5月29日(水)今夜放送の山下智久主演ドラマ「ブルーモーメント」第6話は、山下さんと田中圭が学生時代を演じる。本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。SDMメンバーとして、山下さん、出口夏希、水上恒司、岡部大、仁村紗和、夏帆らが出演。そして今夜は、山下さんが演じる主人公・晴原柑九朗と、田中さんが演じる晴原の幼なじみ・藤村四季の大学生時代が描かれるという。幼少の頃から晴原を知り、婚約者・園部灯(本田翼)とも学生時代に親交がある藤村。共にテレビ局に入局し、晴原は気象デスク、藤村はプロデューサーという形で切磋琢磨し支え合ってきた。今回のシーンについて山下さんは「楽しいシーンになると思います」とコメント。視聴者からは「楽しみすぎます」、「2人の大学生姿最高か」、「絶対観ます!」、「学生時代から 現時点でのつながり 明らかになるだろうか…」などと放送を待ちわびる声が寄せられている。第6話あらすじ晴原柑九朗(山下智久)は、園部灯(本田翼)の最後の行動の真相を知っているか問いかけるが、丸山ひかる(仁村紗和)は何も話さず苦悶の表情で立ち去る。SDM本部に上野香澄(平岩紙)の息子・海斗(石塚陸翔)がやってきた。話を聞くと、SDMのせいで上野が海斗との約束をことごとく破ってきたが、翌日に長野で開催される全国紙飛行機大会に出場するから、絶対に来て欲しいという内容だった。しっかりしている性格に唖然としている雲田彩(出口夏希)らだったが、上野が慌てて海斗を外へ連れ出し、上野不在でSDMの打ち合わせが始まった。3日前に静岡で地震が発生し、道路が分断されたエリアでは10名ほどが取り残されている。しかし、救援医療物資を運ぼうにも車両やヘリが入れず、携帯電話も繋がりにくくなっていた。そこで汐見早霧(夏帆)のオンライン診療と併せて、防災ドローンを実用することに。ドローン運用には上野の力が必要不可欠になる中、実施は明日、全国紙飛行機大会の開催日だった――。「ブルーモーメント」は毎週水曜日22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月29日『乃木坂46山下美月 卒業コンサート』day1が11日、東京ドームで開催された。本編最後の楽曲「僕は僕を好きになる」では、山下がほかのメンバーにサプライズで書いた手紙がスクリーンに映し出された。「メンバーの皆へ家族のようで、友達のようで、戦友でもあって、乃木坂でみんなに出会って、初めて人を信じることができました。ここまで続けてこられたのは、メンバーの皆の優しさのおかげです。これからも乃木坂46を守り続けてね。乃木坂46山下美月」と山下からメンバーへの感謝の思いがつづられた手紙だった。歌いながらも、しっかりとメッセージを受け取ったメンバーたち。山下と同期の3期生・伊藤理々杏の目には涙があふれていた。曲が終わり、キャプテンで同期の梅澤美波が「手紙!知らなかった!」と驚くと、山下は「メンバーのみんなにお手紙書いたの。メンバーのみんなのおかげで7年半もこんな素敵な場所にいられたにに、全然ありがとうの気持ちを伝えられてなかったなと思って。本当にみんなのことが大好きなので、明日も一緒に頑張って下さい!」と笑顔で伝えた。
2024年05月13日乃木坂46の山下美月・櫻坂46の山下瞳月・日向坂46の山下葉留花が、YouTubeチャンネル『乃木坂配信中』のショート動画「【3坂道山下の会】櫻坂46と日向坂46の山下さんから卒業祝いをいただきました♪」に出演した。『山下美月卒業コンサート』1日目を観に行ったという後輩の瞳月・葉留花から、美月へ手作りの卒業祝いを贈る様子が公開された。まさかの3坂道の“山下”コラボにファンからは「夢の共演!」「こんな形で3坂コラボなんてうれしい!」「最後の最後で3人そろえてよかったね!」「ずっと見たかったコラボがついに!」「もうひとつの山下軍団」「手作りのクオリティーすごい!」など歓喜のコメントが寄せられた。プレゼントを実際につくっている模様は『櫻坂チャンネル』&『日向坂ちゃんねる』にて近日公開される予定だ。
2024年05月13日話題の主演ドラマ『ブルーモーメント』で、気象学の天才・晴原柑九朗を熱演中の山下智久(39)。お天気お兄さんとして情報番組で活躍しながら、気象災害から人命を守るSDM(特別災害対策本部)としても奮闘する晴原を演じているが、山下自身のお天気模様も日々変化しているようだ。――春のポカポカ陽気のような気分になる瞬間は?「天気のいい日に、友人とランチをしたりコーヒーを飲む時間はすごく穏やかだな、と思います。今は撮影があってゆっくりはできないけれど、ジムに行った後、コーヒーを飲むだけでも癒されますね。ジムにはほぼ毎日行っています。運動は体が整いますし、心と体はつながっている、といいますから。メンタル的にもクリアになるのはとてもいいことだと思っています。女性にもおすすめしますね」――では、嵐のように怒ってしまうようなときは……。「怒ることはほとんどありません。時間の無駄だと思っています(笑)。理不尽なことであっても、何かに腹を立てるより、どうやったらそれを回避できるのか、改善できるか、と考えたほうがいいと思っています。LOVE&PEACEで生きていたいので」役柄では人命救助に奮闘する。シリアスなシーンが多い撮影だが、そんな山下が幸せを感じるときは?「仲間とご飯を食べているとき。自分の大切なコミュニティでわちゃわちゃやっているときが、いちばん幸せです」昔から後輩や仲間たちとのつながりを大事にしている山下。占いバラエティ『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)では、プロデュースをお願いされた、という話もあがった。「そういうお話をもらえるのはとてもありがたいです。やらせてもらうからには誠心誠意取り組んでいきたい、と思っています。後輩と出会えたのも縁、先輩と出会えたのも縁。一つ一つ大切にしていきたい、という気持ちですね。まだ解禁になっていないので詳しくは言えないんですが、早くお話ししたい気持ちでいっぱいです」プロデューサー・山下智久としての今後の展開も楽しみだが、ドラマの今後も見逃せない。「3話(5月8日放送)は火事の話ですが、道路を封鎖しておおがかりな撮影をしたので、かなりスケールの大きいものになったと思います。ドラマの中で、緊急時に役立つ知識や学べることもあるので、ぜひ、見てほしいです」ドラマも山P自身の今後にも期待だ。(スタイリング:櫻井賢之/casico、ヘアメーク:北一騎)
2024年05月12日7月より東京・大阪・愛知・広島で上演される、iaku『流れんな』の新ビジュアルと主宰の横山拓也よりコメントが到着した。2013年から2014年にかけて4都市で上演された本作。初演では上田一軒が演出を担当したが、10年ぶりに再演される今回の公演では横山自身が演出。iakuの初期話題作『流れんな』を全編広島弁に改稿してお届けする。■横山拓也 コメント2013年から2014年にかけて4都市で上演した『流れんな』を10年ぶりに再演します。初演では上田一軒さんが演出を担いましたが、今回は横山自身の演出です。再演では、貝漁で栄える港町の食堂に集う人物たちの濃度を上げようと、主に広島出身の俳優陣で固め、全編広島弁に改稿しました。『流れんな』は、海洋汚染や企業の隠蔽体質といった社会的な問題、また、出生前診断や生体肝移植における倫理的な問題など、現在においても解決をみない諸問題が多数描かれています。再演にあたり、作品に散りばめられた多岐に渡る要素を、現在の認識・感覚でとらえ直し、新たな視点で取り組みたいと思っています。iakuの作風を決定づけたとも言える本作を、今の自分がどう立ち上げるのか。稽古場で俳優たちと一緒に考察し、楽しみながら創作したい思います。ご来場、心よりお待ちしています。<公演情報>iaku『流れんな』作・演出:横山拓也出演:異儀田夏葉、今村裕次郎(小松台東)、近藤フク(ペンギンプルペイルパイルズ)、松尾敢太郎(劇団あはひ)、宮地綾<東京公演>7月11日(木)~21日(日)会場:下北沢 ザ・スズナリ【チケット】(全席指定)一般発売:5月25日(土) 10:00~前売:5,500円当日:6,000円U-25(25歳以下):2,200円高校生以下:1,100円※「U-25」及び「高校生以下」は、当日年齢を確認できるものを提示※未就学児入場不可<大阪公演>7月25日(木)~29日(月)会場:インディペンデントシアター2nd【チケット】(全席指定)一般発売:5月25日(土) 10:00~前売:4,500円当日:5,000円U-25(25歳以下):2,200円高校生以下:1,100円※「U-25」及び「高校生以下」は、当日年齢を確認できるものを提示※未就学児入場不可<愛知公演>8月3日(土)~4日(日)会場:メニコン シアターAoi【チケット】(日時指定・整理番号付自由席)一般発売:5月25日(土) 10:00~前売・当日共:4,500円U-25(25歳以下)前売・当日共:1,000円障がい者割引 前売・当日共:2,000円※「U-25」は、当日年齢を確認できるものを提示※未就学児入場不可※障がい者割引は、障害者手帳をお持ちの方がご購入いただけます。当日会場にて手帳などをご提示ください。介助が必要な場合、介助の方は1名様のみ無料です。(電話・窓口受付のみ対応)<広島公演>「凪の演劇祭〜HIROSHIMA シアターフェスティバル 2024〜」参加9月6日(金)~8日(日)会場:JMSアステールプラザ 多目的スタジオ【チケット】(日時指定・整理番号付自由席)一般発売:7月7日(日)10:00~前売:3,500円当日:4,000円U-25(25歳以下):2,200円高校生以下:1,100円※「U-25」及び「高校生以下」は、当日年齢を確認できるものを提示※未就学児入場不可
