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エミー賞受賞「HOMELAND/ホームランド」のエグゼクティブ・プロデューサーのもと、日本から山下智久がメインキャストのひとりとして出演するHuluオリジナルドラマ「THE HEAD」。この配信を記念し、グローバルに活躍の場を広げている山下さんの“原点”ともいえる紀行ドキュメント番組「山下智久・ルート66~たった一人のアメリカ」が、Huluで初配信されることになった。世界を見据えた山下智久のルーツ!26歳、初体験だらけの旅2011年11月、自ら車を運転し、シカゴとロサンゼルスを結ぶ約3,800kmの旧国道「ルート66」を走りながら、アメリカ大陸を横断するひとり旅に挑んだ当時26歳の山下さん。その記録を全12回にわたって放送したのが「山下智久・ルート66~たった一人のアメリカ」。どこへ行っても英語オンリーのコミュニケーション、次々と起こる想定外のトラブル、現地の人々とのかけがえのない出会いーー。ドラマ以外では初めてのレギュラー番組となった本番組で、山下さんはさまざまな初体験をしながら視野を広げていくことに!今回、日本人キャストは彼のみ、全編英語のセリフ、オール海外ロケというチャレンジングな条件がそろったドラマ「THE HEAD」でも発揮された“グローバルな視点とコミュニケーション能力、何があっても投げ出さない精神力”は、この旅で培われたと言っても過言ではないだろう。世界へ羽ばたく準備を進めている過程の山下さん。「THE HEAD」の現場でも愛された山下さんの人柄がしのばれる、リリー・フランキーとのスタジオトークも併せて必見。「野ブタ」に続き、過去のヒットドラマがHuluに続々登場!さらにHuluでは、山下さんが出演した2017年放送の連続ドラマ「ボク、運命の人です。」(全10話)の配信もスタート。自称「神」を名乗る謎の男(山下さん)のアドバイスを受け、運命の恋を信じた男・誠(亀梨和也)が、運命なんて信じない晴子(木村文乃)に猛アタックするラブコメディ。初のオリジナルアルバム「SI」のリリースなど、大プロジェクトを今年控える亀梨さんとのスペシャルユニット「亀と山P」が主題歌を担当したことでも、話題となった。そんな2人の息の合った芝居はもちろん、コミカルなだけでなく心温まる物語が印象的な本作。いま、前向きなパワーを求めている人たちにもオススメの1本。なお、Huluでは2005年に亀梨と山下が主演を務めた大ヒットドラマ「野ブタ。をプロデュース」(全10話)も現在3話まで配信中。高校生の修二(亀梨さん)と彰(山下さん)が、イジメられっ子の“野ブタ”こと信子(堀北真希)を、クラスの人気者へとプロデュースしていく青春シンデレラ・ストーリーは大人気を博し、亀梨さんと山下さんが「修二と彰」名義でリリースした主題歌「青春アミーゴ」もミリオンセラーに。日本テレビ系で放送された「特別編」も世間を騒がせるなど、いまなお色褪せぬ名作学園ドラマだ。「山下智久・ルート66~たった一人のアメリカ」は4月29日(水・祝)よりHuluにて配信(全12回)※7月31日まで(text:cinemacafe.net)
2020年04月28日’05年、亀梨和也(34)と山下智久(35)が初共演して話題となったドラマ『野ブタをプロデュース』。2人が歌った主題歌『青春アミーゴ』はミリオンヒットを記録し、一世を風靡した。あれから15年。当時は役名で「修二と彰」だったユニット名を「亀と山P」にあらため、あの伝説のユニットが帰ってくる。そこで今回、2人に対談形式で語り合ってもらった。2人が今回リリースするアルバム『SI』(近日発売予定※発売日は決まり次第発表)は、リード曲『Amor』をはじめ全8曲を収録。通常盤にはボーナストラックとして『青春アミーゴ(2020ver.)』も収録される。亀梨「レコーディングで当時の自分の声を聞いてびっくりしちゃった。なんかカッコつけてるけど、よくこれでCD出せたなって(笑)」山下「若さゆえの勢いってあるよね(笑)。15年前とは、歌詞の響き方とか重みも変わったかな。この年齢になってみて初めてわかる部分が増えたというか」亀梨「当時もちゃんと解釈して歌おうとは思ってたけど、どうしたらカッコよく見えるかってことが最優先だったから(笑)。今のほうが、登場人物により感情移入して歌えたかも」山下「『2人で1つだった』時期があって、大人になってまた集結して。亀との関係も、この15年間で築いてきたところがあるから、染みる部分が多かったな」亀梨「たぶん人生でいちばん多く歌ってる曲だよね。だからアルバムのタイトルも、この曲の歌詞からとって『SI』になったし」山下「ひっくり返すと『15』にも見えるしって言ってね」亀梨「そう!こういうのってジャニーさん的思考だと思う(笑)。ユニット名も、もっとカッコつけようかって話もあったんだけど」山下「表記をアルファベットにしようかってなったりもして」亀梨「いろいろ候補を出し合った結果、やっぱり『亀と山P』に落ち着いたね」最後に、自分にとって相手はどんな存在か、素直な思いを聞いた。亀梨「山Pのストイックなところとか負けず嫌いなところはすごく尊敬してる。しかも、プライベートで遊んでるだけじゃなくて、仕事のうえでもいろんな経験を共有できるのは、すごく特別なことだと思う。ふだんから、山Pの存在にはすごく刺激を受けてるよ」山下「亀と一緒にいると肩の力が抜けるっていうか、信頼してるからこそ安心できる。やっぱり、子どものころを知ってるからこそ築けた絆なのかなって。だから幼なじみであり『ブラザー』って言葉がぴったりくる関係だと思う」「女性自身」2020年5月5日号 掲載
2020年04月25日’05年、亀梨和也(34)と山下智久(35)が初共演して話題となったドラマ『野ブタをプロデュース』。2人が歌った主題歌『青春アミーゴ』はミリオンヒットを記録し、一世を風靡した。あれから15年。当時は役名で「修二と彰」だったユニット名を「亀と山P」にあらため、あの伝説のユニットが帰ってくる。そこで今回、2人に対談形式で語り合ってもらった。実は15年前、ドラマの撮影現場に何度も密着取材をしていた本誌。当時の誌面を2人に見せると……。山下「若い!めっちゃ子ども(笑)」亀梨「(見出しを読み)『2人でいるとヤバイ!気持ちイイ!』って、これ本当に言ってた?」山下「あのころのことですごい覚えてるのが、亀がよくコンビニの野菜スティックを食べてたことなんだよね。『ちゃんと栄養とらなきゃ!』とか言って」亀梨「そうだっけ(笑)。それにしても、われながらこのベルトのチョイスはなかなか……。制服にこれを合わせるのはすごい」山下「たしかに(笑)」亀梨「あのころ、俺はまだマネージャーさんがついてなくて。移動するとき、山Pの車に乗せてもらってたじゃん。車内が山Pの趣味一色で、ちょっと憧れてた(笑)」山下「(記事を読み)2人でサーフィンしたいって書いてあるよ」亀梨「最近、やってる?」山下「ぜんぜん(笑)」亀梨「今はサーフィンより、ゆっくり旅とか行きたい。その様子は山Pのインスタで配信しよう(笑)」そんな2人が今回リリースするアルバム『SI』(近日発売予定※発売日は決まり次第発表)は、リード曲『Amor』をはじめ全8曲を収録。通常盤にはボーナストラックとして『青春アミーゴ(2020ver.)』も収録される。亀梨「レコーディングで当時の自分の声を聞いてびっくりしちゃった。なんかカッコつけてるけど、よくこれでCD出せたなって(笑)」山下「若さゆえの勢いってあるよね(笑)。15年前とは、歌詞の響き方とか重みも変わったかな。この年齢になってみて初めてわかる部分が増えたというか」亀梨「当時もちゃんと解釈して歌おうとは思ってたけど、どうしたらカッコよく見えるかってことが最優先だったから(笑)。今のほうが、登場人物により感情移入して歌えたかも」山下「『2人で1つだった』時期があって、大人になってまた集結して。亀との関係も、この15年間で築いてきたところがあるから、染みる部分が多かったな」「女性自身」2020年5月5日号 掲載
