株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)がエージェント業務を行うクリエイター、『#GIFの伊豆見(伊豆見香苗)』がイラストを手掛ける『天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズ(発刊:Gakken)が、シリーズ3冊で累計発行部数20万部を突破いたしました。年間1万部売れたら大ヒットとされる参考書・ドリルの業界。その中で発刊された『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズ(発刊:Gakken)。「ちょっとやさしめ」「ふつう」の2冊を22年4月に発刊、その後「ちょいムズ」を23年4月に発刊して、わずか1年4か月でシリーズ3冊で累計発行部数20万部を突破いたしました。■業界騒然の大ヒット!『ヒマつぶしドリル」とはどんなドリル?『天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズこのドリルの特長は、頭を使うパズル形式の問題が一冊に100問掲載されているということ。算数っぽい問題と国語っぽい問題が、1見開きごとに交互に繰り返され、解いているうちに、爽快感だけでなく知識が身につく仕様になっている。たとえば、「数合わせパズル」では、複数の四角いワクの中の数の合計が同じになるように、1~7の数字を入れるのだが、これがなかなか頭を使うけど、やってくうちに解けてしまう達成感が味わえる。慣用句さがしパズルでは、パズルを解きながら5つの慣用句の意味を理解できる。遊んでいるうちに知識がつくという理想的な教材。内容イメージ(1)内容イメージ(2)■ドリルなのに大人も子どもと同じ目線で楽しめる「子どもにもやらせてみたい」「自分でも解いてみたい」その両面から大人に支持されているのが、本書の人気の秘密。通常、ドリルというのは親が子に渡して子どもが一人で取り組むもの。または、親が付き添っていたとしても、親は子どもを“教える側”になる。しかし、この『ヒマつぶしドリル』は、パズル形式になっているため、大人も一緒になって悩むことができる。子どもも親も同じ目線に立って問題に取り組めるから、コミュニケーションツールとしても一役買っている。【本書に寄せられた感想】・ 子どもに与えたら「次もやりたい、次も」と、すぐに一冊やり切ってしまった。・ 小学生が夢中になっている。遊び感覚なのに頭を使うからとてもいい。・ 子どもと一緒に、頭を悩ませながらパズルを解いています。・ 孫と一緒に遊びながら学んでいる。・ 自分用に買いました。童心に返ってやっていますが、簡単なようで悩みます。脳トレにはいいと思います。・ まだ子どもは小さいので自分でやりましたが楽しかったです。もう少し大きくなったら一緒にやろうと思います。■ストーリーとイラストは伊豆見香苗が執筆ドリルという硬いイメージを巧みに崩しているのが、ドリル内に出てくる愛くるしいキャラクター達。このクリエイティブを担当しているのが、SNSで人気のクリエイター『#GIFの伊豆見』こと伊豆見香苗氏。各書5章ずつのストーリー構成に分かれており、主人公のヒーとマーがカミサマから課せられるミッションを面倒くさがりながらも熟していくといった、ドリルを解きながらRPGゲームを進める感覚が味わえるのも人気を支える秘密。内容イメージ(3)内容イメージ(4)■『天才!!ヒマつぶしドリル概要』【商品概要】『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ちょっとやさしめ』『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ふつう』『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ちょいムズ』定価 :1,210円(本体1,100円+税10%)発売日:2022年4月21日(木)/2023年4月20日(木)判型 :A5変型判/「ちょっとやさしめ」144ページ、「ふつう」148ページ、「ちょいムズ」148ページ電子版:ありISBN :978-4-05-305426-5ISBN :978-4-05-305427-2ISBN :978-4-05-305636-8発行所:株式会社Gakken学研出版サイト: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・楽天ブックス ■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)とは伊豆見 香苗LINEスタンプ_えっびっ2本名:伊豆見 香苗(IZUMI KANAE)略歴:1993年沖縄生まれ。現在関東在住。関東の美術大学を卒業後アニメーション、イラストレーション、漫画など幅広く活動中。ライフワークとして1日1個GIFアニメを製作しSNS上に投稿している。「#GIFの伊豆見」としてSNSで人気を博し、代表作ともいえる「えっびっ」は、LINEスタンプDL数でもランキング入りするなどの大ヒット。他にも「れっもっんっ」や「いっぬっ」、「ぎょっうっざっ」などユニークなモチーフのキャラクターが、激しい動きをするLINEスタンプが話題。独特な世界観のGIFアニメやイラストが癖になる人が続出し、企業キャンペーンの採用やYOASOBI「ハルカ」のミュージックビデオ、日本テレビ「MUSIC BLOOD」のイラストを担当するなど、近年では枠にとらわれず様々な業界からオファーを受けている。■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)過去の活動履歴2009年 大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 入賞2011年 第2回高校生デジタルフォトコンテストグランプリ大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 優秀賞2012年 関東の美術大学に入学。