「恋 したい」について知りたいことや今話題の「恋 したい」についての記事をチェック! (2/2)
ウーマンエキサイトの読者の皆さんこんにちは! 5歳、4歳、2歳の三兄弟のオカンあざみです。うちの長男だいごろう、最近、幼稚園で好きな人ができたみたいなのですが…だいごろうのとある行動を見てちょっと心配しちゃう出来事がありました。先日、だいごろうが幼稚園から帰ってくると、嬉しそうな顔をして私にこんな話をしてきた。好きな人!なんと、同じクラスの女の子のことを好きになったようだ。いいね~青春だねぇ。好きな人ができるってとてもステキなことだね。息子からの恋の報告に、オカンまでうれしくなっていると…■好きすぎて名字まで漢字で書けちゃう好きな女の子の名字の漢字をおもむろに紙に書き始めただいごろう。おお! 恋のパワーはすごい! まだ習ってもいない漢字を5歳児に覚えさせるなんて!おもわず感心してしまったオカン。しかし次の瞬間… ■好きすぎて体にも書き始めたちょっとまって! ものすごく好きな気持ちはわかった。ほんで、紙に書いてもいいけど、自分の体にまで書いちゃうの!?そんな息子の姿を見ていると、恋人の名前のタトゥーを入れた青年が登場する海外ドラマを思い出したオカン。(何のドラマか忘れた)うん…いいんだけどね。賛否両論あると思うけど、私は自分の子どもが大人になったときに、タトゥーをしたかったら自己判断でしたらいいと思う。(水性ペンだったのでお風呂に入ったら取れました)だけど、ひとつ言いたいのは「後悔しないようによく考えてね!」ってこと。まあ5歳児の単なる思いつきと、素直に好きという気持ちからきた行動でしかないので話は飛躍しましたが…(飛躍しすぎ)意外なことに、恋をすると熱しやすい性格なだいごろう。そんな燃えるように熱い恋の様子を、かげながら応援していきたいと思うオカンなのであった。
2020年02月17日これは今よりも少し前のお話です。当時3歳だった娘には、好きな男の子がいました。■同じクラスに好きな男の子がいる娘の態度はそして誰に似たのか肉食系な娘は、いつも、あっくんにべったりでした。お迎えのときには、いつも先生に…こっちが聞いていて恥ずかしくなるほど一途なようでした。「まぁ先生たちも笑いながら話しているし、本人も毎日楽しそうだし、別に親がどうこう言うことじゃないよなぁ〜」と、このときは、のんきに考えていたのですが…ある日、あっくんのママと会ったとき。■もしかしたら男の子は嫌がっていたの? これは私の考え過ぎかもしれません。でも私の目には、あっくんは少しいやな表情を浮かべていたように見えました。そしてあっくんのママも、うちの娘からあっくんをサッと守ったように感じました。そして、その光景を見て、思いました。「もしかしてあっくんは娘がしつこいと感じて、いやだったのかも…ママには自分の気持ちを言えたけれど、娘には言いづらかったのかもしれないな」と…。あっくんに対する申し訳なさと、「ちょっと娘はしつこいけど、まぁこれも子どものかわいい恋かな」なんて、のん気に考えていた自分の想像力のとぼしさを反省しました。その日、娘にはいつもより少しきつめに伝えました。親として、子どもの恋路に口は挟みたくないと考えていました。でも娘の年齢では、恋というよりは「お友だち」として好きだという要素が大きかったと思います。だったら「お友だちにいやな思いをさせてはいけない」と教えるのは、親の役目だと私は考えました。ただ、娘はあっくんが純粋に好きでくっついてるのだから、その気持ちをないがしろにして無理やり引き離してしまうのも、また少し違う気がして…。でもあっくんの気持ちも考えると、どうしたらいいのかわかりませんでした。そしてそのまま少しのモヤモヤを抱えつつ。ときは流れ、娘は転園。あっくんとはお別れになりました。あのとき、どうしたらよかったのでしょう。もしかしたら、私から担任の先生に相談できていれば、一緒になにか考えてもらえたのかもしれません…。いまでも思い出す出来事ですが、これだという解決策がいまだに思いつけずにいます。
2019年08月23日食マーケティング専門企業のfavyが、森永乳業と、超濃厚ごまアイス専門店「GOMAYAKUKI」を手がける創業131年の老舗ごまメーカー九鬼産業との共同で、”恋”を呼ぶ!?”濃い”ソフトクリーム専門店「coisof(コイソフ)」を、本日8月8日(火)東京・原宿の竹下通りにオープンしました。ソフトクリーム専門店「coisof」とはコンセプトは「”恋”を呼ぶ!?“濃い”ソフトクリーム」。店名である『coisof』の「coi」には、「恋い(こい)」と「濃い(こい)」の2つの意味が込められています。今回の出店にあたり、森永乳業と、メディアでも多数取り上げられている、世界一濃いを目指した濃厚ごまアイス専門店「GOMAYAKUKI」の監修でソフトクリームを開発。濃厚ごまソフトクリームをベースに、トッピングとして香川県の伝統菓子「おいり」が採用されました。「おいり」はおめでたいお煎りものとして、香川県では400年以上前より婚儀の引き出物として使われる縁起の良いお菓子です。今回ソフトクリームのトッピングとすることで、恋愛成就の願いが込められています。メニュー詳細トッピングのおいりがのった「coiソフト」は、税込600円。ミルキーで白ごまが香ばしい「coiソフト(白)」、黒ごまをたっぷりと使用した「coiソフト(黒)」、白ごま黒ゴマが一度に楽しめる「coiソフト(ミックス)」など、その他各種フレーバーがラインナップする予定です。店内イメージ店内はピンクを基調とし、思わず撮影したくなるポップでフォトジェニックな内装。かわいらしい見た目の「coiソフト」がより写真に映えるように、フォトブースも設置されています。店舗情報店名:coisof(コイソフ)住所:東京都渋谷区神宮前-1-8-24OZ原宿ビル1F営業時間:10:00〜20:00(予定)電話番号:070-1185-1309オープン予定日:2017年8月8日(火)GOMAYA KUKI
2017年08月08日