メガハウスが展開しているハイクオリティフィギュア「G.E.M.」シリーズより、『デジモンアドベンチャー 太刀川ミミ&パルモン』と『デジモンアドベンチャー 泉光子郎&テントモン』の予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年6月発送予定で、価格は各5,832円(税込)。「G.E.M.」シリーズは、2009年より展開されている女性ファン向けの1/8フィギュアシリーズで、人気アニメや漫画のキャラクターを立体化。「G.E.M」とは、女の子にとって宝石のようなアイテムになって欲しいという意味と、女の子に向けたエクセレントモデル(Girl’s Excellent Model)という2つの意味が込められている。昨年15周年を迎え、新シリーズの制作も决定した『デジモンアドベンチャー』からの立体化は、昨年11月に開催された「メガホビEXPO Autumn」の中で発表され、注目を集めていた。『G.E.M.シリーズ デジモンアドベンチャー 太刀川ミミ&パルモン』は、二人の仲の良さを感じられる"ぎゅっ"と寄り添うポーズで立体化。ミミはパーツを差し替えることでポニーテールの髪型や、最終回のワンシーンを彷彿とさせる表情を楽しむことができる。そして『G.E.M.シリーズ デジモンアドベンチャー 泉光子郎&テントモン』は、パソコンに夢中の光子郎とそれを見守るテントモンを再現。光子郎は表情替えパーツでパソコンと格闘する真剣な顔も表現できる。商品価格は各5,832円(税込)で、予約締切は2015年2月下旬予定。商品の発送は、2015年6月下旬を予定している。また、この2商品をセットにした『G.E.M.シリーズ デジモンアドベンチャー「太刀川ミミ&パルモン」「泉光子郎&テントモン」』も用意されている。こちらの価格は11,016円(税込)。(C)本郷あきよし・東映アニメーション
2015年01月20日バンドネオン奏者の小松亮太が、12月12日に東京・THEATRE1010でコンサートを開催。MCで、「地元の北千住でコンサートをできることが感慨深い。昔からの夢が叶いました」と喜びを語った。小松亮太は14歳で主にタンゴなどで用いられる楽器、バンドネオンを始め、1998年に『ブエノスアイレスの夏』でCDデビュー。以来、アルゼンチン・タンゴの演奏者として長きにわたりシーンをけん引してきた。ギターとコントラバスによるトリオや、そこにピアノやヴァイオリンなどを入れた編成など、さまざまな形でコンサートを行っている。今回は、バンドネオン3人以上、ヴァイオリン3人以上、ヴィオラ、コントラバス、チェロ、ピアノなどで構成されるアルゼンチン・タンゴの代表的な楽団“オルケスタ・ティピカ”の編成で、韓国のバンドネオン奏者コー・サンジや台湾のウー・ヤンランらを迎え、多国籍なメンバーでコンサートを行った。テレビ番組『THE世界遺産』のオープニングテーマ『風の詩~THE 世界遺産』で幕を明け、バンドネオンのよく伸びる美しい音色を披露。続く、タンゴの名曲『ダンサリン』ではせつなく情熱的に、そして『たそがれのオルガニート』ではのどかな風景を想起させる温かい演奏で観客を魅了した。バンドネオンの演奏をより楽しんでもらえるようにと小松が用意したのは、小松作曲の『グスコーブドリの伝記』と『想いの届く日』。バンドネオン奏者だけで演奏し、美しいハーモニーを聴かせた。さらに、『ジェラシー』では、もっと身近に感じてもらうために、男女のヴァイオリン奏者が客席を練り歩きながら演奏。ヴァイオリンの音色が言い争うような演出で会場を沸かせた。第1部のラストは、「ムチャぶりのアレンジをした」という『リベルタンゴ』を4人のバンドネオン奏者で演奏。バンドネオンを叩いたり、こすったりしてリズムをとりながら、迫力ある演奏で観客を楽しませた。第2部は、コントラバスが主役のナンバー『コントラバヘアンド』でスタートし、コー・サンジが日本のアニメにインスパイアされて作った曲『出撃』や、ウー・ヤンランによる『アディオス・ノニーノ』などを披露。さらに、韓国人シンガーのイ・ジョクをゲストに迎え、小松が初めて作った歌詞のある曲『下弦の月』で共演。イ・ジョクは日本語で歌うのが初めてとは思えない見事な歌声を披露した。アンコールは、タンゴの名曲中の名曲『ラ・クンパルシータ』で締めくくった。小松亮太は、来年1月26日(月)に東京・東京芸術劇場 コンサートホールで開催される映画音楽だけで送るコンサート“live image cinema best”に出演。チケットは発売中。取材・文:門 宏
2014年12月25日歌手の加藤ミリヤが19日、神奈川・ラ チッタデッラの中央噴水広場で行われた『NATALE2014』イルミネーション噴水マッピングショーに出席した。【画像】クリスマス限定…幻想的な噴水マッピングショー同マッピングショーは、東京駅のプロジェクトマッピングなどを手がけた村松亮太郎氏がプロデュース。加藤とHYの仲宗根泉がコラボした楽曲「YOU…feat.仲宗根泉(HY)」にのせ、噴水と映像がシンクロしたクリスマス限定のマッピングショーとなっている。プロジェクトマッピングを「生で見るのは初めて」という加藤は、約7分間のショーを見終わると「めっちゃすごかった。感動した」と笑顔。サビからクライマックスが感動的でした。ありがとうございます」と村松氏に感謝していた。同マッピングショーは25日まで。
