ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは! はなうさです。今回は次男の出産レポ第2話です。■前回のあらすじ第一子出産のときにひどいマタニティブルーになり、ふたり目を産むのが不安になっていたのですが、いざ妊娠してみると忙しくてそれどころではありませんでした。とくに問題なく妊娠は経過し最後の妊婦健診の日。なんと今日から要入院と言われてしまったのです。長男妊娠中とは打って変わって、心身ともに穏やかに過ぎていったマタニティライフでしたが、臨月になり予想外な展開に…。なんと妊婦健診で赤ちゃんの心音が弱いことがわかりその日から急遽入院することになってしまいました。いつ陣痛がきても大丈夫なように準備してはいたものの、予期せぬ展開に何が何やらで頭の中はもう大パニック。お腹の中の赤ちゃんにいったい何が起こっているのか。無事に産まれてくるのか。実家に預ける長男は大丈夫だろうか。色々な不安が一気に押し寄せてきました。入院中、動ける時に院内を動いてみたものの全く始まらない陣痛。なんとなくもうこれはバルーンコースだなと悟ってはいたものの、それ即ち出産へのゴング。いよいよ迫ってきた出産を目前にして、バルーン・促進剤という未知なる恐怖と、はじめて離れた長男への恋しさから眠れずにメソメソ泣きました。長男の時はそんな夜も沢山ありましたが、次男妊娠中、泣いたのはこの時だけでした。そしていよいよバルーン…。噂には聞いていたものの、本当に!!いっっったい!!!もちろん出産のほうが痛いんですけど、バルーンはバルーンで痛かった…。そんなバルーンをぶち込み、次の日はいよいよ促進剤を使うことになりました。明日無事に陣痛がきて出産できるのか!?次回次男出産レポ最終回に続きます!ではまた!
2023年11月21日9月15日(金) バーチャルライブアプリ「NeoMe」にて、『SHIN 6周年記念単独ライブSHINON~心音~ ライブ&トークイベント in NeoMe』が配信されることが決定した。元ロックバンド・ViViDのボーカルであるSHIN。現在はソロアーティストとして、ライブやYouTube channelでの音楽活動を中心に、年末の12月20日(水) にはZepp Shinjukuでのワンマンライブ『Awakening Dreamer』の開催を予定するなど、多方面で活躍の場を拡げている。今回配信されるのは、SHINのソロ活動6周年を記念した単独ライブのNeoMeだけのスペシャル編集版で、本配信のためだけに撮りおろしたアフタートークも併せて配信。単独ライブを終えての感想や、次の7周年に向けての意気込み等、盛りだくさんの内容となっている。<配信情報>『SHIN 6周年記念単独ライブSHINON~心音~ ライブ&トークイベント in NeoMe』9月15日(金) 21:00~※見逃し配信:9月17日(日) 20:00~開催場所:NeoMe内フィールドステージ【チケット料金】参加チケット:2,600円(520ジェム)エフェクト8個付きチケット: 3,000円(600ジェム)SHINエフェクト:1個10ジェム(50円)※使い切り※エフェクトは単品でも購入可能です。(「コラボアイテム」欄参照)SHINエフェクト イメージ■チャットでSHINと交流しよう!9月15日(金) 21:00~の配信では、SHIN本人もアバターとして参加予定!チャットで視聴者の皆様からの質問やメッセージに応えます!※SHIN本人のアバターとサーバーが分かれる場合がございますので予めご了承ください。※チャットはSHIN本人のアバターとサーバーが分かれた場合でもご参加可能です。アプリ「NeoMe」はこちら:App Store: Play:イベント公式ページ:公式サイト:公式Twitter:<SHINプロフィール>2011年エピックレコードジャパンからヴィジュアル系ロックバンドViViDのボーカルとしてデビュー。その圧倒的な歌唱力と魅力的なルックスを持ち合わせる逸材として話題となり、結成2年で日本武道館公演を行う。2015年ViVID解散後、2016年12月六本木 EX THEATERでのワンマンライブでソロボーカリストSHINとして復活を果たす。2017年に1stアルバム『Good Morning Dreamer』をリリースし、2018年にはYouTube channel「SHIN LOIDちゃんねる」を立ち上げ、登録者数は現在13万人を超える。2020年より咲人(ナイトメア)とのプロジェクトSEESAWも始動するなど、その活動は多岐に渡る。2023年、ボーイズバンドプロジェクト from ARGONAVISの新キャラクター、大阪出身の2人組ロックバンドST//RAYRIDE(ストレイストライド)Vo.淀川麟太郎役として抜擢。2023年12月20日(水) ONEMAN LIVE『AWAKENING DREAMER』をZEPP Shinjukuにて開催決定。SHIN OFFICIAL WEBSITE::『SHINロイドちゃんねる』::
