伊豆・村の駅(運営:株式会社村の駅、所在地:静岡県三島市)では、5月13日(月)より「伊豆・村の駅カレーフェア」を開催します。伊豆・村の駅内にある飲食店3店舗「村の食堂」「まぐろ道場」「TAMAGOYA」で伊豆の素材をメインに生かしたカレーが登場します。飲食以外にもおうちで楽しめるレトルトカレーも約25種類をご用意。期間中はカレースタンプラリーも開催!カレーを食べてエネルギーチャージ&村のうまいもんGETしよう!公式サイト: [静岡]伊豆・村の駅でカレーフェア※写真はイメージです■なぜ「カレーフェア」なのか暑い日が増え、梅雨も到来し体力低下が気になるシーズンの5月・6月に向けて、美味しいカレーでエネルギーをチャージしてほしい!という想いから、カレーフェアを開催することとなりました。伊豆・村の駅の契約農家さんが愛情をこめて育てたお野菜を使ったカレーが様々に登場。「村の食堂」では生産者さんの旬のお野菜をたっぷり使用したスープカレー、「まぐろ道場」では、大人気のアジフライとカレーが一緒に楽しめるジャンボあじカツカレーやマグロメンチカツカレー、「たまご専門店 TAMAGOYA」では、静岡県産いきいき鶏を使用したキーマカレーとオムライスを合わせたオムカレーなど、ここでしか味わうことのできないオリジナルのカレーをご用意しております。この地域の特色が溢れるこだわりカレーをどうぞお楽しみください。さらに、伊豆・村の駅のおいしいものが当たるスタンプラリーも開催します!■商品詳細◇【村の食堂】村やさいスープカレー伊豆・村の駅の生産者さんの旬のお野菜をごろごろっとたっぷり使用したスープカレーです。スパイスが効いたカレーはお野菜との相性抜群です。価格 :1,280円(税込)アレルギー:小麦・乳成分・牛肉・豚肉・鶏肉・大豆村やさいスープカレー◇【まぐろ道場】マグロメンチカツカレーサクサクのマグロのメンチカツとお魚に合うカレーに仕上げました!ボリューム感たっぷりでお腹いっぱい食べたい方にはオススメです。おさかな屋さんのカレーは魚とお肉の旨味を楽しめます。価格 :980円(税込)アレルギー:小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉・りんご・やまいもマグロメンチカツカレー◇【まぐろ道場】ジャンボあじカツカレー伊豆・村の駅で大人気のアジフライがカレーと一緒に食べられる夢のカレーが登場。アジフライは1つ1つ丁寧に衣をつけカリカリに揚げています。旨味と肉厚が人気のアジフライをカレーと一緒にさらに美味しく頂けます。価格 :1,280円(税込)アレルギー:小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉・りんご・やまいもジャンボあじカツカレー◇【TAMAGOYA】ふんわりたまごのオムキーマ ~炙りチーズかけ~静岡県産いきいき鶏を使用したキーマカレーと日の出たまごを使用したオムライスを掛け合わせたオムカレーです。半熟の日の出たまごとチーズをトッピングし、コクとまろやかさ・スパイスを楽しめるオムカレーです。価格 :1,400円(税込)アレルギー:卵・乳成分・小麦・鶏肉・大豆・りんごふんわりたまごのオムキーマ ~炙りチーズかけ~◇物販商品おうちで手軽に伊豆の食材が詰まったレトルトカレーを楽しめる伊豆の食材の詰まったレトルトカレー左から青い富士山カレー 価格 :864円(税込)赤い富士山カレー 価格 :864円(税込)原木しいたけキーマカレー 価格:648円(税込)おうちで手軽にカレーが楽しめるレトルトカレー左から三島函南トマトハヤシ 価格 :702円(税込)箱根西麓三島野菜のプレミアムカレー 価格:766円(税込)箱根山麓豚の旨辛ポークカレー 価格 :702円(税込)※レトルトカレーを購入してすぐに食べたい方は「村の食堂」でご飯(150円(税込))を購入して食堂でお召上がり出来ます!大盛り無料です。■詳細伊豆・村の駅カレーフェア開催期間:2024年5月13日(月)~2024年6月16日(日)期間中、スタンプラリーも開催しております。村の食堂・まぐろ道場・TAMAGOYA・レトルトカレーいずれから1品ずつ、計4つのスタンプを獲得したお客様には村の旨いもん(オリジナル商品)をプレゼントいたします。スタンプラリーも開催■「伊豆・村の駅」について三島市の国道136号線沿いにあります。地元の生産者さん中心にお野菜が並ぶ農産物直売所をはじめ、美味しい丼ぶりが楽しめるまぐろ道場や伊豆の椎茸をメインに使ったバーガーキッチン、たまご専門店TAMAGOYAが敷地内で楽しむことが出来ます。お野菜・お魚・お肉と食材をはじめ、地域の特産物を使用した調味料やお土産もご用意しております。■「伊豆・村の駅 」概要店舗名 :伊豆・村の駅所在地 :〒411-0815 静岡県三島市安久322-1TEL :055-984-1217営業時間:9:00~17:00寝技食堂〆技一本まぐろ道場 11:00~15:00肉菜汁餃子「餃一郎」 10:00~15:30THIS伊豆SHIITAKEバーガーキッチン 9:00~16:00Cafebranch TAMAGOYA 9:30~15:30定休日 :年中無休伊豆・村の駅 公式サイト 寝技食堂〆技一本まぐろ道場 公式Instagram Cafebranch TAMAGOYA 公式サイト Cafebranch TAMAGOYA 公式Instagram 【会社概要】会社名 :株式会社村の駅所在地 :静岡県三島市安久322-1電話番号:0120-54-0831代表者 :代表取締役 瀬上 恭寛事業内容:食のテーマパーク開発、農産物直売所、観光土産品の企画開発販売及び品質管理、通信販売事業の展開設立 :2006年1月 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月13日「Number_i」の岸優太(28)が4月22日、自身のInstagramとXのプロフィール写真を変更。“クセ強め”のアイコンに注目が集まっている。岸は14日にInstagramを開設。当初のアイコンは、眉毛を釣り上げた自身の“ドアップ変顔”写真。アイドルらしからぬアイコンに、ファンからは《クセ強っ》《らしいアイコン》《アイコン天才ですか!?》などと喜びの反応が寄せられていた。そんななか、岸は22日Instagramのストーリー機能で《アイコン変えました!!!!!笑笑笑笑笑笑笑笑笑》と投稿。プロフィール写真を同グループの楽曲「FUJI」のパフォーマンス画面を切り抜いた“カッコいい”写真へと変更した。しかし同時に、今度はXに《アイコン変えました!!!!!笑笑笑笑笑笑笑笑笑》と投稿。そして、Xのプロフィール写真をこれまでインスタで使っていた“ドアップ変顔”写真に変更したのだった。Xでは《岸くんアイコン》《岸優太_X》など関連ワードが複数トレンド入りし、ファンの注目を集めている。《誰かと思ったよねwww本人かい!!!》《最初なんのイタズラ?って思った笑笑》《会社で爆笑しそうになりました(笑)》《えーそっちのアイコンに揃えるんですね偽物かと思った笑》《えインスタはエモい感じでこっちがこのアイコンという入れ替えで正解だと思います》《まさかのこちらへお引越しwwwそれにしてもアイコンのインパクト強すぎるんよwwwwww》
2024年04月22日鶴居村音楽祭実行委員会は、地域に愛され、鶴居村らしい音楽祭を開催したいとの思いから、コロナ禍をきっかけに鶴居村へ移住した指揮者・石川征太郎氏をはじめ、想いに賛同したヴァイオリニスト・成田達輝氏、チェリスト・上村文乃氏、ピアニスト・中野翔太氏、メゾソプラノ・林美智子氏ら、国内外で活躍する音楽家5名の協力を得て、音楽祭の開催を計画しています。鶴居村では「タンチョウ再発見100周年」となる記念の年でもあり、万全を期した開催となるようこの度ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを2024年2月1日に開始いたしました。4月30日まで受付しております。メインイメージ鶴居村をはじめ、釧路地域全体として地域の人口は年々減少し過疎化が進んでいます。そのため、都市部のように本格的な演奏を聴ける機会は限られ、演奏を聴く機会そのものも限られています。この鶴居の地で、本格的な演奏を聴ける機会を設け、地域の人たちが音楽を楽しむことができ、そして演奏家の人たちも、他ではめったに経験することのできない特別な音楽祭の開催を企画していきます。【クラウドファンディング内容】目標金額 :1,000,000円寄付募集期間:2024年2月1日~2024年4月30日(90日間)クラウドファンディング サイトページ 【令和6年度予定プログラム】1924年に、絶滅したと思われたタンチョウ(鶴)が鶴居村内で再発見されて100年を迎えることとなる2024年は、「タンチョウ再発見100周年」にちなんだ、スペシャルなプログラムを予定。