2024年12月に上演されるシアタートラム・ネクストジェネレーション vol.16 -演劇-くによし組『ケレン・ヘラー』 の出演者が発表された。世田谷パブリックシアターでは、次代を担うアーティストの発掘と育成を目的として、2008年より「シアタートラム・ネクストジェネレーション」を実施。白井晃芸術監督が就任した2022年以降、節目となるvol.15でリニューアルし「演劇」と「フィジカル」の2ジャンルに分割。リニューアル後、初の演劇部門のアーティストとして選出されたのが「くによし組」だ。『ケレン・ヘラー』は、くによし組主宰・國吉咲貴の作・演出により、2018年に初演。SNSが浸透し刺激的なコンテンツが増えた社会で、面白いと不謹慎の境目は一体どこなのか、面白さを追求するあまり禁断の領域に踏み込み、転がり落ちていくお笑い芸人を描いた作品となっている。初演時は、「周囲が見えなくなっていく主人公目線で戯曲を執筆した」という國吉だが、今回の上演にあたり「主人公を過激な行動に走らせたのは何者か、盲目なのは誰なのかを新たなるテーマに据え、物語を改訂しました。コンテンツの発信者だけではなく、受け取る側の判断や反応により、時に美しいものを醜く、醜いものを美しくも変えてしまう社会や、その中で奔走する主人公の姿を描きたい」と語っている。主人公でお笑いコンビのネタ担当・アフロ子を演じるのは中井千聖。宮藤官九郎作・演出舞台『もうがまんできない』の出演者オーディションで多数の応募の中から選出されて2020年に俳優デビューし、近年では大人計画の作品をはじめ、数々の舞台や映像作品で活躍している。アフロ子が過激化した姿の悪アフロ子を演じるのは、モダンスイマーズやタカハ劇団などでの好演が記憶に新しい名村辰、アフロ子の相方・ケイト役には、ロロや贅沢貧乏をはじめとする気鋭の劇団や演出家からの信頼が厚い大場みなみを迎える。名村と大場は白井演出作『メルセデス・アイス MERCEDES ICE』(2023) 以来の世田谷パブリックシアター主催公演への出演となる。そのほか、くによし組の立ち上げメンバーのひとりである永井一信を筆頭に、これまでにもくによし組の作品に出演し國吉の演出意図をくみ上げ表現してきた俳優陣が作品を支える。クロムモリブデン劇団員として活躍しこれまでも数々のくによし組の作品に携わってきた花戸祐介、コンプソンズや画餅などでも独特の存在感を放つ佐藤有里子、いいへんじや劇団スポーツなど幅広い作風のなかで好演を続けるてっぺい右利き、ザジ・ズーや中野坂上デーモンズなど多様な場所で活躍する柿原寛子、そしてカムカムミニキーナや劇団チョコレートケーキなどで重要な役を演じてきた谷川清夏がくによし組に初参加する。■世田谷パブリックシアター芸術監督・白井晃:選出コメント國吉さんの作品は、いつも虚実が隣り合わせにある。隣り合わせと言っても、普通の距離感の隣り合わせではなく、本当に隣接していてくっつくように存在している。むしろ虚実がめり込んで存在していると言っても良い。だから一見不条理劇のようにも見えるが、不条理劇ではない。むしろ、國吉さんの世界の登場人物はとても条理にかなっているものだから、これが今の私たちの現実だと思い知らされる。そして、彼らの会話を通して、私たちを取り囲む不条理な世界が浮き上がって見えてくるのだ。上演予定の、コロナ禍の前に書かれた作品が、改めてシアタートラムの空間の中でどのように現出されるのかとても楽しみだ。もしかしたら、私たちはもっともっと不条理になった世界の中で、國吉さんの世界の清々しさを感じることなるかもしれない。<公演情報>シアタートラム・ネクストジェネレーション vol.16 -演劇-くによし組『ケレン・ヘラー』12月 シアタートラムにて上演シアタートラム・ネクストジェネレーション vol.16 -演劇-くによし組『ケレン・ヘラー』 ビジュアル作・演出:國吉咲貴世田谷パブリックシアター芸術監督:白井晃【出演】中井千聖、名村辰、大場みなみ花戸祐介、佐藤有里子、てっぺい右利き、柿原寛子、谷川清夏、永井一信
2024年05月01日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、『ヤングマガジン増刊 カケヒキ』(講談社刊)のグラビアページに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。巻末グラビアでは、遊技場でのコラボ。ギラギラゴージャス衣装&ゴージャスボディで魅了し、ルーレットを前にしたビキニ姿も見せた。
2024年04月30日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、『ヤングマガジン増刊 カケヒキ』(講談社刊)のグラビアページに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。今回、縁の深い『ヤンマガ』増刊で最強タッグが実現。令和のグラビア史を彩る2人が迫力ボディで魅了した。
2024年04月27日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)と、元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、22日発売の『ヤングマガジン』の新増刊『ヤンマガカケヒキ』(講談社)の表紙&巻頭グラビア&巻末グラビアに登場。令和のグラビア界を代表する2大クイーンが、大迫力のビキニで共演した。沢口は「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得し、“令和のグラビア女王”として圧倒的な人気を獲得してきた。最近は俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。一方の本郷は、グループ在籍中の2021年8月に『ヤンマガ』で初登場&初表紙&初巻頭グラビアという鮮烈デビューを果たすと、同11月には『ヤンマガ』史上初の2号連続表紙という快挙を達成。昨年6月にグループ卒業後もグラビアの最前線を走り続けている。今回は新増刊を記念して、2人の前代未聞の超豪華プレミアムコラボが実現。巻頭は明るく爽やかに、巻末はセクシーでゴージャスに、異なる魅力のビキニ姿をたっぷりと撮り下ろした。同誌は編集部が次代のヒット作を生み出すべく投下する新増刊。「カイジ」シリーズの福本伸行氏、『満州アヘンスクワッド』門馬司氏、『税金で買った本』ずいの氏といったヤンマガの看板作家たちの新作描きおろしや1話目に加えて、「ダイヤのA」シリーズの寺嶋裕二氏、「賭ケグルイ」シリーズの河本ほむら氏が完全新作で参戦する。
2024年04月23日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)5月号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。21歳になり、大人になった本郷が同誌に1年ぶりに登場。初登場から3年でどんどん実る姿とボディで魅了している。
