リシュモン ジャパン株式会社 モンブランは、2024年5月15日(水)に、モンブラン 京都高島屋店を新たにリニューアルオープンいたしました。京都高島屋S.C.(百貨店ゾーン)2階インターナショナルブティックで、装いも新たになった「モンブラン 京都高島屋店」にて、モンブランが誇るラグジュアリーな筆記具をはじめ、幅広いラインアップのレザーアイテムなどメゾンの世界観をより堪能いただけます。リニューアルオープンを記念し、カリグラファー 原田祥子さんのデザインによる特別な筆記具用ボックススリーブとスモールレザーグッズを数量限定でご用意いたしました。モンブラン 京都高島屋店、リニューアルオープンカードホルダー 税込46,200円ペンポーチ(2本用) 税込39,600円また、税込80,000円以上お買上げのお客様にデスクアクセサリーキットをプレゼントいたします。(数に限りがございます)デスクアクセサリーキットぜひこの機会に、モンブラン 京都高島屋店へお立ち寄りください。【モンブラン 京都高島屋店 リニューアルオープン】リニューアルオープン日:2024年5月15日(水)所在地 :〒600-8520 京都市下京区四条通河原町西入真町52京都高島屋S.C.(百貨店)2階 インターナショナルブティック営業時間 :午前10時~午後8時TEL :075-252-7418<直通>【モンブランについて】優れたクラフツマンシップとデザインの代名詞であるモンブランは、1906年に創業し、瞬く間に筆記文化に革命をもたらして以来、その革新性の境界線を押し広げて来ました。創意工夫とイマジネーションを原動力として、ラグジュアリーな筆記具や時計をはじめ、レザーグッズ、ニューテクノロジーやアクセサリーに至るまで、いずれのカテゴリーにおいても優れたクラフツマンシップの表現を進歩させています。 大胆なアイデアとアルチザンのスキルから生み出されるラグジュアリーな‘ビジネスライフスタイルパートナー’を作るという、果てしない使命を反映したモンブランの白い雪のエンブレムは、パフォーマンス、品質、洗練されたスタイルの象徴となっています。世界に足跡(そくせき)を残そうとする人々をサポートするという継続的な取り組みの一環として、モンブランは世界中の教育プログラムへの協賛と、人々に潜在能力を最大限に発揮させることを目的としたイニシアチブを継続的に実施しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月15日タレントのモト冬樹が9日に自身のアメブロを更新。夫婦そろって気になっていた妻でミセスモデルの武東由美が高島屋で購入した品を公開した。この日、モトは前日の夕食に富良野地方卸売市場株式会社のレトルト食品『ゴロッと玉ねぎと骨付きチキンのスープカレー』を堪能したことを報告。「俺がいつも高島屋のレジに並んでいる時 丁度右側に置いてあって気になってた」と明かした。続けて、武東も「同じ状態で気になって」いたそうで、購入したことを報告。「なんだか夫婦そろって同じことを考えていたって面白いね」とつづり、購入した『ゴロッと玉ねぎと骨付きチキンのスープカレー』の写真とともにブログを締めくくった。
2024年05月09日ジバンシィ(Givenchy)から新作ウェアが登場。伊勢丹新宿 メンズ館と高島屋大阪にて先行発売される。ジバンシィ“タロット柄”配した長袖Tシャツ伊勢丹新宿 メンズ館と高島屋大阪の両店舗では、新作ウェアを先行販売。ホワイトをベースにタロット柄をあしらったロングスリーブTシャツとなっている。ジバンシィ 伊勢丹新宿 メンズ館がリニューアルオープンなお新作ウェアが全国に先駆けて展開される伊勢丹新宿 メンズ館は、リニューアルオープンを果たす。より広い面積に拡張したブティックとなる。店頭では、創業者であるユベール・ド・ジバンシィの生来のエレガンスと、メゾンが提案する「新しいフォーマル」を映し出した2024年フォールコレクションの新作を展開する。関西エリア最大級のブティックが大阪高島屋に同じく新作ウェアが先行販売されるジバンシィ 高島屋大阪店は、関西エリア最大級のブティックとしてオープン。100平米を超える広々としたブティックにて、ショッピングを楽しむことができる。【詳細】■ジバンシィ 伊勢丹新宿メンズオープン日:2024年4月24日(水)住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 メンズ館3階 メンズデザイナーズ営業時間:10:00~20:00■ジバンシィ 高島屋大阪オープン日:2024年4月26日(金)住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-5 髙島屋大阪店2階 インターナショナルブティック営業時間:10:00~20:00※変更の可能性あり。<限定先行アイテム>ロングスリーブTシャツ 122,100円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2024年05月04日京都高島屋S.C.にて「京都タカシマヤ 英国展」が2024年5月1日(水)から5月6日(月)まで開催される。京都高島屋S.C.にイギリスのグルメやアパレルが集結京都高島屋S.C.で2回目の開催となる“英国展”は、まるでイギリスへ旅行しているかのような気分が味わえるイベント。全51店舗が参加し、イギリスのグルメやアパレル、雑貨などを豊富に展開する。ヴィクトリア時代を思わせるアフタヌーンティーティールーム「ドゥリムトン ガーデンアビー」からは、イギリスの食文化を語るうえで欠かせないアフタヌーンティーが登場。ヴィクトリア時代や古き良き香りを感じさせるティールームによる人気メニューを味わうことができる。“本場の味”のフィッシュアンドチップスフィッシュアンドチップス専門店「マリン」が提供するのは、「フィッシュアンドチップスフィレ」の実演販売。「英国・国際フィッシュ・アンド・チップス協会」から正式に認証を受けた店舗が贈る“本場の味”に注目だ。伝統グルメ「ソーセージ&マッシュポテト」などもそのほか、伝統グルメ「ソーセージ&マッシュポテト」や、ショートブレッドを詰めた「ロンドンバス缶」などがラインナップする。伝統「レガッタストライプ」生地のバッグバッグブランド「ロイヤルブラウン」は、伝統的な「レガッタストライプ」生地を使用したバッグを展開。付属のストラップを使ってショルダーバッグとしても楽しめるアイテムだ。“紳士”のようなテディベア老舗百貨店「ハロッズ」の創業175周年を記念したテディベア「ハロッズ175周年記念ヘンリーベア2024」にも注目。グリーンのベストとゴールドのリボンを纏った、“小粋な紳士”のような佇まいだ。【詳細】「京都タカシマヤ 英国展」開催期間:2024年5月1日(水)〜5月6日(月)時間:10:00〜20:00 ※5月6日(月)は17:00閉場場所:京都高島屋S.C. 7階 催会場住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52展開店舗:51店舗 ※実演販売(イートイン含む)は7店舗メニュー例:・ドゥリムトン ガーデンアビー「アフタヌーンティーセット」1セット 5,500円・フィッシュアンドチップス マリン「フィッシュアンドチップスフィレ」1セット 2,160円 ※実演販売・ロイヤルブラウン「サザランド」49,500円(生地 ウール70%・コットン30%/革 牛ヌメ革/幅26.5×高さ20×奥行10cm)・ハロッズ「ハロッズ175周年記念ヘンリーベア2024」14,300円(アクリル/高さ47cm)・リッシュマンズ オブ イルクリー「ソーセージ&マッシュポテト」1人前 1,404円 ※実演販売・ウォーカー「ロンドンバス缶」2,592円※数量限定※出店店舗は予告なく変更となる場合がある。