2023年08月16日中島みゆきが新曲「心音(しんおん)」を発表。2023年9月15日(金)より公開される、監督・岡田麿里のアニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌となる。中島みゆき初のアニメ映画書き下ろし楽曲「心音(しんおん)」現在のアニメブームの礎となった「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」など多くの人の心を動かすアニメ作品を世に送り出してきた脚本家であり、監督デビュー作となったアニメ映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』で国内外から高い評価を得た岡田麿里。『アリスとテレスのまぼろし工場』は、岡田の2作目となる監督作品で、スタジオMAPPA初のオリジナル劇場アニメーション作品となる映画だ。そんな『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌を手掛けるのは、数々の名曲で人々の心を動かし続けるシンガーソングライター中島みゆき。中島みゆき初のアニメーション映画書き下ろし楽曲として、「心音(しんおん)」を提供する。なお、中島みゆきと岡田麿里は下記の通りコメントを寄せた。<中島みゆき コメント全文>ゲームもアニメもさっぱりわからない中島に、御注文をくださるとは、なんでなの?と謎な気持ちで、届いた台本をおそるおそる読み始め、最後まで読み終わらないうちに、どっぷり、岡田麿里様のしもべとなっておりました。岡田麿里様は、中島の絶大なる「推し」です!スタジオで初めて岡田麿里様にお目にかかった日は、ただもう中島は物陰から、じぃっとお姿を拝見するばかり。一瞬だけ駆け寄って「この台本、好きです!」と言うのが精一杯でした。まるで中学生の片想いレベルです。<岡田麿里 コメント全文>『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌が完成したとご連絡があり、スタジオにお伺いしました。期待で前夜は眠れなかったうえに、その場にみゆきさんがいらっしゃったことで興奮と緊張は限界に達し、挙動不審かつドライマウスの私に歌詞の紙が渡されました。そこには、『心音(しんおん)』と書かれていました。『心音(しんおん)』が流れてきた瞬間、正面から、強い風がぶわっと吹いた気がしました。風にあおられて、緊張だけでなく、スタジオの景色がすべて吹っ飛んでいきました。そして、この物語の主人公である正宗と五実、睦実の姿が見えました。彼らはしんと冷たい世界の中で、腹の底から叫び、走っていました。2023年6月現在、『まぼろし工場』の制作は順調です……とは正直、言えません。映画の内容と同じく、さまざまな困難にぶちあたり、倒れそうになることもあります。でも、そのたびに『心音(しんおん)』がどんどんと心臓を叩いてくれ、蘇生させられています。みゆきさん、瀬尾さん(※中島みゆき音楽プロデューサー)をはじめとした『心音(しんおん)』チームの皆さん。この素晴らしい主題歌が流れる、エンディングを迎えるために。『まぼろし工場』とアニメスタッフは最後まで駆け抜けていきます。本当にありがとうございました。【詳細】映画『アリスとテレスのまぼろし工場』公開日:2023年9月15日(金)主題歌:中島みゆき「心音(しんおん)」配給:ワーナー・ブラザース映画 MAPPA©新見伏製鐵保存会
