オフィシャルブログで“さりげなく”報告人気アイドルグループのAKB48メンバーで、「ゆきりん」の愛称で知られる柏木由紀。彼女が18日のオフィシャルブログで、久々に髪を切ったことを報告、新しいヘアスタイルでの姿を公開した。これまで王道アイドルなストレートロングが、彼女のアイコン的になっていたが、写真ではセミロングくらいの長さとなっており、かなりカットしたようだ。髪の流れが綺麗に見える清純派なスタイルで、小顔効果も高そう。より彼女の顔の小ささ、可愛らしさが前面に出たものとなっていることがうかがえる。すっぴんもキュート!“ぷちだいえっと”にも取り組み中この髪の短さは、実に6年ぶりなのだとか。カットしたのは1週間前だったのだそうだが、すでに伸びてきている感じともいい、かなり彼女は髪が伸びるのが早いらしい。さらにこの公開画像は、マスク姿ではあるものの、すっぴんとのこと。メイクをしていなくても、肌もキレイに見え、ナチュラルな可愛らしさが感じられるようだ。現在「ぷちだいえっと中」でもあるという彼女。多忙なスケジュールのなかだが、スタイルを美しく保っていくことにも、余念はない。健康にも気を配り、今後もさらなる活躍をみせてほしいものだ。元の記事を読む
2013年01月20日【前回までのあらすじ】世界的なヘッジ・ファンド『エンタープライズ・K』のCEO、柏木真男は、離婚経験のある38歳の独身。その名は国際的に知られている。スイス・チーリッヒの五つ星ホテルに滞在する柏木は、ホテルを出た後、スイス国営放送の第2スタジオで、女性インタビュアーから、世界経済の見通しについて質問を受けていた…。「あの国は……もう、ダメです」そう言ってから、柏木は何ともいえない顔つきになった。インタビュアーは彼が自分の言葉に後悔しているのではないかと思ったが、そうではなかった。柏木は吐き捨てるような調子で続けた。そこには、怨念のようなものさえ感じさせた。「あの国は……日本は、完全に間違えてしまった。バブル経済が崩壊した後の舵取りを大きく間違えたのです。それは資本主義の根幹に関わる誤りでした」「それは、いったいどういうことでしょうか?」「銀行の弱体化です。日本政府は時の世論に加担してバブルの責任を銀行に押しつけ、徹底的に銀行の弱体化を図った。その結果が<失われた20年>です。少し長くなりますが、よろしいですか?」インタビュアーはタイム・キーパーをちらりと見て確認し、うなずいた。「卓越した経済学者であるシュンペーターは言っています。『資本主義を資本主義たらしめるものは、利潤追求でも市場機構でも私有制度でもない。それは、信用機構である』と。資本主義の発展にとっての金融の機能の重要性を喝破した名言だと思います。バブル崩壊で不良債権処理に苦しむ銀行に公的資金を入れるまでは正しかった。しかし、その後も日本政府は規制と監督を強化し、各銀行の経営の自由度を極限まで奪ってしまった。銀行を国家管理に置く状態を常態化させてしまったのです」「それは今のユーロ圏にも、当てはまりませんか?」「その通りです。ですから私は、世界経済全体の今後に対しても大きな懸念を持っています。日本について、続けてよろしいですか?」女性インタビュアーは、ふたたびうなずいた。「日本は、この誤った舵取りために自由闊達な信用創造が起こらない経済構造になってしまいました。資本主義国として成長の骨格を失った。それだけではありません。日本は世界最速で少子高齢化社会に向かっています。絶対的な労働力は激減しているのです。『モノづくり大国・日本』などと言っていますが、人がいなければモノは作れない。そんな中で金融産業は最も重要な産業となるはずだった。少ない人員で何兆円も税金を納めてくれる産業が他にありますか? 本来、銀行とは、そこに働く者ひとり当たりの付加価値が非常に高い産業なのです。かつて、マーガレット・サッチャーが『お金持ちを貧乏人にしても、誰も幸せにならないのよ』と言いましたが、まさに今の日本は、銀行をイジメぬき弱体化したツケが国民全体に回ってきてしまったのです。構造的な低成長を抜け出せない袋小路に陥っているのです」フロアー・ディレクターはカメラの横から「ここで、まとめて下さい」と書かれたフリップをインタビュアーに掲げた。「金融産業の弱体化による経済の弱体化はその通りですね。あらためてユーロ圏での銀行への対応を考えさせられるご指摘でもあったと思います。最後に、その他に日本の今後の成長の障害となる問題点として何が考えられるでしょう? 