1日目(11月22日(金)) 村内全小中学校へのアウトリーチ活動2日目(11月23日(土)) 村内各施設でのミニコンサート、公開リハーサル等3日目(11月24日(日)) メインコンサート(鶴居村村民スポーツ・健康増進施設)※やむを得ない事情により、予定プログラムが変更になる場合があります。昨年の実施プログラムは、1日目 村内全小中学校へのアウトリーチ活動、地元中学生へ演奏指導2日目 自然環境を活かしたミニコンサート3日目 メインコンサート(鶴居村村民スポーツ・健康増進施設)演奏曲目 第一部・久石譲:スタジオジブリ作品・草野華余子:紅蓮華・美岳章/美空ひばり:川の流れのように・坂本龍一:戦場のメリークリスマス 他演奏曲目 第二部・ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番ホ短調Op.67 他小学校アウトリーチ活動鶴居中学校吹奏楽部へ演奏指導鶴居村の自然環境を活かした屋外コンサートメインコンサート【協力いただく音楽家5名】《石川征太郎氏 指揮》1985年生まれ、東京都出身、鶴居村在住、鶴居中学校吹奏楽部の指導員を務める。東京藝術大学音楽学部指揮科、ロベルト・シューマン音楽大学デュッセルドルフ指揮科卒業および同大学院修了。藝大卒業時にアカンサス音楽賞受賞。2011、2012年度ロームミュージックファンデーション奨学生。2015年国際リヒャルト・ワーグナー協会奨学生。2016年第1回フェリックス・メンデルスゾーン国際指揮者コンクール第2位受賞。レパートリーはバロックから現代音楽まで幅広く、国内外で新作初演も積極的に行なっている。2016年サントリー芸術財団サマーフェスティバル国際作曲家委嘱シリーズ<カイヤ・サーリアホ>に出演。2018年にはハンブルク州立歌劇場にてペーター・ルジツカのオペラ「ベンヤミン」の副指揮を務め、世界初演の成功に貢献するなど国内外で幅広く活躍している。指揮者 石川征太郎氏《成田達輝氏 ヴァイオリン》ロン=ティボー国際コンクール(2010)で第2位およびSACEM著作権協会賞受賞、エリザベート王妃国際音楽コンクール(2012)にて第2位およびイザイ賞受賞、仙台国際音楽コンクール(2013)で第2位受賞。著名指揮者および国内外のオーケストラと多数共演し高い評価を得るとともに、リサイタルや室内楽においても圧倒的なテクニックと多彩な表現力を披露している。現代作曲家とのコラボレーションも積極的に行っている。海外での演奏活動も積極的に行っており、2018年、2019年には韓国平昌で行われた音楽祭に参加し、ソン・ヨルム、スヴェトリン・ルセフらと共演。2018年はミンスクで行われたユーリ・バシュメット音楽祭にも参加している。使用楽器は、ストラディヴァリウス“Tartini”(宗次コレクションより貸与)。ヴァイオリン 成田達輝氏《上村文乃氏 チェロ》桐朋学園大学ソリストディプロマコース卒業後、ハンブルク音楽演劇大学、バーゼル音楽院、スコラカントゥルムバーゼル(古楽科)に留学。日本音楽コンクール第2位、イタリアトレヴィーゾ国際音楽コンクール、インディアナポリス国際バロックコンクール優勝など入賞歴多数。第23回ホテルオークラ音楽賞受賞、国内外のオーケストラとの共演や霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、チェロビエンナーレアムステルダム等の音楽祭に出演。バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしても活躍中。ピリオド楽器を用いた歴史的演奏法にも取り組み、活躍の場を広げている。チェロ 上村文乃氏《中野翔太氏 ピアノ》1999年からジュリアード音楽院プレ・カレッジに留学。同音楽院を経て、2009年に同大学院を卒業。 第15回出光音楽賞受賞。これまでにデュトワ指揮/NHK交響楽団、小林研一郎指揮/読売日本交響楽団、小澤征爾指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、アシュケナージ指揮/NHK交響楽団等と多数共演。近年は、大植英次指揮/大阪フィルとガーシュウィン『ラプソディー・イン・ブルー』、ジョナサン・ノット指揮/東京交響楽団とシェーンフィールド『4つのパラブル』を共演、神奈川県民ホールで開催された『浜辺のアインシュタイン』に出演した他、坂本龍一氏の指名によりピアノとオーケストラの作品を演奏。圧倒的な技術に裏打ちされた、豊かな表現力と透明な音色が高く評価されている。ピアノ 中野翔太氏《林美智子氏 メゾソプラノ》東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。新国立劇場オペラ研修所第1期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてミュンヘンに留学。2003年国際ミトロプーロス声楽コンクール最高位入賞。第5回ホテルオークラ音楽賞受賞。二期会、新国立劇場を中心に数多くのオペラに出演、2015年には紀尾井ホールにて「オリンピーアデ」のアルジェーネ、日生劇場にて「ドン・ジョヴァンニ」エルヴィーラ役と、初役に挑み卓越した歌唱と抜群の存在感を示した。チョン・ミョンフン、パーヴォ・ヤルヴィなど国内外の指揮者と主要オーケストラに共演を重ね、また、モーツァルトのダ・ポンテ三部作オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」を自らプロデュースするなど人気、実力ともに群を抜くメゾ・ソプラノとして幅広く活動している。CDは、「赤と黒」「地球はマルイぜ~武満徹:SONGS」、「ベル・エクサントリック~林美智子ベル・エポック歌曲集」をリリース。大阪音楽大学特任准教授。メゾソプラノ 林美智子氏【鶴居村音楽祭実行委員会とは】鶴居村に音楽文化を根付かせ、音楽の力で地域振興を図りたいとの思いから、村内有志達によってできた組織です。令和5年9月29日から10月1日に鶴居村で初となる音楽祭「タンチョウの里鶴居村音楽祭」を開催しました。村内在住の指揮者「石川征太郎」氏にアドバイスを受けつつ、「地域に愛される音楽祭」をテーマに、鶴居村だからこそできる音楽祭の開催を企画していきます。【鶴居村ふるさと納税を活用したクラウドファンディング サイト】 鶴居村クラウドファンディング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月15日いちごの生産が盛んな「いちごの村」とも呼ばれる奈良県明日香村の明日香村観光交流活性化事業実行委員会(所在地:奈良県高市郡明日香村、実行委員長:上山 好庸)は、明日香村等と協力し、2023年12月から「あすかでいちごキャンペーン」を実施しています。今回のプレスリリース第2弾では、2024年2月~3月にかけて開催される、村内飲食店での明日香ストロベリーフェア2024と、近鉄「あすかいちご列車」と奈良交通「あすかいちごバス」を紹介します。1. 明日香ストロベリーフェア2024 ~明日香のいちごを使った贅沢スイーツ~村内飲食店で旬のいちごメニューが満喫できる、この季節限定のフェアを開催します。プレゼントが当たるデジタルスタンプラリーの実施や、ストロベリーフェア2024期間限定の写真撮影スポットの設置も予定しています。(1)実施期間 : 2024年2月3日(土)~3月10日(日)(2)実施場所 : 明日香村内飲食店 19店舗(3)内容 : ・村内の飲食店でいちごを使った期間限定メニューを提供・スタンプを3つ以上集めると素敵なプレゼントが当たる抽選会の実施・期間限定写真撮影スポットの設置(4)WEB : (5)SNS : (6)問い合わせ: 明日香村商工会 TEL:0744-54-2068明日香ストロベリーフェア20242. 近鉄「あすかいちご列車」の運行南大阪線・吉野線において、期間限定で「あすかいちご列車」を運行します。両先頭車両にはいちごキャンペーンのヘッドマークを掲出するほか、車内もいちごの装飾を行い、「あすかでいちごキャンペーン」を盛り上げます。(1)名称 :「あすかいちご列車」(1編成4両)(2)内容 :・いちごキャンペーンのヘッドマークを掲出・全車両内の吊り革付近にフェイクのいちごの実と葉を装飾・車両外観にいちごのステッカーを貼りつける(3)運行期間:2024年2月3日(土)~3月10日(日)(4)運行区間:大阪阿部野橋駅~(飛鳥駅)~吉野駅(5)料金 :乗車区間の運賃のみ必要近鉄「あすかいちご列車」3. 奈良交通「あすかいちごバス」の運行飛鳥駅や橿原神宮前駅を起点として、明日香村内周遊に便利な「かめバス」。いちごのシーズンは車両の前に「いちごのマスク」を付けて走行します。