東京都台東区の久月人形学院は11月1日、ハローキティの木目込(きめこみ)人形手づくりキット2種類と完成品1種類を発売する。○誰にでも簡単に作れる木目込人形同商品は、ハローキティ生誕40周年を記念し、キティちゃんの誕生日にあたる11月1日に発売される人形。「木目込人形」とは、桐塑で作った型に筋彫りをし、そこに布をきめこむ、和の伝統工芸品。誰にでも簡単に作れるという。商品は、干支(えと)の未とキティちゃんが一緒になった「手づくりキット『干支(ひつじ)』No.4754木札付き(はろうきてぃ久月人形学院)」(4,500円・税別)、「手づくりキット『楽しいひな祭り』No.4752木札付き(はろうきてぃ久月人形学院)」(7,800円・税別)が衣装違いで2種、「木目込人形完成体『手づくりお正月』木札付き(はろうきてぃ久月)」(6,500円・税別)。※写真すべて(C)1976,1999,2014 SANRIO CO.,LTD.APPROVAL NO S543244
2014年10月31日日常生活で、身近な植物に目をとめることがありますか? 道端でそっと咲いている名も知れない草花がやがて朽ち果てていく様子は、誰にも気づかれない風景かもしれません。それでも懸命に咲く彼らが放つ、生命力の輝きには類まれな癒しがあります。花は生きている花、あるいは生を終えた(枯れた)花にしか“美”を認められずにいたのに、シルクフラワー作家・中島みゆきさんの作品に出会った時、そのはかない一瞬の命を切り取って絹布に封じ込めた、こんな美しい別世界があるのか…と心が震えました。シルクで創られた花たちが語り始めるポエティックな遊び心に、あなたも触れてみませんか?植物に癒され、退社して花を創るシルクフラワー作家にジュエリーメーカーに勤めていた頃は、充実していたものの、多忙で草花に目をやる余裕すらなく、まとまった休暇を取って、家にこもったり散歩したりしながら、この先どうしようかな…と考えていた、というみゆきさん。そんな中、道端に咲く雑草に、ふと目がとまった時、心がとても軽くなったそうです。そして、会社を辞め、最初は趣味のつもりで、一人で布花を創り始めたのでした。あるファッションデザイナーが、みゆきさんの作風を評価してくれたことも励みになり、シルクフラワー作家になることの背中を押してくれたとか。何より、布花を創ることで心のバランスが保たれたといいます。もともとは学生時代、サンフランシスコ在住の大好きな伯母を訪ねた時、手芸好きでハットコサージュなどを手作りしていた伯母からシルクフラワーを勧められたのが始まり。彼女が一時帰国した折、一緒に花材屋さんに行ってコテなどの道具を揃え、作り方の手ほどきを受けていたみゆきさん。2013年には、SOIE:LABO(ソワ・ラボ)というブランドを立ち上げます。同年、結婚した夫、音楽家の中島ノブユキ氏との出会いも、みゆきさんが創ったコサージュを彼がサイトで見て気に入ったことがなれそめ、という素敵なエピソードが…。イヴ・サン=ローランとミケランジェロの「ピエタ」に心酔みゆきさんの美意識の萌芽は、15歳の時に遡ります。母親からイブ・サン=ローランの本をプレゼントされ、エレガントで華やかだけれど、繊細さゆえの危うさ、女らしいだけではないマニッシュな魅力に開眼。イヴ・サン=ローランが、自分と向き合い葛藤し苦悩する姿が伝わってきて、胸が締めつけられたとか。高校時代は、美術史で学んだミケランジェロの「サン・ピエトロのピエタ」、磔刑に処されたキリストの亡骸を腕に抱く聖母マリアの彫刻に、心をワシ掴みされます。大学3年の時、訪れたイタリアのサン・ピエトロ大聖堂で、実物を見た時は大泣きしたそう。彼女の作品に、きれいで可愛いだけじゃない、時にデモーニッシュな魅力が漂うのは、そんな影響もあるのでしょうか。まるで、男装して社交界に登場したことでも衝撃を与えたフランスの女流作家、ジョルジュ・サンドに似合いそうな…とでも形容したくなります。新作は、カズオ・イシグロの小説「私を離さないで」から着想2014年11月14日(金)~16日(日)、代々木上原のhako galleryで開催される展示会「SOIE:LABO 2015 S/S “あいまいなふちどり”」では、愛読書、カズオ・イシグロの小説や、フランスで活躍したアルメニア人画家、ジャン・ジャンセンから着想を得た作品が並ぶ予定。「コンセプトを先に決めて創るのは苦手なんです。その折々、心に飛び込んできた本や映画、絵画、音楽などが持つ空気感や背景と植物が重なった時、作品のイメージが生まれます。『私を離さないで』は辛いストーリーですし、ジャンセンの絵も独特の暗さがあるけれど、その辛さ、暗さの中に潜む美しさにこそ胸をかき乱されます」そう語るみゆきさんの作品に触れて、癒しと感動を味わってみてはいかが? 秋の装いに似合うコサージュやアクセサリー、憧れの世界で一つのブライダルアイテム、インテリアにも…。彼女の花たちは、詩情あふれるロマンティックな世界へ誘ってくれるでしょう。・ SOIE:LABO(ソワ・ラボ) ・ hako gallery
