■前回のあらすじ風邪をひいてしまい参加できなくなった主人公の代わりに、主人公の娘のぱねを懇親会のバーベキューに連れて行ってあげると言ってくれたみかちゃんママ。しかし当日子どもは放置してお酒を飲むと宣言しているみかちゃんママに預けるのは不安で主人公は遠慮することに。するとみかちゃんママは主人公の過保護がぱねの成長の機会を奪っていると責めます。話を聞いていたしほちゃんママも、ぱねが不安にならないよう当日みかちゃんママの車で行くと言い出して…。バーベキューに行けないと知った娘は…いつもはそこまで激しい感情表現をしない娘がこんなふうに声をあげていやがるなんて…。思ってもみなかった返答にますますわたしの悩みが渦巻いていきます…。またみかちゃんママの影響が!いやいやいや、ほんとに子どもに直接いらんこと言うのやめてくれー!!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月04日進級、進学の時期でもある4月。小学校に入学する子供たちは、ドキドキしながら初登校の日を迎えます。新1年生の親は、小さな身体で新品のランドセルを背負う我が子を見て、成長を喜びつつも「本当に学校生活は大丈夫なのかな…」と心配する気持ちにもなるでしょう。小2女子の会話ごぼふく(gobohuku)さんは、フォロワーから寄せられたエピソードをInstagramに投稿しました。新しい1年生が入ってくることを、小学2年生になる女の子たちが話していて…。親戚や姉弟が新1年生になるという、女の子たち。「面倒をみないといけない子が入ってくるから大変!」と会話が聞こえてきて、フォロワーの女性はなんとも頼もしい気持ちになったといいます。まだ低学年の女の子たちですが、「後輩たちのお世話をしないといけない」という先輩としての自覚がしっかり芽生えているようです!投稿には「なっ、泣けます!成長してる…」「素敵なお姉さんですね」「小さい子のお世話をするという使命感をきちんと感じていて、頼もしい!」などの声が寄せられていました。身近にいるしっかりとした『お姉さん』の存在は、新1年生にとって、ありがたいもの。まだ幼い後輩たちのことをきっと温かく見守ってくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年04月02日夫の転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。人見知りな娘・ライコちゃんが小学校2年生のとき「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ある日ライコちゃんが「リアムちゃんの家に行く」と出て行ったきり、門限を過ぎても帰らない事件が発生! 結局、20時を過ぎてからライコちゃんは帰宅します。以来、リアムちゃんと遊ばなくなったライコちゃん。中学校に進学したある日、リアムちゃんたちと遊ばなくなった理由をライコミさんへ話してくれました。ライコちゃんは、事件の数日前にライコミさんの妹・リサコさんからお小遣いをもらい、リアムちゃんとリアムちゃんのお姉ちゃん・ジュリアちゃんに自慢してしまいました。 すると「ショッピングモールにプリクラを撮りに行こう」と提案されます。しかし、ショッピングモールでお金を使い果たしたリアムちゃんとジュリアちゃんは「私たちの分も帰りのバス代出して」と言ってきたのです。全員分のバス代はなく、自分だけバスに乗ることもできなかったライコちゃんは結局、4時間かけて3人で歩いて帰らざるを得ない状況になったのでした。無事家にたどり着いたものの、門限を大幅に過ぎたことを叱られると思ったライコちゃんは、部屋に閉じこもります。 ライコミさんから「いつでもいいから話せるようになったら話してくれる?」とやさしく声をかけられて、ライコちゃんは安心して眠ってしまうのでした。 母親の気持ちを知った娘は 「ライコはライコなりに考えや事情があると思う。だから本人が言いたくないことは無理に聞かずに待ってあげたいの」 母親の想いを知ったライコちゃんは、当時の気持ちを思い返すように、改めてライコミさんに「ありがとう」と「ごめんなさい」を伝えます。 すべての真相を知ったライコミさんは、ライコちゃんがまっすぐ育ってくれたことにひと安心。「こちらこそ話してくれてありがとう。」と、娘と2人して泣き出してしまうのでした。 数年後。ライコミさんはスーパーで買い物をするリアムちゃんの姿を見かけます。リアムちゃんは大きなおなかを抱えながら、パートナーらしき人と幸せそうにしていたそう。楽しそうな彼女の笑顔に、ライコミさんと夫は、改めて子どもたち全員の幸せを願うのでした。小学生の子どもが門限を大幅に過ぎて帰ってきたら、つい理由を問い詰めたくなってしまうものでしょう。「もうあの子と遊ばないで!」と言ってしまうかもしれません。しかし、ライコミさんが何よりも大切にしたのは、娘の気持ちでした。 「信じて待つ」のはなかなかできることではありませんが、そんな母親のもとで育ったライコちゃんは、素直なやさしい子に成長しました。子育ては思いがけないことがいっぱい。子どもの友人関係につい口を出したくなることもあるかと思いますが、私たちも子どもの行動に干渉しすぎず、信じて待つ姿勢を見習いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年04月01日長女が小学校に上がるとき、キッズ携帯を含め、携帯電話を持っている子がクラスの半数以上を占めていました。そんな中で携帯電話を持っていなかった長女がお友だちに言われたこととは……。自分の子どものころとは違うなと、改めて感じたお話です。 不機嫌な顔で帰宅した娘私は「便利になった世の中だからこそ、子どもには便利が当たり前になってほしくない」という思いがあります。そのため、まずは不便を経験してから便利さを感じてほしかったので、長女が小学校に上がったころ携帯電話を持たせませんでした。 ある日、長女が学校から帰って来ると不機嫌だったので「どうしたの?」と聞きました。すると……。 「今日AちゃんとBちゃんと帰ってたら、2人でキッズ携帯の話ばっかりしてて、『長女ちゃんはキッズ携帯持ってないもんねー』って言われて嫌だった」と言うのです。 「1年生でそんなこと言うんだ」と私は驚きながらも、「そっかー。二人ともキッズ携帯を持ててうれしいのかもね」と言うに留めました。そのまた次の日も、帰って来るなり「今日はAちゃんとBちゃんに『長女ちゃんキッズ携帯持ってないからバイバーイ』って走って行かれた!」とぷんすか怒っていた長女。 私は「意地悪を言う子たちなら一緒に帰らなくて正解かもよ」と思いながらも「そっかー。〇〇が嫌だと思うことはお友だちにはしないでおこうね」と言いました。ちょっと嫌な感じだなと私は思いつつ、もしかして長女にも原因があるのだろうか……などと当時は悩んでいました。 あれから4年がたち、長女は5年生になりました。クラスには仲の良いお友だちもいて、学校がとても楽しそうです。今はクラスのお友だちと帰ったりひとり一人で帰ったり……。もうAちゃんBちゃんと帰ることはありません。長女の友だちの輪は広がっていてちゃんと自分が気の合うお友だちを見つけているように思います。1年生のころあんなに悩んでいたけれど、親はドンと構えていればいいんだなと今は思えるようになりました。 イラスト/ふくふく著者:石井ゆうき
