんから「うまい」と言っていただき、その動きを詰め込んでいるので、注目してほしいです。実際にボクシングを経験して、超楽しくて。ストレス発散になるんです。個人的にも習い事としてやりたいんですけど、時間がなくて……いつか格闘技を習いたいなと、今回をきっかけに思いました。金城:僕は最後の工場で戦うシーンの時に、両足開脚で蹴っているシーンがあるので、注目です! 足技が得意なキャラで、僕自身も運動神経はいい方ですし、身長を生かした技を品川さんに褒めていただいたので、自分の中で武器になりました。○■初映画の現場で「緊張していた顔は忘れられない」――やっぱり、初映画の現場に3人でいられたのは心強かったのではないでしょうか? 新たな発見はありましたか?與那城:面白いことに、実際の現場ではかぶるシーンがほとんどなかったんです。例えば祥生がやっているシーンを観ようにも、人が入り乱れるアクションシーンが多かったので、唯一かぶってるのは最初のボウリング場の掛け合いのシーンくらいかな?金城:でも、あの時の2人が緊張していた顔は忘れられない。僕はスタッフさんも知ってる方が多いし、エキストラで来ている方の中にも、すでに知り合いになっている方がいたんですよ。與那城:たしかに、碧海だけ余裕だった。僕と祥生はもう……。大平:めっちゃ緊張して、ずっと台本読んでた!金城:でも、2人の役の切り替えがすごかったです。――同じ世代の共演者の方々から刺激を受けることもあったのではと思うんですが、いかがでしたか?金城:ありまくりですよね!與那城:僕よりも、2人の世代が多かったよね。倉くんもそうだし。大平:現場での会話は、覚えてないくらい他愛もないことしか話してない(笑)。「斬人」メンバーの(久遠)親は天然だし、同い年なので、普通に「アホやなあ」と言えるくらいの仲になりました。與那城:僕は逆に同世代があまりいなくて、一雅役の(宮澤)佑と同い年で、後半やっと絡むシーンがあったのでうれしかったです(笑)。台本の読み合わせの機会があったんですが、周りの役者さんの年齢は、わからないじゃないですか。隣が水上(恒司)くんだったんですよ。髭生えてるし、年上だろうなと思って挨拶して、いざ撮影始まったら、年下でした(笑)3人:(笑)――役として、大事にしているところもぜひ教えてください。大平:目黒は、作中では人のことをからかったりいじったりしてるけど、仲間のことは大事でストッパーとして止めていたりもする、仲間思いの部分もあるんです。笑いあり、感動ありの、勇気をくれる作品になっていますので、そこをぜひ観て欲しいです。與那城:役としてはあまりしゃべらないけど、仲間思いの部分が魅力的だし、初めてのアクションでいろんな挑戦をしたので、観ていただきたいです。初めて3人で出た映画なので、新鮮に楽しんでもらえたらと思います。金城:期待のルーキー役ということで「斬人」に忠実なんですが、お姉ちゃんも出てきてちょっと恥ずかしいといった、弟だからこそ見せる表情があります。たぶん兄弟がいる方は「あるある」と思っていただけるでしょうし、後半に行くにつれキーパーソンになっていくので、見どころはたくさんあります。全体の迫力のある戦闘シーン、リアルな喧嘩シーンも特徴的ですし、それぞれの演技の表情も楽しんでいただけたらうれしいです。■與那城奨・大平祥生・金城碧海2019年に行われた、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』によって視聴者投票で選ばれた11人で結成されたJO1のメンバー。2022年には「第73回NHK紅白歌合戦」へ初出場し、2023年も続けて出場することが決定した。與那城奨は同グループのリーダーで、1995年10月25日生まれ沖縄県出身、『連続ドラマW フェンス』(23年)などに出演。大平祥生は2000年4月13日生まれ、京都府出身で、テレビアニメ『群青のファンファーレ』(22年 ※声の出演)などに出演。金城碧海は2000年5月6日生まれ、大阪府出身で、ドラマ『ドロップ』(23年)などに出演。
2023年11月30日2023年11月28日、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが、Instagramを更新。夫で俳優の葉山奨之さんと、結婚パーティーを行なったことを報告しました。きゃりー&葉山奨之、ウエディング写真に反響同年3月に結婚したことを発表していた、きゃりーさん。投稿文に「WEDDING PARTY 2023.11.27」とつづり、ウェディング写真を公開しました。 この投稿をInstagramで見る Kyary pamyu pamyu(@kyarypappa)がシェアした投稿 ウエディングドレスに身を包むきゃりーさんが、タキシード姿の葉山さんと腕を組み、幸せそうな笑顔を見せています。ドレスはふわふわとした素材のようで、オシャレでかわいらしいきゃりーさんのイメージにぴったりですね!投稿には、2人の結婚披露宴を祝福する声などが相次ぎました。・きゃりーちゃんのドレス姿、過去一番かわいい!・改めておめでとうございます。とっても幸せそう!・素敵なウエディングドレス姿。末永くお幸せに!・2人とも素敵です!幸せそうなお顔を見れて、とても嬉しいです。見ているだけで笑顔になれそうな、きゃりーさんと葉山さんのウエディング写真。2人の末永い幸せを、多くの人が祈っています![文・構成/grape編集部]
2023年11月28日差し入れ上手で知られるJO1のリーダー與那城奨(よなしろ・しょう)さんと、最年少メンバーの豆原一成(まめはら・いっせい)さん。おふたりが“手みやげ”に関するエピソードを語りました。左から、與那城奨さん、豆原一成さん。豆原一成さん(以下、豆原):奨くんは毎年、僕の誕生日に靴をくれるんですよ。去年もらった靴も履き潰すくらい履いたけど、今年もすごくいい靴をもらいました。與那城奨さん(以下、與那城):前に欲しいものを聞いたら、具体的に返ってこなくて。だから僕が好きなスニーカーを贈ることにしてるんですよ。今って色とかカスタムできるから、まめをイメージしたものを毎年贈ってます。豆原:僕は何もあげたことがないのに(笑)。與那城:でも、まめはあげた靴をちゃんと履いてくれるからうれしいよ。豆原:今日は(川西)拓実くんがくれた靴を履いてきたんですけど、メンバーが僕にくれる靴はすごくいいんです。今年の奨くんの誕生日にはさすがに何か贈りたいけど、僕はプレゼントを選ぶのが苦手で。奨くんは、僕がドラマの撮影をしている現場にも差し入れをしてくれたんですが、出演者の分だけじゃなく、なんとスタッフさんたちの分のケーキも買ってきてくれたんですよ!大きな箱2つ分にケーキがたくさん入ってて!それをわざわざ自分が出ているわけでもない作品の現場に持ってきてくれたんです。そんなことしてくれる人、なかなかいないですよね。本当にやさしい!與那城:まめだけじゃなくて、拓実と(白岩)瑠姫の撮影現場にも差し入れしに行ったかな。僕は単純にメンバーが演技してる現場を見るのが好きなんです。まめの時もそうで、現場を覗きに行くついでに、何か持っていこうかと。単にその時の思いつき。たまたま現場の近くで老舗のケーキ屋さんを見つけたので、スタッフさんも含めて現場に何人いるのかマネージャーさんに確認して、撮影の時って大変だから甘いものが食べたくなるかなと考えたりして、ケーキにしたんですよね。豆原:あの時、小池栄子さんが、めちゃくちゃ喜んでいました!與那城:小池さんがケーキを食べてる写真が送られてきましたね(笑)。僕たちはメンバー全員のスケジュールを共有しているので、近くで撮影しているなら、じゃあ行くかって。豆原:いやあ、それで、じゃあ差し入れ持っていこうとはなかなかならないですけどね(笑)。差し入れをする社長を見てかっこいいなと思った。與那城:事務所の社長がよく現場に差し入れを持ってきてくれるんですよ。それを見て、すごくかっこいいなと思って。特に用事もないのにふらっと現れて、「がんばってね」ってさらっと置いていく。それを見て、俺もやろう!ってなった(笑)。豆原:それで本当に実践しちゃうのがかっこいいですよね。與那城:まめの時はスイーツにしたけど、朝だったらパンでもよかったかも。拓実の現場に差し入れした時は近くにスタバがあったから、大きいサイズのコーヒー(スターバックス コーヒートラベラー)を持っていったんだよね。豆原:現場によくありますよね。與那城:スタバに並んで、その大きいコーヒーとフードを「ここからここまで全部ください」って(笑)。でも頼む時、お店に申し訳なくて「今からたくさん注文するんですけど、大丈夫ですかね?」ってちゃんと事前に断りを入れました。豆原:気遣いがすごい!映画(劇場版 仮面ライダーリバイス)の時は現場が遠かったから来られなかったんだよね。與那城:映画の撮影場所は遠方が多いからね。それで瑠姫がずっと文句言ってたんだよ。自分の現場には来ないのかって(笑)。その後、取材の日に差し入れしに行ったらめちゃくちゃ喜んでくれたんだけど、瑠姫だけじゃなくて現場の皆さんも拍手で迎えてくれて、めっちゃ恥ずかしかった!豆原:僕はおいしいお店も知らないし、選ぶセンスにも自信がないから、差し入れってしたことないんですよ。差し入れするようなメンバーは奨くん以外にいないし、わざわざ僕がする必要もないかなって。でももし奨くんが一人で撮影することになった時は、今度は僕が絶対差し入れ持っていきます!贈った人に喜ばれると自分もうれしい。與那城:デビューしたての頃に、幼なじみから誕生日プレゼントにコーヒー用のグラスをもらったんだけど、僕はコーヒーが好きだからうれしかったな。今も愛用してます。豆原:僕は18歳の時に母からもらった財布を今も使ってますね。革の財布なので、長く使うほどに味が出てきていて。母からは、もう自分の稼いだお金で買えるんだからいい財布に買い替えたらって言われるんですけど、母からもらったものだし、僕はこの財布がいいんです。與那城:僕は財布はすぐ飽きて買い替えちゃうなあ。豆原:僕はプレゼントをもらったことも、あげたことも、家族とメンバーくらいしかないんですよ。(照れくさそうに)そういえばつい先日、姉の誕生日だったんですけど、僕も21歳になったことだしと思って、生まれて初めて姉に誕生日プレゼントを買いました。プレゼントするなら何がいいと思う?ってメンバーのみんなに相談して、いろいろ考えた結果、Apple Watchにしました。アリーナツアーの広島公演に家族が観に来てくれて、その時に渡したらめっちゃ喜んでくれて…僕もうれしかったですね。與那城:僕は弟と妹がいるので、正月に帰るたびにおねだりされるんですよね。でもただ普通に何か買ってあげるのも面白くないから、アプリでルーレットを作って、そこに金額をあてはめて、なかにはハズレとか、逆に親にいくらあげるとかっていう項目も入れて遊ぶ(笑)。そうすると、毎回すごく盛り上がるんですよ。最終的には結果にかかわらず、最高金額分くらいあげちゃうんですけどね。豆原:やっぱりやさしい。與那城:僕がもらう立場だとしたら、何をもらってもうれしいけど、部屋に飾る系のものがうれしいかも。インテリアってその人のセンスが問われるから、自分では選ばないものも宝くじ的な感じで面白がれるというか。豆原:僕は、もらうとしたら自分では絶対に買わないであろう面白いものがいいです(笑)。ちょっとひとクセあるようなもの。自分がプレゼントを考えるのが苦手だから、もらう時は相手に任せたいタイプですね。與那城:逆に自分が何かプレゼントする時はやっぱり食べ物とかのほうが気兼ねなく贈れますよね。僕は、実際に自分が贈る立場の時は相手に欲しいものを聞くほう。まめにプレゼントした靴も、事前にデザインを見せていますし。相手のことを考えて、自己満足にならないように気をつけようと心掛けています。よなしろ・しょう(写真左)1995年10月25日生まれ、沖縄県出身。JO1の最年長でリーダー。今年は沖縄問題を取り上げたドラマ『フェンス』や品川ヒロシ監督の映画『OUT』出演で話題に。ニット¥29,700(フラグスタフ)ロンT¥8,800(サノバチーズ TEL:03・6427・1986)パンツ¥9,060(エジュクロasclojapan@gmail.com)靴¥42,900(セサ フットウェア/ノウ ショールームhello@ontheparkstreet.com)靴下はスタイリスト私物まめはら・いっせい(写真右)2002年5月30日生まれ、岡山県出身。目下肉体改造中で、栄養バランス抜群の手作り朝食がファンの間で話題に。癒しは実家の愛犬“まる”。俳優としても活動中。カーディガン¥41,800(ダイリクinfo@dairiku-cinema.com)シャツ¥26,400(カネマサフィル/カネマサトウキョウ オフィス TEL:03・5784・1602)パンツ¥30,800(タンジェント TEL:050・5218・3859)靴¥23,100(ティンバーランド/VFジャパン TEL:0120・953・844)靴下はスタイリスト私物※『anan』2023年11月22日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・ダヨシヘア&メイク・西尾さゆり佐々木美香取材、文・尹 秀姫酒井美絵子(by anan編集部)
