ママを驚かせるプレゼントの隠し場所は……中尾明慶さんは2013年4月に仲里依紗さんと結婚、小学校5年生の長男・トカゲくん(愛称)の一児のパパです。しばしば夫婦喧嘩をすることもありますが、記念日には夫婦でデートに出かけるなど、結婚11年目もラブラブのようです。そんな中尾さんがYouTubeで、トカゲくんと一緒に仲さんへのサプライズプレゼントを計画する動画を公開。撮影したのは「母の日」の前日です。仲さんが長年愛用しているという「疲れがとれるルームウェア・リカバリーウェア」がくたびれてきたため、同じシリーズのものを伊勢丹で購入した中尾さん。そしてもうひとつ、以前、仲さんが「息子からのお手紙が嬉しかった」と話していたことを踏まえ、手紙を書くことをトカゲくんに提案しました。早速、ペンを持つトカゲくんですが、「なんて書けば……」と悩んでなかなか筆が進みません。困っているトカゲくんに、中尾さんは「意味不明でも、思ったことを書けばいいんじゃない」「それか、他の紙に下書きすれば? 一発だとアレ(失敗するかもしれない)だから。それであとで考えよう」とアドバイス。さらに「母の日には『Thanks Mother’s Day』って書いてあるくらいだから、いつもありがとうってことでしょ。お母さんに感謝を伝える日じゃない?」と自分なりの解釈を伝えます。ようやく書きたい内容が決まりママへのメッセージを綴るトカゲくんを、中尾さんは「あぁ~字きれいじゃん」「下にスペースがあるから絵を描いてみたら?」と優しく見守ります。最後に、中尾さんが飼い猫のイラストを添えて、仲さんへの手紙が完成しました。2人はママをびっくりさせようと、翌日までプレゼントを隠しておくことに。「絶対にママが見ない場所を知ってる!」と自信満々のトカゲくんは、隠し場所として子ども部屋を選定。人形を山積みにして、プレゼントが見えないようにします。ママが来たときの合図も決めて、準備はバッチリです。そして迎えた母の日当日。トカゲくんが「母の日おめでとう」とプレゼントと手紙を渡すと、仲さんは「ありがとう! いつ買いに行ったの? これ(リカバリーウェア)、またくれたの? すごく古くなってたからさ、もう1回欲しかったの。ありがとうございます!」と大喜び。サプライズは大成功のようです。視聴者からは「トカゲくんだけじゃなくて、キツネさん(中尾さんの愛称)も手紙書いてくれたのが一番良い」「気にいってずっと使う里依紗さんも素敵だけど、『古いから新しいの欲しいんやない?』って気づくキツネさんが、また素敵な旦那さん」と好意的なコメントが寄せられていました。
2024年05月31日俳優の中尾明慶が20日、YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』にゲスト出演。自宅での洗濯事情を打ち明けた。○仲里依紗から「じゃあ、自分で洗濯すればいいじゃん!」この日の配信では、YouTuber・なこなこカップルのこーくんと、夫婦関係についてトークを展開。妻で女優の仲里依紗との間で、「家事分担はあんまり決めてない」と語った中尾だが、「洗濯はするよ。一回、“洗濯事件”があったから……」とポツリ。あるとき、買ったばかりのロンTが、「突然キッズサイズになってた」と言い、「“これ買ったばっかりなんだけど!”って、俺も見た瞬間に機嫌が悪くなっちゃって」と回顧。すると、仲に、「じゃあ、自分で洗濯すればいいじゃん!」と言われてしまい、「そこから別々に洗濯してるんだよね」とつぶやいた。「最近引っ越して、ちょっと交ざるようになってきたけど。引っ越し前はずーっと別々。息子のは気づいたほうがやるけど」と打ち明けた中尾。“洗濯事件”を振り返り、「やってもらって、そういうことってあるじゃん。向こうも悪気があったわけじゃないんだからさ。でも、そんなに縮むと思わないじゃん」と語りつつ、「そのときの俺もちっちゃかったなと思って……」と猛省。「また自分で買っても数千円だから。“なんで俺、あそこで怒ったんだろう?”って。そういうときに、なんかユーモアをもって返せればよかったんだけど……」と反省しきりだった。【編集部MEMO】YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』は、カップルYouTuber・なこなこカップルのこーくんがゲストと酒を飲みながら、ゲストの恋愛事情を深掘りする対談番組。MCのこーくんがお酒の力を借りて、攻めた恋愛トークを展開する。
2024年05月26日俳優の中尾明慶が20日、YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』にゲスト出演。妻で女優の仲里依紗との“夫婦ゲンカ”事情を打ち明けた。○一度ケンカになると3日は続くこの日の配信では、YouTuber・なこなこカップルのこーくんとトークを展開。中尾は、夫婦ゲンカについて問われると、「うちはだいたいケンカになったら大ゲンカだから。軽くすぐ謝るとかはない」と告白。「結婚してすぐのころは、本当に大ゲンカだったよ」と語りつつ、今年で結婚11周年を迎え、「頻度は減った」とも。それでも、一度ケンカになると3日は続くと言い、「3日経ってくると、なんかどうでもよくなってくるんだよ。何やってんだろう? って。この3日間の無駄感が半端なく襲ってきて。“まあ、話しかけるか……”って、だいたい俺が話をする」と苦笑した。一方、“夫婦ゲンカ”中に仲から折れることはないそうで、「だってあの人、息子に“勝つまでやる!”って断言してるから。“夫婦ゲンカは勝つまでやるからね”って断言してんのよ(笑)。息子が俺に、“パパ、ママは勝つまでやるらしいよ”って。“マジかよ。じゃあここは一旦、俺負けるわ~”って」と吐露。続けて、「ただ、俺が話しかけるじゃん? そしたら向こうも、そこでガーッとかはないから。“勝つまでやる!”って言っても、向こうもそこで“ごめんね”ってなる」と大ゲンカしても最終的には仲直りしていることを明かした。また、結婚当初は、家出をしたこともあるという中尾。そのときは、自宅に3日間帰らなかったそうで、「頭来た! って言って、友達のところに行ったり、実家も近かったからちょろっと帰ったりして」と回顧。仲に連絡をしないまま3日が経ち、「もういいか」と思い自宅に戻ったところ、「カギを開けたらチェーンが閉まってて。俺、肘が抜けるかと思ったよ。開くと思ってるドアにチェーンかかってたら、マジ肘抜けるぞ」と思い出し笑い。仲にドアのすき間から「何……?」と言われ、「“あのさ、悪かったよ”って。そしたら向こうも笑ってけど」と仲直りエピソードを披露していた。【編集部MEMO】YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』は、カップルYouTuber・なこなこカップルのこーくんがゲストと酒を飲みながら、ゲストの恋愛事情を深掘りする対談番組。MCのこーくんがお酒の力を借りて、攻めた恋愛トークを展開する。
2024年05月25日俳優の加藤慶祐が14日、自身のXを更新。“ライダー”な1枚を公開した。『仮面ライダーキバ』の名護さんこと名護啓介/仮面ライダーイクサ役で知られる加藤。「仮面ライダー!!」という投稿では、ド派手なバイクに乗った加藤の写真が添えられ「仮面ライダーイクサ」「名護啓介」というハッシュタグもつけられていた。この投稿にファンは「753は315です」「名護さんは最高です!!」と反応していた。
2024年05月14日RIKU(THE RAMPAGE)が前田慶次に、白又敦が加藤清正に!!『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE ~肥後の虎・加藤清正編~』9月東京・大阪で上演決定!!戦国の世を、当代きっての傾奇者として生きた漢・前田慶次の奔放な生き方を描く!!漫画家・原哲夫が長年にわたって描き続けている歴史漫画の最新作『前田慶次 かぶき旅』(原作:原哲夫・堀江信彦/作画:出口真人)の舞台化が決定しました。原哲夫は『花の慶次 ―雲のかなたに―』(原作:隆慶一郎『一夢庵風流記』)や『義風堂々!! 直江兼続』シリーズを執筆してきており、今作も根強いファンがついている超人気作です。関ヶ原の戦い後の慶次が、日本各地の豪傑を訪ねる趣向の作品となっており、日本だけでなく全世界で広く愛される有名な武将が多数登場し、その姿が瑞々しく描かれていることも魅力の一つです。前田慶次の旅が始まる!!今回、前田慶次役には、LDH JAPANの人気ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」でボーカルを担当するRIKUが主演します!ダンスで鍛えたパフォーマンスと類稀なる身体能力を活かし、新たなる前田慶次を創り上げます。そして、今作での見どころの一つともなる“肥後の虎・加藤清正”を演じるのはミュージカルからストレートプレイのみならず、映像作品でも活躍する白又敦を迎えました。さらに、主人公・前田慶次の家来となる権一は、2.5次元作品からストレートプレイ、そしてミュージカルまで数多くの作品に出演する平野良が演じます。その他、松井勇歩、須賀貴匡、大崎捺希、松田岳、田中しげ美、鼓太郎、遥りさ、TETO、谷山夢、両國宏、飛龍つかさといったフレッシュかつ個性豊かなキャストが揃いました。さらに、モロ師岡、川﨑麻世といったベテラン勢が作品に厚みと奥深さを持たせます。本編+ミニライブで魅せる!!本作は、本編終演後にミニライブをご用意いたしました!