スザンヌ、インストラクターになるタレントのスザンヌ(28)が、グラビィティヨガインストラクターの資格を取得したとブログで報告した。グラビィティヨガとは、ボルスターやベルト等の補助用具を使用し、無理に体を伸ばしたりせずに骨格を整える日本生まれのヨガ。体が硬い人や、高齢者でも無理なく行えるという。もう「おバカタレント」とは言わせない!スザンヌは3か月間の講習期間を経て、インストラクターの資格を得た。他の講習者に協力を得ながら、講習以外にも勉強時間を設けるなど努力を重ねたそう。1歳の息子の育児をしながら、たくさんの資料に囲まれている様子を掲載している。離婚の傷を癒やしたヨガ先月17日に、野球解説者の斉藤和巳氏と離婚したばかりのスザンヌ。離婚会見では涙を浮かべるなど悲しい表情を見せていたが、ヨガと出会えて、考え方もよりシンプルになり、ないもの以外はすべてあること。を深く理解できた気がしています。今のこの気持ちを忘れないよう引き続き頑張ります!(オフィシャルブログより引用)と、ヨガとの出会いで心の迷いも吹っ切れた様子。傷心のスザンヌを、心身ともに救ったグラビィティヨガ。彼女が実際に講習を行う立場となるには「もう少し勉強が必要」ということだが、直接レッスンを受けられる日も遠くなさそうだ。(画像はスザンヌオフィシャルブログより)【参考】・スザンヌオフィシャルブログ「グラヴィティヨガインストラクター」
2015年04月25日4月19日(日)大阪・ROCKTOWN、5月4日(月・祝)東京・CLUB QUATTROでライブを開催する俳優・歌手の斉藤秀翼がぴあのインタビューに答えた。【チケット情報はこちら】斉藤秀翼はテレビ朝日スーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』でのキョウリュウブラック/イアン・ヨークランド役などで知られる。そうした俳優活動の傍ら、今年の2月にミニアルバム『PARTY!』でCDデビュー。「音楽活動は念願だったので、凄く嬉しかったです。色々な巡り合わせが良い方向に重なった結果ですね。自分の性格的に長期的な計算とかができるタイプではないので、その場その場で人との縁というのを大切にしているんですが、それが様々な方が参加してくれたこの作品に出ているかなと思います」と話した。リリースして1か月経った同作の印象について聞くと「CDを出すというのが初めてだったので、何もかも勉強になりました。その点は次の作品に活かそうと考えています。この作品を出して何度かライブをやったのですが、そこで気づいたのは“自分はライブをやりたかったんだ!”ということ。戦隊のショーをやっている時も思っていたのですが、その空間はその時しか感じられないものだし、そこに来て下さるお客さんと共有できるのが楽しい。今の時代にCDを出せるという喜びはもちろん噛みしめつつ、ライブは1回1回大事にしていきたいし、これからもっと上手くなりたいですね」と語った。今後については「芸能活動をはじめてすぐ位の話なんですけど、僕の叔父がボソッと僕に“今は自分で自分を作っていく時期だ。ある程度まで行ったらそこからは周りが作って行ってくれるから”って言ってくれたのが印象に残っていて。ファンの方や多くのスタッフの方の力をお借りしたという意味で、今回の音楽活動はまさにそれだなって。ただそこに甘えず、例えばCDについては作曲であったり、プロデュースであったりとかもっと自分の占める割合を増やせていければと思っています。あと、東京以外でライブをやるのは4月の大阪が初めてになるので、これから先はもっと違う地域にもライブをやりにいけたらなって思います」と意気込んだ。斉藤秀翼のライブは4月19日(日)大阪・ROCKTOWN、5月4日(月・祝)東京・CLUB QUATTROで開催。チケットは発売中。