2023年07月02日女優の吉岡里帆が21日、都内で行われた『ガンニバル』世界同時配信記念スペシャルナイトに、主演の柳楽優弥、笠松将、高杉真宙、志水心音とともに登壇した。2018年の連載開始以来、累計発行部数210万部を超える二宮正明氏のサスペンスコミック『ガンニバル』を実写ドラマ化。狂気の世界へと誘われて行く警察官・阿川大悟役を柳楽優弥、供花村を支配する後藤家次期当主・後藤恵介役を笠松将、大悟の妻・阿川有希役を吉岡里帆、「顔を喰われた」と証言する謎の男・寺山京介役を高杉真宙、大悟の娘・ましろを志水心音が演じた。イベントではキャスト同士で質問をぶつけ合い、吉岡は娘役を演じた志水に「冬休みの楽しみはありますか?」と質問。志水が「本が好きなので図書館にいっぱい行って本を読みたいと思います」と答えると、「あ~かわいい! 私からも本をギフトしたいです」とメロメロの様子だった。志水は、来年1月15日に30歳の誕生日を迎える吉岡に「撮影中に誕生日だった私に素敵なプレゼントをありがとうございました。お誕生日のプレゼントは何がほしいですか?」と質問し、吉岡は「これは心音ちゃんからもらえるっていうことでいいですか? わ~うれしい」と感激。「最近久しぶりにディズニーランドに行きまして、めちゃくちゃ楽しくて、改めてディズニーランドの楽しさを知ったんですけど、ディズニーデートに一緒に行く時間がほしいです」とリクエストし、志水も「一緒に行きましょう」と快諾すると、吉岡は「やった~!」と喜んでいた。『ガンニバル』は、Disney+(ディズニープラス)「スター」で12月28日より配信。
2022年12月21日2016年1月16日公開の映画『ユートピア』のワールドプレミア舞台あいさつが9日、東京・渋谷のユーロライブで行われ、グラビアアイドルで女優の佐々木心音、タレントのIVAN(アイヴァン)、スカッド監督らが出席した。本作は、香港の超アイドルマスター、オスマン・ハンやバイロン・パンを自身の作品でオールヌードにして香港のエンタメ業界で注目を集めているスカッド監督の最新作。カトリック信者の彼女とは婚前交渉も我慢する真面目な大学生とその彼女を主人公に、自由奔放なゲイの教授の導きにより新たな愛"ユートピア"に足を踏み入れるというストーリーだ。公開に先立ち、この日は香港から緊急来日したスカッド監督、モウ・チン、ギャビン・フィリップ・チェ、そして日本語吹き替え版を担当する佐々木心音と土屋貴子、スカッド監督の作品を愛してやまないというIVANが登壇。スカッド監督は「皆さんがこの作品を見た時は驚かれると思います。アイデア自体は三島由紀夫からインスパイアされましたが、昔の良き時代の日本を取り戻すためにこの作品を作りました」と解説。その監督がオファーし続けている佐々木心音は、本作でフィオナ・ウォンが扮した女性役の日本語版を担当する。アテレコはまだ収録されていないものの、佐々木は「吹替えは初めての経験なので身も心も素っ裸になって頑張りたいと思います」と意欲満々。スカッド監督の作品については「監督の撮る映画って全然イヤらしいというものではなく、純粋で生々しい人間模様を描いています。『ユートピア』はまだ見ていませんが、楽しみで仕方がないですね」と鑑賞が待ち遠しい様子だった。同性愛と異性愛が同時に成り立つのかをテーマにした本作だが、MCからの「女性から言い寄られたことは?」という質問に「ありますけども、120%あり得ないです。私は男性が大好きなので(笑)、でもいつ何があるのか分からないので目覚めてしまうかもしれませんね(笑)」と不敵な笑みを浮かべた佐々木。続いて「交際中の彼氏が同性愛に目覚めたら?」と投げ掛けられると「私はいくら彼氏がいてもいいと常々口にしています。女性がいっぱいいるよりもピュアで自分を出していた方がカッコ良いですよ」と男女問わず同性愛者を擁護していた。映画『ユートピア』は、2016年1月16日より全国順次公開。
2015年12月10日あらためて自分や誰かの心音を耳にする機会など、めったにないかもしれません。NTT西日本が行っている「スマート光ハートビートプロジェクト」は、10,000人の気持ちを集めて、それをもとにひとつの楽曲をつくりあげるというプロジェクトです。楽曲をつくるのは、大塚愛さん。集めた心音を大塚さんが楽曲制作のインスピレーションとし、また一部の心音は楽曲に活用するというから、どんな楽曲が出来上がるか興味津々ですね。楽曲制作のための心音収集活動を「スマート光ハートビートプロジェクト」ハートビートキャラバンと命名、その第一弾が、6月22日、福岡市にある電気ビル共創館の未来ホールで、実行委員会のメンバーのひとつである「NPO法人マミーズサミット・全国ネット」協力のもと、子育てファミリーが集う「転勤族ウェルカムパーティ」にて行われました。当日は、ステージで「スマート光ハートビートプロジェクト」の全体概要を説明し、ブースでは心音収集キットを使っての心音収集が行われました。