フジテレビの三上真奈アナウンサー(35)が29日、自身のインスタグラムを更新。「父と母と兄と私+夫で家族旅行に」出かけたことを報告し、美脚スラリなミニ丈コーデのオフショットを公開した。投稿では「いつも通りの父の天然ぶりが大炸裂(大爆発)でおもしろすぎて泣き笑い~」「終始楽しくどうやらはしゃぎすぎたようでカラオケにでもいった?と思うくらい翌日声がガラガラでした 幸せとはこのこと!」と、存分にリフレッシュできたことを紹介。今回の旅行は、兄が段取ってくれたそうで「連れて行ってくれた兄、ありがとう」と感謝した。コメント欄には「かわいい」「さわやか、オシャレ!」「めちゃステキ」「楽しそうですね」「笑いが絶えないっていいですね」「三上アナの家族や旦那さんとの和気藹々とした旅行の雰囲気が写真を通して伝わってきます」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月30日今、注目の女の子を紹介する『anan』の「イットガール」。今回は映画監督、アーティストの大野キャンディス真奈さんです。新進気鋭の映画監督として話題。素顔は陽気でキュートな藝大生!1作目の短編が各地の映画祭で注目を集め、今夏、初の長編作『愛ちゃん物語』が公開に。「学生のうちに映画を劇場公開するのが目標でした。完成後は配給会社に自らアタック。作品が面白いという自信があったので、怖いもの知らずでした」。明るい語り口調は、ポップな作風ともリンク。「私の作品は自分の脳から流れ出る液体をカタチにしたもの。それを自分で観るのも楽しいの。自分の世界観を突き詰めて表現して、それを多くの人に喜んでもらえる作り手になりたい。ティム・バートンが憧れ!」暇さえあれば絵を描いています。聴いた音楽の波や、頭の中に湧いてくるものをそのまま描きます。誰もいない海で心身ともにデトックス!海が好きで無人島に行きました。“ま、いっか~”ってなれる最高の場所。愛を詰め込んだ『愛ちゃん物語』。家族って?愛って?そんな問いかけをポップに表現した自信作です!おおのキャンディスまな1998年生まれ。2018年、短編作『歴史から消えた小野小町』が話題に。『愛ちゃん物語』はシネクイント、シネマート心斎橋など全国4か所で7月29日公開。※『anan』2022年7月13日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年07月12日グラビアアイドルの真奈がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『manatsu』(発売中 4,180円税込 発売元:エスデジタル)の発売記念イベントを行った。2006年にジュニアアイドルとしてデビュー以降、グラビアを中心に活動している真奈。2013年にはグラドルの登竜門的ミスコン『日テレジェニック2013』にエントリーして話題を集めた。1年ぶりのグラビアDVDとなる通算21枚目の本作は、今年6月に千葉の御宿で撮影。女子高生に扮した真奈が、年下の男の子と恋愛を繰り広げるというシチュエーションものとなっている。ソフマップのスタッフが選んだというキュートな水着姿で取材会場に現れた真奈は「今回は年下の彼氏とのひと夏の恋を描いた作品となっています。表紙の制服を着たシーンは図書室で撮影したんですが、そこから『付き合おう』みたいな感じになり、親がいない自宅で2人が過ごしたり、色んなことが展開していきます」と最新作を紹介。セクシーなシーンは「年下の彼氏が熱を出してしまって、看病する時に『暑くなってきた~』と言いながら脱いだりします。それと最後のチャプターの青いランジェリーを着たシーンで座る場面があるんですけど、下から撮影するなどとってもエロい感じになっていると思います」とアピールした。26歳ながらも女子高生役を熱演して果敢に制服姿を披露した真奈。「そんな違和感もなく制服を着られた感じです」と胸を張りつつ、「いつも申し訳ないと思いながら着てます(笑)」と本音も。同DVDは1年ぶりとなるグラビア作品。「この1年は色々とやらせてもらってました。これからはグラビア活動を頑張っていきたいと思います」と意欲を見せた。
2020年10月21日グラビアアイドルの真奈が、最新イメージDVD『manatsu』(発売中 4,180円税込 発売元:エスデジタル)をリリースした。2006年にジュニアアイドルとしてデビュー以降、グラビアを中心に活動している真奈。かつてはAKB48のオーディションに参加した経歴を持ち、2013年にはグラドルの登竜門的ミスコン『日テレジェニック2013』にエントリーして話題を集めた。1年ぶりのDVDとなる本作は、ちょっぴりエッチなひと夏の物語を描きながら、色白のムッチリボディーを大胆に披露している。ジュニア時代も含めればグラビア歴14年を誇る真奈。年齢は26歳と若いがグラドルとしてはベテランの域で、本作では制服や競泳水着、セクシーな水着などバラエティに富んだ衣装を着用しながら、純粋な仕草を見せたかと思えば小悪魔的な表情を披露して視聴者を飽きさせない。シーンとしてはキュートな制服姿もセクシーなキャンディー舐めを披露した教室のシーン、イケない行為を繰り広げる教務室のシーンが見どころ。大人の雰囲気が漂う夜ベッドも必見だ。なお、同DVDの発売を記念したイベントが10月11日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(12:00~)で開催予定(中止・延期の可能性あり)。