2024年05月10日山下智久が気象学の天才を演じる「ブルーモーメント」の3話が、5月8日に放送。晴原が早霧にかけた言葉に「響く」「愛のある言葉」の声が上がっている。山下智久が主演を務める本作は、気象学の天才が冷静な分析で人々の命を救う物語。SDMの気象班チーフ・晴原柑九朗を山下智久、助手の雲田彩を出口夏希、晴原の婚約者で豪雨災害で他界した研究官の園部灯を本田翼、灯の父親で特命担当大臣の園部肇一を舘ひろし、晴原の上司・上野香澄を平岩紙、灯の従兄弟で消防班チーフの園部優吾を水上恒司、医療班に所属する汐見早霧を夏帆、総務大臣の立花藍を真矢ミキが演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。SDM気象班チーフの晴原(山下智久)は助手の雲田(出口夏希)、そして上司の上野(平岩紙)と共にSDM医療班候補者のプロフィールを見ていた。新たにSDM消防班チーフとなった優吾(水上恒司)も加わり、SDM医療班候補者たちの研修初日を迎えるが、晴原は候補者に対し相変わらず罵詈雑言の嵐。候補者の中には、かつて天才脳外科医と言われていたものの怪我でメスが握れなくなった汐見早霧(夏帆)の姿も。初期治療ならありとあらゆるケースに対応できると言う早霧だが、腰掛けの態度に晴原は「迷惑だ」と言葉を返す。そんな中、強風注意報が出ているエリアに火災が発生。晴原は、早速SDM出動の指示を出す。現場では火の勢いが収まらない危険な状態が続いており、多くの要救助者たちが苦しんでいた。火災を食い止めるため、地元消防隊とも連携を図るSDMのメンバーたち。しかし、医療チームでは、チーフの志賀浩一郎(神保悟志)が早霧に難癖をつけ雑用を命じていた。実は彼女には自身の怪我のきっかけとなった忘れられない過去の記憶があり――というのが3話の展開。半年前、早霧はオペで救った少女が自殺するのを止めようとして怪我を負い、思ったようにメスを握れなくなっていた。目の前の命を助けるため、真摯に患者と向き合ってきた早霧。そんな彼女の現場での判断力に注目した優吾は、彼女が現場で活躍できるよう晴原に依頼する。かつて自身の誤った気象予測で、婚約者を失い大きな絶望を経験した晴原。そんな彼が、早霧に「希望は捨てろ。希望は時に災いになる」「絶望も悪くない」「絶望し切った先に残ったのは、命の重さだった。目の前の命を救いたいという想いだった。絶望の先に、最後に君の心に残るのはなんだ」と言うシーンに、SNSでは「絶望を経験したハルカンだからこその言葉。すごくすごく響くし納得する」や「汐見先生の絶望の先に心に残るもの。。晴原先生の厳しいけれど愛のある言葉」、「これからの人生きっとこの言葉に救われる事がある」などの声が。早霧も加わった皆のチームワークで、無事火事を乗り切ったSDM。晴原に「老害」と呼ばれチームを去った志賀の代わりに、的確な診断で皆からの信頼を得た早霧が医療班のチーフになる。その後、特命担当大臣の園部(舘ひろし)から、灯(本田翼)に関する記事が出ると言われる晴原。実は過去に、その記事が世に出ないよう握りつぶした人物がいることがわかる。灯の死の謎が深まる展開に「謎が謎を呼ぶ今後の展開楽しみです」や「ますます灯の謎の行動が気になる…」、「どんなミステリーを秘めているんだろう」などの声が上がっている。【第4話あらすじ】5年前の関東南部豪雨において、晴原(山下智久)の今は亡き婚約者で、SDMの考案者である気象研究所研究官の園部灯(本田翼)の避難指示により多くの命が失われたという週刊誌の記事が出る。世間にSDMの存在意義を広めるため、SDM独自の防災活動を始める晴原たち。子供たちへの防災教育のため、半年前に台風の被災があった地域へ向かう。しかしそこは、雲田彩(出口夏希)の地元だった。彩の姉・雲田真紀(石井杏奈)が市役所の市民生活課担当者として現れるが、彼女は彩と共に3年前につむじ風によって被災し、その後車椅子生活を送っていた。そして、彩は自分だけ無事だったことで姉と気まずい関係にあった。子供たちの中には、半年前の台風によって祖父を亡くした経験を持つ10歳の少女・迫田実花と彼女を気遣う幼馴染の根岸航平の姿が。彩は実花の為に何かしてあげたいと、実花の持っていたボタンが取れ掛けのぬいぐるみを直してあげるも、実花はその行動が原因で被災当時の状況がフラッシュバックし過呼吸になってしまう。そんな中、晴原の解析により台風の影響でこの地域に危険が迫っていることが判明。避難指示を早急に出すよう要請し、地元テレビ局の協力でSDMが中継で注意喚起をすることになり――。「ブルーモーメント」は毎週水曜22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月09日アイドルグループ・乃木坂46の山下美月が、8日深夜に放送された『乃木坂46 山下美月のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に生出演した。山下とはシンメが多かった久保史緒里への思いを語った。毎週水曜深夜1時からレギュラー放送する『乃木坂46のオールナイトニッポン』は、同グループの久保史緒里がパーソナリティを務めているが、8日放送回は11・12日に東京ドームで開催する『卒業コンサート』を目前に控えた山下がパーソナリティを担当した。ゲストには、5期生から五百城茉央・一ノ瀬美空も登場。番組後半では、事務所代表のY・Kさんから「山下にとって久保はどんな存在なのか」と質問が。山下は「『お見立て会』で披露した『命は美しい』という楽曲で初めてシンメのポジションになって、シングルでもそういうポジションが増えてきた。大人が決めたポジションなのに、いつからか、自分の中でそれがすごく大きいものになっていった」と話す。「居心地がすごくいいんだけど、刺激をもらえる。背中を向いているはずなんだけど、頑張り方のベクトルは一緒だなと思うことが多くて、2歳年下だけど尊敬することもたくさんあるし、かっこいいなと普段から思っている。でも大丈夫かなっていう心配の気持ちもある。ライバルという言葉もまた違うような気がして…。本当に戦友というか、一緒に戦ってきたからこそ、ここまでこれたなと思っていて、私はすごい感謝している」と告白。言い終えた後に山下は「久保に聞いててほしくない、恥ずかしい!」と照れも見せていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月09日アイドルグループ・乃木坂46の山下美月が、8日深夜に放送された『乃木坂46 山下美月のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に生出演した。先月発売した『乃木坂46山下美月2nd写真集「ヒロイン」』(小学館)の話題になると、ハードな撮影スケジュールを明かした。山下は「あんまり忙しいアピールしたくないんですけど(笑)」と前置きし、「でも結構今回はハードで、全国ツアーの名古屋公演2日間を終えて、終電の新幹線で帰ってきて、次の日の朝5時に家を出てフジテレビさんで歌収録をし、お昼にいったん家にキャリーケースを取りに行きそのまま空港です(笑)。そしてロサンゼルスで5泊くらい写真集の撮影をして、帰ってきて次の日から仙台でライブでした」と多忙な日々を打ち明けた。「正直全然記憶がなくて…楽しかったんですけど、細かいことを覚えてなくて。写真集の細かいチェックも一枚一枚全部見させていただいて、スタッフさんと会議室に夜遅くまで毎日こもってこだわりました。だから思い残すことは何もない!っていう一冊になりました」と自信満々にアピールした。このスケジュールにSNSでは「スーパーハードなスケジュール!」「とんでもないな…」「忙しさが想像の何倍も上だった」「鬼スケジュール過ぎるぅ…」「そら記憶も無くなるで…」「間違いなく日本一忙しいアイドル」など驚きの声が寄せられた。毎週水曜深夜1時からレギュラー放送する『乃木坂46のオールナイトニッポン』は、同グループの久保史緒里がパーソナリティを務めているが、8日放送回は11・12日に東京ドームで開催する『卒業コンサート』を目前に控えた山下がパーソナリティを担当した。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月09日俳優で歌手の山下智久が20日、自身のX(旧Twitter)を更新し、timelesz・菊池風磨のファンクラブに入会することを宣言した。