「桐谷広人」について知りたいことや今話題の「桐谷広人」についての記事をチェック! (1/7)
俳優の桐谷健太(44)が主演を務める、ABEMAドラマシリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』が、11月7日から放送される。それに先立って、桐谷が取材会に参加し、タイ撮影での裏話や見どころを語った。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。「前作をやらせていただいたときから一体感があり、高揚感と幸福感を得ていたので、みんなで『またやりたいよね』という話はしていました。そして、前作を見たときに、これは続編をやろうよ。と」と桐谷が語るほど念願だった続編。決定の知らせを聞く前から「木原が東南アジアを歩いている情景が浮かんだ」そうで「夢が叶ったと感じました」と充実感あふれる笑顔を見せた。そして「世界観はそのままにスケールアップしていますし、テーマも大きくなっています」とアピール。「トゥクトゥクでカーチェイスをしたり、刑務所の中は全員エキストラなの?みたいなクオリティー。絵力の強さと重さもしっかりあります」と自信を見せた。タイでの撮影は、1ヶ月半に及んだ。撮影の日々を「毎日が“祭り”でした」と懐かし気に振り返った桐谷は「祭りって、ただ気分が高揚するだけじゃない。そこには準備もあるし、苦しさもある。いろいろなものが混ざり合っている」と撮影の大変さゆえの達成感と重ね、「現地の方も『クレイジーだね』というぐらい突き抜けたことを毎日のようにやっていました。ストーリーの面白さを大切にしながらも、守りに入らない姿勢が(インフォーマの)武器だと思っている」と充実感をにじませ、「楽しみながら撮影しました。全部がお祭りでした」と興奮気味に語った。佐野は座長・桐谷のことを「安心感があった」と絶賛していたが、桐谷自身は「前作からのメンバーにはとても支えられました」と感謝の言葉を述べた。「すごい暑さの中だったので、そこのケアは気を配るようにはしていました。あとは、屋台での会の開催ですね」とニヤリ。「飲む、飲まないにかかわらず、共にするだけで一体感が生まれます。きっかけは作れたかもしれませんが、もともと皆が同じ方向を向いて出来ていましたし、僕はごきげんで楽しくできました」と声を弾ませた。そして「さらにパワーアップしています。前作見てない方でも楽しめると思っていますし、全キャスト全スタッフが同じ方向を見てすごいエネルギーが出ていると思うので、観てスカッとしていただけたらと思います」と呼びかけた。スタイリスト:岡井雄介ヘアメイク:岩下倫之(Leinwand)
2024年10月28日俳優の桐谷健太(44)が主演を務める、ABEMAドラマシリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』が、11月7日から放送される。それに先立って、桐谷と二宮和也(41)が取材会に参加し、二宮の出演経緯を語った。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。今作からの出演となる二宮は、参事官という立場でありながら「闇バイト殺人事件」の捜査に入り、状況を気にかけている警察官僚・高野龍之介を演じる。桐谷と二宮は、ドラマ『流星の絆』(TBS/2008年)、映画『ラーゲリより愛を込めて』(22年)、『アナログ』(23年)と共演作が多い。そんな中、二宮が森田剛を慕っていると知った桐谷が「カンテレでおもろいドラマやるから見て」とチラシを渡したことが、二宮と前作の出会いだった。二宮は「一気に見れちゃった」と言い、自身の「X」でも絶賛するハマりっぷりを見せていた。そんな前作からの大ファンの二宮は念願の出演に「びっくりです」と驚きを隠せない様子。桐谷は「初めて自分が主演をした作品に来てくれた。本当にありがたい。ほんまありがたい」と感謝の言葉を繰り返した。取材中、何度も「ありがたい」と二宮に伝えていた桐谷だが、二宮の出演は桐谷がきっかけを作った。桐谷は「すごい熱烈なプッシュをさせていただきました。ニノ(二宮)のいろんな役を見てきていますが、冷たい炎を出せる数少ない俳優さんだと思っています」と今作にはうってつけの存在だと熱弁。「『アナログ』の舞台あいさつの時から『出てほしい』と、ずっと言ってました(笑)」と振り返り、「ニノが出てる方の未来に行けたらいいなと。忙しいからだめかもという未来もあるのか」と続編が決まる前から、二宮の出演を切望していたと語った。続編が決まると、前作の世界観にハマった二宮は出演する方向に動き出す。「タイにできれば行きたいと。いろんな案を出してもらったのですが、気付いたら『ブラックペアン』やってて」と多忙を極めた二宮。タイ行きはかなわなかったものの、両チームの理解を得て、出演を果たした。共演を振り返り、桐谷は「今までにない関係性でのぶつかり合いができたので、一緒にお芝居しているときに、夢に見た未来にいるんだって感慨深いものがありました」「今、ニノと取材を受けていることも、ほんまなんやなと」としみじみ。二宮は「総決算を一足先に見た感覚です。続編にワクワクする期待度を上げ切っても十分おつりが出てくる力強さを感じています」と前作からのファンとしても太鼓判。「やっぱり桐谷健太が座長としている現場は良かった」と喜びをかみしめ、「気概が一秒一秒に積み上がっている」と深くうなずいていた。■桐谷健太スタイリスト:岡井雄介ヘアメイク:岩下倫之(Leinwand)■二宮和也ヘアメイク:浅津陽介
2024年10月28日俳優の桐谷美玲(34)が18日、自身のインスタグラムを更新し、美脚まぶしい“ミニスカ”ショットを公開した。桐谷は「数万年ぶりくらいにミニスカートを履きました」とユーモアたっぷりにコメントし、ひざを出している自分に対して「見かけた方は、どうか数秒に一回程度励ましてください。笑」と冗談を交えた。桐谷の久々のミニスカート姿に、ファンからは「綺麗な膝で羨ましいです」「桐谷美玲ちゃん脚細くて綺麗や」「スタイル良すぎる」といった称賛のコメントが相次いでいる。
2024年10月18日女優の桐谷美玲が、自身のInstagramでの撮影時に多くの称賛を受けワンピースとトップスのセットアップを披露した。【画像】桐谷美玲Ameri10周年記念!似顔絵の出来栄えはいかに?彼女が着用しているのは、ボリューム感のある「もさもさ」が特徴的なアイテムで、秋らしいスタイルが魅力的であった。 桐谷は「もさがかわいい」とお気に入りの様子で、この季節の到来を感じさせる一着となっている。ファンからは「可愛い」「オシャレすぎる」「秋を感じるコーディネート」と絶賛の声が続々でいる。 この投稿をInstagramで見る 桐谷美玲(@mirei_kiritani_)がシェアした投稿 彼女の洗練されたファッションセンスに多くのフォロワーが魅了されている。