2020年10月03日グラビアアイドルの岩崎真奈が、最新イメージDVD『スイカ姫降臨』(発売中 4,180円税込 発売元:apricot)をリリースした。グラビア活動と並行しながら東京・秋葉原のグラドルコンセプトカフェ「発掘! グラドル文化祭」のメンバーや中野の「すいかBAR」でママ、そしてシンガーや女優などマルチに活躍している岩崎真奈。今年で早くも2枚目となる同DVDは、沖縄に失恋旅行へと出掛けた岩崎がある男性と出会って恋に落ちるという物語が進行する中、スレンダーボディーを大胆に披露している。9月24日で37歳になったばかりの岩崎。上からB81・W58・H85というメリハリの効いたボディーに手頃サイズのCカップバストで、色白の肌を本作でも大胆に露出している。グラビアの王道であるビーチでのシーンでも大人の色気を感じさせる一端を見せているが、プライベート感満載の室内に移ると彼女の魅力が全開に。最後の夜ベッドはまさに"セクシーショー"で、アラフォー女性の本領が発揮される。
2020年09月29日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデルの高瀬真奈さんです。透明感溢れるルックスで注目の的!自然体なキャラクターも魅力。吸い込まれるような透明感の持ち主で、雑誌や広告で活躍。「自分に自信がなかったけど、ものづくりの現場に関われたら、という思いでこの世界に飛び込みました」。SNSでの発信力の高さも支持を集める理由。「いいものを人と共有することが好きなんです。最近興味があるのは環境のこと。サステナブルなファッションにも関心があり、先日パリコレで『ステラ マッカートニー』のショーを観てきました。人が地球に目を向けるきっかけになるような情報発信をしていきたくて、目下勉強中!」温めて使うと最高に気持ちいい!カレリアンソープストーンというマッサージ用の天然石。かわいくて優秀。旅が好き。写真が好き。フィルムカメラを持ってあちこち旅しています。映像にも興味アリ!今年の目標はハーフマラソン出場。最近ランにハマっていて、走るとマインドが満たされていくのを感じます。たかせ・まな1999年生まれ。『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー「ゴチになります!」のゴチアンバサダーに就任。最新情報はInstagram(@manatakase_)で。※『anan』2020年4月29日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2020年05月05日グラビアアイドルの能美真奈(ぷにたん)が、最新イメージDVD『ぷにたん』(発売中 4,180円税込 発売元:エスデジタル)をリリースした。地元・石川県を拠点にソロアイドルユニット・キャンディランド教団の女神として活動しているぷにたん。この度、グラビア活動名を「能美真奈」にして、グラビア活動を再始動させた。2018年の12月に発表された1stDVD『ミルキー・グラマー』では上からB93・W68・H96というダイナマイトボディとGカップバストを披露してグラドルファンの視線を釘付けに。今回は、スリーサイズもさらにパワーアップ。マシュマロボディーと大きくなったバストを引っさげ、最新作では大胆なポージングにも挑戦している。最新作では水着や衣装も布の面積が少ないセクシーなものを着用し、随所でHカップバストが上下左右に揺れるシーンを収録。能美のキュートな姿と大人の表情というギャップが楽しめる制服のシーンが見どころの一つとなっている。
2020年04月16日グラビアアイドルの真奈が、最新イメージDVD『まなちら』(3,800円税抜 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。2006年にジュニアアイドルとしてデビュー以降、グラビアを中心に活動している真奈。かつてはAKB48のオーディションに参加した経歴を持ち、2013年にはグラドルの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2013」にエントリーして話題を集めた。通算20枚目となる同イメージは、エッチな漫画家の元にアシスタントとしてやってきた真奈が、漫画家のエッチなリクエストに応えるという刺激的な1枚となっている。4年ぶりのDVDとなった前作『コイビトツナギ』で変わらぬキュートな童顔とマシュマロボディーを披露した真奈。現在25歳と歳を重ねて小悪魔敵な色気も加わった。今回も前作以上に彼女の魅力を凝縮。制服姿やナース衣装といったコスプレシーンは、かつて以上に可愛らしい真奈の姿が垣間見られる一方で、透け感たっぷりの制服を着用したシーンなどでは、色気たっぷりな姿も見られるなど、大人っぽいシーンも随所に盛り込まれている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが10月6日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館6F(12:00~)で開催される。