2014年12月19日リコーイメージングスクエア新宿で特別展覧会「Light & Nature ~Photography and the Art of Projection」が開催。期間は12月10日から22日まで。この展覧会ではプロジェクションマッピングを得意とするネイキッドの村松亮太郎、及び写真家の金城真喜子とコラボレート。リコーの先端技術「円筒プロジェクションマッピング」を用いた、クリスマスインスタレーションが展示される。従来では困難とされていた、円筒状スクリーンへのプロジェクションマッピングを実現。本来動きのない写真にプロジェクションマッピングで光の動きをつけることで写真の枠を超えた表現になっている。展示リコーでは今後この技術を、デジタルサイネージや広視野角没入感ディスプレーなどに応用していく計画だ。会場で配布されるパンフレットにも仕掛けが施されており、スマホのカメラで撮影すると、制作の舞台裏やメイキングムービーなどが視聴出来る。
2014年12月11日ネイキッドは、東京駅の駅舎を1/20スケールで再現した"模型"を使ったプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」を上映している。会場は、東京都・東京ステーションギャラリー(入口は、東京駅丸の内北口ドーム内)。会期および時間は11月18日~11月30日 10:00~18:00(金曜は20:00まで開館、入館は閉館30分前まで)。入館料は200円(高校生以下は無料)。同プロジェクションマッピングは、2012年の冬に行われて話題となった東京駅プロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」を、東京駅が開業100年を迎えることを記念して18日より開催されている展覧会「東京駅開業百年記念 スペシャル・オープン・ウィーク:駅の美術館で楽しむ13日間」の目玉コンテンツのひとつとして、館内に設置された1/20スケールの東京駅の模型を使って再上映するものだ。上映時間は10分間。また、同プロジェクションマッピングの演出は、2012年の冬の「TOKYO HIKARI VISION」をはじめ、「新江ノ島水族館ナイトアクアリウム」など全国各地で行われるプロジェクションマッピングを手がけた、村松亮太郎氏率いるNAKED Inc.(ネイキッド)が担当している。ちなみに、「東京駅開業百年記念 スペシャル・オープン・ウィーク:駅の美術館で楽しむ13日間」では、プロジェクションマッピングのほかにも、東京駅が出来たころの建築の様子や丸の内の雰囲気を体感できる展示空間や、工学院大学の学生が製作した復原前と復原後の駅舎ドーム部分の断面模型を展示。2階展示室では「東京駅・街・アート」をテーマにしたワークショップやツアー、講座などイベントが毎日開催されている。イベントについての詳細は、東京ステーションギャラリーのWebページを参照して欲しい。
2014年11月20日ネイキッドは、大阪府・あべのキューズモールで開催される冬のイルミネーションイベント「あべのBLUE SNOW」にて、プロジェクションマッピングと光ファイバーのイルミネーションを組み合わせた光のアート「スノウアクアリウム」の展示を開始した。公開期間は12月25日まで、鑑賞可能な時間帯は16:25~23:00。「スノウアクアリウム」は、大阪市のモール型ショッピングセンター「あべのキューズモール」に設置された直径4mの巨大な球体「スノウドーム」の内部に、クラゲやマリンスノーを形作る美しい光によって「太陽の光が届かない冬の深海」を表現する"動的"なイルミネーションアートということだ。なお、同展示の総合演出を担当した村松亮太郎氏率いる「NAKED Inc.」(ネイキッド)は、東京駅の3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」や「新江ノ島水族館ナイトアクアリウム」、東京国立博物館 特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」プロジェクションマッピング「KARAKURI」など、全国各地で催されたプロジェクションマッピングイベントを手がけており、のべ40万人以上の動員実績を持つ。
