デザインステーショナリー、ファッションアクセサリー、インテリアアクセサリーなどの企画・製造・輸入・販売を行う株式会社マークスは、「本」と「雑貨」をかわいくパッケージしたギフトブックシリーズ、「COOK ZAKKA BOOK (クックザッカブック)」の第8弾として『100 Salad Dressing by Nanpu Shokudo –南風食堂のサラダドレッシング 100- 』を発売する。今回のテーマは「サラダドレッシング」!レシピ製作には、素朴で家庭的、そして無国籍なテイストで人気の料理ユニット「南風食堂」を迎え、センスあふれるドレッシングレシピを100種類も紹介している。付属の雑貨には、「ドレッシングシェーカーボトル」がセットされており、これを使用した‘クイックドレッシングレシピ’から‘手間賭けドレッシングレシピ’まで、バラエティ豊かに揃っている。ボトルに、材料を入れて振るだけで、簡単・おいしいドレッシングが完成するのだ。おなじみ、バーニャカウダやシーザー、スパイスたっぷりのサンバルまで、キッチンに1冊あると重宝する。いつものサラダを、100種類のドレッシングで表情豊かにアレンジ。オシャレにおいしく食卓を彩ってみてはいかがだろう。-概要-COOK ZAKKA BOOK100 Salad Dressing by Nanpu Shokudo -南風食堂のサラダドレッシング 100-発行日:2012年3月30日レシピ製作:南風食堂仕様: (パッケージ)H190×W135×D74mm(本)B6変型上製、64ページ、ハードカバー、オールカラー(雑貨)ドレッシングシェーカーボトル1個※かわいいスリーブBOX入り定価: 2,100円(税込)発行:株式会社マークスFacebook:公式Twitter:プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年03月27日書店で多く見かけるレシピ本。今や男子ごはんやカフェ飯、タニタレシピなど、おしゃれでおいしい料理がいっぱい。でも、実際作ってみたい料理は何なのでしょうか。また、作りたい料理を知っておけば、何かの機会に料理を作ってもらう際、役立つかもしれません。そこで今回はマイナビニュース会員1,000名に「作ってみたい料理」を男女別に聞いてみました。調査期間: 2012/2/20~2012/2/24アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 :1,000名(男性:412人、女性:588人)<<男性編>>★圧倒的人気・カレーライス!……50人・自分の好物だし、奇抜なトッピングをしてもそれなりにおいしいから(30歳/男性)・自己流。いろいろなバージョンを楽しめそう(38歳/男性)・簡単そうだから(26歳/男性)・自分独自のアイデアが出せるから(27歳/男性)・いろいろなスパイスを使ってみたい(32歳/男性)「カレー」好きな男性が多いようです。★料理の基本・肉じゃが……30人・自分でも母の味を作れるようになりたい(28歳/男性)・料理の定番だから(25歳/男性)・これが作れたら、料理ができると思われそうだから(22歳/男性)・酒のさかなに合いそう(40歳/男性)男性は女性が作る「肉じゃが」で喜ぶって言いますけど……自分でも作りたいほど家庭の味に憧れがあるんでしょうか?★卵料理の定番・オムライス……20人・好物だから(24歳/男性)・作り方を知っていたら損はない(28歳/男性)・ふわっふわの仕上がりを自分でやりたいから(26歳/男性)男性は、いわゆる家庭料理とよばれる定番のものを挙げている方が多数いらっしゃいました。作るなら、こったものより、定番のものという感じでしょうか?続いては女性のご意見です!<<女性編>>★手っ取り早く食べられる。丼もの……23人・肉たっぷり丼(25歳/女性)・カツ丼、ステーキ丼、豚キムチ丼(27歳/女性)・簡単でスピーディーに作れる丼(23歳/女性)・たまにはがっつりしたものを食べたいから(29歳/女性)がっつり、手っ取り早く食べられる丼ものが人気でした。