2024年03月31日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「嫁の葬儀出席を許さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。融通の利かない夫主人公が父の葬儀で実家に帰っていたときのことです。家事ができない夫は、主人公に「早く帰ってこい」と言ってきました。そして主人公が拒否すると「じゃあ離婚するぞ」と脅してきたのです。主人公は「そんな…」と絶句しつつ、夫に謝罪して実家に残ることにします。その後、主人公が葬儀を終えて自宅に帰ると、そこに夫の姿はありませんでした。自分勝手な夫は主人公を困らせるために家を出て、生活費すら入れてくれなかったのです。反省したと期待して…出典:Youtube「Lineドラマ」1ヶ月後、夫は「そろそろ反省したか?」と主人公にLINEを送ってきました。しかし主人公は面倒臭そうに「なんでそんなことをしないといけないの?」と返します。そして離婚を盾に脅してきた夫に「私たちもう離婚してるわよ」と言い放ったのです。主人公の返答に、夫は顔面蒼白。主人公は夫に愛想を尽かし、夫が記入していた離婚届をすでに提出していて…。主人公のまさかの行動に、夫は激怒するのでした。読者の感想父の葬儀という一大事でも、家事ができないからと騒ぐ夫には呆れました。気に入らないことがあればいちいち離婚を盾に脅される主人公がかわいそうです…。(20代/女性)主人公の父の葬式なのに、家事をする人がいないことに怒り離婚すると言い出すとは驚愕しました。離婚と脅していた夫に、すでに離婚していると突きつけた主人公にはスカッとしますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつも彼女の意志を尊重し、夫を説得するのに苦労もしましたが……。継娘もついに!継母である私に散々反抗してきた継娘も、いよいよ結婚。私と夫との再婚時にはいろいろありましたが、誠心誠意彼女のために尽くし、見放さずに育ててきたかいがあったというものです。結婚のことを聞いた私がお相手のことを尋ねると、音楽関係の仕事をしていて経済的には不安定なのだとか。「お父さんは考え方が古いし、お堅い職業の男しか認めなさそう」と心配するので、「お父さんはそんな偏見を持っていないわ。音楽で生活できるなんて立派よ」とフォローしました。すると継娘は、「そうよね。しかもめちゃくちゃイケメンなの。昔、モデルやっていたこともあるんだって。私と一緒なら美男美女夫婦でしょ」と上機嫌に。「お父さんが私たちの結婚に反対したら説得してね」と言われ、約束したのですが……。半年後の結婚式で…半年が過ぎ、結婚式当日がやってきました。私が、夫と式場に到着したことを継娘に連絡し、親族控室に入ろうとしたそのときです。「お父さんは来てもいいよ。でもお義母さんは帰って。血がつながっていないのに親族席に座らないで」というメッセージが届いたのです。ビックリした私が、「あなたのことはずっと娘同然に思ってきたのよ」と伝えると、「こっちは正直、あんたをずっとウザいと思っていた。金目当てでお父さんに近付いたくせに。私は私で幸せになるから、あんたはもう私の人生に関わるな」とまで……。私はショックながら、「親としてあなたの気持ちを尊重するわ。悲しいけれどもう二度とあなたの前に現れないし、連絡もしない」と答えました。すると、「継母のくせに母親面するな」「他人のババァは帰ってね」「もう帰ってるわ」「どうせ式は中止になるしね」と、思いやりのかけらもない返信が……。あまりの言いように言葉もない私は、そう返したのでした。数十分後…帰宅途中、先ほど式場で別れた継娘から電話とメッセージを山のように着信。しばらく放置してから出てみると、「式を中止にするって彼から言われた! あんた何かしたの!?」と金切り声です。「式の中止は、さっきのメッセージを見たあなたの父親が決めたのよ。新郎にも話はしてあるから」と冷静な私。事情を知った夫は、「養ってくれた義理の母親になんてことを。式は中止だ」と娘に怒り心頭でした。さらに、実はこの結婚式の費用を出したのは私。遺産相続で継いだ山を売って、継娘のために捻出したのですが、他人扱いで罵倒されてまで援助する必要はないでしょう。その後、式の中止理由を聞いた婚約者は継娘の思いやりのなさにドン引きし、最終的には婚約破棄となりました。彼女は今、私が肩代わりしてあげたキャンセル料の返済のため、バイトに明け暮れています。利子なしで貸してあげたのだから、むしろ感謝してほしいもの。この機会に、恩知らずでわがままな自身の態度を改めてもらおうと思っています。--------------血はつながらなくとも苦労して育て上げ、結婚式の費用も工面してあげたのに、挙式当日にこんなことをされたら大ショックですよね。新郎から見放され、婚約破棄となったのも仕方ないでしょう。この先、継娘がちゃんと改心し、母娘としてしっかり和解できるといいですね……。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年03月27日入浴施設に行った際のことです。娘の何気ない言葉に衝撃を受けました……。 温泉で他人の体をじっと眺める娘温泉などの入浴施設に行くのが好きなわが家。しかし小学校1年生の娘が、そういった場所に行くたびに、他の人の体をじーっと観察することがいつも気になっていました。普段母親である私や父親以外の人とお風呂に入るということがないので、ほかの人の体が気になるのだろうと思っていたのですが……。 あるとき、温泉上がりに脱衣所で娘が言ったことに衝撃を受けました。 それは、「ねぇねぇ、ママの体ってほかの人と全然違うよね。何でそんなにおっぱいが小さいの?」という一言。それは私が決して人に触れてほしくない話題。 子どもの純粋な疑問なのですが正直胸がザワザワしました。そのことについて話したい気分にはなれませんでしたが、「人の体はみんな違うの。おっぱいが大きい人もいれば小さい人もいるんだよ」と説明しました。