外壁塗装を販売するJAPAN HOME WAND株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:堀家 正弘)は、俳優のいずみかわ みほさんを起用した新TVCM「壁トーク」篇を作成しました。ジャパンホームワンド企業CM「壁トーク」篇CM概要KTC GROUP(運営会社:中央出版ホールディングス株式会社、本社:愛知県長久手市、代表取締役:前田 哲二)のJAPAN HOME WAND株式会社は、「大切な住まいに、安心の塗装工事を。」をスローガンに全国15営業所、施工実績約6000件の外壁塗装会社です。このたび企業CM「壁トーク」篇(30秒/15秒)を新しく作成しました。2023年10月20日(金)から12月3日(日)まで東海エリアで放映されます。イメージキャラクターには、俳優のいずみかわ みほさんが就任。「壁トーク」を行う営業社員のワンドさんに扮しています。ぜひご覧ください。ジャパンホームワンド企業CM「壁トーク」篇30秒- YouTube : ジャパンホームワンド企業CM「壁トーク」篇15秒- YouTube : 「壁トーク」とは「壁トーク」とは、未来に備えた早めの塗装について「外壁塗装のプロ」としっかり話すことができる当社の販売スタイルです。お客さまの「お家のもやもや」に向き合い、お家や将来のメンテナンスについて一緒に考え、未来の暮らしの幸せをサポートします。イメージキャラクターいずみかわ みほプロフィールいずみかわ みほMiho Izumikawa俳優1998年11月20日生まれ、愛知県出身。『第13回全日本国民的美少女コンテスト』ファイナリスト選出をきっかけに、2013年に新ガールズユニット「X21」としてデビュー。爽やかな笑顔が印象的で、ドラマや広告などの出演を中心に女優としてマルチに活動中。テレビ朝日「女たちの特捜最前線」(レギュラー)峰岸千晶役、NHK大河ドラマ「いだてん」 宮本恵美子役、NTV「レッドアイズ 監視捜査班」(レギュラー)阿蘇涼子 役、映画出演に「殺さない彼と死なない彼女」、「思い、思われ、ふり、ふられ」をはじめ数多くの作品や、豪快な食べっぷりを活かしたCM「丸亀製麺」、「丸紅 ONE PIECEシリーズ」などがある。いずみかわ みほ会社概要<KTC GROUP> 運営会社:中央出版ホールディングス株式会社代表者:代表取締役前田哲次所在地:愛知県長久手市城屋敷801番地URL: <JAPAN HOME WAND株式会社>代表者:代表取締役堀家正弘所在地:愛知県名古屋市名東区宝が丘270名古屋セントラルインタービル2階URL: お問い合わせ先KTC GROUP 広報Mail: press@chuoh-holdings.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月20日西島秀俊&内野聖陽がW主演を務める「きのう何食べた?season2」が10月6日(金)より放送開始されることが決定。坂東龍汰と朝倉あきが新キャストとして、ドラマでは初登場となる田渕と千波を演じる。原作は、シリーズ累計945万部(電子版を含む)突破のよしながふみによる同名人気漫画(講談社)。2LDKのマンションで同居する、料理上手で几帳面・倹約家の弁護士・筧史朗(通称・シロさん)と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(通称・ケンジ)の毎日の食を通して浮かび上がる、ほろ苦くてあたたかな日々を描く。2019年4月クールにseason1が放送され、最終回終了後には“何食べロス”となる人々が続出するなど人気を集めた本作は、2020年元日に正月スペシャルドラマが放送、2021年には映画化もされ大ヒットを記録した。そんな本作に、新キャストとして坂東龍汰と朝倉あきが出演。「王様に捧ぐ薬指」も記憶に新しい坂東さんは、賢二(内野聖陽)が働く美容室「フォーム」のスタッフ・田渕剛を、「それってパクリじゃないですか?」などで知られる朝倉さんは、田渕の彼女・逸見千波を演じる。田渕は誰に対しても思ったことを何でも言ってしまうところがあるものの、裏表がなくさっぱりとした性格。また、千波は出版社で校正の仕事をしており、家事をきっちりこなすが、料理が微妙に美味しくない…という役どころ。田渕と千波のエピソードは、ドラマでは今回が初登場。順調に交際していたはずの田渕と千波ですが、ある日、突然千波が同棲していた部屋を出ていくことに。その原因は“料理”!?坂東さん演じる田渕がつくる1品にも注目だ。「season1から大好きだったドラマ」に出演が決定したことに「ワクワクしました」という坂東さん。「この作品ならではの『食べるシーン』が思っていたよりも難しかったです。美味しくて勢いのまま口に入れすぎると上手く喋れなかったり…!なかなか苦戦しました」と、撮影の様子を明かした。現場の雰囲気がとても心地が良いそうで、「特にケンジ役の内野さんには田渕くんを演じる上でのヒントやアドバイスを沢山いただき助けてもらいました。嬉しかったですし、学ぶことだらけでした」とコメントした。朝倉さんも「長いことよしながふみ先生の一ファンでしたので、まさか自分がその原作のキャラクターを演じることができるとは、まるで夢のようでした」と喜びをコメント。「シロさんとケンジさんに負けず、田渕くんと千波も大変素敵なカップルで、演じながらとても幸せなひとときだなあと感じていました。ドラマ・原作と同じく長く愛されることを願いたいです。見てくださる方にも、千波さんの不器用ながらも芯の通ったところに共感していただけたら」と、演じるカップルをアピールした。「きのう何食べた?season2」は10月6日(金)より毎週金曜深夜24時12分~テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2023年09月08日稲森いずみが主演を務めた「夫婦が壊れるとき」の最終回が6月30日深夜放送。稲森さん演じる陽子に祝福の声が送られる一方で、夫の昂太には改めて非難の声と同時に、演じた吉沢悠の演技を讃える声も上がっている。“DEEPなドラマ”を届ける「金曜ドラマ ディープ」枠の第一弾作品となる本作は、BBC(イギリス)で放送され、その後韓国版もヒットした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)の日本版リメイク。キャストは夫とその不倫相手に復讐を開始したものの、息子の凪から「好きじゃない、今のママは」と言われてしまった真壁陽子に稲森さん。陽子の財産を奪い、離婚にも応じず、さらに凪の親権を得ようとする夫・昂太には吉沢さん。昂太の不倫相手で彼と結婚しようとしている佐倉理央に優希美青。陽子が情報を得るために関係を持った昂太の学生時代の同級生・加集基樹に内田朝陽。基樹の妻・朋美に安藤聖。昂太、基樹の幼なじみで陽子の同僚でもある産婦人科医・相沢佳奈子に内田慈。陽子の患者で薬を引き換えに力を貸していた吉野芽衣に結城モエ。芽衣にDVを行う彼氏の峯田康生に犬飼貴丈といったキャストが出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。最終回は息子の凪(宮本琉成)から「今のママは好きじゃない」と拒絶された陽子が医療用のハサミを手に、何かを決意した表情を見せる。自宅に戻った陽子の手には包帯が巻かれ、服には血が付いていた…その姿を見た昂太はただならぬ気配を感じる。凪はどこか問う昂太に「凪には会えない」と答える陽子。動揺する昂太に陽子は「私は絶対に許さない!子どもを失って地獄を味わって!」と叫ぶ陽子。凪を殺めたかのように振る舞う陽子だが、その直後、凪が帰宅。凪は「子供が生まれるって本当?家のお金も全部使ったって本当?」と昂太に問いかけたうえで彼を拒絶する…という展開。その後怒り狂った昂太は陽子を突き飛ばし、陽子は意識を失う。その後陽子と昂太の離婚が成立、陽子は凪と暮らしていく。理央は実家を出て昂太と生きる道を選び、峯田は逮捕され、芽衣は彼の暴力から開放される…という結末だった。視聴者からは「陽子と凪が新しい生活を始めて地獄から抜け出せてて良かった」「陽子はやっぱり賢いな。この先は穏やかに生きてって欲しい」など、復讐を果たし、凪との新たな人生を歩み出した陽子への祝福の声が続々とSNSに上がる。一方で昂太には「昂太クズオブクズ」「最終回丸く収まったけど、昂太と不倫女はもっと痛い目見てほしかった」といった声とともに、演じた「昂太のクズっぷりは最後まであっぱれだった。吉沢悠さん見事でした」「吉沢悠くんはこの役を演じることによって、何か得があっただろうかと悩んでしまうくらい徹頭徹尾クズだった」など、吉沢さんの演技を讃えた投稿も多数SNSに投稿されている。(笠緒)