(1)運行期間 : 2024年2月3日(土)~3月10日(日)※期間中ランダムに運行(2)運行区間 : 橿原神宮前駅東口~石舞台~飛鳥駅「赤かめ」周遊バス(3)料金 : 乗車区間の運賃のみ必要(4)WEB : (5)問い合わせ: 奈良交通株式会社 TEL:0742-20-3100(バスの運賃・時刻のご案内)奈良交通「あすかいちごバス」<参考> あすかでいちご第1弾(2023年12月22日配信)の内容(1)あすかいちご狩りパークの開園(2)カフェ&ブックス ビブリオテーク「奈良県明日香村より産地直送!赤い宝石“あすかルビー”と芳醇な香りの“古都華”いちごのデザートフェア」(3)村の直売所で「生いちご」をお土産に※詳細は下記ホームページをご覧ください。 (あすかでいちごキャンペーン 特設サイト) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月12日いちごの生産が盛んな「いちごの村」とも呼ばれる、奈良県明日香村の明日香村観光交流活性化事業実行委員会(所在地:奈良県高市郡明日香村、実行委員長:上山 好庸)は、奈良県のブランドいちご“あすかルビー”を堪能できる『あすかでいちごキャンペーン』を開催します。今回のプレスリリース第1弾では、2023年12月26(火)からの「いちごのデザートフェア」と、2024年1月6日(土)からの「あすかいちご狩りパーク」をご紹介します。あすかでいちご2024ロゴ1. あすかいちご狩りパークの開園いちごを体感するなら「いちご狩り」。すずなりに実るいちごをもぎってその場でぱくり!奈良県のブランドいちご「あすかルビー」は、宝石のルビーを思わせる鮮やかな赤い実の色と、甘み・酸味が調和した味が人気です。村内にいちご農園は18ヶ所あるので、訪れる日によって農園が異なるのも楽しみのひとつ。どの農園もビニルハウスで高設栽培をしているので、雨の日でも濡れず汚れず楽しめます。期間 : 2024年1月6日(土)~5月26日(日)2024年1月31日まで土・日・祝に開園2024年2月1日以降水・土・日・祝に開園※春休み期間(2024年3月25日(月)~4月5日(金))は毎日開園しています時間 : 10:00~16:00(最終入園 15:30) 30分間食べ放題場所 : 農園は村内に18ヶ所。ご予約時に担当農園をお知らせします。料金 : [2024年1月6日~4月14日(日)]大人(中学生以上)2,000円・小学生1,600円・幼児(3歳以上)1,000円[2024年4月15日(月)~5月26日(日)]大人(中学生以上)1,700円・小学生1,400円・幼児(3歳以上)900円20名様以上で団体割引適用(入園料 10%OFF)予約 : 完全予約制(WEB サイトまたは電話にて承ります)お問い合わせ: 0744-54-1115(あすかいちご狩りパーク専用ダイヤル 8:30~17:00)その他 : 各農園に無料駐車場ありWEB : あすかいちご狩りパーク2. カフェ&ブックス ビブリオテーク「奈良県明日香村より産地直送!赤い宝石“あすかルビー”と芳醇な香りの“古都華”いちごのデザートフェア」東京、大阪、福岡、熊本に5店舗を展開する「カフェ&ブックス ビブリオテーク」で、明日香村からの産地直送いちごを使ったスイーツが昨年に続き登場します。2024年2月20日(火)までは旬の「あすかルビー」の魅力を最大限に引き立て、シンプルでまっすぐなおいしさを追求した多彩ないちごスイーツが勢揃い。心ときめくいちごの限定メニューをぜひお店でお召し上がりください。また、2024年2月21日(水)からは、甘く芳醇な香りをもつ「古都華(ことか)」も登場します。期間: 第1弾 2023年12月26(火)~2024年2月20日(火) あすかルビーが登場!第2弾 2024年2月21日(水)~4月2日(火) 古都華も登場!場所: カフェ&ブックス ビブリオテーク東京(有楽町、吉祥寺)、大阪、福岡、熊本※店舗によって展開メニューが異なります。ご了承ください。WEB : カフェ&ブックスビブリオテークいちごソフトクリーム3. 村の直売所で「生いちご」をお土産に美しい自然で知られる明日香村には、村で作られた旬の食材を販売する直売所があり、12月からは生産者直送の「生いちご」が棚にならび始めます。そのうちのひとつ、道の駅飛鳥の「あすか夢販売所」で購入できる「いちごのソフトクリーム」は絶品です。WEB: 4.今後の展開2024年2月~3月にかけては、村内のカフェやレストランでいちごスイーツが展開されるストロベリーフェア、大阪からの電車や村内周遊バスがかわいくいちごで飾り付けられる「いちご列車」「いちごバス」の開催が予定されています。詳しくは、プレスリリース第2弾でお知らせいたします。★あすかでいちごキャンペーン 特設サイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月22日千葉の東京ドイツ村は、「東京ドイツ村ウインターイルミネーション 2023-2024」を2024年4月7日(日)まで開催する。「ガリヴァー旅行記」コンセプトの冬イルミネーション東京ドイツ村の冬を彩る「ウインターイルミネーション」は、今回で18年目を迎えるイルミネーションイベント。2023-2024年は「ガリヴァー旅行記」をコンセプトに、ガリヴァーが旅した4つの国のうち「巨人の国」「小人の国」を表現したイルミネーションを繰り広げる。巨人の国&小人の国を表現したイルミネーション巨人が歓迎してくれる「光と音のショー」では、巨大な植物やお菓子などダイナミックな世界観を表現。音楽に合わせてイルミネーションが変化し、しゃぼん玉が飛ぶなど心躍るような演出を楽しめる。また、見晴らし台から眺める「地上絵」では、物語の有名なワンシーンを再現。小人の国にやってきたガリバーが小人たちにとらわれてしまう様子を描き出し、イルミネーションを見る来場者も風景の一部となる仕掛けになっている。ゆっくりと上昇していく観覧車から「地上絵」を眺めてみるのもおすすめだ。体験型の演出や「虹のトンネル」もさらに、光るステップや巨大なコンセントなど、体験型イルミネーションの「インタラクティブイルミ」や、おなじみの 「虹のトンネル」も展開。きらめくファンタジックな光の空間を楽しめそう。クリスマスマーケットも開催会期中、11月22日(水)から2024年1月8日(月・祝)まで開催される「東京ドイツ村クリスマスマーケット」もイルミネーションと合わせて要チェックだ。中世から続く、ヨーロッパの伝統的なお祭りを、東京ドイツ村のオリジナル仕様で開催。イベント詳細は、追って公開される。【詳細】東京ドイツ村ウインターイルミネーション 2023-2024開催期間:2023年10月27日(金)~2024年4月7日(日)点灯時間:日没後~20:00(最終入園 19:30)場所:東京ドイツ村住所:千葉県袖ケ浦市永吉419球数:300万球面積:5万㎡料金:期間中変動制。公式ホームページにて要確認。11月の入園料:大人 1,000円、小人(4歳〜小学生) 500円、障がい者・大人 500円、障がい者・小人(4歳〜小学生) 300円■東京ドイツ村クリスマスマーケット開催日時:2023年11月22日(水)~2024年1月8日(月・祝)営業時間:平日15:00~19:00/土日祝・12月21日(木)~29日(金) 11:00~19:00会場:マーケットエリア「マルクトプラッツ」【問い合わせ先】東京ドイツ村TEL:0438-60-5511
2023年11月12日「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のクロージングセレモニーが1日、都内で開催され、『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)が観客賞を受賞した。朝井リョウ氏による小説『正欲』を、監督・岸善幸氏、脚本・港岳彦氏で映画化した本作。稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香を出演者として迎え、家庭環境、性的指向、容姿――異なる背景を持つ人たちを描きながら、人が生きていくための推進力になるのは何なのかというテーマを炙り出していく。今年の映画祭のナビゲーターを務める安藤桃子監督からトロフィーを受け取った岸監督は、「この作品は多様性という言葉にはじかれてしまうようなマイノリティの中のマイノリティ、非常に些細な小さな人間たちを題材にしています。言葉だけではなくこの映画を見てたくさんの人が多様性の本当の意味を感じていただけたらと思います」と本作に込めた思いを語った。そして、「こんな素敵な賞をいただけて幸せです。主演の稲垣さん、新垣さん、磯村さん、皆さんに伝えたいと思います。本当にありがとうございました」と感謝した。なお、コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品がノミネートされていた。