2020年04月25日俳優で歌手の山下智久がメインキャストとして参加している日欧共同製作の大型国際ドラマ『THE HEAD』(全6話)が、6月12日22時よりHuluオリジナルの連続ドラマとして配信を開始することが決定した。配信スタート日の決定とあわせ、ドラマの世界観を余すところなく詰め込んだメインビジュアル&ティザー映像も公開された。Huluで配信開始となる6月12日に、ヨーロッパの主要放送局や、HBO Asiaが網羅する23の国と地域での放送、そして各国の配信プラットフォームでの公開(全30カ国、15以上の言語)もスタート。また今後はブラジルでの放送が決定している他、米国や英仏独などの国でも放送権獲得を巡り、獲得競争が加熱している。本作は、辺境の地にある南極の科学研究基地が舞台にした極限心理サバイバル・スリラー。暗闇と氷河に覆われる“長い冬”を迎えるにあたり、南極の科学研究基地の研究員たちは「越冬隊」の10人を残し、基地を去ることに。しかし、半年にわたる冬のさなかに突如、基地と外界の交信が断絶。数週間後に研究員たちが基地に戻ると、そこにあったのは惨殺された7つの死体。残りの隊員については、生存が確認された者もいる一方、行方不明になっている者もいた。一体6カ月の間に、基地では何が起こったのか。異なるタイムラインの中で紐解かれていく謎。食い違う証言。この闇深き謎をめぐり、陸の孤島ともいえる南極の基地で、極限状態に置かれた人間たちが壮絶な心理合戦を繰り広げる。人間の業をえぐり出す心理合戦、誰も予想し得ない展開と結末が渦巻く本作だが、メインビジュアルもそんな本作の“得体の知れなさ”を凝縮。氷と雪に視界を遮られ、どんよりとした空気が広がる中、登場人物たちはそれぞれ説明のつかない表情を浮かべる。はたして山下演じる研究員Akiをはじめ、彼らが見ているもの、その表情の奥に隠された真意とは何なのか。その答えは物語を追っていくに従い、徐々に浮き彫りになっていく。そんな『THE HEAD』の世界観をさらに体感できるのが、今回あわせて公開されたティザー映像。闇と氷に閉ざされた南極と科学研究基地の外観をとらえた映像と共に始まり、そこから一転、今度は緩急に富んだテンポで、これから起こる不穏かつショッキングな出来事を断片的に見せながら、さまざまな謎を視聴者に投げかけていく。2分弱にわたって散りばめられた、山下らメインキャストたちの緊迫の芝居が、視聴者の胸をざわつかせる。
2020年04月23日俳優で歌手の山下智久が21日、自身のインスタグラムでライブ配信を実施。最近ハマっているお笑い芸人を明かした。ファンから寄せられた質問に次々と答えていった山下。好きなお笑い芸人を聞かれると、「最近あの人が面白い。ぺこぱ」とぺこぱを挙げ、「ツッコむようでツッコまない、肯定するっていうのが新しくて面白いなと思いました」と話した。この日は、17日に行われた嵐のインスタライブに山下がコメントを寄せ、松本潤と二宮和也が反応した話題にもなり、「すごいドキドキした。まさか自分の名前が呼ばれると思ってなかったんだけど、潤くんとか二宮くんが言ってくれて家で興奮しました」とうれしそうに振り返り、「本当にいつもお兄さんたちにはお世話になっております」と頭を下げた。
2020年04月21日アイドルグループ・嵐が17日、公式インスタグラムにてライブ配信を実施。山下智久がコメント欄に登場し、メンバーや視聴者を喜ばせた。今回は5人そろっての出演ではなく、松本潤がホストとなってほかのメンバーが順番に出演。冒頭で松本は「今こういうタイミングですので、なかなか5ショットで今までみたいにお届けするのが難しいということで、今回は私がホストとなってメンバーそれぞれに話を聞けたらと思っております」と説明した。松本と二宮和也の2人で話している時に、山下が「先輩!いつもありがとうございます!」「みてまーす」とコメント欄に登場。視聴者から「山P!」「やまぴーいる!」と歓喜の声が上がり、松本と二宮も「あ、山Pがいる」「本当だ!」と気がつき、「山Pこの間、誕生日だったね、おめでとう」「おめでとう」と誕生日を祝福した。二宮は「山Pとか来てるんだ、すげー。ありがたいな山P。すごいよね! 送ってそれに気づいて、『あ、山Pだ!』ってなって、自分の名前呼んでくれているってすごいよね」と時代の進化に興奮。松本も「すごいよね。変わったよね。俺らが若い頃は絶対なかった」と話すと、二宮は「まったくないよこのシステム」と返した。
2020年04月17日俳優で歌手の山下智久が9日21時より、公式インスタグラムにてライブ配信を実施。KAT-TUNの亀梨和也と共演した日本テレビ系ドラマ『野ブタ。をプロデュース』の特別編が、11日・18日(22:00~)に放送されることについて言及した。今回、ファンから寄せられた質問に次々と答えていった山下。「野ブタパワー注入」をしてほしいというリクエストが寄せられると、「新しくスタートするドラマが2週間遅れたり、いろんなことがあり、大変ありがたいことに亀梨くんと15年前に主演させていただいた『野ブタ。をプロデュース』というドラマが、土曜日に再放送してくださるという…」と特別編の放送について説明した。そして、ドラマの台詞「野ブタパワー注入」のリクエストに、「僕も年を重ねてしまったので、今これをやると恥ずかしいし、みんなに申し訳ないなと思うので…」と照れ、「野ブタパワー!」と途中まで発するも、「ここからは(ドラマを)見てください。すみません」と最後までは披露せず。「あのとき二十歳とかだから何でもできたんだけど、今でも何でもできるんだけど、ちょっとキュートすぎるからさ、恥ずかしいわけ。ごめんね」と謝りつつ、「でもいつかやるから」と宣言した。途中までではあったが、ファンからは「“野ブタパワー注入”途中までしてくれた照れてるとこ可愛すぎる」「野ブタパワー途中までやるの可愛すぎた」「やまぴーが野ブタパワー注入途中までやけどやってくれたの胸熱すぎたありがとう彰~~」などと歓喜の声が上がった。
2020年04月11日4月9日、山下智久(35)がインスタライブを行なった。今回が2回目となるインスタグラムでの生配信。集まった視聴者は30万人となった。初回の配信時には、《あんまりみんなの質問に答えられなかったな、とちょっと自分で反省して》とコメントしていた山下。そのため今回は事前に質問を募集するなど、“神対応”ぶりを見せた。質問に回答しながら、プライベートでの話を交え進んだ生配信。新型コロナウイルスでの外出自粛ムードを受けた《おうちで何して過ごしてますか?》の質問に、《みんなももちろんこう自粛ムードでね、ステイホームされてると思いますが、僕ももちろん心がけていて》と語り、映画鑑賞や読書、トレーニングをしていると明かした。また《仲良いジャニーズの人は?》との質問には嵐の松本潤(36)、KAT-TUNの亀梨和也(34)らの名前を挙げた山下。後の質問では、松本との高校時代の思い出を語った。《僕もね、みんなからすごい色々鼓舞してもらってていつも元気もらってるんで、僕もね、みんなに恩返しできたらいいなというふうに思ってます》とファンへ感謝を伝えた山下。終始ほっこりしたムードのまま、インスタライブを終えた。“コロナ問題”で、数々のイベントや外出の機会がなくなっているタイミングでのインスタライブ。ファンの言葉に真剣に応えた神対応に、ネットでは歓喜の声が上がっている。《山Pやっぱかっこいい!!ライブ配信ありがとう~》《たくさん質問に答えてくれて嬉しい!自宅待機に癒しをありがとう!》《コロナで外出れなくても同じ時間を過ごせて幸せだったなあ…》配信時の9日に35歳の誕生日を迎え、ファンが応援してくれる気持ちこそ最高のプレゼントだと語った山下。自粛ムードの中、ファンにとっても最高のプレゼントになったようだ。
