歌舞伎俳優の片岡愛之助と女優の山田杏奈が、アニメーション・シリーズ『怪盗グルー』の最新作『怪盗グルーのミニオン超変身』(7月19日公開)で新キャラクターの吹き替え声優を務めることが22日、発表された。愛之助が演じるのは、グルーの高校時代の同級生にして因縁のライバルであり、グルーファミリーを恐怖に陥れる超宿敵のマキシム・ル・マル。今回吹替えのオファーが来たときの気持ちを愛之助は「え!? ミニオンに出演させて頂けるんですか!? と驚きました」と述べ、「小さなお子様からお年を召した方まで、これほどまで幅広い年齢層に楽しんで頂ける作品は、なかなかないと思います」と『怪盗グルー』シリーズの印象を語り、14年にわたり主役のグルー役を演じている笑福亭鶴瓶の印象については「久しくお会いできていなかったので、こういった形で共演することができて、非常にうれしくありがたいと思っています」と明かした。さらに、大悪党を夢見る中学生でグルーに急接近する少女・ポピーを演じるのは、今作が吹替え初挑戦となる山田杏奈。山田はアフレコについて「ここ数年で一番緊張した仕事でした。映像に声を吹き込むことが楽しいと分かりましたし、自分の中で試行錯誤しました」と気持ちを明かし、「怪盗グルーは小さな時から観ていた作品でしたし、ミニオンは凄く可愛らしくて目が離せなくなるキャラクターが特徴だと思っていたので、そこに参加させてもらえるのはすごく光栄なことだと思いました」と『怪盗グルー』シリーズへの思いをコメント。またタイトルの”超変身”にちなみ、ポピー役を通じて変化はあったのか問われると「ポピーは青春時代の目標というか、こうなりたいという姿が大悪党というちょっと変わった子なのですが、夢に向かって頑張る、ただひたすらにそこに向かって突き進んでいくポピーの姿がすごくキラキラして見えて、自分自身もこうなりたい気持ちを持ち続けていたいと考えるようになりました」と語った。さらに今回、マキシム役を演じる愛之助とポピー役の山田に対し、グルー役の笑福亭鶴瓶からもメッセージが到着。本シリーズに初参加の愛之助へは「最初愛之助って分からんくらい自然にマキシムにハマってるし、こういう悪役好きそうやな~。実写版マキシム役、スーパー歌舞伎でもやるかもしれんな(笑)」、吹替え初挑戦の山田へは「ポピーのミステリアスで生意気なキャラにピタッとハマってる。グルー大丈夫かな? って心配になったくらい。でもそのくらい山田さん、ポピーにピッタリ!」とエールを送った。また、最強!? の姿に“超新化”したミニオン「メガミニオン」たちの破天荒な活躍を期待させる予告映像(吹替版)も公開された。(C)Illumination Entertainment and Universal Studios. All Rights Reserved.
2024年05月22日元HKT48でタレントの村重杏奈(25)と水上凜巳花(20)が20日、都内で行われたヘアケアシリーズ「Purunt.」の「新製品発売記念イベント」に出席。元HKT48の親友共演を果たした。村重は、特別ゲストとして“大親友”の水上が登場すると、2人でハートを作り笑顔に。「毎日LINEしています。天気だけで20分くらい話ができる」と仲の良さをアピールした。キュンとする瞬間を問われた水上は「腕を組んでいる時」と回答。「女の子同士で手を組んだりつないでいることが多いのですが、距離が近くていい匂いするとくっつきたくなる。髪も距離が近いと良く見えるし、プルプルつるつるだったりすると、魅力的」と、キュンとした瞬間を熱弁した。そんな水上に村重は「距離が近いからね。同じお布団で寝ています」と告白。水上は「一緒に寝るんですが、私がくっついているみたいで、汗をたくさんかいちゃうみたい」と語りつつ、村重と顔を見合わせ、イベントでのトークにうれしげな笑顔を見せた。「Purunt.」は、“貯水美容”を共通コンセプトとしたヘアケアシリーズ。髪の内部を整え、うるおいを保持する「生コラーゲン」&「生ケラチン」に注目したスキンケア発想のうるおい&ツヤ再整ケア新商品「Purunt. Re:right(プルントリライト)」を4月中旬より発売した。村重は「いい女の香り。髪の毛がパサつきやすくて広がりやすいのですが、しっとりぷるんっツヤっとする感じで助かりました」と使用感を伝えた。
2024年05月20日元HKT48でタレントの村重杏奈(25)が20日、都内で行われたヘアケアシリーズ「Purunt.」の「新製品発売記念イベント」に出席。「いまだにパパとチューする」と家庭内でのスキンシップを明かした。村重は「家族とスキンシップをしたとき」に香りを褒められるとキュンとすると語った。家族内でのスキンシップが多いという村重は「いまだにパパともチューする仲」だと告白。「その時に『あれ、いいにおいするな』って言われたときや、弟に『杏奈、きょう、何かいい匂い』って言われるとっキュンとしますね。家族同士でいい匂いだねってあまり言わないので、言われるとキュンとします」と笑顔を見せた。「Purunt.」は、“貯水美容”を共通コンセプトとしたヘアケアシリーズ。髪の内部を整え、うるおいを保持する「生コラーゲン」&「生ケラチン」に注目したスキンケア発想のうるおい&ツヤ再整ケア新商品「Purunt. Re:right(プルントリライト)」を4月中旬より発売した。村重は「いい女の香り。髪の毛がパサつきやすくて広がりやすいのですが、しっとりぷるんっツヤっとする感じで助かりました」と使用感を伝えた。イベントには、元HKT48で11人組ガールズグループ「ME:I(ミーアイ)」が誕生したサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(通称:日プガールズ/日プ)に参加した水上凜巳花(20)も出席した。
2024年05月20日吉高由里子主演で現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」より、本郷奏多と金田哲(はんにゃ.)の“君かたり”が公開された。本郷さんが演じるのは、65代天皇だったが出家した花山院。「常々周りの人たちに振り回されてしまっているな」と彼の人生をふり返った本郷さんは、「共感できる部分は難しくてあまりないかもしれないんですけど、常に人に利用されたり、ひどいことをされたりみたいなところが多々あったので、そこは同情できるように組み立てていった」とコメント。また、今回の“長徳の変”については「一つ大きなテーマとして、ちょっとかわいそうな人だなというか、周りに振り回されたりとか、望まないことをどんどんどんどん引き起こしてしまう、ちょっとそういう点を大事に演じた」と語った。そして道長や公任の友人である藤原斉信役の金田さんは、騒動を道長(柄本佑)に伝える場面をふり返り、「本当におそろしい男だなと自分で演じていても思います」と印象を話し、「伊周、隆家、ひいては道隆さんにも本当にすみません。ただその分、斉信は偉くなりますっていう感じですかね」と謝罪するコメントも収録されている。第20回「望みの先に」為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(信川清順)も大喜び。しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。一方、内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。さらに、定子(高畑充希)は兄弟の不祥事により、内裏をでることを命じられる。絶望のふちに立った定子は…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月19日俳優の石井杏奈(25)が『柳屋あんず油Presents 第7回黒髪大賞授賞式』で大賞を受賞し、14日に都内で行われた授賞式に出席した。艷やかな黒髪が映える白のワンピース姿で登壇した石井は「こうして黒髪大賞をいただくことができて、本当に光栄にうれしく思います」と受賞スピーチをし「生まれてから25年、ほとんど黒髪で過ごしてきました。染めたいなと思ったり、グループ(E-girls)活動をしていたときは周りに髪色の明るい子が多かった。その中でも黒髪を貫いてきてよかったなと思います」と満面の笑みを浮かべた。2015年に設立された『黒髪美人大賞』は、過去に川島海荷、高橋ひかる、藤田菜七子、大原優乃、本田望結、井本彩花らが選ばれてきた。プレゼンターとして駆けつけた高橋は「杏ちゃんで当たり前だなと思うくらい、この受賞に納得です。きょうもキレイな黒髪です!」と絶賛し、受賞の記念品や「杏奈」という品種のバラの花束を贈っていた。
2024年05月14日いまや数々のバラエティ番組に引っ張りだこのタレント・村重杏奈(25)。5月6日には、大阪市内で開催された「御堂筋ビューティーコレクション2024」に登場した。イベントではすっきりとしたまとめ髪に、白と黒を基調としたシックなデザインの着物姿でランウェイを歩き、観客を魅了。各メディアによれば、「普段は着物を着る機会がないので、新鮮で大人っぽくて可愛いですね」と喜んでいたという。そんな村重だが、9日にInstagramで披露した“イメチェン”が反響を呼んでいる。投稿では、《気持ちが暇だったので刺激欲しくてまた髪切りました。こんな素敵な可愛い写真誰が撮ってるの!?って思いますよね。村重も思います。できればイケてるメンズに撮ってもらいたいんですけどゴチゴチのマネージャーです》と報告。続けて《梅雨が来るのにあえてショートにするのが村重の強さです》とアピールし、《髪色も何色かわかんないけど美容師さんいわくトレンドのカラーです。グレーって言ってたような気がします。意思あんまりないけどミーハーなのでトレンドという言葉に弱いです》と説明していた。添えられた6枚の写真では、以前よりもトーンダウンしたカラーで、あごよりやや下までバッサリとカットされたボブヘアを披露。村重は黒いサングラスをかけ、ざっくりと胸元があいた黒のトップスとジーンズのコーディネートで大人っぽい印象に。サングラスについては《芸能人ぽいのでかけてます。ただそれだけ!でも可愛いのでオールオッケー!結果が全て!やったー!》と綴っており、満足している様子だった。そんな彼女に、コメント欄ではファンから絶賛の声が続々。《やばいこの村重過去一可愛い》《大人女子美しかぁ》《LEONのマチルダみたいでかわいいです!》《まるでハリウッドスター》《どんどん可愛くなってる私も頑張って、しげちゃんみたいに綺麗になりたい、、、!》昨年は200本以上のテレビに出演し、一躍ブレークを果たした村重。4日放送の『土曜はナニする!?』(フジテレビ系)では悩みを聞かれ、「大人になってきちゃってる。今年で26歳なるけど、26歳で世間知らずって『結構キツくね?』と思って」と吐露していた。大人っぽくイメチェンで心機一転、“脱・おバカキャラ”となるだろうか?
2024年05月10日元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(21)が、7日発売の『月刊少年チャンピオン』6月号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場。“令和最強グラビアクイーン”が、はじけるボディとキュートなスマイルを披露した。昨年6月のNMB48を卒業後も、各誌の表紙を飾り続けるなど“令和最強グラビアクイーン”の名にふさわしい活躍を見せている本郷。今号では、花柄チューブ水着、オレンジ水着にオトナなブラックチューブ水着など5種類の水着を着用。一足先に夏を感じられる仕上がりになっている。このグラビアに本郷自身は、「今回の撮影は、今までにあまり着たことなかった柄だったり色だったりがすごく多かったので、個人的に新鮮ですごく楽しい撮影でした!お気に入りのカットはオレンジの水着で、いろんな色のオレンジ水着は着たことあったのですが、今回はちょっと赤寄りのオレンジですごく好きなカットです」と、撮影を楽しんだ様子。グラビアシーンでの活躍についても「こんなに何度も表紙を飾らせていただけているのは本当に皆さんの応援のおかげです。いつも観てくださりありがとうございます!」と、ファンへ感謝し、「これからも皆さんに元気や笑顔をお届けできるように頑張ります!ぜひたくさん見てくれるとうれしいです」とアピールした。また、表紙&巻頭グラビア以外にも2大付録として、「両面クリアファイル」と、「とじ込みB4ポスター」(379ミリ×257ミリ)が付く。ほかにも、応募者全員サービスQUOカード(2種)と、直筆サイン入りチェキプレゼントもあり。
2024年05月07日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第21-22合併号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。グラビアでは、夢の共演としてたわわなビキニ姿を披露。2人で寝転んだり、相性抜群の姿を見せている。
2024年05月06日元HKT48でタレントの村重杏奈が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。村重は、胸元がざっくりと開いたオールブラックコーデにカウボーイハットを合わせたスタイルでランウェイ。バラエティー番組で見せる満開の笑顔とは異なる、“覇王色”ただようほほ笑みで観客を惹きつけた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、『ヤングマガジン増刊 カケヒキ』(講談社刊)のグラビアページに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。巻末グラビアでは、遊技場でのコラボ。ギラギラゴージャス衣装&ゴージャスボディで魅了し、ルーレットを前にしたビキニ姿も見せた。
2024年04月30日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、『ヤングマガジン増刊 カケヒキ』(講談社刊)のグラビアページに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。今回、縁の深い『ヤンマガ』増刊で最強タッグが実現。令和のグラビア史を彩る2人が迫力ボディで魅了した。