2023年11月01日旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)を退所した、元King&Princeの岸優太(28)が、10月15日、エンターテインメント会社「TOBE」への合流を発表したことを受け、「れんかい担」を公言するTBSプロデューサーが否定的なコメントをX(旧Twitter)に投稿し、大炎上している。岸は、先にTOBEへ加入していた元King&Princeの平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)とともに、新グループ「Number_i」の結成を発表。ファンからは《ずっと願ってた岸くん合流がやっと叶ってホントに嬉しい》《また3人のわちゃわちゃ見れるのが ホント幸せすぎ》と喜びの声が相次いだ。一方で、現在もジャニーズ事務所に残り、King&Princeとして活動を続けている永瀬廉(24)と高橋海人(24)のファン「れんかい担」たちのなかには、《素直に祝福&応援出来てる人って何?泣く泣く送り出した結果がこれか。ってならん?》《2人がどんな思いで優しく送り出したか…》と複雑な思いもあるようだ。そんな「れんかい担」のひとりで、事務所が性加害問題で揺れるなか、グループを脱退した3人が新しいスタートを切ったことに苦言を呈したのが、ドラマ『ビューティフルライフ』『アンナチュラル』などを担当したTBSプロデューサーの植田博樹氏だった。植田氏は15日、自身のXに次のように投稿。《人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない》さらに《双方に失礼》と反論する読者からのコメントに返信する形で、次のようにも発信。《タイミングは他にあっただろうと、僕個人は思いますけどね。他の方法もあった。自由はあるが、配慮のかけらも無かったよね。まあ、それは個人的意見で、彼らの幸せを祈ります。触れることはないですよ。》ファンからは《こんな言い方はない》《気持ちを踏みにじる発言》などと批判が殺到。さらには、《事務所にもグループにもれんかいにも砂かけてヘラヘラ笑いながら活動できるメンタル素晴らしいですね》という、退所の3人を中傷するようなXの投稿に「いいね」を押したことも批判の対象となり、大炎上となった。こうした事態を受け、植田氏は16日に《まあ、人はそれぞれとしか言いようがない。是非もない。お気を悪くされた方にはお詫びします》と謝罪のコメントを投稿した。植田氏のXは匿名であり、さらに《あくまでも、すべて自分の私見です》とプロフィール欄に明記されているものの、TBSプロデューサーのアカウントであることが広く周知されているのも事実。キー局のプロデューサーがジャニーズ事務所を辞めたタレントについて批判的な投稿をしたり、中傷する内容の投稿に「いいね」を押す行為は、ジャニーズを辞めたタレントへの圧力になるのではないかとの指摘もある。そこでTBSに、社員である植田氏が「本来自由であるタレントの事務所移籍を批判したこと」と、こうした発信によって「ジャニーズを辞めたタレントへの圧力になるのではないか」という点について見解を求めたところ、文書で次のように回答があった。「当社では、投稿によって意図しない問題を引き起こすリスクが常に存在するソーシャルメディアでの情報発信について、全従業員に対して細心の注意を払うよう注意喚起しております。今後も同様の注意を呼びかけてまいります」“推し”への熱い思いがそれぞれ錯綜しているが、5人全員の今後の活躍に期待したい。
2023年10月18日北川村の特産ゆずがハンドクリームに!「高知県北川村のゆずをもっと知ってほしい」という想いからスタートした、株式会社ウテナ、ドラッグストアのウエルシア、高知県北川村共同のプロジェクト第2弾として、廃棄予定の”ゆずの種”を活用したハンドクリームが誕生。2023年11月1日より「ユトワ ハンドクリーム」(税込657円)を、全国のウエルシアグループ店舗で限定発売します。廃棄素材をアップサイクル!ゆずの恵みを余すことなく村と企業が協力して北川村のゆず産業を守るプロジェクト第2弾は、ゆずの恵みでしっとりなめらかな手肌へ導くハンドクリーム。本来であれば廃棄される”ゆずの種”をアップサイクルし、「ゆず種子油」を抽出。この「ゆず種子油」や「ゆず果皮油」、「アロエベラ葉エキス」、「ハトムギ種子エキス」など、たっぷりの植物由来保湿成分が秋冬の乾燥から手肌を守ります。パッケージに描かれるゆずのイラストは、北川村立北川中学校の3年生が担当。ゆず農家の高齢化や後継者不足など、ゆず産業の未来に課題を抱えた北川村を「元気にしたい」という気持ちが込められています。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2023年10月18日元King&Princeの岸優太(28)が、同じく元メンバーである平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)とともに新グループ「Number_i」を結成することが10月15日に発表された。喜ぶ声のいっぽう、一部では複雑な気持ちを抱く人たちもいるようだ。5月にKing&Princeを脱退し、9月末にジャニーズ事務所を退所した岸。10月15日、滝沢秀明氏(41)が代表取締役を務める「TOBE」の公式YouTubeチャンネルで生配信が行われ、そこで同社に所属することを報告。さらに先だってTOBEに移籍していた平野や神宮寺とともに新グループ「Number_i」を結成すると明かし、岸は2人と一緒にグループ名についてこう語った。「1番を目指すのは大切なことですけど、それ以上に何より大切なのって、道筋だと思うんですよ。そのなかで僕たちらしくどう輝けるか、僕たちらしくいかに楽しめるか。そのなかでファンの人たちとどれだけ一緒に楽しめるかっていうのが、そのiの一つ。オンリーワンにかけた、ちょっと粋なアイデア的な感じ」「引きで見るとナンバーワンに見えるじゃん。でも実はiで、そのiがオンリーワンみたいな」「iはラブなほうの愛にもなるしね。日本語の愛にもなる」3人でグループを結成し、新たな道を歩み始めた元キンプリメンバーたち。生配信のチャット欄には《グループ活動嬉しい!!》《岸クン、お帰り~ 3人で、また新しい世界を見せてね》《三人が揃っているなんて夢のようです》といったコメントが綴られている。しかし、残された永瀬廉と高橋海人の2人が今もKing&Princeとして活動するなか、岸が退所してから2週間後に新たなグループを結成したことに複雑な思いを抱くファンも少なくないようだ。X(旧Twitter)には、こんな心ない声も。《岸くん合流して3人で活動するってことは、やっぱりキンプリ分裂じゃんと思ってしんどい 他のメンバー入れて、7人とかになってたらまた見え方違ったと思うけど、元の5人での活動本当に嫌だったんだなぁとしか思えなくなったな》《岸がジャニーズにまだ残ってた頃は本キンプリメンバーとの活動はせず、TOBEに移籍したら先に移動してた2人と即合流ってシンプルに人として無理》《結局岸もTOBEな訳ね。まぁ想像通り でもごめんけど私はTOBE応援する気は無い。タッキーも北光も推しだったし好きだけど。今の心境だと裏切り者としか思えないもの》
2023年10月16日9月30日にジャニーズ事務所を退所した岸優太(28)。5月にはKing&Princeを脱退し、ソロタレントとして活動していた。今後の活動について本人の口から明かされていないが、密かに岸は会社を設立していたという。「社名は『株式会社KCC』。岸さん自身が代表取締役を務めているようです」(芸能関係者)「株式会社KCC」の会社登記には、アーティストのマネジメント、ファンクラブの運営など芸能活動にまつわるものが会社の目的として記されている。コンサートの企画・運営なども目的とされており、今後も芸能活動を続けていく意向がうかがえる。さらに会社の目的のなかにはほかにも気になる項目が。《サウナサロンの経営及びサウナ用品のデザイン、企画、製作、卸、販売及び輸出入》と記されているのだ。「岸さんはキンプリ時代からサウナ好きを公言しています。メンバー全員でサウナにハマり、コンサートツアー中には連れだってサウナで整うこともあったそうです。岸さんは番組収録の間にもサウナに行っていたこともありました」(テレビ局関係者)岸はインタビューで「お気に入りの場所は?」と問われた際にも、“サウナ愛”を爆発させている。《サウナ。疲れも筋肉の凝りも取れるし、無心になれる時間がリラックスにつながってるなって思います。晴れた日に何も考えず家の近くを散歩したのも、気持ちよくて最高でした!》(「non-no Web」22年6月20日配信)岸プロデュースのサウナを体験できる日が来るかも?
