猫の中には、抱っこされるのが好きな子もいれば、嫌いな子もいます。しかし、「他の人には気持ちよさそうに抱かれているのに、私だとダメみたい…」なんてときには、あなたの抱っこが間違っているのかもしれません。猫が嫌いな抱っこを紹介します。■安定しない抱っこ猫を抱っこするときには、猫が安心できるスタイルで抱く必要があります。猫が嫌うのは、今にも落とされそうな不安定なスタイル。まるで高い高いをするかのような抱き方は、猫を不安にさせてしまいます。正しい抱き方は、猫のお尻をしっかりと抱える方法です。片方の手でお尻を支えたら、もう片方の手を前足の下に入れ、体勢を安定させます。こうすると猫の身体は、人間のお腹の上でくるんと丸まっているように見えます。大切なお腹を隠すこともできるので、猫は非常に安心できます。■独りよがりな抱っこ猫の性質を表現するときに、しばしば使われるのが「気まぐれ」という表現です。猫にとっては、人間とのコミュニケーションよりも自分のペースが大事であることも多いものです。猫を抱っこしたときに嫌がられないためには、まず「猫が抱っこされたいタイミング」を見極める必要があります。猫がリラックスし、構って欲しそうにしているときがチャンス。ひざの上に乗ってきてくれるなど、猫から寄ってきてくれるのを待ちましょう。「強引に抱っこしようとする」「出会ってすぐに抱っこしようとする」などは、もちろん論外です。■興奮して抱っこ基本的に猫は、大きな声が苦手です。人間に抱っこされているときも、それはもちろん変わりません。可愛い猫が自分の腕の中にすっぽりとおさまっているなんて、思わず「可愛い」と叫びたくなってしまうかもしれませんが、避けましょう。猫がビックリしてしまいます。「この人の抱っこは怖い」という「学習」をしてしまう可能性もあります。猫と接するときには、できるだけ落ち着いたトーンで優しく話しかけてあげてください。言葉がけをしながら、猫が喜ぶポイントを撫でてあげることで、猫の好きな抱っこを実践できますよ。抱っこで猫に嫌われないためには、まず正しい抱き方を身に付け、猫の気持ちを考え、落ち着いた気持ちで接することが重要だと言えそうです。抱っこが上手になれば、きっと猫との距離もぐんと縮められるはず。(画像提供元:うだま)
2014年10月14日抱っこ紐の機能やファッション性がどんどん充実し、外出している親子連れの多くが前抱っこのママたちです。しかし、東日本大震災や、まだ記憶に新しい広島での土砂災害など、自然災害の際、小さな子連れには抱っこよりも「おんぶ」が大活躍しています。自然育児への回帰が進む中、「おんぶ」が今、再注目されていることをご存じですか? ■おんぶは、ママの生活の理に適っている! 多くのママたちは子どもの世話だけでなく、掃除・洗濯・食事の支度などを同時並行して、家事をこなしています。家事をしている間、子どもが寝ていたり、ひとりでいい子にしてくれたりしてくれればいいのですが、現実にはそんなふうにタイミングよくはいきません。そこで、おんぶの出番です! おんぶは、両手を自由に使えるうえ、ママの視界も広がります。包丁を持ったり、火を使ったり、掃除機をかけたり、抱っこではできないことができるのがおんぶです。おんぶをすると、ママの体への負担が少なく、そして、安全に家事をこなすことができるのです。■抱っこと同じ母子一体感が感じられます! おんぶでは、ママが子どもの顔を見ることはなかなかできませんが、子どもにとっては背中からママの息づかいやぬくもりを感じることができます。ママの心臓の鼓動は、背中からのほうが伝わりやすいともいわれているので、抱っこと同じような密着度や一体感を得ることができます。■実は、ママから与えられる情報が多い!? 「おんぶをしていると、ママと赤ちゃんは同じ方向に体が動くので、いろんなことを身につけやすい!」