「店長」について知りたいことや今話題の「店長」についての記事をチェック! (5/6)
皆さんは、家でお酒を飲むことはありますか? 今回は「日サロの店長と宅飲み」を紹介します。イラスト:candle(@candle.jp00)日焼けサロンの店長20歳の主人公は、仕事が忙しくて手一杯のため彼氏がいません。そんな主人公ですが、通っている日焼けサロンの店長が気になっていました。ある日、その店長に誘われてご飯に行くことになった主人公。当日、食事中に意気投合し盛り上がった2人は、主人公宅で2次会をすることに。宅飲みが始まり数分後、店長が酔ってしまったので、主人公はベッドに横になるよう勧めます。主人公は、横になりすぐに爆睡してしまった店長を見て、明日の仕事のことを心配しました。すると、爆睡していたはずの店長に腕をつかまれ…。主人公の腕をつかむ店長出典:Instagram主人公の腕をつかみ「好き」と言う店長。突然の告白に驚きますが「私も」と返事をし、店長と両想いになれた主人公でした。突然の告白爆睡していたかと思いきや、突然告白をしてきた店長にびっくりしました。主人公と店長が両想いになれてよかったですね。以上「日サロの店長と宅飲み」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじシフトの相談なのに、密室に呼び出しありえない距離感で話を始める店長。ボディタッチはエスカレートしていき、絶対絶命!?■救世主登場…!?■同僚が助けてくれた…!こうなることを知っていたかのような絶妙なタイミングで来てくれたサヤカ。無事に店長のセクハラから逃れることができ、サキはサヤカに感謝したのでした。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年05月20日距離感を間違えたLINEは女性から痛いと思われがち。メッセージの内容次第では「距離を置きたい」と感じてしまうこともあるでしょう。今回は「店長からなれなれしいLINEが送られてきたエピソード」を紹介します。一見誠実そうな店長食事に行った後から異変が…毎日のように届くおじさんLINE!付き合っていると勘違い!?2人で食事に行ってから、頻繁になれなれしいLINEを送ってくるようになった店長。しかも、なぜか女性と付き合っていると勘違いしているようです…。このような相手とはある程度の距離を保った方がいいかもしれませんね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月05日愛カツ編集部がお届けする、愛カツ漫画。勤め先の家電量販店の店長と付き合うことになったメグミ。お客さまからや同僚からも人気のある店長と付き合えて毎日幸せです。「仕事終わりにデートしよう」と初デートのお誘いを受けて、一生懸命仕事を片付けました。「ふ~…やっと終わった。つかれたなー。でもこれから店長と初デート。楽しみだなあ~」現在の時刻は21時。メグミと店長以外のスタッフはもう退社しています。いよいよ2人の初デートです。「俺さ仕事では客に全力出してるでしょ?だから自分が客のときは偉そうにするって決めてるんだ」と店長。店長の表の顔と裏の顔をはっきり見てしまい、愕然とするメグミです。「口の軽い男って信用できないよね?だから俺は女と一緒のときは基本しゃべんないの。注文とかはメグミだってできるしょ?頼むよ」自分勝手すぎる店長についていけず、メグミは別れることを決めました…。仕事とプライベートの区別をつけることは大切ですが、やり過ぎたら感じ悪いですよね。あまりにもギャップが大きすぎたら、別れる決断をしてもよいかもしれません…。作画:たなご。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月26日アットホームな職場です!求人広告などでよく見かける、この文言。働きやすさや人間関係のよさのアピールとして使われているものの、人によっては「危険」と感じる場合もあるといいます。なぜなら、世の中には労働環境が劣悪な『ブラック企業』と呼ばれる会社があり、そういうところに限って、『アットホーム』を打ち出す傾向にあるのだとか…。すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんが描いたのは、そんな『アットホーム』をテーマにした創作漫画。主人公が目にした求人広告にも『アットホーム』という言葉が使われていました。アットホームな職場 pic.twitter.com/SMwzbXRXEy — すがぬまたつや (@sugaaanuma) April 19, 2023 家庭にいるような雰囲気は、確かに『アットホーム』ですが、想像していたのと違う…!妻…ではなく店員から店長に対する発言は、まるでギスギスした熟年夫婦のよう。もう数年もすれば、熟年離婚待ったなしです。そんな2人のやり取りを、居心地悪そうに、ただただ呆然と見つめるしかなかった主人公なのでした。「ほかの従業員は、兄弟という設定なのだろうか」とコメントが寄せられるなど、読者の想像力をかきたてる、すがぬまたつやさんの漫画。想像していた『アットホーム』とは違いましたが、ブラック企業然り、こんな険悪な雰囲気ではどちらにせよ働きにくそうです…![文・構成/grape編集部]
