恵まれたスタイルとビジュアルを武器に活躍するモデル・タレントの林ゆめが、5月14日発売の『週刊SPA!』(扶桑社)に登場している。■『週刊SPA!』(扶桑社)掲載:林ゆめインタビュー――扶桑社「SPA」掲載おめでとうございます。今回はどの様な撮影でしたか?「ありがとうございます!今回は妄想デートをテーマにストーリーが決まっていて、会社のみんなでBBQをしたあとに2人で抜け出すというドキドキするシチュエーションの撮影をしました!笑髪を短めに切って初めての撮影です!是非見てください!」――お気に入りの衣装や、撮影のエピソードがあれば教えてください。「今回の撮影では特にブルーのランジェリーが夜っぽいライティングととても合っていて、私自身も好きな色がブルーなのでお気に入りです。ロケは午前中、少し雨が降っていたのですが次のロケ地に移動するときには雨も止んで屋上のBBQ場で撮影をしました!実際に撮影をしながらお肉や野菜をを焼いたり食べたりあと、ビールも飲んで最ッ高でした!(笑)。4年ぶりに撮影していただくカメラマンのLUCKMANさんだったので久しぶりにお会いできて本当に楽しかったです!」――いつも応援してくれるファンの方に一言お願い致します。「いつも応援していただきありがとうございます。みんなのおかげでこうやって雑誌に掲載していただけているので本当に感謝しています。オフショットや動画などもあげていくのでSNSも併せて見てください!これからも応援よろしくお願いします!」
2024年05月18日俳優の今田美桜が主演を務める日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)と、6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める同局系“土ドラ10”『街並み照らすヤツら』(毎週土曜後10:00)の土曜ドラマコラボ動画が各SNSで配信された。コラボ動画撮影のため、両スタジオの間にあるロビーに集合した今田&森本の第一声は「いつもよりスタッフさんが多い!(笑)」。両ドラマのスタッフが集まったため、いつもよりほぼ倍のスタッフの前で撮影が行われた。第1弾のコラボ動画として配信されたのは、互いのドラマを紹介する「入れ替わりコラボ動画」。それぞれのドラマのPRコメントを読む直前、なぜか森本と今田の中身が入れ替わってしまい、互い違いのPRをしてしまう不思議な動画となっている。ほぼ初対面の2人だったが、SNSスタッフからの「森本慎太郎さんは全力で今田さんっぽく演じてください。今田さんは全力で森本さんっぽく演じてください」というむちゃぶりに対して、互いのイメージに悩みながら何とかひねり出して撮影に臨み、一発OKに。同動画はそれぞれの番組公式SNSで配信中。また、第2弾として、互いの撮影現場で流行しているけん玉のコラボ動画も配信予定となっている。『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、東京第一銀行に勤める主人公・花咲舞役に今田、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストで届ける。『街並み照らすヤツら』は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。
2024年05月18日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第6話が、きょう18日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。第5話(11日放送)では、舞たちが働く東京第一銀行が別の銀行と合併することが発表され、相手先の産業中央銀行の行員として、池井戸氏が生んだ名物キャラクター・半沢直樹が登場した。合併後の主導権争いを有利に進めるために半沢直樹(劇団ひとり)が暗躍し、それに翻弄(ほんろう)される舞や昇仙峡玲子(菊地凛子)らの姿が描かれた。第6話では、舞と昇仙峡が急接近する。神保町支店での臨店を終えた舞と相馬健(山本耕史)は、舞の叔父・花咲健(上川隆也)とともに健のなじみの寿司屋へ。そこで常連客の谷原道代(宮崎美子)から、5年前に亡くなった娘・谷原奈保子(堀田茜)の銀行口座内で娘の死後、何千万円ものお金が動いていたと相談を受ける。口座は解約済みで、今後利用されることはなさそうだが、道代の「いいことでも悪いことでも、娘の生きた証として何が起きていたのかを知りたい」という言葉に共感した舞は、口座の謎を調べる。奈保子の口座は産業中央銀行のものだったため、銀行側からは調査できない。そこで舞たちは、奈保子が亡くなる直前まで働いていた、ヘブン製薬を調査する。そこは、もやもや病という脳の病気の新薬を開発する会社だったが、5年前に出資会社に裏切られ、新薬の開発を成し遂げられないまま倒産。社長で研究者の平岡秀紀(田村健太郎)は行方がわからない。その後、舞たちは「ブレインリーチ」というベンチャー企業が、似たような薬を開発中との情報をつかむ。会社の設立時期は、ヘブン製薬が倒産した数ヶ月後。奈保子の口座からお金が引き出された直後のことだった。しかし、関係者の中に平岡の名前はない。そこで、舞と相馬は代表者の香坂遼(猪塚健太)に話を聞きに行く。香坂は、明らかに何か隠すような態度で「お答えできることは何もありません」と口をつぐんだが、舞たちが立ち去ると、「銀行の奴らがヘブン製薬のことを嗅ぎ回っている」と電話をかけ始める。その相手は、舞たちが探していた平岡だった。その日の夜、舞は自宅近くの路上で、千鳥足で歩いている昇仙峡と出会い、介抱する。そこで昇仙峡は舞に亡くなった恋人のことを語る。形見の腕時計を見つめながら、川野(平原テツ)は銀行の先輩で…と思い出を語る。2人の関係は今後、どう変わっていくのか。半沢直樹も巻き込んだ銀行合併騒動の行方は。