と、脳科学おばあちゃんでおなじみの久保田カヨ子さんが、あるインタビューで語っています。おんぶの場合、ママが歩けば(ママの)お尻から動きが赤ちゃんの足に直接伝わり、歩き方を感覚で身につけることができるので、抱っこの時よりもママから得る情報が多いそうです。(「ダイヤモンドオンライン 脳科学ばあちゃん直撃インタビュー」より)また、ママと同じ目線で状況を共有するということは、子育てにおいてとても大切なこと。まさに「親の背中を見て育つ」というわけです。たとえば、ママが食事の支度をしている時には、ママの背中を通して、視覚(食材、調味料、食器などの見た目)・聴覚(食材を切ったり焼いたりする音)・嗅覚(料理の匂い)がしっかり刺激されます。こうしたことが子どもの発達や成長に、とてもよい影響を与えるのだそうです。私も1人目の時は、子どもをおんぶすることはありませんでした。子どもの顔が見えないことと、おんぶが上手にできなかったことに不安があったのかもしれません。しかし、2人目の時はそうは言っていられませんでした。上の子のお世話に掃除や料理など、日中はほぼおんぶでした。家でも外でもおんぶをしているので、下の子のほうが上の子より、はるかに密着時間が長かったと思います。今は進化したおんぶ紐もたくさんありますが、昔ながらのおんぶ紐は、日本ならではの子育ての知恵です。子どもとたくさんスキンシップのとれるおんぶ育児を、この機会にぜひ取り入れてみませんか?
2014年10月11日アップリカ・チルドレンズプロダクツは10月中旬、腰ベルトタイプの抱っこひも「コランハグ」にディズニーキャラクター「ミッキーマウス」のデザインを採用した『コランハグ <ディズニー モデル>』を全国のベビー用品専門店や百貨店、アップリカ直営店などで新発売する。「コランハグ」は、腰ベルトと肩ベルトで支える設計で、疲れにくい抱っこひも。別売りの「コランハグ専用新生児シート」と組み合わせると、新生児期には安心の"ヨコ抱っこ"もできる。4WAYタイプのため、新生児から3歳頃まで長期間使用することが可能となっている。同商品は、ディズニーキャラクター「ミッキーマウス」のデザインを採用。眠っている赤ちゃんの首をサポートする「おやすみカーテン」に"ミッキーの耳"を付け、正面のポケットに"ミッキーの手"を配した。まるでミッキーマウスが赤ちゃんを抱っこしているようなデザインとなっている。価格は、1万6,500円(税別)。別売りの「コランハグ専用新生児シート」は4,000円(税別)。(C)Disney
2014年10月02日私たちの母親世代が育児をしている頃は、抱っこに関して「抱き癖がつくからしょっちゅう抱っこしなくてよい」という説があったように思われます。これは19世紀末、ヨーロッパで産業革命が始まり、女性にも「労働力」が求められるようになった際、赤ちゃんを親がコントロールする「抱かない、触れない育児法」という説を学者が提案したのがきっかけといわれています。この説はアメリカをはじめとした先進諸国にも広まり、やがて第2次世界大戦敗戦後の日本にも浸透したという歴史的背景があるようです。しかし、近年では抱っこをはじめとしたスキンシップを頻繁に行った赤ちゃんとそうでない赤ちゃんを比較したところ、発達や情緒面の安定で大きな差異が生じたため、「しょっちゅう抱っこしない」説は世界的にも否定されるようになってきています。こうしたことからもわかるように、実は「抱っこする」「肌に触れる」ということは、赤ちゃんにとっても親にとっても大変魅力的な行為なのです。■親とのスキンシップは、赤ちゃんにとって最高の愛情注入!ママやパパに優しく触られたり、抱きしめられたりした時に感じる「心地よさ」。それが副交感神経に作用すると、ストレスホルモンのレベルが下がり、安心して満ち足りた気持ちになるといわれています(情緒の安定)。