ソニア リキエル(Sonia Rykiel)のアイコンバッグ「ル・コパン(Le Copain)」の期間限定ショップが、 阪急うめだ本店で2016年6月29日(水)から7月5日(火)まで、伊勢丹新宿店では2016年7月6日(水)から12日(火)までオープン。「ル・コパン」は、アクセサリー感覚で身に着けることができるカラフルなミニバッグ。ベーシックなバイカラーのキルティングバッグに加え、オールスパンコールで目を引くものや、蛇革やラムファーを使用した大胆なの印象のものまで、バリエーション豊かなところが魅力。また、最小限の大きさながらも機能性に優れた3WAY仕様で、ショルダーバッグにも、カジュアルにクロスボディバッグにも、またパーティシーンではクラッチバッグとしても使える。なお、阪急うめだ本店では2016年プレフォールの「ル・コパン」が、伊勢丹新宿店では2016年秋冬のものが、それぞれ先行販売される。フランス語でボーイフレンドを表す“ル・コパン”。素敵な彼を見つけるように、豊富な種類の中からお気に入りのバッグを選んでみては。【詳細】「ル・コパン」期間限定ショップ■阪急うめだ本店場所:大阪府大阪市北区角田町8番7号 3F プロモーションスペース31期間:2016年6月29日(水)~7月5日(火)TEL:06-6361-1381(代)※2016年プレフォールの「ル・コパン」を先行販売■伊勢丹新宿店本館東京都新宿区新宿3−14−1 1F ハンドバッグ/プロモーション期間:2016年7月6日(水)~12日(火)TEL:03-3352-1111(代)※2016年秋冬の「ル・コパン」を先行販売アイテム詳細:全28種・2016年プレフォール 81,000円+税・2016年秋冬 81,000円+税~168,000+税【問い合わせ先】オンワードグローバルファッションTEL:03-5778-2396
2016年07月01日リトルツインスターズ、キキ&ララのコラボレーションカフェ「KiKi&LaLa ★ CHEER’S CAFE&DINING」が阪急うめだ本店に期間限定オープンする。期間は2016年7月7日(木)まで。カフェでは、いつもとは違う大人なキキ&ララのデザインを落としこんだコラボメニューを提供する。チキン&フルーツの「キキ&ララの野菜たっぷりプレート」や、七夕をイメージした短冊付きの和風スイーツ「キキの和風わらびもちパフェ」「ララの和風みたらしパフェ」などを展開。キキのパフェは抹茶&わらびもち、 ララのパフェはイチゴ&みたらしフレーバー。その他、ドリンクメニューの「キキ&ララのマーブルスムージー」は、ミントを効かせた清涼感たっぷりのブルースムージーとピンクのベリースムージーをミックス。星を散りばめたホイップクリームをトッピングした。さらに、コラボカフェでしか買う事の出来ない限定グッズとして、トートバッグやウォールマグ、缶バッジなども販売される。【詳細】KiKi&LaLa ★ CHEER’S CAFE & DINING開催期間:2016年6月22日(水)〜7月7日(木)場所:阪急うめだ本店4F 「チアーズ カフェ アンド ダイニング」住所:大阪府大阪市北区角田町8-7定休日 :施設に準ずるTEL:06-6313-1573営業時間:大阪府大阪市北区角田町8-7・日〜木 10:00〜20:00 (L.O. FOOD 19:00 / DRINK 19:30)・金、土 10:00〜21:00 (L.O. FOOD 20:00 / DRINK 20:30)■メニュー・キキ&ララの野菜たっぷりプレート 1,599円・キキの和風わらびもちパフェ 951円・ララの和風みたらしパフェ 951円・キキ&ララのマーブルスムージー 951円■グッズ・トートバッグ 900円・ウォールマグ 1,480円・缶バッジ3種類 350円※価格は全て税込
2016年06月26日ショッピングセンター「三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚」が2016年10月6日(木)、神奈川県・平塚にオープンする。JR東海道線「平塚」駅から徒歩圏にあり、国道1号・129号などの主要幹線道路に近接するエリアに立地する「ららぽーと湘南平塚」。周辺には市役所や中央図書館、美術館、総合公園など公共施設が多数あり、多くの人が集う街の中核エリアだ。商業施設のコンセプトは「地域密着・連携」「平塚の魅力発信」「環境共生」。施設内には、ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメントなど、話題性の高い246店舗が出店する。中でも、県内初出店となるオールセインツ(All Saints)や、エリア最大級となるザラ(ZARA)、H&M(エイチ&エム)などは必見。ファッション以外でも、エリア初となるラウンドワンや、県初となる最新デジタルアートがつくり出す体験型知育空間「チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-」など、エンターテイメント要素も盛りだくさんだ。もちろん飲食も充実しており、つけ麺の「つじ田」やカリフォルニア生まれの本格バーガーレストラン「カールスジュニア/ハンバーガーレストラン」など多くのレストランが集結。フードコートもハワイアン料理からラーメン、日本食までバリエーション豊かに楽しめる。また、隣接する同エリア内には、住宅地区と医療・福祉機関も設置される予定。「人とコミュニティ」「学びと遊び」「健康とスポーツ」といった複合的な要素を、地区全体が提供していく。子供向けエリアの充実や、日産、湘南ベルマーレとのコラボイベントなど、親子で楽しめる空間が広がりそうだ。【概要】「三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚」開業時期:2016年10月6日(木)住所:神奈川県平塚市天沼 10-1 敷地面積:約80,000㎡(約24,000坪)店舗面積:約61,000㎡(約18,400坪)店舗数:246店舗駐車台数:約3,500台交通:JR東海道線「平塚」駅 徒歩12分