子どもの歯に衣着せぬ発言に撃沈そのときは納得したようでしたが、その後もやはり入浴施設に行くとほかの人の体をしげしげと眺め、「ママブラジャーする意味あるの?」などと聞いてくる娘。どこで覚えたのか「洗濯板」というような表現まで持ち出してくるようになりました。私はそのたびに、子どもが言うことだからと平気な顔をしつつも、内心自分が傷ついているという自覚がありました。そしてあるときついに、「ママ胸のことを言われるのは好きじゃないからその話はしないで」と娘に伝えました。 娘は私の対応に不思議そうな顔をしていましたが、「自分ではどうしようもない体の特徴をあれこれ言われて悲しい思いをする人もいるんだよ」と説明すると娘なりに理解したようでした。 成長して徐々に話す内容に気づかいができるようになったこともあり、娘はその後胸の話はしなくなりました。友だち関係はもちろんですが、家族であっても親子であっても触れられたくない話題というのはあります。お互い気持ちよく過ごすために、ちゃんと話題への配慮の必要性を伝えていくのも大切だと感じた出来事でした。 イラスト/ぽん子著者:澤崎 凪
2024年03月26日この漫画は書籍『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(著者:らっさむ)の内容から一部を掲載しています(全13話)。 ■これまでのあらすじ自宅に帰る楓を駅まで見送りに行った加持。変な汗もかいて顔色の悪い楓が気になりつつも、改札を入っていく楓を見送っていると、案の定楓がその場に座り込んでしまい…。すぐさま駆け寄るも、目に涙を溜め、明らかに普通の様子ではない楓。また、楓自身も、あのときの頭痛と同様に、身体が家に帰ろうとするのを拒絶しているのを感じるのでした。身体が帰るのを拒絶しているという気がしても、娘や会社のことが心配なため帰ろうとする楓。再び電車に乗ろうと駅に向かったのですが、「怖い」と感じて足がすくんでしまうのでした。一体何が怖いのか…。電車に乗ること? それとも…。次回に続く(全13話)「わたし、迷子のお母さん」連載は7時更新! 『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』 著者:らっさむ(KADOKAWA) 「わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった」はこちら 子育てや仕事がうまくいかなくても「いい母親でいなきゃ」いけない…。そんな呪いに囚われてしまった会社員の楓は、一人娘のいろはの登園渋りに頭を悩ませていました。起業したばかりの夫は家のことに無関心で、閉塞感漂う自分の境遇に希望が持てない楓の苦悩は限界に達していたのでした。
2024年03月25日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「専業主婦を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラに耐える毎日夫と息子と暮らしている専業主婦の主人公。夫は専業主婦を見下し、毎日ひどい言葉を投げかけてきます。そんなある日、主人公が息子と公園で遊んでいると、夫から連絡が来ました。帰ってこなくていい?出典:Youtube「Lineドラマ」もうすぐ帰ることを伝えると「まだ帰ってこなくていいよ」と言いだした夫。「え?」と理由を尋ねると、夫は「同僚の女性が遊びに来てるから」と説明しました。留守中に勝手に女性を家に上げる夫に主人公は「何ですって!?」と呆れますが…。その後も夫の横柄な態度は改善されず、無理がたたった主人公は体調不良で入院することに。入院中も主人公を心配することはなく、お見舞いにも来てくれなかった夫。ところが退院当日、夫は同僚の女性を連れて離婚届を持って病院にやってきたのです。主人公が入院中に、夫は同僚の女性と浮気関係になったらしく…。主人公は呆れてすぐに離婚に応じ、夫への反撃を決意するのでした。読者の感想主人公が体調不良で入院している間に浮気をしていた夫が許せません。退院の日に離婚届を突きつけるなんてあまりにひどい仕打ちですね…。(30代/女性)同僚の女性を平気で家に上げる夫には呆れてしまいますん。主人公の体調不良を心配せず、浮気をする夫にはしっかり反撃してほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月23日娘の1歳半健診。頭囲が大きすぎるということで精密検査をすることになりました。 大丈夫…?たしかに他の子と比べて頭でっかちな娘でしたが、引っかかるほどとは思っていませんでした。「多分大丈夫だと思うけど、水頭症だったら大変だから」と精密検査をすすめられ、大学病院に行き、MRIを撮ることに。MRIを撮るためには娘を眠らせなければならないのですが、うまく眠ってくれず……。結局CTを取って異常なしでした。 そのときの診察で先生が娘と私たち夫婦を見てひと言……。 「遺伝ですね」 たしかに私たち夫婦も頭が大きかったのです。何はともあれ、娘が異常なしでよかったです! 作画/きょこ著者:高木 優子2児のママ。公務員で育休中。
2024年03月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】出産後に遊び呆け、家に全然帰ってこない最低妻主人公は妻と幼い娘と暮らすサラリーマンです。出産後、妻は娘を放置して夜遊びをするように。さすがの主人公も妻の行動に激怒し、注意しましたが…。妻は以前から付き合っていた彼氏の存在を暴露。その後、離婚を切り出して家を出ていきました。それから15年後、大きくなった娘は元妻に初めて連絡をします。すると元妻から「主人公の子どもではない」という話を聞かされ…。主人公を問い詰める娘出典:Youtube「Lineドラマ」その後、娘から「私、お父さんの子じゃないの?」と問い詰められる主人公。驚きつつも「心して聞いてほしい、DNA鑑定した」と明かしました。問題さあ、ここで問題です。DNA鑑定の結果は?ヒント元妻の想像通りの結果でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「親子ではなかった」でした。それを聞いて「え…そうなんだ…」とショックを受ける娘。しかし主人公に「血縁関係がなくても親子だ」と言われ、安心するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月22日いつもより早く学校から帰宅した小学1年生の娘。しかし家にいるはずの夫はたまたま外出していて、娘は外で待つことに……。するとそんな娘にまさかの事態が!? 家に入れない娘は…小学1年生の娘は、いつもは15時ごろに帰宅。私がパートでいない日は、夫が在宅で仕事をして娘の帰りを待ってくれています。