2023年11月22日女性限定のオンラインサロン「魅力覚醒サロン」を主宰する小田桐 あさぎの3冊目となる書籍『女子とお金のリアル』は、2023年8月7日の出版初日に7万部の発行が決定しました。発売から1ヶ月が経過した今、さらに2万部の増刷が決定し、発行部数はこれで合計9万部を突破することとなりました。『女子とお金のリアル』は、ビジネス書部門の週間ランキングで1位を獲得(2023年9月5日トーハン調べ)するなど好評を博しております。なお、2023年8月に続き、9月は複数の路線にて電車内広告を実施いたします。広告を通じて、より多くの女性にこの本を知っていただき、全国10万人にお届けすることを目指しております。『女子とお金のリアル』9万部突破!■『女子とお金のリアル』はじめに より抜粋~知らなきゃ一生「お金がない」から抜け出せなかった“お金の真実”~はじめまして。小田桐あさぎです。私もかつては、ちゃんとした「良妻賢母」になるべく、仕事も家事もそこそこ頑張っていました。なのに手取りの給料はずっと20万円もいかず。給料前の所持金は常に100円単位。なんなら貯金ゼロで借金200万円(汗)特別な才能も裕福な家も持っておらず、ハイスペ男性とも結婚できない私は、「自分がお金持ちになるなんて夢のまた夢」だと思っていました。だけどそこから本気でお金に向き合い、お金の真実を知り、マインドを変えていったところ、なんと人生が大激変!32歳で産休をきっかけに起業してからは、年収がどんどん増え、40歳になった今年はついに年商4億円を突破しました。自分で言うのもなんですが、いわゆるお金持ち、富裕層と呼ばれる部類の仲間入りをしてしまったのです。そんな私が、お金に悩んでいた過去の自分に思うこと。それは、「お金に関して、全部間違ってたね!」ということ(汗)お金持ちとそうじゃない人というのは、具体的に持っているお金の額が違うのではなく、お金に対するマインドや物事の捉え方がまったく違ったのです。私は何か特別な才能があったからじゃなく、「お金に対する捉え方を変えたこと」でお金に恵まれるようになりました。「人生、お金が全てではない」確かにそうです。でもお金さえあれば、人生の悩みの大半は解決してしまうことも事実。家族をはじめとした、大切な人達を幸せにするためにも、お金はとっても大切です。お金があれば、幸せな経験を一緒にたくさん共有できます。周りに困っている人がいたら手を差し伸べることだってできます。この本は、過去の私が囚われていた、そして今でも多くの日本の女性が囚われている「お金の呪い」から、女性達を解放するために書きました。さあ、次はあなたの番です。お金に対する間違った思い込みをなくし、お金の真実を知り、一緒に豊かな人生を手に入れましょう!■広告掲出概要『女子とお金のリアル』電車ドア横ポスター●JR東日本 車両ドア横ポスター掲出期間:2023年9月25日(月)~10月1日(日)掲出場所:全86路線・全車両のドア横 2面掲出数 :2万枚●相鉄線 車両ドア横ポスター掲出期間:2023年9月4日(月)~10月3日(火)掲出場所:ドア横 1面●名古屋市営地下鉄 車両ドア横ポスター掲出期間:2023年9月25日(月)~10月1日(日)掲出場所:ドア横 1面●東急線 車両ドア横ポスター掲出期間:2023年9月25日(月)~10月1日(日)掲出場所:ドア横 1面電車広告8月実施の様子■最新刊『女子とお金のリアル』書籍紹介書名 :『女子とお金のリアル』著者 :小田桐 あさぎ発売日 :2023年8月7日(月)ページ数:240ページ定価 :1,650円(本体1,500円+税10%)発売 :すばる舎 <目次>第1章:「貯金・節約・清貧こそ善」は女子への呪い第2章:好きなものを我慢しない生き方はできる!第3章:あなただって夢じゃない!お金にノーストレスな人生の第一歩とは第4章:気付かず搾取される中で、できること第5章:会社員のままでもできる お金を増やす準備とヒント第6章:「お金持ちマインド×あさぎ流」で満たされ人生9万部突破の小田桐 あさぎ新刊『女子とお金のリアル』■魅力覚醒サロン主宰・小田桐 あさぎプロフィール小田桐 あさぎProfile2023年現在、年商4億のママ起業家。第一子の妊娠中に「仕事も結婚も育児も両立したい」という思いからブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評を博し、月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し、育児休暇中に起業。仕事やパートナーシップ、育児すべての根底の悩みは、世の中の多くの人が「自分の本心で自分らしく生きられていないこと」に尽きるということに気づき、自分にしかない唯一無二の魅力を開花させる講座をスタート。7年間で1,700名以上、セミナーは5万人以上の女性が受講。20代後半~40代後半の女性からの支持が厚く、SNSのフォロワーは7万人以上、女性向け有名雑誌などメディア掲載歴も多数。2021年4月に、家族でドバイへ移住。<出版実績>2018年に初の著書『嫌なこと全部やめたらすごかった』を出版し3万部突破、2020年『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』を出版、1ヶ月で3刷。<関連サイト>公式サイト: 公式ブログ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日女性限定オンラインサロン「魅力覚醒サロン」を主宰する小田桐 あさぎの著書『女子とお金のリアル』(2023年8月7日発売)が、2023年9月5日に発表されたトーハン週間ランキングで<ビジネス書部門1位><総合2位>となりました。8月の月間ベストセラーランキングでは、<ビジネス書部門2位>、<総合で10位>を獲得。また、発売からわずか1カ月で9万部突破が決定するなど、女性起業家が出版したビジネス書として異例のベストセラーとなっております。新刊『女子とお金のリアル』がベストセラー入り!■“我慢”のマインドセットを取り払う!『女子とお金のリアル』とは?日本女性が進化し続ける現代。経済的な自立はもはや選択肢の一つではなく、必須条件になってきました。本書は現代を生きるすべての日本女性に寄り添った、自由で豊かな生き方の指南書となる一冊です。今の時代、お金に対する誤った先入観や固定観念は女性たちが自身の可能性を最大限に発揮する上で大きな足かせとなっています。本書はいわば、その足かせを解き放つカギとなり、日本女性のお金に対するマインドをアップデートするガイドブックともいえます。日本の女性が歴史や文化から受け継いできた「我慢」のマインドセットを取り払うエッセンスが詰まった本書には、著者の小田桐 あさぎ自身の体験談や実践的なアドバイスが散りばめられており、気軽に読んでいただける内容となっております。小田桐 あさぎは本書を通じて、女性が日本社会にはびこる「お金の呪い」から解き放たれ、自由と豊かさに溢れた未来を切り拓くための一歩を主体的に踏み出す力を得てもらいたいと願っております。【本書の中の小田桐 あさぎ語録】- 「お金の話=はしたない」という思い込みをやめる。- 年でもかんでも節約こそ正義と考えているのでは、単なる思考停止。- 理想が叶わない人の特徴は「頭で考える理想」と「心に浮かぶ欲望」が全く一致していないこと。- 会社員は最強の不労所得- しょうもないことで稼いでいい!9万部突破決定!小田桐 あさぎ著『女子とお金のリアル』小田桐 あさぎ自身の体験談や実践的なアドバイスが満載■最新刊『女子とお金のリアル』書籍紹介書名 :『女子とお金のリアル』著者 :小田桐 あさぎ発売日 :2023年8月7日(月)ページ数:240ページ定価 :1,650円(本体1,500円+税10%)発売 :すばる舎<目次>第1章:「貯金・節約・清貧こそ善」は女子への呪い第2章:好きなものを我慢しない生き方はできる!第3章:あなただって夢じゃない!お金にノーストレスな人生の第一歩とは第4章:気付かず搾取される中で、できること第5章:会社員のままでもできる お金を増やす準備とヒント第6章:「お金持ちマインド×あさぎ流」で満たされ人生■魅力覚醒サロン主宰・小田桐 あさぎプロフィール小田桐 あさぎプロフィール2023年現在、年商4億のママ起業家。第一子の妊娠中に「仕事も結婚も育児も両立したい」という思いからブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評を博し、月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し、育児休暇中に起業。仕事やパートナーシップ、育児すべての根底の悩みは、世の中の多くの人が「自分の本心で自分らしく生きられていないこと」に尽きるということに気づき、自分にしかない唯一無二の魅力を開花させる講座をスタート。7年間で1,700名以上、セミナーは5万人以上の女性が受講。20代後半~40代後半の女性からの支持が厚く、SNSのフォロワーは7万人以上、女性向け有名雑誌などメディア掲載歴も多数。2021年4月に、家族でドバイへ移住。<出版実績>2018年に初の著書『嫌なこと全部やめたらすごかった』を出版し3万部突破、2020年『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』を出版、1ヶ月で3刷。<関連サイト>公式サイト: 公式ブログ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日女性限定のオンラインサロン「魅力覚醒サロン」を主宰する小田桐 あさぎは、8月7日に自身の3冊目となる書籍『女子とお金のリアル』を出版いたしました。『女子とお金のリアル』は、トーハン週間ベストセラーランキングの<総合>7位 、<ビジネス書>2位を獲得(8月15日調べ)。有隣堂のアトレ恵比寿店、アトレ目黒店、アトレヴィ三鷹店の「総合&ビジネス書ランキング」で1位を獲得するなど好評を博しており、すでに出版部数は7万部を突破しております。本書の発売を記念し、8月27日にはベルサール汐留にて2,000人規模の出版記念講演会を開催いたします。エンタメ感満載の講演会を開催■全日本人女性に読んでいただきたい!『女子とお金のリアル』とは?日本女性が進化し続ける現代。経済的な自立はもはや選択肢の一つではなく、必須条件になってきました。本書は現代を生きるすべての日本女性に寄り添った、自由で豊かな生き方の指南書となる一冊です。今の時代、お金に対する誤った先入観や固定観念は女性たちが自身の可能性を最大限に発揮する上で大きな足かせとなっています。本書はいわば、その足かせを解き放つカギとなり、日本女性のお金に対するマインドをアップデートするガイドブックともいえます。日本の女性が歴史や文化から受け継いできた「我慢」のマインドセットを取り払うエッセンスが詰まった本書には、著者の小田桐 あさぎ自身の体験談や実践的なアドバイスが散りばめられており、気軽に読んでいただける内容となっております。小田桐 あさぎは本書を通じて、女性が日本社会にはびこる「お金の呪い」から解き放たれ、自由と豊かさに溢れた未来を切り拓くための一歩を主体的に踏み出す力を得てもらいたいと願っております。■2,000人規模の出版記念講演会を開催!8月27日にベルサール汐留で開催する『女子とお金のリアル』出版記念講演会は、午前と午後の2部制となっております。本書の内容にも触れつつ、ワークタイムも設けたエンタメ感に満ちた講演会となる予定です。本だけでは分からない、小田桐 あさぎの個性豊かな人柄に触れにぜひいらしてください。