“囲み”にサヨナラ!“ちょい抜け感”がトレンド女性なら気になるのがメイクのトレンド。特に、流行に敏感な都市型メイクは、常に女性の関心を集める。7月13日、コスメディック・アイは、Tokyo Beauty-Media gloss「都市型F1層のメイクに関する意識調査」を行ったと発表した。同一人物に“抜け感”、“ちょい抜け感”、“囲み”メイクを施し、どのメイクが好きか尋ねたところ、1位“ちょい抜け感”、2位“抜け感”、3位“囲み”という結果になった。黒でラインは引かないこと!同調査によると、今年の流行はずばり“ちょい抜け感”メイク。アイラインを黒で引く“囲み”メイクは時代を終え、ブラウン系で目元をつくる抜け感が支持を集めているという。抜け感メイクのポイントは、黒でラインは引かないこと!また、気合いを入れたシャドーもNGで、目尻を上げて可愛らしく仕上げるのも重要だ。とりあえず試したい人はコレすぐに“ちょい抜け感”を試してみたい人は、同調査で利用したアイテムを参考にしてみてはいかが。目元に使用されたのは、ディープリキッドアイライナーとディープフィルムマスカラ。カラーにアボカドカラー(ブラウンとカーキ)を選べば、1番人気の“ちょい抜け感”を上手に演出してくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】・コスメデック・アイ プレスリリース(@Press)
2015年07月15日コスメデック・アイはこのほど、サイファが発行する東京OL向けフリーペーパー「Tokyo Beauty-Media gloss」と共同で、女性限定のトレンドメイクに関する意識調査の結果を発表した。調査は6月、東京及び首都圏に住む20~34歳の同誌会員594名を対象に行われた。○メイクは「バッチリ」よりも「ちょい抜け」が人気同一人物に「抜け感メイク」「ちょい抜けメイク」「囲いメイク」の3種類のメイクを施し、どのメイクが一番好きか尋ねたところ、「ちょい抜けメイク(46%)」がトップとなった。次点は「抜け感メイク(39%)」で、従来型の「囲いメイク」を好む人は、わずか15%だった。年代別では、いずれも「ちょい抜けメイク」がトップだったが、その割合が最も高かったのは20~24歳で49%だった。それぞれのメイクに対する印象について尋ねると、「抜け感メイク」については「メイクしている感じがあまりしない」(23歳)、「朝、さわやか、清潔感」(34歳)、「優しいナチュラルな感じ」(31歳)、「一番近づきやすい」(22歳)といった声。「ちょい抜けメイク」に関しては、「目の横幅が広がり、目が自然に大きく見える」(23歳)、「多様なシーンにOK」(26歳)、「知的お色気姉さんメイク」(28歳)、「程よい大人っぽさ」(23歳)、「ふわっとしてて一番いいかな?」(26歳)とのこと。そして「囲いメイク」については、「少し頑張りすぎてるので、本気合コンとかにはよさそう」(23歳)、「おフェロ系」(21歳)、「クールビューティー」(28歳)、「異性を狙っている感じ」(34歳)、「大切な人にだけ見せたい勝負メイク。彼を悩殺できそうな印象」(27歳)といった意見だった。○「ちょい抜けメイク」は、どんなシーンでもOK!次に、3種類のメイクは、それぞれどんなシーンに合うと思うか聞いたところ、「抜け感メイク」が合うのは「仕事・通学」や「休日のプライベートタイム」といったシーンで、異性や友人と会う場合には好まれないことがわかった。反対に、「囲いメイク」は仕事や通学、プライベートタイムには向いておらず、「本気で臨む合コン」や「デート」、「女友達との遊び」に合うとのこと。一方、囲いと抜け感の中間にある「ちょい抜けメイク」は、「異性とのデート」を筆頭に「女子会」や「仕事・通学」など、バランスよく好まれる傾向に。本気の合コンでは「囲いメイク」、仕事やプライベートでは「抜け感メイク」、そして、どんなシーンでも合うのが「ちょい抜けメイク」という結果となった。
