中部国際空港旅客ターミナルビル3階の国内線出発ゲートエリア内に10月、イセタン セントレア ストアがオープンする。同ストアは、羽田空港ターミナル1、ターミナル2の「イセタン羽田ストア(メンズ)」のコンセプトを踏襲しつつ、より内容を進化させたメンズストア。ビジネスやレジャーでアクティブに飛び回る人々に向けて、“素材のこだわり”“デザインの良さ”“伝統”をキーワードに、独自性のある紳士衣料や雑貨、カフェなどの心地よい空間を提供していく。ジャケットやパンツなどのファッションアイテムから、ネクタイやフレグランス、アクセサリーなどのギフトアイテム、シューズやバッグ&ラゲッジ、革小物まで幅広く展開。エドワード グリーンの靴や、ルイジ ボレッリのシャツ、タイ ユア タイのセッテピエゲのタイなども販売される。また、店内は開放的なスペースをコミュニケーションの場として気軽に楽しめる“ロビー”ゾーンと、サロンのような設えとパーソナルなおもてなしで特別感を演出する“ゲストルーム”ゾーンで構成。名古屋ならではの食材を取り入れたフード、デザート、お土産を取り扱うカフェも併設され、コーヒーハンターの川島良彰がブレンドしたストアオリジナルコーヒーをゆったりとした空間で楽しめる。
2016年07月21日暮らしの中で豊かさや幸せを感じる「モノ」や「コト」を考え、企業が描く“未来”と“身近な未来”を組み合わせ、様々なテーマを研究し、情報発信している川島蓉子さんが所長を務めるifs未来研究所。ブランドの未来を創る分析や、未来のビジョンと交流する場づくり、ワークショップ活動など、“未来”を見据え、多岐に渡る活動を展開する。そんなifs 未来研究所は、活動開始から3年を迎える。5月26日に開催された3周年記念イベントでは、所長・川島蓉子さんが現在手掛けている「未来のここち」と題する3つの研究テーマについて、志を共にするプロフェッショナルたちと語った。ifs未来研究所3周年感謝パーティーには多くの来場者が訪れた■走れる“現代の下駄”を世界に発信「未来のここち×ファッション」プロジェクトでは、“現代の下駄とは?”というテーマでプロダクトデザイナー・松村光さんが登壇。1993年に三宅デザイン事務所入社後、パリコレチームや「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」を担当し、2005年に独立後は「BAO BAO ISSEY MIYAKE」などを手掛ける松村さん。川島さんは、「未来のここち×ファッション」を考えた時、長年付き合ってきた松村さんが真っ先に頭に浮かんだとか。これからの日本的デザインを考え、チームで1年ぐらい対話を重ねてプロジェクトがはじまった。文明開化がなかったら、日本のファッションはどうだったか?という問いからハイテク下駄のプロジェクトははじまったしかし、なぜ下駄なのか?「世界が身近になり情報も画一化され、ファッションもオリジナリティを出すのが難しい時代です。文明開化で一気に西洋化したけれど文明開化しなかったら日本のファッションってどうだったかな?って考えてみました。ならば履物は、下駄だろうと。でもすごいハイテク下駄ができているはず」と下駄に結びついたきっかけを話す松村さん。松村さんは、履物の歴史を調べるために福山市の松永はきもの資料館にも足を運び、徹底的に履物の歴史も研究。“現代の生活にもなじむ下駄”への思いを強くする。「伝統の枠組みでつくるのではなく、今の暮らしに取り入れることを考えてつくる。下駄を超える下駄づくりで未来に、世界に、発信していきたいと思っています」と川島さん。形は四角、左右がなく、誰の足にもフィット、さらに走ることもできる!そんなオシャレ下駄が数年後には世界デビューするかもしれない。■ファッションは恋に似ている、ときめく心をデジタルが後押し「デジタル×ファッション」という興味深いテーマでは、ITジャーナリストの林信行さんと三越伊勢丹ホールディングスのIT戦略担当北川竜也さんが登場。ファッションにデジタルをかけあわせることで生み出せる価値、そこにはどんなビジネスが生まれるのか、三者で研究を重ねている。まずは林さんがアップルウォッチ×エルメスやグーグル×リーバイスなどのコラボ事例、また国内外で「デジタル×ファッション」のビッグイベントが毎月開催されている現状を説明していく。そんな現状を踏まえつつ三越伊勢丹の北川さんは「デジタルありきではなく、ファッションがスタートであるべきだと思う」と話し、「お客様がパーソナルデータの取り扱いに対する不安や、ID登録での面倒を感じないような、楽しいだけの体験ができるようなデジタル化に挑戦していきたい」と同プロジェクトへの熱意を語った。川島さんの「ファッションは恋に似ている、そんな気持ちをデジタルにかけあわせるとおもしろいものができるはず」という締めの言葉に二人が深くうなずく。この研究は、今後三越伊勢丹でコンテンツとして展開される予定。恋するコンテンツのローンチが楽しみだ。■ビジネスパーソンの頭をほぐす、東京と佐渡島を舞台にした“未来の学校”東京一極化が進む中、地方での暮らしの豊かさに目を向け、中央と地方の循環をつくることを目指す「地方×未来のここち」。未来研の外部研究員である唐川靖弘さんが、東京と新潟・佐渡島の二拠点を舞台にした、企業の次世代リーダーと未来を描くプロジェクト「未来の学校」をプレゼンテーション。文化や土地が持つエネルギーの素晴らしさだけではなく、日本が抱える少子高齢化などの社会問題を体感できる場としての佐渡島の価値を説く唐川さん。「東京の会議室を離れ、海を渡った佐渡で、ビジネスパーソンが時間を過ごすことで、新たに見えてくるものは多い。異業種の企業人たちが、協働し、ビジネスを通じて新しい価値を創造できるような、場づくりを考えています」と唐川さん。新潟出身の川島さんは、「中央と地方、企業と社会、一過性ではなく、持続性のあるプロジェクトを目指していきたい」と締めくくった。会場では、川島さんが新潟三越伊勢丹とともに企画・開発を手掛けた「NIIGATA越品(エッピン)」シリーズの販売も。食、化粧品、雑貨など、ひと味違った新潟名産はパーティー参加者を楽しませていた。来年度の研究発表では、それぞれどのような成果につながったのか。また新たな未来が生み出されているのか。ifs未来研究所が取り組む、“未来”のカタチに期待が高まる。
2016年06月11日お笑いコンビ・麒麟の川島明と、ピン芸人となった今野浩喜が、4日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『IPPONスカウト』で優勝し、6月11日(21:00~23:10)に放送される本戦の『IPPONグランプリ』に初出場することが決まった。大喜利好きの10名の芸人が、"一本"の数を争って勝者を決める同番組は、ダウンタウン・松本人志が大会チェアマンを務め、2009年に深夜番組でスタートしてから、今回で15回目の放送。川島と今野は、全国のお笑い芸人1,405人が挑んだペーパーテストから勝ち上がり、最後は、川元文太(ダブルブッキング)、こいで(シャンプーハット)、永野というメンバーを破って、初の2人同時優勝で本戦出場を決めた。本戦の収録を終えた川島は「1問目の最初にボタンを押せたのが良かったかもしれないですね。押せていなかったら、雰囲気に飲まれてしまっていたかもしれません」と話し、実力を発揮できた様子。一方の今野は「個人的には、採点される際の、自分の顔のアップが一番嫌でしたね(笑)。途中から、目をつぶっていました」と、同番組独特の演出に手を焼いたようだ。このほか、本戦には、サンドウィッチマンの伊達みきお、ナイツの塙宣之が初出場。秋山竜次(ロバート)、千原ジュニア(千原兄弟)、博多大吉(博多華丸・大吉)、バカリズム、堀内健(ネプチューン)、若林正恭(オードリー)という常連メンバーたちに挑む。さらに、観覧ゲストとして、大地真央、ローラに加え、KinKi Kidsの堂本剛が初出演。堂本はサプライズで大喜利をさせられてしまい、「ちょっと気軽な気持ちで来てしまった」と反省したが、あらためて松本から正式に参戦のオファーがあった場合は「昔からあこがれている大スターですので、『はい』と言いますけれど、放送後、1カ月くらいは芸能活動休止ですかね。たぶんちょっと変になると思うので(笑)」と恐れていた。