2023年04月19日就職を機に、引っ越して生活がガラリと変わることがあります。忍者ママ(mother_ninja_)さんの息子さんは、就職を機に引っ越す関係で、4年間勤めたアルバイト先を辞めることになりました。制服を返却するため、勤めていた飲食店を訪れた息子さんに、店長はあるものを作って…。アルバイト先の料理を味わってから旅立つ予定の息子さんは、注文した弁当と、店長がおまけとして入れてくれたカレーを持ち帰りました。弁当の後にカレーを食べてみると…いつもの味付けとは違い、息子さんが好きな甘口です。きっと息子さんのために、4年間をともに過ごした想いを込めて、店長が作ってくれたのでしょう。店長との思い出を振り返ると、胸が温まるものから、ツッコミどころ満載なものまでさまざま。別れのさびしさが込み上げて、息子さんは思わず涙をこぼしたのでした。店長からの愛情が伝わってくるエピソードに、多くのコメントが寄せられています。・店長ぉー!・マジでいい話。料理って思いやりだよなぁ。・別れのさびしさに寄り添うような、温かさがしみる。・まかないというより、わざわざ息子さんのために作ったんだろうなぁ。一緒に出かけるなど、親しく過ごしていた2人。会社で連休が取れた時などに、店まで顔を見せに行ったら、喜んで迎えてくれるはずです![文・構成/grape編集部]
2023年04月15日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、バイト先の店長と深い関係になってしまった女性からのエピソードを紹介します。主人公と店長は、最終的に2人とも職を失うこととなりました。このような結果になってしまっても、文句は言えないでしょう……。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年03月18日アパレル店の店長として働いていた経験がある、はなうさ(@hanausagimama)さん。勤務中の実体験を漫画化し、Twitterに投稿しています。はなうささんが勤務していた店では、各店舗の店長が本社などに集まって業績などを報告する、『店長会議』が行われていました。ある日の店長会議で、はなうささんは何かがプツンと切れた感覚を味わったそうで…。『各駅停車』3/3 pic.twitter.com/EHboyY7W9D — はなうさ (@hanausagimama) February 25, 2023 誰かに何かをいわれないよう、懸命に努力し、業績を出した、はなうささん。それでもなお上司から詰められ、やるせない気持ちを抱えていたのです。はなうささんは、駅のホームで急行電車を待つ、青山店長につい愚痴をこぼしてしまいました。急行電車の到着を知らせるアナウンスでハッとし、はなうささんは、青山店長に謝罪。その直後、急行電車を待つ列から外れた青山店長は、はなうささんと同じ各駅停車の列に並び直し、笑顔でこういいました。「私も各駅で帰ります」きっと青山店長は、はなうささんに寄り添い、話を聞いてあげたかったのでしょう。まるで漫画やテレビドラマのような展開に、嬉しくなったはなうささんは、当時はまだ交際相手だった夫に報告。「歴史的事件すぎる」と、興奮気味に報告したそうです。悲しいことや悔しいことなどを誰かに聞いてもらえると、心がスッと軽くなるもの。青山店長のように、身近な人の『心のSOS』に気付き、寄り添える人でありたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!接客の仕方が…アパレル店員として働いていたときの話です。店長の方針である“客に付きまとうような接客方法”が嫌でたまらなかったのですが、モヤモヤしながらも従っていました。しかし、場合によっては店長が求めるような接客ができず、指導を受けることも…。そのたびに店長から「こんなこともできないのか」「これだから新人は…」とパワハラまがいの指導を受け、精神的にも参っていました。そんなある日、店長がスタッフ全員を呼びだし「見本を見せるからよく見ておくように!」と言って、接客をしにいきました。出典:lamireところがその日、「しつこくて不快だった」という店長を名指ししたクレームが入ったのです…!「見本を見せる」と言っておきながらクレームを入れられてしまった店長は、立場をなくしていました。店長が無理強いしてくる接客方法が、必ずしも正しいわけではないということがわかり、すっきりしました。(匿名)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?このような非常識な行動をとる人は反面教師として、自分の行動を省みたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月12日2023年1月24~26日、全国的に寒波の影響を受け、普段あまり降雪しない地域でも積雪が見られました。いつもは雪が積もらない地域の人々にとって、積雪はちょっぴりワクワクするものですよね。茨城県水戸市で『ORIGAMi』という飲食店を経営している、ひかる(@H__ka__ru__)さん。