2024年04月27日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)5月号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。21歳になり、大人になった本郷が同誌に1年ぶりに登場。初登場から3年でどんどん実る姿とボディで魅了している。
2024年04月22日3月31日(日)放送の「ノンレムの窓 2024春」に遠藤憲一と本郷奏多、松雪泰子らが出演することが分かった。本作は、原案・脚本をバカリズムが務めるオムニバスドラマ。「あるある」なのに、ちょっと不思議で予想外な2作品が放送される。「有終の美」第1話は、バカリズムが脚本を担当、遠藤憲一と本郷奏多がW主演する「有終の美」。定年も間近に迫ったベテラン刑事・塩原(遠藤憲一)が執念の末にやっとの思いで掴んだ、容疑者・黒田(本郷奏多)の尻尾…。犯人逮捕のためについに動き出すも、黒田が自ら出頭しようとする思いがけない自体に。さらに、黒田の友人・佐伯(柳俊太郎)も現れ、予想外な展開に。塩原刑事は、有終の美を飾れるのか?「PTA」第2話は、松雪泰子主演の「PTA」。脚本は「今際の国のアリス」や「PICU 小児集中治療室」など人気作を手掛ける倉光泰子が担当する。小学生の子どもがいる関本朝子(松雪泰子)は、小学校のPTAの役員決めを巡って画策するが、親同士の攻防に巻き込まれ引き受けるハメに。その因縁の相手が、長年PTA役員を逃れ続けた三井由奈(若月佑美)。しかし、関本の転勤に伴い、三井と同じくPTA役員の座を逃れてきた澤田真由美(朝夏まなと)が、役員の座を巡って熱いバトルを繰り広げる。しかし、クセのあるPTA本部の田中会長(鹿賀丈史)が現れ予期せぬ展開に発展していく。原案・脚本だけでなく、バカリズム自らも“窓先案内人”としてドラマの幕間に登場。斉藤由貴が演じる“顔を一切見せない謎の女性”との不思議な掛け合いにも注目だ。さらに今回の幕間には大物俳優が扮した未来から来たと言いはる刑事も登場するという。“バカリズムワールド”全開で描かれる、一癖も二癖もある新感覚のショートショートドラマに期待が高まる。コメント◆「有終の美」主演:遠藤憲一バカリズムさんのことは天才だと思っているので、バカリズムさんの作品は台本を読む前からとても楽しみでした。台本を読んで笑えるという作品はそんなに多くはないと思うんですが、案の定、今回の作品も読んだ途端に笑ってしまう面白い作品でした。その分、原形が面白いものをかたちにする、演じるのは難しく、同じようなシーンが繰り返されるシーンは覚えるのが大変でした。本郷(奏多)くんは爽やかなのにどこか癖のある表現をしていて面白かったです。撮影は、大変でしたが、ものづくりの楽しさに満ち溢れた現場だったので、編集がどう仕上がるかがとても楽しみです。「ノンレムの窓」を毎回楽しみにされている方、今回も絶対に面白い作品になっていると思います。ぜひご覧ください!◆「有終の美」主演:本郷奏多バカリズムさんの脚本がとても面白く笑いながら台本を読ませていただきました。お話の内容はコミカルで面白いんですが、お芝居自体は真面目に演じた方が面白くなると思ったので、真剣に演じました。遠藤(憲一)さんはベテランで面白い表現方法をたくさん持っていらっしゃる方なので、素晴らしいなと思いながら共演させていただきました。リハーサルのときから面白くて、何度も笑ってしまいましたが、温かい空気で本番も出来ました。何も考えずともクスっと笑えるような面白い素敵な作品になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください。◆「PTA」主演:松雪泰子ちょうど「ノンレムの窓」シリーズを見返していて、バカリズムさんの作品の世界観・リズムがとても好きで出演したいと思っていたので、今回、出演のオファーをいただいてとても嬉しかったです。今回、私が演じる倉光泰子さん脚本の「PTA」という作品も独特なユーモアがあって、すごく面白い脚本だと思います。ドラマの中盤でのお母さん同士のバトルや田中会長(鹿賀丈史)が登場されるシーンはとてもインパクトがあり印象に残っています。みなさんに馴染みのあるPTAの役職をめぐる保護者たちの熱い戦いと予想外の結果が待ち受けるコメディーです。PTA役員の関本を演じる私と若月(佑美)さん演じる保護者の攻防や鹿賀(丈史)さん演じる少し変わったPTA会長の謎をお楽しみください。「ノンレムの窓 2024春」は3月31日(日)22時30分~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月25日3月31日(日) に放送されるバカリズム原案のショートショート『ノンレムの窓 2024春』に、遠藤憲一、本郷奏多、松雪泰子らが出演することが発表され、併せてコメントが公開された。本作は、数々のドラマ、映画の脚本を手がけるバカリズムが「夢と現実」、その狭間を行き来する不思議な世界を描くオムニバスドラマ。これまで15作品のショートドラマが放送されており、今回新たに第6弾として2作品が放送される。『ノンレムの窓 2024 春』より第1話は、バカリズムが脚本を担当した『有終の美』。遠藤と本郷がダブル主演を務め、執念深いベテラン刑事とその容疑者との心理戦を描く。そのほか共演として、栁俊太郎、西村直人が出演する。第2話は、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』や『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)などを手掛けた倉光泰子が脚本を担当した『PTA』。松雪演じる主婦が、PTAの役員を決める戦いに身を投じる姿を描く。共演には、若月佑美、朝夏まなと、鹿賀丈史が名を連ねる。<コメント全文>■『有終の美』主演:遠藤憲一バカリズムさんのことは天才だと思っているので、バカリズムさんの作品は台本を読む前からとても楽しみでした。台本を読んで笑えるという作品はそんなに多くはないと思うんですが、案の定、今回の作品も読んだ途端に笑ってしまう面白い作品でした。その分、原形が面白いものをかたちにする、演じるのは難しく、同じようなシーンが繰り返されるシーンは覚えるのが大変でした。本郷(奏多)くんは爽やかなのにどこか癖のある表現をしていて面白かったです。撮影は、大変でしたが、ものづくりの楽しさに満ち溢れた現場だったので、編集がどう仕上がるかがとても楽しみです。『ノンレムの窓』を毎回楽しみにされている方、今回も絶対に面白い作品になっていると思います。ぜひご覧ください!■『有終の美』主演:本郷奏多バカリズムさんの脚本がとても面白く笑いながら台本を読ませていただきました。お話の内容はコミカルで面白いんですが、お芝居自体は真面目に演じた方が面白くなると思ったので、真剣に演じました。