ところがある日、学校行事の準備のため、いつもより早めの11時30分に娘が下校する日がありました。そのことをすっかり忘れていた夫は、娘の帰宅時間に外出してしまっていて、娘は夫が鍵を開けてくれないと家に入れないので、家の玄関の前で待ちぼうけ。 そのとき、同じマンションに住む小学5年生の女の子が家の前にうずくまっている娘を発見したそう。普段はあいさつをする程度の関係ではありましたが、その女の子は娘から事情を聞き、一度帰宅して自分のお母さんに相談。そして、夫が帰宅するまで女の子とそのお母さんが一緒に家の前で待っていてくれたと言うのです。その親子がいなかったら……と想像すると、ゾッとします。帰宅した夫は親子にたくさんお礼を言い、娘に謝ったそうです。私も、前日や当日に夫へ再度伝えておけばよかったと後悔し、今では忘れてはいけない大切なことや予定は、冷蔵庫に貼ったホワイトボードへ記入するようにしています。毎朝確認するのが私と夫の習慣です。 作画/Pappayappa著者:小林麻美
2024年03月21日先日、娘と2人で出かけたときのこと。娘は1歳になったばかりでまだ歩けません。そんな娘をベビーカーに乗せて、電車に乗り20分ほどで目的地に到着。用事を済ませて帰ろうとしたとき、ハプニングが起きたのです。電車が運転見合わせ!暴れる娘に焦る私用事を済ませ、家へ帰ろうと駅へ向かいました。すると数分前に事故があり、電車が運転を見合わせているとアナウンスが聞こえてきたのです。事故発生直後だったようで、電車がいつ運行再開するのかわからない状況。 私はとりあえず、ホームで運行の再開を待つ行列に並びました。ところが並んでいると、娘がそわそわ。そしてベビーカーの上で「抱っこ! 抱っこー!」と叫びました。私は抱っこしたのですが、しばらくしてベビーカーに乗せようとすると大暴れ。仕方なくずっと抱っこをすることに……。 抱っこ中も、周りをキョロキョロ見回して抱っこから下りたがったり、おなかが空いたようで泣き始めたりする娘。私はなんとかあやしながら「早く電車来てー!」と心の中で思っていました。 救世主!?若い男性が近づいてきて…ホームで隣に並んでいたのは、20代であろう男性グループ3人。みんなスマホを見ながらワイワイおしゃべりをしている様子でしたが、しばらくして男性の1人が「これよかったら」と、未開封のタバコを箱ごと差し出してきたのです。私は心の中で「私はタバコ吸わないけど!? 吸える状況でもないし! まして赤ちゃん連れなんですけど……どういう意味!?」と混乱していました。驚く私に男性は「振ったら音がするから、喜ぶかなと思って」と……。 私はその瞬間、焦りや不安から解放され、スッとラクになりました。娘はまだ何でも口に入れてしまうことがあるので、タバコは受け取りませんでしたが、私は男性に何度もお礼を言いました。 タバコを渡すなんて発想は驚きましたが、男性は暴れる娘の対応にひとりあたふたしている私を見て「自分にできることはないか」と考えた結果、行動に移してくれたのだと思います。その方の行動がとてもうれしく、心から救われました。 ※直径39mm以下(トイレットペーパーの芯を通る物)のものは誤飲するおそれがあるため、赤ちゃんに渡さないように注意してください。飲み込むと危険なので、お子さんの手の届かない場所へ保管しましょう。 ※赤ちゃんの誤飲事故のうち、圧倒的に多いのがタバコの誤飲で、消費者庁の調査によると、特に1歳前後の子どもで多く発生しています。タバコを吸う家庭では、タバコや灰皿を赤ちゃんの手の届かない場所に置くのはもちろんのこと、灰皿に吸殻をためない、ジュースの空き缶を灰皿代わりに使わないといった注意が必要です。 イラスト/ミロチ著者:海原えめ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月20日皆さんは、家族の言動に困惑した経験はありますか?今回は「久しぶりに帰省した娘の一言」のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ちょもす娘が合格中高一貫校に無事合格した主人公の娘。主人公と夫は、大喜びします。それから数年後、娘は第一志望の有名大学を指定校推薦で合格しました。主人公は喜び「鼻が高いわ」と娘に伝えます。その後、地元を離れて一人暮らしを始めた娘。主人公は「なにか困ったことがあったら連絡してね」と娘に伝えたのですが…。娘からの連絡はなく、年末年始も「忙しくて帰れない」と言って実家に帰ってきませんでした。そしてそのまま大学を卒業して就職した娘は…。帰省した娘出典:愛カツ突然「仕事を辞めた」と言った娘。思いもよらなかった娘の衝撃発言に、困惑してしまう主人公なのでした。読者の感想順調に進学する娘を誇りに思っていたため、主人公が娘の衝撃発言に困惑してしまうのは当然だと感じました。一人暮らしをするなかで、娘も自分の人生を考え直したのかもしれませんね。(40代/女性)娘は、学生のころから期待されてきたため、疲れてしまったのかもしれませんね。人の期待を背負い続けるのではなく、娘がやりたいことをできるようになるといいと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月19日今回は「2つの災難を乗り越えた1年」を紹介します。義母からの理不尽な要求に悩む主人公。娘と2人きりで過ごしたい日に義母が乗り込んできます。遠回しに帰れと伝えたものの、義母には届かず…。次に何かがあったら反撃すると決意した主人公でしたが…1時間後娘が体調不良!?いい加減にしてください![nextpage title="k!0nQ0W0nQ["]嫁の反撃笑う義母【次回予告】体調不良の娘を病院に連れて行こうとする主人公に対して、大げさと言う義母…。そんな義母に耐えきれず、ついに主人公は言い返しました。すると、なにやら義母は悪い笑みを浮かべ始めて…。この後、主人公は義母の反撃を受けてしまい!?作画:たなご原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年03月16日これは娘が1歳半のころ、祖母の家にある祖父の仏壇の前で起きた話です。最初はみんなびっくりしたのですが、よくよく考えると娘と祖父の意外なつながりが見えてきたのです……。祖父の仏壇の前に座ると笑う娘私の祖父は私が大学生のころに亡くなりました。祖父のことが大好きだった私は、娘が生まれてすぐに、祖父のお墓と祖母の家にある仏壇に娘の誕生を報告しに行きました。 娘が生後3カ月のころ、不思議なことが起こりました。祖母の家の祖父の仏壇がある部屋に連れて行くと、泣いている娘が泣き止むのです。最初はみんなで「不思議だね〜! おじいちゃんがあやしてくれてるのかもね」と話していましたが、娘が1歳半になるころ事件は起きました。