2016年06月06日ディオール(Dior)のエキシビション「ル・テアトル・ディオール」が、2016年6月11日(土)から25日(土)まで、阪急うめだ本店で開催される。本展は、ブランドを象徴する50点以上のミニチュアドレスの展示を通して、クチュールメゾンの1947年から今日までの軌跡と、クリスチャン・ ディオールの先見性に満ちた才能を紹介するもの。デビュー当時、“ニュールック”と呼ばれファッション史における大きな出来事となったデザインが蘇る。「洋服の建築家」として、彼はひと目でディオールと分かる、フェミニンで美しいシルエットを次々と創造。「ル・テアトル・ディオール」 では、ドレス自体の素晴らしさ、 またテーマ毎の展示を通してクリスチャン・ディオールが影響を受けたものやインスピレーションの根源などを展示する。気になるテーマは、「ニュールック」や「ディオールアリュール」「ミス ディオール」「ジャドール」などメゾンを象徴するものばかり。「ディオールの大舞踏会」では、 すべての女性をプリンセスにしたいと夢見たクリスチャン ・ディオールの想像世界の秘密が公開される。どのミニチュアも、 実際のドレスのディテールと比率に忠実に制作された完璧な作り。驚くべき現代性と女性らしさが際立つディオール自身の作品の他に、イヴ・ サン=ローラン(Yves Saint Laurent)、マルク・ボアン、ジャンフランコ・フェレ(Gianfranco Ferre)、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)、ラフ・シモンズ(Raf Simons)ら後継者の作品も見ることができる。ディオールのオートクチュールアトリエでは、 初期の作品を含むすべてのドレスが当時と全く同じ技術と素材で忠実に、それがどんなに珍しい生地でも再現されてきた。刺繍も小さく再現しなければならず、職人の類い稀なる匠の技が極限にまで活かされている。ファッションの歴史を切り開いてきた、ディオールの歴史を感じ取ってみては。【概要】ル・テアトル・ディオール期間:2016年6月11日(土)〜25日(土)会場:阪急うめだ本店 9階祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7入場:無料【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120–02–1947
2016年05月30日ミュウミュウ(MIU MIU)が、阪急うめだ本店に国内2店舗目となるシューズショップを、2016年5月28日(土)にオープンする。シューズに特化した新店舗はイタリア人建築家、ロベルト・バチョッキが手掛けた。オープンに際して、シープファーを施した厚底エスパドリーユサンダルの新店舗限定色「ボルドー」を26足限定で発売。大胆な色と厚底ヒールが、ミュウミュウの個性を表現した目を引く一足だ。なおエスパドリーユサンダルは、限定色も含めカラーバリエーション豊富に展開される。【詳細】ミュウミュウ シューズ梅田阪急4F店オープン日:2016年5月28日(土)住所:大阪市北区角田町8-7 大阪うめだ阪急4FTEL:06-6313-9814営業時間:月~木、日 10:00~20:00 / 金、土 10:00~21:00■エスパドリーユ ファーサンダル価格:76,000円+税(予定価格)色:ボルドー、ピンクベージュ、ネイビー、アイスブルー(ボルドーは同店限定色、限定個数26足)ヒール:4.5cm【問い合わせ先】プラダ ジャパンカスタマーリレーションズTEL:0120-559-914
2016年05月22日カルヴェン(CARVEN)は5月4日から10日まで、阪急うめだ本店1階コトコトステージにウィメンズアイテムを取り扱うポップアップショップをオープンする。同ショップでは、2016年4月に東京で行われたアーティスティック・ディレクターの来日イベントと同様に、“海への旅”をテーマにした16年サマーコレクションを紹介・販売。洋服だけでなく、バッグやシューズ、アクセサリーも展開される他、インスピレーションソースの一部やムービーを映すテレビも設置される。また、東京でのイベントで好評だった特製フォトブースも登場する。
2016年05月02日阪急うめだ本店と亀田製菓がコラボレーション。プレミアムな“亀田の柿の種”ショップ「タネビッツ(TANEBITS)」が、2016年4月20日(水)、阪急うめだ本店地下1階食品売場にオープンする。「初めてのおいしさに出会えるプレミアムな柿の種」を商品コンセプトに、「亀田の柿の種」が華麗に変身。「タネビッツ」では、“燻す”、“漬ける”、“焦がす”、“揚げる”など、製法にさらにひと手間かけることで、従来の「亀田の柿の種」から進化させたプレミアムな逸品を提供する。種類は「焦がし醤油」「から揚げ」「天ぷら」「さくらスモーク」「たまり二度漬」の全5種類で、それぞれ製法によってたまり醤油や塩、わさび塩など最適な味付けが施されている。3箱・5箱入りのギフトボックスも用意されているので、贈り物にはこちらが最適だ。【概要】阪急うめだ本店×亀田製菓「タネビッツ」オープン日:2016年4月20日(水)場所:阪急うめだ本店 地下1階 食品売場商品価格:540円(税込)内容量:60g(15g×4袋)種類:「焦がし醤油」「から揚げ」「天ぷら」「さくらスモーク」 「たまり二度漬」■ギフトボックス3箱入 1,782円(税込)、5箱入り 2,873円(税込)