2024年04月22日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)と、元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』21・22合併号(講談社)の表紙に登場。令和のグラビア界を引っ張る2大クイーンが大迫力のビキニで共演する豪華コラボグラビアから、秘蔵カットが『ヤンマガWeb』で公開された。沢口は「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得し、“令和のグラビア女王”として圧倒的な人気を獲得してきた。最近は俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。一方の本郷は、グループ在籍中の2021年8月に『ヤンマガ』で初登場&初表紙&初巻頭グラビアという鮮烈デビューを果たすと、同11月には『ヤンマガ』史上初の2号連続表紙という快挙を達成。昨年6月にグループ卒業後もグラビアの最前線を走り続けている。キュートなルックスと抜群のスタイルを誇る2人が、『ヤンマガ』独占の激アツコラボで共演。ここでしか見られない明るくセクシーなビキニペアショットの連発で、歴史に残る伝説グラビアが誕生した。
2024年04月22日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)と、元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』21・22合併号(講談社)の表紙に登場。令和のグラビア界を引っ張る2大クイーンが、大迫力のビキニで共演する豪華コラボが実現した。沢口は「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得し、“令和のグラビア女王”として圧倒的な人気を獲得してきた。最近は俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。一方の本郷は、グループ在籍中の2021年8月に『ヤンマガ』で初登場&初表紙&初巻頭グラビアという鮮烈デビューを果たすと、同11月には『ヤンマガ』史上初の2号連続表紙という快挙を達成。昨年6月にグループ卒業後もグラビアの最前線を走り続けている。キュートなルックスと抜群のスタイルを誇る2人が、『ヤンマガ』独占の激アツコラボで共演。ここでしか見られない明るくセクシーなビキニペアショットの連発で、歴史に残る伝説グラビアが誕生した。また、同号のセンターグラビアにはグラビアアイドルの桑島海空(19)、巻末グラビアには5人のギャルが集結した「春のGAL祭り」が掲載。巻頭カラー漫画は連載1周年を迎えた『だれでも抱けるキミが好き』(武田スーパー)。
2024年04月22日元NMB48の本郷柚巴(21)が、19日発売の『月刊ヤングマガジン』第5号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。快進撃を続ける“令和の最強グラビア女神”が、大迫力のビキニ姿をたっぷり披露する。グループから卒業後もグラビアシーンで無双状態の最強クイーン・本郷。1年ぶりの同誌カバーを飾り、グラビアでもキュートな笑顔&オトナな表情でグラマラスボディを見せつけた。さらに、今号の超限定オリジナル付録として、特製ポストカード3種が付いてくる。同号の巻末グラビアには「ミスマガジン2023」で『ミスヤングマガジン』の松田実桜(18)と『ミス週刊少年マガジン』の西尾希美(16)がペアで登場する。巻頭カラー漫画は『首都高SPL』(楠みちはる)。
2024年04月19日■これまでのあらすじみき・ちか・あきな・まいみは高校からの仲良し4人組。当時から美人で評判だったまいみは、結婚してセレブ妻になりました。ある日まいみが自分のブランドバッグにコーヒーをこぼしたことをあきなのせいにしたことで、ふたりの関係にヒビが入ります。あきなはまいみとの付き合いをやめると4人のチャットグループを抜けることに。あくまで自分は悪くないと言い張るまいみはあきなと連絡がとれないことに苛立っていましたが、ちかに怒られたことで反省したのか、自分の非を認めて謝罪。あきなにも伝えて欲しい…というまいみの気持ちを伝えるべく、みきはあきなに電話をかけました。■まいみの思いを聞いたあきなは…■高校からの固い絆…壊れるのは寂しいまいみからの伝言を聞いたあきなは、グループに戻ることにしました。高校のときからずっと何でも言い合えて仲良かったのに、まいみがセレブになってしまったことで、気付いたら言いたいことを言えなくなっていたと話すあきな。こんな形で終わってしまうのは寂しいと言います。4人で集まるのが人生の楽しみだったみきも、あきなの思いを聞いてホッとしたようです。反省したであろうまいみと、このままいい関係を築けると思っていたのですが…。まいみの出産を機に、また4人の関係にヒビが入ってしまう…!?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月18日■これまでのあらすじ高校時代からの親友みき・ちか・あきな・まいみ。卒業後もずっと仲良しだった4人ですが、まいみがお金持ちの夫と結婚してしまったことで少しずつ関係性に変化が。出産前に子どもと触れ合いたいと言うまいみの提案により子連れであきなの家に集まった4人。小さい子がたくさんいるから、高級バッグは手の届かないところにという忠告を突っぱねたまいみでしたが、あきなの息子に気を取られ自分でコーヒーをこぼしてしまいます。完全に自業自得な出来事にも関わらずあきなを責めたてるまいみにちかは激怒。「夫に報告してまた連絡する」とだけ言い残しまいみは帰っていきました。責任を感じたあきなは号泣してしまい…。■そんな大金、弁償なんてできない…■保険には加入しているけど…弁償なんてできない…と不安でいっぱいのあきな。ちかが保険のことを思い出し、万が一のときは保険でカバーできるだろうと教えてくれましたが、コーヒーをこぼしたのはまいみ自身。保険は適用されないかもしれません。息子が少しでも関わってしまっている以上、責任はあるのかもしれないけれど…と複雑な思いのあきな。あきなのことを思うと胸が痛いですね。まいみからはどんな連絡が来るのでしょうか。次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月12日■これまでのあらすじ主人公・みきの高校からの親友、ちか・あきな・まいみ。大人になってもその友情は変わらなかったのですが、まいみの結婚を機に少しずつ変化が。元々マイペースな性格だったけれど、セレブ妻になったことで輪をかけて非常識人になりつつあるまいみ。