2023年07月01日稲森いずみが主演する「夫婦が壊れるとき」の12話が6月23日深夜放送。陽子が愛する息子・凪の言葉にSNSには「お金稼ぐために凪くんを放置してたんじゃ、凪くんが辛い」など、様々な反応が上がっている。本作は2015年・2017年にBBC(イギリス)で放送された「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)の日本版リメイク。18歳以上の大人女性層をメインターゲットにした“DEEPなドラマ”を届けるべく、日本テレビの金曜24時30分~24時59分の時間帯に新設された「金曜ドラマ ディープ」枠の第一弾作品となる。夫の不倫相手とその家族を前に、全てを洗いざらいぶちまけた真壁陽子を稲森さんが演じ、陽子との離婚に応じないつもりでいる夫の昂太には吉沢悠。昂太の不倫相手で彼の子を身ごもった佐倉理央に優希美青。陽子と関係を持った昂太の学生時代の同級生・加集基樹には内田朝陽。陽子と基樹の関係を知っても別れない選択をした基樹の妻・朋美には安藤聖。陽子の昔からの同僚で昂太、基樹の幼なじみでもある産婦人科医・相沢佳奈子には内田慈。陽子のために情報収集などで力を貸していた吉野芽衣には結城モエ。芽衣にDVを繰り返す彼氏の峯田康生には犬飼貴丈といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。昂太のもとに陽子から離婚の条件が書かれた書類と離婚届が送られてくるが、家も財産も息子・凪(宮本琉成)も全て陽子のもの…という内容に昂太は納得できず、昂太は陽子のクリニックに乗り込み、院長の高梨(半海一晃)に対し、薬と引き換えに患者を使って自分を尾行させていたこと、患者の恋人にケガをさせて脅迫していたことなどをぶちまける。凪の親権を得るために陽子を狂人扱いする昂太に危機感を抱いた陽子は、凪を学校に迎えに行き、車に乗せ思い出の海へ連れて行く…というのが今回のストーリー。「今、うちがどんな状況がわかるよね?」という陽子からの問いに、「ママは仕事のことで頭がいっぱい。だからパパも浮気した」と、昂太の不倫は陽子のせいだと答える凪。昂太はいつも一緒にいてくれるという凪に、仕事がないから、全く稼いでないと反論する陽子だが、凪は「お金が大事なの?」と返答、昂太を許してあげてと懇願。さらに「パパと一緒がいい」と叫び、「好きじゃない、今のママは」と陽子を拒否する凪に、陽子は車にあったハサミを持ち出し、凪に向かって近づいていく…というラストだった。「味方であると思った子供にあーいうのいわれるのはきつい」「一緒に過ごす時間=愛情…。だけじゃないのに」など、この展開に対し、陽子に対する同情の声が続出。一方、「実際、お金稼ぐために凪くんを放置してたんじゃ、凪くんが辛いわな」「一緒にいるから好きっていうのは子供心だね」など、凪の気持ちに理解を示す声もSNSには投稿されている。【最終回あらすじ】自宅に戻った陽子の姿を見て、昂太はただならぬ気配を感じる。陽子の手には包帯が巻かれ服には血が付いていた。「凪はどこだ?」と胸騒ぎを覚える昂太に、「もう終わり。凪には会えない。悪いのは全部あなた」と返す陽子。その手に握られた髪の毛を見て昂太はさらに動揺。陽子の「私は絶対に許さない!子どもを失って地獄を味わって!」という言葉に昂太はパニックを起こす…。「夫婦が壊れるとき」は毎週金曜深夜24:30~日本テレビで放送中。(笠緒)
2023年06月24日住友生命いずみホールのレジデント・オーケストラ、いずみシンフォニエッタ大阪(ISO)が、7月8日(土)に第50回の定期演奏会を迎える。ISOは2000年に現音楽監督で作曲家の西村朗の提唱で発足。プログラムアドバイザーに作曲家の川島素晴、常任指揮者に飯森範親を迎え、ほぼ1年に2回のペースで定期演奏会を行って来た。いずみシンフォニエッタ大阪 チケット情報ISOのレパートリーは主に20世紀以降の現・近代の作品。集客が難しいこの分野で活動する団体は全国的にも少なく、20年以上に及ぶ実績は1つのメルクマールを示すものといえる。これまでに14曲の海外作曲家の作品を日本初演。25曲の邦人作曲家の作品(後述の西村作品を除く)の世界初演を行うなど、現代音楽シーンに大きな役割を果たしている。また積極的な新作委嘱によって、藤倉大、酒井健治、坂東祐大ら国際的な才能をいち早く関西に届けてきた功績も評価されるべきだろう。今回は50回の記念に因み「生誕60,70,80,90,100年特集」。生誕100年のリゲティの『ミステリー・オブ・マカーブル』を冒頭に生誕90年のペンデレツキ、生誕80年の池辺晋一郎、そして生誕70周年を迎える西村朗の委嘱新作、ヴァイオリン、ハープ、クラリネットのための三重協奏曲『胡蝶夢』を置くプログラムだ。西村作品のISOでの初演は13曲目。その多くが代表作と呼べるものだけに今回も聴き逃せない。また生誕60年は指揮者の飯森範親。公演タイトルのこのユーモアに溢れた感覚もISOの持ち味の1つである。公演に先立って行われた記者会見には西村朗と飯森範親が出席。西村が「ここに来ないと聴けない音楽を演奏するということを、50回続けて来た。将来どのように引き継がれていくかわからないが、われながらよくやって来たといえるくらいのことはやって来た感慨がある」と振り返れば、飯森も「これまで西村作品も含め31曲の初演をここで振らせていただいた。指揮者の自分にとっても大きな財産、大きな意義、大きなウェイトを占める存在」とISOの重要性を強調した。さらに西村は新作に触れ、「老荘思想の荘子の寓話『胡蝶の夢』から。作曲家として70年を夢の中にいるように生きてきた私ともう一方の生活者としての私、そして本性としての私を3つの楽器とオーケストラで描いた作品。ISOでの作曲は私の全存在を賭けた仕事であり、あと少しで書き終わるがそれとともに自分自身が作品の中に吸い込まれていくような思いもある」と語った。日本を代表する2人の音楽家が、ISOにそれぞれの人生の一部を重ねたかのような姿が印象的な会見だった。文:逢坂聖也
2023年06月23日稲森いずみ主演「夫婦が壊れるとき」第11話が6月16日深夜放送。陽子の行動に「最高の復讐がはじまった」「地獄絵図だった……」などの反応が続出。一方、陽子自身も傷つくことになる展開にも多くの反応が集まっている。「金曜ドラマ ディープ」枠の第一弾作品として、BBC(イギリス)で放送され、その後韓国版もヒットした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)を日本でリメイクした本作。夫と友人たちに裏切られ、復讐を決意した内科医の真壁陽子に稲森いずみ。妻の資金で会社を作り、仕事で知り合った女性と不倫した夫の昂太に吉沢悠。昂太の出資者の娘で不倫相手でもある佐倉理央に優希美青。陽子が情報を入手するため寝た昂太の同級生・加集基樹に内田朝陽。基樹の妻で絵画教室の先生をしている朋美に安藤聖。陽子と親しい産婦人科医・相沢佳奈子に内田慈。陽子の患者・吉野芽衣に結城モエ。芽衣にDVをしていた彼氏・峯田康生に犬飼貴丈といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。陽子は昂太を絶対に許さないと心に決め、昂太を連れて理央の実家・佐倉家に乗り込む。何も知らない佐倉徹郎(矢島健一)と妻・美南(七瀬なつみ)は陽子たちの突然の来訪を驚きつつも歓迎。ちょうど実家に戻っていた理央も呼び、食事を共にしようと誘う。突然の来訪にいらだつ理央と動揺する昂太を前に、陽子が口を開く。昂太の映画に多額の出資をしている徹郎に、昂太に出資した2億のうち1億は借金返済に充てられることを暴露。さらに理央が昂太と2年間不倫していたこと、彼の子どもを身ごもったことまで明かし、「人の家庭を壊すのはあばずれのすること」と言い放つ…というのが今回のストーリー。ついに始まった陽子の復讐に「ついに壮絶な復讐キターーー!!!」「夫と夫の愛人の実家に行って愛人の両親の前でばらすという最高の復讐がはじまった」「稲森さんとクズ夫と、クズ夫の不倫相手と不倫相手の父母との5人での地獄の会食……地獄絵図だった……」「修羅場なのもあるけど、陽子さんの覚悟の行動から目が離せなかった」など数多くの反応が寄せられる。その後、陽子は基樹と朋美のもとを訪れ、そこで基樹との関係を暴露するのだが、すでに陽子と基樹の関係を知っていた朋美は、「こんなことぐらいで離婚しない」ときっぱり宣言、“陽子に見下されてきた、友達と思ったことは一度もない”と逆に陽子への怒りをにじませ、その言葉に陽子もショックを受ける…。「朋美さんの腹のくくり方もなかなか…」「賀集妻に友達だと思ったことは一度もないって言われた所が1番泣けた」「朋美のことを思って、最後に言葉を残して去ってく陽子さん、きっと「友達と思ってない」はクリティカルヒットしたんやな」など、朋美の言葉にも数多くの反応が集まっている。【第12話あらすじ】陽子は離婚の条件が書かれた書類と離婚届を昂太の元に送りつける。家も財産も息子・凪(宮本琉成)も全て陽子のものという要求に、昂太は納得できない。一方、芽衣は睡眠薬を服用していることを康生に気付かれ「お前、あの医者に使われてるんだな」…陽子への仕返しを考えていた康生は、ほくそ笑んで理央と昂太の元に押しかけ、陽子と芽衣の関係を暴露する…。「夫婦が壊れるとき」は毎週金曜深夜24:30~日本テレビで放送中。(笠緒)
2023年06月17日稲森いずみ主演「夫婦が壊れるとき」10話が6月9日深夜オンエア。昂太の不倫が続いていたことを知った陽子は、海に身を沈め…「海のシーンの演技が切なすぎた」など視聴者から“切ない”の大合唱が起こるなか、陽子の幸せを願う声も続々SNSに投稿されている。18歳以上の大人女性層をメインターゲットにした“DEEPなドラマ”を届けるべく、日本テレビの金曜24時30分~24時59分の時間帯に新設された「金曜ドラマ ディープ」枠。その第一弾作品となる本作は2015年・2017年にBBC(イギリス)で放送された「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)をリメイクしたもので、夫の不倫を知った女医の復讐劇を描くストーリーが展開。不倫していた夫とやり直す決意をする内科医の真壁陽子を稲森いずみが演じるほか、妻の陽子に隠れ理央と不倫し、さらには妻の財産も奪おうとしていた昂太に吉沢悠。昂太のスポンサーの娘で不倫でもある佐倉理央に優希美青。陽子に好意を持っている加集基樹に内田朝陽。基樹の妻・朋美に安藤聖。基樹の幼なじみで産婦人科医の相沢佳奈子に内田慈。陽子の患者で協力者となる吉野芽衣に結城モエ。芽衣にDVを行う彼氏の峯田康生に犬飼貴丈。理央の父・佐倉徹郎に矢島健一。理央の母・佐倉美南に七瀬なつみといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。10話では陽子が義母の死をきっかけに昂太との離婚を考え直すように。芽衣の話によると理央は堕胎手術を受けて昂太と別れるつもりらしく、息子・凪(宮本琉成)のためにも昂太を許しやり直す決心をする陽子。そんななかネットに陽子への誹謗中傷コメントが書き込まれる。コメントがSNSで拡散され収拾がつかなくなり、陽子は院長の高梨から事態が収まるまで休暇を命じられてしまう。ショックを受ける陽子を昂太が優しく抱き締めるが、そのとき昂太のスマホが鳴り、昂太は身体を緊張させる。仕事のメールだと言う昂太は「会社に行ってくる」と出掛けるが、陽子が後を追うと昂太と理央は密会をしていた…という展開に。そして自宅を出て夜の海を眺める陽子のもとに昂太から電話が。自分に伝えたいことはないか問う陽子に、ない、と言い切ってそそくさと電話を切る昂太。その後陽子は海に入水、翌朝、濡れた身体のまま砂浜を歩きだし、昂太への復讐が始まる…。「陽子さんが海を眺めてるシーンが切ない」「稲森いずみさんの海のシーンの演技が切なすぎた……」「海の電話のシーンで泣いてるとこほんと辛すぎ」などの声が上がる一方、海から上がってきた陽子には「陽子先生が海入ってから吹っ切れた顔してる!」といった声も。「とにかく陽子さんには幸せになってほしい!」「陽子先生が報われるラストでありますように…」など、陽子に寄り添うコメントがSNSに溢れている。【第11話あらすじ】陽子は昂太を連れて理央の実家・佐倉家に乗り込む。理央は陽子の大胆不敵な行動にイラ立ち、昂太は動揺を隠せない。陽子は昂太の映画に多額の出資をしている徹郎に、昂太の会社が倒産寸前であることを暴露。さらに昂太と理央の不倫、さらには理央の妊娠さえも暴露する。食卓は一気に修羅場と化す…。「夫婦が壊れるとき」は毎週金曜深夜24:30~日本テレビで放送中。(笠緒)