また、「愛されている」という感覚はまだわからなくても、親が自分を「大切にしてくれている」ということは赤ちゃんにもしっかり伝わるので自己肯定感が高まり、心に余裕が生まれていろんなものに興味を持てるようになります。いっぱい抱っこされたり、スキンシップされたりした経験を持つ赤ちゃんは癇癪(かんしゃく)を起こしにくいという研究成果もあるのです。■親子のコミュニケーション能力を高めます!「触れ合う」ことは、言葉を話せない赤ちゃんと親との最大のコミュニケーション方法です。抱きしめたり、撫でたり、さすったりすることで、赤ちゃんは親のことを自分の意思を受け止めてくれる相手と認識し、泣いたり、笑ったりなどの行為で意思を伝えることができるようになるのです。■心に余裕がうまれ、周囲のいろんなことに興味が広がっていきます!大人だって、自分が悩んでつらい時、周囲の人や物事に気持ちを向けられないことがありますよね? 赤ちゃんだってそうです。心にゆとりがないと、興味を広げることはできません。ですから、赤ちゃんがママ、パパに抱っこされてたくさん触れ合い、愛情を一身に受けて満たされた気持ちでいることは、とても大切なことなのです。愛情を一身に受けて満たされた気持ちでいることにより、周囲のいろんなことに対して興味を持つ心のゆとりが出てきます。そうして広がった興味が自己肯定感を育て、周りからいろんなことを吸収しようとする意欲にもつながっていきます。いずれ、幼稚園や保育園に入った時、周りの子に気遣えるお子さんにも育つでしょう。■身体のコアを鍛えます!生まれた赤ちゃんが最初にする身体的な動きは、「しがみつく」という行為。抱っこされた時、身体全体を使って、親にしがみつくことで安定感を身につけていくといわれています。つまり、たくさん抱っこされることで、最初ぐねぐねしていた赤ちゃんの身体は、身体のコアな部分が定まっていくというわけです。これはそのうち、スポーツ選手がよく口にする、「体幹を鍛える」ということに繋がり、運動神経の発達を促すことができるのです。情緒の安定、運動能力の発達など、親子スキンシップはお子さんの成長にとっていいことづくめ。たくさん触って、抱っこして、お子さんの成長を応援してあげましょう!
2014年08月17日コンビは、ヘッドサポート、ホールドカバーなどの3つの機能でおんぶがしやすい抱っこひも「セオッテ」を、5月下旬より全国のベビー用品専門店や玩具専門店、百貨店などで販売する。○寝てしまった赤ちゃんの頭も支える同商品は、腰ベルトタイプで重さの負担を軽減するタテだっこタイプの抱っこひも。両手があき、家事がはかどる「おんぶ」と長時間のだっこも楽な「タテだっこ」のどちらも利用できる。おんぶがしやすいのも特長で、赤ちゃんを背負ってベルトを2カ所止めるだけで装着が可能。430gと軽量で、ベビーカーのかごにも収まるコンパクトサイズなので持ち運びもしやすい。赤ちゃんの顔まわりには、綿100%のダブルガーゼを使用した。また、眠ってしまった赤ちゃんのぐらぐらする頭を支える「首カックンサポート」機能も搭載。折り曲げれば、赤ちゃんの視界もオープンになる。「首カックンサポートベルト」を外せば、上着を着せたままでも赤ちゃんを乗せ降ろしできる。そのほか、赤ちゃんの身体をしっかり支える「わきぐりサポート」、赤ちゃんの落下を防止する「ホールドカバー」も搭載。カラーはキャンディピンク、ドロップブルー、アンティークグリーンの3色を用意した。対象月齢は、首すわり~36カ月(参考体重15kgまで)。価格は1万円(税別)。
