お笑いコンビ・鬼越トマホークの金ちゃんが5日、ABEMAのスポーツ番組『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)に出演。カブス・今永昇太と親交があることを明かした。○2ショット写真を公開今永が昨シーズンまで所属していたDeNAの大ファンである金ちゃんは、メジャーで大活躍する今永について「マジで素晴らしい。球速以上に球の伸びがスゴくて、バッターが対応できていない。MLBの舞台にマッチしている」と大絶賛。「今もベイスターズにいてくれたら、勝ち頭だったのになぁ(笑)」とつぶやき、笑いを誘った。また、金ちゃんは「今永投手とLINE友だちで、一緒にご飯に行ったことがある。すごく実直だけど、ユーモアもある。めちゃくちゃ良い子」と明かし、2ショット写真を公開すると、共演者たちからは「本当だ!」「すごい」と驚きの声が。金ちゃんは「ご飯の時に、その場のノリで『何かくださいよ!』と言ったら、バットとバッティンググローブを贈ってくれたんです。僕の宝物なんだから!」と、プレゼントのバッティンググローブをスタジオに持参し、共演者たちを仰天させた。○始球式にまつわる裏話もさらに、鬼越トマホークが2022年に行った、DeNAの始球式にまつわる今永との裏話を披露する一幕も。金ちゃんは「相方と“ケンカ芸”をして、それを仲裁する役の山崎康晃投手の悪口を言うくだりがあった。その本番1時間前に、今永投手から『会場がヒリつくくらい攻めてください』という連絡が来て、山崎投手へ思い切ったイジリをしちゃった(笑)」と、今永投手の新たな一面を語った。そんな交友のある今永に対し、金ちゃんは「MLBでサイヤング賞を獲ってください! 日本に帰ってきたらまたご飯に行きましょう」と熱いエールを送っていた。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組。「ABEMA」で2024年のレギュラーシーズン公式戦324試合の生中継が決定したメジャーリーグベースボールを中心に、現在生中継しているプレミアリーグやブンデスリーガなど注目スポーツの最新情報を生放送で届ける。
2024年05月13日TBS『3年B組金八先生』シリーズやNHK連続テレビ小説『マー姉ちゃん』、NHK大河ドラマ『徳川家康』などのヒットドラマで知られる脚本家・小山内美江子さんが5月2日、老衰のため死去した。長男で俳優の利重剛(61)が自身のホームページ「利重人格」で次のように発表した。《5月2日、母、小山内美江子が天命を全う致しました。老衰による穏やかな逝去でした。94歳でした。やりたいことをやり、言いたいことを言い、多くの人々に愛された、幸せな人生だったと思います。生前のご厚情を深く感謝いたします。本当にありがとうございました》小山内さんは米寿を迎えた18年、本誌のインタビューに応じ、自身の“これからの生き方”について次のように語っていた。「正直、貯金は全部使い切ってあの世へ行くつもり。それもあって、終活と呼ばれるようなことは具体的には何もしていません。明日逝っちゃうかもしれないのに、ジタバタしたってしょうがない。高齢者が蓄財しようとして詐欺に引っかかるなんてニュースも頻繁に見るけれど、それも必要以上に『終活しなければ』と不安に駆られているからですよ」息子の利重からも「借金は困るけど、それ以外は何も残してくれなくていい」という言葉を受け取っていたという。お墓や遺言の準備、財産相続などの就活をしなかったおかげで、「還暦後の人生がますます豊かになった」とも話していた。数多くの名作を世に送り出す一方で、還暦を迎えた90年から始めた海外ボランティアにも注力。認定NPO法人「JHP・学校をつくる会」の代表理事を務め、カンボジアに350校以上、ネパールには14もの学校を作った。このときの本誌の取材の前にも、海外に足を運んだばかりだった。「つい先月も1週間ほどカンボジアに滞在しました。まわりは私の体調を心配して『行くな』と引き留めたけど、気にしません(笑)」JHPを共に立ち上げた盟友・二谷英明さん(享年81)をはじめ、何人もの旅立ちを見送っていた小山内さんは、次のような死生観も明かしている。「次は自分の番でしょうね。自分の思うような生き方を貫いてきたから、それでいい。ただ、あれをやらないで失敗したと思うのはつまらないですよね」インタビュー後、写真撮影に入ると、小山内さんは鮮やかな赤色のリップを唇にひと塗り。「ちょっと色っぽくなったかしら」と華やかな笑顔を浮かべ、まっすぐにカメラを見つめていた。そのチャーミングな人柄と、時代を彩った名作の数々は、多くの人々の記憶の中で生き続ける――。
2024年05月11日子ども遊びの大ベテランに「助かる」ゴールデンウィークはオフで、友人家族とともに神奈川県の観光地・葉山を訪れたという山内さん。友人家族の子どもは5人おり、お父さんは「子ども遊びに関しての情報をめっちゃ知っている大ベテラン」で、「(浜辺の)岩場で石をどかして、サワガニとかヤドカリとかを捕まえる遊びを一緒にしてくれた」そう。しかし「うちの子はそういうのが苦手で。俺も苦手」と告白。山内さん曰く「ビビり」なお子さんですが、家族の応援もあり、なんとカニを手でつかめるようになったといいます。山内さんは子育てのベテランであるそのお父さんを「子どもたちとどこにいくかとか、『子ども スポット』とかでネットで調べられるところしかわかんないんやけど、向こう(お父さん)は土日に必ず子どもとどこかにいくから、いろんなスポットを知っていて。ネットに載っていない場所でもめっちゃ遊んでくれる。助かる」と絶賛し、感謝していました。一方の濱家さんは、長女を連れて陶芸体験へ。「陶器とガラスの違いがよくわかっていないから、作りに行こうと思った」のがきっかけということで、この日は粘土を手で伸ばして成形する“手びねり”と呼ばれる手法に親子でチャレンジ。濱家さんが「40~50分のコースで、俺は慎重に下書きから丁寧にやっててんけど、娘はビューッて切って、10分くらいで終わって……」と明かすと、山内さんは「決断力あるなあ」と驚いていました。長女は幼いながらも気を遣うタイプのようで、濱家さんは「(娘は)楽しかったって言ってたけど、『親が連れてきてくれた』というところを気遣いするから、それ(気遣い)が入っているやろうな」と心配そうでしたが、山内さんは「本人が楽しいって言っているってことは、楽しかったのかな」とフォローしていました。
2024年05月11日TBS系『3年B組金八先生』などで知られる、脚本家の小山内美江子さんが2日、老衰のため亡くなった。94歳だった。10日、息子で俳優の利重剛が自身のホームページで伝えた。同日、『金八先生』に出演していた俳優の鶴見辰吾(59)が事務所を通じてコメントを寄せた。鶴見は「小山内先生は、恩師であり、母であり、心の羅針盤たる人でした。 何十年も前に出演した金八先生の生徒役のみんなをいつまでも、お気にかけていてくださいました。 カンボジアに学校を作る活動にも尽力なさりました。たくさんの愛情をいただきありがとうございました。 心よりご冥福をお祈りいたします」とつづった。小山内さんの息子である利重は10日、ホームページで「5月2日、母、小山内美江子が天命を全う致しました。老衰による穏やかな逝去でした。94歳でした。やりたいことをやり、言いたいことを言い、多くの人々に愛された、幸せな人生だったと思います。生前のご厚情を深く感謝いたします。本当にありがとうございました」と報告。続けて「葬儀は、故人の遺志により家族のみで執り行いました。つきましては、御香典や御供花などお気遣いはご辞退させていただきます。故人の遺志ですので何卒ご理解くださいませ」と伝えていた。
2024年05月10日俳優の綱啓永が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。綱は「LAGUA GEM」でこの日2度目のランウェイ。Tシャツにアクセサリーといったシンプルなスタイルを着こなし、ステージトップでは出演中のフジテレビ系月9ドラマの“366日ポーズ”にキスする場面も。去り際には、“つなまるポーズ”も届けた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日モデル・俳優の紺野彩夏、俳優の綱啓永が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。紺野は、デニムのセットアップから肌見せ。綱と2人でウォーキングするとランウェイトップでは仲良しポージングを披露して会場をわかせていた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日映画『恋わずらいのエリー』(公開中)の公開記念りゅびつな舞台挨拶が17日に都内で行われ、宮世琉弥、綱啓永が登場した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■映画『恋わずらいのエリー』りゅびつな舞台挨拶開催春らしいパステルカラーの衣装でリンクコーデを組んだ宮世と綱の“りゅびつな”コンビ。2度目の共演で久しぶりの再会について問われると、以前共演したドラマから派生したボーイズグループの決めポーズをしながら、宮世は「もうね、意外と、仲間とか家族という感じがするから、“うわ〜〜!”とかじゃなくて、”ウェイ!”って感じだよね」、綱「本当にそうなんだよ、”ウェイ!”て感じになっちゃって。仲がいいからこそ、緩い感じで通じ合えるんです」とハイタッチする。綱は「でもね、ほんっとうにまた共演できて嬉しかったです!」と喜び、撮影現場でも「1度共演していることもあって、めちゃめちゃやりやすかった! 安心感がありました」と明かした。宮世演じる“ウラオモテ王子”オミくんと、綱演じる幼馴染に一途に想いを寄せる礼雄の役柄についての話に移ると、綱は「オミくんって、演じるのが難しいと思うんですけど、カッコよく、難なく琉弥が役をこなしてて、すごいなと思いました」と宮世の演技を絶賛。宮世は照れながら「僕はね、礼雄のことが本当に好きなんです。昨日も、実は原さんにどのキャラクターが好きか聞いてみたら、礼雄だったんですよ!」