早くも7万部突破しました!小田桐 あさぎ新刊『女子とお金のリアル』■最新刊『女子とお金のリアル』書籍紹介書名 :『女子とお金のリアル』著者 :小田桐 あさぎ発売日 :2023年8月7日(月)ページ数:240ページ定価 :1,650円(本体1,500円+税10%)発売 :すばる舎<目次>第1章:「貯金・節約・清貧こそ善」は女子への呪い第2章:好きなものを我慢しない生き方はできる!第3章:あなただって夢じゃない!お金にノーストレスな人生の第一歩とは第4章:気付かず搾取される中で、できること第5章:会社員のままでもできる お金を増やす準備とヒント第6章:「お金持ちマインド×あさぎ流」で満たされ人生※ 書籍見本をご希望のメディア様は広報担当宛にご連絡ください。■東京講演会 詳細内容:『女子とお金のリアル』出版記念講演会日程:2023年8月27日(日)時間:(1)午前 開演11:00 (開場9:30)(2)午後 開演16:00 (開場14:30)会場:ベルサール汐留東京都中央区銀座8-21-1住友不動産汐留浜離宮ビルB1・1F・2F ベルサール汐留人数:各回1,000人※メディア向けのお席を数席ご用意しております。ご取材ご希望の場合はご連絡ください。■魅力覚醒サロン主宰・小田桐 あさぎプロフィール小田桐 あさぎProfile2023年現在、年商4億のママ起業家。第一子の妊娠中に「仕事も結婚も育児も両立したい」という思いからブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評を博し、月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し、育児休暇中に起業。仕事やパートナーシップ、育児すべての根底の悩みは、世の中の多くの人が「自分の本心で自分らしく生きられていないこと」に尽きるということに気づき、自分にしかない唯一無二の魅力を開花させる講座をスタート。7年間で1,700名以上、セミナーは5万人以上の女性が受講。20代後半~40代後半の女性からの支持が厚く、SNSのフォロワーは7万人以上、女性向け有名雑誌などメディア掲載歴も多数。2021年4月に、家族でドバイへ移住。<出版実績>2018年に初の著書『嫌なこと全部やめたらすごかった』を出版し3万部突破、2020年『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』を出版、1ヶ月で3刷。<関連サイト>公式サイト: 公式ブログ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月18日成田凌が毒舌敏腕キャリアアドバイザーを演じる「転職の魔王様」第5話が、8月14日(月)に放送される。第5話では、葉山奨之がゲスト出演する。本作は、転職希望者が1000万人とも言われるこの時代に、現代に働く全ての人に贈る、爽快エンターテインメント。主題歌は、miletがドラマのために書き下ろした新曲「Living My Life」で、不安や迷いがあるような中でも、自分と向き合いしっかりと自分を愛せるように、という想いが込められている。フジテレビ系連続ドラマ初主演となる成田さんが演じるのは、転職エージェント会社「シェパード・キャリア」のキャリアアドバイザー・来栖嵐(くるす・あらし)。成績優秀な敏腕キャリアアドバイザーだが、求職者の心をへし折るような毒舌を放つため、「転職の魔王様」という異名をつけられている。小芝風花が大卒で入社した大手広告代理店を3年たたずに退職し、来栖の相棒となる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じ、千晴の叔母で転職エージェント、シェパード・キャリアを経営する落合洋子に石田ゆり子が出演するほか、藤原大祐、山口紗弥加、おいでやす小田、前田公輝ら豪華キャストが共演している。今回は、20代にして転職を繰り返す求職者で、来栖の過去に関わる因縁の相手、戸松卓郎を俳優・葉山奨之が好演する。第5話あらすじもうすぐ“見習いキャリアドバイザー”として試用期間が終わる千晴(小芝風花)は、洋子(石田ゆり子)から戸松卓郎(葉山奨之)という求職者を一人で担当するよう言われる。戸松は28歳の若さにして、すでに3つの会社を退職。来栖(成田凌)のサポートがないことに不安を覚えながらも千晴は早速面談に臨むが、戸松はどこか投げやりで、度重なる転職が自身のキャリアにとってマイナスになることも自覚していた。戸松の退職理由を聞いた千晴は、そこに一縷の望みを見出そうと必死でフォローするが、当の本人は転職の経験をポジティブな要素として捉えるどころか、「仕事に変な夢とか持ってない」と冷めた様子。困った千晴は思い切って来栖に相談するが、来栖は「手を貸すことはできない」と珍しく感情的な態度を見せ、千晴や広沢(山口紗弥加)を驚かせる。後日、戸松は千晴が紹介した会社の面接を受けるが、ネガティブな言動と自己肯定感の低さが目立ち不採用に。千晴は戸松が自ら成功や幸せから遠ざかろうとしているように感じ、理由を教えてほしいと頼むが、その声は戸松の心に届かない…。するとそこへ偶然来栖が通りかかり、その姿を見た戸松が「どうして、あんたがここにいるんだ」と動揺。実は、2人は顔見知りで、何やらワケありだった…。「転職の魔王様」は毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月14日女性限定のオンラインサロン「魅力覚醒サロン」を主宰する小田桐 あさぎは、8月7日に自身の3冊目となる書籍『女子とお金のリアル』を出版いたしました。発売前にすでに初版2万部が確定しており、昨日発売初日にして、7万部突破が確定いたしました。8月11日には、目黒雅叙園にて340名規模の出版記念パーティーを開催いたします。小田桐 あさぎは、新刊『女子とお金のリアル』を通じて、全国の働くママを中心とする女性たちに「お金の真実」を伝えてまいります。そして、日本社会にはびこる「お金の呪い」から女性たちを解き放ち、誰もが豊かな人生を生きられる社会を作ってまいります。新刊『女子とお金のリアル』7万部突破!■小田桐 あさぎ コメント私の3冊目となる書籍『女子とお金のリアル』が8月7日に発売になりました。発売前からたくさんのご予約をいただき、お陰様で初版2万部が確定しておりましたが、発売日にして7万部まで増刷が確定したと知り、本当に嬉しく、感激しております。今回の出版前のクラウドファンディングでは、2,388名もの皆さまから総額1億2,500万円以上(125,628,422円 ※2023年8月1日0:00時点)というとんでもない額のご支援をいただきました。本当にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。このクラウドファンディングも含め、「この書籍を全国10万人の女性に届ける!」と心に誓い、ここまで準備してまいりました。一人でも多くの日本の女性にこの本を手に取っていただき、読んでいただき、“お金の真実”を知っていただきたい。「お金の呪い」から解放されて、幸せな人生を歩んで欲しいと、心から願っています。本の帯にも書いていますが、「好きなことを我慢せず、全部が叶う世界」は本当にあります。皆さまのすぐそばにあります。目標の10万部まで残り3万部ですが、これから大規模な広告展開も行っていきますので、必ず、10万人の女性に届けられると信じております。引き続き、応援いただけると嬉しいです。また、普段はドバイに住んでおり、なかなか応援してくださる皆さまにお会いする機会が作れないのですが、8月11日の出版記念パーティーをはじめ、今年は日本中で講演会を企画しています。講演会については改めて順次発表させていただきます。ぜひメディアの皆さまもご取材を兼ねて遊びにいらしてくださいね。パーティーや講演会の場を通じて、皆さまのお金の価値観をひっくり返します!小田桐 あさぎ小田桐 あさぎ新刊『女子とお金のリアル』1小田桐 あさぎ新刊『女子とお金のリアル』2■最新刊『女子とお金のリアル』書籍紹介書名 :『女子とお金のリアル』著者 :小田桐 あさぎ発売日 :2023年8月7日(月)ページ数:240ページ定価 :1,650円(本体1,500円+税10%)発売 :すばる舎目次 :第1章 「貯金・節約・清貧こそ善」は女子への呪い第2章 好きなものを我慢しない生き方はできる!第3章 あなただって夢じゃない!お金にノーストレスな人生の第一歩とは第4章 気付かず搾取される中で、できること第5章 会社員のままでもできる お金を増やす準備とヒント第6章 「お金持ちマインド×あさぎ流」で満たされ人生※ 書籍見本をご希望のメディア様は広報担当宛にご連絡ください。■出版記念パーティー 詳細内容:小田桐 あさぎ『女子とお金のリアル』出版記念パーティー日程:2023年8月11日(金)時間:12:00~15:00予定(開場11:15)会場:目黒雅叙園(東京都目黒区下目黒1-8-1 ホテル雅叙園東京)※ メディア向けのお席を数席ご用意しております。(コース料理とお飲み物をご提供いたします)日程が迫っておりますが、ご取材をご希望の場合は直前でも遠慮なくご連絡ください。■魅力覚醒サロン主宰・小田桐 あさぎプロフィール小田桐 あさぎProfile2023年現在、年商4億のママ起業家。第一子の妊娠中に「仕事も結婚も育児も両立したい」という思いからブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評を博し、月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し、育児休暇中に起業。仕事やパートナーシップ、育児すべての根底の悩みは、世の中の多くの人が「自分の本心で自分らしく生きられていないこと」に尽きるということに気づき、自分にしかない唯一無二の魅力を開花させる講座をスタート。7年間で1,700名以上、セミナーは5万人以上の女性が受講。20代後半~40代後半の女性からの支持が厚く、SNSのフォロワーは7万人以上、女性向け有名雑誌などメディア掲載歴も多数。2021年4月に、家族でドバイへ移住。<出版実績>2018年に初の著書『嫌なこと全部やめたらすごかった』を出版し3万部突破、2020年『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』を出版、1ヶ月で3刷。<関連サイト>公式サイト: 公式ブログ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月08日女性限定のオンラインサロン「魅力覚醒サロン」を主宰する小田桐 あさぎは、8月7日に自身3冊目となる書籍『女子とお金のリアル』を出版いたします。発売前にすでに初版2万部が確定しており、さらに大増刷が決定いたしました。小田桐 あさぎは『女子とお金のリアル』を通じて、日本社会ではタブー視されがちな「お金」の話題に独自の目線で切り込み、働くママたちを日本社会にはびこる「お金の呪い」から解き放ち、誰もが豊かな人生を生きられる社会を作るため邁進してまいります。新刊『女子とお金のリアル』大増刷決定!■小田桐 あさぎコメント“女性が楽しく仕事と育児を両立できる社会”の実現を目指し、起業して8年が経ちました。女性が本当に好きなこと・やりたいことを諦めず、自分の本来の魅力を発揮して理想の人生を実現していける「魅力覚醒講座」。8年前にたった2人の講座生でスタートしましたが、今では1,700名以上の女性が受講してくださり、年商も4億円まで成長しました。これまで、『嫌なこと、全部やめたらすごかった』『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』という2冊の本を通じて、「魅力覚醒講座」でもお伝えしている“自分の本心で自分らしく理想の人生を生きる方法”をお伝えしてまいりました。この度、8月7日に発売する新刊『女子とお金のリアル』では、日本ではタブー視されがちな「お金」にテーマを絞り、私自身や受講生たちが“お金の呪い”を解き放たれ、豊かになった秘訣を1冊にまとめました。この本を通じて、ママたちを日本にはびこる「お金の呪い」から解放したいと思っています。そして、この本を日本の10万人の女性に届けたいと本気で思っています。私がビジネスをする根源には、「世の中の児童虐待を無くしたい。