2024年04月27日4月11日、東京・日本橋高島屋で販売価格1000万円の純金茶碗が盗まれる事件が発生した。日本橋高島屋では10日から、本館8階の催事場で「大黄金展」が開催されたばかり(同月15日まで)。複数の報道によれば、事件が発生したのは同日の午前11時40分ごろ。盗まれたのは、東京・浅草で100年以上続く工房の三代目である金工作家・石川光一氏の作品「抹茶茶碗」。防犯カメラには20~30代くらいのメガネをかけた男性が、プラスチックケースを取り外し、リュックサックに茶碗を入れて立ち去る姿が映っていたという。「石川さんは東京都知事賞を受賞したこともある巨匠です。昨年1月には、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演もしていました。茶碗を持ち去った男性はグレーのトレーナーと黒いパンツを着用していたといい、警視庁は窃盗事件として行方を追っています。いっぽう茶碗が展示されていたケースは施錠がされておらず、茶碗がなくなったことに従業員が気付いたのは約20分後のことだったといいます」(社会部記者)前代未聞の事件だが、ネットやSNSではケースが無施錠だったことを疑問視する声が上がっている。《1000万円もするのに無施錠とか…》《なぜ、そんな高価な商品を施錠して管理してないんだ…》《まさかの純金の茶碗盗難?? セキュリティどうした??》《盗った方がもちろん悪いけど無施錠とか危機感なさ過ぎじゃない?》「大黄金展」は金の精錬から製作、販売、買取まで手がける株式会社SGCが主催し、金製品が1000点以上展示・即売されている。日本橋高島屋の公式サイトでは、《技を凝らした縁起のよい作品から仏具まで、貴重な輝きを多彩に取り揃えて販売いたします》と説明がなされていた。その場で高価な金製品を購入できる展示会だが、果たしてセキュリティはどのようになっていたのだろうか?本誌は同日の夕方、日本橋高島屋の担当者に話を聞いた。まず展示品の陳列方法について問うと、「一部は特別展示のような鍵がかかる豪華なケースに入れていますが、その他の商品は基本的に販売員が接客しながらお客様に見てもらうようになっております。すぐに触って頂けるよう展示台に商品が置いてあり、透明のアクリルケースで蓋をしているような状況で、それ自体には鍵はかかっておりません」との説明だった。会場については、「販売員が相当数いるので、基本的にはお客様と1対1のような形で接客し、すぐに商品を見ていただけるような状況にしてありました」とのこと。ただ事件発生当時は、会場に販売員が何人いたかは把握できていないという。また「純金茶碗を盗んだとする男性を接客していた販売員はいたのか?」との質問には、「捜査中のため具体的なことはお答えできません」とのことだった。明日以降も展示会は続くが、ケースに鍵をかけるなどセキュリティ強化をするかどうかについて聞くと、次のような答えが返ってきた。「それ(ケース)はそのままです。ただ当然、具体的な詳細はお伝えできないのですが、警備体制は強化していくところでございます」ケースに施錠をしないのは“接客を重んじる部分が大きい”との理由だったが、まずは盗まれた茶碗が無事に戻ってくることを願うばかりだ。
2024年04月11日ドルチェ&ガッバーナは、2024年4月16日までの期間限定で、日本橋三越本店にてポップアップストアを開催しています。©DOLCE&GABBANA成熟し⾃信に満ち溢れた魅惑的な⼥性らしさを表現した、2024年 春夏 コレクションをはじめ、⾊鮮やかなフラワーをテーマとした最新のコレクションを展開。その他ファインジュエリーやウォッチなどのスペシャルなアイテムから、ディリーシーンで活躍するシューズやレザーグッズまで幅広いアイテムを取りそろえており、ブランドの世界観を堪能できます。©DOLCE&GABBANAドルチェ&ガッバーナ ⽇本橋三越本店 ウィメンズ ポップアップ会期:2024年3月27日(水)~4⽉16⽇(⽕)会場:⽇本橋三越本店 本館1階 中央ホールディヴォーション バッグ 27万5,000円(税込)/©DOLCE&GABBANA3.5 ショルダーバッグ 31万2,400円(税込)/©DOLCE&GABBANA#dolcegabbana #ドルチェガッバーナお問い合わせ:ドルチェ&ガッバーナ ジャパン電話 : 03-6833-6099www.dolcegabbana.com
2024年04月04日初めて訪れてもくつろげる雰囲気の檜のカウンター席正統派の江戸前寿司に洋の要素をプラスしたコース料理全国の地酒や季節酒など多彩なお酒をペアリングできる初めて訪れてもくつろげる雰囲気の檜のカウンター席最寄りは東京メトロ日比谷線・人形町駅。徒歩6分で辿り着きます【日本橋鮨しば】で腕をふるうのは、都内の名店で江戸前寿司の腕を磨き、フレンチの経験も持つ店主。メニューは月替わりの『おまかせコース』のみ。繊細な技が光る鮨や季節感あふれる和食の合間に、洋の要素を含んだ創作料理も登場するのが醍醐味です。コストパフォーマンスの高さも魅力。海外のゲストをもてなすのにもおあつらえ向き清潔感あふれる空間に、檜のカウンターが8席。初めてでも構えずくつろげるので、少人数での接待や会食、大切な人と記念日に訪れるのにも最適です。英語・中国語・韓国語での対応も可能なので、海外のゲストをもてなす際にも重宝するうれしい存在。正統派の江戸前寿司に洋の要素をプラスしたコース料理月替わりの『おまかせコース』は、フレンチやパティシエ経験もある店主ならではの創意工夫がちりばめられた内容。豊富な経験や発想力を活かし、季節ごとの食材の持ち味を最大限に引き出した創作料理を披露してくれます。その中でも、お店オススメのメニューを3品紹介します。『雲丹寿司』2種類の生雲丹を食べ比べられるのが贅沢ウニは皿盛りで供するのが【日本橋鮨しば】流。白シャリの上にバフンウニとムラサキウニを豪快に盛ることで、味を比べながら楽しめます。それぞれの味わいを堪能するのはもちろん、2種類が口の中で渾然一体となる瞬間がたまりません。『季節のおつまみ』例えば冬には、工夫を凝らした『白子の炙り』が登場コースには、季節ごとの創作料理が6、7品登場します。寒い時季には炙った白子とクリームソースを組み合わせた一品も。白子のとろける食感とクリーミーなソースの旨みが重なり、至福の気分に。『握り』厳選した高級海老の香りや甘みが魅力合わせるネタによって、赤シャリと白シャリを使い分けるのが特徴。コースで供される一貫ずつ、シャリとネタの絶妙な一体感を楽しむことができます。『車海老の握り』は、繊細に火をいれた素材を赤シャリが引き立てます。全国の地酒や季節酒など多彩なお酒をペアリングできる江戸前寿司と季節の料理にマッチするお酒が揃う握りや季節の料理を、好きなお酒と楽しめるよう豊富なドリンクを用意。日本酒・ワイン・焼酎・ジャパニーズウイスキーなどがあり、気分に合わせて選べます。1週間ごとに銘柄を入れ替えて提供する全国の地酒や季節酒も好評。この店で食事を楽しむために日本橋を訪れるというゲストも多い人気店。経験豊かな技とあふれる発想力による独創的なメニューの数々に出合えるので、訪れる度にワクワクさせてくれます。いつもと一味違う寿司デートや、高級鮨店のデビューに訪れてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:柴隆之さん1979年、埼玉県生まれ。「料理で人を感動させたい」という思いを抱いてプロの道へ。箱根の名門オーベルジュ【オー・ミラドー】でフレンチとパティシエの経験を積み、その後、銀座の名店や一流ホテルの寿司部門で江戸前寿司の技を磨く。目黒で寿司店を立ち上げて店長として活躍したのち、2023年6月に【日本橋鮨しば】を創業。※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。日本橋鮨しば【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩6分