○菊池風磨も感激「泣いてます」菊池は20日、個人ファンクラブを設立することを発表。同日に行った生配信では、個人ファンクラブの詳細のほか、STARTO ENTERTAINMENTと専属エージェント契約を結んだこと、独立・脱退ではないことを伝えた。また、菊池の個人ファンクラブの会費は月額550円で、WEST.の小瀧望やtimeleszの松島聡らから配信中にコメント欄で値切り交渉されるなど、大きな盛り上がりを見せていた。そんな菊池のビッグニュースを聞きつけた山下も同日、「風磨の個人ファンクラブに入る事になりました」とXで反応。「風魔もおれの入ってね」とX上で菊池に呼びかけていた。山下の個人ファンクラブ入会宣言を受け、菊地もInstagramのストーリーズ機能で「泣いてます」「もちろんでございます! 入らせていただきます!」「んいや焼酎ぅ!!!!!」と大興奮。大好きな先輩が自身のファンクラブ会員になってくれることに感激していた。こうした投稿を受けファンからは、「風磨くん先輩にも人気!」「神が推しのFCに?」「相互はエモい」「山Pが入るなら、私も入ろうかな笑」「“風魔”は草」「P先輩かわちい」「2人の仲の良さを感じる」「勧誘されてるw」「これって本当に本当にすんごいすんごいことだから!」「後半突然妖怪みたいになっててじわる」「何かの折には2ショット撮って見せて欲しいな~」「一生風磨いじってて欲しい」「先輩から可愛がってもらってる風磨くんを見れるなんて幸せだ」などSNS上で多くのコメントが飛び交い、1万を超えるリポストで拡散されている。
2024年04月29日3月29日(金) から31日(日) にかけて、横山拓也の代表作『エダニク』の中国語版が中国・上海戯劇学院の学生たちにより上演され、横山と本作品演出の李旻原(リ・ミンユェン)による対談イベントが行われる。国際交流基金(JF)では、海外での活躍が期待される5名の劇作家(市原佐都子、桑原裕子、前川知大、前田司郎、横山拓也)による戯曲を複数言語(英語、スペイン語、ロシア語、中国語、アラビア語)で翻訳して海外の出版社と共同出版。今回の公演では、この枠組みで翻訳出版された『エダニク』に上海の演劇専攻の学生たちが挑戦する。『エダニク』中国公演ビジュアル<公演情報>『エダニク』(中国公演)3月29日(金)~31日(日) ジャスミン・シアター(中国・上海)※30日は公演前に対談イベント実施作 :横山拓也翻訳:郑世凤演出:李旻原出演:上海戯劇学院学生
2024年03月25日神奈川芸術劇場(KAAT)の2024年度ラインアップ発表会が2月14日に行われ、長塚圭史芸術監督らが出席。気鋭の作家・加藤拓也がキッズ・プログラムのために書き下ろす『らんぼうものめ』、日英共同制作で村上春樹の小説を原作とする『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』などのラインアップが明らかになった。長塚芸術監督が2024年度メインシーズンのテーマとして掲げたのは「某 -なにがし-」。ものや人の名前をあえてはっきりさせないための代名詞として使用される言葉だが、SNSなど発信者の“匿名性”が高まる中で「その言葉は誰の言葉でどの立場で語っているのか?」といったことなど「社会と個」の関係性について考えていく中で浮かんだとのことで、“某”が指すのは「あなたかもしれないし私かもしれない。“某”というレンズを通して何が見えてくるのか」と問いかける。気になる上演演目だが、プレシーズンでは沖縄返還50年の2022年に上演され、読売演劇大賞の優秀作品賞を受賞した兼島拓也作、田中麻衣子演出の『ライカムで待っとく』を再演。アメリカ統治下の沖縄で1964年に起こった米兵殺傷事件を基に書かれた伊佐千尋によるノンフィクション「逆転」に着想を得た物語で、6月以降、京都、久留米をまわり、さらに6月23日の「沖縄慰霊の日」には沖縄(那覇文化芸術劇場なはーと)でも上演される。『ライカムで待っとく』 2024年公演チラシ7月からのキッズ・プログラムでは、アンディ・マンリー作による、鳥のさえずりや歌をモチーフにしたノンバーバルパフォーマンス『ペック』を上演。同じくキッズ・プログラムとして、多彩な活躍を見せる加藤拓也作・演出による『らんぼうものめ』が上演される。わがままな少年が神々の世界に足を踏み入れる冒険物語とのことで、加藤は「少し不思議でちょっと怖い話になっている」と語る。長塚芸術監督は加藤について、「クールな視点で人間をグロテスクとも思える視点で描く作家ですが、キッズ・プログラムを手掛けたらどうなるのか? 子どもたちにどんなアプローチをしていくのか?」と期待を寄せる。9月のメインシーズンの幕開けを飾るのはシェイクスピアの『リア王の悲劇』。河合祥一郎翻訳によるフォーリオ版をシェイクスピア初挑戦となる藤田俊太郎が演出する。同じく9月のKAAT EXHIBITION 2024では「南条嘉毅展 | 地中の渦」を開催。美術家の南条嘉毅による、横浜に積み重なった地層に着目したインスタレーション作品を展示する。10月には、ダンサーで振付家の山田うんと人工生命の研究者として知られる池上高志による試みの第2弾となる『まだここ通ってない』(仮)を上演。コンテンポラリーダンスと最先端の科学のコラボレーションを通じて、人間とサイエンスの関係を、またアートとサイエンスの関係に光を当てる。そして11月から12月にかけては、日英共同制作として、長塚がイギリス留学中に出会い、感銘を受けたというアーティスト集団「Vanishing Point」とKAATのコラボレーションで村上春樹の短編「品川猿」「品川猿の告白」を舞台化した『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』を上演。Vanishing Pointの創設者で芸術監督であるマシュー・レントンが演出を務める。また気鋭のダンスカンパニー「ケダゴロ」を主宰する下島礼紗と韓国国立現代舞踊団の国際共同制作による『黙れ、子宮』(仮)を上演。2021年に発表された同名の作品を再創作した作品で、18歳の思春期に判明したという下島自身の身体にまつわるある出来事を背景にした物語がダンスで表現される。KAAT神奈川芸術劇場 2024年度ラインアップチラシ2025年2月には、長塚が福田転球、大堀こういち、山内圭哉と共に2017年に始めた「新ロイヤル大衆舎」による新作で、これまで幾度も映像化されてきた芥川賞作家・火野葦平の自伝小説を舞台化した『花と龍』(長塚演出)を上演する。さらに『バナナの花は食べられる』で岸田國士戯曲賞を受賞した、「範宙遊泳」の山本卓卓の書き下ろし新作が益山貴司の演出で上演される。長塚芸術監督の下、4シーズン目を迎えるが、新作に国際共同制作、大反響を呼んだ作品の再演など、充実のラインナップとなった。取材・文:黒豆直樹KAAT神奈川芸術劇場 2024年度主なラインアップ<プレシーズン>■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ライカムで待っとく』誰も読もうとしなかった、読まれなかった沖縄(こっち側)の物語。2022年の話題作が、待望の再演&ツアーを経て沖縄での上演が実現。作:兼島拓也演出:田中麻衣子出演:中山祐一朗前田一世佐久本宝蔵下穂波小川ゲン神田青魏涼子あめくみちこ2024年5月24日(金)~6月2日(日) <中スタジオ><ツアー>【京都公演】6月7日(金)・8日(土) ロームシアター京都<サウスホール>【福岡・久留米公演】6月15日(土) 久留米シティプラザ<久留米座>【那覇公演】6月22日(土)~23日(日) 那覇文化芸術劇場なはーと<小劇場>※この事業は令和6年2月の那覇市議会で予算の議決が延期または否決された場合、事業を延期又は中止する可能性があります。■KAATキッズ・プログラム 2024『ペック』鳥のさえずりや歌をモチーフに、“とりのうたごえ”にさそわれて、見て、聞いて、楽しむ、こどもとおとなのためのノンバーバルパフォーマンス!作:アンディ ・マンリー、イアン・キャメロン、ショナ・レッペ音楽:ウィル・カルダーバンク/サウンドコラボレーター:荒木優光出演:アンディ・マンリー2024年7月上旬<大スタジオ>■KAATキッズ・プログラム 2024『らんぼうものめ』気鋭の劇作家・演出家 加藤拓也が初のキッズ・プログラムで描くのは、神さまたちの世界に迷い込んだ少年の、ちょっと怖くて不思議な物語。作・演出:加藤拓也2024年7月下旬<大スタジオ><ツアー(予定)>【福島県・いわき公演】8月4日(日) いわき芸術文化交流館アリオス【長野県・松本公演】8月17(土)・18日(日) まつもと市民芸術館<小ホール> ほか<メインシーズン「某(なにがし)」>■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『リア王の悲劇』文学の最高峰に、実力あるキャストと魅力的なスタッフと共に新演出で挑む 。作:W.