ある日、仏壇の近くで娘がひとり遊びしているかと思いきや、仏壇の前に座って笑いながら誰かと会話をしているのです。「ごはん食べた? みかん食べて!」と、祖父の大好物だったみかんを仏壇に置きながら話をしていました。 たまたまごっこ遊びをしていたのだろうと思ったのですが、次の日もまた仏壇の前で笑いながら話をしている娘。1歳半の子どもなので何を話しているかすべては聞き取れませんでしたが、そのあと私のところにきて「おじいちゃん、みかん欲しいって」と言うのです。祖母に伝えると、「そういえば昨日全部、お供えをおろしたところだった!」と言うのです。娘は本当に亡くなった祖父から伝言を頼まれたのかもしれません。 よく考えると、娘は祖父の亡くなった日と同じ日付に、出産予定日よりも早く生まれてきました。そして、現在2歳半になる娘の好きな食べ物は、祖父が大好きだったものばかり。私たち家族は、何か娘と祖父に縁を感じているところです。それからも祖母の家に行くと、必ず仏壇の前に座っては「おじいちゃん、ごはん食べてね」など声をかけている娘を見て、私も祖父と会話させてもらっている気持ちになっています。 イラスト/ななぎ著者:なかまる あゆみ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月12日今回は「妻の浮気に気づき復讐した夫」を紹介します。主人公は、夫と子どもがいるのにも関わらず浮気をしていました。ある日、予定よりも夫が早く帰ってきて大慌てで!?[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]【次回予告】なんとかその場をやりすごしたと思いこんでいましたが…そんなことはないようです。イラスト:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年03月11日南野ななみさんは、3人の男の子を育てるママ。長男・ひかる君が小学校へ入学てすぐのころ、南野さんはあることを心配していました。それは、ひかる君が1人で登下校すること。毎日、ソワソワしながら登下校の時間帯を過ごしていました。ある日、下校時間を過ぎてもひかる君がなかなか帰ってきません。心配する南野さんは……。 下校時間が過ぎても戻らない息子 不安になり何度も時計を見ながら、落ち着かない様子でひかる君の帰りを待ちます。 すると、ようやくひかる君が帰ってきました。 ホッとして肩の力が抜けた南野さんですが、ひかる君の様子がいつもと違うことに気づきます。 心配になった南野さんは「何かあった?」と質問します。 しかし、ひかる君は「別に何もないよ」とそっけない返答をするのでした。今じゃない、と思った南野さんは様子を見ることにするのでした。 ◇ ◇ ◇ 下校時間を過ぎても戻らないひかる君。何か事故に遭っていないか心配になりますよね。連絡を取る手段もなく様子がわからない状況で待つ時間は、不安でたまらないですよね。ひかる君が無事に帰ってきてくれて本当によかったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 南野ななみ
2024年03月10日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫は当てにならず、義母と話をすると今回の誘拐騒動はすべて義母の勘違いから始まっていたことが判明。娘を連れてようやく家に戻った義母はしぶしぶ謝ってホテルへ消えていきました。一方で事の重大さを理解していない夫は、真っ暗な部屋で「娘と一緒にいる」というユリの書置きを見つけ、昼間のユリと同じように娘たちの居場所がわからず焦ります。途方に暮れた夫は、一晩悩んだ末にユリの実家へ。玄関先で土下座し、「ユリに会わせてほしい」とユリの母に懇願します。母へ謝る夫の姿に見て、思わずため息が出てしまうユリ。ひとまず話だけでもしようと、玄関先で対応している母に声をかけますが……? ヘラヘラする夫。どういうつもり? 話をすべく夫と対峙したユリでしたが、夫は気まずそうにヘラヘラするだけ。きちんと謝ってくれません。挙句の果てに昼間の自分の対応について「とくに深く考えていなくて……」と言い出し、ユリがなぜ怒っていたのか理解していなかったことが判明します。ユリは怒りのあまり、「心底見損なった」と言い放つのでした。 夫がこんな態度では、ユリでなくても夫を許す気持ちになれませんよね。今回は義母が娘と一緒にいて無事帰ってきたのでよかったですが、そうではない場合も考えられるわけで……。夫は自らの言動を反省し、きちんと謝るなど態度で示してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年03月10日見た光景を、そのまま切り取ったかのように残すことができる、写真。スマホが普及した現代では、誰もが気軽に写真を撮ることができます。しかし、うまく撮れるかはまた別の話です。いい写真を撮るには、対象がぶれないようにする手腕や、構図などのセンスが問われるといっても過言ではないでしょう。ポメラニアンの散歩中、小5息子が撮った写真X(Twitter)に1枚の写真を投稿したのは、小学5年生の息子さんと暮らす、@chikuwa78107742さん。ある日、外出中に息子さんが撮った写真を見て、投稿者さんはこう思ったといいます。「カメラスキルが母親の自分よりも高い…!」息子さんが見事にとらえたのは、なんと台風。わずかなシャッターチャンスをしっかりと見定め、対象がぶれることなく撮影した、力作がこちらです!なんという見事な『台風』…!写っているのは本物の台風…ではなく、投稿者さん一家の愛犬である、ポメラニアンの、ちくわくん。撮影ボタンを押した瞬間は、犬が激しく首を左右に振る、いわゆる『犬ドリル』の真っ最中だったのでしょう。顔周りのモフモフが、台風のように渦を巻いています!遠近法の効果もあり、ちくわくんが巨大に見えるのも、いい味を出しています。誰もが認める、文句なしのベストショットといえるでしょう。小学生とは思えない息子さんの手腕に、ネットからは「すごい。台風と完全に一致」「天才じゃん。未来の大物写真家か?」といった声が続出。台風になったちくわくんは、息子さんの代表作として、今後も高い評価を得ていくかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年03月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!スーパーで娘がいなくなった話主人公は娘とスーパーに買い物に来ています。娘は「ママお菓子買ってもいい?」と言って、お菓子コーナーを見にいきました。