2024年04月04日ミセスモデルの武東由美が18日に自身のアメブロを更新。高島屋でたくさん購入した品を公開した。この日、武東は「モーニングに間に合わなかったKALDI」というタイトルでブログを更新。カルディコーヒーファーム(キャメル珈琲)が運営するカフェ『カフェカルディーノ』を訪れ「厚切りトーストと黒糖ミルク珈琲をKALDIでいただきました」と堪能した品を公開した。続けて更新した「高島屋でカートいっぱいのお買い物」と題したブログでは「高島屋で食材のまとめ買いをしました」と購入した品を公開し「デパ地下って見ているとぜ~んぶ美味しそうに見えます」とコメント。「大好きなビーツがあったのでボルシチと甘酢漬けかな?」と述べつつ「気がつくとカートいっぱいになってる」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月18日クラネ(CLANE)の新店舗「クラネ京都店」が2024年3月20日(水)、京都高島屋S.C.の1階にオープンする。京都「ジョジョ ない藤」とのコラボレーションによる限定サンダルオープンを記念した限定アイテムとして登場するのは、京都・祇園の老舗履物匠「ない藤」から誕生したフットウェアブランド「ジョジョ ない藤(JOJO naitou)」とのコラボレーションサンダル。足に負担をかけないゴム底や、摩擦に強く伸縮性に優れた花緒など、厳選素材を使用した「ジョジョ ない藤」の定番アイテムに、クラネらしいモダンな要素をプラス。シックなブラックで仕上げたトングサンダルを用意する。2024年春夏コレクションの限定カラー新作などまた、2024年春夏コレクションの新作から、春らしいミントとブルーを纏ったトップスなど、限定カラーのアイテムを用意。さらに人気のロゴシリーズから、博多店と京都店でしか⼿に⼊らない新作が登場する。「クラネ京都店」は、地上1階の⼊り⼝からそのまま店内へと⼊れる半路⾯店のようなラグジュアリーな造りが特徴的。大きなウィンドウが続くファザードを抜けて店内へ入ると、ウッドやヘンプなどの天然素材をベースにした内装が奥⾏きや温かみ、⾃然の柔らかさを表現している。詳細「クラネ京都店」オープン日:2024年3月20日(水)場所:京都高島屋S.C. 1階住所:京都市下京区四条通河原町⻄⼊真町52 1F営業時間︓10:00~20:00■「クラネ 京都店」ノベルティ※クラネ会員限定、いずれも数量限定内容:・限定カラーのエコバッグ(先着順)・35,000円以上の購入でヴィーガンレザーバッグ・50,000円以上の購入でヴィーガンレザーバッグかルームウェア
2024年02月25日企画展「人間 栖鳳」が、大阪の高島屋史料館にて、2024年3月9日(土)から7月1日(月)まで開催される。竹内栖鳳と高島屋竹内栖鳳(たけうち せいほう)は、東洋と西洋の絵画表現を融合して日本画を革新したとされる、近代日本画の巨匠だ。その素地は、20代半ば頃より携わっていた、高島屋の画室での仕事において培われたものであったといえるようだ。江戸時代に生まれた高島屋が大きく成長する契機となったのが、明治時代に始めた貿易業である。この時に海外へと輸出されたのが、画工が描いた下絵をもとに職人が手がけた、刺繍やビロード友禅染の壁掛、屏風、衝立などであった。このために高島屋は、外国の雑誌や画集、写真集などを収集し、世界で通用する表現を研究したのだ。当時の画室は、京都では唯一海外の事情にふれることができる場であったという。京都に生まれた栖鳳は、高島屋の画室に勤務し、輸出用染織品の下絵を制作。こうして、栖鳳の監修のもとで高島屋が手がけた染織品は、各国の博覧会で高い評価を受けることになった。企画展「人間 栖鳳」では、生涯を通じて高島屋と深い関わりを持った栖鳳の生涯を紹介。《ベニスの月》や《アレ夕立に》、《国瑞》など、高島屋史料館が所蔵する代表作や書簡を通して、栖鳳の軌跡に光をあててゆく。展覧会概要企画展「人間 栖鳳」会期:2024年3月9日(土)〜7月1日(月)[第1部 3月9日(土)〜5月6日(月・振) / 第2部 5月18日(土)〜7月1日(月)]会場:高島屋史料館 企画展示室住所:大阪府大阪市浪速区日本橋3-5-25 髙島屋東別館 3F開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日:火・水曜日、5月9日(木)〜17日(月)入館料: 無料【問い合わせ先】TEL:06-6632-9102
2024年02月16日タレントのモト冬樹が20日に自身のアメブロを更新。皮膚科に行った帰りに高島屋で大量に購入した品を公開した。この日、モトは「高島屋で大量買い」というタイトルでブログを更新し「皮膚科に行った帰りに高島屋でいろいろ食料を買ってきました」と高島屋で購入した品を公開。「料理のことを考えながらお肉や野菜を買ってきたんだけど大量買いになっちゃった」とつづった。続けて「さぁこれからいろんな料理にトライしてみようかな」と自撮りショットを公開。ハッシュタグで「#皮膚科」「#高島屋」「#大量買い」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月22日12月27日、クリスマスケーキの一部が崩れた状態で購入者に届いた問題で、高島屋が記者会見を実施した。販売した2879個のうち、崩れていたことが判明したのは26日夜時点で北海道から沖縄までの807個にのぼったという。しかし、商品の製造委託先と配送委託先にそれぞれ確認を行ったものの、いずれも問題はなかったとして、「原因の特定は不可能」との見解を示した。高島屋は昨年も全く同様のケーキを販売したが問題は確認されなかったと説明。昨年との変更点は、イチゴの入荷が遅れたことでケーキの凍結時間を昨年の2週間から、20~25時間と大幅に短縮したことだという。しかし、製造委託先からは、事前の凍結試験や保管期間中のサンプル検査などでは問題は確認されなかったという報告を受けたとコメントした。また、配送委託先の調査についても、製造工場への集荷から客への配送までの全工程において規定の温度で管理されていたとの報告を受けたという。そうした調査報告を受けて、「総合的に確認した結果、原因の特定をすることは不可能という苦渋の判断に至った」と説明した。■やわらかい状態で崩れていた事例も…固まって崩れていた事例も…破損の状況については、本来凍った状態で届くべきところ、“柔らかい状態で崩れていた”事例も、“崩れた状態で固まっている”事例もあったという。ピンポイントでの原因の特定は無理でも、可能性は上げられないのかとの記者からの質問に対しては「特定をするだけの明確な根拠を見出すことが不可能」と断じ、「一連のプロセスのどこかのポイントで何らかの問題があったと捉えている」と実質無回答に。「当時と全く同じ環境を再現することは現実的には不可能」であるため「原因の特定は不可能」との結論を繰り返した。「今回委託先の会社からの調査報告を聞き取っただけで、高島屋が主体となった立ち入り調査なども行なっていません。正直、原因の究明をする強い意思が感じられず、とにかく再発防止さえできればいいというような印象を受けました。再発防止案として管理体制の強化を上げていますが、原因の可能性すら示せないのであれば、再発防止もできるのかと消費者が不安になるのは当然です。協力企業を守りたいという思いがあったのかもしれませんが、それでももう少し違った発表の仕方があったのではないでしょうか」(経済部記者)たった数日の調査による「原因不明」との発表に、SNS上では髙島屋への不信感を募らせる声が続出している。《高島屋の2日だけ業者任せの調査して、原因特定不可能ってのはよろしくない気がする》《高島屋…記者会見してたけど…何の為に出てきたの?これじゃ、来年どころか、高島屋のケーキは製造から駄目なのかもしれないので…買わないよね》《この段階で原因不明って発表したのはまずったよなぁ。ぜんぜん調査していない、あるいはまずい事が判ったってことがバレてしまったような・・・》《「原因不明」これじゃ何のための会見だかわからない。むしろ会見することにより不信感招かないかな》《髙島屋のケーキ、原因特定出来なかったってやばくない??本気で調べたんか…?》購入者への真摯な対応には老舗の誠実さを感じるだけに、もったいなさの残る会見だった。