2023年06月10日稲森いずみ主演「夫婦が壊れるとき」の8話が5月26日深夜に放送。夫・昂太への復讐のため陽子が選んだ“選択”に「もう後戻りできない」「めちゃくちゃ行動力凄すぎ」など数多くの反応がSNSに投稿されている。BBC(イギリス)で放送され、その後韓国版もヒットした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)を日本でリメイクした本作。不倫したうえ財産まで奪おうとしている夫に復讐しようとする内科医の真壁陽子に稲森いずみ。不倫したうえ陽子の財産も密かに奪っていた夫の昂太に吉沢悠。昂太との子どもを身ごもった不倫相手の佐倉理央に優希美青。昂太の同級生で陽子に気がある加集基樹に内田朝陽。基樹の妻で陽子の子どもが通う絵画教室の先生をしている朋美に安藤聖。基樹の幼なじみの産婦人科医で、陽子に情報を提供している相沢佳奈子に内田慈。陽子がDVから救った吉野芽衣に結城モエ。芽衣にDVをしていた彼氏の峯田康生に犬飼貴丈といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。陽子は基樹とホテルで落ち合う。自分に気がある基樹の前に陽子は美しく着飾って現れ、夫に復讐するため陽子は後戻りできない選択をする。基樹と会っている間、陽子は昂太の元に佳奈子を送り込み昂太の動向を探らせる。幼なじみの佳奈子に気を許す昂太は「金の悩みが尽きない」と愚痴をこぼしながらも、次の映画に大口のスポンサーが付くから大丈夫だと自信ありげだった。翌朝、基樹と一夜を過ごした陽子は態度を一変させ、「昂太の会社の収支内訳と個人口座の情報をすべて渡して」と基樹に詰め寄る。それができなければこのことを妻の朋美にバラすと迫る陽子の要求に基樹は従う…というのが今回のストーリー。陽子の行動に「悪女な陽子先生マジで最高です」「不倫し返すってもう後戻りできない選択だけど逆に脅迫するってエグい笑」「めちゃくちゃ行動力凄すぎてもっとやっちゃえって叫んじゃう」といった声が続出。さらに陽子は芽衣を使って、昂太が理央の自宅を訪れている様子を撮影させる…のだが、そこに現れたのは芽衣のDV彼氏・峯田。峯田は理央の部屋のインターホンを鳴らし、扉を開けた昂太と対峙する…。再登場した峯田にも視聴者から多くの注目が集まっている。【第9話あらすじ】芽衣は昂太と理央が口論する様子をカメラに収めるが、陽子に報告しようとした矢先、康生に見つかってしまう。芽衣の行動をずっと探っていた康生は、昂太と理央の関係にも気付いているようだった。翌日、陽子の元に芽衣が報告にやって来る。康生とのことは心配いらないと気丈に振る舞う芽衣は「あの2人、終わるんじゃないかな」と、昂太と理央の破局を予見する…。「夫婦が壊れるとき」は毎週金曜深夜24:30~日本テレビで放送中。(笠緒)
2023年05月27日稲森いずみ主演の「夫婦が壊れるとき」第3話が4月21日深夜放送。不倫相手からの挑発的な言葉に対し、常に冷静な対応をする稲森さん演じる陽子に「大人の対応する陽子先生すごすぎ」「表情に出さない人ほんとに尊敬」などの声が送られている。18歳以上の大人女性層をメインターゲットに“DEEPなドラマ”を届ける「金曜ドラマ ディープ」枠第一弾作品となる本作は、イギリスのBBCで放送され、その後韓国版も大ヒットした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)のリメイク。夫と子どもに囲まれ“完璧な人生”を送っていたはずの内科医が、夫の不倫に気づいてしまう…というストーリーが展開する。夫・昂太の不倫の証拠を発見した陽風台クリニック副院長で内科医の真壁陽子に稲森さん。陽子が出資してもらい映像制作を立ち上げるが経営不振に陥っている陽子の夫・昂太に吉沢悠。昂太の不倫相手、佐倉理央に優希美青。陽子の親友だが昂太の不倫を知って隠していた産婦人科医・相沢佳奈子に内田慈。同じく昂太の不倫を知っていた学生時代の同級生・加集基樹には内田朝陽。自宅で絵画教室を開いている基樹の妻の朋美に安藤聖。陽子に協力し昂太の不倫を暴いた吉野芽衣に結城モエ。芽衣をDVしている彼氏の峯田康生には犬飼貴丈。陽子が昂太の不倫に気づくヒントをくれた診療内科医・大庭学に長谷川初範といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。陽子は夫・昂太の浮気の証拠を発見、家族ぐるみで仲良くしている基樹と朋美も、昂太の部下の彩(黒澤はるか)も、親友で同僚の佳奈子ら、自分の友人や同僚、隣人たちが彼の浮気を知り、自分に隠していたことも知って怒りに震える。憤りを抑えきれない陽子は、何食わぬ顔で家にやってきた佳奈子を問い詰め、昂太の浮気について話を聞く。そんな折、クリニックに昂太の浮気相手・理央が現れる…というのが3話の展開。微熱が続くという理央を診察、性交渉の有無について問う陽子。すると理央はその相手が妻子持ちだと口にし「奥さんといても幸せを感じない」と言っていたことを話す。なぜ相手が離婚しないのか質問する陽子に、理央は子どものためと経済的な理由からだと返答し、昂太が自分たちを仮面夫婦だと話していたことを明かしたうえで「結婚って面倒ですよね」と挑発的に言い放つ…。SNSには「わざわざ本妻のとこに現れるのなかなか厄介だね~~」「見せかけだけの結婚とか仮面夫婦とかド直球なこと言っちゃったよ」「「結婚って面倒ですよね」このセリフ、控えめに言ってパワーワードすぎて震えてる...」など、理央の行動と発言に驚く視聴者からの投稿とともに、「堪えて大人の対応する陽子先生すごすぎない??」「相手を目の前にしても表情に出さない陽子先生 表情に出さない人ほんとに尊敬」と、陽子の“大人の対応”を賞賛するコメントも。「妻と愛人の会話、怖かった…」「見ててハラハラする緊迫の演技って感じ」など、陽子と理央の“対決”に多くの視聴者の目が釘付けになっていた模様だ。【第4話あらすじ】理央を検査した結果、彼女が昂太の子を妊娠していることがわかる。その事実を知った陽子は心を乱したまま1日を過ごすことに。仕事帰りに芽衣(結城モエ)のバイト先のバーに立ち寄るが、彼女は現れず、欠勤すると連絡があったと店員に言われる。陽子は何か芽衣にあったのでは?と心配になり、彼女の家に駆け付けると、そこには意外な人物が待っていて…。「夫婦が壊れるとき」は毎週金曜深夜24:30~日本テレビで放送中。(笠緒)
2023年04月22日稲森いずみが主演する「夫婦が壊れるとき」の2話が4月14日深夜放送。夫・昂太の浮気の証拠を探す陽子が目にしたものに「え?そこ?そこ裏切ってたの?」「辛いこれは泣いちゃう」など衝撃を受ける視聴者が続出してる。大人の女性層をメインターゲットにした“DEEPなドラマ”を届ける「金曜ドラマ ディープ」枠第一弾作品として、イギリスでヒットした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)をリメイクする本作。“完璧な人生”を送っていたはずだが、夫に浮気の疑念を抱く陽風台クリニック副院長内科医の真壁陽子に稲森さん。妻の陽子が出資してもらい映像制作会社を立ち上げるが、会社は経営不振の昂太には吉沢悠。陽子の昔からの同僚で昂太とも幼なじみの産婦人科医・相沢佳奈子に内田慈。昂太の学生時代の同級生で陽子とも親しい加集基樹には内田朝陽。基樹の妻・朋美に安藤聖。陽子に薬を求める患者の吉野芽衣に結城モエ。撮影の現場で料理監修を手伝ったことがきっかけで昂太と出会った佐倉理央に優希美青。昂太が自分の映画への出資を相談した地元の名士で理央の父親でもある佐倉徹郎に矢島健一。陽子に絶大な信頼を寄せている患者で、料理研究家でもある佐倉美南に七瀬なつみといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。夫・昂太に浮気の気配を感じる陽子。昂太は帰って来るなり「知り合いの店に顔を出してくる」とまた出掛けようとする。地元の名士・佐倉徹郎(矢島健一)から、妻がオープンしたレストランにぜひ来てほしいと招待されたらしい。佐倉の妻・美南(七瀬なつみ)は陽子の患者で、昂太のマフラーに付いていた髪の毛と同じ長さと色をしており、胸がざわつく陽子は「一緒に行こうかな」と不安を抱えながらも昂太の後について行く。店に着くと招待されたはずが佐倉は昂太に覚えがない様子。一方の美南は陽子の来店を大げさに喜ぶ。そんななか陽子は店内で患者の芽衣に出くわし、芽衣が睡眠薬を欲しがっていたことを思い出し、薬と引き換えに芽衣に昂太の尾行を頼む…というのが2話の展開。芽衣は昂太が女性といるところを撮影し陽子に送信、昂太の車のトランクを探るよう告げる。その後、昂太の会社のパーティーに動画に映っていたのと同じナンバーの車が現れ、中から美南が現れる。浮気相手は美南!?…しかし昂太の車のトランクの中から見つかったスマホには親しげな昂太と理央の写真が。さらには2人と一緒に基樹や朋美、昂太の部下の彩(黒澤はるか)が写る写真や、佳奈子がと昂太へ送った「陽子が気づいたかも」というLINEが…。夫に浮気されていただけでなく、周囲の人間が皆で夫の浮気を隠していたことを知った陽子は号泣…視聴者からも「え?そこ?そこ裏切ってたの?まじかよ」「ぎえぇ全員に裏切られたのか…」「辛いこれは泣いちゃう」などの声が続出。「信頼してた人に裏切られるのってまじで辛いでしょ」「感情移入するともっと辛いから、感情移入しないように頑張りたい」など陽子に寄り添う投稿とともに「陽子先生がどうなっていくのかゾクゾク止まらない」と、今後の展開に注目する声もSNSに上がっている。【第3話あらすじ】昂太は陽子の前で「いつもありがとう、愛してる」と口にしながら、理央には「本当に愛してるのは理央だ」と臆面もなくささやき、陽子と別れることも約束する。憤りを抑えきれない陽子は何食わぬ顔で家にやってきた佳奈子を問い詰める。夫の不倫で傷ついている陽子に知っていることを全て白状して許しを請う佳奈子に、陽子は「だったら、私の言う通りにして」とあることをお願いする…。「夫婦が壊れるとき」は毎週金曜深夜24:30~日本テレビで放送中。(笠緒)