手間がかかららないのが魅力的ですよね。★ちょっと凝った洋食系料理……50人・パエリア。ホームパーティーで料理を持ち寄ったりするとき華やかだし、大人数でも食べられるから(25歳/女性)・サムゲタンをじっくり作ってみたい(30歳/女性)・キッシュ。外国風でおいしそうだから(24歳/女性)・トマトで包んだ魚介のファルシトマトのジュレを添えて。「ハングリー!」で向井理さんが作っていたのがおいしそうだったから(30歳/女性))・ラザニア。オシャレだし、料理がうまい人だと思われそう(28歳/女性)・シンガポールライス。おいしいので自宅でも作りたい(28歳/女性)意外に多かった、パエリア。豪華で、華やかに見える感じが好きという方も多いようです。ほかの料理も、「ファルシ(肉や魚、野菜などの中に別の食材を詰めた料理)」とか「シンガポールチキンライス(ゆで鶏とそのゆで汁で炊いた白米盛りつけた料理)」などあまり聞いたことのないものを挙げている方が多かった印象です。いかがでしたでしょうか?もし恋人や「いいなと思っている人」に料理を頼みたいときは、女性から男性にはシンプルなもので良いかもしれませんが、女性は二極化しているので、「得意料理教えて!」と一言聞いてあげるとスムーズに料理を作ってもらえそうです。(文/こうのゆみこ)
2012年03月16日東京の道具街、合羽橋にあるお店「たべものと雑貨のおみせ、itonowa(イトノワ)」の店主、渋谷有美さんによる初のレシピブック『itonowaの野菜づくしの玄米弁当』が発売された。お肉は使わず、玄米ごはんを中心としたメニューが人気の「itonowa」。本書でも、玄米がおいしく食べられる野菜をたっぷり使ったお弁当が簡単に作れるよう、分かりやすく紹介されている。土日どちらかに3つの“おかずのもと”を作り置きさえすれば、少しずつアレンジを加えるだけで平日5日のお弁当ができるという構成で、6週間分紹介。それぞれ土日にすること、使用する手づくり調味料、買うものリストがまとめられているので、忙しい人やお弁当初心者にも気軽に始められそうだ。玄米ごはんだけでなく、サンドイッチやハンバーガーなどのメニューがあるのもうれしいポイント。カラフルなお弁当包みもかわいく、これなら作ってみたいと思える内容になっている。おいしい玄米の炊き方やお弁当の詰め方、デザートの作り方、ごはんのお供などのアイデアノートもあり、普段の食事作りにも参考になりそう。体にいいのはもちろん、お弁当作りが楽しくなるようなお弁当。この春から、早速お弁当生活を始めたくなる1冊だ。 『itonowaの野菜づくしの玄米弁当』 著者:渋谷有美定価:1,575円発行:マイナビ取材/赤木真弓
2012年02月25日バターも生クリームも使わず、菜種油を使ったからだにやさしい“おやつ”づくりで人気の「foodmood」なかしましほさん。これまでシフォンケーキ、クッキーとビスケット、ケーキとマフィンのレシピを紹介してきた「ごはんのようなお菓子」シリーズの第4弾、『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本』が発売される。なかしまさんのお菓子のなかでも特に人気の高いクッキーと、酒粕や黒ごまを使ったしょっぱくておいしいクラッカーなどの新作レシピをたっぷり掲載されている。天板クッキー、アイスボックスクッキー、型抜きクッキーなど、基本のクッキーをタイプ別に紹介。それぞれに詳しいプロセスカットが入っているのでとても分かりやすい。またクッキーづくりのさまざまな失敗や疑問に、なかしまさんがひとつひとつ丁寧に答えてくれる「『困った!』相談室」付きで、初めてお菓子づくりをする人でもかならず失敗がなく、さくさくおいしいクッキー作ることができる。前作のクッキー本と比べ、よりベーシックで作りやすい、バラエティ豊かなレシピブック。ぜひシリーズで揃えてみてはいかが? 『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本』 著者:なかしましほ定価:1,260円(税込)発行:主婦と生活社取材/赤木真弓