遠藤(憲一)さんはベテランで面白い表現方法をたくさん持っていらっしゃる方なので、素晴らしいなと思いながら共演させていただきました。リハーサルのときから面白くて、何度も笑ってしまいましたが、温かい空気で本番も出来ました。何も考えずともクスっと笑えるような面白い素敵な作品になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください。■『PTA』主演:松雪泰子ちょうど『ノンレムの窓』シリーズを見返していて、バカリズムさんの作品の世界観、リズムがとても好きで出演したいと思っていたので、今回、出演のオファーをいただいてとても嬉しかったです。今回、私が演じる倉光泰子さん脚本の『PTA』という作品も独特なユーモアがあって、すごく面白い脚本だと思います。ドラマの中盤でのお母さん同士のバトルや田中会長(鹿賀丈史)が登場されるシーンはとてもインパクトがあり印象に残っています。みなさんに馴染みのあるPTAの役職をめぐる保護者たちの熱い戦いと予想外の結果が待ち受けるコメディーです。PTA役員の関本を演じる私と若月(佑美)さん演じる保護者の攻防や鹿賀(丈史)さん演じる少し変わったPTA会長の謎をお楽しみください。<番組情報>『ノンレムの窓 2024春』3月31日(日) 22:30〜23:25 日本テレビ系にて放送■第1話『有終の美』脚本:バカリズム出演:遠藤憲一、本郷奏多、栁俊太郎、西村直人 ほか■第2話『PTA』脚本:倉光泰子出演:松雪泰子、若月佑美、朝夏まなと、鹿賀丈史 ほか公式サイト:日本テレビ
2024年03月24日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)16号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。グラビアでは春の“オトナゆず”を捉え、プールサイドのたわわ美バストやベッドでしっとりとした姿などで魅了した。
2024年03月21日山崎賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、工藤阿須加、玉木宏、舘ひろしらが出演する現在公開中の映画『ゴールデンカムイ』のメイキング映像が、YouTubeにて公開された。本作は、同名人気漫画の映画化。明治末期の北海道、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちが躍動するサバイバル・バトルアクション作品だ。今回公開された映像では、主人公の元陸軍兵・杉元佐一役の山崎さんや、アイヌの少女・アシリパ役の山田さんをはじめ、眞栄田さん(尾形百之助役)、矢本悠馬(白石由竹役)、舘さん(土方歳三役)らの撮影の様子が見られる。食事中の様子や、滑って笑いが起きる様子など、本編とはまた違った雰囲気の映像に、視聴者からは「メイキング映像待ってました!」、「こうやってメイキングが見れることが嬉しいです!」、「こんなに観ちゃっていいの」、「たまらん!!!!!」、「大感動甦るメイキング」、「これ見てたら、もう1回見に行きたくなってきた」、「動画内のオソマちゃんと杉元の雰囲気が…!(感動)」、「尻もちアシリパさん可愛い」などと歓喜のコメントが見られた。『ゴールデンカムイ』は公開中。※アシリパの「リ」は小文字が正式表記(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴールデンカムイ 2024年1月19日より全国にて公開©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年03月01日現在放送中の吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、花山天皇役・本郷奏多のインタビュー映像が公開された。本作は、「大恋愛~僕を忘れる君と」「知らなくていいコト」「星降る夜に」の大石静が、「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描く、大河ドラマ第63作目。吉高さんが主人公の紫式部/まひろを、柄本佑が藤原道長を演じるほか、本郷さん、高畑充希、三浦翔平、竜星涼、塩野瑛久、黒木華、町田啓太、井浦新、松下洸平らが出演。本郷さんが演じる花山天皇は、東宮のころから藤原為時による漢籍の指南を受け、懐仁親王が東宮になると、早々の譲位を画策され、大事件が起きる。今回公開された映像では、本郷さんが“苦労した点”、“共通点”など質問に答えている。視聴者からは「花山天皇が1番好きです」、「もっともっと観たいです」、「花山天皇の今後も大いに期待しております」、「ハマり役」、「変な人だけど嫌いになれない花山天皇、本郷さんのお芝居に引き込まれています」、「退位してからの出演も楽しみです」などとコメントが寄せられている。第6回「二人の才女」(2月11日放送)まひろ(吉高由里子)は、道長(柄本佑)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年02月06日野田サトル氏による人気コミックを実写化し、現在大ヒット中の映画『ゴールデンカムイ』。明治末期の北海道を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人 ※崎はたつさき)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、アイヌの莫大な埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。今作のヒロインでもあるアシリパを演じた山田杏奈はオーディションで抜擢され、本人も「(役が)決まった時は、マネージャーさんと今までで1番じゃないかというくらい喜びました」と語っている。アイヌの金塊を奪った男に父親を殺されていたアシリパは、金塊を追う杉元と行動をともにすることになるヒロインだが、弓矢を持って戦闘に参加し、アイヌの知識で旅を導く存在でもある。そんなアシリパを演じた山田の魅力について、久保茂昭監督に話を聞いた。○■映画『ゴールデンカムイ』オーディションで抜擢された山田杏奈――今回、山田さんはキャストの中でもオーディションで選ばれたとのことで、抜擢に近い形かと思います。撮影の中でどのようなところを魅力に感じましたか?僕もプロデューサー陣から候補になっていると聞いて、杏奈ちゃんになったら嬉しいなと思っていました。杏奈ちゃんの映画を全部見直すと、物語の中で何かを背負うことが多いんですよね。憎しみや悲しみ、背負ったものが瞳に出るお芝居をするところが本当に素晴らしく、アシリパの過去を背負える瞳をしていると思いました。実際に会って撮影していく中でも、本当にすごいなと思いました。僕が1番好きなシーンは、アシリパが最初に杉元と出会って、後藤の死体を見て「それはお前の家族か」と尋ねるところ。本当に美しい。もちろん弓を放つアップなども綺麗なんですけど、家族のことを語る時はこんな美しい表情をするのかと驚きました。