前田慶次をはじめとする武将たちが魅せるパフォーマンスにどうぞご期待ください!!コメント到着!今回、原作の堀江信彦、そしてキャストを代表して前田慶次役のRIKU、加藤清正役の白又敦、権一役の平野良からコメントが到着!原作/堀江信彦コメント突き抜けた傾奇者である前田慶次を、漫画から現実に持ってくるのは難しく、実はこれまであえて女性に演じてもらうなどして来ました。今回の舞台ではそこに挑んでくれるということで、このキャストであれば、漫画の中の漢たちを現実に持ってきてくれると、とても楽しみにしています。前田慶次役/RIKU(THE RAMPAGE)コメントこの度、前田慶次役を務めさせて頂くことになりましたRIKUです!!まだまだ役者として未熟な自分ですが、今まで出て来た作品を通して、そして共演して来た仲間達から学んだ事を発揮しながら、更なる成長を求めて頑張りたいと思います!必ず皆様の心がワクワクするような舞台をカンパニー一同一丸となって届けて参りますので、ご期待ください!加藤清正役/白又敦コメント加藤清正役の白又敦です。歴史上で名を残してきた人物を演じるので、しっかり勉強して本番に挑みたいと思っています。またLIVEもあるので、主演のRIKUさんを中心に、キャスト、スタッフ一丸となって傾いた作品を作れるようこれから稽古頑張っていきます。たくさんの方に見にきてもらいたい作品です。応援よろしくお願いいたします!権一役/平野良コメント権一役の平野良です。激動の時代の信念と心意気をふんだんに感じられる痛快なこの作品に携われ光栄です。この時代だからこそのそれぞれの思惑やすれ違い、それと相反する信頼や結託は現代社会でも訴えかけてくるものがあると思います。アクションもきっと派手で見応え抜群の舞台になること間違いなし。ただ権一は狂言回し的な立ち位置でほぼ戦わないかもしれませんが言葉や動きで作品にスパイスやアクセントを加え、潤滑油のようになれるよう頑張ります。【物語】傾奇者、それは異風な姿形や突飛な行動を愛し、己の意地を貫き通して生きる者たち!関ケ原の戦から一年、日ノ本は泰平の世になりつつあった。かつて天下人豊臣秀吉より“傾奇御免状”を授かり、天下御免の傾奇者として数々のいくさ場を駆け抜けた前田慶次も、いまや京で隠遁の身。ある日慶次は、流れの博打打ち権一から、九州のどこかに眠ると噂される財宝の伝説を聞きつける。いくさ無き世にいくさの風を求め、慶次は“漢見物”と称して、九州は肥後へ旅立つことにする。豊饒なる肥後の地に待っていたのは、わさもん(肥後言葉で「変わり者」の意)と呼ばれる肥後の虎・加藤清正。生粋のいくさ人同士、すぐに意気投合する慶次と清正。やがて二人は、徳川家や南蛮人たちも巻き込み、財宝を巡る巨大な陰謀に飲み込まれてゆく…。戦国を生きた強者たちが魅せる大傾奇、開幕!!公演概要タイトル:『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE~肥後の虎・加藤清正編~』原作:原哲夫・堀江信彦・出口真人「前田慶次 かぶき旅」(月刊コミックゼノン/コアミックス)脚本:田中大祐演出:加古臨王振付:本山新之助出演:前田慶次:RIKU(THE RAMPAGE)加藤清正:白又敦権一:平野良立花宗茂:松井勇歩左兵衛:須賀貴匡柳生兵庫助:大崎捺希佐々木小次郎:松田岳飯田覚兵衛:田中しげ美森本義太夫:鼓太郎佐々木ユキ:遥りさ誾千代:TETO遊女:谷山夢シカトリス船長:両國宏ガルシア:飛龍つかさ徳川家康:モロ師岡ホセ・ガルシア神父:川﨑麻世アンサンブル:塚田知紀/岩崎大輔/笹原英作/久野木貴士/白崎誠也/寒川祥吾SHOOT(RAG POUND)/SHUN(RAG POUND)/KC(RAG POUND)/本田真子公演日程:<東京公演>2024年9月27日(金)~10月6日(日)シアターH(〒140-0012東京都品川区勝島1-6-29)未就学児入場不可。開場は開演の45分前となります。<大阪公演>2024年10月31日(木)~11月4日(月・休)サンケイホールブリーゼ(〒530-0001大阪府大阪市北区梅田2-4-9)未就学児入場不可。開場は開演の45分前となります。チケット料金全席指定:12,000円(税込)チケット販売:ファンクラブ先行(抽選)5月13日(月)15:00~5月19日(日)23:59一般先行(抽選)6月12日(水)15:00~6月16日(日)23:59一般販売8月3日(土)10:00~票券:ticketbook制作:ABC&SET主催:『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE』製作委員会公式サイト 公式X@maedakeijistageチケットのお問い合わせ:ticketbookカスタマーセンター(日本語対応のみ)電話:0570-009-098受付時間:11:00~18:00(不定休)※電話でのチケット申込受付はありません。※回線が混み合ってかかりにくい場合があります。公演のお問い合せ公演事務局 info.maeda@abc.co.jp 著作権表記:©原哲夫・堀江信彦・かぶき旅/コアミックス/前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE製作委員会(略記:©H&H&K/C/MKS) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月12日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が9日に自身のアメブロ更新。道端でばったり出会った人物を明かした。この日、東は道端でお笑いコンビ・ますだおかだの増田英彦に会ったことを明かし、すれ違いざまに「東MAX!?」と声をかけられたことを説明。「こう見えて同級生」と述べ「どう見えてる?」と増田との2ショットを公開した。続けて「増田くんは仕事帰り 私はこれから」と明かし、増田と少し話して別れたことを報告。「こういうの嬉しいよね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月10日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が3日に自身のアメブロ更新。次女のお食い初めでの家族ショットを公開した。この日、東は生後100日を迎えた次女のお食い初めをしたことを明かし、妻でタレントの安めぐみや娘達との家族ショットを公開。「みんなで“大きくなぁ~れ”」とつづり、次女を見守る家族の様子も公開した。続けて、お食い初めについて「めで鯛 歯固めなどいろいろ意味があるのよね 日本ならではなんだろうか」とコメント。「あっぱれ!」と述べ、ハッシュタグで「#お食い初め」「#100日祝い」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おめでとうございます」「健やかに育ってね!」「素敵な家族写真です」などのコメントが寄せられている。
2024年05月05日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が25日に自身のアメブロを更新。女優の柴田理恵から貰ったとても可愛い品を公開した。この日、東は「MOKA」というタイトルでブログを更新し、柴田から「MOKA」と次女の名前が入ったタオルを貰ったことを写真とともに報告。「超可愛い」と述べ「ローマ字で書くとカッコいい名前」とつづった。続けて「いろんな方から“MOKA”名入れされたプレゼントをいただいた」そうで「ありがたや~」と感謝をコメント。ハッシュタグで「#名入れ」「#プレゼント」「#柴田理恵」「#出産祝い」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月27日俳優の中尾明慶と女優の仲里依紗夫妻が、19日までに互いのInstagramを更新。結婚11周年を迎えたことを報告し、祝福の声が殺到している。○結婚11周年でツーショットを大量に撮影仲は「2024.4.18 結婚11年記念日でした」と題し、夫である中尾との仲睦まじい2ショットや妻目線のオフショットを投稿。2人は2013年に電撃結婚を果たし、同年に第一子となる男児が誕生。その後もYouTubeやSNSで家庭の様子を度々発信するなど、お茶の間を楽しませている。結婚11周年を迎え、仲は「今日は久しぶりに2人で食事に行きました」と夫婦水入らずで過ごしたことを明かし、「そしてはじめてじゃん? ってくらいツーショットを大量に撮りました」とぶっちゃけ。中尾に対しては、「人生って楽しい事だけじゃないしたくさん困難にぶち当たる時もあるけどいつもしれっといい事? 言ってなるほどをたくさんもらえてる気がします ありがとうございます」と日頃の感謝の気持ちを伝えた。一方、中尾は「結婚11周年 今日は顔のしみを数えられました。20個あるそうです。。。」と夫婦のやりとりを明かしながら、「それだけ月日を共にしたということで」とポスト。夫婦で密着した2ショットを披露しながら、「最近は一緒にCMも出させていただいて、調子にのってますが、今後とも応援よろしくお願い致します。いつもありがとう」と妻である仲に感謝の意を表し、「スマホの待ち受けに俺も出るようにしてください、、、」と結んだ。しかし、仲は夫からのこの“お願い”に対し、「でもまだあなたを待ち受けに出すのはちょっと恥ずかしいです」。最後は「これからも喧嘩しながらですが楽しく生きましょう よろしくお願いします」と添えて、ハッシュタグで「#日付変わっちゃったけど」「#weddinganniversary でした」「#いつも投稿先越されるの次はどうにか阻止したい」とつづっていた。こうした投稿にファンからは、「最高の夫婦。記念日おめでとう!」「こんな夫婦を目指します」「結婚記念日おめでとうございます」「激アツ夫婦!BIGLOVE」「末長くお幸せに」「永久に推し続けます」「本当に可愛い夫婦だね」「こっちまでニヤニヤしてしまうよ」「素敵すぎて泣いた」「最高のパートナーですね」「里依紗ちゃん良い顔してる」「ハッシュタグのセンス良すぎ」「11年経っても夫婦でありながら、戦友みたいに見えて素敵です!」「何これハッピーオーラしか伝わらない」など、仲には2000件、中尾には700件を超える祝福コメントが相次いで寄せられた。