珍しく積雪があったこの日、子供たちに対し、切実な『お願い』を看板に書き、店舗前に設置しました。その写真がこちらです。こどもたちへおとなたちのほんきのゆきだるまだからさわらないでとけるまでかわいがってね。おとなたちのほんき #雪だるま pic.twitter.com/oxqGaLAixM — ひかる (@H__ka__ru__) January 24, 2023 積雪が珍しい地域で、雪にテンションが上がるのは、子供たちだけではありません。特に、ひかるさんは暖かい地方の出身であり、この日、人生で初めて雪だるま作りに挑戦したのだとか!初めて作ったのならばなおさら、完成した雪だるまがかわいく感じるでしょう。無邪気な子供たちに破壊されてしまわないよう、切実なお願いを掲示したのでした。この投稿には、さまざまな声が寄せられています。・看板の内容に笑ってしまった!積雪したとはいえ、雪が少ない場所でこんなにきれいな3段積みの雪だるまができるのはすごいよ。・いい看板ですね。こういう子供心をいつまでも大切にしたい。・子供たちへのメッセージが大人げなくて好き!みんなで子供に戻って楽しく作ったんだろうね。いつまでも、楽しむ心を忘れない大人の姿は、素敵ですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「車販売の営業」を漫画にしてご紹介します!「車販売の営業」笑顔で嫌味を言う店長別の日も…お客様が一言!人前で部下のことを悪く言うなんて、ひどい店長ですね。お客様の「あなたみたいな人からは買いたくない」という言葉は、ごもっともだと感じました。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/うめたま堂本舗)"
2023年01月03日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!店長の嫌がらせに…学生の頃バイトしていたカフェは、女性の店長さんだったのですが、とにかくワガママかつ適当で、シフトは勝手に変えられるし、フラッと来ては文句をつけて、またフラッといなくなる…という迷惑店長でした。ある日、お客様の対応をしているときに店長がやって来て「あら、〇〇さんじゃないですか、いつもご贔屓にどうも〜!」とお客様に話しかけていました。私は初対面でしたが、どうやら常連さんのようで、店長が私に「あとは私が代わるから、あなた裏行ってお皿洗いとか掃除してて」と言ってきました。出典:lamire腹が立ちましたが言い返せずにいると、お客様が「私は今この方からケーキを買っているの。店長さんこそ、店内チェックしてきたらどう?社員やバイトを軽んじるお店なんて、私は二度と来たくないけれど」とピシャリ!真っ青な顔で謝罪して、そそくさと店裏に行く店長の背中を見てスカッとしました。あのときのお客様には感謝しかありません。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月25日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「自分ファーストな客」を漫画にしてご紹介します!「自分ファーストな客」最終手段に…!店長が登場すると…VIP待遇の対応にオドオド…読者の感想ナイス連係プレイですね!!スカッとしました。顔見知りなことを利用して特別待遇を迫ってくるなんて質の悪いお客さんだなと思いました。しかも投稿者さんはお客さんの顔を覚えてないし…残念な方ですね。(23歳/会社員)お客さんからされると対応に困る迷惑行為ですね。臨機応変な切り替えが素晴らしいなと思いました。(匿名)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/todo961)"
2022年12月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!店長のおかげで…私が100円ショップのアルバイトでレジ業務を担当していたときの話です。あるとき、20点以上の商品を購入しようとしていたお客様がいました。そのお客様から「ちんたらやんなよ!遅ぇんだよ早くしろ!」と怒鳴られたのです。出典:lamireそこまで遅いスピードではありませんでしたし、当時の店長から「多くの商品を購入されるお客様を担当する際は、より慎重にレジ業務を行なってください」と言われていたので、少しモヤモヤしました。しかし、私がなにか言ったところで、相手を余計にイライラさせるだけだと思い黙っていると、様子を見ていた店長がやってきました。そして「彼女はミスのない丁寧な仕事をしてくれています。そのような言い方はおやめください!」とお客様に話してくれました。お客様が店長の話に納得したかは分かりませんが、不思議となにも言わなくなりました。店長のおかげで、私の中にあったモヤモヤも、軽くなりました。(男性/介護職)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月03日世界中で注目が集まっている、サッカーの世界大会『FIFAワールドカップカタール2022』。