2024年10月09日桐谷健太主演、「GENERATIONS」佐野玲於共演で2023年に放送されたドラマ「インフォーマ」の新シリーズとしてABEMAで放送される「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」が、莉子、池内博之、二宮和也を新たに迎えてクラインクイン。そのインタビュー映像が公開された。本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマ。作家・沖田臥竜のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMA ll -Hit and Away-」を原作に、同氏が監修も務め、前作と同様に企画・プロデュースは『正体』『青春18×2 君へと続く道』『ヤクザと家族 The Family』など話題作を手掛ける藤井道人が担当し、総監督には映画を中心にCM、テレビドラマなど様々な作品に携わる「BABEL LABEL」の逢坂元が務める。今回、舞台を海外・タイに移し、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉をきっかけに、木原と三島が日本とタイの2国に跨る、壮大な情報戦に巻き込まれていく今作のクランクイン当日に、桐谷、佐野、莉子、池内、二宮にインタビューを実施。その様子がABEMAとABEMA公式YouTubeにて公開された。桐谷、佐野、莉子、池内はタイ・バンコクで撮影を開始。桐谷は「初日からパワーになっています。そのエネルギーをもらいながら、最後まで走り抜けられたら」と話す。さらに今作から出演する新キャストについて、「初めて絡む人たちもたくさんいますし、元々ニノ(二宮和也)とか知っている役者さんもいるので、その人たちが混ざり合ったらどんな化学反応を起こすのか、ものすごく楽しみ」と期待感を膨らませた。佐野は、久々の「インフォーマ」の現場の雰囲気について「雰囲気はやっぱりいいですよね」「新しく加わってくださったキャストの方々も、結構コミュニケーションを取れているので、すごく温かい雰囲気で撮影できているかなと思います」と話し、台本を読んだ感想として「前回より遥かに激しくなった」「これを撮るには相当な器量がいるなと思わされた」とコメント。新キャストの莉子は、佐野演じる三島が所属する週刊タイムズのタイ特派員で、バンコク入りした三島の通訳兼助手を務めるという役どころのためタイ語を話すシーンがあり、撮影前にタイ語を準備していたといい、「タイ語指導の先生がすごい丁寧に動画をくださったので、聞きながら、見ながら、言いながらを繰り返していって」「やっていくうちにだいぶ体に染み付いてきたなっていう感覚はあって、楽しかったです」と努力を重ねつつ、楽しみながらタイ語を覚えていたことを明かす。莉子と同様にタイ語を話すのが初めてという池内は「なかなかちょっと手強いですね」「もう本番ギリギリまで、タイ語のレッスンをさせていただいて…」と苦笑いをしつつも、「タイの灼熱の暑さの中で、暑さに負けないように、しっかりとケアしながら1シーン1シーンを撮っていきたいです」と気合い十分な様子。一方、東京でクランクインをした二宮は、撮影が始まった心境として「桐谷くんが定期的に映像や写真とかを送ってくれて、こういう感じなんだなと。向こう(タイ)でこういう撮影しているんだとかっていうのを適宜追えていたんですけど、今日ようやく現場に入ってちょっと安心しましたね。始まったなっていう形が」と打ち明ける。さらに、前作の「インフォーマ」が好きだったという二宮は、桐谷から「この役はニノじゃないとあかんねん」など、今作の出演オファーの連絡が何度もきていたという、2人の関係性が垣間見えるエピソードも。タイ・バンコクを舞台に移し、さらにスケールアップした今作では、より見応えのあるアクションシーン、そして衝撃のストーリーが展開されていく。事件の裏に隠された巨悪がリアルに描かれている本格クライムサスペンスドラマが再び世間をザワつかせる。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~1話ずつ放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月05日俳優の桐谷美玲(34)が2日、自身のインスタグラムを更新。「伸びきってた髪を少し切って整えました」とつづり、前髪をカットしたイメチェンショットを公開した。桐谷は「視界が良好になりました」と、自撮り写真を投稿。前髪の量を増やし肩のラインまで切り揃えられ、少し雰囲気が変わったショットとなっている。この投稿にファンからは「目がクリクリで可愛いです 指綺麗すぎます」「美しすぎます」「可愛く似合ってます」「眩しい」「か、か、か、可愛すぎます。。。視界良好で更に可愛いです」などの声が寄せられている。
2024年10月02日桐谷美玲が1日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】桐谷美玲、everyでの衣装を披露!「さすがの品の良さ」「伸びきってた髪を少し切って整えました視界が良好になりました」と綴り、最新ショットを投稿。ヘアケアによる爽快感とリフレッシュした気分が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 桐谷美玲(@mirei_kiritani_)がシェアした投稿 ファンからは「眩しい」や「可愛い〜」とコメントが寄せられた。
2024年10月01日桐谷美玲が12日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】桐谷美玲everyショットで「秋スタイル」公開!「今日のevery服オールブラックだけどスパンコール付きのスカートでキラキラさせてみた日」と綴り、最新ショットを投稿。落ち着いたブラックにキラキラ感がプラスされ、おしゃれな工夫が感じられる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 桐谷美玲(@mirei_kiritani_)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年09月12日『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)にたびたび出演している株主優待で生活するプロ棋士の桐谷広人さん(74)がXを更新し、その内容が注目を集めている。桐谷さんは’13年の『月曜から夜ふかし』の“株主優待だけで生活している人物がいる件”で初出演を果たし、優待券を使うため都内を自転車で走り回る姿が好評で、以降、定期的に出演している。’84年から投資を始め、現在では優待株を中心に5億円以上の資産を築いた。桐谷さんはプロの投資家として、今年5月から『日経マネー』で連載を始めている。初心者向けにわかりやすく、投資のセオリーを語っていた。そんな彼が、6月27日未明に自身の公式Xを更新し、《日曜にアダルトサイトを見てたらウィルスに感染、ひっきりなしに音がして画面の右下が占領されてネット証券の2ページ目が見られません》と綴った。このピンチに対し、《26日、友人を呼んでウィルスを除去してもらい、お礼に焼肉坂井で今月迄の優待券を使ってご馳走しました》と明かしていた。SNS上では、正直に告白した桐谷さんに驚く声が多数あがっている。《そんな…発表しなくてもでも、心強いご友人ですね!》《桐谷さん正直すぎて笑ってしまったマツコさんと村上くんにいじられてほしいwww》《エロサイトを見て感染した真実を正直に打ち明ける桐谷さんは武士。》