2014年11月19日リコーは、東京都・新宿にあるリコーイメージングスクエア新宿にて特別展覧会「Light&Nature ~Photography and the Art of Projection」を開催する。開催期間は2014年12月10日から12月22日まで。入場は無料だ。Light&Natureは、写真家・金城真喜子氏がリコーイメージングの中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645Z」を用いて撮り下ろした写真作品とプロジェクションマッピングおよび植栽の融合を楽しめる展覧会。プロジェクションマッピングと植栽は、村松亮太郎氏が手がける。来場者に配布されるパンフレットは「RICOH TAMAGO Clicker」に対応。RICOH TAMAGO Clickerとは、紙面の情報をスマートフォンやタブレット、パソコンのカメラで撮影(クリック)することで、インターネット上にある類似の情報を閲覧できるクラウドサービスだ。利用するには無料の専用アプリ「TAMAGO Clicker」のインストールが必要。Light&Natureの開場時間は10時30分から18時30分。ただし、最終日の12月22日は16時まで。休館日は火曜日となっている。
2014年11月13日リコーは、写真とプロジェクションマッピング、植栽を組み合わせた特別展覧会「Light & Nature ~Photography and the Art of Projection」を開催すると発表した。会場は東京都・新宿のリコーイメージングスクエア新宿(新宿センタービル MB 中地下1階)。会期は12月10日~22日 10:30~18:30(火曜休館)。入場無料。同展は、写真とプロジェクションマッピングが融合した新しい形の展覧会。写真家・金城真喜子氏がリコーの中判デジタル一 眼レフカメラ「PENTAX 645Z」で撮りおろした写真をもとに、「NAKED Inc.」(ネイキッド)を率いるクリエイティブディレクター・村松亮太郎氏がプロジェクションマッピングと植栽による総合演出を行うことで、これまでにないスタイルのギャラリー空間が展開されるという。また、今回の映像演出では、リコーの新技術を用いた展示も予定されてており、メディアアートに興味のある人も楽しめる内容になっているという。なお、会場で来場者に配布されるパンフレットには、紙とデジタルの情報の連携を実現するタブレット端末およびスマートフォン向けのアプリ「RICOH TAMAGO Clicker」を用いることで、制作の舞台裏やメイキングムービーなどのスペシャルコンテンツが楽しめる仕組みが用意されているとのこと。
2014年11月13日ネイキッドは、現在開催中の「としま・いたばし商店街オータムフェスタ」内のイベントとして実施される「としまナイト プロジェクションマッピング」の演出を手がけたことを発表した。実施日時は11月9日 18:30~20:30の間で数回実施予定。会場は池袋西口公園。同イベントでは、地域の商店街振興という目的のため、「カルチャー」をテーマにしたプロジェクションマッピングを実施。クリスマスシーズンに先駆け、一夜限りで手塚治虫のアニメ作品で彩るツリーが出現するなど、アニメの街というイメージが定着しつつある池袋で、手塚治虫の作品をよみがえらせるような演出が施されるという。なお、ネイキッドは代表である村松亮太郎を中心に構成されているクリエイティブチーム。東京駅3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」、山下達郎30周年企画「クリスマスイブ」MV&ショートフィルム&マッピングショー、auスマートパス presents 進撃の巨人プロジェクションマッピング「ATTACK ON THE REAL」など、プロジェクションマッピングを用いた演出を数多く手がけている。
2014年11月05日21日から28日まで東京・丸の内エリアで、光の祝典「東京ミチテラス2012」が開催される。東京駅丸の内駅舎がプロジェクションマッピングのスクリーンと化す「トウキョウ ヒカリ ビジョン」と、モザイク模様のタワーが光と影のエフェクトを街頭に生み出す「スターライト ウォーク」による光の演出が東京駅周辺を彩る。プロジェクションマッピングは立体物にCG映像を投影し、リアルとバーチャルをシンクロさせる映像表現。アートインスタレーションや舞台演出などに使用されている。東京駅では9月に同技術を用いた映像ショー「トウキョウステーションビジョン」を行った。今回トウキョウ ヒカリ ビジョンの映像クリエーションを手掛けるのは村松亮太郎氏。同氏は俳優として活動する傍ら映像制作を手掛け、テレビ、プロモーションビデオなどのアートディレクションから映画監督まで務めている。短編、長編映画を今まで制作しており「BLUE」でワールドフェストヒューストングランプリ獲得など、国際映画祭でのノミネート、受賞経験は48回に上る。プロジェクションマッピングは2010 年より研究を開始し、同技法を用いたミュージックビデオを発表している。トウキョウ ヒカリ ビジョンの開催時間は18:00 頃から19:40 頃で、約10分間の映像作品を適宜上映。スターライト ウォークは17:00から21:30までライトアップされる。【イベント情報】東京ミチテラス2012会場:東京・丸の内エリア(東京駅丸の内駅舎前、郵船ビル・東京海上日動ビル間)会期:12月21日から28日まで時間:トウキョウ ヒカリ ビジョンは18:00 頃から19:40 頃、スターライト ウォークは17:00から21:30まで