と裏話。綱は「うわ! 三角関係じゃん! どうしよう!」と大喜びで、宮世は「礼雄はキャストの皆さんから1番人気のキャラクターでした! 原さんは礼雄になりたいって言ってた」と話す。「そしたら、次はテレコして(逆で)演じてみたい! 僕がエリーになるから、原さんが礼雄で!」とウキウキ綱は、宮世は「それはキツイ(笑)」とツッコんでいた。「胸キュンしりとりゲーム」 のコーナーでは、胸キュンワードのみで、リズムに合わせてしりとりを実施。宮世は「連日舞台挨拶でキュンキュンさせているので、なんだか胸キュンで腰が痛くなってきましたよ〜」、綱は「琉弥は映画でキュンキュンさせまくってるんで、ここくらいは僕がキュンキュンさせたい!」と意気込み、『恋わずらいのエリー』にちなんで、「こ」からしりとりがスタートする。綱が「この世で1番あんたが好きだー!」と始めると、観客からは黄色い悲鳴が。「抱っこしてやるよ」(宮世)、「夜空いてる?」(綱)、「ルービックキューブやるか」(宮世)と続くも、胸キュンワードなのかどうか審議が入り、OKをもらうとゲーム続行。途中で宮世が「ゴリラより可愛い」という怪しいワードを繰り出すも、最終的には綱の 「犬、飼う?」でついに失格となった。綱が罰ゲームで“全力投げキス”を披露すると、側で見ていた宮世はご満悦の表情。そして観客から「琉弥くんも!」と声が飛び、宮世もサービスで投げキスを披露した。最後に綱は「ついに『恋わずらいのエリー』公開ということで、琉弥の主演映画に携われて、琉弥を支えられてすごく幸せな現場でした。皆さんにはまだまだ、もっともっとたくさん観に行って欲しいです! よろしくお願いします!」とコメント。宮世は「無事こうして皆さんの前でお届けできて嬉しい気持ちでいっぱいです! 観終わってどうでしたか?」と問いかけ、観客からは拍手が起こる。宮世は「ありがとうございます! もっともっといろんな人に『恋わずらいのエリー』が届くといいなと思うので、#恋わずらいのエリー でどんどん感想も呟いてください!」と呼びかけた。
2024年03月17日丸永製菓のカップアイス「しろくま」がリニューアル。2024年3月11日(月)より発売される。また新作「白くまデザート レモンスカッシュ」も同日より発売。「しろくま」がより鮮やかな見た目に、軽やか濃厚な練乳氷を使用「しろくま」は、練乳氷の上に練乳、みかん、キウイゼリーソース、いちごダイス、パイン果肉入りソース、小豆甘納豆をトッピングしたカップアイス。サクサク食感の練乳氷の中に練乳を縦に3か所注入することで、食べ進める度に溢れる練乳感を楽しめる1品に仕上げている。そんな「しろくま」が、ほどよい酸味の色鮮やかなキウイソースやいちごダイス、パイン果肉入りソースなど、より鮮やかな見た目に、また軽やかに仕上げた練乳氷を使用してパワーアップ。練乳の濃厚な味わいと、甘みと酸味のバランスを楽しむことができる。夏にぴったりな新フレーバー「白くまデザート レモンスカッシュ」同日より、夏にぴったりな新作アイス「白くまデザート レモンスカッシュ」も発売。隠し味にはちみつを使用した、すっきりとした後口の爽やかなレモン氷がベースとなっている。レモン氷には、発泡ラムネを混ぜ込んでいるので、炭酸の爽快感やシュワシュワ感を楽しめるのもポイントだ。トップには、口どけが良くすっきりとした風味のバニラアイスをたっぷりとオン。好みでレモン氷とアイスを交互に食べたり、あわせて食べることが可能だ。レモン氷の上には、練乳とキウイゼリーソース、苺果肉入りソースをトッピングし、鮮やかな見た目に仕上げた。【詳細】丸永製菓「しろくま」リニューアル・新作「白くまデザート レモンスカッシュ」発売日:2024年3月11日(月)※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合あり。販売エリア:全国希望小売価格:・「しろくま」345円(220mL)・「白くまデザート レモンスカッシュ」205円(175mL)
2024年03月02日俳優の綱啓永が22日、都内で行われた「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードの俳優部門を受賞した。綱は、トロフィーを受け取り「うれしいですね。こんな光栄な賞をいただけてすごく幸せです」と喜びをあらわに。この日はメタリック加工が特徴的なスニーカーを着用し、このスニーカーで出かけたい場所を聞かれると、「すごくかっこよくて目を引くので、表参道とか代官山とか恵比寿とかオシャレな街に繰り出したいです。ギンギラなのでオシャレなところに行きたいです」と語った。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞はMiyu、インフルエンサー部門はなえなの、女優部門は莉子、俳優部門は綱啓永、男性アーティスト部門はimase、女性アーティスト部門は山崎天(櫻坂46)、モデル部門は藤田ニコル、芸人部門は寺門ジモンが受賞した。
2024年02月22日映画やテレビ、ラジオ、演劇を含めた業界の発展を促進し、新しい才能を発掘するために重要な役割を果たしている「シナリオ大賞」。数々の人気脚本家が、シナリオ大賞受賞後に飛躍している例は枚挙にいとまがありません。2023年11月、放送メディア文化の普及・発展及び国際的交流を通じて文化向上への貢献を目的として活動する日本放送作家協会 九州支部が主催する「第17回南のシナリオ大賞」の結果が発表され、永合弘乃(なごうひろの)氏が「Perfect Worldへようこそ」で見事、大賞を受賞しました。「毒島サチコ」の筆名で『DRESS』誌上での恋愛コラムが読者に支持されてきた、永合氏。鋭い洞察力と綿密なリサーチや取材に裏付けされたコンテンツにより読者の心を掴んでいますが、それだけでなく脚本家としてもその才能を発揮しており、その分野での今後の活躍も大いに期待されています。■永合弘乃(なごうひろの)の「Perfect Worldへようこそ」が大賞受賞永合さんの作品は、252編という多数の応募作品の中から厳選されたもので、その斬新な発想と緻密な物語構成が高い評価を受けました。「Perfect Worldへようこそ」は、現代社会の複雑さを巧みに描き出しながら、未来への希望と人間の可能性を問いかける内容で、読む者の心に深い印象を残す作品となっています。■作品情報オーディオドラマ永合弘乃:作タイトル:「Perfect Worldへようこそ」MP3 [15分47秒 / 14.4MB]〇出演久保大輔(劇団/池田商会)山本由貴富田文子木村亮子高本和子〇スタッフ録音:ワンナイン・サウンドプロデュース音響効果:柳 和人、坂本夏美音楽:井上サヤ演出:盛多直隆後援:日本脚本家連盟九州支部、日本脚本家連盟寺島アキ子記念委員会制作著作:一般社団法人 日本放送作家協会九州支部■永合さんの受賞コメント昨年、親友が福岡で結婚式を挙げました。披露宴に向かう電車の中、地元の女子高生が放った「なんしようと?」という言葉に強く惹かれ、この物語のヒロインは、博多に住む明るい少女にしようと決めました。そして、もうひとりの主人公として頭に浮かんだのは、少女と対極的な、生きることをあきらめた暗い男性でした。こうして出来上がったのが「Perfect Worldへようこそ」です。住んでいるところも、年齢も、全く違うふたりが、どうやって出会い、恋に落ちたのか。ラジオドラマで、物語に息が吹き込まれるのがとても楽しみです。この度は「Perfect Worldへようこそ」を大賞に選んでいただき、本当にありがとうございました。大賞に恥じぬよう、死ぬまで物語を書き続けます。■選考会の模様「Perfect World へようこそ」皆田氏(以下、敬称略):今時のテーマで面白くて好きです。ただ、なにかと説明コメントが多いのが欠点かな。サチコとヨージのことをもう少し描いて欲しかった。なぜ、この45のおじさんが引きこもりになったのかとか、そういうことを。面白い作品だから、人物のことが知りたくなるんですよね。松尾:話のモチーフは非常に好きです。タイムリーで時代が今の物語だと思いました。SFの要素もあるし・・・実際いるんですよね、こういう人が。この物語に共感する人もいると思います。ラジオドラマでどれくらいこの世界観を再現できるかなという面白さはあると思います。日高:バーチャルの世界を取り上げたというのが、今を感じさせていてそこは高評価です。ただ、好みの問題ですが、私はこの世界のような乾いた世界が好きではないというところはあります。私の評価としては、よくできているけど感動は出来なかったという感じです。町田:私の中では上位です。最終選考に残った作品の中でラジオでしか表現できない物語はこれだけです。「Perfect Worldへようこそ」から始まって「Perfect Worldを退会しました」で終わる流れのセンスの良さもいい。ここでしか生きられない人々を描いている点にも今を感じます。盛多:アバターの世界と現実の世界で25歳と45歳。23歳と15歳というふうに年齢が入れ替わっていくのも演出的には面白い。感動ポイントは、この女の子が亡くなっているという点です。物語としては高い評価です。ただ最初に出てくる『ライ麦畑でつかまえて』はもう使い古されている気がします。引用元URL:「第17回南のシナリオ大賞 選考会」■【書き下ろし】受賞記念作品「魅惑のタイム・トラベル」〇作品説明第17回「南のシナリオ大賞」を受賞した永合弘乃による、ちょっと奇妙な恋物語。 ゾクッとする結末をお届けします……。〈完璧な恋人に出会えました〉〈まるで、夢のデート。時間を忘れてしまう〉〈現実に戻れなくなりそう〉これが『魅惑のタイム・トラベル』に対するネットの評判だった。中には、ぞくっとするような官能的な口コミもある。【ご利用料金:1日1万円。完璧な恋人をご提供します『魅惑のタイム・トラベル』】いつもであれば、さらりとスルーするポップアップ広告。だけどこの日、サイトを訪れてしまったのは、私が恋人に不満を抱えていたからだ。〇公開日時▶︎前編:2月14日(水)20:00▶︎中編:2月21日(水)20:00▶︎後編:2月28日(水)20:002月14日以降、毎週水曜夜にお届け予定です!お楽しみに!!
