yonawo(ヨナヲ)がワンマンライブ「YONAWO YAON」を開催。東京・日比谷野外大音楽堂にて2022年3月18日(土)に行われる。yonawo、初の日比谷野音ワンマンライブ2022年はバンド初となるコンセプトEP『Prescribing The...』を配信し、「サマーソニック」や「朝霧ジャム」など大型音楽フェスに出演。さらに11月には最新アルバム『Yonawo House』をリリースするなど、音楽シーンでの存在感をますます強めているyonawo。そんなyonawoがバンドにとって初となる日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを開催。メジャーデビュー3周年を迎える集大成となるこのライブで、yonawoがどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか、期待したい。【詳細】yonawo ワンマンライブ「YONAWO YAON」開催日:2022年3月18日(土)時間:開場 16:30/開演 17:30会場:日比谷野外大音楽堂住所:東京都千代田区日比谷公園1-5【問い合わせ先】HOT STUFF PROMOTIONTEL:03-5720-9999<チケット情報>価格:前売り 5,5000円■オフィシャル1次先行予約(抽選制)/チケットぴあ受付期間:2022年12月11日(日) 20:30〜12月19日(月) 23:59※2022年12月現在、一般発売詳細は未定。※チケット詳細は公式サイト(
2022年12月16日三井物産都市開発株式会社(本社:東京都港区、社長:土原 伸)が、日比谷セントラルビル(所在地:東京都港区西新橋1-2-9)の3階に本社を移転するに伴い、同フロアに誰もが気軽に利用できる『日比谷 セントラル ザ ラウンジ』を2022年12月9日(金)に併設いたします。新ラウンジオープンを記念してトークイベント「伝統工芸が拓く未来のカタチ」を2022年12月9日(金)18:00~19:00に開催いたします。なお、今回のトークイベントにあわせて展示される作品は、2023年5月31日(水)までの期間ご覧いただけます。詳細: 展示作品日比谷セントラル ザ ラウンジ◆トークイベント「伝統工芸が拓くみらいのカタチ」概要ラグジュアリーホテル等の内装デザイナーとしてグローバルに活躍するDESIGN STUDIO SPIN 小市泰弘氏のキュレーションにより、日本の伝統的な技法を最先端の空間デザインに取り入れた工芸品・アート作品をラウンジ内で展示。トークイベントでは、小市氏と3名の工芸家で「作品づくりにおけるコンセプトとは?作品づくりをする上で大切にしていることとは?」といった問いを投げかけ、一からものをうみだすアーティストとしての思考法についてお話いただく予定です。尚、工芸品は、2023年5月31日(水)まで展示しますのでそれまでの期間ご覧いただけます。開催場所: 日比谷セントラルビル3階(東京都港区西新橋1-2-9)日比谷セントラル ザ ラウンジ内開催日時: 2022年12月9日(金)18:00~19:00(開場17:30~)入場料 : 無料、ホームページからの事前申し込みが必要です。 ※人数に限りがございますので早めにお申し込みください。登壇者 : DESIGN STUDIO SPIN 小市泰弘代表輪島キリモト 桐本康一代表陶芸家 中村 卓夫氏金属工芸家 藪内公美氏陶芸家 中村卓夫氏日比谷 セントラルビル外観 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月06日東京ミッドタウン八重洲は、「ヤエス クリスマス マーケット」を2022年12月16日(金)から12月25日(日)までの期間、東京ミッドタウン八重洲 地下1階にて開催する。東京ミッドタウン八重洲でクリスマスマーケット開催2022年9月17日(土)より地下1階フロアにて13店舗を先行オープンし話題を呼んだ東京ミッドタウン八重洲。オープンしたての東京ミッドタウン八重洲 地下1階にて期間限定のスペシャルなクリスマスマーケットが登場する。定番のクリスマス雑貨や焼き菓子に加え、こだわりのフード、ハンドメイドのアクセサリーや食器など、6区画約12店舗が出店し、クリスマスムードを盛り上げる。選りすぐりのお店によるクリスマスグッズ&ギフト会場となる地下1階フロアには、東京ミッドタウン八重洲ならではの選りすぐりのお店が集結。注目は、本場フランスのカヌレの味を堪能できる「ドミニクドゥーセ」、ドイツのクリスマスに欠かせないシュトーレンを購入できる「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」、子どもも大人も楽しめる優しいお菓子を目指して作られたスコーン、マフィン、クッキーなどが魅力の「やきがし屋」など。お土産、クリスマスギフトにも最適な珍しいアイテムやクリスマス雑貨も豊富に展開。バロックパールと天然石を使用したピアスやネックレスなどの「S’’WHIP JEWELRY」によるジュエリーや、「kinuya」のウズベキスタンの美しい陶器の食器や雑貨、「ハルモニア」の世界各国から仕入れたクリスマス雑貨などが勢揃いする。試飲&試食を実施!珍しいお酒など「アゼルバイジャンの食卓」のアゼルバイジャン産のワイン・ウォッカ・紅茶と「カトレヤ・フィールド」のドライフルーツなどは試飲&試食が可能なのも嬉しいポイント。普段なかなか目にしないような珍しいお酒やドライフルーツに出会うことができる。期間中はストリートライブもまた、週末にはストリートライブを開催。ピアニストなどのアーティストたちによって、クリスマスソングを中心にオリジナルアレンジを加えた演奏が行われる。なお、期間中は誰でも自由に弾くことができるストリートピアノも出現する。【詳細】「YAESU CHRISTMAS MARKET」開催期間:2022年12月16日(金)~12月25日(日)会場:東京ミッドタウン八重洲 地下1階住所:東京都中央区八重洲二丁目地内■出店店舗例・カトレヤ・フィールド / ドミニクドゥーセ / ル パン ドゥ ジョエル・ロブション / やきがし屋(共同出店)出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・kinuya / アゼルバイジャンの食卓(共同出店)出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・Ashi tabi by YOU STANDARD出店日程:12月16日(金)~12月21日(水)予定・S’’WHIP JEWELRY出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・ハルモニア出店日程:12月19日(月)~12月23日(金)■試食・試飲実施店アゼルバイジャンの食卓、カトレヤ・フィールド、BAOBAB TRADE※日程により提供できない場合あり。■冬季限定等のスペシャル商品販売店ル パン ドゥ ジョエル・ロブション:冬季限定「シュトーレン」王様のオーブン:冬季限定「シュトーレン」BAOBAB TRADE:ギフトセットAshi tabi by YOU STANDARD:冬季限定「温かい靴下」■ストリートライブ日程:12月16日(金)、18日(日)、24日(土)出演アーティスト:・チカコシュカ12月16日(金) 14:00~ / 16:00~ / 18:00~・三浦コウ12月18日(日) 13:00~ / 15:00~ / 17:00~・アンジー12月24日(土) 13:00~ / 15:00~ / 17:00~■ストリートピアノ日程:12月16日(金)~12月25日(日)場所:東京ミッドタウン八重洲 地下1階 店舗「TASU⁺」前時間:11:00~21:00※日程により利用可能時間が変更となる可能性あり。
2022年12月04日「東京クリスマスマーケット2022 in 日比谷公園」が、2022年12月9日(金)から25日(日)まで日比谷公園 噴水広場 にれのき広場にて開催される。“ヨーロッパのクリスマス”を楽しめるクリスマスマーケット2022年で8回目を迎える「東京クリスマスマーケット」は、クリスマスマーケット発祥の地であるドイツ‐ドレスデンのクリスマスマーケットをモチーフにしたイベント。今回は、飲食店18店舗、雑貨店19店舗が出店し、これまでで最大規模での開催となる。楽団によるライブ演奏も行われるので、本場ヨーロッパさながらのクリスマスの雰囲気を楽しむことができる。世界最大級の「クリスマスピラミッド」会場の中心には、シンボル的存在である“世界最大級”のクリスマスピラミッドを設置。6つの段には違うモチーフの木工人形が配置されており、回転しながらファンタジックなストーリーを展開していく。夜にはライトアップもされるので、ながめる場所や時間によってさまざまな表情を楽しむことができそうだ。ホットワイン&ドイツの定番料理などグルメも充実飲食エリアでは、クリスマスの定番ホットドリンク「グリューワイン」をはじめ、ドイツの伝統的なフードやドリンクを楽しめるのが魅力。豚肩ロースのデミグラス煮込みやクラムチャウダー、“パンの器”に入ったこだわりの「牛タンシチュー」など冬にぴったりの温かなメニューも勢揃いする。さらに、ショコラティエ・テオブロマの土屋公二も参加し、ガトーショコラやカカオケーキなどのスイーツも販売する。「壺芋ブリュレ」初登場さらに、累計4万本もの売上を誇る人気お取り寄せスイーツ「壺芋ブリュレ」が、「東京クリスマスマーケット2022 in 日比谷公園」の限定メニューとして初登場。「BREWDOGエリア」にて販売される。岐阜・美濃加茂市のカフェ「ミングル(MINGLE)」が手がける「壺芋ブリュレ」は、蜜がしたたるほど柔らかい壺焼き芋に、カスタードを詰め込んでブリュレに仕上げた“とろける”芋スイーツ。壺焼き芋“丸ごと1本分”のさつまいも本来の甘みと、パリッと香ばしいブリュレならではの美味しさを楽しめる。初日と会期中土日のみの限定販売となるので、気になる人は早めに要チェックだ。毎年人気の「リンツ」ブース毎年人気を博しているリンツ(Lindt)のブースが今年も出店。クリスマスマーケットでしか味わえない限定メニューを用意する。展開されるのは、クリスマス限定マグカップが付いた「クリスマス メルティ ホットショコラドリンク」や、中から濃厚チョコレートがあふれだす「フォンダン・オ・ショコラ」、テディベア型チョコ「リンツテディ」など。また、リンツの人気チョコレート「リンドール」の好きなフレーバーを量り売りで購入できる「ピック&ミックス」も体験することができる。心躍るクリスマス雑貨ドイツの職人が手がけるシュタイフのテディベアまた、雑貨エリアには、テディベアが人気のシュタイフ(Steiff)が出店。ドイツの職人の手作業で1体ごと丁寧に作られたテディベアは、こどもから大人まで古くから広く愛され続けている。会場には、限定クリスマスのオリジナルテディベアを含む、様々なテディベアが勢揃いする。なお入場特典には、オリジナルマグカップをプレゼント。クリスマスマーケットのデザインが入ったマグカップは、お土産として持ち帰るのはもちろん、会場ですぐに使用するのもおすすめだ。【詳細】東京クリスマスマーケット2022 in 日比谷公園開催期間:2022年12月9日(金)~25日(日)時間:11:00~22:00(L.O21:30) ※初日のみ16:00~22:00(L.O21:30)会場:日比谷公園 噴水広場 にれのき広場住所:東京都千代田区日比谷公園入場料:・大人 平日1,000円、土日 1,500円(オリジナルマグカップノベルティ付き)・小人(小学生) 500円 ※5歳以下無料※事前予約チケットは11月21日(月) 11:00~販売。■壺芋ブリュレ 販売詳細販売日:2022年12月9日(金)・10日(土)・11日(日)・17日(土)・18日(日)・24日(土)・25日(日)※初日と期間中土日のみの限定販売、なくなり次第終了。価格:壺芋ブリュレ(1本) 850円