そのために家庭と仕事を楽しく両立できる社会を作りたい。」という想いがあります。言葉を選ばずに言ってしまうと、家庭内の悲しいいさかいや、イライラというのはほとんど全て、お金で解決できてしまいます。なんのために仕事をして、なんのためにお金を稼ぐのか?といったら、それは、自分自身を幸せにするため。そして、大切な家族や、周りを幸せにするため。自分のやりたいことを目一杯やって、たくさんお金を稼ぎましょう。そして大切な自分や家族や周りのために、たくさんお金を使いましょう。一人ひとりがそういう自覚を持って生きていくことで、いつか必ず幸せな世界を作れると、私は信じています。この本がその一つのきっかけになれば、とても嬉しいです。小田桐あさぎ小田桐あさぎ新刊「女子とお金のリアル」■最新刊『女子とお金のリアル』書籍紹介書名 :『女子とお金のリアル』著者 :小田桐あさぎ発売日 :2023年8月7日(月)ページ数:240ページ定価 :1,650円(本体1,500円+税10%)発売 :すばる舎目次 :第1章 「貯金・節約・清貧こそ善」は女子への呪い第2章 好きなものを我慢しない生き方はできる!第3章 あなただって夢じゃない!お金にノーストレスな人生の第一歩とは第4章 気付かず搾取される中で、できること第5章 会社員のままでもできる お金を増やす準備とヒント第6章 「お金持ちマインド×あさぎ流」で満たされ人生■魅力覚醒サロン主宰・小田桐あさぎプロフィール年商4億ママ起業家 小田桐あさぎ2023年現在、年商4億のママ起業家。第一子の妊娠中に「仕事も結婚も育児も両立したい」という思いからブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評を博し、月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し、育児休暇中に起業。仕事やパートナーシップ、育児などすべての根底の悩みは、世の中の多くの人が「自分の本心で自分らしく生きられていないこと」に尽きるということに気づき、自分にしかない唯一無二の魅力を開花させる講座をスタート。7年間で1,700名以上、セミナーは5万人以上の女性が受講。20代後半~40代後半の女性からの支持が厚く、SNSのフォロワーは7万人以上、女性向け有名雑誌などメディア掲載歴も多数。2021年4月に、家族でドバイへ移住。<出版実績>2018年に初の著書『嫌なこと全部やめたらすごかった』を出版し3万部突破、2020年『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』を出版、1ヶ月で3刷。<関連サイト>公式サイト: 公式ブログ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月03日女性限定のオンラインサロン「魅力覚醒サロン」を主宰する小田桐 あさぎは、自身3冊目となる書籍『女子とお金のリアル』の出版にあたり、CAMPFIREでクラウドファンディングに挑戦いたしました。オープンからたった18時間で目標金額4,000万円を達成し、最終日となる7月31日には1億円を超える125,628,422円(2023年8月1日0:00時点)を達成いたしました。小田桐 あさぎは、8月7日発売の新刊『女子とお金のリアル』を通じて、日本社会ではタブー視されがちな「お金」の話題や価値観に独自の目線で切り込み、全国10万人の働くママたちを日本社会にはびこる「お金の呪い」から解き放ち、誰もが豊かな人生を生きられる社会を作ってまいります。そして、この度のクラウドファンディングで集まった大切な資金は、一人でも多くの女性にこの書籍と「お金の真実」をお届けするために活用いたします。プロジェクトURL: (募集終了)小田桐 あさぎ書籍クラファンで前代未聞の1億円を達成!■小田桐 あさぎより感謝コメント小田桐 あさぎです。“女性が楽しく仕事と育児を両立できる社会”の実現を目指し、起業から本日まで8年間駆け抜けてまいりました。この度、私自身や私の講座生たちが日本にはびこる「お金の呪い」から解放され、自分の力で豊かになった背景にあるお金の考え方「お金の真実」について、『女子とお金のリアル』という1冊の本にまとめました。「この書籍を、10万人の女性に届けたい!」そんな思いから、この度大規模なクラファンにチャレンジすることを決めました。7月31日に無事1ヶ月間に渡るクラウドファンディングの最終日を迎え、なんとストレッチゴールに設定していた支援総額1億円を超える、125,628,422円(2023年8月1日0:00時点)を達成することができました!皆さまのおかげで本当に本当にたくさんの支援が集まりました。支援してくださった皆さま、SNS等でシェアしてくださった皆さま、1ヶ月にわたる『お金の真実対談ライブ』を視聴してくださった皆さま、本当にありがとうございます!今回、敢えてクラファンという形で皆さまからの支援を集めようと決めたのは、私一人では届けることのできない日本中の女性に、「お金の真実」を届けたいと思ったからです。私の周りでいつも応援してくださる方々、私に共感してくださる方々に協力していただくことで、より大きな影響とインパクトを社会に与え、“女性が楽しく仕事と育児を両立できる社会”を実現していきたいと思ったのです。これができるのはクラファンしかないと思いました。そして、実際にたくさんの皆さまから支援をいただくことで、それを実感することができたと思っております。皆さまからの大切な支援金は、新刊『女子とお金のリアル』をよりたくさんの方の目に触れられる機会を作るための広告費用として使わせていただきます。この『女子とお金のリアル』を10万人の日本女性に届けることで、日本社会にはびこるお金の呪いを解き、誰もが豊かな人生を生きられる社会を実現していきます。引き続きぜひ応援いただけると嬉しいです。1ヶ月間、ご支援、応援をいただき本当にありがとうございました!小田桐 あさぎ小田桐 あさぎ新刊『女子とお金のリアル』■資金の使い道資金は全て、書籍『女子とお金のリアル』を一人でも多くの方にお届けするための広告活動に活用させていただきます。・JR東日本全線、ドア横ポスター広告をジャック・東京都心(渋谷駅、品川駅他 都心駅)のビジョン・サイネージ広告実施・より影響力のあるTV番組への出演アプローチ・TVCMの制作、放映小田桐 あさぎストレッチゴールの1億円を達成■クラウドファンディング概要プロジェクト名 : 日本社会のお金の呪いを解く!10万人の女性に「お金の真実」を届けたい!期間 : 2023年7月1日(土)~7月31日(月)プロジェクトURL : (募集終了)当初目標金額 : 4,000万円を1日で達成!ストレッチゴール: 1億円を最終日7月31日に達成!達成時内容 : 4,000万円達成:JR東日本全線、ドア横ポスター広告をジャック!6,000万円達成:その他都市交通広告を追加!8,000万円達成:TV番組出演をアプローチ!1億円達成:TVCM制作!■最新刊『女子とお金のリアル』書籍紹介書名 :『女子とお金のリアル』著者 :小田桐 あさぎ発売日 :2023年8月7日(月)ページ数:240ページ定価 :1,650円(本体1,500円+税10%)発売 :すばる舎目次 :第1章 「貯金・節約・清貧こそ善」は女子への呪い第2章 好きなものを我慢しない生き方はできる!第3章 あなただって夢じゃない!お金にノーストレスな人生の第一歩とは第4章 気付かず搾取される中で、できること第5章 会社員のままでもできる お金を増やす準備とヒント第6章 「お金持ちマインド×あさぎ流」で満たされ人生■魅力覚醒サロン主宰・小田桐 あさぎプロフィール小田桐 あさぎプロフィール2023年現在、年商4億のママ起業家。第一子の妊娠中に「仕事も結婚も育児も両立したい」という思いからブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評を博し、月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し、育児休暇中に起業。仕事やパートナーシップ、育児すべての根底の悩みは、世の中の多くの人が「自分の本心で自分らしく生きられていないこと」に尽きるということに気づき、自分にしかない唯一無二の魅力を開花させる講座をスタート。7年間で1,700名以上、セミナーは5万人以上の女性が受講。20代後半~40代後半の女性からの支持が厚く、SNSのフォロワーは7万人以上、女性向け有名雑誌などメディア掲載歴も多数。2021年4月に、家族でドバイへ移住。<出版実績>2018年に初の著書『嫌なこと全部やめたらすごかった』を出版し3万部突破、2020年『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』を出版、1ヶ月で3刷。<関連サイト>公式サイト: 公式ブログ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日女性限定のオンラインサロン「魅力覚醒サロン」を主宰する小田桐 あさぎは、自身3冊目となる書籍『女子とお金のリアル』の出版にあたり、CAMPFIREでクラウドファンディングに挑戦しています。オープンからたった1日で目標金額4,000万円を達成し、その後開始14日目にして、ストレッチゴールの6,000万円を達成いたしました。現在は、次なるストレッチゴールの8,000万円、1億円に向け、引き続き7月末まで挑戦を続けております。小田桐 あさぎは、8月7日に発刊する書籍『女子とお金のリアル』を通じて、日本社会ではタブー視されがちな「お金」の話題や価値観に独自の目線で切り込み、全国10万人の働くママたちを日本社会にはびこる「お金の呪い」から解き放ち、誰もが豊かな人生を生きられる社会を作るために邁進してまいります。プロジェクトURL: 小田桐 あさぎ クラファン挑戦中■小田桐 あさぎ より“女性が楽しく仕事と育児を両立できる社会”の実現を目指し、起業して8年がたちました。講座生2人だけで始めた「魅力覚醒講座」が、今では1,700名以上の女性が受講してくれるようになり、年商も4億円まで成長しました。今回、私自身や私の受講生たちが自分の力で“お金の呪い”を解き、自分の力で豊かになっていった秘訣を、一冊の本にまとめました。この本は「お金の呪い」から、日本の女性たちを解放するために書きました。「まずはこの書籍を、10万人の女性に届けたい!」そんな思いから、今回のクラファンにチャレンジすることに決めました。この本を通じて、一人でも多くの女性のお金の悩みを解放し、みんなで豊かに生きられる社会をつくっていきたいと思っています。今回、敢えてクラファンという形でみなさまから支援していただいているのは、その支援金でたくさんの方の目に触れられるような大規模な広告を展開し、一人でも多くの女性にこの本を届けるためです。私がビジネスをする根源には、「世の中の児童虐待を無くしたい。そのために家庭と仕事を楽しく両立できる社会を作りたい。」という想いがあります。言葉を選ばずに言ってしまうと、家庭内の悲しいいさかいや、イライラというのはほとんど全て、実はお金で解決できてしまいます。なんのために仕事をして、なんのためにお金を稼ぐのか?といったら、それは、自分自身を幸せにするため。そして、大切な家族や、周りを幸せにするため。自分のやりたいことをめいっぱいやって、たくさんお金を稼ぎましょう。そして大切な自分や家族や周りのために、たくさんお金を使いましょう。一人ひとりがそういった自覚を持って生きていくことで、いつか必ず世界は幸せな方向に変わると、私は信じています。この本がその一つのきっかけになれば、とても嬉しいです。小田桐 あさぎ小田桐 あさぎ 新刊「女子とお金のリアル」■クラウドファンディング概要プロジェクト名 : 日本社会のお金の呪いを解く!10万人の女性に「お金の真実」を届けたい!期間 : 2023年7月1日(土)~7月31日(月)プロジェクトURL : 目標金額 : 4,000万円…達成!!ストレッチゴール: 6,000万円…達成!! →8,000万円→1億円に挑戦中!達成時内容 : 4,000万円達成 JR東日本全線、ドア横ポスター広告をジャック!6,000万円達成 その他都市交通広告を追加!8,000万円達成 TV番組出演をアプローチ!1億円達成 TVCM制作!