2024年05月18日俳優の今田美桜(27)が、22日発売の美容誌『美的』(小学館)7月号の3パターン表紙を飾る。現在放送中の『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)主演をはじめ、CMや雑誌、そして来春の朝ドラ『あんパン』のヒロインが決まるなど、今大注目の今田。売れっ子で忙しい日々を過ごしているはずなのに、その疲れ知らずの透明感は唯一無二。『美的』でも、赤ちゃんのようなちゅるちゅるリップ&“うぶふわ肌”が目を引く3パターン表紙で、特集タイトル通りの“無垢で色っぽい、盛れてるヌードな顔”を魅せている。7月号は、パキッとした赤が目を引く「通常版」、透明感を一層引き立てる白の「付録違い版」、少しイタズラっぽい笑みを見せてくれた「SPECIAL EDITION 」が同時発売する。「全部タイプなお洋服で気分が上がりました◇主張のある赤い服には、リラックス感のあるヌーディメイクがマッチしてましたし、白やモノトーンのコーディネートにピンクのシャドウラインをポイントできかせるのも華やかな印象になってバランスがすごく素敵だと思いました」(◇=ハート)と、ファッション好きで知られる今田もお気に入りのスタイリングに注目だ。中ページでも、表紙で着ている3種のスタイリングを撮り下ろし。赤のセットアップは涼しげでなんともお洒落なポージング、白のドレスはまるで天使(!?)な透明感、少しマニッシュで遊びゴコロのあるモノトーンコーデでは、ショートパンツ丈から華奢な脚がすらりと伸びている。そんな圧倒的「美」の秘訣をひも解くインタビューも掲載。「毎朝晩のシートマスク」「日焼け止めは塗り直しつつ太陽を楽しむ派」「マイブームは透明感がアップして見えるヌーディなピンク系リップ」など、美肌&美ボディを保つための美容ルーティーンを語る。ちなみに、インタビュー中、今田が一番口にしていたのは、よく寝ること。「肌の調子がイマイチかもというときも、ちゃんと寝られたら大丈夫(笑)。理想は8時間睡眠で、とにかく寝ることが大好きなので、枕にもこだわっていますし、ちゃんとパジャマに着替えて夏でも軽い羽毛布団がマスト」「寝る話ばかりですみません(笑)」と、お茶目な照れ笑いも印象的だった。
2024年05月15日多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠がクアトロ主演を務めたドラマ「いちばんすきな花」ディレクターズカット版のBlu-ray&DVD BOXに収録される特典内容が決定した。昨年10月期に放送された本作は、多部さん、松下さん、今田さん、神尾さんが演じる主人公たちが、ひょんなことから出会うところから始まる、“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに描く、くすっと笑って、ふわっと泣ける物語。特典映像には、クランクイン・クランクアップをはじめ、撮影の合間に4人が仲良く過ごしている姿など80分を越えるメイキングを収録。そのほか、藤井風『花』×『いちばんすきな花』コラボムービー(※UNIVERSAL MUSIC JAPAN 公式 YouTube に掲載している動画と同様の物)や、劇中に登場したちびっこ相撲大会の完全版、FODオリジナルストーリー「いちばんすきな花 −みんなのほんね−」も収録。封入特典として「紅葉のイラストシール」も付いてくる。「いちばんすきな花 -ディレクターズカット版-」リリース情報2024年6月14日(金)Blu-ray&DVD BOX発売・Blu-rayTCBD-1542価格:35,035円(税込)/31,850円(税抜)・DVDTCED-7273価格:28,600円(税込)/26,000円(税抜)【特典映像】・メイキング・藤井 風「花」×「いちばんすきな花」コラボムービー※UNIVERSAL MUSIC JAPAN公式YouTubeに掲載している動画と同様の物です。・ちびっ子相撲・完全版・いちばんすきな花 −みんなのほんね−・予告集【封入特典】・紅葉のイラストシール・レンタル全6巻同時リリース発売元:フジテレビジョン販売元:TCエンタテインメント©フジテレビジョン(シネマカフェ編集部)
2024年05月14日先ほど放送された今田美桜主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」第5話に、劇団ひとり演じる半沢直樹が登場した。半沢直樹は、花咲舞と並ぶ池井戸潤が生み出した人気キャラクターのひとり。銀行マン・半沢直樹が、様々な汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく人気シリーズの主人公で、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」「アルルカンと道化師」などが代表作。本作の原作小説には、中盤から半沢直樹が登場し、最終話まで物語に絡んでくるため、原作通りドラマにも登場した形だ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第5話で舞(今田さん)と相馬(山本耕史)が臨店した先は、山間の温泉地にある眠山支店。老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋)から、融資がおりずに困っていると相談を受ける。眠山支店の前浜支店長(マギー)が納得するような事業計画書を作成するために、2人白鷺亭に宿泊し、顧客目線で改善点を探すことに。そして、課題を見つけた2人は、融資担当者・後藤涼太(吉田健悟)と共に、改善に向けて動き出したことを前浜に報告するも、話をろくに聞いてくれない。その日の夜、前浜の言葉を八坂社長に伝えるために、再び白鷺亭を訪れた舞と相馬は、東京第一銀行の牧野頭取(矢島健一)、紀本平八(要潤)、昇仙峡玲子(菊地凛子)の姿を目撃。牧野頭取と話している相手は、東京第一銀行のライバル、産業中央銀行の景山頭取(三浦浩一)だった。舞たちの臨店も無事終了したかに思えたころ、白鷺亭から突然、産業中央銀行が6億円の融資をしてくれることになったので、融資を辞退したいと連絡が。その裏では、産業中央銀行の半沢直樹(劇団ひとり)が暗躍していたのだ。一方、牧野頭取から「当行は、産業中央銀行と合併することを決定いたしました」と緊急メッセージが流れる。今後、銀行同士の合併騒動がドラマの縦軸となって進んでいく本作。半沢直樹は産業中央銀行側の先鋒として度々登場し、最終話にも大きく絡んでくる。「花咲舞が黙ってない」は毎週土曜日21時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月11日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第5話が、きょう11日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。第5話には、“半沢直樹”が登場する。舞と相馬健(山本耕史)の今回の臨店先は、山間の温泉地にある眠山支店。2人は、眠山支店の取引先である老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋/※高=はしごだか)から、旅館の改築費用5億円の融資がなかなかおりずに困っていると相談を受ける。