2015年07月14日初登場のモデルの宗像恵未ちゃん♪抜け感を出すために、アイラインは使わずにマスカラ、アイシャドウでぱっちり目にしたよ。アイシャドウはラメの入った明るい色で目元に華やかさをプラス。バランスのとれた大人っぽいメイクに仕上がりました。メイクのコツ・ポイントシルバー×ゴールドで目元をキラキラにするよ。ラメ感の多いゴールドのシャドウを中心にのせて立体感を出す。アイラインは引かずにマスカラは根元からたっぷりつけます。眉は平行にかいて太眉に。眉尻は少長めに描くよ。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年05月22日オフの日はちょっぴりキレイでカジュアルな服装でオシャレしたい・・・。そんなあなたにオススメのカジュアルだけど、ちょっぴり抜け感のあるコーディネートをご紹介。かっちりしすぎない、大人女性におすすめです。presented by WEAR・ 大人マリンコーデ ボーダーに明るめのパンツを合わせた春コーデ。・ チェックカジュアルコーデ チェックシャツ×白のロングシャツが春を感じるカジュアルコーデ。カーキのパンツとの相性もバツグン。・ ナチュラルストライプコーデ 全体的に優しい色味を合わせたナチュラルコーデ。・ キレイめ大人カジュアルコーデ 透け感のあるシャツとスカートが大人の魅力をプラス。・ 春カラーシャツ×デニムコーデ 今年の注目春カラーのイエローとデニムの相性抜群!・ 大人のエレガントコーデ 女子力アップのエレガントコーデ。男性の視線を独り占め!・ シックな大人夏コーデ 夏を先取り!タイトなスカートが大人の魅力を引き立てます。・ 白ニット×キレイめパンツ 流行の白にキレイめなストライプパンツを合わせた爽やかコーデ。・ セットアップ×スニーカー 黒のセットアップにあえてスニーカーを合わせた、抜け感コーデ。・ 大人のモノトーンコーデ 似合わせやすい黒のストライプのトップスが大人可愛い。今年の春夏はキレイめ、ちょっぴりカジュアルな大人コーデで過ごしてみては? >>その他人気コーディネートを見る >>その他ファッションの記事を見る 提供:ビューティーナビ編集部 ・ビューティーナビ
2015年05月21日男性が好む女性のヘアスタイルは、きっちりとしたおしゃれヘアよりも、どこか抜け感のあるヘアスタイル、という意見も。隣にいるだけで男性が安心できるような“抜け感”を演出するべく、最新のモテヘアに挑戦してみない?きっとこの春あなたもモテ女子の仲間入り。■ アッシュグレージュカラー 外国人風の透明感のあるアッシュグレージュカラー。アイロンまたは、パーマでカールをつくりトリートメントクリームでまとまりある髪に。■ クールな寝起き風ボブ 重めボブでキュート感を出しつつ、前髪を長めにし毛先を外に巻いてクール感をだしました。内巻きにしても、柔らかくふわっとしたしテイストでいろいろなスタイリングが楽しめるスタイル。■ ピンナップショート ボリュームより毛先に柔らかいパーマがほしいのでピンパーマでゆるめにかけて。柔らかい質感で女の子らしさをプラスして。ソフトワックスで握るようにつけて完成。■ 美シルエットショートボブ 好感度の高い美シルエットのショートボブスタイル。緩めのパーマでほどよいボリューム感のあるシルエット。柔らかい質感を作り出します。 ■ シンプルフレンチショート エリアシ、耳まわりをすっきりさせながらも柔らかい丸みを少し残した女性らしい大人のショートスタイル。かっこよさもだせる万能スタイルです。 ■ ふわゆれパーマヘア お風呂あがりのようなさらっとした質感のスタイルです!ナチュラル思考の方に大人気のふわミディ!完全ドライ後はワックスを。■ 大人ヌーディボブ カッコイイの中に女性らしさを加えた[大人NUDI]ボブ。ボブ、ミディアムも似合わせカットで小顔に。最後にワックスでもみ込むだけでいい簡単スタイル。■ 揺るふわボブ ナチュラルな優しさと、目を引く可愛さを取り入れたショートボブ。重めシルエットにふんわり感が出るように、トップにレイヤーを入れ、束感が出るようにカットします。■ 大人のナチュラルショートヘア ショートボブベースに前髪は長めに残して顔まわりはタイトに、後頭部には自然な丸みをもたせることで、女性らしいシルエットにして、スライドカットで動きとやわらかさ演出。 あなたのヘアスタイルはモテヘアだった?まだ春のイメチェンをしていない方は、是非このヘアスタイルを参考にして、この春モテ女子を目指してみてはいかが。 >モテヘアを創る今人気の美容室を見る! 提供:ビューティーナビ編集部 ・美容室検索サイトビューティーナビ