ストレッチゴール1億円に向けて挑戦中■最新刊『女子とお金のリアル』書籍紹介書名 :『女子とお金のリアル』著者 :小田桐 あさぎ発売日 :2023年8月7日(月)ページ数:240ページ定価 :1,650円(本体1,500円+税10%)発売 :すばる舎目次 :第1章 「貯金・節約・清貧こそ善」は女子への呪い第2章 好きなものを我慢しない生き方はできる!第3章 あなただって夢じゃない!お金にノーストレスな人生の第一歩とは第4章 気付かず搾取される中で、できること第5章 会社員のままでもできる お金を増やす準備とヒント第6章 「お金持ちマインド×あさぎ流」で満たされ人生■魅力覚醒サロン主宰・小田桐 あさぎ プロフィール小田桐 あさぎ Profile2023年現在、年商4億のママ起業家。第一子の妊娠中に「仕事も結婚も育児も両立したい」という思いからブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評を博し、月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し、育児休暇中に起業。仕事やパートナーシップ、育児すべての根底の悩みは、世の中の多くの人が「自分の本心で自分らしく生きられていないこと」に尽きるということに気づき、自分にしかない唯一無二の魅力を開花させる講座をスタート。7年間で1,700名以上、セミナーは5万人以上の女性が受講。20代後半~40代後半の女性からの支持が厚く、SNSのフォロワーは7万人以上、女性向け有名雑誌などメディア掲載歴も多数。2021年4月に、家族でドバイへ移住。<出版実績>2018年に初の著書『嫌なこと全部やめたらすごかった』を出版し3万部突破、2020年『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』を出版、1ヶ月で3刷。<関連サイト>公式サイト: 公式ブログ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日King Gnuが、7月1日(土) に台湾・台北アリーナにて開催される『第34回金曲奨』に海外からのスペシャルゲストとしてライブ出演することが決定した。「ゴールデン・メロディー・アワード(金曲奨)」は今回で34回目の開催。長い歴史と知名度を誇る中華圏最大の音楽アワードとして知られており、そのレッドカーペットとアワード本番の模様は、台湾のTV局である台視(TTVメインチャンネル)にて生中継される。また、金曲奨公式サイト、Global Golden Melody YouTubeチャンネル(台湾を除く)、中華電信MOD、飛碟聯播網、シンガポールStarHub、マレーシアとブルネイAstroなど、世界に向けて中継される予定となっている。★King Gnu初のスタジアムツアーレポート、OSRINインタビューを掲載『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.28』は こちら() !金曲GMAホームページ:「金曲奨」レッドカーペット「金曲奨」授賞式関連リンクKing Gnu Official HPオフィシャルモバイルサイト「CLUB GNU」
2023年06月24日JO1の與那城奨、大平祥生、金城碧海が、映画『OUT』に出演することが発表された。本作は、累計発行部数650万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。“狛江の狂犬”と恐れられた伝説の超不良・井口達也が、少年院から出所し、地元から遠く離れた叔父叔母のもと、焼肉店・三塁で働きながらの生活を始める。次喧嘩をすれば一発アウトな彼の前に現れたのは、暴走族「斬人」副総長の安倍要。この出会いが達也の壮絶な更生生活の始まりだった――。暴走族「斬人」特攻隊長の長嶋圭吾役の與那城は「一番苦労したのは、1対1で闘うシーン。手数も多いですし、かつ1対1なので、どううまく見せることができるかという点は難しかった。僕より大きい相手で、そのパンチを受け止めて、それに勝たないといけない、一番の山場だったと感じています。ものすごくパワフルな、そしてカッコイイ作品になっていると思います!ぜひ劇場で御覧ください」とコメント。また、「斬人」親衛隊長の目黒修也役の大平は「格闘技はやったことが無いので基本動作から教えていただき、正直大変でした(笑)。自分とは真反対で、それが逆に楽しめました。チームで心を込めて頑張ったので是非見に来てください!沢山楽しんでください!」と語った。そして「斬人」期待のルーキー沢村良役の金城は「元々鍛えているというのはあったんですが、更に動ける体に仕上げました。あとは、斬人メンバーの気持ちになって、というメンタル的な部分を鍛えました。僕自身、まだまだ俳優としての経験が浅くて何が正解か分からない状態で僕なりに精一杯演技させていただいたつもりです。皆さん是非劇場に足を運んで沢山観て下さい!」とコメントした。なお3人は本作が実写映画初出演となる。監督を務める品川ヒロシは、「3人ともダンスが上手いので絶対にアクションは出来ると信じていました。実際3人のアクションのキレは相当すごいです。沢村役の金城碧海くんは空手の有段者な上にもちろんダンスも上手いので、とにかくアクションがメチャクチャいい。圭吾役の與那城奨くんは、筋肉がやばい。木刀を構えた時の前腕の筋肉に浮かび上がる血管に惚れました。目黒役の大平祥生くんは、スピードとボクシングのダッキングが上手い。綺麗な顔立ちでスイスイと敵役のパンチを避ける姿は惚れ惚れする」とそれぞれを絶賛した。映画『OUT』は11月に公開される。與那城奨、大平祥生、金城碧海、品川ヒロシ監督のコメント全文■與那城奨・ご出演が決まった際のお気持ちメンバーと一緒にオーディションに参加しました。初めてのヤンキー映画で、アクションも含め、いつもの自分とは180度違うキャラクターでびっくりしました。撮影をしていくうちに圭吾になっていけたんじゃないかなと思います。・脚本・原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?品川監督の『ドロップ』に登場する井口達也の物語ということだけは知っていたんです。その中で、まさか!こんなにも!闘うなんて思ってもいなかったです(笑)。とにかく原作を全巻読んで、圭吾がどういう人物なのかを研究しました。演じた圭吾が特に強いキャラなので、そこは意識して撮影に挑みました。・今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?元々、僕たちはダンスをやっていて、筋トレもしているんですが、やはりアクションになると、勝手が違う。動きを覚えて、かつ相手と合わせないといけない。最初は苦労しましたが撮影を重ねるうちに掴んでいけた感覚があります。(メイク完了後初めて自分をみて)「誰だ!?僕は誰なんだ……??」と(笑)。品川監督が、「圭吾だねぇ」と言ってくれたのが嬉しかったです。・品川ヒロシ監督について映画の出演自体初めてでしたので、撮影に入る前は勿論不安はありました。どの様に演じたらいいのか、セリフの言い回しなど、監督に確認して、話し合いながら、監督が思うものを表現していきました。アクションについては、監督が動けるので、様々追加されていて(笑)。そこに僕も対応できるようについてはいったんですけど、監督すごいです!・撮影はいかがでしたか?一番苦労したのは、1対1で闘うシーン。手数も多いですし、かつ1対1なので、どううまく見せることができるかという点は難しかった。僕より大きい相手で、そのパンチを受け止めて、それに勝たないといけない、一番の山場だったと感じています。・ご共演の、JO1メンバーについて僕と碧海は元々格闘技をやっていて、祥生は経験が無い。アクション練習では、アドバイスしあいながら事務所の練習場で、ミットや刀を使って、3人で協力しながらやっていました。・本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いしますものすごくパワフルな、そしてカッコイイ作品になっていると思います!ぜひ劇場で御覧ください。■大平祥生・ご出演が決まった際のお気持ちオーディションに受かって本当に嬉しかったです!目黒はかっこいい役だと思っていたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。・今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?役作りは?格闘技はやったことが無いので基本動作から教えていただきました。正直大変でした(笑)。自分とは真反対、喧嘩はしないし、「おらぁ!!」とか言わないですし(笑)。それが逆に楽しめました。ジムへ行って筋トレをやり出してから「デカくなったね」「ちょっと脱いでみてよ」「いい感じになってきたね」と言われることが。目黒の格闘技のアクションがボクシングスタイルなんですが、役作りでしっかり練習した事が僕的には大きかったです。・品川ヒロシ監督について監督は格闘技が出来る方なので、その場で教えていただく事が多く、「自ら教えてくださるんだ!」と、頑張ろうと思いました。現場の士気を下げないように盛り上げてくださる方で、凄く勉強になりました。・撮影はいかがでしたか?スクラップ工場のアクションシーン、あの日は寒い日だったんですが何も寒くなくて。アクションに必死で、絶対にここで良いシーンをという気持ちが強くて、常に練習しておかないと気が済まなかったです。一番大変な日でしたけどずっと集中していました。今回アクションをやってみて凄く楽しかったので、これからも続けていきたいと思います。・本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いしますチームで心を込めて頑張ったので是非見に来てください!沢山楽しんでください!■金城碧海・ご出演が決まった際のお気持ちこういう経験をさせていただけることがアーティスト活動をしていく中で普段は無いんです。品川組は今回が2作目なんですが、いつかまた一緒に仕事できたらなって思っていた矢先、お話をいただき、本当に嬉しくて。ガッツポーズして「よっしゃー!」みたいな。ありがとうございます!と感謝して挑む作品になりました。・脚本・原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?沢村は、最初は会話も少ないですしあまり目立たない役ではありますが、後々キーパーソンになってくる。今回のキャラクターを演じる上で、それまでの雰囲気や、感情など、原作にはない部分、そこをどう見せていくかも考えました。・役作りについて元々鍛えているというのはあったんですが、更に動ける体に仕上げて。あとは、斬人メンバーの気持ちになって、というメンタル的な部分を鍛えました。・撮影はいかがでしたか?品川組はめちゃくちゃ温かくて、フランクに接してくださる温かい人達ばかり。撮影に対してもそうですが、僕たち演者に対しての指導も暖かく、優しく、そして撮影の場を作ってくださるんです。感謝しています。・ご共演の、JO1メンバーについてJO1メンバーと演技で共演するのは初めて。JO1としての顔というよりは役者として演じている彼らの姿を見て、とても勉強になりました。メンバーがいると精神的にも落ち着きました。祥生と奨くんと三人でまた何かやりたいです。・本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします今回、僕と大平祥生と與那城奨の3人がJO1から作品に参加させていただいています。僕自身、まだまだ俳優としての経験が浅くて何が正解か分からない状態でしたが僕なりに精一杯演技させていただいたつもりです。皆さん是非劇場に足を運んで沢山観て下さい!■品川ヒロシ監督まず3人とも見た目が似ている。そして3人ともダンスが上手いので絶対にアクションは出来ると信じていました。実際3人のアクションのキレは相当すごいです。沢村役の金城碧海くんはWOWOWのドラマ版『ドロップ』にも出てもらっていて、空手の有段者な上にもちろんダンスも上手いので、とにかくアクションがメチャクチャいい。圭吾役の與那城奨くんは、筋肉がやばい。強さに説得力が欲しかった。木刀を構えた時の前腕の筋肉に浮かび上がる血管に惚れました。目黒役の大平祥生くんは、スピードです。