2014年04月25日アメリカ生まれの新素材の靴ひも「ヒッキーズ(HICKIES)」が2013年7月より日本での販売を開始した。「ヒッキーズ」は、大学生のアイデアから生まれた靴ひもに替わる新しいシューズファスナーシステム。伸縮素材でできており、靴ひもの穴に装着することで、スニーカーやゴルフシューズなどを着脱が簡単なスリップオンタイプにカスタマイズできる。ワンサイズでどの大きさの靴にもフィットし、カラーバリエーションも豊富なため、ファッションに合わせたスタイルを楽しむことができる。同商品は、ニューヨークで2011年8月に販売開始後、3ヵ月で20万セットを完売。現在全米の有名なアイデアグッズストア「ブルックストーン(BROOKSTONE)」でセールスプロモーションが実施されており、2013年上半期で50万個のセールスを予定している。【製品概要】HICKIESサイズ:1サイズ(14本入り)価格:1,890円(税込)販売店:スポーツショップ、セレクトショップ【問い合わせ先】カスタムプロデュース株式会社電話番号:0800-800-2380(代表) 元の記事を読む
2013年07月17日アップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社は、人気の腰ベルトタイプの抱っこひもに、コットン素材を使用したシリーズ『コランビギ コージー』と『ベルトフィット コラン コージー』を、2013年8月23日より全国のベビー用品専門店・百貨店・アップリカ直営店などで新発売する。「コランビギ」、「ベルトフィット コラン」は、腰ベルトタイプの抱っこひもの中でも、日本人の体型にフィットした設計で疲れにくく、赤ちゃんに快適な機能も充実していることから、発売以来、多くのママ・パパから支持を得ている。「コランビギ」は新生児の呼吸と姿勢を守るヨコ抱っこで生後すぐから、「ベルトフィット コラン」は密着感がバツグンのタテ抱っこで首すわりから、それぞれ3歳頃まで使うことができる。どちらも成長に合わせて4通りの抱っこが可能。今回の『コランビギ コージー』と『ベルトフィット コラン コージー』は、赤ちゃんのために素材にこだわるママ、パパのご要望から、表地・裏地ともに肌ざわりの良いコットン素材を使用している。また、眠った赤ちゃんの首をサポートするクッション「ネックサポート」や、新生児シートの通気性が向上(※)するなど赤ちゃんに快適な機能も追加されている。さらに、おやすみカーテンがワンタッチで取り外し可能になり、手軽に洗え、常に清潔に使用することができるようになっている。デザインはママにもパパにも使いやすいシンプルでナチュラルなものに仕上がっている。※新生児から使える『コランビギ コージー』だけの機能■『コランビギ コージー』『ベルトフィット コラン コージー』だけの新機能・コットン素材を採用表地・裏地ともに肌ざわりの良いコットン素材を使用。・首をサポートする「ネックサポート」眠った赤ちゃんの首をしっかりサポートするクッションを採用。・通気性をさらにアップ ※コランビギ コージーのみヨコ抱っこ時に使用する新生児シートに、通気孔と空気が通る芯材を採用し、通気性がさらに向上。・おやすみカーテンがワンタッチで取り外し可能に光や風をさえぎる「おやすみカーテン」の取り付け外しがワンタッチでできるよう。また、洗濯機で洗えるようになり、お手入れもしやすく、いつも清潔に使用できる。■『コランビギ』『ベルトフィット コラン』の主な製品特徴・コランビギ新生児期は安心の「ヨコ抱っこ」で。その後、「タテ抱っこ」「おんぶ」「前向き抱っこ」の4通りの使い方が可能。・ベルトフィット コラン首すわりから「タテ抱っこ」「おんぶ」で。その後、「前向き抱っこ」「腰抱っこ」の4通りの使い方が可能。・それぞれ成長に合わせて4通りに使用でき、3歳頃まで長く使用可能。・日本人の体型にフィットして疲れにくい日本人の体型に合わせて設計された腰ベルト、肩ベルトがしっかりフィット。小柄な方にもぴったりな設計で、長時間の抱っこでも疲れにくく快適。