シェイクスピア翻訳:河合祥一郎演出:藤田俊太郎2024年9月<ホール内特設会場>■KAAT EXHIBITION 2024南条嘉毅展|地中の渦太古から現代にいたる自然と人間の記憶と記録。時間と空間の積層に宿る膨大な世界の軌跡を現代に呼び覚ます。美術家の南条嘉毅によるインスタレーション作品。2024年9月22日(日・祝)~10月20日(日)(予定)<中スタジオ>■KAAT×山田うん×池上高志『まだここ通ってない』(仮)いつも、新しいものや考え、動きを探してる。それはあるソフトウェアかもしれない。散歩の途中か、踊っているときかもしれない。でも未来は、きっとそこから一気に始まる。舞踊家と科学者の未知なる競演。身体とサイエンスは未来に共存できるのか。企画・構成:山田うん池上高志2024年10月中旬<ホール内特設会場>■日英共同制作KAAT × Vanishing Point『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』「カイハツ」プロジェクトを経て、国際的に活躍するアーティスト集団ヴァニシング・ポイントと日英共同制作で贈る、村上春樹原作のコミック・ミステリー原作:村上春樹(短編「品川猿」「品川猿の告白」より)演出:マシュー・レントン2024年11月29日(金)~12月8日(日)<大スタジオ>【英国公演】2025年2月下旬~ Tramway, グラスゴー■KAAT x ケダゴロ x 韓国国立現代舞踊団国際共同制作『黙れ、子宮』(仮)気鋭のダンスカンパニー・ケダゴロを率いる下島礼紗による、子宮とキンタマを巡る壮大なダンス作品!振付・演出・構成:下島礼紗2024年12月13日(金)~12月15日(日)<大スタジオ>■新ロイヤル大衆舎×KAAT vol.2『花と龍』新ロイヤル大衆舎とKAATが再びタッグを組んで贈る、激動の時代に繰り広げられる骨太で濃密な人間ドラマ。原作:火野葦平脚本:齋藤雅文演出:長塚圭史音楽:山内圭哉2025年2月中旬~下旬<ホール><ツアー(予定)>【富山公演】2025年3月初旬 オーバード・ホール<中ホール>【兵庫公演】2025年3月8日(土)・9日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急<中ホール>【福岡公演】2025年3月15日(土)・16日(日)J:COM北九州芸術劇場<中劇場>■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース新作書き下ろし演劇作品(タイトル未定)岸田國士戯曲賞受賞劇作家・山本卓卓による新作書下ろし戯曲を、益山貴司演出で上演!作:山本卓卓演出:益山貴司2025年2月~3月<中スタジオ>■YPAM ‒ 横浜国際舞台芸術ミーティング 20242024年12月上旬<大スタジオ>等(予定)【提携公演】■Baobab:『DANCE×Scrum!!! 2024』4月27日(土)〜5月6日(月・休)<大スタジオ・アトリウム>■CCCreation:『白蟻』2024年6月 新作公演<大スタジオ>■KUNIO:KUNIO16『(Title未定)』2024年6月<中スタジオ>■横浜夢座:横浜夢座25周年・五大路子舞台生活50周年記念『ヨコハマの夜明け~富貴楼お倉の物語~』(仮)2024年9月13日(金)~16日(月・祝)<大スタジオ>■劇団た組:『ドードーが落下する』2025年1月上旬~<大スタジオ>■Co.山田うん:「新作」2025年1月24日(金)~26日(日)<大スタジオ>※各公演の最新情報は、 劇場公式サイト() にてご確認ください。
2024年02月19日2月4日、山下智久(38)がインスタグラムのストーリーズを更新。11日に亀梨和也(37)とインスタライブを行うと発表した。山下はストーリーズで《かめと(亀梨和也)インスタライブやらせて頂きます!2月11日楽しみです。時間はまたお知らせします》と綴った。亀梨もストーリーズで《2月11日やまぴーとインスタライブさせていただきます。時間はまた、お知らせします》と告知。SNS上では《2/11に亀と山Pでインスタライブ!?すごいサラッと事務所の垣根超えてくるじゃん》と歓喜の声が上がっている。05年のドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で共演した2人。役名の「修二と彰」としてリリースした主題歌『青春アミーゴ』は大ヒットを記録するなど、人気を博した。17年には『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)で再び共演。「亀と山P」として主題歌『背中越しのチャンス』をリリースした。「グループの枠組みを超えて異例の人気を誇った2人。20年には『修二と彰』の15周年を記念してドームツアーを開催することやオリジナルアルバムを発売することが発表されました」(スポーツ紙記者)ところが、新柄コロナウイルス感染拡大や緊急事態宣言を受け、オリジナルアルバムの発売は延期に。ドームツアーも中止となった。さらに追い討ちをかけたのが山下の退所だった。「20年7月末、山下さんと亀梨さんは知人を交えて深夜までバーで飲み会をしていたことが報じられました。そのなかには未成年の女性もいたことから、亀梨さんは事務所から厳重注意を受け、山下さんは一定期間の芸能活動自粛となりました」(前出・スポーツ紙記者)そして同年11月10日、山下は旧ジャニーズ事務所を退所していたことが発表された。「10月31日付で退所していたとのことで、異例の“事後報告”でした。その後、亀梨さんと山下さんのアルバムは発売の中止が発表されました。レコーディングなども済んでいたようで、ホームページにはジャケット写真や収録曲が掲載されていました。ファンも待望していましたが、亀梨さんと退所した山下さんのCD発売は叶わず、事実上のお蔵入りとなってしまいました」(前出・スポーツ紙記者)そのためか、今回のインスタライブの予告にも複雑な思いを抱くファンの声がSNS上で上がっている。《山Pなー 辞めたきっかけもあれだが亀ちゃんとのやつお蔵入りしたことにモヤモヤしてたのでそこ解消されたらいいな》《ラジオで流れた亀と山Pのアルバム収録曲がすごく好きで発売を楽しみにしてたからあのタイミングで辞めてアルバムがお蔵入りしたショックを地味に引きずってるんだよ……》《亀と山Pが話題になってるけど、アルバムがお蔵入りになったの忘れてないから》
2024年02月06日■これまでのあらすじ結婚して子どもを持つことに隔たりがあった美咲と拓也は、幾度もすれ違いを経験し、話し合いを重ねながら、やっと妊活をスタートする。しかしなかなか結果が出ず、やっと1年後に妊娠するも流産してしまう。そして数年後、美咲は赤ちゃんのお世話に明け暮れるが、拓也は赤ちゃんに興味を示さず、子育てにも参加しようとせず悩んでいた。そんなある日、ついに拓也の態度に我慢できなくなった美咲は「もっと私たちに関心を持って」と訴えるが、拓也は「しばらく実家に帰りなよ」と返してくる。そこで「一緒にいたくないの?」と問うと、さらに「今は嫌」と言われてしまい…。■もう期待しない…■夫の心配が的中!?一緒にいることを拒否された美咲の心は、ずたずたに傷ついていました。しかし、だからといって花ちゃんを育てること、拓也との生活をあきらめるわけにはいかず…。「実家には帰らないけど、拓也にも期待しない…」そう誓った美咲は、あることに気づきます。拓也が子どもを作る前に心配していたことが的中したのだと…。「拓也は親になれなかった」そう美咲が告げると、拓也は憤慨して…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年02月01日2024年4月26日(金)、コニカミノルタプラネタリウム天空(東京・押上)にて『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』を開催します。本公演は4月生まれの三浦拓也のバースデーライブとして、渡邊紘率いるKokonQuartet(弦楽四重奏)とのコラボレーションでお届けする特別なプラネタリウムライブです。『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』開催決定!三浦拓也(DEPAPEPE)のバースデーを記念した『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』の開催が決定しました。本公演は三浦たっての希望によりプラネタリウムを舞台に、渡邊紘率いるKokonQuartetとのコラボレーションが実現。アコースティックギター、2本のヴァイオリン、ヴィオラ、そしてコントラバスによる弦楽五重奏で、バースデーライブにふさわしい特別な一夜をお届けします。