2022年11月04日ケンコーマヨネーズ株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:炭井 孝志、以下「当社」)は、2022年11月12日(土)、13日(日)に東京・日比谷公園で開催される、公益社団法人日本農業法人協会主催の、農業と食の体験型イベント『Farm Love with ファーマーズ&キッズフェスタ2022』にてブースを出展し、野菜を摂取することの大切さを伝えるワークショップを行います。食育ブースにて野菜摂取の大切さを伝える/人気商品も販売『Farm Love with ファーマーズ&キッズフェスタ』とは、日本のプロ農業者が集い、「子どもと農業をつなぐ架け橋」として都会の子どもたちに元気なニッポン農業を発信するイベントです。3年ぶりの日比谷公園での開催となる今回は、「食べる・買う」「体験する」「観る・ステージ」「知る」の4つのテーマで、こだわりの新鮮な農産物や美味しい食を提供するほか、農業や食の魅力発信、SDGsに関する食農ワークショップ、楽しいステージなど様々なコンテンツを用意し、農業の魅力と楽しさを紹介しています。当社は、食育活動の一環として、本イベントにてブースを出展します。小学生を対象に、1日3回、1回あたり8人を定員として、1日に必要な野菜の摂取量を実際に野菜を量って学ぶ体験型のワークショップを行います。ブロッコリーやかぼちゃ、大根などの様々な緑黄色野菜や淡色野菜の中から、実際に野菜を手に取り、1日に必要な野菜量である350g(※)がどのくらいの量なのかを体感することで、野菜摂取に対する意識を高めながら、摂取する野菜のバランスについても楽しく学んでいただけます。子どもたちに少しでも食に興味を持ってもらい、食の楽しさや正しい知識を知っていただく機会をお届けします。当社ブースではその他にも、ドレッシング、ソース、缶詰など、人気商品を販売いたします。食育活動は、当社の定める「サステナビリティ方針」に基づく5つの重要課題の中で掲げている、「健康」の取り組みテーマである“「食」を通じた教育活動”につながります。これからも、楽しくおいしい食体験を通して子どもたちの持続可能で豊かな食生活を応援いたします。・サステナビリティ方針についてはこちら: ※厚生労働省が策定した健康政策「健康日本21」より。緑黄色野菜120gとその他の野菜230gが目安。■開催概要・イベント名: 『Farm Love with ファーマーズ&キッズフェスタ2022』・開催日時 : 2022年11月12日(土)・13日(日) 10:00~16:00 ※雨天決行・開催場所 : 日比谷公園(大噴水広場、第二花壇)・入場料 : 小学生以下:無料、中学生以上:300円(新型コロナウイルス感染対策協力金)WEBサイトよりチケットの事前購入が可能。会場内の買い物は現金のみ。・内容 : こだわりの新鮮な農産物や美味しい食を東京のど真ん中でお届けするとともに、農業&食の魅力発信に加えてSDGsに関する食農ワークショップ、楽しいステージなど様々なコンテンツをご用意し、農業の魅力と楽しさを紹介する体験型イベント。・主催 : 公益社団法人日本農業法人協会・公式サイト: ■当社ブース内容(1) ワークショップ1日に必要な野菜の摂取量を、実際に野菜を量って学ぶ体験型ワークショップを行います。厚生労働省が策定した、健康政策「健康日本21」の中で示されている野菜の1日の摂取目標量350gを、様々な野菜を手に取り、実際にどのくらいの量なのかを体感することで、野菜摂取に対する意識を高めながら、摂取する野菜のバランスについても楽しく学んでいただけます。(2) 商品販売ドレッシング、ソース、缶詰など、人気商品を中心にラインナップ。販売商品の一例をご紹介します。・野菜とおいしいパスタソース(芳醇バターしょうゆ/コク旨たまねぎ)野菜とおいしいパスタソース(芳醇バターしょうゆ/コク旨たまねぎ) 野菜を美味しく食べるためのパスタソースです。野菜の組み合わせやアレンジの幅が広がるベーシックな味わいに仕上げました。芳醇バターしょうゆは、バターの芳醇な香りに、炒めたにんにくの香ばしさと昆布だしの旨味がきいた和風仕立て。コク旨たまねぎは、たまねぎのコク深い旨味と、炒めたにんにくの香ばしさが味の決め手です。・CANDISH saba(背徳のガーリックバター/魔性のカリーケチャップ)CANDISH saba(背徳のガーリックバター/魔性のカリーケチャップ) 旨味豊かなソースで味付けし、缶を開けるだけでそのままおつまみや食事の一品になる缶詰です。青森県八戸港水揚げのさばを使用し、さばのふっくらやわらかな食感にソースが染み込んだ絶妙なおいしさです。豊かな風味が食欲をそそる「ガーリックバター」と、スパイスの風味が後を引く「カリーケチャップ」の2つのテイストです。・ガーリックバターソースガーリックバターソース 芳醇なバターと程良いガーリックが香る風味豊かなソースです。冷蔵しても固まらず液体状で、加熱しても焦げにくいので、バターでは手間のかかる調理も簡単にできます。岩塩の旨味がきいており、他の味付けを必要としません。■ケンコーマヨネーズ株式会社 会社概要社名 : ケンコーマヨネーズ株式会社代表者 : 代表取締役社長 炭井 孝志所在地 : 東京都杉並区高井戸東3-8-13(東京本社)創立年月 : 1958年3月資本金 : 54億2,403万円(2022年3月末時点)主な事業内容: サラダ・総菜類、タマゴ加工品、マヨネーズ・ドレッシング類等の食品製造販売企業サイト : 商品サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日第35回東京国際映画祭が10月24日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場及び日比谷仲通りにて、レッドカーペットセレモニーが行われた。オープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』に主演する二宮和也をはじめ、国内外130人を超える豪華ゲストが駆けつけ、10日間にわたる映画の祭典の幕開けを華々しく宣言。10月24日~11月2日、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催される。また、隣接する東京宝塚劇場ではオープニングセレモニーが行われ、二宮さんが「オープニング作品に見合う作品だと自負しております」と挨拶し、「たくさんの国から、すばらしい作品が集まったお祭りを楽しんでいただければ」と映画祭の開幕を祝った。メイン会場を六本木から日比谷、有楽町、銀座エリアに移転して以来、3年ぶりに屋外での大規模なレッドカーペット開催が実現。そのラストを飾った二宮さんは「緊張しましたね。沿道の皆さんから声をかけていただき、『3年ぶりにやっているんだな』と思いがふつふつこみ上げてきた」と感無量。ただ、共演陣との登場は叶わず、「大人数でさぞ華やかになるんだろうと思っていたら、瀬々監督と二人だけで(笑)。ご想像と違う最後になってしまった」と思わず苦笑いだった。『ラーゲリより愛を込めて』は、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日本人捕虜の伝記映画。「戦争がもたらした後遺症を描いていますが、人間らしい感情が詰まっている。辛くて重たくてしんどい内容ですが、その先の希望や愛、絆は深く刺さるんじゃないかなと思う」とアピールした。2年連続でアンバサダーに就任した橋本愛は、「(配信などで)好きな時間に好きな作品を見られる時代だからこそ、時間や場所の制約がある映画祭での“出会い”は、とても特別なものになる」と映画祭の意義を強調。今年の映画祭は“飛躍”がテーマになっており、「まず、世界を見渡すこと。そして、世界を知ることが大事。現在地を見つめ、そこからどう世界を超えていけるか考えたい」と話していた。この日は会場となった東京宝塚劇場との“縁”で、男役として絶大な人気を博した宝塚歌劇OGの柚希礼音、紅ゆずる、美弥るりか、七海ひろきが華やかに登場。大ヒット映画を原作に宝塚歌劇で上演された舞台『オーシャンズ11』からの楽曲「FATE CITY」を、4人によるコラボ歌唱で披露した。今年のコンペティション部門は2022年1月以降に完成した長編映画を対象に、107の国と地域から1695本の応募があった。舞台演出家で映画監督のジュリー・テイモアがコンペティション部門の審査委員長を務めるほか、シム・ウンギョン(俳優)、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス(映画監督)、柳島克己(撮影監督)、マリー クリスティーヌ・ドゥ・ナバセル(元アンスティチュ・フランセ館長)が審査員として、コンペティション部門の全15作品を審査する。さらに、2004年~08年の過去5回にわたり行われていた黒澤明賞が久々の復活。東京フィルメックス共催の「ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集」、Nippon Cinema Now部門の特集「追悼青山真治」、国立映画アーカイブ共催の「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」、ジャパニーズ・アニメーション部門など、世代やジャンルを横断した多彩なプログラムが企画されている。クロージング作品は『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)。映画祭を盛り上げるガラ・セレクションには、全14本がラインナップされており、期間中に上映が予定されるのは、計169本にのぼる。「第35回東京国際映画祭」は10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催中。(text:cinemacafe.net)
2022年10月24日第35回東京国際映画祭が10月24日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場及び日比谷仲通りにて、レッドカーペットセレモニーが行われた。メイン会場を六本木から日比谷、有楽町、銀座エリアに移転して以来、初めてとなる大規模な屋外イベント。国内外130人を超える豪華ゲストが駆けつけ、10日間にわたる映画の祭典の幕開けを華々しく宣言した。第35回東京国際映画祭は10月24日~11月2日、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。オープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』(二宮和也主演、瀬々敬久監督)、クロージング作品『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)の上映をはじめ、映画祭を盛り上げるガラ・セレクションには全14本がラインナップされた。東京宝塚劇場では、オープニングセレモニーが行われ、二宮が出席。「オープニング作品に見合う作品だと自負しております」と胸を張り、「戦争がもたらした後遺症を描いた作品ですが、人間らしい感情が詰まっている。辛くて重たくてしんどい内容ですが、その先にある希望、愛、絆はきっと深く刺さるんじゃないかなと思う」とアピール。「たくさんの国から、素晴らしい作品が集まったお祭りを楽しんでいただければ」と映画祭の開幕を祝っていた。今年のコンペティション部門は2022年1月以降に完成した長編映画を対象に、107の国と地域から1695本の応募があった。舞台演出家で映画監督のジュリー・テイモアがコンペティション部門の審査委員長を務めるほか、シム・ウンギョン(俳優)、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス(映画監督)、柳島克己(撮影監督)、マリー クリスティーヌ・ドゥ・ナバセル(元アンスティチュ・フランセ館長)が審査員として、コンペティション部門の全15作品を審査する。さらに、2004年~08年の過去5回にわたり行われていた黒澤明賞が久々の復活。東京フィルメックス共催の「ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集」、Nippon Cinema Now部門の特集「追悼青山真治」、国立映画アーカイブ共催の「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」、ジャパニーズ・アニメーション部門など、世代やジャンルを横断した多彩なプログラムが企画されており、期間中は計169本の上映が予定されている。取材・文・写真=内田涼■開催情報「第35回東京国際映画祭」期間:10月24日(月)~11月2日(水)会場:日比谷、有楽町、銀座地区で開催公式サイト: オープニング作品:『ラーゲリより愛を込めて』(二宮和也主演、瀬々敬久監督)クロージング作品:『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)「TIFFCOM2022」期間:10月25日(火)~10月27日(木)公式サイト:
2022年10月24日嵐の二宮和也が24日、東京・日比谷で行われた「第35回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットにトリとして登場した。今年のオープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』の主演を務める二宮は、瀬々敬久監督とともに登場。「我々の『ラーゲリより愛を込めて』をオープニング作品に選んでいただきまして、本当にありがとうござます。光栄に思っています」と喜びを述べ、「僕らも映画人の1人として、東京国際映画祭が始まるのを楽しみにしていましたし、いろんな作品があると思いますので、いろんな出会いを楽しんでいただければと思います」と呼びかけた。本作は、ノンフィクション作家・辺見じゅんによる著書の実写化作。第二次世界大戦終了後、60万人を超える日本人が不当に抑留され捕虜となったシベリアの強制収容所(ラーゲリ)で、ただ一人、生きることへの希望を捨てなかった山本幡男(二宮)の半生を描く。「東京国際映画祭」は、日本で唯一の国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移して2年目となる今年は、10月24日から11月2日まで開催する。今回、丸の内ピカデリーや丸の内ピカデリーなども会場として加わり、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増加。海外ゲストの招へいも本格的に再開した。コンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)が選出されている。撮影:蔦野裕
2022年10月24日「第35回東京国際映画祭」(TIFF)が24日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場および日比谷仲通りでレッドカーペットを開催。「ガラ・セレクション」部門で上映される映画『月の満ち欠け』に出演する大泉洋、柴咲コウ、廣木隆一監督がトップバッターとして登場した。大泉は「今日は東京国際映画祭、栄えあるトップバッターで我々『月の満ち欠け』が歩かせていただき、大変光栄に思っています」と挨拶。「コロナもだいぶ落ち着いてきて、たくさんの外国のお客様も来ているようで、とても盛り上がるのではないでしょうか。期間中、存分に映画を楽しんでいただければと思います。そして、『月の満ち欠け』をどうぞよろしくお願いいたします」と語った。佐藤正午による同名小説を実写化した本作は、愛する妻子を亡くした男性・小山内堅(大泉洋)が主人公のラブストーリー。小山内の娘と同じ名前を持つ謎の女性・正木瑠璃を有村架純、正木瑠璃と許されざる恋に落ちる大学生・三角哲彦をSnow Manの目黑蓮、小山内の妻・小山内梢を柴咲コウが演じる。「東京国際映画祭」は、日本で唯一の国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移して2年目となる今年は、10月24日から11月2日まで開催する。今回、丸の内ピカデリーや丸の内ピカデリーなども会場として加わり、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増加。海外ゲストの招へいも本格的に再開した。コンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)が選出されている。撮影:蔦野裕
2022年10月24日東京ミッドタウン日比谷をはじめ日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022(HIBIYA Magic Time Illumination 2022)」が2022年11月17日(木)から2023年2月14日(火)まで開催される。日比谷エリアを彩るイルミネーション今回で5回目を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2021年は約33万人が訪れた、冬の日比谷を華やかに彩るイベントだ。注目イルミネーションスポット注目は、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリア。ヒビヤ エリア イルミネーション日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺を照らす「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、街全体が幻想的な光に包まれているかのような演出が魅力。2022年は“オーロラ”をイメージした神秘的なグラデーションカラーの光を灯し、心躍るような空間を作り出す。ヒビヤ ウィンター スクエア東京ミッドタウン日比谷の玄関口である日比谷ステップ広場「ヒビヤ ウィンター スクエア」には、“星をまとうクリスマスツリー”が登場。星の装飾を溢れんばかりにあしらったメインツリーと、それを囲うように配置された6本のツリーがクリスマスのムードを華やかに演出する。名作映画・演劇の音楽をBGMに、思わず踊り出したくなるような空間を楽しめる。パーク ビュー ウィンター ガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階「パークビューガーデン」は、日比谷公園、皇居外苑、日比谷通りの夜景を見渡す隠れ絶景スポット。「パーク ビュー ウィンター ガーデン」では、芝生広場、ガーデン全体を“天の川”をイメージしたホワイトイルミネーションで装飾。ガーデンが白一色に染まるロマンティックな夜景を、ゆったりと眺めることができる。【詳細】ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022開催期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り/東京ミッドタウン日比谷■「ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日) 予定※大階段エリアのみ2023年2月14日(火)まで予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 1階 日比谷ステップ広場■「パーク ビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 6階パークビューガーデン
2022年10月07日東京・六本木の東京ミッドタウンでは、2022年のクリスマスイベント「ミッドタウン クリスマス(MIDTOWN CHRISTMAS) 2022」を、2022年11月17日(木)から12月25日(日)までの期間で開催する。東京ミッドタウンのクリスマスイベント毎年冬、心躍るホリデーシーズンに合わせて行われる東京ミッドタウンのクリスマスイベント。2022年も、ゴールドの光が彩るツリーイルミネーションや、パーティークラッカーをイメージしたクリスマスツリー、光と音楽の演出が楽しめるイルミネーションなど、多彩な企画がクリスマス気分を盛り上げてくれる。メインイルミネーション「クリスマス ストーリー ライツ」中でも特に注目したいのは、“クリスマスの特別な一日”を表現したメインイルミネーション「クリスマス ストーリー ライツ(CHRISTMAS STORY LIGHTS)」。高精細な映像投影が可能な大型の球体ディスプレイと、エリア全体に配置される約300個の照明機材が連動し、屋外劇場のような迫力ある光と音楽が会場を彩る。しゃぼん玉のスペシャル演出また、しゃぼん玉を使ったスペシャル演出も12月14日(水)までの期間限定で実施。イルミネーションの光の中を漂うしゃぼん玉の中からスモークが溢れ出す、幻想的な光景も楽しめる。冬の風物詩、屋外スケートリンクもオープンまた、東京ミッドタウンの冬の風物詩となっているスケートリンク「ミッドタウン アイスリンク(MIDTOWN ICE RINK)」も同日よりオープン。都内の屋外スケートリンクとしては最大級で、本物の氷を使った本格的なスケートが楽しめる。開催概要■「ミッドタウン クリスマス(MIDTOWN CHRISTMAS) 2022」開催期間:2022年11月17日(木)〜12月25日(日)会場:東京ミッドタウン各所■「ミッドタウン アイスリンク(MIDTOWN ICE RINK)」期間:2022年11月17日(木)~2023年2月26日(日)※2023年1月1日(日・祝)は休館日のためクローズ。営業時間:11:00~21:00(受付20:00まで)※11月17日(木)は17:00オープン予定。※荒天時や当日の気温により、営業時間や開催内容が予告なく変更・中止になる場合あり。会場:芝生広場料金(滑走料):・大人(高校生以上) / 平日 2,100円、土・日・祝日 2,500円・小人(中学生以下) / 平日 1,600円、土・日・祝日 2,000円※貸靴料込、館内で利用できるカフェ&グルメチケット付。※年末年始期間12月17日(土)~1月3日(火)は土・日・祝日料金となる。入場料:・付き添い人 / 200円その他料金:・貸切料 5万円 / 1時間※貸切可能時間9:00~10:30・初心者レッスン / 700円(現金のみ)※火・水・木(祝日と年末年始期間:12月17日(土)~1月3日(火)を除く)の15:00~15:30/16:00~16:30/17:00~17:30の各30分を予定。・そり(ペンギン、スノーマン) / 20分500円 ※最終受付17:40・手袋、靴下販売 / 各300円・ロッカー / 100円~
2022年10月07日東京・六本木の東京ミッドタウンでは、2022年のクリスマスイベント「ミッドタウン クリスマス(MIDTOWN CHRISTMAS) 2022」を、2022年11月17日(木)から12月25日(日)までの期間で開催する。東京ミッドタウンのクリスマスイベント毎年冬、心躍るホリデーシーズンに合わせて行われる東京ミッドタウンのクリスマスイベント。2022年も、ゴールドの光が彩るツリーイルミネーションや、パーティークラッカーをイメージしたクリスマスツリー、光と音楽の演出が楽しめるイルミネーションなど、多彩な企画がクリスマス気分を盛り上げてくれる。メインイルミネーション「クリスマス ストーリー ライツ」中でも特に注目したいのは、“クリスマスの特別な一日”を表現したメインイルミネーション「クリスマス ストーリー ライツ(CHRISTMAS STORY LIGHTS)」。高精細な映像投影が可能な大型の球体ディスプレイと、エリア全体に配置される約300個の照明機材が連動し、屋外劇場のような迫力ある光と音楽が会場を彩る。しゃぼん玉のスペシャル演出また、しゃぼん玉を使ったスペシャル演出も12月14日(水)までの期間限定で実施。イルミネーションの光の中を漂うしゃぼん玉の中からスモークが溢れ出す、幻想的な光景も楽しめる。冬の風物詩、屋外スケートリンクもオープンまた、東京ミッドタウンの冬の風物詩となっているスケートリンク「ミッドタウン アイスリンク(MIDTOWN ICE RINK)」も同日よりオープン。都内の屋外スケートリンクとしては最大級で、本物の氷を使った本格的なスケートが楽しめる。開催概要■「ミッドタウン クリスマス(MIDTOWN CHRISTMAS) 2022」開催期間:2022年11月17日(木)〜12月25日(日)会場:東京ミッドタウン各所住所:東京都港区赤坂9-7-1■「ミッドタウン アイスリンク(MIDTOWN ICE RINK)」期間:2022年11月17日(木)~2023年2月26日(日)※2023年1月1日(日・祝)は休館日のためクローズ。営業時間:11:00~21:00(受付20:00まで)※11月17日(木)は17:00オープン予定。※荒天時や当日の気温により、営業時間や開催内容が予告なく変更・中止になる場合あり。会場:芝生広場料金(滑走料):・大人(高校生以上) / 平日 2,100円、土・日・祝日 2,500円・小人(中学生以下) / 平日 1,600円、土・日・祝日 2,000円※貸靴料込、館内で利用できるカフェ&グルメチケット付。※年末年始期間12月17日(土)~1月3日(火)は土・日・祝日料金となる。入場料:・付き添い人 / 200円その他料金:・貸切料 5万円 / 1時間※貸切可能時間9:00~10:30・初心者レッスン / 700円(現金のみ)※火・水・木(祝日と年末年始期間:12月17日(土)~1月3日(火)を除く)の15:00~15:30/16:00~16:30/17:00~17:30の各30分を予定。・そり(ペンギン、スノーマン) / 20分500円 ※最終受付17:40・手袋、靴下販売 / 各300円・ロッカー / 100円~