2024年04月24日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が17日に自身のアメブロを更新。美容院でお笑いタレントのチャンス大城に偶然会ったことを明かした。この日、東は「チャンス到来!」と切り出し、美容院を訪れた際に大城に偶然会ったことを報告。「なんかラッキーな気がする」とコメントした。続けて「顔を見るだけで笑っちゃう 羨ましい~」と笑みを浮かべる大城との2ショットを公開。ハッシュタグで「#美容院」「#羨ましい」「#チャンス大城」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月18日俳優の中尾明慶が25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。中尾は春らしいブルーのシャツにハンドステッチのモチーフがデザインされたパンツを合わせたコーディネートを披露。「パンツのデザインが仮縫いのようなステッチで非常にかわいいなと思って気に入っています」と話した。また、「フェンディさんは以前上海で行われたファッションショーに呼んでいただいたことがあって、そのときは夫婦で参加だったんですけど、フェンディさんのパネルの前でピースで写真を撮ったら海外のメディアさんに失笑されたという過去があって、もう二度とフェンディさんには呼んでいただけないと思っていたんです」とエピソードを明かし、「今日この日が来て本当にほっとしています」と笑顔を見せた。新生活シーズンということで新たに挑戦したいことを聞かれると、「最近引っ越しまして、憧れのオープンキッチンになり、キッチンが広くなったので、これを機に料理を本格的に始めたいなと今は思っています」と答えた。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が4日に自身のアメブロを更新。次女のお宮参りでの家族ショットを公開した。この日、東は「昨日3月3日は家族みんなでお宮参り!in浅草神社」と次女のお宮参りをしたことを明かし、妻でタレントの安めぐみと娘達との家族ショットを公開。「私のネクタイの色」「萌黄色(もえぎいろ)」と述べ「春に萌え出る草の芽の色 そんなわけでこのネクタイにしてみました」とつづった。続けて「浅草神社はお正月も安産祈願もしてもらったのよ」と説明し「その結果」と次女を抱いた安の姿を公開。「家族親戚集まってみんなでご飯」を堪能したことを明かし、家族と親戚との集合ショットを公開した。この投稿に読者からは「素敵な家族写真」「2人のお姫様の成長が楽しみですね」「これからも健やかに成長されますように」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が2月29日に自身のアメブロを更新。長女から指摘を受けた朝食を公開した。この日、東は「朝ごはん」というタイトルでブログを更新。「本日のうた様のリクエストはいつもの」と述べ、トーストと目玉焼きの写真を公開。「白身が固すぎるとのご指摘」と長女から指摘を受けたことを明かしつつ「次は気をつけます」とコメントした。続けて「パリパリが好きなのでいつもよく焼きなんだけど」といい「最近フライパン変えたからね」と説明。最後に「早く慣れないとね 失礼しました」と申し訳なさそうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月01日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が27日に自身のアメブロを更新。大学に退学届を提出したことを報告した。この日、東は「先日お世話になった駒澤大学へ退学届を提出」と切り出し「誠に勝手ながら3年生で中退しました」と報告。「卒業必要単位も多めに取り卒論も必須ではなかった」と明かし「私の場合就職するわけでもないので卒業の肩書きもあるにはあった方がいいのはわかるけどまぁいいかなと」とコメントした。続けて「学費101万円が浮いたので困った時はお互いさま 能登半島地震の支援金にしよう~!と思った次第」と述べつつ「ネットニュースを見ると“学費を払うより寄付”“得にならない”と言った見出しがついてるけどそんな風に言ったつもりではなく」と説明。「捉え方ニュアンスが違う」といい「私の場合もそうだが初めから3年を目指していたわけでもないし途中からでいいので3年4年選ばればいいのになと」(原文ママ)と自身の思いをつづった。さらに「能登半島にはロケなど色々お世話になってたし」「少額ながら寄付はしてたんだけどさらに上乗せというか自分的に考えた結果101万円を寄付しようと思った次第です」と述べ「決して学費を払うより寄付がいいと言っている訳ではない」とコメント。「3年で卒業(中退だけど)したので浮いたお金があるなと 何に使おう~寄付しよう~というだけです」と説明し「頑張って3年過ごして卒業旅行を豪華に行ってもいいしね」とつづった。また「いつか大学に行ってみたかったのよね」といい「結構成績も良かったのよ いいとこばっかり見せるけど“S”も多かった」と写真とともに明かし「大学生活も結構満喫できたのよ」とコメント。「自腹で行ってるから元を取りたかったのかもね」と述べつつ「一月中に赤ちゃんが来る そのための環境を整えないとと試験もレポートも頑張った 子どもに専念したいという気持ちが後押しをしたのね」と振り返った。最後に「これからもよろしくベイベ~ 可愛いね~」と次女の写真を複数枚公開。「ありがとう駒澤大学!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ビックリしました」「ステキな考え方だと思います」「本当にお疲れさまでした」「今後も応援してますよ」「感動しました」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』春の応援大使就任会見が27日、東京・赤坂ACTシアターにて開催され、大使に任命された中尾明慶、永尾柚乃、そしてハリー・ポッター役を務める大貫勇輔が出席した。本舞台は、小説『ハリー・ポッター』シリーズの作者J.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした『ハリー・ポッター』シリーズ第8作。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語だ。先日、2024年7月以降の公演延長が決定し、新たに14人のキャストが発表となった本作。この日、春の応援大使として俳優の中尾と子役として人気を博している永尾が春の応援大使に任命。以前から“ハリポタ好き”を公言している中尾と永尾は、大役就任に満面の笑みを浮かべ9と3/4番線からそれぞれトローリーを引いて登場。中尾は「まさか僕が応援大使をやらせていただけるなんて思ってもいなかった」と感無量な表情を浮かべるも「“春”ってついているのが気になります。春だけ? これだとすぐ終わっちゃうのかなって。1年間ぐらいやる気満々なんですが、夏は誰かに変わっちゃうのかな」とやや不満顔。一方の永尾は「ハリー・ポッターが大好きなので、すごくうれしい。皆さんの演技が素晴らしく、仕掛けもすごい。ハリーの世界にいる感じがして感動します」とほぼ完ぺきな挨拶。そんな永尾の就任挨拶に、ずっと大使を続けていきたいという意欲を見せていた中尾は「柚乃ちゃんすごいね。僕は大使を辞任した方がいいかも……」とタジタジに。この日はハリー役を務める大貫もお祝いに駆けつけ、それぞれの名前が入った杖を贈呈。中尾は「すごく立派な杖をいただきました。しかもネーム入りなんて、うちの息子が見たら喜ぶと思います。これで自慢のお父さんになれますね」と胸を張ると、永尾も「メッチャうれしい。杖は私の宝物。魔法もどんどんやっちゃおうかなと思います」と呪文を唱える仕草を見せて会場を沸かせていた。2人が喜ぶ姿に大貫は「子供から大人まで楽しめる作品になっていますので、お二人の力を借りてたくさんの方に作品を届けていただければと思います」と応援大使の中尾と永尾に期待していた。