眠山支店の前浜支店長(マギー)は、融資に慎重な守りのタイプ。前浜が納得するような事業計画書を作成するために、舞と相馬は白鷺亭に宿泊して顧客目線で改善点を探す。温泉と宿の料理を満喫しつつも、舞たちは旅館の問題点をチェックする。その結果、料理部門の人手不足のせいで、料理の質が落ちていることが判明。高齢の五十嵐料理長(石丸謙二郎)も「限界だ」とぼやく。課題を克服するために、八坂社長はすぐに料理人探しを開始する。舞と相馬は白鷺亭の融資担当者・後藤涼太(吉田健悟)とともに、白鷺亭が改善に向けて動き出したことを支店長の前浜に報告した。しかし、前浜は「この街には未来がない」と言い、「人口も観光客も激減し、インバウンド需要も見込めない寂れた温泉街に融資などできない」と話をろくに聞き入れない。前浜の言葉に憤った舞は、眠山支店のテラー・北見容子(松熊つる松)と落合若菜(金澤美穂)に話を聞く。すると、2人も前浜と同様に、この街には未来がない、私たちにできることはないと諦めの態度を見せた。その日の夜、再び白鷺亭を訪れた舞と相馬は、思いがけない人物の姿を目撃する。臨店班の知らないところで、銀行を揺るがす大きな出来事が動き出そうとしている。公開中のPR動画内では、舞や健らがいる東京第一銀行と別の銀行との間で合併話が進んでいて、その合併先の産業中央銀行には“半沢直樹”という人物がいることがわかっているが、どのように登場するか、誰が演じるかはドラマ本編で明らかになる。
2024年05月11日俳優の今田美桜(27)が7日、ファッション誌『sweet』(宝島社)の公式インスタグラムに登場。美太もも輝くオフショット動画が公開された。今田は、同誌5月号(発売中)のカバーガールを担当。インスタでは「撮影中のオフショ動画を大好評につきまたまたお見せしちゃいます」と、撮影風景を収めたムービーをアップした。鮮やかなグリーンの超ミニ丈セットアップをまとい、美脚あらわに”ぺたん座り”。公式は「誌面でも春のスターブランドを華麗に着こなしてくれているので要チェックです」と、見どころをアピールしている。この投稿に対してファンからは「美桜ちゃん可愛すぎる 緑の衣装似合いすぎてる!!」「誌面も表紙も可愛かったです」「色んな服装でのオフショ動画見れてほんとに嬉しいです」など、さまざまな声が寄せられた。
2024年05月08日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、きょう4日に放送された。放送直後に公開された次週予告に“半沢直樹”の姿があった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。次週予告では、舞や相馬健(山本耕史)が所属する東京第一銀行と別の銀行の間で合併話が進んでいることが明かされた。合併先の産業中央銀行には、“半沢直樹”という人物がいることも映像で判明した。“半沢直樹”は原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。今作の原作小説『花咲舞が黙ってない』(中公文庫・講談社文庫)には、中盤から半沢が登場するため、11日放送の第5話からドラマにも半沢が登場する。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日に更新され、主人公・花咲舞(今田)と“元カレ”の2ショット写真が公開された。公式アカウントでは「舞の元カレ・平井役 前野朋哉さんと花さきでオフショットをパチリ」とつづり、笑顔の2ショットを投稿。「平井が経営する会社が、相馬の元上司に乗っ取られる!?ピンチの平井を救うべく、舞と相馬が立ち向かう!」と添え、第4話(4日放送)での展開を予告した。この投稿には、視聴者から「元カレさんと舞ちゃんのお話楽しみにしてます!」「頑張って」「かわいい」「花さきのシーン楽しみ」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日までに更新され、第4話のワンシーンが先行公開された。公式アカウントでは「舞、激オコ!助川のヤロウ!」と題し、花咲舞(今田)が、東京第一銀行から出向して平井エンジニアリングの役員になった相馬健(山本耕史)のかつての上司・助川信次(山西惇)への怒りをあらわにする場面を映し出した。「なんなんですか!あの助川って人」と、怒りが収まらない様子の舞だが、おいしそうな寿司が運ばれてくると、満開の笑顔を浮かべた。この投稿に視聴者からは「舞ちゃんの愚痴聞くの楽しい」「面白そう!」「さっきまでお怒りだった舞ちゃん…」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、きょう4日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。舞と相馬健(山本耕史)は、臨店先の府中支店で舞の元彼・平井勇磨(前野朋哉)と鉢合わせる。平井は、父の会社を継いだ若き経営者。平井の傍には、東京第一銀行から出向して平井エンジニアリングの役員になった助川信次(山西惇)の姿があった。かつて助川の部下だった相馬は、久々の再会に表情をくもらせる。一方、昇仙峡玲子(菊地凛子)と紀本平八経営企画部長(要潤)は4大メガバンクの勢力地図を見据えて話す。現在、第3位に甘んじている東京第一銀行を第1位に返り咲かせる“ある計画”の成功のために臨店班が暴き出す不正を隠蔽(いんぺい)する必要があると語る。その日の夜、平井は舞たちに相談するために「花さき」を訪れる。花咲健(上川隆也)は、意外な元彼の登場に驚きを隠せない。平井の話では、助川に会社を乗っ取られそうなのだが、業績もイマイチな会社を乗っ取ってどうするつもりなのか、真意がわからないという。それを聞いた相馬は「助川さんが損するようなことをするとは思えない、何か理由があるはずです」と、連休中に平井の会社に調査に行くことにする。普段はやる気のない相馬が、臨店の仕事でもない問題を休日返上で調べようとしている姿を舞は不思議に思う。連休になり、舞と相馬が平井エンジニアリングを訪れると、会社の宣伝部長として活躍する看板犬・イチローと平井が2人を出迎える。事務所で舞と相馬が帳簿や書類をチェックするうちに、この1年の間に2千万円分の経費の領収書がなくなっていることが判明。領収書が欠落し始めた時期と、経理課長だった菊池一男(中野剛)が工場のラインに異動した時期が重なっていることに気づいた舞は菊池に話を聞く。助川から強引に異動を命じられ、今は退職を考えていると語る菊池に、平井は会社を良くするため力を貸してほしいと願い出るが「助川がいる限り、この会社は変わらない」と突き放される。舞は、それでも諦めきれずに食い下がる。すると、菊池はあるヒントをくれる。次週予告では、昇仙峡と紀本ら上層部が極秘に進める計画が一部明らかになる。また、池井戸潤作品でおなじみの“あの名物キャラクター”が、その計画に関わって登場する。