2024年02月08日強みは“普通”。自らをそう表現する綱啓永さんは、めきめきと頭角をあらわす注目の若手俳優。そんな彼の等身大の姿を写真家・Yuji Watanabeさんが丁寧に、柔らかく切り取ります。冬の柔らかな陽だまりに包まれ、飾ることなくカメラの前へ。今回のテーマ・等身大の綱啓永さんがそこにいた。「さすがに少しはかっこつけましたけど(笑)、今日はキメキメな感じではなく撮ってもらえて嬉しかったです。僕は顔もナチュラルだし、俳優として“普通”という自覚があるんです。この世界にいると個性的な人が多いので、自分の中に変わっているところはないか、探してみたんですけどね。探して探して、でも見つからなかった。しばらく個性がないことがコンプレックスだったんですけど、ある時、“普通”の人が少ないからこそ、それが強みになると気づいたんです。色でいうと僕は白。白はどんな色にも染まれるから、役の幅を狭めないことは俳優としていいことだなって」その言葉通り、知名度を上げたドラマ『君の花になる』ではボーイズグループのメンバー、『恋愛のすゝめ』では秀才の高校生役と、幅広い役を演じる俳優に。連続ドラマ初単独主演だった『恋愛のすゝめ』の現場は不安が大きかったそう。「なにせ“普通”ですし、自分は真ん中にいる人間じゃなくて、周りで支えるポジションのほうが合っているんじゃないかってどこかで思ってて。でも、現場に入ったら毎日が山場。とにかく必死だったので、そんな不安はすぐにかき消せたくらい、毎日が充実していました。現場の空気って、座長によってすごく変わるんです。参考にさせてもらったのは、『ばらかもん』で一緒だった杉野遥亮さん。子供がたくさん出てくるドラマだったんですけど、子供たちにも、役にも、真摯に向き合う杉野さんの姿を見て『この座長のために何かできることはないか』って思ったんですよね。そんなふうに思わせてくれる座長はすごく素敵ですし、座長を務めるからには、僕にも必要なことだと感じました」ドラマ『君の花になる』で誕生した8LOOMで大きな注目を集めるなど、その勢いは増すばかり。「いま、6年目なんですけど、やっと本当の意味で、役者人生のスタートラインに立てたのかなと。当たり前のことなんですけど、ここまで真面目にやってきた自分を褒めてあげたいです。僕は遅咲きのタイプなんですよね。普段から仲の良い前田拳太郎、日向亘、樋口幸平とか、僕より歴が浅くて活躍している仲間には『いいな。すごいな』って、直接言ってます(笑)。最近、年下と共演することが多くて、映画『恋わずらいのエリー』の主演の宮世琉弥もそう。今回、僕はヒロインの友達に片想いする役だったので、遠くない将来、恋愛作品の主軸になれたらなって思いました」同世代や年下の活躍を羨ましいと素直に口に出せるのは、今の自分自身に自信を持てているからなのでは。「そんなことはないです。パブリックイメージは明るく陽気な人だと思うんですけど、自信家の反対の…“自信がない家”です(笑)。『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』グランプリという、ある意味戦いで初めて勝てたあの経験で、前向きに考えるようにはなったんですけど、根はネガティブです。続けられた理由は、やっぱり演じることが楽しいから。撮影って緻密で地味な作業の積み重ねなんです。1日かけて撮っても、使われるのは1分ということも。地味な作業は好きじゃなかった僕が、こうして続けられているくらいお芝居には魅力があるし、喜んでくれる人のおかげ。ファンの人は、僕が生きているだけで嬉しいとまで言ってくれるんです。そういう人がいなかったら僕は頑張れない。みなさんには感謝しないといけないし、感謝したいです」ファンへの思いを素直に口にする熱い一面も。これから力を入れたいことを尋ねても、それは変わらない。「映画にたくさん出たいですね。映画館のスクリーンのサイズで僕を観られるのが、みなさん嬉しいらしくて。そして、アカデミー賞を取る!言霊です。でも、お芝居のレベルはまだまだ…。内田有紀さんに『本番が始まったら、全部捨てる』とアドバイスをいただいたんですけど、どうしても考えちゃうんです。全部捨てて、もっとナチュラルに役を生きられるようにならないと。今年は勝負の年だと思っています」つな・けいと1998年12月24日生まれ、千葉県出身。2018年、ドラマ『文学処女』でデビュー。2月10日から舞台『う蝕』が始まる。出演映画『恋わずらいのエリー』は3月15日公開。IDリング(薬指)¥8,800SIGNETリング(人差し指)¥16,500(共に20/80)共にHEMT PR TEL:03・6721・0882シャツ¥28,600(ディガウェル/ディガウェル 1 TEL:03・5722・3392)ベスト¥39,600レザーパンツ(参考色)¥176,000(共にサブレーションズsublations.cs@one-five.jp)その他はスタイリスト私物ユウジ・ワタナベNY留学中に写真を学ぶ。2012年よりフランスに拠点を移し、現在は東京とパリをベースに活動。イタリアの『VOGUE』などで、幻想的な写真を撮り続けている。※『anan』2024年2月7日号より。写真・Yuji Watanabeスタイリスト・井田信之ヘア&メイク・牧野雄大(vierge)取材、文・小泉咲子(by anan編集部)
2024年02月02日夫婦仲がよくても、意見が食い違うことがあります。時には、どちらかが譲歩しなければ収まらないケースもあるでしょう。2024年1月4日に放送されたバラエティ番組『とみおたち』(テレビ朝日系)に出演した、お笑いコンビ『かまいたち』の山内健司さん。結婚6年目の山内さんは、同番組で、家事をめぐって離婚危機があったことを告白しています。キッチンなんか汚れているなって思った時に、時間があったら片付けやるんですよ。そしたら、嫁が「私がやってないとでも?」みたいな、感じて…。この間、そういう感じで片付けしている時に、「私もちゃんと片付けしてんねん」みたいなことを向こうが一個テンション上がっていってきたのに、俺もテンション上がって、「いや片付いているのが当たり前やねん」っていったら「はい、離婚です」といわれて…。「冗談、冗談、冗談、冗談、冗談やん」テレビ朝日ーより引用山内さんは、ヒートアップして言い返した結果、『離婚』というパワーワードを放たれてしまいました。「冗談、冗談」と途端で切り返したことは、結果的に正しい判断だったでしょう!山内さんの離婚危機エピソードを聞いた、相方の濱家隆一さん。「撤退の速さが素晴らしいね。もう一個言ってたら終わってたから」と対応を褒めつつも、「危ない、危ない…」とコメントしていました。ネット上では、番組を見た人から「山内さんの夫婦喧嘩の再現度がリアルで笑う」「山内さんの発言を常に上回ってくる妻の発言が本当に好き」などの声が寄せられていました。夫婦は一緒に生活していれば、「こういう所は直してほしい」という部分が見つかるのは当然のこと。また、『不満の伝え方』ほど難しいことはないでしょう。きっと山内さんは、お互いにヒートアップしても、落としどころがなく、傷付け合ってしまう未来が見えたため、とっさに譲歩したのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月10日俳優の綱啓永が自身の誕生日である12月24日、個人ファンクラブ「Tsuna mar」(読み:ツナマル)を開設することをインスタライブ内で発表した。綱は2017年に第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで史上初の敗者復活からのグランプリを受賞。その後、テレビ朝日『騎士竜戦隊リュウソウジャー』にてメルト/リュウソウブルー役として出演。今年は、フジテレビ『ばらかもん』や初の単独主演を務めたTBS『恋愛のすゝめ』など、計6本ものドラマに出演する活躍を見せた。そんな綱の個人ファンクラブ「Tsuna mar」は、自身の名前にかけ2024年2(ツ)月7(ナ)日にオープン予定とのこと。「Tsuna mar」では、ここでしか見ることの出来ない会員限定コンテンツをこれまで以上に楽しむことができる。写真、動画、マネージャーブログ、FCチケット先行、ライブ配信など幅広いコンテンツを随時届ける。ファンクラブの詳細は綱啓永オフィシャルサイトで随時発表。未発表のイベントも予定しているという。○綱啓永コメントついに! 僕の個人のファンクラブが開設されることになりました! またまた僕の夢が一つ叶いました。「FC」って言ってみたかったんです!笑個人のファンクラブを持つことは僕の昔からの憧れであり、目標であり、夢だったので、決まった時は本当に嬉しかったですし、つなマルのみんなにお知らせできる日が自分の誕生日であるこの日なんて、自分にとって最高の誕生日プレゼントになりました! そして、皆様へのクリスマスプレゼント!そして、始動するのは2月7日。僕にとって特別な日を開始日とします。僕とつなマルの関係を繋いでくれる大事なコンテンツの一つになります。今まで以上に濃密に、喜んでもらえるコンテンツを増やしていけたら良いなと思っております。僕自身も凄く楽しみですし、皆様も楽しみに待っていてください!!■綱啓永1998年12月24日生まれ、千葉県出身。2017年、第30回ジュノン・スーパーボーイ ・コンテストで史上初の敗者復活からのグランプリを受賞し、その後『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(テレビ朝日)にてメルト/リュウソウブルー役として出演。2021年にはABEMAの恋愛リアリティーショー『恋とオオカミには騙されない』などにも出演した。最近では、TBS火曜ドラマ『君の花になる』に劇中のボーイズグループ・8LOOMの最年長メンバー・古町有起哉役で出演し大きな話題を集めました。初主演ドラマ『恋愛のすゝめ』が現在放送中で、今後は映画『違う惑星の変な恋人』『恋わずらいのエリー』、舞台『う蝕』への出演が決定している。