2023年12月27日昨年15周年を迎えた「日本橋Style」が今年も日本橋三井ホールで開催されることが決まった。日本橋Styleとは“Yer End Party”をテーマに実力派アーティストたちが集い、その1年を音楽と共に締めくくろうという音楽イベントである。16回目の開催となる今年は一夜限りの開催で、4組の出演が発表されている。▶︎ JiLL-Decoy association2013年アルバム『ジルデコ5』が「第55回日本レコード大賞」<優秀アルバム賞>を受賞!ジャズ/ポップス/ロックをベースにしたオリジナリティあふれる楽曲と歌で多くのファンを魅了している ▶︎有坂美香&The Sunshowersあらゆるジャンルの音楽を縦横無尽にクロスオーバーするシンガー有坂美香が自らの音楽経験を最大に生かし、"ファミリー" をキーワードに2010年春スタートした渾身のプロジェクト ▶︎ gb(ジービー)日本育ちのアメリカ人、Kool &The Gang の「ジョージ・ブラウン」を父に持つ、話題のシンガー・ラッパー ▶︎ Murakami Keisuke日本人として、ソウルミュージックへの敬愛をサウンドの根底とする”ブラウンアイド・ソウル”を歌うシンガーソングライター 昨年、コロナ禍でライブイベントが制限される中2日間にわたって開催された「日本橋Style2022 〜15th Anniversary〜」では出演者に黒沢薫(ゴスペラーズ)や実力派コーラスの植松陽介・高橋あず美を迎え、実力派アーティストによる極上の歌声で観客を圧倒した。今年は例年とはまた違った色合いのアーティストが多く、いったいどのようなステージを魅せてくれるのか期待が高まる一方だ。また、昨年に引き続き今年もSAKE JAPANが一緒に公演を盛り上げてくれることが決定している。昨年は日本酒の試飲会と販売を行い、日本酒に馴染みのない方でも楽しめるよう日本酒を提案し、珍しい日本酒を提供するなどの施策があったが、今年も気合を入れて様々な日本酒を用意しているとのことで、楽しい1夜になりそうだ。<公演概要>日本橋Style 2023 -Vol.16-日程:12月29日(金)開場17:00 / 開演17:30会場:日本橋三井ホール出演者:【ARTIST】JiLL-Decoy association/gb/有坂美香&The Sunshowers /Murakami Keisuke【M C】高橋マシチケット:全自由 ¥4,800(+ドリンク代 ¥600)各プレイガイドにて好評発売中イープラス: チケットぴあ: ローソンチケット: (Lコード:75153)楽天チケット: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月21日玉川高島屋ショッピングセンターから、ホリデーシーズンを彩るクリスマスツリーが2023年11月15日(水)から12月25日(月)まで登場する。色とりどりの3つのクリスマスツリー玉川高島屋ショッピングセンターでは「温かな光と想いがあふれるクリスマス。」をテーマにしたクリスマスツリーを館内3か所に展示。色とりどりの光が見る人の心に温かな想いとなって伝わるように、様々な輝きを放つ3つのインスタレーションで演出される。メインツリーは「温かな赤」メインとなるのは、南館1階プラザのアートピースのような「WARM RED(温かな赤)」のツリー。自然光が降り注ぐ明るく開放的なエントランスに映える温もりを感じさせてくれる。イエロー&オレンジやブルーのツリー本館1階グランパティオ ライブラリー&アートには、イエローとオレンジをキーカラーに明るく賑やかな「MERRY YELLOW&ORANGE(陽気なイエロー&オレンジ)」のツリー、間接照明の柔らかな光が照らす南館6階ホワイトモールには、落ち着いた大人のムードが漂う「HOLY BLUE(聖なる青)」がそれぞれ登場する。約30万球の外周イルミネーションさらに、施設外周も約30万球のLEDでライトアップ。クリスマスツリーと連動したカラフルなイルミネーションが、華やかで温かい雰囲気を演出してくれる。クリスマスコンサート&ギャラリーもそのほかクリスマスコンサートに加え、世界の子供たちや被災した地域の子供たちが描いた絵画を展示する「ホワイトエンジェルチャリティーギャラリー」も開催。“世界の子どもたちに平和なクリスマスを”というメッセージをこめて2023年で22回目となる。詳細玉川高島屋ショッピングセンター クリスマスツリー設置期間:2023年11月15日(水)~12月25日(月)設置場所:玉川高島屋 南館1Fプラザ(正面入口) / 本館1F GRAND PATIO Library & Art / 南館6Fホワイトモール■イルミネーション設置期間:2023年11月15日(水)~2024年2月14日(水)点灯時間:16:00~22:30設置場所:外周 / 南館屋上 / マロニエコート / アイビーズプレイス / ガーデンアイランドLED電球数:約30万■クリスマスコンサート開催日:2023年12月16日(土) / 12月17日(日) / 12月23日(土) / 12月24日(日)開催場所:本館1F GRAND PATIO Library & Art■ホワイトエンジェルチャリティーギャラリー開催期間:2023年11月15日(水)~12月25日(月)開催場所:南館6F ホワイトモール
2023年10月29日アップルパイ専門店「グラニースミス アップルパイ アンド コーヒー(GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE)」が2023年10月17日(火)、京都高島屋S.C.「T8」に関西2店舗目となる新店舗をオープンする。行列のできるアップルパイ専門店「グラニースミス」が京都高島屋S.C.に2012年に三宿に誕生した「グラニースミス」は、メニューによって異なる品種のりんごをたっぷり使ったアップルパイが人気の専門店。これまでに40種類以上のアップルパイを開発しており、季節ごとに変わる限定メニューを含め、バリエーション豊かなメニューの数々を用意している。新たにオープンする京都店は、同日より開業する京都高島屋S.C.「T8」地下1階にオープン。座席は10席を用意し、京都高島屋でのショッピングの合間など、気軽に立ち寄ることができる。京都店限定「コーヒーナッツ アップルパイ」中でも特に注目したいのは、京都店限定で展開される「コーヒーナッツ アップルパイ」。京都「小川珈琲」の豆を使用したダマンドクリームに、香ばしいピーカンナッツをトップに添えている。小川珈琲の豆を使用した、バリスタによるコーヒーと共に味わうのもおすすめだ。店舗情報グラニースミス 京都店オープン日:2023年10月17日(火)住所:京都市下京区四条通寺町東入二丁目御旅町35 京都高島屋S.C.「T8」B1F営業時間:10:00~20:00■限定商品「コーヒーナッツ アップルパイ」販売価格:・テイクアウト 1カット 600円、ホール 4,600円※ホールは要予約・イートイン 610円■オリジナルノベルティー内容:2,000円以上購入者先着1,000名に「グラニースミス オリジナルトートバッグ」をプレゼント。