しかし、しばらくしても娘が戻ってこないため、主人公は店内を探しますが、どこにも姿が見当たりません。動揺した主人公は夫に連絡し、店員にも娘を探すのを手伝ってもらいました。すると、突然義母から電話がかかってきます。義母からの電話出典:エトラちゃんは見た!なんと娘の声が出典:エトラちゃんは見た!娘は自分が今どこにいるのか説明してくれました。ここでクイズ娘はどこにいたのでしょう?ヒント!主人公が知っている人物と一緒にいました。無理やり連れ去られた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義母の家」でした。なんと義母が無理やり娘を連れ去っていたことが判明。娘は義母の電話を使って連絡してきたようです。恐ろしい事実に顔面蒼白になる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日夫の転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。人見知りな娘・ライコちゃんが小学校2年生のとき「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコちゃんは、リアムちゃんと公園やリアムちゃんの家で遊ぶようになりました。ところがその日は「リアムちゃんの家に行く」と出て行ったきり、門限を過ぎても帰らず近所を探し回りました。 結局、ライコちゃんが帰ってきたのは20時を過ぎてから。「リアムちゃんとリアムちゃんのお姉ちゃんとバスでショッピングモールに行っていた」というライコちゃんの話を聞き「リアムちゃん一家とのつき合い方」について真剣に悩むライコミさん。 しかし、その日以降、ライコちゃんはリアムちゃんと遊ばなくなったのです。 そして数年が経ち、中学校に進学したある日のこと。 「久しぶりにリアムちゃんを見た」というライコちゃんから、ライコミさんは当時の話を聞くことになりました。「一緒にいるのがつらかった」娘の驚きの告白 「リアムちゃんと一緒にいても、つらいと思うことのほうが多かった」 ライコちゃんの発言に驚きを隠せないライコミさん。リアムちゃんは部屋で遊んでいるときに、ライコちゃんに対してわがままを言ったり、持ち物を欲しがったりということがよくあったそう。 中でも「自分のほうが優れている」と言われることが、ライコちゃんを苦しめていたようです。 そんな状況が変わったのは、リアムちゃんが学校を休んだ日のこと。クラスメイトから話しかけられたライコちゃんは、これまでクラスメイトが話しかけてこなかった理由を知ります。 気づかないうちに孤立していたライコちゃんですが、この日のできごとをきっかけに、リアムちゃんだけでなく新しい友だちとも遊ぶようになったのです。 リアムちゃんは、ライコちゃんのことが大好きで、いつも一緒にいたかったのかもしれませんね。わがままを言ったりわざと傷つけたりしたのも、ライコちゃんなら許してくれると感じていたからかも。 しかし、いくら仲が良くても、あまりにもモラルに欠ける言動は良くありません。信頼関係を強めるには、どんなときでも相手の気持ちを尊重し、思いやりのある行動を心がけていきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年03月07日じぃじの姿が少し見えただけでこの笑顔♡こんな風にお出迎えされたらと想像するだけで、こっちまでメロメロですーーー!!!@hanachan924 #華那 #2歳 #孫が可愛すぎる #孫 #大好き #浜松市 #おすすめ #可愛い #tiktok #じぃじと孫 #じぃじ大好き #じぃじっ子 #おかえり #おかえりシリーズ #はな#お出迎え ♬ オリジナル楽曲 - 華那とじぃ〜じ※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。相思相愛な「じぃじと孫」の日常♡なんて幸福感にあふれた動画……♡コメント欄には、「あーこれは孫課金する。いくらでも課金するわ」「こんなかわいい孫いたら長生きしたくなるわー(笑)」「つかれもとびますね(笑)」「じぃじ離れする日も来るんだろうか……」「俺がじぃじで孫にこれされたら、玄関のタイミングで何欲しいんやー?って言うてまう」「これはメロメロだわ♡」「お互いに相思相愛、かわいい♡」といった声が寄せられていました。メロメロになるじぃじに大共感でしたね!!!投稿者さんにお話を伺いましたこちらの動画は、女の子のおばあちゃん(じぃじの奥さま)が投稿されたものなんだそうです。普段の様子についてお話を伺ったので、ぜひご覧ください。──お孫さんの年齢と普段の様子について教えてください。投稿者さん2歳です。性格はひょうきんで明るく、よく笑うゲラ子です。あまり泣くこともなく元気いっぱいです。──お孫さんとは同居されているのでしょうか?また、お出迎えの様子について少し詳しく教えてください。投稿者さん同居ではありません。お出迎えは毎回このような感じです。家に着く前に電話が来るので、「じぃじ帰って来るよ」と伝えるとあのように待っていて、帰って来た姿が見えると大興奮です。待ってましたぁ~って感じですね(笑)。必ず玄関先まで走ってお出迎えします。──大興奮、本当におじいちゃんのことが大好きなんですね♡おじいちゃんとお孫さんの関わっている様子はいかがですか?投稿者さん一言で言うと「相思相愛」です。常にベッタリで、何するにもじぃじ。少し孫に会えない日が続くと「華那何してるかなぁ~」と言い出し、電話して迎えに行きます。──すてきな関係性ですね。お話をお聞かせくださり、ありがとうございました。「華那とじぃ~じ」さんのTikTokでは、おじいちゃんとお孫さんの相思相愛な日常が投稿されています。ぜひ他の動画ものぞいてみてくださいね!======================投稿主「華那とじぃ~じ」さんTikTokhanachan924(取材・文=齋藤 優子)✅独特の“手遊び歌”がクセになる!!!(笑)「子育ては親が楽しむことが大切なのよ♡」✅心も体もぽかぽか♡ 鍋の湯気に文字通り“大歓喜”する赤ちゃんが、癒やしだぁ~!!!✅ひとつひとつできることが増える赤ちゃんを見守り、大喜びするジィジが尊すぎた……♡
