愛知県豊橋市梅藪町の佃煮専門店ブランド「美食倶楽部」を運営する株式会社平松食品(本社所在地:愛知県豊橋市、代表取締役:平松 賢介、URL: )と、愛知県立三谷水産高等学校水産食品科が共同開発を行い、ジュレ佃煮「愛知丸が釣ったかつおと生きくらげのポン酢風じゅれ」を2024年3月3日より販売開始をすることをお知らせいたします。3月3日は開発に携わった三谷水産高等学校水産食品科の生徒とラグーナテンボス(ラグーナ蒲郡)フェスティバルマーケット内、平松食品 美食倶楽部ラグーナ蒲郡店にて販売を行います。(※高校生と一緒に販売する時間は10時半~12時まで)同日、美食倶楽部本店、ネットでの販売も開始いたします。製品写真本商品は地元の三谷水産高校と一緒に共同開発した地産地消も兼ねたジュレ佃煮です。使用するカツオは本校の実習船「愛知丸」で生徒が釣り上げたカツオを使用しています。高校生が釣り上げて、平松食品にて丁寧に秘伝のタレと合わせて炊き上げたカツオの佃煮。じっくりと炊き上げた愛知県豊川産生きくらげの佃煮。椎茸の佃煮。この3種類の具材とシソの味がさわやかなポン酢風ジュレと合わせました。口に運べば、さっぱりとした味に、佃煮の奥深い味わい、素材の食感をお楽しみいただけます。ジュレにすることで手軽にトッピングとして活用でき、華やかな見た目の料理が出来上がります。2012年に本校の先輩たちが考えた「愛知丸シリーズ」は揺れる実習船で手軽に食べられるようにジュレタイプという全く新しい佃煮として生まれました。既存の商品はご飯に合うように開発されましたが、本商品は麺や洋食との相性を優先し、料理のトッピングとして使用していただけるように生徒達が考案した商品です。食べて笑顔になってもらえると嬉しいです。■商品概要製品名 :愛知丸が釣ったかつおと生きくらげのポン酢風じゅれ商品概要 :145g賞味期限 :常温180日直営店販売価格:1個480円(税込み)☆おすすめの食べ方・うどん・カルパッチョ・ハンバーグ・サラダ・豚しゃぶ・豆腐・唐揚げ・とんかつ・チャーハン(高校生案)☆原料、調味料のこだわり高校生が釣り上げたカツオのみを使用するので、原料が無くなった場合は休売いたします。貴重な豊川産生きくらげを使用。カツオは伝統の竹籠製法で炊き上げ、秘伝のタレを加えることで奥深い味わい。継ぎ足して使っている「秘伝のタレ」でコクが増します。保存料、着色料不使用。商品販売ページ 参考ページ(平松食品) ■3月3日 高校生と販売する場所、時間詳細について販売先:株式会社平松食品、美食倶楽部ラグーナ蒲郡店所在地:〒443-0014 愛知県蒲郡市海陽町2-2(ラグーナテンボス(ラグーナ蒲郡)フェスティバルマーケット内)時間 :10時半~12時まで ※それ以外の時間も通常通り販売を行います。■「愛知丸シリーズ」制作秘話本商品は2012年から発売している「愛知丸シリーズ」の7種類目になる新商品。愛知県立三谷水産高校では海洋実習でカツオの一本釣り漁を行っています。しかし生徒が釣ったカツオはサイズがバラバラで、市場価値が低く、焼津の業者しか卸し先がありませんでした。「実習で釣ったカツオを地元に流通させたい。どうしても、水揚げされているカツオの姿を生徒に見せたい。」という校長先生の熱い想いが当社社長に伝わり、高校生の釣ったカツオを使用した商品化が始まりました。高校生と共同で商品化を行い、揺れる実習船で手軽に食べられるようにジュレタイプという全く新しい佃煮の開発を行うことにしました。しかし試作は失敗の連続。味が辛すぎたり、しょうがの味が強すぎたり、ジュレが適度な硬さになるように試行錯誤を繰り返しました。完成した製品は高校生と一緒に催事で販売を行い、今では地域が応援してくれる人気商品となりました。愛知丸シリーズ紹介ページ ■「平松食品」について・大正11年(1922年)創業した三河の佃煮屋・創業100年にわたる伝統的な佃煮作りの技の継承と時代のニーズに適った味付けを世界の食卓に・伝統の竹籠を使用した製法を得意とする。