2024年02月27日子どものことは「全部親の責任」中尾さんは2013年に俳優の仲里依紗さんと結婚し、長男のトカゲくん(愛称)は現在、小学4年生に。自身のYouTubeチャンネルで子育てに関する質問に回答した中尾さんですが、初っ端から「子育てをする上で親の責任だと思うこと」という難しい質問に答え、「いや全部だよ。すべて子どもがやることっていうのは親の責任」と断言。たとえばトカゲくんがYouTubeの視聴者から食べ方のマナーに関する指摘を受けることがあり、「完全に親の責任」と反省するそう。一方で、撮影する時に「変に構えさせたくない」という気持ちもあり、難しいと明かしていました。中尾家には厳密なルールや約束事はありませんが、仲里依紗さんがトカゲくんの学校の準備などに対して「全力サポート型」であるのに対し、中尾さんは「自分でやれよ!」タイプ。こうした部分でパパ・ママの違いがハッキリしていますが、挨拶の大切さだけはきっちり教えており、飲食店を出る際には必ず「ごちそうさまでした」と言うよう伝えているそうです。多くの保護者が悩みがちなゲームや動画を見る時間については、「(ルールを)決めようと思って何度も叱った」ものの、「ずっと一緒にいることは不可能なので難しい」「決めたくても決められない」のが現状で、中尾さんもまた悩んでいるようです。息子をどうサポートするかだけでなく、習い事や学校のことで仲さんと意見がぶつかることはしょっちゅう。ただ、「自分の子どものことをいい加減に考えている親はいない」ので、真剣に考えるからこそぶつかり合うんですよね。そう理解しているからこそ、お互い冷静になって話し合いをすることで解決し、トカゲくん本人の意見も大事にするようにしているといいます。厳しく叱ることもあるという中尾さんですが、「厳しくしたあとめっちゃ凹む。自分の機嫌で叱ってることもあるしね」と、しょっちゅう反省もしているそう。これまでで「一番叱ったこと」は、ケンカなどで相手にひどいことを言ったときと、嘘をついたとき。「人間だから嘘をつくこともある」と認めつつ、他に誰かが叱ってくれるわけでもないので、親として叱らなければならないと考えているといいます。ただし、仲さんが叱っているときに一緒になって叱ることは「まずない」。そういうときは後からトカゲくんの話を聞いてあげ、叱られて悔しい気持ちに寄り添いつつ、ママがなぜ叱ったのかも説明してあげるようにしているそうです。叱るより褒めるほうが伝わりやすいこともある子どもの叱り方は多くの保護者にとって悩みの種ですが、叱る際にいくつか覚えておきたいことがあります。一番大事なのは、子どもの人格を否定するような言い方をしないようにすること。子どもを否定するような叱り方は、子どもにとって深い傷を残しかねません。感情に任せて怒らず、こんなときどのような言葉をかけられたいのか、何と言われれば納得できるかを、子どもの心になって考える努力をしてみましょう。また、しつけとして叩いたりすることは絶対にNG。子どもに恐怖心や反抗心だけを与えるだけで、親が本当に伝えたいことも伝わりません。そして、「悪いことをしたときに叱る」のならば、同じように「マナーを守れたときや良いことをしたときは褒める」も必要でしょう。叱るよりも褒めてあげた方が伝わりやすいこともあります。叱る場面もあれば褒めるところもあると、子どもは親が愛情をもって叱っていることを理解するようになります。参照:【医師監修】子供のしつけはいつから?月齢・シーン別の怒り方
2024年02月20日2024年2月9日、俳優の中尾明慶さんがInstagramを更新。公開された写真に、人々から驚きの声が上がっています。中尾明慶の鍛え上げられた肉体に反響同日、中尾さんが公開したのは、自身のソロショット写真。海水パンツを身に着けて海に入っている姿が、ファンをざわつかせているのです。「ギャップ萌え」「たまらない」といった声が寄せられた、実際の写真をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る AKIYOSHI NAKAO 中尾 明慶(@akiyoshi0630nakao)がシェアした投稿 透明度の高い海よりも、人々が目を奪われたのは…鍛え上げられた中尾さんの肉体美。明るく、さわやかな印象が強い中尾さんですが、鍛え抜かれたボディを持ち合わせているギャップに驚かされます!「目は閉じて口は半開き。水着のヒモもちゃんと中に入れるべきでした」という、自虐的なコメントとともに写真を公開した、中尾さん。ファンからは、中尾さんをフォローする声とともに、たくましい肉体に絶賛のコメントが寄せられました。・着痩せするタイプなのかな?バキバキの腹筋が素敵!・こんなにマッチョなの!?かっこよすぎる…。・さわやかフェイスにこの身体!ギャップがたまらない~!・すごすぎ。『いいね』を何回も押したい!・加工かと思った。素晴らしい身体!中尾さんの写真には、「筋トレ動画をYouTubeにアップしてほしい」といった要望が寄せられるなど、美しいボディを作り上げる方法が気になった人もいたようです。今後も中尾さんは、鍛え上げた肉体を生かし、あらゆる役柄に挑戦するのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年02月12日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が10日に自身のアメブロを更新。新幹線でバッタリ遭遇した人物を明かした。この日、東は「昨日新幹線でばったり デニーロじゃなくてザキヤマ!」とお笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也と新幹線で遭遇したことを明かし、山崎との2ショットを公開。「この後 花咲かタイムズ生放送」と説明し「東海エリアの皆さま観といて~!」と呼びかけた。続けて更新したブログでは「楽しい生放送!!」と切り出し「友近 3時のヒロイン マジプリ 南部ちゃんと松本くん」とお笑いタレント・友近らとの集合ショットを公開。「終わってひとりランチ」に行ったことを明かし「マグロ丼!美味いんだなぁこれが」と写真とともに述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月10日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が9日に自身のアメブロを更新。タレントの所ジョージから出産祝いを貰ったことを報告した。この日、東は「所さんからもか様にお祝いもらっちゃった」と所から出産祝いを貰ったことを報告し、所との2ショットを公開。「所さんには和菓子の手土産と引き換えにお名前ダーツもやってもらった」と述べ「どこに当たっても“もか”になるダーツ」と写真とともに説明した。続けて「所さんにもひとつ名前を考えてもらって」と明かし「そしたら“じょし”だって」と所が考えた名前を紹介。「“じょし”になるとこだったけど無事にうた様の考えた“もか”に決定!」と“お名前ダーツ”の結果を報告し「こんな遊びにものっかってくれてありがたいね~」とつづった。最後に「私の周りで一番人生の満足度が高いと思ったのが所さん」と明かし「もか様には人生の満足度が高くなるように所さんに関わって欲しかった」と説明。「名付け親はうた様だけど決めたのは所さんって感じ」と述べ「エピソードってプライスレスなのよね~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月09日「3学期は一緒に勉強がんばろうって約束したの」中尾さんは2013年に俳優の仲里依紗さんと結婚し、トカゲくんこと長男は現在小学4年生。仲さんは2024年1月期のドラマに出演中で撮影が続き、中尾さんも舞台公演中と、この冬は夫婦ともに多忙なようです。ただ、この日は中尾さんが舞台の休演日で久しぶりに他の仕事も入っておらず、久しぶりに長男と過ごす休日となったといいます。学校から帰ってくるトカゲくんをリビングで待ちながら、「宿題もやらせないと」とパパの顔を覗かせる中尾さん。「ただいま」と帰宅したトカゲくんが着替えてソファに座ると、すかさず「漢字テストどうだった?」と尋ねます。トカゲくんは「80点は確定」と頼もしい返答。中尾さんいわく、「3学期は一緒に勉強がんばろうって約束した」のだそうで、「高校行かないんだもんね? それまでに高校よりも楽しいやりがいのあることを見つけるんだって。だからあと何年かは学校がんばるって」と、視聴者に向けて説明。トカゲくんは今の時点においては「高校には行かない」と決めているといい、「高校よりも楽しいやりがいのあることを見つける」という目標があるよう。中尾さんはそんな息子の意思を尊重しているようです。親子の会話は社会のテストについても広がり、東京都と神奈川県の有名な場所について、トカゲくんが「東京スカイツリーと東京タワーと伊勢丹と……」と話すと、中尾さんは「影響受けすぎだろ、家庭内に(笑)」と盛大なツッコミ。東京の名所として「伊勢丹」が思い浮かぶのは、明らかに爆買い大好きなファッショニスタ・仲里依紗さんの影響なのだとか。ちなみに神奈川県については「ランドマークタワーと中華街、横浜市青葉区」と言うトカゲくんに、中尾さんが「ママが好きなのは神奈川そごう(そごう横浜店)です」と補足していました。パパだけでなく仲さんのYouTubeにもたびたび登場しているトカゲくんですが、「ママのYouTubeのときはテンションちょっと上げるらしい」と中尾さんが暴露すると、「だってあの人たちのテンションに追いつけない」と本音を漏らし、子どもながらに状況に合わせたテンションを意識しているようです。まだあどけなさの残る小学生ながら、しっかりしていますね。