2014年10月17日「飲む点滴」「飲む美容液」とも呼ばれ、疲労回復や美肌効果もあると話題の甘酒。もうお試しになりましたか? 麹で作られた甘酒には、ビタミンやアミノ酸のほかに100種類以上もの酵素が含まれ、とっても滋養豊富です。ただ、市販されているほとんどの甘酒は、味の変化を防ぐために加熱殺菌(火入れ)されているんです。その結果、熱でビタミンが変成し、微生物も死滅し、残念なことに酵素も活動停止しています……涙。そこでおすすめなのが、自分で作る火入れをしない「生」の甘酒。この「生甘酒」なら活性している酵素や新鮮なビタミンなどを余すことなく摂取できます。もちろん、「生」ならではのフレッシュな風味も楽しめますよ。では、簡単にできる 「生甘酒」の作り方 をご紹介します。日本一簡単な「生甘酒」の作り方「KAMOSICO」φ16.2×H19.2cm、¥10,260(税込)/タニカ電器手作りって大変そう…と思いがちですが、この「KAMOSICO(カモシコ)」という発酵器を使えば超カンタン! 材料は麹と水だけ。作り方は次の3ステップです。1. 麹に水を加えて混ぜる。2. 温度を60℃、保温時間を4時間にセット。3. あとは待っていれば完成。麹には乾燥と生の2種類があり、スーパーなどで入手しやすいのは乾燥麹。生麹は基本的にはクール便でお取り寄せになります。混ぜる分量は、乾燥麹:水=1:2、生麹:水=1:1。乾燥麹150gの場合は加える水の分量は300gになります。一般的には、麹と水にお粥を加えて生甘酒を作ることが多いのですが、お粥を入れるのは、そもそも分量を増やすため。お粥なしで作ると甘みが増し、しかも早く作れるんです。できあがった生甘酒は冷ましてから冷蔵庫で保存し、1週間を目安に使い切りましょう。カモシコは生甘酒だけでなく、ヨーグルトや塩麹、味噌や納豆まで作れるスグレモノ。これからは一家に一台あってもいい家電になりそうですね。次は作った 生甘酒の活用法 をご紹介します。飲むだけで酵素やビタミンを手軽に摂取!私はこの半年間、朝はカモシコで作った生甘酒とヨーグルトに、好みのフルーツとレモン汁を加えてミキサーにかけた“生甘酒ラッシー”を愛飲。午後にちょっと甘いものが欲しくなった時は、生甘酒に豆乳を加えて飲んだり、ヨーグルトに生甘酒をかけて食べたりしています。甘酒に含まれるブドウ糖やアミノ酸は身体への吸収が早いので、即効性のある栄養ドリンクと同じ効果があるんだとか。たしかに、頭も気分もスッキリする実感があります。そして何より、お通じがものすごくよくなった! お通じがいいということは、お肌の調子も◎。甘酒には食物繊維やオリゴ糖も含まれているため、腸内環境も整えてくれるんです。飲むだけでもこの効果! もちろん砂糖代わりにお料理にも使えますよ。レシピ本も出ていますのでチェックしてみてください。夏こそ生甘酒を飲んで元気に、そして日焼けに負けない美肌をキープしたいですね。・「酵素いきいき生甘酒」¥1,404(税込) 是友麻希 著/主婦の友社・「KAMOSICO」(カモシコ) ¥10,260(税込)/タニカ電器
2014年07月07日伊賀の里モクモク手づくりファームは4月25日に、東京ミッドタウン店(東京都港区)をオープンした。このほどオープンする店舗では、同ファームの工房でつくるハム・ソーセージや、野菜たっぷりの「モクモクランチBOX」、「モクモクスペシャルサラダ」などを販売する。また、ファームで作られたジャージー牛乳を用いた「ジャージーソフトクリーム」や「季節の農場パフェ」も登場。同店では同ファーム会員に向け、「会員交流スペース」でのイベントを開催する予定。このイベントを通し、同ファームと会員が直接交流できる場にしたいと考えているという。ショップは、東京ミッドタウンB1F マーケットストリートに開店。営業時間は11時~21時。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月30日JR立川駅の真上に位置し、開放感あふれるルミネ立川店屋上庭園。青空に近い気持ちのいいこの場所で「青空の下 街とつながる みんなとつながる」をコンセプトに、ブックカフェやマルシェ、参加型のものづくりワークショップなど、地域に点在しているたくさんのワクワクをつめこんだイベントが開催される。参加するのは、コド・モノ・コト、ニチニチ日曜市、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、M.M.MARKET、オリオン書房、つくし文具店、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、green drinks 立川、Cloud Cafe など。