2020年04月10日俳優で歌手の山下智久が9日21時より、公式インスタグラムにてライブ配信を実施。ジャニーズ事務所で仲の良い人や、嵐のメンバーとの関係について語った。ファンから寄せられたさまざまな質問に答えていった山下。「仲良いジャニーズの人は?」という質問に、「亀梨(和也)くんでしょ、たまに松潤(松本潤)とか。後輩だと菊池風磨くんとか、平野(紫耀)くんとか、いっぱいいるけどね。山田涼介とか」と挙げていき、「今日、SixTONESの松村北斗くんに会いました。あと、King & Princeの(永瀬)廉に会いました。かわいいよね。みんな」と話した。また、「嵐の中で一番話が合うは?」という質問に、「潤くんかな。同じ高校だったので、毎朝顔を合わせていたし」と回答。「半分おふざけもあったんですけど、僕ら1年生なんで先に教室に行ってなきゃいけない。で、校門から先輩が入ってくるのをずっと見てて、潤くんが来たときだけ『キング来たぞ!』って言って、早めに席につくっていうのをやっていました」と高校時代のエピソードを明かした。さらに、「僕みんなの連絡先を教えてもらって、嵐のみなさんにちょこちょこメールしたりしますね。ジュニア時代に同じ期間を過ごしていたので、みんなすごくよくしていただいて、最高の兄貴という感じです」と語った。
2020年04月09日俳優で歌手の山下智久が9日21時より、公式インスタグラムにてライブ配信を実施。同日35歳の誕生日を迎え、抱負を語った。開始直後から、「Happy Birthday」「お誕生日おめでとう!」「はぴばー!」など、ファンから多くの祝福コメントが寄せられた山下。さまざまな質問に答えていく中で、「お誕生日お祝いしてくれた人は何人ですか?」という質問を取り上げ、「いま自宅で1人でいなきゃいけないので1人なんですけど、たくさん友達からもメッセージいただいたし、何より今みなさんにこうやってたくさんメッセージいただいて、本当にありがとうございます」と感謝した。そして、「これからも一生懸命頑張ります。どんどんどんどんいろんなことにチャレンジして、さらに進化していきたいと思っています」と抱負を語った。新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛が求められている中、「おうちで何をして過ごしていますか?」という質問も。山下は「みなさんも自粛ムードでステイホームされていると思いますが、僕ももちろん心がけていて、映画を見たり本読んだりもそうなんですけど、体を動かさないとストレスたまっちゃうので、家の中で動画を見ながらトレーニングしてます。腹筋鍛えるやつとか、背筋鍛えるやつとか、マット敷いてやっています」と明かした。また、「外国の方もたくさん見てくれていると感じているので」と言って英語でメッセージも。そして、「いつも応援してくれてありがとうございます。みんながステイホームを心がけてくれることを僕も心から祈っていますし、僕も一生懸命いま自分にできることをやりたいなと思っています」と語った。
2020年04月09日俳優で歌手の山下智久(34)のインスタグラムのフォロワーが430万人を突破。1月31日にはTwitterで「山下智久Instagram」がトレンド入りし、ファンから歓喜の声が上がっている。フォロワーは現在も急速に増えており、1月31日の時点で430万人を記録。これまで1位だった俳優・山崎賢人(25)の350万人を抜き、日本の男性芸能人でフォロワー数1位となった。この日、Twitterでは「山下智久Instagram」というワードがトレンド入り。ファンたちは《もはやブランドだわ。すごい!》《430万人おめでとう!すごい!すごい!》と歓喜。《今日期待してます》《アップあるかなあ》《金曜日インスタちょっとだけ期待してもいいかなあ》と更新を期待する声に応えるかのように、山下は同日お昼にInstagramを更新。「今回、パリコレに行かせてもらい、学ぶことの多さ、未来の可能性にワクワクしました」とパリでのオフショットを公開した。山下は、昨年5月16日にInstagramのアカウントを開設。24時間で消える「ストーリーズ投稿」も更新し、電車やコンビニを利用するプライベートな姿を積極的にファンに見せている。山下の“ファンサービス”は好評を博しているようだ。さらに「そして、先日後輩たちがデビューしました。無限に広がる可能性を感じた時、心が熱くなりました。僕も原点を忘れずに頑張りたいと思います」と今月22日に同時デビューしたSixTONESとSnow Manにもエールを送っている。
2020年01月31日オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)は、山下智久とのコラボレーションによるユニセックスシューズを、2019年12月26日(木)より一部を除く店舗およびECサイトにて展開予定。ブランド誕生70周年を祝して、国内外で高い人気を誇るデザイナー7人とのスペシャルコラボレーションを発表しているオニツカタイガー。その最後のコラボレーションとなるのが今回の山下智久と制作した1足。アーカイブのフィールドブーツから着想を得たオニツカタイガーの「リンカン ブーツ(RINKAN BOOT)」をベースに、山下がデザインをアレンジした。ベースモデルのもつ無骨すぎないフィールドブーツ感を生かしつつ、筒丈を約3㎝長く調整。ヒール周囲にはラバーパーツを追加して、オリジナルとは異なるソールを搭載している。素材には、経年変化を楽しめ、足馴染みも良いホワイトのピッグスキンヌバックを採用した。シューレースはリフレクター仕様のロープレースを3本付属することで、純白のシューズとともにレースまで光に映えるよう仕上げている。シューズを納めるBOXには、山下本人撮影の写真をもとにしたグラフィックをプリント。このシューズを制作していた頃、スペインに滞在中、特に印象に残った風景だったという、真っ赤なホウオウボク(Delonix regia)の花/木を鮮やかに描き、靴とのコントラストで“ジャパンらしさ”も表現している。なお、コラボレーションシューズ制作に関して、山下は以下のように話す。 「旅をし続け、歩みを止めず、沢山の新しい人、景色、に出会い、何も色づいてなかった心がオリジナルの色に染まっていく。そんな瞬間をこの真っ白なオニツカタイガーの靴とともに体感して欲しいと言う願いを込めています。70年経っても、何度でも、その色を更新し続けるオニツカタイガーの歩みを止めない姿に共鳴し、今回ご一緒させていただけることをとても光栄に思います。そして、自分が旅の途中で出会った見たことのない鮮烈な赤色。その瞬間をシューボックスに刻ませていただきました。それぞれのペースで自分色にこの靴を染めていって欲しいと願います。」【詳細】オニツカタイガー 山下智久コラボレーションモデル<ユニセックス>発売日:2019年12月26日(木)取り扱い:一部を除く店舗およびECサイト価格:18,000円+税【問い合わせ先】オニツカタイガージャパン お客様相談室TEL:0120-504-630