2023年04月15日稲森いずみ主演「夫婦が壊れるとき」が4月7日から放送開始。主人公に「疑いだしたら止まらないモードに入ってしまった」「何もかも気になりますよね」など共感の声が相次いで寄せられるとともに、稲森さんの演技を評価するコメントも集まっている。本作は18歳以上の大人女性層をメインターゲットにした“DEEPなドラマ”を届けるべく、日本テレビの金曜24時30分~24時59分の時間帯に新設された「金曜ドラマ ディープ」枠の第一弾作品。2015年・2017年にBBC(イギリス)で放送された「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)のリメイクとなる。夫と子どもに囲まれ“完璧な人生”を送る陽風台クリニックの副院長で内科医の真壁陽子を稲森さんが演じるほか、陽子が出資して立ち上げた映像制作会社の社長兼監督をしているが、会社が経営不振に陥っている夫の昂太には吉沢悠。撮影の現場で料理監修を手伝ったことがきっかけで昂太と出会い、不倫関係となる佐倉理央に優希美青。昂太の学生時代の同級生で陽子とも家族ぐるみの付き合いがある加集基樹には内田朝陽。自宅で絵画教室を開いている基樹の妻・朋美には安藤聖。陽子の昔からの同僚で昂太、基樹の幼なじみでもある産婦人科医の相沢佳奈子には内田慈。陽子との出会いで変わっていく患者の吉野芽衣には結城モエ。芽衣のDV彼氏・峯田康生には犬飼貴丈。診療内科医の大庭学には長谷川初範といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自分の人生は完璧――と思っていた陽子だったが、札幌出張から戻った昂太が女性用のリップクリームを持っていて、さらに昂太のマフラーに自分のものとは明らかに違う色の長い毛が付いていたことに胸騒ぎを覚える。気が気でない陽子は、長い毛の女を一日中意識してしまうことに。同僚で親友の佳奈子は「考えすぎじゃない?」となだめるが、不安でたまらない陽子は夕方、診察を早めに切り上げ、会社帰りの昂太の後をつける…というのが1話の展開。「「ん?」ってことが連鎖して、疑いだしたら止まらないモードに入ってしまったね」「ふと、今までは思わなかった事が、気になりだしたら何もかも気になりますよね」など、陽子の心情に共感する視聴者からの声がSNSに次々とアップされるとともに、「最初は明るかった表情が、だんだん曇っていくという表現の上手さ!!」「本当に表情が豊かすぎて最高です!魅力しかない、いずみさん」など、主演の稲森さんの演技を評価するコメントも多数。また「犬飼くんの登場は一瞬だけど存在感すごかったなぁ」「何でもないでーす、行っちゃってくださーいって言い方めっちゃ好き」など、短時間の登場ながら鮮烈なインパクトを残した犬飼さんの演技にも注目が集まっていた。【2話あらすじ】陽子は昂太に浮気の気配を感じる。動揺しつつも普段通り夕食の支度を始める陽子に、昂太は帰って来るなり「知り合いの店に顔を出してくる」と言ってまた出かけようとする。地元の名士・佐倉徹郎(矢島健一)から、妻がオープンしたレストランにぜひ来てほしいと招待されたらしい。胸がざわつく陽子は「一緒に行こうかな」と、不安を抱えながら昂太の後について行く…。「夫婦が壊れるとき」は毎週金曜深夜24:30~日本テレビで放送中。(笠緒)
2023年04月08日ヒロインの壮絶な復讐劇を描く、稲森いずみ、吉沢悠、優希美青共演ドラマ「夫婦が壊れるとき」の第2弾キービジュアルが公開された。夫と子どもに恵まれ、医師として順風満帆な生活を送る陽子(稲森さん)。札幌出張から戻った夫と深く愛し合った翌朝、夫のジャケットから女物のリップが転がり落ちた。不倫の確証を見つけたそのとき、陽子は同時に信頼していた同僚や隣人たちの裏切りをも知ることになる。そして、夫が隠していたもう1つの重大な秘密と、明らかになる不倫相手の妊娠。完璧だったはずの家庭は、音を立てて崩れていく――。本作は、BBC(イギリス)で放送され、各賞を総なめにした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」のリメイク版。夫の不倫が明らかになる生々しいまでの表現と、日本オリジナルだからこそ描ける心理描写や展開が見どころだ。キービジュアルでは、ヒロイン・陽子と、吉沢さん演じる夫・昂太が、互いを抱き寄せるが、密着しながらもお互いの視線は異なる方を向いている。迷いのない強い眼差しを向ける陽子と、うっすらと微笑む昂太との表情の対比が、これから始まる美しき妻の壮絶な復讐という物語の行方を予感させる。さらに本作の主題歌が、yukaDD(ユカディーディー)の新曲「WRONG」に決定。本作のために書き下ろされた「WRONG」は、80sサウンドをモチーフとしたミディアムテンポの楽曲で、幸せだったころをふり返りながら、一体何が2人の関係を壊してしまったのか、なにが“まちがい”だったのか。人には言えないような自分の葛藤、恋人へのもどかしさをうたった、切なくも強いメッセージが込められた。yukaDDさらに、公式サイトやSNSで主題歌にのせた予告編も公開。TikTokでは一部、「WRONG」の先行配信も決定。明日3月31日(金)24時45分からの「カネ梨和也」番組後半では、最新の予告編も放送される。「夫婦が壊れるとき」は4月7日より毎週金曜日24時30分~日本テレビほかにて放送。TVer、Huluにて毎話放送後配信開始。(cinemacafe.net)
2023年03月30日稲森いずみが日本テレビ「金曜ドラマ ディープ」で主演を務める「夫婦が壊れるとき」が、4月7日(金)より放送されることが分かった。夫と子どもに恵まれ、医師として順風満帆な生活を送る陽子。札幌出張から戻った夫と深く愛し合った翌朝、夫のジャケットから女物のリップが転がり落ちた。その時は気に留めていなかったが、その日夫のマフラーから、自分のものではない1本の長い茶色の髪の毛を見つけてしまう。愛しているから夫を信じたかったが、一度抱いた不信感はぬぐい切れない。とうとう不倫の確証を見つけたその時、陽子は同時に、信頼していた同僚や隣人たちの裏切りをも知ることになる。そして、夫が隠していたもう1つの重大な秘密と、明らかになる不倫相手の妊娠。完璧だったはずの家庭は、音を立てて崩れていく…。徹底的に夫を追い込むべく、ヒロインの壮絶な復讐が始まる。本作の放送が決定した日本テレビ「金曜ドラマ ディープ」は、毎週金曜24時30分~24時59分の時間帯に新設されたドラマ枠。深夜だからこそ描けるディープな人間模様や緊迫するサスペンス、大人の恋愛などをテーマに、18歳以上の大人女性層をメインターゲットにした“DEEPなドラマ”を届ける。その第一弾として放送される本作は、2015年・2017年にBBC(イギリス)で放送され、各賞を総なめにした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)のリメイク。原作は大ヒット作として各国でリメイク版が制作され、これまでにフランス・韓国・トルコ・フィリピン・インドネシアなどで放送されている。中でも、2020年に韓国で放送された「夫婦の世界」は、不倫夫の衝撃的な本性や、ヒロインの壮絶な復讐劇が注目され、「愛の不時着」「トッケビ~ 君がくれた愛しい日々~」など珠玉のラブストーリーを抑え、韓国ケーブルドラマ史上最高となる視聴率28.4%と大ヒットを記録し、幅広い世代で話題となった。この度、BBCスタジオズよりリメイク権を獲得した日本テレビにより日本版リメイクが決定。日本オリジナル版タイトル「夫婦が壊れるとき」として制作される。日本オリジナル版も、第1話冒頭から目が離せない怒涛の展開が繰り広げられる。夫の不倫が明らかになる生々しいまでの表現と、日本オリジナルだからこそ描ける心理描写や展開、そして豪華キャストの競演に注目だ。稲森いずみ(真壁陽子役)主人公・真壁陽子を演じるのは、数多くの映画、ドラマ、舞台と様々な作品に出演経験を持つ稲森いずみ。そして、陽子の夫・真壁昂太を演じるのは、映画にドラマに舞台に、幅広く出演する吉沢悠。また夫の不倫相手・佐倉理央役は、2013年に芸能界入りし、以後映画やドラマだけでなく、モデルやCM出演など多岐にわたり活躍している優希美青が務める。放送決定と併せて、キービジュアルも解禁。“完璧な夫婦”、陽子と昴太の間には大きな亀裂が入り、背後には何かをじっと見つめる理央の姿が。いまにも音を立てて壊れそうな虚構の世界を、光と影、3人の意味深な表情が表現するビジュアルとなっている。主演・稲森いずみ(真壁陽子役)コメント世界でヒットしている原作の日本版を作るのかと正直驚き、さらに自分が演じるんだと思い2重に驚きました。