2022年10月07日TOHOシネマズ 日比谷に、“IMAX(R)レーザーが11月4日(金)より導入されることが決定。これにあわせて、「IMAX(R)映画祭in日比谷」が開催されることが決定した。IMAXレーザーは、IMAX(R)シアターのスクリーンで上映するために独自に開発され、革新的な4Kレーザー投影システムと12chサウンドシステムを採用した上映設備。かつてない臨場感が客席を包み、観る者を映画の中へと導く。「IMAX(R)映画祭in日比谷」では、映画館で初上映となるIMAXドキュメンタリー作品となる『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』、『A Beautiful Planet 3D -ビューティフル・プラネット-』、『Under the Sea 3D -アンダー・ザ・シー』、『Born To Be Wild 3D -野生に生きる-』や、『すずめの戸締まり』、『トップガン マーヴェリック』、『シン・ウルトラマン』、『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.0』など、珠玉の名作・新作が上映される予定だ。「IMAX(R)映画祭in日比谷」会場:TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン4期間:2022年11月4日(金)~11月11日(金)料金【IMAX ®ドキュメンタリー<2作品上映>】一般:1,500円/大学生以下・シニア:1,000円(IMAXレーザー追加料金、3D料金含む)【旧作上映】一般:1,500円/大学生以下・シニア:1,000円(IMAXレーザー追加料金含む)※『マッドマックス怒りのデス・ロード<3D上映>』は3D料金を含みます【新作上映・特別上映】通常料金+IMAXレーザー追加料金(600円)販売 : 【インターネットチケット販売“vit® ”】2022年11月2日(水) 0:00~[=2022年11月1日(火) 24:00~]※シネマイレージ会員の早期購入(上映3日前、21時からの購入)対象です。【劇場窓口】2022年11月2日(水)オープン時~※上映スケジュールは決まり次第、劇場ホームページに掲出いたします。※上記日時よりすべての上映日・上映回のチケットがお買い求め頂けます。※一部作品において、販売日時が異なる場合がございます。※スケジュールは決まり次第、劇場ホームページに掲出いたします。※販売対象の全座席をPC・スマートフォンよりインターネットでご購入いただけます。完売した場合、劇場窓口(当日券含む)での販売はございません。※一部作品を除き、招待券・ポイント鑑賞(シネマイレージ)はご利用いただけません【 IMAX®ドキュメンタリー】すべて3D上映●TypeA『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』 『A Beautiful Planet 3D -ビューティフル・プラネット-』●TypeB『Under the Sea 3D -アンダー・ザ・シー』『Born To Be Wild 3D -野生に生きる-』【新作上映・特別上映】『すずめの戸締まり』『トップガン マーヴェリック』『ONE PIECE FILM RED』『ルネ・フレミング ドキュメンタリー vol.1』ほか【旧作上映】『シン・ウルトラマン』『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.0』『シン・ゴジラ』『ボヘミアン・ラプソディ』『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』『インターステラー』『TENET テネット』『ダークナイト』『竜とそばかすの姫』『天気の子』『秒速5センチメートル』『君の名は。』『ジョーカー』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『マッドマックス 怒りのデス・ロード <3D上映>』※内容は、予告なしに変更する場合がございます。
2022年10月04日TOHOシネマズ 日比谷が、「IMAX」レーザーを11月4日(金)より導入することを記念して「IMAX映画祭in日比谷」を開催。『すずめの戸締まり』や『トップガン マーヴェリック』などの新作はもちろん、『シン・エヴァンゲリオン劇場版EVANGELION:3.0+1.0』『インターステラー』『君の名は。』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』など旧作も上映する。「IMAX」レーザーは、「IMAX」シアターのスクリーンで上映するために独自に開発され、革新的な4Kレーザー投影システムと12chサウンドシステムを採用。かつてない臨場感で、観る者を映画の中へと導く。『トップガン マーヴェリック』その特長としては、驚異的なシャープネス。映像の細部までシャープかつクリアに再現。大スクリーンでこれまでにないリアリティを実現。また、レーザー光源により、これまでの水準を超える明るさを実現。大スクリーン一面に鮮やかで生き生きとした2D&3D映像を映し出す。従来の水準を大きく上回る深みのあるコントラストを表現し、観客をより強く映画の世界へと引き込み、映画製作においていままでにない豊かな色彩表現を可能にし、色鮮やかな世界をスクリーン上に再現。『ジョーカー』さらに、針が床に落ちる小さな音から、お腹に響くような火山の噴火音まで、独自に設計された12chサウンドシステムがリアルに再現。パワフルで臨場感あふれるサウンドが体感できる。『ボヘミアン・ラプソディ』上映作品【「IMAX」ドキュメンタリー】※各Type、2作品上映全て3D上映『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』TypeA『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』『A Beautiful Planet 3D -ビューティフル・プラネット-』TypeB『Under the Sea 3D -アンダー・ザ・シー』『Born To Be Wild 3D -野生に生きる-』【新作上映・特別上映】『すずめの戸締まり』『トップガン マーヴェリック』『ONE PIECE FILM RED』『ルネ・フレミング ドキュメンタリー vol.1』ほか『すずめの戸締まり』【旧作上映】『シン・ウルトラマン』『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.0』『シン・ゴジラ』『ボヘミアン・ラプソディ』『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』『インターステラー』『TENET テネット』『ダークナイト』『竜とそばかすの姫』『天気の子』『秒速5センチメートル』『君の名は。』『ジョーカー』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『インターステラー』「IMAX映画祭in日比谷」は11月4日(金)~11月11日(金)TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン4にて開催。IMAX(R)is a registered trademark of IMAX Corporation.(text:cinemacafe.net)■関連作品:インターステラー 2014年11月22日より全国にて公開© 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.君の名は。 2016年8月26日より全国東宝系にて公開© 2016「君の名は。」製作委員会シン・ゴジラ 2016年7月29日より全国東宝系にて公開© 2016 TOHO CO.,LTD.ボヘミアン・ラプソディ 2018年11月9日より全国にて公開© 2018 Twentieth Century Foxシン・エヴァンゲリオン劇場版 2021年公開予定ジョーカー 2019年10月4日より全国にて公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”トップガン マーヴェリック 2022年5月27日より全国にて公開©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.シン・ウルトラマン 2022年5月13日より全国東宝系にて公開Ⓒ2021「シン・ウルトラマン」製作委員会©️円谷プロONE PIECE FILM RED 2022年8月6日より全国にて公開©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会すずめの戸締まり 2022年11月11日より全国東宝系にて公開Ⓒ2022 「すずめの戸締まり」製作委員会
2022年10月04日東京ミッドタウン日比谷をはじめ日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022(HIBIYA Magic Time Illumination 2022)」が2022年11月17日(木)から2023年2月14日(火)まで開催される。日比谷エリアを彩るイルミネーション今回で5回目を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2021年は約33万人が訪れた、冬の日比谷を華やかに彩るイベントだ。注目イルミネーションスポット注目は、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリア。ヒビヤ エリア イルミネーション日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺を照らす「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、街全体が幻想的な光に包まれているかのような演出が魅力。2022年は“オーロラ”をイメージした神秘的なグラデーションカラーの光を灯し、心躍るような空間を作り出す。ヒビヤ ウィンター スクエア東京ミッドタウン日比谷の玄関口である日比谷ステップ広場「ヒビヤ ウィンター スクエア」には、“星をまとうクリスマスツリー”が登場。星の装飾を溢れんばかりにあしらったメインツリーと、それを囲うように配置された6本のツリーがクリスマスのムードを華やかに演出する。名作映画・演劇の音楽をBGMに、思わず踊り出したくなるような空間を楽しめる。パーク ビュー ウィンター ガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階「パークビューガーデン」は、日比谷公園、皇居外苑、日比谷通りの夜景を見渡す隠れ絶景スポット。「パーク ビュー ウィンター ガーデン」では、芝生広場、ガーデン全体を“天の川”をイメージしたホワイトイルミネーションで装飾。白を基調としたロマンティックな夜景を、ゆったりと眺めることができる。【詳細】ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022開催期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り/東京ミッドタウン日比谷■「ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日) 予定※大階段エリアのみ2023年2月14日(火)まで予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 1階 日比谷ステップ広場■「パーク ビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 6階パークビューガーデン