戦後、奇跡の経済成長を遂げ、”ジャパン・アズ・ナンバーワン”と讃えられた国が、これほど短期間で凋落した事実は投資家にとって興味深いことであると思うのですが」柏木は天を仰ぐような仕草をし、軽く息を吐き出してから言った。「最大の難点は、バブル崩壊以降、日本のあらゆる組織に相似形で増殖してしまった『責任回避体制』でしょう。だれもが責任から逃げようとする。国の成長に最も重要な学校教育の現場、そこで起きている深刻な<いじめ問題>も教育組織の責任回避から来ています。『現場の人間が見て見ぬ振りをする。事なかれ主義を貫く』-----企業組織でも責任回避は深刻な事態となっています。それは今、日本で<元気が良い>と評価されている 数少ない企業を見れば分かります。全てオーナー企業です。社長が全責任を負っていますから決断が早い。グローバリゼーションでのビジネス成功に要求されるのは「決断の早さ」です。契約での決断、投資への決断、事業が失敗した際の損切りの決断……すみやかにそれが出来るかどうかが勝負の分かれ道です。しかし、大半の日本企業は全く逆の状態です。『責任回避体制』がコンプライアンス(法令順守)を隠れ蓑に<要件主義>として蔓延し<前例踏襲・横並び主義>が横行しています。成長のための決断を避けて前にも後ろにも進めず『座して死を待つ』状態に陥っているのです。リスクを取らずにリターンはありません。しかし、日本の大半の企業はリスクを取ろうとしていない。失敗した時の責任を明確にされることを避けている。そんな国に将来の成長は望めません」柏木はTV局を出て、チューリッヒの古い石畳の街並みを眺めながら歩いた。〈かつて日本を占領し統治した米国政府の幹部は『日本はこれからスイスのような国を目指すべきだ』と言った。日本が経済大国という旗印を降ろさなくてはならない今でこそ、そう言えるのだが……〉柏木は訪れるたびに、スイスという国の不思議さを考えさせられることになっていった。<永世中立国>という存在の意味と強さを。〈日本の弱小政党は『憲法九条を持つ以上、日本は非武装中立国となるべきだ』と馬鹿の一つ覚えのように力説しているが、幼稚でまったく世界の本質を分かっていない。国と国とのエゴが剥き出しにされている今の世界情勢で日本がどのように生き残っていけるか。本当の意味で、したたかに生きる手だて。それを考えられない日本は、ダメだ〉柏木はスイスの<したたかさ>に気がついていた。それはゾッとするような現実だった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日AKB48の柏木&倉持がカップリング曲「キャンドルの芯」を収録超人気アイドルグループAKB48の柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香によるユニット(フレンチ・キス)の4thシングル「最初のメール」のカップリング曲に、柏木と倉持の2人で歌う「キャンドルの芯」が収録される。「キャンドルの芯」では、ふんわり系お嬢様ユニットのイメージを一新し、バックダンサーを従え、濃いめのメークと白と黒の対照的な衣装に身を包み、クールでアダルトな魅力を披露している。ミュージックビデオでは、ハードなダンスシーンを夜中3時半まで、30テーク以上撮影したという。二人は練習では何度もぶつかったりしたが本番は上出来で、良いチームワークで出来ていると自信を覗かせた。また、これからはダンスを頑張りたいと意欲も示している。4thシングルには、柏木と高城による「Last train」、柏木のソロ楽曲「真夜中の歯磨き」もカップリングとして収録される。11月22日発売。元の記事を読む
2011年11月03日盗難されていた衣装をインターネットオークションサイトで確認AKB48の柏木由紀のステージ衣装が盗難に遭ったことが報じられたが、この衣装がインターネットのオークションサイトに出品されていたことが21日、確認されたという。衣装を保管していた倉庫から盗まれたのち、オークションに出品されたものとみて、マネジメント会社が被害届を出しており、警視庁が窃盗事件として捜索中だ。警視庁によれば、オークションの出品者は滋賀県の男子高校生で、ネットでほかの人から購入したものであり、盗難品であるとは知らなかったと話しているという。心配するファンの声も続々昨年11月にも同様の衣装盗難事件があり、マネジメント会社社員がオークションサイトで出品されているものを発見。即決価格の30万円で落札して手に入れ、本物であることを確認、こちらも警視庁に被害届を出していたそうだ。相次ぐ事件。加速する人気ゆえのものとはいえ、許されるものではない。被害に遭う当人たちもショックだろう。ファンからもそうした心配の声、思いやる声が数々届いているそうで、柏木のブログにも「あまり気にしないで」「大丈夫?」といったコメントが5000件近く寄せられている。元の記事を読む