2022年11月20から同年12月18日にかけて、中東のカタールで開催されており、日本から現地に駆け付ける人、国内からテレビやネット中継で試合を見る人など、楽しみ方は人それぞれです。店長が、日本代表に野次を飛ばした客に?11月27日、わかめ(@senseiwakame)さんが利用した飲食店では、日本代表の試合が放送されていました。同日、日本代表が戦ったのは、コスタリカ代表。同月23日に、優勝候補の1つであるドイツ代表を破ったことから、今回の試合も国内外で多くの人が応援していたのです。わかめさんがいた店内でも、客は日本代表の試合に夢中!しかし中には、勝ってほしい気持ちが強すぎたのか、「おい決めろよ。どこに目がついているんだよ」といった、選手たちに厳しい言葉をかける客もいたそうです。すると、耳にした店長は、選手たちに野次を飛ばした客を注意しました。お客さん。思うのは自由だけど、言葉にするなら店から出てください。聞いていて不愉快だから。応援の気持ちは罵声の免罪符にならない。居酒屋にてサッカー観戦。隣の席の中年のおじさん達が試合を見ながら『おい決めろよ。どこに目がついてんだよ』と罵声をとばしていると。店長さんがやってきて「お客さん。思うのは自由だけど言葉にするなら店でて下さい。聞いてて不愉快だから。応援の気持ちは罵声の免罪符にならない」と叱責。素敵— わかめ (@senseiwakame) November 27, 2022 罵声を浴びせた客の言葉は、例え選手でなくとも不快な気持ちになるものです。ほかの客が耳にしたら、応援する気持ちが下がったり、食事が楽しくなくなったりもするでしょう。店長は、選手たちを応援したい店内での雰囲気を大切にしようと、暴言を発した客たちを注意したのです。この出来事にわかめさんが「素敵」と感銘を受けたほか、SNSを通じて多くの人からも称賛のコメントが上がりました。・読んでいてスカッとした!純粋に応援したい人の気持ちを邪魔しないでほしい。・こういう人たちには、「罵声は応援じゃないんだ」といいたくなる。・飲食店は、自分だけの空間じゃないことを分かっていない人がいるのは残念。自宅とは違い、飲食店など多くの人がいる場所での応援は、一体感が生まれることでしょう。しかし、わかめさんが目にした客のような、一部の人の行きすぎた行為により、士気が下がることも。応援する気持ちがあるなら、選手たちをけなすのではなく、励ます言葉を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月29日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!パワハラ店長昔アルバイトしていたお店での話です。なぜか店長から、やたらときつく当たられていました。周りの人からは「入ったばかりなのに仕事ができるから、気に入らないみたい」と言われていました。出典:lamireそれでなくても人当たりがきつい性格だったので、ほかの店員も仕事がやりにくそうでした。そんなある日、私がミスしたわけではないのに、個人攻撃されていると…。お店のオーナーが来て「君のやっていることは立派なパワハラだよ、別の店舗に移ってもらう」と彼女にきっぱりと言いました。ほかの店員も接し方に困っていた店長なので、みんなで本当にスッキリしました。(女性/キルト教室講師)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月19日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!仕事ができない店長私が勤務する職場の若手社員が、仕事ができない店長をあっという間に退職に追い込んだ話です。社歴20年近くのベテラン社員だった女性店長。私が勤務する職場へと移動してきたときの印象は、笑顔がかわいい頼れる上司でしたが…。ひと月ほど一緒に仕事をしてみると、大事な引き継ぎを残してくれない、パソコン業務のためバックルームに長時間篭っている、シフト作成が月末ギリギリ…など。出典:lamireそれまでの店長とは明らかにモチベーションが違う、仕事ができない、だらしない人、という印象に変わっていきました。それから半年ほどして、副店長が退職しました。代わりに移動してきた若手社員は、店長候補でバリバリ仕事をこなす人。若手社員の仕事ぶりを見ていると、余計に店長との格差が目に見えてきて、スタッフ全員が違和感を覚えはじめた頃、その若手社員は動き出しました。上司に掛け合い、外部からの調査に対応する傍ら、日々の業務も着々とこなし、さらには店長業務まで習得しはじめたのです。ついに本部からお達しがあった店長は、自己退職の道を選びました。店長が退職し、若手社員はたったの1年で店長に。リスペクト過ぎます!(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月12日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!八方美人な店長私が働くお店は全国チェーン店で、店長が定期的に入れ替わります。