ある日妊娠したまいみのお祝いに子どもたちも一緒に集まることになりましたが、事件が勃発。あきなの息子がまいみの高級バッグにイタズラしようとしたことに気を取られ、コーヒーをこぼしてしまったまいみ。自業自得のはずなのに、あきなに責任転嫁したまいみは「弁償して!」と怒鳴ります。見兼ねたちかがまいみを叱り、大喧嘩に発展してしまったのでした。■みきがふたりをなだめるが…■あまりに冷たい態度にあきなは思わず…ふたりの言い争いを止めに入ったみきでしたが、重たい雰囲気は変わらぬまま。まいみは「旦那に話してまた連絡する」と一言残して冷たい態度で帰ってしまいました。あまりの出来事にあきなは泣き崩れてしまいます。今まで積み上げてきた友情が崩れていく瞬間…。事前に忠告もしたし、実際にコーヒーをこぼしたのはまいみ。あきなには何も落ち度がないはずですが、弁償しなければならないのでしょうか…?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月11日3月31日(日)放送の「ノンレムの窓 2024春」に遠藤憲一と本郷奏多、松雪泰子らが出演することが分かった。本作は、原案・脚本をバカリズムが務めるオムニバスドラマ。「あるある」なのに、ちょっと不思議で予想外な2作品が放送される。「有終の美」第1話は、バカリズムが脚本を担当、遠藤憲一と本郷奏多がW主演する「有終の美」。定年も間近に迫ったベテラン刑事・塩原(遠藤憲一)が執念の末にやっとの思いで掴んだ、容疑者・黒田(本郷奏多)の尻尾…。犯人逮捕のためについに動き出すも、黒田が自ら出頭しようとする思いがけない自体に。さらに、黒田の友人・佐伯(柳俊太郎)も現れ、予想外な展開に。塩原刑事は、有終の美を飾れるのか?「PTA」第2話は、松雪泰子主演の「PTA」。脚本は「今際の国のアリス」や「PICU 小児集中治療室」など人気作を手掛ける倉光泰子が担当する。小学生の子どもがいる関本朝子(松雪泰子)は、小学校のPTAの役員決めを巡って画策するが、親同士の攻防に巻き込まれ引き受けるハメに。その因縁の相手が、長年PTA役員を逃れ続けた三井由奈(若月佑美)。しかし、関本の転勤に伴い、三井と同じくPTA役員の座を逃れてきた澤田真由美(朝夏まなと)が、役員の座を巡って熱いバトルを繰り広げる。しかし、クセのあるPTA本部の田中会長(鹿賀丈史)が現れ予期せぬ展開に発展していく。原案・脚本だけでなく、バカリズム自らも“窓先案内人”としてドラマの幕間に登場。斉藤由貴が演じる“顔を一切見せない謎の女性”との不思議な掛け合いにも注目だ。さらに今回の幕間には大物俳優が扮した未来から来たと言いはる刑事も登場するという。“バカリズムワールド”全開で描かれる、一癖も二癖もある新感覚のショートショートドラマに期待が高まる。コメント◆「有終の美」主演:遠藤憲一バカリズムさんのことは天才だと思っているので、バカリズムさんの作品は台本を読む前からとても楽しみでした。台本を読んで笑えるという作品はそんなに多くはないと思うんですが、案の定、今回の作品も読んだ途端に笑ってしまう面白い作品でした。その分、原形が面白いものをかたちにする、演じるのは難しく、同じようなシーンが繰り返されるシーンは覚えるのが大変でした。本郷(奏多)くんは爽やかなのにどこか癖のある表現をしていて面白かったです。撮影は、大変でしたが、ものづくりの楽しさに満ち溢れた現場だったので、編集がどう仕上がるかがとても楽しみです。「ノンレムの窓」を毎回楽しみにされている方、今回も絶対に面白い作品になっていると思います。ぜひご覧ください!◆「有終の美」主演:本郷奏多バカリズムさんの脚本がとても面白く笑いながら台本を読ませていただきました。お話の内容はコミカルで面白いんですが、お芝居自体は真面目に演じた方が面白くなると思ったので、真剣に演じました。遠藤(憲一)さんはベテランで面白い表現方法をたくさん持っていらっしゃる方なので、素晴らしいなと思いながら共演させていただきました。リハーサルのときから面白くて、何度も笑ってしまいましたが、温かい空気で本番も出来ました。何も考えずともクスっと笑えるような面白い素敵な作品になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください。◆「PTA」主演:松雪泰子ちょうど「ノンレムの窓」シリーズを見返していて、バカリズムさんの作品の世界観・リズムがとても好きで出演したいと思っていたので、今回、出演のオファーをいただいてとても嬉しかったです。今回、私が演じる倉光泰子さん脚本の「PTA」という作品も独特なユーモアがあって、すごく面白い脚本だと思います。ドラマの中盤でのお母さん同士のバトルや田中会長(鹿賀丈史)が登場されるシーンはとてもインパクトがあり印象に残っています。みなさんに馴染みのあるPTAの役職をめぐる保護者たちの熱い戦いと予想外の結果が待ち受けるコメディーです。PTA役員の関本を演じる私と若月(佑美)さん演じる保護者の攻防や鹿賀(丈史)さん演じる少し変わったPTA会長の謎をお楽しみください。「ノンレムの窓 2024春」は3月31日(日)22時30分~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月25日女優の内田理央、お笑いトリオのパンサー、モデルのよしあきが25日、都内で行われた「タイガーエア台湾 アンバサダー就任発表会見」に出席した。このたびタイガーエア台湾のアンバサダーに内田が就任。会見では、パンサー(菅良太郎、向井慧、尾形貴弘)と台湾出身のよしあきもゲストとして登場し、台湾についてトークを繰り広げた。台湾にまつわるクイズも実施し、内田、パンサー、よしあきで対決。成績が一番悪かったパンサーが罰ゲームを受けることに。尾形が台湾語で全力で「サンキュー!」を披露することが罰ゲームとして発表されると、尾形は「俺のギャグを罰ゲームにするのやめてもらっていいかな。罰ゲームにしないでよ。なんで罰ゲームなの!? 納得できない」とぼやいて笑いを誘った。不満顔を見せつつ、尾形は台湾語で「サンキュー!」を披露。内田は「台湾の皆様にも届いたと思います」と笑顔を見せていた。
2024年03月25日女優の内田理央が25日、都内で行われた「タイガーエア台湾 アンバサダー就任発表会見」に、お笑いトリオのパンサー、モデルのよしあきとともに登壇した。このたびタイガーエア台湾のアンバサダーに内田が就任。会見では、新CMで着用しているトラ柄の衣装で登場し、「タイガーの柄に馴染んでいる感じがしてとてもかわいいです。そしてぬいぐるみも持ってきました!」と笑顔を見せた。そして、張明偉社長から特大のアンバサダー名刺を受け取った内田。「本当に台湾が大好きなので、日本の皆さんにタイガーエア台湾と台湾の魅力をたくさん伝えられたらと思います。頑張ります!」と意気込みを語った。会見には、パンサー(菅良太郎、向井慧、尾形貴弘)と台湾出身のよしあきもゲストとして登場。CMソングを担当したberry meetも登壇した。