2016年06月04日女優の川島海荷が、アイドルグループ「9nine」を7月で脱退することを発表。今後は女優に専念することを明かした。川島さんは2007年に同グループに加入して以来、女優とアイドルの活動を両立させてきたが、6日に行われたライブで同グループから脱退することを発表した。ライブ後に更新したブログで、「9nineの活動は13歳の頃からやらせてもらっていて、いろんな経験をさせてもらいました。わたしの青春は9nineにかけてきたといっても、過言ではないです」と同グループでの活動をふり返った川島さん。しかし2年前に武道館ライブが決まったときから、自分の将来について考え始めていたという。「自分の将来のことを深く考え、このままだといけないかもしれないという危機感をもちました。9nineと女優を両立させていったとしても、どちらも中途半端な状態で終わってしまうんではないかと考えたんです。お芝居はまだまだ未熟だし、自信をもてない自分もいました」と2足のわらじを履き続けることに悩み、その結果、「自分が一番やりたいことを極めて、もっと自信をもってやりたい」と思い至ったという。その「自分が一番やりたいことは」である女優の仕事に専念することを決意した。川島さんはもともと、アイドルより先に2006年7月に放送されたドラマ「誰よりもママを愛す」で子役としてデビュー。「9nine」加入後も2007年8月公開の映画『Life 天国で君に逢えたら』で銀幕デビューを果たし、さらに2009年10月公開の『携帯彼氏』では映画初主演。その後もNHK大河ドラマ「花燃ゆ」や、TBS系ドラマ「SPEC~零~」、映画<a href="">『私の優しくない先輩』</a>など数々の話題作に出演している。さらに今年2月に公開された3Dアニメ映画<a href="">『モンスター・ホテル2』</a>では、オリジナル版でヒロインの声優を務めた米女優セレーナ・ゴメスの吹き替え声優を務めた。川島さんは今後の女優としての活動に「いろんなことに挑戦していきたいし、これにかけていきたいと強く思っています」と意気込みをつづった。(花)
2016年04月07日JALは4月1日より、該当機材の国内線全線において、国内線ファーストクラス限定で提供していた「JAL CAFE LINES」のドリップ仕立てのコーヒーを、クラスJ/普通席も含めた全クラスでの提供に切り替える。「JAL CAFE LINES」は、JALが2011年に開始した機内サービスのコーヒーラインナップの総称。従来、機内でドリップしたコーヒーは国内線ファーストクラスのみで提供されていたが、今後は使用する豆を差別化し、他のクラスでも提供する。使用する豆は日本が世界に誇るコーヒーハンター川島良彰氏によって選ばれ、焙煎・抽出の第一人者である石脇智広氏の全面協力により、無料で提供されている。4月1日よりボーイング777-200/300、4月11日よりボーイング737-800による運航便にてサービスを開始する。また今後、エンブラエル170/190による運航便でも提供を予定しており、総じて国内線の約70%の路線で、ドリップ仕立てのコーヒーが飲めるようになる。なお、一部の777-200においては機内設備などの都合により、従来通りのソリュブルコーヒーになることもある。
2016年03月28日ジェイアール京都伊勢丹では3月23日から28日まで、「パンフェスティバル ~パンとコーヒーのある暮らし~」が開催される。1世帯あたり、パンの消費量が日本一の京都府と、コーヒーの消費量が日本一の京都市。ジェイアール京都伊勢丹はこれを受けて、関西のパン・コーヒーの有名店が登場する同フェスティバルを開催する。展開されるのは、京都にあるブルージュ洛北のフレンチトーストや、大阪のゆうきぱんによるコッペパン、玉出木村家のベネティアーナなど。その他、国産素材を使う京都の名店ナカガワ小麦店の有機小麦のパンや、ブーランジェリーオペラの京都産小麦を使用したクロワッサン、グルテンフリーなどにこだわるブランジュリロワゾー・ブルーのバケットなども用意される。更に期間中、人気店のパンとコーヒーを日替わりで販売。23、24日は京都の乃が美はなれの生食パンと、ドリップ&ドリップコーヒーサプライのオリジナルブレンドコーヒーを。25、26日は東京よりシニフィアンシニフィエのバゲット、京都のサーカースコーヒー、27、28日は兵庫のバックハウスイリエのクリームパンと京都のアカツキコーヒーを限定で愉しむことができる。(日替わりパンは事前に整理券を配布)また、長野県にある丸山珈琲では、昨年ジャパンサイフォニストチャンピオンシップで優勝した中山吉伸によるコーヒーを提供。東京のミカフェートでは、コーヒーハンターの川島良彰のコーヒー豆に続く、環境に恵まれた違う畑・精選方法で作られたコーヒーを愉しむことができる。その他、パンがカリッとしっとり焼けると話題のトースター「バルミューダ」や、名古屋の人気ショップトランクコーヒーのカップ&ソーサー、ユーラのコーヒーメーカーなど、本格的に愉しむためのこだわりのコーヒーや器具も販売される予定だ。
2016年03月21日アニメーション映画『モンスター・ホテル2』が2月20日(土)に公開を迎え、日本語吹き替え版の声優を務めた山寺宏一、川島海荷、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、稲川淳二がそろって舞台挨拶に登壇した。前作の公開から4年、モンスターたちの社交場“モンスター・ホテル”でのドタバタが再び!前作で運命的な出会いを果たしたドラキュラの娘・メイヴィスと人間のジョナサンがついに結婚し子供も生まれるが…。日本国内のアニメやディズニー作品と比べ、日本では決してメジャーとは言えない本作だが、全米では大ヒットを記録。山寺さんは「絶対に面白いです!僕は『1』も大好きだしドラキュラも大好きでやりがいがありました。前回から『2』があるだろうと思ってたし、もっとメジャーになるべき作品。『モンスター・ホテル』面白いよ、と友人に言ったら絶対に感謝されますよ!」と作品への愛を熱く語る。川島さんは本作で初めて“母親”役を経験。「自分がお母さんになるなんて考えられなかったです。私が見ているお母さん像を想像しながらやりました」と振り返る。本作を機に考えた理想の家族像について「私が3人きょうだいで育ったので、子供は3人ほしいです。甘やかさず、ビシバシと厳しめに体育会系でしつけをしたい!」と意外な願望に会場は驚きに包まれた。川島さん演じるメイヴィルの夫・ジョナサン役で今回、パパを演じた藤森さんは「4年前は『とにかくチャラく』と言われて『キミ、カワウィーね!』とか言ってたんですが、今回はちょっと大人の雰囲気を出そうと思って…。でも『前回通りのチャラ男で』と言われました…」と苦笑い。舞台挨拶後の報道陣との質疑応答で、結婚について話題となり「前の方とは…?」と尋ねられると「別れたよっ!いつまで聞くんだよ(苦笑)!」と怒りをあらわにし「去年の10月の『女性自身』を見てください」となぜか破局をアピールし笑いを誘っていた。今回、初登場となるドラキュラの父で人間嫌いのヴラッドを演じた稲川さんは、プライベートでは長く妻と別居生活を続けていることで知られており「家族」をテーマにした本作を絶賛しつつ「僕は家族はあるけど家庭はないから…」とポツリ。