・FSSC22000、ISO22000を認証取得した高い安全基準の工場で製造■企業概要法人名 : 株式会社平松食品屋号 : 美食倶楽部所在地 : 〒441-0155 愛知県豊橋市梅藪町折地2-1代表者 : 代表取締役 平松 賢介事業内容: 佃煮の製造販売卸売業店舗 : 直売店美食倶楽部(愛知県豊橋市梅藪町折地2-1)URL : 平松食品美食倶楽部 公式HP 販売先 : 株式会社平松食品 美食倶楽部店舗、オンラインショップ、その他TEL : 0532-31-0301FAX : 0532-31-4625 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月28日2023年9月27日、Jリーグ『北海道コンサドーレ札幌』に所属する小野伸二選手が、自身のInstagramを更新。2023シーズン限りでの現役引退を発表しました。1979年、静岡県沼津市に生まれた小野選手は、同県のサッカー強豪校である清水商業高校を卒業後、1998年に『浦和レッドダイヤモンズ』(以下、浦和)へ入団。その後、オランダの『フェイエノールト』や、オーストラリアの『ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC』など、国外のプロサッカークラブでもプレーしました。小野選手はInstagramで、次のようにコメントしています。そして皆さまに、ご報告があります。サッカーと出会い39年間もの間、僕の相棒として戦ってくれた“足”がそろそろ休ませてくれと言うので、今シーズンを最後に、プロサッカー選手としての歩みを止めることを決めました。まだシーズン残り数試合ありますが、僕も試合に少しでも関われるように変わらず良い準備をしていきます。最後まで応援よろしくお願いします。小野伸二shinjiono7ーより引用 この投稿をInstagramで見る 小野伸二 / shinji ono(@shinjiono7)がシェアした投稿 サッカーの世界王者を決める大会『FIFAワールドカップ』に三度出場し、日本のプロサッカーリーグ『J1リーグ』や、アジアにあるサッカークラブの王者を決める『AFCチャンピオンズリーグ』でも優勝を経験した、小野選手。サッカーファンからは「『天才』と呼ばれるにふさわしい選手でした」「間違いなく日本のファンタジスタ」「テクニックを駆使したプレイの数々、忘れません」など、引退を惜しむコメントが多数寄せられました。2023年12月3日に行われる現役最後の試合は奇しくも、プロキャリアを始めた浦和との対戦。最後の雄姿を、目に焼き付けましょう![文・構成/grape編集部]
2023年09月27日「部屋とYシャツと私」などのヒットで知られる平松愛理が、2年半ぶりとなるライブを行った。2021年には自身のコロナ感染で開催が延期されて、ようやく実現したステージ。キャリアを重ねてきた分の奥行きとともに、変わらない清々しさを見せて、長年ともに歩んできたファンたちに温かい想いを届けた。ピアノのSEから、白い衣装にハンドマイクでステージに現れた平松愛理。2年半ぶりのライブの1曲目は“今日やっと逢える”と再会を描いた「素敵なルネッサンス」。観客の手拍子に体を軽く揺らしながら、リズミカルに歌っていく。33年前にリリースされた学生時代の名残が漂う曲に、大人のゆとりが加わって心地良い。続く「転ばぬ先の闇」も、跳ねるようなサンバのリズムによく通る歌声が乗って、会場一体のクラップが起こった。こちらは94年リリースのアルバム曲で、“留守電の点滅ランプ”といったフレーズもあって懐かしいが、平松は歌に包容力を潜めながら、さわやかな佇まいは健在だ。MCでは「今日来てくれた皆さんを恋人だと思って、選曲させていただきました」と語り、「いろいろなことがありました」という2年半での途切れない応援への感謝を告げた。「月を見ながら、自分のことを考える時間があって。挫けちゃう日も心にウソさえつかなければ、人生いつでもやり直せると思えます。私はダメだな。だから、いいんだ。相反する二つの気持ちを肯定していいと、この1年くらいで思い始めています」そんな話のあとに披露したのが、コロナ禍の2021年に発表した「BLUE MOON」に、未発表の「北風と太陽~エピローグ」の2曲。「BLUE MOON」は3拍子のワルツで、夜更けの月に馳せた未来への想いをしっとりと歌い上げる。ミディアムバラードの「北風と太陽」は童話をモチーフにした導入から、“矛盾だらけでいいんだと 胸張って生きてたい”などと素朴な言葉が紡がれていて、近年の楽曲には年齢を重ねたからこそ届くものがあり、人生での共感を呼ぶようだった。