2023年12月24日超エリート高校生が校則で禁じられた“恋愛”に挑む姿を描くドラマ『恋愛のすゝめ』。名門進学校の創設以来の天才・鳳(おおとり)啓介を演じる綱啓永さんは、本作が連ドラ単独初主演。このタイミングで主演できたことがベストだったと今は思います。「主演をやらせていただけると聞いた時は、すごく光栄なのと同時に驚きもありました。舞台『タンブリング』でご一緒した中屋敷(法仁)さんが脚本を担当される繋がりもあって決まったと思うので、今までの努力が実ったと感じる瞬間でしたね」人生を勉強に捧げてきた役柄と自身では似ている点がほとんどなく、アプローチに苦戦したそう。「ただ、鳳啓介は常に全力な人間なので、この役を一生懸命演じていれば勝手に彼になっていくことに気づいたんです。なので、考えすぎて毎日頭が痛くなるくらい熱を込めてやらせてもらっています。頭がいい役だから、知らない単語が台詞にめっちゃ出てくるんですよ。全部調べたんですが、今までで一番ウィキペディアを使っているかも(笑)。長台詞も多く普段の覚え方が通用しなかったので、ボイスレコーダーに録音して、普段は音楽を聴く時間を台詞覚えに当てています。実は昨年撮影した映画も台詞量が半端なく、そこを乗り切った時に“俺は無敵だ!”と思ったんです。なのに、今回新たな壁が現れて…。それもなんとか乗り越えて“もう俺に怖いものはない”と思っているけれど、きっとまたこれを超えるものが現れるんでしょうね(笑)」今回“勉強の天才”を演じている綱さんに、自身は何の天才だと思うかを尋ねてみると意外な答えが。「“普通”の天才かな。何をしても中の上くらいなんですよ。わりとなんでも器用にできるけど、極めることがないから勝てはしないんです」デビュー6年目。着実にステップアップしているように見える俳優人生も決して順調ではなかったと語る。「たくさんの壁を経験しましたし、周りに恵まれている人も多いから、自分がスムーズに進んできたとは思いません。でも逆に、このタイミングで初主演ができたのは、自分にとってベストだったのかなって。ある程度経験してから臨むことができてよかったと思えるようになりました」初の座長を経験し、さらなる成長を遂げた綱さんの次の目標は?「ドラマだと、いつかゴールデンタイムでも主演ができたら嬉しいですね。成長の通過点としてやってみたいなって思います。そして、今回精神的にしんどい時に共演者の方が支えてくれているので、今後は僕も周りの方を支えていきたいです」『恋愛のすゝめ』厳格な進学校に通うカリスマ生徒会長(綱啓永)が、“恋愛”という難問に挑む異色ラブコメ。主人公の学友を演じる一ノ瀬ワタルやひょっこりはんなど、ユニークな共演陣も話題に。毎週火曜24時58分~、TBS系にて放送中。つな・けいと1998年12月24日生まれ、千葉県出身。2017年に第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにてグランプリを受賞し、俳優として活躍。出演映画『違う惑星の変な恋人』が’24年1月26日に公開予定。衣装協力・ヴィクティムワンスリー コンパウンド フレーム※『anan』2023年12月13日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・三宅 剛ヘア&メイク・牧野裕大インタビュー、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2023年12月12日ワンオペ外出「無理無理、こんなことしてんの!?」少し前に2連休を取ることができ、家族で軽井沢旅行をしたという濱家さん。かなり寒い日で、雪が吹雪いていたそうですが、アウトレットモールに併設されているスキー場で4歳の長女と「ちょっと滑ってみようか」と入場したといいます。スキー初心者の濱家さんは、リフトに乗って上がらずにそのあたりを軽く滑ってみようと考えていましたが、長女は「あれに乗りたい」。ゆっくり滑って降りてきたらいいか……と腹をくくって上がるも、親子ともども転びまくりで、とても滑って降りられる状態ではありませんでした。結局、2人ともスキー板を外し、濱家さんがスキー板4本とストック4本を持ったうえで長女を担いで下山するという事態に。長女は意外にも、転んでも「やりたい、まだいけるわ」と積極的だったのに、「ケガしちゃいかんでやめときや」と消極的になってしまった自分自身に、「あかん親や。よくない子育てしてるわ……」と反省する気持ちもあるのだと明かしていました。一方の山内さんも、休日のワンオペで育児の大変さを思い知ったそう。義母と食事に行きたいという妻を快く送り出し、子どもの習いごとなどを終えた夕方から、5歳長男と2歳次男を連れて出かけたときのことを話しはじめました。妻に「大丈夫?」と心配されるも、「大丈夫って、子ども2人連れて遊んで、フードコートでごはん食べて帰るだけやん」と山内さんは余裕でした。ところが目的地に到着すると、目的にしていたボーネルンド運営の「あそびのせかい」の最終受付はすでに終了しており、出鼻をくじかれてしまいます。もう1つある無料の遊び場に向かうと、運よく人数に空きがありましたが、外の芝生エリアはあまりにも寒く、室内には遊びたいものがなかったため、早々に切り上げることに。「なにか食べよか」とフードコートに向かいますが、途中でアイスクリームを買ったことでさらなる悲劇が勃発します。2歳の次男に渡されたアイスがあまりにも固すぎてスプーンですくうごとに飛び散り、しまいに次男はベトベトの手で「抱っこ~!」と要望。お気に入りのヴィンテージTシャツを着ていた山内さんはその手を瞬時に避け、手を拭いてから抱っこするという、危機一髪のパフォーマンスをみせたそうです。「フードコートに行こうと思ってたけどこれは無理」と察知した山内さん。その後も、トイレに入った長男にタオルを持っていったわずかな隙に、「走るか止まるかの2択で歩かない」という次男があらぬ方向に走って行ってしまい、それを追いかけて汗びっしょりに……。結局そのまま帰宅し、「もう無理無理、こんなことしてんの!? ママすごい!」と驚いたと明かしていました。