私が演じる真壁陽子は、医者であり、妻であり、母であり、その全てを完璧にこなしている女性で、自分では気づいてないのですが、周りから一目置かれているようなキャラクターです。私も演技を通してその人物像に少しでも近づけるよう努力したいと思います。自分を裏切った夫を追い詰めていく、妻の壮絶な復讐劇。是非ご覧ください。吉沢悠(真壁昂太役)コメント今回、お話を頂いた際、世界的に大ヒットして各国でリメイクされている面白い作品で是非演じたいと思いました。僕は夫・真壁昂太という役を演じるんですが、昂太は映画の製作会社の社長で、映画監督もやっています。そして、妻を愛し、息子とも仲が良い理想の夫でありつつ、裏では不倫をしているという役どころです。僕自身結婚していて不倫を肯定できないですが・・・昂太という人間は心のどこかに埋まらない何かがあって、そこを埋めようとしたと考えると、理解できなくはないかな・・・(笑)。どんな展開になっていくのか毎週楽しんでいただけたら嬉しいです。優希美青(佐倉理央役)コメント昂太の不倫相手、佐倉理央を演じます。理央は凄く純粋で、一途に昂太を愛している女性です。皆さんが見ていて嫌な女だと思う瞬間があるかもしれませんが、理央の行動一つ一つには信念があるので、彼女なりの信念を最後まで温かく見守って頂けましたら嬉しいです。実は母がこの作品の韓国版「夫婦の世界」の大ファンで、絶対に見て!と勧められていた時にこのドラマの出演が決まったので、理央を演じることで親孝行にもなるのかなと思っています!私にとって、初の大人の恋愛ドラマです。ご期待下さい。金曜ドラマDEEP「夫婦が壊れるとき」は4月7日(金)24時30分~日本テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年02月28日いずみシンフォニエッタ大阪(ISO)は2月11日(土)に住友生命いずみホールで行われる第49回定期演奏会に、バッハ・コレギウム・ジャパンほかで活躍中の鈴木優人を迎える。題して「時を超えるファンタジー」。バロックに始まり、古典派、ロマン派、現代音楽からジャズに至るまで、多方面にわたる才能を全開にする鈴木が指揮とチェンバロ、プリペアドピアノの演奏を務め、ヴィルトゥオーゾ揃いのISOメンバーとともに驚きと発見に満ちた音楽を創り上げる。「いずみシンフォニエッタ大阪」 チケット情報17世紀のビーバー『Battalia』、19世紀のメンデルスゾーン『真夏の夜の夢 序曲』(鈴木優人編曲版)、20世紀のケージ『プリペアドピアノ協奏曲』といった、まさに時空を超えた作品が並ぶ中、注目を集めそうなのが作曲家、川島素晴による『室内管弦楽のためのスタディ Jingle-Tree / Sweet Messenger』(委嘱新作)だ。ISOプログラム・アドバイザーでもある川島もまた、近年の現代音楽において八面六臂の活躍を見せる1人。「演じる音楽」を標榜し「笑いの構造」に基づく自由度の高い創作は各方面から注目を集めている。『室内管弦楽のためのスタディ』は鈴木優人をイメージして書かれ、英語による2つの楽章のタイトルは「Jingle-Tree=鈴木 / Sweet Messenger=優人」となる。公演に先駆けて行われた記者会見には鈴木優人と川島素晴が出席。会見当日、初めて新作のタイトルを知ったという鈴木が「優人という名前がSweet Messengerと訳されたことは初めて。驚きと感銘を受けました」と語ると、川島は「鈴木さんはまさに音楽の使徒(メッセンジャー)のような存在。その全体像を描きたい」と応じ、会見は2人のリスペクトと才気が溢れる刺激に満ちた時間となった。また川島が「第1楽章は直接的に鈴や木製のパーカッションを使って、第2楽章では鈴木さんを語る上で欠かせないJ.S.バッハを引用しながらコンサート全体が“鈴木優人のすべて”という風になるように表現したい」とアイデアを述べると、鈴木は「父の雅明が1990年にバッハ・コレギウム・ジャパンの最初の演奏会を行ったのがこのいずみホール。当時私は9歳で、出来立てのほやほやだったシャンデリアが強く記憶に残っています。それ以来の縁を感じる場所で精鋭オーケストラと共演できるのがとても楽しみ」と語り、本番への期待を盛り上げた。文:逢坂聖也
2023年01月18日株式会社やまやコミュニケーションズ(本社:福岡市東区、代表取締役社長:山本 正秀)の農産事業ブランド「果樹蔵」が運営する「朝倉マルシェ 果樹蔵」(所在地:福岡県朝倉市烏集院419-3)は、2023年1月15日(日)よりいちご狩りを開始いたします。いちご狩り(イメージ1)果樹蔵は、「彩りゆたかに。」をブランドコンセプトとし、九州のゆたかな食を未来へつなげたいという願いを込め活動を続けています。その活動の一環として福岡県で有名ないちごの品種「あまおう苺」をはじめとする、いちごの栽培を朝倉市にあるやまや直営農園で栽培・販売しています。2023年の朝倉マルシェ 果樹蔵のいちご狩りは2種類のプランをご用意。60分の通常プランと、120分のスペシャルプランからお選びいただき、「あまおう苺」をはじめ「かおり野」や「さちのか」、「恋みのり」の4つの品種を食べ比べながらお楽しみいただけます。スペシャルプランはいちご狩り体験に加え、「あまおう苺フルーツサンド作り」や、採ったいちごのお持ち帰りが出来る「いちごのパック詰め体験」など果樹蔵のいちごを最大限に楽しめるプランとなっています。また、フリードリンクやキッズスペースもご用意しているためご家族皆さまでお越しいただけます。さらに、オプションとして以下内容を特別価格にてご用意しております。量り売り(有料)もございますので、自分で採ったいちごをお持ち帰りいただけます。<オプション内容>・フルーツチョコフォンデュ(1人前)1,080円(税込) ※BBQコンロ・炭付き・果樹蔵いちごミルクづくりセット(約2杯分)600円(税込)※当日受付可能その他、朝倉マルシェ 果樹蔵(店舗)でもあまおう苺パフェや4種のいちごを贅沢に使用したパフェ(前日までの要予約)・ドリンクの販売もございます。是非、お立ち寄りください。いちご狩り(イメージ2)いちご狩り(イメージ3)【果樹蔵いちご狩り体験プラン概要】期間 :2023年1月15日(日)~2023年5月7日(日)時間 :(1)11:00~ (2)14:00~定員 :16名/回定休日:月曜日、金曜日(店舗の店休日に連動しない)所在地:福岡県朝倉市烏集院419-3国道386号バイパス沿い、朝倉ICより車で5分<内容・料金>(1)通常プラン(60分)・いちご狩り体験(40分食べ放題)1~3月 大人(中学生以上)2,900円/小人(4歳以上)2,300円/シニア(65歳以上)2,600円/3歳以下(0~3歳)無料4~5月 大人(中学生以上)2,300円/小人(4歳以上)1,800円/シニア(65歳以上)2,000円/3歳以下(0~3歳)無料※税込価格※事前ご予約いただいたお客さまへ金城製菓の大福プレゼント(2)スペシャルプラン(120分) ※土・日・祝のみ開催・いちご狩り体験(40分食べ放題)・いちごパック詰め体験・あまおう苺フルーツサンド作り体験・写真撮影1~3月 大人(中学生以上)3,900円/小人(4歳以上)3,300円/シニア(65歳以上)3,600円/3歳以下(0~3歳)無料4~5月 大人(中学生以上)3,300円/小人(4歳以上)2,800円/シニア(65歳以上)3,000円/3歳以下(0~3歳)無料※税込価格※3歳以下のお子さまにはフルーツサンド・お土産いちごパックは付きません※事前予約いただいたお客さまへ金城製菓の大福プレゼント【予約方法】WEB予約: ※お客さまの安全を第一とし、感染症対策に努め来場者数を制限させていただく場合がございます。※いちごの生育状況・気候により予告なく営業日が変更になる場合がございます。【会社概要】商号 : 株式会社やまやコミュニケーションズ代表者: 山本 正秀所在地: 福岡市東区松島5丁目27番5号設立 : 1974年(昭和49年)7月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日総合格闘家の朝倉未来が、23日に配信されたABEMA SPECIALのトーク番組『デマ投稿を許さない』(毎週水曜23:30~)に出演し、格闘技の引退について語った。同番組は、MCの坂上忍がゲストに関するデマ投稿に斬りこみ、議論するトークバラエティの新シリーズ。23日の配信では、坂上と初対面となる朝倉がゲストに登場。朝倉がTwitterに投稿した“格闘技引退”をほのめかすツイートについて、坂上から「これは引退宣言?」と聞かれた朝倉は、「30歳で辞めるというのをずっと公言してきてて。来年の7月で31歳になるので、いよいよ引退かなと」と投稿の真意を告白。続けて「格闘技って依存がすごいんですよね……」と分析しつつ、「実際戦ってても、命を削ってるなっていうのも感じる」と明かした。また、芸能プロダクションを立ち上げたという朝倉は、「自分の夢とかよりも誰かの人生を変えるのがすごい楽しい。それに力を入れていきたい」と話し、格闘技については「最終章ではないですけど、追い込んで有終の美にしたい」と吐露。さらに「有名なのが嫌なので、フェードアウトすると思います」と格闘技引退後の展望にも言及した。そのほか、フロイド・メイウェザーとの対戦秘話やYouTubeを始めた理由、さらに「格闘家の中で圧倒的に多い」と話す自身のファイトマネー事情、注目を集める「BREAKING DOWN」への思いなどを語っている。