「こないだの1月で26年になりました。向こう(=妻)は僕が住んでるところを知ってるけど、僕は向こうが住んでるところを知らない。給料を妻からもらってるんだけど…」と苦笑交じりに語っていた。『モンスター・ホテル2』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年02月20日今年9月24日、胆管がんのため54歳という早すぎる死を迎えた、女優・川島なお美の素顔に迫る特別番組「独占!初公開!直筆日記と死の直前秘蔵映像!女優・川島なお美物語~余命宣告闘病全記録~」(仮)が、12月24日(木)に放送されることが決定した。最期まで“女優”にこだわり、“女優”として生き抜いた川島さんが、唯一病気の再発を打ち明けていた夫・鎧塚俊彦。今回、鎧塚さんの協力の下、亡くなる直前まで出演する予定だったミュージカル「パルレ~洗濯~」の通し稽古の様子や、数々秘蔵映像が初公開されるという。番組では、徹底的に女優を演じ通した川島さんが、一番素顔に戻れる場所であった自宅を鎧塚さんが紹介。そこでは、写真を丁寧に仕分けしたアルバム、夫のために分かりやすくスケジュールを書き込んだカレンダー、夫が忘れ物をしないように書き残した直筆メモや、彼女の死後初めて発見された直筆の闘病日記も独占初公開。「生きることへの執着」、「がん」への思いが綴られた日記にふれ、2年に及ぶ壮絶な闘病生活を支え続けた鎧塚さんが思いを語る。さらに、川島さんが生前大好きだったという軽井沢の別荘にも訪問。亡くなった翌日に友人たちを招待する予定だったようで、すでにクリスマスの準備も進められていた夫婦の思い出の地で、鎧塚さんが川島さんと最後に交わしたLINEのやりとりを初公開。そこには、川島さんが初めて見せた病への不安や恐怖の言葉が…。突然の舞台降板から、入院、そして死の間際、鎧塚さんにだけ見せた衝撃的な最後の様子が初めて明らかとなる。そのほか、女子大生アイドルとして、「シャンペンNO.5」で歌手デビューしてから、女優としての活躍を続ける中、運命の人・鎧塚さんとの出会い、夫に対して見せた献身的な姿、闘病生活など、人生の全記録をふり返り、両親やゆかりのある人たちのインタビューを敢行。最期まで思い切り“自分らしいシナリオの人生”を生き抜いた姿を探っていくという。「独占!初公開!直筆日記と死の直前秘蔵映像!女優・川島なお美物語~余命宣告闘病全記録~」(仮)は12月24日(木)19時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年11月26日伊勢丹新宿店本店6階催物場では11月18日より、日本国内の11ものコーヒーブランドと3つのシェフ・ショコラティエが集結した、コーヒーの祭典「My Cup of Favor」が開催される。11月23日まで。同イベントは、「産地にこだわった豆を選びたい」「プロが淹れる味を飲みくらべたい」「コーヒーに合う最高のパートナーを見つけたい」という、コーヒー好きの願いを叶えてくれる祭典。産地や品種にこだわる人たちが近年増加傾向にあり、初回開催時に好評を得たことから規模を拡大しての2回目の開催に至ったという。今回のテーマは、バリスタやロースターなど、職人たちの腕前を楽しむ“クラフトマン”、産地×品種×生産者の魅力を感じる“テノワ―ル”、スイーツとコーヒーの相性を追求する“カフェグルマン”の3つを掲げる。会場ではバリスタチャンピオンの実演や入手困難な豆の数量限定販売、ここでしか味わえないイベント限定スイーツの紹介など、様々なコンテンツを用意している。コーヒーの魅力を引き出す“クラフトマン”には、14年アジア人初のバリスタ世界チャンピオンに輝いた丸山珈琲の井崎英典を筆頭に、東京・オーストラリア・福岡でバリスタ修行を積んだ経験を持つSWITCH COFFEE TOKYO の大西正紘など、計7名をラインアップ。日本国内はもちろん、世界でも活躍する日本人バリスタと焙煎士たちを一堂に集めた。またコーヒー豆は野菜やフルーツと同じ農産物だという解釈のもと、こだわりぬいた豆を扱う“テロワール”には、ミカフェートの川島良彰、NOZY COFFEEの能城正隆など4名が名を連ねる。コーヒーに小さなお菓子を合わせるデザートセットを、近年フランスでは「カフェグルマン」といい、ワインや料理の世界で使われる“マリアージュ”と同じように注目を集めている。今回設けられたイートインスペースでは、フレデリック・カッセル(Frederic Cassel)、リベルターブル(Libertable)の森田一頼、レストランよねむらの米村昌泰が集結し、こだわりのバニラを使ったものや旬の素材に和の感性を融合したものなど、ここでしか出合えない“カフェグルマン”が提供される。ここで振舞われるネスプレッソの8種類の「プロ・グラン・クリュ」に合わせ、バラエティに富んだスイーツを堪能できる。会期中には、今回集結したスペシャリストたちが店頭に立ち自ら接客を行う。(日にち、時間限定。フレデリック・カッセルは除く)
2015年11月17日フランス・パリのショコラティエ「JEAN-PAUL HÉVIN(ジャン=ポール・エヴァン)」は6月10日~21日の間、父の日に向けた期間限定「Folie Mon Papa 父の日コレクション」を、JEAN-PAUL HÉVIN店頭およびオンラインブティックで販売する。○いつもダンディなお父さんに、日頃の感謝を込めて「リュネット クランドゥイユ」は、まるで本物のようなショコラでできたサングラス。"ウインク"(=Clin d’œil )と名付けられたショコラを、オシャレで遊び心あふれるお父さんのために用意した。価格は4,860円(税込)。販売は21日まで。「ガトー モン パパ」 は、カカオの薫り高いビスキュイと濃厚なショコラ ムースの組合せが人気の「グアヤキル」を、父の日だけの特別なルックスにアレンジ。デコールにあしらえるショコラのヒゲは3種類。お父さんに似合うヒゲを店頭でセレクトして、自分だけのガトーに仕上げて贈ることができる。価格は1,993円(税込)。予約受付は、6月10日~。受け渡しは6月19日~21日。「マルコポーロ ジェム モン パパ」は、ヴェネズエラ産カカオを使用したショコラ ムースと、口どけのよいカカオ風味のビスキュイを重ねた冷凍配送ケーキ「マルコポーロ」を、父の日限定の装いに。ショコラ ノワールでできたショコラのヒゲを特別にデコールした。遠くで暮らすお父さんへの贈り物にも最適な、オンラインブティック限定商品となる。価格は5,476円(税込)。販売は17日まで。「コフレ モン パパ」 は、コーヒーハンター 川島良彰氏が手掛けるドリップバックコーヒーを、大粒のヘーゼルナッツをちりばめた「タブレット ジェアントノワール」と「トリュフ ドゥ トリュフ」とともに詰合せた。濃厚なボディとほのかな香ばしさが特徴のアラビカ種ブルボン亜種のコーヒーは、ナッツとの相性が抜群という。価格は4,860円(税込)。オンラインブティック限定で、販売は30日まで。
2015年06月14日幻冬舎は6月30日と7月1日に、サッカーの川島永嗣選手を講師に迎えたセミナーを、東京都渋谷区で開催する。川島永嗣選手は、大宮アルディージャ、名古屋グランパス、川崎フロンターレを経てベルギーリーグへ移籍し、現在は名門スタンダール・リエージュに在籍している。サッカーワールドカップは、南アフリカ、ブラジルの2大会に出場した。6月30日の「GINGER STYLE セミナー」は女性限定のセミナーで、「世界共通のコミュニケーション」をテーマに行う。7カ国語を操る川島選手が、「語学とは」「学習方法」「生活や文化への適応」「視野の広げ方」「気持ちの継続のしかた」「夢」をキーワードに、自身が実践してきたことを語る。7月1日には、GOETHE Biz salon(ゲーテ ビズ・サロン)のイベント「世界で闘う」を開催。川島選手はサッカー選手として活躍する傍ら、金融、不動産、経営についても学んでいる。ここまで貧欲に学び続けているのは、世界で闘う中で得た「気付き」があったからであるという。セミナーでは、川島選手が身につけたコミュニケーションのための「語学」、最高のパフォーマンスを発揮するための「準備」、自分のゆくべき道を選ぶ「決断」、尽きることのない「情熱」などのスキルをどのように身につけていったのかを語る。両セミナーとも、会場はクラシカ表参道。GOETHE Biz salonへの参加費は4,000円~で、申し込みには会員登録が必要となる。GINGER STYLEセミナーへの参加費は3,500円(一般価格)となっている。共に税込み。