2年前に着任した店長は、どのスタッフにもいい顔をする八方美人な方でした。お店を取りまとめるためには必要なことかもしれませんが、スタッフと一緒にほかのスタッフの陰口を言っていると知った瞬間、信じられなくなりました。私が腰を痛めて動けなくなったとき、スタッフの前では「大丈夫?」と心配してくれましたが、2人になった途端「通常の仕事ができないなら帰ってください。出勤している限りはみんなと同じ仕事をしてください」と、厳しい言葉を投げてきました。出典:lamire私はひとり暮らしをしており、金銭的に仕事を休む余裕がなかったので、痛み止めを飲みながら仕事をすることに…。しかしその出来事のすぐあとに、その店長の異動が決定!噂によると、スタッフに対する態度を本部に報告され、スタッフと関わり合わない部署に飛ばされたそうです。自業自得の結果にスカッとしました!(女性/小売業)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月02日日常では何かと困ってしまうような出来事も多いかもしれませんが、“周りの人の助けによってスカッと解決できた”なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した感謝のスカッとエピソード「店長………!」を漫画にしてご紹介します!「店長………!」出典:lamire怖い…出典:lamire店長に叱られる…!?出典:lamire実は嘘…!?出典:lamire理不尽な怒りをバイトにぶつけるのは間違っていますよね…。店長のスマートな対応、かっこよすぎます!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年11月01日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!ばつが悪そうな店長以前私が洋服販売員をしていたときのお話です。商品と一緒に納品伝票が送られてくるのですが、その伝票が見当たらなくどこを探しても見つかりませんでした。店長からゴミ箱の中を探すように言われ、必死にゴミ箱の中を探してみるも見つからず。店長に怒られたあとストックルームの棚を見ると、店長がいつも使用しているバインダーに挟まっていたのです。それを店長と一緒に発見すると、店長は顔を真っ赤にしてとてもばつが悪そうな顔をしていました。その後、謝罪はなかったのですがそれからは人のせいにすることはなくなりました。(女性/販売員)おじいちゃんに席を譲ったら最近、転職をし、バス通勤になりました。ある日、おじいちゃんがバスに乗ってきたのですが、誰も席を譲らず、おじいちゃんは困っているようでした。ちょうど、私の席が2人乗り用だったので席を譲り、私が先に降りるので、奥のほうに座ってもらいました。おじいちゃんは安心した様子。出典:lamire何度も何度も「ありがとう」と言ってくれて、スッキリしました。おじいちゃんに気づいてよかったです。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月24日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!フォローしてくれるけど…車販売の営業を行っていたときのお話です。初めての営業職で、なかなかお客様に上手く説明できないことがありました。その際は店長がサポートに入って説明してくれていました。しかし店長は、わざわざお客様の前で「このスタッフは覚えが悪くて何もできないので、嫌な思いをされたんじゃないですか?」と嫌味を言ってきました。ある日いつものようにお客様に車の営業をしているときに、今回はお願いもしてないのに店長が割って入ってきて、「いやーすいません。変なこと言われてないですか?このスタッフ覚えが悪いので…。大丈夫でした?」と、また嫌味っぽく言ってきました…。するとお客様がいきなり「あなたより彼の方が好感が持てる。あなたみたいな人からは絶対買いたくない。彼から買うからどっか行っててくれ!」と言ってくれました。店長はしょんぼりしてお店に戻っていったので、スカッとしました。(男性/会社員)読者の感想店長、社員という肩書きよりも、中身を見てくれるお客様がいるのだな、とホッコリしました。そういう風に投稿者さんに言ってくれたということは、投稿者さんの営業や接客が素晴らしかったのだと思います。お客様の前で、社員のことを悪く言うのは残念すぎる店長だなと思います。(匿名)自分のお店の店員をあえてお客さんの前で悪く言うという訳のわからない店長がいることに呆れました。お客さんのほうがよっぽどまともだと思います。辞めずに頑張っていたら良いなと思いました。(43歳/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、どこにでもいるものですね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月24日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!年下の店長が…20歳の頃、某商業施設のテナントにバイトとして入りました。