2023年12月08日「誰かがせーので『お祝い返しなし!』って」この日の放送では、番組MCのかまいたち・山内健司さんと濱家隆一さんが、ゲストにみちょぱさん、お笑いコンビ・ダイアンのユースケさんと津田篤宏さん、野々村友紀子さんを迎えてトーク。新婚のみちょぱさんの話題から、「結婚式の前にお互いの両親が顔合わせする意味がわからなかった」という山内さん。親の意向もあって顔合わせはしたそうですが、両家で会話が弾むわけでもなく「(本当に顔合わせって)いる?」と感じたそう。すると相方・濱家さんが「山内らしいなあ。山内はお祝い返しがめっちゃ嫌いなんですよ」と一言。山内さんは「お祝い返しという文化が嫌い」だそうで、「あげる側は返してほしいとも思わないじゃないですか。なのに、返さなかったらちょっと失礼な奴みたいな」「だから、誰かがせーので『お祝い返しなし!』って(言ってほしい)」と考えていると明かしました。これに野々村さんも共感し、「お祝い返しとバレンタインの友チョコだけは、ほんまにはよ廃止してくれと思ってる」と力説。特に子どもが小さい頃はバレンタインの友チョコ交換のために親がチョコを作らなければならず、「徹夜で私チョコ作ってさ、ラッピングとかしてた」という涙ぐましいエピソードも。その上で「確かにお祝い返しも大変」「もらう方もね、カタログ(ギフト)だったら別にもういいよってなる人もいるだろうし、忘れて(カタログギフト内の希望商品を記載する)はがきを送ってないとか、めっちゃない?」と尋ねると、山内さんは「めっちゃあります」と同意。そして「だから俺はお祝い返し、別にいらないから、カタログ(ギフト)もらっても注文しないことで、向こう(贈り主)に還元されると思ってたんですよ」と、お祝い返し反対派としてささやかな抵抗をしていたことも説明しました。しかし、その後カタログを送った時点で贈り主がすでにお金を払っていると知り、「それ、カタログ会社(がちゃんと)言えよ!って」と、モヤッとしたようです。ちなみに野々村さんは「昔は(カタログギフトを受け取った後、期日内にハガキで商品を頼まないと)強制的にフライパンが送られてくることもあった」ため、現在はお祝い返しとしてカタログギフトをもらったら期日内にはがきを送るようにしているそうです。お祝い返しに関しては、以前、赤井英和さんの妻・佳子さんがX(旧Twitter)で「出産内祝いをなしにしてほしい」と提案して大きな話題になったことも。佳子さんは、「出来れば提案したい。子供が産まれた時のお祝いのお返しの内祝をなしにしてほしい。ほとんどの場合、赤ちゃん産んだばっかのお母さんが、色々準備してお返しする。お祝いした方はお返しいらないし、全部ママに使ってもらいたいし、ママや赤ちゃんが元気ならそれでこっちも幸せだからね。」と投稿し、産後の女性を慮っていました。そもそも結婚や出産のお祝いは、お返しを期待してのものではなく、結婚や出産をお祝いしたいという気持ちから贈られるものですよね。山内さんや野々村さんのように、お祝い返しは不要と考えている人も少なくないかもしれません。(※写真はイメージです)相手が辞退した場合はお祝い返し不要出産すると親戚や友人から出産祝いをもらいますが、このお祝いにお返しをすることを「出産内祝い」といいます。内祝いは赤ちゃんが無事に誕生したことを報告するものなので、お祝いをいただいていない方へ贈ってもかまわないのですが、最近ではお返しの意味合いが濃くなっています。一般に、出産祝いは生後1ヶ月以内、そして内祝いは生後1~2ヶ月以内に送るのがマナーとされていますが、産後6~8週間は産褥期といって、妊娠や分娩で変化した体が回復するのに必要な期間です。そんなママの体調だけでなく、そもそも産後は赤ちゃんのお世話などがあり、夫婦揃って慌ただしい時期。そのタイミングで「誰からお祝いをどのくらいいただいたか」や相手の氏名住所を把握し、商品を手配し、お礼状を書き、発送して……という手続きをするのは大きな負担でしょう。出産祝いを贈った側がそれを理解した上で内祝いを辞退する場合もあります。その場合は相手の厚意に感謝し、相手の慶事に何らかの形でお祝いすれば問題ありません。
2023年11月30日創業宝暦元年、272年の歴史を誇る老舗味噌・醤油製造会社 株式会社山内本店(所在地:熊本県菊池郡菊陽町/代表:山内 卓/以下:当社)は日頃ご愛顧いただいているみなさまへ感謝の気持ちを込めて、2023年11月3日(金・祝)~5日(日)の3日間で当社菊陽工場にて「大感謝祭」を開催します。期間中は、味噌の詰め放題や豪華景品が当たる大抽選会、さらに太鼓やギターの演奏、お笑いライブなど盛りだくさんのイベントを実施予定です。ぜひご家族揃ってお越しください!株式会社山内本店 公式サイト: 【熊本県】山内本店の大感謝祭<大感謝祭の開催に向けて>創業から270余年の長きにわたり、商いを続けてこられたのも日頃から当社の味噌や醤油を手に取ってくださるお客様のお陰です。この度は、みなさまへの感謝の気持ちを込めて、山内本店の味噌や醤油をお得に美味しく楽しんでいただけるイベントをご用意いたしました。ぜひ、心もお腹も満たされる楽しい時間をお過ごしください。<お得なイベント>●お得すぎる!味噌詰め放題お得な味噌の詰め放題!期間中、特設会場にて山内本店を代表する人気の味噌2種の詰め放題を開催。500gのカップの中にてんこ盛りに詰めていただけます。詰め方次第では3kgも入るかも!?(概要)1分間で500gのカップに詰めていただきます。※なくなり次第終了(料金)無添加みそ…800円(税込)プレミアム生みそ(最高級香り吟醸)…2,000円(税込)●山内本店工場見学醤油や味噌のつくり方を職人が丁寧に解説いたします。普段見ることのできない裏側を見ることができます。2万リットルのもろみタンクは圧巻!さらに、この3連休で実施する工場見学では日頃は販売していない、限定生醤油を2割引で購入できるお得な券もプレゼントいたします。(概要)1日6回の実施で、各回先着20名様まで無料でご参加いただけます。<オリジナル商品も多数販売>●500本限り・3日間だけの限定販売!箱入り「限定生醤油」もろみをしぼっただけの無添加の蔵出し生醤油。市販していないもので、今回だけの限定商品です。生醤油ならではの香りと味がお楽しみいただけます。限定のナンバリング入りでご用意いたします。詳細:1本200ml 500本限定価格:1,200円(税込)限定生醤油●米の甘みと、麦の旨味がまろやかに調和し、芳醇な香りが豊かな「まぼろしの味噌」を使ったオリジナル商品や、山内本店の醤油を使ったスイーツ等も販売いたします。<みそまん/750円(税込)>「まぼろしの味噌」を生地に練りこみ、たっぷりの白あんを包んで丁寧に蒸しました。芳醇に香る味噌とふわっと甘い白あんのやさしいおいしさ。みそまん<味噌漬/各600円(税込)>胡瓜・生姜・ごぼうの歯ごたえと共に広がる味噌の旨味。ポリポリとクセになるあまくち仕立てのお漬物です。味噌漬<おかず味噌(国産九条ネギ・黄金しょうが・青森にんにく)/各600円(税込)>野菜にディップしたり、ごはんにのせたり。食材のおいしさを引き出す甘めの味付け。おかず味噌<熟成クリーミー豆腐/800円(税込)>阿蘇の伏流水と厳選した大豆を使ってつくった堅豆腐を独自製法のもろみにいじっくり漬け込みました。お酒のおともにぴったり。熟成クリーミー豆腐<山内醤油みたらし団子ソフト/480円(税込)>からかけているみたらしソースとソフトクリームの中にも山内本店の醤油を使用している、あまじょっぱい系の和スイーツです。トッピングされたもちもちの白玉とひんやりソフトクリームでオリジナルの味わいをお楽しみいただけます。<たのしいイベントもりだくさん!>3日間のイベント期間中は各日様々なイベントをご用意しています。熊本県を拠点に活動している芸人「慶徳二郎(山内要)」さんや、よしもと熊本住みます芸人「もっこすファイヤー」のオンステージなどスペシャルイベントも開催。イベント1日目、2日目の総合司会は緒方由美さんに担当していただきます。お楽しみに!イベントも盛りだくさん<山内本店の大感謝祭について>開催日:2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日)時間 :各日 午前9:00~午後4:00まで場所 :山内本店菊陽工場(熊本県菊池郡菊陽町原水5548)山内本店について※大感謝祭にお越しいただく際は事前のご予約等は不要です。※イベントの詳細については公式サイトのお知らせ欄よりご確認ください。公式サイト <会社概要>会社名 :株式会社山内本店創業 :宝暦元年(1751年)※現存する資料・史実より梅屋をはじめた初代「定七」としております。代表者 :山内 卓 (10代目)所在地 :〒869-1102 熊本県菊池郡菊陽町原水5548電話番号 :096-232-3300(代表) または 0120-306-014主な事業内容:醤油・味噌・食酢・だしの素・たれ類の製造および販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日俳優の綱啓永が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。「アジアの未来」部門に出品された『違う惑星の変な恋人』に出演している綱は、莉子らとともにレッドカーペットに登場。ブラックスーツを身にまとい、フォトセッションではカメラに向かって笑顔で手を振っていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日女優の白石聖と俳優の綱啓永が12日、都内で行われたマッチングアプリ「with」新TVCM発表会に出席。綱は大学時代にマッチングアプリを利用していたことを明かした。10月13日より全国で放送される同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMで初共演した白石と綱。同CMでは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。綱は、マッチングアプリについて「今は当たり前のようにある存在だなと思っています。僕の周りもやっている人めちゃめちゃ多いですし、僕自身も大学時代、普通にやっていたので、全く抵抗は当たり前のようになく、それで出会うのは当然だなと」と語った。実際に使ってみた感想を聞かれると、「実際に会うというのはなかったんですけど、友達に勧められてやってみて、本当にいろんな方がいて、出会いがない人でもアプリを通じて無限の出会いがあるのでこれはいいなと思いました」と答えた。白石は「周りでもマッチングアプリを通してご結婚された方とか聞いたりしますし、今はすごく一般的な出会い方というか、コロナ禍でだんだん人との間柄が希薄になっている時代でもあったと思うので、そういうことを考えるとアプリを通して自分の趣味や価値観でつながれるというのは今の時代にすごく合っているなと思います」と語った。