2012年01月18日株式会社 主婦の友社では、同社刊『花のズボラ飯 うんま~いレシピ』のAndroid版アプリを、Andorid Marketにて発売開始した。本アプリは、主婦の友社より大好評発売中のレシピ本を、スマートフォンやタブレットなどのAndoroid端末で閲覧するために最適化したアプリ。目次からタップしていくだけで、大人気コミックの実写版レシピを107品を、キッチンや外出先でより手軽に楽しめるようになった。なお、iOS版(iPhone/iPod touch・iPad)アプリも近日発売予定。■「花のズボラ飯」秋田書店『Eleganceイブ』にて2009年6月号より連載中。幅広い層からの人気を誇るグルメ・ショート作品。宝島社「このマンガがすごい!」2012年版オンナ編で第1位を受賞。■著者プロフィール[ 久住昌之 ]1958年東京生まれ。1981年に泉晴紀と組んだ泉昌之として、ガロ「夜行」でデビュー。1990年には実弟の久住卓也とのユニットQBBで発表した「中学生日記」で、第45回文藝春秋漫画賞を受賞。原作者としても活動しており、代表作に谷口ジローとの共著「孤独のグルメ」などがある。[ 水沢悦子 ]プロフィールは未公表。●Andorid版「花のズボラ飯 うんま~いレシピ」アプリ【アプリケーション名】 花のズボラ飯 うんま~いレシピ【価格】 700円 購入はこちら プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年12月29日“ロースイーツ”を提案する仲里園子さんと山口蝶子さんによる姉妹ユニット「シャリマ・ドゥ・ラ・テフテフ」が、初のロースイーツのレシピブックを2冊同時に発売した。ロースイーツとは生のフルーツやナッツ、自然の甘味料を使った、焼かないで作るお菓子のこと。ヘルシーだけど新鮮、満足感があり、驚くほど簡単に作れることから注目されている。 『焼かずにかんたん基本のロースイーツレシピ』は、そんなロースイーツの基本の材料やレシピのポイントから紹介してくれる本。ケーキやタルト、混ぜて成形するだけのクッキーなどの焼き菓子やチョコレート、アイスやドリンクのほか、食品を乾燥させる「ディハイドレイター」を使った本格的なロースイーツまで、たっぷり38レシピ提案している。シンプルなレシピがまとめられ、基本のロースイーツが分かる1冊となっている。 『焼かないで作れる! きれいになるロータルトレシピ』は、ロータルトに特化したレシピブック。基本の作り方からフルーツを使ったタルト、フローズンタルト、ティラミス、ローキッシュなどバリエーション豊かに紹介している。 見た目にもおいしく、レシピも簡単。オーブンを持っていなくてもすぐに作れる、ロースイーツの魅力がたっぷり詰まった2冊だ。 『焼かずにかんたん基本のロースイーツレシピ』 著者:仲里園子、山口蝶子定価:1,575円発行:エンターブレイン 『焼かないで作れる! きれいになるロータルトレシピ』 著者:仲里園子、山口蝶子定価:1,260円発行:講談社取材/赤木真弓
2011年12月28日ドイツで100年以上愛され続けているガラス容器「WECK」。リサイクルガラスを使った容器は、においがつきにくく、耐熱性があり、スタッキングも可能。見た目の良さだけでなく、使い勝手の良さも抜群だ。そんなWECKを使用した、初のレシピブックが発売された。本書ではまず、WECKの煮沸、密閉方法から教えてくれる。きちんとできれば、ジャムやオイル類は常温で半年、煮込み料理やオーブン料理も3ヶ月は保存可能だ。煮沸密閉方法を覚えたら、瓶詰め料理を。ジャムやコンポートなどの保存食の定番から、冷製スープ、調味料などをアレンジも含めて紹介。レシピは料理研究家の冷水希三子さんが担当しているので、どれもおいしそう!また、本国ドイツでは調理道具としても活用されているWECK。日本ではあまり馴染みのない瓶詰め料理を幅広く紹介している。おこわやふろふき大根などの和食から、ケーキやプリンなど、目からうろこの簡単レシピが紹介されている。これだけ豊富なレシピが生まれるのは、一般家庭でできるガラス容器を使った瓶詰め保存食の研究と開発を続けてきたWECKならでは。外国のレシピブックのようなデザインも素敵な一冊。これからの季節の保存食づくりにもぴったりだ。『WECK COOKING』定価:1,260円発行:京阪神エルマガジン社取材/赤木真弓