2015年03月23日ネットショッピングサイト公開第1子を妊娠中のタレント、スザンヌのマタニティーフォトが女性向けネットショッピングサイト「MUSE & Co.」で11月29日から公開されている。反響の大きさに感激スザンヌは以前からマタニティーフォトに憧れており、このマタニティーフォトは約一ヶ月前に撮影された作品で、「素敵な写真撮っていただけてほんとにほんとに幸せでした。新聞やテレビでも取り上げてくださったみたいで、たくさんお友達からも連絡あって嬉しかったな~」(公式ブログより)と予想以上の反響に対し、喜びのコメントを記している。撮影については、「お腹の中でも何かを感じとったのか、この撮影の時は今までにないくらいぐにょぐにょと動いてて、びっくりしました」(公式ブログより)と、振り返った。ファン共々安産を祈願したいものである。2011年に元プロ野球ソフトバンク投手・斉藤和巳氏とゴールイン。今年8月に第1子妊娠を公表していた。現在は自宅のある福岡県で産休に入っている。母になるスザンヌを今後も応援していきたいものである。【参考リンク】▼スザンヌ公式ブログ
2013年12月05日※画像は、スザンヌ オフィシャルブログ 「Suzanne No Blogzansu」よりママになるスザンヌさんのやりたかった事タレントのスザンヌさんが、オフィシャルブログでロングだった髪の毛をボブにカットした事を投稿した。10月から産休に入り、出産を前に子育て中でもケアが楽なようにと、髪の毛を切る事を考えていたようだ。スザンヌさんは、2011年12月1日に当時福岡ソフトバンクホークスコーチだった斉藤和巳さんと結婚、2013年8月にはブログでも妊娠した事を発表した。周りにいる子育て中のママさんの意見も参考に、「結べる事が出来る長さのボブ」にしたようだ。サロンに行く事が出来ない間のケアもサロンに行く回数も減るだろう、という事から、カットをしたMARISのシャンプーとトリートメントを購入した事も記事となっている。今までグラデーションカラーだった際の髪の傷みも「ベンデラ プレミアム ピコシャンプー・トリートメント」でケアをしていたようだ。天然植物エキスが9種類配合されており、毛穴に詰まった皮脂も洗い流しながら、髪と頭皮に栄養を与えてくれる。サロンに行く事が出来なくても、ダメージを最小限に抑えながら、しっかりケアをしてくれるこの商品を使う事で、髪と頭皮のケアをする事が可能だ。<参考>▼マリスボーテオンラインショップ▼スザンヌ オフィシャルブログ 「Suzanne No Blogzansu」鏡の前で笑ったらわかる! あなたを不幸にしているアレのケア方法とは?たったの1週間でスリムボディを叶えてくれる驚異的なダイエット方法とは?バカ売れするにはワケがある!ダイエットの必需品「失敗しない」酵素ドリンクってどれ?パンパンの足がシュっと劇的変化! 1日3粒でムチッとBODYとはサヨナラ!1日3粒、運動も食事制限も無し!! 酵素サプリでダイエット
2013年11月06日※画像は、スザンヌ オフィシャルブログ 「Suzanne No Blogzansu」より黄緑なのにピンク色?タレントのスザンヌさんが、自身のブログで『不思議なリップ♪』と題して、メイクさんにもらった「ペリス ティント ゼリー」を紹介している。アップルスティックで、スティックの色は黄緑だが、実際につけると濃いピンク色になる。スザンヌさんは、九州でのローカルタレントを経て、上京し株式会社ケイダッシュステージに所属。クイズ番組 『クイズ!ヘキサゴンII』での珍解答が話題となり、おバカタレントとしてブレイクした。2011年に福岡ソフトバンクホークスコーチの斉藤和巳さんと結婚し、2013年8月に妊娠を発表した。ルージュでもグロスでもない新しいティントスザンヌさんが紹介をしている「ペリス ティント ゼリー」は、いわゆる口紅でもなく、グロスとも違う韓国コスメでは定番のコスメアイテム。透明なゼリーが唇本来の色を活かして発色する為、自然な仕上がりになる。また、ザクロエキスやグレープシードオイルなど乾燥した唇にもうれしい成分が入っている。ポップアーティストのマリ・キムさんとのコラボレーションで、目を引くアートパッケージも持っていてかわいい。唇の乾燥具合によって色合いも変わるとか。ナチュラルな仕上がりと、パッケージのかわいさで、注目をしたいアイテムだ。【参考リンク】▼スザンヌ オフィシャルブログ 「Suzanne No Blogzansu」元の記事を読む