2024年03月25日3月31日(日) に放送されるバカリズム原案のショートショート『ノンレムの窓 2024春』に、遠藤憲一、本郷奏多、松雪泰子らが出演することが発表され、併せてコメントが公開された。本作は、数々のドラマ、映画の脚本を手がけるバカリズムが「夢と現実」、その狭間を行き来する不思議な世界を描くオムニバスドラマ。これまで15作品のショートドラマが放送されており、今回新たに第6弾として2作品が放送される。『ノンレムの窓 2024 春』より第1話は、バカリズムが脚本を担当した『有終の美』。遠藤と本郷がダブル主演を務め、執念深いベテラン刑事とその容疑者との心理戦を描く。そのほか共演として、栁俊太郎、西村直人が出演する。第2話は、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』や『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)などを手掛けた倉光泰子が脚本を担当した『PTA』。松雪演じる主婦が、PTAの役員を決める戦いに身を投じる姿を描く。共演には、若月佑美、朝夏まなと、鹿賀丈史が名を連ねる。<コメント全文>■『有終の美』主演:遠藤憲一バカリズムさんのことは天才だと思っているので、バカリズムさんの作品は台本を読む前からとても楽しみでした。台本を読んで笑えるという作品はそんなに多くはないと思うんですが、案の定、今回の作品も読んだ途端に笑ってしまう面白い作品でした。その分、原形が面白いものをかたちにする、演じるのは難しく、同じようなシーンが繰り返されるシーンは覚えるのが大変でした。本郷(奏多)くんは爽やかなのにどこか癖のある表現をしていて面白かったです。撮影は、大変でしたが、ものづくりの楽しさに満ち溢れた現場だったので、編集がどう仕上がるかがとても楽しみです。『ノンレムの窓』を毎回楽しみにされている方、今回も絶対に面白い作品になっていると思います。ぜひご覧ください!■『有終の美』主演:本郷奏多バカリズムさんの脚本がとても面白く笑いながら台本を読ませていただきました。お話の内容はコミカルで面白いんですが、お芝居自体は真面目に演じた方が面白くなると思ったので、真剣に演じました。遠藤(憲一)さんはベテランで面白い表現方法をたくさん持っていらっしゃる方なので、素晴らしいなと思いながら共演させていただきました。リハーサルのときから面白くて、何度も笑ってしまいましたが、温かい空気で本番も出来ました。何も考えずともクスっと笑えるような面白い素敵な作品になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください。■『PTA』主演:松雪泰子ちょうど『ノンレムの窓』シリーズを見返していて、バカリズムさんの作品の世界観、リズムがとても好きで出演したいと思っていたので、今回、出演のオファーをいただいてとても嬉しかったです。今回、私が演じる倉光泰子さん脚本の『PTA』という作品も独特なユーモアがあって、すごく面白い脚本だと思います。ドラマの中盤でのお母さん同士のバトルや田中会長(鹿賀丈史)が登場されるシーンはとてもインパクトがあり印象に残っています。みなさんに馴染みのあるPTAの役職をめぐる保護者たちの熱い戦いと予想外の結果が待ち受けるコメディーです。PTA役員の関本を演じる私と若月(佑美)さん演じる保護者の攻防や鹿賀(丈史)さん演じる少し変わったPTA会長の謎をお楽しみください。<番組情報>『ノンレムの窓 2024春』3月31日(日) 22:30〜23:25 日本テレビ系にて放送■第1話『有終の美』脚本:バカリズム出演:遠藤憲一、本郷奏多、栁俊太郎、西村直人 ほか■第2話『PTA』脚本:倉光泰子出演:松雪泰子、若月佑美、朝夏まなと、鹿賀丈史 ほか公式サイト:日本テレビ
2024年03月24日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)16号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。グラビアでは春の“オトナゆず”を捉え、プールサイドのたわわ美バストやベッドでしっとりとした姿などで魅了した。
2024年03月21日2023年2月23日に、お笑いタレントの小島よしおさんが、情報番組『news おかえり』(ABCテレビ)に出演し、第1子の男児が同月17日に誕生していたことを発表しました。赤ちゃんの体重は3千g前後が平均のところ、4千g越えだったとのこと。同番組のX(Twitter)アカウントは、改めて小島さんに祝福のコメントを贈るとともに、小島さんと赤ちゃんの様子が伝わる1枚を投稿しています。 #ABCテレビ #6ch ❣️ #newsおかえり 午後3時40分✅番組最後にうれしい報告がなんと、我らが小島さんにベビーピーヤ誕生㊗️4000g超とのことで奥様も本当によくがんばりましたね✨ #ベビー水着 をいつか親子共演を見られる日が、、くるかも⁉️おめでとうございました #小島よしお pic.twitter.com/OtRcN0csDb — news おかえり【公式】 (@news_okaeri_abc) February 23, 2024 番組から贈られた、赤ちゃん用の水着を手に笑顔の小島さん。背後には、赤ちゃんの手に自身の小指を添えた記念写真が写っています。おめでたいニュースに、ファンからは「ビッグな赤ちゃんですね!おめでとうございます!」「優しくて楽しいお父さんとか最高」「親子共演、ぜひ見たいです!」などの声が寄せられました。数えきれないほどの子供たちを笑顔にしてきた小島さんは、子育てにおいても大活躍することでしょう。ユーモアあふれる、家庭でのエピソードを聞ける日が楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月24日現在放送中の吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、花山天皇役・本郷奏多のインタビュー映像が公開された。本作は、「大恋愛~僕を忘れる君と」「知らなくていいコト」「星降る夜に」の大石静が、「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描く、大河ドラマ第63作目。吉高さんが主人公の紫式部/まひろを、柄本佑が藤原道長を演じるほか、本郷さん、高畑充希、三浦翔平、竜星涼、塩野瑛久、黒木華、町田啓太、井浦新、松下洸平らが出演。本郷さんが演じる花山天皇は、東宮のころから藤原為時による漢籍の指南を受け、懐仁親王が東宮になると、早々の譲位を画策され、大事件が起きる。今回公開された映像では、本郷さんが“苦労した点”、“共通点”など質問に答えている。