2011年09月23日「AKB48」の派生ユニット「フレンチ・キス」の柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香が5月11日(水)、サードシングル「カッコ悪い I love you!」のリリースを記念して渋谷での記念撮影にレコード店巡り、さらに幕張メッセでの握手会に臨んだ。まだ人影のまばらな朝、3人は渋谷109の前に集結。109に掲げられる縦12メートル×横8.3メートルの巨大看板の前で記念撮影を行った。3人はそのままTSUTAYA渋谷店へと足を運び、店内の「フレンチ・キス」コーナーへ。その場でサインも行った。次に訪れたTOWER RECORDS渋谷店ではなんと、スタッフ朝礼に参加。売り上げ向上を誓うスタッフに感謝の思いを伝えた。そして最後に訪れたのは幕張メッセ。シングル発売をファンと一緒に「お祝いしたい」というメンバーの思いから握手会が実現した。台風が近づく悪天候の中、多くのファンが訪れた。この日は1日中“初体験”尽くしの3人。特に、109前の巨大看板に柏木さんは「テンションあがりました!言葉にできないくらい嬉しいです」と興奮気味に語った。3人とも渋谷にはプライベートでよく足を運ぶそうで、メンバーと顔を合わせることも多々あるとか。倉持さんは「わざと『AKB48の柏木さんですか?』と話しかけたりするんです」と明かしてくれた。3枚目となるシングル「カッコ悪い I love you!」は男の子の恋心を歌った楽曲。柏木さんは「素直になれない男の子の気持ちを歌っています。男の子目線の曲は初めてです」と笑顔でアピール。タイトルに因んで“カッコ悪い”思い出を尋ねられると、高城さんは「音楽を聴きながら電車に乗っていて(扉に)挟まれてカッコ悪かった…」と告白。一方、柏木さんはファッションセンスの“カッコ悪さ”について、AKBのメンバーから突っ込まれることが多々あるそうで「ジーンズという発音がなまってたり、ベストをチョッキと言ったり、タンクトップをランニングと言ったりしています(苦笑)」と年に似合わぬ意外な素顔を明かした。また柏木さんと言えば大事な日に雨が降るというAKBきっての“雨女伝説”の持ち主。ご多分に漏れずこの日も雨となったが「ここまで来ると名誉」と開き直る柏木さんに、倉持さんと高城さんもあきらめ気味…。また、フレンチ・キスとしての夢を尋ねると「ライヴ、アルバム、3人でのシャンプーのCM出演」という野望を掲げた。ちなみにライヴは福岡(高城さん)、鹿児島(柏木さん)、横浜(倉持さん)とそれぞれの地元を回りたいとのこと。手近な目標とも言うべき、第3回総選挙も近づいている。ユニットの活躍もあって、前回以上の上位進出も予想されるが、3人は自然体を強調。「会場に行くまで普通のテンションで、リハになって空気の重さに気づくんですよ」(倉持さん)とあっけらかんと笑いつつ、柏木さんは「いまの日本で、こういうイベントで私たちなりに一生懸命取り組み、みなさんに楽しんでいただければ」と決意を語った。フレンチ・キスのサードシングル「カッコ悪い I love you!」は全国CDショップにて発売中。■関連作品:DOCUMENTARY of AKB48 to be continued10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう? 2011年1月22日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© 「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会■関連記事:前田敦子主演『もしドラ』主題歌がAKB48の新曲に決定!総選挙の投票券入りフレンチ・キス震災後に制作された「君なら大丈夫」の着うた収益の一部を寄付篠田麻里子インタビュー「3位っていいポジションだな、と思ってます(笑)」AKB48「Beginner」で初のミリオン達成!秋元康作詞曲としては16年半ぶり快挙AKB48高橋みなみ初ドキュメンタリー映画初日に感極まって涙!