2013年08月17日視聴者の度胆を抜く展開が話題を呼び、今年放送されたドラマの中でトップの視聴率を誇る日本テレビ系の人気ドラマ『家政婦のミタ』。この主題歌となっている斉藤和義の『やさしくなりたい』がロングヒットを記録している。斉藤和義の公演情報毎回、ドラマのラストシーンで流れるこの楽曲は、その印象的なメロディと歌詞がドラマの世界観と相まって回を重ねるに連れ話題となり、毎回放送後にCDセールスと配信DL数がじわじわと上昇を続け、オリコンウィークリーチャートでは34位(12月5日付)、20位(12月12日付)を経て、本日発表となった今週12月19日付の同チャートでは13位を記録。さらにレコチョクデイリーチャートでは、11月30日放送の第8話でついに29.6%を獲得した視聴率と連動するかのように、以降2週に渡り5位以内をキープしており、12月7日付の同ウィークリーチャートでは前週の6位から浮上、最高位となる3位を獲得するなど、リリースから1ヵ月半が経過した中での異例とも言えるロングヒットで、まさにドラマとの相乗効果が見てとれる結果となった。連日その話題がテレビ・WEB上でピックアップされるなど、いまや社会現象ともなっている『家政婦のミタ』。止まらぬ勢いの“ミタ旋風”を受け、12月21日(水)の最終回が拡大放送されることも先日発表されたばかり。果たして「キミを笑わせたい」という歌詞の通り、松嶋菜々子演じる主人公・三田の笑顔が見られる日は来るのか? 今一度『やさしくなりたい』の歌詞をチェックし、その内容からドラマの結末を想像してみるのも面白いだろう。ドラマと主題歌、両者とも最後まで目が離せない展開となりそうだ。
2011年12月13日伊坂幸太郎の人気小説を映画化した『ゴールデンスランバー』で、斉藤和義が自身初の映画音楽監督を務め、主題歌であり物語の鍵を握るビートルズの名曲「Golden Slumbers」を自らカバーすることが発表された。原作は2007年に発表され、翌年の「本屋大賞」および「山本周五郎賞」を受賞したサスペンス。堺雅人、竹内結子をキャストに迎え、首相暗殺の濡れ衣を着せられた一般市民の男の逃亡劇を描く。斉藤さんは音楽監督という立場で、主題歌、エンディングテーマだけでなく劇中の全ての音楽を担当しているが、エンディングテーマの「幸福な朝食、退屈な夕食」を巡っては、伊坂さんとの“奇縁”が明らかに。伊坂さんはこの曲を聴いて、会社勤めを辞めて作家一本でやっていく決意を固めたということで、斉藤さんのファンであることを公言している。ちなみに、斉藤さんは、本作と同じく伊坂さん×中村義洋監督のコンビによる『フィッシュストーリー』でも、劇中のパンクバンドが演奏する楽曲をプロデュースしており、伊坂作品で音楽に携わるのはこれが2度目。斉藤さんは今回の音楽監督という仕事について「映画の規模も大きいと聞いてたし、出演者のみなさんも豪華だし、責任重大だって感じましたね。サントラってずっとやってみたいと思ってたことだから、声を掛けてもらったときは『いいんですか!?』って思ったけど、ぜひぜひってことでやらせていただきました。まだラフの段階の映像を見ながら、監督とイメージのすり合わせをしてスタジオに入り、一人でやってみたりバンドを集めてジャムってみたり。監督もレコーディングに立ち会ってくれて、その場でどんどん決まっていく感じですごくやりやすかったですね。なんせ、映像を見ながら演奏するってのも初めてだったので、おもしろかったっす」とコメント。主演の堺さんは「ビートルズの原盤『アビー・ロード』では、メドレーのなかの橋わたしのようなつかわれ方をしているこの曲ですが、斉藤さんの歌をきいて、独立した曲として人を感動させる力をもっているのだなとおもいました」と“斉藤版”「Golden Slumbers」の感想を語ってくれた。「黄金のまどろみ」と直訳されるこの「Golden Slumbers」、原作小説の中で描かれるスリルや郷愁といった様々な要素を見事に彩り、重要な役割を果たしているが、映画では、観客の心にどのように響きわたるのか?『ゴールデンスランバー』は1月30日(土)より全国東宝系にて公開。■関連作品:ゴールデンスランバー 2010年1月30日より全国東宝系にて公開© 2010「ゴールデンスランバー」製作委員会■関連記事:堺雅人&竹内結子、『ジェネラル・ルージュ』の次は伊坂作品で恋人役!
2009年11月11日