弦楽器の持つ心地よく温かいサウンドと共に、プラネタリウムに合わせた特別なセットリストをお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■DEPAPEPE オフィシャルファンクラブ「Acoustic Friends」先行受付(抽選)期間:2024年1月22日(月)12時00分~1月28日(日)23時59分 ※ファンクラブ会員の方が対象となります■ticket board先行受付(抽選)期間:2024年2月3日(土)10時00分~2月12日(月・祝)23時59分 ※ticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます■一般販売(先着)期間:2024年2月23日(金・祝)10時00分~ ※予定枚数に達し次第受付を終了します※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい●『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』東京公演 概要●出演:三浦拓也(DEPAPEPE) / KokonQuartet(1st.Vn.根本理恵、2nd.Vn.若旅菜穂子、Va.松宮茉希、Cb.渡邉紘)日程:2024年4月26日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,700円(税込) / 三日月シート:18,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい※イベントの延期/中止を除き、感染症を含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の 上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません(中学生以上は要チケット)▼その他詳細は特設サイトをご確認ください ●三浦拓也(ミウラタクヤ) プロフィール●1983年、兵庫県神戸市出身。2002年ギターインストゥルメンタルユニット DEPAPEPE(デパペペ)として活動をスタート。2005年メジャーデビュー。 インストゥルメンタルのアーティストのデ ビュー作品としては、日本音楽史上初の”オリ コンベスト10”にランクイン 、第20回日本 ゴールドディスク大賞にてW受賞に輝く。アジア各国、フランスやアメリカなど国境を超えてコンサートを行ない、タイでは3000人、インドネシアでは10000人以上もの観客を動員するなど海外での強さも感じられる。2021年には、恐竜好きが高じ(恐竜発掘の名所として知られる)福井県観光PRのテーマソングを提供。卓越したギターテクニックに裏打ちされた情緒溢れるメロディセンスとアレンジが高く評価され、楽曲提供やアレンジ、多くのミュージシャンとのセッション参加など幅広く活動中。Instagram@depapepe_miura X(旧Twitter)@DEPAPEPE_miura ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月22日『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が20日に都内で行われ、声優を務める江口拓也、種崎敦美、早見沙織、松田健一郎、中村倫也、賀来賢人が登壇した。同作は、TVアニメ『SPY×FAMILY』の劇場版作品。敏腕諜報員・黄昏こと父・ロイド、超能力者の娘・アーニャ、凄腕の殺し屋・いばら姫こと母・ヨル、未来予知犬・ボンドからなる“仮初め”の家族・フォージャー家が、ロイドの任務「オペレーション 梟(ストリクス)」継続とアーニャの「星(ステラ)」獲得のため、初めての全員での家族旅行に行くことから物語が動き出す。○■江口拓也・種崎敦美、早見沙織、松田健一郎、劇場版イベントに“フォージャー家”全員で初登場今回、フォージャー家のキャスト4人が集結。劇場版のイベントでは初となった。公開から約1カ月経過し、興行収入50億円、観客動員370万人を突破したことについて聞かれると、江口は「実感ないです! 聞いたことない数字なので……本当にたくさんの方にご覧いただいた」としみじみ。観客にも「もう2回以上観ているという方はどれくらいいますか?」と投げかけ、多くの反応が返ってくると「こんなに!?」と驚いた表情を見せ、「やっぱり何度も観て頂いているからこその数字なんだなと、今実感しました!」と笑顔を見せていた。また、イベントでは事前にSNSで集められた質問にキャスト陣が回答するコーナーも。「キャラの表の顔と裏の顔を演じ分ける際に意識していることは?」という質問が寄せられると、江口は「ロイドは明確に表と裏がパキッと分かれているので、自分の中でもチェックしないと追いつかない」と話す。特にモノローグのセリフが多いそうで、「表でしゃべっていて、裏でもしゃべっていて、また表でしゃべるみたいな……流れで撮っちゃうので、自分の中で切り替えポイントみたいに味付けしていかないと、感情に置いていかれちゃうことがあります」と演じる難しさを語った。そのために台本に書き込みをしていると話し、「ちょっとしたマークですけど、そのマークがあったら表とか」と工夫を明かすと、これに中村が反応。「表は桃、裏はミカン?」と問いかけられると、江口は「それ書き方によってはミカンと桃どっちかわかんなくなって混乱しそう!!」と返し、笑いを誘った。イベントの最後に行われたフォトセッションでは、巨大なくす玉が登場し、キャスト陣が同作の大ヒットを祝福。勢いよくくす玉が割れると、中に入っていた銀テープが江口の顔にかかってしまうハプニングも見られた。
2024年01月20日『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』(12月22日公開)の公開初日舞台挨拶が22日に都内で行われ、声優を務める江口拓也、早見沙織、松田健一郎、中村倫也、賀来賢人が登壇した。同作は、TVアニメ『SPY×FAMILY』の劇場版作品。敏腕諜報員・黄昏こと父・ロイド、超能力者の娘・アーニャ、凄腕の殺し屋・いばら姫こと母・ヨル、未来予知犬・ボンドからなる“仮初め”の家族・フォージャー家が、ロイドの任務「オペレーション 梟(ストリクス)」継続とアーニャの「星(ステラ)」獲得のため、初めての全員での家族旅行に行くことから物語が動き出す。○■江口拓也、クリーンなホワイトスーツで登場 胸元には『SPY×FAMILY』ピンバッチも映画を観終えた観客から大きな拍手を送られた江口は「お話を頂いてから結構な時間が経ったので、ついに観ていただいたんだなという実感があります。この映画のすごさや熱を周りの方に伝えていただけたら嬉しいです」と話す。今作で銀河万丈と共演した江口は、「一緒に収録させていただきました!」と声を弾ませ、「銀河さんといえば、もうレジェンドですから! 普段は謙虚な方なんですが、マイク前ではお芝居がとにかく激しい。僕は後ろで収録を観ていたんですが、“自分も将来こういうお芝居にアプローチしたいな”と思いました。かっこよかったです!」熱く語った。また、イベントでは「No.1 スパイ決定戦」と題し、登壇キャスト陣による3本勝負企画を実施。1つ目の瓦割り対決では全員が与えられた8枚全ての瓦を割り、同点に。続くイラスト対決では、事前に描いたアーニャの好きなところをテーマにイラストを披露。それぞれ思い思いのイラストを発表していく中、トリを務めた江口が、「いろんな表情を表現したかったので、表情豊かに描かせていただきました」と渾身のイラストを披露すると、独特なタッチの1枚に会場からは、笑いとともに悲鳴が上がる。観客の反応に不服そうな江口は「悲鳴ってなんですか!」と一歩前に出つつ、観客に語り掛け、笑いを誘っていた。さらに、中村から「これは魔除けかなんかですか?(笑)」といじられてしまい、賀来からも「これ、『地獄のミサワ』ですよね?」とツッコまれてしまう。しかし江口は「やっぱりいろんな表情を描きたかった。すごい楽しそうにしているアーニャですね!」と説明していた。最後に江口は「初日に観ていただいたということは、皆様も『SPY×FAMILY』ガチ勢だと思うので、映画館で公開している期間にまたぜひ足を運んでいただけたら嬉しいなと思っております」と集まった観客にメッセージを送って、舞台挨拶を締めくくった。