そしてボクシングのダッキングが上手い。その中性的で綺麗な顔立ちでスイスイと敵役のパンチを避ける姿は惚れ惚れする。それぞれの形の、それぞれの友情。バカで笑えるシーンもあるけれど、アクションシーンは派手なのはもちろん。痛みを意識しました。原作のアクションシーンを再現し、さらには映像の魅力を出すために、全員必死で挑みました。劇場で興奮してください。映画『OUT』與那城奨、大平祥生、金城碧海 コメント映像<作品情報>映画『OUT』11月全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年06月14日女性限定のオンラインサロン「魅力覚醒サロン」(主宰:小田桐 あさぎ)が2023年4月3日(月)~4月4日(火)に栃木県の「ホテルエピナール那須」で合宿を開催。年齢も職業もさまざまな女性260人が全国各地から参加し、普段オンラインで交流しているメンバー同士が交流を深めました。全国から260名が集結した「魅力覚醒サロン」の合宿◆オンラインサロンがリスキリングの場にも女性起業家、小田桐 あさぎが主催する「魅力覚醒サロン」は、446名が参加する女性限定オンラインサロンです。メンバーは20代から50代まで幅広い年齢層の女性で、日本国内はもとより海外からも参加。職業も医者、教師、ヨガ講師、美容師、ライター、フォロワー4.9万人のインスタグラマーなど多岐にわたっています。共通点は、“自分にしかない唯一無二の魅力を開花させ、より自分らしく生きていきたい”と考えていること。メンバーは「魅力覚醒サロン」を家庭や仕事など日常の悩みを相談できる場、自分の得意や強みを生かして副業に挑戦できる場、動画編集など新たな学びを得るリスキリングの場などとして活用しています。また、“~すべき”、“こうあるべき”といった呪縛から逃れて本当の望みに向き合うことに取り組んでいます。年齢も職業も多様な女性が集まるオンラインサロンです◆予算は2,600万!メンバーが得意を活かして運営チームを発足魅力覚醒サロンのメンバーのうち260名が参加した今回の合宿は、主宰者の小田桐 あさぎの招待によって開催。オンライン講座「魅力覚醒講座」の利益の1割にあたる2,600万円を予算として提供しました。参加者は開催約2カ月前から運営チームを作り、それぞれの得意の分野で力を発揮。大型バスの手配からJTB、ホテルエピナール那須とのやり取り、しおりとオリジナル浴衣、Tシャツの制作、バス内や宴会のレクリエーションの企画までオンラインで打ち合わせを重ねて準備しました。運営チームが合宿のしおりも作成◆大人が本気で遊ぶ一泊二日当日はバス6台を貸し切って東京駅から出発。全員が揃いの浴衣で参加した大宴会では、普段オンラインでやり取りしているメンバー同士が直に会って話せる喜びを分かち合いました。移動中も歌やゲームで盛り上がりました!2日目には“大人の運動会”をテーマにレクリエーションを実施。揃いのオリジナルユニフォームに身を包んだメンバーは、準備運動に始まり、ドッジボール、ダンス、組み体操など一人ひとりが主役となって楽しみました。地元の体育館を貸し切って様々なレクリエーションを実施◆「人生は結局どれだけ体験したかが全て」主宰の小田桐 あさぎは「人生は結局どれだけ幸せなことを体験したかが全て。現代は毎日スマホの画面を眺めるだけでもそれなりに楽しい日々は送れます。でも将来、死の際に『あのYouTube面白かったな』なんて思い出す人はいません。結局、思い浮かぶのは、大変なことを乗り越えて、自分の体で体感した思い出や、その場を共に過ごした大切な人に関することだけ。愛するアサギストのみんなと一緒に、こんな楽しい経験をできることが本当に嬉しいし幸せです」と語り、合宿は大盛況のうちに幕を閉じました。大人の運動会をテーマにダンスや組体操にも挑戦<魅力覚醒サロンとは>国内、海外から446名が所属する女性限定のオンラインサロン。メンバーの職業や年齢、居住地も多様性に富んでいます。主にFacebookを活動の場とし、副業の挑戦やリスキリングの場として、また、子育てや家庭の悩みを共有する場としてメンバーが活用しています。趣味や得意を生かした各種部活(旅部、グルメ部、など)の他、オンライン、オフラインのイベント開催など日々活発な交流を図っています。普段はオンライン上で交流しています【魅力覚醒サロン主宰・小田桐 あさぎプロフィール】2023年現在、年商4億のママ社長。第一子の妊娠中に「仕事も結婚も育児も両立したい」という思いからブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評を博し、月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し、育児休暇中に起業。仕事やパートナーシップ、育児すべての根底の悩みは、世の中の多くの人が「自分の本心で自分らしく生きられていないこと」に尽きるということに気づき、自分にしかない唯一無二の魅力を開花させる講座をスタート。7年間で1,700名以上、セミナーは5万人以上の女性が受講。20代後半~40代後半の女性からの支持が厚く、SNSのフォロワーは7万人以上、女性向け有名雑誌などメディア掲載歴も多数。2021年4月に、家族でドバイへ移住。魅力覚醒サロン主宰・小田桐 あさぎ<出版実績>2018年に初の著書『嫌なこと全部やめたらすごかった』を出版し3万部突破、2020年『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』を出版、1か月で3刷。公式サイト: 公式ブログ: 【本件に関するお問い合わせ先】株式会社アドラブルMail: info@adorable-inc.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日歌手でファッションモデルのきゃりーぱみゅぱみゅと俳優の葉山奨之が、それぞれ公式SNSと事務所公式サイトを通じて入籍を報告。そのキュートなウエディングフォトに注目が集まっている。「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」が重なった最強の吉日といわれる3月21日、0時すぎに、きゃりーさんはSNSを更新。「いつも応援してくださっているファンの皆さま いつも支えてくださっている関係者の皆さま」として、「この度、葉山奨之ときゃりーぱみゅぱみゅは入籍致しましたことをご報告させていただきます。お互いを支え合いながら、より一層お仕事にも力を入れてまいります」と連名で、英語のコメントも加えながら報告した。合わせて投稿された4枚のウエディングフォトは、きゃりーさんの愛犬・あめちゃんも一緒に葉山さんと笑顔で微笑み合っているもので、ファンからは「なんて可愛い2人」「お二人共大好き」「100パーセントお似合い」という祝福の声とともに、「可愛い結婚報告」「幸せそうな可愛いウエディングフォト」「絵本から飛び出たみたい」とそのキュートな世界観も反響を呼んでいる。きゃりーさんは、2011年夏、中田ヤスタカプロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビュー。その後も日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場を果たしてヒットを連発。2013年に初めてのワールドツアーを開催して以降、計4度のワールドツアーを成功。デビュー10周年イヤーとなる2021年には、過去最大規模の全国ツアーとともに、世界最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」に出演し、日・米でTwitterトレンド入りを果たした。「HARAJUKU」「JAPANESE POP」の代表的存在。『ジョン・ウィック:パラベラム』ジャパンプレミアよりまた、葉山さんは、NHK連続テレビ小説「まれ」(2015)でヒロインの弟役に起用されて注目を集めると、ドラマ「僕たちがやりました」(2017)のマル役をはじめ、映画『青空エール』『きょうのキラ君』『サヨナラまでの30分』などの話題作に出演するなど活躍。2018年には新進俳優に贈られる「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」ニューウェーブアワードを受賞。現在ディズニープラス「スター」で配信中の「シコふんじゃった!」でも熱演を見せている。(text:cinemacafe.net)
2023年03月21日3月21日に結婚を発表した、きゃりーぱみゅぱみゅ(30)と葉山奨之(27)。お互いのSNSでウエディングショットを公開している。2人の交際は、’20年8月に愛犬を連れての散歩デートをしているところを報じられ明らかになったが、本誌も‘21年4月に品川駅で、きゃりーと葉山のツーショットを目撃している。この日、2人は大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでデートを楽しんでいたようで、夜に新幹線で東京に戻ってきたところだった。薄紫色のブラウスに黒のパンツ姿でショルダーバッグを肩から斜め掛けにしたきゃりーは、右腕に豚まんが大阪土産として有名な「551蓬莱」の紙袋をかけていた。一方の、葉山のほうは、ベージュのハットを被り、暗めのトーンの服装ながらも、左肩には大きくカラフルなUSJのバックを提げ、さらに右手で引いていたのはパステルピンクのスーツケース。きゃりーの荷物を葉山が持ってあげていたようだ。身長158センチと小柄なきゃりーが一歩前を歩き、身長178センチの葉山が荷物を引きながら後をついて歩いている様子が印象的だった。3歳年上の“姉さん女房”のきゃりーが葉山を引っ張るのが、2人の関係性なのだろう。居合わせた一般客の当時の目撃談によると、「きゃりーちゃんのものらしきパステルピンクのスーツケースを、彼が引いて後ろからついていく様子に“尻に敷かれているのかな”と思いました(笑)。外に出たら、彼がすぐに手を上げて、タクシーを拾っていて。てきぱきとトランクに荷物を積み込むのを、きゃりーちゃんは横でじっと見守っていましたね」かつて「年下とは付き合わない」と、はっきり語っていたことがあるきゃりー。“荷物係”も辞さない、優しい葉山の尽くしぶりを受けて、順調に愛を育んできたようだ。
2023年03月21日沖縄を舞台に性的暴行事件の真相を追う、野木亜紀子新作オリジナル脚本の連続ドラマW「フェンス」。この度、追加キャストとして青木崇高、與那城奨(JO1)、光石研の出演が発表された。松岡茉優と宮本エリアナがW主演を務める本作は、東京から来た雑誌ライター・キーこと小松綺絵と、沖縄で生まれ育った桜がバディを組み、ある性的暴行事件の真相を追う物語。青木さんは、沖縄県警・渉外警ら隊所属の警察官・伊佐兼史。初の連続ドラマ出演となる與那城さんは、桜の元交際相手で米軍基地従業員の仲本颯太。光石さんが、キーの上司で「月刊BOWOW(バウワウ)」編集長・東諭吉を演じる。青木さんは「完成したこの『ドラマ』が、現在ある複雑に絡み合った問題を解きほぐす何かのきっかけになってくれれば」と願い、與那城さんは「僕も今まで沖縄で過ごしてきた中で見ることのなかった側面などを、今の若い世代、僕と同じ世代の方々に、見て気付いて頂けたらなと思います」とコメント。光石さんは「重いテーマを軽やかに。でもしっかりビターな作品に仕上がるのでは。僕自身、出演させてもらうのですが、イチ視聴者として、楽しみで仕方ない!」と完成に期待を寄せた。そのほか、在沖米軍の海兵隊員・ジェイ役でド・ランクザン望、アメリカから来た小児科医・ホリー役でReina、米軍の上官・ハリス役でダンテ・カーヴァー、桜の友人で基地従業員のミッキー役でニッキーと、国際色豊かなキャストが集結。さらに、沖縄出身キャストの役どころも明らかに。颯太の妹・仲本琉那役に比嘉奈菜子、伊佐の後輩で相棒の警察官・上原光栄役に佐久本宝、ジェイの婚約者・山城実結役に松田るか、伊佐の上司で刑事の平良清巳役に志ぃさー、老人ホームで暮らす桜の祖母・大嶺ヨシ役に吉田妙子ら、総勢50人を超える沖縄出身のキャストが、本作のリアリティを高めていく。比嘉さんは「沖縄本土復帰、50周年。私が今まで目を背けてきた沖縄の影の部分、その数の多さにこの作品を通して何度も気付かされ辛くなり引きちぎられる思いでこの作品に向き合っています。"沖縄"の問題だけじゃない、差別、偏見、いじめ、性的暴力、誹謗中傷、誰もが一度は無くなってほしいと考えたことがあるはずです。今この時代だからこそ多くの人に見て欲しい、届けたい。沖縄のフェンスを通して今"何か"に悩んでるあなたに、少しでもその"何か"に対して前を向いて、向き合えるメッセージを伝えていきたいです」と思いを語る。吉田さんは「私事ですが、私の娘は米軍人と結婚し、今、娘と孫たちはアメリカに住んでいます。孫たちのことを思うと、桜の気持ちが痛いほど分かります。沖縄のこと、桜のことを考えて、一生懸命、演じさせて貰いました」とコメントした。連続ドラマW「フェンス」は2023年3月、WOWOWにて放送・配信予定(全5話)。(cinemacafe.net)