数年が経ちバイトリーダー、シフト作成を任せられるように。時給も上がり喜んでいたのもつかの間、店長が私より若い男性スタッフに変わりました。パチンコにいったり、レジ締めの最終確認を押し付けてきたりしてきて、私はサービス残業ばかりでした。そんなある日、施設内の他店舗の店長さんがやってきて私をヘッドハンティングしたいと言って頂きました。しかし店長が許す訳もなくその話はたち消えに…。あるとき、店長が数週間ほど店をあけることになりました。店長から電話で「あとのことは頼むよ(笑)俺なんにもやってないけど(笑)」と伝えられ、さすがの私も今まで我慢していたものが決壊してしまいました。即、他店の店長さんに「ここで働かせてください」と懇願したところ、なんと社員で雇ってくれることになりました。その後1番の人気店だった元勤め先のその店はスタッフ教育等がなっておらず客足は激減…。私を雇ってくださった店舗の店長さんはうなぎ登りの成績を残し表彰されるほどでした。私が働くお店は盛況で、今も楽しく働いております。(女性/会社員)読者の感想20歳のころから大変なバイトをしていますね…。ハッピーエンドでよかったです。こういう無責任な上司はさっさと左遷されてほしいですよね。今は楽しく働けているようでなによりです。(匿名)神様はちゃんと見てくれているのですね。良い行いをしていれば必ず報われる。元勤め先の店長さん、今頃クビになってるでしょうね。(匿名)投稿者の方の誠実さ、仕事に対する態度のまじめさ、プロ意識が伝わってきます。つらいこともたくさんあったようですが、努力が実を結んでよかったですね。楽しく働ける職場なんて、そうそうありません。周囲に感謝しながら、ますますの繁栄をお祈りします。(会社員/男性)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月11日日常生活の中で、ネガティブな感情を抱いた時に、ストレスをため込んだり、周りの人を巻き込んだりしないようにするため、さまざまな工夫をしている人は多いでしょう。しかし、どうしてもうまくいかないという時もあるはず。そんな時に「上手に自分をコントロールできたら」と考えたことはありませんか。わかめ(@senseiwakame)さんがTwitterに投稿した、あるエピソードを紹介します。バイト先の店長の口癖に「尊敬する」「見習いたい」わかめさんが飲食店でアルバイトをしていた頃、どんな状況でも機嫌がよく、ユーモアがある店長がいたそうです。店長は、お店が忙しくなってくると「盛り上がってきたね」といい、ピンチの時は「面白いことが起きたわ」と笑っていました。誰しも、仕事が忙しくてついイライラしてしまったり、失敗をして落ち込んでしまったりすることはあるでしょう。しかし店長は、スタッフにネガティブな様子を見せず、常にポジティブな言葉を発していたのだとか。どんな状況でも機嫌がいい人と接すると、接した人の気持ちも明るくなるもの。そのため店長は、多くの人に好かれ、自然と周りに人が集まってくるような存在だったといいます。居酒屋でバイトしてた際。店長の口癖が、忙しくなってくると『盛り上がってきたね』と言い。ピンチや失敗すると『面白いことが起きたわ』と笑って言っていた。どんな状況でも機嫌がいい人には自然と人が集まる。どんな状況でもユーモアがある人は自然と好かれる。自分の機嫌を自分でとれる人でいたいね— わかめ (@senseiwakame) September 23, 2022 そんな店長を見て、わかめさんは「自分の機嫌を自分でとれる人でいたい」と感じたのだそうです。「自分で自分の機嫌をとる」というのは、自身の感情と向き合って、上手にネガティブな気持ちを解消していくということ。店長は、常に前向きな言葉で自分自身を鼓舞することで、ピンチを乗り越えようとしていたのでしょう。自分をコントロールしながらも、他人にポジティブな影響を与えられる、素晴らしい方法ですね!わかめさんが投稿したツイートには、21万以上の『いいね』が寄せられました。コメントでは、さまざまな声が上がっています。・尊敬する。これが常にできる人はすごいし、見習いたい。・私もバイトをしていた時代、そういう人がいて何度も心を救われた。・「自分の機嫌は自分でとる」本当にこれ重要。ずっと機嫌の悪い人には近寄りたくないもの。・私も忙しいとイライラしたりすることもある…。自分の感情は自分でコントロールして、楽しく仕事をやっていこう!・言葉を少し変えるだけで、気持ちも変わりますよね。意識してみます。店長の姿勢を「見習いたい」と感じた人も多いはず。ネガティブな感情になった時は、店長のようにポジティブな発想に変換して、乗り越えようとしてみるのもいいかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2022年10月05日かつて、男性客が多いお店に、女性が1人で入ると、珍しさからじろじろと見られる風潮がありました。2022年現在、女性客でも気軽に入れるお店が増え、そうしたことは減っているといわれています。若い頃、ラーメン店に1人でよく通っていたという、ごぼふく(gobohuku)さん。ごぼふくさんは、ラーメン店で周囲の男性客から、冷やかしを受けることがあったといいます。