2023年12月22日歌手の手越祐也、“山下隊員”こと映像クリエイターの山下達也氏が2日、東京・ベルサール秋葉原で行われた、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の番組『てごちる』(次回は12月20日20:00〜配信予定)の公開ライブ配信イベントに登場。山下氏が手越の魅力を語った。2日に開催された「17LIVE」史上最大規模となるライバーの祭典「イチナナライバーEXPO 2023」内で実現した今回の公開収録。会場に駆けつけた多くのファンの前で、手越がリスナーから寄せられたお便り一つひとつに答えていった。その中で「2023年、一番お世話になった人は?」という質問に対し、手越は「周りで支えてくださるスタッフの方、一番そばで支えてくれるハニー(=ファンの総称)のみんなはもちろんで当たり前すぎるから」と前置きした上で、「ずっと俺のそばで、俺の音楽を支えてくれてる橋本しんさん」と回答。そして、「手越祐也の音楽周りのことを親身になって相談に乗ってくれたり、コンサートを作る上でも手越祐也の楽曲を熟知して一緒に作ってくれたり、今回のミニアルバムも関わってくださっている」「この人がいないと手越祐也の音楽は成り立たないくらいの方なので、今年1年は音楽で駆け抜けたからこそ、“一番お世話になった人”でパーンと顔が浮かびました」と名前を挙げた理由を説明した。この話を聞き、山下氏が「手越さんにはいろんな人が協力してくれる。応援というと、ちょっと違うかもしれないんですけど、僕らはスタッフとして一緒に盛り上げていきたい気持ちになる」といい、客席に「それってありますよね?」と呼びかけると、大きな拍手が。さらに、「(アニメ『ワンピース』の)ルフィみたいというか。ルフィって仲間がみんなついてくるじゃないですか。そんな感じがする」と続ける山下氏に対し、手越は「本当?」と笑顔を浮かべながら、「本人が屈託なく楽しそうにしてるからかな?」「(裏でも)ずっと一緒の人(笑)」と自己分析。それを受け、山下氏も「オフの時も謎のボケずっとやってきます(笑)。そういう(楽しそうな)ところが本当好きです」と納得している様子だった。
2023年12月06日芸能人は知名度が上がるほど、プライベートの時間を維持するのが困難になるといわれています。仕事の増加につながるため、ファンが増えたり、注目が集まったりするのは、芸能人にとって喜ばしいこと。しかし、どこへ行くにも周囲の目が気になったり、一部報道陣に追いかけられたりと、私生活でさまざまな悩みも生じるのです。そのため多くの芸能人は、プライベートで外出をする際、少しでも素性がバレないよう、顔を隠すなどの変装を心がけているといいます。山下智久の『プライベートの様子』に驚く声が続出2023年11月30日、俳優の山下智久さんがInstagramで動画を公開。どうやら山下さんは、電車で異動をしている最中に、友人に隠し撮りをされていたそうです。素性を隠すため、できるだけ公共機関の利用を避ける芸能人は珍しくありません。きっと大半の人は「山Pほどの有名人でも、電車で移動をするんだ」と驚いたことでしょう。しかし、動画にはさらに驚くべき点がありました。なぜならば…山下さんは、ほぼ素顔の状態で乗車していたのです! この投稿をInstagramで見る Tomohisa Yamashita(@tomo.y9)がシェアした投稿 山手線に乗っている山下さんは、サングラスと帽子を着用。顔の一部は隠れているものの、人気俳優としてのオーラは隠せないことでしょう。変装といえるかも微妙なラインの姿で、電車に乗る山下さんを見た人たちからは「そんなことがあるの!?」と驚く声が続出しました。周囲にいた人たちも、まさか同じ車両にあの『山P』が乗っているとは考えていないはず。だからこそ、オーラが出ていてもバレなかったのかもしれませんね。アイドルグループ『NEWS』を経てソロデビューし、歌手や俳優などマルチに活躍している山下さん。そんな山下さんの意外なプライベートに、さまざまな声が上がっています。・ウソでしょ!?山Pって普通に山手線に乗るの…?・この時に同じ車両にいた人たちがうらやましすぎる。自分も遭遇したい!・もしオーラに気付いても、「あの山Pが電車に乗るわけないか」ってスルーしちゃいそう。今後ファンは、山手線に乗るたびにこう思うことでしょう。「もしかしたら、山Pが近くにいるかもしれない」と…![文・構成/grape編集部]
2023年12月01日11月24日シアタートラムにて、iakuの新作公演『モモンバのくくり罠』が開幕し、舞台写真と主宰の横山拓也からコメントが到着した。2年ぶりの新作公演となる本作は、親が形成した「家族価値」とそこに縛られた子の生き方を見つめる作品。枝元萌、祷キララ、緒方晋(The Stone Age)、橋爪未萠里、八頭司悠友、永滝元太郎が出演する。■横山拓也(主宰)コメント新作を発表するときはいつも不安ばかりがチラつくものですが、今回、久しぶりに稽古場の段階で自分が心から愛せる作品になりました。そして初日を迎え、自分が「観たい!」と思える演劇作品に仕上がりました。自給自足の山暮らしという、ときどきテレビのドキュメンタリーなどで見かける家族の未来を想像して書きました。「くくり罠」という狩猟、命をいただくこと、家族の価値観、大人になるとは、普通の暮らしとは……様々な要素がいろんな角度から語られます。自分自身が育ってきた環境に抗ってみても、それはどうしようもなく人生につきまとい、逃げても逃げても追いかけてきて、包み込んできたり、しがみついてきたり、もうどうしたらいいかわからなくなるときがあると思います。家族によって培われた価値観について葛藤する登場人物たちの議論に、客席から一緒に参加するような体験をしてもらえたらと思います。<公演情報>iaku『モモンバのくくり罠』『モモンバのくくり罠』ビジュアル東京公演:11月24日(金) ~12月3日(日) シアタートラム大阪公演:12月8日(金) ~10日(日) ABCホール作・演出:横山拓也出演:枝元萌、祷キララ、緒方晋(The Stone Age)、橋爪未萠里、八頭司悠友、永滝元太郎iaku 公式サイト:
2023年11月27日歌手で俳優の山下智久が22日、神奈川・ぴあアリーナMMで行われた「MTV VMAJ 2023 Pre-Show」に登場した。「MTV VMAJ」は、全米最大規模の音楽授賞式「MTV Video Music Awards」の日本版として、2002年以来開催されている音楽アワード。音楽シーンの多岐にわたる部門において最も優れた作品を発表する“ミュージックビデオの祭典”で、山下は「Sweet Vision」で「Best R&B Video」を受賞した。「MTV VMAJ 2023」に先駆けて行われたプレイベント「MTV VMAJ 2023 Pre-Show」では、Paramount+(パラマウントプラス)のブランドカラーをイメージした、“ブルーカーペット”にアーティストが登場した。大歓声を浴びた山下は「皆さんこんにちは。貴重な場に招いていただいてうれしく思います」と挨拶し、ブルーカーペットの感想を聞かれると「素敵ですね。ブルーカーペットも素敵ですし、皆さんが集まってくださって、より素敵にしてくれている気がします」と語った。そして、カーペット沿いに集まったファンに対して、サインや握手など限られた時間ながらファンサービスも行った。
2023年11月22日2023年11月2日、日本オリンピック委員会(JOC)は、会長である山下泰裕さんが転倒し、頸椎を損傷したことを明らかにしました。産経ニュースによると、山下会長は、プライベートでの行動中に負傷し、現在は手術を受けて入院しているとのことです。1984年に開催された『ロサンゼルスオリンピック』にて、柔道男子無差別級で金メダルを獲得した山下会長。2019年6月にJOCの会長に就任し、3期目でした。山下会長の復帰の時期は未定で、当面は三屋裕子副会長が職務を代行するとのことです。突然の発表に、ネット上では「心配…」「びっくりです」「どうか安静になさってください」などの声が上がっています。山下会長の、1日も早いご回復をお祈り申し上げます。[文・構成/grape編集部]
2023年11月02日俳優で歌手の山下智久に迫ったドキュメンタリー番組『挑戦者・山下智久』の日本編が11月4日より、Huluで独占配信される。○■山下智久にとって未知の世界で活躍するゲストと対談も「韓国編」「音楽編」「日本編」と3つのテーマで挑戦し続ける山下を紐解く同作。「韓国編」では、観光地をめぐり、韓国グルメでエネルギーをチャージ。韓国最後の夜は、同志であり友人となったイ・デフィと互いの未来に思いを馳せた。「音楽編」では、5年ぶりとなる全国ツアーに密着。その舞台裏には人知れぬ苦難と、挑戦の日々が。悩み抜き、辿り着いたステージでの姿は、多くの人々の記憶に残る素晴らしいものとなった。待望の「日本編」では、さまざまなプロフェッショナルとの交流を通して山下の素顔に迫っていく。俳優・山下智久を探るために、『神の雫』の原作者、亜樹直氏との対談や、フランス大使公邸で行われたイベントに密着した様子も。山下が『神の雫』を演じた時の思い、苦労、見どころを語る。また、山下にとって未知の世界で活躍するゲストにも会いに行くことに。アートの世界で活躍するオーガスト・ビレラと、声優の世界で活躍する土屋神葉との対談も。○■リリー・フランキーと神楽坂ロケを敢行そして、第9話、第10話では、プライベートでも親交があり、山下が「友達を超えて、今やファミリー」と語るリリー・フランキーとの神楽坂ロケを敢行。山下は「プライベートで会う時と同じくらい、自然体でロケを楽しむことができました」とロケを振り返った。リリーは「挑戦しているだけでも価値があるのに、しっかりと成果や評価を得て、多くの人に伝わっている ことが素晴らしい」と、山下の仕事ぶりに太鼓判を押した。さらに、山下は自身が挑戦するきっかけとなったリリーの言葉を明らかに。「僕は20代前半でリリーさんに出会って、『自分がルーキーでいられる場所に身を置いたほうがいい』というアドバイスがすごく心に残っているんです。