2016年04月12日セリーヌ(CELINE)が2016春夏コレクションのバッグ「カバツイステッド」の新作シリアルナンバー入り限定色を、3月16日から29日まで阪急うめだ本店3階のコトコトステージにて限定発売する。「カバツイステッド」は、セリーヌのアイコニックバッグ「カバ」をアレンジしたもの。シンプルで削ぎ落とされたシェイプが、カジュアルでありながらもシックでミニマルな雰囲気を醸し出している。ポップアップショップでは、パリで行われた2016春夏コレクションのショー会場をイメージした空間で、新色のキャメル×トウニーのシリアルナンバー入り限定色(23万5,000円)を発売。その他マルチカラーなど豊富なカラーリングのバッグをラインアップする。
2016年03月10日セリーヌ(CELINE)が16SSコレクションに登場したバッグ「カバツイステッド」の新作シリアルナンバー入り限定色を、3月16日から29日まで阪急うめだ本店3階のコトコトステージにて限定発売される。「カバツイステッド」は、セリーヌのアイコニックバッグ「カバ」をアレンジしたもの。シンプルで削ぎ落とされたシェイプが、カジュアルでありながらもシックでミニマルな雰囲気を醸し出している。ポップアップショップでは、パリで行われた16SSコレクションのショー会場の雰囲気をイメージした空間で、新色のキャメル×トウニーのシリアルナンバー入り限定色(23万5,000円)を発売。その他マルチカラーなど豊富なカラーリングのバッグをラインアップした。
2016年03月08日ロシャス(ROCHAS)のポップアップショップが3月9日から15日まで、阪急うめだの本店3階プロモーションスペースにオープンする。同ポップアップショップで展開されるのは、モデルでアーティストのガラ・ダリからインスピレーションを受けた2016春夏コレクション。スポーティーでシンプルなラインや、透ける素材を重ねた軽やかなシルエットの中に、ガラ・ダリのシュールリアリズムに対する精神と情熱が刺繍やファブリックで表現された。限定商品として、2016春夏コレクションのランウェイに登場したレースパンプスも登場。アッパー部分が仮面を彷彿とさせるデザインになっており、カットアウトされた目元にはスワロフスキーのティアドロップがあしらわれている。
2016年03月07日ソニアリキエル(SONIA RYKIEL)が阪急うめだ本店3階に3月2日、関西エリア初となるコンセプトショップをオープンした。グロッシーな赤い壁、自身を映し出すかのような鏡面の什器、文学カフェの親密で形式ばらない雰囲気に満ちた空間。そんな店内で、カラフルな16SSコレクションの他、色彩のコントラストが強調されたブラックとマルチカラーストライプのアイテムや、スパンコールのドレスやデニム、トリミングされたツイードやレザーバッグを展開する。オープンを記念して、ソニアリキエルのアイコンをちりばめたTシャツも限定発売される。
2016年03月03日トーガ(TOGA)が3月2日、阪急うめだ本店3階のモードに新店舗をオープンする。今回オープンするショップでは、コレクションラインの「TOGA」をはじめ、シューズ、バッグをメインとした「トーガ プルラ(TOGA PULLA)」も展開。オープン当日より限定のアクセサリーも販売される他、3月5日からはノベルティのポーチも配布される。(※ノベルティーポーチは無くなり次第終了)
2016年03月02日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)が3月2日、阪急うめだ本店3階にインポートコレクションをそろえた新店をオープンする。同店ではメインラインの他、セミクチュールのゴールドレーベルや、ディフュージョンラインのアングロマニアなどを展開。オープンを記念した限定アイテムとして、ゴールドとシルバーのペンダント「PALOMA ORB PENDANT」(4万6,000円)と、シューズ「Melissa ULTRAGIRL」の限定カラーであるブラック(1万9,000円)が販売される。
2016年02月29日2015年より在阪民放5局が文楽とタッグを組み、より分かりやすく、よりカジュアルに、その魅力を伝えようと始まった『うめだ文楽』。第1回にも関わらず、5公演すべて満員御礼と好評を博した本公演が、今年も開催される。「うめだ文楽2016」チケット情報演目は大阪・玉造が舞台の「傾城阿波の鳴門 ~十郎兵衛住家の段~(けいせいあわのなると ~じゅうろべえすみかのだん~)」。文楽の代名詞ともいえる大曲で、母と娘の切ない情愛を描いた物語だ。この大曲を、通常公演では手がけることのない若手技芸員が演じるのも『うめだ文楽』の見どころの一つ。昨年も出演し、若手技芸員たちのリーダー的存在でもある人形遣いの吉田幸助は、「今年は6公演と昨年より1公演増えたので、力を合わせて頑張っていきたい。