その日も、ごぼふくさんがラーメン店で冷やかしを受けていると…。厨房から聞こえた、大きな物音。店長は、一度は謝罪をするも、からかう客を叱ります。今その子は、うちのラーメンと向き合っているんだから、邪魔しないでください!店長は、ラーメンを食べに来たごぼふくさんをからかう客が、許せなかったのでしょう。どこか不器用ながらも、勇気を出して客を注意した店長の姿に、ごぼふくさんは「一生通うと決めた」と感謝したようです。ごぼふくさんのエピソードは、大きな反響を呼びました。・スカッとしました!性別や年齢など関係なく、冷やかしのない社会であってほしいですね…!・昔よりはマシになっていると思いますが、今でも夜に飲食店に行くと、たまに冷やかしに遭います。・ごぼふくさんをはじめ、多くの人たちの意思と勇気が、今の時代の多様性につながっているんだと思いました!お酒を提供する場所など法律で指定されている場合をのぞき、本来、すべての客は平等に入店する権利があるはずです。冷やかしといった、客が嫌な思いをすることは、あってはなりません。誰もが冷やかしをしない、されない社会であってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月03日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!年下の店長が…20歳の頃、某商業施設のテナントにバイトとして入りました。数年が経ちバイトリーダー、シフト制作を任せられるようになって来ました。時給も上がり喜んでいたのもつかの間、店長が私より若い男性スタッフに変わりました。パチンコにいったり、レジ締めの最終確認を押し付けてきたりしてきて、私はサービス残業ばかりでした。そんなある日、施設内の他店舗の店長さんがやってきて私をヘッドハンティングしたいと言って頂きました。しかし店長が許す訳もなくその話はたち消えに…。あるとき、店長が数週間ほど店をあけることになりました。店長から電話で「あとのことは頼むよ(笑)俺なんにもやってないけど(笑)」と伝えられ、さすがの私も今まで我慢していたものが決壊してしまいました。即、他店の店長さんに「ここで働かせてください」と懇願したところ、なんと社員で雇ってくれることになりました。その後1番の人気店だった元勤め先のその店はスタッフ教育等がなっておらず客足は激減…。私を雇ってくださった店舗の店長さんはうなぎ登りの成績を残し表彰されるほどでした。私が働くお店は盛況で、今も楽しく働いております。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月28日あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!ビジネスカジュアルの指定で…店舗内での販売・接客業をしています。店長が毎月の店長会議に参加するのですが、この前は店長に外せない用事があったので、代わりに私が参加しました。店長からは「ビジネスカジュアルでの参加で会社からメール来てるから」とは言われてましたが、ビジネスカジュアルがわかっておらず、店長に相談しても「堅苦しくないビジネスなカジュアル」というフワッとしたアドバイスしか貰えませんでした…。困った私は、「スーツでいけば間違いないだろう」と考え、当日はスーツで参加。私を見た他店の店長の方々から「案内のメール見てないの?」「真面目だね!」と怒られることはありませんでしたが、服装に真面目なスタッフという位置づけで会議が終わり、普段はいじられるキャラではなかったのもあって、恥ずかしかったです(笑)(男性/会社員)学生時代のやらかし…学生時代、アルバイト初出勤日に「ブラウスと帽子とエプロン貸与」と言われていたのに、ワンピースを着て出勤してしまいました。ワンピースの上にブラウスを着るわけにもいかないので、急遽アルバイト先の近くでデニムを買うことに。しかし、始業時間には当然間に合わないし、学生でお金が無いのにあまり気に入らないデニムを買わなくてはならず、思わぬ出費とアルバイト先の人に迷惑をかけてしまったこととで、落ち込みました。アルバイト先の人は一切怒らず対応してくれたので少し救われた気分になりましたが、事前にしっかり確認しなきゃいけないなと思った出来事でした。(女性/自営業)TPOに合わせた服装に迷ってしまう方は少なくないでしょう。また、学生だからこそ間違えてしまうこともありますよね。失敗しない服選びを心掛けたいですね。※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。"
2022年09月21日■前回のあらすじ家に帰ると、今度は服が減っている気が…。汚部屋なので探してもすぐに見つかるとは思えず、あまり気にしないことにしたが、これは本当にただの物忘れなのか…。店長が突然辞めた1人目の新人は…多忙を極める職場で店長が急遽辞めてしまいました。辛い過去がありそうなヤマグチさん、この過酷な職場で大丈夫なのか…。さらに、もう1人ワケアリそうな新人さんが入ることになります。次回に続く 「汚部屋で起きた不思議な出来事」(全25話)は22時更新!