その言葉があったからこそ、なるべくやったことのないこと・やったことのないジャンル の仕事も含めて挑戦することができたんだと思います」と語り、リリーへの感謝の気持ちを表した。2 人の神楽坂ロケの様子を収めた第9話、10話は11月18日、25日に配信される。また、山下が主演を務めるHuluオリジナル『神の雫/Drops of God』の第7話が本日20日より、Huluで独占配信されている。山下、リリーのコメント全文は以下の通り。○■山下智久コメント全文いつもリリーさんとプライベートで会う時と同じくらい、自然体で楽しむことができました。僕は20代前半でリリーさんに出会って、「自分がルーキーでいられる場所に身を置いたほうがいい」というアドバイスがすごく心に残っているんです。その言葉があったからこそ、なるべくやったことのないこと・やったことのないジャンルの仕事も含めて挑戦することができたんだと思います。振り返ってみると、今見えている世界も、このリリーさんからのアドバイスのおかげ。過去も含めて、今に繋がっているなと思いました。僕にとってリリーさんは、ファミリーな感覚がすごくある方です。最初に出会った時には、リリーさんは僕のことを「友達」って言ってくださったんです。まず先輩が後輩に対してそんな風に言って接してくださることに、すごく温かみを感じていました。そこから年月を経て、今は友達を超えて、ファミリーのような感覚で一緒に過ごしています。○■リリー・フランキーコメント全文普段会う時は夜にバーや僕の家でお酒を飲むことが多いので、昼間に2人で神楽坂を歩くことは、ほぼあり得ないことなんです。昼間は僕は寝ていて、智久はトレーニングしているから、明るいうちに会うことは滅多になくて。だから、今回番組でこういった機会をいただけてうれしいです。ここ何年かは彼にしかできない仕事の仕方を提案していて、たくましくなったなと思います。他の人がやったことのないことをやるのってなかなか難しいこと。挑戦しているだけでも価値があるのに、しっかりと成果や評価を得て、多くの人に伝わっていることが素晴らしいと思います。また、なんといっても、彼の魅力は性格ですよね。今まで出会った中で一番家族想いな人。ちなみに僕の実の家族とも会う仲ですよ(笑)。
2023年10月20日マーベル・スタジオ劇場公開最新作『マーベルズ』の吹き替え版に、江口拓也が参加していることが分かった。江口さんが演じるのは、物語の重要な鍵を握るヤン王子(パク・ソジュン)。惑星アラドナの国民に愛されているチャーミングなカリスマ王子は、MCUにおける前代未聞のキャラクターと言われている。また、キャプテン・マーベル、ミズ・マーベル、モニカ・ランボーという最強チームと共にビジュアルに描かれ、キャプテン・マーベルらと密接に関わることが期待される。今回、念願のマーベル作品初参加に江口さんは、「憧れのマーベル・スタジオ作品に声優として参加できるなんて夢のようです!」と歓喜。未だ謎に包まれた部分も多いものの、現時点でもキーマンになること間違いなしのヤン王子。予告編では軽快なダンスを披露し、これまでMCUにはいなかったような斬新なキャラクターらしい。江口さんも、「ヤン王子は物語の鍵を握るかなり重要な役になるそうです。まだ詳しくは言えないのですが、マーベル・スタジオ作品史上もっとも個性的でチャレンジングなキャラクターと言っても過言ではございません。色々挑戦させていただきました笑 皆様、是非楽しみにしていてください」と意味深に語っている。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2023年10月06日映画『若き見知らぬ者たち』が、2024年10月11日(金)に公開される。主演は磯村勇斗、監督は内山拓也。監督・内山拓也の商業長編デビュー作映画『若き見知らぬ者たち』は、2020年公開の『佐々木、イン、マイマイン』で注目を集め、新人賞を総なめにした内山拓也が監督を務める商業長編デビュー作品。脚本も内山拓也自ら書き上げたオリジナル作品だ。企画段階から海外からも注目を集めており、『若き見知らぬ者たち』はフランス、韓国、香港、日本の共同製作映画となっている。家族の問題、自分の人生の間でもがく青年の物語物語の主人公は、介護や借金返済といった家族の問題と自身の人生とのはざまでもがき苦しみながらもささやかな幸せをつかもうとする彩人。弟・壮平も同居しささやかな日常を送るが、思いもよらない暴力が彼らの日常を奪ってしまう。主演は磯村勇斗、福山翔大と兄弟役主演を務めるのは、『正欲』『月』『東京リベンジャーズ』シリーズなど話題作への出演が続く磯村勇斗。また、主人公の弟役として、若手実力派の福山翔大が共演。岸井ゆきの、染谷将太、霧島れいか、滝藤賢一、豊原功補も出演を果たしている。主人公・風間彩人…磯村勇斗亡くなった父の借金を返済し、難病を患う母の介護をしながら、昼は工事現場、夜は両親が開いたカラオケバーで働いている。恋人との小さな幸せをつかみたいと考えている。壮平…福山翔大彩人の弟。家族と同居し、彩人同様に借金返済と介護を担いながらも、父の背を追って始めた総合格闘技の選手として日々練習に明け暮れる。日向…岸井ゆきの彩人の恋人。難病の彩人の母親を、献身的に世話している。大和…染谷将太彩人の高校時代のサッカー部仲間であり、親友。1児の父親となった。麻美…霧島れいか難病を患い、介護が必要となった彩人の母親。夫を亡くしている。松浦…滝藤賢一国家権力を盾に傲慢な態度で街を取り締まる警察官。亮介…豊原功補彩人と壮平の亡くなった父親。元キャリア組の警察官。映画『若き見知らぬ者たち』あらすじ風間彩人は、彩人の弟・壮平とともに亡くなった父の借金返済と母の介護をしながら、昼夜働いている。息の詰まるような生活に蝕まれながらも、彩人は恋人との小さな幸せを掴みたいと考えている。しかし、彩人の親友の結婚を祝う、つつましくも幸せな宴会の夜、彼らのささやかな日常は、思いもよらない暴力によって奪われてしまう。【詳細】映画『若き見知らぬ者たち』公開日:2024年10月11日(金)出演:磯村勇斗、岸井ゆきの、福山翔大、染谷将太、伊島空、長井短、東龍之介、松田航輝、尾上寛之、カトウシンスケ、ファビオ・ハラダ、大鷹明良、滝藤賢一、豊原功補、霧島れいか脚本・監督:内山拓也原案:内山拓也
2023年09月25日山下智久(38)が「アリーナツアー2023-Sweet Vision-」のラストとなる横浜・ぴあアリーナMM公演を開催。5年ぶりとなるライブでファンサMAXの山P、終始汗だくのセクシーステージにファンも熱狂!そんなライブの模様をリポート♪「5年ぶりですね、心の底から楽しみにしていたし、すごく会いたかったぜ!」オープニングからハイテンションな山Pに、ファンも「会いたかった~」と大絶叫。『抱いてセニョリータ』から最新シングル『Beautiful World』などを熱唱した。合間のMCでは「マジで熱いね。みんなの熱気がこうさせたんだからね」と汗だくの顔を見せたり、「ちょっと脱いじゃおうかな」とジャケットを脱いで大歓声を受けたり。「待たせた分、100倍返しするよ」の言葉どおり、ファンへ指さしや「いちばん後ろでペンライト振ってくれてるのも感じてるよ」と、隅々までの気配りも。自身が出演したドラマ『今際の国のアリス』の話を切り出すと会場はザワザワ。「なんでざわめく!?」と笑い、「裸一貫、ゼロからやるぞ、という気持ちで挑みました」と振り返った。「次はこんなに待たせないからね。I LOVE YOU」と投げキッスでライブを終えたが、「COOLな彼もいいけど、明るくなってますます素敵」とファンたちも興奮冷めやらぬ様子だった。
2023年09月21日2020年公開『佐々木、イン、マイマイン』で若者から圧倒的な支持を得て、新人賞を総なめにした内山拓也監督の商業長編デビュー作となる『若き見知らぬ者たち』が9月14日にクランクイン。2024年に公開される。脚本を内山監督自ら書き上げたオリジナル作品である本作は、企画段階から海外配給会社の注目を集め、フランス、韓国、香港そして日本の4つの国と地域での共同製作映画となった。主演は、クリエイターたちからの信頼も厚く、今年も出演映画がすでに5作品公開と話題作が続く磯村勇斗。父の借金返済、そして難病の母の看病。重くのしかかる家族の問題と自身の人生とのはざまでもがき苦しみながらも、ささやかな幸せを掴もうとする主人公・彩人を演じる。その弟で同じく亡き父の借金返済を担いながら、父の背中を追って始めた総合格闘技の練習に明け暮れる壮平を演じるのは、若手実力派として注目を集める福山翔大。磯村さんと福山さんとともに、若き才能・内山監督が世界へと挑む。【あらすじ】風間彩人は、亡くなった父の借金を返済し、難病を患う母の介護をしながら、昼は工事現場、夜は両親が開いたカラオケバーで働いている。彩人の弟・壮平も同居し、同じく、借金返済と介護を担いながら、父の背を追って始めた総合格闘技の選手として日々練習に明け暮れている。息の詰まるような生活に蝕まれながらも、彩人は恋人との小さな幸せを掴みたいと考えている。