2015年06月11日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)が、“父の日”に向けた期間限定コレクション「Folie Mon Papa 父の日コレクション」を発売中だ。4種のスイーツが展開される同コレクションのうち、ジャン=ポール・エヴァンブティックで販売されるのは2種。6月10日から21日まで販売される「リュネット クランドゥイユ」(税込4,860円)は、“ウインク(=Clind’oeil)”と名付けられたショコラを、まるで本物のサングラスのような形に仕上げたもの。「ガトー モン パパ」(税込1,993円)は、カカオの薫り高いビスキュイと濃厚なショコラムースの組合せが人気の「グアヤキル」に、ショコラで出来たヒゲをトッピングしたもの(ヒゲは3種類)。6月10日より予約受付を開始し、受け取りは6月19日から21日までとなっている。公式オンラインブティックでの販売となる「マルコポーロ ジェム モン パパ」(税込5,476円)は、ヴェネズエラ産カカオを使用したショコラムースと、カカオ風味のビスキュイを重ねた冷凍配送ケーキ「マルコポーロ」を父の日に合わせてアレンジした。ケーキの表面にショコラノワールで出来たショコラのヒゲが添えられている。販売期間は6月1日から17日まで。「コフレ モン パパ」(税込4,860円)は、コーヒーハンターの川島良彰が手掛けるドリップバックコーヒーを、大粒のヘーゼルナッツをちりばめた「タブレット ジェアント ノワール」と「トリュフ ドゥ トリュフ」とともに詰め合せたもの。ほのかな香ばしさが特徴のアラビカ種ブルボン亜種のコーヒーは、ナッツとの相性が抜群だ。販売期間は6月1日から30日まで。父の日には日頃の感謝を込めて、ユニークでオシャレなアレンジを加えたジャン=ポール・エヴァンのスイーツをプレゼントしてみては?
2015年06月10日シルスマリアは4月25日、神奈川・湘南の鎌倉小町通りに生チョコレート専門店「ca ca o(カカオ)」(神奈川県鎌倉市)をオープンする。同店は、コロンビア産の良質なカカオを扱う生チョコレート専門店。コロンビア産のチョコレートは、スパイスや果実、熱帯の花々、ナッツ、麦芽を思わせる独特のアロマ風味を持っており、収穫する地方の風土により味と香りも異なるという。商品は、世界で初めて「生チョコレート」を開発した同社の職人により1つ1つ丁寧に作られるという。同店では、全世界で8%以下しか採れないというフィノデアロマカカオを使用。さらにシングルオリジンにこだわり、コロンビア産カカオマスとカカオバター(追油)でできたチョコレートを用いて仕上げる。商品としては、生チョコをベースにしたフィリングとタルト生地を組み合わせた「生チョコタルト」シリーズから、「生チョコタルト ホワイト」「生チョコタルト ビター」「生チョコタルト フォンダン」(いずれも232円)などをそろえる。また、チョコレートをクリーム・ガナッシュ・板チョコの3種の形にしてシュー生地でサンドした「ca ca oエクレア」シリーズからは、「ホワイト」「ミルク」(いずれも325円)を販売する。そのほかにも、アロマ生チョコレート「小町通りの石畳」(1,200円~1,400円)や、生チョコをベースにしたガナッシュをマカロン生地でサンドした「cacaron(カカロン)」(各186円)、生チョコを大福に仕立てた「かまくら生チョコ大福」(1,000円~1,200円)、チョコレートのプリン「生チョコぷりん」(278円)なども用意する。また、同店ではミカフェートの代表取締役社長・川島良彰氏が監修したコーヒーも楽しめるという。営業時間は10時~18時となる。※価格は全て税別
2015年04月20日生チョコ発祥の店として知られ、神奈川県平塚市に本店を構える「シルスマリア」が、湘南・小町通りにコロンビア産の厳選カカオを使った生チョコレート専門店「ca ca o(カカオ)」を4月25日(土)にオープン。今回、「シルスマリア」が注目したコロンビア産のチョコレートの特徴は、スパイス、果実、熱帯の花々、ナッツ、麦芽を思わせる独特のアロマを持っていて、収穫する地方の風土によっても味と香りが違うのも特徴のひとつだという。「ca ca o(カカオ)」では、全世界のカカオ生産量のうち、たった9%というトリニタリオ種というカカオを使い、その中でも南米フレーバービーンズに属するフィノデアロマアカはさらに全世界で8%以下しか採れない希少性の高いカカオを使用している。このカカオが奏でる芳醇な香りや風味は抜群。代表的な商品ラインナップは、「生チョコ」つくりで培ったノウハウを活かして作り上げる「生チョコタルト」(250円)。生チョコのなめらかなフィリングとさっくりと焼き上げたタルト生地が絶妙な一品。味はホワイト、ビター、フォンダンの3種を用意。また風味豊かなチョコレートをクリーム、ガナッシュ、板チョコの3種の形にしてさっくりしたシュー生地でサンドした「ca ca oエクレア」(350円)にも注目。長さが約17センチのロングサイズで、食感も楽しめる一品だ。そのほか、鎌倉小町通りの名前にちなんだプレミアムな生チョコレート「小町通りの石畳」や、コロンビア産カカオにこだわったオリジナルマカロン「cacaron」、生チョコをお餅でくるんだ「かまくら生チョコ大福」、さらには生チョコとプリンが合体した「生チョコぷりん」も登場する。いずれも手頃な値段で展開し、「高品質のチョコレートを日常的に楽しんでもらいたい」という作り手の想いが込められた商品が並ぶ。店内では、“コーヒーハンター”の異名を持つ、株式会社ミカフェートの川島良彰氏が監修するコーヒーを販売。ミルクやホワイトチョコ、ビターチョコに合うぴったりのコーヒーを提供してくれる。お店は、神奈川県きっての観光地、鎌倉の中でもひときわ個性的なお店が軒を連ねる鎌倉小町通りにオープン。観光に出かけたらぜひ足を伸ばしてみてはいかがだろう。(text:Miwa Ogata)
2015年04月16日女優の川島海荷(20)が、創業400年を迎える柳屋本店のヘアオイルブランド『柳屋 あんず油』の新イメージキャラクターに就任し21日、都内で行われた発表記者会見に出席。現在大学3年生の川島は「合コンとか興味はありますが、勇気がなくて行けないです」と学生生活を明かし「一度もモテ期がきたことがないので、モテたいですね」と茶目っ気たっぷりに微笑んだ。【全身ショット】川島海荷、ミニスカートで美脚を披露同社の育毛剤ブランド『フレッシュトニック』のイメージキャラクターを務めるサッカー日本代表・川島永嗣選手から「W川島で盛り上げていきましょう」とビデオメッセージを贈られた川島は「光栄です。お会いしたことはないですが、一方的に好きだったのでうれしくもあり動揺しています」と感激。もともとサッカーが好きだったといい、アジア杯グループリーグでは3試合連続の無失点で3連勝を飾った川島選手へ「すごくかっこいいです。勢いにのって、私も“川島”として運気にのりたい」と笑顔を見せていた。会見では、今まで一度も髪を染めたことがないという美しい黒髪を持つ川島へ、『最も黒髪の似合う美人大賞』を贈呈。「大学生になって周りが髪を染めだして染めようかなって誘惑もありましたが、ここまできたら染めないでいくのも自分らしくていい」と話していた。