2019年12月22日俳優で歌手の山下智久が19日、都内で行われた「ONITSUKA TIGER×TOMOHISA YAMASHITA 70th ANNIVERSARY コラボレーションシューズ発表会」に出席した。1949年に誕生した日本発のファッションブランド・オニツカタイガーは、ブランド誕生70周年を祝し、人気デザイナーとのコラボレーションプロジェクトを展開。これまで6組とのコラボレーションを発表してきたが、フィナーレとなる第7弾で山下智久とコラボレーションし、山下がデザインをアレンジしたコラボレーションシューズが12月26日に発売される。山下は「とても興奮しました。スニーカーは世界的に見てもファッションで高い位置にある、重要なポイントを占めていると思う。そういうものとコラボレーションできたのはうれしい」と感激。デザインを手掛けたことに「すごく大きなお仕事をさせていただいた。履いてくれる方の未来を思い描きながら作らせていただいたのですが、とにかく必死で。日本以外の国を旅していたときでもあったので、そういうインスパイアもあり、今もっている僕のすべてを注ぎました」と熱い思いを語った。シューズのお披露目の際は、スマートフォンを取り出してアンベールの前後を撮影。そして、「イメージ以上に素晴らしいものを作っていただいたという思いです」とシューズを眺めながら満足そうな表情を見せた。中敷きなどには、山下が好きな言葉「邁進」をイメージして作られた造語「GFWD」のグラフィックをデザイン。「“Go Forward”の頭文字。壁にぶつかったり、スランプに陥ったときに、邁進し続けることで次の新しい目標が見えてきたり、スランプから抜け出すことができたりという経験をさせていただいた。どんなときも進み続けることが生きていく上で大事だと思い、キーワードにしました」と込めた思いを語った。また、シューズの色である“白”について、「たくさんの景色を見て、いろんな感性を磨いて、自分だけのオリジナルの人生を作っていきたいという思いを持っていたので。自分なりのオリジナルの色をこの靴とともに描き出してほしい」と説明。ブーツスタイルにも「人生歩んでいくときに、歩きやすい道ばかりではないという意味も込めて。ハイキングもできるし、歩きにくいところも歩けるし、手に取ってくださる方の相棒になってくれると思います」と山下の思いが込められている。シューズBOXには、スペイン滞在中に心を奪われたという花木・ホウオウボクを、本人が撮影した写真をもとにグラフィックをプリント。「木全体に咲き乱れる赤い花の美しさがすごい印象的で、生命力と情熱を感じた。思わず見とれて写真を撮りました」と振り返り、「ボックスからすべて僕の気持ちを込めることができたので、僕も本当に宝物になりました」と語った。そして、「希望と夢がたくさん詰まった靴だと思うので、頑張っている人を応援するできるようなシューズになってほしいという思いもあり、頑張っているみなさんに履いていただきたい」と希望。さらに、ジャニーズの先輩・後輩で履いてほしい人を聞かれると、「恐縮ですけど、一人ずつ回って、『こんなのできたんですけど』って回らせていただく感じでしょうかね」と笑い、「先日、嵐のコンサートを見に行かせていただいたんですけど、すごく白が似合うので、一人ずつ手渡ししていけたら。後輩から渡すのも恐縮なんですけど、チャンスがあれば」と話した。なお、この日から特設サイトおよびSNSにて、特別に撮り下ろしたビジュアルやムービーを公開。また、12月26日より一部を除く店舗およびECサイトにて展開予定となっている。
2019年12月19日山下智久(34)が12月12日、嵐のコンサートを鑑賞したとインスタグラムで報告した。嵐のTシャツを着たショットとともに、《先日、嵐の皆さんのコンサートを観させていただき、感動しました。全ての曲にたくさんの思い出があり、僕も一つでも多くの思い出を皆んなと作っていきたいと思いました》とつづった山下。続けて、《改めて二十周年おめでとうございます》と嵐を祝福した。この投稿はすでに70万件を超える「いいね!」を記録。さらに嵐の公式アカウントを通じて、松本潤(36)からの返信が。《ありがとう山P!Thank you Yama-P!You look good in that T shirt Jun》このやり取りに、ファンからは歓喜の声が上がっている。《なにこの素敵な感じ!素敵すぎてビビります!!!》《Tシャツお似合いでーす!楽しそう!山下さんの20周年も楽しみにしてます》《山Pも来てくれたんだね楽しそう私も今月参戦します!》ジャニーズJr.時代から、公私ともに嵐と親交の深い山下。これまでも『VS嵐』(フジテレビ系)に幾度も出演した山下は、嵐との仲良しぶりを披露してきた。また、11月14日にもインスタグラムで二宮の結婚を祝福したことも記憶に新しい。そんな互いをリスペクトし合う山下と嵐は、12月31日の「ジャニーズカウントダウン2019-2020」で共演する予定だ。
2019年12月12日山下智久が、WOWOW放送の「第62回グラミー賞授賞式」のスペシャルゲストに決定。2年連続の出演となる山下さんからコメントも到着した。音楽界で最も権威ある賞として全世界の音楽ファン、ミュージシャン、音楽関係者が注目するグラミー賞。62回目となる今回の授賞式は、現地時間2020年1月26日にロサンゼルスのステープルズ・センターで開催される。WOWOWでは、今回もその模様を2か国語版(同時通訳)で独占生中継。さらに、同日夜には字幕版も放送し、テレビを通して絢爛豪華な授賞式を体感することが出来る。本番組のスペシャルゲストの山下さんは、生中継直前のスペシャル番組にも出演し、グラミー賞の魅力を伝え、さらに、授賞式放送前には山下がさんLAの音楽スポットやグラミーアーティストたちの音楽づくりに迫った「山下智久 LA音楽紀行」も放送される。「第61回グラミー賞授賞式」を現地で体感した山下さん。その直前、エミネムなど多くのトップミュージシャンに楽曲を提供しているDJカリルのスタジオを訪れた山下さんは、曲作りの裏側をリポート。また、郊外のレコードショップではアナログレコードの実情に迫る。EDM界のカリスマプロデューサーZEDDとの対談も実現し、日本のメディア初公開の自宅を訪れ、音楽談義を繰り広げる。海外ドラマへの出演も話題となり、活動の場を海外へ広げている山下さん。「前回参加させていただいて、世界のトップで活躍されているアーティストの方たちを間近で見ることができ、グラミー賞という祭典が以前よりリアルに感じられるようになりました。本番はもちろん、リハーサルから見られたのは刺激的でしたし、感動しましたね。バックステージでのアーティストの姿に触れられたのは貴重な経験でした」と前回をふり返り、「前回よりは少しリラックスして臨めるのではないか?と思っていますので、心の鎧を落として、純粋にその場で感じたものを皆さんにお伝えしていきたいです」と意気込みのコメントを寄せている。(cinemacafe.net)