しかし、彩人の親友の結婚を祝う、つつましくも幸せな宴会の夜、彼らのささやかな日常は思いもよらない暴力によって奪われてしまう――。磯村勇斗コメント今回はタイトルにもあるように、同世代の若いキャスト・スタッフさんたちが多く、みんなで一緒に作品を創り上げていく現場になりそうなので、今から撮影が楽しみです。既に、内山監督のオリジナルな発想と、仲間を大切にする想いを、撮影前からひしひしと感じています。皆さんのお力をお借りしながら、この作品が最後まで完走できるよう自分自身も向き合い、育んでいきます。福山翔大コメント何が何でも、この物語を届けたい。お話をいただいた時に、そう感じました。本作が描く、突きつけられる死生観に何度台本を読んでも、うなだれ、立ち上がりたくなりました。僕が演じる壮平は、総合格闘技の選手ということで昨年から約1年間、様々な方のサポートのもとジムに通い、トレーニングしてきました。日々の食事が変わり、過ごし方が変わり、生活そのものが一変しました。その全てを懸けられる作品に出逢えた喜びと情熱を胸に、最後まで演じ抜きたいと思っています。本作の生みの親である内山拓也監督、兄の彩人役を演じられる磯村勇斗さんをはじめ、素晴らしいキャスト、スタッフのみなさまと世界に届く熱を生み出せればと思います。宜しくお願いいたします。内山拓也(原案・脚本・監督)コメント脚本は、2016年のPFFで『ヴァニタス』の上映が終わった後に描き始めました。この7年間は、ころころと変化する天気のように、灼熱の太陽にさらされ、雨は激しく降り注ぎ、時に嵐が巻き起こる、ついていくだけでもやっとな毎日でした。それでも、どんなに時代が移り変わっても変わることのない核が、この企画にはずっとありました。本作は、わたし自身と同じような、名もなき戦士の物語です。わたしたちはずっと、常に若き見知らぬ者たちです。皆さまにお届けできる日を想像しながら、大切に撮影していきます。『若き見知らぬ者たち』は2024年公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月18日Huluオリジナル「挑戦者・山下智久」が、本日8月31日(木)より配信がスタートした。同番組では、「韓国」「音楽」「日本」と、3つのテーマで挑戦し続ける山下さんを紐解いていく。第1話では、本人の希望により、韓国でロケを敢行した。韓国料理が大好きという山下さんが「行ってみたかった」というお店で、韓国料理からエネルギーをチャージする一方で、なぜ韓国にやってきたのか。そして、いま思うこととは?今後のビジョンを本音で語る。長期密着となる番組は、これまで見せたことのない素顔、知られざる苦悩、そして挑戦を続ける山下さんを、全10話にたっぷり詰め込んでいる。番組タイトルを聞き、「正直そんなにハードル上げて大丈夫?と思いました(笑)」と話すも、「挑戦する気持ちは忘れないように常に心掛けています」とコメント。ロケ先・韓国については、「友人もたくさんいますし、韓国料理も大好きなので、訪問先として韓国を選びました。先日、映画のプロモーションで韓国に来たのですが、もうちょっと長くいたかったな…という気持ちもあって。韓国に着いたばかりでまだどこにも行ってないので、今回は美味しいお店に行きたいし、色々な場所を回りたいと思います」と意気込みも語っていた。そして「ハードルを上げずにゆるく観てほしい」と言い、「僕自身も初めての経験なのでわからないことだらけですが、皆さんに楽しんでいただければと思います。きっと新しい景色が見られると思うので、是非ご覧ください!」と呼びかけている。▼Huluオリジナル「挑戦者・山下智久」(全10話)配信情報8月31日(木)韓国編(第1話)9月7日(木)韓国編(第2話)9月14日(木)韓国編(第3話)9月16日(土)音楽編9月21日(木)韓国編(第4話)9月28日(木)韓国編(第5話)※以降、配信日未定(シネマカフェ編集部)
2023年08月31日KADOKAWAから11月1日、山下幸輝さんの2024年カレンダー『1 Week Challenge』が発売されます。山下幸輝さんは、SNS総フォロワー数160万人超の人気急上昇中の若手俳優。今回発売する同商品は、マンスリータイプのカレンダーで、山下さんの「かわいい」「かっこいい」姿をを月替わりで楽しめます。年間通して山下さんと一緒の時を過ごす気分を楽しめるようにと、季節感に合わせたさまざまなシチュエーションでの撮影にチャレンジ。初めての浴衣撮影ショットにも注目です。山下さんによると、俳優の仕事をしていると、日にちや曜日の感覚がなくなりグルーヴ感が落ち着いてしまうこともあるのだそう。そこで山下さんが実践しているのは、「まずは改めて1週間という括りでその1日を始めること」。「土日はoff、月曜日から仕事が始まり、水曜日は好きな番組があったり、木曜日はなんか憂うつ……笑。そんな感じでパンピーな気持ちやフレッシュな気持ちを忘れたくないという思いでタイトルを決めさせていただきました。みなさんの1年間を、1週間を、1日をこのカレンダーでちょっとでも同じ気持ちを共有しながら応援できたらうれしいです」とコメントしています。2024年は山下さんと一緒により楽しい毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか。■書誌情報書誌名:山下幸輝2024年カレンダー 『1 Week Challenge』撮影:吉澤健太発売日:2023年11月1日定価:3,080円仕様:壁掛け・297mm×297mmページ数:24ページ(フォルサ)
2023年08月30日2023年8月14日、お笑いコンビ『ラパルフェ』でツッコミを担当する、都留拓也さんがSNSとYouTubeチャンネルを更新。以前から交際をしていた女性と結婚したことを発表しました。ディズニーの人気映画『トイ・ストーリー』シリーズの主人公である、ウッディ・プライドのモノマネを得意としている、都留さん。この日の発表でも、持ちネタである『ウッディものまね』のビジュアルで、ウエディングドレスを着たお相手とのツーショットを披露しました。お相手の表情は隠されていますが、きっと満面の笑みを浮かべているのでしょう。都留さんを引きずるその姿からは、ノリのよさが伝わってきますね。㊗️結婚しました㊗️この度、私都留拓也はかねてからお付き合いしていた女性と結婚しました。妻は阿部寛さんファンでディズニー好きなので、完全に阿部さんとウッディのお陰です!これからも夢と魔法の国のように楽しい夫婦生活を送れるよう、精進して参ります。ハネムーンは東大に行けぇ! pic.twitter.com/q3iEoxGZMZ — ラパルフェ 都留拓也(つるたくや) (@rlnzThra) August 13, 2023 ものまねのレパートリーが豊富な都留さんは、ウッディのほか、俳優の阿部寛さんのマネも得意。お相手は、『トイ・ストーリー』をはじめとしたディズニー作品のファンであり、阿部さんのファンでもあるのだとか!幸せと笑顔があふれる発表に、ネットからは「写真で吹いた。いいコンビ!」「なんて素敵すぎるウエディングフォト…!」といった声が続々と寄せられました。動画の概要欄では、「これからは2人のための夢と魔法の国を作れるように頑張る!」と意気込みを明かす、都留さん。都留さんがいれば、自宅は千葉県浦安市にある東京ディズニーリゾートに負けないほどの『夢と魔法の国』になるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年08月14日俳優で歌手の山下智久に迫ったドキュメンタリー番組『挑戦者・山下智久』(全10話)が31日より、Huluで独占配信される。○■山下智久、韓国へ番組では「韓国」「音楽」「日本」と3つのテーマで山下をひもとく。第1話では、本人の希望により、韓国でのロケを敢行。韓国料理が大好きな山下が「行ってみたかった」という店で韓国料理からエネルギーをチャージするなど楽しむ一方で、なぜ、「韓国」にやってきたのか。そして、彼が「今」思うことなど、今後のビジョンを本音で語る。○■山下智久コメント『挑戦者・山下智久』というタイトルを聞いた時、正直そんなにハードル上げて大丈夫? と思いました (笑)。いざタイトルとして掲げられると少し弱気になってしまいますが、挑戦する気持ちは忘れないように常に心掛けています。韓国には友人もたくさんいますし、韓国料理も大好きなので、訪問先として韓国を選びました。先日、映画のプロモーションで韓国に来たのですが、もうちょっと⻑くいたかったな……という気持ちもあって。韓国に着いたばかりでまだどこにも行ってないので、今回はおいしいお店に行きたいし、色々な場所を回りたいと思います。色々な分野で頑張っている人が世界中にいると思うので、番組を通じてたくさんの方にお会いして、色々なお話を聞いてみたいです。視聴者の皆さんにはハードルを上げずにゆるく観てほしいです。僕自身も初めての経験なのでわからないことだらけですが、皆さんに楽しんでいただければと思います。きっと新しい景色が見られると思うので、是非ご覧ください!
2023年08月11日