『傾城阿波の鳴門 ~十郎兵衛住家の段~』は、“阿波”とありますが徳島ではなく大阪でできたお芝居。普段はあんまりやらない曲でもありますので、ぜひ見ていただけたら」と意気込んだ。同じく2年連続の出演となる三味線の鶴澤寛太郎も、「昨年は、『壺坂霊験記』という背伸びどころかジャンプするような演目を勤めさせていただき、今年も昨年に勝るとも劣らない大曲をやらせていただくので身の締まる思いと、また大変な思いをするのかという気持ちが入り混じっていますが(笑)、2年連続で与えてもらったチャンスですし、たくさんの人に協力してもらってこの会が成立しているので、少しでも期待に添えられるように頑張りたいです」と語った。そして今年初出演となる太夫の竹本小住大夫は、「出演させていただき、非常に光栄です。体当たりで務めさせていただきます」と自らを奮い立たせた。公演は、トークショーとの二部構成。トークショーでは、わかぎゑふ、三浦しをんら、多彩なゲストが日替わりで登場。技芸員とともにビギナーにもわかりやすく、文楽の魅力を語りつくす。2年連続でゲスト出演する桂南光は「会場であるシアターの小さな空間で観る文楽は臨場感たっぷり。とても伝わりやすかった」と絶賛。会場は大阪駅からすぐと利便性も高く、より気軽に楽しめる。『うめだ文楽2016』は3月25日(金)から27日(日)まで、大阪・グランフロント大阪 北館4F ナレッジシアターにて上演。チケットは発売中。
2016年01月25日阪急うめだ本店9階では16年1月27日から2月14日まで、「バレンタインチョコレート博覧会」を開催する。阪急うめだギャラリーでは、ビター、ホワイト、フルーツ、スパイスの種類別に約500種類のタブレットチョコレートを紹介。品質の高さで近年ショコラティエたちから注目されているベトナム産カカオを使ったチョコレートも登場する。中でも注目なのは、ベトナム産カカオに惚れ込んで移住したふたりのフランス人が立ち上げたブランド・マルゥ(Marou)による“Bean to Bar”チョコレート。トレジャー・アイランドで取れた希少なカカオだけを使って製作したチョコレートは、芳醇な香りと爽やかな酸味のバランスが絶妙な一品となっている。アートステージでは、地下1階の和菓子売場の日本の銘菓撰を担当するバイヤーが、地元で人気のチョコレートや特産品を使ったチョコレートなど日本各地より集めた100種類以上のチョコレートを展開。催場では、都市型ワイナリー・フジマル醸造所の個性派ワインを使ったチョコレートなど国内外の100ブランドのチョコレートを販売する。その他、マルゥの世界初のカフェとなるマルゥカフェによる「マルゥ チョコレートケーキセット」(1,400円)や、カカオから探求してチョコレートを作るカカオティエの土屋公二が手掛ける、カカオストアbyミュゼ・デュ・ショコラ テオブロマの「テオブロマ カフェショコラート」(850円)、“カカオハンター”である小方真弓とコラボレートしたクレープ(900円)などの特別メニューも登場。また、自分好みのチョコレートの探し方が分かるセミナーや食べ比べ、チョコレートのマリアージュのすすめ、“カカオティエ”によるトークショーなどのイベントも開催。祝祭広場では、日本を代表するカカオの達人によるスペシャルチョコレートの特集も行われる。
2016年01月11日阪急うめだ本店1階に、最先端デザイナーブランドやラグジュアリーブランドが揃う、"バッグギャラリーズ"がオープン。「クリスチャン ルブタン」日本初の「クリスチャン ルブタン」バッグオンリーショップに加え、世界の最先端のファッションを彩るデザイナーブランド「3.1フィリップリム」「アレキサンダー ワン」「ケンゾー」「ジェローム ドレフュス」「ディスコード ヨウジヤマモト」「プロエンザスクーラー」「マルベリー」がラインナップ。「3.1 フィリップ リム」さらに、世界の名だたるブランドのバッグオンリーショップ、「ヴァレンティノ」「セリーヌ」「フェンディ」「ロエベ」などの存在感と大人の女性の品格あるバッグを集積。セレブやファッショニスタをも魅了する、デザイン性が高く 着こなしの顔になるバッグが揃う。「マルベリー」【バッグギャラリーズ 概要】オープン日:2015年11月3日(火)売り場:阪急うめだ本店 1階<リペアコーナー同時オープン>お気に入りのバッグをより長く愛用するため為のリペアコーナーも、11月3日(火・祝)オープン。専門の職人により店頭での即日修理も可能。※修理内容による・金具交換1,680円~・補色8,640円~・ファスナー交換 10,800円~など元の記事を読む
2015年11月04日ディースクエアード(DSQUARED2)が11月4日から10日まで、阪急うめだ本店1階のコトコトステージにポップアップショップをオープンする。同ショップでは、ブランド20周年を記念して過去のアーカイブを現代に蘇らせたコレクション「ICON」を中心に、メンズ、ウィメンズのアイテムを一堂に展開。限定Tシャツも販売する。また、11月4日の18時から18時20分まで本店3階にて、夏木マリとパンツェッタ・ジローラモを迎えたトークショーも実施。トークショー終了後は1階ステージにもふたりそろって立ち寄る他、パンツェッタ・ジローラモはさらにその後に、メンズ館のディースクエアードのリニューアルオープンを記念したシャンパンサービスにも再登場する。