2015年01月21日JR東日本水戸支社はこのほど、老朽化した水戸線川島駅と常磐線内郷駅の駅舎改築工事に着手すると発表した。新しい川島駅は、「調和する駅 ~地域とつながり、自然を感じる~」をコンセプトに設計。地域にあふれる自然の要素を駅舎に取り込み、ゆるやかで広い木造屋根で、雄大な山並みと木の温かみを表現。待合室はガラス窓を広く取り、鬼怒川の水のような透き通った空間とする。木造平屋建てで、延床面積72.8平方メートル、待合スペース21.9平方メートル。10月20日頃に着工し、2015年1月中旬には供用開始の予定。2月下旬には既存駅舎取壊しを完了する。内郷駅の設計コンセプトは、「遺構こみち ~地域の歴史と遺構を想う駅~」。選炭場や貯炭場など、かつての常磐炭鉱の産業遺構が多く残る内郷地区の歴史を伝えるべく、それらの産業遺構を連想させる石造りに似せた壁を広場側に配置し、壁と駅舎の間に「こみち」のような空間を整備。「こみち」を通して、訪れる人が地域の歴史と遺構に想いを巡らせるような駅舎をめざす。木造平屋建てで、延床面積68.7平方メートル、待合スペース23.4平方メートル。11月上旬着工、2015年2月下旬一部供用開始の予定。3月上旬に既存駅舎取壊し完了、3月下旬に全体供用開始の見込みだ。
2014年10月20日貝印は10月20日、キッチン用品の高級ライン「Kai House(カイハウス)」シリーズからコーヒーミル「The Coffee Mill(ザ コーヒーミル)」を発売する。同商品は、コーヒー豆の輸入・販売、カフェの展開などを行うミカフェートの代表・川島良彰氏と共同開発した。川島氏は、世界中のコーヒー農園を回り、コーヒーを知り尽くしていることから「コーヒーハンター」とも呼ばれている。今回、「コーヒー豆のおいしさを最大限に引き出し、最高においしいコーヒーを楽しんでほしい」という同氏の思いに、貝印が共感したことから開発が実現した。川島氏が考えるおいしいコーヒーのポイントは「雑味の元となる、コーヒー豆を挽(ひ)いた時に出る微粉を減らしてドリップする」こと。そこで同商品では、新たに開発した業界初の新技術「フィックスグラインド機構」を採用した。上下の臼を固定してブレをなくすことで、一定の粒度でコーヒー豆が挽(ひ)けるため、微粉の発生を抑えることができる。また、コーヒー豆の種類、飲み方によって粗さの調節も可能となっている。ラインアップは、蒔絵(まきえ)とピアノブラックの2カラーの「プレミアムシリーズ」とマットブラックの「スタンダードシリーズ」。プレミアムシリーズの蒔絵とピアノブラックは、それぞれ漆(うるし)職人が一つひとつ手作業で外装を塗装するなど、デザインにもこだわっている。プレミアムシリーズは10月20日より貝印ECサイトおよび全国のミカフェートにて販売する。価格は各1万円(税別)。スタンダードシリーズは貝印ECサイトおよび全国の専門店、百貨店にて12月より販売を予定している。価格は4,000円(税別)。
2014年10月07日ラウンジ感覚で旅の“緊張感”や“癒やし”を柱にライフスタイルを提案する「イセタン 羽田 ストア(メンズ)ターミナル2」が、羽田空港国内線第2旅客ターミナル2階・出発ゲートラウンジ内に6月13日オープンした。国内線第1旅客ターミナル内に出店中の「イセタン羽田ストア」と比較し、店舗面積はやや狭まったが、広く取った開口と天高で開放感あふれる空間に仕上げている。什器や床面などは1号店同様のものを使用し、広く取ったエントランスゾーンは新たにプロモーションスペースとして位置づけ、オープンに先立ち用意された羽田ストアの限定品である「ニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)」のプリザーブドフラワーボックス、「リトゥ(retaW)」のフレグランスカータグ、飛行機を型どったカフリンクスなどが並ぶ。店内は四つのセクションで構成され、ラウンジ併設の「カフェ」はテイクアウトの需要に合わせ前面に配置。ここでは“コーヒーハンター”として知られる川島良彰が厳選したこだわりのコーヒーセットを販売している。店内中央の「ギフト」ゾーンはギフトに最適なラグジュアリー雑貨や彩り鮮やかなフラワーギフトを集積。また1号店の顧客要望により充実させたウエアゾーンは、「ビジネス」と「バケーション」に分け、ビジネススタイルに不可欠なジャケット・シャツ・ネクタイなどを取りそろえている他、リゾートへの旅に活躍するカジュアルウエア、サングラスやハットなどの雑貨類も種類豊富に扱う。好評のシューシャインバー(靴のお手入れ)コーナーも設置しており、伊勢丹メンズのグレード感をそのまま体現したショップ構成となっている。同日開かれたオープンセレモニーには、日本空港ビルディング鷹城勲代表取締役社長、三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長がそろって登場。鷹城氏は「従来制限区域内は搭乗前に通過する場所でさっと入れるコンビニなどの需要が多かったが、手続きの迅速化により利用客の滞在時間が長くなった。ここで過ごす時間をゆったりとした快適なものにしてほしいとの思いから、伊勢丹・大西社長に協力を仰ぎ同店が誕生した。2020年の東京オリンピックに際して日本の大事な拠点空港になるであろう羽田で、来た方が満足できる空間を作れたのは非常に満足」と語った。大西社長は「羽田空港のあり方が転換期に差し掛かった時にお店を構えることができたのは非常に有り難いこと。1号店がオープンした際には、客数が少ないわりに客単価が高かったり、ビジネス以外のニーズもあったりと想定外のことが多かったため、今回もお客様のニーズに応え状況を見てしっかり修正を行っていきたい。ビジネスマンをターゲットに旅のアイテムをそろえると共に、伊勢丹新宿店のメンズ館同様、ファッション視点でもこだわった内容にしている」と述べた。また両氏は、環境の変化の中で空港の経営の見直しが行われていることにも触れ、羽田空港国際線、地方空港でも、チャンスがあれば出店を拡大していきたいと声をそろえた。7月18日には、「イセタン 羽田 ストア(レディス)ターミナル1」が同空港第1旅客ターミナル2階出発ゲートラウンジにオープンする。
2014年06月13日※画像は、川島なお美オフィシャルブログ『なおはん』のほっこり日和よりワイン好きの川島さんがワインも控えている?女優でタレントの川島なお美さんが、オフィシャルブログで『平熱何度?』とブログを更新している。ドレスや露出の多い服を着ている事が多い川島さん。薄着だと、身体の冷えが気になる所だが、最近では食べる物を変えた事で平熱が上がったと言う。川島なお美さんと言えば、フランスの四大ワイン産地から騎士号を授与されている唯一のアーティストとされ、ワイン好きでも有名。キャンパスクイーンとしてのデビューから同世代の支持を得、テレビ版の「失楽園」での体当たりの演技で幅広い年齢層への知名度が高まった。平熱が高くなると、良い事がいっぱい「私の身体はワインで出来ている」という事まで言っていた川島さんだが、最近ではお酒も控えめにしていると言う。週の半分を休肝日とし、加工品や添加物をとらず、自家製の野菜ジュースを毎朝飲むようにするなど、健康を気遣った冷え対策はばっちりの様子。平熱が低い、という事は、身体が冷えている、という事だ。身体が冷えた状態だと、基礎代謝能力が低いだけではなく、免疫力も落ちてしまう。平熱を上げる事で、風邪などの病気にもなりづらく、さらに痩せやすい身体となる。健康に気を遣い始めると、新しく始めた事に身体が良い反応をしてくれる。その事が楽しくなり、より身体に良い事がしたくなると言う。寒くなる前に、冷え対策として何かを始めてみるのもいいだろう。<参考>▼川島なお美オフィシャルブログ『なおはん』のほっこり日和鏡の前で笑ったらわかる! あなたを不幸にしているアレのケア方法とは?たったの1週間でスリムボディを叶えてくれる驚異的なダイエット方法とは?バカ売れするにはワケがある!ダイエットの必需品「失敗しない」酵素ドリンクってどれ?パンパンの足がシュっと劇的変化! 1日3粒でムチッとBODYとはサヨナラ!1日3粒、運動も食事制限も無し!! 酵素サプリでダイエット