2023年10月20日「パレスホテル東京スイーツブティック」の2号店が、日本橋三越本店に2023年9月27日(水)にオープンする。「パレスホテル東京スイーツブティック」 2号店が日本橋三越本店に「パレスホテル東京スイーツブティック」は、パレスホテル東京によるホテルメイドのスイーツを販売するホテル外常設店舗のショップ。1号店の伊勢丹新宿店に続く日本橋三越本店の2号店にて、ホテルならではの上質な食体験を体験できる。日本橋三越本店では、パレスホテル東京のペストリーシェフによる限定スイーツ3種を販売。林檎のジュレとキャラメルソースを合わせた「ポム キャラメル」や、完熟バナナのクリームとカシスを合わせたチョコレートムースが相性抜群の「カシス ノワール」、ヴァニラムースの中に、バラの風味が華やかなクレームブリュレを忍ばせた「アンジュ」が揃う。また、ホテル創業時から続く伝統スイーツや、ちょっとした手土産にもおすすめなクッキー缶など、豊富なバリエーションで展開される。【詳細】「パレスホテル東京スイーツブティック」2号店オープン日:2023年9月27日(水)※定休日は日本橋三越本店に準ずる。場所:日本橋三越本店 本館B1F住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1■日本橋三越本店限定スイーツ・ポム キャラメル 951円・カシス ノワール 951円・アンジュ 951円
2023年09月29日「宙フェス TOKYO 2023@日本橋」が、2023年11月25日(土)と11月26日(日)の2日間、東京・日本橋の大屋根広場・福徳の森・仲通り・江戸桜通り地下歩道にて開催される。参加は無料だ。“星空&宇宙”テーマの野外イベント「宙フェス」「宙フェス」は、”星空&宇宙”をテーマとし、ファッション・サイエンス・アートなど、様々な宇宙の楽しみ方を提案するイベント。2023年で10周年を迎える今回は、第1回のテーマ「上を向いて遊ぼう!」を復活させ、多彩な宇宙の楽しみ方を集めたイベントを展開する。“星&宇宙”モチーフのアクセサリーや雑貨目玉となるのは、毎年人気の“星&宇宙”をモチーフとした雑貨マーケットだ。美しい宇宙をイメージしたピアスやネックレス、キーホルダーといったアクセサリー類に加え、ブックマークやスマホケースなどの雑貨類を多様なバリエーションで用意する。大屋根広場では「宙ステージ」や宙モチーフのスイーツも2023年は、日本橋「コレド室町テラス」1Fの大屋根広場にまでイベントエリアを拡大。大屋根広場では、星&宇宙がより身近に感じられるようなステージショーを開催する。日本テレビプロデュースのため、天気予報コーナーにてお馴染みのあのキャラクターにも出会えるかも。また、夜には天体望遠鏡で夜空を眺める星空観望会「スターパーティ」を実施。秋の夜風を感じながら、日本橋の空を満喫できる。期間中には、商業施設「コレド室町」とのコラボレーションによる”宙”モチーフのスイーツも展開される。星空クルーズ「宙舟(ソラフネ)」さらに、東京の夜景と星空を楽しめる“星空クルーズ”「宙舟(ソラフネ)」が今年も登場。東京夜景の名所として有名な永代橋をくぐり抜け、東京スカイツリーを望む贅沢なクルーズを、国立天文台スタッフなど星の専門家によるガイドと共に堪能することができる。人気クルーズのため、気になる人は早めのチェックをおすすめする。ワークショップやストリートパフォーマンスもこのほか、ストリートパフォーマンスやワークショップ体験ブースなども用意。多様な角度から、星空と宇宙の魅力に触れられるイベントとなっている。【詳細】「宙フェス TOKYO 2023@日本橋」開催日:2023年11月25日(土)・26日(日)開催場所:東京・日本橋(大屋根広場・福徳の森・仲通り・江戸桜通り地下歩道)入場料:無料■星空クルーズ「宙舟」乗船料:1名 1,800円※事前予約制※前売りチケットは10月28日(土)10:00~公式サイトにて販売開始
2023年09月04日フランス式アロマブランド「biossentiel」(運営:バタフライエフェクト株式会社)は、高島屋大阪店1階の同ブランドショップ店頭において、アロマストーン※を制作している就労継続支援施設「ユニバーサル・ラボ」で働くハンディを持つ方々を招いて、感謝式を行いました。※アロマストーン=精油を垂らして使用するための置き石高島屋 アロマストーン感謝式(1)フランス式アロマブランド「biossentiel」の「アロマストーンプロジェクト」は、就労継続支援施設で働くハンディを持った人たちが「オリジナルアロマストーン」を制作することによって、買い手である消費者のストレス面などのお悩みのサポートにお役に立っていく、ユニバーサルデザインのプロジェクトです。この取り組みは、年齢、性別、身体の状況など、人々が持つさまざまな個性や違いにかかわらず、ものやサービスなどを提供していこうとするユニバーサルデザインという考えにもとづいています。この「アロマストーンプロジェクト」は、3年間継続しており、既に約10,000個のアロマストーンが流通しています。購入者は、アロマストーンを用いて、フランス式アロマを使用することにより、ストレスなどのお悩みに役立っています。購入者が、ハンディのある方のみを支援するという片方向の考えではなく、制作者はアロマストーンを通じて購入者のお悩みのサポートをしていくという、双方向の取り組みとなっています。今回、「biossentiel」高島屋大阪店のブランドショップでは、アロマストーンの制作者たちに、実際に販売している様子を見ていただいた後、アロマストーンが、どのように購入者のお役に立っているかを紙芝居で店頭にて上演・説明しました。紙芝居上演後に、制作者からbiossentielへは、手作りクッキー、同ブランドから制作者へは高島屋の商品券をそれぞれ進呈しました。また、アロマストーンの制作時に出る、石膏くずは、建築建材の石膏ボードとしてリサイクル使用されます。高島屋 アロマストーン感謝式(2)◆就労継続支援施設 詳細施設名:就労継続支援B型事業所「ユニバーサル・ラボ」所在地:大阪市中央区谷町2-2-22 NSビル4F◆就労継続支援施設 運営会社概要社名 :株式会社 クロフーディング所在地 :大阪市中央区西心斎橋2-3-22電話 :06-4792-9659代表 :代表取締役 黒岩 功事業概要:・フランス料理店「ル・クロ」を運営・就労継続支援A型事業所&就労継続支援B型事業所を運営・ブライダル事業・総合プロデュース事業◆フランス式アロマブランド「biossentiel」運営会社社名 :バタフライエフェクト株式会社所在地 :大阪市北区本庄西2丁目7-3電話 :06-6450-8185代表 :代表取締役社長 嶋谷 紀博事業概要:・アロマ製品(biossentiel)、基礎化粧品の製造・販売・biossentiel直営販売店舗の運営(伊勢丹新宿店、高島屋大阪店) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月28日ブボ・バルセロナ(bubó BARCELONA)から新作マカロン「ココナッツ」と「マンゴー&カルダモン」が登場。ブボ・バルセロナ 表参道店、高島屋日本橋店にて期間限定で発売する。ブボ・バルセロナのマカロンに限定フレーバーが仲間入り中はしっとり、外はさっくり、そして大振りなサイズが特長のブボ・バルセロナのマカロンに、夏にぴったりの限定フレーバー「ココナッツ」と「マンゴー&カルダモン」が仲間入り。「ココナッツ」は、ココアパウダーを練り込んだ生地に、香り高いココナッツのガナッシュを合わせた、マイルドな甘さを堪能できるマカロン。一方で「マンゴー&カルダモン」は、マンゴーの爽やかでフルーティーな風味と、ほのかに香るカルダモンの上品な調和を楽しむことができる味わいに仕上げている。詳細ブボ・バルセロナ マカロン 新フレーバー「ココナッツ」「マンゴー&カルダモン」発売日:2023年8月2日(水)販売店舗:ブボ・バルセロナ 表参道店、高島屋日本橋店※高島屋日本橋店は5個入りBOXのみ販売。個別販売は行わない価格:410円