アコーディオンをフィーチャーした「追伸」は、イスに座ってリラックスモード。フィンガースナップを入れながら、ゆったりと歌う。昔自分を振った相手に向けた、平松独特の毒気と温かみが織り交ざる歌詞。聴く側も肩の力を抜いて楽しめた。キーボードの前に座ると、久しぶりの生放送の歌番組『THE MUSIC DAY』に出演した際の裏話に。出番前の移動中にサンダルの底が取れていて、緊張で気づかぬまま裸足で歩いていたとのエピソードで笑いを誘い、後半戦へ。緩やかな弾き語りが始まり、「待ってもいいよ」では夜の都会の雑踏に心象風景を映し出し、「戻れない道」は昔の恋の回想を挟んだ映画の1シーンのよう。ベテランシンガーに今さらではあるが、平松の口跡のはっきりした歌い方はすごく聴き取りやすく、たぶん初めて耳にする曲だったとしても、歌の情景がビビッドに浮かび上がるだろう。もともとの歌詞の巧みさや、やさしい歌声にビブラートを挟んだりする豊かな表現力もあってのことだが。そして、代名詞である「部屋とYシャツと私」も率直な歌いっぷりで聴き入らせる。大ヒットしたのはもう31年前。世間的には“毒入りスープ”の印象が強いにせよ、改めて聴くと結婚前の想いをエスプリを効かせて描く構成が本当に見事だ。さらに、詞でいえば相手が“ロマンスグレーになって”という年代に実際に入り、今の平松の歌にはより深みが宿って、胸に染み入る。歌い終わると、ひときわ大きな拍手が会場を包んだ。暗転の間に立ち上がって、後ろ向きで背伸び。「ここから頑張らせていただきます」とマイクを持って歌ったのは、シャレたフュージョンテイストの「Miss Very well」。マイクをスタンドに差すと、両手で振りを付けてアップチューンの「Single is Best!?」で加速していく。クールなボーカルでノリノリに、自ら頭上でクラップをして盛り上げた。手拍子が続いたまま、キャリアウーマンの恋を歌う「もう笑うしかない」に繋げる。サビ前では「行きまーす!」と人差し指を立てて手を振りながら“世界一”のフレーズを繰り返す。合唱と振りで会場がひとつになると、平松は「素晴らしい!」と声を上げた。さらに、フラメンコ調の手拍子からのラテンナンバー「マイ セレナーデ」で、もうひとしきり温度が上がる。“オーレッセ(Oh,Let’s say)”のリフレインが耳に付いて。92~93年の楽曲が中心となった後半、高まりながらも安らげる大人の音楽空間が出来上がっていた。ラストは「きっと届け」。2019年発表の曲だが“明日は変わってみせる”などと青春ソングのようでもあり、平松のボーカルも力強く若々しい。聴いているだけでも、勇気が湧いてくるようだった。すかさず起こったアンコールを受けて、再びステージに登場。「この2年、ご心配を掛けてしまって。こんなに皆さんの温かさが身に染みたのは初めてかもしれません。直接お礼が言えて、とても嬉しいです」キーボードの前でそう話した平松が、「歌心、めいっぱいにお届けします」と流麗なイントロを弾き出す。最後に披露したのは「Crescent Moonshine」だった。多く作ってきた月にまつわる曲のひとつで、美しい旋律のバラード。“あなたのいない夜”に見上げる月に寄せて、情感が込められていく。歌いながら想いが高ぶったようで、鍵盤を叩く響きも強くなっていった。“ひとつの気持ちずっと 感じていようね”と歌い上げ、拍手の中で立ち上がって「ありがとうございました」と言う平松は感極まって、涙で目を潤ませていた。バンドメンバーの紹介も涙声。観客をバックに記念撮影をして、深々とお辞儀をすると「今度お会いできる日まで、お元気でいてください」と、両手を振ってステージを後にした。長い年月をともに歩んできたファンとの、かけがえのない1日の余韻を残して……。Text:斉藤貴志Photo:石原敦志<公演情報>平松愛理 SLOW ROOM~Door to Next Road8月7日(月) Spotify O-Crestセットリスト01. 素敵なルネッサンス02. 転ばぬ先の闇03. BLUE MOON04. 北風と太陽〜エピローグ05. 追伸06. 待ってもいいよ07. 戻れない道08. 部屋とYシャツと私09. Miss Very well10. Single is Best!?11. もう笑うしかない12. マイ セレナーデ13. きっと届け14. Crescent Moonshine公式サイト:
2023年08月31日7月に東京・浅草九劇で上演される、ミュージカル『春のめざめ』。開幕まで1ヵ月を切ったある日の稽古場で、本作の主人公をWキャストで務める石川新太と平松來馬に話を聞いた。原作は、19世紀末のドイツを舞台に思春期を迎えた少年少女の姿を描いた劇作家フランク・ヴェデキントの戯曲。2006年にはスティーヴン・セイターの台本・歌詞、ダンカン・シークの音楽でミュージカル化(初演:米ブロードウェイ)され、トニー賞8部門を獲得した。日本では2009年に劇団四季が上演したこの作品を、今回は奥山寛の演出によって「WEST」「EAST」の2チーム編成で立ち上げる。高圧的な教師から受ける詰め込み型の授業に、両親をはじめとする無理解な大人たち。保守的な社会に抑圧されている14歳の少年少女は、日々成長する自分の心身に戸惑いながらも異性の存在、特に“性”への好奇心を募らせる。頭脳明晰な主人公メルヒオールは、あらゆる面で同世代より一歩先行く人物と周りから一目置かれていたが──。「優秀なメルヒオールは好奇心や正義感も人一倍で、自分の信じる道を突き進みます。誰よりも先陣を切って走るだけに、周りを見渡したら誰もいない。実は孤独を抱えたキャラクターでもある気がします」と主人公の人物像を紹介する石川。平松も頷きながら「孤独だからこそ、ヴェントラ(栗原沙也加/北村沙羅)やモーリッツ(瀧澤翼:円神/東間一貴)を無意識のうちに“心の支え”にしているんじゃないかな」と続く。そんな彼らの身を困難が襲い、理不尽に見舞われた瞬間、メルヒオールを含めた少年少女たちの感情がスパークする。石川は「内面に渦巻く衝動が“爆発”する『Totally Fucked』というロックチューンは、メルヒオールの象徴的な心の動きを歌った楽曲。物語の進行を司る文学的なセリフとロックの対比が、作品の発するエネルギーの正体かもしれません」と述べ、平松も「巻き起こる“爆発”にも悲しみ・怒り・憎しみ由来とグラデーションがあるので、鮮やかに違いを伝えられたら」と意気込む。取材日は立ち稽古が始まって間もないタイミングだったが、すでに各チームの“色”が現れ始めたという。WESTの石川は「男性陣の身長が高く声も低い共通項がある分、大人びた統一感があるような……いま若さを印象づけられないか試行錯誤しています」と自己分析。EASTの平松は「反対に僕たちはバラバラで、みんな異なる個性の持ち主。等身大かつフレッシュに演じています」とはにかむ。そして最後に「客席との距離が近い浅草九劇で耳にする生演奏や歌声を通じて、僕らが炸裂させる思春期のエネルギーを受け取ってください」と口を揃えた。ミュージカル「春のめざめ」はプレビュー公演が7月12日(火)・13(水)、本公演が15日(金)~31日(日)まで上演される。チケット販売中。取材・文=岡山朋代
2022年07月05日ニュースキンジャパン株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:小林 和則)は、プロサッカー選手の小野 伸二さんとプロフィギュアスケーター、タレント、スポーツキャスターの浅田 舞さんとのプロダクト アンバサダー契約を更新いたしました。引き続き、小野選手にはニュースキンの栄養補助食品を伝えるアンバサダーとして、浅田さんには美容機器を伝えるアンバサダーとしてご活躍いただきます。お二人の起用期間は、2022年2月から1年間です。小野 伸二選手画像小野選手に関しては、トップアスリートとして日々挑戦し、努力を惜しまない姿に感化され、ニュースキンの製品で少しでもパフォーマンスをサポートできればと思い、今回契約を更新いたしました。小野選手には、アンチ・ドーピング認証*を取得したニュースキンの主力製品「ライフパック ナノ プラス」と「ユーススパン R(アール)」のアンバサダーとして引き続きご活躍いただきます。*英国LGC社が審査する国際的なアンチ・ドーピング認証プログラム「インフォームドチョイス(Informed Choice)」の認証を取得。小野選手のコメント:プロダクト アンバサダー契約を更新できてとてもうれしく思っています。昨年1年間でニュースキンの『ライフパック ナノ プラス』と『ユーススパン R』は生活の中になくてはならないものとなりました。