また、赤ちゃんの股が開きすぎない設計で、股関節の自然な姿勢を保持。・おんぶハーネス「おんぶハーネス」が赤ちゃんをしっかりホールドするので、タテ抱っこからおんぶへの抱き替えも安心。・カンタン装着バックルをとめて、かぶるだけ。たった3ステップで簡単に装着ができる。・軽量コンパクト軽量でバッグにすっきり収まるコンパクト設計。使用しない時も腰に留めておけるので、使いたい時にすぐに取り出せて便利。■製品概要『コランビギ コージー』・カラー : コージーブラック(BK)/コージーブラウン(BR)・税込価格 :¥18,800・使用期間 : 新生児~36カ月頃 (体重15kg)まで・腰ベルトサイズ: 74cm~118cm (男女兼用)・規格 : 製品安全協会SG合格品『ベルトフィット コラン コージー』・カラー : コージーグレー(GR)/コージーカーキ(GN)・税込価格 :¥14,800・使用期間 : 首すわり~36カ月頃 (体重15kg)まで・腰ベルトサイズ: 74cm~118cm (男女兼用)・規格 : 製品安全協会SG合格品記事引用元: PRTIMES
2013年07月09日2012年の発売以降、「ヨコ抱っこ」ができて新生児期から安心して使える腰ベルトタイプの抱っこひもとして大人気の『コランビギ』。そんな『コランビギ』が、WEB投票、ママの座談会により選ばれたおしゃれなデザインを採用して『コランビギ<デザインシリーズ>』としてこの春生まれ変わります。■機能性&デザイン性を兼ね備えた「コランビギ<デザインシリーズ>」赤ちゃんとの外出時に欠かせないのが抱っこひもですが、おしゃれママ達にとってはデザインもこだわりのポイントではないでしょうか。2012年の発売以降、「ヨコ抱っこ」ができて新生児期から安心して使える腰ベルトタイプの抱っこひもとして大人気の『コランビギ』より、そんなおしゃれママ達の声を叶えるべく誕生したのが『コランビギ<デザインシリーズ>』。「レニエ」は、オレンジをベースに、優しいカラーのサークル模様を組み合わせた上品なデザイン。主張しすぎず落ち着いた華やかさが、スタイルをより引き立たせてくれそうな仕上がりになっています。「カト」はパープルのベースに流行の猫モチーフがレイアウトされていて、後姿に猫刺繍のワンポイントが入っている遊び心があふれたデザインです。赤ちゃんの愛らしさをさらに演出してくれそう♪販売元のアップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社は『コランビギ<デザインシリーズ>』のデザイン決定にあたり、アップリカホームページ上で10案のデザインを発表しその中からWEB投票にて選考。応募総数2931件のWEB投票で選ばれた上位5案に絞り、おしゃれにこだわりのあるママ10人による座談会にて最終選考を行ったとのこと。ママ座談会にて1位を獲得した「レニエ」と、ママ座談会・WEB投票で2位を獲得した「カト」は4月下旬より全国のベビー用品専門店・百貨店・アップリカ直営店などで新発売です。■『コランビギ』の主な製品特徴◆4通りに使用でき、新生児期から3歳頃まで長く使用可能新生児期は安心の「ヨコ抱っこ」で、その後「タテ抱っこ」「おんぶ」「前向き抱っこ」と成長に合わせて4通りの使い方ができ、多くのニーズに対応可能。◆日本人の体型にフィットして疲れにくい日本人の体型に合わせて設計した腰ベルト、肩ベルトがしっかりフィットし、長時間の抱っこでも疲れにくく快適。また、赤ちゃんの股が開きすぎない設計で股関節の自然な姿勢を保持します。◆高い通気性◆カンタン装着&軽量コンパクト■製品概要製品名:コランビギ<デザインシリーズ>カラー:レニエ(RD)/カト(PR)税込価格:16,800円使用期間:新生児~36ヵ月頃(体重15kgまで)サイズ:腰ベルトサイズ74cm~118cm(男女兼用)規格:製品安全協会SG合格品記事引用元:プレスリリースプラットホーム