2022年11月24日お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが7日、都内で実施された育毛剤「VO-VO-(ボーボー)」ローンチ記者発表会に出席。同席した格闘家の朝倉未来に、ダイアンの津田篤宏とBreakingDownに出場させてほしいと直訴した。2022年も残り3カ月。やり残したことを聞かれて久保田は、横の朝倉未来を見て「個人的に朝倉さんの(YouTube)チャンネルとか格闘とか全部見てきた。このチャンスが来た! と思った」といい、「先ほどお話しさせてもらって、同期のダイアンの津田君とけっこう仲が悪いので、『今度、BreakingDown出してくれないか?』と聞いたら、2秒3秒で『オッケーです』と。今年、ダイアン津田と僕の試合が前説で見られる可能性が高いです。それを楽しみにしています」とニンマリ。朝倉が「対戦相手が逃げなかったら」と条件を提示すると、久保田は「逃げさせないです。がっつり(津田の)スケジュール押さえます」と即答。朝倉が「じゃあ11月3日」と日付を指定すると、久保田は「はい。やらせていただきます」と約束した。久保田はまた、本発表会にからめて「ボケてても『ハゲてるやん』となる。それが一番つらい。いい服着ても、ハゲが勝って、ブランドを殺してしまう」と薄毛の悩みを真剣告白。後頭部の薄毛を報道陣に見せて「これ以上ハゲると最近はダメだと思う。現にここにトレンディエンジェルが来ていない。ハゲすぎるとダメ」と業界のニーズにも触れた。「VO-VO-」は、将来の薄毛が心配な人や、薄毛対策をしたいけど予防は何をしたら良いかわからない人に向けて「薄毛 ケア」の第一歩となる育毛剤。「アジアの次世代リーダー100人(100Next-Era Leaders in ASIA2015-2016)」にも選出された皮膚科の花房火月医師監修のもと、朝倉がプロデュースを務めた。
2022年10月07日格闘家の朝倉未来とボクサーのフロイド・メイウェザーが、ハワイで行われた「『超RIZIN』&『湘南美容クリニック presents RIZIN.38』」の記者会見に登場した。9月25日に「超RIZIN」と「RIZIN.38」のRIZIN初の2部構成で実施される同イベントの記者会見がハワイで開催。「超RIZIN」にてスタンディングバウトルールでの試合が決定しているメイウェザーと朝倉が揃って登場した。対戦に向けて朝倉は「9月25日は、メイウェザーの顔面に強烈な一撃を入れたいと思います」と簡潔に一言。一方のメイウェザーは「ハワイの人々に今回の記者会見を開いていただいたこと、感謝を申し上げます」と切り出し、「この試合に注目してもらいたいと思います。日本は素晴らしい場所です。日本で皆さんが楽しめるような試合をしたいと思っています。今回も素晴らしいチャンスをいただきました。皆さんに心から楽しんでもらえるような試合をしたいと思います」とコメントした。そして、質疑応答に移ると格闘家の平本蓮選手が突如会場に現れ、メイウェザーの背に立ちながら「メイウェザー選手の代わりに通訳を行います」と発言。すると、メイウェザーが平本に耳打ちをし、それを受けた平本は「お前は俺くらい稼いでから調子にのれ、とメイウェザーさんが言ってます」、「ダサい服のブランドを出してんじゃねぇ」、「エキシビションマッチだけど、俺のパンチでお前の鼻はナスくらい膨らむ、とメイウェザーさんが言ってました」、「メイウェザーと朝倉未来のパンチはジェット機とハエくらいスピードが違うので、試合を楽しみにしてもらえたらと思います」と次々と挑発の言葉を並べていく。それを聞いた朝倉は「いつも俺はこんなことしてすごいと言ってるけど、俺と戦うのは初めてだろ? いつも話長いけど、もうちょっとまとめることできないの?」と返答。「プレゼントでオープンフィンガーのグローブあげるんで、そのグローブでやれる自信があるんだったら試合当日はそれでやれよ」とオープンフィンガーでの対戦を挑発し、不穏な空気のまま会見は幕を閉じた。
2022年08月31日格闘家の朝倉未来とボクサーのフロイド・メイウェザーが出場する格闘技イベント「『超RIZIN』&『湘南美容クリニック presents RIZIN.38』」が25日(12:00~)、ABEMA PPV ONLINE LIVEで全試合完全生配信される。大晦日に行われるビッグイベントほか様々な大会で大きな注目を集める日本最高峰の格闘技イベント「RIZIN」。総合格闘技の試合を主軸としながらも、キックボクシングルール、スタンディングバウトルール、グラップリングルールといった多様なルールで試合を展開し、トップ選手たちを続々と輩出している。25日に開催される同イベントは、「超RIZIN」と「RIZIN.38」のRIZIN初の2部構成で実施。第1部の「超RIZIN」では、プロ戦績50戦無敗で5階級制覇王者のフロイド・メイウェザーと、日本の総合格闘技界のトップファイター・朝倉未来が、スタンディングバウトルールで火花を散らす。そのほか吉成名高とバンダサック・ソー・トラクンペットの対戦など、世界中の格闘技ファンが注目する4試合を予定している。第2部の「RIZIN.38」には、RIZINで2度王座に君臨し、アメリカの総合格闘技団体 Bellator MMAで日本人史上初となるBellator世界王者に輝いた“史上最強のMade In JAPAN”こと堀口恭司が電撃参戦。さらに2021年RIZINバンタム級JAPANグランプリで優勝を果たした扇久保博正や、日本の総合格闘技界を担う萩原京平など、RIZINのトップファイターたちの出場も続々と決定している。
2022年08月31日2022年は画家、そして舞台美術家として活躍した朝倉摂(1922〜2014)の生誕100年に当たる年。若くして才能を認められた彼女の全貌に迫る展覧会『生誕100年朝倉摂展』が練馬区立美術館で8月14日(日)まで開催されている。同展では、朝倉摂のこれまで知られてこなかった画家としての活動のほか、絵本原画や舞台美術のデザイン画、模型などを展示し、その全貌に迫っていく。画家としての朝倉の活動は、作家自身の意向によってごく一部を除き公開されてこなかったため、多くの人が朝倉摂=舞台芸術家というイメージを持っているだろう。展示会場入り口朝倉の逝去後、彼女のアトリエに残された多くの作品が各地の美術館に寄贈され、彼女の創作活動について調査が進むこととなった。同展はその調査の結果を礎に生まれた展覧会であり、多くの人には新しい朝倉の一面を知る機会ともなるはずだ。展覧会は4章構成。第1章「画家としての出発——リアルの自覚」では、日本画を学び始めた朝倉が、独自の表現を模索するまでの過程を紹介する。朝倉摂《更紗の部屋》1942年練馬区立美術館彫塑家、朝倉文夫の長女として東京の谷中に生まれた朝倉摂は父親の教育方針により、学校に一切通わずに育った。谷中の自邸(現:朝倉彫塑館)には、さまざまな分野の識者が招かれ、後に彫刻家として活躍する妹の響子とともに、その教えを受けていたという。17才になった朝倉は、日本画家・伊東深水のもとで日本画を学び始め、19才で文部省美術博覧会(新文展)に初入選するなど、たちまちのうちに才能を開花させる。《更紗の部屋》は20歳のときの作品だ。戦後、朝倉は実家を離れ独自の画風を模索し始める。妹の響子をモデルにした《黄衣》のたおやかな女性像なども描いてはいたものの、次第にキュビスムなど当時の欧米の潮流に心惹かれるようになり、冒頭の作品《群像》や、《裸婦B》など抽象の世界へ足を踏み入れていく。左:朝倉摂《黄衣》1948年 神奈川県立近代美術館蔵 右:朝倉摂《裸婦B》1950年台東区立朝倉彫塑館第2章「日本画と前衛——リアルの探求」では、朝倉がベン・シャーンやベルナール・ビュフェなどの作風に影響を受けつつ、社会と美術との関わりを模索し続けていた時代を取り上げる。1950年代に入り、朝倉の作品は社会派的な携行を強めていく。佐藤忠良ら美術家なかまたちとスケッチ旅行を繰り返し、そのなかで社会的な問題に芸術家として近づくことを模索していた。《黒人歌手ポール・ロブソン》は、1959年にウイーンで開催された第七回世界青年学生平和友好祭の集会でピカソの絵を背景に独唱したアメリカ人歌手、ポール・ロブソンの姿を描いた作品。朝倉は、強く影響を受けていたベン・シャーンに来日の折に、この作品を見せていたという。左:朝倉摂《部屋》1957年実践女子大学香雪記念資料館蔵右:朝倉摂《黒人歌手ポール・ロブソン》1959年東京国立近代美術館左:朝倉摂《告発61》1961年神奈川県立近代美術館蔵右:朝倉摂《幸せの外の不幸せ》1964年大分県立美術館蔵画家という立場で積極的に社会運動に取り組んでいった朝倉だが、次第にその活動に限界を感じるようになっていく。1960年代になると朝倉は舞台美術や挿絵の活動に重心を写していく。蜷川幸雄『ハムレット』ほか、朝倉摂の舞台美術の世界第3章「舞台美術の世界——イメージは発見」では、朝倉摂の代名詞といえる舞台美術の世界について取り上げる。朝倉は1970年に約半年間ニューヨークに留学。舞台美術を本格的に学び、舞台美術の世界に専心していく。展示風景よりシェイクスピアの『ハムレット』は蜷川幸雄の初期作品の一つ。朝倉も蜷川も舞台のなかに階段を作り、舞台上に縦の動きと空間を作り出すことを好んでいたという。左:ハムレット舞台模型右:ハムレット舞台写真普段はただ通るだけの展示室と展示室を結ぶ通路にも、舞台美術の写真が展示されており、楽しく歩くことができる。美術館通路より朝倉は、多くの絵本や小説の挿絵を担当していたことでも知られている。第4章「挿絵の仕事——余白を造形すること」では、戦後すぐから2000年代に至るまでの挿絵や絵本のしごとを取り上げる。日本画で培った画力はこの分野の作品にもいかんなく発揮されていることが伺える。構成・堀尾青史絵・朝倉摂『ピーターと狼』1956年紙芝居 個人蔵案・岡本良雄絵・朝倉摂『てんぐのかくれみの』1956年 福音館書店 宮城県立美術館蔵文・松谷みよ子絵・朝倉摂『たつのこたろう』1969年 講談社 個人蔵絵本の一部は展示室内で自由に閲覧することもできるのが嬉しい日本画家としてキャリアスタートさせ、91歳でその生涯を閉じるまで第一線で精力的に活躍しつづけていた朝倉摂。この展覧会で彼女の多岐にわたる活動を知り、その業績を改めて振り返ろう。取材・文:浦島茂世【開催情報】『生誕100年朝倉摂展』6月26日(日)~ 8月14(日)、練馬区立美術館にて開催