2015年11月02日「サルヴァトーレ フェラガモ」から、人気フレグランス"シニョリーナ オーデパルファム"の香りの"ヘアミスト"が2015年10月14日(水)より阪急うめだ本店限定で発売される。少し生意気でフレッシュなシニョリーナの香りを、サルヴァトーレ フェラガモのアイコニックなヴァラリボンのボトルに詰め込んだヘアミスト。ゴールドに輝く愛らしい大切なパッケージには、淡いピンクと チェリーピンクのシニョリーナらしい特別な2色のグログランリボンが施されている。全世界で阪急うめだ本店だけで発売する店舗限定・数量限定の希少な逸品。【概要】サルヴァトーレ フェラガモ シニョリーナ オーデパルファム ヘアミスト価格:7,500 円(税抜)*数量限定発売日:2015 年10月14日(水) *阪急うめだ本店 世界限定発売香調: フロリエンタル フルーティ調香師:ソフィー・ラべ、ジュリエット・カラグーゾグー (IFF )【問合わせ先】インターモード川辺 フレグランス本部電話番号:0120-00 0-599元の記事を読む
2015年10月15日漫画『ひだまりスケッチ』の作者や『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズのキャラクター原案で知られる人気漫画家・蒼樹うめ氏の自身初の個展「蒼樹うめ展」が、3日から東京・上野の森美術館で開かれ、連日多くの来場者でにぎわっている。既報の通り、開幕初日2日とも美術館前で見られた光景は入場を待つファンらの長蛇の列。あまりの来場者に入場規制もかかり、120分待ちから300分待ちになるほどの大盛況を博している。10日間限定ということもあり、以降の平日でも多くの来場者が訪れ、時には1,000人以上の行列を作ることもあった。"どこにでもいる女の子から、神さまになった女の子まで"をキャッチコピーに冠している本展は、12日まで公開。『ひだまりスケッチ』や『魔法少女まどか☆マギカ』の原画やイラストに加え、デビュー前の幼少時からの作品や他作品に寄稿したイラスト、仕事場を再現したコーナーなど多種多様な蒼樹氏の側面が展開され、オリジナルグッズも多数販売される。また、蒼樹氏本人に加え、TVアニメ版『ひだまりスケッチ』で、ゆの役を務めた声優の阿澄佳奈や『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズで、まどか役を担当した悠木碧の3人による音声ガイドも用意されている。チケットは一般・大学生が1,000円、中高生が600円、小学生以下は無料で、音声ガイドの利用は700円(全て税込)。会期中は不定期で蒼樹うめ氏が不定期で会場に来場し、ライブドローイングを公開。閉幕に備え、徐々に作品は完成に向かっているという。
2015年10月10日漫画『ひだまりスケッチ』の作者や『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズのキャラクター原案で知られる人気漫画家・蒼樹うめ氏の自身初の個展「蒼樹うめ展」が、3日から12日の会期で、東京・上野の森美術館にて開幕した。"どこにでもいる女の子から、神さまになった女の子まで"がキャッチコピーの本展は、"章"と称される5つのエリアで構成。代表作『ひだまりスケッチ』(以下『ひだまり』)や『魔法少女まどか☆マギカ』(以下『まどマギ』)の原画およびイラストに加え、多種多様な蒼樹氏の側面が展開される。サイン会も行われた4日には、閉館時間直前でも入場を待つファンたちの長蛇の列が。あまりの来場者に入場規制もかかり、120分待ちになるほどの大盛況を博している。観覧していて、すぐに気がつくのは、展示物の隣などに書かれた蒼樹氏による吹き出し(キャプション)の多さ。これは、2日に行われたマスコミ向けの内覧会で、「私は私なりに、あまり美術展ぽくない、肩肘張らず、楽しくリラックスしながらニコニコと見ていただける展覧会にできたら」「今までの私を見てくださっている方でも、楽しめる工夫をあちこちに入れました」とあいさつした蒼樹氏のアイデアによる。各作品のキービジュアルなど見慣れている作品でも、その制作背景を語るキャプションによって、新たな発見ができるような仕組みに。これはどのエリアにも共通する工夫で、優しく温かい空間ができあがっている。展覧会を訪れ、会場2階部分にあがったファンを迎えるのは、「第1章 蒼樹うめとは」。絵日記や書写などの幼少時の作品をはじめ、粘土でできた自画像やこだわりの焼きビーフンの模型などが並べられ、漫画家としてだけでない蒼樹氏の裏側をも、うかがわせるエリアとなっている。また本展のために描き下ろされた『ひだまり』と『まどマギ』のキャラクターがクロスオーバーしたメインビジュアルも披露されている。道なりに進むと「第2章 『ひだまりスケッチ』の世界」に。2004年より、漫画誌『まんがタイムきららキャラット』(芳文社)で連載され、2007年に第1期がシャフトの制作で放送されて以降、2012年の第4期にわたってTVアニメ化された同作の魅力を余す所なく伝える。原画などはもちろん、劇中で主人公・ゆのらが住む"ひだまり荘"を立体的に再現。同作の世界に紛れ込んだかのように感じられるエリアとなっている一方、蒼樹氏が考案した、ゆのの絵描き歌が楽しめるコーナーやイラストメイキングの模様を鑑賞できるコーナーも設けられている。1階部へ降りると、「第3章 原稿の部屋」。壁面には、ラフスケッチや完成イラスト、アイデアの走り書きのようなものまでおびただしい数の絵が掲出されている。ここでは、蒼樹氏が実際に仕事をしている作業場のデスクを液晶モニターから椅子、足元のゴミ箱まで忠実に再現。「第1章」とは対照的に、漫画家としての蒼樹氏の側面をうかがい知ることができる。