2013年11月06日女優の川島海荷(18)が、各年代で最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第24回 日本ジュエリーベストドレッサー賞』の10代部門を受賞し24日、東京ビッグサイトで行われた授賞式に出席。きらびやかなジュエリーを身に着けた川島は「ジュエリーは指輪のイメージ。結婚する時、結婚指輪をもらうのが憧れ」と語り、理想の結婚には「夢は30歳手前くらいに。20代後半にそういう人が現れればいいな」と期待に胸を躍らせていた。【受賞者写真一覧】剛力彩芽、松嶋菜々子、妊娠中の永作博美ら川島は、オレンジを基調としたワンピースに身を包み、ポニーテール姿で登壇。報道陣から「大人っぽくなりましたね」と言われると「最近すごく言われる」と大テレ。また「変化はあったのですが、自分自身はまだ、メイクしないで学校に行ったりするので…」と謙虚に語りつつ、今回の衣装に「満足しています。自分らしい」と満面の笑みを見せた。同賞の20代部門は剛力彩芽(20)、30代部門は松嶋菜々子(39)、40代部門は永作博美(42)、50代部門は高橋惠子(58)、60代以上の部門は由紀さおり(64)、男性部門は東山紀之(46)がそれぞれ受賞。また、特別賞に韓国アイドルグループのKARAと、ロンドン五輪金メダリストの内村航平選手(24)が選出された。日本最大の宝飾展『第24回国際宝飾展 T2013』は26日まで開催される。
2013年01月25日テレビ映像を発端に疑惑もちあがる子役モデルとしても活動し、現在アイドル女優として活躍する川島海荷。レプロエンタテインメント所属のタレントらとアイドルグループ「9nine」を結成し、そのグループ活動も並行して行っている。そんな彼女に、美容整形疑惑がもちあがり、ネット上で話題を呼んでいる。今回の疑惑の発端は、1月5日に放送された日本テレビ系「世界一受けたい授業」での映像にある。このときの彼女の映像を見ると、ぱっちりとした平行型の二重、スッと通った鼻の可愛らしい印象だ。しかし、デビュー当時や数年前となる2007年の初写真集発売頃など、少し以前の写真では一重、もしくは奥二重で、少なくとも平行型の二重ではない。顔全体の印象もかなり異なるようだ。整形?アイプチ?成長?現在川島は18歳であり、デビュー当時の12歳頃からといえば、成長でもっとも顔や体型全般が変わりやすい時期でもある。そのため整形ではなく、成長だとする意見もあるが、「顔が違いすぎる」「鼻が明らかに違う」「佐々木希ばり」などといった意見もあり、美容整形を疑う憶測が多数飛び交っている状態だ。彼女に対する整形疑惑は、今回だけでなく、以前にもうわさされている。過去に、雑誌「ピチレモン」のアイプチ特集に出ていたこともあるといい、一重から人工的に二重にするコスメを利用していたことはあるようだ。そうした二重づくりを続けているうちに二重となる人もなかにはいる。また、年齢とともにメイクのスタイルも変えてきているだけに、そうした大人っぽい可愛らしさを出そうとしているところが、印象の大きな違いにつながっている可能性も否定できない。整形にしろ何にしろ「もっと可愛くなった!」と、現在の彼女を肯定する声もあり、年齢を重ね新たな美しさで輝いていく川島の活躍を見守っていければ、それもまたよしなのではないだろうか。元の記事を読む
2013年01月15日本人役ドラマで純白ウエディングドレスを女優の川島海荷が、女優に、アイドルに、そして大学生にといくつもの顔をもつ本人役で主演し、キョンシー退治に奮闘する役を演じているドラマ「好好!キョンシーガール~東京電視台戦記~」(テレビ東京系)の第8話で、人生初のウエディングドレス姿を披露した。この第8話は「余命半日の花嫁キョンシー」というタイトルで、そのストーリーから川島は初めてウエディングドレスを着ることに。やはり純白のドレスは女子の憧れと、本人もウキウキで身につけていたという。劇中でのこのウエディングドレスは、川島自身も衣装チョイスの段階からかかわったそうで、フリルづかいもとても華やかで美しいドレスとなっている。華があって清楚な雰囲気は彼女にもぴったりで、放送では初々しく魅力的な花嫁姿をみせた。婚期遅れる?似合いすぎも複雑?とても魅力的で美しいウエディング姿だが“たくさん着ると婚期が遠のく”などともいわれるだけに、川島は気をつけたいともコメント。また、この撮影時の姿を喜び勇んで事務所の社長にメールしてみせたそうだが、その返信には似合っているけれどなんだか悲しいとあったという。ずっと彼女をそばで見続けてきた人にとっては、あまりにハマりすぎ、美しすぎの花嫁姿はさすがに複雑な心境だったのかも。だが、やはり普段とは一味違う美しさを放っていたこのウエディングドレス姿は、ドラマにもおおいなアクセントとなり、また彼女の魅力を改めて感じさせるものとなったに違いない。元の記事を読む
2012年12月01日来年1月に公開される『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影〈ファントム・ルージュ〉』のゲスト声優に川島海荷が、主題歌がゆずの『REASON』に決定した。その他の写真本作は、週刊少年ジャンプでの連載が15周年を迎える冨樫義博の人気コミック『HUNTER×HUNTER』初の劇場版アニメ。原作者の冨樫氏が約10年前に描き上げ、未公開となっていた幻のネーム(漫画の下絵となるもの)から構成したオリジナルストーリーで、川島は人気キャラクター・クラピカの親友で、本作のキーパーソンとなる男の子パイロ役を演じる。「男の子役を担当するということは衝撃でした!」という川島は「練習をしっかりして男の子の声に挑みたいです! 皆さんに満足していただけるようにパイロとして頑張りたいと思うので期待していて下さい」と本作への意気込みを語っている。主題歌『REASON』は、北川悠仁、岩沢厚治、そして“ヒャダイン”としてアニメソングなどに楽曲を提供している前山田健一との共作で制作された。ゆずのふたりは「僕らの曲が映像に乗ることで、少しでも物語を盛り上げることができたらという想いでつくりました。作品の世界観にうまくマッチし、どういう化学反応を起こすのかとても楽しみです」とコメント。『REASON』は、ゆずの2013年第1弾シングルとして2013年1月9日(水)に発売される。『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影〈ファントム・ルージュ〉』2013年1月12日(土)全国東宝系ロードショー