2024年06月27日女優の桐谷美玲が25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに登場した桐谷は、シャツワンピースにパンツを合わせたコーディネートでウエストをチラ見せ。「ワンピースなんですけどパンツを合わせて、大胆にボタンを開けてトップス風に合わせています」と説明し、手に持っていた新作の「ミニ バゲット」について「すごくかわいい」と気に入っている様子だった。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日現在放送中の『院内警察』(フジテレビ系)に続き、3月3日からは『連続ドラマW坂の上の赤い屋根』で主演を務めるなど、引っ張りだこ状態の桐谷健太(44)。“イヤミス”の名手である真梨幸子の小説が原作のダーク・ミステリーということで、どこか怪しげな雰囲気での撮影に挑戦してもらった。「最初にお話をいただいたとき、この主人公を自分が生きたらどうなるんだろう? と興味をそそられました。予想を裏切る展開は見応えがあると思います」『連続ドラマW坂の上の赤い屋根』(毎週日曜22時〜WOWOWプライム、WOWOW4Kで放送中。WOWOWオンデマンドで全5話一挙配信中)で、主人公の出版社の編集者・橋本涼を演じる桐谷健太。人間の心の闇や二面性を描く今作で、橋本という人間像をクランクイン前から染み込ませ、本番では直感的に演じられるように心がけたという。「一見、普通の人に感じるんですが、見る人によっては少し違和感があったり、あるいは不気味さがあったり、見え方が違う人間にしたいと考えていました。この作品のテーマにも通じる“人の数だけ真実がある”というところは常に意識していたと思います。現場に入ったら、ほとんど何も考えずにやれたので、そこは自分のなかでうまくハマった感じはしています」役を作り込んで現場に向かうときは、すでに橋本になっていたのか?「全然!桐谷健太です(笑)。昔、役者を始めたころは、プライベートでも役になりきっているのがカッコいいと思っていたんですよ。でも、友達に『それ嫌やわ、お前じゃないやん』って言われて反省して(笑)。もちろん役を生きるための準備はありますが、理想は『よーい、スタート』で全く違う人物になって、『カット』の声で“自分の真ん中”に戻るというのを目指しています。役以外のところは楽しい兄ちゃんでいいんです(笑)」40代で実力派の地位を築いている桐谷。俳優としての目標や課題は「特に考えていない」と語るが、その真意は?「日々の些細な出来事に感動して生きていきたいと思っているんです。それができたら、役者をやっていようが、何をやっていようが最高ですよ。日ごろから感覚を研ぎ澄ましていれば、おのずと演技にも変化が出てくると思っています」また、仕事で全力を発揮するために日常生活で気をつけていることを聞いた。「しっかり寝るとか、しっかり休む。これはとても大切にしています。これまでの自分は、本番にどれだけ力を発揮できるかということに重点を置いてきたんですが、しっかり休めば本番は勝手に自分がやってくれる。脱力することも大事だと実感しています」(スタイリング:岡井雄介、ヘアメーク:岩下倫之/Leinwand、衣装協力:ヴェルサーチェ/ヴェルサーチェ ジャパン)
2024年03月09日2023年10月24日、俳優の桐谷美玲さんがInstagramを更新。全身が写った写真を投稿し、コーディネートを紹介しました。桐谷美玲『久々スカート』の理由は?デニムジャケットとブラックのスカートが素敵な、コーディネートを紹介した、桐谷さん。かわいさの中にかっこよさもある組み合わせが、よく似合っています。 この投稿をInstagramで見る 桐谷美玲(@mirei_kiritani_)がシェアした投稿 しかし、桐谷さんがスカートをはくのは、久しぶりだったとのこと。その理由を投稿文に添えていました。久しぶりのスカートなぜなら自転車漕がなくていい日だったから!!mirei_kiritani_ーより引用桐谷さんはこの日、自転車に乗る予定がなかったために、スカートをはくことができたといいます。逆にいえば、それほど頻繁に自転車に乗っているということ!もしかすると、夫で俳優の三浦翔平さんとの間に生まれた、息子さんの保育園の送迎などで、自転車に乗る機会が増えているのかもしれません。かわいらしくて、上品な立ち振る舞いをしているイメージの桐谷さんが、アクティブに自転車をこいでいるなんて、ギャップを感じますね!投稿には、ファンから驚きの声が多数上がっていました。・え!?そんなに日頃から自転車に乗っているんですか!?・そういうイメージはなかった!ちょっと見てみたいな…。・オシャレでかわいい!自転車に乗る時はスカートをはけないよね~。なお桐谷さんは、同年5月に『自転車爆走できますコーデ』を投稿していました。自転車に乗る時は、このようなラフな格好をしているようです! この投稿をInstagramで見る 桐谷美玲(@mirei_kiritani_)がシェアした投稿 生活スタイルに合わせてコーディネートを組む桐谷さんに、親近感がわいた人も多かった模様。今後も、さまざまな生活のシーンに合わせたスタイルを、SNSを通じて見せてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月27日大政絢さんが、佐藤ありささん・桐谷美玲さんと温泉旅行に行ったことをInstagramで報告。「こうやって一緒に旅行できることは大人になってより贅沢な時間だな、としみじみ」 この投稿をInstagramで見る 大政 絢(@aya_omasa_official)がシェアした投稿 大政絢さんが「ありさ、美玲と温泉旅に」とのコメントとともに佐藤ありささん・桐谷美玲さんと3人で撮影された写真を自身のInstagramに投稿。和室でごはんを前に浴衣を着た3人が、笑顔で写った写真となっており、部屋の落ち着いた雰囲気と、3人の華やかなオーラが相まった素敵なショットとなっています。この3人はかつて、セブンティーンモデルとしても活躍していたことから、「大好きなメンバーです」「美の大渋滞」「学生の時からの憧れの3人」などと当時を懐かしむ声が殺到。「こうやって一緒に旅行できることは大人になってより贅沢な時間だな、としみじみ」と大政さんも語っており、存分に楽しめた様子。3人が集まっている様子は定期的にアップされているので、今後も3人のショットに期待できるかも!?大政さんのInstagram、要チェックです。