「第3章」に隣接している「第4章 キャラクター原案『魔法少女まどか☆マギカ』」では、同作のイラストを初期設定の段階から展示。このエリアは特に蒼樹氏のキャプションが多く、漫画表現とアニメ表現との差異に悪戦苦闘しながら、主人公・鹿目まどからが出来上がっていく過程を眺めることができる。天井には、主要キャラクターのプレートがつり下げられており、かわいらしいアレンジに。大型のタペストリーも設置され、そこにも、蒼樹氏の試行錯誤の後が見られる。できあがったビジュアルも展示されており、初期からの差異をじっくり鑑賞することも可能だ。最後のエリアは、「第5章 『蒼樹うめ』の仕事」。こちらは、『ひだまりスケッチ』や『魔法少女まどか☆マギカ』以外の連載作品や他者の漫画・アニメ作品へ寄稿したビジュアル、自身が主宰する同人サークル・apricot+としてのイラスト、そして各企業とのコラボレーション作品などを多数展示。『ひだまり』や『まどマギ』だけでは飽き足りない、コアなファンでも楽しめる内容になっている。「蒼樹うめ展」は、12日までの10日間限定で開催。会期中、不定期で行われる蒼樹氏によるライブドローイングが行われるほか、多数のオリジナルグッズも販売される。また、蒼樹氏本人に加え、TVアニメ版『ひだまり』で、ゆの役を務めた声優の阿澄佳奈や『まどマギ』シリーズで、まどか役を担当した悠木碧の3人による音声ガイドも用意されている。チケットは一般・大学生が1,000円、中高生が600円、小学生以下は無料で、音声ガイドの利用は700円(全て税込)。
2015年10月05日●ライカ阪急うめだ店がオープン9月1日のライカストア「ライカ阪急うめだ店」オープンに先がけ、前日の8月31日にオープニングレセプションが開催された。今回のオープンを記念したハービー・山口氏の写真展「ライカの世界 ~ハービー・山口写真展とライカ 100年の歩み~」の最終日でもあり、会場は多くの人でにぎわっていた。○ライカ阪急うめだライカ阪急うめだ店は、大阪府大阪市にある阪急うめだ本店10階「うめだスーク」にオープン。デジタルカメラやレンズ、アクセサリー、双眼鏡などを扱う。ライカ阪急うめだ店オープンを記念した特別モデル「ライカXマルーン」も限定50台で販売している。ライカXマルーンは、阪急電車の車体塗色であるマルーンカラーをまとったモデルで、同じくマルーンカラーのカメラストラップが付属する。実際に目の前にすると、マルーンカラーは深みがあって上品な印象だ。○ライカの世界 ~ハービー・山口写真展とライカ 100年の歩み~8月31日まで開催されていた写真展「ライカの世界 ~ハービー・山口写真展とライカ 100年の歩み~」では、ハービー・山口氏が自らセレクトした作品約50点を「街角の天使たち」「Europe」「Heroes」のテーマごと3章に分けて展示。ハービー氏の作品のほか、ライカカメラの主な歴代モデルも展示され、ライカブランドについても紹介されていた。次ページでは、ライカカメラジャパンの代表取締役 福家一哲氏や、写真家のハービー・山口氏も登場したオープニングレセプションについてレポートする。●ただカメラを販売する場にあらず○物語を伝えるという役割レセプションではまず、ライカカメラジャパン 代表取締役の福家氏が登壇。福家氏は今回のライカ阪急うめだ店のオープンについて「文化を創っているような立派な百貨店にライカストアをオープンできることを本当にうれしく思う。買い物以外でも"阪急に来ている"というのが高い価値を持つ場所。これはライカもいっしょ。カメラを売っているだけでなく、哲学や職人技などを物語として伝えられるストアにしていきたい。そう思っているからこそ、ライカストアを阪急うめだにオープンできることはありがたいこと」と述べた。続けて福家氏は「ライカは伝統を継承しつつ、一方で革新的な試みも行っている。スマートフォンなどの普及もあって、写真がみんなのものになっている現在、ライカのユーザープロフィールも多様化してきている。2014年にライカカメラは100周年を迎えたが、この先100年も良い歴史を築いていきたい」と意気込みを語る。○「ライカは一生の相棒」写真家のハービー・山口氏も登場。ハービー氏といえば、ライカのカメラを愛用していることで有名だが、レセプションではそんなライカとの出会いを「ロンドンに10年ほど住んでいたときにライカを出会った。ライカで写真を撮ったときに、このカメラなら人生を撮れると思った。それ以来、一生の相棒としてライカを持ち続けている」と語ってくれた。自身の作品については「中学2年で写真を撮り始めて、作品のテーマは変わらず、人にやさしさとか勇気を与えられるようなもの。病気をしていて、孤独と絶望の少年時代だったが、写真を撮ることで救われたし、他の人も救うことができたら、生きていてよかったと思える」と述べる。最後に、「ライカがなければ、そんなふうに人に勇気を与えられるような写真は撮れなかった。100%の称賛と感謝をこめて」と結んだ。