2011年12月08日初心者さんでも、簡単にかわいいミニデコロールケーキが作れるレシピ本『初めてでも上手にできた! ミニデコロール』が主婦の友社から発売された。下迫綾美(しもさこ・あやみ) 著 定価1050円(税込)フライパンで作る簡単なものからオーブンを使った本格派まで、かわいいミニデコロールの作り方をわかりやすく掲載。クリスマスやバレンタインプレゼントにもおすすめだ。生地に模様を入れて焼いたり、表面にクリームやチョコで飾りをつけたり、デコレーションが楽しいデコロール。この本でご紹介しているのは、通常の約2分の1のミニサイズ。初めての方でも作れるように、ていねいな解説がついている。オーブンを使ったお菓子はハードルが高いと思われる方には、卵焼き用のフライパンを使って作るミニデコロールがおすすめだ。オーブンを使った本格派のミニデコロールも、かわいいものばかり。お子さまたちの友チョコやだんなさま用の本命チョコ用にも使えるバレンタインページも充実している。また、メッセージを生地に焼きこめるように「メッセージパターン」も掲載されているのが嬉しい。クリスマス、誕生日、ハロウィーンなど、記念日に大活躍しそうだ。『初めてでも上手にできた! ミニデコロール』著者:下迫綾美定価:1050円(税込)サイズ:B5判 80ページ 発売日:2011/12/7著者プロフィール:下迫綾美(しもさこ・あやみ)菓子専門フードコーディネーター、製菓衛生士。7年間の都内洋菓子店勤務を経て2008年独立。雑誌や書籍、企業向けの菓子レシピ制作及び調理、スタイリングを手がけ、洋菓子店での経験を取り入れたおいしくて作りやすいレシピを提案している。『おめかしクッキーの本』(日東書院)、『カップデザートBOOK』(グラフ社)など著書多数。プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年12月07日お菓子や料理のレシピとキッチン雑貨をかわいくパッケージした「COOK ZAKKA BOOK(クックザッカブック)」シリーズから、新しい本が登場する。「COOK ZAKKA BOOK」は今年4月、料理研究家の福田里香さんの『ミニカップケーキの本と雑貨』からスタートし、これまで「スイーツマニアック」のクッキーや「Just Pickles」のピクルスなど、人気の料理家やショップとコラボレーションをした本が発売されている。第5弾となる今回は、お菓子研究家のいがらしろみさんのジャムのお店「ロミ・ユニ コンフィチュール」で人気のジャムを、オレンジ、黄色、赤、緑、紫、茶色、白の7色に分類し、32のジャムの作り方を紹介。雑貨を見るような感覚で楽しめる、かわいいレシピブックになっている。また、「ロミ・ユニ コンフィチュール」の手作りジャムのギフト用ミニボトル2個とステッカー、オレンジ色のオリジナルマスキングテープをセット。本に掲載されているミニジャムのラッピングアイデアを参考に、プレゼント用のジャムが作れるというわけだ。まるで洋書のようなデザインの本とかわいい雑貨がセットになったこのシリーズは、贈り物にもぴったり。すぐに作りたくなる、新しい形のレシピブックだ。 『Homemade Jamいがらしろみの手作りジャムの本と雑貨』 定価:1,995円(税込)レシピ製作:いがらしろみ発行:株式会社マークスFacebook Twitter 取材/赤木 真弓