2022年10月03日東京ミッドタウンは、「TOKYO MIDTOWN 秋づくしのご褒美スイーツ」を、2022年9月16日(金)から11月16日(水)まで開催する。東京ミッドタウンの秋スイーツフェア、サダハル・アオキなどが参加東京ミッドタウンの人気パティスリー&カフェに、栗やリンゴ、瑞々しいマスカットなど秋が旬の食材を使用した“ご褒美スイーツ”が勢揃い。例えばパティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)では、サクッとしたタルト生地に、小布施の栗を使った濃厚なマロンクリーム&大粒の栗を重ねた新作「タルト モンブラン ワグリ」を用意する。ディーン&デルーカの「マロンティラミス」ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)では、マロンクリーム×マスカルポーネクリームの濃厚ティラミス生地に、香ばしい焙じ茶シロップやキャラメルソース、甘酸っぱいオレンジジャムを加えた「マロンティラミス」が登場。栗×クロッカンのデセールをコース料理と共にトリュフを使用したコース料理で知られるアルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ(Artisan de la Truffe Paris)は、まろやかなマロンクリームに軽やか食感のクロッカン×カシスの求肥を添えたモンブラン仕立てのデセールを展開。ランチ各コースや一部ディナーコースと共に楽しめる。とらやの“和”スイーツ&シャインマスカットパフェもとらや(TORAYA)では“和”の味覚を堪能。国産の栗を丁寧に仕立てた栗餡に、栗水羊羹や寒天、蜜栗などをのせた「栗あんみつ」は、白蜜または和三盆糖蜜をかけて仕上げる一品だ。また、イベントでは他にも、フルーツ イン ライフ(FRUITS IN LIFE)の「シャインマスカットのオータムパフェ」や、キニール(KINEEL)のモンブランがラインナップする。秋のグルメフェアも同時開催また、秋のグルメを楽しむ「TOKYO MIDTOWN 旬をほおばる秋の美食」も同時開催。ニルヴァーナ ニューヨーク(NIRVANA New York)による「秋刀魚のタンドール」など、秋の訪れを食事でも感じてみて。【詳細】東京ミッドタウン 秋づくしのご褒美スイーツ開催期間:2022年9月16日(金)~11月16日(水)会場:東京ミッドタウン館内 飲食店住所:東京都港区赤坂9-7-1メニュー例:■パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(ガレリアB1 / 03-5413-7112)「タルト モンブラン ワグリ」イートイン 1,223円、テイクアウト 1,200円■ディーン&デルーカ(ガレリアB1 / 03-5413-3580)「マロンティラミス」イートイン 1,045円、テイクアウト 1,026円 ※10月3日(月)より販売■アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ(ガーデンテラス1F / 03-5413-3830)「~紅葉のさんぽ道~フランス栗のモンブラン仕立て カシスの求肥とジュレ フランボワーズのクロッカン マールドブルゴーニュのグラスと共に」1,200円※東京ミッドタウン店限定、イートインのみ※ランチ各コース、ディナー8,000円のコースにてオーダー可■とらや(ガレリアB1 / 03-5413-3541)「栗あんみつ」1,760円 ※10月1日(土)より販売、イートインのみ■ニルヴァーナ ニューヨーク(ガーデンテラス1F / 03-5647-8305)「秋刀魚のタンドール」900円※東京ミッドタウン店限定、イートインのみ※ディナーのみ(テーブルチャージあり)
2022年09月30日日本人アーティスト吉岡徳仁による新作パブリックアート「STAR」が、2022年3月にグランドオープン予定の東京ミッドタウン八重洲に設置された。高さ約10mの“光の彫刻”吉岡徳仁は、デザイン・建築・現代美術の領域にわたって活躍するアーティストだ。代表作には、東京2020オリンピックトーチはじめ、オルセー美術館に常設展示されているガラスのベンチ「Water Block」、ガラスの茶室「光庵」など。国際的なアワードを多数受賞しており、アメリカNewsweek誌による「世界が尊敬する日本人100人」に選出されるなど高い評価を受けている。そんな吉岡徳仁の新作パブリックアート「STAR」は、大きさが約10mにも及ぶ巨大な彫刻だ。8角形に型どられた2000以上のステンレスミラーのロッドを集結させた姿は、まるで結晶化しているかのよう。太陽光をランダムに反射し環境と一体化しながら、太陽光や夜景などを映し出し、多様な輝きを放つ。“平和への光”をコンセプトに掲げ、世界が一つになるよう、平和への願いが込められた作品。東京駅八重洲中央口すぐの、東京ミッドタウン八重洲 正面エントランス前に設置されるので、じっくりと作品鑑賞をした後ショッピングや食事も楽しめそうだ。時間帯や見る場所によって変化する輝きを実際に見に訪れてみては。【詳細】吉岡徳仁「STAR」展示場所:東京ミッドタウン八重洲 正面エントランス前(東京駅八重洲中央口向かい)住所:東京都中央区八重洲2丁目※作品はメインエントランスの屋外空間に、パーマネントに設置される。※2022年9月17日(土)~東京ミッドタウン八重洲一部施設オープン※2022年3月(予定)東京ミッドタウン八重洲オープン
2022年09月25日無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭 2023」が、2023年6月3日(土)・4日(日)に日比谷公園を中心に開催される。無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭」音楽プロデューサー、そして東京事変のメンバーでもある亀田誠治が主導する「日比谷音楽祭」は、人々が多様な音楽と自由に出会えるボーダーレスな音楽祭。日本の野外コンサートの歴史を作った聖地「野音」を擁する日比谷公園を舞台に、親子孫の3世代、その誰もに開かれた様々な催しが行われる。開催5年目を迎える2023年も、音楽を様々な形で体験するワークショップをはじめ、楽器体験ができる音楽マーケット、4年ぶりとなるフードブース出店、フードとお酒と音楽を夜の芝生の公園で楽しむ初のナイトプログラム「日比谷 YORU 喫茶」など、音楽ライブを中心に多彩な企画を実施予定だ。注目の出演アーティスト2023年の出演アーティストには、幅広い世代から支持を集める木村カエラや、代表曲「W / X / Y」で注目を集めるTani Yuuki(タニユウキ)、気鋭の4人組バンドWONK(ウォンク)などがラインナップ。桜井和寿、石川さゆり、KREVA、新妻聖子など、これまでにも日比谷音楽祭のステージを彩ってきた豪華アーティストたちも会場を盛り上げる。出演者一覧<出演者>上妻宏光、アスハン、石川さゆり、Ichika Nito、WONK、EXILE TETSUYA with EXPG、ermhoi with the Attention Please、Ovall、おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)、沖仁、小倉博和、小山田壮平、GAIA CUATRO、GAKU-MC、加藤登紀子、《聞かせ屋。けいたろう》、奇妙礼太郎、木村カエラ、KREVA、GOMA meets U-zhaan、桜井和寿、さなり、さらさ(Band set)、STUTS、世武裕子、SO-SO、soraya、ZOMBIE-CHANG、武部聡志、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、帝国喫茶、DJ ダイノジ、 東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、秦 基博、半﨑美子、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄・望海風斗・甲斐翔真)、平井秀明、深川バロン倶楽部、藤原道山、mahina、マレー飛鳥、みゆな、The Music Park Orchestra、民謡クルセイダーズ、Mega Shinnosuke、森 大翔、八木勇征・中島颯太(FANTASTICS)、ゆいにしお、弓木英梨乃、吉田篤貴、yonawo、YOYOKA、LIBERA、龍声 〜 Ryusei 〜 with 矢井田 瞳、Ryu Matsuyama (Solo)、ROTH BART BARON and more...開催概要「日比谷音楽祭 2023」開催日:2023年6月3日(土)・4日(日) 11:00~20:30予定※雨天決行、荒天中止。会場によっては雨天一時中断、もしくは中止になる場合あり。会場:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園)ほか入場料:無料※日比谷公園大音楽堂「YAON」ステ ージの公演については、鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要。【YAON 鑑賞券について】<公演情報>■「Hibiya Dream Session 1」時間:6/3(土) 開場 17:30 / 開演 18:30 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 上妻宏光、加藤登紀子、木村カエラ、世武裕子、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、藤原道山、YOYOKA、LIBERA■「Hibiya Dream Session 2」時間:6/4(日) 開場 13:30 / 開演 14:20 / 終演 15:40(予定)出演:The Music Park Orchestra with アスハン、石川さゆり、沖仁、KREVA、STUTS、秦 基博、ゆいにしお■「Hibiya Dream Session 3」時間:6/4(日) 開場 18:10 / 開演 19:10 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 桜井和寿、さらさ、SO-SO、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄 and more!)、YOYOKA<チケット抽選スケジュール>YAON(Hibiya Dream Session)のチケットは下記の2回抽選。・第1次抽選:プレイガイド事前抽選受付:各プレイガイド(イープラス、ローチケ、チケットぴあ)の抽選受付期間 : 4/25(火)12:00〜5/10(水)23:59当落発表 : 5/18(木)15:00予定※チケット代は無料。ただし、プレイガイド抽選の当選チケットはシステム手数料として1枚あたり電子チケットは220 円(税込)/紙チケットは340円(税込)の支払いが必要。・第2次抽選:アプリ当日抽選受付:「日比谷音楽祭公式おさんぽアプリ 2023」をダウンロードの上、アプリ内チケットページにご応募ください。受付期間:各開催日 10:00〜開演2時間前まで当落発表:各公演1時間30分前より発券
2022年09月03日パワースポット紹介や美肌レッスン島根県は東京都日比谷にある県のアンテナショップ「日比谷しまね館」にて、2022年9月3日(土)と4日(日)の2日間、美肌ワークショップイベントを開催する。島根県は株式会社ポーラ・オルビスホールディングスと、島根県にある14の温泉宿のお湯について、肌の角層や皮脂への作用を科学的に分析した結果を基に、各温泉が持つ美肌作用を掲載した美肌宿プランを宿・ホテル予約サイト「じゃらん」にて発売中だ。イベントでは、美肌宿プランをより多くの人に伝えるため、島根県の旅行情報やおすすめの宿、美容スペシャリストによるワンポイントレッスンが行われる。美肌泉質の温泉やモデルコースもイベントでは、ポーラ・オルビスグループの美容スペシャリストである山川弓香さんを迎え、長引くマスク生活での必見美容レッスンが体験できる。旅行情報としては、「ご縁の国しまね」おすすめ縁結び&パワースポットからスタートし、女子旅におすすめな美肌モデルコース、美肌泉質の温泉などを紹介。所要時間40分のセッションを1日4回、2日間で計8回行い、参加人数は各回12名(抽選制)、参加費は無料で、専用応募フォームからの申し込みが必要だ。参加者には化粧品サンプルや「美肌県しまね」のロゴ入りミストボトルがプレゼントされる。(画像はプレスリリースより)【参考】※温泉×肌サイエンス&じゃらん温泉宿予約ページ※日比谷しまね館公式サイト