2019年11月17日山下智久が出演する、オンライン動画配信サービス「Hulu Japan」共同製作の国際連続ドラマ「THE HEAD」。フランス・カンヌで開催されている世界最大級の国際映像コンテンツ見本市「MIPCOM - The World’s Entertainment Content Market」にて、現地時間10月15日(火)、山下さんをはじめとする国際色豊かなキャスト陣や監督など「THE HEAD」チームがトークイベントを行った。辺境の地にある南極の科学研究基地を舞台に、“極限サバイバルミステリー”を展開する本作は、日本国内で「Huluオリジナル」連続ドラマとして2020年春に配信する予定ほか、ヨーロッパの主要放送局や、中南米、HBO Asiaが網羅する23の国と地域での放送、そして各国の配信プラットフォームでの同時公開が決定。エミー賞も受賞した世界的ヒットドラマ「HOMELAND/ホームランド」のエグゼクティブ・プロデューサー、ラン・テレムが製作総指揮を務め、日本から山下さんがメインキャストのひとりとして出演する。今年9月には撮影地の1つであるスペイン・カナリア諸島のテネリフェ島で国際取材会も開催され、各国から取材陣が集まるなど、注目度の高さを伺わせていた。「愛する気持ちがアキを突き動かしている」山下さんの裏話に来場者も興味津々そんな本作のチームが、超大型国際プロジェクトの醍醐味などをアピールするべく「MIPCOM」に集結。山下さんに加え、イギリスから『ふたりの女王メアリーとエリザベス』のキャサリン・オドネリー、デンマークからアレクサンドル・ウィローム、ローラ・バッハ、監督のホルヘ・ドラド、そしてラン・テレムが参加した。毎年10月に開催されている本イベントは、世界中のテレビ業界から関係者が集まり、高水準の新番組や新フォーマットの上映や売買、さらにエンタメ業界をより進化させる会議やイベントも行われる貴重な機会となっている。唯一の日本人出演者である山下さんは、国際色豊かな仲間たちとともに自身初となる「MIPCOM」でのトークイベントに登壇すると、「初めて経験する環境だったので、最初はどのようにコミュニケーションをとろうかと心配していましたが、キャスト・スタッフがとても素晴らしく、サポートしてくれて、2カ月半一緒に過ごし家族みたいになれました」と、撮影をふり返ってコメント。「僕が演じるアキは頭が良くて芯が強い人です。この作品は人の感情のコアな部分を描いているので、共感してもらい、楽しんでもらえると思います」と役について言及、また、MCからの“この役をどのような気持ちで演じたか?”という質問には「LOVE(愛)です。アキはマギー(演:キャサリン・オドネリー)のことを愛していて、その気持ちが彼を突き動かしています。彼はいつも直感に従っている。ロマンチックすぎるように聞こえるかもしれないけど、本当にそう思うし、真面目に言っています」と、会場を温かい空気で盛り上げながら、作品の魅力を全力で伝えていた。「THE HEAD」は2020年春、Huluにて配信予定(全6話)。(text:cinemacafe.net)
2019年10月16日山下智久がメインキャストのひとりとして出演する「Hulu」配信の辺境の地にある南極の科学研究基地を舞台に“極限サバイバルミステリー”を展開する「THE HEAD」。この度、本作の国際取材会が行われ、山下さんを含め総勢11人の主要キャストがインタビューに応じた。今回取材会が行われたのは、撮影地のひとつであるスペイン・カナリア諸島のテネリフェ島。物語において極めて重要な役どころだという研究員Akiを演じている山下さんは、劇中で全編英語のセリフに挑戦しており、通訳一切ナシの取材会でも流暢な英語で堂々と受け答えを行った。■「ザ・インターナショナル」撮影に参加して約2か月が経過したという山下さんは、参加してみた印象を「この作品のチームは“ザ・インターナショナル”」と一言。なぜならば、「キャストの皆さんと一緒にランチをしているときも、1つのテーブルで合計8言語も話せるんです!」と報告し、「来たばかりの頃は、たまに不安になって戸惑うこともありました。皆さん、優しくて素敵な方ばかりなんですけど、やっぱり文化の違いもありますし、言語的にもうまく伝わらないこともあって…」と素直な心境も明かす。しかし、同時に「キャスト・スタッフとの距離が縮まるにつれて、それも徐々に改善されていき、当初よりはお互いにコミュニケーションをしっかり取れるようになったんです」「今ではファミリーのような感覚になってきましたし、すごく大切な仲間です」と現状を語った。■山下智久、次の目標は旅!?さらに、「自国のオススメの食べ物について話したりもしました。日本に遊びに来たことのある人がたくさんいたので、たこ焼きの話も飛び出ました(笑)。そういう話を聞くとうれしいですし、僕もこのタイトな撮影が終わったら(笑)、皆さんの国を訪ねてみたいです」と楽しげなエピソードも。「いろんな国から人が集まっていることは、このプロジェクトの強み。その中で自分のアイデンティ―をしっかり持ちながら、カルチャーを超えた“人のコアな心や感情”を、しっかりとシンプルに伝えることができる現場になっていると思います。僕自身も自然体でいられる、いい現場です」とコメントした。■役名は“秋”から?山下さんの本作での役名“Aki”に関して、「ちなみにAkiという名前は、役名を選ぶ機会をいただけたので、僕が選びました」と自身で付けたと言い、「Akiは日本語で寒くも暖かくもある『秋』から取ったんですけど、キャラクター的にもいいと思ったし、実は僕自身も季節の中では秋が好きなんです」とその理由を述べる。■キャスト・スタッフ一同が絶賛!撮影現場では“Tomo”と呼ばれている山下さん。今回の国際取材会でも、製作総指揮のRan Tellemは「Tomoは勤勉でチャレンジ精神にあふれたハングリーな俳優。本読みでも何種類もの演じ方を模索するし、英語の発音も含めて練習に余念がない。また一緒に仕事をしたいです!」と再タッグを匂わせ、監督のホルヘ・ドラドも「Tomoは毎日よくなっている!」とコメント。共演陣からも「Tomoとは劇中でとても親密な関係を演じるので、一緒に関係を構築していくのがすごく楽しいです。みんなで一緒に撮影後にプールへ行ったり、Tomoも含めて毎日毎日、皆さんとの交流では刺激的なことや面白いことが起こるんです」(キャサリン・オドネリー)、「何もせず、ただそこにいる芝居は難しいものだけど、Tomoがただベッドに横たわっているシーンを見たら、すごくよかったんです!」(アレクサンドル・ウィローム)と絶賛。さらに、アメリア・ホイからは「Tomoはとてもストイック。彼自身はとても優しくて礼儀正しい、愛すべき人なんですが、あるシーンでの芝居がとても恐ろしくて邪悪で…! それがと~ってもよかったんです!!」と気になるコメントも飛び出した。そして今回の取材会を終え、「こういう取材は初めてで緊張しました」と山下さん。「日本と違って段取りが細かく決められていないので、臨機応変能力が問われるというか…(笑)。でも、キャストの皆さんも普段通り柔らかい雰囲気だったし、僕も自然な状態で参加できました」と感想を明かした。「THE HEAD」は2020年春、Huluにて配信予定。(cinemacafe.net)
2019年09月19日山下智久(34)が8月13日、スペインから近況をInstagramで報告した。《こっちにきて3週間、海外での撮影や、生活の準備とかでバタバタしていました。やっと少し慣れてきたところです》と明かし、《現場では、とにかく演者とスタッフ、監督とのディスカッションが盛んに行われていて、鳥肌が立つような経験や体験を沢山させてもらっています。そして、毎日が新鮮です》とつづった。さらに《一人でしっかり自分と向き合う時間もあって、色んな気づきが日々あります》《まだまだ不慣れで壁にぶつかる事もありますが、新しい環境で充実してます》とも明かし、《みなさんも、暑い夏、身体に気をつけてくださいね。近況報告でした》と結んだ。先月、Instagramでドラマ撮影のためにスペインに来ていると報告していた山下。ドラマについて《僕がずっと夢に見ていた海外作品、全編英語での挑戦 連続ドラマとして世界30カ国以上で放送される予定です》とつづっていた。もともと英語が堪能で、英語詞の楽曲を自ら手がけることもある山下。海外進出を果たすためにさらなる英語力を数年前から鍛えてきたという。山下の努力について今年5月、テレビ局関係者は本誌にこう語っていた。「手作りの英単語帳を持ち歩き、毎日新しい英単語を1つ覚えるなど、英語力向上にストイックです。