2024年03月07日犬と暮らす上で、散歩は必須。しかし、散歩はただ歩くだけ…というわけではありません。飼い主は周囲の安全を確認し、ウンチの後始末をしっかりと行うなど、『散歩スキル』の習得が求められます。そのスキルをマスターするには、愛犬の協力も必要不可欠。呼吸を合わせた状態での散歩が、理想といえます。ポメラニアンの散歩に行った小5息子から『現状報告』ポメラニアンの、ちくわくんと暮らす、飼い主(@chikuwa78107742)さん。小学5年生の息子さんは、ちくわくんとの生活で、『散歩スキル』の習得に向けて頑張っているのだとか。ある日、飼い主さんのスマホに届いたのは、ちくわくんと散歩に出かけた、息子さんからの写真。写った光景を見て、飼い主さんはこう思ったといいます。「犬よ、もうちょっと小5に協力をしてあげてほしい」と…!「朝のカリカリはもう食べたでしょ…夜のカリカリはまだでしょ…。でももう、お腹が空いてるでしょ…『朝にカリカリ食ってない』っていったらワンチャンあるな…」心、ここにあらず…!小さな体で地べたにはいつくばり、目を閉じて何やら考え込んでいる、ちくわくん。きっと、食いしん坊なちくわくんは、食べ物のことで頭がいっぱいなのでしょう。散歩中であるにもかかわらず、まったく集中していません!微動だにしないちくわくんを前に、息子さんも困ってしまったはず。『散歩スキル』の習得は、まだまだ前途多難なようです…!どこか悟っているようにも見える表情に、多くの人が笑いのツボを刺激されました!・これが風林火山の『動かざること山のごとし』か…。・吹いたわ!神々しさすらあって、もはや拝みたいレベル。・ちくわくん、顔、顔ー!心の声が漏れてるよ!もしかすると、ちくわくんは息子さんに試練を与えるべく、あえてこの行動をとったのかもしれません。1人と1匹がお互いに協力し、息子さんが『散歩スキル』をマスターした日には、多くの人が拍手を送ることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年03月05日4歳の娘と生後7カ月の息子を育てています。娘がまだ1歳のとき、地域の子育て支援センターによく遊びに行っていました。そこで出会った1人のママ。同い年の女の子のママだったので自然と話すようになったのですが、このママのある発言がとても気になりました。 明るくて話しやすいママそのママはとても明るくて話しやすいので、いろいろと知り合いも多い人でした。子どもとも大きな声で笑いながら遊び、他の子たちもそのママと遊ぶのが大好き。子どもたちと一緒にふざけたりもして、私の娘もそのママのことがお気に入りでした。 ある日、そのママ友の子と私の娘が遊んでいて、2人でそれを見守っていました。いつものように雑談をしていたのですが、話の流れで子どもの顔が誰に似ているかという話題に。 「うちの子二重じゃないから」発言そしてママ友がさらっと驚くような発言をしました。「うちの子はパパ似で。だから二重じゃないでしょ? 女の子なのにかわいそうだよねー。まあ、それならそれでお笑い系に行くしかないよね!」と言うのです。ママ友ははっきりとした二重。そしてパパは一重で、パパのほうに目は似たのだそう。 そうだとしても「女の子なのに二重じゃないからかわいそう」と言われて、私は内心「ええっ!?」とびっくり。その場は驚きを隠しながら、「でもH(ママ友の子)ちゃんかわいい顔じゃない!」と明るく返すので私は精一杯でした。 悪気はないみたいだけれど…ママ友はいつもの調子で明るく、ニコニコと笑いながらこの発言をしていたので、本当に悪気はないようでした。しかし、何を隠そう目の前にいる私の娘も一重なのです。ママ友の発言を受けて「ということはうちの子もかわいそう? 女の子が一重だとかわいそうなの?」とショックでした。 ママ友はわが娘のことまで言及したわけではないので、単に自分の子の場合を言っただけだとは思います。けれど、ニコニコしながら「かわいそう」と言われ悲しい気持ちになりましたし、Hちゃんがこれから先この発言に傷つく日がこなければいいなと思いました。 傷つける意図がなくても、何気ない発言で少しショックを受けた出来事でした。この発言でママ友と疎遠になることはありませんでしたが、少しだけ心の距離ができたように思います。何より私は娘のことが大好き。一重でも二重でもたまらなくかわいい!と改めて思いました。 著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月03日4月になったら幼稚園へ入園する娘と、大好きなキャラクターのテーマパークへの小旅行を計画!ところが、いざ到着すると…。入園前の思い出作りに、ママと娘の楽しい2人旅!のはずが…夫の転勤で大阪に住んでいたときの話です。当時、娘は3才で、翌年4月から幼稚園に入園予定だったため、入園前の思い出作りにと、神戸にある娘が大好きなキャラクターのテーマパークに行く計画を立てました。 その日は12月の寒い日。テーマパークに行く日は、混んでいない平日を狙い、2人で30分程電車に揺られて最寄り駅まで行きました。テーマパークまでの道中のことを私はいろいろと心配していたのですが、電車内で娘が不機嫌になることもなく、トイレに行きたくなることもなく、順調な旅路でした。 しかし、テーマパークに着いたところで状況は一転…。なんと、その日は改装工事のため一日閉館している日だったのです! ちゃんとウェブサイトを見ていれば、わかることだったのに、私はテーマパークまでの道のりばかり心配していて、到着するまでまったく気づきませんでした。娘とショーを見るのを、本当に楽しみにしていたのに…。 ただ、ショックを受けていたのは、娘より私。テーマパークに入れなかった代わりに、近くで観覧車に乗り、おもちゃ屋さんで大好きなキャラクターのおもちゃカメラを買ってもらった娘はご機嫌だったのです。私自身は、帰りの電車内で涙が止まらない程ショックだったのですが、娘がご機嫌なことが、せめてもの救いでした。 結局、後日、娘の誕生月である2月に改めてテーマパークを再訪。レストランでお誕生日を祝ってもらうこともできました。あのときはショックでしたが、「12月に満足してしまうよりも、娘のお誕生月に行けてよかった!」と思えるようになりました。 作画/加藤みちか著者:中村幸子
2024年02月29日皆さんは、新幹線で乗客とトラブルになった経験はありますか? 今回は「新幹線で泣きはじめた娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラストモナ・リザの戯言新幹線で実家へ主人公は、夫と生後4ヶ月の娘との3人暮らしです。ある日父が亡くなり、娘と一緒に新幹線で実家へ帰ることになりました。新幹線の指定席をとることができ、安心していた主人公でしたが…。隣の席の男性は主人公をにらみ、近くの席の女性たちは大声で会話をしています。主人公が車内の状況に困惑していると…。娘が泣きはじめる出典:モナ・リザの戯言目を覚ました娘が泣きはじめてしまい、主人公は周囲を気にして必死にあやします。しかし娘はまったく泣き止みません。さらには娘の泣き声を聞いた女性が「なんで赤ちゃんなんて連れて新幹線乗るわけ?外に出ようと思わないの!?」と主人公にイヤミを言い出す始末。その場の雰囲気に耐えられなくなった主人公は、座席を立とうとしました。