2023年10月09日9月30日をもって、ジャニーズ事務所を退所する岸優太(28)。23年5月末にKing&Princeを脱退し、その後はソロタレントとして活動していた。09年にジャニーズ事務所に入所し、18年5月にKing&Princeとしてデビューした岸。リーダーを務めたが、たびたび話題になったのは彼の倹約ぶりだ。「デビューしてから特に節約を意識するようになり、“ATMでは細かくお金をおろすのはよくない”と気をつけるようになったそうです。8月にもテレビ番組で“最近買った1番高いもの”の話題になった際、岸さんは『2300円の中華鍋』と答えたほど、お金をあまり使わない生活をしているようです」(スポーツ紙記者)こうした倹約エピソードは、仲間たちからも愛されている。「岸さんはほかの人が使っているものを“それいいじゃん”と私物をねだることが多いそう。キンプリ時代には“岸くんの服や持ち物の半分以上はキンプリのメンバーのお下がり”とも言われていました。また、先輩から後輩へ服を譲ることも多いといいますが、岸さんは後輩のなにわ男子・高橋恭平さん(23)に“服ちょうだい”と言ってもらったことがあるそうです。キンプリのメンバーたちは岸さんのことを“ケチくん”と呼んで面白がっていました」(前出・スポーツ紙記者)これには岸の生い立ちが影響していると、ある芸能関係者は言う。「岸さんは父子家庭で育っており、お父さんが働いている間子どもたちだけでご飯を作るなどしていたそうです」『Myojo』22年6月号のインタビューで岸はこう語っている。《金銭的にも裕福ってわけじゃなかったんで、小学生のころから晩ごはんを自分たち3人でスーパーに材料を買いに行って、家で作って兄妹で食べたりしてましたね》「幼少期からのこうした経験で培われた金銭感覚を今でも持ち続けているのでしょう。人気アイドルになっても変わらず持ち続けた庶民派な感覚に親近感を抱いたファンも多いのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
2023年09月29日東映太秦映画村(所在地:京都市右京区)は、アイドルグループの「B小町」さんを「ミス映画村」としてむかえ、コラボイベント「【推しの子】×目指せ!映画村の一番星 ~この芸能界(せかい)において動員人数(じっせき)は武器だ~」を開催いたします。コラボイベント期間:2023年10月7日(土)から12月10日(日)まで「B小町」さんに完全プロデュースいただいた本イベントの詳細情報を公開いたします。商品画像「B2ハーフタペストリー(映画村ver.)」/フード画像《映画村展示》アイドルと言えばポスター撮影!!映画村で撮影したB小町のポスターを大公開。なんとプロデュースは全てルビーが担当!ルビー企画☆映画村ポスター撮影子役出身のかなが時代劇を演じる際のポイント、東映の歴史、時代劇のこれから…をお客様にわかりやすく解説!映画村コラボならではのトリビアをご提供いたします。有馬かな企画☆時代劇講座MEMちょが映画村コラボで企画・撮影を行った動画のサムネイルを大公開!実際の動画も展示会場で見ることができます!MEMちょ企画☆ドキドキ動画撮影他にも「衣装展示」や「映像スポット」など盛りだくさん!《コラボフード》B小町の3人とアクアが考えた多彩なフードをご用意しております。1メニューご注文につきランダムでコースターを1枚差し上げます。コースターは全8種。【配布期間】2023年10月7日(土)から5万人達成まで※新規衣装の撮り下ろし公開とともにデザインが変更となります。※特典は無くなり次第配布終了します。フード一覧コースター画像《グッズ付き入村券》「東映太秦映画村入村券」1枚に限定グッズがついたコラボチケットを絶賛販売中。※数量限定となりますので、ご了承ください。グッズ内容:推しメン京手ぬぐい+サイン入りホロポスター推しの応援にマストな手ぬぐいと、ホロで彩られたB小町の3人とアクアのサイン入りB2ポスターのセットとなっております。※サインは印刷です。推しメン京手ぬぐい+サイン入りホロポスター【ローチケ販売】WEB、ローソン・ミニストップ店頭LoppiLコード : 55755URL : 販売期間: 2023年9月1日(金)18:00から2023年12月10日(日)15:00まで※WEB予約は13:00まで引換期間: 2023年10月7日(土)9:00から2023年12月31日(日)17:00まで価格 : 大人4,500円 中高生3,500円 子ども(3歳~小学生)3,300円お一人につき4枚までご購入いただけます。価格は消費税込みです。【当日販売】場所 :映画村 入村券販売窓口販売期間:2023年10月7日(土)9:00から2023年12月10日(日)16:00まで価格 :大人4,600円 中高生3,600円 子ども(3歳~小学生)3,400円価格は消費税込みです。※ローソンチケットの販売状況により、窓口での当日販売を行わない可能性がございます。あらかじめご了承ください。《コラボグッズ》今回のイベントの開催に合わせてコラボグッズを販売いたします。京都ならではの商品も取り揃えておりますのでお楽しみに!また、通販サイト「Chugaionline(中外オンライン)」にて通信販売(一部の商品は除く)を行います。詳細はイベント公式HPで追ってご案内いたします。〇グッズラインナップ(一部)B2ハーフタペストリー/ミニアクリルチャーム付き金平糖/トレーディンググリッター缶バッジ/お茶ミニキャラグリッターアクリルスタンド/キラキラ応援うちわ/ポラショットコレクション/生八ッ橋名刺型カード(全8種)《作品概要》「TVアニメ【推しの子】」とは…「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」原作は2020年4月より「週刊少年ヤングジャンプ」にて連載中の大人気マンガ。TVアニメは2023年4月から6月まで第1期が放送。地方都市で産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル「B小町」のアイはスターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし運命が動き出す…!?「B小町」とは…B小町は、伝説のアイドル・アイが所属していたアイドルグループで、アイの娘・ルビーが、有馬かな、MEMちょをメンバーに加え新生B小町として再結成した。作中に登場するアイドルユニット。ルビー、有馬かな、MEMちょの3人で構成され、センターは有馬かなが務める。TVアニメ第1期ではついにステージデビューを果たした。《イベント概要》イベント名 : 「【推しの子】×目指せ!映画村の一番星~この芸能界(せかい)において動員人数(じっせき)は武器だ~」開催日程 : 2023年10月7日(土)~12月10日(日)開催場所 : 東映太秦映画村公式HP : 公式X(旧:Twitter): @event_eigamura ○目標来村者数は10万人今回の起用は、イベント期間内に来場者数10万人を達成しないと「ミス映画村」をクビになるという条件付き。PRに力を入れる「B小町」さんが出したアイデアをもとに、入場者数が5万人を超えた時点で新衣装を着た「B小町」の新規ショットを公開、あわせて新衣装のグッズ販売・ノベルティ配布をいたします。《権利表記》(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会《施設詳細》所在地 : 京都市右京区太秦東蜂岡町10番地ナビダイヤル: 0570-064349アクセス : ・JR「太秦」駅より徒歩5分、JR「花園」駅より徒歩13分・嵐電「撮影所前」駅より徒歩2分、嵐電「太秦広隆寺」駅より徒歩5分・地下鉄「太秦天神川」駅より徒歩12分・バス停「太秦映画村道」より徒歩5分入村料 : 大人2,400円、中高生1,400円、子ども(3歳以上)1,200円営業時間 : 【10~11月中】9:00~17:00【12月以降】10:00~17:00※入村は16:00まで公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月22日映画初主演の岸優太が、全力だけど空回りな熱きおちこぼれヒーロー・門松勝太を演じる青春エンターテインメント映画『Gメン』。現在公開中の本作より、アクションシーンのメイキング映像が到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年<G組>に転入してきた勝太が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回到着した映像では、凶悪組織・天王会のアジトに乗り込み、大人数を相手にド迫力なアクションを披露する勝太のシーンからスタート。岸さんのアクションシーンは、全てノースタントで行われており、本番に向け、待ち時間も動きを確認し、共演者やスタントチームとも何度も動きの練習を重ね、アクションに挑んでいたという。また、岸さんと竜星涼のタイマンシーンや、高良健吾の屋上からのジャンプシーン、岸さんと高良さんの公園での大乱闘、吉岡里帆の強烈なドロップキックなど、印象的なシーンが続き、G組5人の乱闘シーンでは、何度も入念にリハーサルをしてチャレンジ。そんな中、森本慎太郎(SixTONES)が敵を投げ飛ばすシーンでは、勢いで机が真っ二つに割れるという衝撃のハプニングが。高良さん、尾上松也、田中圭も登場し、全員で乱闘になるクライマックスでは、バイクや車が突っ込んで現場のボルテージは最高潮に。さらに、敵に向かっていく勝太、八神(田中さん)、伊達(高良さん)のGメンコンビの姿を収めた場面写真、G組5人の和気あいあいとした集合写真も到着した。また、映画の本ビジュアルを原作者の小沢としおがイラストで描き下ろしたポストカードが、9月16日から18日までの3日間期間限定で、入場者プレゼントとして全国の映画館で配布も決定した(※なくなり次第終了)。