2024年05月04日俳優の今田美桜が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』にシークレットゲストとしてサプライズ出演した。今田は、事前予告なく「楽天モバイル SPRCIAL STAGE」に登場。華やかなピンクのドレスを着こなし、はじける笑顔でランウェイすると、観客からは大歓声が送られた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の原作者・池井戸潤氏が、撮影現場に訪問した。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。酒好きな池井戸氏は、自らのリクエストで上川隆也演じる舞の叔父・花咲健が営む「酒肴処・花さき」のセットを訪問。今田、山本耕史、飯尾和樹(ずん)、上川とドラマの感想や今後の展開について語り合った。池井戸氏は「ようやくここに来られました!僕ね、『花さき』のシーンが好きなんですよ」うれしげ。「もともと『花さき』は原作には出てこないんですが、ここがあると銀行内のギスギスした感じがふっとほどけますし、登場人物のプライベートなところが立ち上がってくる。いいシーンだなぁといつも思って見ているんです」と語った。山本は「確かに箸休めではないですけど、ちょっと安心して、落ち着いて会話ができる場所ですよね」と反応。今田も「撮影も、すごくリラックスした雰囲気の中でやっています。お料理も毎回、本当においしいんです!」と答えると、飯尾は「こちらのお店、値段も安いですよね。たぶん家賃がかかってないですよね」と笑いを誘った。ドラマについて池井戸氏は「(今田演じる舞が)風になってましたよ。新しい風になっていました。杏さんがずっとやってらっしゃった役を引き継ぐのはとても難しいと思うんですけど、完全に自分の役として昇華されていた。すごい迫力でした。『お言葉を返すようですが』という、あの言葉の後に何が来るかが、テレビ越しに見ていてもかなり怖いです(笑)」と絶賛。今田は「舞は演じていて、すごく疾走感と爽快感があります。ぐさっとくる瞬間とか言葉が出てくるんですが、くすっと笑えるようなところもあるんです。そこの緩急というかバランスが、演じていてとても楽しいなと思っています」と笑顔を見せた。池井戸氏の代表作といえば、花咲舞シリーズの他に半沢直樹シリーズも有名。銀行マン・半沢直樹がさまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズだが、今回のドラマの原作小説『花咲舞が黙ってない』には、中盤から半沢直樹が登場する。今田は「原作を読んでいる方は特に楽しみにしているところだと思います。撮影はこれからなので、私たちも楽しみにしています。見てくださっているみなさんもぜひ、お楽しみに」と答え、池井戸氏は「撮影、頑張ってください!」と返した。
2024年05月02日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式「X」が28日までに更新され、第3話(27日放送)のメイキング動画が公開された。同話では、反社との癒着に花咲舞(今田)が切り込んだ。銀座支店前支店長で業務統括部長の小倉(矢柴俊博)が、マネーロンダリングを促した真実が明らかになったものの、舞は他部署からの圧力、直属の上司・芝崎(飯尾和樹)の説得によって、報告書での告発を見送ることになった。公式アカウントで公開されたのは、報告書を見送った舞が“筋トレ”をしながらうっぷんを晴らす場面のメイキング動画となる。「荒ぶる舞」と題された動画では、力の限りトレーニング用のゴムを引っ張る舞と、あまりの迫力に笑ってしまう山本耕史の様子が収められている。視聴者からは「これは爆笑だった」「殺意丸出し(笑)」「かわいすぎてそりゃ笑っちゃう」「一心不乱すぎる」「迫力すごい」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年04月28日俳優の今田美桜が、26日から関東、関西、中部エリアにて放送されているSCSKのテレビCM「ウェディングドレス篇」に出演している。同CMでは暗闇の中、純白のウェディングドレスに身を包んだ今田が、「愛」「アイティ」と叫びながらカメラまで走る姿を通して、SCSKが持つ「IT愛の凄さ」を表現する。全力で「IT愛の凄さ」を表現する姿に注目だ。また特設ページでは「ウェディングドレス篇」のテレビCM動画とあわせてメイキング・インタビュー動画を公開。撮影中の真剣な様子や、笑顔でインタビューに答える様子など、今田のさまざまな様子を捉えている。■今田美桜インタビュー――CM撮影の感想を教えてください。SCSKさんのCMに出演させていただくのは、今回で3回目になるのですが、今までとは異なり、ウェディングドレスを着て走るということで、斬新なCMになっていると思います。とにかくたくさん走りました。ここまで走るCMはあまりないので、新しい経験となりました。――CM撮影時にこだわったポイントはどこですか?ダイナミックさを表現することを大事にしました。セリフはシンプルなのですが、ウェディングドレスで暗闇の中を走る姿はとてもドラマティックになっていると思います。――最近誰かの「愛」を感じたことはありますか?朝ドラのヒロイン役での出演が発表されたときに、今までにないくらいたくさんの方におめでとうという言葉をいただいて、とても「愛」を感じ、身が引き締まりました。――視聴者の方へメッセージをお願いします。暗闇の中をウェディングドレスで走っていく、カッコよさとドラマティックさが魅力のCMになっていますので、ぜひご覧ください。