2015年04月04日最近よく耳にするモテワードが「抜け感」。頑張り過ぎないナチュラルさが男女問わずウケています。でも、ファッションやメイクを変えるのはちょっと面倒ですよね。実は、ヘアカラーを変えるだけで簡単に「抜け感」を作る事ができるのです。この春「抜け感」を目指す大人女子のために、オススメのトレンドカラーをご紹介します。■ 外国人風ショートバング×ナチュラルパーマ 暗髪でも透明感のあるメルティ―カラーでトロけるような質感に。■ カッコ可愛い柔くしゅボブ 力の抜けたくしゅ感がポイント!アッシュ系のカラーで柔らかい仕上がりに。■ 指名数No2大人かわいい耳かけふわボブ トレンドのマーメイドアッシュカラーで潤い感のある艶髪を演出。■ 新色カラー☆大人の抜け感セミディ 春の新色イノセントプラチナカラーで抜け感と透明感がUP!。■ 大人かわいいナチュラルマニッシュショート モーブ系の柔らかツヤカラーでコケティッシュな印象に。■ 抜け感ナチュラルショート パールのような輝きと透き通る質感をつくるオリジナルカラーで外国人風ヘアが実現。■ 赤みが嫌いな方にオススメ!クリアアッシュ 赤みを感じさせないクリアアッシュにすることで一気におしゃれな抜け感スタイルに!■ 大人可愛い艶ボブ×抜け感スタイル 大人めの暗めカラーリングでも似合う、上品で洗練されたスタイル。■ ゆるふわ大人ボブ 大人っぽさの中にキュートさをプラスしたルミエールジンジャー&ミントカラー♪■ Sweetヴェールボブ カラーは新色のピンクヴェール。光によって様々な色を見せてくれます。 >似合わせカラーヘアをチェック 提供:ビューティーナビ編集部 ・美容室検索サイトビューティーナビ
2015年03月10日仕事も金もない、気分屋でいつも彼の気分にふりまわされる・・・という、傍から見たら「どこがいいの?!」と思ってしまうようなダメ男から、抜けられない女子がいます。周りからすれば、もっとほかにまともな人がいるのに、なぜ愚痴りながらも付き合っているんだろう?と不思議に思ってしまいますが、当の本人は本気ダメ男くんのことが好きになってしまうのだとか。そこで今回は、歴代彼氏がダメ男だらけ!という女子たちへの取材を元に、ダメ男にはまりやすい女子をご紹介します。■1.自己評価が低い「仕事も続かない彼を、成長させてあげられない私がいけないのかも・・・。」(25歳/アルバイ)「彼の言っていることが正しいと思い込んで、自分を責めちゃうことがあった。」(22歳/学生)ダメ男にはまってしまう第一の落とし穴は、「自分に自信が無い」ということ。ダメ男のダメさ加減を棚に上げ、自分のダメさ加減を悩んでしまうということを、自己評価が低い女子たちはしてしまっているようです。自分に自信が無いと、相手の言っていることが正しいんじゃないか、彼の助けになれないままじゃダメだ・・・!と自分を追い込んでしまいます。■2.自分を満足させてくれる存在が手放せない「彼からの『お前だけだよ、わかってくれるのは』っていう言葉は麻薬だった。」(30歳/事務)ダメ男は感謝のプロであることがしばしばあります。典型的なのは「君しかいない」という特別感を与えるマジックワードを多用するタイプ。まるで彼を助けている私はヒーロー!という気分に浸らせてくれる彼の存在が手放せなくなってしまうことがあるのだとか。■3.プライドが高い「頼ってくれるのが嬉しいんです。男だからって、上から目線で命令してくるような人じゃなかったし、一緒にいて優越感を感じられた。」(29歳/IT)「おい!金貸せよ!」