なおかつ、アイヌの文化を語るときは、愛らしい顔になっていて、撮っていく中で両方を持っている方だということを感じました。アシリパは原作では少女という設定ですが、制作陣が野田先生や集英社の方とも相談して、実写ではアシリパの年齢を上げさせてもらっています。本人が原作をしっかり読んで「アシリパがもうちょっと大人になったらどんな言い回しになるんだろう」ということを、自分の中で作ってきてくれたんです。家族やアチャ(父親)を思う時は美しいアシリパに、コタンで遊ぶ時は愛らしいアシリパになって、編集すればするほど杏奈ちゃんにしか演じられなかったのではないかと思いました。山田杏奈、恐るべし。アクション練習もみっちりしてもらったんですけど、杉元と並んだ時に小さく見えてほしかったので、そのために減量してくれて、役に対する努力が素晴らしかったです。■久保茂昭監督1973年生まれ。これまで、EXILE、安室奈美恵、DREAMS COME TUREなど数々の有名アーティストのミュージック・ビデオを500作品以上監督し、「VMAJ年間最優秀ビデオ賞」を5年連続受賞。ドラマ「HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~」(15)を皮切りに、同シリーズの映画公開作品を監督。その他の監督作品に、高橋ヒロシによる不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』のコラボ映画『HiGH&LOW THE WORST』(19)や『小説の神様 君としか描けない物語』(20)などがある。(C)野田サトル/集英社 (C)2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年01月28日映画『ゴールデンカムイ』(1月19日公開)の公開初日舞台挨拶が19日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加、柳俊太郎(※「柳」の真ん中は夕)、大谷亮平、勝矢、玉木宏、舘ひろし、久保茂昭監督が登場した。同作は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。○■映画『ゴールデンカムイ』で初共演の山田杏奈と舘ひろし山田は舘との共演について「映画の中ではシーンしてはそんなにご一緒してないんですけど、現場でご一緒した時に舘さんが衣装部さんを下の名前で呼んでらして。で『いいなあ』と思って、私も『杏奈』と呼んでほしいなと思って……」と告白。さらに「それを言ってたら勝矢さんが舘さんに『“杏奈”って呼んで欲しいらしいですよ』と言って、それでそこからずっと杏奈と呼んでくださってるんです」と照れる。それを受けた舘がその場で「杏奈」と呼び、山田は「終わってからもずっと。今日は『杏奈、そのドレス素敵だね』と。もうすごいルンルンでここに立ってます」と喜んでいた。
2024年01月19日映画『ゴールデンカムイ』(1月19日公開)×「GOLDEN BEARS」応援イベントが大阪・箕面自由学園高等学校で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、山田杏奈が登場した。同作は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。○■大阪・箕面自由学園高等学校に山崎賢人&山田杏奈登場今回山崎と山田が訪れた大阪府豊中市にある箕面自由学園高等学校の「GOLDEN BEARS(金色の熊)」は、吹奏楽部96名&チアリーダー部56名(合計152名)の「日本一」をモットーに日々練習に励む日本屈指の強豪チーム。吹奏楽部は全日本マーチングコンテストで2年連続金賞、チアリーダー部はJAPANCUPで23回の優勝・全日本高等学校選手権大会で16回優勝の経験を持ち、どちらも超名門チームとして知られている。現在、吹奏楽部は自主公演、チアリーダー部は、NBAアトランタホークスハーフタイムへの出演(高校生では初!)を目指し、励んでいる。『ゴールデンカムイ』はアイヌの莫大な埋蔵金を巡る物語で、大自然に生きるヒグマとのバトルも見どころの一つであり、“ゴールデン”に“ベアーズ(熊)”が入るチーム名は、偶然とは思えない親近感を感じさせる名前ということで、2人がサプライズで訪れ、応援イベントを実施。高校生たちへ熱いエールを送った。山崎と山田が来ることを知らない「GOLDEN BEARS」の生徒たちには、『ゴールデンカムイ』のWEB動画を撮影するとして集まってもらい、撮影前の参考用にと予告映像を観ている中、急に山崎と山田からのメッセージ映像が流れはじめると、2人が「GOLDEN BEARS」の名前を口にしただけでも歓声が。「そっちに行きまーす!」という掛け声と共に山崎・山田が目の前に現れると、会場は大歓声が止まらず、MCからも「息を吸おう!」と言われるほどの大興奮状態となった。山崎が「GOLDEN BEARSの皆さん、『ゴールデンカムイ』という映画をやっていまして、これ以上ない縁を感じています。今日皆さんにお会いできて光栄です!」と挨拶すると、さらに会場のボルテージがあがり、山田が「皆さんもNo.1を目指していらっしゃって、私たちももうすぐ映画が公開で、是非ともNo.1を目指したいなと。ご縁があるなと思いました!」と挨拶すると大きな拍手が起こった。イベントでは、映画の話、2人の学生時代について、さらには生徒たちから募った質問に答えるなど大盛り上がり。映画のアクションシーンについて聞かれると、山崎は「僕が演じたのは、日露戦争帰りの陸軍兵で、“不死身の杉元”と呼ばれる生命力が強い男なんですが、二〇三高地の戦場シーンを1カット長回しで撮って、“不死身”を表現したり、北海道の雪山でベアーズ(会場笑)と戦ったり……『ゴールデンカムイ』にしかないアクションがたくさんあるので、皆さんにも観ていただきたいです」と話し、特に注目してほしいシーンについて聞かれると「グルメシーンです。ご飯を食べるシーンがほっこりして、コミカルな部分でもあるんですが、緩急があるのも『ゴールデンカムイ』の面白さだと思うので、注目してほしいです!」と答えた。2人の学生時代の話になると、山崎は「高校生の頃は、この仕事を始めていたので、勉強との両立が大変でした。中学生の頃は、学校に行きながらサッカークラブに通って、青春でしたね。合宿とか楽しかったです。夢中になってボールを追いかけてました」と語る。山田は「私は女子高だったんですが、バレンタインになると、作ったお菓子をみんなタッパーに入れて持ち寄るんです。友達や先生にもあげて……今思うとめちゃめちゃ青春だったなと思います!」とそれぞれの青春エピソードを披露。「生徒からの好きな言葉は?」という質問に対しては、山崎は「“シンプル イズ ザ ベスト”です。結局シンプルだなと思うことが多くて……いろいろ考えるけど、目の前のやれることだけをやる! というシンプルな考えによくなります。杉元は不死身なので、シンプルに“俺は不死身だ!”