2012年11月01日ソニー・ピクチャーズアニメーションによる3Dアニメ『モンスター・ホテル』で日本語吹替え版のボイスキャストを務める川島海荷と藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が8月10日(金)に予告編のアフレコ収録に挑戦した。人間に目の敵にされて生きにくい世の中を生きるモンスターたちの憩いの場としてドラキュラが創業した“モンスター・ホテル”。箱入り娘として育てられたドラキュラの娘によりによって人間の青年が恋をしたことから、ほかのモンスターを巻き込んだ大騒動が勃発する――。ドラキュラの大事なひとり娘・メイヴィスを演じる川島さんは「モンスターだけどピュアで人間味のある作品になってます」と魅力をアピール。藤森さんはメイヴィスに恋する“チャラ男”ジョニーの声を担当するが、「ここに今後のヒントが隠されてると思います。ジョニーは軽薄だけど優しいし、かわいらしい部分もある」と新キャラ発掘のインスピレーションを授かったようだ。川島さんと藤森さんの本格的な共演は初めてだが、川島さんは「思ったよりチャラくなかったです」と正直な第一印象を明かす。藤森さんは「初対面なのでちゃんと挨拶しました」と語るも、川島さんから「多分、朝が苦手なんですね。ずっと黙ってました(笑)。スイッチがある方なのかな」と鋭く分析されタジタジ?「スイッチでバチンとチャラくなります(笑)!」と開き直っていた。川島さんはこの春から大学に通い始めたが、「仕事をしながらなので普通の大学生ほどはエンジョイできてないと思います」と明かす。これから素敵な出会いの可能性も広がるが、“チャラ男”に関しては「チャラいのは怖いので」とあっさり却下。これには藤森さんも「チャラい奴には気をつけてね(笑)」とうなづいていた。昨晩から早朝にかけてはロンドンオリンピックの女子レスリングでの吉田沙保里選手のオリンピック3連覇達成や、なでしこジャパンのアメリカとの決勝など多くの人々が眠れぬ夜を過ごしたが、2人とも早朝までサッカーを観戦していたそう。川島さんは「感動しました!」と興奮した面持ちで日本選手の奮闘を称えた。銀メダルを獲得したなでしこに続いて、男子サッカーも韓国との銅メダルを賭けた戦いが控えるが、藤森さんは“元祖・チャラ男”として、代表チームのチャラ男こと大津祐樹選手を応援。「彼が点を獲ると、翌日にスポーツ紙が僕にコメントを取りに来るんです。仕事が増えるね~」と別の意味でも熱い視線を送っていた。『モンスター・ホテル』は9月29日(土)より全国にて公開。■関連作品:モンスター・ホテル 2012年9月29日より新宿ピカデリーにて公開
2012年08月10日川島織物セルコンは、2011年8月にLIXILグループ入りしたファブリックスメーカーで、約170年にわたり帯、緞帳・祭礼幕から、カーテン、カーペット、インテリア小物まで様々なジャンルの織物を手がけてきた。これらの歴史を後世に伝えるため、発祥の地である京都に「織物文化館」を開設し、国内外の染織品や古書の他、今まで手掛けてきたプロジェクトや商品の下絵、試織など約16万点を所蔵している。このほど、川島織物セルコンのグループ入り1年を機に、LIXILが運営するギャラリーにて企画展を開催。川島織物セルコンの収蔵品を通じて、テキスタイルの技術と表現がいかに室内空間の近代化とデザインの多様性に貢献してきたかを紹介する内容となっている。展示されるのは、パリ万博(1900年)に出品した「群犬」試織、国内初の企業博物館「織物参考館」のほぼ実物大のレプリカと模型など。さらに展示に併せて、「LIXIL BOOKLET」も発売する。定価1,890円(税込み)。「建築を彩るテキスタイル展川島織物の美と技」は、LIXIL ギャラリー大阪会場で6月18日~8月23日まで開催。時間は10時から17時まで。休館日は水曜日、夏期休暇(8月10日~16日)。LIXIL ギャラリー東京会場では9月6日~11月24日まで開催。時間は10時から18時まで。休館日は日曜と祝日。入場料は両会場とも無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日日本未上陸の商品が楽しめたり、空の上でインターネットにアクセスできたり。飛行機にはおもしろく、時に画期的なサービスが登場する。そんな航空会社の先端サービスとそれをはじめるにあたっての担当者のこだわりや隠されたエピソードを紹介するのがこのシリーズ。今回は、話題の機内食を次々に送り出している日本航空(JAL)の商品サービス開発部マネジャー・若井政昭氏と、同部リードキャビンアテンダント・尾崎綾氏にお話をうかがった。いま、JALでもっともアツいトピックとして「AIRシリーズ」が挙げられるのではないだろうか。昨年6月から11月までは、モスバーガーのテリヤキバーガーを「AIRモスバーガー」、昨年12月から今年2月までは、横浜中華街「江戸清 りーろん」の肉まんを「AIR肉まん」、今年3月からは吉野家の牛丼を「AIR吉野家」』と名付けて機内で提供している。さらに、4月22日就航の成田 - ボストン線では、ミスタードーナツとの共同開発品「AIR MISDO」の提供を開始する。1万m超の上空でこんな人気グルメが楽しめるとは。他にも、世界屈指のショコラティエ(チョコレート職人)であるジャン=ポール・エヴァン氏とタッグを組んでオリジナルショコラを開発し、さらには日本の郷土料理や南魚沼産コシヒカリを提供。ワインやシャンパンなどのラインナップも見直すなど、昨年春から料理だけでなくドリンクやデザートまでミールサービスを全面的に新しくしている同社にその狙いを聞いた。「経営悪化、そして経営破たん、そこから再建へと続く中で、サービスの質が落ちているのではないかという見方をされたことがありました。私たちはそのご意見を真摯に受け止め、JALの企業理念である『最高のサービスを提供する』というコンセプトのもと、JALブランドの3つの核『伝統』『革新』『日本のこころ』に沿って機内食を再度見直しました。伝統とは、日本で生まれ日本に育てられた航空会社として日本古来の伝統をきちんと世界に発信していくということ。革新は、既成概念にとらわれずお客様の望むものを商品化し表現していくこと。日本のこころとは、誇れる日本の文化を前面に打ち出していくといった内容を意味します。この3つを核にして、様々なサービスをスタートさせていきました」(若井氏)。確かに「AIR吉野家」をはじめ、コーヒーハンターの川島良彰氏がプロデュースした「JAL CAFE LINE」、ハワイのロコフードを盛り込んだ「わくわくリゾートプレート」(ハワイ線)など、どれも日本的な部分や革新性が感じられる。それにしても、航空会社が機内食を見直す場合、ファーストやエグゼクティブクラスだけというケースも多いのだが、JALはエコノミークラスにも注力している。「最近、日本でもLCC(低コスト航空会社)が増えていますが、LCCは基本的にエコノミークラスのみの設定で機内食などのサービスはせず、有料で購入することになります。一方のJALは、機内食や受託手荷物手数料など一通りのサービスをするフルサービスの航空会社ですから、LCCとの差別化をはっきりさせなければいけない。当然、エコノミークラスでも価値あるサービスを提供する必要があるわけです」(若井氏)。「AIR吉野家」は乾燥する機内環境を考慮して、”つゆだく”での提供だというが、やはり牛丼となると、生卵もトッピングしたくなってくる。その思いをぶつけてみると……。「食品衛生管理上の問題があり、機内で生卵は出せません。湿度や気圧が低いなど、機内の環境は地上とはまったく異なる上に制限も多数あり、地上の味を機内に持ち込むだけでも実は大変なのです」(若井氏)。「AIR吉野家がつゆだくなのは、乾燥した機内でごはんがパサつくのを防ぐためです。また、AIR肉まんはせいろを使って蒸しますが、機内食として出すには、一度素材を冷凍保存して再度常温に戻し、それを機内のスチームオーブンで温めるという工程を経る必要があります。そうした中で一番おいしい状態で召し上がっていただくために、様々な工夫を施しました。肉まんの皮の部分にブラウンシュガーを入れるとモチモチ感が出るのですが、入れ過ぎると甘くなる。そのバランスをとるために、何度も試作をしました。有名店でのコラボレーションで生まれる機内食も、地上の味をそのまま持ち込むだけでなく、JALならではのオリジナリティを加えて、機内でおいしく感じていただけるよう努力しています」(尾崎氏)。