2023年08月06日俳優の中村倫也が2日、東京・日本橋の日本橋高島屋で行われた「野生動物と暮らしてみたら展」プレス発表会に出席した。J:COMグループのイベント会社であるエニーとKADOKAWAは、展覧会「野生動物と暮らしてみたら展」を日本橋高島屋(8月2~14日)、柏高島屋(8月16日~9月4日)、京都高島屋(9月14~25日)で開催。従来の動物を題材にしたイベントとは趣を変え、「野生動物と一緒に暮らしている」仮想空間を日常生活の中で体験することで、あらためて野生動物たちの生態や特性、一緒に暮らす難しさなどを学べる展覧会となっている。スペシャルサポーターの中村倫也は無類の動物好きで知られており、展覧会では世界最小の猫・サビイロネコをリクエスト。「小さくて可愛いんですが、めっちゃ狩りが上手いんです。そのギャップにキュンとしますね」とサビイロネコの好きな理由を説明し、「今回は展示がいっぱいありますが、最小の猫が隠れているので、見てくださった方に小さい猫を探して欲しいです。柏や京都では東京と違う場所に隠れているので制覇して欲しいと思います」と随所でサビイロネコが隠れているという。続けて「何も考えなくていいと思いますよ。キャッっと言って楽しんでもらえることが一番です。知ってもらえば興味を持ってもらえると思いますので、そういう契機になればと思います」と気軽に楽しめる展覧会とアピールした。年少の頃から動物が大好きだという中村は、最近も動物の妄想をしているそうで、「ここを見て回りましたが、大きく口の空いたカバに歯磨きをしたいと思いました。カバに歯があるのか分かりませんが、一緒に暮らしたら(歯磨きを)しなければいけないでしょうね」と妄想は膨らむばかり。今一番見てみたい野生動物については「サビイロネコとカモノハシです。カモノハシはオーストラリアでしか見られないという情報があるので、そういうのは見てみたいですね。自分から触れると犯罪になるので向こうから触ってもらうために微妙に位置を変えたりして寄って来て欲しいです。慕ってくる後輩も寄って来て欲しいですね(笑)」と笑いを誘っていた。
2023年08月02日東京・日本橋の夏イベント「ECO EDO 日本橋 2023 ~めぐり、つなげる、江戸の知恵~」が、2023年7月7日(金)から9月3日(日)まで開催される。五感で“涼”を感じる日本橋の夏恒例イベント2023年で15回目となる「ECO EDO 日本橋」では、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジした様々なイベントを各所で展開する。2023年は、「日本橋かき氷フェスティバル2023」を初開催するほか、江戸風鈴の涼を感じる「夏を奏でる風鈴スポット」など、五感で“涼”を感じるコンテンツを用意している。「日本橋かき氷フェスティバル2023」8月10日(木)から8月13日(日)までの4日間で、COREDO室町テラス大屋根広場にて開催される「日本橋かき氷フェスティバル2023」では、日本橋の老舗飲食店や百貨店、ホテル、商業施設などのかき氷が屋台で集結。イチゴや抹茶などの定番の味だけでなく、個性的なかき氷も提供され、多種多様なかき氷で夏の“涼”を届ける。日本橋室町エリアに涼を届ける“江戸風鈴スポット”森の風鈴小径(福徳神社横通路)、COREDO室町テラス1F けやき広場、東京ミッドタウン八重洲5Fテラスなど日本橋室町エリアに出現する5か所の“江戸風鈴スポット”は見逃せない。特におすすめは、福徳神社から福徳の森へと続く森の風鈴小径。両側に約200個の風鈴が装飾された、フォトジェニックな“涼スポット”だ。夜はライトアップも楽しめ、心地よい夜風を感じながら都心で癒しの散歩を楽しむことができる。約170店舗が涼し気なスイーツやフードを提供期間中は、日本橋エリアの約170店舗が、夏にぴったりの涼し気なオリジナルスイーツ、フード、ドリンク、グッズを販売している。例えば、マンダリン オリエンタル 東京の「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」では、フォトジェニックな見た目のトロピカルなスイーツを、コレド室町(COREDO1)内にある「蕎麦割烹稲田」では、見た目から“涼”を感じる「すだち蕎麦」を提供する。散策途中のランチやカフェブレイク、散策後のディナーに立ち寄ってみてはいかがだろう。【詳細】ECO EDO 日本橋 2023~めぐり、つなげる、江戸の知恵~期間:2023年7月7日(金)~9月3日(日)■日本橋かき氷フェスティバル2023開催日:8月10日(木)~8月13日(日) ※予定場所:COREDO室町テラス大屋根広場■風鈴スポット期間:7月7日(金)~9月3日(日)※浜町風鈴の庭のみ7月24日(月)~8月4日(金)場所:森の風鈴小径(福徳神社横通路)、COREDO室町テラス1F けやき広場、日本橋髙島屋三井ビルディング1F 日本橋ガレリア、東京ミッドタウン八重洲 5Fテラス、浜町風鈴の庭(トルナーレ日本橋浜町)■ecoedoメニュー提供例・ザ マンダリン オリエンタル グルメショップアクアレール、アムール デテ イートイン各990円 / テイクアウト 各972円・蕎麦割烹稲田すだち蕎麦 1,780円・特別食堂 日本橋宇治抹茶金時 1,430円【問い合わせ先】日本橋案内所TEL:03-3242-0010(平日11:00~20:00、土日祝10:00~20:00※変更の可能性あり)
2023年06月22日「白い恋人」の石屋製菓が手がける東京・日本橋の直営カフェ「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」から、はちみつとレモンを使った夏限定の新作メニューが登場。2023年6月6日(火)に発売される。イシヤ日本橋、はちみつ×レモンの夏限定メニュー「イシヤパンケーキ 北海道はちみつ&レモン」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる看板メニュー「イシヤパンケーキ」。中に瀬戸内レモンソルベを忍ばせたひんやりパンケーキに、北海道産はちみつ入りの甘さが広がるクリームをたっぷりとトッピングした甘酸っぱい一品だ。「パフェ 北海道はちみつとレモン」「パフェ 北海道はちみつとレモン」は、北海道産はちみつで仕込んだはちみつレモンが主役のパフェ。レモンケーキや瀬戸内レモンソルベ、バニラアイスを重ねて、爽やかな味わいに仕上げている。ハニーレモンのソーダドリンクもこのほか、はちみつが香るレモンコンポートとレモンソルベをを合わせた「ハニーレモンソーダ」、バニラアイスを添えた「ハニーレモン クリームソーダ」もラインナップ。はちみつとレモンの絶妙なハーモニーが楽しめる、ひんやり爽やかなソーダドリンクだ。商品情報「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」夏限定の新作メニュー発売日:2023年6月6日(火)販売店舗:イシヤ日本橋展開メニュー:・「イシヤパンケーキ 北海道はちみつ&レモン」1,600円・「パフェ 北海道はちみつとレモン」1,600円・「ハニーレモン クリームソーダ」780円・「ハニーレモンソーダ」680円【店舗情報】「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「コレド室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2023年06月09日手口を変え、今も横行している詐欺事件。架空請求や、オレオレ詐欺など、その手口はさまざまです。