視聴者からは「花山天皇が1番好きです」、「もっともっと観たいです」、「花山天皇の今後も大いに期待しております」、「ハマり役」、「変な人だけど嫌いになれない花山天皇、本郷さんのお芝居に引き込まれています」、「退位してからの出演も楽しみです」などとコメントが寄せられている。第6回「二人の才女」(2月11日放送)まひろ(吉高由里子)は、道長(柄本佑)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年02月06日『[イラスト図解]5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』(ひきたよしあき著、ヤギワタルイラスト)2月16日に発売ビジネス書や女性エッセイを刊行する株式会社大和出版(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田太郎)は、ベストセラーの実践版『ひと目でわかる、すぐに身につく [イラスト図解]5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』(ひきたよしあき著、ヤギワタルイラスト)を、2024年2月16日に発売いたします。内容説明「言語化できない劣等感から解放された」と喜びの声多数!10万部突破のベストセラー待望の実践版!ビジュアルと画期的なトレーニングで、社会人必須の“思いを言葉にする力” が自分のものになり、見違えるほどの成果に繋がる。本書ならではの3つの特徴①豊富な「イラスト図解」で楽しく学べるメソッド1つにつき、2つのPOINTをイラスト図解化②「Trainingページ」で、より実践に落とし込める読んで終わりにしない。トレーニングで確実にスキルが身につく③すきま時間に、要点だけつかめる1メソッド=4ページ構成なので、時間がなくても大丈夫すぐにアクションを起こせる、具体的なコツが満載!・考えや思いがパッと言葉にならない→Method1 30秒でものの名前を10個言う・「やばい」が口グセになっている→Method2形容詞をいったん自分の中から消す・「どこがよいか」説明するのが苦手→Method3 車窓の風景を、そのまま実況中継する・何を話しているか自分でわからなくなる→Method9 「〇〇しばり」で要点を明確にする・「ありきたり」とよく言われる→Method10「〇〇という考え方」で仮説を立てる・反論が怖くて発言できない→Method14 哲学者の「弁証法」でピンチをチャンスに変える・誰も行動に移してくれない→Method20「動かしたい動き」を具体的にたくさん入れる本書ができた経緯(著者より)社会人になると「思いを言葉にする」機会が増大します。会議、商談、プレゼン、企画書、報連相……など、言葉にできなければ、何も考えていないのと同じこと。ビジネスの場では、考えていることをアウトプットできなければ、評価されません。2019年に刊行した『博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』は、こうした「言語化できない」悩みを解消するための本でした。幸い本は、10万部を超える大ヒットになりました。そして、読者の方から、本をよりよくするためのリクエストやアイデアをたくさんいただくことができました。最も多く意見が寄せられたのは、「読んだことを実践したい。具体的な課題やワークを書いてほしい」「文字ばかりじゃなく、ビジュアルでわかるようにしてほしい」というもの。こういった声を受けて、今回、ビジュアルで要点がわかる、トレーニングで身になる、『5日間』の実践版が誕生しました。前作『5日間』を刊行してから4年間、世の中はコロナ禍を経て、コミュニケーションの手段はもちろん、働くこと、人間関係などの価値観が大きく変わりました。私自身も、37年間勤めた博報堂で研鑽した「言葉の力」を活かして会社を立ち上げ、現在はコミュニケーションコンサルタントとして活動しています。そういった変化を受けて、本書では『5日間』の内容を丁寧に全面的に見直し、アップデートした内容となっています。主要目次はじめに「思いを言葉にする力」を自分のものにしたいあなたへDay1頭の中にあるものを知るDay2考える習慣をつけるDay3論理的に発想する力をつけるDay4真に伝わる表現力を磨くDay5言葉に説得力を持たせるおわりに自分自身を決めつけなければ、必ず道はひらく著者プロフィールひきたよしあきスピーチライター、コミュニケーションコンサルタント株式会社Smile Words代表取締役1984年、早稲田大学法学部卒。学生時代より『早稲田文学』学生編集委員を務め、NHK「クイズ面白ゼミナール」では鈴木健二氏に師事し、クイズ制作で活躍。博報堂に入社後、CMプランナー、クリエイティブプロデューサーとして、数々のCMを手がける。政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、ズバ抜けた文才に多くのエグゼクティブから指名が殺到する。現在は、(株) Smile Wordsを設立し講演活動を行うほか、オンライン学習サイトSchooに登壇するなど、日本語の素晴らしさ、コミュニケーションの重要性を様々な角度からアプローチし、広い世代に伝えている。また、大阪芸術大学、明治大学、慶応MCCなどの講義では「一生ものの考える力が身につく」と学生や社会人から支持を集める。著書に『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』『「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。』『20代だから許されること、しておきたいこと』『「スルーされない人」の言葉力』(ともに大和出版)、『大勢の中のあなたへ』(朝日学生新聞社)、『トイレでハッピーになる366の言葉』(主婦の友社)、『雑談が上手い人話す前にやっていること』(アスコム)などがある。ヤギワタルイラストレーター制作会社勤務のあと、ライターに転身するも何をすべきかがわからず早々に挫折。その経験を糧に今度はイラストレーターを目指しはじめ、現在は書籍の装画や挿絵を中心に、広告などでも活動中。喜怒哀楽のある三頭身キャラを使ったイラストや図解・マンガで、ものごとをわかりやすく伝え、ユーモアを添えて演出することを得意とする。公式HP► 書籍情報書名:ひと目でわかる、すぐに身につく [イラスト図解]5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本著者: ひきたよしあき /ヤギワタル(イラスト)ページ数: 160ページ価格: 1,760円(税込)出版社: 株式会社大和出版ISBN: 978-4-8047-1888-0配本日: 2024年2月14日URL :Amazon予約 Amazon予約 : 会社概要商号: 株式会社大和出版所在地: 〒112-0013東京都文京区音羽1-26-11設立年月日: 1972年8月代表取締役: 塚田太郎業務内容: 書籍出版(ビジネス書・女性書・心理書・生活実用書・教育書)公式HP: 問合せ先: info@daiwashuppan.com (編集部宛) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月26日コーヒーチェーン店の『スターバックス』(以下、スタバ)では、店員がドリンクのカップにメッセージを書いてくれる時があります。