2013年04月12日アップリカ・チルドレンズプロダクツは、腰ベルトタイプの抱っこひも「ベルトフィット コラン(BELT-FIT COLAN)」の2012年モデルを、9月中旬より全国のベビー用品専門店・百貨店・アップリカ直営店などで発売開始する。同商品は日本人の体形に合わせて開発された腰ベルトタイプの抱っこひもで、どんな体形の方にも腰ベルト・肩ベルトがしっかりフィットし、長時間の抱っこも疲れにくい設計が特徴となっている。このほど発売する同モデルは、上下左右に広めの通気孔を装備し、通気性が3倍アップ(同社従来品のエアブリーズメッシュ上部で比較)。さらにファスナーを開き、内部にこもった熱を逃すことが可能で、背中もムレにくく赤ちゃんを快適な状態に保つことができる。また、ひとり座りができるようになる7カ月頃から24カ月頃まで「前向き抱っこ」が可能な設計を実現。赤ちゃんの成長に合わせて、「タテ抱っこ」「おんぶ」「腰抱っこ」「前向き抱っこ」と、4通りの使い方ができるようになった。家の中やお出掛けと、より多くのシーンで赤ちゃんとのスキンシップを楽しめる。さらにまぶしい光や風をやわらげ、眠っている赤ちゃんの首を保持する「おやすみカーテン」機能も追加。取り外しが可能で簡単に洗濯できるため、いつも清潔に使用することができる。このほど発売を記念して8月17日~8月31日の期間、同商品を10名にプレゼントをするモニタープレゼントキャンペーンも実施する。同商品のカラーはアザレアレッド、クリスタルブルー、アスターグレー、ステラブラックの4色。使用期間は首すわり(4カ月頃)~36カ月頃(体重15kg)まで。おやすみカーテンとよだれパッド付き。価格は1万2,800円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日アップリカ・チルドレンズプロダクツは、腰ベルトタイプの抱っこひも「ベルトフィット コラン(BELT-FIT COLAN)」の2012年モデルを、9月中旬より全国のベビー用品専門店・百貨店・アップリカ直営店などで発売開始する。同商品は日本人の体形に合わせて開発された腰ベルトタイプの抱っこひもで、どんな体形の方にも腰ベルト・肩ベルトがしっかりフィットし、長時間の抱っこも疲れにくい設計が特徴となっている。このほど発売する同モデルは、上下左右に広めの通気孔を装備し、通気性が3倍アップ(同社従来品のエアブリーズメッシュ上部で比較)。さらにファスナーを開き、内部にこもった熱を逃すことが可能で、背中もムレにくく赤ちゃんを快適な状態に保つことができる。また、ひとり座りができるようになる7カ月頃から24カ月頃まで「前向き抱っこ」が可能な設計を実現。赤ちゃんの成長に合わせて、「タテ抱っこ」「おんぶ」「腰抱っこ」「前向き抱っこ」と、4通りの使い方ができるようになった。家の中やお出掛けと、より多くのシーンで赤ちゃんとのスキンシップを楽しめる。さらにまぶしい光や風をやわらげ、眠っている赤ちゃんの首を保持する「おやすみカーテン」機能も追加。取り外しが可能で簡単に洗濯できるため、いつも清潔に使用することができる。このほど発売を記念して8月17日~8月31日の期間、同商品を10名にプレゼントをするモニタープレゼントキャンペーンも実施する。同商品のカラーはアザレアレッド、クリスタルブルー、アスターグレー、ステラブラックの4色。使用期間は首すわり(4カ月頃)~36カ月頃(体重15kg)まで。おやすみカーテンとよだれパッド付き。価格は1万2,800円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日