『Gメン』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年09月12日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが26日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。○■『Gメン』アクションシーン&メイキング映像このたび公開されたのは岸、竜星、矢本、森本、りんたろー。5人のG組メンバーと、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭らキャスト陣のアクションシーンとそのメイキング映像。映像は凶悪組織・天王会のアジトに乗り込み、大人数を相手にアクションを披露する勝太(岸)のシーンからスタート。本作でのアクションシーンにすべてノースタントで挑んだ岸は、待ち時間にも動きを確認し、他のキャストやスタントチームとも何度も動きの練習を重ねていたそう。劇中では“カニ挟み”やバク転などのハードなアクションを披露している。さらに、岸と竜星のタイマンシーンや、高良の屋上からのジャンプシーン、岸と高良の公園での大乱闘シーン、吉岡の強烈なドロップキックなど多種多様なアクションシーンが映し出されたほか、G組5人の乱闘シーンでは、全員の息を合わせて作り上げるべく、何度も入念にリハーサルが行なわれた。竜星の足技を中心としたアクションや矢本のプロレス仕込みのアクション、りんたろー。の松葉杖を使ったアクションなどそれぞれのキャラクターの見どころが散りばめられており、森本が敵を投げ飛ばすシーンでは、机が真っ二つに割れるというハプニングもあったという。敵に向かっていく勝太の姿と、八神&伊達のGメンコンビの姿を収めた場面写真、G組5人の和気あいあいとした集合写真も同時に公開された。(C)2023『Gメン』製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年09月12日東映太秦映画村(所在地:京都市右京区)は、新しいイメージキャラクターとして、アイドルグループの「B小町」さんを起用いたします。かつて行われていた「ミス映画村コンテスト」にちなみ、ルビーさん、有馬かなさん、MEMちょさんの3名に「ミス映画村」として活動していただきます。活動期間は、2023年10月7日(土)から2023年12月10日(日)までの約2か月間。活動にあたり、コラボイベント「【推しの子】×目指せ!映画村の一番星 ~この芸能界(せかい)において動員人数(じっせき)は武器だ~」を映画村にて開催。「B小町」さんに、展示・フード・グッズを含め、イベントを完全にプロデュースいただきます。コラボイベント期間:2023年10月7日(土)から2023年12月10日(日)までイベントキービジュアル《目標来村者数は10万人》今回の起用は、イベント期間内に来場者数10万人を達成しないと「ミス映画村」をクビになるという条件付き。PRに力を入れる「B小町」さんが出したアイデアは、「5万人達成した時点で新規衣装の撮り下ろしショットを公開する」というもの。入場者数が5万人を超えた時点で新衣装を着た「B小町」の新規ショットを公開、あわせて新衣装のグッズも販売いたします。《グッズ付き入村券》「東映太秦映画村入村券」1枚に限定グッズがついたコラボチケットを販売いたします。※数量限定となりますので、ご了承ください。グッズ内容:推しメン京手ぬぐい+サイン入りホロポスター推しの応援にマストな手ぬぐいと、ホロで彩られたB小町の3人とアクアのサイン入りB2ポスターのセットとなっております。※サインは印刷です。推しメン京手ぬぐい+サイン入りホロポスター【ローチケ販売】WEB、ローソン・ミニストップ店頭LoppiLコード : 55755URL : 販売期間: 2023年9月1日(金)18:00から2023年12月10日(日)15:00まで※WEB予約は13:00まで引換期間: 2023年10月7日(土)9:00から2023年12月31日(日)17:00まで価格 : 大人4,500円 中高生3,500円 子ども(3歳~小学生)3,300円お一人につき4枚までご購入いただけます。価格は消費税込みです。【当日販売】場所 :映画村 入村券販売窓口販売期間:2023年10月7日(土)9:00から2023年12月10日(日)16:00まで価格 :大人4,600円 中高生3,600円 子ども(3歳~小学生)3,400円価格は消費税込みです。※ローソンチケットの販売状況により、窓口での当日販売を行わない可能性がございます。あらかじめご了承ください。《作品概要》「TVアニメ【推しの子】」とは…「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」原作は2020年4月より「週刊少年ヤングジャンプ」にて連載中の大人気マンガ。TVアニメは2023年4月から6月まで第1期が放送。地方都市で産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル「B小町」のアイはスターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし運命が動き出す…!?「B小町」とは…B小町は、伝説のアイドル・アイが所属していたアイドルグループで、アイの娘・ルビーが、有馬かな、MEMちょをメンバーに加え新生B小町として再結成した。作中に登場する苺プロダクション所属のアイドルユニット。ルビー、有馬かな、MEMちょの3人で構成され、センターは有馬かなが務める。TVアニメ第1期ではついにステージデビューを果たした。《イベント概要》イベント名: 「【推しの子】×目指せ!映画村の一番星~この芸能界(せかい)において動員人数(じっせき)は武器だ~」開催日程 : 2023年10月7日(土)~12月10日(日)開催場所 : 東映太秦映画村公式HP : 公式X(旧:Twitter): @event_eigamura 《権利表記》(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会《施設詳細》所在地 : 京都市右京区太秦東蜂岡町10番地ナビダイヤル: 0570-064349アクセス : ・JR「太秦」駅より徒歩5分、JR「花園」駅より徒歩13分・嵐電「撮影所前」駅より徒歩2分、嵐電「太秦広隆寺」駅より徒歩5分・地下鉄「太秦天神川」駅より徒歩12分・バス停「太秦映画村道」より徒歩5分入村料 : 大人2,400円、中高生1,400円、子ども(3歳以上)1,200円営業時間 : 【10~11月中】9:00~17:00【12月以降】 10:00~17:00※入村は16:00まで公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日岸優太が主演を務める、映画『Gメン』が公開中だ。小沢としお氏による同名コミックを実写化した同作は、女子に大人気と噂の男子校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)が、そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、熱い友情や恋に全力で青春を謳歌する姿を描く。今回は、主演の岸優太と、モテモテイケメンの瀬名拓美を演じた竜星涼にインタビュー。まさかの高校生役に挑んだ心境や撮影中の裏話、また主演としての岸の存在についてなど、話を聞いた。○■高校生役に「初めは少し不安」――今回の作品が決まった時の感想と、周囲の反応をぜひ教えてください。岸:決まった時の心境は「『Gメン』ってなんだ?」ということです。竜星:(笑)岸:自分が知っていたのは「万引きGメン」だったので、そういう作品なのかなと思って蓋を開けてみたら全然違って。周りからも「万引きGメン役かと思ってた」という声がたくさん来ました。竜星:僕は以前から監督の瑠東(東一郎)さんと「また面白いことをやろう」と話していたんですが、今回は「すごいイケメンの役」と聞いて、「久々にイケメンの役が来た!」と。ただ高校生の役という点は、初めは少し不安でした。撮影をしている時はまだ20代だったんですけど、公開する時にはもう30歳になっているし。でも、もっと年上の高良くんや田中圭さんも高校生役ということで、大丈夫だなと思い挑戦しました。――改めて制服姿を見たときはどういった印象でしたか?竜星:僕は、爆笑でした。矢本悠馬からはずっと「瀬名は違うって。もっといわゆる、今をときめく若い子でなければいけない」と言われていたけど、俺も俺でみんなに対してずっと厳しいと思ってたから!(笑) でも、だんだん馴染んでいったんじゃないかな。キュンキュンしてくれた?岸:キュンキュンですか?竜星:イケメンだなと思ってくれた?岸:映像で見たら、やっぱりすごいなって……。竜星:待って、映像で?岸:近くにいすぎるとわかんないんですよ、人って。竜星:大体の俳優さん、「近くにいてもイケメンだな」って言ってくれるよ!?岸:いや、それはやっぱりウソ言う方が失礼なので(笑)竜星:ウソ!? 心外だよ! 公開が不安だ(笑)岸:僕自身も、制服を着たときに最初は違和感がありました。鏡でよく見ると青髭感が残ってたり……よく見るとですよ!? でも、映像を観てみると、いろんな方が僕たちを高校生にしてくれて、その上で深みのある哀愁も出ていたので、そういった意味ではものすごくいい方向にいったと思います。――1番ビジュアルが似合っていたのはどなたでしょうか?岸:どうですかね?(笑) 現場ではみんなで「大丈夫?」と確認し合ってましたね。竜星:1人、タクシードライバーみたいなりんたろー。さんがいたし(笑)。ずっとタクシードライバーにしか見えない!岸:でも、映像で見てみたらちゃんと馴染んでて。竜星:実際、悠馬も森本くんもビジュアル的に出来上がってたし、優太も「岸優太」って感じですごくよかった。このために髪の毛も切ったんでしょ? 原作とそっくりだよ。岸:いい意味でってことですよね!? 全然、今までこれくらい髪切ったことあります。褒めてくれてるんですね?竜星:ずっと褒めてる。岸:太鼓判をいただいています(笑)○■『Gメン』はいい意味で「観終わった後、疲れる」――ヤンキーものって名作がたくさんあって、盛り上がっているジャンルでもあると思いますが、その中で『Gメン』ならではの面白さはどこにあると思いますか?