2024年01月31日お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博が27日、オフィシャルブログ『大学3年生 東MAXの悠々LIFE』を更新。生まれたばかりの妹に8歳の長女が宛てた手紙を公開し、読者から驚きと感動の声が寄せられている。○■長女から「パパ、1番上だけ読んでみて」東はブログで「うた様(長女)の提出物などを整理してたらとんでもないものを見つけた」と明かし、学校で書いたという「素晴らしすぎる作文」の画像をアップ。長女に「良い作文だね」と伝えると「パパ、1番上だけ読んでみて」と言われたそうで、その仕掛けに驚きをあらわにする。作文は「いっぱいあそぼうね」から始まり、「もうすぐ会えるね」「うまれてくるんだね」と続く。その頭文字を読んでいくと「い・も・う・と・が・も・う・う・ま・れ・る」となることに気づいた東は、「天才」「8歳でこんなの書けないよね」「やばいね~」と娘の文才に胸を打たれたようだ。コメント欄には、「すごい! うたちゃん天才だよ!」「めっちゃ良い作文」「字も上手!」といった称賛の声のほか、「感動です」「お手紙に涙腺崩壊」「おねえちゃんになる喜びが文章と字に表れています」など感想が書き込まれている。【編集部MEMO】東貴博は、2011年12月にタレントの安めぐみと結婚。2015年3月に第1子となる長女が生まれ、今月23日には第2子が誕生したことをブログで報告していた。
2024年01月29日「合わせて96歳」の出産(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)安めぐみさんは東貴博さんと2011年に結婚し、2015年3月に第一子の女の子が誕生。昨年9月1日に第二子妊娠を公表していました。東さんは23日昼のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に生出演し、冒頭で「もう帰って大丈夫ですか?」「安さんがそろそろなんです」と告白。朝から陣痛が始まっていたといい、放送終了後に立ち会い出産の予定だと明かしました。そして夜、無事に第二子が誕生。東さんは新生児を抱く写真をブログに投稿し、「安さまお疲れさま~!!」「54歳と42歳合わせて96歳すごい親だね」とあらためて可愛い赤ちゃんが生まれたことを報告しました。ちなみに東さんは現役大学生で「明日もテスト」なのだそう。出産を終えた安さんもSNSを更新。赤ちゃんは「とても元気な女の子」で、長女が生まれたばかりのときにそっくりだといいます。東さんもまた、8年前のときと同じ角度で赤ちゃんを抱っこする写真を2枚並べ、「やはり姉妹だね」とデレデレの様子です。8年前よりパパもカッコよくなってる!(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)立ち会い出産でのパートナーの役割パートナーが出産に立ち会う場合、ただ陣痛中の妻の側にいればよいというわけにもいきません。そこには安心して出産に臨めるようにサポートをするという、大切な役割があります。自然分娩ならもちろん、無痛分娩でも完全に痛みがないわけではありません。人間がお腹から出てくるのですから、それはもう言葉では表しきれないほどの想像を絶する痛みなのです。陣痛は徐々に強くなり、痛む間隔も短くなっていきます。陣痛の最中に、背中や腰を強めにさすってあげると痛みがやわらぐことが多いです。長時間さすり続ける心づもりをしておきましょう。強さや場所などは、実際の場面で相手に確認しながら進めるしかないのですが、思っていたより強い力が必要だったという声が多いようです。腰などを押すために、テニスの硬球やゴルフボール等を準備しておくと役に立つことがあります。何時間もさすり続ける可能性があるのですが、辛抱強くサポートしましょう。参照:【医師監修】立ち会い出産準備で夫ができる4つのポイント
2024年01月24日「いまだに生活感の不一致はあるけど、全部なくすのは難しい」2013年に俳優の仲里依紗さんと結婚し、現在小学5年生となる長男を育てている中尾さんのもとに集まったお悩みは、夫婦関係や育児についてリアルなエピソードばかり。中尾さんは自身の夫婦関係についてまず、「俺はいっぱい衝突してきたし、こないだも里依紗のインスタに靴下が放置されてる、みたいなのが上がってるぐらいだからいまだに生活感の不一致はある」「全部なくすのは難しい。お互い主張するとキツイよね俺はあんまりこだわりがないから」と明かします。ただ、実際生活する中でどんな衝突があったか聞かれると、何があったか思い出せないといい「だからやっぱ俺、(仲さんから言われていることが)響いてないんだと思う。俺が気を付けたほうがいいな」と苦笑していました。「パートナーが他の女の子と遊びに行くのが嫌だ」という女性のお悩みには、「別れちゃえばいいよ。彼女がいて他の女の子と遊びに行くなんてさ」と即断で直球ボールを投げる中尾さん。次に、学生のうちに出産し親元でお子さんを育てている女性から、自分は育児と仕事で忙しく友達とも会えないのに、彼氏は飲み会でオールすることもあり、これから籍を入れて2人一緒に子育てしていくことが不安……と言う相談が寄せられました。すると中尾さんは「夫婦2人で子育てしていくことは、ずっと不安だと思う。俺も不安と言えば不安だった」「親である以上は(不安がつきまとうことは)しょうがないよね」。一方で、飲みに出かけることについては、「わたくしもしてました」と懺悔しました。「父親になったという実感が湧くのが遅かったね、わたしは。でもそれが不安だったら、言ったほうがいい。わたしもうちの人(仲さん)から言われたし」と経験をもとにアドバイスしました。また、「旦那がありがとうって言ってくれない。家事とか全般のやる気が失せちゃう。どうしたら自然に言ってくれるか」というお悩みを打ち明けた女性には、「でもありがとう言えよって空気がでちゃったら、それはそれで男はムキになっちゃう部分があるかもしれない」と男性側の気持ちを推測。中尾さん自身は普段から仲さんには口頭やLINEで「ありがとう」と伝えるようにしているそうですが、「逆に嘘くさく伝えてみたら?何かあったときにハリウッドザコシショウみたいに(誇張しまくる)」と話し、ありがとうと言われる気持ちよさが相手に伝われば、逆に相手も言わなきゃと思う可能性があるとアドバイスしました。
2024年01月18日Goose houseでの活動からソロデビューし、洋楽とJ-POPのハイブリッド的なセンスを感じる音楽を発信してきた竹渕慶。1年3カ月ぶりの新作「The Rose」などスタンダードナンバーのカバー4曲にオリジナル曲を加えたEP『Songs for You』を12月8日(金) に配信リリースする。12月23日(土) にはクリスマスライブも開催。幸せな記憶の箱を開ける、温かい夜が届けられそうだ。――慶さんというお名前には、どんな由来があるんですか?竹渕みんながハッピーで“よろこばしい”という意味で、父が付けました。実は母が竹内まりやさんの大ファンで、せっかく名字が似ているからと“竹渕まりや”と名付けたがったのを、父が必死に止めたそうです(笑)。――小3から小6までロスで暮らしたそうですが、お父さんは最初からインターナショナルな観点もお持ちだったり?竹渕KEIって海外でも呼びやすい名前というのは、若干意識したみたいです。――EPの先行で配信された「The Rose」が1年3カ月ぶりの新作となりました。このタイミングでこの曲というのは、どういう想いからだったんですか?竹渕「The Rose」は高校生の頃、母とDVDで観た映画の主題歌ですけど、32歳の大人の女性として、体制も新しくなったところで、今後は何を歌っていくか。自分のバックグラウンドから今に至る経緯を改めて見返したとき、小さい頃にアメリカに住んでいた、英語に馴染みがある、Goose houseでカバー中心に活動して知っていただいた……ということと全部合致して、洋楽のスタンダードを今の声で歌うのがいいかなと思いました。――その中で「The Rose」が真っ先に浮かんだわけですか。竹渕映画の『The Rose』が女性シンガーのジャニス・ジョプリンをモデルにしていたのと、今年亡くなった祖父の告別式で、ワンフレーズを歌ったんですね。母が祖父に毎年バラを送っていて、群馬の生家の庭で今も咲いている。「The Rose」を告別式で歌ったのも母の提案でした。そんな今年のエピソードと愛にまつわる思い入れがある曲です。――高校生で観た『The Rose』は衝撃的だったのでは?竹渕大きかったです。芸能界やアーティストはキラキラしたイメージで、えげつない部分は知らなかったので。でも、とてつもないプレッシャーの下でボロボロになりながらも歌い続けて、最後は孤独だったけど愛を探し求めたシンガーの生き様にも、ドーンという衝撃がありました。――ベッド・ミドラーが演じた主人公がステージで倒れて、エンディングで流れた「The Rose」をどんな気持ちで聴いていたかは、覚えていますか?竹渕号泣していた記憶があります。そのときは歌詞をちゃんと聴いていたわけではなくて、ベッド・ミドラーの声に胸を打たれていた感じです。大人になってから歌詞を読み返して、こんなに深いことを歌っていたのかと思いました。あれから15年以上経って、私もいろいろな経験をして、これまでの出来事が浮かんだり。32歳になった今だから歌えると思いました。――たくさんのシンガーがカバーしてきた曲ですが、自分なりのアプローチも考えました?竹渕この曲に限らず、カバーをさせていただくときにずっと意識してきたのが、考えすぎない、作り込みすぎないことです。