実際、年4~5回のペースで渡米して関係者と交流を深めています。昨秋はLAへ行き、演技指導の先生や音楽プロデューサー、発音矯正の先生に会っていました」役者、そしてアーティストとして国際的な活躍を目指す山下の尊敬する人物がウィル・スミス(50)だ。山下とウィルは家族ぐるみの付き合いで、ウィルからアドバイスを受けることもあるという。「俳優業だけでなく、プロデューサーとして映画製作を手掛けるウィルさんに山下さんは憧れているそうです。山下さんもハリウッド俳優として数々の作品に出演し、将来的には映画製作にも関わりたいという大志があるのではないでしょうか」(映像関係者)描く夢に向かい、着実に歩みを重ねる山下。Instagramの投稿は1日ほどで123万件以上もの“いいね”を記録している。《異国で頑張っているんですね。あなたの向上心にはいつも驚かされ、そして尊敬しています。身体に気をつけてください。日本で待っています》《元気そうな姿が見れて 嬉しいです!頑張っているんだなぁと 思うと 私も元気がでます。遠い日本から応援しています》《慣れない土地で慣れないこと沢山あっただろうけどやっと少し慣れてきたようで安心 私も山P見習って色々頑張らなきゃ》どんなドラマになるのか、山Pの活躍する姿が今から楽しみだ。
2019年08月14日歌手で俳優の山下智久が10日、自身のインスタグラムを更新し、9日にくも膜下出血のため亡くなったジャニーズ事務所の代表取締役社長・ジャニー喜多川さんを悼んだ。山下は「偉大なる世界一のプロデューサーへ」と書き出し、「溢れる愛情をありがとうございました。少年時代。夏休み1ヶ月間、アメリカに連れて行ってくれた事、初めてみた景色、人、ファッション、音楽、全てが新しくて、今でも鮮明に覚えています。毎朝僕らをプールで遊ばせてくれて、お腹が空いたらステーキ焼いてくれて、夜は色んなエンターテイメントのショーに連れて行ってくれた事、凄く楽しかった」と回顧。「子供で頭が柔らかい時に沢山ホンモノを見なさい。そして、いつかポケットに手を突っ込んでただ歌ってるだけでお客さんを喜ばせられるようなスターになりなさい。そう言って貰えた事忘れていません」とつづり、「まだまだ未熟だけど、もっともっと沢山の人を喜ばせる事が出来るような人になれるよう、ジャニーさんに教えてもらった事、忘れずに、より一層頑張って行きます」と決意を新たにした。そして、「ずっと気付かなかったけど、子供時代に色んな世界を見せてくれた事、教えてくれた事、全てが今の僕の源です。僕の人生、僕の家族、僕の大切なファンのみんな。ジャニーさんのおかげで幸せです」と伝え、「まだまだ新しい世界を追い求めていきます。ゆっくり休んで下さい」とメッセージ。「僕らの人生のプロデューサーが皆さんに忘れないでいてもらえるように願っています」と締めくくった。
2019年07月11日「Hulu」で配信する南極の科学研究基地を舞台にした“極限サバイバルミステリー”「THE HEAD」に、山下智久がメインキャストのひとりとして出演決定。「英語や製作スタイルをしっかり学びつつ、僕が持っているものも共有させていただき、さらに経験を積み上げていきたいです」と意気込みのコメントも到着した。本作は、ヨーロッパ有数の製作会社「THE MEDIAPRO STUDIO」が主導する超大型国際ドラマ。エミー賞も受賞した「HOMELAND/ホームランド」のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたRan Tellemが製作総指揮を務め、日本国内ではHuluオリジナルの連続ドラマとして配信。ほか、ヨーロッパの主要放送局や中南米、HBO Asiaが網羅する23の国と地域での放送、そして各国の配信プラットフォームで同時公開する。南極の科学研究基地を舞台にした本作では、暗闇と氷河に覆われる“長い冬”を迎えるにあたり、研究員たちは「越冬隊」の10名を残し、基地を去ることに。しかし、半年にわたる冬のさなかに突如、基地と外界の交信が断絶。数週間後に研究員たちが基地に戻ると、そこには目も当てられない惨状が広がり、ほとんどの研究員が死亡、1名は行方不明、生存者2名になっていることが判明。6か月の間に基地では何が起こったのか?闇深き謎をめぐり、陸の孤島ともいえる南極の基地で、極限状態に置かれた人間たちが壮絶な心理合戦を繰り広げていく。そんな本作で、今回山下さんが世界規模のドラマシリーズ初出演!物語において極めて重要な役どころである研究員を演じるという。また、全編海外ロケとなる大掛かりな本作の撮影は、12週間かけてスペインとアイスランドで行われる予定。全編英語のセリフに挑み、新たな地平を切り開く。今回の出演に関して山下さんは「責任とプレッシャーも感じていますが、できる限り作品にフィットする人物を作り上げていきたいです」と意気込み、「セリフとしての英語は心情や状況を理解し、たくさん練習した上でこそ自然と出てくるものだと思うので、しっかりと準備して挑みたいです。また、共演者の皆さんも国際色豊かなので、最初は文化の壁もあるかもしれませんが、万国共通である“心”を通じ合わせて、作品を作っていきたいです」とコメントしている。ほかにも、スペインのアルバロ・モルテ、イギリスのキャサリン・オドネリー、アメリカのアメリア・ホイらの出演が決定している。脚本は、『フェーズ6』アレックス・パストールとダビ・パストール。監督は、『記憶探偵と鍵のかかった少女』のホルヘ・ドラドが手掛ける。「THE HEAD」は2020年春、Huluにて配信予定(全6話)。(cinemacafe.net)
2019年06月18日山下智久(34)が5月16日に自身のインスタグラム(@tomo.y9)を開設。ジャニーズ事務所所属タレントとしての初の試みが話題を呼んでいる。記念すべき初投稿では、サングラスをかけた自身の写真とともに《これからヨロシク!Im on the Gram!!!Excited to share with you!》と堪能な英語でコメントを綴った。そして同日、同事務所に所属していたタレントの赤西仁(34)が自身のインスタグラムで山下のアカウント開設について言及。赤西は、山下のアカウントページのスクリーンショットとともに《U did it. Good job boi.》と応援コメントを寄せている。この赤西の投稿には、ファンから歓喜の声が続出。《仁P尊い》《あぁ….尊い….》《やめてこれ以上尊い事しないで》《2人とも大好き》《絶対仁はフォローしてくれるって思った》アカウントのフォロワーは続々と増加しており、記事作成時点では64万人を超えている。
2019年05月16日歌手で俳優の山下智久(34)が5月16日、公式Instagramを開設。世界各国のファンから喜びのコメントが殺到している。ジャニーズ事務所の所属タレントで、Instagramの公式アカウントを開いたのは山下が初めて。名前の横には公式マークの青いバッチがついており、本物であることを証明している。山下は「これからヨロシク!Im on the Gram!!!Excited to share with you!#山下智久#tomo」とハッシュタグをつけて日本語と英語でメッセージをつづった。開設から4時間が経った16日の午後4時時点で、フォロワーは23万人を突破。現在も急増中だ。大のジャニーズ好きで知られる日本テレビの青木源太アナウンサー(36)も「よろしくお願いいたします」とコメント。ファンには「本当に山P!?すごい!」「嬉しくて泣きそう」と驚きが広がっており、「Welcome to Gram!」と日本語だけでなく英語、中国語、韓国語など世界各国から歓喜の声が寄せられている。