岸:緩急が面白いです。ヤンキーものの作品はたくさんありますけど、『Gメン』は恋愛ものでもあるし、友情ものでもあるし、色々なストーリーがあるのが新しくて、それぞれの角度から刺激をもらえる作品です。観終わった後、疲れると思います(笑)竜星:いい意味でね! 今回は女性陣もかなりストーリーやアクションに関わっているので、また新しいかも。現場はとにかく常に和気あいあいでした。岸:常に笑ってました。竜星:学生ノリというか、「男ってバカだな」みたいなことをずっと話していました。ワーキャーしながら、常に中二病みたいな空気感で、僕らもどういう風になるかもわからない。ずっとカメラを回していて、「結局どこが使われたんだろう?」というくらいの雰囲気でした。瑠東さんらしいやり方がハマった作品だったんじゃないかな、と。――不良やヤンキーに憧れはありましたか?岸:昔はそういう思いもありましたけど、今思えば、やっぱり時代に反するというか。今は令和なので、そういう風に言うのもどうかなって……。竜星:(笑)岸:ちょっと躊躇しちゃう。令和は、みんなそれぞれ意見がありますから。竜星:そうだよね(笑)。でも学生の頃はヤンキーものがすごく流行ってたし、映画館を出たらみんな肩で風を切って歩いてました。今回はちょっと違う角度の作品で。岸:高校生のリアルな感情が描かれているし、リアリティがあるかな?竜星:喧嘩よりもコメディ寄りだと思います。――これまでに共演経験のある方々もいらっしゃったと思いますが、現場のやりとりはいかがでしたか?竜星:吉岡さんとはちょうど同じ舞台に出ている時に、この作品の話が来ているという話を聞いていて、「面白いからやろうよ。きっと今までと全然違う感じの役を見せられるから」と言った覚えがあります。多分、スケジュール的にはすごい厳しかったと思うんですけど、出演してくれて良かったです。岸:僕は圭さんとは「お久しぶりです」という感じで、関係も出来上がってたので、現場で会ったらとにかくコミュニケーションをとっていました。いい意味で緊張感もなく、でもまた新鮮な部分が見られたりしたので、やっぱりプロだな、と。喫茶店のシーンでもアドリブを入れてきてくださって……今回アドリブをやってない人はいないです。竜星:瑠東監督も含めてディスカッションしていく中で、メインのメンバーはみんな現場でアドリブを仕込んで「面白かったら採用してください」というスタイルでやっていたので、良かったんじゃないかな。優太と吉岡さんと3人のシーンは、現場が止まったもんね。瀬名のキャラクターPVでも使われている「俺、警察の電話番号知ってます。110です」というセリフの時には、俺の顔が面白いって、もう笑いが止まらなくて。岸:「笑うな、笑うな」と思うほどずっと止まらないんです(笑)竜星:吉岡さんのビンタシーンもすごかった。岸:アドリブでしたっけ?竜星:アドリブだった。優太に対してはテストの時はエアーでやってたのに、俺に対しては段取りからテストまで全部120%で来てました。「本番だけだよね」とか言ってたのに、何の恨みがあった? って。でもそういうところも使っていこうみたいな精神が現場にありました。岸:その“生感”も、すごくシーンとして生きてました。○■『Gメン』試写を観て褒めた高橋海人――そんな現場で岸さんは主演としていかがでしたか?岸:そこまで意識してなくて、やっぱり5人がクラスメイトとして立っている作品ですし、周りを見れば経験もキャリアも全て上の先輩ばかりで、僕はむしろ身を委ねただけでした。でも、自分のできることは最善を尽くしたつもりです。本当は、カフェカーの1台や2台用意したかったんですけど……。竜星:(笑)。やっぱり優太の人柄がみんなをすごく和ませるというか、座長として引っ張っていかなきゃという思いもあるかもしれないけど、みんなが応援したくなる、かわいがりたくなるチャーミングさがあった。だからみんな親近感を持てるし、座長だけどいじれるような存在だったので、ポテンシャルの高さが素晴らしいと思います。2人でのアクションシーンでも、機敏で瞬発力がある。瞬発力って絶対お芝居でも大事だし、彼の感性は真ん中に立つべき人間の持つものだと思いました。――試写には高橋海人さんもいらっしゃったとのことで、何か感想などはありましたか?岸:めちゃくちゃ褒めてくれてありがたかったので、僕も感謝を伝えました。映画全体のことも、僕のことも超褒めてくれてました。竜星:何も連絡来てないなあ。岸:そりゃそうですよ! 繋がってないじゃないですか。竜星:いや、優太から。岸:僕から!? 一緒に観てたじゃないですか! 一緒に出てたじゃないですか!竜星:「竜星くんめっちゃ良かったです」みたいなの、俺にはないの?岸:一緒にやってたんだから、恥ずかしいですよ! 舞台挨拶でトークしましょう!(笑)■岸優太1995年9月29日生まれ、埼玉県出身。主な出演作は、映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』(16年)、『ニセコイ』(18年)、テレビドラマ『ナイト・ドクター』(21年)など。本作が映画初主演作となる。■竜星涼1993年3月24日生まれ、東京都出身。主な出演作は映画『orange』(15年)、『シマウマ』『泣き虫ピエロの結婚式』(16年)、『ぐらんぶる』『弱虫ペダル』(20年)、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』(22年)、テレビドラマ『スタンドUPスタート』(23年)など。現在は日曜劇場『VIVANT』に出演中。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年08月31日大阪を中心に活動するRuby Seaside、Blow the instability、無銘-mumey-の3組が、11月26日(日)にアメリカ村DROP/アメリカ村BEYONDの2会場でサーキットイベントを開催する。その第一弾出演者として、YOWLL、クロロカンナ、nagoriの3バンドが発表された。『Kairen Fes.』vol.2チケット情報昨年12月にもvol.1が開催されており、大盛況で終幕を迎えたこのイベント、流行り廃りのない音楽を奏でるバンドが大阪に根付くようにという想いも込められて、今年も開催される。最速先行チケットには特典が付いているので、是非ともこの機会の購入をお薦めしたい。9月4日(月)23:59まで受付中(※予定枚数終了しだい受付終了)。
2023年08月29日■前回のあらすじ価値観が違うのに無理して付き合っても息苦しいだけ。自分の心を守るためにも「ママ友の条件」は必要だけど、そのせいで仲良くなれるはずの「縁」を逃してしまっている可能性も。本当に「縁」がある人とはいつか仲良くなれるはず、と思うのでした。■その後、M村さんとの関係性は…■お互い「ママ友」に選ばなかっただけM村さんとのその後は、特に何か言うわけでもなく、以前と変わらないように話はしたけれど、やっぱりどこか思うところがお互いあって、少しずつ距離が離れていきました。価値観が違うことを変えることなんて出来ないから、割り切った大人の付き合いをしよう。寂しい反面、お互いのためにこれで良かったんだと思うようにしました。そのうち、M村さんは子育て支援センターに来なくなりました。そして後日、K田さんがなぜあの時あんなことを言ったのか、教えてくれました。次回に続く「ママ友になる条件(全29話)は17時更新!
2023年08月23日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、武華男子高校の伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで最後のヘッド、八神紅一(田中圭)の場面写真とキャラクターPV。金髪リーゼントヘアがトレードマークの八神は、場面写真でも風格ある横顔を見せ、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに1人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せている。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす…」と返されてしまうなど、やや抜けたところもあるが屈託のない笑顔も見せ、憎めないキャラクターの八神。いざという時は頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)
2023年08月06日女優でグラビアアイドルの岸明日香が、「フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE LOOM)」とコラボし、 ルームウェアを発売する。フルーツオブザルームで人気のパイル生地を使ったルームウェア。今回、デザイン監修に岸明日香を迎え、スタイルアップ・ルームウェアとして制作された。ルームウェアとしての着心地の良さやイージーケア等はもちろん、 ワンランク上のシルエットに見えるように細部まで丁寧に設計。ショートパンツは裾に向けてわずかにフレアさせ細く美脚に見えるデザインに。カーディガンはドルマンスリーブにすることで生地のドレープ感と腕を細くキレイに感じさせる仕様で、お尻も隠せる着丈になっていることもポイント。インナーはパット付きのためノーブラで着ても女性らしい美しいシルエットを実感できる。なお、ルームウェアは3アイテムセットで7,480円。本日28日より販売受付を開始する。○■岸明日香 コメント本当の意味であざとかわいいルームウェアが完成しました! “かわいすぎるものは少し苦手、でもかわいく見せたい・・・”そんな大人かわいい要素がつまったルームウェアにしたくて、とにかくスタイルが良く見える丈感やシルエットを何度も打ち合わせして作りました。素材はパイルで、スポーティなんだけどかわいらしい。パット付きでそのまま着て使えるのもこだわりポイントです。ぜひ、たくさんのシチュエーションで着てもらいたいです!