また会期中は、立川市で活動するNPO法人「育て上げ」ネット協力のもと、不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てるプロジェクト「希望の樹 BOOK PROJECT」を実施。本をきっかけに地域の人々がつながり、みんなで若者のライフスタイルを支援し、新たな活力を地域に生み出すといったプログラムとなっている。さらに、イベント会場にはこのプロジェクトのシンボルとなるオブジェを設置し、会場だけではなく街全体のシンボルとなる風景を創りだすという。今週末はワクワクのイベントが集結する「あおぞらガーデン 」に出かけてみてはいかがだろうか。【開催日】 6月9日(土)、10日(日) 7月21日(土)、22日(日) 8月18日(土)、19日(日) 9月22日(土)、23日(日) 10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝) ※雨天中止、入場料無料【時 間】11:00~17:00(※7月、8月は16:00~20:00)【場 所】ルミネ立川店 屋上庭園コトリエ【主 催】ルミネ立川店【企画・制作】株式会社リライト【協 力】オリオン書房、TACHIKAWA BARU、家具工房 木とり、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、ニチニチ日曜市、M.M.MARKET、中央線デザインネットワーク、西荻紙店、国立本店、つくし文具店、コド・モノ・コト、LLP スケット、キノ・イグルー、NPO法人「育て上げ」ネット、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、立川計画、ネットワーク多摩、green drinks 立川、Cloud Cafe など※イベント会場となる屋上庭園 コトリエへは東側(東京方面)のエレベーターでRFまでお越しください。
2012年06月06日料理創作ユニット「Goma」のメンバーのひとりとして14年間の活動を経て、2012年から「unpeu(アンプ)」の名義でソロ活動をスタートした遠藤順子さん。そんな遠藤さんにとって初となるソロ個展、"Like of cookie"が5月8日より、ギャラリー・ドゥー・ディマンシュ 青山店にて開催される。今回の個展では、帆布生地を使ったクッキーをモチーフにしたブローチやネックレス、ピアスなどのアクセサリーをはじめ、プリントバッグやカラータイツなど、遠藤さんらしい遊び心溢れる、シンプルだけど個性的でおしゃれなデザインのアイテムが並ぶとのこと。 ※ 写真はイメージです。さらに、遠藤さん自身がこの展示のために手がけるラッピングやディスプレイもお楽しみ♪ 個展の開催期間中は、ご本人がギャラリーに滞在し、商品を案内する予定もあるそう。そのスケジュールは「unpeu」のブログやfacebookでアップするそうなので、どうぞお見逃しなく! ※「unpeu」(アンプ)= フランス語で「ちょっと」の意味だとか。写真はイメージ。おしゃれ&キュートなデザインのアイテムが勢揃いで、子どもから大人まで楽しめる見どころがいっぱい! 初夏のおでかけにぜひ、足を運んでみては?"Like of cookie"期間:2012年5月8日(火)~2012年5月20日(日)会場:ギャラリー・ドゥー・ディマンシュ 青山店営業時間:12:00~20:00定休日:毎週月曜「unpeu」blog 取材/田辺香
2012年05月07日おしゃれなステーショナリーや、ファッション&インテリアアクセサリーで人気のブランド「マークス」から、キッチン雑貨シリーズ『Kitchen-Deco(キッチンデコ)』の発売がスタートした。これは、「毎日使うキッチンや食卓をもっとかわいく楽しみたい!」、そんな願いを叶えてくれるキッチン・デコレーションシリーズ。パーティーなどのおもてなしの演出に使えるものから、日々のキッチンまわりを一層楽しく、かわいくデコレーションできるものまで、幅広いアイテムが勢揃いしている。たとえば、さりげなく置くだけで食卓を華やかにしてくれる「ペーパーナプキン」や、お気に入りのレシピを集めてスクラップできる「レシピスクラップブック」。また、「ラッピングキット」や「マスキングテープ」、「デコレーションステッカー」はお菓子のギフトラッピングに、「ワックスペーパー」はサンドイッチなどを包むのにおすすめ!そしてホームパーティーなどのおもてなしには、「メニューメモ」、「ペーパーコースター」や「グラスマーカー」が大活躍。簡単に壁にかけられる「ガーランド」を飾れば、部屋の印象も変わり、スペシャル感も満載に!さらに、キュートな「ペーパーカップ」や「ピック」など、子どもたちも喜びそうなお弁当に使えるアイテムも充実している。『Kitchen-Deco』のアイテムはすべて、愛らしいチェリー、ラズベリー、ストロベリーの3柄展開(※マスキングテープを除く)。「メニューメモ」や「グラスマーカー」は399円、「ペーパーナプキン」や「ピック」は525円、「レシピスクラップブック」は840円と、値段もリーズナブル。オンラインサイト「ONLINE MARK'S」や、「ボン・フェット ルミネ池袋店」ほか全国の雑貨店で購入できる。商品ごとにそれぞれの使い方のアイデアが書かれたハウツーカードがついているので、デコ初心者の方も、ぜひハウツーを参考にトライしてみては?! 取材/田辺香