2024年04月27日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第3話が、きょう27日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。同話では、反社との癒着に舞が切り込む。舞と相馬健(山本耕史)の次の臨店先は、昇仙峡礼子(菊地凛子)の上司である紀本平八経営企画部長(要潤)や小倉哲業務統括部長(矢柴俊博)など歴代の部長や役員を輩出する名門店舗・銀座支店となる。近々2億円の新規融資を控える重要な取引先で田沼英司(犬飼貴丈)が社長を務めるアクアソートから依頼された振り込みが、融資担当・坂野元(小林虎之介)のミスにより期日通りに行えない、というトラブルが発生。舞と相馬は坂野とともに、入金が遅れた振込先へ謝罪に向かう。到着した先は、シンバシサービスという営業コンサルタント会社。社内は、オレオレ詐欺のアジトのような雰囲気で、奥には見るからに反社会的勢力風の男がどっかりと腰を下ろしている。その様子から舞は、アクアソートは詐欺に加担しているのではないかと疑い、アクアソートの通帳を確認。入金専用カードを使った不審な入金が多発していることに気づき、アクアソートの事務所へと向かう。舞たちを出迎えたのは、常務の土屋友康(中山求一郎)。社長の田沼とは大学の研究室にいた頃からの付き合いで、一緒に画期的な浄水技術を開発し、世の中に広めるために会社を立ち上げたという。田沼と土屋が互いを尊敬し合いながら、被災地や途上国の支援などもしていると知った舞は、クリーンな社風と2人の理想に感銘を受ける。同時に、シンバシサービスのような会社とつながりがあることを、ますます不審に思う。思い切って土屋に尋ねると、歩合で営業を委託している会社だと言うが、それ以上の話は聞き出せない。翌日、舞と相馬は田沼の研究所を訪れ、話を聞くことに。数ある営業コンサルタント会社からなぜ、シンバシサービスを選んだのかと尋ねると、田沼は「知り合いの紹介です」とだけ答えて表情をくもらせた。その態度から、相馬は田沼が詐欺に加担している、あるいは利用されているのではないかと確信する。また、ドラマ本編放送直後の午後9時54分から『花咲舞のまかない飯』と題したスピンオフのミニドラマが特別に放送される(※関東ローカル)。相馬と芝崎太一(飯尾和樹)は、舞の叔父である花咲健(上川隆也)の店「酒肴処・花さき」を訪れる。初ガツオを使ったまかない飯にありつけた2人だったが、「初物を食べる時は西を向いて笑え」という言い伝えがあり…というショートストーリーとなっている。放送後、TVer、Huluでも配信される。
2024年04月27日桜が美しい日本の春。現代人だけでなく、昔の人々も花見を堪能していたようです。時代が変わっても、同じように春を喜ぶ人々の姿を、桜は見つめ続けてきたかもしれません。侍の見た春「桜を宿した日本刀。たまには刀にも花見をさせてやらないとね」X(Twitter)に投稿された、そんなコメントと1枚の写真に反響が上がっています。場所は滋賀県の某所。満開の桜が咲き誇る中、この写真は撮影されました。桜の下にいるのは、日本刀を抜いた甲冑姿の侍。淡い光を浴び、刀には桜が映っています!桜の文様が刻まれた日本刀のように見えて、風情がありますね。模造刀を構えているのは、甲冑を着込んだ侍のコスプレをしているウシマサ(@u4_masa)さん。風景と人物を対象とした撮影が得意な、カメラマンのコサ(@Kosa_Photo)さんに協力をしてもらったそうです。現代によみがえった侍と思える姿は、ネット上で「日本刀に桜とか、最高か?かっこよすぎる」「ゲーム『戦国無双』シリーズっぽい!」「討ち取られたい」など称賛の嵐となりました。やはり桜には、和のかけ合わせが抜群にマッチするもの。春の幻かと思い、見とれてしまう光景ですね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月26日連続テレビ小説初出演の北村匠海が、来年放送予定の今田美桜主演「あんぱん」に柳井嵩役で登場することが分かった。連続テレビ小説第112作目となる本作は、脚本家・中園ミホが、アンパンマンの生みの親・やなせたかしと、小松暢の夫婦をモデルに、生きる意味を失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生、そして「アンパンマン」にたどり着くまでを描く愛と勇気の物語。「星降る夜に」や「幽☆遊☆白書」、『法廷遊戯』など数々の作品に出演し、現在「アンチヒーロー」に出演中、『東京リベンジャーズ』シリーズでは今田さんと共演している北村さん。今作で演じる柳井嵩は、やなせさんをモデルとした人物だ。幼少期に新聞社の特派員だった父を亡くし、伯父の家に引き取られた嵩は、転校先の学校でのぶ(今田さん)と出会う。若い頃から漫画や絵を愛し、製薬会社の宣伝部に就職するも、徴兵され、戦争に出征。そして戦後、高知の新聞社でのぶと再会し、のぶを追って上京後、百貨店の宣伝部での勤務を経て、のぶの後押しもあり、思いきって漫画家として独立し、様々な活動をしていく。今回の発表にSNSでは、「来年の朝が楽しみ」、「最高」、「今から期待値上昇」、「今田美桜×北村匠海 リベンジャーズ!」、「また新しい匠海くんに会えることがとてもウレシイです」、「きっと素晴らしい作品になると思う!」などとたくさんの喜びと期待の声が見られた。2025年度前期連続テレビ小説「あんぱん」は2025年春、NHKにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年04月26日NHKは26日、2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)の夫・柳井嵩(やない・たかし)役として北村匠海が出演することを発表。今田と北村が、記者会見に出席した。会見終盤のフォトセッションでは、カメラマンから同作にちなんだポージングの要求も。「『アンパンチ』お願いします!」「夫婦なので、腕組み姿も!」といったリクエストが飛び交うほっこりした空間となった。ヒロイン決定会見から2ヶ月以上経った今田は、リクエストに完璧に応答。緊張気味だった北村は「もっと笑って!」と求められ、照れ笑いを浮かべる一幕もあった。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。今田が演じるのは、小松暢をモデルとした朝田のぶ(あさだ・のぶ)。高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育つ。三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていくヒロインで、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天いだてんおのぶ」とも呼ばれる。ちょっと気が弱くて自信のない柳井嵩と出会って激動の時代を共に生き、どんな時も励まし、けん引し続けた。あらゆる職業を転々としながら定まらない人生を送っていた、遅咲きの漫画家・やなせたかしが70歳にして生きる喜びを書いたアンパンマンのマーチの歌詞を生み出した背景には、戦前・戦中・戦後と激動の時代を、ちょっと気が弱くて自信のないたかしと共に生き、けん引し続けた「ハチキンおのぶ」の存在があった。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。実在の人物である、小松暢(1918~93)とやなせたかし(1919~2013)をモデルとするが、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