この製品のよさを引き続き皆さまにお伝えしていきたいと思います。浅田 舞さん画像浅田さんに関しては、魅力あるキラキラ輝いた笑顔と健康的な美しさがまさに、いつまでも健やかで美しく年齢を重ねて欲しいというニュースキンのもつスキン ケア製品開発のコンセプトを象徴しており、頭からつま先まで輝く美しさで製品の魅力を伝えていただきたいと思い、今回契約を更新いたしました。浅田さんには、引き続き、ニュースキンの誇るエイジング ケア ブランドであるageLOCの美容機器「ageLOC ブースト」、「ageLOC ルミスパ」に加え、「ageLOC ガルバニック ボディ スパ*」のアンバサダーとしてご活躍いただきます。*「SPA」「スパ」には、温熱効果・療養・温泉等の意味はありません。浅田さんのコメント:今年もプロダクト アンバサダーとしてニュースキンの美容機器の魅力をお伝えする機会をいただけて光栄です。ageLOCの美容機器で楽しみながら自分の肌を磨き続けていき、皆さまに製品の魅力をお届けしたいと思います。ニュースキンジャパンはこれからも、さまざまな新しい取り組みにより、一人でも多くの皆さまに製品や会社を知っていただく機会を提供してまいります。●小野選手プロフィール小野 伸二 Shinji Ono北海道コンサドーレ札幌所属、プロサッカー選手幼少のころからサッカーの才能を発揮し、18歳のときに日本代表に召集されて3度のワールドカップ出場を果たす。その正確なボールコントロールから天才と称され、海外の一流クラブでプレーして世界を舞台に活躍。2021年、北海道コンサドーレ札幌に復帰し、J1で活躍中。2021年より「ライフパック ナノ プラス」「ユーススパン R」のプロダクト アンバサダーを務める。生年月日 :1979年9月27日出身 :静岡県身長 :175cm体重 :74kgポジション:MF(ミッドフィールダー)●浅田 舞さんプロフィール浅田 舞 Mai Asadaプロフィギュアスケーター、タレント、スポーツキャスター、元フィギュアスケート日本代表フィギュアスケーターとして現役中は日本代表となり、数々の世界大会に出場し成績を残す。引退後はスポーツキャスターとして活動するほか、アイスショーの出演やタレントとしてさまざまなメディアに出演。2017年初の本格的舞台女優に挑戦。活躍の場を広げている。2021年よりプロダクト アンバサダーを務めている「ageLOC ブースト」、「ageLOC ルミスパ」に加え、2022年からは「ageLOC ガルバニック ボディ スパ*」のアンバサダーも就任。*「SPA」「スパ」には、温熱効果・療養・温泉等の意味はありません。生年月日:1988年7月17日出身 :愛知県身長 :165cm 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月01日元サッカー日本代表で、2020年10月現在プロサッカーチーム『FC琉球』に所属する小野伸二(おの・しんじ)さん。2020年8月16日にインスタグラムを更新し、15歳になる長女と13歳の次女の仲よし姉妹ショットを公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 我が家に息子が 子供達も大きくなってきて、家にいる時間も長くなったので 癒されますなぁ #バーニーズマウンテンドッグ #癒し 小野伸二 / shinji ono (@shinjiono7)がシェアした投稿 - 2020年 8月月16日午前6時32分PDT小野伸二さんは、「我が家に息子が」とつづり、新しく家族になった愛犬を紹介。さらに、自身の頭をなめる愛犬の動画も投稿し、「癒されますな」とすっかりメロメロになっています。この投稿にファンは「小さくてかわいい」「嬉しそうな伸二さんにキュン」と好意的に反応。同時に「お子さんたち、美人すぎ!」「わんちゃんに負けず劣らずのかわいさ」と娘2人のビジュアルを絶賛しています。・わんちゃん、かわいい!そして、娘ちゃんたちも負けず劣らずかわいい…。・小野さんが嬉しそうで何よりです。娘さんもますますきれいになられてびっくり。・美人姉妹やなー。わんちゃんも抱っこされて嬉しそう。小野伸二のインスタで話題の父娘ショットをチェック!今回の投稿以外にも、インスタグラムに娘たちの写真や動画をアップしている小野伸二さん。