2023年07月28日俳優の田中圭が、25日に都内で行われた映画『Gメン』(8月25日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇。主演を務める岸優太との再共演を喜んだ。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この日のイベントには田中のほか、主演の岸、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、瑠東東一郎監督が参加。今作で金髪リーゼントの高校生・八神紅一を演じた田中は、まさかの高校生役に戸惑いがあり、「アクション・ヤンキー・高校生でなんで俺なんだ!? と思った」とオファー当時を振り返る。しかし、ドラマで共演経験のある岸との再共演を強く望んでいたそうで、「どうしても! どうしても一緒にやりたい。どうしても岸ともう一度やりたい! と……」と力強く語るも「嘘です(笑)!」と照れ隠し。動揺する岸を横目に「素晴らしい作品になりました。岸くんの活躍をいちばん近くで見届けるためにここに来ました。楽しんでいってください」と笑顔を見せていた。撮影現場では岸・森本らG組メンバーがギャグの応酬を繰り広げるなど、和気あいあいとしていたことが明かされると、矢本の無茶振りから岸がギャグを披露する流れに。見事にギャグをやり切り、会場を盛り上げた岸だったが、隣の田中は「みんなの絡みが怖くて、一言も話せなかった……関わっちゃいけないと思って(笑)」と戦々恐々とした様子で話し、笑いを誘った。また、イベントでは終始、岸の天然っぷりが炸裂。フォトセッションで岸の「この夏は~」という号令に合わせてテープが飛ぶ演出の際には、岸の独特な間にキャストや観客が困惑してしまう場面もあり、田中が岸に言い方とタイミングを教える姿も。さらに、最後のあいさつでは岸が「この映画は“感じるな、感じろ!”って感じで……」と迷言を言い放ち田中が爆笑するなど、最後まで仲の良い姿を見せていた。
2023年07月25日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年・伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークで、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達が2人でツーリングではしゃぐ姿などがおさめられている。さらに、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットも公開された。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、校舎の屋上から1階までジャンプするという、高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月16日岸優太主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』の主題歌が「ザ・クロマニヨンズ」の「ランラン」に決定し、楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。今回決定した主題歌「ランラン」は、1月にリリースされたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲。瑠東東一郎監督は「情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです」とコメントしている。予告編では、勝太(岸さん)が転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンからスタート。そして、クセ強で強烈なキャラクターたちが続々と登場し、伊達(高良健吾)が屋上から飛んできたり、八神(田中圭)が自転車にブチ切れたりと、インパクト抜群。「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、ツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)と、テンポ感よく映し出される。そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)や、最悪の組織・天王会のトップ、加藤(尾上松也)の登場で、不穏な空気が包み込む。合わせて公開された本ビジュアルは、G組のメンバー、勝太、瀬名、梅田らを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。さらに、キャラPV<パリピヤンキー・薙竜二編>も公開。勝太と同じG組のメンバーで、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送っている薙。映像は、肝田の胸ぐらをつかむシーンからスタートし、暴れ馬っぷりを見せる。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれ、ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いもあり、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まっている。『』は8月25日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の予告編映像と本ビジュアルが26日に公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主題歌はザ・クロマニヨンズの「ランラン」に決定。合わせて、主題歌楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定した。本予告は私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。伊達(高良健吾)が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、八神(田中圭)が自転車にブチ切れるシーンなどの映像が続く。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)などがテンポよく映し出される。しかしそんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)の姿、そして最悪の組織・天王会のトップである加藤(尾上松也)の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の戦いが始まる。「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。ラストに満を持して登場する、瞳先生(吉岡里帆)の姿にも注目となっている。この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。「もっと! 今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっている。また公開された連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。今作のムビチケカードは6月30日より劇場にて販売が決定した。○瑠東東一郎監督 コメント情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。気分はランランです。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の本予告映像とキャラクターPV、本ビジュアルが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。公開された本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった……。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続く。また、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出される。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まる!「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。そして、ラストに満を持して登場する吉岡里帆演じる瞳先生の姿も見どころだ。また、本作の主題歌が、ザ・クロマニヨンズの楽曲「ランラン」に決定。同曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』の収録曲。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより主題歌として起用されることとなった。併せて公開された連続キャラPV第6弾は、「パリピヤンキー・薙竜二編」。りんたろー。演じる薙竜二は、勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。映画『Gメン』本予告映像映画『Gメン』キャラPV第6弾「パリピヤンキー・薙竜二編」<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月26日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真、キャラPV第5弾が15日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび解禁となったのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田(矢本)、梅田(森本)、薙(りんたろー。)が木の陰に身を潜めて様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太とレイナ(恒松祐里)がぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットも公開された。公開されたキャラクターPVは、森本慎太郎演じる【見た目も中身も昭和な男・梅田真大編】。サングラスに髭を生やし、高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田は、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする。さらに「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面も見せている。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月16日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の新たな場面写真が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太と上城レイナ(恒松祐里)がぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっている。併せて、その高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田のキャラクターPVが公開された。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに、「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面も見せている。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっている。映画『Gメン』キャラクターPV 梅田真大編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月16日auスマートパスプレミアムでは、元King & Princeの岸優太が主演を務める映画『Gメン』(8月25日公開)が、全国の対象映画館で期間中いつでも1,100円で鑑賞できるキャンペーンを実施する。同作は、小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主人公・勝太を演じるのは、映画初主演となる岸優太。国民に愛される天然キャラと高い身体能力で、不器用なほどにまっすぐな勝太を熱演する。原作者の小沢氏が「岸君は勝太を演じる為に生まれてきたのではないか」とコメントを出すほど、勝太とリンクした岸優太のビジュアルやキャラクターが見どころだ。同キャンペーンは、auスマートパスプレミアム会員(同伴者1名まで)を対象に全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、コロナシネマワールドなどで実施。期間中であれば、何度でも一般・大学生1,100円、高校生以下は900円で鑑賞が可能となる。
2023年06月08日“ギター界のレジェンド”荘村清志によるスペシャルコンサートが開催される。9歳からギターを始めた荘村は、1963年に巨匠イエペスに認められ、翌年スペインで師事。1969年の日本デビューに於いては、「テクニック、音楽性共に第一人者」との高い評価を得るほか、71年には北米に於いて28にも及ぶ公演を行い、国際的な評価を不動のものとしてきた、まさに日本が誇るギター界のレジェンドだ。その荘村清志による今回のスペシャル・コンサートは豪華絢爛。ギターの魅力がぎっしり詰まった玉手箱を開けるような楽しさだ。プログラム前半には、荘村の原点でもあるスペインゆかりの作品、ビゼーの『アルルの女』第二組曲を筆頭に、クラシック史上最も名高いギター作品のひとつであるロドリーゴの『アランフェス協奏曲』が並べられ、スペイン仕込みの歌心が楽しめる。休憩を挟んだ後半には、荘村の盟友でもあるヴァイオリンの名手、前橋汀子をゲストに迎え、エルガーの『愛の挨拶』、イベールの『間奏曲』にクライスラーの『美しきロスマリン』が予定され、息のあった共演に期待が募る。そしてコンサートの大団円は、近年荘村が特に力を注いでいる「映画音楽」が待っているのだからたまらない。『第三の男』に『シェルブールの雨傘』などなど、映画ファンとして知られる荘村による選曲は、さながら往年の映画を音楽でたどる“素敵な絵巻物”のような趣だ。しかも今回のコンサートのために用意された新アレンジが披露されるとなればこれは気になる。共演が、秋山和慶指揮、東京フィルハーモニー交響楽団というのも贅沢の極み。素敵な祝日の午後となりそうだ。まさにギター音楽の魅力ここにあり!荘村清志スペシャル・コンサート 20237月17日(月・祝) 14:00開演サントリーホール大ホール荘村清志(ギター)前橋汀子(ヴァイオリン)秋山和慶(指揮)東京フィルハーモニー交響楽団ビゼー:《アルルの女》第2組曲1. パストラール2. 間奏曲3. メヌエット4. ファランドールロドリーゴ:ある貴紳のための幻想曲《前橋汀子&荘村清志 スペシャル・デュオ》エルガー:愛の挨拶イベール:間奏曲クライスラー:美しきロスマリン《映画音楽》 大橋晃一編曲第三の男 (A. カラス)鉄道員 (C. ルスティケッリ)ピンクパンサーのテーマ (H. マンシーニ)シェルブールの雨傘 (M. ルグラン)ロッキーのテーマ (B. コンティ)■チケット情報
2023年05月23日