2023年09月01日8月25日(金)にBlu-ray&DVD-BOXが発売される、桐谷健太&佐野玲於(GENERATIONS)らが出演するドラマ「インフォーマ」の特典内容が決定した。本作は、沖田臥竜の同名小説のドラマ化。あらゆるジャンルに精通する情報屋・木原慶次郎と、週刊誌の記者・三島寛治が、警察、ヤクザ、裏社会の住民たちを巻き込み、謎の連続殺人事件を追うクライムサスペンス。映像特典のインタビューでは、桐谷さんと佐野さんをはじめ、森田剛、原作:沖田臥竜、藤井道人監督の単独インタビューを収録。台本を読んだ感想として桐谷さんは、“アウトロー”だけではなく、様々な要素が詰まった作品だと語り、木原という役どころも自分にしかできない役だとし、計算ではなく直感で演じられたと話す。佐野さんも、これほど面白く、ワクワクさせられる作品はなかなかないと自信をみせつつ、周りのキャスト・スタッフに助けられたとふり返る。また、森田さんはアクションシーンについて、前半落ち着いた感じになっているが、後半はハードで頑張って演じたと静かに語っている。またメイキングでは、「“ポンコツ2号”恐怖!大乱闘シーンメイキング」「現場緊迫!カーアクション!」「インフォーマの“原点”木原&“ポンコツ1号”VS冴木」「クランクアップ」など、撮影の裏側に密着した映像を収録。逃走する車と対するスタントシーンは圧巻。愛之介役・横浜流星の喧嘩シーンでは、スタッフ指導の下、シーンの流れで急遽変わるアクションをすぐに体現する姿も楽しめる。なお、Amazon・楽天ブックスほか各ネットショップでは、商品購入者にオリジナル特典が先着付与される(※数量に限りがございます。また、デザインは変更になる場合がございます)。「インフォーマ」Blu-ray&DVD-BOXは8月25日(金)発売。(cinemacafe.net)
2023年06月11日桐谷健太主演「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」が6月8日の放送回でフィナーレを迎えた。桐谷さんとゲスト出演した佐野玲於さんとの“共演”に「インフォーマ」を連想する視聴者が続出。「二人の共演が再び見られて嬉しかった」などの声が上がっている。桐谷さんが出演、福田靖が脚本を手がけ2020年に放送された「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の続編として、元体育教師という異色の経歴を持つ刑事の仲井戸豪太と、その妹の立会事務官・仲井戸みなみを中心に、彼らを取り巻く刑事と検事、判事たちの姿をコミカル&ビターに描いてきた本作。仲井戸豪太を桐谷さんが演じ、怒ると関西弁が出る立会事務官・仲井戸みなみに比嘉愛未。アメリカに2年間赴任していた目黒元気には磯村勇斗。豪太らの同僚刑事・原口奈々美に岡崎紗絵。同じく同僚の刑事・岸本凛に長井短。検事の矢部律子に中村アン。みなみが好きな検事・二階堂俊介に北村有起哉。目黒が想いを抱く横浜地方裁判所みなと支部判事の諸星美沙子に吉瀬美智子。みなとみらい署初代署長になった牛島正義に伊藤淳史といったキャストも出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。一軒家に押し入って老夫婦を拘束、金庫から500万円を奪う強盗事件が発生する。豪太たちは犯行に及んだ3人組の男を次々と割り出し、スピード逮捕する。ところが3人は闇バイトの募集サイトで集められた、互いに面識のないメンバーだったことが判明。彼らに犯行を指示した“キング”は、この1年の間に少なくとも15件の強盗事件に関わり、警察がマークし続けるも未だ正体不明の存在だった。豪太たちは実行犯が起訴されるまでにキングの正体を突き止めようとするが、最大20日間の勾留期間が終了してしまう。そんななか被害に遭った老夫婦のもとに突然500万円が送られてくる。送り主はモデルの森野さやか(横田真悠)と判明するが、さやかに事情を聞いた豪太らは彼女の婚約者・阿久津守(佐野さん)がキングではないかとにらむ…。当初は優しくさやかに接していた阿久津だったが、さやかの様子を不審に感じ途端に表情を変える…視聴者からは「阿久津守がキングなの?」「阿久津守!女の子泣かせたらダメでしょー!」「インフォーマのポンコツ2号君とはエライ違いの冷酷な男の雰囲気ね…」などといった声が。阿久津役の佐野さんは「インフォーマ」でも桐谷さんと共演していることから「桐谷健太と佐野玲於ちょっと前まで一緒に悪を成敗してたのに、対立関係になっちゃった」「あんまり佐野玲於さんと桐谷健太さんの対決にはならなかったけど、お二人の共演が再び見られて嬉しかった」「阿久津くん(佐野玲於初の犯人役)を逮捕してくれたのが仲井戸刑事(桐谷健太)で良かった」など、2人の再共演に触れたコメントも多数SNSに投稿されている。(笠緒)
2023年06月09日桐谷健太主演「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第2話が4月20日オンエア。桐谷さん演じる豪太の取り調べに対する容疑者のコメントに「めっちゃdisられるww」「気持ち作ってくれてたww」など、視聴者から笑いの嵐が巻き起こっている模様だ。「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」以来3年ぶりに、桐谷健太さんと脚本家・福田靖がタッグを組んで世に送り出す本作。元体育教師の異色“情熱系”刑事・仲井戸豪太と、立会事務官の妹・仲井戸みなみの兄妹と、彼らを取り巻く刑事と検事、判事たちのサスペンス&ユーモアにあふれる大人のビターな群像劇が展開する。己の足と勘と情熱で捜査にあたる仲井戸豪太を桐谷さんが演じるほか、検事とともに事件を調べていく立会事務官の仲井戸みなみに比嘉愛未。2年間の赴任を経て“アメリカナイズ”された豪太の元バディ・目黒元気には磯村勇斗。豪太や目黒と同じみなとみらい署の刑事・原口奈々美に岡崎紗絵。同じくみなとみらい署の刑事・岸本凛に長井短。一日も早く東京地検特捜部に上がろうと考えている検事の矢部律子に中村アン。諸星と個人的な関係がある様子の判事・二階堂俊介に北村有起哉。「氷点下100度の女」の異名を持ち、仕事中は感情を一切見せない諸星美沙子に吉瀬美智子。立会事務官から司法試験に合格して検事になった亀ヶ谷徹に西村元貴。30代にしてみなとみらい警察署の初代署長に抜擢された牛島正義に伊藤淳史。徹底した現場主義で出世は望まないベテラン刑事・江戸一に古田新太といった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。人気俳優の葛城悠真(山下航平)が何者かにスパナで殴られ、顔を蹴りつけられるという傷害事件が発生。防犯カメラに映っていた犯人はパーカーのフードを被っている上、サングラスとマスクを着用し顔が判別できず、豪太と目黒が葛城に話を聞くと、葛城自身も犯人の顔は見ていないという。ところがすぐに犯人と同じ柄のパーカーを着た人物が見つかる。その人物は超人気俳優・屋敷マモル(楽駆)と同じ事務所に所属する落ち目の俳優・田中克也(橋本淳)だった。田中は最初こそ犯行を否認したものの、熱くなった豪太の取り調べにあっさり折れて自白するのだが、実は田中は“替え玉”で真犯人は屋敷だった…というのが2話のストーリー。“魂をぶつけた”取り調べで田中の心を動かしたと、自分の取り調べに自信をみせていた豪太だったが、田中は自白した際のことを「あの芝居は正直きつかった」「気持ち作るのが大変でした」と振り返り、「自白するのに無理がある」と豪太の取り調べを“全否定”。視聴者からも「主人公めっちゃdisられるww」「気持ち作ってくれてたww」「仲井戸刑事めっちゃバカにされてたwww」など笑いの嵐が巻き起こる。ラストでは、田中の件で言い争いになる豪太と矢部の間にはさまれたみなみがついに怒りを露わにする…思わず大阪弁で豪太のみならず、矢部のことも怒鳴りつけるみなみに「ついに関西弁が出た」「こういうときに出るみなみの関西弁好きw」「みなみちゃんの関西弁相変わらず最高」などの声も送られている。