2019年05月16日5月16日、山下智久さんが突如公式インスタグラムを開設し、話題になっています。中国のSNS、weiboの山下さん公式アカウントでも「インスタグラムを開始しました」と投稿があり、こちらが本物であることが本人より報告されました。ジャニーズタレントでインスタグラムが開設されるのはこれが初めて。異例の展開に、ツイッター上では「ついにこの日が来た」「信じられない」と、驚きの声が相次いでいます。これによりツイッターでは「山P インスタ」がトレンド入りする事態に。ネットを通して山下さんの日常が垣間見られるという贅沢、ファンとしてはうれしい限り。ネット画像解禁、Youtubeチャンネル開設、weibo開設と、ジャニーズの近代化が進む中、山下さんを筆頭にジャニーズタレントの中でインスタグラムはどんどん広まっていくのでしょうか。今後の動向が楽しみですね。文/エミチャンカパーナ画像/Shutterstock
2019年05月16日俳優の山下智久が、4日に放送されたTBS系バラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(毎週木曜22:00~)に出演し、KAT-TUNの亀梨和也との確執について言及した。番組では、山下の輝かしい経歴を振り返る「表年表」と、世間にはまだ知られていない素顔に迫る「裏年表」を発表。2005年に『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ)での共演をきっかけに亀梨と結成したユニット・修二と彰の楽曲「青春アミーゴ」が、年間売上1位に輝いたことも紹介された。そんな輝かしい記録を残した修二と彰だが、2人の仲は最初は悪かったそう。山下は「バチバチしていました。グループ的にも、NEWSとKAT-TUNで同じ世代だったのでバチバチしていて、その中で亀(亀梨)は華麗にウインクとか決めて『キャー』っていうのがある。僕は男とばかりつるんでいたんで、そういうの恥ずかしいというところで嫉妬していたんだと思うんですけど、今考えると、亀のプロ意識に対して、できない自分がふがいないというか、それで亀に“ちょっとな”ってなってたんだと思います」と振り返り、「仲悪かったです」と明かした。だが、ドラマの撮影が始まる前に、「お前のここが嫌いだ」「俺はお前のここが嫌いだ」とぶつけ合ったそうで、「ゼロになってスッキリしてからドラマの撮影に挑んだ」と説明。嵐の櫻井翔は「すごいね。よくゼロになるね」と驚いた。山下はまた、「今は毎年お正月は亀の家で飲むっていうのが4、5年続いている。仲良くなりました」と話した。番組では亀梨から寄せられたコメントも紹介。「そんなに嫌われていたとは正直全く気付かなかった。山Pは立っているだけで絵になる男なので、自分は何か一癖と思ってパフォーマンスをしていました。嫉妬していたんなんて、逆に光栄、ありがたい」と、有吉弘行が読み上げた。
2019年04月05日歌手で俳優の山下智久が30日、神奈川・横浜アリーナで開催されたファッションイベント「マイナビ presents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」(以下TGC)にシークレットゲストとして出演した。4月12日にスタートするTBS系連続ドラマ『インハンド』(毎週金曜22:00~)で主人公の天才科学者を演じる山下。スクリーンに流れたビデオメッセージに、共演の濱田岳、菜々緒とともに登場し、「撮影で行くことができないので、代わりに見どころを紹介します」とドラマの見どころを伝えた。山下が来られないということで会場は落ち着いていたが、その後、客席付近からフードをかぶった山下が現れ、フードをとって山下の顔が確認できると会場は歓喜の渦に。大歓声を浴びながら山下はステージに登壇し、声援に手を振って応えた。そして、「皆さん元気ですか!?」と問いかけると再び会場は大盛り上がり。「当初会場に来られない予定だったんですが、スケジュールが確保できまして、急きょ来させていただきました。あらためまして山下智久です。よろしくお願いします」とあいさつした。また、『インハンド』について「ヒューマン、ミステリー、サイエンス、医療、4つの要素が入っている子供から大人まで楽しめるヒューマンサイエンスミステリーになっています」とアピール。最後に「TGCでたくさん元気とパワーをもらって、また明日から楽しい1日を毎日過ごしてほしいなと思います」とメッセージを送った。『イブニング』(講談社)で連載中の朱戸アオ氏による同名漫画を原作とする同ドラマは、ロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲(山下)が主人公。そんな紐倉博士とお人好しの熱血助手・高家春馬(濱田岳)の凸凹バディが、クールでやり手な美人官僚・牧野巴(菜々緒)とともに、最新科学と医療にまつわる難事件に挑んでいく。(C)マイナビ presents TOKYO GIRLS COLLECTION by girlswalker 2019 SPRING/SUMMER
2019年03月31日現在公開中の映画『サイバー・ミッション』で初共演を果たしたハンギョン(35)と山下智久(33)。ハンギョンは’84年中国黒竜江省生まれ。’05年から’09年まで韓国のアイドルSUPER JUNIORの一員として活躍。脱退後は中国に戻り俳優、歌手として活動。’12年より世界進出を果たす。いっぽう、本作が初の海外作品となる山下。昨年は『劇場版コード・ブルー』が大ヒット。2月13日にはA面シングル『Reason/Never Lose』が発売。そんな日中を代表するスターが語り合ってくれた。撮影現場で発見した、お互いの意外な一面は?山下「意外ってわけじゃないんですが、猛暑のマレーシアでハードな撮影が続くなかでも周囲への気配りが行き届いていて。主役の品格というか、器の大きさを感じましたね」ハンギョン「はじめは物静かな人かと思っていたんですが、実際はとても親しみやすい人でした。あと、お酒がものすごく強い!」山下「いやいや、ハンギョンさんのほうが強いじゃないですか!(笑)」本作はハンギョン演じるホワイトハッカーが、山下演じるサイバーテロリストの陰謀を阻止するという物語。山下が悪役を演じるのはこれが初めてのことだ。山下「彼の心情を理解するのはとても難しくて。まずは見た目から気味の悪い感じが出せないかと、減量したり、体毛をそったりしました(笑)」ハンギョン「え、本当に!?」山下「自分が自分じゃないように感じられたので、効果ありましたよ!」ハンギョン「悪役を演じたことで、山下さんにも悪の心が芽生えたりしたんじゃないですか?」山下「たしかに、今ならちょっと悪いことができるかもしれない(笑)」マレーシアでの1カ月にわたる撮影で徐々に仲を深めたという2人。中国でのプレミア後には、ハンギョンが山下を自宅に招いて食事を振る舞ったのだという。山下「伝統的な四川料理から、日本人にもなじみがある餃子まで作ってくれて。どれもすごくおいしかったし、最高のおもてなしでした」ハンギョン「お酒も楽しく飲みましたね。自分たちの将来について、熱い話ができたのがうれしかったです。山下さんとは、映画での再共演はもちろん、音楽でもコラボレーションしてみたい!」山下「いいですね!ぜひ、やりましょう!」