2022年08月18日「日比谷シネマフェスティバル 2022(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022)」が、2022年10月14日(金)から10月23日(日)まで、東京ミッドタウン日比谷にて開催される。入場は無料。“入場無料”人気&名作映画を屋外で上映「日比谷シネマフェスティバル」は、開放的な屋外空間の中、“無料”で映画鑑賞ができるシネマイベント。過去4年の開催で、累計約380万人が来場した人気企画だ。第5回目となる今年のテーマは「熱狂」。期間中は、「フィーバー・シネマ」と題して、新旧様々な“熱狂映画”を日替わりで上映する。『ラ・ラ・ランド』など“熱狂映画”をセレクト上映作品には、映画『ラ・ラ・ランド』をはじめとする大人も子供も楽しめる“熱狂映画”から、昔懐かしの名作映画、近年のヒット作まで、幅広いラインナップが揃う予定。上映スケジュールは後日公開されるので、一体どんな作品が楽しめるのか期待して待ちたい。なお会場には、飲食やお喋りを楽しみながら映画を鑑賞できる「カフェゾーン」、大人数で自由に座れる「パレットゾーン」、1人掛けでじっくりと映画の世界に浸ることができる「リラックスゾーン」の3種類の席を用意。自分好みのスタイルで、心地よい秋の屋外映画鑑賞を楽しんでみて。「トロント日本映画祭 in 日比谷」も同時開催また、夜の時間帯は、日本映画を“逆輸入”する形で上映する「トロント日本映画祭 in 日比谷」を同会場で開催。6月にカナダで開催されたトロント日本映画祭へのノミネート作品に加え、もう一度観たい過去の話題作をオリジナルでセレクトする。ラインナップは、『犬部!』『Ribbon』など。上映前には監督によるトークセッションも行われる予定で、『犬部』の篠原哲雄監督、『Ribbon』ののん監督らが登壇する。【詳細】日比谷シネマフェスティバル 2022開催期間:2022年10月14日(金)~10月23日(日)会場:東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区有楽町1-1-2)■フィーバー・シネマ<入場無料>会期:2022年10月14日(金)~10月23日(日) ※雨天決行、荒天中止。時間:12:00~18:00 ※上映スケジュールは後日公開。会場:日比谷ステップ広場上映作品例:『ラ・ラ・ランド』■第4回トロント日本映画祭 in 日比谷<入場無料>会期:2022年10月15日(土)~10月21日(金) ※雨天決行、荒天中止。(監督挨拶のライブ配信のみ実施)時間:18:30~21:00 ※監督トークセッションは18:30~19:00予定。会場:日比谷ステップ広場上映作品例:・『犬部!』・『Ribbon』※一部エリアは事前予約制。
2022年08月08日とらや(TORAYA)の企画展 「お米と和菓子」が、2022年9月2日(金)から2023年1月11日(水)まで、東京・とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーにて開催される。和菓子の材料“お米”にフォーカスした企画展とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーは、和菓子の材料である“お米”にフォーカスした企画展「お米と和菓子」を実施。団子や大福、煎餅など、身近な和菓子から上生菓子までの材料となる“お米”にさまざまな角度から焦点を当てる。会場では、米粉がどのように生まれ、どのように使用されるのか「お米マップ」の展示を通して紹介。糯粉や白玉粉といった、とらやで使用している10種類以上の米粉や、最中皮などの米製品などから、お米の広がりを楽しく伝えていく。また、和菓子の製造動画も用意。期間中販売される外良(ういろう)製の生菓子『初霜』ができるまでの流れ、職人による製造の様子を紹介することで、お米を使った菓子づくりの魅力に焦点を当てる。さらに、江戸時代の菓子製法書に記された白玉粉の話など、豆知識ならぬ「米知識」を集めた楽しく学べるコーナーも設置される。お米を使った生菓子もなお、企画展 「お米と和菓子」の期間中は、お米を使った生菓子を期間限定で販売。秋の七草のひとつ、桔梗の形をした外良(ういろう)製『秋日和』など、見た目にも愛らしい和菓子が展開される。【詳細】第46回企画展「お米と和菓子」開催期間:2022年9月2日(金)~2023年1月11日(水)会場:とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー住所:東京都港区赤坂9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階TEL:03-5413-3541※休日・営業時間はとらや 東京ミッドタウン店に準じる。最新情報はとらや公式ホームページを参照。■限定販売菓子・外良製『秋日和』1個 540円販売期間:10月1日(土)~10月15日(土)・餅製『幸笑み』1個 540円販売期間:10月16日(日)~10月31日(月)・外良製『初霜』1個 540円販売期間:11月1日(火)~11月15日(火曜)・押物製『夕吹雪』1個540円販売期間:11月16日(水)~11月30日(水)
2022年08月06日TETSUYA(L'Arc-en-Ciel)が7月3日(日)、東京 日比谷野外大音楽堂にてソロデビュー20周年記念ライヴ<20th ANNIVERSARY LIVE>を開催しました。TETSUYA “20th ANNIVERSARY LIVE” 1野音でライヴを開催するのは、1996年4月にL'Arc-en-Cielで行なったツアー以来。衣装、ステージの装飾、グッズアイテム、そこにはとことん“野外=アウトドア”にこだわりつくしたTETSUYAならではの野音があった。開演前、TETSUYAの晴れ男パワーが小雨予報をくつがえし、雨はピタリと止んだ。まだ日差しが差す明るい舞台に中村佳嗣(Gt)、室姫深(Gt)、IKUO(Ba)、山崎慶(Dr)、岸利至(Key)といういつものJuicy-Bananasの面々がオンステージ。最後にTETSUYAが現れ、ライヴは「WHITE OUT ~memory of a color~」で幕開け。シングル用にリアレンジしたヴァージョンでのプレイ、さらにはビッグシルエットのシャツにハーフパンツを合わせた素足が見える衣装で、冒頭から観客は大興奮。TETSUYAが白いタンバリンを持ち、次に始まったのは「wonderful world」。“この広い空の下”“夏の陽射しに誘われ”という歌詞と現実の光景がシンクロする。開放感たっぷりの空の下で、観客のマラカスペンライトが楽しそうに揺れた「Make a Wish」、「READY FOR WARP」、「愛されんだぁ I Surrender」と続き、デイライトのなか、時代を経ても変わらない普遍的なメロディーで会場を魅了していく。タオルで汗を拭いながら「TETSUYA&The Juicy-Bananasです。アツはナツいね~」と夏お約束の挨拶をさっそく届けると、客席は笑顔に包まれる。「次の曲は座りながら演奏します」といったあと、ふいにギターを持ち、ドラム台の前にあった切り株に座るTETSUYA。始まったのはL'Arc-en-Cielの「Perfect Blue」だった。ラルクでもお目にかかれないリゾートテイストなこの曲を、ギターを弾きながら歌うサプライズアクトに、ファンは驚愕。TETSUYAのハーフパンツ姿とこの選曲にラルク初の野外ツアー<1999 GRAND CROSS TOUR>の記憶を重ねた人も多いはず。客席がそんな余韻に包まれるなか、センターに戻ったTETSUYAは「ARIGATO」、「Time goes on ~泡のように~」をのびやかなハイトーンヴォイスで熱唱。野音には照明が灯りだすと、“またひとつ明かりが増えて”と歌う「lonely girl」をドロップし、とびきりドラマティックな空間を目の前に作っていったシーンはひたすら感動的だった。MCでは、今回から加わったコンサートギアの解説を始めたTETSUYA。まずは「すごくない?これは世界初!」と興奮ぎみに手元のスイッチで色が変わるマイクスタンドを紹介。スタンドを虹色に光らせながら「hyde使ってくれへんかな」というと、観客も大絶賛。さらに、ギターを弾いたとき使っていたピックについても「僕の手元に蛍がいたの知ってる?ピックが光るんです」と最新ギアであることを伝えた。そして、周りが薄暗さを増してきたところで、ライヴは次の曲「Eureka」へ。トーチの先端で赤い炎が美しく揺らめくなか、「What is love」を歌い上げる。ラルクがGRAND CROSS TOURで披露して以降、お目にかかれなかったレアバラード登場に、ファンは驚きを隠せないといった様子で驚嘆。色気を含んだ中音域の声からファルセットで囁くように歌う高音まで、TETSUYAは吐息まで繊細にコントロールしながら見事に歌い上げ、観客に深い感動をもたしていった。その感動に浸る間もなく、TETSUYAが客席に向けてレインボーに輝くスタンドをくるくる回して合図を出し、始まったのは「Roulette」。野音はド派手なライティングに包まれ、観客たちはタオルやマラカスペンライトを振って、カラフルな光を放ち出す。サビで元気よくお立ち台からジャンプをきめたTETSUYAは、ウォーターガンを手に取り、楽しそうに連射。そんな夏ならではの野外の開放感で、ステージと客席がハイテンションな盛り上がりを見せるなか、「I WANNA BE WITH YOU」で本編は終了。アンコールに呼ばれ、出てきたTETSUYAはヘッドセットをつけ、ベースを持っている。この姿を見た観客は当然のように狂喜乱舞。IKUOがハンドマイクを持ってセンターに構え、TETSUYAが「いっくでー!ぶーんぶんぶんぶーん」とエンジン音を口で再現したところから、ラルクの「Driver's High」を華やかにパフォーマンスすると、爆発的な盛り上がりが客席を襲う。駆け抜けるようにこの1曲をプレイしたあと、颯爽とその場を立ち去るメンバーたちがめちゃくちゃカッコよかった。これで終われるはずがないという気持ちですぐさまアンコールを求めるクラップが起こる。暗転した場内。ステージのランタンが灯り、トーチから赤い炎が立ち上がると、再度メンバーが登場。野音の周辺が深い暗闇に包まれたところで、ここからは最新アルバム『STEALTH』から「REGRET」、「誰がために鐘は鳴る」、「FATE」、死生観を感じさせる奥深いバラード「白いチューリップ」を続け、明るくポップなTETSUYAとコントラストをなす自分を存分に見せつけていった。このあと3回目のアンコールに応えて、ステージに戻ってきたメンバーたち。TETSUYAが「声出せへんけど楽しんでる?もう20周年ですよ」と感慨深そうにいうと、客席、バンドメンバーから大きな拍手が贈られた。そうして「しっとりとした曲を」といったあとはTETSUYA屈指のメロディーの良さを誇る色褪せないあの名バラード、ラルクの「瞳の住人」へ。ギターのイントロが聴こえてくると、一瞬場内に高揚感が広がったあと、観客全員がTETSUYAの歌にそっと心を重ねていく。客席は感動の渦に包まれ、鳴り止まない盛大な拍手の中、TETSUYAは「ありがとう。星が綺麗だね」と伝えた。観客たちが頭上を見上げていると、違うよといいたげな表情を浮かべ「そこそこ」とマラカスペンライトを持つみんなを指差し、そのあと「クサいなぁ」と小声でつぶやき、照れるTETSUYA。このあと、すべてを吹き飛ばすようにTETSUYAは「いくでー」を何度も連発し、ライヴに欠かせないパーティーチューン「Are you ready to ride?」をアクト。最後は観客がスマホライトで客席に美しい星空を作るなか、「流れ星」をパフォーマンス。終演が近づく名残惜しさと、この曲を夜空の彼方まで届けるように歌っていたTETSUYAの切実なる想いがひしひしと伝わってきて、感涙。温かな感動を胸に刻み、ライヴは幕を閉じた。演奏が終わったあと、TETSUYAは「20年間、みんなのお陰でここまで連れてきてくれてありがとう。こんなに素敵な景色を見せてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝え「1回しかいわへんからよーく聞いてな」と5月に東京ドームで聞いたようなセリフからひと呼吸おいて、「TETSUYAを好きになってくれて、ありがとー」と叫ぶと、会場からは「ありがとう」を倍返しするように盛大な拍手が贈られた。そうして、TETSUYAはバンドメンバーとともにいつもの電車ごっこスタイルでステージを後にしたのだった。この日、U-NEXTで独占見放題ライヴ配信された<TETSUYA 20th ANNIVERSARY LIVE>の映像は見逃し配信で7月31日(日)23:59まで楽しめるので、まだライヴを観ていないTETSUYAファン、さらにはTETSUYAのライヴに行ったことがないという方もぜひともこのチャンスにライヴを観ていただきたい。