2012年02月24日「子育て」でご紹介した宇田川一美さん著書 『手づくり歳時記12か月』 を3名様にプレゼント!※書籍内容は「子育て」の記事を ご参照 ください。 これからイベント盛りだくさんの年末年始。クリスマス飾りやお正月飾りをお子さんと手づくりしてみては?『手づくり歳時記12か月』定価:¥1,260著者:宇田川一美発行:幻冬舍エデュケーション【プレゼント応募は終了しました】【応募方法】1、おうちスタイルのTwitterアカウント@ouchistyleをフォローしてください。 ★フォローする★ ※当選された際にDMをお送りするために必要となります。フォロー頂かないとキャンペーン応募は無効となりますので、ご注意ください。※Twitterアカウントをお持ちでない方は、 新規登録 を行ってください。2、あなたが大切な人にあげたい「クリスマスプレゼント」をつぶやいてください。【例】「父におしゃれな五本指ソックス」「旦那にベルト。あえて細めを買ってメタボ予防に・・」・・・などあなたが考えている“今年のクリスマスプレゼント”をつぶやいてください。*ハッシュタグ #ouchi_saijiki をつけて応募してください。 ★今すぐつぶやく★ ※1人何回つぶやいてもOKです。※応募締め切りは12月25日(日)※応募にかかわる通信料は、ご利用者様のご負担となりますのでご了承ください。※当選者には応募締切後にTwitterのダイレクトメッセージで詳細をご連絡いたします。送信後48時間以内にご返信がない場合やご連絡前にTwitterのフォローを外された場合は当選が無効になります。※下記、応募要項をご確認の上、ご応募くださいますようお願い致します。【応募要項】・ご応募に際しお客様に入力いただいた情報は、ご希望いただきましたエキサイトの各種サービスのお知らせメールの送付のために、利用させていただくほかは、抽選・当選者へのプレゼント発送にのみエキサイト(株)にて使用いたします。・正確な情報をご入力いただけない場合およびご登録の内容によって任意項目が空欄である場合、サービスの全て又は一部の提供ができない場合がありますのでご了承下さい。・当選に関する個別のお問合せへの回答はいたしかねますので、ご了承ください。・当選の権利を譲渡することはできません。・プレゼント発送に際しては、ご連絡いただいた氏名・住所等をエキサイト(株)と契約している発送業者、または賞品手配を委託している賞品提供会社にて使用させていただきます。・ご連絡いただいた内容について、開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・第三者提供停止またはお問い合わせを希望される場合は、下記までご連絡ください。エキサイト株式会社 ヘルプセンター エキサイト株式会社個人情報保護管理者
2011年12月13日雑貨の企画やデザイン、また、雑誌や書籍でのイラストレーションなどを中心に活躍している、宇田川一美さんの著書『手づくり歳時記12か月』が発刊!これは、お正月、ひな祭り、七夕、ハロウィン、クリスマスなど、季節ごとのイベントをさらに楽しくしてくれる、41の手づくりアイテムの作り方を紹介した本。例えば、クリスマスには「サンタのミニブーツ」や「ペーパーナプキンのリース」、お正月には、すぐに使える「おしゃれぽち袋」や「お正月かざり」、また、ひな祭りには「ひな人形かざり」、さらにお誕生日会に使えるアイテムまで、盛りだくさんに紹介。雑貨の企画も手がける宇田川さんのデザインとあって、おしゃれでかわいいアイテムがいっぱい! 作り方はイラスト付きなので、とてもわかりやすいのもポイント。切ったり、貼ったり、巻いたりと、手軽に作れるものが多いので、小さな子どもたちでも楽しみながら作ることができそう。さらに型紙も付いていて、すぐに手作りが始められるのも嬉しいところ。材料は、折り紙、ラッピングペーパー、紙コップに紙テープ、ひも、ストロー、ペーパーナプキン……と身近なものでOK。お気に入りの材料を持ち寄って、親子で、または友達とワイワイ作るのもおすすめ。一年を通して、手作りの楽しみが広がる一冊!『手づくり歳時記12か月』定価:¥1,260著者:宇田川一美発行:幻冬舍エデュケーション取材/田辺香
2011年11月06日