オリジナルのアーティストさんへのリスペクトはありつつ、特に今回のEPはありのままの自分を飾らず出すのがコンセプトだったので。――それもあって、鶴谷崇さんのピアノとの一発録りに?竹渕そうですね。確か2~3テイクをツルッと録って、結局は(サウンドチェックを兼ねた)テイク0を収録しました。毎回決まった歌い方はしてなくて、細かいところが違っていましたけど、逆に言えば、そんな形で歌うことを意識したかもしれません。――キャリアのあるシンガーさんだと、レコーディング前の練習はするものですか?竹渕することはしますけど、個人的にはしすぎると変化がなくて、つまらなくなってしまう気がします。何回もスタジオに入って声出しをするのでなく、どう感情を持っていくか、どこでダイナミクスを作るか、頭の中でイメージすることに割く時間が多いです。――「The Rose」について、32歳の今だから感じたのは、どんなことですか?竹渕中高生の頃は「愛って何だろう?」と考えたとき、明るくポジティブなイメージでした。今になると、陰があっての光ということもわかってきて、死があって初めて知る愛もあると思います。「The Rose」の歌詞ではloveを陰のものに例えながら、最後には温かい希望だと歌っていて。そこが深いなと感じました。――EPの他のカバー曲にも、それぞれ思い入れがあるわけですか?竹渕サイモン&ガーファンクルは小さい頃からずっと聴いてましたし、「Hallelujah」も両親がクリスマス時期に流す洋楽クラシック集に入っていました。今回のEPでは誰かに向けて歌っている曲を集めて、タイトルも『Songs for You』にしましたけど、好きだなと思っていた曲ばかりです。――愛や希望を語り掛ける歌が揃いました。竹渕時代を考えて選曲したわけではないですけど、70年代、80年代のアメリカはベトナム戦争の影響がまだあって、オイルショックで景気もすごく悪くて。みんなが辛かった時代に、作者がどこまで加味したかはともかく、そんな背景から生まれたメッセージは少なからずあるのかなと。今も世界で戦争が起こっていて、日本でも若い人たちが経済的に苦しんでいる。この時代に歌うことに意味がある曲だと思ったところもあります。――「The Rose」以外の曲もピアノとの一発録りで?竹渕「The Rose」は頭から最後まで歌ったテイクをそのまま使っていて、他の曲は部分的に入れ替えたりもしていますけど、全部ピアノと歌を同時に録りました。――「A Song for You」では低音が耳を引きます。竹渕私は高い声をトレードマークにしてきましたけど、だんだん自分の声も変わってきて。大人のシンガーソングライターになっていく中で、今まで出してこなかった低音も聴かせていこうという想いもあります。――技術的に難しさもありました?竹渕確かに今回のEPで、テクニック的には「A Song for You」が一番難しかったです。高低差がすごくあって、メロディが動いて、低音がしっかり出ていないと説得力がない。一発録りということもあって、緊張感がありました。――「Hallelujah」は歌詞が難解ですよね。ダビデが出てきたり。竹渕歌詞にちゃんと着目したことは正直なくて、旧約聖書からの引用もあって、クリスチャンでない私が賛美歌を歌っていいものかと、ちょっとよぎりました。でも、調べたらレナード・コーエンさんも「賛美歌ではない」と明言されていて。大きな愛の歌として作ったということだったので、自分なりに歌えたらと思いました。――オリジナル曲の「Voice of an Angel」はリリース直前に出来上がったとか。竹渕ギリギリで完成しました(笑)。カバー曲を選ぼうと自分のバックグラウンドを辿っていた中で、小さい頃に教会で歌ったときの、トラウマに近い悔しい思い出があったんですね。自分が今も歌い続けている原点のエピソードなので、それを曲にしようとテーマから決まった感じです。――小さい頃というのは、何歳のときですか?竹渕9歳から12歳までロスに住んでいて、帰国の3カ月前になって「やり残しことはないか?」と親に聞かれたんです。近所にゴスペル教室があって、大柄な黒人のおじさんが教えていて、そこに行ってみたくて連れていってもらいました。2回くらいレッスンを受けて、声の出し方とかを学んだら、先生に「クリスマスイブに教会でミサがあるから、「Silent Night」を独唱しないか」と言われたんです。――ひとりで歌ったんですか。竹渕聖歌隊とかも歌ってましたけど、独唱を任されました。でも、めちゃくちゃ練習して挑んだのに、もうボロボロ。知らない人たちの前で歌うのが初めてで、声を出そうとしているのに、ノドでつっかえて出ない。2番はまるまる歌えませんでした。――うまく歌う以前に、声が出なかったと。竹渕2番は頭の1行目だけ。それも声が震えて音に全然当てられない。動揺して声が出なくなって、オルガンの音だけで曲が終わって。本当にトラウマになりました。――でも、乗り越えたんですよね?竹渕トラウマのままで終わっていたら、「もう歌うのはイヤだ」となっていたと思います。けど、歌い終わったら、ミサに来ていた十何人かの方たちが寄ってきて、「素晴らしかった。きれいな声だった。天使の歌声だった」と言ってくれたんです。――まさに「Voice of an Angel」だったと。竹渕そうなんです。励ましてくれたんだと思いますけど、ウソの言葉ではない感じがして。その経験があって、うまい・ヘタとは別のところで伝わるものがあるんだと、子供ながらに知りました。幸せな経験になって、以後も歌うことができました。――竹渕さんはインディーズでのソロデビューからだと10年になりますが、作品を量産するタイプではないようですね。竹渕そうですね。ソロではフルアルバム1枚、ミニアルバム1枚。グループを抜けてからは5年で、スモールチームで探り探り、今できることをコツコツやる方針でした。――発表してなくても、曲は日頃から作っているんですか?竹渕ちょこちょこやっています。ムラはあるんですけど(笑)。――「作るぞ」という感じで籠るわけではなく?竹渕作ろうと思ってピアノに向かうと、出てこないことが多くて。身の周りで起きたこと、人が話していたことから想いが巡って、自分の感情が溢れたら作る、みたいなパターンが多いです。今回の「Voice of an Angel」はEPのために作りましたけど、ずっと自分の根っこにあった想いだったので、わりとスッと出てきました。――曲と詞が一緒に出るんですか?竹渕そうなんです。1行目のメロと詞がポンと出てきて、そこから組み立てることが多いです。――カフェとかで詞を書いたりはしませんか?竹渕グループ時代はずっと、そういう作り方をしていました。いろいろなパターンがありますけど、やっぱりメロと詞が同時に出たときのほうが相性が良くて。型にハメず、字数をあまり考えなくても、できたときにしっくりきます。――曲を作っていて煮詰まることもありますか?竹渕めちゃめちゃあります(笑)。途中で「私は何を言おうとしていたんだっけ?」となったり、どんなメロをハメてもしっくりこなかったり。――そういうときは、どうするんですか?竹渕寝ます(笑)。「もう、やーめた」って。あるいは全然違うことをやったり、一回記憶を飛ばします。無理に続けるより、寝るのが一番ですね。――12月23日にクリスマスライブがありますが、竹渕さんのオリジナル曲「クリスマスの話」は、意表を突くお母さんの歌でした。竹渕母目線で書きました。クリスマスは毎年、家族と過ごしています。――大人になってからも?竹渕そうです。実家に帰って。たいしたことをするわけでなく、ケーキを食べるくらいですけど。――「クリスマスの話」のように、お寿司も出たり?竹渕お寿司は最近は出ないかな(笑)。母の実家にクリスマスに行くと、お寿司とイチゴのケーキがありました。母にとってのクリスマスごはんのイメージですね。――特に印象的なクリスマスの思い出はありますか?竹渕アメリカにいたときのクリスマスが一番思い出深いかな。広い一軒家で暖炉があって、火をくべてクリスマスソングが掛かって、ツリーもあって。25日の朝はプレゼントも楽しみ。あのワクワク感、多幸感は忘れられません。――クリスマスにディズニーランドに行ったり、オシャレなホテルでパーティーを開いたりはしませんか?竹渕ないですね。クリスマスは街に出るより、大切な人たちと過ごす時間というイメージが強いです。アメリカ的かもしれません。――今回のライブで歌うかは別にして、好きなクリスマスソングもありますか?竹渕あります。小さいときにずっと流れていたナット・キング・コールの「ザ・クリスマス・ソング」とか、フランク・シナトラのクリスマスアルバムの歌とか、スタンダードな曲が好きです。好きというか馴染みすぎていて、幼少の頃の記憶が蘇ったり、聴いているだけで温かくなる感じがします。――今回のクリスマスライブの選曲は悩みどころですか?竹渕はい。クリスマスソングがメインになりますけど、自分の思い出だけでなく、来てくれる方の記憶の箱を開けるセットリストにしたくて。その場にいるみんなで共有できる時間になるように、曲を選びたいと思っています。――さっきの「クリスマスの話」の「お寿司」とか、竹渕さんの曲は洋楽っぽかったり洗練されたメロディに、率直なフレーズが出てきますよね。「あなたへ」は全編そうだったり。竹渕誰かの視点に乗り移った感じで書いた曲なんです。「クリスマスの話」は母、「あなたへ」はおばあちゃん。生活を想像しながら書いていくと、日常の中にある言葉が出てきます。――「Torch」では「ふざけんな」とも歌っています(笑)。