<TETSUYA “20th ANNIVERSARY LIVE”セットリスト>01. WHITE OUT ~memory of a color~02. wonderful world03. Make a Wish04. READY FOR WARP05. 愛されんだぁ I Surrender06. Perfect Blue (L'Arc-en-Ciel)07. ARIGATO08. Time goes on ~泡のように~09. lonely girl10. Eureka11. What is love (L'Arc-en-Ciel)12. Roulette13. I WANNA BE WITH YOU14. Driver's High (L'Arc-en-Ciel)15. REGRET16. 誰がために鐘は鳴る17. FATE18. 白いチューリップ19. 瞳の住人 (L'Arc-en-Ciel)20. Are you ready to ride?21. 流れ星(Text:Sachie Tojo / Live Photographer:Hideaki Imamoto, Toshikazu Oguruma)【INFORMATION】■TETSUYA Official Web Site ■U-NEXT 見逃し配信(2022年7月31日23:59まで) 【LINK】■TETSUYA Official FAN CLUB「CELUXE」 ■てっちゃんねる「SATURDAY KING RADIO」 ■Facebook : ■Instagram : ■LINE公式アカウント: @tetsuya■Twitter : @TETSUYA_STAFF 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月27日「アサヒ生ビール マルエフ横丁 in 東京ミッドタウン日比谷」が、2022年7月21日(木)から7月24日(日)まで開催される。“マルエフ”の世界観が楽しめる「アサヒ生ビール マルエフ横丁」1986年の発売以来、“マルエフ”の愛称で親しまれる「アサヒ生ビール」。長年続く製法「まろやか仕立て」で丁寧に造られる、うまみのある、まろやかな味わいが特徴だ。「アサヒ生ビール マルエフ横丁」は、そんな”マルエフ”の世界観が楽しめる期間限定イベント。飲食店の賑わいを表現した会場では、定番の「アサヒ生ビール」や、芳ばしい香りの黒ビール「アサヒ生ビール黒生」に加え、“マルエフ”と“黒生”を 1:1で混ぜた「ハーフ&ハーフ」や、2:1で混ぜた「ワンサード」など、幅広い飲み方を楽しむことができる。なお、ビールは相性抜群のお通しとセットで提供。居酒屋定番のもつ煮込みやジューシーな鶏の炭火焼き、枝豆などのメニューを用意している。フォトブースやプレゼント企画もまた、会場ではフォトブースの設置や、「アサヒ生ビール」や会場の写真に、指定タグをつけてSNSに投稿すると、「アサヒ生ビール ロゴ入りグラス」をプレゼントする企画なども実施する予定だ。【詳細】「アサヒ生ビール マルエフ横丁 in 東京ミッドタウン日比谷」開催日時:2022年7月21日(木) 12:00~21:00(ラストオーダー20:30)2022年7月22日(金)~7月24日(日) 11:00~21:00(ラストオーダー20:30)会場:東京ミッドタウン日比谷 アトリウム住所:東京都千代田区有楽町1-1-2メニュー例:アサヒ生ビール+お通し 500円・アサヒ生ビールアサヒ生ビール(マルエフ)アサヒ生ビール黒生アサヒ生ビール ハーフ&ハーフ(マルエフ 1:黒生 1)アサヒ生ビール ワンサード(マルエフ 2:黒生 1)・お通し ※単品の注文は200円もつ煮込み、鶏の炭火焼き、枝豆・ソフトドリンク各種 150円十六茶、カルピスウォーター■プレゼント企画「アサヒ生ビール」や会場の写真に「#マルエフ横丁でおつかれ生です」とつけてSNSへ投稿すると先着で「アサヒ生ビール ロゴ入りグラス」をプレゼント。【問い合わせ先】アサヒビール株式会社 お客様相談室TEL:0120-011-121
2022年07月24日女優の藤原紀香が21日、都内で行われた「アサヒ生ビール マルエフ横丁 in 東京ミッドタウン日比谷」オープン発表会に、お笑いタレントのヒコロヒーとともに出席した。同イベントの"期間限定女将"に就任し、黄色の着物姿で登場した藤原は「今日は自宅の桐たんすからマルエフカラーの置物を選んできました」と笑顔で挨拶し、28年前はアサヒビールのイメージガールを務めていたが「デビュー2年目の28年前、1994年に8代目として務めさせていただきました。だからビールについていろんなことを覚えましたよ」と回顧。イメージガール時代のポスターが登場すると「かなりおぼこい感じがしますね」と照れ笑いを浮かべつつ、「大人っぽいイメージを一生懸命頑張って作ろうと思っていたときでしたね」とにっこり。当時の自分にどんな言葉をかけたいか聞かれると「これから楽しいことがいっぱいあるよって(笑)。いろんなことがあるけど、すごく楽しいよって言ってあげたいですね」とコメントした。また、イメージガール時代の思い出を尋ねられると「日本全国いろんなところを回りました。それぞれのご当地ビールが飲めるのがとっても楽しくて、PRコメントなんかも全部新幹線の中で覚えて、当時はマネージャーがついていなかった時代なので、自分で切符の手配をして、広告代理店さんとやり取りをして、大きな荷物を持って乗り込みました」と懐かしみ、「1回、脳にしまったものの引き出しを開けてみると、(当時覚えたことを)覚えているんですよね。そのときに、人にPRするにはどうしたらいいのかとか、いろんなことを学ばせていただいたり、全国行脚していろんなことができるようになりました」と語った。さらに、自身にとってお酒はどんな存在か聞かれた藤原は「今は大変な時代になってますでしょ。ですから心のゆとりを生みたいときだったり、ゆったりとしたいなと思うときだったり、そういうときに飲んだり、たまに会ったときにお酒飲みながらいろんな話をして、人と人とのつながりを感じたり、そういうときに飲みたいですね」と答えた。イベントでは、藤原が女将の初仕事として、お客様第1号として駆けつけたヒコロヒーにビールを提供する一幕もあり、「紀香女将のビールでしょ。ワシしか飲んだことないんじゃないですかね」と期待に胸を躍らせたヒコロヒーは、藤原が注いだビールを口にすると「うまー。うまい!! 10時ですよ。ありがとうございます」と満足げな表情を浮かべた。
2022年07月21日「ビアテラス」が、東京ミッドタウン日比谷のフレンチ食堂「ブヴェット(Buvette)」にて2022年8月31日(水)まで開催される。多種多様なビールとフレンチを開放的なテラス席で味わう今回開催される「ビアテラス」は、フレンチ食堂「ブヴェット」のテラス席限定で、フリーフローでドラフトビールやビアカクテルを楽しめる企画。賑やかなビアガーデンとは一味違った落ち着いた雰囲気のあるテラス席で、ビールとフレンチプレートを堪能することが出来る。テラス席は全50席で、最大8名まで着席可能な長テーブルも用意。一人でも大人数でも、幅広いシーンで利用することが出来そうだ。さらに、「ビアテラス」は雨天時でも気軽に楽しめるよう、店内のバーカウンターでも同料金でビールのフリーフローを楽しむことが出来る。生ビール&ビアカクテルほかハイボールやレモネードもフリーフローメニューには、生ビール、ビールにリキュールを組み合わせたビアカクテル“シャンディー”全4種のビールアイテムに加え、ハイボール、ウォッカレモンサワー、レモネードを用意する。平日にはサービスプレートプレゼントまた、平日利用に限り、サービスプレート「ピストゥージャンボン」をプレゼント。生ハムとセージ、グラナパダーノをミンチし、パンにスプレッドしたフランスの伝統料理で、ビールが進みそうな一品である。【詳細】ブヴェット「ビアテラス」開催期間:2022年7月2日(土)~8月31日(水)開催時間:平日17:00~閉店、土日祝12:00~閉店開催場所:ブヴェット住所:東京都千代田区有楽町1ー1ー2 東京ミッドタウン日比谷1階料金:フリーフロー1,650円(60分制、15分前L.O.)※予約不可〈提供ドリンク〉キリンプレミアム(ドラフト)、ビアカクテル(パナシェ・ピコン・モナコ・ジンジャービア)、ハイボール、ウォッカレモンサワー、レモネード、アイスティー※平日限定でサービスプレートとして「ピストゥージャンボン」をプレゼント。※いずれもテラス、バーカウンター限定で利用可能。他割引などの特典併用不可。【問い合わせ先】ブヴェットTEL:03-6273-3193
2022年07月09日ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOルイ・ヴィトンは、2022年7月8日から8月21日まで、メゾンの160余年におよぶ歴史を巡る旅へと誘う「SEE LV」展を六本木の東京ミッドタウン 芝生広場にて開催いたします。2020年よりスタートしたルイ・ヴィトンの巡回展「SEE LV」─2021年、2022年と世界の主要都市に降り立った後、このたび4番目の寄港地となる東京での開催を迎えることとなりました。メゾンのヘリテージ・コレクションから選りすぐりの歴史的アーカイヴの数々と最新のクリエーションを組み合わせてご紹介する本展では没入型のデジタル体験を通してメゾンの世界を探求していただけます。日本の首都として発展し続け、現在では約1400万人が暮らす世界有数の大都市となった東京。政治、経済、文化などさまざまな分野において日本の中心であり、歴史と伝統に彩られた観光地から新たな名所も生み出しているこの都市は、常に最先端のカルチャーを発信し、世界中の人を魅了し続けています。2022年、この東京が「SEE LV」展の寄港地として選ばれたのは当然とも言えるでしょう。来場者をお迎えするのは、アーティストのレフィーク・アナドールがAI(人工知能)技術を駆使して描いた若き日の創業者ルイ・ヴィトンのポートレート。そしてまず現れるのは、時を遡る手法で厳選されたウィメンズ& メンズのプレタポルテ・コレクションをご紹介する展示ルーム。この上なく優雅な19世紀のドレスが1906年のトランクと並んで展示されており、メゾンとファッションとの長きにわたる結び付きを物語ります。「 スティーマー・バッグ」をはじめ、「スピーディ」、「ノエ」そして「ツイスト」にいたるルイ・ヴィトンの最も象徴的なバッグや、メゾンのアンバサダーを務めるアリシア・ヴィキャンデル、エマ・ストーン、岩田剛典、広瀬すずをはじめ、Kōki,、宮脇咲良、YUTA(NCT 127)など世界で活躍するセレブリティたちの写真が壁一面に展示され、来場者の目を釘付けにすることでしょう。次の展示ルームでは、アイコニックな「ワードローブ・トランク」から「スケートボード・トランク」、1920年代の「カー・トランク」や2020年代の「ルイ・ヴィトン 2054」コレクションのテントに変身するレインコートまで、ラゲージのタイポロジーの開発に大きく貢献したルイ・ヴィトン製品の数々が集結。また、メゾンを象徴するアイコニックな「 モノグラム」をインタラクティブにご体感いただける展示ルームも。5つのテーマで構成される本展では、コンテンポラリーなルックの類い稀なコレクション、20世紀初頭のトランク、メゾンとアーティストたちによるコラボレーション、アイコニックなレザーグッズなどが一堂に会します。エキシビションを彩る5つの世界1. ルイを見つけて2. ファッションの世界へ3. バッグが紡ぐストーリー4. 進化のギャラリー / 魔法が起きる舞台5. モノグラムを巡るルイを見つけてこの展示ルームでは、トルコ出身のデジタルアーティスト、レフィーク・アナドールが人工知能(AI)を駆使して描いた20歳のルイ・ヴィトンを発見することができます。ルイは、約200年前の1821年に彼が生を受けた土地、ジュラ地方を写しとった100万もの画像の中から、ゆっくりと姿を現します。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOファッションの世界へルイ・ヴィトンのファッションの世界へようこそ。ヴァージル・アブローとニコラ・ジェスキエールが手掛けた最近のルックをご覧ください。2人は、キム・ジョーンズとマーク・ジェイコブスの後任として、それぞれメンズとウィメンズのアーティスティック・ディレクターに就任。メゾンにおける彼らのファーストショー、そして最近のショーから選ばれた象徴的なルックを通じて、彼らの偉業をご紹介しましょう。