2012年12月18日東京ミチテラス2012実行委員会は、21日から28日まで、東京都・丸の内地区で「歴史、未来、希望」をテーマとした新たな光の祝典「東京ミチテラス2012」を開催する。同イベントは、先日復元された東京駅丸の内駅舎を舞台に、「未来を照らす」新たな光の世界を展開するというもの。「ミチテラス」には、”光が「道」を照らし、「未知(=未来)を照らす」”という意味が込められているという。東京駅丸の内駅舎前で開催される「TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)」は、映像クリエイター・村松亮太郎氏が手がけるプロジェクションマッピングによる映像ショー。東京駅舎を「光のモニュメント」として無限に変化させる。行幸通りの「STARLIGHT WALK(スターライト ウォーク)」では、デザイン・形状の異なる複数の「光のテッセレーション」に、花や水を組み合わせ、光と影を浴びながら散策を楽しめる不可思議な空間を創出する。また、「光のメッセージタワー」には、「東京を元気にする」「日本を元気にする」「皆を元気にする」ための未来へのメッセージを描くという。開催期間は、12月21日~28日の8日間。18時頃~19時40分頃。会場は、東京都・丸の内エリア(丸の内駅舎前、行幸通り)。その他、詳細は同イベントWebページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日藤巻亮太が9月に東京と大阪でライブを行い、10月にソロとして初のアルバムをリリースする事が決定した。【公演情報はこちら】レミオロメンのギターボーカルとして知られる藤巻亮太。今年2月にレミオロメンの活動を休止したのち、ソロ活動を本格化し、2枚のシングルをリリースするなど活動を精力的に行ってきた。10月にはソロとなって初のアルバム『オオカミ青年』をリリースする事が決まっている。今回のライブは東京・大阪で開催され、タイトルは「ECLIPSE」。日程は東京が9月12日(水)渋谷公会堂、大阪が9月19日(水)なんばHatchとなっている。これまでもソロとしてフェスやイベントには出演してきたが、CD購入者に向けて行われたスペシャルライブを除いては、本格的なワンマンは今回が初めて。アルバムの発売日や詳細などは随時、公式サイトで公開されていくそうなので、今回のライブと合わせてチェックを。なお、8月25日(土)のチケット一般発売に先がけて、7月21日(土)12時から7月29日(日)23時59分までメール会員の先行抽選プレリザーブを実施中。■藤巻亮太 LIVE 2012“ECLIPSE”9月12日(水)渋谷公会堂(東京都)OPEN18:00/START18:459月19日(水)なんばHatch(大阪府)OPEN18:00/START19:00
2012年07月20日ロックバンド・レミオロメンのボーカル・藤巻亮太が、2012年2月29日(水)発売のシングル『光をあつめて』でソロデビューする。藤巻亮太の情報を見るこの楽曲が生まれた経緯は、3月9日・10日に行われたレミオロメン横浜アリーナ公演の翌日に起こった東日本大震災を受け、音楽の役割を問い続ける日々の中、現地での炊き出しやボランティア活動に参加。避難所で「歌ってほしい」と言われて弾き語りで歌を届けたことが、新たな気持ちで音楽と向き合うきっかけになり完成した曲が『光をあつめて』である。震災後、誰もが未来や心に光を必要としている時代。小さくても、ひとりひとりが集めた光を誰かと分け合っていけたら……という繋がりをテーマに完成した。この『光をあつめて』は、ap bank Fund for Japanの活動のひとつとして、被災地の学校を中心にライブを行う“歌の炊き出し”で、ずっと歌い続けてきている。【藤巻亮太のコメント】「去年バンド結成10周年の節目を迎え、11年目の春、震災の大きな衝撃とともに、2011年は音楽について深く考える年になりました。そしてそれは自分自身、ひとりのシンガーソングライターとしての自覚の目覚めになりました。一番最初に曲を作った時、心に光が差し込んだ感触。そして音楽を続けていく中で、音楽の光を多くの人と共有できた喜び。もう一度、新たな気持ちで音楽と向き合いたいという想いから『光をあつめて』という曲が生まれました。バンドでしか描けない世界観があります、そしてソロでこそ描ける世界観もあります。お互いがお互いにいい影響を及ぼし合って、音楽のさらなる高みへ昇っていけたらと思っています。バンドでの活動はお待たせすることになりますが、応援していただいたみなさんへの感謝の想いを胸に、ソロ活動の第一歩を踏み出したいと思います」また、この楽曲は2月29日(水)のシングルリリース前に、1月12日(木)に先行配信を行い、アーティスト収益分をap bank Fund for Japanを通じて、東日本大震災の復興支援金に充てることが決定している。
2011年12月06日