2022年11月22日総監督・周防正行と葉山奨之、伊原六花ら出演で贈る、新時代の相撲ドラマ「シコふんじゃった!」が、日本発のディズニープラスオリジナルドラマシリーズとして10月26日(水)より初回2話同時配信が決定。“投げ飛ばし”ティザービジュアルも解禁された。怪我が原因で小学校から続けていた野球を大学1年の時に辞めて以来、何にも夢中になれず、テキトーに学校生活を送る“崖っぷち”大学生の亮太(葉山奨之)は、コネで内定を獲得したものの、単位不足で留年の危機に…。教授が提示した交換条件によって渋々相撲部に入部し、そこで出会ったのは、たった1人の相撲部員・穂香(伊原六花)。穂香は子どものころから“相撲一筋”で、相撲以外はからきしダメな“人生音痴”の大学2年生。穂香は、相撲に本気で向き合うつもりのない亮太の入部を拒否するが――。伊原六花日本アカデミー賞5部門をはじめ、多数の賞を受賞した映画『シコふんじゃった。』から30年後。またもや廃部の危機に直面する教立大学相撲部を舞台に、現代の若者たちの魅力が詰まった新しい時代の青春ストーリーが繰り広げられる本作。今回解禁されたティザービジュアルは、渋々相撲部に入部した亮太を穂香が投げ飛ばしている姿。「こんな相撲、アリ!?」というキャッチコピーの通り、本作では、未だかつてない“男女混合相撲”が繰り広げられる。本ビジュアルからも、相撲一筋の穂香が崖っぷち学生・亮太を圧倒するフレッシュな勢いとポップなグラフィックが新時代の相撲ドラマを象徴し、全く新しいストーリーが期待される。葉山さん、伊原さんのキャスティングに携わったプロデューサーで、映画版でも制作に携わった桝井省志は本作の制作を決断するに当たり、「元々、映画『シコふんじゃった。』はディズニー映画をイメージして作られました。国籍を問わず大人も子供も一緒に楽しめる、楽しく痛快で腹を抱えて笑えるスポーツ青春ドラマがあってもいいんじゃないだろうか。そんな熱い思いからの始まりでした」と明かす。葉山奨之「30年後、再びドラマ『シコふんじゃった!』で、その目標としたディズニー作品として蘇るチャンスがやって来ました。世界は今、分断、紛争、感染症、格差、自然災害と様々な問題を抱え、人々は自分でも気づかぬうちに大きなストレスを抱えています」とドラマ化への思いを語り、本作が「きっとまた新たな青春相撲ドラマの金字塔を打ち建てるに違いありません」とコメントを寄せている。「シコふんじゃった!」は10月26日(水)よりディズニープラスにて初回2話同時、翌週以降は毎週1話ずつ配信(全10話)。(text:cinemacafe.net)
2022年08月19日俳優の葉山奨之と女優の伊原六花が出演するドラマ『シコふんじゃった!』(全10話)が、10月26日からディズニープラスで全世界独占配信されることが決定し、ティザービジュアルが公開された。同作は、1992年に公開された映画『シコふんじゃった。』の30年後を描いた続編。またもや廃部の危機に直面する教立大学相撲部を舞台に、廃部寸前の相撲部に入部した“崖っぷち”大学生の亮太(葉山)と、たった一人の相撲部員にして“相撲一筋で人生音痴”の穂香(伊原)が出会い、史上初の“男女混合相撲戦”が開幕する。製作陣には、映画版を手掛けた周防正行氏を総監督に迎えたほか、周防監督作品に携わった片島章三氏ら次世代を担う監督陣がメガホンをとり、『パーフェクトワールド 君といる奇跡』や『記憶屋 あなたを忘れない』の鹿目けい子氏が脚本を担当する。今回公開されたティザービジュアルでは、劇中で繰り広げられる“男女混合相撲”を指した「こんな相撲、アリ!?」というキャッチコピーとともに、渋々相撲部に入部した亮太(葉山)を穂香(伊原)が投げ飛ばす姿が描かれている。10月26日の初回配信は2話同時で、以降は毎週1話ずつ配信される。コメントは以下の通り。■桝井省志プロデューサー元々、映画『シコふんじゃった。』はディズニー映画をイメージして作られました。国籍を問わず大人も子供も一緒に楽しめる、楽しく痛快で腹を抱えて笑えるスポーツ青春ドラマがあってもいいんじゃないだろうか。そんな熱い思いからの始まりでした。そして30年後、再びドラマ『シコふんじゃった!』で、その目標としたディズニー作品として蘇るチャンスがやって来ました。世界は今、分断、紛争、感染症、格差、自然災害と様々な問題を抱え、人々は自分でも気づかぬうちに大きなストレスを抱えています。こういう困難な時代だからこそ、視聴者に楽しいひと時を体験してもらいたい!理屈抜きに屈託なく笑って泣いて感動してもらいたい! そんな思いでドラマ化を決断しました。ドラマ『シコふんじゃった!』が、きっとまた新たな青春相撲ドラマの金字塔を打ち建てるに違いありません。
2022年08月19日阪本奨悟が、4月10日に日本橋三井ホールにてワンマンライヴを開催することを発表した。ミュージカルや舞台と幅広く活躍を続ける阪本奨悟。5月からは、ミュージカル『「刀剣乱舞」~真剣乱舞祭2022~』に堀川国広役として出演が決定しており、大型ライブ公演アリーナツアーで全国8都市を回る。ライブタイトルは『阪本奨悟 ONE-MAN LIVE 2022「Re:Starting Over」』。今回のワンマンは、阪本が「これまでの集大成を見せる」と意欲を燃やすように、新旧織り交ぜたベストのセットリストとなっており、久々のバンドスタイルでのライブとなっている。<ライブ情報>『阪本奨悟 ONE-MAN LIVE 2022「Re:Starting Over」』2022年4月10日(日) 日本橋三井ホール1部:14:45 開場 / 18:15 開演2部:15:30 開場 / 19:00 開演【チケット料金】全席指定:6,600円(税込)※ドリンク代別途必要※オリジナルポストカード付き(数種類からランダムに一人一枚 / 1部2部は別バージョン)※未就学児童入場不可 / 6歳以上チケット必要チケットはこちら:問い合わせ:ホットスタッフプロモーション:03-5720-9999(平日12:00~18:00)■阪本奨悟 OFFICIAL SITE
2022年03月19日Tokyo International Galleryでは、2022年1月15日(土)より菅原玄奨、東城信之介による二人展「Have you ever seen a ghost?」を開催いたします。タイトル菅原玄奨は1993年東京都生まれ。2016年に東京造形大学造形学部彫刻専攻領域を卒業、18年に同大学院造形研究科美術専攻領域を修了。「テクスチャーと触覚性」をテーマに、FRP(繊維強化プラスチック)や粘土を主な素材とした彫刻作品を発表しています。消費的なファッションをまとって記号化されていく現代人の身体をかたどり、わずかな触覚性と匿名性を強調した作品は、移ろいゆく現代の表層や実態の拠りどころのなさを内包しています。本展ではライフサイズの全身像に加え、高さ3メートルを越える新作彫刻を設置するなど、より空間性を重視した展示構成を試みます。東城信之介は1978年長野県生まれ、2004年東京造形大学造形学部美術学科比較造形卒業、05年同大学研究生を修了。自身の心象風景や無意識に見えてしまう虚像を、金属板や工業製品の表面に大小の傷やサビなどを施すことで具現化しています。存在というものにフォーカスした制作スタイルを、絵画にとどまらず彫刻やインスタレーション作品など多岐に展開しています。本展では新作七点を発表します。菅原は「自分とは距離のある情報で溢れかえる昨今、世の事象に対するリアリティはどこか希薄で、いまいち実態を掴み切ることができない」と語ります。現代、情報は個々人の扱える許容量を大幅に上回り、混迷に至っているのは周知の事実でしょう。必要、あるいは切望する情報はその霧のなかに消え、いくら手を伸ばそうとも確かな手応えはありません。「時にそれは自分の身の回りの出来事にも影響し、目の前の現実すら危うく思えてくる」。続けて、菅原は言います。一方、「『見えてしまうもの』と自分とのあいだに、現実との距離を感じてしまう」と語るのは東城です。具体的な日常風景から、抽象的心象風景が見えて「しまう」、それらと社会を重ね合わせようとすることにより作品を生み出し、その存在を認識します。クオリア論にも通ずる問題意識を、東城は作品において表現します。相異なる問題意識を抱える二人だが、どこか諧和するものがあります。二人に共通するのは、現代のあらゆる情報や物質、現象のなかにあって、未だ見えないもの、あるいは自らにだけ見えてしまっているもの、それらに疑念を持ちながらも形象/具象を形作ってゆく姿勢です。物体の“表面”に制作の焦点がありながら、その表面とは対照的な内実なるものを浮き彫りにします。二人が観測し形作った事象の表面を、文字通り表面として観るのは私たちであり、そこに新たな世界を観るのも私たちです。本展タイトル「Have you ever seen a ghost?」という問いにどのように答えるか。二人の立ち起こす世界に現れる感覚、触れられない感覚、それらに浸りながら、自らと作品と、あるいは物質、世界との距離を、手探りではありながらも――私たちは確かに探ります。【開催概要】・タイトル :「Have you ever seen a ghost?」・会場 :Tokyo International Gallery・所在地 :東京都品川区東品川1-32-8 TERRADA ART COMPLEX II 2F・開催期間 :2022年1月15日(土) - 2月26日(土)12:00 - 18:00・オープニング:2022年1月15日(土)18:00 - 20:00・休廊日 :日曜日・月曜日・祝日123 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月14日広島ホームテレビで毎週土曜日に放送中の「ひろしま深掘りライブ フロントドア」、今週はカープ2021シーズンをデータで大分析します。また、中村奨成選手に迫ります。Weekly Carp・ペナントレース最終戦も終了。オフシーズンの動向は?カープ2021シーズンをデータで大分析!・3年連続Bクラスからの巻き返しへ!緻密なデータで導き出す来シーズン逆襲へのキーマンは!?フカボリスタジアム・カープ中村奨成来季一軍定着へ、プロ4年目の“成長”と“捕手への思い”とは?視聴者プレゼントサンフレッチェ広島観戦ペアチケット出演者宇治原史規・菅広文(ロザン)外木場義郎(カープOB)吉弘翔・八幡美咲(HOMEアナウンサー)ひろしま深掘りライブ「フロントドア」『広島の1週間の出来事』をロザンと総まとめ!番組ホームページはこちら▼ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月05日Broadway Musical『IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ』に出演する、阪本奨悟さんのインタビューをお届けします。いま、世界が最も注目する劇作家で作曲家でもあるリン=マニュエル・ミランダ。『イン・ザ・ハイツ』は、リンを一躍スターダムにのし上げた出世作であり、ヒップホップやラテン音楽を使い、ミュージカル界に大きな影響を及ぼした作品だ。「ラップやラテンのリズムとセリフとがキレイに繋がって続いていて、気持ちいい作品なんです。僕も初挑戦のジャンルだし、観た方もきっと新鮮なんじゃないかなと思います」そう話すのは、シンガーソングライターで、ミュージカル『刀剣乱舞』などで俳優としても活動する阪本さん。自身の音楽性とは違うジャンルゆえ、「いま稽古場でDef TechのMicroさんを見ながらグルーヴ感を勉強している」最中。「Microさんのラップは言葉ひとつひとつが全部リズムになっていて、聴いていても楽しいんです。