2023年10月12日女優の白石聖と俳優の綱啓永が出演するマッチングアプリ「with」の新テレビCMが、13日より全国で放送される。同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。CM楽曲には今年デビュー10周年を迎えるスリーピースロックバンドのSHISHAMOが手掛ける「私のままで」を起用している。今回が初共演となる、白石と綱。マッチングアプリ「with」で出会い、親交を深めていく役柄ということもあり、通常の役よりも2人の親密さが求められる中、最初の撮影は2人とも初体験という釣り堀での撮影に。初共演ということもあり、少し緊張した様子だったが、リハーサルのタイミングでまさかの事態が発生。エサを仕掛けて数秒ほどで、綱の竿がヒットし、無邪気な笑顔で「やったー!!」と喜ぶ綱。スタッフも含めて現場のムードが一気に和やかになった。また本番中では、白石が釣り上げて、綱がサポートする様子を撮影。初共演とは思えない2人のコンビネーションで魚を釣り上げ、順調に撮影が進んでいったという。12日、都内で新TVCM発表会が行われ、白石と綱が出席。綱は、白石について「クールな印象を持っていたのですが、明るくて話しやすくて、同い年ということもあって相手役が白石さんでよかったなと思いました」と述べ、白石も「綱さんこそ現場を明るく照らしてくださる感じで、すごく打ち解けやすくてお話は最初からしやすかったです」と語った。
2023年10月12日「君の花になる」や「ばらかもん」の綱啓永が、TBSの深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」11作目「恋愛のすゝめ」にて連続ドラマ単独初主演。超エリート男子高校生として校則で禁止された“恋愛”に挑み、本田響矢や、一ノ瀬ワタル、若林時英、ひょっこりはんが共演する。勉学だけに邁進すべきと教えられ、娯楽の類は一切禁止! 特に恋愛行為は最大の禁忌。発覚したら即刻退学、という厳格な名門進学校で育ち、人生の全てを勉強に捧げてきた主人公の鳳啓介(おおとり・けいすけ)。そんな彼が、偶然出会った女性に生まれて初めての恋をして、厳しい校則に背き人生を懸けて“恋愛”という最大の難問に挑むことに。自らの頭脳をもってしても解けない“恋愛”という問題にぶち当たった鳳は、何度も挫けそうになりながらも不死鳥の如く立ち上がる!一方、恋愛に身を賭していく鳳を案じ、鳳の恋を必死で止めようと奔走する仲間たち。しかし鳳の情熱は、いつしか仲間たちの心を揺り動かし、やがて鳳の恋は学校全体を巻き込む一大事へと発展し…。勉強しか知らない本人たちはいたって真面目。はたして鳳と仲間たちは、“恋愛”という超難問の解答を導き出せるのか!?主人公の鳳啓介は、勉学以外の一切の恋愛・娯楽は許されない厳格な校風の男子校である進学校「開明学院」の生徒会長であり、クイズ研究会の会長。生徒の模範であり、カリスマ。学問を探究することこそが人間の使命であると信じ、人生の全てを勉強に捧げてきた。だが、尊敬するノーベル賞受賞者の大山教授が高校時代にプレイボーイだったというインタビューを読み、いままでの人生を否定されたと思うほどの衝撃を受ける。その後、偶然出会った少女に人生初の恋をしてしまい、一世一代、命がけの片思いをする…。そんな鳳を演じるのは、2017年開催「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞した綱啓永。「騎士竜戦隊リュウソウジャー」で注目を浴び、2022年放送の「君の花になる」ではボーイズグループ「8LOOM」のメンバーを演じ、音楽活動でも人気を集めた。■主人公・鳳の仲間たちを演じるキャストには、個性豊かな俳優陣が集結龍崎賢司はクイズ研究会の副会長で鳳の右腕であり親友。開明学院の校長である龍崎豪哲の息子でもある。理知的でクールな性格だが、鳳の生き様に心から惚れ込んでおり、鳳のこととなるととても熱くなる。恋愛が鳳の人生を狂わせることを案じ、鳳を止めようと奔走するが、皮肉なことにその行動が鳳との友情を引き裂いてしまうことに…。そんな龍崎を演じるのは、「男子高生ミスターコン2016」でグランプリを受賞し、芸能界入りを果たした本田響矢。これまで「ANIMALS-アニマルズ」、「青春シンデレラ」「私と夫と夫の彼氏」などに出演しており、「ジャックフロスト」では連続ドラマ初主演を務めた。TBSドラマは本作が初出演となる。虎松草太は鳳や龍崎の同級生でクイズ研究会の一員。大柄で強面だが、実は気弱で泣き虫。心優しい気遣いの男である。クイズ研究会の仲間を心から大切に思っており、鳳の恋愛を機に分裂してしまったクイズ研究会を元に戻したいと願っている。演じるのは、プロ格闘家から俳優に転身した一ノ瀬ワタル。これまで映画『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズ、映画『ヴィレッジ』、ドラマ「ハヤブサ消防団」などに出演。初主演のNetflixシリーズ「サンクチュアリ-聖域-」では日本のみならず世界でも大きな話題を呼んだ。また、鳳や龍崎の同級生でクイズ研究会の一員である獅子丸公平は、人生でお釣りを受け取ったことがない超お金持ち。クイズ研究会のムードメーカーだが、実は勉強に対して誰にも言えない苦悩を抱えている。演じるのは、2011年、舞台「飛龍伝」で俳優デビューした若林時英。映画『ソロモンの偽証 前篇・後篇』、ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」「スイートモラトリアム」など多数の作品に出演、ドラマ・映画・舞台と幅広く活動している。鳳や龍崎の同級生でクイズ研究会の一員である亀岡忍は、データ分析が得意で寡黙な男だが、実は恋愛に興味津々。圧倒的なリサーチと分析により、鳳の恋をサポートしていく。演じるのは、2018年放送の「ぐるナイ おもしろ荘」への出演をきっかけに、物影からひょっこり顔を出すネタが話題になりブレイクしたお笑い芸人のひょっこりはん。映像作品には「99.9-刑事専門弁護士-SEASON ll」第8話、映画『がっこうぐらし!』などに出演している。■コメント<主演・綱 啓永>この作品の出演が決まったときは、すごくうれしかったです。どの作品でも出演が決まるたびに毎度ありがたいなという気持ちでいっぱいなのですが、特に今回は単独初主演ということで、すごく気合が入っています。決まった瞬間から毎晩「どうしよう! 頑張らないと」という不安とプレッシャーが襲ってきますが、今はそれよりも撮影に向けて楽しみの方が大きいです。今回僕が演じる鳳啓介は、一言で言うと“超超超エリート高校生”です。超天才たちが集まる高校の生徒会長、そしてクイズ研究会の会長をしていて、すごく真面目でこれまで勉強しかしてこなかった高校生。そんな鳳くんが“恋愛”というものを見つけてしまい、その超難問に挑んでいきます。最初に監督さんや、スタッフのみなさんと話した時点から、今回は今までの綱とは全く違う姿をお見せできると確信していますので、ぜひ放送をご覧いただきたいです!<本田響矢>僕が演じる龍崎は真面目で頭が良いエリート男子高校生です。初めてエリート高校生を演じさせていただくのですごく楽しみです。龍崎は内に熱いものを持っている男です。父親が自分の通う高校の校長であるという背景から、小さい頃からずっと勉強しかせずに真面目に生きてきた人間です。そんな実直な龍崎の姿を映像で見たときにみなさんに感じ取っていただけたらうれしいです。負けず嫌いで真面目なところは自分とも近いと思います。共演者のみなさんも個性が光っている方が多いので面白い映像になると思いますし、撮影がとても楽しみです。