【第3話あらすじ】諸星が駅近くの街路で腕を切りつけられる。裁判官襲撃という事態を受け、みなとみらい署は検察に対し初動捜査から加わるよう要請。二階堂が指揮を執り、豪太ら強行犯係の刑事たちと共に捜査に乗り出す。強行犯係は諸星がかつて担当した裁判の公判記録を精査。傷害致死の罪で服役し、2週間前に出所したばかりの秋葉浩二(松川尚瑠輝)に疑惑の目を向ける…。「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」は毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年04月21日女優でモデルの桐谷美玲が19日、東京・表参道で行われた「フェンディ ハンド・イン・ハンド~卓越した職人技への称賛」展のレセプションに登場した。桐谷は、スポーティなホワイトのセットアップに黒のバッグをあわせたコーディネートで登場。「ナイロン製のお洋服で、一見スポーティなんですけど、ロングなスカートで女性らしさがプラスされているところがポイントかなと思います。シルエットがすごくきれいなので、エレガントな女性らしい、スポーティになりすぎないところがきれいです」と説明した。同展については「本当に美しかったです。ああやって一つ一つ職人さんが作っている姿はなかなか見ることができないので本当に貴重な体験だなと思いました」と感想をコメント。また、GWの予定を聞かれると「本当に申し訳ないくらい何も決まってないんですけど、子供もスクールお休みなので一緒に公園に行ったりできたらいいなと思います」と笑顔で語った。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・フェンディ(FENDI)は、4月20日~5月8日に東京・表参道で同展を開催。フェンディのアイコンバッグ「バゲット」をはじめ、 世界各地から選ばれたアーティストや文化人がフェンディのもうひとつのアイコンバッグ「ピーカブー」をキャンバスに見立ててカスタマイズする「アーティスト ピーカブー プロジェクト」の作品の数々も展示する。
2023年04月19日女優でモデルの桐谷美玲が11日、東京・銀座のロロ・ピアーナ 銀座店で行われた「ロロ・ピアーナ ヒョンビン・エディション」プレビューに出席した。ロロ・ピアーナは、韓国のブランドアンバサダー・ヒョンビンとコラボレーションした「ロロ・ピアーナ ヒョンビン・エディション」を4月12日より発売。ロロ・ピアーナのアイコニックなホワイトソール・シューズとキャップに、ヒョンビンのスペシャルエディションが登場する。これを記念し、ヒョンビンが約5年ぶりに来日し、記者会見を行った。また、フォトコールに大政絢、北村匠海、桐谷美玲、窪塚洋介、滝沢眞規子、永山絢斗、長谷川潤、三吉彩花が登場した。桐谷はイエローのワンピースにヒョンビン・エディションのシューズをあわせたコーディネートを披露。「色がすごく素敵なイエローなので、これを着るだけでハッピーな気分になれる。夏気分になれるなとすごく実感しています」と述べ、シューズについては「すごく履き心地がよくて、このまま海辺を走りたいなという気持ちになっています」と笑顔で語った。また、新学期ということで新しく始めてみたいことを聞かれると、「少し前に始めたことなんですけど、ライニングや筋トレを始めてみました」と明かした。
2023年04月11日モデルで女優の桐谷美玲さん(33)はかねてよりお付き合いしていた俳優の三浦翔平さん(34)と2018年に結婚。2020年には第1子男児が誕生しママに。現在もスタイルの良さをキープし続けていてより美しさに磨きがかかる美玲さん。先日、自身のインスタグラムに髪のメンテナンスをしたことを報告し反響を呼んでいるようです。ボブスタイルが春っぽくて素敵な美玲さん この投稿をInstagramで見る 桐谷美玲(@mirei_kiritani_)がシェアした投稿 「髪のメンテナンスへ。カットラインが美しい♡関係ないけど、ついに花粉症デビューしたっぽい。色々止まらないよーーー」と自撮りショットを公開した美玲さん。横顔と正面からの自撮りショットで、メンテナンスしたカットラインをフォロワーにお披露目。フォロワーからは美髪と併せ透明感満載の美肌にも注目が集まっていました。コメント欄には「可愛い〜♡同じ30代ママなの!?肌綺麗過ぎて驚き」「髪もお顔も一生かわいい…!!」「美玲さんは髪もお顔も潤ってますね」と自撮りショットに称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。映画アンパンマンのゲスト声優として参加が決まった美玲さん。仕事の幅を広げているようです。今後の活躍も楽しみですね!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月10日カンテレ深夜ドラマ枠「EDGE」(エッジ)で放送中の桐谷健太主演「インフォーマ」が、3月17日(金)より「Netflix」での海外配信がスタートする。沖田臥竜の同名小説をドラマ化した本作は、社会、政治、芸能など、あらゆるジャンルに精通する情報屋・木原慶次郎(桐谷さん)と、週刊誌「タイムズ」の記者・三島寛治(佐野玲於)が、警察、ヤクザ、裏社会の住民たちを巻き込み、謎の連続殺人事件を追うクライムサスペンス。『新聞記者』『余命10年』の藤井道人が総監督を務めており、アップテンポな展開の中に激しいアクションシーンが盛り込まれた刺激的な作品だ。「Netflix」では、回を追うごとにユーザーからの注目を集め、中盤からは日本での「今日のTV番組トップ10」の常連に。第8話配信後の3月4日には、自己最高となる2位を獲得した。日本国内最終話配信開始に合わせ、海外でも190か国以上で全話一斉に配信が始まることを受け、主演の桐谷さんは「関西から全世界へ。その響きだけでワクワクが加速していきます。自分にとって初めての単独主演作が、こうして羽ばたいていくことをとても幸せに、誇らしく感じています」と心境を明かす。また「このドラマ、本当に攻めてます。この勢いを海外の方にも体感してもらい、インフォーマの世界にどっぷりと浸かって、堪能して頂きたいです」とコメントしている。「インフォーマ」は毎週木曜日深夜0時25分~カンテレにて放送中(関西ローカル)。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年03月15日桐谷健太主演、藤井道人が監督する「インフォーマ」の第3話が2月2日深夜放送。桐谷さん演じる木原がサウナでの格闘シーンでみせたロウリュウの使い方に「イカレてる表情が最高」「世界一間違ったロウリュウの使い方」等の声が上がっている。事件から政治や芸能、裏社会まで幅広いフィールドで執筆活動を続ける沖田臥竜の書き下ろし小説を原作に、沖田氏が監修も手がけ、『新聞記者』『余命10年』の藤井監督が桐谷さんを主演に迎えて映像化した本作。元二代目西宮会若頭補佐で警察・裏社会の住人たちにも顔が広く、人知れず情報やメディアを操り、葬り、裏社会を動かす“インフォーマ”と呼ばれる存在、木原慶次郎役で桐谷さんが連続ドラマ単独初主演。週刊誌「タイムズ」記者で、編集長の長澤あすかの命で木原の元に送り込まれ彼の運転手となり、裏社会の真っただ中に飛び込むことになる三島寛治役には佐野玲於(GENERATIONS)。