と言われたら、この人と一緒にいたらダメだ、と気づけるかもしれませんが、下手(したて)に来られると同じことを頼まれていても、なぜか許してしまうのだとか。指示されたりするより、指示する立場でいたいというような男勝りな性格の人は、控えめダメ男にはまってしまう可能性があります。ちょっとなよっとした男子のほうが好きという人は気をつけて!■4.使命感に駆られてしまう「困っている人を見ると、そのままにしてあげられない。なんとか力になれないかなって考えちゃう。」(26歳/アパレル)飲み会では飲んだくれて潰れた人の介抱役をしてしまいがちな、周りを優先して考える人は、ダメ男の落とし穴にズボッとハマる可能性があります。なぜなら、普通なら「関わらないでおこう」と思うところでも、「なんとかしなきゃ!私しかいない!」と使命感に駆られてしまうことがあるから。周りが相手にしていない男子=危険因子と理解しましょう。■おわりにダメ男の落とし穴は、一度落ちるとなかなか自力脱出が難しいことも。ダメ男にはまっている人が、一番ダメさに気づけないことが多いので、周りからの忠告にはしっかり耳を傾けることをおすすめします。「周りに理解されないカレの魅力を分かっちゃう自分」にはまらないようにしましょう。(松宮詩織/ハウコレ)
2014年06月10日子どものころの行動癖が、大人になっても抜けないということはよくあるもの。中には意味不明な行動だったり、みんなとは違う一風変わった行動を取ってしまうこともあったりするようで……。マイナビニュース読者に「大人になっても抜けない子どものころからの行動癖」をアンケートしました。調査期間:2012/6/5~2012/6/10アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■抑え切れない衝動的行動「間違えをごまかすために、激しく踊ってしまう」(26歳/女性)「感情が高ぶっていると、飛び跳ねてしまう」(23歳/女性)「考えが詰まると、トイレにこもってしまう」(25歳/男性)「タダでもらえるものをどうしてももらいにいこうとする」(29歳/女性)「鳩を見かけると追いかけてしまう」(22歳/女性)冷静になれなくなる瞬間っていっぱいありますよね。■人には見せられない行動「鼻くそをほじってこねこねしてしまう」(25歳/女性)「イライラしているとつめをかんでしまう」(27歳/女性)「体のあかを丸めて団子にする」(39歳/男性)好きな人の前では絶対にやらないようにしたいですが。■謎すぎるマイルール行動「マンホールを右足で踏む」(28歳/女性)「マンホールは左足で乗る」(60歳/男性)「階段は左足から上る」(29歳/女性)「階段の2段目は踏まない」(30歳/女性)「横断歩道では白線を踏まない」(28歳/女性)理由はよくわかりませんが、ジンクスみたいなもの?■食にまつわる行動「みかんの薄皮をきれいにはぐ。そのまま食べればいいのに」(32歳/女性)「ヤクルトのアルミぶたに小さく穴をあけて時間を掛けて飲む」(30歳/男性)「寝る前に必ずチョコパイを食べる」(30歳/男性)「冷蔵庫を開けて、中を確認して何もせずに閉める」(24歳/女性)最後の方の行動は私もよくやってしまうので分かります。■そのほかの行動「薄い生地のものを人さし指と中指の間に挟んでピロピロする」(31歳/女性)「街頭で配っているチラシを持って帰る。絶対に見ないのに」(36歳/男性)「ビックリマンシールのファイリング」(33歳/男性)「車の中で対向車が来るとつま先を上げる」(25歳/女性)「飛行機を見ると指で捕まえてしまう」(28歳/女性)「葬式の前を通るときに親指を隠す」(37歳/女性)「同性に対して恋心を持ってしまう」(22歳/男性)癖といっていいのか、難しいコメントもありましたが……。「三つ子の魂百まで」とは言いますが、体に染み込んだ癖は、自覚していてもなかなか変えられませんよね。体は大人になっても、中身はそんなに子どものころと変わるものじゃないのかもしれません。(根岸達朗/プレスラボ)
2012年09月17日