2011年08月30日先日、節電レシピ本を緊急出版したWoman.exciteでもお馴染みの人気料理ブロガーで「いっちゃん」こと、エリオットゆかりさんがロンドンから緊急来日!節電レシピを作る親子料理教室を開催する。書籍「電気もガスも使わない しあわせレシピ」今回の料理教室では、電気もガスも使わずに、お子さまが大好きな「コーンとツナのクリームコロッケ」を作る。このコロッケ、いわゆる「コロッケ風」とはわけが違う。油を使って揚げていないのに、ちゃんと味も見た目も立派なコロッケそのものなのだ。しかも小学生なら一人で作れるほど簡単レシピなので、夏休みの最後に楽しい食育体験ができる。クリームコロッケ以外にも、デモンストレーション形式で2品の作り方を紹介、もちろん試食もできる。忙しい主婦にもありがたい簡単スピードレシピを体験できるこの料理教室に、親子ペアで9組様(合計18名様)を無料でご招待!ロンドン在住のエリオットゆかりさんならではの、楽しいお話も聞けるだろう。開催日時は、8月28日(日)、親子料理教室ではあるが、おひとりでも応募可能。電気もガスも使わないのに、とっても美味しい料理、ぜひ親子でご体験を。【おうちスタイル教室 第一弾】抽選で親子9組様をご招待!カリスマ料理ブロガー「いっちゃん」の親子で節電料理教室日時:2011年8月28日(日)14時~16時 (終了時間は若干前後する可能性)内容:節電レシピ/電気もガスも使わない「コーンとツナのクリームコロッケ」*一緒に作ってご試食いただけます。他に「レーズンとアーモンドのメープルクリームチーズサンド」と「干しえび入りXO醤風だれを使った冷やしそば」の作り方を、デモ形式にてご紹介。*こちら2点もご試食いただけます。参加対象:大人1名+お子様(小学生に限定させていただきます)※大人の方おひとりでのご参加も可能です参加費:無料場所:東京都新宿区市谷本村町3-23 ヴォーグビル1階「Happy Cooking キッチン」持ち物:エプロン、ハンドタオル協賛会社 株式会社アドバンスクリエイト:「保険市場」【留意事項】必ずお読みいただきご了承の上、ご応募ください。1,教室で調理する料理には、小麦、バター、アーモンドなどを使用します。アレルギーなどがご心配な方はご応募をご遠慮ください。2,レッスン中の事故については弊社は責任を負いかねます。3,当日は写真の撮影が入ります、後日レッスンの様子を掲載しますので写りこむ可能性がございますが予めご了承ください。4,会場までの交通費はご当選者のご負担となります。【お申し込み方法】以下の「応募する」リンクをクリックし、応募フォームよりお申し込みください。応募者多数の場合は抽選となります。ご当選された方にのみ『おうちスタイル料理教室スタッフ』よりお電話とメールにてご連絡させていただきます。ご参加の意思確認をさせていただいた時点で、ご予約確定といたします。*大変恐れ入りますが、ご予約確定後のキャンセルはできるだけご遠慮ください。★応募する★(募集は終了いたしました。)応募締切日:2011年8月10日(水)まで厳選なる抽選後、ご当選者様には8/12(金)までにお電話とメールにてご連絡いたします。必ずご連絡が取れる電話番号を入力してください。【講師のご紹介】エキサイト ゴールドブロガー 「いっちゃん」ことエリオットゆかりさんブログ:いっちゃんの美味しい食卓~おしゃれな簡単料理~いっちゃん 本名:エリオットゆかり東京都出身、現在はイギリス南部サリー州在住。2002年にイギリスで和食&アジアン料理を中心としたケータリングサービスを立ち上げる。その経験を活かし、海外でも手に入る食材でつくるお料理ブログを2007年にスタート。たちまち超人気ブログに。家族は日本語堪能なイギリス人の夫と長男、長女、フラットコーテッドレトリバーのスター君。◆Happy Cooking国産小麦やオーガニック小麦など、体に優しいこだわり素材を使用したレシピと、体系化されたカリキュラムで人気の製菓製パンスクール。市ヶ谷校のほか、9月下旬には専門材料&道具店も併設した新設校、「六本木ヒルズ校」と、「大阪心斎橋校」もオープン。パン&スイーツの先生になれるディプロマ取得コースから、初心者の方でも気軽に楽しめるクラスも。