1995年に設立されたルイ・ヴィトンのファッション部門─そのルーツは、私が1854年より請け負っていた顧客のためにオートクチュール仕立ての服を梱包するという歴史にまで遡ります。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOバッグが紡ぐストーリーバッグは、1890年代の終わりから、私たちメゾンの歴史の一部に加わりました。最初に誕生したのは、ちょっとした旅の伴侶として、また旅先で荷物が増えた時に出して使えるようトランクの中に畳んで入れておけるレザーのバッグ。こうしたアイコニックなシェイプが時を超え、いかにしてインスピレーションを与え続けているかをご覧いただけます。この壁面では現在から過去を辿るようにアイコンバッグをモデル毎にご紹介しています。このバッグ物語の世界では、1906年に作られたモノグラム・キャンバスの「フラット・トランク」との出逢いも待っています。ルイ・ヴィトンの価値観を反映した、アイコニックなモデルやアーティストとのコラボレーションによる再解釈の数々─「キーポル」、「スピーディ」、「 スティーマー」、「アルマ」─をご鑑賞ください。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANO進化のギャラリー / 魔法が起きる舞台蒸気船からスケートボード、自動車から都会の新たな移動手段にいたるまで、ルイ・ヴィトンはあらゆる交通手段の進化にもいち早く対応してきました。フルサイズのスケートボードランプの中で、来場者は世紀をまたぐ旅に出発します。ルイ・ヴィトンは、さまざまな移動手段 ─船、鉄道、自動車、飛行機─ が登場するのに伴い生まれる、あらゆるニーズに応えてきました。メゾンが提案する精緻でエレガントな匠の技がいかに進化したかを発見してください。この展示ルームでは、メゾンを象徴する製品のいくつかを集め、それぞれが当時のライフスタイルと旅の習慣の進化に対応した、いかに画期的なアイテムであったかを明らかにします。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOモノグラムを巡るアイコニックなモノグラムが誕生したのは1896年。ジョルジュ・ヴィトンが、父ルイへのオマージュとしてデザインしました。それ以来、モノグラムはルイ・ヴィトンの最も著名なコードの1つとして知られ、メゾンの歴代のアーティスティック・ディレクターを中心として、数多くのクリエイターによって繰り返し再解釈されています。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOライブラリー最後の展示ルームでは、ルイ・ヴィトンが出版する最新の書籍や厳選されたパブリケーションをご覧いただけます。現在では100タイトル以上をラインナップするメゾンの書籍の世界が広がります。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANO「SEE LV」展会場:東京ミッドタウン 芝生広場東京都港区赤坂9–7–1開催日時:2022年7月8日(金)–8月21日(日)11:00–20:00 最終入場19:30入場無料ルイ・ヴィトン LINE公式アカウントにて要事前予約音声ガイド本会場内では、EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が音声ガイドナビゲーターを務めるナレーションと共に展示をお楽しみいただけます。*ご自身のスマートフォンにて会場内にあるQRコードを読み込み、お持ちのイヤホンやヘッドホンにてご利用ください。「SEE LV」展 ギフトショップ期間中は厳選されたルイ・ヴィトン製品を取扱う特別なギフトショップが東京ミッドタウンガレリアB1 アトリウムにオープン。#SEELV#LouisVuittonルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。お問い合わせ先ルイ・ヴィトン クライアントサービス T 0120 00 1854
2022年07月07日東京ミッドタウン日比谷は、“涼やかな夏”をテーマにしたイベント「ヒビヤ サマー スクエア(HIBIYA SUMMER SQUARE)」を、2022年7月22日(金)から8月28日(日)まで開催する。”涼”を感じる夏イベント「ヒビヤ サマー スクエア」季節に合わせて様々なイベントを開催している東京ミッドタウン日比谷。今回は、“涼やかな夏”をテーマに、暑い夏を涼しく楽しむことができるコンテンツを複数実施する。期間中は、東京ミッドタウン日比谷の大階段を、清涼感のあるブルー系の光でライトアップ。階段横からは、ミストも噴射されるため、蒸し暑い真夏の夜でも、心地よく過ごすことができる。広場には休憩スポットを複数設置また広場には、”リユース木材”を使用した休憩スポットを複数設置する。中央部の休憩スポットには、ひまわりなど夏らしい装飾を施しており、涼し気な雰囲気を演出。買い物の休憩にも、飲食スペースとしても、様々シーンで利用できそうだ。「ヒビヤサンセットアワー」17:00~20:00限定のアルコールメニューもさらに、東京ミッドタウン日比谷の特定店舗にて、「ヒビヤサンセットアワー」と題して、17:00から20:00限定でアルコールメニューを提供。夏にぴったりの爽やかなアルコールドリンクで、大人の夏の楽しみ方を提案する。例えば、B1Fの「ミスターファーマー(Mr.FARMER)」では、甘酸っぱいベリーベリーモヒートと、さっぱりとしたキウイモヒートの2種を取り揃えている。2Fの「ディヤ(DIYA)」は、ローズヒップカシスサワーと、フローズントロピカルサワーを展開。2Fの「リバイブ キッチン スリー(REVIVE KITCHEN THREE)は、ズッキーニモヒート、ビーツラムミルクなどの個性あふれるドリンクを用意している。【詳細】「ヒビヤ サマー スクエア」開催期間:2022年7月22日(金)~8月28日(日)場所:東京ミッドタウン日比谷 1F 日比谷ステップ広場住所:東京都千代田区有楽町1-1-2■ライトアップイベント「AQUA SCENE」開催時間:18:00~23:00※雨天・荒天中止■17:00~20:00限定「ヒビヤサンセットアワー」<メニュー例>・ミスターファーマー(B1F)甘酸っぱいベリーベリーモヒート 869円さわやかキウイモヒート 869円・ ディヤ(2F)ローズヒップカシスサワー 590円フローズントロピカルサワー 690円・リバイブ キッチン スリー(2F)ズッキーニモヒート 1,100円ビーツラムミルク 1,100円
2022年06月30日東京ミッドタウン日比谷は、“涼やかな夏”をテーマにしたイベント「ヒビヤ サマー スクエア(HIBIYA SUMMER SQUARE)」を、2022年7月22日(金)から8月28日(日)まで開催されます。”涼”を感じる夏イベント「ヒビヤ サマー スクエア」季節に合わせて様々なイベントを開催している東京ミッドタウン日比谷。今回は、“涼やかな夏”をテーマに、暑い夏を涼しく楽しむことができるコンテンツを複数実施。期間中は、東京ミッドタウン日比谷の大階段を、清涼感のあるブルー系の光でライトアップ。階段横からは、ミストも噴射されるため、蒸し暑い真夏の夜でも、心地よく過ごすことができます。広場には休憩スポットを複数設置また広場には、”リユース木材”を使用した休憩スポットを複数設置。中央部の休憩スポットには、ひまわりなど夏らしい装飾を施しており、涼し気な雰囲気を演出。買い物の休憩にも、飲食スペースとしても、様々シーンで利用できそうです。「ヒビヤサンセットアワー」17:00~20:00限定のアルコールメニューもさらに、東京ミッドタウン日比谷の特定店舗にて、「ヒビヤサンセットアワー」と題して、17:00から20:00限定でアルコールメニューを提供。夏にぴったりの爽やかなアルコールドリンクで、大人の夏の楽しみ方を提案します。例えば、B1Fの「ミスターファーマー(Mr.FARMER)」では、甘酸っぱいベリーベリーモヒートと、さっぱりとしたキウイモヒートの2種を取り揃えています。2Fの「ディヤ(DIYA)」は、ローズヒップカシスサワーと、フローズントロピカルサワーを展開。2Fの「リバイブ キッチン スリー(REVIVE KITCHEN THREE)は、ズッキーニモヒート、ビーツラムミルクなどの個性あふれるドリンクを用意しています。【詳細】「ヒビヤ サマー スクエア」開催期間:2022年7月22日(金)~8月28日(日)場所:東京ミッドタウン日比谷 1F 日比谷ステップ広場住所:東京都千代田区有楽町1-1-2■ライトアップイベント「AQUA SCENE」開催時間:18:00~23:00※雨天・荒天中止■17:00~20:00限定「ヒビヤサンセットアワー」<メニュー例>・ミスターファーマー(B1F)甘酸っぱいベリーベリーモヒート 869円さわやかキウイモヒート 869円・ ディヤ(2F)ローズヒップカシスサワー 590円フローズントロピカルサワー 690円・リバイブ キッチン スリー(2F)ズッキーニモヒート 1,100円ビーツラムミルク 1,100円
2022年06月29日とらや(TORAYA) 東京ミッドタウン店ギャラリーは、特別企画展「華麗なる有田 ラグジュアリーの歴史 そして現代展」を2022年7月2日(土)から8月30日(火)まで開催する。「有田焼の歴史・いま」を紐解く企画展とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーは、有田焼の伝統的な様式のうち“ラグジュアリー=贅沢品”にフォーカスした企画展を実施。400年以上の歴史を持つ有田焼の歴史を紐解くとともに、今なおその技術を受け継ぐ窯元を紹介する。「有田焼」は、いくつかの様式に分類することができる。海外に輸出されヨーロッパの王侯貴族に珍重された「柿右衛門様式」、元禄文化を彩った「古伊万里金襴手様式」、徳川将軍にも献上された「鍋島様式」、そして明治時代に海外の博覧会で高く評価された「明治超絶技巧」、豪華で華やかなこれらの様式はラグジュアリーといえる。特別企画展では、パネル展示でその歴史を紹介する。と同時に、今右衛門窯、柿右衛門窯、香蘭社、李荘窯と協力して、それらの様式を受け継ぐ現代の作品を展示。とらやの和菓子を交えたテーブルコーディネートを楽しみながら、有田焼の歴史と今を学べそうだ。“氷イメージ”の有田焼デザートボウル販売なお、会場ではとらやと李荘窯がコラボレーションで開発した、オリジナルデザートボウルを販売。氷をイメージしてデザインした涼しげなデザートボウルは、これからの季節にぴったりだ。佐賀県産いちごの限定かき氷も期間中、隣接の虎屋菓寮(喫茶)では、佐賀県産のいちごを使った限定かき氷を、このデザートボウルで提供するので、こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】特別企画展 「華麗なる有田 ラグジュアリーの歴史 そして現代展」会期:2022年7月2日(土)~8月30日(火)11:00~21:00料金:入場無料場所:とらや 東京ミッドタウン店内ギャラリー(東京都港区赤坂9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階)TEL:03-5413-3541※休日・開廊時間はとらや東京ミッドタウン店に準じる。
2022年06月24日ドイツビールに特化したビアフェス「日比谷オクトーバーフェスト2022~SUMMER~」が、2022年7月8日(金)から7月18日(月・祝)まで、日比谷公園にて開催される。ビアフェスの定番「日比谷オクトーバーフェスト」ドイツビールを中心に様々なビールが集結するビアフェスの定番「オクトーバーフェスト」。開催19年目を迎える今回は、「トゥーハー」や「ビットブルガー」「ケストリッツァ」などの「オクトーバーフェスト」初登場の銘柄を含む、約80種類の樽生ビールが楽しめる。本格ドイツグルメもまた、様々な種類のソーセージやビールと相性抜群のムール貝、スパイスと塩漬けした豚すね肉をハーブで煮込んだ家庭料理のアイスバイン、つまみにも最適なドイツ仕込みのプレッツェルなど、本格派のドイツグルメも用意されている。開催概要「日比谷オクトーバーフェスト2022~SUMMER~」開催期間:2022年7月8日(金)~7月18日(月・祝)※6月17日(金)より入場事前予約チケット発売。時間:平日 15:00~21:30 / 土日・祝 11:00~21:30(ラストオーダー 各日21:00/最終入場受付 20:45)会場:千代田区日比谷公園1 噴水広場
2022年06月20日