百貨店の高島屋の柏店は、ウェブサイトを通じて、自社の名前を使った詐欺の手口が横行しているとして、注意喚起をうながしています。最近、高島屋の担当者を名乗り、「あなたのカード番号を使って買い物をしようとした人がいました。カードの不正利用は阻止できましたが、カードの使用ができなくなっていますので、全国銀行協会へ連絡をしてください」などと言って、指定した電話番号に電話を架けさせ、言葉巧みにお客様の取引銀行・口座番号・預金残高、住所等を聞き出す事案が発生しています。当社からこのような電話をおかけすることはございませんので、当社の社員を名乗る者から電話を受けても、絶対に指定された電話番号に連絡をしたり、住所や口座情報を教えたりすることのないよう十分ご注意ください。柏高島屋ーより引用この注意喚起が掲載されたのは、2022年のこと。しかし、ネット上には2023年4月現在も、同様の手口の詐欺と思われる電話を受けた報告が、散見されます。また、高島屋の柏店だけでなく、新宿店や横浜店など、地域もさまざまです。・高島屋百貨店店員を名乗る人から「カードの有効期限が切れています」という不審な電話がかかってきた。・母親あてに、カードに関する話をしつつ、一人暮らしか否かを確認する電話がきたとのこと。・怪しいと思って「知らない」と断固拒否の姿勢を見せたら、一方的に切られた。仮に本当の高島屋店員だとしたら、そんなことはしないはず。共通するのは、高島屋の名前を出し、カードの不正利用疑いや有効期限切れを理由にあげるという、2つの点です。例え思い当たる節があったとしても、電話で自身の詳細な情報を伝えることは避けましょう。詐欺を働く人は、相手を焦らせ、冷静な思考を奪おうとします。もしも電話を受けた場合、「確認します」と伝えて電話を切り、すぐに警察や高島屋に確認すれば、冷静な判断ができるようになるまでの時間もかせげるはず。詐欺は誰もが詐欺の被害にあう可能性があるからこそ、注意の意識を常にもっておきたいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年04月25日「白い恋人」の石屋製菓が手がける東京・日本橋の直営カフェ「イシヤ(ISHIYA)日本橋」から、宇治抹茶専門店「イップク アンド マッチャ(IPPUKU&MATCHA)」とのコラボレーションメニューが登場。2023年3月7日(火)から6月5日(月)までの期間限定で提供される。イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャの限定抹茶メニュー「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」の抹茶バージョン。パンケーキの間にサンドした北海道産いちごのコンフィチュールと北海道あずき、トッピングの宇治抹茶クリームが織りなす、上品な和のハーモニーが楽しめる一品となっている。「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」「いちご抹茶ラテ」このほか、豊かな香りの宇治抹茶を使ったアイスやプリン、わらびもち、北海道産のいちごなどを重ねた「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」、北海道産あずきといちごのコンフィチュールを合わせた抹茶ラテ「いちご抹茶ラテ」を加えた、全3品の限定メニューが楽しめる。詳細イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャ 期間限定抹茶メニュー提供期間:2023年3月7日(火)〜6月5日(月)価格:・「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円 ※ドリンクセット+370円・「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円・「いちご抹茶ラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2023年03月09日「白い恋人」の石屋製菓が手がける東京・日本橋の直営カフェ「イシヤ(ISHIYA)日本橋」から、宇治抹茶専門店「イップク アンド マッチャ(IPPUKU&MATCHA)」とのコラボレーションメニューが登場。2023年3月7日(火)から6月5日(月)までの期間限定で提供される。イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャの限定抹茶メニュー「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」の抹茶バージョン。パンケーキの間にサンドした北海道産いちごのコンフィチュールと北海道あずき、トッピングの宇治抹茶クリームが織りなす、上品な和のハーモニーが楽しめる一品となっている。「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」「いちご抹茶ラテ」このほか、豊かな香りの宇治抹茶を使ったアイスやプリン、わらびもち、北海道産のいちごなどを重ねた「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」、北海道産あずきといちごのコンフィチュールを合わせた抹茶ラテ「いちご抹茶ラテ」を加えた、全3品の限定メニューが楽しめる。詳細イシヤ日本橋×イップク アンド マッチャ 期間限定抹茶メニュー提供期間:2023年3月7日(火)〜6月5日(月)価格:・「イシヤパンケーキ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円 ※ドリンクセット+370円・「パフェ 宇治抹茶と北海道いちご」1,600円・「いちご抹茶ラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2023年03月08日北欧の美しいデザインを楽しもう『ていねいに美しく暮らす 北欧デザイン展』が2023年3月1日(水)から3月21日(火・祝)まで、日本橋高島屋S.C.本館8階ホールにおいて開催されます。主催は北欧デザイン展実行委員会、後援はスウェーデン大使館、デンマーク大使館、ノルウェー大使館、フィンランド大使館となっています。同展では、椅子研究家の織田憲嗣(のりつぐ)氏が収集、研究してきた北欧家具や日用品約300点が展示されます。ハンス J・ウェグナー、タピオ・ヴィルカラなど、10名の巨匠に関する特集にも注目です。入場料は一般が1,000円(前売りは800円)、大高生が800円(前売りは600円)、中学生以下は無料です。ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階特設会場では4月20日(木)から5月7日(日)まで、大阪高島屋 7階グランドホールでは8月9日(水)から8月20日(日)まで開催される予定です。北欧の新たな魅力を発見できる書籍も登場2023年3月17日(金)には、PIE Internationalから『ていねいに美しく暮らす 北欧デザイン』が発売されます。同書は『ていねいに美しく暮らす 北欧デザイン展』の図録となり、北欧の思想やデザインを交差しながら紹介しています。販売価格は3,000円です。Amazonなどで予約を受け付けています。(画像はていねいに美しく暮らす 北欧デザイン展 公式サイトより)【参考】※ていねいに美しく暮らす 北欧デザイン展 公式サイト※PIE International※Amazon