と思いながら演じていました」、山田は「映画にも出てくる“天から役目なしに降ろされた物はひとつもない”という言葉があるんですが、作品の中でも大切な言葉で、私の中でも腑に落ちた言葉で、私もこういうふうに考えようと思うようになりました」と回答。「仕事で心がけてることは?」という質問に対しては、山田が「きちんと挨拶する(会場拍手)。私は初めましての人と打ち解けるのが得意じゃないので、最初に大きな声で挨拶すると自分の中のハードルが下がる気がして、心がけています」、山崎は「楽しむ・緊張しないようにする・そして、挨拶をしっかりする(会場笑)!」と、トークはなごやかに進み、2人の言葉一つ一つに真剣に聞き入る生徒たち。最後に山田が「こちらの方が皆さんにパワーをもらいました! 皆さんの頑張ってる姿を想像しながら、私も頑張ろうと思います」と話すと、山崎からも「『ゴールデンカムイ』もたくさんの人に観てもらえるよう頑張ります!一緒に頑張りましょう!」と力強いエールがかかり、生徒たちからも「はい!!!!」と力強い返事があがった。・実はWEB動画撮影用として「GOLDEN BEARS」は、吹奏楽部による『ゴールデンカムイ』主題歌「輝けるもの」の演奏にのせて、チアリーダー部が『ゴールデンカムイ』特別演技を練習しており、まさかの山崎・山田本人たちの前でその演技を披露することに。今度は、そのことを知らない山崎・山田には「GOLDEN BEARS」からの逆サプライズとなり、目の前で行われる圧巻の演奏と演技に山崎・山田はただただ感動する。「GOLDEN BEARS」のメンバーも、2人の退場後に、WEB動画用に練習していた演技を本人たちの目の前で披露することを知り、急きょ短時間でフォーメーションを再調整。圧巻の演技が終了すると、山崎は「圧倒されちゃいました……ありがとうございます!! めちゃくちゃパワーをもらいました!」、山田は「うるうるしちゃいました。びっくりしたのと、皆さんの笑顔と迫力と…映画の主題歌を演奏してくれて、ポンポンで名前文字を作っ…てくれたのも嬉しくて……本当に頑張ろうと思いました! ありがとうございました!」と大感動のコメント。生徒を代表して前年度のチアリーダー部キャプテン・松村慈果さんは「お二人が来てくださるとは、夢にも思っていなくて、今もお二人に演技を披露させていただくと聞いて、すごく緊張したんですが、この『GOLDEN BEARS』を“ゴールデン”つながりで知っていただいて、演技まで観ていただけたのが嬉しくて、皆で、笑顔で演技することができたので良かったと思います」と語り、サプライズにサプライズが重なった会場は、温かい空気に包まれた。最後は、笑顔でのフォトセッションに加え、生徒たちの粋な計らいで、再びの主題歌「輝けるもの」の演奏にのせて生徒たちが花道を作っての退場となった。
2024年01月17日山崎賢人主演実写映画『ゴールデンカムイ』のオフショットが、アシリパ役・山田杏奈の公式Xにて公開された。本作は、2014年より「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にてスタートし、約8年に及ぶ連載を終了した野田サトルによる漫画「ゴールデンカムイ」の実写映画化。今回公開された写真は、主人公の元陸軍兵・杉元佐一役の山崎さんと、杉元を助けたことから相棒として旅をすることになるアイヌの少女・アシリパ役の山田さんのキュートな2ショット。コメント欄には、「めっちゃ沿ってる」、「ずっと見てられる」、「何だこのかわい子ちゃんたちは!!!!」、「かわいいお二人に癒されます!」、「さすが相棒息ぴったり」などとファンからたくさんの“かわいい”の声が寄せられている。『ゴールデンカムイ』は1月19日(金)より公開。※アシリパの「リ」は小文字が正式表記※山崎賢人の「崎」は正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴールデンカムイ 2024年1月19日より全国にて公開©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年01月11日映画『ゴールデンカムイ』(2024年1月19日公開)の完成報告会が20日に都内で行われ、山﨑賢人(※崎はたつさき)、山田杏奈、矢本悠馬、工藤阿須加、柳俊太郎(※「柳」の真ん中は夕)、大谷亮平、玉木宏、久保茂昭監督、松橋真三プロデューサーが登場した。同作は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。○■山田杏奈、映画『ゴールデンカムイ』でアクション「ほぼほぼ初めて」アイヌの少女・アシリパを演じた山田は「文化的なものをとにかく学んで、アシリバさんの根底の考え方には何があるんだろうと、監修の中川(裕)先生に教えていただきながら、少しずつ作っていって」と振り返る。「彼女は信仰的なところは大事にしつつ、合理的な考えをしているところもあって。原作では『私は新しい時代のアイヌの女だから』と言ってるんですけど、そういったところも役を作る上で大事にしようと思っていました」と役作りについて説明した。一方で「アクションがほぼほぼ初めてだったので、走り方とか立ち止まり方とか、そういうところから教えていただいて、皆さん本当にすごいなと思いながら、完成したのを観ました」と苦笑。「正直『ここまで激しいのがなくてよかったな』と思ってしまうぐらい大迫力」と山崎らを絶賛し、自身のアクションについては「たくさん練習させていただき、弓矢もお家に持って帰って、家のカーテンに向けて射って練習してました。つがえるのが極力スムーズになればいいなと」と、裏側の努力を明かした。
2023年12月20日吉高由里子が紫式部を演じる大河ドラマ「光る君へ」より、坂東巳之助、本郷奏多、塩野瑛久の扮装写真が公開された。5日連続で扮装写真を公開中の本作。ラストとなる今回は、64代~66代の天皇3人の姿が公開。巳之助さんが演じるのは、道長の姉・詮子が入内し、懐仁親王(のちの一条天皇)をもうける円融天皇。円融天皇役/坂東巳之助本郷さんが演じるのは、東宮のころから藤原為時による漢籍の指南を受ける花山天皇。懐仁親王が東宮となると、早々の譲位を画策され、大事件が起きる。花山天皇役/本郷奏多そして塩野さんが演じるのは、道長の甥で幼くして即位する一条天皇。入内した定子を寵愛するが、のちに彰子も入内し、世継ぎをめぐる政争に巻き込まれることになる。大河ドラマ「光る君へ」は2024年1月7日(日)より放送(初回15分拡大)。NHK総合/日曜20時(再放送 翌週土曜13時5分)、BS・BSP4K/日曜18時、BSP4K/日曜12時15分。(シネマカフェ編集部)