心音収集には、たくさんの親子が参加、「子どもの成長のはやさにドキドキワクワクします!」など多くのメッセージが寄せられました。また、鼓動を手のひらで振動として感じるワークショップ「心臓ピクニック」も実施され、体験した親子は「家族でも人によってこんなに動きが違うんだね!」といった感想をもらしたり、弟(1歳)の心臓の鼓動を手にした姉(5歳)が「自分の鼓動よりも速い!」と驚く様子も。ステージでは、「転勤族ウェルカムパーティ」に友情出演していた熊本県のゆるキャラ「くまモン」が心臓ピクニックを体験するなどすると、子どもたちの視線が釘付けになっていました。これから、ハートビートキャラバンは西日本を中心としたエリアで開催されます。近くのイベントに足を運んで、心音収集に参加しては? 大塚さんの楽曲が発表されるのは12月。もしかすると自分の心音が使用されるかも!?・スマート光ハートビートプロジェクト 公式サイト
2014年06月25日映画『ルビー・スパークス』の公開を記念して12月7日(金)、都内劇場でグラビアアイドルの佐々木心音、漫画家の花くまゆうさく、スタイリストの伊賀大介、映画評論家の中井圭によるトークイベントが開催。佐々木さんは、劇中のヒロインの登場時の下着の上に彼氏のシャツを羽織るというスタイルをまねた衣裳で登場し会場を沸かせた。『リトル・ミス・サンシャイン』のジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督による最新作となる本作。若くしてデビューしたもののスランプに陥った小説家が、執筆した作品の中のヒロインが突然、彼の目の前に現れる。彼女は彼が執筆した通りにどんどん魅力的になっていくのだが…。佐々木さんのセクシーな“彼シャツ”スタイルに、男性陣の視線は釘づけ。佐々木さんは「インパクトがありますよね」とヒロイン・ルビーの登場シーンを絶賛する。花くまさんは、一向に成長しないダメダメな主人公・カルヴィンにイラつき気味。「主人公がのび太に見えました。途中からもう完全に実写版のび太。成長しないから観ててムカつくんですよ。成長しない人がいかにムカつくかが改めて分かりました。『ドラえもん』ってのび太が成長しないのに人気があるし、成長したら最終回が来ちゃう。では、この映画が最終的にどうなるのか?観ていただければ分かります」と怒りを露わにしつつ観客の期待をあおる。伊賀さんは花くまさんとは正反対に、カルヴィンに思いっ切り感情移入して観てしまったそうで「グサグサ来ました」と心が痛そう。一方で「パンツの柄を見てほしい。スタイリングがいいんですよ。『(500)日のサマー』に似ていますが、それよりもいいかも。結構来てます!」と細部にわたるスタイリングを絶賛した。ちなみに本作のデイトン&ファリス監督は夫婦であり、しかも主演のポール・ダノとヒロインのゾーイ・カザンは実生活でも恋人同士ということも話題となっている。この日、初めてそれを知らされたという花くまさんは「それを聞いたらスタッフはやってらんないだろうな…」と怒りを再燃。佐々木さんは「だからこその生々しさを感じた」と本物のカップルならではの空気感があると語るが、実際に2人の間の“あるあるネタ”が映画に取り入れられている部分もあるそうで、伊賀さんは「けしからんな」と顔をしかめる。かく言う伊賀さんの奥さまは女優の麻生久美子。近年でも麻生さんが出演する映画で伊賀さんがスタイリストを務めた作品もあるのだが…。男子の願望が現実化するという“妄想系”映画の系譜をしっかりと受け継ぐ本作だが、花くまさんは「僕は妄想は若いときからしてますから。中学を卒業した次の日から、男子高で別世界に移りましたが、好きだった女の子と付き合っている妄想はずっとしてますよ」と映画に負けない暴走ぶりを吐露。“妄想女子”を自認する佐々木さんも「もし自分が彼の側にいたらどういう人(理想の相手)を設定するかな?と考えましたね。ルビーの側から見てもドギマギしますが、男子の目線でも意外と観れますね」と本作でかなり妄想を膨らませたよう。伊賀さんも「(カルヴィンに小説の続きとして)『これを書け!』みたいな感じでした。(カルヴィンは)いい感じの女の子を召還するんですよね~」と深い共感を示していた。『ルビー・スパークス』は12月15日(土)より公開。■関連作品:ルビー・スパークス 2012年12月15日よりシネクイントにて公開© 2012 Twentieth Century Fox
2012年12月07日