さらにJALはコーヒーにもこだわった。世界各地の希少なコーヒー豆を発掘し、種の保存や栽培に取り組むコーヒーハンターこと川島良彰氏監修で、エコノミークラスからファーストクラスまで厳選したコーヒーを無料で提供している。開発段階では、「有償にしてはどうか」という声もあったそうだが、「お客様へのおもてなしが有償であっていいはずがない」という考えのもと、無料提供に踏み切った。結果、利用者からは「とても好評で、正直予想以上の反響です」(尾崎氏)。”コーヒー改革”は成功を収め、今年2月から新たにスタートしたのがジャン=ポール・エヴァン氏監修のショコラの提供だ。ファーストとエグゼクティブ(ビジネス)クラス対象で、こちらもオリジナリティ溢れるアイテムだ。こちらは柚子や抹茶といった分かりやすい素材で日本らしさを出すのではなく、「日本人の繊細な味覚に合うショコラ」をテーマに開発され、ファーストクラスではJAL限定のボンボンショコラを、エグゼクティブクラスでもJALオリジナルを含む8種のパレ(薄い円形のショコラ)を用意している。機内食1つひとつを点と点でとらえるのではなく、コーヒーとショコラ、機内食とアルコールといったように、トータルの効果を狙う。一連の機内食刷新ではその点を心がけたとのことだ。今後もJALからは、次から次へと新しい機内食のニュースが流れることだろう。「『JALっていつも面白いことやっているよね』。そう思っていただければ」とお2人。確かにJALの機内食にはワクワクする楽しさがあり、「次は何をやってくれるんだろう」と期待の気持ちが強くなる。今後もJALから目が離せない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月03日高校卒業、明大合格!若手注目女優として、ドラマやCMなどで活躍する川島海荷が明治大学に合格し、この春から明大生となることが、28日判明した。よって、彼女も、数多くの著名人を輩出し、志願者も3年連続1位と近年特に人気の高い明治大学学生の仲間入りを果たすことになる。学部は明らかにされていないが、個性を尊重する環境が整っており、自分らしく学ぶことのできる環境だと感じたそうだ。仕事も両立させていく方針で、忙しいなかだが、より深みを増した魅力を発揮する女優へと成長することが望まれる。卒業記念にフレッシュ&ちょっぴりセクシー高校卒業記念、大学生としての新たなスタートの記念とし、写真集「海風―umikaze―」とDVD「umikaze」が3月28日に発売となることも明らかにされた。タイで撮影したというこちらでは、今の彼女らしいフレッシュな魅力と、ちょっぴり大人っぽくセクシーな魅力が、余すところなく感じられるものとなっている。砂浜で白いビキニ姿を披露したシーンもあるとか。リラックスしたナチュラルな美しさがとらえられており、本人も大満足の作品に仕上がっているという。これからの彼女の飛躍に期待しつつ、写真集およびDVDも楽しみにしたい。元の記事を読む
2012年03月01日久々で大満足のまつげエクステのはずが…女優として活躍する川島なお美が、まつげエクステをしてまぶたが腫れてしまったらしい。17日、自身のオフィシャルブログで報告している。出演していた舞台も終了し、ひと段落した彼女。ちかくクリスマスとなることもあり、久しぶりにまつげエクステをしようと、行きつけのサロンに出かけたのだそうだ。仕上がりには本人もとても満足で、綺麗になれたという。アレルギー反応が強く出た?ところが、そのエクステをつけた夜くらいから、かゆみが発生し、朝起きてみると、まぶたが“ボンボン”に腫れてしまっていたのだとか。2日後からは撮影などの予定も多数入っていたことから、これから皮膚科に行くものの、大丈夫かととにかく心配の様子。かなり状態はひどかったようで、その画像は掲載せず、ブログには別の日の画像を載せている。実は、川島は以前にもまつげエクステをして、かゆみや腫れが出たことはあったのだとか。そのため足も遠のいていたのだそうだが、そうはいっても仕事に影響が出るほどのアレルギー反応ではなかったため、今回もそこまで深刻になるとは考えず、利用したらしい。その後、翌18日のブログでは、皮膚科で診療を受け、軟膏を塗ったり、冷やしたりして、まぶたの大きな腫れはほぼ引いたと報告している。大事に至らず一安心といったところだが、エクステはリムーバーの刺激もよくないからということで、ドクターの指示によりつけたままなのだそうだ。かゆみとの戦いで、冷やしながら苦心している様子。綺麗を究めるのも大変だ。少しでも早くかゆみ・腫れがおさまるといいのだが。元の記事を読む
2011年12月21日川島なお美、ホットパンツ姿で見事な脚線美を披露8日、女優の川島なお美(50)が、映画『恋の罪』の女性限定試写会(シネマート六本木)で見事な脚線美を披露し、周囲の視線を一身に集めた。最近マスコミなどで注目されている美魔女の代表、川島は友人でもある出演者の冨樫真と映画『恋の罪』の魅力を語った。『恋の罪』出演者の神楽坂恵と園子温監督が、この作品を通じて婚約に至った事についてシネマトゥデイによると、川島は「修羅場をくぐった男女というのは、絶対に何かすごいものが生まれると思う。真ちゃんもこれからいい作品に出会って、修羅場をくぐっていい結婚をしてほしい」と、冨樫に言葉を贈ったという。川島は11月から舞台『嫉妬.混む(しっとどっとこむ)』に主演する。■11/19(土)愛知公演14:00開演(あま市美和文化会館大ホール)■11/23(水・祝)千葉公演14:00開演(鋸南町立中央公民館)■11/25(金)栃木公演18:30開演(栃木県総合文化センター)■11/30(水)福岡公演19:00開演(うきは市民ホール)■12/1(木)福岡公演19:00開演(ももちパレス大ホール)■12/3(土)石川公演17:00開演(北國新聞赤羽ホール)■12/7(水)~12/14(水)東京公演池袋あうるすぽっと川島なお美公式ブログより『恋の罪』の紹介2011年カンヌ国際映画祭り監督週間正式出品。90年代騒然となったエリート女性の昼と夜の二重生活、ラブホテル街で実際に起こった殺人事件を軸に3人の美しい女性たちの運命が交錯して行く。水野美紀、冨樫真、神楽坂恵の女優が、ヌードも辞さず体当たりで演じている、身も心もむきだしの演技バトルが見どころ。映画『恋の罪』は11月12日より、テアトル新宿ほか全国公開する。元の記事を読む
2011年11月09日「シーブリーズ」のサイトは川島海荷さんの学校仕立て資生堂「シーブリーズ」のTVCMは、川島海荷さんが演じる女子高生の切ない恋心と、FUNKY MONKEY BABYSの曲「ラブレター」、そして商品のデオドラントや日焼け止めが、上手くマッチして好感がもてるが、Webサイトも、校舎仕立て。商品説明のほかに「保健室」での"恋のお悩み相談室"や、「自習室」での"ティーン男子の恋愛白書"があって、ときどき更新されていておもしろい。"恋のお悩み相談室"で「恋力」アップ"恋のお悩み相談室"は、モバイル特設サイトで「恋のお悩み」を募集、毎月「恋の相談員」がアドバイスしてくれる「恋力」アップコーナーで、これまでの「恋の相談員」としては、ファンモン(FUNKY MONKEY BABYS)先生や北山詩織先生など。"ティーン男子の恋愛白書"は、モバイル特設サイトで女子が知りたい男子への気になる疑問をピックアップ、「シーブリーズ」が調査・回答し、「男子の意見を参考に、恋を実らせよう」という企画。「(女子から)言われて嬉しい言葉は?」「これをやられたら一瞬で冷めちゃう、という(女子の)NGな行動は?」「男子が考える"モテる女"の共通点は?」「女の子にキュンとくるときは?」といった疑問が並ぶ。元の記事を読む
2011年08月14日