男子しかいない高校で、胸が熱くなる瞬間もあるような素敵な恋愛コメディになっていると思います。ぜひご覧ください!<一ノ瀬ワタル>これまで学ランを着る役はたくさん演じてきましたが、ヤンキーじゃない高校生を演じるのは初めてなので楽しみです。しかもラブコメですからね。一つ節目というか夢が叶ったというか・・・。ありがとうございますって感じです(笑)。それに、こうやって学園ドラマでまた一緒に青春時代を過ごせる仲間ができるというのは、本当に今から楽しみです。クイズ研究会5人の仲の良さをみなさんにお見せできるくらい、仲良くなれたらいいなと思います。ぜひ放送をお楽しみに!<若林時英>僕が演じる役は、獅子丸公平という超がつくほどのお金持ちの息子で、余裕があって頭も良く、気品もあります。僕自身は古着でボロボロの穴があいたスウェットを着たり、クイズも答えられた経験が人生であったかなと思うくらいなので、この役を僕が演じても大丈夫なのかなとちょっと思っています(笑)。この作品では、勉学に長けたクイズを愛する高校生たちが、無知な恋愛に対して飛び込んでいく姿が描かれています。遠回しなセリフにも答えがあるので、逆に視聴者の方々に伝わりやすいメッセージが込められていると思います。ぜひ毎週ご覧ください。よろしくお願いします!<ひょっこりはん>今までワンポイントでドラマに出ることが多かったので、今回レギュラーで出演させてもらうのが初めてで、びっくりしました。僕が演じる亀岡は、物静かで分析が得意という理論的で頼もしそうな役なのですが、どこかまぬけだったりヘタレな部分が見えたり、人間味のあるところが魅力的だと思います。自分とは性格は逆ですが、恋愛を語るところは似ているかもしれないです。経験もあまりないのに知ったかぶりをするところは、自分を見ているような感じがしました。恋愛をしてこなかったキャラクターたちが奮闘する姿を、視聴者の方には愛してもらいたいです。お楽しみに!「恋愛のすゝめ」は11月21日(火)より毎週火曜深夜24時58分~TBS系にて放送(※放送日によって放送時間が異なる)。地上波放送後、「TVer」「TBS FREE」にて無料1週間見逃し配信(シネマカフェ編集部)
2023年10月11日俳優の綱啓永が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。ファッションブランド「SLY」のランウェイに登場した綱は、赤ロゴがチラ見せする白色Tシャツにデニムジャケットとデニムパンツを着用。デニムの上から黒色レザージャケットで全体をまとめたカジュアルなコーディネートだった。ランウェイではウンウンと数回頷いてから、にっこりとほほ笑むと、黄色い悲鳴が湧き上がった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日丸永製菓から、新作アイス「あいすまんじゅう いちご」「あいすまんじゅう クリームチーズ」が登場。2023年9月4日(月)より順次、全国で発売される。「あいすまんじゅう いちご」いちご本来の甘さ&爽やかさを表現「あいすまんじゅう いちご」は、いちご本来の甘さと爽やかさを味わえるまんじゅう風アイスバー。甘酸っぱい糖炊きいちごをミルク風味のアイスの中に混ぜ込んだ一品だ。つぶつぶの果肉食感が魅力のいちごと共に、柔らかい小豆あんもたっぷりと詰め込んでいるため、味だけでなく食感も存分に楽しめるアイスとなっている。「あいすまんじゅう クリームチーズ」繊細で優しい味わいのクリームチーズ味また、「あいすまんじゅう クリームチーズ」は、塩味と酸味のバランスが絶妙な北海道産クリームチーズを用いて、繊細で優しい味わいを表現。なめらかでクリーミーな味わいのクリームチーズアイスは、中に入れた柔らかい小豆あんとも相性抜群だ。クリームチーズの爽やかさと、すっきりとした後味を楽しむことができる。【詳細】丸永製菓 新作アイス発売日:2023年9月4日(月)販売エリア:全国■「あいすまんじゅう いちご」※1本入は11月27日(月)発売価格:1本入(95ml) 172円、5本入(80ml) 648円■「あいすまんじゅう クリームチーズ」価格:1本入(90ml) 172円※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合あり。
2023年08月25日まさに「レゴの世界」レゴランドに歓喜2017年に一般女性と結婚し、2018年6月に長男、2021年11月に次男が誕生している山内さん。7月22日から23日にかけてMCを務めた大型生放送『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)が終了した翌日から夏休みをとり、家族でレゴランドや伊勢、さらに北海道へと国内旅行を満喫したそうです。まず向かったのは、名古屋のレゴランド・ジャパン・リゾートと三重県の伊勢神宮を訪問する2泊3日の旅行。昼間はレゴランドのテーマパークで遊び、そのままレゴランド・ジャパン・ホテルに宿泊。レゴランドでは夏ならではの水浸しになれるエリアで水着になって水鉄砲を撃ち合い、お子さんと楽しんだようです。ホテルの内装も全部レゴで「レゴのベッドだし、壁もレゴだし」と山内さんは興奮気味に語り、お子さんも大満足だったよう。1日だけでなく2日間まるまるレゴランドでも楽しめたのではないかというほど、遊び場が盛りだくさんで子どもたちもお気に入りだったそうですが、2日めには予定通り伊勢神宮へ。自他ともに「信心深い」と認める山内さんは、外宮、内宮と順番に参拝してご祈祷してもらう予定だったそうですが、灼熱の暑さで熱中症の危険性が高かったため、祈祷は山内さんと長男だけで行くことに。ところが暑さのあまり歩くのがしんどくなった長男は「肩車して~!」と言い出し、結局抱っこや肩車で参拝やご祈祷の場所へ向かったそうです。幼いお子さんを持つパパママには、山内さんの苦労、痛いほどわかりますね……。伊勢からの帰りは「観光特急しまかぜ」に乗りたかったものの人気のため予約がとれず、アーバンライナーで名古屋まで戻り、新幹線で東京まで帰った山内さん家族。翌日とその翌日は東京でゆっくりして、その次の日から北海道旅行にでかけたそうです。さすが売れっ子芸人さんというべきか、驚くべき体力とアクティブさですね。託児所に預けた子どもを迎えに行ったら……北海道では牛や羊、ヤギが放牧されている牧場で餌やり体験をしたり、バギー体験をしたり、雲海を観に行ったり、プールで遊んだり、乗馬体験をしたりと、こちらも大満喫した山内さん。中でも「ゴーカートも楽しいけど、バギーは100倍楽しい」と、親子ともにバギーが大変気に入って何度も乗ったといいます。「最初ちょっと芝生のコースを体験で行って、それだけでも十分楽しかったけど、上級者向けのアクティビティコースは山になってるところ行ったり、川のところ行ったり」と、息子さんを膝に乗せながらバギーを運転したという山内さん。ふと、小学校低学年のとき、バイクで通勤していた父親に自宅の敷地内で膝に座る形でバイクに乗せてもらった記憶がよみがえり、「エモすぎて」涙が出てきたことを明かしました。山内さんのお子さんも、お父さんと一緒に乗ったバギーの思い出はこの先も心に残っていくんでしょうね。翌日も再びバギー体験を予約。「むちゃくちゃ楽しかった!」と、何度もバギーに乗ったという息子さん。帰り際、担当してくれたスタッフさんが山内さんに「1個バギー買って置いとかれますか?」と声をかけてきたというから、よほど楽しかった様子がうかがえますね。最終日の夜は大人だけホテル内の高級イタリアンレストランで食事をし、子どもたちはひとつ下の階にある託児所へ。ただ、美味しいコース料理を楽しみつつも、コース料理はおよそ2時間。「さすがに待たせすぎかな」と託児所に預けたお子さんたちの様子が気になった山内さんは、デザートを食べず妻と義母に「ゆっくりしてきて」と言い残し、1人だけ先に出てお子さんを迎えに行ったそう。「大丈夫かな?」と不安になる気持ち……よくわかります。ところがいざ迎えに行くと、子どもたちは「まっったく飽きてない」「キャッキャッ言うて遊んでて」と超ごきげん。おまけに「え? もう来たの?」「まだいいよ!」と言われてしまったのだそうです。子どもの意外な成長に驚きつつ、ホテルのホスピタリティに感謝ですね。こんなエピソードもまた子育て中の「あるある」ではないでしょうか。
2023年08月12日JO1の河野純喜とフジファブリックの山内総一郎が6日、FCバルセロナのラ・リーガ優勝を祝したセレモニーに出席した。Spotifyがスポンサーを務めるFCバルセロナのラ・リーガ優勝を祝した同イベント。河野と山内のほか、Spotify日本法人の代表取締役であるトニー・エリソン氏、FCバルセロナからロベルト・レヴァンドフスキ、ハファエウ・ジアス・ベローリ、ウスマヌ・デンベレ、ジュール・クンデ、エリック・ガルシアの5名が登場した。イベントでは、優勝を祝して鏡開きを実施。サッカー好きとして知られる河野と山内は大喜びの様子だった。