お笑いタレントの小島よしおさんは、スタバのカップに書かれた、あるメッセージをX(Twitter)で紹介しました。小島さんがドリンクと一緒に受け取ったメッセージとは…。オッパッピー仕事頑張るぞ珈琲 pic.twitter.com/nZMVGr0wYv — 小島よしお (@yoshiopiiya) December 17, 2023 仕事頑張ってください!オッパッピー!『オッパッピー』とは、小島さんの持ちネタの1つ。白目を剥きながらポーズを決めて、「はい!オッパッピー」というセリフが特徴です。メッセージを書く店員が、小島さんのことに気付いたのでしょう!さりげなく「仕事頑張ってください!」とつづられた、応援メッセージに心が温まりますね。投稿を見た人からは、多くのコメントが集まりました。・スタバの店員もグッジョブですね。・写真を見て元気が出ました!・小島さんも頑張ってるから、私も仕事を頑張るぞー!店員の粋な心づかいが、仕事の励みになったという小島さん。小島さんだけでなく、投稿を見た多くの人が元気をもらったようですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月20日吉高由里子が紫式部を演じる大河ドラマ「光る君へ」より、坂東巳之助、本郷奏多、塩野瑛久の扮装写真が公開された。5日連続で扮装写真を公開中の本作。ラストとなる今回は、64代~66代の天皇3人の姿が公開。巳之助さんが演じるのは、道長の姉・詮子が入内し、懐仁親王(のちの一条天皇)をもうける円融天皇。円融天皇役/坂東巳之助本郷さんが演じるのは、東宮のころから藤原為時による漢籍の指南を受ける花山天皇。懐仁親王が東宮となると、早々の譲位を画策され、大事件が起きる。花山天皇役/本郷奏多そして塩野さんが演じるのは、道長の甥で幼くして即位する一条天皇。入内した定子を寵愛するが、のちに彰子も入内し、世継ぎをめぐる政争に巻き込まれることになる。大河ドラマ「光る君へ」は2024年1月7日(日)より放送(初回15分拡大)。NHK総合/日曜20時(再放送 翌週土曜13時5分)、BS・BSP4K/日曜18時、BSP4K/日曜12時15分。(シネマカフェ編集部)
2023年12月15日「大奥Season2」や「ドラゴン桜」などの志田彩良が連続ドラマ初主演、本郷奏多を共演に迎えたリベンジ・エンターテインメント「消せない「私」―復讐の連鎖―」が日本テレビ「金曜ドラマDEEP」枠にて1月5日(金)より放送されることになった。本作は、高校時代にいじめに遭い、人生を台無しにされたヒロインが数年の時を経て濃密な復讐を遂げるが、復讐の果てに“メリーバッドエンド”が待ち受けるリベンジ・エンターテインメント。平凡な女子高生だった主人公がある人物との出会いをきっかけにネット上で有名人に。しかし、彼女の活躍を妬む何人かのクラスメイトによって彼女は罠にハメられ、撮影された動画がネットで拡散、たちまち炎上してしまう――。決して消えることがないデジタルタトゥーを刻まれた主人公。ネットに拡散する誹謗中傷、そして自宅も特定され、不審火で家も燃え、両親も亡くなり、ヒロインは家も家族も全て失ってしまう…。原作は、黒田しのぶによる、ぶんか社・大手電子書籍ストア女性ランキング上位の人気作。ネット社会を題材にしたリアリティあふれる内容が読者を惹きつけ、打たれても負けない主人公の復讐劇に熱い支持が寄せられた。勧善懲悪ストーリー。深夜枠TVer配信再生数歴代1位獲「金曜ドラマDEEP」第4弾作品2023年4月に日本テレビが新設した、大人女性層をメインターゲットにした「金曜ドラマDEEP」枠。深夜だからこそ描けるディープな人間模様や緊迫するサスペンス、大人の恋愛などをテーマに、大人女性層をメインターゲットにしたDEEPなドラマを放送。その第1弾作品となった4月期ドラマ「夫婦が壊れるとき」は、全話で3,100万再生を突破する異例の配信数を獲得し、深夜ドラマとしてTVer再生数歴代1位に。第2弾となる7月期「癒やしのお隣さんには秘密がある」も毎話再生数100万回を記録。2023年7月クールのTVer全局番組再生数ランキングでは、ゴールデン・プライム帯のドラマやバラエティに並んで第10位を獲得した。本作はその第4弾作品となる。志田彩良、24年1月クールで連続ドラマ主演が2作品決定主人公・灰原硝子を演じるのは、ドラマ「ゆるキャン△」シリーズや、日曜劇場「ドラゴン桜」、「君の花になる」「ホスト相続しちゃいました」「アオハライド」(WOWOW)や現在放送中の「大奥Season2幕末編」をはじめとする話題作に出演し、ドラマ・映画・CMなどで注目を集める志田彩良。今回が連続ドラマ初主演となる。志田さんは、本作への出演に向けて、「ドラマ初主演という緊張感や責任感もありますが、頂いた役を大切に演じながら、皆様と素敵な作品を作れたらと思います」とコメント。「私にとって初挑戦となる難役ですが、彼女の抱える想いや悲しみ、そして憎しみに寄り添ったキャラクターにできたらと思っています。出演者・スタッフさんの力を借りながら、様々な想いや感情と共に役を全うします!」と意気込みを語る。さらに志田さんは、2024年1月18日(木)から中京テレビにて放送される「こんなところで裏切り飯」で伊武雅刀とのW主演も決定。初となる連続ドラマの主演を同時期に2作品つとめる。「こんなところで裏切り飯」は全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた「一見、どこでも食べられるような料理」。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに「裏切り飯」。ドラマは、全て実在する飲食店で撮影されるハートフルグルメコメディー。本郷奏多が物語のカギを握るヒロインの相手役に決定主人公・硝子の運命に大きな影響を与える徳道仁役には、本郷奏多が決定。これまで映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』など多くの人気原作作品に出演し、その再現性の高さが大きく注目され、大河ドラマ「麒麟がくる」、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」など多くの話題作に出演してきた。