2011年07月26日こだわりのオリジナル料理を作ってほしい……「お昼の顔」のあの人が第1位!テレビ番組で料理の腕を披露したり、料理本を出したり、料理上手として知られる芸能人って多いですよね。最近はブログを通じて、オリジナルのレシピを発表している人もいます。そこで今回は、20代男性261名に料理を作ってもらいたい芸能人を聞きました。>>女性編も見るQ.料理を作ってもらいたい芸能人を教えてください(複数回答)1位タモリ23.8%2位天野ひろゆき(キャイ~ン)21.5%3位木村祐一20.7%4位グッチ裕三14.9%5位ギャル曽根8.4%※敬称略■タモリ……・「いろいろと食材の知識とかも教えてもらえそうだし、上手にアレンジされた和食料理が出てきそうだから」(28歳/機械・精密機器/営業職)・「見た目だけじゃなくて、本当においしいものを作ってくれそうだから」(23歳/マスコミ・広告/営業職)・「こだわりのある料理を作ってくれそう」(26歳/医療・福祉/営業職)・「オリジナルの料理が食べたい」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)・「地味だけどおいしい料理を作りそう」(29歳/情報・IT/技術職)■天野ひろゆき(キャイ~ン)……・「気取ってなくておいしい料理を作ってくれそう」(27歳/小売店/販売職・サービス系)・「テレビで料理が上手なところをよく見るから」(28歳/運輸・倉庫/技術職)・「庶民的な料理を作ってくれそうだから」(28歳/ソフトウェア/技術職)■木村祐一……・「彼のおかげで男子料理が広まったような気がするので、元祖として食べてみたい。パワーが出るようなスタミナ料理をお願いしたいです」(28歳/学校・教育関連/営業職)・「テレビ番組で料理しているのを見て、おいしそうに感じたから」(26歳/その他/技術職)・「よくテレビで作っているところを見るから」(24歳/情報・IT/事務系専門職)■グッチ裕三……・「NHKの料理番組を見ていてすごくおいしそうだったから」(24歳/金融・証券/営業職)・「ぜひとも肉じゃがを食べてみたい」(26歳/その他)・「料理本を持っているが作ってみると結構おいしいので、実際に作ってもらったものを一度食べてみたい」(25歳/電機/事務系専門職)■ギャル曽根……・「調理師免許を持っているし、意外と健康的によい料理を作りそう」(25歳/商社・卸/事務系専門職)・「テレビで料理しているところを見たが、お金がかかっていないおいしい料理を作ってくれそうだから」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「山盛りのカレーを作ってほしい」(25歳/小売店/販売職・サービス系)総評1位は、タモリさんでした。料理の腕はプロ級であるとの評判も高いことから、一度は食べてみたいと思う男性は多いようです。『笑っていいとも!』などでは、共演者を自宅に招いて自作料理をふるまう話をしています。タモさんオリジナ料理を作ってほしいというコメントが多く寄せられました。2位の天野ひろゆきさん、3位の木村祐一さんは、テレビ番組で料理を披露しているシーンを見て、自分も食べてみたいというコメントが多く寄せられました。どちらも気取った料理ではなく、男性好みの料理を作ってくれそうですよね。5位のギャル曽根さんは、男性編のみランクイン。調理師免許を持っている彼女なら、おいしい料理をたくさん作ってくれそうという意見が寄せられています。(文・ペンダコ)調査時期:2011年3月31日~4月8日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性261名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】彼女に作ってほしい料理【ランキング男性編】もともと海外料理だけど日本の方がおいしいと思う料理【コラム】オトコの料理、「パエリア」。デキる男は料理もデキる!完全版(画像などあり)を見る
2011年07月02日