2019年02月10日山下智久主演で放送予定の春ドラマ「インハンド」に、濱田岳と菜々緒が出演することが明らかに。2人は“お人好しで正義感の強い熱血助手”と“クールでやり手な美人官僚”にそれぞれ扮する。本作は、「イブニング」(講談社)で連載中の朱戸アオによる同名漫画のドラマ化作品。ロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲を山下さんが演じ、次々と起こる難事件を、天才的なひらめきとアッと驚く科学的な方法で鮮やかに解決していくヒューマンサイエンスミステリー。今回新たに発表された濱田さんと菜々緒さんが演じるのは、そんな紐倉と一緒に事件に挑む人物。山下さんとは「プロポーズ大作戦」以来11年ぶりの共演となる濱田さんが演じるのは、救命救急の専門医・高家春馬。いつかは「国境なき医師団」で働きたいと願う生真面目で使命感あふれる医師だったが、ある事件をきっかけに紐倉と出会い、助手として引っ張り込まれてしまう。また、お人好しな性格のため、自分勝手な紐倉にいつも振り回されてしまう…。そして菜々緒さんが演じるのが、紐倉と高家のもとに事件調査の依頼を持ち込む美人官僚・牧野巴。内閣官房サイエンス・メディカル対策室に外務省から出向中のエリートで、サイエンス・メディカル対策室で結果を出し、できるだけ早く外務省へ戻りたいという強い思いがあるため、あることをエサにして紐倉に事件調査への協力を依頼する役どころだ。「高家が一番視聴者目線の立ち位置でもあると思いますし、難しい専門用語とかも出てくる中でいいクッションになれたらと思います」と意気込んだ濱田さんは、共演の2人については「実は山下くんは、僕が初めて仕事でキスをした相手なんです(笑)。僕の“初めて”をあげた相手なので、絶大なる安心感があります」「菜々緒さんは言葉のキャッチボールをするのが本当に楽しいと感じる方なので、この作品でもご一緒できるのが楽しみです」と期待。一方、これまで悪女役を演じ話題となっていた菜々緒さんは、今回の役柄について「強くもあるんですが、その中に一生懸命さがある温かい女性というイメージ。泥臭いタイプの女性は今まであまり演じたことがないので、私自身もすごく楽しみにしています」とまた違った役になるとコメント。共演者については「山下さんも含め、私たち3人が本当の意味で仲間になってくると、その空気感は自然に出てくるんじゃないかなと思っています。この3人にしか出せない空気感というのも楽しみにしていただけたら。緊張感を持ちつつも、楽しく撮影していけたらいいなと思います」と意気込みを語っている。さらに主演の山下さんは、2人について「それぞれと共演経験はありますが、3人が集まったらどうなるかは未知なのでとても楽しみ」と期待し、「特に岳くんとは10年以上ぶりの共演なので、すごく楽しみです。僕は自由にがちゃがちゃやっちゃうタイプだけど、岳くんはものすごく周りが見える人。そんな岳くんがしっかりまとめてくれるだろう、と僕の方こそ絶大な安心感があります(笑)」とコメントしている。「インハンド」は4月より毎週金曜日22時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2019年02月07日山下智久さんが2月5日、中国のSNS「Weibo(微博)」の公式アカウントを更新。午後5時頃、「新年好,给大家拜年!Happy New Year!」のコメントと共に、流暢な中国語を話す動画をアップしました。「明けましておめでとうござます。皆さんに新年のお祝いの言葉をお届けします。皆さんのいろんな願いが叶いますように、そしてハッピーな1年になりますように!」と述べています。中国では今日から旧正月。そのタイミングで中国のファンへ向けて、丁寧に新年の挨拶をした山下さん。これに対しツイッターでは、Weiboの更新を喜ぶファンの声があふれました。中国語をしっかり勉強し、自分の言葉でファンに伝える姿勢が素敵な山下さん。日本のファンのみならず、中国のファンも大喜びだったことでしょう。画像/Shutterstock中国語翻訳協力/山浦雅香
2019年02月05日1月26日、歌手で俳優の山下智久(33)が、韓国人歌手のジェジュン(33)のInstagramに登場。山下はジェジュンの誕生日を祝ったとされ、投稿にはファンから驚きのコメントが相次いだ。26日に誕生日を迎えたジェジュンは、自身のInstagramに「本当に最高の誕生日パーティでした皆んな来てくれてありがとう永遠にこの友情大切にしよう!」というコメントと共に写真を投稿。写真には、ケーキを手にしたジェジュンを囲み、韓国人グループSUPER JUNIOR出身で中国人俳優のハンギョン(34)、俳優の城田優(33)、さらに山下智久の4人の笑顔の姿が映し出されていた。これに対し「え、まってジェジュンの誕生日パーティーに、、、山P様が」「ちょっと何この奇跡の写真たち…」「全員イケメンすぎる尊い」と喜びのコメントが殺到。また、「ジェジュンのインスタに山P載ってたジェニーズTwitterとかインスタ解禁してたっけ??」と「山Pアップしちゃっていいのかな。。。」と山下はSNSの露出を控えていることから心配の声も寄せられていた。ジェジュンは現在この投稿を削除している。
2019年01月27日ハンギョン、リディアン・ヴォーン、リー・ユエン、山下智久らアジアスターが集結する中国映画『サイバー・ミッション』(原題:『REBORN』)の初日舞台挨拶が25日、都内で行われ、ハンギョンと山下が登壇。お互いの印象や現場でのエピソードを明かした。同作は、サイバー犯罪を企てる悪の組織から世界を救うために、ハッカーに憧れるヲタク少年が立ち上がる、最強オタク系ホワイトハッカー VS 最凶ブラックハッカーの物語。主役のオタク系ホワイトハッカー、リー・ハオミン役を元SUPER JUNIORのハンギョン、ブラックハッカーのチャオ・フェイ(ゼブラ)役を台湾スターのリディアン・ヴォーン、チャオ・フェイのパートナーでもある美しき犯罪者スー・イー役をリー・ユエン、そして、サイバーテロリストのボスであるモリタケシ役を山下が演じた。主演のハンギョンは「久しぶりに日本に来て、久しぶりに日本のファンにお会いすることができました。自分の作品を持って日本に来てみなさんとシェアできることをうれしく思います」とあいさつし、「山下さんと共演できて本当うれしく思います。私たちはとてもよい友人です」と山下との絆をアピール。初の海外進出作で悪役に初挑戦した山下は「大学時代に少し中国語を勉強していて、いつか中国のエンターテインメントにも携われたらいいなという思いがあったのでオファーを受けたときにとてもうれしかったです」と打ち明け、「毎日新鮮な気持ちで、言葉の壁もある中で、ハンギョンさんを含め海外の俳優さんたちと一緒に一つの目標に向かって頑張ってこられたのは新しい経験でしたし、うれしかったです。何より僕の日本で公開できることをとてもうれしく思っています」と喜びを語った。ハンギョンは、現場での山下とのコミュニケーションについて「最初は言葉の壁があってコミュニケーションは少なかったかもしれませんが、マレーシアに撮影に行ってそこで友情を築くことができました。一緒に話したり、撮影が終わってからホテルのバーに戻ってお酒を飲んで親交を深めました」と話し、「初めて会ったとき、口数が少なくてクールだなと。少し距離感がありましたが、だんだん優しい人、親切な人というイメージに変わり、とても話しやすい人と思いました。マレーシアの撮影でいろいろ話をして良い友達になりました」と印象の変化を明かした。山下は「1カ月くらい海外の滞在があって、男同士3人でジムに行ったりしていたんですが、ジムのトレーナーさんに『今日はみんな上を脱げ!』と言われて裸でトレーニングするという、ワイルドな経験をさせていただきました。すごく楽しかったです」と笑いながら“裸の付き合い”を告白。「時間が仲を深めてくれ、先日中国で公開されたときにご自宅に招いてくださって、料理も振る舞ってくださって、すごく仲間思いの温かい人だなという印象です」とすっかり仲良くなったようだ。
2019年01月25日