木原の過去にまつわる因縁の相手で、依頼を受け次々にターゲットを“火だるま”にして殺害していく謎の集団のリーダーに森田剛。その部下のキムに一ノ瀬ワタル。岡林に田島亮。木原をパパと呼び、三島をポンコツ2号と呼んでその行く末を心配するキャバクラ嬢のナナに北香那。三島の先輩記者の箱崎徹には山中崇。木原とは昔からの知人らしい週刊誌「タイムズ」編集長・長澤あすかにMEGUMI。木原と深いつながりを持つ警視庁組織犯罪対策課の刑事に高橋和也といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。木原は謎の男の潜伏先に残された資料から、3人目のターゲットが瀧澤組の組長(千葉哲也)であることを掴む。しかし襲撃を恐れ瀧澤は姿をくらます。そこで木原は三島を連れ瀧澤組へ乗り込み、若頭の相田(般若)らをひとしきり煽ると、三島に「ビールでも飲みに行こう」と声をかけ車を出す。その後、三島はキャバクラで酔いつぶれていたところを、突然何者かに襲われるが、そこから瀧澤の潜伏先が判明。木原は瀧澤が潜伏するサウナに乗り込み、入れ墨だらけの男たちが占拠する異様な空間で瀧澤と対峙すると、「命を狙われる筋合いはない」と強気な瀧澤に、ある作戦を持ちかける…というのが今回のストーリー。「映像にチープ感がないからほんと見ごたえがある」「ヤクザだらけの銭湯ヤバすぎ」「サウナのシーン関西尼崎からきましたって好きやわ」といった反応が相次ぐなか、木原がロウリュウを使って相田を“責める”シーンに「ロウリュウの「我慢比べじゃ」のイカレてる表情が最高」「世界一間違ったロウリュウの使い方」などといった反応も寄せられている。【第4話あらすじ】木原の読み通り、連続殺人事件の首謀者(森田さん)が、3人目のターゲットである瀧澤を追ってクラブへ。因縁の相手と5年ぶりに対峙した木原の「5年前の借りを返しにきたで」という言葉に、ようやくその顔を思い出したように男は「あのとき泣いてた人だよね?」と挑発的な言葉を投げかける。そのとき木原の表情がわずかにゆらぐ…。「インフォーマ」は毎週木曜日深夜0時25分~カンテレにて放送中(関西ローカル)。(笠緒)
2023年02月03日バラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に出演し、棋士や投資家として知られる桐谷広人さん。桐谷さんは同番組で、一定数以上の株券を有する株主に株式会社が贈る『株主優待券』を使った生活などを紹介しており、多くの人から注目を集めています。2023年1月7日、桐谷さんはTwitterでのなりすまし被害に悩まされていることをつづりました。桐谷さんを称する偽物のアカウントが、誤った株主優待券の情報だけでなく、本人にとって嫌なことも発信しているというのです。私の偽物がたくさんいて、rikaさん(優待投資家)や『ダイヤモンドザイ』(原稿を書いてる)の人たちが、多くの偽物を説得して、やめていただいたのですが、どうしてもやめない偽物がいて、しかも間違った優待情報をしょっちゅう書いているのです。私にとって、いやなことも繰り返しつぶやくのです。— 桐谷広人・桐谷さん【公式】 (@yuutaihiroto) January 6, 2023 周囲の協力により偽物のアカウントは減りましたが、同日現在も残っているものもあるとのこと。桐谷さんは、TwitterのIDや署名を入れ「ほかは総じて偽物です」と記した色紙をTwitterに投稿するなど、本人のアカウントであることを証明しています。 pic.twitter.com/3Cvst4n54U — 桐谷広人・桐谷さん【公式】 (@yuutaihiroto) June 9, 2022 偽物のアカウントが発する、誤った株主優待券の情報を信じる人がいると、桐谷さん本人への信頼が失われかねません。また、本人にとって嫌な投稿は、桐谷さんが不快になることもあるでしょう。偽物のアカウントに関する、桐谷さんの投稿に、さまざまなコメントが上がっています。・恥ずかしながら、偽物のアカウントを本人のものだと思い込み、だまされていました。この投稿で気付いたので、助かります。・本人になりすまして、フォロワーも増やしているなんて、ひどいですね。・すみません、偽物をフォローしていることにこの投稿で知りました…。偽物のアカウントのフォロワー数が、桐谷さん本人のものと同じくらいあるためか、間違えていた人は少なくない様子。アカウントが本人のものであるかを確認することが、まずは大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月08日「人生変わったー」女優の桐谷美玲(32)がICL手術を受けたことをインスタグラムで公表。裸眼視力が0.06から術後1週間検診で1.5まで回復していたという経過をつづっている。そもそも、ICLとは何か?「ICLとは有水晶体眼内レンズ挿入術といって、天然のレンズである水晶体を残したまま、眼内に小さな人工のレンズを埋め込む視力矯正術のことです。角膜を削るレーシックと異なり、角膜が薄い人でも可能なうえ、不具合があれば再手術もできます。こうした柔軟さから、受ける人が増えているのです」そう語るのは、YouTubeなどでも目について発信している、二本松眼科の平松類先生だ。「勤務が不規則な人、マリンスポーツを思い切り楽しんだりジムに通いアクティブに過ごしたい人にとってICL手術は快適になると思います。ただし、受けるのであればリスクも知ってほしい」そう語る平松先生に、ICLのメリットとデメリットについて教えてもらった。■40代以降の人は老眼リスクと相談して判断を「術後にばい菌が入って感染症や合併症などのトラブルに見舞われることもゼロではありません。いつまでも目がゴロゴロするといって受診するケースもあり、神経質な性格の人には不向きかもしれません。またハローグレア現象といって夜間に光のにじみやまぶしさを自覚することがあり、夜間に車の運転をするような職業の人は慎重に検討したほうがいいと思います」(平松先生、以下同)また年齢の問題もあるという。「20〜30代であれば従来のICLを受ける恩恵は十分にあると思います。しかし40代で手術を受けた場合、数年で老眼がきてしまう可能性が高い。そうすると老眼鏡が必要となり、裸眼生活は終わってしまいます」一方、すでに老眼になっているのであれば、老眼対応の遠近両用レンズを装着するICLという選択肢もあるという。「オーダーメードなため、費用は通常のICLよりは高くなりますが、メリットは同じ。高齢になっても、老眼鏡なしに日々をアクティブに過ごしたい人にはいいでしょう」老眼を自覚する年齢は45歳が平均だといわれる。この年齢に近く、まだ老眼を迎えていない人は、様子を見たほうがいいかもしれない。費用の目安は右下の表のとおり。レーシック同様に保険適用外で、手術費用は全額自己負担となる。「60代や70代など、高齢になると白内障になる可能性が高い。白内障の手術は水晶体を取り除いたうえで、眼内にレンズを入れるというもの。この手術は保険が適用され、1割負担の人であれば1万5千円程度です。費用の負担が軽いですから、白内障手術を視野に入れ、50代以降の方はICLを見送るという選択肢もあります」ICLと、遠近両用ICL、レーシックのメリットとデメリット、費用の目安をまとめた。これらを理解したうえで、慎重に判断しよう。■ICL・メリット不具合があればレンズを取り除く再手術が可能。角膜が薄くレーシック不適格の人も可能。・デメリット0.5度単位と細かい視力調整ができない。ハローグレア現象が出るケースも。白内障になると再手術に。・費用(目安)45万~66万円■遠近両用ICL・メリット通常のICLと同様のメリットに加え、多焦点レンズで老眼に対応。・デメリット通常のICLと比較すると費用が高め。ハローグレア現象が強く出るケースも。・費用(目安)88万~98万円■レーシック・メリット0.01度単位で細かく視力調整ができる。ICLよりも費用が安い・デメリット角膜を削るので再手術は不可。加齢とともに近視が戻る可能性。ドライアイなど手術不適格なケースも・費用(目安)25万~35万円※費用(目安)は編集部調べ。