2015年09月01日ミュウミュウ(MIU MIU)が9月16日から22日まで、阪急うめだ本店1階のコトコトステージ11にポップアップストアをオープンする。このポップアップストアでは、15-16AWコレクションのバッグデザインで用いられたレオパード柄とレザーの組み合わせが特徴のポシェットバッグ(H12×W20×D6cm 13万6,000円)より、限定色のオレンジ、イエローを発売する。さらに、同様プリントを用いた形の異なるクラッチバッグ(H16.5×W25cm 13万6,000円)も限定発売。オレンジ、イエロー、ブルー、ピンクの4カラーで展開される予定だ。また、15-16AWコレクションのプリントを使用した長財布(H9.5×W19.3cm 6万8,000円)やラウンドジップ長財布(H10.5×W18.7 6万8,000円)、二つ折り財布(H9×W14cm 5万3,000円)、キーケース(H6.5×W10.5cm 3万4,000円)なども先行発売される。レオパード柄はブルー、グリーン、ピンクの3カラーを、ツイードの千鳥格子柄はイエロー、オレンジ、グリーンの3カラーが用意された。
2015年09月01日阪急うめだ本店1階のコンコースウィンドーで9月14日まで、アーティストのゾイ・ブラッドリー(Zoe Bradley)による花々が咲き誇る豪華なアート作品が展示されている。“劇場型百貨店”というストアコンセプトのもと、日本の風物詩や季節の訪れをアートで表現している、阪急うめだ本店1階のコンコースウィンドー。秋を先取りした今回の展示では、アーティストのゾイ・ブラッドリーが、ペーパースカルプチャー(紙彫刻)によってファッションテーマである“ゴージャス”を表現した。全7面のウィンドーには、鮮やかな花々や真っ赤なラッフルドレス、バタフライヘッドピースなど、華やかな作品の数々が展示されている。中でも注目なのが、ひとつひとつの花芯部分にスワロフスキークリスタルが施されたビッグドレス。およそ1,400個ものスワロフスキークリスタルを使用することで、より煌めきを放った華やかなドレスに仕上がった。
2015年08月23日ボーズは18日、大阪府・阪急うめだ本店と東京都・新宿高島屋に直営店をオープンすると発表した。オープン日は「ボーズ・セレクトショップ 阪急うめだ本店」が9月1日、「ボーズ・セレクトショップ 新宿高島屋」が9月30日。新店舗は、阪急うめだ本店10階の「うめだスーク」と、新宿高島屋10階にオープン。今回の新店舗オープンにより、国内のボーズ直営店は全27店舗となる。ボーズは全店舗に専任のスタッフを配置しており、製品の使用法、スピーカーやヘッドホンの選び方、効果的な配置方法、オーディオ全体の最新トレンドなどをユーザーに直接紹介している。オープン記念特典として、税込9,000円以上の購入者に、オリジナルデザインのフィギュア「BE@RBRICK Bose PianoBLACK」をプレゼント。また、「QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones」購入者の中から先着で20名に、飛行機の利用時に役立つ「機内用デュアルプラグアダプター」をプレゼントする。
2015年08月19日ジャスト カヴァリ(Just Cavalli)が8月26日、阪急うめだ本店のウィメンズストアを4階に移転し、リニューアルオープンする。同ショップでは、あらゆる感覚を目覚めさせるようなプリントやカラーパレットが特徴の15AWコレクションを展開。ダイナミックさとコンテンポラリーなスタイルのカットやフォルムによって、質感や色彩が目を惹くコレクションに仕上がっている。また、クラッチとショルダーの2ウェイで使える、人気リップモチーフのバッグの限定カラーを同店限定で発売。移転オープンを記念して、同店でアイテムを購入した人には先着でノベルティをプレゼントするサービスも実施される。
2015年08月18日ライカカメラジャパンは9月1日、大阪府大阪市にある阪急うめだ本店10階「うめだスーク」に、ライカストア「ライカ阪急うめだ店」をオープンする。デジタルカメラなどを販売するほか、ライカ製カメラで撮影された作品の展示も行う。ライカ阪急うめだ店のオープンを記念して、ハービー・山口氏の写真展「ライカの世界 ~ハービー・山口写真展とライカ 100年の歩み~」を開催する。ライカ阪急うめだ店では、ライカMシステム、ライカSシステムといったデジタルカメラやレンズ、アクセサリー、双眼鏡などを扱う。営業時間は日曜日から木曜日までが10時~20時、金曜日と土曜日が10時~21時。ライカ阪急うめだ店オープンを記念して、阪急うめだ本店の9階にある「阪急うめだギャラリー」にて、ライカ製カメラを愛用するハービー・山口氏の写真展「ライカの世界 ~ハービー・山口写真展とライカ 100年の歩み~」を開催。期間は8月26日から31日まで。入場は無料だ。約50点の作品をテーマごと3章で展示する。期間中、ハービー・山口氏によるトークショー(8月30日)、会場で写真集を購入した先着50名を対象としたサイン会(8月26日・30日)、ライカフォトセミナー(8月26日・31日)を行う。トークショーは事前申し込み不要で参加できる。8月27日から30日には友田富造氏によるライカフォトセミナーも実施。ライカフォトセミナーはいずれも無料で参加できるが、事前に申し込む必要がある。申し込みは8月10日10時から、阪急うめだ本店のWebページにて受付を開始する。
2015年08月06日イタリア・ミラノのラグジュアリーレザーブランド「ヴァレクストラ(Valextra)」が8月12日から18日まで、阪急うめだ本店1階のコトコトステージ11にポップアップショップをオープンする。同ショップでは、イタリア人デザイナーのマルティノ・ガンパー(Martino Gamper)とのコラボレーションによる新作アイテムや、アイコンモデルを豊富なカラーで取り揃える。ラインアップは、「ガンパー トリエンナーレ」(税込42万6,600円)や、「スモールボストン」(30万2,400円)、「B-キューブ」(35万1,000円)など。さらに、好きなアイテムを希望のカラーでオーダー出来るカラーオーダーサービスも実施される。また、期間中に税込21万6,000円以上のバッグを購入すると、スペシャルギフトのプレゼントが実施され、スモールレザーグッズ購入者にはイニシャルの刻印サービスも行われる。