竹渕あれはソロになって半年後くらいに作った曲で、わりとメラメラしていて(笑)、そのまま書きました。――詞に関しては、スタイリッシュにしようとかは考えないですか?竹渕意識したことはないかな。英語で書くとまた別ですけど、日本語では率直な言葉、泥くさい言葉が多くなります。――まだEPの配信やクリスマスライブの前ではありますが、今年は前の事務所を離れて、転機の年になりました?竹渕自分の想いや軸は変わっていません。環境も変えようとしたというより、必然という感覚です。出会うべき人たちと出会うべきときに巡り合って、同じ志で「じゃあ、やろうか」という自然な流れでした。今までもそう。ありがたいことに、常に周りに私の可能性を信じてくださる人たちがいて、支えてもらって。穏やかな波がずっと続いている感じですね。――穏やかという体感ですか。竹渕自分の中では、あの年はキツかったとか激動だったとか、振り返って思うことはないです。周りからは大変に見えるようですけど。自分の精神面やモチベーションにアップダウンはあまりありません。違う世界への扉を開くのでなく、新しい窓をひとつ開けるというか。年齢は重ねていて、その時々で歌うべきことは違うので、窓から見える景色は全然変わります。でも、自分にとって荒波ではないですね。――メンタルも安定しているんですね。竹渕コロナ禍のときは不安でしたし、大学3年で就活をするかとか、大きな決断に悩んだりはしました。でも、「もうダメだ」みたいなことはなくて。頭のネジが1コ飛んでいるのかもしれません(笑)。自分でも楽天的だなと思います。――『The Rose』みたいな波乱はないと。竹渕全然掛け離れた感じですね(笑)。――少し早いですが、来年に向けて考えていることもありますか?竹渕わりとローペースで作品をポツポツとリリースしてきたので、待ってくれている人たちのために、今までよりはハイペースで届けたい想いはあります。――2枚目のフルアルバムも出そうですか?竹渕出るかな?出るんじゃないかな?出したいです(笑)。来年はライブで皆さんの前に立つ機会も、多くなると予想しています。――売れたいとか、野心的なものはないですか?竹渕そういうモチベーションより、自分の歌が誰かの命を救うことが、大げさでなくあるかもしれない。実際にDMでそういうコメントは少なからずいただくので、歌うことで貢献できている感覚は、ありがたいことに持っています。だから、やめたくない。自分に授かったものがあるなら存分に使って、役割を担いたい。それが広まって、より多くの人に触れられたら、私にも幸せなこと。このサイクルを大きくしていきたい気持ちです。――海外進出は考えていませんか?竹渕したいです!インドネシアやマレーシアで歌ったことはあって、日本語の詞の意味は絶対わかってないのに、目をキラキラ輝かせて聴いてくれて、声を出して一緒に歌ってくれたのが忘れられません。歌で言葉の壁を越えた感覚がありました。コミュニケーションツールとしての音楽の可能性をすごく感じて、私は英語も使えるので、海外にはとても行きたいです。――それも「世界のタケブチケイになる」という野心からではなくて。竹渕そういうことより、もっと繋がれる人が世界中にいるなら、リーチしたいと思っています。Text:斉藤貴志Photo:吉田圭子ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★竹渕慶のサイン入り色紙を1名様にプレゼント【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<ライブ情報>竹渕慶ワンマンライブ “Kei’s Attic 2023 Christmas” 〜屋根裏部屋からメリークリスマス〜■追加公演2023年12月23日(土) 14:30開場/15:00開演会場:渋谷duo MUSIC EXCHANGE※12月9日(土)からチケット一般発売スタート■本公演2023年12月23日(土) 18:30開場/19:00開演会場:渋谷duo MUSIC EXCHANGEチケットは予定枚数終了<リリース情報>Digital EP『Songs for You』2023年12月8日(金) 配信リリース配信リンク:【収録曲】1. The Rose(ローズ)2. A Song for You(ア ソング フォー ユー)3. Bridge Over Troubled Water(ブリッジ オーバー トラブルド ウォーター)4. Hallelujah(ハレルヤ)5. Voice of an Angel(ボイス オブ アン エンジェル)関連リンク:
2023年12月08日韓国ドラマのリメイク作品、篠原涼子&山崎育三郎W主演ドラマ「ハイエナ」に、瀧本美織、中尾明慶、久保田悠来、マキタスポーツ、大友花恋、高橋克典が出演することが分かった。型破りなアウトロー弁護士と、法曹一家に生まれたエリート弁護士が、生き馬の目を抜くような生存競争、そして大人のラブストーリーを繰り広げていく本作。篠原さんが勝利のためにはどんな手段でも使うハイエナのような弁護士・結希凛子、山崎さんが代々裁判官の法曹界のエリート一家に生まれ、自身も国内最大手法律事務所の若きエースであるエリート弁護士・一条怜を演じる。凛子の優秀な秘書かつ事件調査にも長けている右腕・川鵜壮子(通称:かわうそ)役の瀧本さんは、「凛子先生との波瀾万丈な仕事も日常も表情豊かに楽しんでいる人です。豪快なやり方も難なくこなし、お金が好きだったり先生といっぱい稼ぐぞ~という人間らしい一面も好きなところです。とてもチャーミングに描いていただいているので、私も遊び心を持って演じたいなと思っています」と意気込む。怜の同期で親友でもある弁護士・橋本俊介役の中尾さんは、「キャストの皆さんと本読みをさせて頂いたのですが、もうすごく画が浮かぶというか。本当に素敵な役者さん達に囲まれてお芝居もできますし、皆さんの期待以上のものが必ずできると思うので、楽しみにして頂けたらなと思います」とコメント。凛子の幼なじみ榎本雄弥役の久保田さんは、「日本版ならではの展開もありますので是非ご覧ください」と明かし、弁護士・岩澤謙吉役のマキタスポーツさんは「同じ弁護士という職業でも凛子と怜の仕事への向き合い方の違い、手法の違いがあり、そこにはバックボーンの違いがあるのは比較して見て欲しいです」と呼びかける。怜の後輩・三浦遙役の大友さんは「元々作品をご存知の方も、これから『ハイエナ』に出会う方もドキドキハラハラ楽しんでいただけると思います!」と話し、怜を我が子の様に可愛がる法律事務所の代表・新海健一役の高橋さんは「優しくもどこか危険な匂いもする魅力的な大人のキャラクターにできたらと思います」と語っている。あらすじ国内最大手弁護士事務所「S&J 法律事務所」の弁護士・一条怜(山崎育三郎)は若きエースとして活躍。知名度も高く、学歴・収入・ルックス全て完璧。なのに恋愛が苦手で全く女性と縁がない。大きな難事件で立て続けに勝訴している怜に対して、「S&J」代表の新海健一(高橋克典)は、新たに意外なミッションを提示する。大企業グループのドラ息子の離婚訴訟だ。不服そうな怜に対して新海は、「クリーン過ぎるのが、お前の弱点。弁護士として成長する為には、もっとグレーな経験を積め」と課題を出したのだ。数週間後。午前4時のコインランドリーに入った怜は妖艶な女性(篠原涼子)と出会う。それは完全なる一目惚れだった。その後再会を重ね、偶然にもお互いの趣味が合い意気投合。ついには恋人関係となるが…。「ハイエナ」は10月20日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送(※初回10分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年09月27日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が30日(15:30〜)、さらば青春の光・東ブクロを探す大型かくれんぼ企画『東ブクロを探せ! 100万円かくれんぼ』を開催する。関東のとある場所にて、30日15時半より実施されるこのかくれんぼ企画は、事前に選ばれた挑戦者たちが参加。制限時間内に東ブクロを見つけ、東ブクロが持っているぬいぐるみ「イチナナベイビー」を最初に触った人には、賞金100万円が贈呈される。また、当日のかくれんぼの様子はライブ配信され、リスナーも楽しめる様々な企画も用意。公式番組X(Twitter)「@17LIVEkakurenbo」でも、随時かくれんぼ企画のルールや楽しみ方が公開されている。