2024年04月26日俳優の北村匠海が26日、都内で行われた連続テレビ小説『あんぱん』(2025年度前期)の記者会見に、ヒロイン・朝田のぶ役の今田美桜とともに出席し、夫となる柳井嵩役として出演することが発表された。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。夫婦役で共演する今田の「たかしさ~ん!」という声がけで登壇した北村は「この日が訪れることを長い間、緊張していました」と初々しくあいさつ。作品や役柄に対しての熱い思いを語りながら「今後、一つの役、一つの作品と向き合うことになりますが、その日々を全うする時間を皆さんと過ごせていけたら」と言葉に力を込めた。今田と北村といえば、映画『東京リベンジャーズ』など共演歴が深く、今作で“6度目の共演”になる。今田は「安心でしかない」と早くも全幅の信頼を寄せている様子で「朝ドラの撮影期間はとても長いですし、私が緊張しいでもあるので、どなたが演じられるのかすごく気になっていました。北村さんが柳井さんをやられると聞いて、すごくホッとして、もう何も心配することはないなと思いました」と笑顔で話していた。北村演じる柳井嵩は、幼少期に新聞社の特派員だった父を亡くして伯父の家に引き取られ、転校先の学校でのぶに出会う。若い頃から漫画や絵を愛した。製薬会社の宣伝部に就職するも、徴兵され戦争に出征することになる。戦後、高知の新聞社でのぶと再会する。のぶを追って上京後、百貨店の宣伝部での勤務を経て、のぶの後押しもあり思いきって漫画家として独立し、さまざまな活動をしていくようになる。
2024年04月26日NHKは26日、2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)の夫・柳井嵩役として北村匠海が出演することを発表した。2人は実写映画『東京リベンジャーズ』で主人公・タケミチ役とヒロイン・橘日向で共演しており、映画では恋人役通しだったが今回のドラマでは夫婦役となり、ネット上で話題となっている。北村演じる柳井嵩は、幼少期に新聞社の特派員だった父を亡くして伯父の家に引き取られ、転校先の学校でのぶに出会う。若い頃から漫画や絵を愛した。製薬会社の宣伝部に就職するも、徴兵され戦争に出征することになる。戦後、高知の新聞社でのぶと再会する。のぶを追って上京後、百貨店の宣伝部での勤務を経て、のぶの後押しもあり思いきって漫画家として独立し、さまざまな活動をしていくようになる。同局は「実在の人物である、やなせたかし(1919―2013)をモデルとしますが、激動の時代をのぶと生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成します。 登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません」としている。今回の配役にネット上では「東リベのタケミチとヒナのコンビだ」「昭和を生きるタケミチとヒナ」「もうこれは完全にタケミチとヒナじゃないですか!」「美桜ちゃんの相手役北村匠海くんに決定〜!!嬉しい~~タケミチとヒナ」などと反応している。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。今田が演じるのは、小松暢をモデルとした朝田のぶ(あさだ・のぶ)。高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育つ。三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていくヒロインで、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天いだてんおのぶ」とも呼ばれる。ちょっと気が弱くて自信のない柳井嵩(やない・たかし)と出会って激動の時代を共に生き、どんな時も励まし、けん引し続けた。あらゆる職業を転々としながら定まらない人生を送っていた、遅咲きの漫画家・やなせたかしが70歳にして生きる喜びを書いたアンパンマンのマーチの歌詞を生み出した背景には、戦前・戦中・戦後と激動の時代を、ちょっと気が弱くて自信のないたかしと共に生き、けん引し続けた「ハチキンおのぶ」の存在があった。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。実在の人物である、小松暢(1918~93)とやなせたかし(1919~2013)をモデルとするが、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
2024年04月26日NHKは26日、2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)の夫・柳井嵩役として北村匠海が出演することを発表した。北村演じる柳井嵩は、幼少期に新聞社の特派員だった父を亡くして伯父の家に引き取られ、転校先の学校でのぶに出会う。若い頃から漫画や絵を愛した。製薬会社の宣伝部に就職するも、徴兵され戦争に出征することになる。戦後、高知の新聞社でのぶと再会する。のぶを追って上京後、百貨店の宣伝部での勤務を経て、のぶの後押しもあり思いきって漫画家として独立し、さまざまな活動をしていくようになる。同局は「実在の人物である、やなせたかし(1919―2013)をモデルとしますが、激動の時代をのぶと生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成します。 登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません」としている。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。今田が演じるのは、小松暢をモデルとした朝田のぶ(あさだ・のぶ)。高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育つ。三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていくヒロインで、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天いだてんおのぶ」とも呼ばれる。ちょっと気が弱くて自信のない柳井嵩(やない・たかし)と出会って激動の時代を共に生き、どんな時も励まし、けん引し続けた。あらゆる職業を転々としながら定まらない人生を送っていた、遅咲きの漫画家・やなせたかしが70歳にして生きる喜びを書いたアンパンマンのマーチの歌詞を生み出した背景には、戦前・戦中・戦後と激動の時代を、ちょっと気が弱くて自信のないたかしと共に生き、けん引し続けた「ハチキンおのぶ」の存在があった。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。実在の人物である、小松暢(1918~93)とやなせたかし(1919~2013)をモデルとするが、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