ただビートを刻むだけじゃなく、+αで自分のリズムをのせてみたり、時に敢えて外してみたり。そこがとても演劇的な表現に繋がる気がしていて。今まで僕があまり掘り下げてこなかったジャンルの楽曲ですが、だからこそ新しい扉を開かせてもらっているような気持ちです」NYで移民たちが暮らすワシントンハイツを舞台に、雑貨店を営むウスナビら移民たちの姿を描いた群像劇。阪本さんが演じるのは、ウスナビの従弟で共に店を手伝うソニー。「ソニーは生意気で憎たらしい口はきくけれど、ウスナビのことが大好きな可愛い弟キャラです。そんな彼の愛あふれるところをちゃんと伝えられたらいいなと思っています。ペルーで生まれ育った共演者のエリック・フクサキさんの話を聞くと、ここで描かれているようなラテン系の人たちと僕らでは、人と人とのコミュニケーションのとり方も、恋愛のアプローチの仕方も全然違うんだそうです。今の日本人的な価値観を一回リセットして、ラテンの人たちの生き方や考え方をインプットした上で、演じたいと思っています」阪本さんにとっては、これが初めての海外ミュージカル作品への挑戦。「この作品に出てくる移民の人たちと同じように、僕も今を抜け出して、大きな夢を掴みたいと思って上京したひとり。今の自分に満足して、何もせずに現状維持でいるのは嫌なんです。いま27歳。うかうかしていたらあっという間に30ですよね。時代に置いていかれないよう、いろんな現場でいい刺激を受け、自分がやるべきことは何かを見つけたいです」『IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ』プレビュー公演・3月27日(土)~28日(日)鎌倉芸術館 大ホール東京公演・4月17日(土)~28日(水)TBS赤坂ACTシアター原案・作詞・作曲/リン=マニュエル・ミランダ脚本/キアラ・アレグリア・ウデス演出・振付/TETSUHARU出演/Micro/平間壮一(Wキャスト)、林翔太/東啓介(Wキャスト)、田村芽実、石田ニコル、阪本奨悟、エリアンナ、青野紗穂、エリック・フクサキ、山野光、戸井勝海、未来優希、田中利花ほかS席1万2000円ほか(税込み)公演事務局(平日10:00~18:00)information2@pia.co.jp大阪、名古屋公演ありさかもと・しょうご1993年6月13日生まれ、兵庫県出身。昨年リリースした2ndアルバム『=+』が現在好評発売中。俳優としては、ミュージカル『刀剣乱舞』堀川国広役で高い人気を誇る。ジャケット¥57,000(アンバー/スタジオ ファブワーク TEL:03・6438・9575)ニット¥48,000(チルドレン オブ ザ ディスコーダンス/スタジオ ファブワーク)Tシャツ¥12,000(ジョン メイソン スミス/ヘムト PR TEL:03・6721・0882)※『anan』2021年3月31日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・森田晃嘉ヘア&メイク・永瀬多壱(VANITES)インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2021年03月29日8月28日発売の『FRIDAY』が歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(27)と俳優・葉山奨之(24)の交際を報じた。8月下旬の午後八時過ぎ、都内の高級マンションから出てきた二人は、きゃりーの愛犬とともに散歩、マンションに帰っていったという。二人の仲睦まじい姿は、ここ数カ月何度も目撃されていると報じられている。葉山は、’17年より『テラスハウス』のスタジオメンバーを務めていた。フジテレビMuscutのインタビューで見せたのは“年上好き”の一面。『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』の初期メンバーについて、《僕、香織さんが一番好きです!かわいくて、きれいで、おしゃれで。性格もすごく優しくないですか?》と、当時メンバー内最年長でイラストレーターの渡邉香織に魅力を感じていたようだ。また、3月13日放送のラジオ・『芝浦音楽倉庫』(文化放送)では、ゲッターズ飯田(45)に《「頭がよく、ちゃんと何かをやっている人」「やや変わった不思議な子」が好きになる女性のタイプ》と指摘され、《結構当たっている》と返していた。クリエイティブな活動を続ける年上女性のきゃりーは、葉山にとって絶好の“タイプ”だったのかもしれない。
2020年08月28日4月スタートの「NEWS」増田貴久主演ドラマ「レンタルなんもしない人」に、比嘉愛未、葉山奨之、古舘寛治といったレギュラーキャストが決定。増田さんの撮れたて場面写真も初解禁された。いまもなお依頼が殺到しているサービス“レンタルなんもしない人”の“なんもしない”お仕事ぶりをドラマ化する本作。主人公で“レンタルなんもしない人”森山将太役を増田さんが演じることが決定している本作だが、この度レギュラーキャストが発表。比嘉さんが演じるのは、“レンタルさん”の妻で、夫の活動を温かく見守る沙紀。「懐の深さというか温かみを感じる」「沙紀のような女性がいたらまっすぐお家に帰りますよね(笑)。本当に優しさにあふれている女性です」と演じる沙紀の印象を明かした比嘉さん。増田さんとの共演については「初めてなのに、初めましてじゃない感じがしました。緊張させない安心感や親近感があり、すでに“レンタルさん“だなと思いました。少し不思議な感覚でしたね」とまさにハマり役と語っている。また、がむしゃらタイプのエリート営業マンで、ある出来事をキッカケに“レンタルさん”のアンチとなっていく神林勇作役を葉山さんが演じる。演じるキャラクターについて「一見くせものに見えましたが実は客観的に物事を捉えてるキャラクターで視聴者の意見に近い考えを持っている人物」と説明した葉山さんは、“レンタルさんのアンチ”という設定のため「心苦しかったのですが実際に SNS に上がっている愛の無いコメントを読んでみて『何故、この人は攻撃的なコメントを投稿するのだろうか?』をひたすら考えて、色々頭の中で想像し神林と言うキャラクターを作っていきました」と役作りを明かしている。そして、あの手この手を使って雑誌を売ろうとする謎のホームレス・金田役を古舘さんが演じる。キャラクターについては「まだ序盤の台本しかいただいてないので本当に何者なのかわかりません」と自身もまだつかめていない様子の古舘さん。増田さんについては「とても礼儀正しい方です。増田さんと二人だけのシーンが多いのでどんな掛け合いになるのか楽しみにしています」と期待を寄せている。3名のキャスト発表と同時に、“レンタルさん”のトレードマーク、帽子とグレーパーカーを身に着けた場面写真も到着した。「レンタルなんもしない人」は4月8日より毎週水曜日深夜0時12分~テレビ東京にて放送。※Paravi&ひかりTVにて配信予定(cinemacafe.net)
2020年03月11日二階堂ふみ&亀梨和也が新たな“姫川・菊田コンビ”に扮する「ストロベリーナイト・サーガ」の第2話が4月18日オンエア。今週から登場の葉山則之役・葉山奨之に注目する声とともに、重岡大毅“ロス”を悲しむ声も多数寄せられている。誉田哲也のベストセラー警察小説「姫川玲子シリーズ」をキャスト、スタッフを一新、新たに映像化していく本作。二階堂さんがノンキャリアにも関わらず27歳という若さで警部補まで成り上がった女性刑事・姫川玲子を、亀梨さんが生真面目で寡黙な性格だが熱い男気も内に秘めた菊田和男をそれぞれ演じるほか、江口洋介が玲子の天敵で警視庁捜査一課の警部補・勝俣健作に扮する。そのほか中林大樹、今野浩喜、宍戸開、岡田浩暉らが出演している。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回の2話からは原作の「ソウルメイト」を映像化。多摩川土手の路上に放置されたスクーターの荷台から、成人男性の左手首が発見され、第一発見者の三島耕介(堀井新太)の証言と指紋から手首は高岡賢一(寺脇康文)のものと判明する。耕介は幼い頃建設現場での転落事故で父を亡くし、その後彼の面倒を見ていたのが高岡だった。捜査を進めると耕介の恋人の父も似た事故で亡くしていた。高岡の古い友人に聞き込みをしていた玲子は、高岡とされる男は別人で、違う人間と入れ替わっていたという確信を得る…というストーリー。今回から新たに登場したのが「僕たちがやりました」「モンテ・クリスト伯」「後妻業」などに出演、急速に注目度を上げている葉山さん。なんと名前が役柄と一文字違いということに「葉山役の葉山だけに、呼ばれた時反応早く感じる」などの反応が多数集まったほか、「モンクリ、後妻業、透明なゆりかごではちょっといい感じの若い父親役になってストロベリーナイトでは刑事役なんて大出世」と本作での刑事役を喜ぶ声も。一方、前回の初回2時間SPで殉職してしまった大塚刑事役の重岡さんが今回も数秒ほど回想シーンで登場。1話限りの出演かと“ロス”に悲しんでいた視聴者からは「重ちゃんまた出てきてくれて嬉しいよ」「また泣いちゃった」「回想シーンでちょっとだけ出てきたもう泣いた」などの感想が続々送られていた。「ストロベリーナイト・サーガ」は毎週木曜日22時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2019年04月19日新国立劇場の芸術監督に就任した小川絵梨子が自ら演出を務め、蒼井優、葉山奨之、浅野雅博という3人の実力派俳優を迎えて送るデヴィッド・ヘア作の対話劇『スカイライト』が12月6日(木)より開幕する。稽古も佳境を迎えた11月下旬、稽古場に足を運んだ。【チケット情報はこちら】1995年の初演以降、何度も上演され、近年ではキャリー・マリガン、ビル・ナイらが出演し話題を呼んだ現代劇の名作。ロンドンのはずれで質素に暮らすキラ(蒼井)の部屋を、かつての不倫相手・トム(浅野)の息子であるエドワード(葉山)が訪ね、妻を亡くして以来、すっかり変わってしまったトムを助けてほしいと懇願する。さらにエドワードが去った後、偶然にもトム本人が彼女の元を訪れ、ふたりは久々に顔を合わせ、言葉を交わすが…。出演者は3人だが、舞台上にいるのは常にふたりだけ。台本は200ページを超えセリフも膨大。かなり長時間の芝居になりそうだが、キラを演じる蒼井は最初から最後まで出ずっぱりとなる。この日の稽古場で小川が、ちょっとした言い回しやニュアンスにいたるまでを丁寧に積み上げながら作り上げていたのが冒頭のエドワードとキラのやり取り。幼い頃から家族同然の近しい存在だったキラがなぜ突然、いなくなったのか? 父と彼女の関係をなんとなく知りつつも、当人の口から聞こうと意を決して彼女の部屋を訪れたエドワード。そんな彼の居心地の悪さ、微妙な心情を見せるため、小川は葉山に「“間”をもっと短く。気まずい状態に陥りたくないという気持ちなので、沈黙を置かずに」と指示。膨大なセリフ量の会話劇にあって、間や相手への視線や姿勢、物理的な距離など、セリフ以外の要素で、何とも言えないふたりの距離感、微妙な空気を作り上げていく。そして、作品の大部分を占めるのが、その後のキラとトムによるシーン。互いの性格を知り尽くし、過去を共有するふたりの濃密な会話、彼らの微妙な関係性がもたらす空気感こそ本作の最大の魅力である。最初のうちは、近況や過去の思い出を話しながら、緊張感を孕みつつも、いまもどこかに残っている互いへの“愛情”を感じさせるふたり。だが会話が進むにつれて、離れていた歳月がもたらした立場や価値観の決定的な違いが見え隠れし始める。「嘘だろ、こんなのをチーズだと思ってる?」――。そんな言葉が本作のポスターに添えられているが、劇中に登場するこの一見、何気ないセリフは、見事なまでに本作を象徴している。大げさに言うならば、2人の間に歴然と横たわるのは、階級や貧富の格差といった現代社会が抱える「断絶」である。なまじ頭の回転が速く、互いの触れられたくない箇所を知り尽くしているからこそ、それぞれの言葉の刃が鋭く突き刺さり、愛では乗り越えられない現実がまざまざと浮かび上がってくる。未練、諦念、不信感、そして愛情…と様々な感情を交錯させ、時に満面の笑顔をたたえながら、言葉で斬り合いを繰り広げる蒼井と浅野のやり取りから、目が離せない。「スカイライト」は12月6日(木)より上演。取材・文:黒豆直樹
2018年11月29日