2015年07月31日阪急百貨店うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー(大阪府・大阪市)にて、サンリオの人気キャラクターの原画を公開する「マイメロディ&リトルツインスターズトキメキの40周年展」が開催される。会期は7月29日~8月10日(最終日は18:00閉場)。入場料は一般600円 大学・高校生400円 中学生以下、および障がい者手帳所持者と同伴者1名まで無料。同展は、サンリオの人気キャラクターである「マイメロディ」と「リトルツインスターズ」が誕生40周年を迎えることを記念して開催されるもの。初代を含む歴代担当デザイナーが手がけた貴重なイラスト原画約100点を中心に、その誕生秘話、1975年からの懐かしいグッズ等を初公開。40年もの間親しまれてきた両キャラクターの人気の秘密に迫る内容となっているとのことで、うめだ阪急オリジナルのクイズラリーやフォトスポットも用意される。なお、一般公開に先駆けて開催される内覧会の参加受付が行われている。50組100名が招待されるもので、申し込み締め切りは7月22日20:00まで。阪急うめだ本店のWebページより応募が可能となっており、7月24日に結果がメールで通知される。ちなみに、阪急阪神お得意様カード、ペルソナカード、ペルソナSTACIAカード、ペルソナSTACIAアメリカン・エクスプレス・カード、エメラルドSTACIAカードの提示で、提示した本人に限り、入場料から100円割引となるということだ。(c)’76,’15 SANRIO APPROVAL No.SP560806
2015年07月13日阪急うめだ本店9階の祝祭広場で、モロッコをフィーチャーした「モロッコフェア2015」が7月15日から21日まで開催される。アフリカ、アラブ、ヨーロッパの文化が交じり合い、他国にはない独自の文化が息づくモロッコ。パリなどヨーロッパの主要都市から飛行機で2、3時間の距離に位置しており、フランス人のリゾート地としても知られる。その独自の文化の魅力には、ファッションデザイナーのイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)を始め、今も多くの芸術家や作家、クリエーターたちを魅了し続けている。同フェアでは、マルシェバッグや、バブーシュなど、夏にぴったりのモロカン雑貨を豊富に展開。エステ発祥の地とも言われるモロッコの美容アイテムからは、モロッコでしかとれない貴重なアルガンの実を使った「アルガンオイル」や、クレイパック「ガスール」などが登場する。その他、“光の芸術”といわれる「モロカンランプ」や「ラグ」を始め、伝統的なエキゾシズム溢れるインテリアも揃えられている。また、日本ではまだまだ認知度が低い食用のアルガンオイルも登場。モロカンカフェコーナーでは、特製アルガンオイルがけソフトクリーム「モロカンソフト」を始め、珍しいモロッコのワインや、地ビール「カサブランカビール」などが発売される。期間中はアルガンオイルの美容体験やモロッコ刺繍体験、アラビア書道、へナアート講座など連日様々なイベントを実施する。ステージでは「ベリーダンスフェスティバル」も開催予定だ。
2015年07月10日三井不動産は4月10日、神奈川県平塚市にてリージョナル型ショッピングセンター「(仮称)ららぽーと平塚」を着工した。開業は2016年秋を予定している。同施設が開業を予定しているエリア「日産車体湘南工場第1地区跡地」(神奈川県平塚市)は、JR東海道線「平塚」駅の徒歩圏にあり、国道1号・129号などの主要幹線道路に近接している。周辺には平塚市役所・平塚市中央図書館・平塚市美術館・平塚市総合公園・馬入ふれあい公園などの公共施設も多数あり、平塚駅前周辺と並んで街の中核エリアとなっている。今回着工した商業施設「(仮称)ららぽーと平塚」は、「地域密着・連携」「平塚の魅力発信」「環境共生」をテーマとしている。延べ床面積は約16万6,000平方メートルで、店舗面積は約6万1,000平方メートル。店舗部分は3階建てで、店舗数は約240店となる。「三井ショッピングパークららぽーと横浜」「三井ショッピングパークラゾーナ川崎プラザ」「(仮称)ららぽーと海老名」(2015年秋開業予定)に続く4施設目のリージョナル型ショッピングセンターとなるとのこと。施設内にはファッション・雑貨・飲食・エンターテインメント施設など話題性の高い店舗をそろえ、各所に休憩スペースやキッズゾーンも設けるなど快適な空間づくりを目指すという。デザインコンセプトは"Weave(織りなす)"で、外観デザインには、「Weaving Canopy(ウイービングキャノピー)」を採用。視覚的につながりを感じる建物とするほか、アースカラーとアクセントカラーを組み合わせ、施設の視認性および認知度を高めるデザインに仕上げるという。また、電気と熱を同時に発生させ、エネルギーを有効に活用する「コージェネレーションシステム」を導入。電気自動車充電ステーションを設置し、共用部の照明はLEDを採用するなど、環境にも配慮するとのこと。
2015年04月14日