2024年04月26日女優の吉岡里帆が17日、自身のInstagramを更新。桜の木をバックに爽やかな最新ショットを披露し、話題を呼んでいる。吉岡は桜の絵文字のみを添えて、満開の桜の木をバックに自然な表情で微笑む爽やかなオフショットを投稿。投稿された写真は6枚中5枚がマスクを着用したもので、ドラマの1シーンのような仕上がりに。そして、最後の1枚だけはマスクを外した伏し目がちな表情だが、桜の美しさにも負けない女優オーラを放っていた。こうした投稿にファンからは、「里帆様とお花見しているようなプライベートショットにドキドキ」「里帆さんと桜最高です」「里帆ちゃんという最高に美しいお花見ができました」「桜と女神」「里帆ちゃんと桜って癒しの共演」「可愛すぎて泣いちゃう」「マスクをしていますが、それでも桜の美しさに勝っていますね」「素敵な風景!」「マスクをしてても外しても美人」「この美女は桜の妖精ですか?」「美しい桜に美しい里帆ちゃん」「里帆さんの眩しい笑顔に頬が緩みます」「桜と女神の美の共演」「花より団子より里帆ちゃん」「美しすぎてなかなか桜に目がいかん」「幸せな気持ちになりました」「桜以上に華やか」など900件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月24日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第2話が、きょう20日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。同話では、コーヒーショップチェーンの情報漏洩(ろうえい)事件に、舞が切り込む。臨店班の舞と相馬健(山本耕史)のもとにシニア管理職研修(通称:たそがれ研修)を終えた芝崎太一(飯尾和樹)が、愚痴をこぼしに来る。たそがれ研修とは、これまで銀行に身を捧げてきた中年行員たちに「これからの人生は自分で切り開いていかねばならない」とはしごを外すような話をする無情な研修で、昨年は参加者の畑仲康晴(三宅弘城)が逆上して大暴れをしたのだと聞き、舞は少し気の毒になる。そんな中、赤坂支店で情報漏洩に関するトラブルが起きたので様子を見てきてほしいと臨店の指示が飛ぶ。早速出向いた舞と相馬が支店長に話を聞くと、取引先である白石珈琲の社長が、出店計画の情報漏洩を疑い、社員たちの口座に、情報の見返りに謝礼金が振り込まれていないかを調べてほしいとお客様センターに相談してきたのだという。白石珈琲側の話を聞くため、舞と相馬は社長である白石吾郎(斉藤暁)のもとを訪れる。白石珈琲は、独自のマーケティング力を武器に店舗を増やしてきたコーヒーチェーン。だがここ数年、出店を計画していた場所に、ライバルであるオマールカフェが先に出店するケースが相次いでいる。このまま計画通りの出店ができず、赤字が続けば、夫婦で始めた1号店を手放さなければならなくなる。泣き寝入りするわけにはいかないと、白石社長は切実に訴える。白石珈琲の力になりたいと調査を始めた舞と相馬のもとに、白石珈琲の融資担当者である八代(武田航平)がやって来る。八代の話を聞くうちに、情報漏洩の犯人は白石珈琲の社員ではない可能性が高いことが判明する。
2024年04月20日ゲラン(GUERLAIN)の2024年春フレグランス「チェリーブロッサム オーデトワレ」が数量・店舗限定で登場。桜香る「チェリーブロッサム オーデトワレ」奥ゆかしい桜の香りの「チェリーブロッサム オーデトワレ」は、ゲランの4代目調香師 ジャン・ポール・ゲランが日本を訪れた際、満開の桜に感銘を受けたことから誕生。春を象徴するフレグランスのひとつとして、毎年人気を博している。フレッシュ&フローラル、春のそよ風のような香りトップノートは、ゲランのフレグランスで特徴的なベルガモットをはじめ、グリーンティアコードを加えたフレッシュな香り。そして繊細で高貴な桜の香りに、パウダリーなライラックやジャスミン、ホワイトムスクなどが合わせられ、春に吹くそよ風のような軽やかなフレグランスに仕上げた。桜をイメージした芸術的なボトルで2024年は、華やかなピンク色や桜モチーフの繊細な装飾が目を惹くボトルでお目見え。パリのアトリエにて職人の手作業で作られるフレグランスボトルは、まるで芸術品のような美しさを放っている。指輪としても使える“桜リング”付きまた、フレグランスボトルにセットされた桜のリングは、取り外して指輪としても使用することができる。金属から正確に形作られた桜の花は、磨きあげたあとに24金でコーティング。中央にホワイトとピンクのクリスタルをセットしてから、淡いピンク色のエナメル加工を施すことで、可憐な桜の花びらを表現した。なお「チェリーブロッサム オーデトワレ」は、世界4,205個限定で、それぞれシリアルナンバー入り。125mLのボトルと、30mLのアトマイザーが付属する。詳細ゲラン2024年春フレグランス「チェリーブロッサム オーデトワレ」発売日:2024年2月1日(木)取扱店舗:ゲラン伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店、ラ ブティック ゲラン ギンザシックス、日本橋髙島屋、大阪髙島屋、大丸心斎橋店(期間限定取扱)、ゲラン公式オンラインブティック価格:本体125mL + アトマイザー30mL 116,930円※世界限定4,205個、シリアルナンバー入り【問い合わせ先】ゲランお客様窓口TEL:0120-140-677
