島田玲奈と松田栞の復帰について会員投票で可否を決定NMB48は11月27日、公式サイトで「NMB48謹慎メンバー復帰に関する投票について」として、現在謹慎中のメンバー3人中、島田玲奈さん(18)と松田栞(16)さんとの復帰について、 NMB48チケットセンター全会員の投票により決めることを告知している。何を基準に賛成/反対?投票結果により過半数を超える場合は、来年以降の公演に向け、復帰のためのレッスン参加、さらに、復帰投票は「復帰賛成が過半数を上回るまで何度でも繰り返し行う」とし、AKB48プロジェクトが「夢を叶える場所」であり、彼女たちは、自分自身を見つめなおし、自分たちの夢を再確認し、今はがむしゃらにその夢に向かっておりますと支持を求めている。ネットでは、「復帰」に向けた動きに賛同する声もあるが、復帰させたいとしながら、賛成が過半数を上回るまで何度でも繰り返し投票ということに、「茶番」との冷めた見方もある。謹慎中としていたのなら、その間の事情を知る責任者が復帰を決めるべきで、賛成/反対票を募ってどうする、ということだろう。なお、謹慎中の吉田朱里さん(15)に関しては今回の復帰は見送られた。元の記事を読む
2011年11月29日最新号1月号から正式にViViモデルに人気モデルとして、またタレントとして、幅広く活躍するトリンドル玲奈。彼女がファッション雑誌「ViVi」のモデルに就任したことが分かった。11月22日発売の最新号1月号から登場しており、今後ViViモデルとしても活躍することになる。「ViVi」の公式ホームページにもトリンドル玲奈のプロフィールが掲載され、正式にViViモデルとなったことが示されている。同誌には現在、藤井リナ、ローラ、木下優樹菜らも専属モデルとして活躍しており、彼女らとともに同誌を華やかに飾る存在となりそうだ。先月から撮影開始、ちょっと緊張も彼女自身も発売日にブログを更新。今月からViViモデルとなったことを報告している。それによれば、先月から撮影は始まり、最近になって少しずつ現場にも慣れてきたと感じているとか。ViViモデルとして初出演の感想を「緊張してないって言ってたけど、実はチョットしてました(笑)」ともコメント。今後よりいっそう頑張っていくと意気込みを見せている。ブログ読者のファンからも、歓迎と喜びのコメントが多数寄せられており、さらに人気を確固たるものへとしているようすがうかがえる。元の記事を読む
2011年11月25日ジョニー・デップが主人公のカメレオンを演じたCGアニメーション『ランゴ』の日本公開を記念して、28日に都内でカメレオン同伴試写会が開催され、SKE48の松井玲奈が登場した。その他の写真「爬虫類大好き! 」と話す松井は、左腕にカメレオンを乗せて約2時間の本作を鑑賞。「家で飼っているツンデレの犬より、デレデレのカメレオンのほうが可愛い。最初は動き回っていたけれど、(作品を観ている間に)なついて仲良しになりました。触ると意外と柔らかくて、撫でてあげると落ち着いて甘えてくるんです。カメレオンを飼いたい!」と笑顔でコメント。「ランゴのように本当の自分はみつかりましたか?」と聞かれると、「まだ探し中。総選挙など、いろいろなイベントで自分らしさを出していけたら」と話し、「全編にわたってランゴの歩き方などジョニー・デップらしくコミカルで、どのシーンを観てもジョニー・デップがいるようだった。自分らしさについて考えなおすきっかけになる作品。大切な人と一緒に観てほしい」とPRした。お調子者のカメレオン・ランゴが、ひょんなことから砂漠をさまよう羽目になり、旅を通して本当の自分を見つけるという本作は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのゴア・ヴァービンスキー監督とジョニー・デップがタッグを組んで贈るCGアニメ。『ランゴ』10月22日(土) 新宿バルト9 ほか全国ロードショー
2011年09月28日オフィシャルブログで「処分?」発表AKB48のオフィシャルブログでは、AKB48 チーム4のキャプテン大場美奈(19)が、「しばし謹慎」し、キャプテンを辞任すること、また、同じくチーム4の森杏奈(17)が「辞退」することを伝えている。また、NMB48のオフィシャルブログでは、2期生の島田玲奈(18)が、9月3日の東京での握手会を以って、2011年内の活動の謹慎することを伝えている。アンドロイドじゃあるまいし普通の女の子なら恋もする謹慎や脱退(辞退)の原因は、「恋人発覚に未成年飲酒・援交疑惑、握手会サボりまくり...目立ち始めたAKB48帝国の綻び」(メンズサイゾー)の記事にあるようなことであったのかもしれない(ただし、森杏奈さんの辞退理由は、腰痛のため充分な活動ができないからとなっている)。身近にいる普通の女の子がアイドルとして成長していく、「アイドル・プロジェクト」なのだから、やんちゃだった娘もいるだろう。若い<子ども>をあずかって「アイドル」を強いるのだから、それをマネジメントする周りの大人もプロだろう。がんばって彼女らを復活させて欲しいものだ。みんなが江口愛実さんではつまらない。元の記事を読む
2011年09月05日