本年は映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ「クライムファミリー」「姪のメイ」、Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2ほか、さらには12月14日配信のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」、来年1月から放送開始の「光る君へ」に出演を控えるなど、幅広い役を演じ分け確かな演技力で魅了する本郷さんに注目。「復讐に生きると決めた硝子に対し、それが正しくないことであると認識しながらも彼女に寄り添っていく」とキャラクターを解説。「復讐というテーマを、とことん慈悲なく追求した作品」と語っている。原作の黒田さんは、「作品のコンセプトは『ガラスの靴を叩き割り、それを武器に襲いかかるヒロイン』です。作中、苛烈なことばかりしている登場人物たちですが、このような狂気は意外と近く、私たちの日常に潜んでいます。人よりちょっとだけ強欲だった人間たちの潰し合いを楽しんでいただけたら幸いです」と、気になるコメントを寄せる。今回解禁されたビジュアルは、どん底まで叩き落され一生残り続ける深い傷(デジタルタトゥー)を抱えた主人公・硝子(志田さん)と、その背後から徳道(本郷さん)が硝子を意味深く見つめているもの。闇の中で復讐の炎を燃やす硝子のこれからの復讐劇の行方を表現した。ストーリー平凡な女子高生だった灰原硝子は、美容系動画配信者の徳道仁と知り合い、彼の動画に出たことがきっかけで一躍有名人になる。しかし、そんな硝子の活躍を妬むクラスメイトの海崎藍里の罠にハメられ、硝子は同じくクラスメイトの大桃武に乱暴されてしまう。さらに、あろうことかその動画をクラスメイトの青島みちるによってネットで拡散され、硝子は誹謗中傷の標的となってしまう。自宅住所を特定され、動画を見た野次馬たちが家の周りをうろつくように、さらには不審火により自宅が燃え、父親、母親共に非業の死を遂げる。悪意の連鎖が、硝子から全てを奪い去った。それでもネットに残り続けるデジタルタトゥー。心の傷を抱えた硝子は祖母の家に引き取られ、廃人のような荒んだ生活を送っていた。10年の月日が経ち、自ら人生を終わらせる決意をした硝子。その刹那、目に飛び込んできたのはテレビの中継インタビューに笑顔で答える、自分を罠にハメたクラスメイトたちの楽しそうな姿。硝子は復讐するために、立ち上がった…。金曜ドラマDEEP「消せない「私」―復讐の連鎖―」は2024年1月5日より毎週金曜24時30分~日本テレビほかにて放送(初回は25時10分~)。(シネマカフェ編集部)
2023年12月12日2023年11月25日、タレントの本郷杏奈さんがInstagramを更新。お笑いコンビ『EXIT』で夫の、りんたろー。さんとの間に、第1子が誕生したことを報告しました。本郷さんは我が子の写真とともに、喜びの声をつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 本郷 杏奈(@annahongou)がシェアした投稿 毎日、表情が変わり可愛すぎる我が子に夫婦共々メロメロな日々ですまだまだ親として未熟な私達ですが、兼近おじちゃんと3人で沢山の愛情を注いで大切に大切に育てていきたいと思いますannahongouーより引用同日、りんたろー。さんも、我が子に指を握られる写真などを投稿し、本郷さんの出産を報告。「ひとまず本当にホッとしました。杏ちゃん頑張りました!」と本郷さんへの労いの言葉とともに、感謝の気持ちをつづっています。そして赤ちゃんが、今僕達がこうしていられるのも相方やスタッフさんファンの皆様家族や友人、僕達に関わってくれている全ての皆様のおかげなのだと改めて感謝する機会をくれました。家族の大黒柱としてこれまで以上に精進するとともに、一人でも多くの人に笑いを届けられるよう兼近おじちゃんと共に頑張っていきますので応援誠によろたのです!!マジサンキュー!!rin_the_skyーより引用我が子の誕生への喜びとともに「応援誠によろたのです!!マジサンキュー!!」とユーモアを交えて意気込みをつづった、りんたろー。さん。また、2人の投稿には「兼近おじちゃん」という言葉が登場しています。りんたろー。さんの相方である兼近大樹さんも、きっと2人を近くで支えていたのでしょう。「おじちゃん」という呼び方からは、家族のような存在だということが伝わりますね。2人のおめでたいニュースに、ネット上では「おめでとうございます」「兼近おじちゃんと一緒に子育てを楽しんでください」「素敵な報告をありがとう」と、祝福の声が上がっています。これから2人のお子さんにまつわるエピソードが聞けるのが楽しみですね!本郷さん、りんたろー。さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年11月25日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)46号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。グラビアは韓国・済州島で撮影し、巻末グラビアでは“夜ゆずは”をテーマに大人の魅力を発揮。プールやベッドで熱い眼差しを見せた。
2023年10月20日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)46号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。同誌にカムバックとなった今回は韓国・済州島で撮影し、巻頭グラビアではフレッシュな水着姿を披露。ずっと憧れていたという韓国での撮影で気持ちも上がったグラビアとなっている。
2023年10月18日12月25日(月)発売予定の「本郷奏多カレンダー2024」より、表紙と特典ステッカーのビジュアル、メイキング映像も公開された。『シン・仮面ライダー』「クライムファミリー」「姪のメイ」『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』などに出演し、12月からはNetflix「幽☆遊☆白書」、来年は大河ドラマ「光る君へ」の配信・放送も控える本郷さん。自身9作目となる今回のカレンダーは、自身が考える春夏秋冬をテーマに、季節の移ろいと共に毎月、違う本郷さんが収められた見応え抜群の15ページで構成。今回公開された通常版表紙は、梅雨をテーマに寝転ぶ涼しげな写真を、イベント限定版表紙は、花を添えた春らしいカットを採用。イベント限定版表紙初となる購入者特典のステッカー(全3種)は、冬らしい真っ白なニットに包まれ儚げな表情を見せるカットや、ピンクのカラーバックにミステリアスな表情を浮かべるカット、全身デニムでまとめたカジュアルな雰囲気のものとなっている(デザインについては未定)。楽天ブックス特典ステッカー本郷さんは「年相応に大人っぽい雰囲気の写真も多く、素敵な出来になっていると思います」と本作について話し、「お部屋の片隅に置いて、一緒に一年を過ごせたら嬉しいです!」