2022年07月13日格闘家の朝倉海が出演する、ウェブシャーク「Yogibo」の新CM「朝倉海 With Yogibo 普段の使い方」編、「朝倉海 With Yogibo 盛りすぎ」編、「朝倉海 With Yogibo 使いたかった商品」編が17日より放送される。新CM 「朝倉海 With Yogibo 普段の使い方」編では、朝倉イチオシのYogibo商品の組み合わせを披露。当日用意されたのは朝倉への質問と、シンプルな撮影スタジオに置かれたYogiboクッションのみで、朝倉自身の言葉がそのまま反映されたインタビュー形式のCMになっている。Yogiboに座りながら「これも持ってます」と満面の笑みで話す朝倉。 Yogibo MAXにYogibo Roll MAXを重ねた背もたれ付きのソファーのような組み合わせは、朝倉の毎日のリラックスタイムには欠かせないものとなっているようだ。「朝倉海 With Yogibo 盛りすぎ」編では、Yogibo MAXの横に立ち、朝倉が格闘技の試合の控室でいつも行っているということを告白。試合の控室にはいつもYogiboが置いてあるようで、「直前までYogiboで寝てますね」「それこそ5分前くらいまで」と明かしながら、最後は「試合5分前は盛りすぎた!」と笑いを誘った。そして「朝倉海 With Yogibo 使いたかった商品」編では、Yogibo MAXに座っている朝倉にYogibo Neck Pillow Xが投げ込まれる場面からスタート。「欲しかったやつだ」と満面の笑みで首にかけて堪能し、最後は「これもらっていいですか?」と無邪気なコメントで締めくくった。
2022年06月17日舞台美術家として知られる一方、日本画家でもあり、挿絵画家でもあった朝倉摂(1922-2014)の創作活動を展観する『生誕100 年 朝倉摂展』が6月26日(日)より練馬区立美術館にて開催される。彫刻家・朝倉文夫(1883-1964)の長女として東京・谷中に生まれた朝倉摂は、17歳から伊東深水に学び、日本画家として早くからその才能を認められていた。戦後、創造美術を経て新制作協会日本画部に所属するなかで、キュビスム的な作風へと展開。また日本画の在り方に対する問題意識にとどまらず、社会問題にも視野は広がっていくが、60年安保闘争の挫折感により絵画から遠ざかっていった。その後、舞台美術の世界に新しい可能性を見出し、演劇の現場に参加するようになる。日本画の枠組みに疑問を持ち、社会的なテーマで制作を行なってきた摂にとって、並行して演劇に参加することは、ジャンルにとらわれない創作姿勢を貫く必然的なものであったといえるだろう。同展では、モダンな女性像を清新な表現で描き出した初期の代表作《更紗の部屋》、《歓び》を含む、今まで公開されることの少なかった日本画作品44点が展示されるほか、制作過程を知るスケッチブック、舞台美術の代表作である全体が階段で構成された蜷川幸雄演出の『ハムレット』『にごり江』の模型、記録写真などの資料、松本清張『砂の器』、大佛次郎『スイッチョねこ』といった代表的な挿絵など約 200 点を紹介。没後、アトリエに残された作品によりみえてきた、戦 前・戦中・戦後をつなぐ朝倉摂の足跡を展観する。朝倉摂《歓び》1943年神奈川県立近代美術館朝倉摂《働く人》1952年山口県立美術館蔵朝倉摂「ハムレット」舞台模型1978/2021年朝倉アトリエ蔵朝倉摂松本清張「砂の器」挿絵原画1960-61年連載神奈川近代文学館蔵【開催概要】『生誕100年 朝倉摂展』会期:2022年6月26日(日)~ 8月14日(日)会場:練馬区立美術館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)※会期中一部展示替えあり休館:月曜(7月18日は開館)、7月19 日(火)料金:一般1,000 円、大高・65~74 歳800 円美術館公式サイト:
2022年05月20日格闘家の朝倉未来、YouTuberのヒカル、ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの花村想太が27日、都内で行われた新番組『Nontitle~この1000万あなたならどう使う?~』制作発表会に出席した。同番組は、1000人以上の参加希望者から選ばれた事業立ち上げを目指す男女6人の若者が、ひとつ屋根の下、3カ月間の共同生活をしながら事業を作り出す様子を追うリアリティーショー。28日19時より公式チャンネルで配信される(全12話)。共同生活を振り返るスタジオではタレントの坂下千里子を迎え、3人でトークを展開。最終話では、メンバーがつくりあげた事業に投資を行うか否かを朝倉未来とヒカルが判断する“Demo Day”を実施する。番組主題歌は、ヒカル&花村想太(Da-iCE)によるユニット・UPSTARTの楽曲に朝倉未来が参加した「ミライヘ feat. 朝倉未来」に決定した。花村は、楽曲のポイントについて「夢を追いかけるとき前向きなことだけじゃないと思うので、悩みや葛藤、寂しさをメロディーラインで表しつつも、しっかりと希望が見えるように、サビの後半に向けて抜けていくような感覚で、メロディーが広がっていく感じを意識しました」と説明。「いろんな気持ちになれる楽曲。1人で戦っていくのか、仲間と一緒に戦っていくのか、分けて聴くことができる」とも話した。ヒカルも「すごくいいなと思いました。番組は覚悟を決めた子たちが多くて、未来にかけている子たちが集まっているので、番組に合っていていいなと思いました」と仕上がりに満足している様子。フィーチャリングボーカルとして参加した朝倉は「今の時代っていろんなことに挑戦できるいい時代だなと思っていて、歌も本業の方とはレベルが違うと思いますが、こういう形で参加させていただいて光栄です」と語った。
2022年04月27日格闘家の朝倉未来、YouTuberのヒカルが27日、都内で行われた新番組『Nontitle~この1000万あなたならどう使う?~』制作発表会に出席した。同番組は、1000人以上の参加希望者から選ばれた事業立ち上げを目指す男女6人の若者が、ひとつ屋根の下、3カ月間の共同生活をしながら事業を作り出す様子を追うリアリティーショー。28日19時より公式チャンネルで配信される(全12話)。共同生活を振り返るスタジオではタレントの坂下千里子を迎え、3人でトークを展開。最終話では、メンバーがつくりあげた事業に投資を行うか否かを朝倉未来とヒカルが判断する“Demo Day”を実施する。朝倉は「恋愛リアリティーショーはけっこうあるし、日本にあまりないスタートアップのリアリティーショーがあれば、見ている人たちに希望を与えるんじゃないかということで挑戦しました」と説明。ヒカルは、オーディションで参加者を選ぶ際に気をつけたことについて、「似たような人はとらないようにしました。バリバリのリーダーという感じの人ばかりだったら番組として成り立たないと思ったので、サポート役ができるような人を選んだり、能力は低くても気持ちが強い子だったり、バランスを見ながら選びました」と語った。投資を行うか否か判断する“Demo Day”での基準について、ヒカルは「ワクワクするかどうかが大事。乗っかっていきたいと思わせてくれたらお金を出したい。こぢんまりとした成功と大きな成功で全然価値が違うと思っていて、ワクワクしないなと思うことは興味がないので、そこには投資しないかなって。これだったら未来につながりそうだなと思うものにかけていきたい」と述べ、朝倉は「投資家としては、儲からなければ投資しないという考えではあります」とした。いくらまでなら投資してもいいか聞かれると、ヒカルは「最高は1億円ぐらい。3億円とか5億円って言われたら相当な内容じゃないと」と答え、朝倉も「僕も同じですね」と同調した。そして、朝倉は「今の若者は夢がない子たちもけっこういると思うので、映像を見て、自分でもできるんじゃないかということで、いろんなことに挑戦してもらえたらうれしいです」とメッセージ。「恋愛要素は勝手に入っていました。僕らの構想にはなかったんですけど勝手に入っていました」とも明かした。ヒカルは「夢を持っている人とか追いかけたい人にとっての刺激にもなると思いますが、番組として純粋に面白かった。エンタメとしても面白いと思うので、普通にドラマを見るような感覚で見ても面白いと思います」とアピールした。番組主題歌は、ヒカル&花村想太(Da-iCE)によるユニット・UPSTARTの楽曲に朝倉未来が参加した「ミライヘ feat. 朝倉未来」に決定。制作発表会には花村も出席した。
2022年04月27日株式会社いずみさの自動車教習所(所在地:大阪府泉佐野市、代表取締役:久間 崇弘、以下 いずみさの自動車教習所)が運営する、『いずみさのワークライセンスセンター』は今春、『高所作業車運転技能講習・ガス溶接技能講習』、『アーク溶接特別教育・フルハーネス型墜落制止用器具特別教育・自由研削砥石取替え試運転作業者特別教育』を開始いたします。<URL>いずみさの自動車教習所 : いずみさのワークライセンスセンター: いずみさのワークライセンスセンター総合受付(いずみさの自動車教習所)溶接を担当する講師は、経験40年以上の熟練溶接士。『製造分野』だけでなく『アート』として、また『DIY』でも利用され注目される溶接の技術。器具を安全に取り扱う基礎知識と、基本となる溶接技術を限られた時間内でポイントを押え指導します。アウトドアで人気の武骨なアイアンツール、DIYしてみませんか?これまで実施してきたフォークリフト運転技能講習等を含め、作業全般において基本通り忠実に、また恒常的に行うことが上達への第一歩です。また、各作業内容や資格に関係する法律を正しく理解し、資格取得後も法改正や関連する情報を積極的に取り入れ、日々研鑽することも重要です。いずみさのワークライセンスセンターでは、これまで培ってきた交通安全教育の経験、施設設備を最大限利用し、快適で安心な受講環境を提供、地域の皆様、企業の皆様に貢献します。