2023年06月07日俳優の綱啓永が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。昨年10月期に放送されたTBS系火曜ドラマ『君の花になる』で8LOOMのメンバー・古町有起哉を演じ、注目を集めた綱。この日は、ストライプのシャツをアクセントで加えたさわやかなホワイトコーデでランウェイを歩き、先端ではウインク×裏ピースを決めていた。「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」は、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションしたイベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。撮影:蔦野裕
2023年05月13日俳優の綱啓永が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。昨年放送されたTBS系ドラマ『君の花になる』の劇中に登場するボーイズグループ・8LOOMとして出演したが、個人としては初めてのガルアワ参加。藤田ニコル、鈴木愛理、若月佑美らとともに「2023 SNEAKER STAGE」のランウェイを歩いた。「PUMA」の黒ジャージに胸元にシルバーネックレスを合わせたスポーティーなスタイル。髪は金色で、耳には小ぶりのピアスを装着。トップに来ると顔をくしゃっとさせ、はにかんだ。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年05月04日俳優の綱啓永と井上想良が14日、都内で行われた韓国ドクターズコスメ「Easydew」記者発表会に出席。商品をプレゼントしたい人を聞かれ、綱は「妹」、井上は「母」を挙げた。大熊製薬は、ドクターズコスメ/スキンケアブランド「Easydew」の日本専用ラインナップ「EasydewEX」「Easydew」の2シリーズを3月15日より日本にて本格展開を開始。これを記念し、「EasydewEX」シリーズのイチオシ商品“持てる(モテる)ヒアルロン酸”「フィルアップ」にちなみ、綱と井上がモテコーデで登場した。もし商品をプレゼントするなら誰に贈りたいか聞かれると、井上は「母」とフリップに書き、「5人家族で男3兄弟なんですけど、毎日お化粧をしている母に肌のケアをしてくださいという意味で母を選びました」と説明した。そして、プレゼントをどのように渡すのか実演。「いつもありがとう。ずっときれいでいてください」と照れながら披露し、綱は「ヒュ~!」と盛り上げた。一方、綱は「母親と迷って妹にしました」と妹をチョイス。「のんちゃん、にいに肌キレイだから、のんちゃんもきれいにしてね」とカメラに向かってプレゼントを差し出し、「恥ずかしすぎるでしょ」と照れまくり。「僕“にいに”って呼ばれているんです」と話していた。発表会の終盤には、大熊製薬から2人へ、商品が詰め込まれたプレゼントの贈呈が。2人は「重い」「めちゃめちゃ入っている」と驚き、「カムサハムニダ」と韓国語で感謝していた。
2023年03月14日俳優の綱啓永が4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。昨年10月期に放送されたTBS系火曜ドラマ『君の花になる』で8LOOMのメンバー・古町有起哉を演じ、期間限定でデビューも果たした綱。「AMERICAN EAGLE」のステージに登場し、上下デニムのコーディネートを披露した。今回のTGCでは3年半ぶりに声出しが解禁となり、黄色い歓声を浴びた綱は照れつつ、満面の笑顔に。ランウェイの先端では“バツモテ”ポーズを披露し、さらにウィンクも。サービス精神たっぷりに観客を喜ばせていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。
2023年03月04日佛日庵主催、華道歴40周年記念 円覚寺山内佛日庵 『假屋崎省吾 桜をいける! ―飛翔繚乱―』が2023年4月2日 (日) ~2023年4月16日 (日)に円覚寺山内・佛日庵(神奈川県鎌倉市山ノ内409)にて開催されます。前売チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて前売チケット発売中 公式ホームページ 鎌倉五山第二位 臨済宗円覚寺派の大本山である円覚寺の塔頭寺院・佛日庵を舞台に、2023年・華道歴40周年を迎えた元祖華道家 假屋崎省吾が、今なお続くコロナ禍で疲弊した方々の心を癒すべく、佛日庵といけばな作品との優美秀麗なコラボレーション展覧会を開催いたします。会期中は連日、假屋崎省吾によるフラワーデモンストレーション&トークショーや、オリジナルグッズ購入者限定のサイン会も開催することが決定しました。【2014年開催『假屋崎省吾の世界~百花繚乱~』展示風景】假屋崎省吾プロフィール元祖華道家。美輪明宏氏より「美をつむぎだす手を持つ人」と評され、世界各国で日本伝統文化の「華道」を広める活動にも精励する。クリントン大統領来日の会場装飾プロデュース、天皇御在位10年記念式典の舞台装花、明仁天皇御退位・徳仁天皇御即位の特別番組スタジオ装飾、G20軽井沢・地球環境に関する関係閣僚会合の歓迎モニュメント制作、高円宮家・典子女王・絢子女王の婚礼ブーケ・ヘアーオーナメント制作など多数を手掛ける。女子美術大学・客員教授、フランス観光親善大使、オランダチューリップ大使、かごしま花大使、上五島椿大使、かさま応援大使、美馬市観光大使などを務め、シンビジウムの生花を使った「世界で最も多いコサージュ展示(7,585個)」の世界ギネス記録にも認定される。着物、ガラス器、棺、骨壷などのデザインおよびプロデュースをおこない、デザイナーとしての才能を発揮。多くのブランドを立ち上げ絶大な人気を集めている。また、ライフワークでもある花と建物のコラボレートとなる個展“歴史的建築物に挑む”を国内外で開催。日本はもとより海外でも目覚ましい活動を展開している。その他、NPO法人・恋人の聖地プロジェクト理事を務め、花を通した心の情操教育「花育」や「少子化問題」「伝統工芸品の振興促進」などの地域活性を促す社会ボランティア活動もおこなう。2023年・華道歴40周年を迎え、テレビ・ラジオ・雑誌・新聞・WEBなど幅広い分野で益々活躍の場を広げている。公演概要華道歴40周年記念 円覚寺山内佛日庵 『假屋崎省吾 桜をいける! ―飛翔繚乱―』開催期間:2023年4月2日 (日) ~2023年4月16日 (日)時間:9:00~16:00(最終入場15:30)会場:円覚寺山内・佛日庵(神奈川県鎌倉市山ノ内409)■イベントスケジュール假屋崎省吾デモンストレーション&トークショー4/2(日)①10:30~11:00②14:00~14:304/3(月)①14:00~14:304/4(火) ①14:00~14:304/5(水) ①14:00~14:304/6(木) ①14:00~14:304/7(金) ①14:00~14:304/11(火) ①14:00~14:304/12(水) ①14:00~14:304/13(木) ①14:00~14:304/14(金) ①14:00~14:304/15(土) ①10:30~11:00②14:00~14:304/16(日) ①10:30~11:00②14:00~14:30※雨天の場合、中止の可能性あり。【假屋崎省吾サイン会】4/2(日)-7(金)11(火)-16(日)※オリジナルグッズご購入の方限定※日程は変更になる場合もございます。■入場料入場券(一般):800円(税込)小学生以下:無料※別途、円覚寺参拝料500円主催:佛日庵特別協力:大本山円覚寺、(有)カリヤザキショウゴ協力:(株)京朋、OATアグリオ(株)後援:(公社)鎌倉市観光協会花材協力:(株)河野メリクロン、京成バラ園芸(株)、(有)日本庭園由志園、JAそお鹿児島花き部会、山形県川西町、川西ダリヤ園、山口県花卉園芸推進協議会、愛知県田原市、JA愛知みなみ、茨城県花き園芸協会、福島県浪江町、浪江町花卉研究会、(株)natural farm DEAIJA、全農長野、JA佐久浅間、佐久穂町、沖永良部島、(株)ジャパン・フラワー・コーポレーション問い合わせ:佛日庵 0467-84-7776 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月03日