とコメントしている。なお、12月16日(土)には、HMV&BOOKS SHIBUYAにて発売記念イベントが開催される。「本郷奏多カレンダー2024」は12月25日(月)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年10月16日私たちの日常生活に、必要不可欠な存在ともいえる、スマートフォン(以下、スマホ)。便利な機能が豊富に備わっていますが、使い方を誤ると、トラブルのもとになってしまうこともあります。小島よしおが1年近く設定していた、『ある機能』とは…お笑いタレントの小島よしおさんが、2023年10月5日に、自身のX(Twitter)を更新。気付かぬうちに、スマホである失敗をしていたことを明かしました。小島さんは、なんと1年近くの間、スマホを『おやすみモード』に設定していたといいます。いつのまにか携帯のおやすみモードが設定されていて9時から17時までの着信が全て話し中になってしまってました前に携帯を買ってからと考えるとおそらくもう1年近く もしかすると何度も電話をかけてくれた知人もいるかもしれない(今回たまたまそれを知ることができて調べてみて発覚)…— 小島よしお (@yoshiopiiya) October 5, 2023 『おやすみモード』とは、着信や通知による音やバイブレーションを、一時的に制限する機能のこと。着信音が鳴らなくなるため、小島さんは今まで、9~17時の間にかかってきた電話に、気付けなかったのだとか。何度電話をかけても繋がらないと、相手を不安にさせたり、時にはイライラさせてしまうこともあるでしょう。小島さんは知人からの連絡に気付けず、「スマホの使い方を熟知していないと、相手に迷惑をかけてしまう」と、反省しているようでした。【ネットの声】・『おやすみモード』って、そうなってしまうのですね。・友人も「あぁ、忙しいんだなぁ〜」って思っただけですよ、きっと!・このタイミングで、気付けてよかったですね!仕事上の都合や押し間違いなどによって、設定を変えてしまうことはあるでしょう。知人や仕事の相手などに迷惑がかからないよう、たまにはスマホの設定を見直してみるのも、いいかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月06日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日菊池風磨(Sexy Zone)と山田杏奈がバディを組む新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、本郷奏多の出演が決定した。本作は市役所納税課の職員で滞納されている税金を納めてもらうことが仕事の“徴税吏員”である主人公・饗庭蒼一郎(菊池風磨)とそのバディである百目鬼華子(山田杏奈)の活躍を描くヒューマンエンターテインメントドラマ。この度出演が発表された本郷さんが演じるのは、菊池さん演じる饗庭の財務省時代の元同期で、みゆきの市の副市長、相楽義実役。饗庭が所属する徴税第三係の方針とは相容れない、強権的に市民から徴税していく方針を打ち出す役どころとなる。今回の出演に際して本郷さんは、「財務省からの出向で副市長となるエリート、相楽役を演じさせていただくことになりました。主人公・饗庭とは元同期で、様々な因縁のある役どころです。相楽自身の目的や過去も相まって、作品にとって重要なポジションになるキャラクターだと思いますので、精一杯演じさせて頂きます。是非、楽しみにしていてください」とコメント。はたして主人公・饗庭とはどんな因縁があるのか?そして、百目鬼華子(山田杏奈)とも謎の関係がある様子だが…。相楽と主人公コンビとの関係にも注目だ。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月27日西島秀俊&内野聖陽がW主演を務める「きのう何食べた?season2」が10月6日(金)より放送開始されることが決定。坂東龍汰と朝倉あきが新キャストとして、ドラマでは初登場となる田渕と千波を演じる。原作は、シリーズ累計945万部(電子版を含む)突破のよしながふみによる同名人気漫画(講談社)。2LDKのマンションで同居する、料理上手で几帳面・倹約家の弁護士・筧史朗(通称・シロさん)と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(通称・ケンジ)の毎日の食を通して浮かび上がる、ほろ苦くてあたたかな日々を描く。2019年4月クールにseason1が放送され、最終回終了後には“何食べロス”となる人々が続出するなど人気を集めた本作は、2020年元日に正月スペシャルドラマが放送、2021年には映画化もされ大ヒットを記録した。そんな本作に、新キャストとして坂東龍汰と朝倉あきが出演。「王様に捧ぐ薬指」も記憶に新しい坂東さんは、賢二(内野聖陽)が働く美容室「フォーム」のスタッフ・田渕剛を、「それってパクリじゃないですか?」などで知られる朝倉さんは、田渕の彼女・逸見千波を演じる。田渕は誰に対しても思ったことを何でも言ってしまうところがあるものの、裏表がなくさっぱりとした性格。また、千波は出版社で校正の仕事をしており、家事をきっちりこなすが、料理が微妙に美味しくない…という役どころ。田渕と千波のエピソードは、ドラマでは今回が初登場。順調に交際していたはずの田渕と千波ですが、ある日、突然千波が同棲していた部屋を出ていくことに。その原因は“料理”!?坂東さん演じる田渕がつくる1品にも注目だ。「season1から大好きだったドラマ」に出演が決定したことに「ワクワクしました」という坂東さん。「この作品ならではの『食べるシーン』が思っていたよりも難しかったです。美味しくて勢いのまま口に入れすぎると上手く喋れなかったり…!なかなか苦戦しました」と、撮影の様子を明かした。現場の雰囲気がとても心地が良いそうで、「特にケンジ役の内野さんには田渕くんを演じる上でのヒントやアドバイスを沢山いただき助けてもらいました。嬉しかったですし、学ぶことだらけでした」とコメントした。朝倉さんも「長いことよしながふみ先生の一ファンでしたので、まさか自分がその原作のキャラクターを演じることができるとは、まるで夢のようでした」と喜びをコメント。「シロさんとケンジさんに負けず、田渕くんと千波も大変素敵なカップルで、演じながらとても幸せなひとときだなあと感じていました。ドラマ・原作と同じく長く愛されることを願いたいです。見てくださる方にも、千波さんの不器用ながらも芯の通ったところに共感していただけたら」と、演じるカップルをアピールした。「きのう何食べた?season2」は10月6日(金)より毎週金曜深夜24時12分~テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2023年09月08日