2024年04月19日今田美桜が主人公・花咲舞を演じるドラマ「花咲舞が黙ってない」新シリーズが、4月13日(土)今夜スタートする。地位なし権力なし怖いものなしの花咲舞が、弱い立場の人たちのため、銀行内の悪事に真正面からぶつかっていく痛快爽快エンターテインメント作品で、2014年、2015年のドラマが大ヒット。前回の放送後に出版された新作小説を原作にした新たな物語を、今回花咲舞役に今田さん、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストを迎えて制作。そして第1話から、花咲舞は全く黙ってない。東京第一銀行羽田支店の窓口係を務める舞は、突然、人事異動を言い渡された。異動先は本部の支店統括部臨店班。相馬健のやる気がないのは気になるが、昇仙峡玲子に憧れを抱いた舞は大張り切り。昇仙峡は将来の頭取候補である紀本平八経営企画部長(要潤)の懐刀と言われていて…。最初の臨店先は、古巣の羽田支店で苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会。臨店2日目。臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。送り主はこの支店の誰かに違いないと舞と相馬は行員たちに聞き取り調査をすることに。昨年までエトランの融資担当をしていた根津に話を聞く中で、舞は根津が何か知っているのではないかと察するが、支店長のイエスマンである根津は話にならない。聞き取りを終えた舞たちは、エトランのクレジットファイルを確認。決算書類を見ていくうちに、藤枝が支店長になって間もなく、業績に見合わない2億円もの融資を実行していたことを発見。そのすぐ後に、1千万円の不審な外注費が支払われていることが判明し――。初回放送を前に、今田さんは「花咲舞は正義感がとっても強い子なので、困っている方を見るとじっとしていられない。その舞ちゃんに私も勇気をもらいながら演じているので、見ている皆さんにも勇気を贈れたらうれしいです!」とコメント。山本さんも「スカッとする活劇モノでもある。いろんなことが言いたくても言えない時代の中で舞が活躍していく様っていうのは、まさに僕らの心を洗ってくれる。そんなドラマになっているので、ぜひ皆様ご覧ください!」とメッセージを寄せている。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年04月13日2024年4月上旬、全国各地で桜が続々と満開になり、見頃を迎えました。桜の花は満開から1週間ほどで散ってしまいます。花びらが散っていく様子や、地面におちて桜の絨毯のようになっている光景もまた、美しいですよね。時折、花びらだけでなく、咲いたばかりの花がそのまま落ちているのを見かけたことはないでしょうか。実はこの現象には、ある身近な野鳥が関係しているといいます…!バードウォッチングをしながら野鳥の絵を描いている、piro piro piccolo(@iirotorii)さんが投稿した、こちらの漫画をご覧ください。桜の花を落としていたのは、スズメでした!スズメはくちばしが太く、舌が蜜のある部分に届かないそうです。そのため、花を根元からちぎって、中の蜜をかみながら吸っているのだとか。子供がツツジの花を取って蜜を吸う遊びにも似ていて、なんだかかわいらしいですね。投稿には「これは知らなかった!スズメの仕業だったんですね」「かわいい。小学生の頃にツツジを吸っていたのを思い出した」などの声が寄せられていました。地面に桜の花がたくさん落ちてきたら、上を見上げてみてください。桜の枝に、花をくわえたスズメたちが、とまっているかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2024年04月09日春になると見頃を迎える桜。満開から1週間程度で徐々に花が散り始めるため、美しい桜を見られる期間は貴重です。街中できれいな桜を見かけると、ついカメラを構えたくなってしまいますよね。きれいな桜を撮影したら…笑い声が上がる事態に!2024年4月上旬、2匹の愛犬と暮らす、飼い主(@chum_chappy)さんは、散歩中にきれいな桜を見つけ、撮影したといいます。「桜がきれいですね」というひと言とともに写真をX(Twitter)に投稿したところ、多くの人が笑い声を上げる事態に…。一体何が写っていたのでしょうか。理由が分かる1枚をご覧ください!ピンク色に咲き誇る美しい桜の下に目を向けると…なんと、愛犬の1匹であるチャッピーくんが、ウンチタイム中ではありませんか!きれいな桜と、踏ん張るチャッピーくんのコラボレーションに、じわじわと笑いが込み上げます…。桜を横目にチャッピーくんは春を感じているのでしょうか。その表情は、ちょっぴり朗らかにも見えますね。情報量の多い1枚は、多くの人の笑いを誘ったようです。・桜に目がいかないのはなぜ。爆笑!・ウケました、ナイスショット!・その姿勢は…!最高ですね~!飼い主さんによると、この時のチャッピーくんは『不発』だったとか。桜が散る前に、再びリベンジをすることができるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2024年04月09日日本の春を代表する植物の1つといえば、桜ですよね。満開の桜を見ると「今年も春がきたんだな」と、季節の訪れを感じる人も多いのではないでしょうか。弘前…零れ桜.2024年4月1日、ベンジー(@benzycocker)さんは『弘前…零れ桜.』と題し、1枚の写真をSNSに投稿しました。『零れ桜』という言葉がぴったりな写真をご覧ください。ライトアップされた桜と、水面に浮かぶ桜の花びらが幻想的です。写真は2023年4月下旬に、青森県弘前市にある弘前公園の堀で撮られたもの。ベンジーさんは写真について、このように語っています。満開の桜が、咲き満ちてこぼれ落ち、『花いかだ』となっても美しい姿に魅せられました。その光景を見て、キャプションを『零れ桜』としました。『花いかだ』とは、散った桜の花びらが、水面に浮かぶ様子のこと。『零れ桜』という表現も素敵な、この写真には、16万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。・きれい…。ぜいたくな1枚。・上も下も桜色満開で、圧巻です。・夢のような世界ですね。・弘前公園の桜は、今まで見た桜で一番きれいだと思っている。もう、ほかの桜では満足できない。ちなみに、写真の撮影地である弘前公園では、2024年4月12日~5月5日まで『弘前さくらまつり』が開催予定とのこと。夜間のライトアップや、露店の出店が行われるそうです。ベンジーさんの写真を見て気になった人は、チェックしてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年04月08日