在学中に数々のミュージシャンのCDジャケットや雑誌の表紙デザインを手掛ける。2017年 「日本女孩可愛的展」(台湾)に招待出展東京・北の丸公園科学技術館 春休み特別展イントロアニメーション制作オイスターソース「李錦記」ウェブCMのレシピイラスト制作2018年 「えっびっ」 5月LINEスタンプMVP 動くLINEスタンプダウンロード数 1位「れっもっんっ」がLINEスタンプ特集『SNSで話題沸騰!特集』と『7-9月特集ベスト』に掲載フジテレビ地上波バラエティ番組「じゃじゃじゃじゃ~ン!」内キャラクター制作LINE MUSIC クリスマスムービーに「さっかっなっ」のLINEスタンプが起用。地上波CMでも露出。2019年 自身初となる個展を実施。原画100枚が5日間でほぼ完売!2020年 YOASOBI「ハルカ」のジャケット・ミュージックビデオを制作2021年 日本テレビ「MUSIC BLOOD」内イラストを担当日本テレビ「マツコ会議」ヘタウマクリエイターとして出演し、マツコデラックスさんと中継2022年 Gakkenから発売された「天才!!ヒマつぶしドリル」シリーズが第6刷増刷、15万部超えの大ヒット2023年 TVアニメ「この素晴らしい世界に爆焔を!」のエンディングビデオ制作広告案件・動画制作・商品化等の案件続々進行中・#GIFの伊豆見 オフィシャルX(旧:Twitter)アカウント ・#GIFの伊豆見 オフィシャルInstagramアカウント ・#GIFの伊豆見 オフィシャルWebサイト ●ご掲載に関してのお願い掲載原稿の確認をさせていただけますようお願い致します。また必ず下記のクレジットを表記してください。(C) KANAE IZUMI 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月11日■前回のあらすじ香苗と仲のいいママ友・奈々とはうまくやっていきたいものの、あまりに息子のマナー違反を注意しない彼女の態度に戸惑う。少しだけでも香苗が注意すると、細かいことを言わないでと言われ、意地悪呼ばわりまでされて…。電車内でのお菓子の食べかすを掃除せずに降りてしまった奈々ちゃん親子。あわてて代わりに掃除した私に謝ってはくれたものの、「子連れは大変なのだから、多少の迷惑は理解してほしいよね」と共感を求められてしまいました…。確かに子ども2人を連れての外出は大変だけれど、近頃は「子連れ様」と子連れのマナーの悪さを揶揄されているのもあって、最低限のマナーを守るべきだと思っているのですがー。しかし奈々ちゃんと私の感覚のズレは、外食の場でも生じてしまうのです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年07月14日「SUITS OF THE YEAR 2020(スーツオブザイヤー)」が、フルCGによるバーチャル授賞式として開催されることが23日、明らかになった。授賞式の模様は11月5日(19:00~)、公式サイトを通じて公開される。スーツオブザイヤーは、日本経済新聞社デジタル事業メディアビジネスユニット「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」と、世界文化社「MEN’S EX」が共催する「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰するアワード。「チャレンジを纏う=SUITS」をコンセプトに、ビジネス、芸術・文化、エンターテインメントなどの分野で活躍する人を表彰しており、2018年には、俳優の田中圭や男子競泳の萩野公介選手、2019年には、俳優の草刈正雄や元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗選手が受賞してきた。今年は日本初のフルCGによるバーチャル授賞式として、煌びやかな都会の夜景をCGで演出し、特別な授賞式を開催する。今回の開催について「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」の松本和佳編集長は「驚く仕掛けのバーチャルアワードでスーツの魅力を体感してください」と手応えを見せ、「MEN’S EX/MEN’S EX ONLINE」の平澤香苗編集長は「ここぞというビジネスシーンでの勝負時に、スーツは仕事相手へのリスペクトを、そして自分の情熱を示すことができる」と改めてスーツの持つ魅力を語った。
2020年10月23日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の平澤宏々路さんです。「モノをつくるのが好き。DIYのYouTubeを始めたいな~」と語る平澤さんの素顔に迫りました。2歳で子役デビュー!活躍の幅をどんどん広げる12歳。若くして芸歴は10年。大河ドラマなどさまざまな作品を経て、今クールのドラマ24『浦安鉄筋家族』に出演。「ほぼアドリブの撮影が面白すぎて、毎回笑いをこらえるのが大変(笑)。初めての関西弁は難しかったけど、明るく活発な役柄が私と似ていて、演じるのが楽しいです」。珍しい名前には素敵な由来が。「広い道を歩いてほしいと名付けられました」。4月からは中学生に。「プログラミングを習って、動画編集もマスターできたら…。お芝居では自分と真反対のミステリアスな役や男装もしてみたい!」ペットのチンチラ、とろろちゃんです。走り回るやんちゃな子。肩やひざの上に乗ってくるのが可愛いんです『鬼滅の刃』禰豆子(ねずこ)になりきりました!ハロウィンでコスプレをしました。鬼滅の刃メンバーの衣装を揃えたいな。洋服や気分に合わせてリップを選びます保湿力重視、高発色のもの、ラメ系など色々。重ね塗りも楽しみます!ひらさわ・こころ2007年生まれ。幼少期から事務所に所属し、多くの作品に出演。4月10日(金)スタートのドラマ24『浦安鉄筋家族』(テレビ東京系)では、西川のり子役でこれから登場!※『anan』2020年4月15日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2020年04月11日