2022年12月07日桐谷健太主演ドラマ「インフォーマ」が来年1月、カンテレ(関西ローカル)にて放送されることが決定した。連続ドラマ単独初主演となる桐谷さんが演じるのは、裏社会・政治・芸能など、あらゆる情報に精通する“インフォーマ”木原慶次郎。元二代目西宮会若頭補佐で、警察・裏社会の住人たちにも顔が広く、人知れず情報やメディアを操り、葬り、裏社会を動かす。本作は、木原と週刊誌「タイムズ」記者・三島寛治が、警察・ヤクザ・裏社会の住人たちを巻き込み、謎の連続殺人事件を追うクライムサスペンス作品となっている。桐谷さんは「このドラマ攻めてます。本当に民放でやっていいのってくらい攻めてます。観て欲しいです。超勢いがあると思います。観てズキュンとしてほしいです。あなたに観て欲しいです」とコメントした。そんな木原に近づき、バディとなって事件を追う週刊誌記者・三島寛治役には、桐谷さんとは初共演となる佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)。佐野さんも「ここまで攻めたドラマ作品は近年なかなか無かったのではないか」と話し、「とにかくこのドラマを1人でも多くの沢山の方々に観ていただきたいと心から願っています」と語っている。原作は、事件から政治や芸能、裏社会まで幅広いフィールドを題材に執筆活動を続ける沖田臥竜の書き下ろし小説で、本作では監修も務める。監督は、『新聞記者』『余命10年』の藤井道人。藤井監督は「今、私たちが生きている時代は情報に溢れていて『何が真実なのか』がどんどんと分かりづらくなっていると思います。そして、情報は隠されていればいるほど人はそれを知りたくなります。しかし、もしその情報を自由自在に操れる人間がいるとしたら…。そのアイディアを基軸として『インフォーマ』は生まれました」と制作の経緯を明かしている。「インフォーマ」は2023年1月、毎週木曜日深夜0時25分~カンテレにて放送。※関西ローカル(cinemacafe.net)
2022年11月29日女優の桐谷美玲が24日、都内で行われた「ゲランジャパンアンバサダー」就任記者会見に登場した。ラグジュアリーブランドとして200年近くにわたりフレグランスやスキンケア、メイクアップなどを世に送り出しているフランス・パリの化粧品ブランド、ゲラン。同ブランドのジャパンアンバサダーに桐谷美玲が就任し、就任記者会⾒で桐谷の新ビジュアルがお披露目されたほか、アンバサダー就任の感想やビジュアル撮影時のエピソードなどを語った。シックな黒のワンピース姿で登場した桐谷。アンバサダー就任に「本当に長い歴史を持つゲランのジャパンアンバサダーに就任できたことはすごく光栄でうれしく思っています」と笑顔を見せ、サステナブルな活動をしている同ブランドについて「私も子どもが生まれてからより一層にサステナビリティの重要性を思うようになり、環境や美しい地球をどうやって子どもたちに残せるのかと思っています。ゲランが力を入れているサステナブルな活動に感銘を受け、私も一緒に活動して少しでもお力になれたらと思っています」と母親らしいコメントも。イベント中には石川・金沢にある金沢21世紀美術館で撮影したというキービジュアルもお披露目され、「すごくお天気に恵まれて気持ちが良い中で撮影することができました。実は息子を連れていったんですが、社長さんが息子と一緒になって遊んでくれて、ゲランのファミリーの一員になれたと思いました」と満足そうで、「自分のビジュアルを言うのも恥ずかしいですが、今回はすごくメイク自体がナチュラルで、ナチュラルなメイクでも上品さが出るというのがゲランのメイクアップを使って改めて実感しました」と振り返った。この日のメイクについても言及し、「今日はゲランのルージュ ジェの新作でもあるチェリー ブロッサムのリップをつけています。ピンクなんですが、可愛くなりすぎずに赤みを帯びていて、上品さを醸し出してくれるんですよ。それが今日のメイクのポイントだと思います」と解説した桐谷。その他にも同ブランドで愛用している製品があるといい、「アベルロイヤルのダブルRセロムという美容液があるんですが、それを使い始めてから肌の調子が良くなって、メイクさんから『最近すごく肌の調子がイイね』と言われることが多くなりました」と絶賛していた。
2022年11月24日女優の桐谷美玲が出演する、MS&ADインシュアランスグループ・三井住友海上あいおい生命保険の新CM「『ミレイとミライ』編 ガン新登場」と「『ミレイとミライ』編 医療新登場」が2日より放送される。新CMでは、桐谷が、子役の磯村アメリと初共演。「未来から来た」という女の子“ミライ”に驚きながらも、これからの未来や健康について笑顔でやり取りを交わし合う。○■桐谷美玲インタビュー――ミライちゃんとの撮影はいかがでしたか? 撮影中のエピソードなどもあれば教えてください。遠くを見るお芝居をしよう、となったときに、実際は見えてないのですが、「あっちにイルカがいるよ! クジラがいた! うわぁ、虹がかかってるよ!」というように率先してリードしてくれる場面があって、子どもの発想力、想像力の豊さはすごいなと思いつつ、すごく助けられました。一緒に遊びながら撮影できて楽しかったです。――もし桐谷さんがミライちゃんくらいの年齢の子どもに戻ったら、やりたいことは何ですか?おいしいお菓子を山盛り食べたい(笑)。大人になると「あ……ちょっと今日はもうやめとこうかな」という頭になってしまうじゃないですか。何も考えず、好きなものをたくさん食べて「もうお腹いっぱい〜!」とやりたいです。――CMに登場する“МSAケア”は、「みつける」「ささえる」「あなたをまもる」の頭文字がサービス名となっています。桐谷さんにとっての支えたい存在や守りたい存在を教えてください。やっぱり家族ですかね。子どもは守る存在だし、夫も支えてあげたいなとも思うし、私もすごく支えられているので、家族の存在は本当に大きいです 。――ミライちゃんからの「長生きしてね、ママ」というセリフに驚くシーンもありました。最近お子さんの成長で驚かされたことはありますか。動画を観ながら登場人物のマネをするのにすごくハマっていて、その役になりきる力がすごいんです!「ホントにあなた2歳ですか!?」というような表情や「良くできるね!?」というような動きもするので面白いです。次は何をしてくれるのか楽しみに見守りたいと思います。――CMをご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。人生100年時代と言われてきていて、長い目で自分の将来の健康について考えていただきたいなと思います。私自身も病気のことを意識するようになってきたので、皆さまも是非考えてみてはいかがでしょうか。