すると隣の席の男性が立ち上がり、主人公をかばいます。そして男性が「お前らの年金は俺らとこの子らが支えてんのやぞ!わかっとんのか?」と女性たちに迫ると…。女性たちは「ぎゃああ」「オッサンがにらみつけてくる!」と真っ青になったのでした。読者の感想主人公は周囲に迷惑をかけないようにしようという気持ちでいっぱいだったと思います。にらんでくる男性や大声で話す女性たちがいて、とても大変な思いをしたことでしょう。男性が主人公の味方になってくれて心強かったです。(50代/女性)子どもが泣いてしまうのは仕方のないことだと思いました。主人公が一生懸命にあやしているにもかかわらず、イヤミを言ってくる女性には腹が立ちました。多くの人が利用する場ではお互いに思いやりの気持ちを忘れずにいたいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月26日株式会社オレンジページ(東京都港区)は、“予約の取れないセラピスト”三木まゆ美さん監修の『骨格小顔1分メソッド』を3月15日(金)に刊行します。1日たった1分で加齢による「顔のたるみ」を改善する、三木さんの驚きのメソッドを紹介する本書は、発売前から話題となり予約が殺到!Amazon「メイクアップ売れ筋ランキング」で1位(※)を獲得しました。※2024年2月22日16:03時点『予約の取れないセラピストの 骨格小顔1分メソッド』1日たった1分で「骨格」から小顔に!(全て動画つき)ほおのたるみ、二重あご……年齢とともにフェイスラインが崩れ、たるんでしまうのは自然な現象。でも、あきらめる必要はありません。本書では、自分自身の手で、顔の土台となる骨格を「1日1分」で整えて、キュッと引き締まった小顔をめざすためのメソッドを、わかりやすい解説写真とともに紹介。各メソッドは全て動画でも確認でき、特別な道具は不要。この一冊で、気軽に始められます。■三木まゆ美三木まゆ美「骨格小顔セルフケアR」開発者(※Rは右肩つきの丸囲み)「骨格ボディメイクセラピスト養成講座」主宰自身の外見コンプレックスがきっかけで会社員からエステティシャンへ転身。某大手エステサロンにて経験を積み独立。医療、治療、美容など、15年間にわたりキレイになるための方法を学び、ビジネスパートナーとともに人体に対して構造的にアプローチする「骨格ボディメイク」を開発。「骨格」にフォーカスしたユニークなメソッドと劇的な効果が話題を呼び、予約の取れないセラピストとなりメディア取材や共同開発依頼が殺到するように。現在はセラピスト養成講座を主宰し、受講生にメソッドを伝授。骨格を変えることで、体と心が軽やかになり人生が変わる人が続出中。・インスタグラム 【目次】~序章~「骨格小顔メソッド」驚きの効果!〜私たち、小顔になりました!〜年齢による「顔の土砂崩れ」を修復!/顔の骨格老化の仕組み/顔の形を変えるだけじゃない! 肌のハリ・ツヤまでアップできる理由/顔の土砂崩れは始まってる? セルフチェック診断/たった1日1分! 骨格小顔メソッドのやり方他~1章~ 老け顔、大顔さようなら! 1日たった1分で骨格を整える!7日間の基本メソッド【STEP1】やった人だけみるみる小顔に!<1日目>フェイスラインのたるみを引き締める!<2日目>目の下のたるみをスッキリ! <3日目>口角を引き上げる<4日目>まぶたのたるみをスッキリ!<5日目>眉間のシワを薄くする!<6日目>鼻すじをシュッとさせる!<7日目>肌のハリ・ツヤをアップ! 他~2章~ 目、鼻、エラ張り、ゆがみを解消 気になる部分を集中ケア!1分セレクトメソッド【STEP2】気になる悩み別にアプローチ!基本のメソッドに加えたい! お悩み別セレクト骨格小顔メソッドエラ張り改善に効く/ほお張り改善に効く/長い鼻の下を短くする/だんご鼻を改善する/目をパッチリさせる /口角がキュッと上がる/あごのゆがみを改善する 他~3章~ 全身の骨格にアプローチ ボディも整えて小顔効果アップ! スペシャルメソッド【STEP3】呼吸と背骨を整えて小顔をサポート!小顔効果を高める 全身骨格メソッド寝る前に! 深い呼吸で骨格をほぐす/寝起きに! 寝返りで体をほぐす/骨格小顔メソッドこうして続けよう!他『予約の取れないセラピストの 骨格小顔1分メソッド』(監修・三木まゆ美)2024年3月15日(金)発売1760円(税込)A5版、平綴じ、総ページ116ページ <このリリースに関するお問い合わせ先>〒108-0073東京都港区三田1-4-28三田国際ビル16F株式会社オレンジページ総務部 広報担当:遠藤 press@orangepage.co.jp 20240226『予約の取れないセラピストの骨格小顔1分メソッド』.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月26日今年の冬、あることに悩んでいました。それは…1月の冬休み後からが特に激しい…。毎朝とにかく不機嫌で、朝ご飯もダラダラしてなかなか食べない、着替えもダラダラしてなかなか着替えない、時間が迫ってきたから「早くして」なんて言おうものなら…わかってるなら早くしてー! こっちも怒りたくて怒ってるんじゃないんですー!というか、わかってるならこんなことにならないんですけどぉー!毎朝こんな癇癪が続き、解決策を考えました。「早く寝る」というシンプルな解決策を試すことに。いつも21時に布団に入っていたのを、20時に早めました。とはいえ、4月に入学してから(いやそれより前からかも?)21時に寝ていて、特に不機嫌になることはなかった二太郎…。寝る時間を早めるだけで変わらない気がするけど、モノは試し! やってみよう! おやすみ!寝る時間を早めるだけでご機嫌に!こんな簡単な話だったのか…。確かに今振り返ると、幼稚園児だった去年の冬の朝はよーく寝ていたような…。さらに小学生になって、重いランドセルを背負って歩いたり、お勉強したり、拘束時間が長くなったりとお疲れモードにもなっていたのかも。この日以来、夜は20時に布団に入ることで、朝の癇癪はほとんどなくなりました。ダラダラすることはありますが、21時に寝ていたときの比ではない!これからも早寝を意識してがんばります!
2024年02月26日夫は今回のように、残業と言っていたにも関わらず突然帰ってくることが最近多くなりました。「やめて」と言っても、「何か不都合があるの?」と言ってきて…。何度もやるので問い詰めると、「ふたりだけで家にいさせるのは心配だから」と言うのですが…だったら予定変更時にも連絡できるはずですよね?夫のこの不可解な行動は、今後もっとエスカレートしていったのです…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月25日