2023年09月26日東京という地名から思い浮かべるのは、どんな景色だろう。葛飾区出身のかつしかけいたさんによる『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』は、「東東京」を一緒に歩いているような気分になれる一冊だ。他者の視点が自分の視点を豊かにする、再発見の街歩き。「もともと街歩きが好きで、いつかそれをテーマにしたマンガを描いてみたいと思っていました。しかもここ数年、葛飾区在住のエチオピアの方やムスリムの方と交流する機会が多く、マンガにするならそういった人のことも描きたかったのです」インドネシア人の父と日本人の母を持ち、大学で社会学を専攻するサラは、立石の商店街にあるエチオピア人が営むカフェで、8歳の少女・セラムと出会う。そして店を空けられない母の代わりに、セラムに付き添って墨田区にある父の仕事場に忘れ物を届けることに。方向音痴のサラが悪戦苦闘していると、街歩きが趣味の中学生・春太がやってくる。「普通の人とは少し違うところのある3人で、世代もバラバラですが、トリオだと立体的なバランスで面白くなりそうな気がしました」3人が歩くのは東京スカイツリーのある押上や、『男はつらいよ』の舞台となった柴又、駅前の再開発が進む立石など。歩きながら、その土地の歴史や文化だけでなく、思わぬ本音などいろんな会話が飛び交う。「場所を決めたら実際に歩いてみて、地域の図書館などで調べ物をして、3人だったらどんなふうに動くのか想像しながらストーリーを組み立てます。マンガを描くのと同じくらい、調べる時間も好きなんですよね」観光地然とした風景はほとんど出てこないのも特徴で、スカイツリーのようなランドマークも、なじみのある風景のひとつとして描かれる。「3人はルーツは違うものの東東京出身なのですが、ここで育った人が改めて街を見るという視点を大事にしました。よその地域から来るほうが、発見や驚きを表現しやすいのかもしれないですけど、暮らす人の視点で描く街歩きがあってもいいんじゃないかなと感じていたので。東東京は下町情緒溢れるエリアとしてメディアで紹介されがちですが、もっと生活者のリアリティに寄せれば、ある種のステレオタイプとは違うものが描けるはずだと思いました」たとえ知らない土地のマニアックな知識だとしても、好奇心をくすぐられるのは、街やそこを歩く3人が魅力的に描かれているからこそ。「読んでくれた人が、自分の地元をちょっと歩いてみようと思うきっかけになったら、うれしいですね」かつしかけいた『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』1ムスリムの大学生、エチオピア人の小学生、不登校の中学生。世間の普通とはちょっと違う区区(まちまち)な3人が、東東京の魅力を再発見。トゥーヴァージンズ1210円©かつしかけいた/トゥーヴァージンズかつしかけいたマンガ家、イラストレーター。2010年頃より地元葛飾周辺の風景を描いたマンガ作品を発表。雑誌や書籍の挿画なども手がけている。本作が初の連載作品。※『anan』2023年9月27日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2023年09月23日30分並んで「子宝いぬ」とご対面(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)東貴博さんと安めぐみさんは2011年に結婚し、2015年3月に第一子の女の子が誕生。今年9月1日には第二子を妊娠中で来年1月頃に出産予定だと公表しました。東さんは夫婦で「戌の日デート」をしたとブログに投稿。「しかも今日は大安大安めぐみは?」とユーモアたっぷりに綴り、まずは築地本願寺にあるカフェにて、18品目のおかずとおかゆの朝食を楽しむという健康的なデートコースだったようです。朝食後、第二子の安産祈願のため、2人は安産祈願で有名な東京の水天宮に移動。そこで東さんは「安さまが御祈祷をしてもらっている間」に、安産祈願の“なで犬”をなでるために30分ほど並んでいたそうです。「無事に犬を撫でて安産祈願完了」と、なで犬をなでている夫婦ショットも公開しました。ちなみにこのなで犬は、正式には「子宝いぬ」と呼ばれているようで、犬の親子の像をぐるりと囲むように十二支の文字が刻まれた石が並べられているのが特徴。水天宮では「周囲を取り巻く十二支のうち自分の干支を撫でると安産・子授け・無事成長など様々な御神徳を授かる」との言い伝えがあるといいます。(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)戌の日の安産祈願はいつ行く?古くからの風習である戌の日の安産祈願ですが、そもそも戌の日の「戌」とは十二支にでてくる戌のことを意味しています。比較的お産が軽く、一度にたくさんの仔犬を出産する戌の力にあやかって、暦で設定された「戌の日」に腹帯(岩田帯)を巻いて安産を祈願するという習わしです。戌の日の安産祈願は、基本的に妊娠5ヶ月目の戌の日に行います。神社に出向き、お祓いと祈祷をしてもらって、同じくお祓いや祈祷が済んだ腹帯を受け取ります。神社によってルールが違うので、事前に参拝予定の神社に連絡を入れて確認しておくことをおすすめします。妊娠5ヶ月頃といえば、よく「安定期」と言われますが、5ヶ月を過ぎても体調が思わしくない妊婦さんもいるでしょう。安産祈願の際は妊婦さんの体調を優先し、少しでも体調に変化が見られる場合は日を改めましょう。
2023年09月15日サマーキャンプで「楽しいのもあったけどつまらないのもあった」と感じた本当の理由は?俳優の中尾明慶さんは女優の仲里依紗さんと2013年に結婚し、小学4年生の息子・トカゲくん(愛称)を育てています。トカゲくんはこの夏休みに、9歳にしてアメリカでサマーキャンプを経験したそう。トカゲくんの帰国後、中尾さんは5週間ぶりに再会した際の動画 をYouTubeにアップしました。トカゲくんのサマーキャンプ中、「泣いてたらどうしようかと思った」という中尾さん。実は、サマーキャンプに出かけてから1週間後の早朝、非通知で着信があり、イタズラ電話かと思いすぐに切ったという出来事があったそう。しかし、再度非通知から着信があり、出てみると「僕だよ、僕!」。実は電話の主はトカゲくんで、中尾さんはその声を聞いて「不安そうだった」と感じたといいます。しかし、その後トカゲくんからの電話がなかったこともあり、現地で楽しく過ごしていると思っていた中尾さん。実際どうだったのかトカゲくんに聞いてみたところ、「楽しいのもあったけどつまらないのもあった」とか。本当のところ、つまらないというよりも「ママとパパに会えなくて悲しい」という部分が大きかったようです。トカゲくんの本音に「俺だって悲しいよ、だから頑張ったなって言ってんじゃん」と答えた中尾さん。その後、「サマーキャンプで嫌だったこと」を聞いても「パパとママに会えないこと」と答えるトカゲくんに、「120点の回答だけど、それはそうだよな」としみじみ。サマーキャンプ中のトカゲくんは「スーパーアウェイに1人」だったとして、「すごいよ、小学4年生で」と感心していました。ちなみに、仲さんはトカゲくんをサマーキャンプに送り出す際の様子をYouTubeで公開 しており、別れ際に「日本から応援してるからがんばってね、ママがんばるから」と号泣するシーンも。実はトカゲくんも、「バイバイの時は泣きそうになった」といい、現地に到着したその夜は泣いてしまったそうです。パパやママに会えない寂しさを感じながらも、無事にサマーキャンプを終えたトカゲくんに、中尾さんは「本当お前すごいな、よく頑張ったな」と感動しきり。離れ離れで生活したことで、親子の絆がより深まったようです。✅仲里依紗さん号泣「日本から応援してるから」息子がアメリカへ5週間のサマーキャンプ
2023年09月11日寝室の壁は、強めのピンク色中尾明慶さんと仲里依紗さんは2013年に結婚、同年10月に長男・トカゲくん(愛称)が誕生しています。現在は夫婦それぞれのYouTubeチャンネルも大人気。今年は結婚10周年を記念し、中尾さんがサプライズ結婚式を行ったといいます。10年前、家族だけで結婚式をおこなった二人。10周年を迎えた今年、中尾さんは仲さんにバレないようにサプライズ結婚式を計画しました。「家族写真を撮りに行こう」と仲さんを誘ってホテルのパーティールームへ行くと……そこには、会場は大切な友人たちや家族が勢揃い! サプライズは見事成功し、仲さんはとても喜んでくれたようです。そんな仲良し夫婦ではありますが、夫婦喧嘩もしょっちゅうだそう。喧嘩の発端は、中尾さんが休日にカーテンを開けていないとか、靴下が脱ぎっぱなしなど、些細なことですが、積み重なると大きな喧嘩に発展することも。たとえば、仲さんは「お風呂を出たらすぐに換気扇のスイッチを入れてほしい」と再三言っているのに、中尾さんは「ドライヤーをかけ終わってからスイッチ入れるから」とのんびり。そうこうしている間に、仲さんが換気扇のスイッチをオンして、険悪なムードに……。中尾さんはそういうときも「いいやと思って謝らない」「イラつくんでしょうね、その態度に」と開き直り、スタジオの女性陣からも集中砲火を浴びていました。また、今は洗濯物を夫婦別々で洗っているという二人。きっかけは、仲さんが洗濯した際に中尾さんの買ったばかりのTシャツが縮んでしまったことで、中尾さんが文句を言うと「だったら自分で洗濯すれば」と突き返され、翌日には中尾さん専用の洗濯かごが届いたのだそうです。中尾さんは本心では一緒にしてほしいと思っているそうですが、自分のことは自分でやるスタイルのほうが、喧嘩に発展しづらいのかも?中尾さんの愚痴は止まらず、自宅のインテリアにも不満があるようで……。YouTubeでは鮮やかでカラフルな雰囲気の自宅がたびたび登場しますが、おうちのインテリアに関して中尾さんの意見が採用されることはゼロ。寝室の壁がピンクで、トイレが紫、リビングが黄色なのですが、中尾さんの本音は「俺、白がいいですもん、家の壁」。ピンクの寝室は落ち着かず、紫のラメがかかった壁紙のトイレではずっと目をつむっているそう。唯一、お風呂の壁だけは白なので、セリフはお風呂で覚えるようにしているそうです。なんだかんだ愚痴を言いつつも、結婚生活は10周年。お互い思うところはあれど、折り合いをつけながら協力して家族を続けているのでしょうね。
2023年07月26日