2011年05月11日アイドルグループAKB48の柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香による新ユニット、フレンチ・キスが9月8日(水)、シングルCD「ずっと前から」でデビューし、東京・新宿バルト9で発売記念イベントを行った。“晴れのイベント”ながら、実際の天侯は、台風9号が岐阜県を通過中と(同日13時現在)日本横断中で、風雨が強まりつつある大荒れ模様。TBS系「ひるおび!」のお天気コーナー、月・火レギュラーも担当するお天気キャスターながら、雨女として知られる柏木さんは、「(東京は)1か月ぶりの雨で、しかも台風で大雨。何なんでしょう?今日であきらめがつきました。フレンチ・キスの活動に私の雨女ぶりが相当ご迷惑をかけることになるかと…」と苦笑い。男性ファンの笑いを誘った。前日には神宮球場で行われたヤクルトVS広島戦で始球式を行い、元ヤクルトの投手・倉持明氏を父に持つ倉持さんがノーバウンド投球を披露した。一夜明けてふり返った倉持さんは「これまで見たアイドルの方の始球式って、(投球位置から)一歩前から投げていたと思うんですが、審判の方から(投球位置を)勧められて、2回聞き直したら『そう、投げます、プレイ!』って言われて…」と状況を解説。「家に帰ったら父親に『お前、どこ投げているんだ。コントロールを考えていない』と言われ、反省でした。父の昔の本業だから仕方ないですが、甘めに見てほしいですね」とちょっぴり不満げだった。AKB48の派生ユニットは多数。ライバルについて聞かれると、高城さんは「AKBはみんな仲がいいので、ライバル視できないです」と笑顔で話していた。同デビューシングルは、3人が主演した同名オリジナル青春ドラマを収録したDVD付き、3人のコントを収録したDVD付き、CDのみと3形態でリリース。イベントでは、同曲をナマ披露したほか、同ドラマと同日限定のオフショット映像を4回上映。3人は握手会で約1,600人と触れ合った。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:さんかく 2010年6月26日よりヒューマントラストシネマ渋谷、池袋テアトルダイヤほか全国にて順次公開© 2010「さんかく」製作委員会×(バツ)ゲーム 2010年9月18日より新宿シネマートほか全国にて公開© 2010山田悠介・幻冬舎/「×ゲーム」製作委員会■関連記事:略して“フレキス”?AKB48柏木、高城、倉持で新ユニット結成!高岡蒼甫舞台挨拶中に倒れるカメラのフラッシュが原因?高岡蒼甫15歳年下と“浮気”する男は「いけないです!」高岡蒼甫インタビュー「恐い人だと思っていましたって言われること、あります(笑)」AKB48小野恵令奈らキャスト陣登壇!『さんかく』試写会に5組10名様ご招待
2010年09月08日波乱の総選挙が話題を呼んだAKB48から新たなニュースが。柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香の3人が、新ユニット“フレンチ・キス”を結成、この秋にデビューシングル「ずっと前から」がリリースされることが発表された。柏木さんはAKBのチームBのキャプテンを務め、昨年発売されたソロ写真集「以上、柏木由紀でしたっ」は、個人のアイドル写真集ランキングで年間1位を獲得するなど注目の存在。先の総選挙では8位に入った。ちなみに、高城さんは13位、倉持さんは23位にそれぞれランクイン。この3人が、“青春時代”の淡い想い、不器用な幼さが引き起こす想いのすれ違いや純粋さ…といった、誰しもが抱く感情をユニットで表現する。今回の発表に際し、3人からのコメントも到着!柏木さんは「性格の似た2人とユニットを組めてとてもワクワクしてます」と喜びを語り、高城さんは「癒し系の3人だと思います。マイペースで、周りの空気までなんだかふわふわしてきます。見ている人も癒すことができるような、マイナスイオンが出まくりのユニットになりたいです」と意気込む。倉持さんは「子供たちに『こんなお姉さんになりたい』と思ってもらえて好きになってもらえるようになりたい」と語る。また、“フレンチ・キス”というユニット名についても「ファンの方にどう略されるのかな?“フレキス”?“フレキス”って言われたいです。なんか、“フレキス”って流行りそうな気がします」(高城さん)、「甘酸っぱいイメージ。なんか恥ずかしいです。“フレンチ・キス”っていままで言ったことがなくて、今日、初めて自分で言ってみたけど、まだ歯がゆい感じです(笑)。でも、言えば言うほど、なじんでくる気がします」(倉持さん)と、うれしはずかし…といった様子。今後の目標については「“恋の応援”をしたいです。告白したいと思っている人や、楽曲が『お互い好きなんだけど、言い出せない幼なじみ』をテーマにしたものなので、恋に悩んだ人たちに私たちが歌って、その人たちの恋を応援していきたいです」(柏木さん)と力強く語った。高城さんからは「いままで握手会もやっていますが、フレンチ・キスだけに、“投げキッス会”をやってみたいです」とファンには嬉しい提案も!デビュー曲「ずっと前から」はTVアニメ「メジャー」(NHK教育テレビ)の第6シリーズのエンディングテーマに起用されることも決定。7月3日(土)より各音楽配信サイトより楽曲の配信が開始される。■関連作品:×(バツ)ゲーム 2010年9月18日より新宿シネマートほか全国にて公開© 2010山田悠介・幻冬舎/「×ゲーム」製作委員会さんかく 2010年6月26日よりヒューマントラストシネマ渋谷、池袋テアトルダイヤほか全国にて順次公開© 2010「さんかく」製作委員会■関連記事:高岡蒼甫舞台挨拶中に倒れるカメラのフラッシュが原因?高岡蒼甫15歳年下と“浮気”する男は「いけないです!」高岡蒼甫インタビュー「恐い人だと思っていましたって言われること、あります(笑)」AKB48小野恵令奈らキャスト陣登壇!『さんかく』試写会に5組10名様ご招待AKB48小野恵令奈の小悪魔ぶりに加え友情出演であの人も!『さんかく』予告編到着
2010年06月29日