2023年12月15日「大奥Season2」や「ドラゴン桜」などの志田彩良が連続ドラマ初主演、本郷奏多を共演に迎えたリベンジ・エンターテインメント「消せない「私」―復讐の連鎖―」が日本テレビ「金曜ドラマDEEP」枠にて1月5日(金)より放送されることになった。本作は、高校時代にいじめに遭い、人生を台無しにされたヒロインが数年の時を経て濃密な復讐を遂げるが、復讐の果てに“メリーバッドエンド”が待ち受けるリベンジ・エンターテインメント。平凡な女子高生だった主人公がある人物との出会いをきっかけにネット上で有名人に。しかし、彼女の活躍を妬む何人かのクラスメイトによって彼女は罠にハメられ、撮影された動画がネットで拡散、たちまち炎上してしまう――。決して消えることがないデジタルタトゥーを刻まれた主人公。ネットに拡散する誹謗中傷、そして自宅も特定され、不審火で家も燃え、両親も亡くなり、ヒロインは家も家族も全て失ってしまう…。原作は、黒田しのぶによる、ぶんか社・大手電子書籍ストア女性ランキング上位の人気作。ネット社会を題材にしたリアリティあふれる内容が読者を惹きつけ、打たれても負けない主人公の復讐劇に熱い支持が寄せられた。勧善懲悪ストーリー。深夜枠TVer配信再生数歴代1位獲「金曜ドラマDEEP」第4弾作品2023年4月に日本テレビが新設した、大人女性層をメインターゲットにした「金曜ドラマDEEP」枠。深夜だからこそ描けるディープな人間模様や緊迫するサスペンス、大人の恋愛などをテーマに、大人女性層をメインターゲットにしたDEEPなドラマを放送。その第1弾作品となった4月期ドラマ「夫婦が壊れるとき」は、全話で3,100万再生を突破する異例の配信数を獲得し、深夜ドラマとしてTVer再生数歴代1位に。第2弾となる7月期「癒やしのお隣さんには秘密がある」も毎話再生数100万回を記録。2023年7月クールのTVer全局番組再生数ランキングでは、ゴールデン・プライム帯のドラマやバラエティに並んで第10位を獲得した。本作はその第4弾作品となる。志田彩良、24年1月クールで連続ドラマ主演が2作品決定主人公・灰原硝子を演じるのは、ドラマ「ゆるキャン△」シリーズや、日曜劇場「ドラゴン桜」、「君の花になる」「ホスト相続しちゃいました」「アオハライド」(WOWOW)や現在放送中の「大奥Season2幕末編」をはじめとする話題作に出演し、ドラマ・映画・CMなどで注目を集める志田彩良。今回が連続ドラマ初主演となる。志田さんは、本作への出演に向けて、「ドラマ初主演という緊張感や責任感もありますが、頂いた役を大切に演じながら、皆様と素敵な作品を作れたらと思います」とコメント。「私にとって初挑戦となる難役ですが、彼女の抱える想いや悲しみ、そして憎しみに寄り添ったキャラクターにできたらと思っています。出演者・スタッフさんの力を借りながら、様々な想いや感情と共に役を全うします!」と意気込みを語る。さらに志田さんは、2024年1月18日(木)から中京テレビにて放送される「こんなところで裏切り飯」で伊武雅刀とのW主演も決定。初となる連続ドラマの主演を同時期に2作品つとめる。「こんなところで裏切り飯」は全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた「一見、どこでも食べられるような料理」。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに「裏切り飯」。ドラマは、全て実在する飲食店で撮影されるハートフルグルメコメディー。本郷奏多が物語のカギを握るヒロインの相手役に決定主人公・硝子の運命に大きな影響を与える徳道仁役には、本郷奏多が決定。これまで映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』など多くの人気原作作品に出演し、その再現性の高さが大きく注目され、大河ドラマ「麒麟がくる」、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」など多くの話題作に出演してきた。本年は映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ「クライムファミリー」「姪のメイ」、Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2ほか、さらには12月14日配信のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」、来年1月から放送開始の「光る君へ」に出演を控えるなど、幅広い役を演じ分け確かな演技力で魅了する本郷さんに注目。「復讐に生きると決めた硝子に対し、それが正しくないことであると認識しながらも彼女に寄り添っていく」とキャラクターを解説。「復讐というテーマを、とことん慈悲なく追求した作品」と語っている。原作の黒田さんは、「作品のコンセプトは『ガラスの靴を叩き割り、それを武器に襲いかかるヒロイン』です。作中、苛烈なことばかりしている登場人物たちですが、このような狂気は意外と近く、私たちの日常に潜んでいます。人よりちょっとだけ強欲だった人間たちの潰し合いを楽しんでいただけたら幸いです」と、気になるコメントを寄せる。今回解禁されたビジュアルは、どん底まで叩き落され一生残り続ける深い傷(デジタルタトゥー)を抱えた主人公・硝子(志田さん)と、その背後から徳道(本郷さん)が硝子を意味深く見つめているもの。闇の中で復讐の炎を燃やす硝子のこれからの復讐劇の行方を表現した。ストーリー平凡な女子高生だった灰原硝子は、美容系動画配信者の徳道仁と知り合い、彼の動画に出たことがきっかけで一躍有名人になる。しかし、そんな硝子の活躍を妬むクラスメイトの海崎藍里の罠にハメられ、硝子は同じくクラスメイトの大桃武に乱暴されてしまう。さらに、あろうことかその動画をクラスメイトの青島みちるによってネットで拡散され、硝子は誹謗中傷の標的となってしまう。自宅住所を特定され、動画を見た野次馬たちが家の周りをうろつくように、さらには不審火により自宅が燃え、父親、母親共に非業の死を遂げる。悪意の連鎖が、硝子から全てを奪い去った。それでもネットに残り続けるデジタルタトゥー。心の傷を抱えた硝子は祖母の家に引き取られ、廃人のような荒んだ生活を送っていた。10年の月日が経ち、自ら人生を終わらせる決意をした硝子。その刹那、目に飛び込んできたのはテレビの中継インタビューに笑顔で答える、自分を罠にハメたクラスメイトたちの楽しそうな姿。硝子は復讐するために、立ち上がった…。金曜ドラマDEEP「消せない「私」―復讐の連鎖―」は2024年1月5日より毎週金曜24時30分~日本テレビほかにて放送(初回は25時10分~)。(シネマカフェ編集部)