2022年09月18日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。従業員の女の子が…あるお店で店長をしていた私。無断欠勤が続いていた従業員の女の子に、こちらからLINEをしました。すると「うちの店長うっざー。LINEしてくんなし。ってか○○のとこの店いこっかなー、私働ける?」と誤爆LINEが。出典:lamireどうしようか悩みましたが辞めてもらいました。(女性/サービス業店長)課題用グループLINEで…大学に入学してすぐのことです。とある授業で、課題のため初対面の人とLINE上でグループを作成しました。しかしその翌日から体調を崩してしまった私は、しばらく休学することに。それから1か月ほど経った頃、体調も良くなってきていたので、映画を見に行こうと思い、母に「〇〇時からの映画を見てくる」とLINEをしました。しかし、数分後に「体調不良なのに映画?なんか楽しんでるね」というLINEが…。私は間違って課題用グループにLINEを送ってしまっていたのです…あらぬ誤解を与えてしまい、本当に焦りました。(男性/学生)誤爆なんてそんなのあるわけない…誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月20日鳥専門のペットショップで働き、店での出来事などを描いた漫画をTwitterやブログに投稿にしている、えるぽポピー(@lpo_on)さん。とある家庭で飼えなくなったため、店で引き取った大型インコ『ヨウム』のエピソードをご紹介します。『精神年齢が小学生のヨウム、おる』お店にいるヨウムが「デュクシ!!」って自分で言いながら噛み付いてくるらしくて笑っちゃった482 #えるポピの絵日記かくところ pic.twitter.com/7pHgHyXWHn — えるぽポピー⚠️オーダー再開そのうち (@lpo_on) June 21, 2022 ヨウムの寿命は50歳ほど。15歳のヨウムは人間でいうところの30代ほどですが、小学生のようなことを店長にしていました!痛いことをされても、攻撃の際の的確な効果音に、笑いがこみ上げてきそうですね。店長とヨウムの様子は、多くの人の心をつかんでいます。・セルフ効果音とか面白くてムリ。・強くかまれても「おかしくてしょうがない」で済む店長、鳥が好きな人の鑑。・ヨウム、私も飼っています!『デュクシ』に笑いました。ヨウムがどうして、この効果音を覚えたのかは謎です。えるぽポピーさんは「前の家庭で、子供が『デュクシ』と効果音付きで遊んでいたのを聞いて、マネした可能性が高い」と考えているとか。思い出の効果音かもしれない『デュクシ』。そう思うと、いっそう愛おしいですね!えるぽポピーさんは、ブログでも日常のエピソードを投稿しています。興味がある人は、ぜひチェックしてください!えるポピハッピーオタクライフ[文・構成/grape編集部]
2022年06月23日皆さんは送る宛先を間違えてLINEを送ってしまった経験はありますか? 誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが結構な頻度であるみたいですね。 今回はそんな皆さんの投稿から集めた「誤爆LINEエピソード」をご紹介します。頼りない店長昔働いていた職場でのことです。店長を含めたスタッフでグループLINEを作りやり取りをしていました。店長は悪い人ではないのですが、ちょっと空気が読めなかったりミスを連発したり、店長というポジションなのにどこか頼れない感じの人でした。私はよく仲のいいスタッフの子と個人LINEで店長の愚痴を言い合ったりすることがあり、そのときもスタッフの個人LINEに「頼りない店長がまた今日もやらかしてたわー」と送信したつもりでしたが…。出典:lamireその日はグループLINEの方に誤爆しており、慌てて「間違えました!店長っていってもゲームの話です!今やってるオンラインゲームの…」と苦し紛れの言い訳をしました。ほかのスタッフは気を利かして話を合わせてくれましたが、当の店長は既読だけつけてスルーしていたのが恐かったです。(主婦)お月謝の使い道私は子どもをとある個人塾に通わせています。お月謝こそなかなかするのですが、実績がいいことから子どもの将来を考え、そこを選びました。子どもが中学から高校に進学する際、先生から月謝が上がることと、来年度の日程についてLINEが来ました。先生に了承の旨を送信したあとで、一応旦那に報告しておくことに。LINEを送ると旦那は「しょうがないね!でもちょっと高すぎだね、先生のお金の使い道が気になる」と返ってきました。そこで私は同じ塾に通っているママ友から聞いた情報をもとに「先月はアイドルのコンサートとか行ったらしいよ!先生ああ見えてアイドルオタクだからね、それにお金かかるんじゃない」と送信。出典:lamireしかしよく見てみると、送信先は先生になっていました…。一気に青ざめた私…先生からは「送信先間違えてます?」とだけ返事が来ました。そこから私は謝ることしかできませんでした。(女性/パート)いかがでしたか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月12日