そのたびに、「親子仲がいいな」「素敵なお父さん」と絶賛されています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 夏蓮(長女)ちゃん、中学校卒業㊗️ 里桜(次女)ちゃん、今日で13歳 おめでとう 二人とも健やかに育ってくれた 大好きだぞ〜 #お祝い #仲良し姉妹 #誕生日 #中学校卒業 小野伸二 / shinji ono (@shinjiono7)がシェアした投稿 - 2020年 3月月21日午後4時20分PDT この投稿をInstagramで見る Lineでの楽しい時間 面白いゲームがあるもんだ #line通話 #ゲーム #らっすんごれらい #笑笑 #onosisters #stayhome 小野伸二 / shinji ono (@shinjiono7)がシェアした投稿 - 2020年 5月月21日午前4時59分PDT この投稿をInstagramで見る エアリアルヨガ体験 楽しかったー #平川忠亮 小野伸二 / shinji ono (@shinjiono7)がシェアした投稿 - 2020年 1月月19日午後5時08分PST この投稿をInstagramで見る #松井大輔 選手から指名されましたので、シブシブ #ppap2020challenge #ピコ太郎 @pikotaro_ppap_official #みんなで手を洗おう #次は#福西崇史 さん。 #ありがとうございます #結局こだわる #自信作 #楽しむ #sistersono #stayhome 小野伸二 / shinji ono (@shinjiono7)がシェアした投稿 - 2020年 4月月14日午後11時26分PDT小野伸二ってどんな人?1979年に静岡県で生まれた小野伸二さんは、サッカーの名門・清水商業高校を経て、浦和レッズに加入。その後、ヨーロッパのチームでも活躍し、1998年のワールドカップに日本代表として初出場しました。以降も安定した技術でチームを盛り上げ、2002年、2006年に行われたワールドカップにも出場しています。私生活ではモデルの小野千恵子(おの・ちえこ)さんと結婚。妻との間には長女の小野夏蓮(おの・かれん)さんと次女の小野里桜(おの・りお)さんの姉妹が生まれています。小野夏蓮さんは小学校6年生でフラダンス日本一を達成。小野里桜さんはミュージカル『ライオンキング』でヤングナラ役に抜擢されました。2020年現在、小野伸二さんは『FC琉球』でチームの要となるミッドフィルダーとして活躍。今後もサッカー界を支える重鎮の1人として注目されています。[文・構成/grape編集部]
2020年10月19日2015年春、異色のクライムサスペンスとして話題を集めた、松下奈緒と古田新太W主演で贈るWOWOWドラマ「闇の伴走者」が、2018年3月に「闇の伴走者~編集長の条件」として続編が放送されることが決定。松下さんと古田さん、凸凹コンビが再タッグを組み、伝説の編集長の死の真相に迫る。■あらすじかつて一世を風靡した伝説の漫画誌編集者が、中堅出版社の漫画雑誌の復興を依頼され、強い意欲を持って編集長に就任した。しかし、その直後にビルの屋上から転落死。遺書も不審な点もないことから、警察は早々に「事故」として処理する。だがその死には、不可解な点が多く残されていた。あの人なら殺されても仕方がないと言う編集部員や周囲の人々。「他殺か、自殺か?」――出版関係専門の調査員・優希(松下奈緒)と、偶然にも後釜として編集長に就任した醍醐(古田新太)は、再びコンビを組み、伝説の編集長の死の解明に乗り出す。手がかりは故人が残した作者不明の古い漫画画稿。2人は調査を進め、やがて戦後最大の謎「下山事件」に辿りつく。その背後には、「下山事件」を実にリアルに描写した謎の漫画家の存在が!下山国鉄総裁の死の真相とは?伝説の編集長の死と「下山事件」、そして謎の漫画の関係は?優希と醍醐が行き着いた驚愕の「真実」とは――!?■本作の見どころ前作に引き続き、今作の主演を務めるのはもちろんこの2人。松下さんが演じる水野優希は、前回から引き続き出版関係専門の調査会社の調査員として、一方の古田さん演じる醍醐真司は、フリーの漫画編集者から中堅出版社の漫画誌「漫画ブレイブ」の編集長となり登場する。原作は、長崎尚志の「闇の伴走者」の続編である「編集長の条件 -醍醐真司の博覧推理ファイル-」。