2023年12月12日2023年11月25日、タレントの本郷杏奈さんがInstagramを更新。お笑いコンビ『EXIT』で夫の、りんたろー。さんとの間に、第1子が誕生したことを報告しました。本郷さんは我が子の写真とともに、喜びの声をつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 本郷 杏奈(@annahongou)がシェアした投稿 毎日、表情が変わり可愛すぎる我が子に夫婦共々メロメロな日々ですまだまだ親として未熟な私達ですが、兼近おじちゃんと3人で沢山の愛情を注いで大切に大切に育てていきたいと思いますannahongouーより引用同日、りんたろー。さんも、我が子に指を握られる写真などを投稿し、本郷さんの出産を報告。「ひとまず本当にホッとしました。杏ちゃん頑張りました!」と本郷さんへの労いの言葉とともに、感謝の気持ちをつづっています。そして赤ちゃんが、今僕達がこうしていられるのも相方やスタッフさんファンの皆様家族や友人、僕達に関わってくれている全ての皆様のおかげなのだと改めて感謝する機会をくれました。家族の大黒柱としてこれまで以上に精進するとともに、一人でも多くの人に笑いを届けられるよう兼近おじちゃんと共に頑張っていきますので応援誠によろたのです!!マジサンキュー!!rin_the_skyーより引用我が子の誕生への喜びとともに「応援誠によろたのです!!マジサンキュー!!」とユーモアを交えて意気込みをつづった、りんたろー。さん。また、2人の投稿には「兼近おじちゃん」という言葉が登場しています。りんたろー。さんの相方である兼近大樹さんも、きっと2人を近くで支えていたのでしょう。「おじちゃん」という呼び方からは、家族のような存在だということが伝わりますね。2人のおめでたいニュースに、ネット上では「おめでとうございます」「兼近おじちゃんと一緒に子育てを楽しんでください」「素敵な報告をありがとう」と、祝福の声が上がっています。これから2人のお子さんにまつわるエピソードが聞けるのが楽しみですね!本郷さん、りんたろー。さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年11月25日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)46号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。グラビアは韓国・済州島で撮影し、巻末グラビアでは“夜ゆずは”をテーマに大人の魅力を発揮。プールやベッドで熱い眼差しを見せた。
2023年10月20日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)46号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。同誌にカムバックとなった今回は韓国・済州島で撮影し、巻頭グラビアではフレッシュな水着姿を披露。ずっと憧れていたという韓国での撮影で気持ちも上がったグラビアとなっている。
2023年10月18日12月25日(月)発売予定の「本郷奏多カレンダー2024」より、表紙と特典ステッカーのビジュアル、メイキング映像も公開された。『シン・仮面ライダー』「クライムファミリー」「姪のメイ」『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』などに出演し、12月からはNetflix「幽☆遊☆白書」、来年は大河ドラマ「光る君へ」の配信・放送も控える本郷さん。自身9作目となる今回のカレンダーは、自身が考える春夏秋冬をテーマに、季節の移ろいと共に毎月、違う本郷さんが収められた見応え抜群の15ページで構成。今回公開された通常版表紙は、梅雨をテーマに寝転ぶ涼しげな写真を、イベント限定版表紙は、花を添えた春らしいカットを採用。イベント限定版表紙初となる購入者特典のステッカー(全3種)は、冬らしい真っ白なニットに包まれ儚げな表情を見せるカットや、ピンクのカラーバックにミステリアスな表情を浮かべるカット、全身デニムでまとめたカジュアルな雰囲気のものとなっている(デザインについては未定)。楽天ブックス特典ステッカー本郷さんは「年相応に大人っぽい雰囲気の写真も多く、素敵な出来になっていると思います」と本作について話し、「お部屋の片隅に置いて、一緒に一年を過ごせたら嬉しいです!」とコメントしている。なお、12月16日(土)には、HMV&BOOKS SHIBUYAにて発売記念イベントが開催される。「本郷奏多カレンダー2024」は12月25日(月)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年10月16日イマジカインフォスは9月28日、女性実業家・住谷杏奈さんの著書『今日死んで、明日を生きる。人生を変えるには「捨てる」だけでいい』を発売しました。予約好調につき発売前に重版が決定していた話題の書籍です。■「芸人の嫁」&「ママタレ」のイメージから一転、実業家として大成功!住谷さんは、芸人・レイザーラモンHGさんの妻。2児を育てるママタレントとして活動する一方、商品プロデュースや美容サロンも経営しています。今やプロデュース商品の総販売数が1,000万個、総売上は500億円超。同書では、実業家として大成功を収めている住谷さんが、仕事だけでもない、家庭だけでもない、既存の女性像にとらわれず、現状を打破し、すべてを手に入れるマインドを作る方法を伝えています。住谷さんは、生まれ変わる=自分をリセットしながら生きていくために「捨てる」ことが大事だと語ります。同書では、そのために必要なノウハウを紹介。捨てるべき3つのものとして、「過去を捨てる(表面的な人脈や煩わしい人付き合いは、役に立たない)」「羞恥心を捨てる(誰もあなたに興味なんてないので、人の目は気にしない)」「他責思考を捨てる!(上手くいかないのは、すべて自分の実力不足だと考える)」を挙げています。そのほか、「仕事がデキる人の8カ条」「あなたのまわりの反面教師」など、今日から参考にできる具体的なポイントも説明。特別インタビュー「なんで住谷さんの商品って売れるんですか?」も収録しています。■書誌概要『今日死んで、明日を生きる。人生を変えるには「捨てる」だけでいい』価格:1,760円発行:イマジカインフォス発売:主婦の友社URL:(フォルサ)
2023年10月06日菊池風磨(Sexy Zone)と山田杏奈がバディを組む新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、本郷奏多の出演が決定した。本作は市役所納税課の職員で滞納されている税金を納めてもらうことが仕事の“徴税吏員”である主人公・饗庭蒼一郎(菊池風磨)とそのバディである百目鬼華子(山田杏奈)の活躍を描くヒューマンエンターテインメントドラマ。この度出演が発表された本郷さんが演じるのは、菊池さん演じる饗庭の財務省時代の元同期で、みゆきの市の副市長、相楽義実役。饗庭が所属する徴税第三係の方針とは相容れない、強権的に市民から徴税していく方針を打ち出す役どころとなる。今回の出演に際して本郷さんは、「財務省からの出向で副市長となるエリート、相楽役を演じさせていただくことになりました。主人公・饗庭とは元同期で、様々な因縁のある役どころです。相楽自身の目的や過去も相まって、作品にとって重要なポジションになるキャラクターだと思いますので、精一杯演じさせて頂きます。是非、楽しみにしていてください」とコメント。はたして主人公・饗庭とはどんな因縁があるのか?そして、百目鬼華子(山田杏奈)とも謎の関係がある様子だが…。相楽と主人公コンビとの関係にも注目だ。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月27日