2022年11月02日女優の桐谷美玲が13日、都内で行われた「タグ・ホイヤー フォーミュラ1×マリオカート リミテッドエディション アンベールセレモニー」に出席した。スイスの高級時計ブランド「タグ・ホイヤー」は、任天堂のパートナーシップの待望の第2弾として、任天堂の人気ゲームシリーズ「マリオカート」をテーマにした『タグ・ホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフのコレクターズリミテッ ドエディション』を発表。それを記念したアンベールセレモニーにスペシャルゲストの桐谷美玲が登場し、トークショーを行った。シックな黒のスーツ的なドレス姿で登場した桐谷は、タグ・ホイヤーのイメージを「タグ・ホイヤーはスポーツやレースのイメージがあり、すごく爽やかで格好良い時計だなと思っています」とコメントし、時計を選ぶポイントとして「時計はファッションの一部として付けたいので、今日だったら黒の時計なのでドレスも黒にしようかなとか、リンクして時計とお洋服を楽しみたいと思っています」と時計と衣装は同色のコーディネートが好みだという。また、この日発表されたタグ・ホイヤーとマリオカートがコラボした時計については「マリオカートは、子どもの頃からすごく好きでずっとプレイしていたので、ワクワクした気持ちになりました。実際に見ると盤面にマリオがあって、何度も思わず時間を見てしまいます」と気に入った様子だった。「プレッシャーに負けるな!」というタグ・ホイヤーが掲げるモットーにちなみ、「これまでどのようにプレッシャーを乗り越えてきた?」という質問に「私は割とプレッシャーを感じやすいタイプで、新しい作品や新しい環境にドキドキしててしまいます。でもそれだけではもったいないし、プレッシャーに負けてしまうので、折角そういう場をいただけるのなら楽しまなければと思って自分なりに楽しむ方法を探していく内にプレッシャーにも勝てるようになりました」と明かした。現在は、仕事をしながら育児にと忙しい日々を過ごしており、「子どもが生まれる前は自分だけの時間をマイペースに過ごしていましたが、今はとにかく24時間じゃ足りないぐらい日々育児と仕事に追われています」としつつ、「もっと有意義に上手く出来ればと思いながら日々頑張っています」と時間の有効的な使い方を模索しているという。
2022年10月14日俳優の桐谷健太、ロックバンド・THEイナズマ戦隊の上中丈弥、山田武郎、久保裕行、中田俊哉が20日、都内で行われたキリンビール「今日もスカッとサイコーだ!新『のどごし』完成発表会」に出席した。キリンビールは、新ジャンルカテゴリーで人気の「キリン のどごし」」を4月より味もパッケージもリニューアル。それに伴い、この日から新CMが全国で放映をスタートし、桐谷健太がバーベキューやお祭りなど夏の行事で同商品を味わうという内容となっている。また、You Tubeではこの日からブランドムービーも公開。桐谷がCMソング「今日もふつうでサイコーの唄」を担当したTHEイナズマ戦隊やPUFFYとともにコラボレーションしている。撮影では同商品を何度も飲んだという桐谷は「普通に『のどごし』を飲みながら撮影するだけだったので楽しかったですね」といい、「メチャクチャ美味かったです。進化していますよ。宇宙は膨張していると言われていますが、『のどごし』も調和しながらどんどん進化していると感じました」と同商品を絶賛。また、この日は途中から登壇したTHEイナズマ戦隊の演奏で「今日もふつうでサイコーの唄」を熱唱し、「テンションをもらいました。皆さんに元気を届けるつもりが、僕自身、テンションが上がりました。この歌は歌っても聴いても好きなので、メチャクチャ楽しかったし嬉しかったです」とご機嫌だった。また、この日はブランドムービーで共演したPUFFYがビデオレターで出演。初めての共演となったPUFFYについて桐谷は「ナチュラルなお二人で、お話していてメチャクチャ楽しかったしうれしかったです。PUFFYさんはずっと見てましたので、一緒に歌って楽しく演奏できたこと自体が幸せな瞬間でした」と振り返り、ビデオレターで出演したPUFFYの「みんなでバンドを組んで歌番組に出たい」という提案に食いつき、「歌番組は考えていませんでしたね。歌番組イイですよね。PUFFYさんとTHEイナズマ戦隊さんと出れたらという思いはあります」と歌番組の出演に色気も出した。また、CMやブランドムービーのコンセプトにからめ、「自身のちょっとしたハッピーな瞬間は?」という質問に「ブランドムービーではタイミングで青の信号が続いたりゆで卵がツルンと剥けたりしますが、最近そういうことがめっちゃ起こるんです。単純に何気ない瞬間に幸せを感じることが多いんですよ。心の何処からかフワッと湧いてくる瞬間を最近は大事にしたいと思っています」と答えていた。
2022年06月20日俳優の三浦翔平が、10日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#2に出演し、妻で女優の桐谷美玲とのデートについて語った。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田圭祐と川島海荷のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着する。10日配信の#2では、中田と川島がネオクラシックカー専門店で車を購入。ドライブデートの行き先で盛り上がる姿を見たノブが「夫婦でドライブに出かけることはある?」と三浦に質問する。三浦は「子どもが生まれる前は、よく2人で湘南に行ってました」と回答し、湘南を選んだ理由を「作品の出会いの場所だったので……」と告白。それを聞いたノブは「やってんな~。おい! 言いたいわ~それ」と羨ましそうなリアクションを見せた。
2022年06月13日5月3日、女優の桐谷美玲さん(32)が自身のInstagramにおうちでのすっぴんショットをアップしました。 この投稿をInstagramで見る 桐谷美玲(@mirei_kiritani_)がシェアした投稿 梅雨を前に髪の毛をメンテナンスした様子の桐谷さん。もちろん、髪の毛のツヤもさることながら、注目はすっぴんと思しきナチュラルなお顔。自宅でのオフショットとは思えないほどレベルが高すぎます。コメントでは「可愛すぎませんか」「引き込まれそうなくらい可愛い」と、女性ファンからも男性ファンからも絶賛の嵐!桐谷さんは、2018年に俳優の三浦翔平さん(33)と結婚。2020年には第1子となる男の子を出産しています。出産後もモデル業を中心に芸能活動は続行中。とても産後すぐとは思えないスタイルの良さと美貌はため息もの! 今後も、女優・モデルとしての活動や、ママタレントとしての「美の秘訣」にも注目したいところです!あわせて読みたい🌈榮倉奈々さん、夫婦そろった動画を投稿「夫婦そろって最強」「スタイル良すぎ」と大反響
2022年05月19日