前作で監督を務めた三木孝浩が引き続き監督を務め、また劇中に登場する漫画雑誌の連載作品や画稿は、森秀樹、田中圭一、土山しげる、そして平松伸二ら超一流の漫画家陣が担当する。そして今回の謎は、戦後最大の怪事件「下山事件」との関係が…?この事件は、1949年に当時の国鉄総裁が轢死体で発見された事件で、様々な要因が絡まりあった結果、いまだに解決されていない昭和史に残る事件の一つ。伝説の漫画編集者・南部の謎の死を追い始めた2人だったが、たどり着いたのは一枚の「紙芝居」。その「紙芝居」と「下山事件」がどのように関係するのか注目だ。■松下奈緒&古田新太らコメント到着今回の放送決定に、「率直にパート2が叶って嬉しいです」と続編も楽しみだと話す松下さん。一方で古田さんは、「あぁ、またあの長いウンチクを述べなきゃいけないのか…」と言いつつも、松下さんとの再タッグには「そりゃ楽しいに決まってますよ。長い説明さえなければ」とコメント。また脚本を読み、今回も面白いと話す2人。松下さんは「続きがすごく気になるし、出てくる人全員が怪しい(笑)いろんな伏線を回収したときの爽快感は気持ちのいいものでした。でもサスペンス的な面白さもそうですが、パート1とは違って、醍醐も優希も何かが変化している。優希の父の不審な死の真相についても楽しみにしています」と内容について少し触れ、古田さんは「読み終わってすぐに『こいつは困った』と思いました。作品が面白く無くなってたら完全においらたちのせいになると」と語っている。三木監督は「今回は“再起”の物語です。人生の道半ばで立ち止まってしまった人たちが、もがきながらも己のあるべき姿を暗闇の中から手繰り寄せ、一歩前へと踏み出す瞬間を描きたいと思っています。前作同様に漫画を題材にしたミステリーという形を取りながらも全ての大人たちの応援歌になるようなそんなドラマにしたいです」と意気込み、「松下さん演じる優希と古田さん演じる醍醐の素敵凸凹コンビの復活にご期待ください!」とメッセージを寄せている。連続ドラマW「闇の伴走者~編集長の条件」は2018年3月31日より毎週土曜日22時~WOWOWにて放送(全5話)。※第1話無料放送(cinemacafe.net)
2017年12月18日名優デンゼル・ワシントンが弱者を虐げる悪党たちに制裁を加える“US版必殺仕事人”ロバート・マッコールを演じた『イコライザー』。全米チャート初登場1位を記録し、ワシントンにとって初となるシリーズ化もウワサされる本作が日本公開されるのに先駆け、『ブラック・エンジェルズ』で知られる人気漫画家・平松伸二氏が描き下ろしたコラボレーションイラストが公開された。その他の写真平松氏の代表作である『ブラック・エンジェルズ』は、1981年から週刊少年ジャンプ誌上で連載されたアクション漫画。法では裁けない社会悪に対し、雪藤洋士をはじめとする“ブラック・エンジェル”のメンバーたちが“死”の裁きを加えていくという、今の少年誌では考えられないようなバイオレンスな内容で、連載終了後もスピンオフ作品が数作生まれるなど、永く語り継がれている名作だ。『イコライザー』のマッコール、『ブラック・エンジェルズ』の雪藤には、マジメに働くオモテの顔と、殺しのスペシャリストというウラの顔を使い分けるいわゆる“必殺仕事人”的キャラクターという共通点があることから、今回のコラボレーションが実現。映画を観てのインスピレーションで描き下ろされたイラストには、身近なものを即座に武器にしてしまうマッコールと、自転車がトレードマークの雪藤がしっかり描きこまれ、闇に生きるふたりが奇跡の共演を果たしている。まさにデンゼル・ワシントンと雪藤洋士最強タッグと呼ぶにふさわしい、この世に1枚の特別なイラストとなった。また、自身も無類の映画好きだという平松氏は、「デンゼル・ワシントンは59歳なのに、あれだけのアクションができるのはすごい。最小限の動きで相手を倒すアクションなんだけど、年齢を感じさせないキレのある動きだったと思います」と本作のアクションに太鼓判。「悪人の殺し方もバラエティに富んでいて、自転車のスポークを使う雪藤のことを思い出しました。マッコールが悪漢を容赦なく倒していくのは見ていてスッキリしますね」と感想を語った。『イコライザー』10月25日(土)新宿ピカデリーほか全国公開
2014年10月17日