2019年10月04日○世界中で医療・人道援助活動を展開する国際NGO1971年にフランスで設立された、非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体、国境なき医師団。同団体はこれまで、ボスニア、ソマリアなどの紛争地や、エボラなどの感染症がまん延する地域、ハイチ大地震、東日本大震災などの自然災害の被災地において、緊急医療援助活動を行ってきた。また、医療・人道援助団体であるとともに、援助活動の現場で目にした、人権侵害や紛争・災害の状況などを国際社会に伝える「証言活動」も主な使命としている。そうした活動資金のほとんどは、民間からの寄付でまかなうなど、独立・中立・公平の原則に基づく人道援助活動が高く評価され、1999年にはノーベル平和賞を受賞。現在、世界約70の国と地域で、日本人医師や看護師をはじめとする3万6000人のスタッフが援助活動を行っている。この国境なき医師団の日本での事務局となるのが、特定非営利活動法人 国境なき医師団日本である。昨年、日本からは87人のスタッフが23カ国へ派遣されて援助活動を実施。最近では、今年4月に発生したネパール大地震の被災地に6人の日本人スタッフを派遣している。派遣スタッフの職種は、医師、看護師のみならず、物資輸送の専門職や建築士、マネジメント専門家など多様だ。一方、事務局のスタッフは約50人となっており、主に現地活動のコーディネイトや寄付金等の資金調達、広報活動などを行っている。昨年、日本での寄付金の総額は約70億円に達しており、その9割以上は民間からのものである。しかも、個人からの寄付が最も多い。このように、人々の善意の寄付行為によって活動が成り立っている同団体にとって、活動の意義などを広く知ってもらう広報活動や寄付金の募集活動は極めて重要である。最近ではオンラインによる寄付の伸びが目立つという。そんな団体における広報と資金調達の中核を担う公式Webサイトとオンライン寄付受付システムのインフラには、テコラスのフルマネージドホスティングサービスが使われている。テコラスでは2014年よりプロボノ(各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を生かして社会貢献するボランティア活動)としてインフラ環境を国境なき医師団日本へと寄付するとともに、IT運用管理のスペシャリストとしてのスキルも提供しているのである(回線料は除く)。財務/IT IT担当マネジャーの近藤昇久氏は、テコラスのサービス導入についてこう話す。「皆さまからの寄付金ですべての活動費をまかなっていますので、内部のコストをなるべく抑えながら、現地の活動資金にどれだけ回すことができるかがとても重要です。システム投資も最小のコストで最大の成果を上げなければなりませんので、高い技術力に基づいたサービスを無償で利用できるのは非常に助かっています」○知識・経験豊富なプロの支援でトラブルゼロを実現国境なき医師団日本はこれまでも、Webサイトでの広報活動やオンラインでの寄付金受付は行っていたが、システム障害やメンテナンス時のサービス停止に悩まされていた。「知名度の上昇とともに寄付金の額も大きくなり、しかもオンラインによる寄付が増加していることから、Webサイトの安定性をいかに確保するかというのは喫緊の課題でした」と振り返るのは、財務/IT ビジネス・アプリケーション・エンジニアの建部真奈氏だ。2013年の春、問題の解決策を模索しつつ、Webサイトのリニューアルプロジェクトも計画していたこの時期、テコラスからプロボノによるインフラ提供の話が持ちかけられた。「最初から具体的な所まで踏み込んだ話をいただきました。テコラスには大規模Webサイトの豊富な運用実績もあるので、技術的に問題ないことは想像していましたが、実際に話を進めるなかでその豊富な経験やノウハウを実感できました」(建部氏)こうして両者でサービス内容などを細部まで詰め、移行プロジェクトがスタートしたのが2014年4月。その後、5月にシステム設計を行い、6月から8月にかけてサーバの構築テストを実施。そして同年9月、移行が完了し、新たにWebサイトのオープンを果たしたのである。建部氏は言う。「以前はマネージドサービスではなく、インフラだけを提供するサービスを利用していたので、『ワン・オブ・カスタマー』という扱いであり、当方の固有の問題はどこに原因があるかわからずじまいでした。それがテコラスさんに相談すると、"このような構成の場合はこのような問題が考えられるので、こうした構成にしたほうが良いのでは"といったように、問題の原因のみならず改善策まで提案してもらえました」近藤氏もこう続ける。「システム設計時も積極的にアイデアを提供してくれるなど、高い技術力のあるスタッフがそろっていることを感じました。プロジェクトの進行に多少の遅れが生じた際も、こちらの依頼を受けて社内体制を整えるなど、きちんとキャッチアップしてもらえました。サーバ・ホスティングのサービスとはいえ、サーバの設計やシステム連携の検証などが大事なので、知識と経験のあるプロの力を借りることができるのはとても大きいです」テコラスが提供するインフラ環境への移行後、Webサイト、オンライン寄付金受付システムのいずれも、これまで特にトラブルは発生していないという。「稼働しているシステムは以前と同じですが、明らかに安定度が向上しました」(建部氏)「昨年のエボラ出血熱など、世界的に関心を集める出来事があると、Webサイトへのアクセスが一気に増えますので、そうしたなかで安定して運用できるというのは安心につながっています。これからはWebサイトでの迅速な情報発信がより問われるようになりますので、将来を見据えた環境が構築できたと思っています」(近藤氏)今後、国境なき医師団日本では、テコラス提供によるインフラの拡大や新たなシステム基盤への適用も視野に入れている。社会への貢献度の高い非営利団体が少ないITコストをどう補えばいいのか──今回のプロボノの事例は効果的な問題解決策を示すとともに、IT企業の新たなCSRのあり方を示すものと言えるだろう。
2015年06月17日