2023年02月17日企画展「モールの想像力 ─ショッピングモールはユートピアだ」が、東京の高島屋史料館TOKYOにて、2023年3月4日(土)から8月27日(日)まで開催される。文化的土壌としてのショッピングモール企画展「モールの想像力 ─ショッピングモールはユートピアだ」は、ショッピングモールが持つ文化的意義を考察する展覧会だ。アパレルショップや雑貨店、フードコート、映画館、広場などが展開されるショッピングモールは、従来、社会を均質化し、古くからある商店街の存在を脅かすものとして批判される傾向にあった。しかし、人びとの日常が最大公約数的に凝縮されたモールは、アーティストの想像力を刺激する側面も有している。本展は、ショッピングモールという消費空間が文化を育む土壌であり、現代都市における重要な公共圏であるという視点のもと、モールが生みだしてきた文化的価値を探るもの。膨大なテキストに加えて、映画、音楽、コミック、小説、ゲームなど、モールを舞台としたさまざまな作品を一堂に集め、モールの新たな側面に光をあてることを試みる。展覧会概要企画展「モールの想像力 ─ショッピングモールはユートピアだ」会期:2023年3月4日(土)〜8月27日(日)会場:高島屋史料館TOKYO住所:東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋高島屋S.C.本館 4階開館時間:11:00〜19:00休館日:月・火曜日(祝日のぞく)入館料:無料【問い合わせ先】日本橋高島屋S.C.TEL:03-3211-4111 (代表)
2023年02月13日バーバリー(BURBERRY)の2023年春夏コレクションから、新宿高島屋限定のメンズ・ウィメンズ限定アイテムが登場する。新宿高島屋限定バッグ、ウェア新宿高島屋限定アイテムには、メンズ・ウィメンズのアクセサリーやアパレルなどがラインナップ。まずバッグの注目は、ウィメンズ向けの「マイクロ キルティング ローラ バケットバッグ」。クリーンなムードの淡いブルーボディには、光沢のあるチェーンのショルダーストラップとアイコニックなモノグラムロゴをセット。スタイリッシュなフォルムも相まって、上質な雰囲気を演出してくれる。ジャガード織りでチェック柄を表現したジャケットウェアアイテムからは、バーバリーのシグネチャーである“エクスプローディッドチェック”をジャカード織りであしらったジャケットが登場。シングルブレストのシルエットはシンプルながらも、洗練されたシェイプがメゾンらしいクラシカルなムードを醸す。パーカやスカーフなど小物もそのほかリバーシブルで着用可能なフロントジップのパーカーや、モンタージュでロゴが配されたシルクカシミアのスカーフといったアイテムも、新宿高島屋限定で展開する。バーバリー 新宿高島屋がリオープンへなお今回の限定アイテムは、2023年2月1日(水)にリオープンしたバーバリー 新宿高島屋を記念して発売されるもの。今後ショップは、メンズ、ウィメンズ、アクセサリーを含んだコンバイン型ストアとして機能する。詳細バーバリー 新宿高島屋 限定アイテム・マイクロ キルティング ローラ バケットバッグ 125,400円・エンボスレザー ミ二 フランシスバッグ 313,500円・チェック ウールコットン ジャガード テーラードジャケット 269,500円・モンタージュ プリント ライトウェイト シルクカシミア スカーフ 125,400円・リバーシブル フーデッドジャケット 269,500円※価格はすべて予定■バーバリー 新宿高島屋リオープン日:2023年2月1日(水)場所:新宿高島屋 3階インターナショナルブティックス
2023年02月06日日本橋髙島屋開店90年&報知新聞創刊150周年特別企画スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は2月1日~14日に日本橋髙島屋で『日本橋髙島屋開店90年&報知新聞創刊150周年―特別企画―「瞬間の記憶」スポーツ報知報道写真展』(入場無料)を開催します。昨夏に東京都写真美術館で開催した写真展から一部入れ替えを行い、95点を展示。最新のサッカーW杯カタール大会の写真も飾られています。25日からはメインビジュアルの巨大タペストリーが同店本館1階入り口正面に掲出されています。どうぞお越しください。新たに俳優部門の写真を展示写真展では報知新聞が戦後、スポーツ紙に転換してからの写真、紙面などを展示。昨夏に東京都写真美術館で開催した写真展をベースに、一部展示写真を入れ替えての開催になります。最新のW杯の写真の他、俳優部門の写真が新たに加わっています。【写真展開催要項】▼期間2月1日(水)~2月14日(火)▼場所日本橋髙島屋本館1階正面イベントスペース▼時間10時30分~19時30分▼料金無料主催報知新聞社協力日本橋髙島屋 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日東京・日本橋の兜町旧銀行跡に、ベーカリーやビストロ、カフェなどを有する大山恵介監修の食の複合ショップ「バンク(BANK)」がオープン。東京・日本橋に“食”の複合施設が誕生東京・日本橋にベーカリーをはじめ、ビストロやカフェ&バー、さらにインテリアショップなどが一つになった“食”の複合ショップ「バンク(BANK)」が誕生。プロデュースを務めるのは、ワサビのソースを使ったショートケーキなど、伝統的な味わいと個性の組み合わせによって新しい価値を生み出すパティスリー「イーズ(ease)」を日本橋兜町に展開する大山恵介。今回オープンした「バンク」は、そんな「イーズ」の世界観を五感で感じることができる場所を提供したい、という思いから生まれたものだ。こだわりの製法が生む唯一無二の味わいを楽しめるベーカリー一階にある施設名と同じ名前を冠したベーカリー「バンク」で提供するパンは、水分量と粉の種類のこだわりによって生み出される、独特の食後感が特徴。定番とも、流行りとも違う唯一無二の味わいを楽しめる。パン酵母は、「イーズ」で育ててきた天然酵母を使用。さらに店舗の一角では、今後自家製チーズも販売していく予定だ。大山恵介初のビストロは「パンをおいしく食べる」をテーマに大山恵介にとって初のプロデュースとなるビストロ「イェン(yen)」では、「パンをおいしく食べる」をテーマに、パンに合う料理を提供。クラシックなフレンチの技術をベースにしながらも、ユニークな香りや食感・食材を組み合わせた調理で、新鮮な驚きを演出する。こだわりの食器と雑貨、オリジナル家具も地下一階のカフェ&バーを併設したショップ「コイン(coin)」には、こだわりの食器と雑貨に加え、オリジナル家具が並ぶ。オリーブオイルを使った植物性のキャンドルや、バリスタ・小田政志と共同で開発したブレンドコーヒー豆など、ここでしか買えないオリジナルアイテムにも注目だ。また、ビストロとカフェで使用している食器や雑貨、家具のほとんどは「コイン」のものをセレクト。気になったものがあれば、同じ作家のものを購入することができるのも嬉しい。ドライフラワーブーケやポプリが並ぶフラワーショップフラワーデザイナーの細川萌が手がけるフローラルデザインショップ「フラワーズ フェテ(Flowers fēte)」も地下一階にオープン。ドライフラワーブーケやポプリ、アロマディフューザーなどのオリジナル商品が並ぶ。今後はワークショップなども開催する予定だ。【詳細】「BANK(バンク)」オープン日:2022年12月15日(木)住所:東京都中央区日本橋兜町6-7 兜町第7平和ビル1F・B1F定休日:毎週火曜、水曜営業時間:「ベーカリー バンク(Bakery bank)」11:00〜18:00「ビストロ イェン(Bistro yen)」11:30~14:00、 18:00~22:00「コーヒーバー&ショップ コイン(Coffeebar & Shop coin)」11:00〜22:00「フラワーズ フェテ(Flowers fête)」11:00〜18:00※営業時間・定休日は変更になる可能性がある。詳しくは店舗SNSで確認。
2023年01月22日