【いずみさのワークライセンスセンター 施設情報】大阪労働局登録第149号 登録教習機関<総合受付・学科講習>〒598-0032 大阪府泉佐野市新安松2-6-22(いずみさの自動車教習所内)<実技講習会場(屋外屋根付き講習会場)>〒598-0033 大阪府泉佐野市南中安松1028-4お問い合わせ: 072-465-1212URL : アクセス : いずみさのワークライセンスセンター(いずみさの自動車教習所内)電車…南海本線羽倉崎駅から徒歩7分お車…国道26号線安松北交差点より海側へすぐ(無料駐車場有) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月18日12月中旬、自宅で自動車に乗り込もうとしていたのは映画コメンテーターの有村昆(45)。有村は’12年に元日本テレビキャスターの丸岡いずみ(50)と結婚。代理母出産により、長男を授かった。「しかし’21年5月に女性とのラブホ密会が報じられ、7月には丸岡さんと離婚を発表。それにもかかわらず、親権を持つことになったのが、肉体関係は未遂だったとはいえ離婚原因を作った有村さんだったのは意外でした。12月11日には3歳の息子とYouTubeで共演しています。元夫が活動を復活させたいっぽうで、丸岡さんの消息は聞こえてきません」(テレビ局関係者)有村の両親は“豪邸”ともいわれていた自宅を売却。現在、有村は両親と二世帯同居し、息子を育てているが、丸岡はどうしているのか?有村に取材を申し込むと……、「いま僕は朝早く起きて(子供の)弁当を作ったり、送り迎えをしたりしていますよ。でも取材なら所属事務所に申し込んでください」その後も取材を続けると、丸岡が故郷・徳島に帰っているという情報があった。電話をかけると丸岡の母親が応じてくれた。「(孫については)親権があちらに渡りましたから、子育てをするのも先方です。子供はこちらの手を離れている状態ですね」ーー親権を有村さんが持つことになったのはどういった話し合いがあったからなのでしょうか?「私には詳しいことはわかりません。いま、そばにいずみもいます。別の電話に出ていて“かけ直します”と、言っておりますので、少しお待ちください」結局、丸岡から記者に電話がかかってくることはなかった。だが親権という言葉を切り出したとき、丸岡の母の口調に一瞬、口惜しさのようなものがにじんでいたのが印象に残った。
2021年12月25日辛子明太子の製造販売メーカー株式会社やまやコミュニケーションズ(本社:福岡市東区、代表取締役社長:山本 正秀)の農産事業ブランド「果樹蔵」が運営する「朝倉マルシェ 果樹蔵」(福岡県朝倉市烏集院419-3)は、2022年1月8日よりいちご狩り体験を開始いたします。・果樹蔵いちご狩り体験 いちご狩りイメージ果樹蔵は、「彩りゆたかに。」をブランドコンセプトとし、九州のゆたかな食を未来へつなげたいという願いを込め活動を続けています。その活動の一環として福岡県で有名ないちごの品種「あまおう」を朝倉市にあるやまや直営農園で栽培・販売しています。2022年の果樹蔵いちご狩りは体験プランを2種類ご用意。60分のいちご狩り体験プランと、120分のスペシャルいちご狩り体験プランからお選びいただけます。スペシャルいちご狩り体験プランは、いちご狩りに加え、あまおうフルーツサンド作りや、持ち帰りができるいちごのパック詰めなど「美味しいいちご体験」を存分に堪能できるプランとなっています。【果樹蔵いちご狩り体験プラン 概要】期間 :2022年1月8日(土)~5月8日(日)時間 :(1)10時~ (2)13時~ (3)15時~定休日:月曜、金曜(月曜日が祝日の場合は、火曜日が定休日)場所 :朝倉マルシェ 果樹蔵(福岡県朝倉市烏集院419-3)国道386号バイパス沿い、朝倉ICより車で5分<果樹蔵いちご狩り体験プラン 内容・料金>(1)いちご狩り体験プラン(60分)・ウェルカムドリンク・いちご狩り体験1月~2月 大人(中学生以上)2,900円/小人(4歳以上)2,300円3月~5月 大人(中学生以上)2,200円/小人(4歳以上)1,600円※税込価格※3歳以下のお子さまにはウェルカムドリンクは付きません。(2)スペシャルいちご狩り体験プラン(120分)・ウェルカムドリンク・いちご狩り体験・お土産いちごパック詰め・あまおうフルーツサンド作り・写真撮影1月~2月 大人(中学生以上)3,900円/小人(4歳以上)3,200円3月~5月 大人(中学生以上)3,500円/小人(4歳以上)2,800円※税込価格※3歳以下のお子さまにはウェルカムドリンク、お土産いちごパック詰め、あまおうフルーツサンド作りは付きません。【予約方法】いちご狩り体験の詳細はこちらから ※お客さまの安全を第一とし、感染症対策に努め来場者数を制限させていただく場合がございます。※体験プランはいちごの生育状況・気候により予告なく変更になる場合がございます。■果樹蔵ブランドコンセプト果樹蔵ロゴマーク「彩りゆたかに。」九州の自然に育まれた旬の果物や新鮮な野菜で皆さまの暮らしに彩りとおいしさを届けたい。九州のゆたかな食を未来へつなげたい。「果樹蔵」には私たちの願いがたくさん詰まっています。私たちのお届けする果物や野菜が成長する樹木の年輪のようにゆっくりと、穏やかに、輪をひろげ、皆さまの暮らしが豊かですばらしいものになるように。ロゴマークの年輪にはこんな想いが込められています。そして、私たちが思い描く未来をカタチにするために大切なのは、地域や生産者の方々とつながり、力を合わせていくこと。栽培やモノづくりだけではなく、さまざまなイベントを開催し、故郷である九州を元気にしていきます。「果樹蔵」の年輪を九州各地にひろげて、九州を笑顔でいっぱいにすることも私たちの使命です。【会社概要】商号 : 株式会社やまやコミュニケーションズ代表者: 山本 正秀所在地: 福岡市東区松島五丁目27番5号設立 : 1974年(昭和49年)7月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月21日TBSで放送中のテレビドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』に、俳優の稲森いずみさんが出演することが発表されました。救命救急のプロフェッショナルチーム『TOKYO MER』を舞台に繰り広げられる、医療ドラマである同作。『MER』のチーフ・喜多見を演じる鈴木亮平さんを筆頭に、賀来賢人さん、中条あやみさん、菜々緒さんら、新旧の豪華俳優陣が集結しています。『TOKYO MER』第7話から、新章突入これまで喜多見の秘密として伏せられてきた、彼の経歴の『空白の1年』に一体何があったのかが明かされる第7話。『空白の1年』を追う新章のキーパーソンとして公安の刑事・月島が登場し、物語は一気に加速し展開します。月島を演じるのは、俳優の稲森いずみさん。胸の奥にはどんな手段を使っても国民の安心・安全を守るという強い使命感を抱いている、という難役を演じます。稲森いずみコメント私が演じる月島しずかは警視庁公安部キャリアで80人の精鋭を率いている女性課長。クールな刑事ですが、とても使命感が強く、国民の安心・安全に全力を注ぎ、そのためには手段をも問わないハードボイルドな一面もあります。「国民を守ること」それが自分の使命だと思い、役に臨んでいきたいと思います。鈴木亮平さんとは初共演になりますが本当にヒーローのようでした!喜多見先生のような医師や救命救急チームが本当にいたら素晴らしいですよね。この物語の新しい展開となる、喜多見の空白の1年を知る人物として、どのように対峙して、どういう揺さぶりをみせるのか、その闘いを是非楽しみにしていただきたいです。喜多見の空白の1年を巡り、大きく揺れる『TOKYO MER』。稲盛さん演じる公安刑事・月島が物語にどのような影響を与えるのか、ますます今後の展開から目が離せません。TOKYO MER/TBS系で毎週日曜・夜9時~放送過去のTOKYO MERドラマコラムはコチラから[文・構成/grape編集部]
2021年08月09日格闘家でYouTuberの朝倉未来が17日、自身のツイッターを更新。「また負けるかもしれないけど次からは勝ちに行く」と宣言した。朝倉は13日に東京ドームで行われた総合格闘技の大会「RIZIN.28」でクレベル・コイケに敗戦し、試合後の会見で引退の可能性もあると話していたが、14日に自身のインスタグラムで「少し休んで、また頑張ろうかな」「朝倉未来は最強でないといけない」と現役続行を示唆。15日には「格闘技は勝つか負けるか二つに一つ 美しい世界 皆さんメッセージ読ませてもらいましたありがとう」と投稿していた。そして17日、自身のツイッターで「YouTubeを辞めて格闘技だけをやればいいってのは当事者じゃないから言える綺麗事。社長として人生を変えてしまった仲間を守っていく責任もある」と記した朝倉。「メンバーは辞めてもいいと言うけどその選択はないし、この環境で俺は復活する」としながら、続くツイートで「俺は負けない事に必死になりすぎていた」「あと何試合出来るかわからないけど、また負けるかもしれないけど 次からは勝ちに行く」と宣言した。
2021年06月17日格闘家でYouTuberの朝倉未来が14日、自身のインスタグラムを更新。現役続行を示唆する投稿を行なった。13日に東京ドームで行われた総合格闘技の大会「RIZIN.28」で、クレベル・コイケに敗戦した朝倉。試合後の会見では「悔しいですけど、今回試合をやって良かった」と感想を述べ、「今後は一度考えます。引退も含めて考えて。ちょっと考えてみてって感じです」と語った。また同日に更新した自身のツイッターでも「今後のことは少し考えます」「けど格闘技という道にきて、歴史的な東京ドーム大会のメインで試合出来たことは一生忘れないです」と記していた。そして試合から一夜明けた14日、朝倉は自身のインスタグラムを更新。投稿冒頭、「昨日は応援ありがとうございました」とファンへの感謝を伝え、「結果はついてこなかったけど、努力はしてきたので試合をした事に対する悔いはないです」と振り返る。続けて「それと、沢山の人が応援してくれているということを改めて実感しました」としながら、「少し休んで、また頑張ろうかな」「朝倉未来は最強でないといけない」と、現役続行を示唆した。
2021年06月14日